[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
439
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:19:41 ID:I22bpIeE
玉藻「あら、意外とまともな提案でございますねぇ、それならまずは湯浴みとしましょうか。…一緒に入ります?」
ぐだ男「う、うん!喜んで!」
玉藻「あ、でもでも、お風呂の時に劣情を催されたりしたらその時点で中断ですよ?」
ぐだ男「」
そこから二人は、部屋に備え付けの風呂場へと向かった。二人くらいなら簡単に入れる脱衣場で、いそいそと服を脱いでいく。ときおり、チラチラと玉藻の着替えてる方を見ようとするも、なぜか尻尾の固いガードが破れず。気づいたときには、バスタオルを巻いた姿となっていて。こちらも腰に長めのタオルを巻いて、浴室へと。
中もそれなりに広く、玉藻の好みか水道以外は木造りの和風なものになっていた。シャワーを浴びて、髪を濡らし肌を湿らせ。するとここで
玉藻「ふふ、お背中、お流ししましょうか?」
なんて提案をしてくるものだから、乗らないわけにもいかず。快く承諾して、椅子に座る。ボディソープは泡立ちがよく、濃密な泡が布を包んで。
玉藻「さてさて、それでは失礼しますね?んしょ…中々に広いものでございますねぇ。それに?しっかりと鍛えられているようですし?」
ぐだ男「あはは…ありがと」
ここにきた1年ほど前とは、少しばかり違ってきた体。数々の経験を積むことで、締まった肉体へとなってきていて。
玉藻「はい、次は前ですよ?あ、股間は自分で洗ってくださいましね?」
ぐだ男「えっ!あ、う、うん…」
言われる通りに玉藻の方を向く。早速胸元に手が伸びてきて、絶妙な力加減で洗ってくる。目線の下の方にある玉藻の髪がまだ洗ってないのにいい匂いがするだとか、胸元につい視線がいってやっぱり大きいなあだとか、いろんな考えが巡って。それでも、なんとかモノへの充血は避けられて。腕や足先を擦られる際のくすぐったさについ顔が綻び、彼女がクスッと笑ってきたりする。
玉藻「──じゃあ、そろそろ流しちゃいますね?その前に、洗っちゃってくださいな」
前を向いて、タオルをとってそのあたりを洗うぐだ男。表情は見られないだろうけど、かなり気恥ずかしさがあって。
シャワーの栓を再び開き、ぐだ男にまとわりつく泡を流す玉藻。そのついでにシャンプーに手を取り、彼の頭を軽くわしゃわしゃと洗ってあげて。こうして綺麗さっぱり。
玉藻「ではでは、私も身体洗っちゃいますから、お先に湯船へどうぞ?」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板