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1
:
金本
◆kgiLEqIuWw
:2006/08/05(土) 18:37:36
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2
:
アンパンマン
:2008/09/01(月) 16:56:36
あああいあいいあいあいあいああいあいい
あういあうあうあうあうあうあうあう
いいうytfgfdhhdじゅうぃ
あうjhwwhじゅshsっへ
モンハン糞やないか
3
:
名無しさん
:2009/04/16(木) 16:16:36
kanemotoきめぇww
4
:
名無しさん
:2009/04/18(土) 05:03:16
某画像掲示板で遊んできたら
流しを正当化する喧嘩師気取りの少年に出会ったwwwwwwwww
まじ失笑wwwwwwwwwwwwwwwwww
気分を損ねさせたほうが喧嘩の勝者とかwwwwwwwwwwwwww
頭悪い発言もたっぷりwwwwwwwwwwwww
喧嘩じゃなくて煽り合いじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwww
まじで久々に愉快だったwwwwwwwwwwwwww
5
:
名無しさん
:2010/05/14(金) 21:31:35
h*ttp://www3.ezbbs.net/35/surume/
6
:
宣伝
:2010/05/27(木) 01:02:11
h_ttp://jbbs.livedoor.jp/internet/8952/
蜃気楼です 是非来て下さい お願いします
7
:
おだゆうじ
◆WCRs9AJucY
:2010/06/11(金) 14:49:52
こんな場所に宣伝かよ。
実に面白いねぇ。
8
:
あ
◆rp2a9Ac44w
:2010/10/13(水) 17:47:43
いいねぇ〜 誰もいないじゃん…w
9
:
名無しさん
:2010/11/08(月) 07:07:05
さすがにいないだろうな
10
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 09:58:29
あけ☆おめ 傑作(0)
2008/1/1(火) 午前 6:06人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 2008年キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
いやー、最近ブログの更新がなくてすみません。。
最近は忙g(ry
いやぁ、ホントすんませんw
ところで、ついに年が明けてしまいました。
みなさんは何をして年明けを過ごしましたか?
僕は自分のお家で友達の飲み会をし、どんちゃん騒ぎしました。
そりゃーもう、面白かったですよ。
酔った彼らは、発狂したりして…。
いい迷惑ですよねぇ〜。
それにしても、なんだか実感わかないなぁ〜・・
年が明けたっていうね。
もう2008年かぁ。。
時間が経つのは早いものですね(´ー`)
特に去年は、俺の人生の転機でもありましたから。
部活で挫折し、スポ推で入学した高校から定時制への転入。
人生に大きく関わるであろう「高校」が、代わりましたからね。
まぁ、それはそれで後悔はしていません。
そのおかげで出会えた仲間たちや、彼女がいますから(*´Д`)b
このブログ俺の恋愛の方に関しては、殆どっていうか全く触れていませんよね…w
ということなので、今年からは書き込んでいきたいと思います!!
まぁ、そんなこんなで、今年もよろしくお願いします(`・ω・´)
11
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 09:59:03
もなちゃと↓スペクタクル 傑作(0)
2007/10/14(日) 午後 1:46趣味練習用 Yahoo!ブックマークに登録 僕たちがなんとかしなければ
確実にもなちゃとは崩壊するのです
んっふ♪
困ったものです...
その常連たちは 今のもなちゃとを自分にとって
面白くないものだと 思い込んでいる
これは...ちょっとした、恐怖ですよ
どこから説明しましょうか
代わりゆくヴァーチャルの中で
畢竟喧嘩師と知りながら 四面楚歌にするのは
それぞれの思惑と ちょっとした好奇心
悪いことにはならないでしょう
Just☆a☆Spectacle
穏やかなる世界よりは お似合いですよね
時にネット空間での僕は 過激でしょうか?
崩壊は止めたいのです 君を見てると
考えてもみてください
堅気のようなガチホモや
シース、ちびしぃのような存在が
都合よく 一同に会するかの様に
登場するでしょうか?
私の仕事は影武者の弟子たちを観察して
入手した情報を でぶちんに報告すること
信じてもらえないかもしれないけど
kzは女の子なんです サーセンww
どこまで納得出来ますか?
不可思議な現象は続く
誰も秘密と知りながら 毎日過ごすのは
それぞれの思惑と ちょっとした好奇心
罵倒は癖のような感じですよ
That's☆a☆problem 海老天
出来る限りのお手伝い してもいいでしょう?
そしてやがて未来さえも意味を
失うべきなら
君は安堵するでしょうか
心配なのです
彼女(リラ)に願われたという理由だけで
彼女(リラ)に願われたという ただそれだけの理由でここにいるんですよ
花山薫は自立進化の可能性を秘めている
一番の謎はあなたです
時間の歪みの真中に 彼女(リラ)がいたとかいないとか
彼女(リラ)には プチ整形を行使する能力がある
ぅー!
悪い事が起きたら守りましょう
Just☆a☆Spectacle
穏やかなる世界の為 割とやってます
時にネット空間での僕は 過激でしょうか?
崩壊は止めたいのです 君を見てると
心配なのです
困りものです
統合思念体は 私を通して
人間とコンタクトできる
信じてもらわなくてもいい...
ただ、知っておいてほしかったんです
お察しの通り 喧嘩師です
そう呼んだ方がいいでしょう
まっがーれ
まっがーれ
まっがーれ
はい 論破
12
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 09:59:52
「何の変哲もない日常」 傑作(0)
2007/9/17(月) 午後 5:26哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 こんな人生を送れるとは、正直のところ思っていない。
俺はまず、好奇心が旺盛である。
そして、この世の中は不条理なことがいっぱいだ。
そんな中で普通でいられる方がおかしい。
この先どんな壁にぶち当たるかわからない現状。
他人との差異を気にせずに生きていられるか?
「ええ、生きていられますよ。人と人というのは、そもそも比べれるような存在じゃない。ジャンルが違ったり、根本の概念から違う人間だっています。そして何より、平等ではない。僕は、誰をも魅了する力がほしい。それは個としての存在として、こういうものなんだと他者の心の中に形として残したいんです」
親友と呼べる者の存在なくして、孤独の中で生きていられるか?
「孤独は、辛いものですよ。人とは繋がりを求める生物ですから。しかし、僕はそこに可能性を見出しているんです。新たな可能性をね。そのことで僕自身楽しんでいるんです」
本能(一概には言えないが)を否定し、理性を尊重する理由は?
「本能というのは、僕を縛り付け、吊るしている縄なんです。そしてその縄を蔦っていくと、そこには欲望が散りばめられている。そんな餌、僕は必要としていないんです。この縄、解いてほしいとさえ思ってます。まぁ、そう考えれば理性というのもリミッターでしかないのかもしれません。けれど、リミッター以外の活用として、理性には可能性がある。どういうことになるのか、それを見てみたい。」
どうしてそんな生き方に拘る?
「僕はただ、世界の終わりを見たいだけなんです。全て好奇心ですよ」
13
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:00:25
元を考えてみれば、俺は欲することで、何か得体の知れない罪悪感を感じていた。
俺は、それが束縛だと思った。
完全な自由を求めた。が、それは不可能なのだ。
自由とは言うものの、俺たち人間は、地球という地上のフィールドでしか動けない。
あたりまえなことだが、重力に束縛され、空気を吸わなければ生きれないという行動に束縛されている。
体の作りだって、俺たちはこの地球に適しているように造られている。
では、ここで言う“自由”とは何なのか。
考察した結果、俺は個としての存在として必要のないことに縛られずに生きる=自由。
こういう答えが出た。
例えば、性欲。
これは俺にとって必要のないものである。
子孫繁栄のための機能、それを促すために造られた本能であるから、
これは、俺にとって「束縛」に相当するのである。
「束縛されている」という考えこそ、何かに束縛されているのではないか。
何度も考えた。
しかし、これは俺の真意だと言える。
これは人類を超越した俺自身の考えだと、何故か信じれる。
絶対的な根拠がある訳でもない。
ただ、言えることは、幼い頃から漠然とではあるが、こういう考えを根本に持っていたということ。
そして、今に至って、その漠然としたモノを言葉に変換することができたということ。
だから、俺は自分自身を信じれるのだ。
ずっと考えてきたことだから(信念)。
14
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:00:55
「何の変哲もない日常」=「自由」
つまり、普通に生きることが自由ということになる。
しかし、その普通に生きるということは、最初に言ったようにできないだろう。
というか、“普通”というが、それは俺の中だけにしか通ってない事柄(多分)。
「理性を尊重して個としての存在として生きる」というのが俺の自由であり、普通に相当するのである。
側から見ればそれは“普通”ではないかもしれない。
だが、もはや俺の精神は確立されているので、それは俺から見れば“普通”と言えるものなのだ。
俺には、それが本当の意味での「進化」に思える。
「人間は、神様が造った唯一の欠陥品」
この言葉は、昔『スプリガン』というSFアニメ映画を観て知ったのだが、正にその通りだと思った。
しかし、当時この映画を観た俺の年齢は、小学生の低学年ぐらい。
それからずっと、この映画は頭に残っている。
衝撃を受けたのを覚えている。
「欠陥品」というのは、今現在「退化」している人間たちのことを指している。
人は、頭や物などに頼りすぎて、自らの力だけで生きることができなくなっている。
それは脳が発達すれば必然的なことだとは思う。
しかし、それに気付けるだけの頭脳があるのだから、改善しなければならない。
なのに、欲に塗れた世の中で、人間は一向に進化を遂げようとしないのが現状である。
人間の肉体的、精神的の問題だけではなく、世界も破滅への道を歩んでいる。
それは地球温暖化であったり、オゾン層の破壊、北極の氷の消滅問題など。
どちらにしても、人間は弱くなり、これから険しくなりつつある世界の気候と反比している。
このままでは近い未来絶滅も免れないだろう。
俺のような考察のできる人間(一般人の範疇で)がどれだけいるのかは知らないが、もしできるなら少なくとも行動を起こせばいくらでも改善できる問題だ。
そして、俺も恐らく「欠陥品」に相当すると思われる。
俺は人間なんて生物に将来を期待していない。
自分が人間だからって人類に貢献する気もない。
俺は俺のために生きる。
だから、「人間らしく」生きるつもりはない。
「俺らしく」生きるだけである。
そこに人類の超越という企みが含まれているわけだが。
普通に成長(精神)すること、これは、「進化」していると言えるのではないだろうか。
そうやって生きているということを実感したいのである。
しかし、やはりそれにはマンネリ化が生じる。
好奇心旺盛な俺は必要外のことにも興味を示すことだろう。
そんな時、ほどよく刺激を取り入れるのだ。
「ほどよく」というのが重要である。
これならば普遍的だ。
「束縛されている」かどうかは、考え方次第なのだから、一つの楽しみとしてすることは悪くない。
大切なのは、気品さを失わないことだ。
好奇心を持つことは悪いことではない。
目的を立てて、それをクリアする。
所謂ゲーム感覚なのだ。俺にとっての人生などはね
自分が満足するように生きればいい。
それだけである。
15
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:01:31
平凡 傑作(0)
2007/9/17(月) 午後 3:51哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 精神の確立、人生の土台と言うべきか。
そういうものを持って、安心感を得たい。
俺は、ホッとしたい。
「これでいいんだ」と、自信を持って言いたい。
生きている上で、何を求めているか。
快楽か?金か?友情か?優越感か?地位か?刺激か?自由か?
わからない。
きっと、俺の中に内在される感情や本能、理性が欲しているものなのだろう。
しかし、それらを全て含めた「個」としての存在「俺」は、何を求めているのだろう。
「俺」という人間を形成しているそれらは、時に対立したりする。
そんな時、俺は「罪悪感」に襲われる。
「本当にこれでいいのか?間違っていないと断言できるか?」
こんな愚問が溢れるほど沸いてくる。
残念ながら、そんな愚問にいちいち耳を傾け、考慮していたら、俺の身がもたない。
容量オーバーだ。
俺が、壊れる。
鬱になる。
ただ単に、「安心」したい。
そう願っている。
もう、試行錯誤はしたくない。
これは、「生きる」ことを拒否しているのだろうか。
「安心」して「生きる」ということは、なかなかできないように思う。
これからの未来、俺は様々な経験をし、その中で色々考えさせられるだろう。
それは「安心」を継続することが不可能だということ。
俺は、「死」を願っているのだろうか……?
死んで、成仏したいのかもしれない。
そうでなければ、安定するための簡潔な理由が欲しい。
「考える」ということを最小限に収めたいのだ。
「考える」って、「生きる」ってことなのかな?
俺は、論理的思考を使うよりも、直感で生きていたいのだ。
何の変哲もない日常を送りたいのだ。
あぁ、これが理性の尊重に繋がるのか。
人類の思惑に左右されず、「個としての存在」を確立させる。
これが俺の求めているものなのか。
今、やっと一つの答えが出たように思う。
漠然としていた俺の思想が、具体的に開示された瞬間。
妙な達成感に浸れる。
この感じを、大切にしたい。
「何の変哲もない日常」
ナチュラルに生きたい。
率直に感じていたい。
素直に涙を流したい。
周りなんて気にせず、生きていたい。
自己満足でいい。
16
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:02:08
「人は独りでは生きていけない」のか… 傑作(0)
2007/9/7(金) 午後 2:29哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 最近、寝る時にとてつもない寂しさに駆られることがある。
これが人を恋しいと思う心なのか と実感している。
如何してこんな気持ちになるのか、正直わからない。(だから書くのだ!)
僕は、今までちゃんとした恋人や、友達を作ったことがない。
人とヒトとが、お互い真に分かり合うなんてことが出来ると思ってないからだ。
そんな悲しいこと言うなよ と言われそうな僕の人生は、やはりそれなりにリスクを伴うようだ。
重要なのは、「信じる」か「信じない」か。
最近、それに気付いた。
人が恋しいと思いは始めてからかな。
僕のことを、親友だと思っている人たちは、どれくらいいるのだろう。
僕のアドレス帳に、親友と言えれるほどの人間が、どれだけいることだろう。
…わからない。
こんな僕に、こんな部屋を用意してくれて、色々なことが出来る環境を作ってくれたのは、親である。
僕は過去にこのブログで「親に感謝はするが、尊敬はしない」と言ったような覚えがある。
今日は、それを撤回させてもらうことにした。
まだ人との関わりのありがたみを感じれないでいた僕の過失であるから。
それは撤回させてもらう。
僕は、完璧を求めすぎていた。
「こうでなくてはいけない」「こういう存在でなくては、認められない」
人間は、完璧になんてなれない。
どこかに足りない部分も、そりゃああるだろう。
そのことを把握しきれていなかった僕は、とても恥ずかしいことをしてきたように思う。
人を見下してはいけない 例え、自分に満たない程度の低い人間がいたとしても
それはその“ヒト”なのだから。
比べるものじゃない。
僕たちは、誰かの玩具や道具ではない。
誰かのために働くわけでもない。
誰かのために生きているわけでもない。
全て自分のため。
そんなあたりまえなことが、くだらない先入観で見えていなかった。
17
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:02:40
僕は、とても寂しい。
孤独の中で生きるなんて、できない。
誰しも誰かの人の手を借りなければ、出来ないことだってある。
今、僕が何をすべきか 見えない。
まだ見えないでいる僕のゴール。
道筋さえあるのかわからない。
世の中には、不運な事故で命を落とす人もいるし、精神的に追い詰められて自殺する人もいる。
「まだ生きたかった」「もう死にたい」
それは突然やって来る。
僕も、例外ではない。
自ら命を絶つ可能性だってあるし、どこかで死んでしまう可能性だってある。
生きている「今」を大事にしなければ、きっと後悔してしまうように思える。
何がしたい?
わからない。
自問自答を繰り返しても、答えが出ない。
その答えがあるのかさえもわからない。
あまりこういうことを考えると、鬱になる。
いつものことだが。
答えが見つからないので、気が滅入る。
でも負けたくはない。
それが例え本能に突き動かされているとしても、それが人間の本質なんだと、理解するしかない。
無理矢理理解無理矢理理解 理解不能意味不明解釈不可能支離滅裂
理屈捏ねて考えても仕方ないでしょう。
それは如何して生と死があるのか 男と女が存在するのかを考えるのと同じなのだから。
発狂したくなるような事柄である。
「何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?」
僕という個としての存在は、僕の読んできた本や、携わって来た人たち
僕の好きなゲームや漫画などから形成されているのだ。
寂しいと思う心は、個としての存在がより浮き彫りになった時に生じる。
それは、僕の精神が成長しているともとれる。
他者との差異に今まで以上に「違う」部分が表れてきているのかもしれない。
物事の考え方や、人との関わり方。
僕より程度の低い人 そういう人が、たくさんいる。
無論、僕より優秀な人も、たくさんいることだろう。
18
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:03:11
でも、周りに僕と同種の人間がいないことは、正直寂しいし、辛いのである。
だから僕は、ネットというヴァーチャル世界に拘泥してしまうのかもしれない。
リアルより、こちらの世界に期待しているのかもしれない。
※僕は、チャットや掲示板などを好んでしている。
幼稚な人、そういう人と関係を持つことは、今の僕にとって必要なことなのだろうか。
愛想笑いして、上辺だけの関係を築くことで、寂しさを紛らわすのは果たして正しいことなのだろうか。
でも、そうしないと、人は生きていけないよね?
僕ももう17歳。
こういうことをのほほんと考えられる時間も、限られている。
大人には、できるだけなりたくない。
汚れたくない。
純粋なままでいるってことは、難しいことなんじゃないのかな。
だから僕は、今、苦悩しているのである。
「このままでいいのか」
独りで生きていけれないのであれば、僕は、偽りの心を持って生きていかなければならないのか。
「きっと、そのうち忘れる」
忘れたくない。大切なことだから…
煙草に手が伸びてしまうのは、必然。
19
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:03:44
夏休みも終盤です。皆さん“夏の思い出”は作れましたか?僕は・・・ 傑作(0)
2007/8/21(火) 午後 9:02人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 俺はこの夏休み何してたかって?
今から教えてやるよ^w^
俺は7月の終りから的屋のバイトに行っていた。
8月の半ばまでの合計五日間の的屋。
元は学校の先輩に誘われたのが原因だ。
先輩といっても、歳はもう20代そこそこで、あっち系の人間とも関わりのある人だが。
何故か俺の学校(定時制)に俺が転入した時からいたw
しかし、的屋のバイトの評判は最悪なもので、最初は俺も躊躇していた。
「キツい」とか「ボロクソに言われる」などなど。
実際行ってみて、その通りだったww
まぁ的屋というのは、殆どがヤクザ絡みの人間がしていることだからね。
そのことは承知していたけど、まぁ、めちゃくちゃ暴言吐いてくるし、精神的にも結構くるもんだった。
まぁ俺は鳶をしていた経験があるので、普通の人に比べればそういうのには慣れていたわけだが。
最初に聞いていた話では、一日一万の給料。
しかし、実際出勤一日目の給料は6000円だったw
労働時間は大体朝の9時〜夜の11時ぐらい。
現場から本拠地に帰る分と、そこから家に帰る分で
家に着くのはかなり遅くなる。
それで6000円って・・・(^ω^;)
時給に直すと恐ろしいことになってしまいそうなので、そこはしない。
しかし、俺の給料は少しずつだが、上がっていった。
焼き物をしたりすると、かなり疲れるし、熱いし、大変なので、その分高くなるのは必然。
結果、俺の最高日給金額8000円。
最後の日は光物という、光る玩具を売る仕事、つまりかなり楽な仕事をしたけども。
それでも7000円もらえた。
久々に仕事した所為で、なんだから疲れたけれども、爽快な気分にもなった。
いい経験になったぜb←的屋
20
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:04:14
煙草 傑作(0)
2007/8/12(日) 午後 3:19哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 僕は未成年ながら煙草を吸っています。
最初は勿論興味本位から始まり、今では慣れてしまっています。
街で一服していると、巡廻をしているおまわりさんが寄ってきます。
警察「君、歳はいくつかね?」
俺「17だけど」
警察「煙草は20歳からだぞ。知ってるだろう?」
俺「如何して20歳からなの?」
警察「そういうふうに法律で決まっているからだ」
俺「法律だからっていうのに納得いかないなぁ。俺まだ餓鬼だから判るように説明してよ?」
警察「自分の体も壊してしまうし、他人にも迷惑をかけるだろう?」
俺「それは大人にも言えるこだと思うけど」
警察「子供は煙草の影響を受けやすいしな。そこが大人と違うところだよ」
俺「だからダメなのか?」
警察「そうだ」
俺「俺みたいな餓鬼が煙草を吸う理由を考えてみたことある?」
警察「興味本位だろう?」
俺「そう。興味本位が何故発生するかわかる?」
警察「…………」
俺「お前ら大人の所為だよ」
警察「人の所為にしてはいかんな。未成年でも吸ってない子はたくさんいるだろう?」
俺「でも餓鬼が煙草を吸う一つの理由として大人の喫煙が挙げられるのは確か」
警察「それは言い訳にしか過ぎんよ」
俺「言い訳ではなく、事実なんだけど。そうじゃなけりゃあ俺はこんなところで一服なんてしてねぇよ」
警察「自分で善と悪の区別もつかないか?」
俺「つかないね。法律が全て正しいとは思えない」
俺「煙草なんて自販機で売らなきゃいいだろ。そしたら俺みたいな奴は出てこない」
俺「もう少し頭使えよ。公務員さんよー」
俺「俺は自己責任で煙草吸ってるんだよ。俺の体悪くなろうがならまいがあんたに関係ねぇ」
俺「それに煙草の煙が他人の邪魔になるんだったら、車の排気ガスの方が相当邪魔なんだけどな」
俺「なんとかしてくれよ、公務員さんよー」
俺「税金食うだけ食ってまともに働きやしねぇ。こんなとこで油売ってる暇があったら税金対策してろっての」
ハイ、論破(b゚v`*)
21
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:04:45
RADWIMPS 傑作(0)
2007/8/1(水) 午後 1:50趣味練習用 Yahoo!ブックマークに登録 このアーティストを知ったのは最近の話。
ネットの連れがこのアーティストの『最大公約数』という曲を送ってくれたことから始まる。
とてもいい気分になる曲だった。
歌詞にもインパクトがある。
俺はフォーク系の音楽を好んでよく聴く。
例えば、19(ジューク)とか、うたいびとはね とか。
アコギの音色は純粋になるから好きだ。
そんな俺もそういうアーティストに影響されて中学生の頃にはギターを始めた。
力量は、ある程度のコード弾きならなんでもできる程度。
それだけで満足してしまって、それからギターのテクは上がってない。
ある程度弾ければ満足なのだ。
そんな感じで、フォーク系の音楽は好きなのだけど、俺は一つのジャンルに拘泥したいと思ってる訳ではない。
「いいものはいい 悪いものは悪い」の精神だ。
RADWIMPSのジャンルは基本ロックであるが(管理人の偏見によるもの)、そうでないような、ヒップ・ホップの曲も混じっている。
少なくとも、俺が今までこのアーティストの曲を聴いた中でだが。
こういう多彩な音楽性を披露するアーティストは、自分なりに好きだ。
一つの枠に収まることなく、自らの世界を確立さしてゆく。
こういうアーティストは、数少ない。
だからこそ、RADWIMPSには革命を起こしてほしいと思っている。
皆さんにも、ぜひ、聴いてほしいと思う。
22
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:05:43
オイラの生き方。 傑作(0)
2007/6/5(火) 午後 2:35哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 理性の尊重とは、気品さを優先することだ。
内面的な自己満足では、現在世の中で否定されている存在(ニートと呼ばれている人種)とやっていることが変わらない。
ヤンキーやらヲタクやら、畢竟するに理性が確立されていないのだ。
だから内面に篭ったり、外面に向かって反抗したりする。
どちらも実に幼稚な存在であることに変わりはない。
さてさて、それらをわかった上でこれからどう生きていくか。
これが課題である。
理性を尊重するからと言って本能を捨てるわけではない。
人間とは困難な生き物であるが、だからこそ他の存在に負けないものを持っていると言えるだろう。
大切なのは、バランスだ。
バランスが最も大切なのだ。
善と悪、生と死、男と女、理性と本能。
二つのものを、天秤にかける。
二つのものは、時によって重さが変わる。
重さを均等に保たなければいけないのが、自分である。
複雑なものを取り扱うのは、困難だ。
しかし、それ故にジャンルの幅が広がり、面白みが増えるというものではなかろうか?
俺をここまで突き動かしているのは、紛れもなくひねくれた好奇心である。
昔から言っているように、俺は変人だ。
だが、天才ではない。
これぐらいのことは少し特異体質の人間なら誰でも想像がつく。
実際自分と同じような人間に会ったことはあまりないのだけれど。
それでも小説家や音楽家、映画監督など、何かモノを作る「アーティスト」は、その表現方法によって俺に共感させてくれる。
そんな時、とてもホッとするのだ。
「世の中には、まだわかっている人がいる」と。
世の中捨てたもんじゃないなって思う。
だから俺は俺なりの感性をフルに用いて、前進するのみである。
それが「生きる」ということなのだと、理屈じゃなく必然的に解釈している。
23
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:06:44
嗚呼瞑想 傑作(0)
2007/5/27(日) 午前 10:17人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 ブログを放置気味のtwbmk117ですが、これには訳がr(ry
いやぁ、定時制の高校に行き出して、家に帰ることが少なくなってね。
僕のお家は学校からなかなか遠くて電車で行かないと行けれない距離にあるんだけども
その学校の友達はみんな街っ子でね。
それでついつい友達のお家に泊まって帰ることが多くなっちゃったのよねえ。
でも最近はちゃんと家に帰ってるよ。
ってか、就職活動全然してねぇし。
連れの派遣会社に登録しただけだし。
これじゃ定まった額の収入が得られない。
まぁ、俺は一応学生だし別に今から頑張って働くこともないか。
というかね、僕は夜間に学校へ行ってるんですが、授業が5時半からなんです(夕方のね)。
で、終わるのが9時(夜のね)。
そんなこんなで毎日日中逆転気味なんだよにー。
学校終わって遊んで終電で帰るから家に着くのは12時ぐらい。
だからそれ相当に寝る時間も遅くなっちゃうわけ。
ま、問題はないんだよ。
だって僕はバイトなんてほとんどしてないから、朝は昼頃に起きても余裕なの。
ってか波乱万丈になってきた今日この頃なんだわ。
ヒネのお世話になったり、三日連続でオールしたり、、
まぁ街に滞在することが多くなったからなのかもしれない。
後、俺の言動や行動に自覚しないうちに多少の変化が生じているんだ。
「他者と関係することで変化を感じる」これだね
最近それに気付いたんだけど、まぁ、全て僕の思惑通りってわけさ。
僕はね、面倒臭がり屋で気分屋なんだよ。
そこらへんは、御前等わかってると思うが……。
24
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:07:16
ちなみにこの記事のタイトル「嗚呼瞑想」は「嗚呼初恋」をパクったんだよ。
気付いてたかい?
あはは。実に面白くない駄洒落だねぇ。ごめんねぇ
ってか、Hくんと同じロードに立ってしまったように思うんだ。
何故なら気流を感じ取れてきたから(人生の)。
わかるかな?凡人にゃわかんねぇんだよなぁこれが
あのな?「チャンス」ってあるだろう?
その瞬間、時を感じ取ることが人間にはできるんだ。
神様がどこか何気ないところにヒントを出してくれている。
それに気付くか気付かないかなんだよ。
今までの人生で何かと不思議な偶然みたいな経験はないかい?
それこそ必然というものなんだよ。
君がその通りに行動したからそういう結果になったんだ。
いいか、自分の道は、薄っすらと見えているんだ。
目を擦ってよくミロ。
俺から言えることはそれだけだ。
ちなみにHくんの場合は自覚してねぇからダメなんだよな。
自分が「見えている」ことに気付いてない。
何が何だかわからないまま突き進む。
いつか墓穴を掘りそうな感じもするが…
まぁ俺はゆくゆく彼を越える存在になることは間違いない。
っていうか越えるぞ!!1
25
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:08:03
さぁ、俺の人生第二幕が始まるぜぇ!! 傑作(0)
2007/4/10(火) 午後 2:54人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 今日は、定時制の高校への入学式。
昨日は、バイトを辞めた。
スポーツ推薦で前の学校に入学したが、精神が確立されていないために挫折。
その後、学校を休学し、友達の友達が働いている鳶職を紹介してもらい、初めてのアルバイトを始めることに。
部活を辞めたばかりで、鬱状態の僕が肉体労働の仕事など続く筈もなく、半月足らずで辞める。
お先真っ暗な状態で、地獄の地に足がついた時、僕は懇親の力を込めて飛び上がった。
次に友達がやっている派遣会社を紹介してもらい、一週間ぐらい働いた。
働く中で、毎日が勉強になった。
自分がどれだけ社会を舐めているかが、わかった。
季節も冬に入る。
12月というのに、雪が降らない。
温暖化の所為なのか、僕はその月から学校に復帰すると派遣会社に嘘をつき、ニートを始める。
毎日パソコン カタカタ 外に出てみては、家の前を通る子供たちを見て、ふと、こう思う。
(ノウテンキはえぇのぉ〜!!)
年が明けた。
こんなに季節や時間の差異を実感しないのは、初めてのことだ。
色々ありすぎて、混乱。
定時制の高校へ転入することを決めた。
「高校は卒業しとかんとなぁ〜」
というありきたりなフレーズに、同感。
今の社会、高卒単位を取らなければ生きてはいけない。
まともには、生きてはいけない。
学校復学。
学校での俺の位置に、変化はなし。
至って普通の日常だ。
至って普通の生徒だ。
……つまらん。
出席日数を稼ぎに学校へ行っているが、自分のしていることの必要性が実感できない。
麻痺に悩む僕。
26
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:08:37
3月に入り、風がだんだんと温かくなって来たと思いきや、まだ寒い。
アパレルのバイトに受かる。
しかし、予想外の「接客」。
僕は、受け身な体質だから接客は苦手である。
しかし、やってみた。
「どんなことであれ、無駄な経験はないからね」
慣れてきたが、服があまり売れない。
売れないと、上の人が五月蝿い。
エゴと接客により物を売るという行為を、定義付けしてみて、両立させようとしてみるが、やはり上手くいかない。
この仕事は、楽だ。
そして、つまらない。
頑張る気になれない。
突っ立ってるだけだ。
……面倒くせぇ。
いくら利己的になっても、良心は捨てれないものだ。
それに、何か不条理だ。
そう、僕自身服を買う時接客なんて必要ないと思っているから。
気が進まないのもわかってくれ。
結局、辞めた。
接客は向いてないからバイト辞めますという電話をしたら、あっさりと「わかった」と返事をされた。
きっと僕みたいな人間なんて、日常茶飯事なんだろう。
そのまま電話を切られて、給料のことが聞けなかった。
まぁ、関西の人だからこれ以上グダグダ言って逆上されても困るので。
そっと、しておこうと思う。
しかし、無駄働きな訳ではない。
給料から落としてもらう代わり服を4着ほど持って帰っていた。
僕の無気力な仕事ぶりと、売り上げから考えると、どちらが損得したのかわからない。
まぁ、僕は好きな服が手に入っただけで十分なので、気持ち的には損をしたとは思わない。
僕は、よく仕事などを趣味的なものとの関連性や、共通点などを探すことが多い。
それは、自分に類似している人間が少ないので、そういうものを求めてしまうのかもしれない。
そういうものを見つけられたら、同士を見つけられたような気分になる。
僕は、寂しい人間だ。
どうしてこんな人間なのだろう。
僕は、思えばいつも猫を被っている。
自分の居場所が確保できていない。
自己中の典型の僕が、真意を全面に出すと、四面楚歌になりそうだ。
ネットでの僕の存在の仕方がいい例である。
面識があまりない人間に対しては、簡単に揶揄を仕掛けてしまうので、あまりいい人間だとは思われていないだろう。
別に、他者にいい人間だなんて、思ってほしくもないのだが。
そんな僕だから、リアルの社会では、猫を被らざる負えない。
そうしないと、衝突ばかりしてしまいそうだ。
さぁ、これから僕の新しい人生が始まろうとしているのだが、僕は一体、どうなってしまうのだろうか。
Hくんという人間が、僕の友達にいるが、彼はとてもホワホワしている。
僕の人生を思い返してみると、彼に負けじと結構ホワホワしているような気もする。
僕と彼の決定的な違いは、結果を重要視するか、それまでの過程を重要視するか、だ。
僕はネガティブだから、自分の道を歩いていても、すぐ後ろを振り向いて、色々考えて立ち止まってしまう。
彼はポジティブだから、自分の道を常に前を向いて歩いている。
だから、予想もつかないところまで行ってしまうのだ。
そんな彼の姿が男らしいと、僕は思う。
ならば僕は……。
いや、比較するのは間違っている。
人にはそれぞれ、特性というものがある筈だ。
僕のこの体質だって、何かに使えることはできる筈だ。
とりあえず、これからはなるべく素で生きていこうと思う。
そうじゃないと、また、壊れるから。
自分という存在を、他者に力で理解させるしか方法はないかもしれない。
僕は、全てを超越した存在になりたいと、常々思っている。
27
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:09:20
『十代の反抗』 傑作(0)
2007/4/2(月) 午前 7:47哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 親との些細な揉め事などで暴言を吐いてしまうことがある。
そんな時俺は妙な達成感に浸ってしまう。
「親」つまり子供を管理する第一人者のことであるが、この定められたルールに反した時、なんともいえない優越感に浸ることができるのだ。
俗に言う、「反抗期」というものなのかもしれない。
しかし、それとは少し違う感じである。
「反抗期」とは管理人に逆らうことで秩序を乱し、自分のその力に自惚れてしまう時期のことを言うが、
思春期を過ぎればそんなことをするのも、周りの重圧などに圧されて面倒臭くなり、反抗をしないようになっていくものである。
これが俺の中での普通の過程であるが、俺の場合はその優越に執着してしまう。
もっと逆らうことが出来そうな気がするから。
逆らってどうするか。
それは逆らって、自分のルールを押し通すことにある。
こういうことを言うと、殆どの人はこの行為を「現実逃避」と思われるであろう。
しかし、見方を少し変えれば、世の中のルールを少しでも改善させようとする政治家とやっていることはそう変わらない。
問題はそのルールが世の中にとって「善」であるのか、「悪」になるのか。
少なくとも、俺がしていることは「善」ではないことは言うまでもない。
「自己中心的」な世界を求めている俺なのだ。
決して世の中にいいとは言えない。
喧嘩をすることで優越感を見出し、その上で自分のエゴを押し通し、達成感に浸る。
なんとも理想的な展開ではある。
まぁ言葉通りにいくほど現実は甘くはない。
それだから攻略のし甲斐があるってもんだが。
おっと、ついついゲームのような感覚と現実との感覚が混じって発言してしまったようだ。
見返してみると少し俺はおかしいことを言っているような気がする。
まぁ、おかしいことを言ったからといっていけないわけではない。
俺はこういうおかしなことを言う人間なのだと言ってしまえば、それまでである。
「人生はゲーム」
どこかで聞いたことのあるような台詞である。
言及してみると、確かにそうなのかもしれない。
ただ、誰しも言うように、現実にはコンティニューできない。
一度経ってしまった時間は戻せない。
それがゲームと現実の決定的な違いである。
死んだら、終りだ。
そこら辺を踏まえて、自分の人生をどうぞ有意義に楽しんでほしいと思う。
しかし、ここで問題になってくるのが、他者に影響するようなことをしてもいいのか否かである。
例えば「ルール違反」を犯すこと。
しかし、俺はそのルールに反した生き方をしようとしている。
自分のルールに従うために。
それで捕まってしまったら笑いようにも笑えない話ではあるが。
自己中心的に物事を運んでいくためにはそれ相当の「力」が必要である。
ここで言う「力」というものは一言で言っても様々なものがある。
学力、体力、忍耐力などなど、現代の人間社会において学力は特に重要である。
学力社会と言われるほど、日本という国では勉学に対してとても熱心だ。
その学力が他者より優れていれば、確実に人を下に見ることができる。
つまり、自分が他者の人間の上に立つ存在であるにふさわしいという過程が勝手に作られるわけだ。
そして、考える能力もあるので、効率的に物事を運べるのだ。
次に、体力があれば、実感する強さを得られることができる。
外見であれ、見て感じ取る威圧感というものはその存在を際立てる重要な役割を果たしている。
それから忍耐力も地味ながら割と重要である。
忍耐力とは、つまり精神力である。
口論においても、殴り合いにおいても、精神力というものの力によって対処できる力は変わってくる。
どれだけ相手の攻撃耐えれるか、である。
この三原則さえ揃っていれば、多分自分の世界を確立させるだけの力はあると思われる。
あぁ、それともう一点追加しといておきたい「力」がある。
それは「センス」だ。
28
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:10:06
変人 傑作(0)
2007/4/2(月) 午前 7:31人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 俺は、人より敏感である。
テレパシーや超能力などと言った特別な力は持ち合わせていないが、「勘」が人より優れていると思われる。
ただ、普通に気付きそうなとこにあまり気付かない、少し「天然」が入っている性格と周囲から言われることもある。
俺は自分でもよくわからない性格をしていて、ヘンテコな何か、得体の知れない人間性をしていると思う。
俺の中身を表に出すほど恐ろしいものはない。
きっと今の価値観じゃ「気持ち悪い」と言われるのが目に見えているからだ。
自分でもちゃんとわかっているつもりではあるが、「好奇心」とも言えるべき、妙な気持ちが最近になって肥大化してきた。
あえてその気持ちを表に出すことによって、何か変わるんじゃないかと、善からぬ事を考えていたりもする。
今のありふれた生き方に、敷かれたレールの上を歩くことが、刺激に欠けていてつまらないと思うようになった。
だから俺は、ちょっとした騒動を起してしまった。
俺の生き甲斐とも言える(側から見れば)部活を辞めてしまったのだ。
誰も予想はしなかったであろう。
自分でも「まさか」と思ったほどだ。
現実的に考えて何のメリットもないことをしてしまったのだ。
どうしてそんなことをしてしまったのか、自分でもわからない。
俺の行動のおかげで、たくさんの人に迷惑をかけたであろう。
無理矢理辞めたので、部活のコーチや、関係者には、かなり悪い印象を与えてしまったと思う。
多分、俺の辞めた真意が解らない人たちは、練習が嫌になって逃げただけだと思っているだろう。
確かにそうかもしれない。
だけど、そんなに軽いもんじゃないんだ。
もっと他にあったんだ。
自分でも上手く認識できないような理由が……。
中学ぐらいになってから部活の練習法に不満を抱いて来た。
小5のころからこの練習法で今までして来たが、何か違うような気がしていた。
自分の気持ちを相手にあまり示す方ではなかったので、俺はいつも流されて生きてきた。
しかし、その「何か違う」と言う気持ちが心の奥底で少しずつ大きくなっていたのだと思う。
その気持ちを爆発させるキッカケとなったのが、「親子喧嘩」である。
家では親子喧嘩というものは日常茶飯事だったが、多分他の家庭よりも激しいところがあったと思う。
暴力は振るわないが、罵声は限度を越えていた。
そんなことが何百回と今までの人生であったものだから、精神的にも追い詰められていたのだろう。
ついにその日が来てしまったと言うべきか。
しかし、辞める原因になったのはそれだけではない。
部活以外のことにも強い感心を持っていて、自分はこの部活だけをやってればいいような人間じゃないと、自惚れているところもあった。
もっと遊びたいし、働いてもみたい。自分の趣味にもっと時間をつぎ込みたいなど。
まだ知らない世界がたくさんあったし、それに興味を抱くことは自然なことだと思う。
そこにさらに俺の人間性が乗っかったのが一番の原因かもしれない。
俺は敏感であり、過剰であり、影響されやすい体質である。
そんな俺は人一倍自分の知らない世界に感心を抱き、それに触れようとした。
その結果、部活を辞めなければならなかった。
俺のこの考えには、殆ど理想が入っている。
現実味に全く欠けているこの考えにゃ誰も共感しないだろうし、だから俺は辞める本当の理由を誰にも明かさなかった。
世の中の常識というものも十分把握しているつもりであった。
しかし、わかっていながらそれに勝る理想への思いが、最終的に俺に行動させたのだろう。
色々なものが重なり、結果的にこんな事態になってしまったことを、ここに明かしておく。
「自分の気持ちをあまり示す方ではなかった」
これは俺の良心である。
相手の考えや意見を尊重した方が人間関係は上手くいくと、幼い時から何故か知っていた。
しかし、それは自分を殺すことでもある。
だから俺は、この良心というものを捨てることにした。
俺は今、自分の世界を確立さすために生きている。
自分の世界というものを構築している。
俺の中で押し殺されている部分を引き出して、繋げて、組み立てて、一つの世界を創るために……。
29
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:10:36
中途半端 傑作(0)
2007/4/2(月) 午前 7:22哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 恋愛が如何いうものか解らない。
女は性の対象と俺の中で認識されている。
唯、セックスをする相手としか思っていない。
これを女性軍から見ると、エロティックで下品な最低の人間にしか観えないだろう。
それは、現代の普遍的解釈の仕方から生まれる必然的な考え方であると思う。
その考え方を、畢竟一般論を否定する気はないのだが、少し頭を捻らして考えてほしいと思う。
俺の時論を聞いてほしいのだ。
そもそも、如何してセックスと云う行為がこれ程までに他の行動とは異なるものだと認識されるのか。
一種の「偏見」とも言えるべきこの解釈が生まれたのには、訳があると思っている。
それは、そういう人間の本質とも言える性欲を利用した犯罪など、性欲に限らず本能を利用した犯罪などが相次いでいるからではないかと。
その中でも性欲という本能は、他のものとは全く違うように思える。
その力と云うか、上手く言葉にできないが、他の本能よりももっと過激なものなのである。
だから性欲と云うものに特に偏見の目を向けられるのではないかと思っている。
キリスト教でも、仏教でも、セックスという行為(つまり生殖)は、紳士的なものと認識されていることが多いい。
とても神秘的で、そのような(現代のような)汚れた認識はしていない。
「エロ」だの「変態」だの、俺は頭が痛くなる。
男が女に肉体関係を求めることは、とても自然なことであり、必然的行為なのである。
それを「悪」と決め付けるのは、少し間違っているような気がするのだ。
まぁ、こんな考えを持っている俺は、当然現代の女とは釣り合わない。
恋愛に対する価値観で、類似している点があまり無いからだ。
俺のこの考え方を捨てて、正直に現代人として普遍的解釈をすればいいのだろうが……。
生憎俺は自分の考えを曲げるつもりもない。
30
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:11:23
セックスすることが、そこまで悪いようには思わない。
これが俺の考え方であるが、だからと云って、俺は、ヤりまくりたいって訳じゃない(笑)
そこが誤解されては困るところなのだが……。
唯、偏見の目が嫌いなだけである。
嗚呼、それともう一つ。
俺は寧ろセックスする事に関して否定的である。
その理由は、本能に侵されることが檻に閉じ込められ、自由を奪われているようで、もどかしいからだ。
何やら訳のわからない比喩を用いてしまった。
簡単に云えば、俺は欲張りなのだ。
人間としての器を越えたいと、叶わないようなことを常々思っている。
その願望の満たし方を間違っているのかは判らないが、人間の本質である「本能(この場合は性欲に値する)」に逆らう事によって、満足感に浸っているのだ。
しかし、その行為さえも実は俺が嫌っている「本能」が行っている行為なのだ。
これはもう、笑うに笑えない話である。
知らないうちに本能に侵されてしまっているのだ。
「優越感」本能が欲するこの一つ感受の存在こそ、俺が求めて来たものなのだ。
逆らうことにより得ることの出来る優越感。
「逆らい」こそ俺が求めている行為だと云うのに、それさえも飲み込んでしまう本能と云うものは、恐ろしいものである。
全く……やっと檻の中から出れたと思ったのに、実は幾つも繋がっている檻の一角から出たことと何ら変わらないのだ。
そう、何も変わらない。何も。
脱力せざるには、終えない。
本能と云うのは、そんなところまで計算して、「俺」と云う存在をいつまでも束縛する気なのだろう。
人間とは、本当に無力な存在だと実感した。
そんなやりきれないもどかしい気持ちを言語化する事に俺は幼い時から苦しんで来たように思う。
ある程度知識もついてきて、決して優秀ではない脳味噌も成長した。
最近になってから、シルエットの向こうの容姿を確認することが出来るようになって来たのだ。
そんな自分に満足感を抱いている。
成長、変化と云うものは、とても面白いものである。
生きていると云うことを実感出来るのだから……。
俺は特に、同年代の人間に比べれば、成長が遅いように思える。
肉体的にも、精神的にも。
いきなり成長する方でもない。
じわじわと、ゆっくり成長するスロータイプだ。
だからあまり実感と云うものと親しくない。
だからこそ、実感を感じる喜びは、他者より大きい。
そして、何より俺は敏感なのだから。
結局行き着いた考えは、この刑務所のような豚小屋(俺にとっては)からは、出る事は不可能に近いと云う事だ。
ならば如何するか。
如何するも何も、今まで通り生きていけばいいのだ。
今まで通りの主旨で、何も変えることなく。
変わったことと云えば、今まで自分がぶち破ろうとしていた壁が、予想以上に分厚いと云うことを知ったこと。
そして、その壁を飛び越せずに、自分には羽が無いと、唯の人間なんだと再確認したことだ。
ここから見えるのは、俺の前に立ちはだかるドでかい壁と、青い青い空だけ。
俺は一生こんな所に佇んでいるのか。
なぁに、気を落とす事はない。
今まで設定していたハードルが高すぎた、そのことに気付いただけだ。
ある業界に入り、その業界のトップの凄さを改めて実感したことに変わりない。
夢の甲子園で奮闘する野球少年から見たプロ野球選手。
M−1で優勝した若手芸人から見るさんまちゃん。
そう、寧ろ喜ぶべきことなのだ。
身の程を知り、成長した証なのだから。
31
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:12:04
再三云うが、俺は欲張りだ。
よく考えれば、欲張りと云う時点で本能に侵されているようにも思える(笑)
自分の位置を知ったのなら、その中で自分の思想に従い、本能(優越感)を満たすしかない。
理想形とは違えど、今の道が未来に繋がっていることに代わりはないのだから。
そうだ、偏見の目が嫌いなどとほざいていながら、俺自身も偏見していたことがあるではないか。
それは「本能」だ。
本能とは一概には云えないということに気が付いた。
俺は人間の持つ欲求が毛皮らしく見える世の中にいるので、本能とは汚れたものだと云う認識をしていたのだ。
その中でも性欲には、あまり感心していなかった。
自慰行為をしてしまう自分に罪悪感を感じてしまう程だ(と云ってもこれは意外と経験している人が多いいようだ。それが何故なのか追求するのは俺ぐらいだろうが)。
生まれた頃から性欲に関しては無頓着な環境にいる所為で、妙な誤解をしてしまうものだ。
「悪」と認識してしまうこと。いけないことだと。
そうじゃない。そうじゃないのだけど判らない。
俺がしていた行為は、「逃避」なのだ。
自分がそういう汚れた一面を持っている事を認めたくなかったのだ。
そこで俺は本能に逆らおうとした。
しかし結果的に本能に侵されていた(あたりまえではあるが)。
「恋」や「愛」なんて言葉があるけど、それは獣のような欲の塊を隠すための衣服に過ぎないのだ。
その衣服に相当するのが「理性」だろう。
人間は、理性と本能のバランスを保ちながらでないと、存分に生きていけないのだ。
中途半端ではあるが、様々な形に変化することのできる緻密さと云うものは、恐らく人間だけが兼ね備えているものだろう。
32
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:14:10
ええカッコしい 傑作(0)
2007/2/28(水) 午後 8:51人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 いつものように学校の授業を終わらせ、同じクラスの連れと駅に向かって歩いていた。
隣のクラスの子とも他愛もない会話をしながら、スタスタを目的地に向かっていた。
駅に着くと、いつも見るピザデブがいた。
このピザデブは俺の通っている高校の先輩で、はっきり言って菓子ばっかり食っている落ちこぼれにしか見えない。
地べたに座り、柵に与太れかかり、金網から浮き出ている背中の肉が印象的だ。
駅のベンチを見ると、見た目ヤンキーの金髪と、ギャル系の女の子が座っていた。
そのヤンキーと隣のクラスの子が妙に親しげである。
きっと知り合いなのだろう。
そんなことを考えながらその方を見ていると、ヤンキーと俺の目が合う。
ヤンキーは立ち上がり、俺の方へ迫ってくる。
嫌な予感がした。
「お前今女見て笑ったろーが?」
「切れてるんですか?(笑)」と言おうとしたが、乱闘になるのは避けたかったので普通の反応をしてみる。
「は?お前の勘違いだろ」
俺は女の子を見てその目の前で笑うような意地汚い性格はしていない。
当然、女の子を見て笑ってもいないし、単なる言い掛かりに過ぎない。
しかし、ヤンキーの俺を睨む目は、逝っていたw
俺は小柄なので、身長差がそのヤンキーと結構あり、見下ろされる形になってしまった。
側から見れば俺がやられそうな雰囲気であることに間違いないw
あたふたする隣のクラスの子。
関係ないですよ的な顔をしている同じクラスの子。
ヤンキーは周りが見えていないのか。
女の子が「やめて!もういいから……」と言っているのに聞こうともしない。
俺の首を掴み、俺がそれを振り払う。
「ついてけぇや」
およよ?どこへ行っちゃうんだいヽ( `w´)ノ
俺はヤンキーの後をゆっくりついて行き、地面に鞄を下ろし、率直に言ってやったさ。
「ここでえかろーがよん」
ところが!!
俺の呼びかけを軽くスルーして、我が物顔でどこともわからない場所へ歩いて行く。
流石にこの僕もこの行動には切れました。
エアロバキバキにしてやっから待ってろよm9(^Д^)プギャー
「ここでえかろーがよん!!!」
今度は声を張り上げて聞こえるように言ってあげた。
ヤンキーが止まる。
ヤンキーが180℃回転する。
俺の方に向かってくるwww
「あぁ!?」
俺の髪の毛を横からフックのようにして掴んでくる。
何だ、殴らないのか。
しかも痛くない。
図体の割に力があまりないようだ。
33
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:14:55
俺はそれに対抗し、胸倉を掴む。
お互い掴み合った状態になった時、俺の通っているセンコーどもが止めに入った。
止めに入ったと言っても、センコーどもは優しい口調で「どしたんな?」と言うほどで、俺とヤンキーを引き離すと程度のものだった。
「俺は何もしてませんよ。向こうが因縁付けてきただけですから」
以外と冷静な僕。
いや、実は一番必死だったのがこの時だw
何故なら俺は、定時制への転入を控えており、学校を休むわけにもいかず、ここでこのことが問題になったりしたら敵わないからだ。
誤解されても困るので、すぐにその言葉が頭に浮かんできた。
それにしても因縁を付けてくるとは、典型的なチンピラである。
とりあえず一件落着したものの、険悪なムードが流れており、同じクラスの連れは喋ってくれない。
嗚呼、最悪な空気だ。
っと、肩をなでおろしていたら……
何やら声が聞こえる。
きっと空耳だ、そうに違いない。
近頃疲れが溜まっているのか。
空耳だなんて…。
「あそこの赤っぽい髪の奴が……(略」
さっきのヤンキーが、「しゃしゃりとその仲間たち♪」に俺とのいざこざの詳細を自慢げに語りだす。
おいおいおいおいw
そんなに対したことじゃないじゃないか!
っと思いつつ、少し飽きれた。
特に殴り合ったという訳でもないのに……。
それにこの俺は学校では至って普通な生徒なのである。
髪は若干染まっているものの、学校での態度としては、特に先生に歯向かうわけでもなく、印象は悪くないと思われる。
そんな俺といざこざがあったことが、彼にとてはそんなに凄いことなのだろうか。
全く、話すに値しない話題である。
喧嘩のクオリティとしては、実に低レベルだ。
幼稚園児の喧嘩の方がまだマシであるw
憶測ではあるが、俺が女の子を見て笑ったなどという確証はないはずだ。
ただ単に、女の子の前で自分の強さを開示したかっただけなのだろう。
実に幼稚なやり方ではあるがw
あんな人間にはなりたくないものだ。
まぁ、これだけは言える。
彼は典型的な「ええカッコしい」だと(笑)
34
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:15:53
中傷行為を犯す人間の共通点、改善点 傑作(0)
2007/2/28(水) 午後 7:28哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 彼らのような人種の共通点を挙げるとするならば、それは他者に対しての感じ取る傷みなどの−な感情を読み取る共感能力が乏しいことである。
自己中心的な考えの持ち主は他者の気持ちなど考えもしないだろう。
そのような自分勝手な人間が増えるのには訳があると俺は思っている。
それは、不条理な世の中の所為で精神の豊かさに欠ける人間が増えていることだ。
では、どうしてそのような人間が増えているのか。
それは、戦後の日本を建て直そうと、当時の日本人が経済を異常な速さで発展させてきた結果、
そのスピードのまま来てしまった現代の人間社会は仕事をこなすだけでいっぱいいっぱいになってきてしまっているからだ。
日本は豊かな国である。
その分、甘えも出てしまう。
飢えるということを知らない現代人にとって、この頑張りはキツいものなのかもしれない。
当初の日本人は、経済を建て直す事だけに重点を置き、人間の持っている多彩な感情を無視してまで、機械的な社会を作り上げた。
その結果、今のような現状になってしまったのだと思う。
そして、今いっぱいいっぱいに働いている人間が、現代の子供の親に当たる。
中途半端で不確立な世の中で、不満を抱いている大人は多いいだろう。
やりきれない気持ちで生きている人間はたくさんいるだろう。
そんな人間が、まともに子供を育てられるのか。
最近では「いじめ」問題が話題になってきているが、問題を起こす子というのは、大抵家庭に何らかの事情を持っているものだ。
家庭での人間関係が上手くいってないとか、親が離婚してしまうとか。
「最近の子供は」
何を言う。
一番の被害者は子供だと言うのに。
日本人の謙虚さはどこへ消えた?
侍の魂はどこに消えた?
過去を嘆いても仕方がない。
時間は経っていくのだから、これからのことを考えなければならない。
教師の質、親の質、今の大人の質はとてもいいものとは思えない。
色んな人間を目にしてきたけど、肝心なところの責任感に欠けている。
このまま何が本当に正しいのかわからないまま育っていく子供に、これからの日本が任せられるのか。
もう少し視野を広めて見てほしい、世の中を…。
過去を嘆いていても時間は流れてゆく。
これから俺たちがしなければならないことは、「精神の向上」ではないだろうか。
35
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:16:47
自意識過剰 傑作(0)
2006/12/17(日) 午後 5:34人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 家でゴロゴロと、プータローをしていると、いきなりでかい声で怒鳴られた。
「あんた、いい加減に外に出なさいよ!」
近頃働いてもないので、ずっと家に引きこもっていたのだ。
親がガタガタうるさいので、俺は耐えられず家を出た(追い出された)。
とりあえず目的もなく、町へ行こうとした。
最寄り駅に向かっている最中……見覚えのある容姿。
(あれ、もしかして…)
それは中学の時の同級生Kくんだ。
彼とは小学校の時からの付き合いで、高校も同じなのだ。
っと言っても、俺は現在休学中なので全然会っていなかったわけだが…。
「久ぶりじゃねぇか!元気しょんか?どこいきょん?なんしょん?」
久々の人との関わり合いに、少しテンションが高くなる俺w
「あぁ、ちょっと今日歯医者行くんよ。おめぇはなんしょん?」
「そうなんw俺はなんか追い出された…」
他愛もない会話をしながら、行き先は同じだった。
とりあえず電車の乗りながら世間話をし、町についた。
「帰りは一緒に帰ろうな。終わったら連絡せぇよ」
「おう。じゃあな」
別れを告げ、俺はとりあえず本屋に向かい、漫画を三冊ほどを買った。
その後、どこに行く当てもなく、暇を持て余していた俺は何を思ったか中学の時に行っていた塾に行った。
一応大学でも入ろうかなと軽い気持ちで考えていた俺だ、少し話を聞きに行ったのだ。
懐かしい顔ぶれ、先生がいる。
「おぉ!久しぶりやなぁ。どしたん?まぁ座り」
元暴走族の波乱万丈な人生を送ってきた先生。
俺が尊敬している人でもある先生だ。
俺の高校に入ってからの今までの経緯を先生に話した。
まぁ苦笑していたかな、先生はw
それでまぁ本題に入ったわけだけど…。
「大学目指すんやったら名のある大学に行かなダメやで。そこらへんの大学行っても金が飛ぶだけやしな、ほんまに大学行きたいんやったら本気で勉強せなあかんで?死ぬ気で勉強せな」
結構キツい言葉を頂戴した。
いや、俺の考え方が甘かった。
俺の知識不足。
大学ならどこでも入れればいいと思ってたけど、話を聞いてるとそうではないらしい。
後悔しないように大学に行くためには、「平日五時間休日十時間」という厳しい勉強時間に耐えなければならないと言われた。
「今、それやってる人いるんすか?」
「おるで」
しかしそのやっているメンツというのが頭の良い高校の人ばかりで、、
俺みたいな落ちこぼれじゃないわけである。
36
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:17:17
この時俺は思った。
(完全に勉強をなめとった…)
大学は高校ほど甘くない。
馬鹿は100%落とされる。
その代わり、大学に入った時のメリットも聞かせてもらった。
やはり大学は遊んで暮らせるらしいw
そして大卒と高卒ではやはり、就職した後の給料もだいぶ違うらしい。
つまり、入ってしまえばこっちのもんだと。
だからそれまでは勉強だけに集中しなければならないと。
本来の高校生はそうあるべきものだと思った。
最近の高校生は何かと粋がるw
何かと反抗し、何かと遊んで暮らしている。
それは逆だと先生は言った。
遊ぶことと勉強することの順番を間違えてるとw
大人になってからでも充分遊べると。
しかし、俺に、この俺にそんなハードスケジュールが続くだろうか…。
いつのまにか話し相手が変わり、またまた波乱万丈な人生を送ってきた先生と話していた。
その先生はこう言った。
「お前は絶対途中でやめるやろな」
全てを見透かしているように言った。
っというか、先生自身も勉強ができなかったらしいのだ。
それで気持ちの変化のことは大概分かっている感じだった。
俺も自分で続くとは思えなかった。。
ただ、俺には夢も何もなくて、大学に入れば……とかなんとか。
やりたいことがない間は、大学進学を目指す方向で間違いではないと言われた。
しかし、果たして俺にお受験ができるのか…!
そう考えた時、やはり答えは「できない」だった。
とりあえず帰って親と話してそれから電話をくれと言われた。
色々頭の中がゴチャゴチャしていて、色んなことを考えて徒歩で駅に帰っていた時、電話が鳴った。
どうやらKくんからのようだ。
歯医者が終わったらしいw
とりあえず駅で合流し、金がある俺は何故か色々おごってしまっていたw
電車に乗ると、また中学の時の連れのYくんに会った。
部活帰りらしい。
電車に揺られながら昔の話を少々、将来の話もした。
部活だって、勉強だって、当然働くことだって、、
みんな楽な筈がないのだ。
俺はいつも逃げてきたし、楽さを求めていた。
そんな自分に恥を掻きつつ、まだまだ知らないことがあるんだなっと。
少し働いただけで自意識過剰になっていた自分を反省した。
常に謙虚な気持ちで無理はしないこと。
これが大事だな。
37
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:18:26
ネットを通じての人間関係 傑作(0)
2006/11/26(日) 午後 1:51哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 人間観察の場としてネットはとても興味深い。
他人と現実に面と向かって自己主張するのは難しい。
無難なものならともかく
率直なもの、特に相手の価値観とそぐわないものはなかなか言えないものだ。
ネットでは表情が見えない分相手の反応を無視して発言できる。
馬鹿なヤツに馬鹿
不美人に対してブス
歯に衣着せぬ物言いが出来るし、自分も言われる。
ネットでは心のガードが甘くなるのか感情の起伏が激しくなる。
そういう人間性が露われる瞬間はなかなか面白いものがある。
だから掲示板やチャットなどに人が集まるのだろう。
しかし、これは現代人の人間性を低下させている一つの原因でもある。
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内緒
38
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:19:25
初旅 傑作(0)
2006/11/21(火) 午後 4:22人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 いやぁ〜、旅に出ていましたよ。
“大阪”にw
18日の朝、俺は作業着で派遣会社に向かう。
仕事の内容は待機だそうだ。
まぁ連れの紹介でそこに行ったわけだが、、
その連れと一緒に行く。
朝七時〜十一時まで待機させられ、現場の仕事がなかったので帰った。
待機料は一時間1000円(何ッ
つまり俺は事務所で漫画読んでるだけで4000円得たのだった。。
その後その連れとネトカフェに行き、適当に時間を潰した。
我ら学生ではないので暇で暇で……
そして、そろそろ帰ろうかなと駅についた時に言った彼の一言。
「大阪行くか」
「ハァ?w」
「女がまっとるけん。いこや」
「お前1人で行けばいいじゃん。大体俺金ねーし」
「あ、そんなこというんか?えんか?俺にそんなこといって」
「いやいや、そういう問題じゃねぇだろ…」
(ちなみにこの連れというのはまぁ…典型的なヤンキーというか、チャラ男である)
「おごっちゃるけんこいや」
彼は財布から一万円を出した。
おぉぉおお!どこからそんな金がww
全く彼はいつも俺の想像を超えやがる。
非常識な人間。
「でもそれで足りるのか?一万円弱だろ?w」
「バカ、頭使え^w^」
「なるへそ(何故か納得)」
結局俺も暇人だったもので、俺の金銭に何ら負担がないのであれば行こうと、、
期待と不安を胸に感じながらね!w
岡山県は田舎でのぉ。
無人駅が多いのです。
それで、岡山の端っこの無人駅から来たことにしまして。。。
2000円弱で大阪まで来れますた(一人あたり)
まぁその例の“女”と会うのが初めてらしく、ブスだったら困るから俺を呼んだと思われr(ry
写メって結構詐欺ですからねーw
やっぱり実際会ってみないとわからないわけです。ハイ
で、よくよく考えてみたらその子がもし可愛かったら俺は放置されるのではないかとw
まぁその子は俺からみて普通に可愛かったわけですが。
3人で行動できますたw
ヨカッタヨカッタ(;´ー`)
39
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:20:30
――そして時が経ち――
大阪を色々浮遊して、またまたネトカフェwwww
ネトカフェに泊まりますたb(例の女も)
夜中の大阪は人がやまなくて、夜中のネトカフェはヲタやらオッサンやら、、
でも、女の人も意外にいました(普通の)
みんな何をしているのかなとみてみると……
ネトゲーwwwwwwwwww
やっぱこいつらヲタかと。。
外見じゃないんですね(;´ー`)
結局俺は一睡もせず、ずっと漫画読んでました。
時計をみれば午後12時W
ネトカフェの中は時間の感覚が麻痺します。
そしてまぁ出てですね。
ちょっと浮遊した後少し放置されたわけですがw
その間俺は商店街やらqあwせdやら適当に巡廻!
なんか色々みたけど意識が朦朧としてて覚えてない;;
その間連れはパコってr(ry
まぁ感想をいうと、大阪は「おもしろくない」w
まぁそんなこんながありまして、午後7時電車に乗って帰りました。
もちろん一番安いキップを買って^w^
後は乗り換えるだけですw
そして岡山駅までくだらん話をしながら無事帰還。
地元の線に乗り、このまま帰れると思ったけど、、
あることに気付いた。
この電車はワンマンだ…!
つまり後ろのドアは開かない。
一番前のドアから降りなければならないのだ。
電車を降りる前、駅員にキップを見せなければならない。
そう、絶体絶命wwww
例え逃げれたとしても、絶対1人は捕まるw
そんな状況。。
とりあえず俺たちは一番前の車両まで行って逃げる準備w
目的地より二つほど前の駅でしょうか、
そこに着いて、乗客が全員降りた後、何を思ったのか駅員は一番後ろの車両に歩いていきました。
車両と言っても二両しかないw(これが田舎クオリティ(´ー`)b)
ドアを開けたまま
ここしかない。
俺たちは顔を合わせ、アイコンタクト。
(チャンス!!!)
外へダッシュ!!!!!!!!!1wwwwwwww
駅員が気付いたのか知りませんが、とにかく振り返らず走りましたw
結果、無事電車の移動は終わった。。
120円で帰ってきましたwwww大阪からwwwwwwwww
そんなこんなでなんとか帰宅。
次の日、何事もなかったようにまた仕事へ…。
40
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:21:30
生きることの難しさ 傑作(0)
2006/11/17(金) 午後 10:32人生練習用 Yahoo!ブックマークに登録 様々な問題が絡み合い、拗れてどうしようもないことが起きる。
今の俺の人生のようだ。
「何をやっても上手くいかねェ。。」
漫画の主人公のように、悲劇のヒロインのように……
――いつからだろう――
そうだ、部活を辞めてからだ。
その時から俺の人生は狂い始めた。
よくよく考えれば、俺には部活しかなかった。
俺はそれを切り捨てた。
それが無くなった俺はまるで蛻の殻のようだ。
全くなんて馬鹿なことをしてしまったのだろう。
っと“後悔”をしながら、人と違う人生を歩んでいる自分に対して
何か、“可能性”のようなものを感じていた。
不安と期待が入り混じった、理想と現実の区別があまりついていない俺には“夢”のようにさえ感じとれた。
結局俺はあれほどやる気があった鳶職を辞めた。
全く、笑えねぇ。
人の心なんてほんの数時間で変わるものね。
俺に「お前は絶対続かない」っと言ってくれた人の気持ちがやっとわかった。
馬鹿だからやはり経験しないとわからない。
想像だけではやりきれない、まだ餓鬼なんだ俺は。
何の影響かって、“親”だよ。
そういえば。。
俺の人生のトラブルには、いつも親が出てくる。
部活を辞める時だってそうだ。
親が原因で辞めた。
ま、人の所為にしてるって感じだけど、もちろん一番の原因は“俺”にある。
だがしかし、限りなくその問題を俺の親は肥大化させているのだ。
世の中には自分と絶対合わない人間っているじゃん。
俺の場合その“人間”が親なんだよね。
マジ困っちゃう
まぁそんなことは置いといて……
☆twbmk117再生計画☆
〜更生への道〜
Step① とりあえず今度は焦らず自分に合った仕事を見つけ、金を貯める(明日は派遣会社の方に行ってまいります)。
Step② 友達への礼はキチっとする。田中、この前はXX(地名)まで送ってくれてありがとよ。また今度何かおごるよ
Step③ 親に謝る。どんな親であろうとも、暴言を吐くのはよくないかなと…。それと、迷惑もかけてるし
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