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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」

607名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/11/01(火) 21:19:46 ID:Ksz/EFao
握った手を砂浜に押し付けて、身を近づけ。三蔵の大きな胸を歪ませて、顔を寄せて口付ける。

ぐだ男「ん、ふぉ…❤️む、ぐっ❤️」

三蔵「ちゅ、はぁ、んぅ…❤️」

先ほどとは違って、少し弱々しいキスを。ぐだ男が容赦なく貪り、三蔵をものにしていく。

三蔵「はー、っ、ねぇ、な、なんかきちゃい、そう…❤️」

ぐだ男「イッちゃいそうなんだね…❤️僕も…❤️その、」

三蔵「っ、ぁ…❤️いいわ、来て…❤️私の、一番奥に…アンタの、せーし、たくさんっ…❤️」

理性は消し飛び、獣のように激しく腰を打ち付けるぐだ男。片時たりとも手は離さず、やがて。

ぐだ男「イク、よぉ…❤️三蔵ちゃん、中に全部出しちゃうから…❤️」

三蔵「っ、ふぁああああぁッん❤️」

声が上ずるほどの三蔵の絶頂。それとほぼ同時に、ぐだ男のモノが子宮を穿ち、中に白い子種を思いっきりぶちまける。

三蔵「あ、つゥ…❤️アンタのが、私の中に入ってきてるのね…❤️」

軽い痙攣を感じながら、力果てるように三蔵にもたれかかるぐだ男。つい撫でたくなる三蔵だったが、まだこの両手を握ったままでいたくて。そのまま、重みを受け止めることにする。


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