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22
:
名無しさん
:2011/06/02(木) 10:05:43
オイラの生き方。 傑作(0)
2007/6/5(火) 午後 2:35哲学練習用 Yahoo!ブックマークに登録 理性の尊重とは、気品さを優先することだ。
内面的な自己満足では、現在世の中で否定されている存在(ニートと呼ばれている人種)とやっていることが変わらない。
ヤンキーやらヲタクやら、畢竟するに理性が確立されていないのだ。
だから内面に篭ったり、外面に向かって反抗したりする。
どちらも実に幼稚な存在であることに変わりはない。
さてさて、それらをわかった上でこれからどう生きていくか。
これが課題である。
理性を尊重するからと言って本能を捨てるわけではない。
人間とは困難な生き物であるが、だからこそ他の存在に負けないものを持っていると言えるだろう。
大切なのは、バランスだ。
バランスが最も大切なのだ。
善と悪、生と死、男と女、理性と本能。
二つのものを、天秤にかける。
二つのものは、時によって重さが変わる。
重さを均等に保たなければいけないのが、自分である。
複雑なものを取り扱うのは、困難だ。
しかし、それ故にジャンルの幅が広がり、面白みが増えるというものではなかろうか?
俺をここまで突き動かしているのは、紛れもなくひねくれた好奇心である。
昔から言っているように、俺は変人だ。
だが、天才ではない。
これぐらいのことは少し特異体質の人間なら誰でも想像がつく。
実際自分と同じような人間に会ったことはあまりないのだけれど。
それでも小説家や音楽家、映画監督など、何かモノを作る「アーティスト」は、その表現方法によって俺に共感させてくれる。
そんな時、とてもホッとするのだ。
「世の中には、まだわかっている人がいる」と。
世の中捨てたもんじゃないなって思う。
だから俺は俺なりの感性をフルに用いて、前進するのみである。
それが「生きる」ということなのだと、理屈じゃなく必然的に解釈している。
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