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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」

476名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:24:42 ID:XhXuaydI
ぐだ男「うわぁ!な、なにその格好!?」

清姫「ふふふ、どうです?似合っていますか?」

清姫が着ていたのは、何時もの和装ではなく。真っ黒な、艶のあるボンデージだった。それも布地面積は少なく、少し身を動かせば色々と見えてしまいそうなものだった。

ぐだ男「に、似合ってるとは思うけど、過激すぎだよ…!」

清姫「ふふ、嘘はついていないようですね❤️最近、マスターが色々な方と夜伽をしていると耳にしまして──」

「まずい、殺られる」そう思ったぐだ男だったが、その後に出た言葉は意外なものだった。

清姫「──どうして、私の所には来てくれなかったのですか?」

寂しそうな表情で、そう言われてしまった。言葉に詰まる。そうしていると、再び清姫が口を開いて。

清姫「私なら、心の準備も体の準備もいつでもできておりますのに…確かに、他のお方のお相手もしないといけないのもわかります、ええ、わかります。でも、一番に私の所にくるのは当然かと思いますよ?だって私が正妻なんですから、ね?でもマスターったら、いつまで経っても私の所に来てくれないんですもの…だから、こうしてきて頂いたわけです❤️」

息もつかないうちに、何時ものように妄執的なセリフを吐く清姫。そうして、仰向けになっているぐだ男の両腕をホールドして。

清姫「今日ぐらいは…私のことだけ、見ててくださいね?旦那様(マスター)…❤️」

キスを重ねられる。無理矢理だけれど、嫌じゃないキス。すぐにぐだ男はそれを受け入れ、目を瞑り。

清姫「んふっ、ちゅう…❤️れろぉ、あむぅ…むぐっ、はむぅ❤️」

貪るようなキス。口内を蹂躙され、余すところなく舐られてしまう。

ぐだ男「はぁ、む…❤️」

清姫「っ、ふふ…❤️さぁ、マスター…❤️>>479、してあげますから…❤️」


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