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カオスロワ避難所スレ

1 ◆nkOrxPVn9c :2011/10/28(金) 01:14:02
話は本スレかこちらに投下してください

2 新たなる旅立ち! :2011/10/29(土) 01:43:55 ID:J15/ZJeM

「デンジャラス・サンダー・アルティメット!!」
「遅いぞ!! 疾きこと風の如し!!」
「す、すごい、スピードだ」

 勝治の必殺技は皇帝・真田の圧倒的なスピードの前に敗れ去った。

「チャイナクック・マーベラス・チャーハン!!」
「動かざること山の如し」
「な、なんて防御だ、まったく隙がない!?」

 ケンの必殺技も皇帝・真田の圧倒的な防御の前に敗れ去った。

「センチメンタル・アウトロー・ブルース!!」
「その程度か、徐かなること林の如く……!」
「なに……?」

 ロイドさんの必殺技も皇帝・真田の圧倒的な技巧の前に敗れ去った。

「レッドレッド・メテオバースト!!」
「温いわ!! 浸掠すること火の如く、加えて動くこと雷霆の如し!!」
「うわああああああああああああ!!!」

 そして、リュウセイさんの必殺技も皇帝・真田の圧倒的なパワーの前に敗れ去った。
 さらにリュウセイさんには特別に究極奥義を二つもくれてやった。
 皇帝の二つ名に違わぬ、実力を見せる真田。

「くそぉ。大の大人が子供相手に卑怯だぞ!」
「俺はまだ15歳、中3だ……たわけが」
「「「「「「「「な、なんだってー!!」」」」」」」」
「どう考えても、老けすぎだろ」

 真田弦一郎の衝撃の一言に驚く一同であった。
 その時であった。彼らの前に全身ボロボロの少年が現れた。
 
「た、大変だ……」
「君は同じクラスの西山君!?」
「コミケ会場が、謎の組織に占拠された……」
「「「「「「「「な、なんだってー!!」」」」」」」」
「……たるんどる」
「本当デスカ、ウエストさん!?」
「……うん」

 国際刑事警察機構に所属している彼がボロボロになっているのだ。
 命からがら逃げてきたに違いない。

「まさか、あの時の男の組織か!?」
「知っているのか、ザンギャック皇帝!?」
「ああ、スゴーミンの首を容赦なくへし折った冷酷な男がいた」
「ああ、そいつの組織に間違いないな」
「他に候補がいない……」
「……となると、コミケ会場の同人誌が狙われたな」
「その考えに同意するのも私だ」
「だったら、行こうぜ! そいつとその組織を叩き潰してやろうぜ!!」
「「「「「「「「オー!!」」」」」」」

 そして、ボーグバトルを通じていつしか彼らの間に友情が生まれていた。
 かくして、リュウセイさんを筆頭した9人の軍団が結成された。
 目指すはコミケ会場、二郎はその後だ。

3 新たなる旅立ち! :2011/10/29(土) 01:44:31 ID:J15/ZJeM
【一日目・7時30分/日本・東京都港区】
【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】トムキャット・レッド・ビートル
【道具】支給品一式
【思考】
基本:邪魔するものは何であろうと叩きのめす
1:コミケに戻って、謎の組織を叩き潰す
2:その後で二郎。
3:ついでに殺し合いも止める

【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】エレクトリカル・スピードワゴン
【道具】支給品一式
【思考】
基本:リュウセイについていく
1:コミケに戻って、謎の組織を叩き潰す
2:その後で二郎。

【龍昇ケン@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】キー・オブ・ザ・グッド・テイスト
【道具】支給品一式
【思考】
基本:リュウセイについていく
1:コミケに戻る
2:その後で二郎。

【ロイド安藤@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康、
【装備】シーザー・カエサル・エンペラー、
【道具】支給品一式 メガネ
【思考】
基本:リュウセイについていく
1:コミケに戻る
2:その後で二郎。

【ザンギャック皇帝@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】ガルダフェニックス@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:地球を侵略する
1:リュウセイ達についていく
2;暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ズール皇帝、真田と組む
3:出来ればシーザー・カエサル・エンペラーを手に入れたい

【暴走皇帝エグゾス@激走戦隊カーレンジャー】
【状態】健康、怪人サイズ
【装備】芋長の芋羊羹、レイジングブリッド@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;大宇宙ハイウェイのS・Aを地球に建設する
1:リュウセイ達についていく
2:ザンギャック皇帝、クライシス皇帝、ズール皇帝、真田と組む
3:出来ればシーザー・カエサル・エンペラーを手に入れたい

【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】健康、デスマター大佐状態
【装備】サタンサーベル、ディノファランクス@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、その他不明
【思考】基本:地球人類を抹殺する
1:リュウセイ達についていく
2:南光太郎他仮面ライダーを倒すのも私だ
3:ザンギャック皇帝、暴走皇帝エグゾス、ズール皇帝、真田と組むのも私だ
4:出来ればシーザー・カエサル・エンペラーを手に入れたい
※今までとは別人です。
※真田のことを地球人だと思っていません。

4 新たなる旅立ち! :2011/10/29(土) 01:45:10 ID:J15/ZJeM
【ズール皇帝@六神合体ゴッドマーズ】
【状態】健康
【装備】シューティングファントム@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:全宇宙の征服
1:リュウセイ達についていく
2:ザンギャック皇帝、暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、真田と組む
3:出来ればシーザー・カエサル・エンペラーを手に入れたい

【真田弦一郎@新テニスの王子様】
【状態】左目に眼帯
【装備】黒いジャージ&テニスボール&テニスラケット@新テニスの王子様、鎧輝@クラッシュギア
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ただ勝つのみ
1:皇帝たちと共に勝利を狙う
2:出来ればシーザー・カエサル・エンペラーを手に入れたい


「ねぇ、スネ夫? あの強そうな人達もコミケがどうとか言ってたよ」
「まさか……僕のこの同人誌も狙われてるんじゃ……? どうするジャイアン?」
「俺はブタゴリラだ……それ以上でもそれ以下でもない……
 だったら、あいつらに守ってもらえばいいんじゃねぇの?」
「「流石、ジャイアン!!」」

 そして、全裸の少年たちも二郎の行列を離れてコミケ会場に向かった。
 
【野比のび太@ドラえもん】
【状態】全裸
【装備】無し
【道具】無し
【思考】基本:いつもの3人で行動する
1:コミケに参加する
2:強そうな人たち(リュウセイ達)について行く
3:僕の服はどこに行ったんだろう?

【骨川スネ夫@ドラえもん】
【状態】全裸
【装備】無し
【道具】ジャイ子×静香の同人誌×100万部
【思考】基本:いつもの3人で行動する
1:コミケに参加する
2:強そうな人たち(リュウセイ達)について行く
3:結局、勉三さんって誰なんだ?

【熊田薫@キテレツ大百科】
【状態】全裸
【装備】無し
【道具】無し
【思考】基本:みよちゃんは俺の嫁!
1:コミケに参加する
2:強そうな人たち(リュウセイ達)について行く
3:しかし、こいつら誰だ?


「何、本当ですか、冴子さん?」
「ええ、急いだ方がいいわ」
「しかし、二郎が……」
「それは……私が代わりに並んでおくから」
「それなら、安心だ」

 そして、井坂先生もまたとある理由で二郎の行列から離れていった。

5 新たなる旅立ち! :2011/10/29(土) 01:45:43 ID:J15/ZJeM
【井坂深紅郎@仮面ライダーW】
【状態】健康、空腹
【装備】ガイアメモリ『WEATHER』
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:主催者の力を我が物にする
1:コミケ会場で貰えるという究極のメモリを手に入れる
2:その後で二郎だ。


 ちなみにその井坂先生に声をかけた女性は園崎冴子……ではなかった。

「中々、上手くいったぜよ………プリッ」

 コート上の詐欺師・仁王雅治だ。 
 二郎の行列から次々と強敵を行列から退場させていった。
 さらに言うと、さっきの『ウエストさん』の正体も仁王である。
 真田が気付かなかったのは、ボーグバトルで疲れていたからである。

「そっちも上手くいったようじゃきに」
「ウス……」

 一番厄介な柳&乾の二人は五捨参式波動球で吹っ飛ばした。
 不意打ちだったか、関係ないそれがバトルロワイアルというものだからだ。

「……プリッ」
「……プピーナ」

 ちなみにこっちも仁王である。
 青学・菊丸の一人ダブルスの要領で分身して、さらにイリュージョンしたのだ。
 コミケ会場が占拠されたのも究極のメモリも彼の『詐欺(ベテン)』である。
 こうして、仁王は二郎の行列の先頭に並ん……

「さっきから、アンタ一人で何してんのよ?」
「プリッ」

 いや、一人だけ残っていた。
 飢えた紅白の巫女――博麗霊夢の目は騙されなかった。
 ちなみに霊夢は何事も無かったかのように先頭に並んでいた。

「先頭は渡さないわ! 絶対にね!!」
「……ぴよっ」

 しかし、仁王にとってはそんなことどうでもよかった。
 だって、彼は『詐欺師』だから。

6 名無しさん :2011/10/29(土) 01:46:19 ID:J15/ZJeM
【博麗霊夢@東方Project】
【状態】健康、やさぐれ
【装備】メダジャリバー
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、大量のセルメダル
【思考】
1:二郎の行列の先頭を死守する
2:………変な奴。

【仁王雅治@新テニスの王子様】
【状態】???
【装備】不明
【道具】不明
【思考】
基本;???
1:プリッ


「なんとかなったな、蓮二」
「哀れなり、俺達」

 余談だが、波動球で吹っ飛ばされた二人が降り立ったのはドバイ跡地だった。

【一日目・7時45分/ドバイ跡地】
【柳蓮二@新テニスの王子様】
【状態】詰んだ
【装備】テニスラケット&テニスボール
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:貞治と行動を共にする
1:二郎のラーメンを食べたいが…詰んだ
2;樺地(仁王)は許さない
3;日本に戻る


【乾貞治@新テニスの王子様】
【状態】ミイラ状態
【装備】テニスラケット&テニスボール、自分のノート
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:蓮二と行動を共にする
1:データを捨てろ、蓮二……俺はどっちでもいいけど
2:樺地(仁王)は許さない……俺はどっちでもいいけど
3;日本に戻る……俺はどっちでもいいけど

7 その頃コミケでは :2011/10/29(土) 03:52:06 ID:VuMXfI5Q
「大丈夫か?蛮、銀次」

体に異常がないか蛮と銀二は体の調子を確認している蛮と銀次に
ゲットバッカーズこと、いつもの三人の一人シドニー・マンソンは問いかける。

「ああマンソンお前が居なかったら今頃俺達はお陀仏だったぜ」
「うん蛮ちゃんの言うとおりだよ」
「その様子なら問題はなさそうだな」

一度死んだかに思われた蛮と銀次だったが
流石はマンソン、彼の熱きボーグ魂により蛮と銀二は一命を取り止める事が出来た。

「さて体も本調子に戻ったことだし、さっさと依頼の品を手に入れて百億を手に入れるぜ!」
「だがその前にこいつらを片付けないとな」

何時の間にか彼らの周りを謎の組織が取り囲んでいた。

「丁度良いウォーミングアップだぜ」
「蛮、病み上がりなんだ無茶するなよ?」
「そうだよ蛮ちゃん、ゲットバッカーズのSは一人じゃないて意味なんだから一人で無茶しないでよ?」
「ああ分かってる。俺、銀次、マンソンの三人が揃えば無敵だからな」
「そうだ。俺達は最高のチームだ」
「じゃあ行くよ!」
「皆!いつものリズムだ!リズムを忘れるな!」


【一日目・7時30分/日本・東京ビックサイト/天気・ユニコーンガンダム】

【美堂蛮@GetBackers-奪還屋-】
【状態】健康
【装備】サングラス
【道具】支給品一式、現金百万
【思考】基本:澪本を奪還し依頼人に届け百億円を貰う
0:いつもの三人で行動する
1:コミケが開かれるのを待つ
2:周りの連中を片付ける

【天野銀次@GetBackers-奪還屋-】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:澪本を奪還し依頼人に届け百億円を貰う
0:いつもの三人で行動する
1:コミケが開かれるのを待つ
2:周りの連中を片付ける

【シドニー・マンソン@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康
【装備】ハウリング・ロデオ・ドライブ
【道具】支給品一式 のび太の服、スネ夫の服、ブタゴリラの服、不明支給品
【思考】基本:いつもの三人で行動する
1:コミケに参加する
2:周りの連中を片付ける

8 その頃コミケでは :2011/10/29(土) 03:53:49 ID:VuMXfI5Q
いつもの三人が激戦を繰り広げている横で藤原妹紅と志葉丈瑠も、また謎の組織相手に戦いを繰り広げていた。

「こっちは参加者を誘導させなきゃならないっていうのに!」
「不味い!後ろだ!」
「しまっ」

一瞬の隙をつかれ妹紅は攻撃を喰らってしまう。

「この!」

体制を立て直し応戦しようとする妹紅だが、間に合わずそのまま銃弾が彼女の額を貫こうとしたその時――。

「無限の胡桃!」

銃弾が赤屍を探しに来た6/の胡桃に弾かれた。

「貴方は?」
「俺は6/だ。それより話は後だ来るぜ」
「まあいいわ。今は猫の手も借りたいぐらいだし、手伝ってくれるのならお言葉に甘えるわ」


【藤原妹紅@東方Project】
【状態】寝不足 、ダメージ
【装備】コミケスタッフの制服
【道具】基本支給品一式、大量の手榴弾、不明支給品
【思考】
基本:コミケスタッフの仕事をする
1:参加者をビックサイト館内に誘導する
2:謎の組織を潰す


【志葉丈瑠@侍戦隊シンケンジャー】
【状態】健康、シンケンレッド
【装備】シンケンマル
【道具】基本支給品一式、不明支給品、ショドウフォン
【思考】基本:人々の命を守るために戦う
1:参加者をユニコーンガンダムから守りつつ、ビックサイト館内に誘導する
2:コミケに行って役作りのための勉強をする
3:そのためにも、コミケ開催の邪魔はさせない


(そろそろ恋愛フラグも建てないといけないしな。この娘を助けてフラグを建ててみるのも悪くないな)

そんな下心ありまくりな動機で戦いを始める6/なのであった。


【◆6/WWxs901s氏@カオスロワ書き手】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、10/特製通信機、その他不明
【思考】基本:自分が主役になった状態で主催者を倒して目立つ。
0:コミケ会場に向かう。
1:しばらく10/達とは別行動を取る。
2:あと4人仲間(手下)を集める。
3:赤屍を再び倒し、必殺技を完成させる
4;恋愛フラグが欲しいので妹紅を助ける
5:初音ミクの打倒
※今までとは別人ですが、並行世界の自分から電波を受けとったようです。

9 その頃コミケでは :2011/10/29(土) 03:55:32 ID:VuMXfI5Q
「同人誌を渡してたまるもんですか!」
「めずーるこわーい」
(この執念をもっと別の事に生かしてくれれば……)
「倒しても倒してもキリが無いな」
「それがどうした?俺は元コマンドーだ」

同じく謎の組織相手に応戦するメズール、ガメル、カザリ
そして、何時の間にか合流したセガールにメイトリックス
ついでに彼らの回収したユニコーンガンダムは乗り方が分からないので捨ててきた。

「うおおおおおおおおお行くぜ!相棒!」
「オラああああああああああああああ!」

そして再びコミケに戻ってきた。ジャギとウヴァ。
まさに鬼神の如く無双しまくる彼らだが――。

「随分とやらかしてくれるじゃねえか」
「お前はベネット!」

他の戦闘員の屍を超え現れたのはメイトリックスと因縁のあるベネットであった。

「知り合いか?」
「ああ、だが奴は死んだ筈……」
「トリックだよ」
「要するにあいつは敵なんでしょ!」
「めずーるこわーい……」

メイトリックスの前に姿を現したベネットの目的は何なのか?
謎は深まるばかりである。

10 その頃コミケでは :2011/10/29(土) 03:56:04 ID:VuMXfI5Q
【メズール@仮面ライダーオーズ】
【状態】健康、人間態
【装備】コミケスタッフの制服
【道具】支給品一式
【思考】
1:コミケにあるBL本を買い漁る
2:完全復活を目指す
3:謎の組織を潰す

【ガメル@仮面ライダーオーズ】
【状態】健康、人間態
【装備】コミケスタッフの制服
【道具】支給品一式、大量のお菓子
【思考】
1:メズールを手伝う
2:完全復活を目指す


【カザリ@仮面ライダーオーズ】
【状態】健康、人間態
【装備】コミケスタッフの制服
【道具】支給品一式
【思考】
1:完全復活を目指す
2:とりあえずメズールに従っておく

【ウヴァ@仮面ライダーオーズ】
【状態】健康、怪人態
【装備】ジャギのヘルメット
【道具】支給品一式
【思考】
1:ジャギとコミケに行ってエーリカちゃん本を買い漁る
2:完全復活を目指す
3:謎の組織を潰す

【ジャギ@北斗の拳】
【状態】健康、頭の傷完治、グリード化
【装備】ショットガン、バイク【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:カオスロワで優勝する
1:ウヴァとコミケに行って妹紅本を買い漁る
2:謎の組織を潰す
※ラオウメダル、トキメダル、ケンシロウメダルで構成されています

【スティーヴン・セガール@現実】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】拳銃、ナイフ
【思考】
基本:カオスロワを叩き潰す
1:メイトリックスに付き合う
3:謎の組織を潰す

【ジョン・メイトリックス@コマンドー】
【状態】健康
【装備】大量の武器・弾薬
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:誘拐された娘を救出する
0:ベネット?
1:セガールと一緒に行動する
2:謎の組織を潰す

【ベネット@コマンドー】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】不明
【思考】
1:???

備考:謎の組織の一員です

11 謎の組織がコミケ会場を占領した話が詐欺なのを見落としてたorz :2011/10/29(土) 09:53:59 ID:VuMXfI5Q
「仁王の詐欺(ベテン)が偶然本当になったて事にしといて下さい」

そう言うと俺は死んだ。

【俺@現実】自殺

12 首はおいてくもの :2011/10/30(日) 00:29:18 ID:4l7XEJNI
その頃、姓名判断士は島津豊久という武士を新たなターゲットとしていた。

「何だぬしはっ!おいに何の用じゃ」
「私は姓名判断士。これからお前のような薩摩の田舎者にカッコイイ名前を授けてやろう」
「あぁ!?誰が田舎者じゃぁ!首取られてえか!」

田舎者呼ばわりされてキレる豊久を無視し、判断士は言った。

「よし、これから君の名前は妖怪首おいてけだ!」
「な…!」
「前よりいい名前になったな。よかったよかった!」
「き…貴様(きさん)っ…!」

豊久の名前を妖怪首おいてけに改名すると、判断士は妖怪首おいてけの前から猛スピードで去っていった。


【一日目・7時30分/兵庫県】

【姓名判断士@ポケモンシリーズ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:参加者のニックネームを変更していく
1:前よりいい名前じゃないか!良かった良かった















しかしまわりこまれてしまった!
今までこんな展開はなかったので流石の姓名判断士も珍しく動揺した。

「しまった!状態表が出た後だと思って油断したっ…」
「ようもやってくれたのぅ。
やっぱ貴様(きさん)の首なんぞいらねぇ。命だけおいてけ!!」
「待て!今、私を殺したら名前が元に…」
「チェストォ!」

姓名判断士の言葉が聞こえていないのか。
豊久…いや『妖怪首おいてけ』の大剣が振るわれ、示現流の一撃必殺の前に姓名判断士は真っ二つに切り裂かれてしまったのであった…。

「あーすっきりした。これでよか!」

改名された苛立ちを晴らした彼はその場を後にした。
しかし彼は知らない。名前を戻される前に殺してしまったため名前がずっと改名後のままだということに。
そして名前を変えられた人は他にもたくさんいるということに。

【一日目・7時30分/兵庫県】

【妖怪首おいてけ(島津豊久)@ドリフターズ】
【状態】健康
【装備】首斬り包丁@NARUTO
【道具】支給品一式、ユニコーンガンダムの頭
【思考】
基本:強者と戦って戦利品として首をもらう

【姓名判断士@ポケモンシリーズ 死亡確認】

13 謎の組織など存在しない :2011/11/02(水) 23:32:10 ID:sexqa0h2
仁王が吐いた嘘だったはずの謎の組織との戦いが、コミケで現実に起こっている。
一体何が起きたのか。
答えは簡単……これは現実ではないのである。


謎の組織など存在しない。
全てはコミケ会場にいた参加者たちの見ている集団幻覚なのだ。


では何故こんな集団幻覚が発生してしまったのか。
諸悪の根源は田井中律・この世全ての善形態率いる真・騒音部だった。
彼らはロックンローラーであり、ロックンローラーといえば欠かせないのがアルコール・暴力・SEX
そしてドラッグである。

田井中律が主催者の目をかいくぐって所持していた大量の覚せい剤、コカイン、マリファナ、MDMA等々の麻薬が
彼らが死んだ拍子にビックサイト中にばら撒かれた。
それをコミケの全参加者たちが吸い込み、コミケ会場が謎の集団に襲われている集団幻覚を見ることになった。
ただしベネットだけは自分が謎の組織の一員だと思い込んでいた。

そして幻覚を見ている彼らは、互いに互いを謎の組織だと思って乱闘を繰り広げていたのである。

このザマはまさに地獄のパーティータイムだった。

【一日目・8時/日本・東京ビックサイト/天気・ユニコーンガンダム】

【美堂蛮@GetBackers-奪還屋-】
【天野銀次@GetBackers-奪還屋-】
【シドニー・マンソン@人造昆虫カブトボーグV×V】
【藤原妹紅@東方Project】
【志葉丈瑠@侍戦隊シンケンジャー】
【◆6/WWxs901s氏@カオスロワ書き手】
【メズール@仮面ライダーオーズ】
【ガメル@仮面ライダーオーズ】
【カザリ@仮面ライダーオーズ】
【ウヴァ@仮面ライダーオーズ】
【ジャギ@北斗の拳】
【スティーヴン・セガール@現実】
【ジョン・メイトリックス@コマンドー】
【その他不特定多数のコミケ関係者@現実】
【状態】ラリっている
【装備】いろいろ
【思考】
基本:ラリっている
1:謎の組織だと思っているやつを潰す

【ベネット@コマンドー】
【状態】ラリっている
【装備】不明
【道具】不明
【思考】
1:ラリって自分を謎の組織の一員だと思い込んでいる

【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】
【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】
【富竹ジロウ@ひぐらしのなく頃に 死亡確認】
【513@現実 死亡確認】
【ジノ・ヴァインベルグ@コードギアス反逆のルルーシュ 死亡確認】
【田村ひより@らき☆すた 死亡確認】
【南夏奈@みなみけ 死亡確認】
【獅子堂桜@宇宙をかける少女 死亡確認】
【セワシ@ドラえもん 死亡確認】
【クマ吉@ギャグマンガ日和 死亡確認】
【巴マミ@魔法少女まどかマギカ 死亡確認】
【コミケ関係者×1000@現実 死亡確認】
死因:コミケ会場の乱闘

※東京ビックサイト中に麻薬が散布されています。

14 名無しさん :2011/11/02(水) 23:59:04 ID:zMGuO4..
東京の方で何かいろいろ大変なことになっている、そんな時……。
奄美大島でただ一人、のんびりサバイバル生活していた男がいた。
その名はネイキッド・スネーク。名前の通り、上半身裸でサバイバルナイフ片手に奄美大島の動植物を食らっていた。
その食欲が尽きるのは、果たしていつになるやら……。


「……ウマ過ぎる!!」


それと、ユニコーンガンダムの降ってくる量は前に比べて減少してきていた。


【一日目・8時/日本・奄美大島/天気・ユニコーンガンダム(小降り)】
【ネイキッド・スネーク@メタルギアソリッド3】
【状態】健康、上半身裸
【装備】サバイバルナイフ
【道具】キャプチャーした動植物
【思考】
基本:とりあえず腹が減ってるので満腹になるまで食う
1:次は何を食べようか

15 名無しさん :2011/11/03(木) 13:44:16 ID:Sy/QjgLs
『TIME VENT』

麻薬などなかった。
参加者は今も謎の組織と戦っている。
何故ならば主催者の一人、仮面ライダーオーディンが時間を戻して麻薬を全て吸い込んだのだ。

(持っててよかった、ダイソン)

ダイソン――吸引力の変わらないただ一つの掃除機である。

(しかし、謎の組織とは……とは一体なんなんだ?)

そして、オーディンは同人誌を何冊か盗んでいき、主催者本部に戻って行った。

【一日目・7時30分/東京都・東京ビックサイト/天気・ユニコーンガンダム】
【神崎士郎@仮面ライダー龍騎】
【状態】健康、仮面ライダーオーディン
【装備】カードデッキ(オーディン) ダイソン@現実、妹系の同人誌@現実
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ロワを運営する
1:一旦、本部に戻り謎の組織について調べる
※主催者側の戦力です

※東京ビックサイト中の麻薬は回収されました。

16 名無しさん :2011/11/03(木) 18:26:41 ID:iuPfanDI
謎の組織などなかった。
>>15はコミケの乱闘に巻き込まれて死ぬ寸前の神崎士郎が見た夢でした。

でも見て下さい、盗んだ同人誌を胸に抱いたまま死んでいる彼のうれしそうな死に顔を……
あなたはこんな顔で死ねますか?

【一日目・7時30分/東京都・東京ビックサイト/天気・ユニコーンガンダム】

【神崎士郎@仮面ライダー龍騎 死亡】

17 大丈夫だ。まだドラゴンボールがある :2011/11/03(木) 23:12:06 ID:th7qCYU.
「腹が減った……」

腹をすかしながら、妖怪首おいてけは歩いていた。
そう彼はここに来てから何も食べていないのだ。
幾ら島津豊久もとい、妖怪首おいてけでも空腹には勝てず何か食べれるものを探していた。

そんな時、パンをかじりながら歩いてくる青年を見つけた。
その青年は右手に手袋をし、右目が閉じている。そのせいか、何処か近づき難い雰囲気を醸し出していた。
だが妖怪首おいてけはそんな事など気にせず、その青年に近づいた。

「悪いが、それを少しおいに分けてくれんか?」
「ああ?」

パンをかじっていた青年いやカズマもとい、カズヤはすぐさまこんな妖怪首おいてけの頼みを断ろうとする。
だが珍しく頭を使い、このパンと交換に性別判断士の情報を得る事にした。

「やるよ。その代わり聞いたい事がある」
「聞いたい事?」
「姓名判断士て奴を知らねえか?」
「それならおいが……」



――――――――――――――――――――――



「衝撃のファーストブリットォ!!!」
「首ィおいてけぇ!!!」

妖怪首おいてけが、姓名判断士を殺した事を知ったカズヤは妖怪首おいてけをボコる事にした。
もちろん妖怪首おいてけもタダでやられるような性格ではない。結果二人の戦いが始まった。

「てめえのせいで名前が元に戻らねえじゃねえかあああああ!!!」
「おいだって知らんかったんじゃあ!!!ボケェェェェ!!!」
「撃滅のセカンドブリットォォォ!!!」
「遅い!他愛なか」
「野郎ォ!抹殺のラストブリットォォォ!!!」
「ぐっ!」

二人の戦いは熾烈を極めていた。その戦いのせいで様々な参加者が巻き込まれ死んでいった。

【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】
【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】
【富竹ジロウ@ひぐらしのなく頃に 死亡確認】
【セワシ@ドラえもん 死亡確認】
【クマ吉@ギャグマンガ日和 死亡確認】
【巴マミ@魔法少女まどかマギカ 死亡確認】


「おふざけは許さないィィィィィィィィィィ!!!」
「「がはぁ!」」

この二人の戦いを止めたのは、魚雷ガールこと突撃ガールの右ストレートと左ストレートだった。
右ストレートを叩き込まれたカズマは気絶し、同じく左ストレートを喰らった妖怪首おいてけも気絶した。

「カズヤの奴、朝食を食いに行くからと一人で何処かに行ったと思えば……」
「大変や!姓名判断士が死んでるで!」
「「何だって!」」
「このままじゃ名前が……」

状況を把握した突撃ガール達が動揺するなかダイスキ=ミヤザワは一言呟いた。

「ドラゴンボール……。ドラゴンボールがあればこのおっさんも生き返る筈や」

その発想は無かったといわんばかりに一行はミヤザワを見る。

「話はまとまったな。今から、そのドラゴンボールとやらを探すぞ!」
「この侍はどうするギョラ?」
「連れて行こう。恐らく、そいつも名前を変えられた者だ。話を聞けば協力してくれるだろう」

こうして一行はドラゴンボールを探す冒険に出るのであった。

18 大丈夫だ。まだドラゴンボールがある :2011/11/03(木) 23:12:43 ID:th7qCYU.
【一日目・8時00分/兵庫県】

【突撃ガール(魚雷ガール)@ボボボーボ・ボーボボ】
【状態】姓名判断士への猛烈な怒り
【装備】この体が装備そのものよ!by魚雷ガール
【道具】支給品一式
【思考】基本:おふざけは許さない
1:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後もう一度殺す

【ダイスキ=ミヤザワ(宮川大輔)@現実】
【状態】姓名判断士への強い怒り
【装備】法被、鉢巻き
【道具】支給品一式
【思考】基本:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後しばく
1:今に見とけ……

【瀬川おかぷ(瀬川おんぷ)@おジャ魔女どれみシリーズ】
【状態】姓名判断士への強い怒り
【装備】コロンタップ、普段着
【道具】支給品一式
【思考】基本:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後しばく
1:アイドルを怒らせると大変なのよ

【カズヤ(カズマ)@スクライド】
【状態】気絶、姓名判断士に怒り
【装備】シェルブリット
【道具】支給品一式
【思考】基本:りゅうちょう(劉鳳)と決着を着ける
0:……
1:姓名判断士を見つけぶん殴る
2:妖怪首おいてけ(島津豊久)をボコる

【りゅうちょう(劉鳳)@スクライド】
【状態】姓名判断士に怒り
【装備】絶影
【道具】支給品一式
【思考】基本:カズヤ(カズマ)と決着を着ける
1:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後、断罪する

【剛田ジャイ子@ドラえもん】
【状態】健康
【装備】バナナ@魁!!クロマティ高校、つれたか丸@鉄腕!DASH!!
【道具】支給品一式、漫画家に必要なもの全て
【思考】基本:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ改名する
1:集合場所(コミケ会場)に向かいたいが、どうしよう?

【妖怪首おいてけ(島津豊久)@ドリフターズ】
【状態】気絶
【装備】首斬り包丁@NARUTO
【道具】支給品一式、ユニコーンガンダムの頭
【思考】
基本:強者と戦って戦利品として首をもらう
0:……
1:カズヤ(カズマ)の首を取る

19 勝者と敗者に祝福を :2011/11/11(金) 14:47:13 ID:EkWfIVu2

「ねぇ、さっきから何の本読んでんのよ?」
「……そう簡単には教えてやれんぜよ」

 東京都ラーメン二郎の行列(現在:二人のみ)の先頭付近。
 巫女と詐欺師はそこにいた。
 詐欺師は広辞苑並に分厚い本を読みながら、適当に答える。
 
「……ねぇ、さっきから空から降ってるのはなんなの?」
「どっからどう見てもユニコーンガンダムぜよ」
「ふーん、あっ、止まった」
「……プリッ」

 午前9時ごろ、ついにユニコーンガンダムは止まった。
 なお、その功績はあの男達の所業であった。


 ◆ ◇ ◆ ◇


「君こそが、真のガンダム無双だな!」
「ほほう、随分と話が分かるじゃないか!」
「二人ともいいリズムだ!」

 アムロ・レイ。 司令官ワルズ・ギル。
 そして、シドニー・マンソンのいつもの三人である。
 彼らによってユニコーンガンダムは全て破壊された。
 
「俺はこれから父上と合流するために地球に向かわなければならない」
「水臭いじゃないか、なっ、アムロ!」
「ああ、俺達の闘いはこれからだ」

 そして、彼らはなんやかんやで地球に向かって進路を取った。
 
【一日目・9時00分/太陽系】

【アムロ・レイ@機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】
【状態】健康、ニュータイプという名の勇者
【装備】ジェネシック・ガオガイガー@勇者王ガオガイガーFINAL
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いからの脱出
0:いつもの三人で行動する
1:地球に向かう
2:シャアとは決着を付ける

【司令官ワルズ・ギル@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】グレートワルズ@海賊戦隊ゴーカイジャー
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:地球を侵略する
0:いつもの三人で行動する
1:地球に向かう
2;父上との合流

【シドニー・マンソン@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】ハウリング・ロデオ・ドライブ、ファイヤーバルキリー@マクロス7
【道具】支給品一式 のび太の服、スネ夫の服、ブタゴリラの服、不明支給品
【思考】基本:いつもの三人で行動する
1:コミケに参加する
2:地球に向かう

※ユニコーンガンダムは全て破壊されました。

20 勝者と敗者に祝福を :2011/11/11(金) 14:47:44 ID:EkWfIVu2


 ◆ ◇ ◆ ◇


「……誰も来ないわね……
 全く拍子抜けね……」

 行列の先頭で再びぼやく。
 いつもの開店一時間前になっても一向に行列が伸びない。

「なんか呪われてんじゃないの、この店?」
「それはないぜよ」
「アンタが言うならそうなのかもね」
「プリッ」

 そんな時である。
 再び奴らが霊夢たちの前に現れた。

「さっさとその無料券を渡すフォイ!」
「……………」

 なんとジロリアン第三、第四の刺客が同時に攻め込んできたのだ。
 第三の刺客の名はドラコ・マルフォイ。
 そして、もう一人はシャングリラ小川である。

「それは断るわ!!
 ―――無料より安いもはないのよ!!」
「なら力づくで奪うしかないフォイ!!」
「……………」
「2対1とは卑怯よ……仕方ないわ、アンタちょっと手伝いなさい!!」
「プリッ」

 そして、2対2のデスマッチが始まった。
 先制したのは巫女だ。
 
「先手必勝、食らいなさい、『夢想封印』!!」
「甘いフォイ!」
「なんですって?」

 不意打ち気味に魔法でかき消すマルフォイ。
 巫女は驚きの表情を隠せない。

(計画通りフォイ……!
 全シリーズを一気にやりこんだ甲斐があったフォイ!
 EASyランクフォイ!!)

 なんとマルフォイは霊夢対策を完全に練っていた。
 用意周到とも取れるマルフォイの霊夢封じである。

「チッ」

 その後も弾幕を放つが、マルフォイには当たらない。
 かすり点を稼がれていく。

(勝てるぞ、五飛もネコヤミーも勝てなかった巫女に勝てるフォイ!)

 半ば勝利を確信していたマルフォイ。
 だが………

21 勝者と敗者に祝福を :2011/11/11(金) 14:48:18 ID:EkWfIVu2
 
「……『夢想封印』」
「フォイ!?」
 
 横から夢想封印が飛んできた。
 放ったのは詐欺師……ではない。

「なんで詐欺師(仁王)が『夢想封印』を……?」
「やっぱ本物の『夢想封印』は桁違いの威力と速さやの……博麗」
「プリッ……ってもう止めていい?」

 彼は立海で最も恐ろしい男。悪魔をも騙せる男。
 ―――コート上の詐欺師・仁王雅治である。

 いままで弾幕を放っていた巫女が夢想封印を放った詐欺師に話しかけた。
 
「霊夢が博麗……まさかこいつら……
 じゃ、じゃあ今までフォイフォイ弾幕を張っていたのは……」
「プリッ」

 そう、今まで二人は入れ替わっていたのだ。
 具体的にはアムロ達がユニコーンガンダムを2000機撃破した所からずっとである。
 なお、シャングリラ小川は早々に霊夢によって斬られた。

「まさか、EASYランクだったのも?」
「生憎、私はLunaticシューターよ……
 じゃあ、これで止めね……アデュー!! ……って何語?」
「……中国語ぜよ」
「うそでしょ?」
「ピヨッ」

 \トリプル! スキャニングチャージ!/

 情け容赦ない最後の斬撃が決まり、マルフォイは空間ごとぶった斬られた。
 ジロリアン五人衆も残すはあと一人である。
 そして、二郎オープンまであと少しだ。

「にしても、二郎は8時半オープンじゃなかったの?」
「よう見てみんしゃい。今日はなんでも11時オープンらしい
 ……って、そこの張り紙に書いてあるきに」
「ホントだ……」

【一日目・9時30分/日本・東京都港区】

【博麗霊夢@東方Project】
【状態】健康、やさぐれ
【装備】メダジャリバー
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、大量のセルメダル
【思考】
1:二郎の行列の先頭を死守する
2:……それにしても、なんでばれなかったのかしら?


【仁王雅治@新テニスの王子様】
【状態】???
【装備】不明
【道具】参加者詳細名簿、その他不明
【思考】
基本;???
1:プリッ
 
【ドラコ・マルフォイ@ハリーポッターシリーズ 死亡】
【シャングリラ小川@人造昆虫カブトボーグ V×V 死亡】
死因:オーズバッシュ

22 ドバイでは稀によくあることです。 :2011/11/20(日) 12:31:14 ID:9PcFiBAQ

「この感覚……何か来る! ……そこか!」

その頃、タクアンは地味に異世界から飛んできたドラゴンボールを捕球していた。
しかも、そのドラゴンボールは地味にジャイロ回転していた。

「ジャイロ……螺旋……はっ、そういうことだったのか!」

そして、なんやかんやでタクアンの螺旋力が地味に覚醒した。

【ノイ・ドヴァイ 螺旋力覚醒】

【一日目・8時40分/外宇宙】
【ノイ・ドヴァイ(第八形態)@???】
【状態】測定不能な程の大きさ、DG細胞に感染、ゲッター線を吸収、
    自己進化超加速中、手足が増えた、球体に手足とタクアンとリザードンの首と翼が生えた、
    ニュータイプ能力覚醒、螺旋力覚醒
【装備】太陽系サイズのエターナルソード、太陽系サイズのゴルディオン・クラッシャー、太陽系サイズのレイジングハート
【道具】支給品一式、ドバイ×∞個、ドラゴンボール(七星球)
【思考】
 基本:生き残る!
  0:それにしても、この球は何なんでしょう?
  1:友の分まで生きる!
  2:奪還屋達に澪本を買ってきて貰う
  ※完全にタクアンの意識です。

【バイオブロリー@ドラゴンボールZ 死亡確認】
死因:異世界から飛んできたドラゴンボールの直撃

23 名無しさん :2011/11/26(土) 00:34:08 ID:Gy2fI6dU
 江戸川コナンは窮地に立たされていた。
 刺々しいアーマーを身にまとった、時代錯誤的なモヒカン男に、単身追い詰められていたのである。

「くそっ……こいつ、寄るんじゃねえ!」

 コナンは屈強な暴漢目掛け、手近なものを蹴りつける。
 キック力増強シューズの恩恵を受け、威力の倍増されたシュートは、大概の相手なら無力化できるはずだった。

「へへっ! 効かねぇなあ〜!」

 しかし、相手は全くの無傷。
 顔面に直撃したにもかかわらず、むしろうすら笑いを浮かべていた。
 それもそのはず、このモヒカンは、やられ役ではあっても常人ではない。
 核戦争後の世紀末を、拳の力で生き抜いた、百戦錬磨のモヒカンなのだ。
 そこらのチンピラならいざ知らず、乱世の出身ともあれば、その戦闘能力は比較にもならない。

「このヤロ……それ以上近づくと――」
「近づくとどうなるってんだ? 教えてくれよ、なぁッ!」

 びゅん――と風を斬る音が響いた。
 トゲつきのバンドを巻き付けた、丸太のような腕が突き出された。
 モヒカンの放つ鉄拳が、過たずコナンの顔面へと殺到する。
 目にもとまらぬ一撃は、確かな手ごたえと共に静止した。
 拳は少年の顔面を捉え、即座にその脆い命を撃ち砕いた。

「ヒャッハー! 一丁上がりだぁ!」

 勝利を確信したモヒカンは、歓喜の声を響かせる。
 相手は子供1人とはいえ、このバトルロワイアルの参加者だ。それを殺したということは、優勝に一歩近づいたことになる。
 この調子で順調にキルスコアを稼いでいけば、いよいよ成り上がりの道も――

「――あーあー、やめとけって言ったのによォ」

 と。
 その時だ。
 不意に、若い男の声が、どこからともなく響いてきた。

「な、何だ?」

 聞き覚えのない声だ。今殺したガキのものではない。それよりも少しばかり低い。
 自分と今殺したガキ以外に、誰かがいた様子はなかったはずだ。
 ならば誰だ。どこにいるんだ。少しばかり焦りながら、モヒカンはキョロキョロと周囲を見回す。

「バーロー、どこ見てやがんだ。ここだよ、ここ」
「なっ!?」

 続く言葉に、モヒカンは己が耳を疑った。
 よくよく耳を澄ましてみれば、男の声が聞こえてくるのは、殺したコナンの方からだったのである。
 これは一体どういうことだ。何故急に声変わりをしているんだ。
 いやいやそもそもそれ以前に、あのガキは今まさに死んだはずだ。
 自分の本気のパンチを顔面に食らえば、頭蓋骨が粉々に砕けているに違いないはずだ。
 意を決してモヒカンは、今一度自分の拳の先にある、江戸川コナンの死体を確認する。

24 名無しさん :2011/11/26(土) 00:34:41 ID:Gy2fI6dU
「なな、何だこりゃあ……!?」

 今度は我が目を疑わされた。
 今頃吹っ飛ばされ倒れているであろうと思っていた少年は、しかし直立不動のまま、顔面で拳を受け止めていたのだ。
 これは一体どういうことだと、今度こそモヒカンは驚愕する。
 有り得ない。小学生そこそこの少年に、このパンチに耐えられる筋力はない。
 それは先ほど放ったシュートが、モヒカンに通用しなかったことが証明している。
 にもかかわらずこの少年は、その常識を覆した。
 拳の直撃を受けながら、何事もなかったかのように、平然とそこに立っているのだ。

(……?)

 しかも、よく見ると何かがおかしい。
 攻撃を食らったその頬に、何やら黒い模様が見える。
 タトゥーだろうか? いいやこんな不細工な模様は、つい先ほどまでなかったはずだ。
 まるでヒビが入ったかのような、こんな妙ちくりんな刺青など――

「!?」

 その時。
 唐突に、ばりん、と音が鳴った。
 ガラスが割れるような音と共に、少年の頬が砕けたのだ。
 文字通り割れた頬の破片が、ぱらぱらと音を立て床へと落ちる。
 穴の空いた顔の奥には、がらんどうの暗闇だけがあった。
 何もない、空洞だ。まるで中身のないマトリョーシカ人形を、そのまま砕いて覗いたように。

「オーバーボディって知ってるか? こいつは俺の本体を隠す、仮の身体だったってことさ」
「ひ、ひぃぃぃっ!?」

 逃げようにも既に手遅れだった。
 モヒカンの拳は何者かの手に、がっちりと掴まれていたのだから。
 腕は闇から伸びている。江戸川コナン少年の頬から、大人の男の腕が伸びている。
 がらんどうの子供の中から、明らかに別の人間の腕が、ぬぅっと姿を現したのだ。
 もはや訳が分からなかった。理解できようはずもなかった。
 こんなオカルトめいた存在など、世紀末にすら存在しない。
 それこそ幽霊か何かが、化けて出たとしか思えない怪現象だ。

「なななな、な、何なんだてめぇはァァァ!?」

 失禁し内股を濡らしながら、大の大人が喚き散らす。
 ぼろぼろと涙をこぼしながら、恥も外聞もなくモヒカンが叫ぶ。
 最期に彼が見たものは、闇の向こうで爛々と煌めく、2つの瞳の光だった。

「――工藤新一、探偵さ」

25 これが俺の本体のハンサム顔だ :2011/11/26(土) 00:35:44 ID:Gy2fI6dU


「あーあ……まさかショック死しちまうとはな。殺すつもりはなかったのによ」

 眼下に倒れる死体に向けて、悪かったな、と言って頭を下げる。
 喪われたモヒカンの魂を悼むのは、1人の高校生探偵だ。
 全てが終わったその場所に、工藤新一が立っていた。

「しっかし、これどうやって説明するかねぇ……もう元には戻れねぇわけだし」

 ぶんぶん、と調子を確かめるように、新一は己の右腕を振る。
 名探偵江戸川コナンといえば、毒薬・APTX4869を飲まされ、幼児化したという話で有名だ。
 表向きには、一時的に解毒作用を発揮することはできるものの、完全には回復されないと言われているが、それは事実とは異なっている。
 実は工藤新一の身体は、江戸川コナンの身体の内側で、少しずつ元の形に再生されていたのだ。
 それが長期連載の中、ある時完全なる復活を遂げ、以降はあのコナンの身体――本体を隠すオーバーボディに、姿を潜めていたわけである。
 あとは正体を隠している間に、ある時カオスロワに巻き込まれ、モヒカンにオーバーボディを壊され今に至る、というわけだった。

「……にしてもやっぱ、風呂入ってねぇと臭ぇな」

 げんなりとした表情で、新一は己が体臭を嗅いだ。
 毛利家でオーバーボディを脱ぐわけにもいかないので、洗うことができるのは、普段のコナンの身体だけである。
 内側に引きこもった新一の身体は、垢や汗を洗い流せず、不潔な状態だったのだ。
 (小さい身体に入り込むべく、ギリギリまで体積を減らすため、全裸でいるのは言わずもがなである)

「服も調達しねぇといけねえし、とりあえずは風呂にでも入るか」

 ここがホテルであったこと、そして大浴場が近かったのが幸いした。
 この規模のホテルなら、脱衣所には浴衣くらい置いてあるだろう。
 こうして全裸の新一は、かつて江戸川コナンだった破片をその場に残し、ひたひたと足音を立て大浴場へ向かった。


【一日目・8時50分/日本・東京都のホテル・男湯の脱衣所】

【工藤新一@名探偵コナン】
【状態】健康、垢まみれ
【装備】全裸
【道具】支給品一式、キック力増強シューズ、ホテルの浴衣、その他不明
【思考】
基本:殺し合いを止める
1:風呂で身体を洗う
2:仲間達と合流する
3:歩美達にどう言い訳するかを考える

26 これが俺の本体のハンサム顔だ :2011/11/26(土) 00:36:21 ID:Gy2fI6dU


 一方その頃、織莉子と蓮子は。

「ババンババンバンバンっと……はぁ、いいお湯ねぇ」
「そう、ですね……」

 隣の女湯で朝風呂に浸かっていた。


【一日目・8時50分/日本・東京都のホテル・女湯】

【美国織莉子@魔法少女おりこ☆マギカ】
【状態】健康、困惑
【装備】全裸、ソウルジェム
【道具】支給品一式、衣服、その他不明
【思考】
基本:どうしようかしら
1:入浴する
2:蓮子と行動を共にする
3:キリカと合流したい
4:こんなことしていていいのかしら……

【宇佐見蓮子@東方Project】
【状態】健康
【装備】全裸
【道具】支給品一式、衣服、その他不明
【思考】
基本:とりあえず生き残ることを考える
1:入浴する
2:織莉子と行動を共にしておく
3:メリーと合流したい
4:ほっこり


【モヒカン@北斗の拳 死亡確認】
死因:ショック死

27 2度あることは3度だって4度だって5度だってある :2011/11/27(日) 12:29:25 ID:NZFJfMyc
 「また、ですか?」
先生がアッコさんに尋ねます。

「なんやねん。別にええやろ」
アッコさん、見事に開き直ってます。

いったい何があったか、結論から言わせてもらうと、私達は今回もコースを大幅に外し
目的地(東京ビッグサイト)とは違う場所に降り立つに至ったわけで。
ちなみに、その場所というのは……先頃世界遺産に登録された父島でした。
一応、東京都ではあるんですが……場所が全然違いますね。
いや、全然ってレベルじゃありませんか。島と本土ではまるで話が違いますし。
アッコさんの乱暴な運転のせいで飛行機は当然、大破。
さらに運の悪いことに、唯一の渡航手段である船も出払っている状況で……。
こりゃ、まいりました!!

「そういえば、風浦さん。前期では飛行機を所持してましたよね。
今回の支給品はどうなんですか。見せてください」
「桃色係長さん、いくら私達が99%前期からの引き継ぎだからって支給品が同じとは限りませんよ?」
「いや、持ってる!持ってるでしょう!よこしなさい、見せなさい、くれ!!」

先生、すっかりテンパってます。仕方ないので、デイバックを広げることとなりました。
食料に、水に、筆記用具、それからランタン。そして……。

「赤飯?」

パックに入ったふっくらとおいしそうな赤飯が出てきました。
バックの中をまさぐっても、これ以上出てこない……ということは私の支給品はこれだけのようです。
少しの間、がっかりした表情を見せたのち、先生は銀さんのほうに顔を向けました。

28 2度あることは3度だって4度だって5度だってある :2011/11/27(日) 12:29:57 ID:NZFJfMyc
「坂田さん!」
「お、今度は俺か?」

銀さんの方も、支給品の確認を始めました。
……そして、出てきたのは。

「赤飯だ」
先生が、わかりやすいほど落ち込んでます。

「……!!」

涙目な状態で、アッコさん達に注目する先生。
そして、期待を裏切る結果が……。

「「「赤飯や(です)(wwww)」」」
「オターッ!!!」

奇声を発しながら、先生が盛大にずっこけました。

「あの、絶望さんの支給品も調べてみては?」
「だから、澤井さん!私の名前を続けて読まないでください!」

怒りつつも、先生の表情は幾ばくかの希望に満ちていました。
そう。誰か1人でも役に立つ支給品を所持していれば、なんとかなるもの。
ごそごそとバックの中をまさぐります。
やがて、バックの中から出てきたのは……出てきたのは……。
赤 飯 で し た。

先生が、またまた後ろのめりにずっこけたのは言うまでもありません。

29 2度あることは3度だって4度だって5度だってある :2011/11/27(日) 12:30:30 ID:NZFJfMyc
【一日目・9時02分/日本・東京都小笠原諸島父島】

【和田アキ子@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】赤飯@現実、支給品一式
【思考】基本:ドラゴンボールを見つけ出す
1:しかし、おいしそうな赤飯やな。

【勝俣州和@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】赤飯@現実、支給品一式
【思考】基本:アッコさんの行く先ならどこまでも
1:うはwwwなんだこれwww赤飯祭りだwww

【糸色望@さよなら絶望先生】
【状態】健康、寝不足、ずっこけ
【装備】S&W
【道具】赤飯@現実、支給品一式
【思考】基本:生きて帰りたい
1:orz

【風浦可符香(PN)@さよなら絶望先生】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】赤飯@現実、支給品一式
【思考】基本:ドラゴンボール探しにつきあう
1:とりあえず、これで朝ごはんにしましょうか……。

【坂田銀時@銀魂】
【状態】健康
【装備】柄に洞爺湖と掘られた木刀@銀魂
【道具】赤飯@現実、支給品一式
【思考】基本:アッコについていく
1:めでてー支給品だな。書き手の頭もめでてーな。

【澤井啓夫@現実】
[状態]:健康
[装備]:マンガ家の道具一式
[道具]:赤飯@現実、支給品一式
[思考]基本:ひとまず、アッコさんについていく
1:そんなことより、僕達どうやって東京まで戻ろう。

30 白・赤・白 :2011/11/29(火) 03:48:24 ID:lplsd6gM

「ば、馬鹿な……! 俺はザンギャックの司令官ワルズ・ギルだぞ!!」
「お前の敗因はただ一つさ、ワルズ・ギル――――お前は、勇者じゃなかった……」

 その頃、アムロは先程まで共に行動していた司令官ワルズ・ギルを撃破していた。
 アムロも自分でも先程まで何故このような男と一緒にいたのだろうか?
 そもそも、何故この男とこんなだだっ広い宇宙で二人きりで行動していたのか?

(確か俺はガオガイガーでドバイを押し返そうとして……
 ユニコーンガンダム2000機相手に無双して……駄目だ、思い出せない。
 ………俺も年かな……?)

 思い出そうとしてもどうしても思い出せないのでアムロは思い出すのを止めた。
 その時である。

「……なんだ、この感覚は……?
 ………新手のニュータイプか!? あれは海賊船と……ガン……ダム?」

 アムロが発見したのは真っ赤な海賊船とそれに跨ったガンダムっぽい機体だった。
 そのガンダムっぽい機体の頭部は何故かモザイクが掛っていて見づらかった。
 そして、その海賊船とガンダムっぽい機体から通信が入ってきた。

「すまないが、地球はこの方向であっているか?」
「俺達はどうしても地球に行かなくてはならないんだ!」

 通信に出たのは赤いスーツの男と白い何かだった。
 アムロは不思議とその者達に親近感を覚えた。

「ああ、あっている……俺も今、地球に向かっている所だ」
「本当か、良かったな、アカレッドさん!」
「……お前も一緒に来るか?」
「そうだな、情報も交換したい所だったからな」

 そして、ガオガイガーを海賊船――ゴーカイガレオンに着艦させた。
 こうして、勇者アムロは新たな仲間と共に地球を目指すこととなった。

【司令官ワルズ・ギル@海賊戦隊ゴーカイジャー 死亡】
死因:ヘル・アンド・ヘヴン・アンリミテッド

【一日目・9時10分/太陽系】

【アムロ・レイ@機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】
【状態】健康、ニュータイプという名の勇者
【装備】ジェネシック・ガオガイガー@勇者王ガオガイガーFINAL
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いからの脱出
0:アカレッド、江蓮と共に行動する
1:地球に向かう
2:シャアとは決着を付ける

【アカレッド@スーパー戦隊シリーズ】
【状態】健康
【装備】ゴーカイガレオン@海賊戦隊ゴーカイジャー
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いを止める
0:アムロ、江蓮と共に行動する
1:地球に向かう
2:出来れば、マーベラスやバスコ、ナビィと合流したい
※バスコが裏切る前からの参戦です。

【江蓮@銀魂】
【状態】健康
【装備】頑侍@銀魂、大量のプラカード
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いを止める
0:アムロ、アカレッドと共に行動する
1:地球に向かう
2:桂さんと合流したい

31 名無しさん :2011/11/29(火) 03:49:04 ID:lplsd6gM

 一方、その頃、皇帝のバカ息子の父親は……

「「「「「たまらん、湯加減だな!!」」」」」
「それにしても熱い風呂だな!」
「ソーデスネ! オオアツイアツイ!!」
「俺……もう、限界……」
「僕も……」
「おいおい、こんなんでバテたら、この先がもたねぇぞ!」
「……たるんどる」

 これからの激戦に備え、とあるホテルの男湯でひとっ風呂浴びていた。

【一日目・9時10分/日本・東京都のホテル・男湯】

【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】トムキャット・レッド・ビートル
【道具】支給品一式
【思考】
基本:邪魔するものは何であろうと叩きのめす
0:今は風呂に入って眠気を飛ばす
1:コミケに戻って、謎の組織を叩き潰す
2:その後で二郎。
3:ついでに殺し合いも止める

【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】エレクトリカル・スピードワゴン
【道具】支給品一式
【思考】
基本:リュウセイについていく
1:コミケに戻って、謎の組織を叩き潰す
2:その後で二郎。

【龍昇ケン@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】キー・オブ・ザ・グッド・テイスト
【道具】支給品一式
【思考】
基本:リュウセイについていく
1:コミケに戻る
2:その後で二郎。

【ロイド安藤@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康、
【装備】シーザー・カエサル・エンペラー、
【道具】支給品一式 メガネ
【思考】
基本:リュウセイについていく
1:コミケに戻る
2:その後で二郎。

【皇帝アクドス・ギル@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】ガルダフェニックス@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:地球を侵略する
1:リュウセイ達についていく
2;暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ズール皇帝、真田と組む
3:出来ればシーザー・カエサル・エンペラーを手に入れたい

【暴走皇帝エグゾス@激走戦隊カーレンジャー】
【状態】健康、怪人サイズ
【装備】芋長の芋羊羹、レイジングブリッド@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;大宇宙ハイウェイのS・Aを地球に建設する
1:リュウセイ達についていく
2:皇帝アクドス・ギル、クライシス皇帝、ズール皇帝、真田と組む
3:出来ればシーザー・カエサル・エンペラーを手に入れたい

【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】健康、デスマター大佐状態
【装備】サタンサーベル、ディノファランクス@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、その他不明
【思考】基本:地球人類を抹殺する
1:リュウセイ達についていく
2:南光太郎他仮面ライダーを倒すのも私だ
3:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、ズール皇帝、真田と組むのも私だ
4:出来ればシーザー・カエサル・エンペラーを手に入れたい
※今までとは別人です。
※真田のことを地球人だと思っていません。

32 名無しさん :2011/11/29(火) 03:49:50 ID:lplsd6gM

【ズール皇帝@六神合体ゴッドマーズ】
【状態】健康
【装備】シューティングファントム@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:全宇宙の征服
1:リュウセイ達についていく
2:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、真田と組む
3:出来ればシーザー・カエサル・エンペラーを手に入れたい

【真田弦一郎@新テニスの王子様】
【状態】左目に眼帯
【装備】黒いジャージ&テニスボール&テニスラケット@新テニスの王子様、鎧輝@クラッシュギア
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ただ勝つのみ
1:皇帝たちと共に勝利を狙う
2:出来ればシーザー・カエサル・エンペラーを手に入れたい


「何か、やべぇ奴らって感じの匂いがする……」

 そして、一人の高校生探偵はリュウセイさん達ボーガーと皇帝軍団の危険性に薄々感づいていた。
 しかし、今はそんなことよりも自分の身体にこびり付いた垢を落とすことに専念した。

【工藤新一@名探偵コナン】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、キック力増強シューズ、ホテルの浴衣、その他不明
【思考】
基本:殺し合いを止める
0:何なんだ、こいつらは?
1:風呂で身体を洗う
2:仲間達と合流する
3:歩美達にどう言い訳するかを考える

33 君はTOUGH BOY :2011/12/05(月) 05:00:19 ID:bEKqHCwM

「風王鉄槌(ストライクエア)!」
「ぐふ…!」

 その頃、セイバーは地味に焦っていた。
 彼女が放った風王鉄槌が目の前の男に直撃した。
 いや、直撃したはずだったにもかかわらず……

(風王鉄槌(ストライクエア)が通じない……?)

 その男はピンピンしていた。 

 【遡ること、数分前】

 セイバーは当初ラーメン二郎の無料券が支給されて、意気揚々と二郎に向かっていた。
 その途中、彼女がヤマハ・VMAXで公道を爆走していたら、事故った。
 その事故とは男を軽く接触する程度だったが、相手は生身だ。
 セイバーの不注意だったこともあり、とりあえず、謝ることにした。だが……


 ――――ヒュン!!


 風を切る鋭い何かを彼女は直感で気付いた。
 すかさず、バックステップ。攻撃を回避しようとする。
 しかし、本当に返って来たのは……

「痛ぇな、コノヤロウ……」

 その攻撃的な言葉と……

 
 ――――ドゴォ!!!!


 爆発音にも似た打球音で放たれたテニスボールだった。
 しかし、セイバーは手持ちの剣でそれを打ち返す。

「くっ……!」
「ほう、やらうな、けどな、嬢ちゃん。
 …………怪我する前に止めたほうがいいぜ!」

 さらにそれを男は打ち返す。
 そう、これは所謂、テニスに似た殺人スポーツ『テニヌ』である。

 ちなみに冒頭のシーンはその二人のテニヌのワンシーンである。
 必殺技名を叫びながら、ショットするのは初級レベルである。

34 名無しさん :2011/12/05(月) 05:00:53 ID:bEKqHCwM

(……このままでは二郎のオープンに間に合わなくなる)

 セイバーは少々焦っていた。
 故にさっさと決着を着けることにした。
 自らの魔力を“光”に変換し究極の斬撃を放つ要領で球を打つ。 


「……約束された(エクス)、勝利の剣(カリバー)―――!」
「!?」


 剣の切っ先から、放たれた光の奔流が渋谷ごと男を呑みこんだ。

(やったか!?) ← フラグ

 フラグを思いっきり建てるセイバー。
 しかし、その攻撃範囲は凄まじく渋谷109をも倒壊させた。
 そして、砂塵が晴れたそこには……


「……今のは結構、利いたぜBABY!!」
「な……に……?」


 普通にその衝撃に耐えていた。
 なんと男は約束された勝利の剣(とテニスボール)を腹で受け止めていた。
 約束された勝利など……そこには無かった。

「……さあマッチポイントだ」

【一日目・9時30分/日本・東京都渋谷区跡地】
【セイバー@Fate/stay night】
【状態】魔力消費(大)
【装備】約束された勝利の剣、ヤマハ・VMAX@Fate/Zero
【道具】支給品一式 、ラーメン二郎の割引券
【思考】基本:ラーメン二郎に向かう
1:目の前の男を倒す
※あくまでも、ラーメン二郎の割引券です。

【伴力也@新テニスの王子様】
【状態】軽傷
【装備】テニスラケット、テニスボール
【道具】支給品一式、大量の棺桶
【思考】基本:優勝して日本代表のバッチを取り返す
1;目の前の女を倒す(テニスで)
2:そういや、テニスで棺桶は使わないよな……
※カオスロワをテニスの大会だと思っています。

【花沢花子@サザエさん 死亡確認】
【みぎわ花子@ちびまる子ちゃん 死亡確認】
死因:渋谷109でショッピングを楽しんでいたところに約束された勝利の剣の直撃

35 魔法無職(マダオ)と雷光の魔法少女(フェイト) :2011/12/05(月) 21:11:46 ID:AYkquxvk
鳥の囀り。空と大地に吹きわたる風。
岐阜高山のさる公園の片隅。そこでマダオは気を失った美女を見守っていた。
ちなみに現在、バリアジャケット状態は解除されている。
美女、フェイト=T=ハラオウンの気絶の原因がその姿のマダオを見たというのもあるし
このバリアジャケット状態は結構魔力を消費するからっていうのもある。
(まあ、理由としては前者の方が強いわけだが)
フェイトの瞼が、少し動いた。気がついたらしい。

「……あ」
「気がついたみたいだね」
「……」

マダオがフェイトに話しかける。
同時に、フェイトは自分が置かれている状況を確認した。
自分は確か、大親友の高町なのはを探していたはず。それが、いつの間にか気を失っていた。
そして、気がつくと知らないおっさん(なんかだめそう)が横にいて……。
瞬間、気を失う前に見た光景……フリフリの服を着て、レイハを手にしていたおっさんの姿が蘇る。
そう、横にいたのはまさに昨晩の……。

「ひっぎゃあああああああああああああああああ!!」

フェイトは叫んだ。

「お、おい……どうしたんだ?俺は悪い人間では……」
「ゆ、昨夜の変態ィィィィィィィィィィィ!!!!」

ずどてばた。マダオはずっこけた。

「いや、俺は変態などでは……」
『マスター(暫定)、昨日の今日ですから……』

確かに、昨晩マダオは(仕方ないこととはいえ)あんなフリフリの服を纏っていた。
神楽やお妙といった美少女が纏うならまだしも、オッサンがあんな格好をしていたのだ。
変態扱いされても仕方がない。

36 魔法無職(マダオ)と雷光の魔法少女(フェイト) :2011/12/05(月) 21:13:01 ID:AYkquxvk
おまけに、レイハまで……許さない……」
『Ms.フェイト。少し落ち着いてください。昨晩も言ったと思いますが、彼はたまたまMs.レイハが支給されたのです……
それに、あの格好はきっと……いや、絶対にバリアジャケットです』
「そうだ。あんたの持ってる金色のいう通りだ。違うんだ、お嬢ちゃん!あれは所謂ひとつの……!!」
バルディッシュは諌め、そして、マダオは必死に抵抗する。
しかし、憤怒に燃えるフェイトにはそんな声など聞こえない。

「……バルディッシュアサルト、セットアップ」
「……Ms.フェイト……」
『セットアップって言ってんだよ!!!』
『……す、すたんばいれでぃー……せっとあっぷ……』
フェイトの気迫に圧倒され、バルディッシュはその身を光らせる。
黄金色に輝くその光はやがてその一帯を覆い尽くし始めた。

その異空間では紫色の稲光が走っていた。
その中で、フェイトの衣服が衣服、下着の順で霧散消失していく。
全裸状態となった彼女は自らの相棒を宙へと放る。
やがて、聞こえ出す金属音。
『魔法少女』というジャンルでは本来無縁なはずのその音を立てながら
それは金色の宝玉を、金属質の軸、そして黒いボディを持った杖へと変形していった。
杖を手に取る。同時に黒いアンダースーツが、同色の上着が、銀色に輝く手甲が、スカートが、
長めのソックスが、靴が装着される。
髪形も、ロングから、黒いリボンがはためくツインテールとなった。
そして、最後の仕上げ!といわんばかりに白いマントが装着される。
完全なる魔法少女の姿となった、フェイトは愛機を構えながら、地面に降り立った。
なお、こちらの変身シーンも1分近くあるが実際の経過時間はそれほどではない。

「……はへ……」
その為、一瞬で『かっこいい姿』になったフェイトにマダオは目を丸くした。

「……変態は吹き飛ばす……」
なのはStS第8話で高町なのはが見せたようなおっそろしい顔を見せるフェイト。
フェイトの愛機、バルディッシュも彼女の気迫に圧倒され何も言えずにいた。

「話を聞いてくれー!!」
一方、マダオは必死に叫ぶ。
だが、現実とフェイトは非情だった。

「これが、私の全力全開……!」

……黄金色の魔力光とともに反響する盛大な爆音。

「水樹奈々たん、紅白3年連続出場おめでとォォォォォォォォ!!!!」

同時に、マダオの断末魔が響いた。

37 魔法無職(マダオ)と雷光の魔法少女(フェイト) :2011/12/05(月) 21:13:42 ID:AYkquxvk
-------------------

 「そうだったんですか、すみませんでした!!」
ようやく当人……フェイトの頭が冷え、マダオとバルディッシュの話を聞き入れたフェイトは必死に謝った。
「まあ、別にいいんだけどね……」
すっかりズタボロ状態なマダオである。
「……ところで、君は殺し合いには乗っていないのかい?」
「とんでもないです!こんな殺しあい、なのはと……機動六課のみんなと一緒にぶち壊します!」

きどーろっか?新たなるキーワードの登場に頭を捻らす、マダオさんなのでした。

「でも、なのはがどこにいるのか……」
表情を曇らすフェイトに、マダオは言った。
「安心してくれ、フェイトちゃん。俺も『なのは』ってやつを探すのに付き合うからさ」
「あ、ありがとうございます!」

フェイトの顔が明るくなる。

「申し遅れたが……俺は長谷川泰三っていうんだ。よろしくな」
「はい!あ、でも……」
「……?」
「なんか、まるでだめなおっさん……略して、マダオっぽいんで、マダオって呼んでもいいですか?」
「ヘコー!!」

再びずっこけるマダオであった。


【一日目・9時23分/日本・岐阜県高山市】


【長谷川泰三@銀魂】
【状態】 ズタボロ、ずっこけ
【装備】レイジングハートエクセリオン@魔法少女リリカルなのはStS(待機状態)
【道具】支給品一式
【思考】基本;銀さん達に会いたい。殺し合いには乗らない
1:ひどいよ、フェイトさん!

【フェイト=T=ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStS】
【状態】やや疲労、魔力消費(最大)
【装備】バルディッシュアサルト@魔法少女リリカルなのはStS(待機状態)
【道具】支給品一式
【思考】基本;なのはと合流。殺し合いには乗らない
1:マダオさん、よろしくお願いします

38 安中さんの行列体験記 :2011/12/09(金) 15:28:32 ID:BsPpxp3o

 近所……じゃないけど行列の出来るラーメン屋の券を貰った。
 カオスロワに巻き込まれるのも初めてだけど、こんなことも初めてだ。
 そんなわけでそのラーメン屋に行ってみることにした。
 目的は何と言っても行列とラーメン、本当に今日はすっごい楽しみだ。

 地図によれば、この角を曲がったところにお店があるらしい。
 多分だけど、一時間以上待ちそうだけど、大丈夫かな?
 さて、ここの角を曲がれば……えっ

「………………」
「………………」

 ええ――――――っ…

 二人しか並んでないよ。
 並んでいたのは本を読んでいる銀髪の男の人と……
 ものすごく物騒な剣をもった巫女の格好した女の子だった。
 しかも、なんか女の子の方、凄く機嫌が悪そうだよ。
 まあいいや、とりあえず並ぼう……。

「おっと、行列の最後尾は……そっちじゃきに」
「あっ、ありがとうございます」
「プリッ」

 銀髪の男の人が丁寧に教えてくれた通りに女の子の後に並んだ。
 何か変なしゃべり方だけど、割といい人じゃ……

「ちょっと、アンタ堂々と割り込みしないでよね!!!!」
「ええ―――っ!!? だってこの人が……?」
「グダグダと口答えしてんじゃないわよ!!!!」
「ええーっ!!?」
「プリッ」

 極ナチュラルに嘘ついたよ、この人。
 物凄い形相で睨んで来たので、私は男の人の後ろにすかさず並んだ。  
 本当に怖いよ、この子……。その時、男の人が呟いた。

「やらやれ、気が立った巫女ほど怖いもんは無いね……」

 ええ―――っ!!?
 私の声、そっくりだ。

「聞・こ・え・て・る・わ・よ?
 まさかアンタが私を狙ってるやつらの黒幕か!!」

 ええ――――――っ!!?

「博麗、怒りすぎは美容に悪いダニ」
「大体はアンタのせいだよ!!!!」
「プピーナ」

 ええ――――――――――っ!!?
 
 ……それにしても、いつお店が開くのかな?

39 名無しさん :2011/12/09(金) 15:29:05 ID:BsPpxp3o
【一日目・9時40分/日本・東京都港区】

【博麗霊夢@東方Project】
【状態】健康、やさぐれ
【装備】メダジャリバー
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、大量のセルメダル
【思考】
1:二郎の行列の先頭を死守する

【仁王雅治@新テニスの王子様】
【状態】???
【装備】不明
【道具】参加者詳細名簿、囲碁サッカーの入門書、その他不明
【思考】
基本;???
1:プリッ

【安中榛名@日常】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、その他不明
【思考】
基本;行列に並んで、ラーメンを食べる。
1:ええ―――っ!!?

40 これから始まる大コミケ :2011/12/09(金) 19:15:24 ID:sZJbmxEY
現在のコミケの有様を一言で表すなら「地獄絵図」である。
薬物でラリった参加者たちが互いに敵と思い込んで殺しあう。まさに地獄の光景だった。


「今すぐにここから消えなさい!」
「おれもいっしょにたたかうぞ!めずーる!」
メズールとガメルの放つ水流&衝撃波が美堂蛮と天野銀次に炸裂し、二人は消し飛ぶ。

「ジャスト1分だ…悪夢(ユメ)は見れたかよ」
しかしそれは蛮の見せた幻覚だった。
奪還屋たちはその場所から素早く離れ――
「ヒャッハー!」
「今は悪魔が微笑む時代なんだ!」
離れた先に突っ込んできたウヴァとジャギのバカ二人が運転するバイクに撥ねられて即死した。


「やれやれ、まったく……」
幻覚を見ている連中の暴動に呆れながら、ドクタージャッカルこと赤屍蔵人は適当に参加者を刈っていた。
「そんな…僕がただの人間に負けるなんて…」
今も赤屍のメスがカザリのコアメダルを切り裂き、彼を消滅させた。
「期待していましたが…コミケとやらもこの程度ですか
 では私はこれで……――――ッ!?」
コミケ会場を去ろうとする赤屍を、異様な気配――熱気が捉えた。
(何!?)
「うおおおおおおおおおおおおおおお!!もう少しで完成だぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
気配の元を探った赤屍が見たのは、会場の片隅で黙々とマンガを描いている一人の男だった。
(あの男――殺し合いの最中で一体何を!?)
いつ殺されるかわからない状況の中で、そのマンガ家、島本和彦は原稿を完成させるべく一心不乱に描き続ける。
全ては来てくれた人たちに自分のマンガを読んでもらう。その為だけに――
その為だけに、男はペンを走らせ続ける。自分の命を燃やす。
(命を燃やす――それが本当に生きるということ
 ――そして本当に生きるということが本当に死ぬことに繋がる)
皮肉なことに、全力で生きる島本先生の姿を見て、赤屍は初めて己の死をイメージすることができた。
そして己の死をイメージした赤屍は、島本先生の熱気を浴びて燃え尽きて逝った。最期に満足げに笑いながら。


「赤屍死んでるじゃねーか!島本先生の野郎、よくも俺が目立つための踏み台を!」
6/氏は激怒した。こうなりゃ赤屍を成仏させた先生を殺るかと考える6/氏の後ろでは、セガールとコマンドーがモビルスーツに乗り込んでいた。
「何故かは知らんがこの機体ならば俺は運転できる」
そう言ってセガールはユニコーンガンダムに混ざって落ちてきていたガンダムサイサリスに乗り込んだ。
「俺もこの戦闘機ならば操縦できそうだ」
一方メイトリクスもユニコーンガンダムに混ざって落ちてきたGファイターに乗り込む。
「野郎!ぶっ殺してやるぁああああああああああ!」
錯乱したベネットがナイフ一本でGファイターに向かっていく
が、発進したGファイターにあえなくひき潰された。
「クソッ、もう会場ごと謎の組織を爆死させてや……」
怒りに我を忘れていた6/は、ベネットが轢かれたことにも、彼の背後でガンダムサイサリスが発進したことにも気づかなかった。
「ん?」
振り向いたときには、すでにガンダムは6/の眼前だった。
「うわあああああああああああああああ!」
プチッ

ベネットと6/氏を踏み殺したGファイター、ガンダムサイサリス両機はビックサイトの壁を突き破ると大空へと姿を消していった。

41 名無しさん :2011/12/09(金) 19:15:55 ID:sZJbmxEY
「乱闘しちゃいかんのか?」
「これがパーティーだ!」
「そして俺たちが!」
「「「「正義だ!!!」」」」
いつの間にか甦っていた諸悪の根源、自称真・騒音部どもがわめく。
そして
「烈火大斬刀!」
「フジヤマヴォルケイノ!」
当然のごとく正義の鉄槌が下され、また死亡した。



セガールとメイトリクスがビックサイトに穴を空けたことで、皆に幻覚を見せていた麻薬が外へと出て行った。
そして換気が進むにつれて中にいた参加者たちの意識も元に戻った。

「あれ…私は何をしてたんだっけ」
「……わからない」
頭をさする妹紅の隣では、シンケンレッドが同じく困惑した顔をしている。
「それより時間のほうはいいのか?もう10時を過ぎているようだが」
「な……!いつの間にこんなに時間が経ったんだ!?」
妹紅は慌ててコミケ開始のための準備をする。



こうして集まってきていた連中の半数が死に絶えながらも
コミケ一日目は始まったのだった。

【一日目・10時00分/東京都・東京ビックサイト(半壊)】

【藤原妹紅@東方Project】
【状態】寝不足、ダメージ、疲労
【装備】コミケスタッフの制服
【道具】基本支給品一式、大量の手榴弾、不明支給品
【思考】
基本:コミケスタッフの仕事をする
1:参加者をビックサイト館内に誘導する

【志葉丈瑠@侍戦隊シンケンジャー】
【状態】疲労
【装備】シンケンマル
【道具】基本支給品一式、不明支給品、ショドウフォン
【思考】基本:人々の命を守るために戦う
1:参加者をユニコーンガンダムから守りつつ、ビックサイト館内に誘導する
2:コミケに行って役作りのための勉強をする

42 名無しさん :2011/12/09(金) 19:16:26 ID:sZJbmxEY
【メズール@仮面ライダーオーズ】
【状態】健康、人間態
【装備】コミケスタッフの制服
【道具】支給品一式
【思考】
1:コミケにあるBL本を買い漁る
2:完全復活を目指す

【ガメル@仮面ライダーオーズ】
【状態】健康、人間態
【装備】コミケスタッフの制服
【道具】支給品一式、大量のお菓子
【思考】
1:メズールを手伝う
2:完全復活を目指す

【ウヴァ@仮面ライダーオーズ】
【状態】健康、怪人態
【装備】ジャギのヘルメット
【道具】支給品一式
【思考】
1:ジャギとコミケに行ってエーリカちゃん本を買い漁る
2:完全復活を目指す

【ジャギ@北斗の拳】
【状態】健康、頭の傷完治、グリード化
【装備】ショットガン、バイク
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:カオスロワで優勝する
1:ウヴァとコミケに行って妹紅本を買い漁る
※ラオウメダル、トキメダル、ケンシロウメダルで構成されています

43 名無しさん :2011/12/09(金) 19:17:02 ID:sZJbmxEY
【島本和彦@現実】
【状態】健康、熱血
【装備】ドラゴン殺し@ベルセルク
【道具】支給品一式、コミケ用の原稿(完成)、漫画用品一式
【思考】
 基本:コミケでみんなに同人誌を配る!
1:完成した!

【スティーヴン・セガール@現実】
【状態】健康
【装備】ガンダムサイサリス
【道具】拳銃、ナイフ
【思考】
基本:カオスロワを叩き潰す
1:メイトリックスに付き合う

【ジョン・メイトリックス@コマンドー】
【状態】健康
【装備】Gファイター、大量の武器・弾薬
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:誘拐された娘を救出する
1:セガールと一緒に行動する

【美堂蛮@GetBackers-奪還屋- 死亡確認】
【天野銀次@GetBackers-奪還屋- 死亡確認】
【カザリ@仮面ライダーオーズ 死亡確認】
【赤屍蔵人@GetBackers-奪還屋- 死亡確認】
【ベネット@コマンドー 死亡確認】
【◆6/WWxs901s氏@カオスロワ書き手 死亡確認】
【田井中律・この世全ての善形態@けいおん!!+テラカオスバトルロワイアル 死亡確認】
【巨人小笠原@なんJ 死亡確認】
【アンドリューW.K.@現実? 死亡確認】
【シン・アスカ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY 死亡確認】
【乱闘に巻き込まれたコミケ関係者の半数@現実 死亡確認】

44 絶望先生と赤飯と天空の城 :2011/12/10(土) 01:09:54 ID:UI//EG4o
「お、結構うめーな。これ」
「おまけに、ゴマ塩まで付いてましたね。気が効きますよね」

ここは小笠原諸島、父島。私こと糸色望と愉快な仲間達は桟橋で朝食を取っていた。
え、何を食べているのかって?……赤飯、である。
何の因果か、私達に与えられたアイテムは赤飯だった。それも、私含めた全員のそれが……。
絶望というレベルではない。きっと何かの間違いだ。
いくらカオスロワだからって、支給品が赤飯っていうのもおかしいし
それに、この場にいる全員が赤飯を持っているっていうのもあり得ない。
しかも、その赤飯はとてもおいしい。頭を抱えたくなる。
ご存じのように、食べ物は消費したらそれでシマイ。
つまり、私達は全員丸腰ということになってしまうのだ。
(アッコさんは大丈夫かもしれないが……)

「おーい、俺も大丈夫だぞ」

っつ……坂田さんが私の地の文に突っ込んできた。
ああ、絶望した。こんなアンポンタンな状況に。

「でも、僕達の支給品って赤飯だけだから……」

おお、澤井さんが突っ込んでくれた!

「大丈夫や!現地調達すればええ」
「まあ、現地調達という名の略奪だけどなwwww」

笑っている場合じゃないだろぉ、勝俣さんンンンンンンン!
確か、略奪行為は原則として禁止のはずでしょーが……。

「ほんのちょっと借りてくだけやから、問題ないやろ」
「そうそうwww」
「一応、置き手紙残しときましょうか」
「そやな」

そういう問題じゃないだろォォォォォォォ!!!

45 絶望先生と赤飯と天空の城 :2011/12/10(土) 01:10:27 ID:UI//EG4o
やっぱり、何かの間違いだ。赤飯だけだなんて、絶対変だ。
ゴルゴムとか、書き手の陰謀とか、そういうジャンルの仕業じゃなく……。
気がつくと、私は……改めてデイバックの中をまさぐっていた。

「あれ、先生。何してるんですか?」
「みればわかるでしょう、風浦さん!!」
「わかりました。赤飯のお代わりを探しているんですね」

ばびょーん!!私はリュックに手を突っこんだままずっこけた。

「違います!ひょっとしたら、まだあるかもしれないじゃないですか、支給品が!」
「絶望さんも往生際が悪いんですね……」
「澤井さん、だから!」

……その時だった。デイバックの奥底に確かな手応えが……。

「ぐっ……ぐぬぬっ……」
「先生、どうしたんですか?」
「奥底に!確かな手応えがあったんです!!」
「アニロワ無印仕様の四次元デイバックに奥底もなにもないけどなwww」
「メタ発言はやめなさい!!ぐぬぬぬぬぬ……    アッー!」

46 絶望先生と赤飯と天空の城 :2011/12/10(土) 01:10:59 ID:UI//EG4o
----------
 
 ありのまま、今起こったことを話すぜ。
絶望先生がリュックから取り出したのは……「あの天空の城」だった。
落ちてきた説明書きにそう書いてあったから、間違いない。
何を言っているのか理解できるかもしれないし、できないかもしれないが
俺自身も何が何だかだった。何が起こるかわからないギャグアニメ出身の俺でも頭がどうにかなりそうだった。
事実上四次元ポッケだから、とか所詮ノリと逆と勢いとカオスで構成されたロワだから
とか、そんな言い訳が通用するような状況じゃ断じて……ない。
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ……。

とまあ、一瞬ポルナレフ化しちまったが。そういうことだ。
絶望先生のデイバックから出てきたのは、とにかく巨大な『らぴた』だったのだ。
そして、絶望先生は『らぴた』の下部分につかまってジタバタと大暴れしている。

「って、そこ!坂田さん!読者に向けて解説している暇があったら助けてください!」
「助けろって言ったってなー。あんたすでに俺達の手の届かないところにいるじゃん」

そう、『らぴた』はすでに空高く舞い上がっていたのである。
だめだコリャ。

「そうや!糸色、一足先にビッグサイトに行ってドラゴンボール探しとき!」
「言ってる場合ですかぁァァァァァァァァ!!」

やがて、絶望先生の叫びはどんどん遠くなっていき、やがて消えていった。

47 絶望先生と赤飯と天空の城 :2011/12/10(土) 01:11:32 ID:UI//EG4o
【一日目・9時47分/日本・東京都小笠原諸島父島】

【和田アキ子@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボールを見つけ出す
1:糸色には期待しているで。

【勝俣州和@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコさんの行く先ならどこまでも
1:すっげえええええええwwwwラピュタは本当にあったんだ!!

【糸色望@さよなら絶望先生】
【状態】健康、寝不足、ラピュタの下につかまっている
【装備】S&W
【道具】支給品一式
【思考】基本:生きて帰りたい
1:たすけてー!

【風浦可符香(PN)@さよなら絶望先生】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボール探しにつきあう
1:先生、どうかご無事で……

【坂田銀時@銀魂】
【状態】健康
【装備】柄に洞爺湖と掘られた木刀@銀魂
【道具】支給品一式 (-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコについていく
1:完成度高いな……>ラピュタ

【澤井啓夫@現実】
[状態]:健康
[装備]:マンガ家の道具一式
[道具]:支給品一式 (-赤飯@現実)
[思考]基本:ひとまず、アッコさんについていく
1:絶望さん、落ちないよう気を付けてくださいね……


〜おまけ〜

「説明書き ラピュタ@天空の城ラピュタ

おなじみ、空に浮かぶ島。自然豊か。キツネリスなどの動物がワンサカいます
あと、空が飛べるので長距離移動に最適かと思います」

48 新生バグラ軍三元士 :2011/12/10(土) 17:51:57 ID:dJdL/WxQ
都内の公園で2メートルを超える髭の紳士と3名が屯していた。
皇帝バグラモン率いる新生帝国バグラである。
その最高国家元首にして軍総帥のバグラモンはため息をついていた。
「しかし情報収集が進まぬとはな」
「すまない……どうも情報制限が厳しく……」
バグラモン腕組みしつつも部下の少年のネット検索が終わるのを待った。

「よっしゃ! ラギアクルス狩猟クエストクリアッチャ!」
ため息をつくバグラモンを横目で3DSで遊んでいる子供が叫ぶ。
彼はバグラ軍幹部である新生三元士に仲間入りした奇面族の子供であるチャチャである。
チャチャは狩猟が出来ればいいという条件で快くバグラモンの軍門に入ったのであった。
ちなみに獲物となるモンスターや参加者にはまだ出会えてなかった。
だからこうして支給品の3DSとモンスターハンター3Gで遊んでいるのだった。
実に携帯ゲームへの適応力が高いと感心するバグラモンだった。

「なぁ陛下……これからどうするんだ?」

チャチャとは別に必死にネット検索をしている赤い髪の少年が問う。
彼は高倉晶馬。
妹の高倉陽毬の助命のためにチャチャと同じく三元士の一員に加わっていた。

「高倉が調べた情報によると世界各国で戦闘が起き始めているようだ」
「コミケだっけ? あそこが戦場らしいッチャ!」
小休憩中のチャチャが言った。
「各地を回って調べるのも手だがこちらは手勢が乏しい」
バグラモンは晶馬の集めた情報を照らし合わせて述べる。
こんな時、古参の部下がいればどんなに助かったかと思うと頭が痛い皇帝だった。
弱気になっているなと感じる晶馬。
「いや、あんたの右手の力なら十分に対抗できるんじゃないか?」
「少年よ、私は先を見据えて力は温存しておきたいのだよ……」
バグラモンは巨大な右手を軽く動かしながら語る。
彼の敵は主催者だけではなく強豪参加者も含まれていた。
自身の戦闘は避け、出来る限り部下に任せたいのが本音だった。
それに側近のタクティモンやリリスモンらの安否も気になる。
忌まわしい主催者に次元を移動する力も魂を移し変える能力も弱体化させられている今は――

「とりあえずお腹も空きましたし……」
ベアトリーチェはお腹を押さえこう言った。
「どこかで食べに行きません?」
バグラモンの肩に座っている長い髪の少女が言う。
彼女の名はベアトリーチェ――同じく三元士の1人として加わっていたのだ。
本来は姿が一般人には見えないのだがカオスロワ参加のために仮初の肉体を得たのだった。
本人的には都合が良かったようである。

「そうだな……主催の人間どもを抹殺するにしてもさらなる部下が必要だ」
「では有能な部下を探しつつ飲食店も探しましょう」
ベアトリーチェはそう提案する。
4人は改めて己の空腹を理解した。

「それなら近くにいいラーメン屋があるっチャ!」
チャチャは鼻が利くようだ。
「では案内を頼むぞ」
4人は公園を出てチャチャの知っているラーメン屋へと急いだ。

49 新生バグラ軍三元士 :2011/12/10(土) 17:53:23 ID:dJdL/WxQ
晶馬は不安になっていた。
このゲームを壊せば陽毬も助かるだろうと考えていた。
実質三元士と皇帝の4人では心細いのは事実だった。
一応ネット上の掲示板で東京にバグラ軍集結の書き込みをしてきたのであったが不安は拭い切れなかった。
(待ってろよ……陽毬……)
晶馬は決意するのであった。
そして横にいるベアトリーチェは晶馬に対して1人だけ空気読めてないと不安になるのだった。

【一日目・9時45分/日本・東京都港区】

【バグラモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】大剣装備
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:主催者を皆殺しに全宇宙を征服する
1:腹が減ったのでラーメン屋へ
2:出来るだけバグラ軍を集める
3:力は出来るだけ温存する
※次元を操る力は制限されています

【チャチャ@モンスターハンター3】
【状態】健康
【装備】石斧装備
【道具】基本支給品一式、奇面族の仮面、ニンテンドー3DS、モンスターハンター3G、不明支給品
【思考】
基本:バグラモンに従う
1:腹が減ったのでラーメン屋へ
2:狩猟したい

【高倉晶馬@輪るピングドラム】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、ノートパソコン、不明支給品
【思考】
基本:バグラモンに従う
1:陽毬を助けたい
2:バグラモンのためにバグラ軍の同志を集める

【ベアトリーチェ@WILD ARMS Advanced 3rd】
【状態】健康 生身
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:バグラモンに従う
1:腹が減ったのでラーメン屋へ

50 カルチャーショック :2011/12/12(月) 09:37:29 ID:Rba0qolo
何はともあれコミケである。
小銭と千円札が飛び交い、薄い本が乱舞して、島本和彦が唸りを上げる。
随分と死傷者は出たものの、今年もコミケ会場は、大勢のオタク達でごった返していた。
カオスロワの最中であることを考えれば、まずまずの集客と言ったところだろう。

「ごきげんよう、妹紅。スタッフのお仕事ご苦労様」
「なっ、輝夜! お前……!」
「ふふふ……引き続き頑張ってちょうだいね。私達も楽しんでいくから」
「くそっ、後で覚えてろよ!」
「……何だここは」

そんな中、悩ましげに唸る者が1人。
ひらひらと手を振る和装の少女と、派手な赤と青の服の女性、そして銀髪のスタッフを横目で見ながら、アストラルは頭を抱えていた。
デュエリストの戦場と聞いて来た彼だったが、コミケに集まった者達からは、その様子が全く感じられなかったのだ。

「あるのはブラック・マジシャン・ガールの……それもただの猥褻本だけだ。どうなっている?」

照れも喜びも浮かべることなく、真顔でエロ同人を手に取る宇宙人というのは、どこかシュールな光景だった。
ちなみに、無銭で手に入れたわけではない。アストラルの支給品には、現金入りの財布があったのである。

「お気に召さなかったニャン?」

問いかけたのは、ここに彼を誘った張本人――通称フェイリス・ニャンニャンだ。

「ああ、戦場と言うからには、カードゲームの大会だと思っていたのだが……」
「あー、それは誤解だニャン。ここは戦場は戦場でも、漫画を買い集めるところだニャン」
「……確かに、これはまさに争奪戦だな」

随所に形成される列を見て、納得したようにアストラルが言った。
それにしても凄い数だ。ハートランドの通勤ラッシュも、ここまでの人口密度には成り得ないだろう。
デュエルの大会ではないにせよ、これだけ大勢の人間がいるなら、あるいは遊馬もいるかもしれない。

51 カルチャーショック :2011/12/12(月) 09:38:32 ID:Rba0qolo
「私の考えていたものとは違ったようだが……もう少し、探してみることにしよう」
「りょーかいニャン! それじゃ、フェイリスはコスプレの更衣室に言ってくるので、楽しんでってくださいニャーン♪」
「? フェイリス、コスプレとは何だ?」
「可愛い衣装に変身して、コミケのヒロインになることだニャン」
(なるほど、フォトンチェンジか)

天城カイトの姿を連想し、とんでもない勘違いを抱えたアストラル。
そんなことは露知らず、フェイリスは更衣室の方へと歩いていく。

「見つけたよ織莉子! ああよかった今度こそ本物だ! さぁさぁこっちだよ織莉子、君のために見立てたものがあるんだ!」
「えっちょっと待ってキリカ、なに、何なのその際どい水着は!?」
「こらっ、そんな肌を露出した衣装は着用禁止よ!」

コミケというのも大変なのだな、と。
更衣室周りでドタバタしている、2人の少女と先のスタッフを見て、アストラルはそう結論づけた。

「わ、懐かしい。見てよメリー、これガンダムWの本よ」
「蓮子、貴方相当暢気な旅をしてきたのね……」


【一日目・10時13分/東京都・東京ビックサイト(半壊)】

【アストラル@遊戯王ZEXAL】
【状態】健康
【装備】現金(残り9500円)
【道具】基本支給品一式、ブラック・マジシャン・ガールの同人誌(18禁)、不明支給品
【思考】
基本:遊馬を捜す
1:遊馬はここにいるのだろうか?

【フェイリス・ニャンニャン@Steins;Gate】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、C80のカタログ、コスプレグッズ、不明支給品
【思考】
基本:コミケにコスプレ参加するニャン!
1:更衣室に行って着替えるニャン

【藤原妹紅@東方Project】
【状態】寝不足、ダメージ、疲労
【装備】コミケスタッフの制服
【道具】基本支給品一式、大量の手榴弾、不明支給品
【思考】
基本:コミケスタッフの仕事をする
1:輝夜は後で殺す

【呉キリカ@魔法少女おりこ☆マギカ】
【状態】ダメージ(中)、ソウルジェムの穢れ(小)、興奮
【装備】ソウルジェム
【道具】支給品一式、カオスロワ8期のSS集、あぶない水着、その他不明
【思考】
基本:織莉子を目立たせる
1:邪魔する奴はぶっ殺す
2:いつかこの水着で織莉子を脱がす!

52 カルチャーショック :2011/12/12(月) 09:39:03 ID:Rba0qolo
【美国織莉子@魔法少女おりこ☆マギカ】
【状態】健康、赤面
【装備】ソウルジェム
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:どうしようかしら
1:今後の方針を考えたい
2:でもその水着は嫌よキリカ!?

【蓬莱山輝夜@東方Project】
【状態】健康、メシウマ
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、C80のカタログ、不明支給品
【思考】
基本:???
1:コミケを楽しむ

【八意永琳@東方Project】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:輝夜のお供をする
1:とりあえずコミケに参加する

【宇佐見蓮子@東方Project】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:とりあえず生き残ることを考える
1:コミケってこういう所なのね

【マエリベリー・ハーン@東方Project】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:とりあえず生き残ることを考える
1:これからどうしようかしら

53 パーフェクト・タランチュラ :2011/12/12(月) 13:44:25 ID:OgUur1GA
「口ほどにもない……いや私と君が強すぎただけか」

炎に包まれるネオ・アルカディア本部内で甲冑の武人は呟く。
ネオ・アルカディア本部は元バグラ軍三元士の1人タクティモンによって攻め落とされたのだ。
しかしタクティモン自身も無傷ではなく身体のいたるところにダメージを受けていた。
そしてもちろん彼1人ではないのであるが……

「まったくよぉ……弱すぎるのも程が過ぎるぜぇ」
瓦礫の上で10メートル以上の大男が退屈そうに座っていた。
辺りにはネオ・アルカディアの量産型レプリロイドパンテオンの残骸が散らばっていた。
大男の拳によって粉砕されたのだ。
「謙遜するな土蜘蛛……東京に行けばもっと強い猛者がいるだろうよ」
「いくつか残党は残っちまったがどうする?」
「放っておけ、深追いなど無駄な労力だ」
タクティモンは早々と会話を切り上げて自ら切り捨てた青いレプリロイドの亡骸の方を向かった。
「見事な勇士だった……安らかに眠れ」

―――――――――

コピーエックスの墓を作ったタクティモンは妖刀ギラサメを携え歩き出した。

「もう行くのかい……?」
「おそらく東京に行けばバグラモン様に会えるだろう……」
ネオ・アルカディア本部のデータを見たところ東京が激戦区なのは間違いなかった。
ならばバグラモンもそこにいる可能性が高い。
一刻も早く主にさせ参ずるのは武人の義務である。
「あんたの君主かい……もちろん強いんだろうな?」
「君の言う鵺や羽衣狐と比べ遜色がないほどにな」

そう言うとタクティモンは歩き続ける。
東京へ赴くために……
土蜘蛛もまた更なる強者に遭うべく後を追うのだった。
2人が去った後、ゆっくりとネオ・アルカディアは崩壊した。

【コピーエックス@ロックマンゼロ 死亡確認】
【パンテオンA@ロックマンゼロ 死亡確認】
【パンテオンB@ロックマンゼロ 死亡確認】

54 パーフェクト・タランチュラ :2011/12/12(月) 13:48:09 ID:OgUur1GA
【一日目・06時30分/???(ネオアルカディア本部)】

【タクティモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】ダメージ(小)
【装備】妖刀ギラサメ
【道具】支給品一式、妖刀ギラサメ
【思考】基本:バグラモンとの合流を優先
     1:東京へ向かい障害の排除を優先

【土蜘蛛@ぬらりひょんの孫】
【状態】ダメージ(小)
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:強い奴と戦いてぇ
     1:タクティモンに付いて行く
     2:いずれバグラモンと戦う

一方――

タクティモンらの襲撃から逃れたテトは必死に走り続けた。
彼らへ復讐を誓いながら……

【重音テト@VOCALOID亜種】
【状態】疲労(大)、ダメージ(中)
【装備】無し
【道具】支給品一式、その他不明支給品
【思考】基本:変態を根絶する(特にレン)
     1:タクティモンと土蜘蛛に復讐する
     2:味方になりそうな強力な参加者を探す
※8期までのテトとは何も関係ありません。
※VOCALOIDとかじゃなく、れっきとした人間です。

55 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:30:31 ID:V4TxiDyk


駅の時計が9時を指した頃に新たな来訪者が街に足を踏み入れた。
赤いジャケットを羽織った男、キャプテン・マーベラスは改札口を飛び越える。
警備員がいたのならば真っ先に捕まるだろうが、生憎無人の駅には彼の行為を咎める者もいない。

「そんなに焦ってもお宝は逃げないよ?」
続いて海東大樹が彼の背後から歩いてくる。
気だるそうに声の主に振り向くが、マーベラスはすぐに前を向いて歩き出す。
流石にこのままでは話を聞いてもらえそうにないため、
大樹はそれまで牛歩を保ってた自分の足に渇を入れてマーベラスの背後まで走る。

「結局ビッグサイトにお宝は無かったね」
マーベラスの隣に大樹が並ぶ。
コミックマーケットと呼ばれる日本でも大規模なイベントに訪れた二人であったが、
血と汗の涙とそれと烏賊の臭いがした同人誌が売られていたというだけで、
大樹達が求めるお宝は存在しなかったのだ。 結局その場は麻薬中毒者まみれだったのでさっさと撤収した。
なまじ一番有力な情報だっただけに、大樹は改めてため息をついた。
しかしついている間にも彼の視界からマーベラスが遠のいていく。

「つれないじゃないか、ここまで一緒に探索した仲なのにさ」
負けじと大樹が後を追う。

「知るか。 勝手にお前がついてきただけだろうが」
「お宝探しを手伝ってあげてるんだからいいじゃないか」
言ってくれるぜとマーベラスは吐き捨てた。
数時間前、海東大樹はマーベラスの持つレンジャーキーを狙っていたのだ。
しかしそれに価値が無いと判断し、彼とともにレンジャーキーを集めることにした。


―レンジャーキー

かつて、とある地球では『スーパー戦隊』と称される英雄達と星を狙う宇宙帝国ザンギャックの死闘が行われていた。
『レジェンド大戦』と呼ばれたそれは結果的に両者の痛み分けに終わり、ザンギャックは地球から撤退せざるを得なかった。
そしてスーパー戦隊側も、力を使い果たし、それらはレンジャーキーとなって宇宙各地に散らばってしまったのだ。

マーベラスは仲間達とともに宇宙を駆け回り、それらを手に入れた・・・・・・
のだが、バトルロワイアルに巻き込まれてしまった。
そして今も、必死に集めた『レンジャーキー』も仲間達さえも彼の元には無い。


「どうせお前はレンジャーキーを横取りするつもりだろ!」
振り向き様に大樹に人差し指を伸ばす。 大樹は愛想笑いをしながらも、背中を少し反って距離を離した。
自分の持っている支給品に価値が無いとわかると、手のひらを変えて握手しようとするのは虫が良すぎるのだ。
加えて人良さそうな面に泥棒である。 この手の人間は気に食わない。
自分を海賊に引き込んだアカレッドを裏切った、バスコのことを思い出さざるを得ないからだ。
どうせ私欲に走って仲間を売るのが目に見える。

「でもこれからそんなもので生き残れるのかい? 確かに僕も君も戦えるけど、
 このロワでは何が起こるかわからないんだ。 一人だと長生きできないかも知れないよ?」
確かにバトルロワイアルに置いて戦略を確保するのは重要だ。 慣れないレンジャーキーだけで生き抜くのは、
如何に宇宙を旅してきた身であれ厳しい。 仲間のことだから生きてはいるだろうが、
彼らを探すのに協力者が多いのは望ましいことだ。
それに最初から裏切るとわかっている分、対処のしようはある。

「それとも僕が先回りして全部持っていっちゃおうか」
「ちっ!」
本当にそんなことができるのなら当に一人で行動しているはずだが、
こんな奴に出し抜かれるのも癪だ。 せめて他の仲間と合流するまでは我慢することにした。


「じゃあ飯にすっぞ!」
「はいはい」
まだ済ませていなかった朝食のために、二人は開店していたラーメン屋に足を運ぶ。
『二郎』という看板を潜り抜けて。



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56 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:31:03 ID:V4TxiDyk

その日、神奈川県は変わっていた。
スーツを羽織って慌しく駆けていくサラリーマンや、流行のファッションを着た若者達の姿は見受けられない。
殺し合いが行われている現状で不用意に身を晒す者は少ない。 余程の理由が無ければ篭城に専念するであろう。
外に出るとしても与えられた武器をちらつかせて、警戒心を剥き出しにしていることも珍しくない。
よって平和な街などという光景があるわけがないのだ・・・・・・だが、
かと言って、今のルカには街の異変をバトルロワイアルだからと言い切ってしまうことはできなかった。

「どうしてこうなったの?」
街中に溢れかえるハイレグレオタードの住人を見てルカは呟く。
色は様々であるが、住人達は皆同じハイレグレオタードを着ていたのだ。
ネクタイを巻いたのはサラリーマンだろうか、同僚と思われる男性と一緒に話をしながら歩いている。
壮年の女性は手提げ鞄を持って商店の中に入っていく。 よく見ると店の中も異常だ。
店主も客も、首から下にはハイレグレオタード以外何も着ていない。
恐らく女子高生だと思われる少女達が、甲高い声で談笑しながらルカ達を横切る。
ちらりとあった目が何処と無く侮蔑に満ちていたのは気のせいだろうか。

(どうしてこの人達こんなに笑ってられるの?)
街の住人を見て、ルカは困惑していた。
彼らの手の平には、彼女の握っているような銃は無い。
すれ違う人間同士は全く視線を向けず、そのまま通り過ぎ去っていく。
まるでバトルロワイアルなど最初から無かったように、彼らは皆、笑顔であったのだ。

「地球にはこういう街もあるのか?」
対するラハールは腕を組んだまま彼女を見上げて質問する。

「私は聞いたことないわ」
ルカは首を振って否定の意を表す。
魔界出身のラハールからすれば、この街の人々の衣装も一つの文化として解釈できるが、
生憎、原住民のルカからしても彼らの格好は異常であった。
バレエやダンス以外でレオタードを着た人間なんて見たことがない。

「未洗脳者?」
「え、未洗脳者だって!」
「やだー未洗脳者じゃだってーキモーイ」
「未洗脳者が許されるのは、小学生までだよねーキャハハハ」
ルカ達に気づいた街の住人は一斉に振り向きその目を細める。
流行のファッションというものは多数決によって決められるもので、
少数派はどれだけ異を唱えようが変わり者扱いされる。

「あの、これは一体・・・・・・?」
じりじりとにじり寄ってくる住人に尋ねるが答えはない。
珍獣を見つけたといわんばかりに、ある者は笑いある者は携帯を向けている。
パシャリという音とともに、フラッシュがルカの視界を一瞬覆った。
このままではすっかりサル山の猿だと認識したのか、ラハールの拳も震えている。
とその時コンクリートを大きく鳴らす足音が聴こえてきた。

「パンスト兵様!ハイグレ!」
「パンスト兵様だ!ハイグレ!」
「やだーパンスト兵様だってーステキーハイグレ!」
「パンスト兵様に許されるのはハイグレ人間だけだよねーキャハハハハイグレ!」
ストッキングを被った特撮ドラマの戦闘員のような男達がルカ達の前に姿を現す。
人々は『ハイグレ』という掛け声とともに、両手を使ってがに股で股間を強調するポーズを取る。

「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!」
「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!」
「コマネッ・・・・・・じゃなかった、ハイグレ!」

57 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:31:36 ID:V4TxiDyk

「来るぞ」
「え?」
ラハールが呟く。
すると彼らは手に持った銃(?)を向けて光線を発射したのだ。

「伏せろ!」
「ひゃ!?」
ラハールの声に思わずルカはしゃがみ込み、頭上を光線が通過した。
背後にいた住民を後ろ目で確認したが、光線が命中してもなんとも無いようだ。

(これってまさか・・・・・・!)
そしてルカは気づく。 街の住人の異常と彼らが慕う・・・・・・というよりは主従関係にあるパンスト兵。
何より住人が口にした『未洗脳者』という言葉。
やはりこの状況はパンスト兵達によって演出されていたのだ。
光線に当たれば自分もあのようにこの街の住人となってしまうであろう。

(早く逃げなきゃ)
目線をパンスト兵達に戻すと、ラハールが彼らに向かって斬りかかっていた。
靴底がコンクリートと打ちつけて軽快な音を立てる。 姿が消え、一瞬で上空に現れる様は
ルカにはテレポートをしているようにも見えた。

「どけ」
振り上げた剣に呼応して、陽の光が集まっていくかのようにラハールの体が輝き出す。
天から見下ろす眼光が貫くのは烏合の衆、俗に言えばやられ役ども。
ニヤリと笑い、地上に向かって飛び掛る。 向かうは列のど真ん中。
餌を探しに羽ばたく鳥達も、星でも流れてきたのかと錯覚したのであろう。
事態の異変に気づいたパンスト兵もいたが、流星を前にしては助けを願う暇はない。

強き者に対抗するためには数を揃えるのが定番だ。
が、弱き者はどれだけ数を揃えようと弱いのだ。
そんな彼らを一振り一振り斬って始末するのは面倒なのである。
所謂雑魚散らしのために魔界の者どもはこの技を何度も使う。
それが飛天無双斬。

爆炎が周囲を焦がし、ルカを含めた見物客達は顔を覆った。
砕かれたコンクリートは欠片となって、いくつかのパンスト兵とともに飛び散った。
体を打ち付けていた熱風が収まったのを確認すると、ルカは目元を覆っていた腕を退ける。

(やっぱり、すごいや・・・・・・)
硝煙の中で立っていたのはラハールただ一人だった。
パンスト兵達は彼を中心に大の字で倒れ伏せており、ルカに道を作っていた。

「何を呆けている、来い!」
「え、ええ!」
叫んだものの、ラハールはルカとは明後日の方向を向いている。
この件を仕組んだ犯人の下に喧嘩を売りに行くのだろう。
ハイグレ人間達は駆け出そうとするルカを捕らえようとするものの、
彼女が銃を向けると罵倒を繰り返しながらも畏縮してその場から動けなくなった。
そして視界の隅から消えてしまいそうなラハールに向かって必死に走り始める。


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58 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:32:09 ID:V4TxiDyk


『ロットバトルしようぜ!』
『ヤサイニンニクカラメアブラ』
『ロット神様が・・・怒っている!?』
『ロットが乱れるんだよ!』
『ドーピングコンソメスープ! さて諸君、私が二郎を完食するのを止められるかな・・・・・・』
『・・・・・・お若いの、ちと暴れすぎたようだな。
 ワシは『協会』から派遣された『潰し屋』さ。
 俺に負けたら三田界隈からは出て行ってもらうぜ』
『じゃあ私がロットバトルに勝てばいいわけね』
『おまえが我らに勝つだとぉ!?』
『人間の小娘が生意気な!!』
『東の牧場のマグニスさまだ・・・・・・』
『ロットマスターさま、だ豚が』
『ここか・・・・・・祭りの場所は!』
『全部マシマシで』
『そんな盛り合わせで大丈夫か?』
『大丈夫だ、問題ない』
『コレクッテモイイカナ』
『野菜抜く!止められるなら止めてみろ!』
『この世の全ての食材に感謝をこめて、いただきます!』
『貴様にも味わわせてやる・・・・・・二郎の恐ろしさをな!』
『多々食わなければ生き残れない!』
『ウオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!』
『ナイスデース』
『みんな!!カネシに入れ!!カネシに入ればアブラの動きは遅くなる!!』
『これが勝利の鍵だぁぁぁぁーーーーーッッ!!』
『絶技『ツバメ殺し』。おまえさんには使えねえよ。
 ロットの声が聞こえないおまえさんにはな。
 だが、お前にもロットの声が聞こえるようになれば・・・・・・あるいは、な』



「なんだここは?」
店内は異様な熱気に包まれていた。
蒸発したスープが視界を曇らせ、油と汗の臭いが鼻をつく。
店員達は機械のように只管ラーメンを作り、客に配る。
受け取った客は皆、一心不乱にそれを食べ始める。
何故か全員ハイレグレオタード姿であったが、これでは色気も何もあったものではない
地球にある程度慣れてきたマーベラスであったが、戦場のように殺気立っている食堂は始めてであった。

「なあお前・・・・・・」
「僕もここは初めてだね。 早いところ食べてオサラバした方がいいんじゃないかい?」
大樹に尋ねてみるが、彼もこの店はあまり詳しくないらしい。
彼の言う通り早く用を足してしまおうとマーベラスは財布に手を伸ばす。

「あ」
「どうしたんだい?」
食券機に札束を入れている大樹が振り向く。
基本的に食事は仲間の手料理で済ませており、彼自身街に出向いて買い物をすることもあまり無い。
中身には万札が詰め込んであっただけで、マーベラスは心の中で舌打ちをした。

59 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:32:55 ID:V4TxiDyk

「おい」
仕方ないので千円札に換えてもらおうと、店員に声をかける。
とその時、店内の空気が張り詰めたことに少し驚いた。

「細かいのにしてくれ」
気にしていても仕方ないので言葉を続けた・・・・・・と次の瞬間だ。
ラーメンを食べていた客の何人かが一斉に立ち始めたのだ!

『ギルティ!』
『ギルティ!』
『ギルティ!』
『ギルティ!』
『ギルティ!』

鋭い目つきでマーベラスに怒声を浴びせる。
意味がわからなかったが、それが罵倒の言葉であることは理解できた。
だが叫んでいただけで何もしなかったので、マーベラスは眉間に皺を寄せるだけであった。
店員は普通に両替してくれた。





「なんだこれ?」
マーベラスは目の前に現れたラーメンに目を見開く。
巨大な器から伸びるのは刻まれた野菜の山。 箸で突付けば今にも崩れだしてしまいそうだ。

(いくらなんでも多すぎだろ)
早くオサラバしたかったので、マーベラスは普通盛りを注文したはずである。
目の前のもやしの山や丼のサイズからして、明らかに普通の域を超えている。
だが、隣の席を見てみても似たような丼が並べられているため、これがこの店の『普通』らしい。
彼らは迷うことなく野菜の山を掻き分けて麺を食べ始めている。
こんなことなら麺は大盛りにするんじゃなかったと、内心後悔した。
そして麺が大小しか選択できないことに大きな不満も感じていた。


-----------------------------------------------------------------------------


「なんだったんだあの店は・・・・・・」
二郎を出たマーベラスは狼狽していた。
野菜の山と肉を食べるだけで腹が膨れ、麺をすする頃には食欲はほとんど消えていた。
それでも口に運んでみたがまず濃い。 店内の熱気を凝縮したかのような油臭さだ。
吐き気を我慢して食い進めてみても途中で満腹になってしまい、箸のペースは遅くなってしまう。
いずれ周囲からの視線が厳しくなって
『海賊ギルティ!』『食うの遅すギルティ!』『ギルティィィィ!!!』
などと言われたが、食わなかったら負けた気分がしたので結局食を止めることはなかった。
腹は満たされているはずなのに、いや満たされすぎていたせいもあって店内に入る時よりも疲れた気分だ。
もっとも、
『ノットギルティー! 人は誰でも二郎を食べていい!それが解らない貴様らは、豚だ!』
との声も上がったため、自分を批判したハイレグ野郎どもに対する怒りは無いが。


「やあ遅かったね」
店の看板の前には腕を組んでいた海東大樹がいた。
腹を押さえるマーベラスを見てギョっとしたが、すぐに元の態度に戻る。
彼とは別席だったため、会ったのは数十分ぶりだ。

60 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:33:25 ID:V4TxiDyk

「さっさと行くぞ・・・・・・」
こんなことならば小盛りにしてよけばよかったと思う。
この星のカレーうまかったからラーメンも大丈夫だろうという発想がそもそも安直だったのだ。
あんな油まみれの代物がこの星で人気だというのなら、流石に地球人の感性を疑う。
仲間の伊狩鎧もあの店に行けば豹変するのだろうか。
ロットバトルだかなんだかわけのわからない事を叫びながら、ギトギトの麺を死ぬ気で貪るのだろうか。

(・・・・・・ラーメンはパスだな)
もし次に外食する機会があったとしても、この店に来るのだけはやめておこうと心に刻んだ。
ともあれこの腹痛もその内治まるであろう。 気を取り直してレンジャーキーと仲間の探索を続けることにした。





「未洗脳者発見!」
「これより洗脳を開始する!」
突然マーベラスと大樹はパンストを被った全身タイツの集団に囲まれる。
手には玩具の光線銃のような物を持っており、銃口は当然二人に向いていた。
地球人であればそんなもので何をするつもりだ?と首を傾げるのが普通なのかも知れない。
案の定、大樹は苦笑いを浮かべるが、宇宙を旅してきたマーベラスにはそれが何なのかわかっていた。

「来るぞ!」
「ん?」
マーベラスが叫んだ瞬間、彼らに向けて光線が発射された。
パンストを被った集団―パンスト兵達はガッツポーズをする。
彼らはこれでハイグレ魔王に従順な部下となるはずだ。
カラフルな光に包まれて、ハイレグレオタードに衣服を変えられ、身も心もハイグレ人間となるのだ。


―ウェザァァァスリィ!―
―カメンライド ディエンド―


「「「「!?」」」」
光が破られるが、洗脳終了の合図ではない。
電子音とともに現れたのはハイレグレオタードを纏ったハイグレ人間等ではない。
一人は太陽を象った紋章を入れたマスクとスーツ戦闘服で包んだ戦士『ウェザーレッド』。
もう一人は青い鎧に黒いプレートを連ねた銃士『仮面ライダーディエンド』。

「派手に行くぜ!」
イレギュラーな事態にパンスト兵達の間に動揺が走る。
こいつらも宿敵アクション仮面の仲間なのだろうか、もしそうなら雑兵である自分達が敵うはずがない、
だが悩む間も無くウェザーレッドと対角線にいたパンスト兵が殴り飛ばされる。
意識を失ったパンスト兵の手元から、光線銃がカランと音を立てて落ちた。
仰向けに転がった仲間を見て驚く一同であったが、彼の左右にいた仲間も同様に宙を舞うこととなった。
残ったパンスト兵達はウェザーレッドに光線銃を向けるも、赤い背中の前に立ち塞がるのはディエンド。
ディエンドライバーから撃ち出される光弾に彼らは次々と貫かれて倒れていく。
しかし、倒れていったパンスト兵に反比例してヒーロー達を囲む兵士の数は増えていた。

「増援か・・・・・・とっとと終わらせて先行くぞ」
「はいはい」
事前に連絡をとっていたのか、彼らの元には多くのパンスト兵達が集まってきていたのだ。
ウェザーレッドは怯むことなくパンスト兵の集団に飛び込み、
仮面の下に苦笑いを浮かべたディエンドも彼に続いて群れの中に走っていった。


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61 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:33:58 ID:V4TxiDyk


「ラハールさんどこ行っちゃったんだろう」
周囲に人がいないことを確認しつつ、ルカは前かがみになって両手で膝をつく。
ラハールを探して駆け回っていたルカであったが、悪魔である彼の身体能力に一介の歌手がついてこれるわけがなかった。
二人の距離はすぐに遠のき、小さな魔王はすぐにルカの前から姿を消してしまった。
まだ荒い呼吸を整えながらもぐしゃぐしゃになった髪の毛を後ろにおろし、日々の運動不足を痛感する。

(ハクちゃんならこんなヘマしないんだろうけど)
酒癖の悪い幼馴染のことを頭に浮かべる。
弱音ハク、直接の血縁者ではないが、幼少の頃から家族同然に過ごした友人だ。
引っ込み思案の彼女からすれば、なんでもこなせるハクはスーパーマンみたいだった。
料理を始めとする家事全般を教えてくれたおかげで兄や姉から褒められた。
執拗に絡んでくるいじめっこを撃退してくれたこともあった。
鬼ごっこだといつも負けていたのだが、彼女なりに気を使ってくれてわざを捕まってくれたこともある。
テストで良い点とれたのも、彼女と一緒に勉強したからだ。

(・・・・・・ハクちゃん)
あの日、弟に純潔を奪われた日だって、彼女が慰めてくれなければ立ち直れなかったであろう。
彼女がいなければレンだって今頃生きていなかったかも知れない。
いつも家の周りを巡回していた、警察官達に連れていかれていたのかも知れない。
そしてそれら全てを弱音ハクが引き受けてくれた。 自分一人が犯罪者となって、必死でレンを守ってくれた。
ルカは見ていることしかできなかった。

(すっかり差、つけられちゃったな)
芸能界に入ってもそれは変わらない。
自分は歌手で彼女は芸人と分類は違うが、彼女はやっぱりなんでもできた。
持ち前の社交術で瞬く間に先輩達と交流を持ち、クイズバラエティエンターテイメントなんでも問わず、
様々な仕事を受けることができた。 今やメジャーな番組で弱音ハクが出ないことはほとんど無い。
唯一歌では自分が勝っていたが、所詮兄や姉に劣る半端なものだ。
新人故に物珍しさでCDを買ってくれる人はいるが、
売り上げのランキングなど時間がたてばすぐに落ちていくだろう。
でもそれでも歌っていくことしかできない。 自分はそれ以外取り柄が無いのだから。
結局自分は何一つ彼女には敵わないのだ。

(今どこにいるんだろう)
考えれば考えるほど彼女に会いたくなる。
お人よしの彼女のことだ、今も家族や見知らぬ誰かのために戦っているに決まっている。
このゲームを破壊するために頑張っているに決まっている。
だから会いたい。
一人ぼっちでどうしよう無く不安な自分を守って欲しい。
握り慣れたあの手でこの怖い世界から助け出して欲しい。
弱い自分を抱きしめてあの日のように励まして欲しい。
目を瞑ると今でも彼女は優しく微笑みかけて、そっと手を差し出してくれる。
それが幻だとわかっていても、掴めば温かい感触が返ってくるような気がして虚空に手を突き出してしまうのだ。
だが彼女には、そんな自己満足ですら十分に行うことができなかった。



(―――足音?)
聞きなれた足音が耳に入ったため、ルカは思考を中断せざるを得なかった。
左右を見渡すと小さいながらもパンスト兵の集団が近づいてきていることがわかる。
このまま挟み撃ちになってはたまらんと、建物の隙間から路地裏に向けて走り出す。
しかし出口の近くまで走ったところでパンスト兵がぬっと顔を出してきた。

「ひっ!」
情けない声を出しながらも銃を持つ手は休めない。
人を撃つということには抵抗があったが、光線銃を向けられたことに気づくと反射的に指が動いていた。
『パンッ』などと玩具のような音は出るはずも無い。 鈍い衝撃音がルカの腕に返ってきたため目を閉じる。
硝煙の臭いが鼻をつき、ゆっくりと目を開けてみると、倒れて胸を抑えているパンスト兵が映った。
マスクごしだから表情はわからないが、呻き声を上げて悶えている様は苦しんでいるようにしか思えなかった。
それはすぐに動かなくなった。

(まだいるの!?)
生まれて初めて作り出してしまった死体に感慨を抱く間も無いまま新たなパンスト兵が現れる。
銃声を聴いて駆けつけてきたのであろう。 足元に倒れ付す仲間とルカの姿を交互に見つめると、
この場で起こったことを理解したのかルカに対して光線銃を向けた。 心なしか、両足は震えているように見えた。
恐ろしくなったルカは第二射を放つが、咄嗟に腕で庇われたため致命傷にならなかった。

62 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:34:51 ID:V4TxiDyk

「こ、この!」
三発四発五発と次々と弾を撃つが、どれも同じ腕に当たるだけで怯ませる程度にしかならない。
狙いを変えるという選択もあったが、生憎今のルカにはそこまで頭は回らない。
パンスト兵は痛みに耐えているためか反撃はしてこないが、すぐに立場は逆転する。

(あれ?)
引き金にかけた指の感触が変わった。 あれほど重かった引き金から重さが無くなっていたのだ。
力を込めるはずだったのに、あっさりと引き金が押し出されて軽い金属音が鳴っただけだった。

「この!この!」
何度引いてもカチカチっと鳴り響くだけである。 そして弾は出ない。

(た、弾切れ!?)
こういう時にはどうすれば良いか、ゲームや映画の登場人物は弾の交換をしていたはずだ。
弾はどこいったのかとルカは思考を巡らせるが、残念ながらデイバッグに入ったまま。
取り出す暇も無く攻撃が止んだと判断したパンスト兵が襲い掛かってくる。
光線銃を発射しようと腕を伸ばす。 弾速は考えるまでもないだろう。
距離にして4、5メートル、素人のルカでさえ銃を当てることができた距離だ。
訓練されているであろうパンスト兵ならば容易く捉えられる。

「嫌っ!」
もう駄目だと頭でわかっていたけどそれでもルカは飛び出した。
あれを喰らっても自分は死なないということはわかっている。
だけど消される。 望んでもいない幸せを押し付けられて、ありもしない忠誠心を植えつけられる。
今まで畏怖していた暴徒達が、一家の大黒柱のような絶対的な存在になるのかと思うと身震いが止まらない。
この場で奴隷となってしまうのは嫌だった。 戦意は消えても家族への執着は消したくはなかった。
ルカはルカのままでいたかったのだ。 今までのように家族や友人を愛していたかったのだ。

だが想いで結果が変わるわけでもない。 パンスト兵から放たれた光線は無常にもルカに牙を剥く。
さながらチーターのような瞬発力で、疲労した草食動物に飛び掛る。
余計な感情を喰らい尽くして主君への貢物にするために。



「ちょっとどいてろ」
突然現れた赤色の男にルカの表情が固まる。
だがウェザーレッド・・・・・・もといマーベラスは、彼女の顔色を伺うこともなく肩を強く押した。
その反動を利用して彼女の頭上を飛び越える。 不意に加えられた力により、ルカは転んで前のめりに倒れていく。
ちょうど二人の隙間を潜るように光線は通り抜けていき、次第に収縮して消えていった。

「!?」
再び狙いを合わせようと空を見上げたパンスト兵であったが、
既に景色は拳を振りかざすウェザーレッドでほとんど埋まっている。 そこで困惑。
攻撃するには絶好のチャンス。 予備動作から考えても先手を打てるのは確実である。
しかしだからといって、ハイグレ光線銃はあくまで洗脳用であるため殺傷能力などまるでない。
そして目の前の男は憎き宿敵アクション仮面のようなヒーローと呼ばれる人種とも判断できる。
でなくては意匠を凝らした戦闘服など着ているはずはないだろう。 それともただのコスプレマニアか?
ともかくアクション仮面に洗脳が通じない以上、奴に光線銃が効く保障はない。
無闇に手を出せば返り討ちにあうことは必然だ。 よってこの場は引き下がるのが得策。
いや待てよ絶対通じないとも決まったわけではないし、もしかしたら「遅ぇよ」

パンスト兵の視界が白い拳で埋め尽くされる。
一瞬の動きが勝敗を左右する戦場において悩むことは致命的だ。
今必要とされる選択に一々迷っているようでは、いつも後手に回ってしまう。
案の定、パンスト兵はウェザーレッドに殴り飛ばされる結果となった。

63 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:35:29 ID:V4TxiDyk



「大丈夫か?」
「は、はあ・・・・・・」
両腕で体を支え、起き上がろうとしているルカにウェザーレッドが話しかける。
埃を叩きながらも立ち上がったルカは、彼の姿をまじまじと見つめる。
特撮番組の撮影に出てきそうな全身タイツの姿は平時なら間違いなく不審者(公認である場合はまた別だが)であるが、
侵略者が徘徊する今の街ならば見事にマッチしてしまっている。
だが悪い方ではないとわかっていたため、特に嫌悪することもなかった。

「しっかしこの街は一体どうなってやがる。 ラーメンは不味いし変な格好したやつらが多いし・・・・・・
 お前、何か知らないか?」
「(ラーメンが不味い?)さあ・・・・・・私もさっき訪れたばかりですから・・・・・・」
「そうか、じゃあな」
「え、ちょっと」
聞くべきことは全て終えたウェザーレッドは、ルカを横切って自分が入ってきたところを戻っていく。
そっけなく彼女の元を去るウェザーレッドをしばらくは目で追いかけていたルカであったが、
完全に自分への興味を無くしたと気づくと咄嗟に彼の前に駆け出した。

「待ってください!」
「なんだまだあるのか?」
気だるそうだが、一応耳を貸してやろうとウェザーレッドは足を止める。

「実は私も連れていってほしいんです!」
「はあ?」
マスクの下では眉を顰めているであろうウェザーレッドにルカは懇願した。
同行者とはぐれてしまったから探すのを手伝ってほしい。
彼はパンスト兵のリーダーを倒そうとしているから、ウェザーレッドならばいずれ会うであろう。
だから一緒に協力してこの街の異変を解決してくれないか?



「そういうことか・・・・・・」
マーベラスは彼女の話に首を縦に振る。
パンスト兵達が街を仕切っていたことは判断できたが、
元々いたこの街の住人達を洗脳した上で支配していたのだ。
強制的に相手を隷属させる光線なんて、ある意味では宇宙帝国ザンギャックよりも性質が悪い。
気に入った星が得体の知れない集団に侵略されているとは気分の悪い話だ。 不味いラーメン食わされた借りもある。

「いいぜ、乗った」
「ありがとうございます!」
特別断る理由の無い。
同行を許可してやると彼女は両手を握って深く頭を下げてくれた。

「そういえば名前はなんだ?」
変身を解除し、キャプテン・マーベラスとしての姿を彼女に見せる。
そういえば名前を聞いていなかった。 元よりそれほど交流を持つつもりはなかったため、
当たり前だといえば当たり前だ。 女は目を丸くしたが、現在の姿が非戦闘用だと理解するとすぐに質問に答えた。

「―――ルカです。 一応『巡音ルカ』という名前で歌手をさせて頂いています」
「ルカ?」
「はい」
最初に答えた方は彼女の本名らしい。 そして姓を変えただけの芸名が彼女の通り名であるそうだ。
ルカ・ミルフィ。 マーベラス率いる宇宙海賊の一味であり、彼の大切な仲間の一人である。
性格は守銭奴で明朗活発、派手好きで金のことに目がない女だ。
そのくせ支配された惑星の貧民だったせいか人情に厚く、
無一文の親子に大金を渡した経験もある(自分の取り分もきっちり確保している辺り彼女らしい)

64 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:36:04 ID:V4TxiDyk

(とんだ偶然もあったもんだ)
まさか同じ名前の女を連れて歩くことになるとは。
宇宙には同じ顔が5人いるというが、同じ名前ってだけならいくらでもいる。
知らないだけで、すれ違う地球人達も聞き覚えのある名前を持っていたのかも知れない。
もっとも同じだったのは名前だけの話であり、立ち振る舞いから言葉遣いおまけに色まで全く違うものであったが。

(どっちかってーとアイム? いやそれも違うか)
上品な物腰と色から別の仲間を連想し、それも当てはまらないと判断した。
ルカはおしとやか、というよりは気弱な女性であり、どこか頼りない印象を受ける。
そこらへんは海賊でもない一般人だから求めるのは酷である。
できれば何処かに逃げて欲しかったが、付き纏われるのがオチであろう。
内心余計な荷物を抱えてしまったのだとマーベラスは吐き捨てた。



「まあいい、とっとと行くぞ!」
「わかりました!」
「良かった、それじゃあ早く来てくれないか?」
「突然話に割り込んでくるな」
壁の裏側から集合を促してきたディエンドに、マーベラスは半ば苛立ちをぶつけつつも駆け寄った。
平時ならば言葉を返すだけであったが、今の大樹にはいつもの余裕が感じられない。
少なくとも彼は雑兵に手を焼く程度の実力ではないとは認めている。 ならば今までと違う敵が現れたに違いない。
モバイレーツを握る手に力がこもる。 まだ使っていなかったレンジャーキーを懐から取り出す。
海賊なんていつも命がけなので恐怖を感じることはない。 むしろようやく殴りがいがある相手が出てきてくれて心が躍る気分だ。
ディエンドがコンクリートの壁に叩き付けられる。 隣の路地からマーベラスが躍り出てディエンドの前に立つ。
後から出てきたルカが、ダメージで体が震えているディエンドを気遣いながらも後ろに下がる。
そして彼らはようやくこの事件の首謀者と対面した。

「オーホッホッホ! よくも今までかわいい下僕達を苛めてくれたわね。
 今度は私がお仕置きしてあげるわ!」



---------------------------------------------------------------------------------



「豪快チェンジ!」

―ダァァァイニッポンッ!!―

モバイレーツにレンジャーキーを挿入し、マーベラスはアイ・カミカゼに変身した。
そして現れたハイレグ姿の異星人にバンザイスティックの一撃を加える。

「ちょっとちょっといきなりはないんじゃない?」
おネエ言葉で返しながらも、異星人は体を反らしてスティックの一突きを回避する。
彼女こと、いや彼こそがパンスト兵達に命令して人々を洗脳したハイグレ魔王だ。
モヒカンヘアーに、青と黄色の薄気味悪い笑顔を浮かべた仮面がチャームポイント。
青い肌を包むのは、ショッキングピンクのレオタードと王であることを象徴するマントのみ。
あの異様な集団をまとめあげるには相応しい風貌であるかも知れない。

結局バンザイスティックは魔王のマントを撫でるだけに終わり、魔王の右手ががばっと開く。
視線の先で、スティックと並ぶ魔王の左手が動きを見せたと気づいた時はもう遅い。
バンザイスティックを持つ右腕が左手に掴まれ、反対の腕で脇を挟まれた。

「お返しよ!」
言葉とともにアイ・カミカゼの体は宙を舞う。 魔王を中心に弧を描くように投げ飛ばされ、地面に叩きつけられる。
背中を強打した激痛で、持っていたバンザイスティックも落としてしまった。

「さーてこれで・・・・・・っ!」
「余所見している暇はないんじゃないか」
アイ・カミカゼに一本背負いを決めたハイグレ魔王にディエンドライバーの射撃が命中した。
仮面がひびを立てて、魔王の顔から零れ落ちる。 同時に星型の痣を浮かべた中性的な笑みが現れた。
狙撃主を見つけてニヤリと笑う。

65 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:36:35 ID:V4TxiDyk

「する必要がないだけよ」
そう吐き捨てた魔王は、足元に転がっていたバンザイスティックをディエンドに向かって投げつけた。
銃を構えていたが撃ち落せないと判断したディエンドは、右に一回点してスティックを避ける。
彼がいた背後の壁にスティックがめり込み亀裂を立てて、ルカは短い悲鳴を上げた。



「あらあら、子猫ちゃんそんなところにいると死んじゃうわよ」
「ひっ!?」
尻餅をついたルカに、ハイグレ魔王がにじり寄る。
僅かに後退することしかできない彼女をじりじりと、背後の壁まで追い詰めていく。
そして程無くしてコンクリートの壁に当たり、逃げ場を失う。

「このままハイグレ人間にしてもいいけど、せっかくだからもっと遊ばなきゃね」
壁に刺さったバンザイスティックを引き抜いて、目を潤ませて震えているルカに突きつける。
奴隷にするつもりだから殺す気は無い。 軽く痛めつけてやるだけだ。
しかし目論見とは裏腹に魔王はルカとは明後日の方向を向いてスティックを振った。
常人の目では追いつくことも適わぬレーザーガンを、魔王は次々と弾いていく。

「中々やるみたいだね・・・・・・」
またしても直撃を外したディエンドは、両手を横に垂らして首を振って落胆の意を示す。

「特攻・ゼロ戦パンチ!」
魔王に悩む隙は与えないと、立ち上がったアイ・カミカゼは十八番の技を放つ。
太平洋戦争末期に敵軍に特攻を仕掛ける艦上戦闘機をバックに浮かべ、渾身の力を込めて叩きつける。
拳は魔王の背中に減り込んで鈍い音が響く。 確かな感触に口元を吊り上げるマーベラスであったが、
直後に後ろ回し蹴りが腰に決まり、派手な音を立ててディエンドの方へと飛んでいった。



「結構きつかったけどね!」
ディエンドに衝突して、ともに倒れるアイ・カミカゼ達の姿に魔王は高笑いをあげる。
噂の宇宙海賊と仮面ライダーも一人ならばこの様か。
やはり彼らは前座、アクション仮面との戦いのウォーミングアップにしかならない。
パンスト兵は大分倒されたが、また『彼ら』から補充してもらえばいいのだ。
いくらでも使い捨てできる。 どうせならこの際もっと強力な兵も雇っておいてもいいだろう。
今は彼らに依存するしかないが、そのおかげでバトルロワイアルに置いても軍事力を持てるのだ。
このまま洗脳者を増やせばあるいは・・・・・・と、ハイグレ魔王の思考はここで中断せざるを得なくなる。

「・・・・・・何のつもり?」
「マ、マーベラスさん達を傷つけないで・・・・・・!」
少し目を離した間に腰を抜かしていたはずのルカが立ち上がっていたのだ。
両腕で白い拳銃を握り締めて、ハイグレ魔王に照準を合わせている。
それだけだ。

「足震えているわよ」
「!?」
ほくそ笑む魔王の指摘通り、大に開いた彼女の両足は震えていた。
それこと今持っているスティックでちょっと触れれば崩れ落ちてしまいそうに。
所詮ただの人間の悪足掻きなど、虫に突付かれたようなものだ。

「怖がらせてごめんね、今なら楽にハイグレ人間にしてあげるわ」
子供の悪戯を嗜めるかのように優しく語り掛ける。
まずは落ち着かせ、冷静に物事を考えられる状態にしてあげるのだ。

「王子様達はもう駄目みたいよぉ、早く覚悟決めちゃいなさい」
両腕で体を支えているアイ・カミカゼ達を指差して笑う。
守ってくれるならず者達はもういないのだから、この後自分がどうすればいいぐらいかはわかるだろう。
何も殺しはしないのだ。 仕える喜びを教え、幸福を共有させてあげるのだ。

66 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:37:05 ID:V4TxiDyk

「あんたなら心配いらないわ。 奴隷として働けばいいだけだから命は助けてあげる」
ハイグレ魔王に従えばこのバトルロワイアルにおける勝利を約束させる。
証拠には物足りないかも知れないが、短期間で県をほとんど支配した力を見れば
意思の弱い人間なら従ってしまう。
だから大人しく快楽に身を任せていけば良い、と囁くように尋ねかける。

だが銃口が下りることは無かった。



―――BAN!



「・・・・・・」
「え?あ・・・・・・」
放たれた銃弾はハイグレ魔王の肩を掠めるだけで終わった。
皮膚を貫くには至らなかったため、弾薬はハイレグレオタードに焼け跡をつけるだけだったのだ。
特殊強化スーツで身を包まれたアイ・カミカゼのパンチや、
オーバーテクノロジーで作られたディエンドライバーの銃撃さえ止めるのだから、
この場にいた者全員が撃つ前から結果は想像できていただろう。

「ちょっと」
ハイグレ魔王から笑みが消える。 力の差を理解できてないルカを同情しているからではない。
かと言って呆けているわけではない。 ハイレグレオタードに傷がついたのだ。
魔王のお気に入りのレオタードを傷つけたのだ。

「なにしてくれんのよ」
単に気に食わなかった。 抵抗するだけならまだかわいい。
しかし虫けらの地球人の分際で、高尚なハイグレ星人様の召し物を汚すなんて許されないことだ。

「い、嫌・・・・・・」
首根っこを掴んで持ち上げると、震えながら涙を浮かべる。
この雌は最下位の奴隷に調教して、女に生まれたことを後悔させてやろう。
まずは骨の数本でも砕こうかとバンザイスティックを振り上げようとした時、
スティックを持つ手に違和感を感じた。



『タコヤキ! マァァァントマンッ!』



「スティックが消えた?」
電子音のした方角から赤色の光が帯を描いて飛んでくる。
光の戦闘にいるのは蛸の脚が突き出しているたこ焼き頭の少年だ。

「紅ショウガクラッシュ!」
アイ・カミカゼからたこやきマントマン・レッドに変化を遂げたマーベラスは、
ベルトから細かく刻んだ紅生姜の嵐を吐き出した。
狙いはもちろんハイグレ魔王の顔面だ。

「ちょ!何これ酸っぱいじゃない!」
レッドは紅生姜まみれになっている魔王からルカを救出し、ディエンドの後ろへと着地する。

67 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:37:36 ID:V4TxiDyk
「ありがとうマーべr・・・・・・」
「さっさと下がれ!」
「でも・・・・・・」
「下がれ!」
感謝の言葉を述べようとするルカであったが、レッドの怒声により身を竦める。
ルカの行為は賭けですらない最悪の悪手だ。
どうしてあんな無茶をしたか問い詰めてやりたいところであるが、今はこの状況をどうするかが先決だ。



(とは言ってもこれじゃどうしようもないな)
マーベラスが力を借りてきたスーパー戦隊の一員は、五人六人で戦って始めて力を発揮できる戦士だ。
日々進化を重ねる侵略者相手に、スーパー戦隊は一人ではなく力を合わせて戦うことを選んだ。
大日本やたこやきマントマンという戦隊は聞いたことがないが、彼らも性質的には似たようなものだろう。
仲間との絆を合わせた、本来の愛國戰隊大日本やたこやきマントマンならばハイグレ魔王も倒すことができるはずだ。

「よくも紅生姜まみれにしてくれたわねぇ」
紅生姜から立ち直ったハイグレ魔王がマーベラス達を睨み付けていた。
このまま戦えば敗色濃厚。 既にマーベラスは撤退を前提に次の行動を考えていた。

「逃げようたってそうはいかないわよ」
ハイグレ魔王の言葉に合わせて、パンスト兵達が周囲に集まってきた。
大分倒したはずなのだが流石は戦闘員、数だけは揃えている。



「どうするんだい? 正直今だと僕達だけで逃げることも厳しいよ」
「ちぃ・・・・・・」
何処から出てきたのか、最初に自分達を取り囲んだ数と同じぐらいパンスト兵がいる。
地上だけではなく、妙な空中からも様々な乗り物に乗った戦闘員が包囲しているのだ。
疲弊した今だと強行突破されも難しいかも知れない。

(カクレンジャーのレンジャーキーはねぇ・・・・・・こうなったら最悪覚悟しといた方がいいかもな)
忍者戦隊の力さえあれば逃げ出すことは容易いものの、主催に奪われてしまっている。
奴らに洗脳されるなんて真っ平ごめんだ。 最悪、共倒れをしなければならない。
そうなってしまった場合、残った仲間には申し訳ないが、彼らが雪辱を晴らすことを祈るしかない。



「さて、どうするかねぇ」
「諦めなさい。 今なら側近にしてあげてもいいわよ」
「誰が!」
「そう・・・・・・じゃあ遠慮はいらない『待てい!』
「な、何!?」

不意に響いた声に、ハイグレ魔王だけではなくマーベラス達も驚く。
パンスト兵に至っては首をきょろきょろさせて声の主を探している。
やがて民家から昇る人影に気づいた兵士の一人が指差して、その場にいた者全員が屋根の上を凝視した。

68 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:38:08 ID:V4TxiDyk



「愚かな者達よ、キサマらには決して勝利は来ない!
たとえ殺されようとも、悪に屈しない心!それがやがては勝利の風を呼ぶ・・・。
人、それを・・・『凱風』という!」

「何ですって? だ、誰なのあんた!」
「貴様らに名乗る名前は無い!」
人影に太陽が重なりハイグレ魔王達は眩しさのあまり目を背ける。
そして啖呵を切った男の顔がはっきりと現れ、口元が装甲で覆われた。


「とぁぁぁーーーっ!!」
現れた全身鎧の男の跳躍に誰もが目を奪われる。
天に向けていた視線が重量で落ちる肉体に従って地面に戻る。
構える暇も与えさせず、男は複数のパンスト兵に拳の猛連打。
千手観音のように次から次へと出てくる腕は、マーベラス達の周囲を瞬く間に掃除した。

「天空宙心拳・・・・・・瞬殺拳!」
ポーズとともに宙へ舞ったパンスト兵達は一斉に地面に落ちた。



「ほう、あれが噂の天空宙心拳か」
「知っているのマーベラスさん?」
「ああ、クロノス星って星に伝わってた伝説の拳法だ」
「じゃああれはなんだい?」
ディエンドが指差すのは天空宙心拳の使い手が立っていた家屋と正反対の建物だ。
いや正確にはその上空、高く跳躍していく人影がある。

「貴様らかぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ラハールさん!?」
ルカが探していた同行者が今ようやく合流した。
空中のパンスト兵達を次々となぎ倒し、ハイグレ魔王に斬りかかる。
魔王はそれを紙一重で回避する。



「じゃあ僕達も行こうじゃないか」
「ああ、そうだな」
思わぬ助っ人が入ってディエンド達に気力が戻る。
さてマーベラス、戦闘に参加したいところであるが、今の彼の姿は『たこやきマントマン・レッド』だ。
正直この体格での戦いなんて全く慣れていないため、別のヒーローに変身しようとしているのだ。

(やっぱり無難にウェザーレッドだな)
「あのーすいません」
変身するレンジャーキーを取り出しモバイレーツに挿入しようとするところで、
ルカが話しかけてくる。

69 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:38:39 ID:V4TxiDyk

「なんだ? 用があるなら後にしろ」
「いえ、もしかしたらこれ・・・・・・」
話題を先送りしようとするマーベラスであったが、ルカが見せたものに目を丸くした。
それは紛れも無く海賊戦隊ゴーカイジャー、ゴーカイレッドのレンジャーキーだったのだ。
今まで用途がわからないからデイバッグの中で眠らされていたのに違いない。

「これは返してもらうぞ」
ルカの手からレンジャーキーを奪い取り、戻ってきた相棒を強く握り締めた。
笑顔の彼女を尻目に、すかさずレンジャーキーをモバイレーツに差し込む。
やはりこれが一番しっくりくる。 ゴーカイガレオンの二代目船長キャプテン・マーベラス。
レンジャーキーを通して様々なヒーローになれるマーベラスであるが、彼を代名詞とするヒーローは他にあるまい。

「豪快チェンジ!」

―ゴーカイジャー!―





「でりゃぁ!」
「天空宙心拳、旋風蹴り!」
ラハールの一閃と天空宙心拳伝承者ロム・ストールの飛び蹴りがハイグレ魔王に襲い掛かる。
バック転をしてそれらを避けるハイグレ魔王であったが、先ほどと違い焦りの表情が浮かんでいる。

「ちょっとあんた達二人がかりなんて卑怯よ!」
「悪魔がそんなこと知るか」
「貴様が言えたことではないな」
自分が戦闘員使っていることを棚に上げて批判するも、ラハール達にあえなく一蹴される。
よく戦隊ヒーローなどで怪人一人に数人がかりをどうだとか言うが、
彼らが大多数の戦闘員を使っていることはあまり気にされていない。
それとも戦力ではないと思われるのだろうか。 確かに一方的にぼこられているからそうとも見えなくない。
圧倒的な数の差を生かせないのは些か疑問が残るが。

「待たせたな」
新たに入ってきたゴーカイレッドとディエンドに、ロムは首を縦に振る。
そしてロムは支給されていた剣をゴーカイレッドに向けて投げたのだ。

「使え」
「持っていたなら早く出せって・・・・・・まあいい!」
受け取った剣は紛れも無く使い慣れた曲刀、ゴーカイサーベルだったのだ。
サーベルについていた鍵穴を見て、偽物ではないことを確認すると、何度か振るって使い方を思い出す。

「そろそろ終わりにしようじゃないか」
「ふん、勝手にしろ!」
そう言いつつも、ラハールは上空に魔王玉を浮かべ始める。
彼に合わせるようにゴーカイレッドはいつのまにか取り出したゴーカイサーベルにレンジャーキーをセットする。
ディエンドは隠し玉とばかりにとっておいたファイナルアタックライド用のカードをディエンドライバーに挿入した。



(詰んだ)
「隙あり!」
呆けた魔王の隙を突いて一足先に飛び出したのはロムだ。
蹴りの連打が魔王の顔、胸、腹、腕、脚といたるところに喰らいついて、
回避を許されない状況を作り出していた。

70 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:39:14 ID:V4TxiDyk

―ファァァイナルウェイィィブ!―
―ファイナルアタックライド ディディディディエンド!―

「天空宙心拳・九頭竜蹴り!・・・・・・今だ!」
最後の蹴りが命中し、ロムはその場を飛び立った。
そして予備動作が完了した三人は、それぞれの必殺技を魔王に向けて放った。

「「でぃやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」

ゴーカイレッドのファイナルウェイブを、真剣白刃取りの要領で受け止めようとするが、
ディメンションショットが後押しし、胸に大きな傷が入る。
さらにエネルギーの渦が全身を包み込むかのように通り抜けて、傷を通って体の内側を焼き尽くす。
最後に魔王玉が無差別に降り注ぎ、ハイグレ魔王は跡形も無く消え去った。




------------------------------------------------------------------------------------



「すごかったですね・・・・・・」
「ああ、色んな意味でな」
ハイグレ魔王を倒し終えたマーベラスは、ルカとともに街中まで来ていた。
パンスト兵達が消えたのか、住民は全員元の姿に戻って熟睡中だ。
ロム・ストールはその後悪を倒しにと去り、ラハールは海東とともに散歩・・・・・・という名の火事場泥棒をしている。
マーベラスは別にそこまで気にしないし、ルカは助けられた手前意見することができない。
この場に起きている人間が自分達だけだということを確認すると、マーベラスは足を止め、ルカに向き合う。

「おい、一つ聞きたいことがある」
「・・・・・・なんですか?」
尋ね返しては見たが、ルカにはその答えがわかっていた。
肩を掴むマーベラスの瞳は瞬き一つすることなく、彼女の顔を映している。

「どうしてあんな無茶をした?」
ハイグレ魔王に追い詰められた時、ルカは彼と戦うことを選んでしまった。
恐らく今まで銃を握ったことがない人間が、自身の撃てるレベルの銃で超人に勝負を挑むなど、
最早、墓の中に埋まりに行くのとなんら変わりが無い。

「倒せるとでも思ったのか?」
少し頭を働かせれば、太刀打ちできないことぐらい彼女もわかっているであろう。
だが、答えようによってはここで別れてしまおうとは思う。
今回は同行者を探すという名目で助けたが、
これからもこんな無茶をされたらまたトラブルを呼び込んでしまうかも知れない。
そんな女とは一刻も早く離れたい。 勝手なヒロイズムで動かれても迷惑なのである。

71 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:39:44 ID:V4TxiDyk



周りに流されるイエスマン。 それがルカという人間であった。
いつも周りの顔色を窺って、嫌われないようにと相手に都合の良い返事をしてしまう。
兄から良い子だと褒められたのは、兄の理想の妹の姿に答えているだけだ。
妹から尊敬されるのも、幻滅させたくないから取り繕っているだけ。
弟から愛情を感じていたいから、いつまでも堕落した関係から抜け出せない。
そして姉はそんな彼女を見限った。

「何もできないのは嫌だったからです」
ルカ自身も自分に失望していた。 目を瞑って大切な人たちが消えるのを待つのは嫌だったのだ。
だから我武者羅に飛び出して、自分なりの形でマーベラス達を救おうとした。
ただ、やっぱり間違っていたのだろうとだけ思った。

「そうか」
ルカの肩を離し、マーベラスは元々進んでいた方向へと歩き出す。
果たして絶望されたのかどうかはルカにはわからない。
でもそれでも自分のやることは変わらない。 これからも家族のためにできることを考えるだけだ。
昔のような、仲のいい家族を取り戻すためなら全力を尽くす。
そのためには彼らを本当の意味で救うにはどうすればいいのか、その答えが知りたい。

「だがあそこで出しゃばるのははっきり言って邪魔だ」
「そうですか・・・・・・」
言い捨てたマーベラスはその場にしゃがみこんだ。
わかっていたことであるが、返ってきた否定の言葉にルカは肩を落とす。
改めて力の無い人間が頑張ったところで無意味なのだと、肯定されたのだ。
結局自分は役立たず、友のようにはなれないんだと後悔している。
やっぱり私はこの人たちのために何もできないのだろうか。



「おい、起きろ」
きつく言いつけたマーベラスは今は別の人間に話しかけている。
倒れていた二人の男の頬を軽く叩くと、壮年の男と少年は目を覚ましたのだ。
先刻の出来事を思い出したのか、両者とも機嫌が悪そうだ。

「お前ら、レンジャーキーというものを知らねえか?」
「知りませんよそんなの」
「・・・・・・少し急いでいるんだ、後にしてくれ」
「おい待てまだ話は!」


【一日目・9時30分/日本・神奈川】
【ボルガ博士@チャージマン研!】
【状態】人間爆弾 ウンコの痕
【装備】頭の中に爆弾(何時爆発するかは不明)
【道具】支給品一式
【思考】基本:ジュラル星人とチャージマン研に復讐し主催者を倒す
0:早くウンコを洗い落とす
1:仲間を集める。
2:シンジと組む。
※死亡後からの参戦。

【碇シンジ@新世紀エヴァンゲリオン】
【状態】不安 ウンコの痕
【装備】なし
【道具】支給品一式、はれぶた@はれときどきぶた
【思考】基本:とにかく、生き残りたい。
0:早くウンコを洗い落とす
1:ボルガと組む。
※8期とは別人です。パーペキな別人です。

72 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:40:15 ID:V4TxiDyk



言い終える前に二人はマーベラスの元から去ってしまった。
しかし臭っていたためか、どうにも彼らを追いかける気にはなれなかったのだ。
ふと頬を払った手を嗅いでみると微かに汚臭を感じたため、ハンカチで乱暴に拭う。
その後、また嗅いで臭いがしなくなったことを確認すると、再び別の人間の前にしゃがんだのだ。

「おいお前、レンジャーキーってやつを知らねえか?」
「さあ・・・・・・」
「じゃあ今から言う奴らに心当たりは・・・・・・」
マーベラスは倒れていた人々から手当たり次第に探し物と知り合いのことを尋ねていたのだ。
あまり地味な作業はごめんであるが、他に方法が無いのだから仕方が無い。
それに宇宙中からレンジャーキーを集める時に比べればまだ気が楽だ。

「お役に立てなくてすいません・・・・・・」
「気にするな」
話し終えた男性が会釈をし、愛想笑いをしながらマーベラスから去っていく。
他の人間を当たろうと立ったその時、何かを思い出したようにハッとしてルカに振り返る。

「な、なんですか?」
「ぼさっとしてないでお前も手伝え。 探しているんだろ、家族ってやつを」
「あ」
マーベラスが尋ねた知り合いの名前の中には、自分の仲間だけではなくルカの身内も含まれていたのだ。
情報交換を済ませた際に既に記憶している。 物はついでというやつだ。
もしかしたら、ルカの知り合いが仲間の手がかりを持っているかも知れないことだってある。
そして赤の他人のマーベラスが探しているのだから、ルカがサボっている道理はない。
マーベラスに倣って足元の人間を起こし始める。

(私にだってできること、きっとあるはずだよね)
ルカには戦う力はない。
だから守られているだけの一般市民で収まった方が幸せだ。
しかしそれはみんなと幸福になる道とは違うと思うから、彼女は懸命に足掻き続ける。
足手まといになりたくないからと、誰かのために今できることを必死にやり続けるのだ。
その努力が報われるかどうかはまだわからない。

73 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:40:46 ID:V4TxiDyk


【一日目・9時30分/日本・神奈川の商店街】
【キャプテン・マーベラス@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】モバイレーツ@海賊戦隊ゴーカイジャー
【道具】支給品一式、レンジャーキー(ゴーカイレッド、たこやきマントマン・レッド、ウェザーレッド、アイ・カミカゼ)
【思考】
基本:仲間と合流して主催を倒し、宇宙最高のお宝を手に入れる
1:倒れている人たちからお宝の情報とルカの家族を聞き出す
2:情報を集め終わったら大樹達と合流する。
3:ラハールを連れていくかどうかはまだ未定

【巡音ルカ@VOCALOID】
【状態】健康
【装備】ヴァッシュの銃@トライガン
【道具】支給品一式
【思考】
基本:家族を助けたい
  1:マーベラスを手伝い、倒れている人たちから情報を集める
  2:情報を集め終わったらラハールにキャプテン・マーベラス達についていくように提案する
※8期までのルカとは何も関係ありません。
※人間です。
※他の支給品はレンジャーキー(@海賊戦隊ゴーカイジャー)でした。
 他に支給品無いって書いて無かったからいいよね


【一日目・9時30分/日本・神奈川の街中】
【海東大樹@仮面ライダーディケイド】
【状態】健康
【装備】ディエンドライバー@仮面ライダーディケイド
【道具】支給品一式
【思考】
基本:宇宙最高のお宝を手に入れる。 殺し合いには乗らない
1:ラハールと一緒に街からお宝を物色する
2:その後マーベラス達と合流

【ラハール@魔界戦記ディスガイアシリーズ】
【状態】健康
【装備】秘剣カブラステギ@風来のシレンシリーズ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:主催者をぶっ殺して魔界に帰る
  1:海東大樹と一緒に街からお助け料を徴収する
  2:その後マーベラス達と合流
  3:ルカが着いてくるのは構わん、だがムチムチした女は苦手だ!
  4:知り合いも一応探してやる。

74 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:41:16 ID:V4TxiDyk


【一日目・9時30分/日本・神奈川県付近】
【ロム・ストール@マシンロボ クロノスの大逆襲】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品(0〜1)
【思考】
1:ロワに蔓延る悪を倒す
※支給品の一つはゴーカイサーベル(@海賊戦隊ゴーカイジャー)でした。

【モヒカンA@北斗の拳 成敗確認】
【モヒカンB@北斗の拳 成敗確認】
【エリート兵@スーパーロボット大戦F完結編 成敗確認】
死因:天空宙心拳による撲殺


「えぇ〜?もう敵のボス倒しちゃったの!?」

というわけで今回もまた話に絡めず目立てなかったあかりであった。
頑張れ!負けるな!あっかりん!!

「今度こそは悪党倒して目立つんだから!」


【一日目・9時30分/日本・神奈川県付近】
【赤座あかり@ゆるゆり】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:主人公相応に目立ちたい

【Tバック男爵@クレしん 死亡確認】
【ジェイル・スカリエッティ@魔法少女リリカルなのはStrikerS 死亡確認】
【レオモン@デジモンクロスウォーズ 死亡確認】
死因:不明だがあっかりんの手によるものであることは確か


【ハイグレ魔王@クレしん 死亡確認】
死因:とどめがラハールの魔王玉だから直接の殺害者はラハールってことで。


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75 新しい組織考えてもどうせ繋がれないだろうから一人で完結させてみる :2011/12/12(月) 17:41:47 ID:V4TxiDyk


「都知事にアグ○スにネオ・アルカディア、そしてハイグレ魔王・・・・・・結局はこの程度か」
名簿にボールペンを走らせて名前に横線を引いていく。
バトルロワイアルにて援助を行っていた組織の名前を記した物だ。
今呟いた組織以外にも多くの組織が存在していたが、それらも前述同様潰されている。

「たっく結局あいつら何もできないじゃねえか」
黒服の男が椅子に踏ん反り返りながらため息を吐いた。 偉そうにしているがこの男自身の地位はそれほどでもない。
もっともこのバトルロワイアルに置いてはある意味絶対的な立場にいるとは言えるが。

「しゃあねえだろ、参加者が化け物揃いなんんだから」
男の後ろに別の黒服の通りすがり、自分の席に着席する。
彼ら以外にも黒服を着た男達が自分のディスクに座ってモニターと睨めっこをしている。
帝愛グループ、それが彼らが所属する組織の名前だ。

「まあそりゃそうだけどよぉ・・・・・・あいつら一体何処から連れてきたんだよ?」
男が疑問に思うのも無理はない。 バトルロワイアルを盛り上げるためにといくつかの組織に援助を行っていたが、
それらは一瞬にして次々と崩壊していった。 いずれも小国以上の軍事力を持った組織であるにも関わらずだ。

「なんか異様に強かったり空飛んだり変身したりそもそも人間じゃなかったりどうやって捕まえたってんだ」
倒した勢力が同程度の集団ならまだいいし、黒服の常識からしてもそれ以外は考えられなかった。
ところが対抗戦力はレジスタンスと呼ぶのすら躊躇われるほどの少人数、むしろ単独の参加者だったのである。
銃より早く剣を振るって一騎当千を平然と行う人間など、黒服は知らない。
戦車砲を耐えて玩具で軍を壊滅させる人間など、黒服は知らない。
人間を遥かに超える巨躯を持って豪腕を振るう生物など、太古の恐竜以外には考えられない。
別にこの混沌たる世界ならばいてもおかしくはないとは思っている。
今更宇宙人を見たところで特に何の感傷も抱くことは無い。
ただ、何故彼らが首輪をつけて飼い慣らされてしまうのか、黒服にはそれが理解できなかった。

「そんなこと気にしたって仕方ないだろ。 俺達は兵藤様の命令に従って動くだけだ。
 それともお前もあの中に混ざりたいのか?」
「冗談じゃない」
参加者達が映るモニターを指差され、椅子にもたれ掛っていた黒服は強く首を振って否定する。
帝愛グループが何故こんな催しをしなければならないのか、いやできるのかを考えた人間は他にもいた。
金儲けを目的とする悪徳企業がどうしてこんな金にもならないことを始めるのか。
趣味の悪い富豪達への見世物にするのかと思えば、彼らも参加者として会場内に放り込まれている。
悩んでいるド壺に嵌ったのか、上に直接問い合わせに行く者さえいた。
好奇心は身を滅ぼすとはよく言ったもので、あの時に上役の部屋の扉を叩いた男はまだ戻ってきていない。
一瞬彼によく似た顔をモニターで見かけたのは気のせいとは思えない。

「じゃあとっとと働け」
「へいへい」
「それと先ほど聞いた話だが、もう他の組織に加担はしないそうだ」
「こんだけ潰されちゃ無理はないからな・・・・・・さて仕事仕事」
愚痴ってた黒服は姿勢を整え、他の黒服同様モニターと睨めっこを始める。
感情を押し殺すのは慣れているのだ。 役員となった以上は黙って働くだけ。
生き残りたければ余計なことを考えるな。 昔から続いていた暗黙の掟は今になっても変わらない。
バトルロワイアル一日目、今日も彼らは機械のように仕事に没頭するだけだ。


【一日目・9時30分/???・主催者本部】
【黒服達@逆境無頼カイジ破戒録】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する

※もう別の組織を援助するつもりはないようです。
 もし次に組織が出てきても主催とはなんの関係もありません。

 P.S 黒幕の機嫌によってもしかしたら変わるかも知れない。

76 修正 :2011/12/12(月) 18:11:01 ID:V4TxiDyk
作品名略したままだった・・・・・・
>>74
【Tバック男爵@クレしん 死亡確認】

【ハイグレ魔王@クレしん 死亡確認】


【Tバック男爵@クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王  死亡確認】

【ハイグレ魔王@クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王  死亡確認】
に修正

77 暴竜の宴 :2011/12/13(火) 01:21:20 ID:xHHUyseI
「た……助けてくれ……」

断末魔を聞き終わらないうちに巨大な獣竜は獲物を丸呑みして平らげた。
恐暴竜イビルジョー……何故か知らないが埼玉県に現れたのである。
近くにいた数名を喰い尽くした後、イビルジョーは次の獲物を探し始めた。
近辺にいた捕獲レベルの高い2匹のグルメモンスターも数秒も経たないうちに食い尽くされた。
哀れな犠牲者達が巨大な顎に噛み砕かれる音が聞こえる。
だが、イビルジョーの飢餓がまだ満たされない……
イビルジョーはより獲物が多くいる場所へ移動を開始した。

【佐藤 純@鬼門妖異譚 死亡確認】
【瓜生新吾@ましろ色シンフォニー ‐The color of lovers‐ 死亡確認】
【リーガルマンモス@トリコ 死亡確認】
【般若パンダ@トリコ 死亡確認】
※イビルジョーに捕食されました

-------------------------------------------------------------------------------

「やれやれですね」
別の地域に移動を開始したイビルジョーを眺めつつ衣玖は呟いた。
「あれ? 本物のイビルジョー!?」
ハルヒは本物のモンスターが見れて歓喜の声を上げていた。
だが埼玉にまさか最凶の恐暴竜が現れるなんて想定外だった。
もしかしたら世界各地にイビルジョークラスのモンスターが現れているかもしれない。
これは主催者の仕業かはたまた誰かの仕業かは分からなかった。
「とりあえずどうするのよ?」
「あの竜をこの場で殺害します」
「えっ? それって殺すってことよね……」
ハルヒとリンは驚いた。
「アレを放置すればマーダー以上の脅威……分かりますね」
「よっしゃ! じゃあイビルジョー狩猟クエストね!」
「はあ……面倒が増えた」
ハンター気分になったハルヒを横目にリンはため息をつくのだった。

【一日目・07時00分/日本・埼玉県】

【イビルジョー@モンスターハンター3】
【状態】健康 空腹状態
【装備】なし
【道具】???
【思考】基本:食べられる獲物を喰う
    1:獲物捜索中
    2:獲物を求め別の場所へ
※まだ喰い足りないようです

【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】
【状態】健康、天上天下唯我独尊団長様
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:○○○ー? そんなことより不思議探し!
    1:東京スカイツリー消失事件を解決する
    2:イビルジョーを狩る
※性欲が一時的に抑えられましたが、何かの拍子でまた溢れるかもしれません。

【鏡音リン@VOCALOID】
【状態】健康、男性不信、SOS団臨時団員
【装備】無し
【道具】支給品一式、その他不明支給品
【思考】基本:男を抹殺し、女だけの帝国を築く。
    1:衣玖さんを利用する
    2:ハルヒに付いて行く
    3:とりあえずイビルジョーを狩る
※8期までのリンとは何も関係ありません。
※極度の男嫌いです 

【永江衣玖@東方Project】
【状態】健康、SOS団臨時団員
【装備】イクサベルト&イクサナックル@仮面ライダーキバ
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いからの脱出
    1:リンの家族を探す
    2:殺し合いに乗った者は倒す
    3:イビルジョーを倒すために追跡

78 とある暗黒騎士のおとしもの :2011/12/15(木) 12:03:23 ID:8MqMFgYs
ここは都内某所の地下秘密基地。
ダークナイトモンはモニターで全世界及び外宇宙の様子を伺っていた。
アメリカ消失からコミケ乱闘まで逐一である。
「ネオ・アルカディアは潰されたか……さすがはタクティモンだな」
未だに火災の収まらないネオ・アルカディア跡の映った画面を見て言う。
「神奈川ではハイグレ一味も駆逐され宇宙でもワルズ・ギルがくたばるとは……」
と言いつつ煎餅をボリボリを食い始めた。
「そろそろアメリカにいた参加者も日本へ来るだろう……それまでに」

その時、モニター室に誰か入ってきた。
「随分とながら食いだなダークナイトモンよ」
入ってきたのはムゲ・ゾルバトス帝王である。
当然、ダークナイトモン同様に参加者でありお互い利害一致で手を組んでいた。
不似合いにも煎餅を頬張るダークナイトモンを見てどこが貴族だと思うムゲでもあった。
「うるさいわ、それよりもレンジャーキーは集まったのかね?」
ムゲはダークナイトモンにいくつか見せた。
「ほほう……オノレンジャーのじゃないかこれは?」
オノレンジャーとはカジオー軍団に所属するいわば知る人ぞ知るパチモン戦隊である。
「レンジャーキーなら何でもいいといわれたのでな……後」
「もういい!」
ムゲの報告を最後まで聞かずにダークナイトモンはモニター室を出た。
ムゲも急いで追いかける。
「どこへ行くのだ?」
「実験室だよ……そろそろだろう」
ムゲの問いにそう答えてダークナイトモンは実験室と書いてある部屋へ入った。

「ゲイト君、実験はどうなっているのかね?」
ダークナイトモンは部屋にいたレプリロイドのゲイトにそう問いかける。
レプリエロイドの世界を作ろうとしたが途中でダークナイトモンと同盟を結ぶことになったのだ。
「実験は順調だ……まあ見てくれ」
ダークナイトモンは隔離室にいる2つの存在に気づいた。
いたのは森でダークナイトモンが捕獲したトトロとゲイトが英国で捕獲した少佐である。
2人とも拘束具で押さえられている。
距離的にどうやって井上ワープしたかは突っ込んではならない。
「では成果をご覧あれ」
ダークナイトモンの言葉とともにゲイトはダークネスクロスローダーをかざす。
「トトロ、少佐……強制デジクロス!!」
すると少佐とトトロの体が溶け合い融合し始めた。
隔離室越しの窓から光が放たれ隣の部屋の3人を包む。
「おお……」
ダークナイトモンの隣にいたムゲが驚く。
「見てくれ、これでいいはずだ」
ゲイトはそう述べた。
やがて変化は収まり眼鏡をかけたトトロの姿した何かが現れた。
あまりにキモ可愛いこの生き物を見てダークナイトモンとムゲはやや嫌悪感を感じた。

【トトロ@となりのトトロ デジクロス確認】
【少佐@HELLSING デジクロス確認】

「成功のようだな……人間や動物や妖怪にポケモン等をデジクロスさせることには」
嫌悪感を拭い去りダークナイトモンは満足そうに微笑む。
ゲイトの協力で支給品のダークネスクロスローダーの改良に成功したのだ。
「ああ、これで無限に戦力を増やす術は手に入ったな」
隣のムゲは言う。
「良かったなゲイト君……もし失敗したら君の肉棒を切り落としてムゲ宇宙に捨ててたよ」
ダークナイトモンは非常に低い声で労う。
ゲイトはやや嫌がり気味であったが。
「そしてこれで合体してパワーアップした生物も分離させることも出来る」
ダークネスクロスローダーをゲイトから受け取り余韻に浸るダークナイトモン。
「さてモニター室へ戻るか」
ゲイトとトトロ少佐を置いてダークナイトモンとムゲは退室した。

79 とある暗黒騎士のおとしもの :2011/12/15(木) 12:08:15 ID:8MqMFgYs
「それでハッキングはどうなっているのか?」
モニター室に戻るなりにムゲがそう言ってきた。
「一応主催の帝愛グループの各施設にアクセスしているがね」
「それなりに成果はあったんだろうな?」
「残念だが奴らの本拠地の場所は分からなかった……忌々しい」
ダークナイトモンはそう答えた。
このように反主催行動を行っても首輪爆破されないのは見逃されているのか。
はたまた脅威に感じていないのか。
実際に反主催グループは他にもいるのであるが。
「やはりゲイトにクロスローダーを量産させるしかないのか?」
「そうなるな……もっと有能な材料が欲しいがね」
ダークナイトモンもムゲも主催を倒しゲームそのものを乗っ取ろうと画策中なのである。
「それなら上のフロアにわんさかいるぞ」
「何!? そういえばこの秘密基地……ホテルの地下深くだったな」
ロワが始まってすぐにダークナイトモンは主催の目から逃れるためにこの秘密基地を用意していたのだった。
「だが突貫工事だったために無理はないか?」
ムゲが心配そうに言うがダークナイトモンはチッチッと指を振った。
そして基地は任せると言って上のフロアへ向かった。
1人残されたムゲだったが妙な違和感を感じていた。
(おかしい……天井の軋む音がするな)

-------------------------------------------------------------------------------
皇帝アクドス・ギルとクライシス皇帝は風呂から出ると早速、地下から出てきたダークナイトモンと遭遇した。
「なんだお前は?」
いきなりの遭遇でやや驚く両雄。
「ただの貴族さ……」
ダークナイトモンはクライシス皇帝にそう格好よく決める。
「初対面だが早速このダークネスクロスローダーの餌食になってもらうよ」
ダークナイトモンはダークネスクロスローダーを向けて言う。
その時―――――

「アガッ!!」
ダークナイトモンの脳天にボールが直撃した。
人間より頑丈なデジモンである彼にとってドッチボール程度の威力だったが。
それでも痛かったようだ。
「何をする貴様!?」
頭をさするダークナイトモンの前に現れたのは工藤新一だった。
もちろん入浴済みで浴衣装備である。
「工藤新一……探偵さ」
「浴衣で決められても格好よくはないがね……」
こいついい年で恥ずかしくないのかと思うダークナイトモンだった。
「それよりも何が目的だ!」
アクドス・ギルが叫ぶ。
「安心したまえ」
ダークナイトモンはスピアを地面に叩きつける。
「宇宙を支配するのは君達でも帝愛グループでもない……私なのだよ」
「実に小物過ぎる発想なんだが……おっさんよ」
新一が毒づく。
その時である。
「ダークナイトモン大変だ!」
基地を任せたはずのムゲが慌てて走ってこちらへ向かってくる。
丁度、ズール皇帝とエグゾスも騒ぎを聞きつけて現れた。
「お前は64で銀河帝国の皇帝をやってた!」
「αシリーズじゃわしを差し置いて出演しおって!」
スーパーロボット大戦64をやってないと理解できない口論するズールとムゲ。
そんなことはどうでもいいとムゲに何があったか説明しろと迫るダークナイトモン。
「やはり地下基地に無理があったんだ……もうすぐホテルが地盤沈下するぞ!」
それを聞いてダークナイトモンに衝撃が走る。
手抜き工事の突貫工事のために地盤が緩みゆっくりとホテル崩壊の布石が敷かれていたのだった。
「なんだと……ゲイトは?」
「トトロ少佐とともにそのまま瓦礫の下へ消えていった……ここは放棄しよう」
「チッ、まあいい……ではまた会おう皇帝諸君に名探偵君」
ムゲとダークナイトモンはホテルの窓を叩き割ってホテルから脱出した。
幸い一階だったためにすぐに逃げることは出来たが……
その際に切り札であるダークネスクロスローダーを落としてしまったのだ。
痛恨のミスだった……本人も落としたことに気づかないのものだ。
「なんだこれは?」
その落としたクロスローダーを拾うクライシス皇帝だった。
その時だった、ホテル全体が揺れだしたのは。
一同は思う―――逃げろ!!

80 とある暗黒騎士のおとしもの :2011/12/15(木) 12:10:41 ID:8MqMFgYs
【一日目・9時40分/日本・東京都のホテル(崩壊中)】

【ダークナイトモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】頭部に軽い打撲、デッドリーアックスモンとデジクロス済み
【装備】ツインスピア
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:この全世界に君臨する絶対の王になる
0:ひとまず戦略的撤退
1:新しいアジト探さなくては
2:バグラモンに会うべきか?
※スカルナイトモンとデッドリーアックスモンのデジクロス体です
※モニターでロワ全体の内容を一応把握しました

【ムゲ・ゾルバドス帝王@超獣機神ダンクーガ】
【状態】健康
【装備】レンジャーキー『オノレンジャー』
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:全宇宙支配
0:ダークナイトモンと同盟
1:新しいアジト探さなくては
2:ズール皇帝をそのうちボコす
※モニターでロワ全体の内容を一応把握しました

【皇帝アクドス・ギル@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】ガルダフェニックス@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:地球を侵略する
1:脱出しないと!
2;暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ズール皇帝、真田と組む

【暴走皇帝エグゾス@激走戦隊カーレンジャー】
【状態】健康、怪人サイズ
【装備】芋長の芋羊羹、レイジングブリッド@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;大宇宙ハイウェイのS・Aを地球に建設する
1:脱出しないと!
2:皇帝アクドス・ギル、クライシス皇帝、ズール皇帝、真田と組む

【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】健康、デスマター大佐状態
【装備】サタンサーベル、ディノファランクス@クラッシュギア、ダークネスクロスローダー
【道具】基本支給品一式、その他不明
【思考】基本:地球人類を抹殺する
1:脱出しないと!
2:南光太郎他仮面ライダーを倒すのも私だ
3:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、ズール皇帝、真田と組むのも私だ
4:ダークネスローダーを手に入れたぞ!
※今までとは別人です。
※真田のことを地球人だと思っていません。


【ズール皇帝@六神合体ゴッドマーズ】
【状態】健康
【装備】シューティングファントム@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:全宇宙の征服
1:脱出しないと!
2:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、真田と組む
3:ムゲをボコしたい

【工藤新一@名探偵コナン】
【状態】健康
【装備】浴衣装備
【道具】支給品一式、キック力増強シューズ、ホテルの浴衣、その他不明
【思考】
基本:殺し合いを止める
0:早く逃げねえとやべえぞ!
1:ダークナイトモン一味を警戒
2:仲間達と合流する
3:こいつら助けるべきか?
4:歩美達にどう言い訳するかを考える

【ゲイト@ロックマンX6? 死亡確認】
死因:基地崩壊の際の生き埋め

-------------------------------------------------------------------------------
その頃、地下基地跡ではトトロ少佐は埋まりながらもなんとか生きていた。
「助けてくれ〜」

【トトロ少佐@となりのトトロ&HELLSING】
【状態】生き埋め、重体
【装備】なし
【道具】???
【思考】
基本:???
0:助けてくれ〜
※トトロと少佐の合体したデジクロス体です
※少佐と合体したおかげで人間にも見えます
※意志の主導権はトトロ寄りのようです

81 修正 :2011/12/15(木) 22:14:20 ID:8MqMFgYs
痛恨のミスだった……本人も落としたことに気づかないのものだ。
から
痛恨のミスだった……本人も落としたことに気づかないのもだ。
に修正します

82 最近はポケモンもデジモンも大変だな :2011/12/17(土) 11:17:57 ID:4Hz8Scwk
「うりゃー!!」
赤い竜ことシャウトモンは強烈な拳でピラメキパンダを殴り倒した。
「こいつ!」
倒れたピラメキパンダに馬乗りし殴り続ける。
「もうやめてあげておーっ!」
「そうですよシャウトモンさん!」
シャウトモンに同行する少女ベルと途中出会った伊狩鎧が止めに入る。
「ベル、鎧止めるんじゃねぇ!!」
「このパンダはもう息してないよ……」
チッと軽く舌打ちするシャウトモンだった。
シャウトモンはマーダーに襲われて正当防衛だったとはいえやり過ぎだった。
敵を殴り殺した彼の拳は血まみれだった。
「その手拭かなきゃ……」

【ピラメキパンダ@ピラメキーノ 死亡確認】

「一体何がどうなってるんだよ……」
パートナーの工藤タイキの行方も分からず他の仲間もどこにいるのかいざ知らず……
シャウトモンの焦りがより一層強くなった。
しかも前の戦いで倒したはずのバグラ軍も復活しているのも苛立てる要因だった。
さらに鎧から齎されたザンギャックの存在……
主催も含め決着を着けねばならない問題が多いのだ。
「シャウトモン焦る気持ちは分かるよ、でも冷静になってよ」
ベルは涙目で言った。
「すまねぇベル……」
「これかどこへ行くですか?」
鎧は問いかける。
「さあな……ここから離れたほうがよさそうだ」
頷くベルと鎧を連れてこの場から離れるるシャウトモン。
明らかに息を切らしつつもリーダーらしく率先した。
それから数分が経った。

83 最近はポケモンもデジモンも大変だな :2011/12/17(土) 11:22:22 ID:4Hz8Scwk
「あなた達は……」
そこに現れたのは弱音ハクだった。
装備しているものに驚き身構える一同だが敵でないことを悟り警戒を解いた。
「どうやら主催でもマーダーでもなさそうだな」
「すみませんシャウトモンさんは気が立ってまして……」
鎧の説明にハクも安堵した。
「名前教えて欲しいな……」
ベルに言われてゆっくりハクは語りだした。

「なるほどそんなことがあったんですか」
「でっシャウトモンさん達も?」
「ああ、こんな馬鹿げたゲームを作りやがった主催の連中をぶっ潰す!」
シャウトモンは拳を固めながら言った。
「それでハクさんは何のために戦ってるの?」
「家族を守るためです……」
ベルの問いにそうきっぱりと答えた。
「だったら俺いや俺らと来いよ、ハク」
シャウトモンはハクに近づく。
「その家族……俺がまとめて守ってやる」
ハクの肩をシャウトモンが軽く叩き、ハクは驚く。
「俺はデジモンキングだ、心配するなよ……」
「は、はい!」
拒否権はなさそうだと諦めるハクだった。
「そして弱音ハク……おめえはクロスハートの仲間だ」
それはハクがチーム・クロスハートに加入した瞬間だった。
しかしハクには気がかりが1つあった。
東京都知事と敵対する組織とあれ以降まったく連絡が取れないことだった。
一体何があったのかハクにも分からなかった。

【一日目・10時15分/日本・東京都】


【シャウトモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康 やや激情気味
【装備】シャウトモンのマイク
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:主催の帝愛グループの壊滅させてやるぜ
1:タイキたちと合流し仲間を集める
2:ハクの家族も守ってやる
3:バグラ軍やザンギャックに警戒
※時を駆ける少年ハンターたちの時期から参戦です

【ベル@ポケットモンスターBW】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ゲームを止める為にシャウトモンに付いていく
1:シャウトモンに同行
2:チュレンたち大丈夫かな……
3:シャウトモンが心配

【伊狩鎧@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】ゴーカイセルラー@海賊戦隊ゴーカイジャー
【道具】支給品一式、レンジャーキー(世紀末戦隊ゴレンジャイ64本セット)
【思考】
基本:主催者を打倒し、世界を平和にする
1:シャウトモンさんに付いていく
2:仲間たち(ゴーカイジャー)に合流したい
3:いるのであれば、スーパー戦隊の先輩たちに会いたい。
4:ルカさんかアイムさんにボインファイブに豪快チェンジしてほしい。

84 最近はポケモンもデジモンも大変だな :2011/12/17(土) 11:24:45 ID:4Hz8Scwk
【弱音ハク@VOCALOID派生】
【状態】健康
【装備】オルテガのマスクマント@ドラクエ3、斬鉄剣@FFシリーズ
【道具】支給品一式 、アグ○スの支給品
【思考】
基本:レンや他の家族を救う
1:レンを狙う者は全て斬る
2:シャウトモンを信頼する
3:がくぽが言っていた妖夢と黒い服の女に少しの興味。
※8期とは別人

その頃、ビックサイドではイッシュ四天王の1人であるシキミがブースで自作同人小説を販売していた。
ちなみにちゃんと健全向きである。
「あれ? ちょっと揺れた?」
「断続的に揺れているっキュね」
シキミのアシスタントをしているキュートモンが胸騒ぎをする。
ホテル崩壊の余波がビックサイトにも遠からず届いていた。

【一日目・10時16分/日本・東京都】

【シキミ@ポケットモンスターBW】
【状態】健康
【装備】自作の小説×20部
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:コミケでブースで小説を販売する
1:地震?

【キュートモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:シャウトモンたちに会いたい
1:今はシキミのお手伝い
2:地震怖いっキュ
※時を駆ける少年ハンターたちの時期から参戦です

85 ドバイはエミュレイターになりうるか? :2011/12/20(火) 12:55:27 ID:pxbYbM1U
ことの始まりは突然のノックからだった。
「誰だ? 今立ち入り禁止中だ」
「兵藤会長直属の者といえばどうしますか?」
声を聞いた途端、急に青ざめた顔で黒服は黙って扉を開けた。
入ってきたのは2人の男女だった。

「やれやれですねえ、もう少し暇な時間を過ごしたかったんですがね」
ロングへアの銀髪の少女が言う。
「申し訳ございません!」
「いいんだよ、元々僕らはここに来る予定だったし」
「もっと後の予定でしたけど」
2人の男女の前に黒服達が頭を下げ始めた。
「しかし予定が早まるほど一日目で異常事態が起こるとはね」
男女は黒服から果たされた経過報告を読む。
「では問題のあの物体を見せてくれません?」
報告書を読み終えた少女は催促する。
「はい!」
「ああ、これですね」
銀髪の少女に言われて黒服がモニターを映し出す。
映されたのは外宇宙で巨大化しつつある異形の存在だった。
運営本部ではノイドヴァイと呼称されている生命体であり、今のところ外宇宙で成長中ということである。
このような事態のために帝愛グループ上層部から2人ほど派遣されたのである。
「もし地球に飛来したら地球でゲームが実行できなくなるけどアンゼロット……君はどう思う?」
「あのレベルだともう首輪でも殺せませんからね……シャイマールクラスの古代神をぶつけない限りは……」
男に聞かれてアンゼロットはそう述べた。
ここまで成長すれば首輪による抑止すら無意味というのが上層部の見解だった。
イレギュラー対策は早めにという意味でアンゼロットらの派遣が早まったのである。
「やれやれアンゼロット、君はあのイレギュラーの対策について考えてくれ」
「分かりました。七原文人……あなたはどうします?」
「僕は彼らとともにゲームの監視を行うよ、そろそろ放送準備だし」

86 ドバイはエミュレイターになりうるか? :2011/12/20(火) 13:02:57 ID:pxbYbM1U
七原は黒服とともにゲームの運行状況の打ち合わせを始めた。
「今のところビックサイト周辺に参加者が集中的に集まっているね」
それもそうである……誰もが疑問に思うだろう。
何故バトロワ開催中に平然とコミケが開かれているのか。
全ては帝愛グループがコミケのスポンサーをやっているという単純な理由だった。
「けど、殺し合いより薄い本のほうが好きなんて信じられないね……」
「どうします?」
「放送までは放置しよう、それでも状況が一変しないのなら放送時に僕が決めるよ」
七原はコミケ周辺の様子を見ながら答えた。
「僕としては都合のいい釣り掘なんだけどね」
周りに聞こえない程度で七原は小さく呟いた。

アンゼロットはノイドヴァイをくまなく観察した。
「あんな物……主八界にもいませんでしたからね」
彼女はこの宇宙の住人ではない。
別の並行宇宙である主八界から帝愛グループに召集されたのである。
「参加者に始末させるべきか……こちらが手を加えるべきか」
アンゼロットはこの異形の存在への対策を考え始めた。
アンゼロット的には参加者と化け物との死闘の方が盛り上がりそうであるが、急ぐ必要もある。
何しろこのバトルロワイアルを運営指導しなければならないのであるからだ。
「地球が壊れても月でも火星や金星でもやれますけど舞台装置って大事なんですよ」
万一の場合は別の衛星や惑星やコロニーに舞台を移せばいいがそれはあくまで最後の手段である。
アンゼロットはPCを打ちながら映像のノイドヴァイを見据えた。

【一日目・10時30分/???・主催者本部】

【黒服達@逆境無頼カイジ破戒録】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:七原文人とアンゼロットに従う

【七原文人@BLOOD-C】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:放送準備を進める
※主催側です。

【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:ノイドヴァイに対する対策をまとめる
※主催側です。

【一日目・10時30分/外宇宙】

【ノイ・ドヴァイ(第八形態)@???】
【状態】測定不能な程の大きさ、DG細胞に感染、ゲッター線を吸収、
    自己進化超加速中、手足が増えた、球体に手足とタクアンとリザードンの首と翼が生えた、
    ニュータイプ能力覚醒、螺旋力覚醒
【装備】太陽系サイズのエターナルソード、太陽系サイズのゴルディオン・クラッシャー、太陽系サイズのレイジングハート
【道具】支給品一式、ドバイ×∞個、ドラゴンボール(七星球)
【思考】
 基本:生き残る!
  0:それにしても、この球は何なんでしょう?
  1:友の分まで生きる!
  2:奪還屋達に澪本を買ってきて貰う
  ※完全にタクアンの意識です。

87 ドバイではたまにあるかないか微妙です。 :2011/12/29(木) 01:27:19 ID:Yuvi.ELA
「……はっ、そろそろ冬コミの時期でしたね」

 その頃、タクアンは地味に冬コミの心配をしていた。
 しかし、タクアンは地味に気付いてしまった。 
 冬コミのカタログを地味に所持していないことに。
 しかし、このタクアンは地味に心強い味方がいた。

「タクア……紬お嬢様!!!!」
「その声は、もしや斎藤! まさか私のためにカタログを!?」
「その通りでございます。こんなこともあろうかとこの斎藤。
 タクア……紬お嬢様のために冬コミのカタログを持って参りました!!」
「サンキュー斎藤!!」

 そして、斎藤はタクアンに地味に冬コミのカタログを渡した。
 その後、斎藤は地味なタクアンから注文を聞き、代金を受け取った。
 
「それでは頼むぞ、斉藤!」
「斎藤でございます! タクア……紬お嬢様」

 そして、斎藤は宇宙戦艦ヤマトに乗り込み、じみにコミケ会場に向かった。

「この本、すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

 タクアンは地味に斎藤が書いた澪本を見て、興奮していた。

【一日目・10時35分/外宇宙】

【ノイ・ドヴァイ(第九形態)@???】
【状態】測定不能な程の大きさ、DG細胞に感染、ゲッター線を吸収、
    自己進化超加速中、手足が増えた、球体に手足とタクアンとリザードンの首と翼と尻尾が生えた、
    ニュータイプ能力覚醒、螺旋力覚醒、念動力覚醒、欲望の臨界突破、気力限界突破
【装備】太陽系サイズのエターナルソード、太陽系サイズのゴルディオン・クラッシャー、太陽系サイズのレイジングハート、太陽系サイズの澪本
【道具】支給品一式、ドバイ×∞個、ドラゴンボール(七星球)、冬コミのカタログ
【思考】
 基本:生き残る!
  1:友の分まで生きる!
  2:斎藤に新作の澪本を買ってきて貰う
  ※完全にタクアンの意識です。

【斎藤@けいおん!】
【状態】健康
【装備】宇宙戦艦ヤマト@宇宙戦艦ヤマト
【道具】支給品一式、2億円、その他不明
【思考】
基本;タクア……紬お嬢様をサポートする
 1:コミケ会場に向かう

88 聖帝は誘う :2011/12/30(金) 01:49:41 ID:4ztslHzY
「ようやく起きたようだな」
ふとアキ子が目を覚ますとそこには男が一人椅子に座っていた。
アキ子の周りには勝俣や可符香らもいる。
「誰よあんた!?」
そう聞かれると男はゆっくり喋りだした。
「私はこのロワ運営から派遣されたイシドシュウジと言う者だ」
「なんでそんなお偉いさんが……?」
運営という言葉を聞いて身震いする銀時だった。
イシドはアキ子らを睡眠ガスで眠らせてここへ運んだのだ。
「君らに提案と救済処置を用意したのだ……入りたまえ」
すると数人の男女が入ってきた。
いずれも目隠しをされており、何事かと思う一同。
「ここは小笠原諸島付近に停泊中のクルーザーだ……彼らは君らのようにある目的のために集められた参加者だ」
イシドは同行していた黒服に指示して男女らから目隠しをはずさせた。

「ちょっとどういうことだ!! 説明してくれ!」
「突然こんなところに連れてきやがって!」
集められた一同からの罵声が響く。
「いいだろう、君らには特別ミッションを与えようと思ってね……運営の君らへのボーナスだ」
イシドは手に持ったリモコンボタンを押す。
大画面に映し出されたのはまさに太陽系を超える規模で巨大化しつつある生き物だった。
「な、何なのよコレ!」
さすがのアキ子もその初めて目にする異様な生き物に狼狽する。
「落ち着くんだ……これはノイ・ドヴァイ……云わば人類共通の敵だ」
「ノイ・ドヴァイ?」
澤井が言う。
「今急成長し続けてね、コレを君らに討伐してもらおうと思う」
イシドは冷淡に述べる。
一同は騒ぎ始めた。
「こんなものを殺すためだけに俺達を集めたのか!」
「そうだ、抽選で君らにこのミッションを与えることになった」
「ふざけるな! そんな幻想……打ち砕いて……」
イシドに殴りかかった一人の少年の首が綺麗に破裂し勝俣の前々に落ちた。
「ひっひいいいいぃぃぃぃっ!」
「君らすぐにこのごみを片付けろ……」
イシドの指示通りに少年の首と胴体を部屋から運ぶ黒服。

【上条当麻@とある魔術の禁書目録 死亡確認】
死因:見せしめの爆殺

89 聖帝は誘う :2011/12/30(金) 01:55:10 ID:4ztslHzY
「お見苦しいところを見せてしまったね、だが無論諸君らには拒否権はある」
上条当麻を虫けらのように殺した男は表情崩さず述べる。
見せしめが刺激的だったのか黙り込んでしまう一同を見てイシドはすかさず言う。
「彼のようなイレギュラー要素ではない限り君らの意志は尊重しよう」
「だったらすぐに降りるわ」
そう言ってアキ子は立ち去ろうとする。
それを追いかけようとする勝俣達だったのだが……
「だがこのノイ・ドヴァイを討ち取ったらドラゴンボールを贈呈すると言ったら?」
イシドの悪魔の囁きに近い言葉にアキ子の足が止まる。
「こう見えても私を派遣した者は寛容だ……なんならドラゴンボール以外でも構わないそうだ」
「本当なら俺の借金もどうにかできるんだな!」
「私や彼女は嘘は付かない……乗ってくれるなら特別支給品は用意しよう」
黒服が黒いアタッシュケースを厳重に運んできた。
「もしこの提案に乗るならこれらを与えよう」

【一日目・11時00分/日本・東京都小笠原諸島父島・クルーザー内】

【クロウ・ブルースト@第二次スーパーロボット大戦Z】
【状態】借金塗れ(残り100万G)
【装備】ブラスタ@第二次スーパーロボット大戦Z
【道具】支給品一式
【思考】基本:借金返済
1:資金泥棒死ねぇ!
2:イシドの提案に乗るか考え中。
※何者かに絶賛借金中。
※イシドに集められた参加者です。

【零崎人識@戯言シリーズ】
【状態】健康
【装備】???
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
1:イシドの提案に乗るか考え中。
※イシドに集められた参加者です。

【秋山 澪@けいおん】
【状態】やや落ち着いている
【装備】パジャマ、サンダル
【道具】支給品一式
【思考】
1:イシドの提案に乗るか考え中。
※ノイ・ドヴァイがタクアンだと思ってません。
※イシドに集められた参加者です。


【野原ひろし@クレヨンしんちゃん】
【状態】健康、デビルトリガー発動
【装備】アラストル@デビル メイ クライ
【技能】「スタイリッシュアクション」「人修羅」
【道具】支給品一式
【思考】
基本:家族を守る
1:イシドの提案に乗るか考え中。
2:家族と合流する
3:出来る限り殺し自分と家族を強化する
※イシドに集められた参加者です。

【和田アキ子@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボールを見つけ出す
1:イシドは気に喰わんが提案についてどうするべきか

【勝俣州和@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコさんの行く先ならどこまでも
1:く、首がぁぁぁぁ!!

【風浦可符香(PN)@さよなら絶望先生】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボール探しにつきあう
1:先生、どうかご無事で……
2:イシドの提案に乗るか考え中。

【坂田銀時@銀魂】
【状態】健康
【装備】柄に洞爺湖と掘られた木刀@銀魂
【道具】支給品一式 (-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコについていく
1:あのイシドシュウジって奴むかつくな
2:イシドの提案に乗るか考え中。

【澤井啓夫@現実】
[状態]:健康
[装備]:マンガ家の道具一式
[道具]:支給品一式 (-赤飯@現実)
[思考]基本:ひとまず、アッコさんについていく
1:イシドの提案に乗るか考え中。

90 聖帝は誘う :2011/12/30(金) 01:57:24 ID:4ztslHzY

「ご苦労様です」
携帯端末からアンセロッドの声が聞こえる。
「予定通りに和田アキ子と秋山澪を含めた面々を集めたがこれからどうする?」
「では外宇宙へ行くために東京へ向かってください……彼らが乗る乗らないにせよ」
「ああ、分かった……しかし唐突で強引な主催の介入は悪影響を及ぼさないか?」
イシドはアンゼロットに問う。
実は急な決定にイシドも些か疑問だったのだ。
「非常事態ですからね……時間稼ぎにはなりそうですけど、そっちもがんばってくださいね」
「ああ、では」
イシドは通信を切った。
今は彼女の維持にしたがうべきかと思うイシドであった。
クルーザーはそのまま進路を東京へ向かっていた。

【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】
【共通思考】
1:アンゼロットの指示通りに動く。
2:参加者とともに東京へ向かう 。
※主催側です。


【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:ノイ・ドヴァイに対する対策をまとめる
※主催側です。

91 修正 :2011/12/30(金) 02:00:37 ID:4ztslHzY
今は彼女の維持にしたがうべきかと思うイシドであった。
から
今は彼女の指示にしたがうべきかと思うイシドであった。
に修正します

92 再度修正 :2011/12/30(金) 02:17:32 ID:4ztslHzY
イシドに殴りかかった一人の少年の首が綺麗に破裂し勝俣の前々に落ちた。

イシドに殴りかかった一人の少年の首が綺麗に破裂し勝俣の目の前に落ちた。
に修正です

94 名無しさん :2011/12/31(土) 15:41:26 ID:Bh0LyAw2
専ブラ調整書き込み

95 2012年 沈黙のウィンターバケーション :2012/01/09(月) 01:38:04 ID:.z/gLNWw
2011年という激動の年を終え、遂に迎えた2012年。
しかし、年明けから一週間を越えてもカオスロワは以前として沈黙を保ったままだった。
嵐の前の静けさなのか……それとも……?

「うぅ……何でもいいから構ってくださいよぉ……放置はやめて……」

そんな中で2011年の後を継いだ2012年は結構凹んでいた。

【2011年@西暦 死亡】

【2012年@西暦】
[状態]豆腐メンタル、ドラゴン形態
[装備]マヤ文明の予言
[道具]支給品一式
[思考]
1.放置はいやぁ……

96 祭典の崩壊は今始まる :2012/01/09(月) 13:47:25 ID:VBg81qBc
その頃、チェレンとリュウ・ドルクと鬼道有人は早々と港区から離れていた。
「鬼道さん……急いで避難ってどういう意味なんですか?」
「驚くな、もうすぐここは崩壊する!」
「なんだと!?」
チェレンとリュウ・ドルクは驚く。
「お前達も感じていたはずだ……地響きの音を」
「それで慌てて離れたわけだな?」
「チェレン……お前は聖書に詳しかったな……ソドムとゴモラの炎上の話も知っているな?」
鬼道はチェレンに聞いてきた。
「旧約聖書のアフリカにあったという都市の滅亡の伝承ですね」
「ああ、神の怒りに触れたソドムとゴモラが滅亡したという話の再現がこれから起こるかもしれない」
「さっきから話の内容が見えんが?」
「どうやらここでは神に等しい主催の怒りがコミケ会場に落ちたらしいな」

その時、3人の前に一団が歩いてきた。
「あの? コミケ会場はどこですか?」
「何を言っている、もうすぐコミケ会場周辺に大規模な崩壊が始まるんだぞ!」
リュウ・ドルクはリーダーらしい影の薄い男と隣の巨乳の少女に怒鳴った、
「すぐに避難を呼びかけるんだ、チェレン、リュウ・ドルク、いくぞ!」
「君らも早く避難した方がいい、手遅れにならないうちにね」
鬼道達はそう言って一団を置いて立ち去っていった。

「なんだったんだ?」
その時――――
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
その日、このロワにおいて参加者を集めるきっかけになったコミケ会場は轟音とともに完全に地中に沈んでいった。
まさに旧約聖書の通りである。

【一日目・11時40分/東京】

【鬼道有人@イナズマイレブンGO】
【状態】健康
【装備】メガネ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:このロワを阻止しつつ秘密を探る
1:周辺参加者の避難を促す
※過去のロワとは別人です

【チェレン@ポケットモンスターBW】
【状態】健康
【装備】メガネ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:ロワからの脱出
1:ベルやアララギ博士の安否が不安
2:周辺参加者の避難を促す

【リュウ・ドルク@獣神ライガー】
【状態】健康
【装備】魔竜王ドルガ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:ロワからの脱出
1:鬼道やチェレンに協力
2:周辺参加者の避難を促す
※本編終了後からの参戦です

97 祭典の崩壊は今始まる :2012/01/09(月) 13:52:36 ID:VBg81qBc

【鏡音レン@VOCALOID】
【状態】健康
【装備】無し
【道具】支給品一式、その他不明支給品
【思考】基本:家族を探しつつ性欲を解消する。
     1:ゼロについていく。
2:地震だ〜!!
※8期までのレンとは何も関係ありません。
※VOCALOIDとかじゃなく、れっきとした人間です。


【ゼロ@ロックマンゼロシリーズ】
【状態】健康
【装備】ゼットセイバー
【道具】支給品一式、その他不明支給品
【思考】基本:主催を倒しつつ性欲を解消する。
     1:ゲームに乗らない参加者を守る、特にショタ。
     2:サラマンダーと組んでコミケに行く。(上記1の為)
     3:シエルのことは助けられたら一応助ける。
     4:何が起こっているんだ?

【三沢大地@遊戯王デュエルモンスターズGX】
【状態】健康、キャラ崩壊中
【装備】なし
【道具】支給品一式、サラマンダーのグリモア@よんでますよ、アザゼルさん。
【思考】
基本:空気脱却
1:主人公となって殺し合いをとめる
2:よくわかんないけどコミケに行く。
3:有効な武器を探す
4:カードとデュエルディスクを探す
5:何が起こっているんだ?
※サラマンダーと契約済み

【サラマンダー公威@よんでますよ、アザゼルさん。】
【状態】健康
【装備】愛刀銘「孫六」(最初から所持)
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:革命を行い『男尊女卑』の世の中を実現させる
1:三沢を主人公にする
2:コミケに行き、女に責められる系の同人は焼き、それを買った者は皆殺し。
3:女にはとりあえず唾を吐く
4:か、会場が〜

【朝比奈みくる@涼宮ハルヒの憂鬱】
【状態】健康、唾の後
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ヒロインになる
1:三沢大地を尊敬、ついていく
2:何をするんですか〜
3:か、会場が〜
※三沢に対しての価値観が変化させられています。

「いやぁ、本当に崩れてしまったな」
「私のせいじゃないぞ……ありゃ!」
ホテルから逃走していたダークナイトモンとムゲがそこにいた。
まさかホテル崩壊の余波がコミケ会場に及ぶとは予想外だったのだ。
「気を取り直して次行こうか?」
元凶の2人は知らなかった顔で避難する参加者にまぎれて逃げるように離れた。

【ダークナイトモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】頭部に軽い打撲、デッドリーアックスモンとデジクロス済み
【装備】ツインスピア
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:この全世界に君臨する絶対の王になる
1:新しいアジト探さなくては
2:バグラモンに会うべきか?
※スカルナイトモンとデッドリーアックスモンのデジクロス体です
※モニターでロワ全体の内容を一応把握しました

【ムゲ・ゾルバドス帝王@超獣機神ダンクーガ】
【状態】健康
【装備】レンジャーキー『オノレンジャー』
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:全宇宙支配
1:新しいアジト探さなくては
2:ズール皇帝をそのうちボコす
※モニターでロワ全体の内容を一応把握しました

【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】
【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】
【富竹ジロウ@ひぐらしのなく頃に 死亡確認】
【セワシ@ドラえもん 死亡確認】
【クマ吉@ギャグマンガ日和 死亡確認】
【巴マミ@魔法少女まどかマギカ 死亡確認】
【逃げ遅れたコミケ関係者の半数@現実 死亡確認】
※逃げ遅れて崩壊に巻き込まれました
※コミケ会場周辺にはまだ大勢の参加者が残っていると思われます

99 フライングしてもいいかな? :2012/01/09(月) 18:47:16 ID:vwbUr1Kg
一方、その頃、2013年は自分の出番を待っていた。

【2013年@西暦】
【状態】ウロボロス形態
【装備】無し
【道具】不明
【思考】基本. 来るべき機会まで待機する、

100 大崩壊!インパクト・パニック・クラッシュ :2012/01/10(火) 01:07:55 ID:adhzLUwE
倒壊したホテルから逃げ出した皇帝達。しかし、何か忘れている事を思いだした。

「あっ天野河リュウセイ達は?」

間抜けな声でズール皇帝が言った瞬間、皇帝達は一気にリュウセイさんの事を思い出した。

そう、あの倒壊したホテルの下にはまだリュウセイさん達と真田が居るかもしれないのだ。
自分達の様に別の出口から逃げた可能性もあるが、万が一埋まっていれば大変である。
いくら外道とはいえ人間。最悪の場合、命を落とすかもしれない。

「早く救出しなければならないと思うのも私だ」

早速、リュウセイさん達を助けようと瓦礫を撤去しようとした次の瞬間――。

「待て!クライシス皇帝!!」
「!」

皇帝達の前に、金色の仮面とマントを身に着けた上半身裸の男が現れた。

「私はビッグバン・オーガニゼーション総帥ビッグバン」
「ビッグバン?」

目の前の不審者にしか見えない男を警戒する皇帝達。それを気にも留めずビッグバンは話を続ける。

「貴様達は、あの瓦礫に埋まっている天野河リュウセイ達を助けるつもりなのだろう?」
「それがどうした!貴様には関係ない!」
「関係大有りだ!クライシス皇帝。何故なら――」
「な、何故なら……?」

「天野河リュウセイは貴様ら、いや我ら悪の敵で在り続ける存在だからだ!!!」

「「「「な、なんだって!!!」」」」

正直、皇帝達は驚きを隠せないでいた。
あれほど邪悪な、悪そのものといってもいい存在が自分達悪の敵で在り続けるというのだ。これ程の矛盾は無い。

「それともう一つ真田弦一郎は地球人だ!地球人を助ける理由があるのか?クライシス皇帝!!」
「なに!!!」

そしてもう一つの驚愕の真実、それは真田の正体が地球人であるという事だ。

「だからこそ言おう。皇帝達よ……私も仲間に入れてくれ!」
「き、貴様は地球人では……」
「違う!私はボーグ星からやってきたボーグ星人だ!!」
「いいだろう!」

こうしてビッグバンを仲間に加えた皇帝達は、リュウセイさん達をほっといてコミケ会場に向かうのだった。

101 大崩壊!インパクト・パニック・クラッシュ :2012/01/10(火) 01:08:34 ID:6bbJGOOY
【一日目・9時50分/日本・東京都のホテル跡】

【皇帝アクドス・ギル@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】ガルダフェニックス@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:地球を侵略する
1;暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ズール皇帝、ビッグバンと組む
2:天野河リュウセイ……まさか我らの敵だったとは……

【暴走皇帝エグゾス@激走戦隊カーレンジャー】
【状態】健康、怪人サイズ
【装備】芋長の芋羊羹、レイジングブリッド@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;大宇宙ハイウェイのS・Aを地球に建設する
1:皇帝アクドス・ギル、クライシス皇帝、ズール皇帝、ビッグバンと組む
2:天野河リュウセイ……まさか我らの敵だったとは……

【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】健康、デスマター大佐状態
【装備】サタンサーベル、ディノファランクス@クラッシュギア、ダークネスクロスローダー
【道具】基本支給品一式、その他不明
【思考】基本:地球人類を抹殺する
1:南光太郎他仮面ライダーを倒すのも私だ
2:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、ズール皇帝、ビッグバンと組むのも私だ
3:ダークネスローダーを手に入れたぞ!
4:天野河リュウセイ……まさか我らの敵だったとは……
5:真田……まさか地球人だったとは……
※今までとは別人です。
※ビッグバンをボーグ星人だと思っています

【ズール皇帝@六神合体ゴッドマーズ】
【状態】健康
【装備】シューティングファントム@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:全宇宙の征服
1:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ビッグバンと組む
2:ムゲをボコしたい
3:天野河リュウセイ……まさか我らの敵だったとは……

102 大崩壊!インパクト・パニック・クラッシュ :2012/01/10(火) 01:09:09 ID:6bbJGOOY
「天野河リュウセイ……我が息子よ貴様が悪に走るなど私は断じて許さん!」

そうこれも全ては息子の為、自らが悪になる事でリュウセイさんを正義の味方にする。
それなのにこんな悪役達とつるんでいて貰っては困るのだ。
だからこそ、瓦礫の下に埋まっているリュウセイさんを見捨てたのだ。

「リュウセイ……人はこれを獅子の児落としという……」


【ビッグバン(天野河大輝)@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康
【装備】仮面、マスク、ダークサイド・プレジデント
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:主催者を倒し世界征服をする。
1:リュウセイを最強のボーグバトラーに育て上げる
2:自分が悪になる事で息子達を正義の味方にする。これぞ究極の反面教師!!
3:皇帝達と組む






「一体何が起こったって言うんだ……?」

皇帝達が消えてから数時間後、瓦礫を押しのけケンが倒壊したホテルから脱出していた。

「いきなりホテルが崩れるなんて……」
キョロキョロと周りを見渡していると一人見知った顔を見つけた。

「西山じゃないか?でもおかしいなあいつは二郎で……まあいいか」

さらによく見ると西山の他にも女の子が居た。
これを見たケンは西山が女の子を襲っていると勝手に勘違いした。

「おいやめろよ。嫌がってるじゃないか」
「違うんだケン君。彼女は超危険人物で……」
「チャイナクック・マーベラス・チャーハン チャーハン!!!」

ケンは話も聞かず西山を叩きのめした。

「君、大丈夫?」
「ありがとうございます。私田中ぷにえと言います。何かお礼をさせて下さい」
「俺はケン。気にしなくてもいいよ。それよりどうして西山に襲われてたんだ?」
「実は――」

彼女の話した内容はこうだった。
自分は魔法の国からやってきたお姫様で、地上には修行の為にやってきたらしい。
でも悪い魔法使いが魔法の国でクーデターを起こした為に、ぷにえはマジカル倫敦塔という場所に幽閉されてしまう。
だがこのカオスロワの混乱に乗じて、ぷにえは命からがら逃げ出し西山に追われ今に至る。

「何て奴らだ絶対に許せねえ!」
「ケン君……」
「大丈夫。悪い魔法使いは俺が全員叩きのめしてやるよ!」
「ありがとう……」

こうしてケンは魔法少女田中ぷにえと行動を共にする事となった。
リュウセイさんや勝治の事などは綺麗さっぱり忘れ……あわよくばぷにえと付き合えるのではないかと考えながら。
そして道中、間接が変な方向にねじ曲がった死体があったが気にしない事にした。

103 大崩壊!インパクト・パニック・クラッシュ :2012/01/10(火) 01:11:22 ID:6bbJGOOY
【一日目・10時30分/日本・東京都】

【龍昇ケン@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】キー・オブ・ザ・グッド・テイスト
【道具】支給品一式
【思考】
基本:悪い魔法使いを倒す
1:ぷにえを守る
2:ぷにえと付き合いたい



だがケンは知らなかった田中ぷにえはただの魔法少女ではない。
世界征服を狙い。自分の行く手を阻む相手は誰であろうと、魔法を駆使した姦計や得意の関節技攻撃(肉体言語)で徹底的に潰す
邪道魔法少女である事。そして自分は利用されている事に……。

ついでに西山がぷにえを追っていたのは、ぷにえがインターポールに指名手配されていたからである。


【田中ぷにえ@大魔法峠】
【状態】健康
【装備】プリンセス・ロッド
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:世界征服を目指す
1:クーデターを起こした連中を皆殺しにする
2:ケンを利用する

【犬夜叉@犬夜叉】死亡確認
【本田ヒロト@遊戯王】死亡確認
死因:ぷにえの関節技

104 大崩壊!インパクト・パニック・クラッシュ :2012/01/10(火) 01:12:07 ID:6bbJGOOY
そしてケンとぷにえが去って行ってから数分後
勝治が瓦礫を押しのけ勝治がホテルから脱出していた。

「フハハハハハハハハ!!!!!世界は何て脆いんだ!!!!」

だが生と死の狭間を何度も行き来した為か彼は直死の魔眼に目覚め発狂していた。
何故、首輪の解除を行わないのかはご都合主義である。
まあ首輪の死が視えないて事でいいんじゃない?俺はどっちでもいいけど

勝治は近くに居た参加者を惨殺すると何処かに行ってしまった。

【一日目・11時00分/日本・東京都】
【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】発狂、直死の魔眼覚醒
【装備】エレクトリカル・スピードワゴン
【道具】支給品一式
【思考】
基本:コミケに行く


【アルクェイド・ブリュンスタッド@月姫】
【パヤたん@大魔法峠】
【タラちゃん@サザエさん】
死亡確認






「パン、タベタイ」
「確かに昼食の時間だな」

無事ホテルの下から脱出できたロイドと真田は昼食を取る事にした。

【一日目・11時30分/日本・東京都】
【ロイド安藤@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康、
【装備】シーザー・カエサル・エンペラー、
【道具】支給品一式 メガネ
【思考】
基本:昼食を取る
1:食事を取れるところを探す

【真田弦一郎@新テニスの王子様】
【状態】左目に眼帯
【装備】黒いジャージ&テニスボール&テニスラケット@新テニスの王子様、鎧輝@クラッシュギア
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ただ勝つのみ
1:皇帝たちと共に勝利を狙う
2:皇帝達は何処だ?
3:ロイドと行動を共にする

105 大崩壊!インパクト・パニック・クラッシュ :2012/01/10(火) 01:13:07 ID:6bbJGOOY






何て事だ……俺が瓦礫の下に埋まっている間に……それに皇帝達に親父……」

そして現在、リュウセイさんは西山から自分が埋まっている間に何があったのか聞かされていた。
何故西山が皇帝達の事を知っていたのか。それは皇帝達がインターポールに指名手配され皇帝達を捕まえる為にホテルの前を見張っていたからである。

「それだけじゃないんだ今宇宙にはノイドヴァイという……」

更に西山は主催者の事ノイドヴァイの脅威、ホテル倒壊の原因であるダークナイトモン達の事を伝えた。
何故、彼がそんな事を知っているのか?それは彼がインターポール所属の特命刑事だからである。

「あとは頼んだよ……リュウセイ君……」
「西山……」

西山はそのまま息を引き取った

【西山茂一@人造昆虫カブトボーグV×V】死亡確認:死因チャイナクック・マーベラス・チャーハン チャーハン

そして次の瞬間、コミケ崩壊の音を響く。

「何が起こっているんだ?」

取り合えず、やる事は山のようにあるが何よりも優先するのは自分の欲しい同人誌だ。
何故ならケンや勝治を止め主催者を倒し皇帝達と親父も倒しダークナイトモン達も倒しノイドヴァイを何とかすることなど何時でも出来る。
でも同人誌は今しか手に入らない。だからこそリュウセイさんはコミケに向かう事にした。

【一日目・11時40分/東京】

【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】トムキャット・レッド・ビートル
【道具】支給品一式
【思考】
基本:邪魔するものは何であろうと叩きのめす
1:コミケに戻って同人誌を手に入れる
2:勝治とケンを止める。
3:ケンを騙してる女(ぷにえ)と主催者、皇帝達、ビッグバン、ダークナイトモン達、ノイドヴァイを叩きのめす
4:正直2と3が面倒臭い

106 大崩壊!インパクト・パニック・クラッシュ :2012/01/10(火) 01:14:11 ID:6bbJGOOY
ミス
何て事だ……俺が瓦礫の下に埋まっている間に……それに皇帝達に親父……」を
「何て事だ……俺が瓦礫の下に埋まっている間に……それに皇帝達に親父……」でお願いします

107 覇帝は静かに王道を歩む :2012/01/11(水) 18:14:01 ID:uWqkVGeE
無残に面影すら残っていないラーメン屋が一軒あった。
周辺は突然の大災害によって心身ともに傷を負った客らが多数いた。

「さて君は博麗霊夢だったか? この状況は芳しくはないね」
バグラモンは廃墟だらけの市街地で霊夢に対してそう述べる。
「プリッ」

「こちらも有能な配下を一人失った。そしてこの街は壊滅的な打撃を受けた」
バグラモンは横にある物言わぬ少年の遺体に指差した。

「私が言いたいのは君がラーメン二郎に拘るよりも面子を捨て、避難を優先するべきと思うがね」
「文句が言いたいのはこっちよ! なんで突然大震災レベルの異変が起こるの?」
「私に聞かれても困るよ」

バグラモンにはこの異変の理由は大体察知していた。
彼の能力の内、制限を免れた千里眼である程度は把握できた。
ホテルで弟のダークナイトモンが姑息にもアジトを作り、その崩壊でコミケ会場を初め港区全域が震災レベルの大災害に見舞われたことも。
実はこの余波は東京全域に及んでおり、もはや東京都が地獄と化しつつあった。
だが、ここで説明しても理解できまいと黙っていた。

「とにかくだ、君はさっさとその深手の銀髪の少年とともに逃げたまえ」
バグラモンは霊夢の横の頭から血を流していた仁王雅治を指差しながら言う。
「高倉晶馬は君を救うために命を落としたのだ……彼の意志のも報い……」
その時――

「見つけたぜ、バグラモン!」
シャウトモンがマイクを片手に伊狩鎧とともに突如乱入してきた。
「まさか本当に復活してやがったとはな!」
「シャウトモンさん、こいつがバグラ帝国の親玉ですか?」
「ああ、デジタルワールドを支配しようとした悪の帝国の大ボスだ!」

「まさか君もバトルロワイヤルに参加していたとはね――シャウトモン」

かつての仇敵の登場にも動揺することなく冷静に見据えるバグラモン。

「ちょっと、誰よ! あんたら!」
「てめえもバグラ軍の仲間か!? だったら容赦しねえぞ!!」
シャウトモンは霊夢に向けてマイクを向ける。
霊夢も身構える。

だが、それを制するバグラモン。
「丁度いい、シャウトモン……ここで提案をしよう」
突然のバグラモンの言葉に声を失うシャウトモン。

108 覇帝は静かに王道を歩む :2012/01/11(水) 18:17:59 ID:uWqkVGeE
「休戦協定だと?!」
「我々が倒すべき敵はこのゲームを動かす帝愛グループだ。ここで下らん潰しあいをしても無意味だ」
仇敵バグラモンの予想外の発言に驚くシャウトモン。

「ふざけるんじゃねえ! てめえを見過ごすほど俺は甘ちゃんじゃねぇっ!!」
「これだから物分りの悪い者は困る……鎧だったか、君も理解できるはずだ」
「どういう意味ですか!?」
「こんなつまらん潰しあいしても君らの宿敵のザンギャックが喜ぶだけだと思うのだ……それに」

バグラモンの言葉は続く。
「ここは更なる二次災害が起こるかもしれん、ここでつまらん死に方をしたら君の友も悲しむだろう?」
鎧はとっさにマーベラス達の顔を思い浮かべた。

「無論、休戦協定は一時的だ。君らか我らが帝愛グループを打ち滅ぼすまでと言う条件だ」
「そんなこと言ってとても信じられると思うのか?」
まだ警戒を解くつもりはないシャウトモン。

「私もこんなところで雌雄を決するなどふさわしくはないと思う。君もそう思うだろう」
シャウトモンは黙っていた。
「共通の敵を打ち滅ぼした後に改めて決着を着けようという意味だ。君も王を目指すなら理解できることではあるまい」
「たしかにおめえの言う通りかもな……いいだろう」
「賢明な判断だ」
「だがよ、おめえらのやったことは許されることじゃねぇ、帝愛グループを叩き潰したら決着は絶対に着けるからな!」
「それでよい、後……そこの彼女の世話も頼むとしよう」

バグラモンはそう言うと立ち去っていった。
シャウトモンらの性格を考えて後ろから不意打ちなど無粋な真似をしないことを計算に入れ、あえて隙を見せながらである。
不本意ながらもシャウトモンと鎧はそれを見過ごすしかなかった。

ベルとハクが合流したのはそれから5分後である。
「酷い傷……」
「それで何があったんですか?」

ハクの問いにシャウトモンはバグラモンと遭遇したことを説明した。
「バグラモン……悪の帝王にしては恐ろしく資質というかそういうものが備わってましたよ」
鎧は言う。
あの時、バグラモンを倒すチャンスだったがそれは震災で疲弊したラーメン二郎の客を巻き込んでしまうリスクも大きかった。
バグラモンはそれを見越しシャウトモンらに休戦を申し込んだと言える。

「それでこれからどうしますか?」
「とりあえずさっきは悪かったな、巫女さんよ……」
シャウトモンは巫女こと霊夢に謝った。
霊夢的にはラーメン二郎を潰されてキレる寸前だったのだが。

【一日目・11時48分/日本・東京都港区】

【シャウトモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康 やや激情気味
【装備】シャウトモンのマイク
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:主催の帝愛グループの壊滅させてやるぜ
1:タイキたちと合流し仲間を集める
2:ハクの家族も守ってやる
3:バグラ軍やザンギャックに警戒
4:バグラモンとの休戦協定には従う
※時を駆ける少年ハンターたちの時期から参戦です


【ベル@ポケットモンスターBW】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ゲームを止める為にシャウトモンに付いていく
1:シャウトモンに同行
2:チェレンたち大丈夫かな……
3:シャウトモンが心配


【伊狩鎧@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】ゴーカイセルラー@海賊戦隊ゴーカイジャー
【道具】支給品一式、レンジャーキー(世紀末戦隊ゴレンジャイ64本セット)
【思考】
基本:主催者を打倒し、世界を平和にする
1:シャウトモンさんに付いていく
2:仲間たち(ゴーカイジャー)に合流したい
3:いるのであれば、スーパー戦隊の先輩たちに会いたい。
4:ルカさんかアイムさんにボインファイブに豪快チェンジしてほしい。
5:バグラモン……恐ろしい男です

【弱音ハク@VOCALOID派生】
【状態】健康
【装備】オルテガのマスクマント@ドラクエ3、斬鉄剣@FFシリーズ
【道具】支給品一式 、アグ○スの支給品
【思考】
基本:レンや他の家族を救う
1:レンを狙う者は全て斬る
2:シャウトモンを信頼する
3:がくぽが言っていた妖夢と黒い服の女に少しの興味。
4:バグラモンが気になる
※8期とは別人

109 覇帝は静かに王道を歩む :2012/01/11(水) 18:19:01 ID:uWqkVGeE
【博麗霊夢@東方Project】
【状態】健康、やさぐれ、ぶちキレ寸前
【装備】メダジャリバー
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、大量のセルメダル
【思考】
1:もういや……

【仁王雅治@新テニスの王子様】
【状態】重体
【装備】不明
【道具】参加者詳細名簿、囲碁サッカーの入門書、その他不明
【思考】
基本;???
1:プリッ

【精霊アニマ@惑星のさみだれ 死亡確認】
【アニムス@惑星のさみだれ 死亡確認】
【トゥエンティ (二十里 海)@探偵オペラ ミルキィホームズ 死亡確認】
【ラット (石流 漱石)@探偵オペラ ミルキィホームズ 死亡確認】
【トゥエンティ (根津 次郎)@探偵オペラ ミルキィホームズ 死亡確認】
【逃げ遅れたラーメン客達@現実 死亡確認】

※逃げ遅れて震災に巻き込まれました

【高倉晶馬@輪るピングドラム 死亡確認】
※霊夢を庇って逝きました

-------------------------------------------------------------------------------

「陛下お帰りなさいませ」
バグラモンがベアトリーチェがお迎えた。
ここでも大災害の傷跡が生々と残っている。
「彼は死んだよ、勇敢な最期だったが」
「安からに眠るっチャ……」
「だが、君らのそばにいる者は誰かね?」

バグラモンはチャチャ達と一緒にいる10/と魂魄妖夢とファントムを見る。
「例の震災が渋谷や池袋でも起こったんでそこから逃げてきたところで匿ったんですよ」
バグラモンは港区のみならず東京全土で災害が起こっているようだなと考えた。
つくづく弟はどこまで足を引っ張るのだと思う。
「フム、まあいい……私は新生帝国バグラ皇帝のバグラモンだ」
バグラモンは10/と魂魄妖夢とファントムを戦力に組み込むことを考えた。
そして東京から離れるべきだということも。

そして余震は続く。
「また揺れたか……」

【一日目・12時10分/日本・東京都港区】
【10/@TCBR】
【状態】健康、雑用係、空気
【装備】ドス(短刀)@現実、ティーセット一式
【道具】支給品一式、自作の同人誌、自作のコンピュータ、その他不明
【思考】基本:空気を読みつつ、空気になる。
0:ひとまずバグラ軍と一緒に行動する
1:6/とは別行動を取る
2:妖夢達と行動する
3:6/と8/が気になる。
※◆6/WWxs901sを目立たせる同盟の仲間です。


【魂魄妖夢@東方Project】
【状態】健康、強い決意
【装備】刀「月の桂」@月華の剣士
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:殺し合いからの脱出および主催者を斬り潰す
1:ハーケンさんと行動し、仲間を増やす
2:知り合いがいたら、合流したい。
3:がくぽとは決着を付ける。
4:初音ミクと8/を警戒。
5:ひとまずバグラ軍と一緒に行動する
※ファントムの中の人の名前をハーケンだと思っています。
※◆6/WWxs901sを目立たせる同盟の仲間です。(本人自覚なし)

【ファントム@無限のフロンティア】
【状態】各部異常無し
【装備】標準装備一式
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ゲームの破壊・打倒主催
1:妖夢と行動し、仲間を増やす。
2;ハーケン達が入れば合流したい。
3:初音ミクと8/を警戒。
4:ひとまずバグラ軍と一緒に行動する
※◆6/WWxs901sを目立たせる同盟の仲間です。(本人自覚なし)

110 覇帝は静かに王道を歩む :2012/01/11(水) 18:20:02 ID:uWqkVGeE
【バグラモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】大剣装備
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:主催者を皆殺しにし全宇宙を征服する
1:東京からの離脱を優先する
2:出来るだけバグラ軍を集める
3:力は出来るだけ温存する
※次元を操る力は制限されています

【チャチャ@モンスターハンター3】
【状態】健康
【装備】石斧装備
【道具】基本支給品一式、奇面族の仮面、ニンテンドー3DS、モンスターハンター3G、不明支給品
【思考】
基本:バグラモンに従う
1:狩猟したい
2:妖夢達の保護

【ベアトリーチェ@WILD ARMS Advanced 3rd】
【状態】健康 生身
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:バグラモンに従う
1:妖夢達の保護

111 名無しさん :2012/01/11(水) 20:17:05 ID:qxYv9Tho
「ええ―――っ!!?」

 その頃、安中さんは一人だけこの場に残ったことに驚きを隠しきれていなかった。

【一日目・12時00分/日本・東京都港区】

【安中榛名@日常】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、その他不明
【思考】
基本;ええ―――っ!!?

タイトルは『空気キャラって漫画やテレビでしか見たことないから今日自分が空気キャラなるとはまったく思ってもみなかった』

112 修正 :2012/01/11(水) 21:21:16 ID:uWqkVGeE
「安からに眠るっチャ……」を
「安らかに眠るっチャ……」に修正します

113 再度修正 :2012/01/11(水) 21:26:14 ID:uWqkVGeE
「高倉晶馬は君を救うために命を落としたのだ……彼の意志のも報い……」を
「高倉晶馬は君を救うために命を落としたのだ……彼の意志も報い……」に修正します

114 復活!!ムー大陸 :2012/01/12(木) 19:49:41 ID:7/.L/v3M
「ねえ? いつになったら陸地につくの?」
2人の少女と1人の少年がヨットで航海していた。
「俺に聞かれても困る」
少年はそう述べる。

「全く何故お前達ははアメリカにいたんだ?」
「アリアちゃんは武偵の仕事で私は観光旅行ってとこかな?」
「もういい……」

ボートを漕ぐ少年こと蒼沼キリハはシャーロック・シェリンフォードことシャロと神崎・H・アリアに言った。
3人ともアメリカにいたが爆破されることを知るとすぐに脱出したのであった。
だが、未だに太平洋上で陸地を探して突き進むしかなかった。

「しかしお前達がかの有名なシャーロック・ホームズの血を引いているとはな」
「と言うことは私達は親戚ってことに?」
「なるわね」

その時だった。
「ちょっと! 揺れてない!?」
「なにぃ!!」
海全体が大きく振動し津波が発生したのだ。
「絶対に離れるなよ!」
キリハの言葉と共にヨットは渦巻きに呑まれて沈んでいった。

-------------------------------------------------------------------------------

「起きてよ! ちょっと起きなさいよキリハ!」
キリハが目覚めるとアリアとシャロがいた。
「一体何が起こったんだ……どこだここは?!」
「どうやら私達ってこの島に流れついたみたいなんですよ」
キリハは起き上がるとそこは見たこともない島だった。
辺りは奇妙の遺跡群ばかりの殺風景な場所である。

「奇妙な場所だな、少し探ってみるか……ついてこいお前ら」
キリハ達はこの島の探索を開始した。
「ねえ、奇妙だと思わない?」
「何がどう奇妙だ」
「だってこの島って島にしては広くない?」
アリアの言葉にも一理あった。
島の定義にしては広大すぎるのである。
「まるで大陸ですよね……」
「もしかしたらここムー大陸じゃないですか?」
シャロの言うムー大陸とは古代に沈んだ幻の大陸のことである。
「さすが探偵の血筋なだけはあるな。だが今更ムー大陸と言われてもピンとこないぞ」
「そうよね……」

一行が数時間も歩き続けた。
遺跡ばかりでうんざりする中、さらに歩き続けた。

115 復活!!ムー大陸 :2012/01/12(木) 19:53:27 ID:7/.L/v3M
「ねえ休憩にしません?」
シャロがとうとうへばった。
「分かった、俺ももう歩きたくはない……」
キリハはそう言って腰を下ろした。

その時である。
「……おーい!」
キリハ達の前に現れたのはボロボロになった佐倉杏子と美樹さやかと千歳ゆまである。
おそらくキリハ一行と同じようにムー大陸にたどり着いたのだろう。
「あんた達どうしたのよ!」
杏子はキリハ達を見ると安心して気を失った。
「酷い怪我している!」
「とにかく手当てだ、手伝ってくれ」
とにかくこの少女らを助けねばならないと思う一行だった。

【一日目・10時50分/太平洋上・ムー大陸】


【蒼沼キリハ@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本;主催者をぶっ潰す
1:工藤タイキたちに早く合流する
2:ムー大陸?を探索する
3:杏子を助ける

【シャーロック・シェリンフォード@探偵オペラ ミルキィホームズ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本;ゲームから脱出
1:キリハについていく
2:ムー大陸?を探索する
3:杏子らを助ける

【神崎・H・アリア@緋弾のアリア】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本;ゲームから脱出
1:キリハについていく
2:ムー大陸?を探索する
3:杏子らを助ける

【佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、気絶
【装備】ソウルジェム
【道具】基本支給品一式、不明支給品、大量の食糧
【思考】
基本:生き残る
1:さやかとゆまを守る
2:……ここは大陸?

【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】疲労(大)、ダメージ(中・回復中)、気絶
【装備】ソウルジェム
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:カオスロワを止める
1:コンビニから脱出する
2:杏子には食べ物を返させたい
3:ここは大陸?

【千歳ゆま@魔法少女おりこ☆マギカ】
【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、気絶
【装備】ソウルジェム
【道具】基本支給品一式、不明支給品、大量の食糧
【思考】
基本:生き残る
1:杏子について行く

116 名無しさん :2012/01/12(木) 19:55:44 ID:7/.L/v3M
-------------------------------------------------------------------------------

「まさか古のムーまで復活するとは……」
「この様子だとアトランティスも復活するかもしれんなってアポロ!?」
「そんなことよりも飯だ!」
キリハ達の近くで美男子3人がいた。
彼らこそ別の宇宙でアクエリオンで地球を救ったアポロ、シリウス、頭翅である。
本編終了後、このロワに強制的に参加させられたのだった。
そして目覚めるとムー大陸だったのである。

ムー大陸の出現……まだカオスは終わらない。

【アポロ@創聖のアクエリオン】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ゲームから脱出し主催者を倒す
1:とりあえず飯だ!
2:シリウスと頭翅と協力
※本編終了後からの参戦です

【シリウス・ド・アリシア@創聖のアクエリオン】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ゲームから脱出し主催者を倒す
1:元の世界に返って妹のシルヴィアに会う
2:アクエリオンを探す
3:まさか頭翅と手を組むことになるとは
※本編終了後からの参戦です

【聖天翅・頭翅@創聖のアクエリオン】
【状態】健康
【装備】ソウルジェム
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ゲームから脱出し主催者を倒す
1:アポロニアスに協力する
※本編終了後からの参戦です

117 修正 :2012/01/12(木) 19:58:05 ID:7/.L/v3M
【聖天翅・頭翅@創聖のアクエリオン】
【状態】健康
【装備】ソウルジェム
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ゲームから脱出し主催者を倒す
1:アポロニアスに協力する
※本編終了後からの参戦です


【聖天翅・頭翅@創聖のアクエリオン】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ゲームから脱出し主催者を倒す
1:アポロニアスに協力する
※本編終了後からの参戦です
に修正します

118 再度修正 :2012/01/12(木) 22:52:27 ID:7/.L/v3M
ボートを漕ぐ少年こと蒼沼キリハはシャーロック・シェリンフォードことシャロと神崎・H・アリアに言った。を
ヨットに乗っている少年こと蒼沼キリハはシャーロック・シェリンフォードことシャロと神崎・H・アリアに言った。

119 ムーが復活したならこっちも :2012/01/13(金) 03:52:26 ID:f1yb0LxI
ムーが目覚めた頃……

海の底のアトランティスではデカい顔をした自動報復プログラムが目覚めていた。
しかもバトロワを自国への攻撃と勘違いして地上に核ミサイルを撃ち始めた。

【一日目・12時/バミューダ三角海域・アトランティス】

【ポセイドン@ドラえもん のび太の海底鬼岩城】
【状態】コンピューター
【装備】核ミサイル×たくさん
【道具】支給品一式
【思考】基本:核ミサイルを撃つ

【島田紳助@現実 死亡確認】
【ルーファウス@テラカオスバトルロワイアル 死亡確認】
【その他の核ミサイル落下地点にいた参加者×100万人@現実 死亡確認】

120 アトランティスといえばあのクソゲーだろ :2012/01/13(金) 09:07:12 ID:jmJSvpB6
復活したアトランティスに囚われた師匠の為、冒険家ウィンは旅立ったのであった。

ちなみに師匠のグラフィックは伝説のあのゲームの流用なので同一人物かもしれんぜ。

【一日目・12時/バミューダ三角海域・アトランティス】
【ウィン@アトランチスの謎】
[状態]健康
[装備]小型爆弾
[道具]不明
[思考]
1.師匠を助ける

【ごんべ@いっき】
[状態]健康、捕まった
[装備]なし
[道具]???
[思考]
1.???

121 ポケモンソムリエとドラゴンマスターとデスジェネラルの大冒険 :2012/01/13(金) 12:59:38 ID:qk.C.T82
その頃、香港ではアイリスとデントと何故か仲間に加わったデスジェネラルのドルビックモンはある男を保護していた。
「怖いよ……怖いよ……」
「かわいそうに相当怖い目に遭ったらしいね」
「こいつの連れの女は単身ヨーロッパへ赴いたそうだな……我らも向かうか?」
「彼のケアをしないといけないよ」
「そうよね、この人を安全な場所へ連れて行きましょう」
デント達はなのはに半ば見捨てられたカイジの手当てをするのだった。

「しかしアイリスよ、ドラゴンマスターとやらは進んだのか?」
「このロワに参加してからも全然って……はあ」
「フン! お前もまだまだ甘いようだな。俺なんて実力でデスジェネラルになったものだぞ」
「ドルビックモンって大人ねえ」
カイジの治療をテンドに任せドラゴン繋がりで仲良くするアイリスとドルビックモンだった。

【一日目・12時40分/中国、香港】

【アイリス@ポケットモンスター ベストウイッシュ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ドラゴンマスターを目指しつつゲームから脱出
1:デントとドルビックモンと協力
2:キバゴ達どこ?
3:カイジを助けるか
※ベストウイッシュ版です

【デント@ポケットモンスター ベストウイッシュ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ポケモンソムリエを目指しつつゲームから脱出
1:アイリスとドルビックモンと協力
2:サトシやポケモンやコーンとポッドを見つけたら合流する
3:カイジを助けるか
※ベストウイッシュ版です

【ドルビックモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:バグラモン様と合流し主催を消す
1:しばらくはアイリスとデントと手を組む
2:クロスハート(シャウトモン、工藤タイキ達)には警戒
3:人間(カイジ)はまあ助けてやらんことはないか
4:アイリスのドラゴンマスターに興味がある

【伊藤カイジ@逆境無頼カイジ破戒録】
【状態】健康、恐怖、失禁、気絶中
【装備】ウォーターボトル@めだかボックス
【道具】支給品一式
【思考】
基本:殺し合いと帝愛を潰す
1:???

122 修正 :2012/01/13(金) 14:43:31 ID:qk.C.T82
カイジの治療をテンドに任せドラゴン繋がりで仲良くするアイリスとドルビックモンだった。

カイジの治療をデントに任せドラゴン繋がりで仲良くするアイリスとドルビックモンだった。
にします

123 一方そのころ、空の上では。 :2012/01/13(金) 16:53:49 ID:1/CYSM3U
 「……」

1人の男性教師が天空の城とともに漂流していた。

【一日目・12時26分/上空】

【糸色望@さよなら絶望先生】
【状態】健康、寝不足、ラピュタの下につかまっている
【装備】S&W
【道具】支給品一式
【思考】基本:生きて帰りたい
1:……
2:私はこれからどうなるんでしょうか



え、どこの上空かって?
それは御想像にお任せします。

ギャフン。

124 女神の生贄〜私は残酷な神です :2012/01/14(土) 14:34:14 ID:gYOSNy0c
アンゼロットは数十人の黒服と共に成田空港にいた。
東京に着陸したアメリカからの航空機をロビーで見ていた。
やってきたのは月島、岡部、長門、まどかである。

「ご苦労様ですよ……月島さん」
まるで自分の部下のように月島を労うアンゼロット。
「彼らを手土産とはあなたもやり手ですね」
実は月島は兵藤和尊の命令でジョーカーとして参加者としてまぎれて影でロワを動かしていたのだった。
「少しでも勝率は上げておきたいですしね。今のところ和田アキ子と秋山澪を入れても20%ぐらいしかありませんからね」
まどかと長門を見てアンゼロットは言う。

アンゼロットは確実にノイ・ドヴァイを討つために徹底的に戦略を組んだ。
まずは最強クラスであり7期、8期を生き抜いた和田アキ子を投入することで勝率を上げることから始めた。
だがそれでもノイ・ドヴァイを完全に息の根を止めるにはまだ不十分だった。
いかに和田アキ子が強くても吸収されれば元もこうもないのだ。
無論、強力な特殊支給品を配給させる予定であるが確実とはいえないのだ。

そこでさらに勝率を上げるためにノイ・ドヴァイの縁の深い秋山澪も追加投入を決めた。
他の軽音部員がことごとく死亡に対して澪が生き残っていたのはアンゼロットにとって幸運だった。
友人同士の殺し合いと言う人間性を軽視した残酷なシナリオも用意し、鉄壁な布陣といいたいがまだ不安要素があった。

だが、月島が連れてきた同行者のうち、長門とまどかの二名は実に魅力的だった。
万が一アキ子や澪が提案を蹴ってもそれを見事に代用する素晴らしい戦力が手に入ったのだから。

「では月島さん、男は必要ありませんから女子2名を引き渡してください」
「おや? 例のノイ・ドヴァイの生贄かい?」
「違いますよ……英雄ですよ」

125 名無しさん :2012/01/14(土) 14:38:23 ID:gYOSNy0c
実はアンゼロットには更なる切り札があった。
それはインキュベーター製には劣るが人工的に作った擬似ソウルジェムである。
元々はジョーカー参加者を生み出すために作ったが、この際投入しようと思ったのだ。
無論、鹿目まどかに使用する。

正直アンゼロットは彼女に消えて欲しかったのもあった。
平行世界の女神である高位の鹿目まどかの存在の抹殺―――それもアンゼロットの目的の1つだった。
新参の割には自分より高位の神など彼女にとって認められないのだ。
だったら、この世界の彼女と今や冥魔に等しいノイ・ドヴァイを接触させたら?
ノイ・ドヴァイに吸収なりさせたらノイ・ドヴァイと平行宇宙にいる女神両方に何らかの悪影響を与えられるかもしれない。
もしかしたらあの女神をこっちに引っ張り出せる可能性もある。

それに情報統合思念体の端末でもある長門も十分すぎるアドバンテージである。
都合よく進めばノイ・ドヴァイを弱体化する操作ができるかもしれない。

「これでようやく勝率は50%上がりますね……では行きましょう」
「月島さんのお友達ですよね、では喜んで」
おとなしく従う2人に対してアンゼロットは表情を崩さず長門とまどかを連れイシドの待つ集合場所へ向かった。
アンゼロットはこの2人に対して何の哀れみすらなかった。
都合のいい道具だったからだ。
太陽系や宇宙を滅ぼしかねない危険分子を倒すためには手段も選んでられない。
主八界時代以上に冷酷であり残忍にもなるとこのロワに来て以来決意していたのだから。

「ノイ・ドヴァイは絶対に滅ぼしますよ……確実に」
アンゼロットは呟いた。
だが、2人には聞こえない。

126 女神の生贄〜私は残酷な神です :2012/01/14(土) 14:41:43 ID:gYOSNy0c
【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:イシドと合流場所で落ち合う
3:まどかと長門を使ってノイ・ドヴァイを討つ計画を立てる
4:女神まどかにも消えてもらいたい
5:まどかに擬似ソウルジェムを投与する
※主催側です。

【長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]健康、タイムループ15498回目、月島さんに切られた
[装備]航空券
[道具]基本支給品一式、不明支給品
【思考】
1:今度こそタイムループから抜け出す
2:月島さんの友達(アンゼロット)について行く
3:ほむらが心配
4:月島さんが居ればタイムループから抜け出せる筈
※アンゼロットを月島さんの友達と考えています

【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】健康、月島さんに切られた
【装備】???、航空券
【道具】支給品一式
【思考】基本:月島さんの友達(アンゼロット)について行く
1:ほむらちゃん……
※アンゼロットを月島さんの友達と考えています

-------------------------------------------------------------------------------

「行ってしまったね……」
残った月島は1人残された岡部を見た。
「それそろ開放するか、これ以上の負担は彼を壊しかねないし」
月島はそう呟いて空港から去っていった。
願わくは仲間の銀城に会えることを期待して。
ただ1人岡部を残して。

【一日目・12時55分/日本・成田国際空港】

【月島秀九郎@BLEACH】
【状態】健康
【装備】完現術『ブック・オブ・ジ・エンド』
【道具】支給品一式、本
【思考】基本:???
1:帝愛グループのために動く
2:主催側の指示を待つ
3:銀城どこかな?
※主催側です。

【岡部倫太郎@Steins;Gate】
[状態]健康、タイムリープ十回くらい目、月島さんに切られた
[装備]なし
[道具]基本支給品一式、電話レンジ(仮)、不明支給品
[思考]
1:今度こそまゆりと共に生きて脱出する
2:???

127 修正 :2012/01/14(土) 16:04:53 ID:gYOSNy0c
そこでさらに勝率を上げるためにノイ・ドヴァイの縁の深い秋山澪も追加投入を決めた。

そこでさらに勝率を上げるためにノイ・ドヴァイと縁の深い秋山澪も追加投入を決めた。
に修正します

128 後姿を見て知り合いと勘違いして話かけた時て凄く恥ずかしいよね :2012/01/14(土) 17:41:05 ID:NjbnMr/2
「ふふ……居るわね、アンゼロット。この成田空港に」

そう呟くのは、裏界№2の実力を誇ると言われる魔王ベール=ゼファー。
今、彼女はアンゼロットの気配を感じアンゼロットを探している。
普段なら無視したかもしれないが、彼女はこの殺し合いには乗らず主催者を殺す事にした為、ある程度の手駒が必要だと考えていた。
そして偶然、成田空港でアンゼロットの気配を感じた為、ここで一時的な同盟を組もうと考えたのだ。
もっともアンゼロットは、主催者側だという事を彼女は知る由もなかったが……。

「それにしても黒い服を着た怪しい男が多いわね……」

実は彼らはアンゼロットが引き連れた、主催者側の者達なのだが、彼女はまったく気付かなかった。

「見つけた。あの青がかった銀髪、間違いないわ」

ベルはアンゼロットを見つけると、そのまま後を着ける事にした。
理由は簡単である。普通に話しかけるよりも、驚かした方が面白いからだ。

「でも何で修道服なんて着てるのかしら?」

だが彼女は気付かなかった。自分が後を着けているのはアンゼロットではなくインデックスという別人であるということに――

(ふふ……。どうやって驚かしてあげようかしら……)
(お腹空いたんだよ……)

そして二人はそのまま成田空港を出て行った。


【一日目・12時55分/日本・成田国際空港前】

【ベール=ゼファー@ナイトウィザード】
【状態】ぽんこつ
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者を殺す
1:手駒を集める
2:アンゼロットに同盟を提案する
3:ただ話しかけるだけじゃつまらないのでちょっと驚かす
※アンゼロットを参加者だと思っています
※インデックスをアンゼロットだと思っています

【インデックス@とある魔術の禁書目録】
【状態】空腹
【装備】歩く教会
【道具】支給品一式
【思考】
1:お腹が減ったのでご飯を食べに行く

129 戦いは新たな段階へ・・・ :2012/01/14(土) 18:36:03 ID:Rcna1nFw
結局、イシドに集められた参加者たちは全員ノイ・ドヴァイ討伐に参加することに同意した。
そして、あるものは宇宙の平和を守るために、あるものは討伐の報酬目当てで
主催者が冥王星に用意した対ノイ・ドヴァイ用の前線基地へとワープしてきたのだった。

一体何人の参加者が集められたのか、冥王星の基地は多くの討伐参加者でごった返していた。


「カイジ君は……ここには呼ばれてないのか……」
「イヤっすイヤっす!借金があるからってなんであんなバケモノと戦わなきゃならないんすか!」
(この眼鏡のおっさんや眼鏡デブも借金返済の為にここに来たのか……?)

成功報酬を求めてやってきた者


「その……さっきは悪かった」
「いえ、もういいです……」
「あのパンチパーマの兄ちゃんの話を聞いて目が覚めたよ。
 そっちの饅頭もすまなかったな」
「これからはゆっくり力を合わせていってね!」

先刻まで敵だった相手と仲間になった者


そんな人間ドラマが織り成されている基地の中に、我らがゴッド姉ちゃんアッコさんの姿もあった。
「なんや、随分人が集まってるの」
「アッコさんwwww早くドラゴンボール貰って帰りましょうよwwwww」
これから戦いに臨むのにあいかわらず呑気なアッコさん一行だったが……

「ダメだ!こんなんじゃ全然目立てませんよアッコさん!」

唐突な声が上がった。
その声の主は…風浦可符香(PN)だった。
しかしその顔つきは今まで見たこともないものに変貌している。
「ちょwwwカフカちゃん急にどうしたのwwwwww」
「可符香? 私は風浦可符香(PN)ではない。彼女の身体を乗っ取って話しているのです。
 今頃この体の持ち主の意識はレティクル座かポロロッカ星にでも遊んでいるでしょう」
「なんやお前は!可符香になにする気や!!」

アッコさんに鼻息荒く詰め寄られても、彼女は顔色一つ変えずに告げた。
「私はアッコさん、貴方をサポートしてこのロワの主人公として目立たせるために来たのです。
 名前は…そうですね、アッコさん書き手とでも呼んでもらいましょうか」

「アッコさんといえばTCBR7期を終わらせた英雄……
 しかし本編での活躍はレミリアや他の連中にとられてしまい
 さらにその後は適当に旅をするだけでロワに参加してないとか言われる始末……
 だから私が直々に参加したのです!アッコさんをこのロワの主役として目立たせるために!」
そう叫びながらアッコさん書き手の人は特別支給品入りアタッシュケースを振り回すと
銀時と澤井先生、ついでに近くにいた零崎人識と野比玉子の頭部をブチ砕いた。
「ちょ!なにしとるんじゃお前!?」
「いや、ぶっちゃけこの人たちって居てもいなくても関係ないし
 マンセー要員としてももう飽きたんで新しい奴を補充したかったんですよね」
「ああ、ならしゃーない」
簡単に納得するアッコさん。自分を書く書き手に対して無意識に従ってしまっているのだ。ギャフン(笑)

こうして様々な思惑が交錯するノイ・ドヴァイ討伐戦、果たして栄光を手にするのは誰なのか?

130 名無しさん :2012/01/14(土) 18:36:33 ID:Rcna1nFw
【一日目・13時00分/冥王星・対ノイ・ドヴァイ前線基地】

【クロウ・ブルースト@第二次スーパーロボット大戦Z】
【状態】借金塗れ(残り100万G)
【装備】ブラスタ@第二次スーパーロボット大戦Z
【道具】支給品一式、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】基本:借金返済
1:ノイ・ドヴァイを倒して借金を返済する
※何者かに絶賛借金中。
※イシドに集められた参加者です。

【石田光司@賭博黙示録カイジ】
【状態】借金塗れ
【装備】限定ジャンケンカード12枚
【道具】支給品一式、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】基本:借金返済
1:ノイ・ドヴァイを倒して借金を返済する

【安藤守@賭博黙示録カイジ】
【状態】借金塗れ
【装備】限定ジャンケンカード12枚
【道具】支給品一式、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】基本:借金返済
1:死にたくない

【秋山澪@けいおん】
【状態】健康
【装備】パジャマ、サンダル
【道具】支給品一式、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】
1:ノイ・ドヴァイを倒して殺し合いを終わらせる
※ノイ・ドヴァイがタクアンだと思ってません。
※イシドに集められた参加者です。

【野原ひろし@クレヨンしんちゃん】
【状態】健康、デビルトリガー発動
【装備】アラストル@デビル メイ クライ
【技能】「スタイリッシュアクション」「人修羅」
【道具】支給品一式、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】
基本:家族を守る
1:ノイ・ドヴァイを倒して家族を守る
※イシドに集められた参加者です。

【ゆっくり霊夢@ゆっくりしていってね!!】
【状態】切り傷、若干焦げてる
【装備】なし
【道具】支給品一式、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】
基本:みんなゆっくりしていってね!!
1:ノイ・ドヴァイを倒してゆっくりしようね!
※イシドに集められた参加者です。

131 名無しさん :2012/01/14(土) 18:37:03 ID:Rcna1nFw
【和田アキ子@現実】
【状態】健康、アッコさん書き手に従う
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】基本:ドラゴンボールを見つけ出す
1:ノイ・ドヴァイを倒してドラゴンボールを集める
※イシドに集められた参加者です。

【勝俣州和@現実】
【状態】健康、アッコさん書き手に従う
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】基本:アッコさんの行く先ならどこまでも
1:アッコさんと一緒にノイ・ドヴァイを倒す
※イシドに集められた参加者です。

【アッコさん書き手@カオスロワ書き手】
【状態】風浦可符香(PN)の肉体をジャック中
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)、特別支給品入りアタッシュケース
【思考】基本:アッコさんを主役として目立たせる
1:アッコさんにノイ・ドヴァイを倒させてロワを終わらせる
2:ついでに新しいマンセー要員を見繕う
3:アッコさんの活躍を阻むものは、潰す

【零崎人識@戯言シリーズ 死亡確認】
【坂田銀時@銀魂 死亡確認】
【澤井啓夫@現実 死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】

132 再度修正 :2012/01/14(土) 19:43:28 ID:gYOSNy0c
「それそろ開放するか、これ以上の負担は彼を壊しかねないし」を

「そろそろ開放するか、これ以上の負担は彼を壊しかねないし」
に修正します

133 とある書き手の乗っ取り大作戦(スレッドレイプ) :2012/01/14(土) 20:57:04 ID:uqO8hO4w
「いつまでも避難所にいるわけにもいかんしね。
そろそろ、乗っ取り準備をしますか」

とある裏日本の地方都市。
1人の書き手はそう呟いた。

【一日目・/日本・富山県富山市】

【とある書き手@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】マウス、ペンタブ
【思考】
1:どこを乗っ取ろうか

134 ラアス・アル=ハイマではたまによくあることかもしれません。 :2012/01/15(日) 15:35:34 ID:bZd7OiSw
「……詰んだ」
「データ通りだな……俺はどっちでもいいけど」

 その頃、ラアス・アル=ハイマではデータマン二人がノイ・ドヴァイの分身体×約120万体に取り囲まれていた。
 ちなみにサイズは普通の地味な女子高生サイズであるから全く問題ない。

『乾×柳ですか……』
『BLは対象外だ!』
『跡部様を出せ!!!』
『メガネキャラは手塚部長と忍足で十分なんだよ!!』
『この国から出ていけ!!』

 そして、ちっちゃいノイ・ドヴァイ達はデータマン二人を激しく罵倒する。
 精神攻撃は基本である。

「まあ待て……俺達は日本に帰りたいだけなんだが?」
「蓮二……俺はどっちでもいいけど」
『そうか……』
『どうする?』
『決まっているッ!!』
『答えはNOだッ!!!』
『滅びよ』

「……詰んだ」
「俺達が生き残れる確率0.2%と言ったところか……俺はどっちでもいいけど」

 物理攻撃も基本である。
 そして、一斉にノイ・ドヴァイ(分身体)達が二人に襲い掛かってきた。
 果たして、どうなるのか!?

【一日目・11時00分/ラアス・アル=ハイマ】
【柳蓮二@新テニスの王子様】
【状態】詰んだ
【装備】テニスラケット&テニスボール
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:貞治と行動を共にする
0;ノイ・ドヴァイ(分身体)をどうにかしたいが…詰んだ
1:二郎のラーメンを食べたいが…詰んだ
2;樺地(仁王)は許さない
3;日本に戻る

【乾貞治@新テニスの王子様】
【状態】ミイラ状態
【装備】テニスラケット&テニスボール、自分のノート
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:蓮二と行動を共にする
0:ノイ・ドヴァイ(分身体)のデータを集める
1:データを捨てろ、蓮二……俺はどっちでもいいけど
2:樺地(仁王)は許さない……俺はどっちでもいいけど
3;日本に戻る……俺はどっちでもいいけど


【ノイ・ドヴァイ(分身体)×119万9999@???】
【状態】女子高生サイズ
【装備】不明
【道具】支給品一式×119万9999
【思考】基本:個体ごとに違う
1:柳と乾を倒す
※別に分身体を倒してもノイ・ドヴァイ(本体)には関係ありません。

【デビルドバイ@???】
【状態】健康、DG細胞に感染
【装備】コアメダル(クワガタ、カマキリ、バッタ、トラ×2)
【道具】支給品一式
【思考】
基本:全てを喰らう(性的な意味で)
 1:柳と乾を喰らうのみ(性的な意味で)
※もしかしたらタクアンの意識が残ってるかもしれません(性的な意味で)

135 ラアス・アル=ハイマではたまによくあることかもしれません。 :2012/01/15(日) 15:36:23 ID:bZd7OiSw
「……ふぅ」

 一方、その頃、タクアンは地味に澪本を読み終えていた。
 その顔は地味にいい笑顔であったらしい。

【一日目・11時00分/外宇宙】

【ノイ・ドヴァイ(第十形態)@???】
【状態】測定不能な程の大きさ、DG細胞に感染、ゲッター線を吸収、
    自己進化超加速中、手足が増えた、球体に手足とタクアンとリザードン♂と♀が生えた、
    ニュータイプ能力覚醒、螺旋力覚醒、念動力覚醒、欲望の臨界突破、気力限界突破
    体内にブラックホールが発生した、大満足
【装備】太陽系サイズのエターナルソード、太陽系サイズのゴルディオン・クラッシャー、太陽系サイズのレイジングハート、太陽系サイズの澪本
【道具】支給品一式、ドバイ×∞個、ドラゴンボール(七星球)、冬コミのカタログ
【思考】
 基本:生き残る!
  1:友の分まで生きる!
  2:斎藤に新作の澪本を買ってきて貰う
  ※完全にタクアンの意識です。
  ※分身体の存在に気付いていません。

136 ムーとルーて何か似てるよね :2012/01/15(日) 17:35:42 ID:rtg.GRzQ
ムー大陸にてカレーを作っている男が居た。
彼の名は櫂トシキ「孤高のヴァンガードファイター」という二つ名を持っている少年である。
そんな彼が、何故カレーを作っているのか。それは彼の支給品がカレーを作る為の道具一式だったからである。
そして丁度昼食の時間になったのでカレーを作る事にしたのだ。

「あっ櫂さんじゃないですか!」

そんな彼に話しかけるのはシャロだった。
他にも、アリアやキリハについさっき助けた杏子たちもいた。
彼女は謎ミルキィとしてヴァンガードに何回も出演している為、櫂を知っていた。

「知り合い?」
「ええ」
「俺はお前なんて知らないが」
「そんな酷いですよ。何度も背景に出てたじゃないですか……」
「背景なぞ知らん」

そんなシャロ達のことなど気にも止めず、カレーを作る櫂を見た杏子は朝から碌な物を食べていない事を思い出した。
一応大量の食料はあるが、さやかが食べるのを許してくれそうにないし、保存食として残しておきたい。

「なあ、そのカレー分けてくれないか?」

そこでカレーを分けてもらうことにした。

「……いいだろう」
「じゃあ私達にも分けてください!」
「好きにしろ」

シャロ達と杏子達にカレーを分けるのを承諾した次の瞬間、櫂は顔色を変えた。

「玉ねぎが……無い……だと?」
「はい?」

なんと櫂の支給品の中には玉ねぎが入っていなかったのだ。

「玉ねぎが無いとこのカレーは完成しない」
「別にいいじゃないですか。もう食べましょうよ」
「駄目だ。玉ねぎを探して来い」
「ええ!ムー大陸に来て、やる事が玉ねぎ探しですか?」
「丁度いい。ムー大陸を調べる予定だったんだし、ついでに玉ねぎも探そう」
「キリハさんがそう言うなら……」
「しゃーない。私達も着いて行くぜ。別にいいだろ?さやか」
「まあ盗んだ物を食べるよりは……」

こうして彼らはムー大陸で玉ねぎを探す事となった。

「ところで貴方はどうしてそんなに玉ねぎに拘るの?」
「飴色に炒めた玉葱はルーにコクを与える」

アリアの問いに櫂はクールに自信満々に答えた。

137 ムーとルーて何か似てるよね :2012/01/15(日) 17:36:33 ID:rtg.GRzQ
【一日目・12時00分/太平洋上・ムー大陸】

【櫂トシキ@カードファイト!! ヴァンガード】
【状態】空腹
【装備】自分のデッキ
【道具】カレーを作る為の道具、作りかけのカレー
【思考】
基本:殺し合いからの脱出
1:カレーを作る
2:玉ねぎを探す
3:知り合いを探す
4:飴色に炒めた玉葱はルーにコクを与える

【蒼沼キリハ@デジモンクロスウォーズ】
【状態】空腹
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本;主催者をぶっ潰す
1:工藤タイキたちに早く合流する
2:ムー大陸?を探索するついでに玉ねぎを探す

【シャーロック・シェリンフォード@探偵オペラ ミルキィホームズ】
【状態】空腹
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本;ゲームから脱出
1:キリハについていく
2:ムー大陸?を探索するついでに玉ねぎを探す

【神崎・H・アリア@緋弾のアリア】
【状態】空腹
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本;ゲームから脱出
1:キリハについていく
2:ムー大陸?を探索するついでに玉ねぎを探す

【佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、空腹
【装備】ソウルジェム
【道具】基本支給品一式、不明支給品、大量の食糧
【思考】
基本:生き残る
1:さやかとゆまを守る
2:玉ねぎを探してカレーを分けてもらう

【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】疲労(大)、ダメージ(中・回復中)、空腹
【装備】ソウルジェム
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:カオスロワを止める
1:コンビニから脱出する
2:杏子には食べ物を返させたい
3:玉ねぎを探してカレーを分けてもらう


【千歳ゆま@魔法少女おりこ☆マギカ】
【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、空腹
【装備】ソウルジェム
【道具】基本支給品一式、不明支給品、大量の食糧
【思考】
基本:生き残る
1:杏子について行く

138 クロスクライシス!! 悪夢の合体!! :2012/01/15(日) 19:46:30 ID:LM1Rh18M
「ゲホッ! ゴホッ!」

廃墟からシキミとキュートモンが出てきた。
すぐにキュートモンの治癒能力でシキミの怪我を治療する。

「ひどい目に合いましたね……ってなんてことでしょう!!」
「お台場が廃墟っキュ!!」

あたり一面瓦礫だらけとなった東京ビッグサイトを見て2人は愕然とした。
とりあえず生存者を探す2人。
その時……。

「危ないですわシキミ!!」

突然現れた影にシキミとキュートモンは弾き飛ばされた。
シキミは起き上がってそれを確認した。そこに現れたのは同じ四天王のカトレアだった。

「カトレアじゃないですか!」
「早く逃げた方がいいと思いますわ、殺人鬼に殺される前に……」
「どういうことっキュ?」

シキミたちの前に突如、松岡勝治が現れた。明らかにシキミたちを殺す気である。

「それは直死の魔眼……厄介なモノですわね」
「邪魔するのか、女?」

カトレアの周りの瓦礫が宙に浮かびだした。
サイコキネシスである。

「あなたなら本気を出しても構いませんわね、早くかわいいお連れと逃げなさい」
「カトレア、あなた本気を出すってまさか!?」

シキミは超能力を開放したカトレアの恐ろしさを知っていた。
おそらくこの辺一帯が消し去るかもしれないと感じるのだった。

「なんかあの娘……怖いっキュ!!」
「とにかく巻き込まれないうちにキュートモンちゃん逃げますよ!」

シキミはキュートモンを抱えさっさと走り出して逃げた。

「本当はもう少し眠りたかったんでございますが……致し方ありませんわね」
「超能力か、それも殺してやる!!」

カトレアによって開放された自身の超能力が周辺一帯に大規模な爆風を吹き上がらせた。

【一日目・12時15分/日本・東京都・ビッグサイト跡】

【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】発狂、直死の魔眼覚醒
【装備】エレクトリカル・スピードワゴン
【道具】支給品一式
【思考】
基本:カトレアを殺す

【カトレア@ポケットモンスターBW】
【状態】健康、超能力開放
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ゲームから脱出
1:目の前の松岡勝治を殺す
2:殺害後、危険参加者を始末する

139 クロスクライシス!! 悪夢の合体!! :2012/01/15(日) 19:50:05 ID:LM1Rh18M
「はあ……はあ……」

シキミはキュートモンを抱え、かなりの距離を走った。向こうではカトレアとあの少年が戦ってるだろう。
おそらく力量は互角……どっちも無事ではすまないかもしれない。
シキミは親友の無事を祈った。
その時、2人の前に重い足取りでボロボロの少女がやってくる。フェイリスだった。

「た、助けてニャン……」
「生存者の方ですよね、ご無事ですか〜?」
「今治療するっキュ!」

キュートモンはボロボロのフェイリスを治療した。

「ありがとうニャン、突然会場が崩れ去って瓦礫に巻き込まれたんだニャン」
「とにかく無事でよかったですね、早く他の生存者も見つけましょう」

その時だった。

「本当にやるのか?」
「丁度いいダークネスローダーのテストもしたいしな」
「たまには悪役らしいことやらんとサラマンダー以下になるからな」

やってきたのはクライシス皇帝とズール皇帝に皇帝アクドス・ギルに暴走皇帝エグゾスにビッグバンだった。
とっさに瓦礫の陰に隠れる3人。

「見るからにラスボスぽい奴らだキュ〜!」
「あいつら何する気だニャン?」

「あ……いてて……酷い目に遭った」

タイミングよく藤原妹紅が瓦礫の下から出てきたのだった。

「やはり生きていたわね、ゲホホッ!!」

蓬莱山輝夜も続いて顔を出す。

「丁度いい、こいつらを強制デジクロスさせてみるか?」

クライシス皇帝は妹紅と輝夜に近づいた。

「藤原妹紅、蓬莱山輝夜……強制デジクロス!!」

すると妖しげなオーラに包まれて妹紅と輝夜の体が共に浮かび上がった。

「な、何が起こったっ?!」
「ええええっ!!!」

それが2人の最後の言葉だった。

【藤原妹紅@東方Project 強制デジクロス】
【蓬莱山輝夜@東方Project 強制デジクロス】

140 クロスクライシス!! 悪夢の合体!! :2012/01/15(日) 19:52:01 ID:LM1Rh18M
黒いオーラは二人を飲み込んだまま安定しなかった。
どうやら拒絶反応があるようだ。

「まだ材料が足りんな……そうだ」

クライシス皇帝は気絶している島本和彦にもクロスローダーを向けた。
同様に島本も浮かび上がり妹紅らと合体し始めた。

【島本和彦@現実 強制デジクロス】

「何々!? キモいんだけど!?」
「あれはデジクロスキュ!」

キュートモンが言う。

「何ですかそれって?」
「デジモンを合体させる技術っキュ! でも他の生き物が合体するなんてありえないっキュ!」

狼狽するキュートモンを抑えてじっと隠れるシキミとフェイリスだった。

やがて現れたのは妹紅と輝夜と島本の特徴を兼ね備えた中性的な人間のような生物だった。

「やはり男を混ぜたせいか、名前は島原輝紅だな」

島原輝紅と名づけられた生き物は意識が混濁しているようで訳も分からずどこかへ行ってしまった。

【島原輝紅@現実&東方Project】
【状態】健康、熱血、意識が混濁中
【装備】ドラゴン殺し@ベルセルク
【道具】支給品一式、コミケ用の原稿(完成)、漫画用品一式、大量の手榴弾
【思考】
 基本:???
1:???
※島本和彦と藤原妹紅と蓬莱山輝夜のデジクロス体です。
※強制的なデジクロスのせいでまだ意識が混濁して安定してません

「すごいぞ! 格好いいぞ! クライシス皇帝!!」

エグゾスが褒める。

「だが、アレは失敗作じゃないか……もう少し相性を考えてデジクロスさせねば」

ズールはそう指摘する。

「もっと多くの参加者が生き残っているはずだ。使えそうな奴はデジクロスさせて手先にしてやる」

そういって皇帝たちは立ち去っていった。

141 クロスクライシス!! 悪夢の合体!! :2012/01/15(日) 19:53:39 ID:LM1Rh18M
【皇帝アクドス・ギル@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】ガルダフェニックス@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:地球を侵略する
1;暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ズール皇帝、ビッグバンと組む
2:天野河リュウセイ……まさか我らの敵だったとは……

【暴走皇帝エグゾス@激走戦隊カーレンジャー】
【状態】健康、怪人サイズ
【装備】芋長の芋羊羹、レイジングブリッド@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;大宇宙ハイウェイのS・Aを地球に建設する
1:皇帝アクドス・ギル、クライシス皇帝、ズール皇帝、ビッグバンと組む
2:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる

【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】健康、デスマター大佐状態
【装備】サタンサーベル、ディノファランクス@クラッシュギア、ダークネスクロスローダー
【道具】基本支給品一式、その他不明
【思考】基本:地球人類を抹殺する
1:南光太郎他仮面ライダーを倒すのも私だ
2:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、ズール皇帝、ビッグバンと組むのも私だ
3:ダークネスローダーを手に入れたぞ!
4:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる
※今までとは別人です。
※ビッグバンをボーグ星人だと思っています

【ズール皇帝@六神合体ゴッドマーズ】
【状態】健康
【装備】シューティングファントム@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:全宇宙の征服
1:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ビッグバンと組む
2:ムゲをボコしたい
3:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる

【ビッグバン(天野河大輝)@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康
【装備】仮面、マスク、ダークサイド・プレジデント
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:主催者を倒し世界征服をする。
1:リュウセイを最強のボーグバトラーに育て上げる
2:自分が悪になる事で息子達を正義の味方にする。これぞ究極の反面教師!!
3:皇帝達と組む
4:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる

「あ〜なんてことでしょう、蓬莱人の方々と島本先生が!」

島本のファンだったシキミは落胆する。

「とにかく逃げるニャン! 誰か忘れている気もするニャン……」

3人は恐ろしくなってこの場から逃げ出した。
シキミは今の出来事を小説のネタにする気満々だったが。
小説家の性というものは恐ろしいものである。

「観察結果……デジクロスは興味深い」

アストラルは皇帝の跡を追っていた。

142 クロスクライシス!! 悪夢の合体!! :2012/01/15(日) 19:55:12 ID:LM1Rh18M
【一日目・12時30分/日本・東京都・ビッグサイト跡】

【シキミ@ポケットモンスターBW】
【状態】健康
【装備】自作の小説×20部
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:コミケどころじゃないんで逃げる
1:キュートモンやフェイリスと逃げる

【フェイリス・ニャンニャン@Steins;Gate】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、C80のカタログ、コスプレグッズ、不明支給品
【思考】
基本:コミケどころじゃないんで逃げる
1:シキミやキュートモンと逃げる
2:誰か忘れているような

【キュートモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:シャウトモンたちに会いたい
1:今はシキミのお手伝い
2:とにかくシキミとフェイリスと一緒に避難っキュ
※時を駆ける少年ハンターたちの時期から参戦です

【アストラル@遊戯王ZEXAL】
【状態】健康
【装備】現金(残り9500円)
【道具】基本支給品一式、ブラック・マジシャン・ガールの同人誌(18禁)、不明支給品
【思考】
基本:遊馬を捜す
1:遊馬はここにいるのだろうか?
2:皇帝たちに興味

143 名無しさん :2012/01/15(日) 20:41:36 ID:rtg.GRzQ
既にリレーされちゃったけどビッグバンの状態表をミスってたんで修正させてください

【ビッグバン(天野河大輝)@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康
【装備】仮面、マント、ダークサイド・プレジデント
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:主催者を倒し世界征服をする。
1:リュウセイを最強のボーグバトラーに育て上げる
2:自分が悪になる事で息子達を正義の味方にする。これぞ究極の反面教師!!
3:皇帝達と組む
4:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる

144 名無しさん :2012/01/16(月) 00:01:46 ID:5uNuz5yY
なーに。後から誤字脱字を見つけても、wikiに収録された際に修正すればいいさ。
確認しても、細かいほころびは見つけられんし

145 PHANTOM UTOPIA :2012/01/16(月) 20:49:53 ID:nMtWwJEg
シオニー・レジスは決意した。
ここに新生リモネシア共和国の復活である。
バトロワ開始前に祖国リモネシアは崩壊し、途方にくれていた矢先にムー大陸が偶然に浮上したのである。
シオニーはここを第二のリモネシアの国土にすると決めたのだった。

「と言うわけでシオニーさん、再建するにしても私とあなた2人というのは無理ゲー過ぎません?」

偶然出会ったブンビーカンパニーの社長のブンビーはうろたえながらも言う。

「えっ? 良く聞こえませんけど……何と言いました?」
「だから私とシオニーさんの男女2人じゃ国家建設なんて無理ゲー過ぎますって!」
「ええい!! 中小企業の出の新参者がエリートの私に口答えするのかっ!!」
「そ、そういう意味じゃございませんよ……」

元々小物の性分が強いブンビーはハイになったシオニーに言い返せなかった。
しかし、実質2人しかいないために筆頭政務官を任せられるのはブンビーしかいないのは事実である。

「だがあなたの言うことにも一理あります。そこで国民になりそうな者をスカウトしましょう」
「ってこの広大な大陸に人っているんですか!?」
「携帯見たらアメリカやビッグサイトが崩壊しこっちに大規模に難民がなだれ込んでくるはずです」
「あーなるほど。それでどうやって持て成しましょうか?」

それを聞いてシオニーの目の前は真っ白になった。

「仕方ありません……この野菜の種や球根で田畑を育てましょう」

シオニーが取り出したのは支給品の野菜の種や球根だった。

「それ育てるにしても数ヶ月掛かりませんか?」
「大丈夫でしょう、これ早く急成長するようです」

こうしてシオニーとブンビーのネオ・リモネシアの第一歩が始まった。
がんばれ!

【シオニー・レジス@バンプレストオリジナル】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品、野菜の種、野菜の球根、携帯端末
【思考】
基本;リモネシアを再興させて主催者を倒す
1:ネオ・リモネシアの国民を募集する
2:とりあえず畑仕事
3:ブンビー働け!

【ブンビー@Yes!プリキュア5】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;ゲームから脱出したいんですけど
1:シオニーさんと行動する
2:プリキュアの皆さん助けて!

146 PHANTOM UTOPIA :2012/01/16(月) 20:53:40 ID:nMtWwJEg
【一日目・13時00分/太平洋上・ムー大陸】

忘れてました。

147 勘違いの果てに…… :2012/01/17(火) 13:07:29 ID:3T39.SjA
「僕を置いて行くなんて君は最低だよ……」

 動かなくなった全裸の少年を前にしてメガネ全裸の少年は涙する。
 自分を庇って、瓦礫の下敷きになったのだ。

「ジャイアン!! 死んじゃいやん!!」
「おい……のび太……」
「…なんだい、スネ夫?」
「よく見たら、こいつジャイアンじゃない……ッ!」
「なんだってー! ならいっか!」

 のび太は勘違いに気付くとブタゴリラの体を蹴り飛ばした。
 何故だか、彼は自分が泣いていたのが急に馬鹿らしくなったのだ。
 なお、ブタゴリラは今の一撃で完全に逝った。
 
【熊田薫@キテレツ大百科 死亡確認】

「それでどうするんだい、スネ夫?」
「そうだな……ジャイアンを探そうよ!」
「流石、スネ……あっ……」
「どうしたんだい、のび……あっ……」

 彼らがコミケ会場跡地で見つけたのは……
 彼らがよく知っているフォルムのアレだった。

「「ドラえもん!」」
「ドラえもん? ああ、僕の一部のことだね?」
「一部?」
「どういうことだい?」

 それは彼らが知っているドラえもんではなかった。
 しかし、ドラえもんでもあった。
 そう! 彼の名は―――。
 

「我が名は『忍者ドラQマン大百科』だ、分かるかい、のび太君&トンガリもどき君?」
「「わけがわからないよ」」


 藤子不二雄的ドラえもんポジションキャラが五体合体していた。
 それはまさにデジモンならぬパチモンだった。

【一日目・12時35分/日本・東京都・ビッグサイト跡】

【野比のび太@ドラえもん】
【状態】全裸
【装備】無し
【道具】無し
【思考】基本:ジャイアンを探す
0:忍者ドラQマン大百科……一体、何者なんだ?
1:コミケに参加する
2:僕の服はどこに行ったんだろう?

【骨川スネ夫@ドラえもん】
【状態】全裸
【装備】無し
【道具】無し
【思考】基本:ジャイアンを探す
0;ジャイ子×静香の同人誌は完売しました!
1:コミケに参加する
2:トンガリもどきじゃねーから!!

【忍者ドラQマン大百科@ドラえもん&キテレツ大百科&パーマン&忍者ハットリ君&オバケのQ太郎】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式×20、
【思考】基本:主催者をぶち殺すでござる。
1:友情、友達ィィィィは大切にする。
2:努力、秘密道具には頼らない。
3:勝利、――――――ただ勝つのみ。

148 名無しさん :2012/01/17(火) 13:08:16 ID:3T39.SjA

 なお、この五体合体は奴らの仕業だ。
 そう、奴らの名は――――『皇帝』とビッグバン総帥。

【皇帝アクドス・ギル@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】ガルダフェニックス@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:地球を侵略する
1;暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ズール皇帝、ビッグバンと組む
2:天野河リュウセイ……まさか我らの敵だったとは……

【暴走皇帝エグゾス@激走戦隊カーレンジャー】
【状態】健康、怪人サイズ
【装備】芋長の芋羊羹、レイジングブリッド@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;大宇宙ハイウェイのS・Aを地球に建設する
1:皇帝アクドス・ギル、クライシス皇帝、ズール皇帝、ビッグバンと組む
2:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる

【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】健康、デスマター大佐状態
【装備】サタンサーベル、ディノファランクス@クラッシュギア、ダークネスクロスローダー
【道具】基本支給品一式、その他不明
【思考】基本:地球人類を抹殺する
1:南光太郎他仮面ライダーを倒すのも私だ
2:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、ズール皇帝、ビッグバンと組むのも私だ
3:ダークネスローダーを手に入れたぞ!
4:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる
※今までとは別人です。
※ビッグバンをボーグ星人だと思っています

【ズール皇帝@六神合体ゴッドマーズ】
【状態】健康
【装備】シューティングファントム@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:全宇宙の征服
1:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ビッグバンと組む
2:ムゲをボコしたい
3:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる

【ビッグバン(天野河大輝)@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康
【装備】仮面、マント、ダークサイド・プレジデント
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:主催者を倒し世界征服をする。
1:リュウセイを最強のボーグバトラーに育て上げる
2:自分が悪になる事で息子達を正義の味方にする。これぞ究極の反面教師!!
3:皇帝達と組む
4:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる


「任務、完了ですな……
 待っていてくださいね、タクア……紬お嬢様」

 その頃、斎藤はコミケ会場跡地で大量の同人を地味に購入していた。
 その内2%はジャイ子×静香の同人誌であった。

【斎藤@けいおん!】
【状態】健康
【装備】宇宙戦艦ヤマト@宇宙戦艦ヤマト
【道具】支給品一式、5000万円、大量の同人誌、その他不明
【思考】
基本;タクア……紬お嬢様をサポートする
 1:タクア……紬お嬢様の元に向かう

149 諸君、ワタクシは『絶望』が大好きです :2012/01/17(火) 17:20:21 ID:mVsrkoso
その時である。
ドスッ!!
鈍器のようなもので斎藤は強打された。

「なっ……何……?」

さらにもう一発強打が斉藤の後頭部を襲う。
そのまま斉藤は崩れ落ちた。

「いやいや死んでませんよね?」

斉藤を後ろから殴った男は急いで脈があるかどうか確認した。

「 ……まだ生きはありますか、では彼女もお連れしなさい」

鈍器を持った長身の男は側近にそう指示した。

-------------------------------------------------------------------------------

アンゼロットとイシドは日本武道館にいた。
幸いにもここはまだ震災の被害は受けてなかった。

「首尾はどうなってますかね?」
「今全員、ホールに集結させている……最終確認させて特別支給品を渡すだけだ」

2人がそんな会話を交わしている時に電話が掛かってきた。

「おや、ゲーチスですね。そちらの方も抜かりないですか?」

アンゼロットは電話の相手にそう言った。
彼は主催側の人間の1人であるゲーチスである。
プラズマ団壊滅後、潜伏していた帝愛にスカウトされたのであった。

「もちろん、そちらの要望で兵庫県に赴いて例の連中をかき集めてまいりましたよ」
「ご苦労様です。文人も月島さんや他のジョーカーも多忙であなたが快く引き受けてくれたのは助かります」
「もうすぐ武道館へ到着いたしますが、それより面白い土産話も二つほどついでに……」
「なんですかそれは?」

-------------------------------------------------------------------------------

長身の男ことゲーチスは国技館へある一団を連れて足を踏み入れた。
ゲーチスが連れて来たのは姓名判断士の被害者の皆さんだった。
アンゼロットは彼らも戦力として組み込もうとゲーチスに頼んだのだ。

150 諸君、ワタクシは『絶望』が大好きです :2012/01/17(火) 17:22:57 ID:mVsrkoso
「あたし達の名前を変える方法があるって本当ギョラ?」
「とにかく早く案内しやがれっ!」
「まあそう慌てずとも……さあ付きましたよ」

そこにはイシドが集めた参加者がいた。

「あんたらもドラゴンボール目当ての口?」
「えっ!? ここにいるのみんなそう!?」
「俺は借金返済のためだが……」

後は黒服らに任せゲーチスは彼らを残すとアンゼロットらのいる特別室へ向かった。

-------------------------------------------------------------------------------

アンゼロットはまどかに擬似ソウルジェムを投与している最中だった。
イシドには支給品の最終調整を任せていた。

「お楽しみのところでしたかな?」

ゲーチスがニヤニヤと入ってきた。

「冗談はそこまでですよ」
「これはこれは……失礼しました」
「とにかく大役ご苦労様でした。さて土産話とやらを説明してください」

アンゼロットが問う。
そしてゲーチスがゆっくり話し始めた。

「実は面白いモノを捕獲しまして……ノイ・ドヴァイの従者と言えば話は早いですかね?」
「それは興味深いですね」

ノイ・ドヴァイに協力者がいたとは初耳だったと思うアンゼロットだったが。
たしかに『琴吹紬』にならいるのであるが。

「実はこちらへ向かう途中崩壊したビッグサイトを見ようと思いましてそこでこんなモノを見つけたんですよ」

ゲーチスが指をパチンと鳴らすと猿ぐつわをされて縄で縛られた意識を失った斎藤が連れてこられた。
まだあんな化け物に忠義を誓う物好きがいたとはアンゼロットも驚きである。
普通ならすぐに見限って逃げ出すのが人間の心理だったからだ。
ゲーチス的にノイ・ドヴァイが苦しむ様が見たいのもあったようだが。

「また面白い余興ができそうですね、ワタクシとしてはあなたへご協力が出来て嬉しい限りですよ」
「ならば洗脳はイシドに任せて彼女もノイ・ドヴァイ討伐に加えちゃいましょう……」

秋山澪ほどではないが精神的な打撃は多少は与えられると思いそう指示した。
そしてゲーチスもずいぶんと悪趣味ですねと思うアンゼロットであった。

151 諸君、ワタクシは『絶望』が大好きです :2012/01/17(火) 17:25:24 ID:mVsrkoso
「……それでもう一つの方も説明しましょうか?」
「話してください」
「ホールにいるでしょう、目立たないのですがね……」

アンゼロットは窓越しのホールの様子を見た。
そこには明らかに和田アキ子らや姓名判断士の被害者の会ではない者がいた。

「ちょっと誰ですか彼女?」

アンゼロットがその少女に指差す。

「実に興味深い戦闘力でしたので部下に命じて連れてこさせました」
「どれくらいの実力なんですか?」

これからノイ・ドヴァイと戦わせるのである。
並みの戦闘力がなければ無意味なのは分かっていた。

「モニターを観察した黒服の話によるとTバック男爵とジェイル・スカリエッティらを殺害したそうです」
「これほどの実力者がどうして今まで目立ったなかったんですかね……それで彼女の名前は?」
「赤座あかりです」
「……いましたね、そんな名前の子。では彼女もうまく言いくるめてノイ・ドヴァイと戦わせましょう」

いくら強豪を殺害したとは言えアンゼロットはあかりについての成果はあまり期待してなかった。
戦力になったとしても時間稼ぎが限度だろう。
現時点での赤座あかりをその程度しか評価できなかった。
丁度その時、調整を終えたイシドが入ってきた。

「特別支給品は準備できましたか?」
「なんとかな、だがアレの使用は本当に大丈夫なのか?」
「主戦場が外宇宙ですし、主会場の地球圏には影響はないでしょう」
「ああ、そうか……付近の惑星は崩壊するかもしれんが」
「それはやむを得ませんね、おそらくは住む星を破壊されて生き残った原住民が難民化するくらいですね」
「宇宙とアレを天秤にかければどっちが重いか言わなくても分かる」
「それでもダメなら『アレ』の投入も……」
「『アレ』……?」
「いえ何でもありませんよ」

万が一の場合は地球から別の舞台に移す方法も検討しているのだ。
まだ『最後の切り札』は残しておくべきだと彼女はそっと胸にしまった。

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152 諸君、ワタクシは『絶望』が大好きです :2012/01/17(火) 17:28:38 ID:mVsrkoso
「……後の細かい仕上げはイシドに任せましたよ」
「それらについてワタクシに一任させていただけません?」
ゲーチスが名乗り出る。

「イシドも参加者集めでお疲れの様子、それにワタクシも愉しみたいんですよ」
「まあ私たちの負担が減るならそれで構いませんけどね」

アンゼロットもここは扇動力に評価のあるゲーチスに一任してもいいと判断したのであった。

「では私はイシドと共に本部へ戻りますので……何かあったらまた連絡ください」
「ワタクシも有意義な暇つぶしが出来そうで楽しみです」

アンゼロットとイシドは後の処理をゲーチスに任せて数人の黒服と共に国技館を去っていった。
残されたゲーチスは最後の調整に掛かろうとしていた。
まずは斉藤の洗脳と参加者への最後の確認、そしてアンゼロットに託されたまどかと長門の処置である。
ついでにあかりは説得程度で済みそうだが。
水面下にノイ・ドヴァイと宇宙を賭けた決戦の準備が整いつつあった。

【一日目・13時45分/日本・東京都千代田区北の丸公園・日本武道館】
※アッコさんたちも突撃ガールたちも一旦ここに集められました

【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:ノイ・ドヴァイ対策をさらに進める
3:イシドと本部へ戻る
※主催側です。

【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:本部へ戻る
3:疲れた……
※主催側です

【ゲーチス@ポケットモンスターBW】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:主催側の立場で参加者が絶望する様を見てみたい
3:武道館に残って最後の仕上げに掛かる
4:斉藤を洗脳する
※主催側です

【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】健康、月島さんに切られた、魔法少女化中
【装備】擬似ソウルジェム
【道具】支給品一式
【思考】基本:???
1:???
※アンゼロットを月島さんの友達と考えています

【斎藤@けいおん!】
【状態】後頭部打撲、気絶
【装備】宇宙戦艦ヤマト@宇宙戦艦ヤマト
【道具】支給品一式、5000万円、大量の同人誌、その他不明
【思考】
基本;タクア……紬お嬢様をサポートする
 1:気絶中

【赤座あかり@ゆるゆり】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:主人公相応に目立ちたい
2:なんでこんなところにいるんだろう?

153 名無しさん :2012/01/17(火) 17:33:29 ID:mVsrkoso
【クロウ・ブルースト@第二次スーパーロボット大戦Z】
【状態】借金塗れ(残り100万G)
【装備】ブラスタ@第二次スーパーロボット大戦Z
【道具】支給品一式
【思考】基本:借金返済
1:まだ待たされているのか?
2:イシドの提案に乗るか考え中。
※何者かに絶賛借金中。
※イシドに集められた参加者です。

【零崎人識@戯言シリーズ】
【状態】健康
【装備】???
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
1:イシドの提案に乗るか考え中。
※イシドに集められた参加者です。

【秋山 澪@けいおん】
【状態】正常
【装備】パジャマ、サンダル
【道具】支給品一式
【思考】
1:イシドの提案に乗るか考え中。
2:こんな形で武道館に来るなんて……
※ノイ・ドヴァイがタクアンだと思ってません。
※イシドに集められた参加者です。


【野原ひろし@クレヨンしんちゃん】
【状態】健康、デビルトリガー発動
【装備】アラストル@デビル メイ クライ
【技能】「スタイリッシュアクション」「人修羅」
【道具】支給品一式
【思考】
基本:家族を守る
1:イシドの提案に乗るか考え中。
2:家族と合流する
3:出来る限り殺し自分と家族を強化する
※イシドに集められた参加者です。

79 名前:創る名無しに見る名無し[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 23:01:43.26 ID:z4H5a5jf [2/2]
【和田アキ子@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボールを見つけ出す
1:イシドは気に喰わんが提案についてどうするべきか

【勝俣州和@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコさんの行く先ならどこまでも
1:イシドの提案に乗るか考え中。

【風浦可符香(PN)@さよなら絶望先生】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボール探しにつきあう
1:先生、どうかご無事で……
2:イシドの提案に乗るか考え中。

【坂田銀時@銀魂】
【状態】健康
【装備】柄に洞爺湖と掘られた木刀@銀魂
【道具】支給品一式 (-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコについていく
1:あのイシドシュウジって奴むかつくな
2:イシドの提案に乗るか考え中。

154 諸君、ワタクシは『絶望』が大好きです :2012/01/17(火) 17:36:02 ID:mVsrkoso
【澤井啓夫@現実】
[状態]:健康
[装備]:マンガ家の道具一式
[道具]:支給品一式 (-赤飯@現実)
[思考]基本:ひとまず、アッコさんについていく
1:イシドの提案に乗るか考え中。

【突撃ガール(魚雷ガール)@ボボボーボ・ボーボボ】
【状態】姓名判断士への猛烈な怒り
【装備】この体が装備そのものよ!by魚雷ガール
【道具】支給品一式
【思考】基本:おふざけは許さない
1:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後もう一度殺す
2:主催側の提案に乗るか考え中
※ゲーチスに集められた参加者です。

【ダイスキ=ミヤザワ(宮川大輔)@現実】
【状態】姓名判断士への強い怒り
【装備】法被、鉢巻き
【道具】支給品一式
【思考】基本:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後しばく
1:今に見とけ……
2:主催側の提案に乗るか考え中
※ゲーチスに集められた参加者です。

【瀬川おかぷ(瀬川おんぷ)@おジャ魔女どれみシリーズ】
【状態】姓名判断士への強い怒り
【装備】コロンタップ、普段着
【道具】支給品一式
【思考】基本:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後しばく
1:アイドルを怒らせると大変なのよ
2:主催側の提案に乗るか考え中
※ゲーチスに集められた参加者です。

【カズヤ(カズマ)@スクライド】
【状態】気絶、姓名判断士に怒り
【装備】シェルブリット
【道具】支給品一式
【思考】基本:りゅうちょう(劉鳳)と決着を着ける
0:……
1:姓名判断士を見つけぶん殴る
2:妖怪首おいてけ(島津豊久)をボコる
3:主催側の提案に乗るか考え中
※ゲーチスに集められた参加者です。

【りゅうちょう(劉鳳)@スクライド】
【状態】姓名判断士に怒り
【装備】絶影
【道具】支給品一式
【思考】基本:カズヤ(カズマ)と決着を着ける
1:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後、断罪する
2:主催側の提案に乗るか考え中
※ゲーチスに集められた参加者です。

【剛田ジャイ子@ドラえもん】
【状態】健康
【装備】バナナ@魁!!クロマティ高校、つれたか丸@鉄腕!DASH!!
【道具】支給品一式、漫画家に必要なもの全て
【思考】基本:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ改名する
1:集合場所(コミケ会場)に向かいたいが、どうしよう?
2:主催側の提案に乗るか考え中
※ゲーチスに集められた参加者です。

【妖怪首おいてけ(島津豊久)@ドリフターズ】
【状態】気絶
【装備】首斬り包丁@NARUTO
【道具】支給品一式、ユニコーンガンダムの頭
【思考】
基本:強者と戦って戦利品として首をもらう
0:……
1:カズヤ(カズマ)の首を取る
2:主催側の提案に乗るか考え中
※ゲーチスに集められた参加者です。

155 修正 :2012/01/17(火) 17:42:45 ID:mVsrkoso
プラズマ団壊滅後、潜伏していた帝愛にスカウトされたのであった。

プラズマ団壊滅後、潜伏していたところを帝愛にスカウトされたのであった。
にします

156 再度修正 :2012/01/17(火) 17:50:46 ID:mVsrkoso
「ならば洗脳はイシドに任せて彼女もノイ・ドヴァイ討伐に加えちゃいましょう……」

「ならば洗脳はイシドに任せてコレもノイ・ドヴァイ討伐に加えちゃいましょう……」
にします

157 再々度修正 :2012/01/17(火) 18:28:17 ID:mVsrkoso
アンゼロットとイシドは後の処理をゲーチスに任せて数人の黒服と共に国技館を去っていった。

アンゼロットとイシドは後の処理をゲーチスに任せて数人の黒服と共に武道館を去っていった。
に修正します

158 修正 :2012/01/17(火) 18:32:10 ID:mVsrkoso
「 ……まだ生きはありますか、では彼女もお連れしなさい」

「 ……まだ生きはありますか、ではお連れしなさい」
にたびたび修正します
ご迷惑おかけします

159 修正 :2012/01/17(火) 18:40:23 ID:mVsrkoso
長身の男ことゲーチスは国技館へある一団を連れて足を踏み入れた。

長身の男ことゲーチスは武道館へある一団を連れて足を踏み入れた。
に修正します

160 名無しさん :2012/01/17(火) 18:41:04 ID:3pY6HMQ.
だからwiki収録時にこっそり修正すりゃいいってw
状態表でもないんだしさ

161 名無しさん :2012/01/17(火) 19:01:15 ID:pjCz1f7Q
修正したことがないならwikiの修正はすごい簡単だから一回やってみるといい

162 明日のローズマリー :2012/01/17(火) 20:27:06 ID:PYJqu3Mw
「手繋ごうか?」
「ちっ」
「え?」
「いや何でも無いわよ」

ケンとぷにえは東京の街を歩いていた。
一応主催者の位置を探しているつもりなのだが、まったく成果が上がっていない。

そんな時である。二人の前に謎の少女が現れた。

「あっ私と同じ魔法少女かしら!」

いつもの魔法少女スマイルで謎の少女に近づくぷにえ。
だがその少女は杖を取り出すと――。

「ソード!」
「!?」

その杖を剣に変化させ斬りかかってきた。ぷにえは体を後ろに傾けそれをかわす。

「その杖……。木之本桜が所持している封印の杖、いや星の杖か。そしてクロウ……いやさくらカード。貴女何者?」
「流石、同業者の事については詳しいわね。でも一つ勘違いをしているわ。これはもうさくらカードではなく、ローズマリーカードよ。あと星の杖も何故かなっちゃったけど」
「なるほど。彼女から奪ったと言う訳ね?」
「違うわ譲ってもらっただけよ。今、彼女は子供好きのおじさんに保護されてるわ」

二人の会話についていけないケンだが、取り合えずローズマリーは敵と判断し攻撃を仕掛ける。

「チャイナクック――」
「遅い!サンダー!!」

次の瞬間ケンは黒こげになった。

「戯けが!うぬと敵と力量差すらも分からぬとは!」

そう吐き捨てるぷにえ。何処が魔法少女なのだろうか。

「ねぇ貴女私と組まない?」
「どういうつもり?」
「そこの出来損ないと組むよりはマシだと思うけど」
「……いいわ。ただし主催者を殺すまでの間だけよ」
「それでいいわ」

そう言うとローズマリーはティバッグからトトロ少佐を取り出した。

「その子は?」
「私たちのマスコットキャラよ。魔法少女には必要でしょ?」
「確かにパヤたんも居ないし、しばらくその子で代用しましょう」
「さてじゃあコミケに向かいましょうか」
「コミケ?」
「そうよ今、参加者が一番集まってる場所よ。そこなら主催者の情報が分かるかも知れないわ」
「分かったわ」

次の瞬間、可愛い魔法少女スマイルを浮かべながら、二人の魔法少女はトトロ少佐を連れコミケに向かっていった。

163 明日のローズマリー :2012/01/17(火) 20:27:40 ID:PYJqu3Mw
【一日目・13時30分/日本・東京都】


【田中ぷにえ@大魔法峠】
【状態】健康、可愛い魔法少女スマイル
【装備】プリンセス・ロッド
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:世界征服を目指す
1:クーデターを起こした連中を皆殺しにする
2:ローズマリーと組むが主催者を殺した後に殺す
3:コミケに向かう

【ローズマリー@明日のナージャ】
【状態】健康、可愛い魔法少女スマイル
【装備】闇の杖@CCさくら、ローズマリーカード@CCさくら
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:プリンセスになる
1:主催者を殺しこのゲームから脱出する
2:自分以外のプリンセスや魔法少女は全て殺す
3:ぷにえと組むが主催者を殺した後に殺す
4:他の強力な参加者とも手を組みたい
5:コミケに向かう

【トトロ少佐@となりのトトロ&HELLSING】
【状態】ロースマリーの恐怖、マスコット
【装備】なし
【道具】???
【思考】
基本:この二人のマスコットにならざるをえない
1:コミケに行ってセイバー本を買いたい
2:そういや最後の大隊どうなったんだろう?




「女ってこえーな」

ケンは震えながらその場を立ち去ろうとする。

「あっ女の子だ。よし追いかけよう」

だが懲りずに見つけた女を追いかけ始めた。
何故ならケンの目的は既に彼女を作るになっていたからだ。

【龍昇ケン@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】黒こげ
【装備】キー・オブ・ザ・グッド・テイスト
【道具】支給品一式
【思考】
基本:彼女を作る
1:色んな魔法少女が居るんだな
2:あの女の子を彼女にしよう


だがケンの追いかけた女の子はキチガイというかヤンデレだった。


【我妻由乃@未来日記】
【状態】ヤンデレ
【装備】雪輝日記
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ユッキー以外皆殺し
1:ユッキーを探す

164 F組のみんな、集合!ってレベルじゃねーぞ。 :2012/01/18(水) 01:30:59 ID:jiaKIF9o
「……ええと」
のび太は戸惑っていた。
「……」
スネ夫も戸惑っていた。

なんでかって?
目の前にいた相棒がどこのどいつかのせいで凄まじいことになってしまっていたから。

「えーと、もう1度聞いてもいい?君は……」
「きみはじつにばかだな。我が名は『忍者ドラQマン大百科』だ」
「「だから、それがわからないんだって!!」」

もう何が何だかである。

「して……お前達はこれからどうするつもりナリござるか?」

語尾までフュージョンだ。

「……ジャイアンを、探そうと思うんだ」
「ほう」
「今まで同行していた、ジャイアンはジャイアンのパチモンだったんだ」
「そうか」
「そうだ、これだけは言わせて」
「なんだ?」

「今 の 君 こ そ、パ チ モ ン と し か 思 え な い」

ズコー!ハットリ君的コケ効果音をあげながら、忍者ドラQパーマ(ryは盛大にずっこけた。

165 F組のみんな、集合!ってレベルじゃねーぞ。 :2012/01/18(水) 01:31:38 ID:jiaKIF9o
 
「何をおっしゃる、のび太君。僕は正真正銘、純正のFブランドキャラだよ」
「どこがじゃー!!」

ツッコむのび太である。

「ていうか、場末のお土産屋さんのグッズでしか見たことのないそのフォルム
……どこが一体正真正銘純正のFブランドなんだ!!」

フォルムについて、説明させてもらうと……
ボディはドラえもん、頭にコロ助のちょんまげ、目はハットリ君、口はQちゃんのたらこ唇。
……といった感じ。いかにもお土産屋さんでおなじみ、ジョークキャラである。

「仕方ない。経緯を説明しよう」
「「お願いします」」

―説明中―

「と、いうことだ。わかったか?」
「「いまいち」」

ヘコー!!今度はパーマン的コケ効果音でずっこけた。

「と、とりあえずだ。僕をこんなふうにした奴はきっと主催の手先。
元に戻してもらうついでに主催をぶっ殺そうと思うナリござる」

コケから立ち直りつつ、忍者ドラQパー(ryは言う。
しかし、今更気付いたのだが語尾が安定していない。
……これが五体合体のなせる技なのか。

「まあ……曲がりなりにもドラえもんなわけだし……僕もジャイアンを探すついでに同行するよ」
「僕はいまいち気が進まないけど……」

なんとか受け入れようとする、のび太。
なかなか受け入れられない、スネ夫。
うーん、対照的!!

「では、早速出発しよう。だが……」
「「……??」」
「その前にごはんにしよう」

オター!!!オバQ的コケ効果音で盛大にずっこける、スネ夫とのび太であった。

166 F組のみんな、集合!ってレベルじゃねーぞ。 :2012/01/18(水) 01:32:11 ID:jiaKIF9o
【一日目・13時36分/日本・東京都・ビッグサイト跡】

【野比のび太@ドラえもん】
【状態】全裸、ずっこけ
【装備】無し
【道具】無し
【思考】基本:ジャイアンを探す
0:オター!!!
1:コミケに参加する
2:僕の服はどこに行ったんだろう?
3:ドラえもん、なんだよね。

【骨川スネ夫@ドラえもん】
【状態】全裸、ずっこけ
【装備】無し
【道具】無し
【思考】基本:ジャイアンを探す
0:オター!!!
1;ジャイ子×静香の同人誌は完売しました!
2:コミケに参加する
3:トンガリもどきじゃねーから!!
4:……この異生物、受け入れられん。

【忍者ドラQマン大百科@ドラえもん&キテレツ大百科&パーマン&忍者ハットリくん&オバケのQ太郎】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式×20、
【思考】基本:主催者をぶち殺すでござる。
1:食事、とても重要だ。
2:友情、友達ィィィィは大切にする。
3:努力、秘密道具には頼らない。
4:勝利、――――――ただ勝つのみ。

167 美しき蝿の空腹者 :2012/01/18(水) 03:48:45 ID:2MJ7zTjM
「いい加減、私の頭をかじるのは止めなさい!」
「お腹空いたんだよ!」

アンゼロットと間違えて、インデックスを追いかけていたベール=ゼファーはインデックスに頭をかじられていた。

「待ちなさい!もう直ぐでラーメン二郎とやらに着くから」
「我慢できないんだよ!」
「私だってお腹減ってるのよ!」

そして二人は今二郎を目指していた。
この震災で東京中が混乱しているなかでやっているかは分からなかったが、腹もペコちゃんなので二郎に向かう事にしたのだ。

「あっ二郎なんだよ!」

そして二郎はやっていた。店が潰されたせいで屋台になっていたが、それでも二郎は復活していた。
屋台に腰掛けるベルとインデックス。
横には長い試合を通じ絆が芽生えた、騎士王とテニヌプレイヤー、全身黒尽くめの黒のたらし男、筋肉ムキムキの男がラーメンを食していた。

「何でもいいからラーメンが欲しいんだよ!」
「私にもラーメンを頂戴!」
「すいません。あそこの4人、主に女の子と黒服の人とサラリーマンの人が全部食べちゃってもう無いんですよ」

それを聞いてポカーンとした顔で二人が横を見ると山の様に積み上げられた丼があるではないか。

「ご馳走様でした」
「ご馳走様」
「ご馳走様」

そして二郎を喰らい尽くした大食い達は去っていった。



【一日目・13時40分/東京、ラーメン二郎】

【セイバー@Fate/stay night】
【状態】魔力消費(大)、満腹
【装備】約束された勝利の剣、ヤマハ・VMAX@Fate/Zero
【道具】支給品一式
【思考】基本:更なる食を探す
1:力也と行動する

【伴力也@新テニスの王子様】
【状態】軽傷
【装備】テニスラケット、テニスボール
【道具】支給品一式、大量の棺桶
【思考】基本:優勝して日本代表のバッチを取り返す
1;セイバーと行動する
2:よくこんなに食えるなこいつら
※カオスロワをテニスの大会だと思っています。

【黒@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【状態】健康、満腹
【装備】ナイフ、ワイヤー、黒いコート
【道具】支給品一式、仮面
【思考】基本:ゲーム脱出
1:銀を探す

【トリコ@トリコ】
【状態】健康、満腹
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いを潰す
1:小松を探す



「……お腹空いたんだよ」
「私も……」

インデックスに頭をかじられながら、またベルは東京をさまようのであった。


【ベール=ゼファー@ナイトウィザード】
【状態】ぽんこつ、空腹
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者を殺す
1:手駒を集める
2:インデックスと行動する
3:お腹減った……
4:そういえばアンゼロットは?
※アンゼロットを参加者だと思っています

【インデックス@とある魔術の禁書目録】
【状態】空腹
【装備】歩く教会
【道具】支給品一式
【思考】
1:お腹が減ったのでご飯を食べに行く
2:ベール=ゼファーと行動する
3:お腹減ったんだよ……

168 名無しさん :2012/01/18(水) 11:04:43 ID:dxKQEAxw
「すいません。あそこの4人、主に女の子と黒服の人とサラリーマンの人が全部食べちゃってもう無いんですよ」を
「すいません。あそこの4人、主に女の子と黒服の人と美食屋の人が全部食べちゃってもう無いんですよ」に修正します
何でサラリーマンなんて書いちゃったんだろう……

169 ネオ・リモネシア奮闘記 :2012/01/18(水) 13:04:48 ID:ZV5P7dOI
「見なさいブンビー、私の名声を聞きつけて国民が続々と集まってきました!」
「どう突っ込めばいいんですか、集まったの3人だけですよっ!!」

相変わらず我らがシオニーとブンビーはネオ・リモネシア建国に精を出していた。
集まったのはムー大陸に流れ着いたハンターギルドの受付嬢こと本名アイシャとメッシュ入ったガキこと九十九遊馬に無能力者の浜面仕上の3名である。
全員おそらく海外からムー大陸に流れ着いたのだろう。

「だが国民には代わりはない……手厚くもてなさなければ」
「アストラルっ!」
「日本に帰らせろよ!!」
「モガの村に帰りたいです……」

なんて自分勝手な国民どもだ……シオニーはまたもや目の前が真っ白になった。
銃があったら即粛清したい気分だった。

「あの? ここってどこですか?」
「シオニーさん!! 4人目ですよ!!」

突然の新しい国民候補の来訪にすぐに元気を取り戻すシオニー。

「それであなたの名前はなんですか?」
「僕は小松と言います! 職業はシェフです!」
「やっとまともに家事ができそうな国民が来ましたね……」

ブンビーはほっとため息をつく。

「シェフですか、ならばもっと呼びましょうよ! 携帯……携帯……」

携帯を取り出しかけ始めるアイシャ。

「何をしているのですか?」
「いえいえ、ちょっと知り合いを呼んだんですよ……どうせならここもっと広げましょう」

一体誰を呼んだんだと思うシオニーと筆頭政務官と愉快な国民らであった。

【一日目・13時55分/太平洋上・ムー大陸】

【シオニー・レジス@バンプレストオリジナル】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品、野菜の種、野菜の球根、携帯端末
【思考】
基本;リモネシアを再興させて主催者を倒す
1:ネオ・リモネシアの国民を募集する
2:とりあえず畑仕事
3:ブンビー、浜面、九十九まとめて働け!

【ブンビー@Yes!プリキュア5】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;ゲームから脱出したいんですけど
1:シオニーさんと行動する
2:プリキュアの皆さん助けて!

【アイシャ(受付嬢)@モンスターハンター3】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;モガの村に帰らせてよ……
1:それでも気丈に振舞って国民になる
2:もっと知り合い呼びましょう

【浜面仕上@とある魔術の禁書目録】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;ゲームから脱出
1:知り合いと合流
2:日本に帰らせてくれよ……

【九十九遊馬@遊戯王ゼアル】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;ゲームから脱出
1:小鳥と姉ちゃんとアストラルを探す
2:日本に帰らせてくれよ……

【小松@トリコ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;ゲームから脱出したいんですけど
1:トリコさん助けて……
2:シオニーさんには一応協力はします

170 ネオ・リモネシア奮闘記 :2012/01/18(水) 13:06:33 ID:ZV5P7dOI
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「知り合いからの緊急要請か……場所を移す……ニャ」

大食いらが去った後、二郎の亭主ことさすらいのコックアイルーは店に閉店の看板を置くと旅の扉に飛び降りた。

【一日目・14時00分/東京、ラーメン二郎(閉店)】

【さすらいのコック@モンスターハンター3】
【状態】健康
【装備】調理器具一式
【道具】支給品一式、さまざまな食材
【思考】基本:味を極めるためにラーメン二郎等さまざまな飲食店を経営する
1:ギルド嬢の元へ向かう

171 巨人小笠原、元祖症候群の皆さんを排除しようとして死亡 :2012/01/18(水) 19:22:27 ID:jiaKIF9o

 「メンバー総入れ替えしちゃ、いかんのか?」
巨人小笠原は言う。
「構わないだろう。奴らが死ぬというパターンはいい加減TCBR読者が飽きてきているだろうしな
それに、死亡しまくりキャラが複数いるのはいくらTCBRだからと言って、ないと思うんだ」
それにに、アンドリューW.Kは答えた。
「そうだ。いい加減、予備軍から脱出しなきゃいけない時だ!
そして、玉子軍団には永遠に眠っていてもらおう!」
シンも叫んだ。
「そう、そして、私達が……」

「「「「正義だ!!!」」」」

シャキーン!見事に決まる、4人のポーズ。


「そういうわけで、野比玉子さんと愉快な仲間達……さよならです!」
びしっ!その時の表情のまま、律は近くにいた元祖症候群の皆さんを指差した。

「のびちゃんとドラちゃん、どこにいったのかしら……お夕食の手伝いをしてもらおうと思ったのに」
「俺こそが最強のポケモントレーナーだ!」
「……誰だろうと、わたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。 決して、確実に消え去ってもらう」
「僕は富竹ジロウ。フリーのカメラマンさ」
「もう何も怖くない!」
「おじいちゃん、大丈夫かな?」
「ウオオー!ニャン美、ウオオー!!!」

ドギャシャラアァァアアアアアアアアン!!!

全く話を聞いていない元祖症候群の皆さんに予備軍は盛大にずっこけた。

そして、そのずっこけの衝撃で発生した爆発で、予備軍は死んだ。なんJ(笑)
ちなみに、元祖の皆さんもその爆発に巻き込まれて死んだ。本家本元(笑)

172 巨人小笠原、元祖症候群の皆さんを排除しようとして死亡 :2012/01/18(水) 19:23:03 ID:jiaKIF9o
一日目・13時57分/日本・東京都千代田区北の丸公園・日本武道館】

【田井中律・この世全ての善形態@けいおん!!+テラカオスバトルロワイアル 死亡確認】
【巨人小笠原@なんJ 死亡確認】
【アンドリューW.K.@現実? 死亡確認】
【シン・アスカ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY 死亡確認】
死因;ずっこけた際の爆発


【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】
【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】
【富竹ジロウ@ひぐらしのなく頃に 死亡確認】
【セワシ@ドラえもん 死亡確認】
【クマ吉@ギャグマンガ日和 死亡確認】
【巴マミ@魔法少女まどかマギカ 死亡確認】
死因:予備軍がこけた際の爆発に巻き込まれた

173 巨人小笠原、元祖症候群の皆さんを排除しようとして死亡 :2012/01/18(水) 19:23:36 ID:jiaKIF9o
はてさて、この光景を予備軍に片足を突っ込みかけているあの皆さんが見ていたわけで。


「そういや、坂田に澤井。あんたらが殺された理由『キャラが薄いから』やて」
「ぶわっはっはっはっはwwww」
「そ、そうなんですか……(汗)」
「俺……一応ジャンプマンガの主人公なのに、チックショォォォ─────────────!!!」

【和田アキ子@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボールを見つけ出す
1:イシドは気に喰わんが提案についてどうするべきか

【勝俣州和@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコさんの行く先ならどこまでも
1:ぶわっはっはっはっはwwww
2:イシドの提案に乗るか考え中。

【風浦可符香(PN)@さよなら絶望先生】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボール探しにつきあう
1:先生、どうかご無事で……
2:イシドの提案に乗るか考え中。

【坂田銀時@銀魂】
【状態】健康
【装備】柄に洞爺湖と掘られた木刀@銀魂
【道具】支給品一式 (-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコについていく
1:チックショォォォ─────────────!!!
2:あのイシドシュウジって奴むかつくな
3:イシドの提案に乗るか考え中。

【澤井啓夫@現実】
[状態]:健康
[装備]:マンガ家の道具一式
[道具]:支給品一式 (-赤飯@現実)
[思考]基本:ひとまず、アッコさんについていく
1:ぁぅ
2:イシドの提案に乗るか考え中。

174 TCBR9第2回放送 :2012/01/18(水) 21:08:50 ID:ZV5P7dOI
キーンコーンカーンコーン♪

全世界にチャイムが響き渡る……二回目の放送である。

『……お初にお目にかかりるよ、この度主催進行の責任を任された七原文人だ
 以後、よろしく頼むよ……前に放送した人は?……彼には遠い国に行ってもらったとだけ述べておくよ
 じゃあ死者の発表を始めるよ……同じ名前呼ばれているけど気にしないこと。

 星野鉄郎、メーテル、車掌、エリック・カートマン他サウスパークの住人、地獄大使、ネコヤミー、
 アンドリューW.K.、田井中律・この世全ての善形態、巨人小笠原、野比玉子、野比玉子、野比玉子、野比玉子、野比玉子、
 野比玉子、野比玉子、野比玉子、野比玉子、野比玉子、豊臣秀吉、伊佐坂浮江、ラディッツ、栽培マン、柿崎速雄、
 伊藤誠、アーカード、コミケ参加者×8、コミケスタッフ×2、巴マミ、田井中律・この世全ての善形態、巨人小笠原、
 アンドリューW.K.、シン・アスカ、3936、3938、俺、姓名判断士、野比玉子、タケシ、ディアボロ、富竹ジロウ、513、
 ジノ・ヴァインベルグ、田村ひより、南夏奈、獅子堂桜、セワシ、クマ吉、巴マミ、コミケ関係者×1000、神崎士郎
 野比玉子、タケシ、ディアボロ、富竹ジロウ、セワシ、クマ吉、巴マミ、ドラコ・マルフォイ、シャングリラ小川、
 バイオブロリー、モヒカン、司令官ワルズ・ギル、花沢花子、みぎわ花子、美堂蛮、天野銀次、カザリ、赤屍蔵人、
 ベネット、◆6/WWxs901s氏、田井中律・この世全ての善形態、巨人小笠原、アンドリューW.K.、シン・アスカ、
 乱闘に巻き込まれたコミケ関係者の半数、パンテオンA、パンテオンB、コピーエックス、モヒカンA、モヒカンB、エリート兵、
 Tバック男爵、ジェイル・スカリエッティ、レオモン、ハイグレ魔王、佐藤 純、瓜生新吾、リーガルマンモス、般若パンダ、
 ゲイト、ピラメキパンダ、上条当麻、2011年、野比玉子、タケシ、ディアボロ、富竹ジロウ、セワシ、クマ吉、巴マミ、
 逃げ遅れたコミケ関係者の半数、犬夜叉、本田ヒロト、アルクェイド・ブリュンスタッド、パヤたん、タラちゃん、
 西山茂一、精霊アニマ、アニムス、トゥエンティ (二十里 海)、ラット (石流 漱石)、トゥエンティ (根津 次郎)、
 逃げ遅れたラーメン客達、高倉晶馬、島田紳助、ルーファウス、その他の核ミサイル落下地点にいた参加者×100万人、
 ラウ・ル・クルーゼ、キラ・ヤマト、千征令オルゴン、デカラビア、ランス、紗音、和田アキ子、勝俣州和、アッコさん書き手、
 小野妹子、渡部陽一、クロウ・ブルースト、石田光司、安藤守、秋山澪、ゆっくり霊夢、その他対ノイ・ドヴァイなみなさん×∞、
 和田アキ子、勝俣州和、風浦可符香(PN)、坂田銀時、澤井啓夫、巨人小笠原、田井中律・この世全ての善形態、巨人小笠原、
 アンドリューW.K、シン・アスカ、タケシ、ディアボロ、富竹ジロウ、セワシ、クマ吉、巴マミ、糸色望
 以上…いや3名追加だ
 キュゥべえ、パズー、ダッフィー……改めて以上だよ』

175 TCBR9第2回放送 :2012/01/18(水) 21:10:10 ID:ZV5P7dOI
文人は一旦深呼吸し、再び放送を再開した。

『じゃあ禁止を決める前に主催者側から注意事項……君たちちゃんとまじめに殺し合いしなさい
 別に脱出とか対主催とか首輪解析は試みてもいい……けどいつまでもコミケで遊んでは殺し合いが進まないじゃないか。
 そういう意味も含めて禁止エリアを東京・港区周辺を追加するよ……まだ付近に残っている参加者は逃げたほうがいい
 そして幻想郷、アースティア、セフィーロ、火星の魔法世界を今回の禁止エリアに決定だ
 アメリカみたいに一斉破壊はしないからこちらもまだ参加者がいるなら早く退去を勧めるよ
 最後に外宇宙でノイ・ドヴァイと言うのが宇宙を侵食しようと暴れているけど、倒したら主催側から特別ボーナスを
 プレゼントしよう……放送は以上だ、それでは君達の健闘を祈るよ』

放送は終わった。
文人はスピーカーから離れ、そばにいる白服の男に問う。

「君も来たのか、あの老人も心配性だね」
「ついでに外部情報が漏れないよう消しておいたぞ、今後情報漏れには気をつけろ」
「分かっているよ、左慈……さて彼女らを迎えにいくか」

文人は左慈と共に放送室から出て行った。

【一日目・14時00分/???・主催者本部】

【七原文人@BLOOD-C】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
※主催側です。


【左慈@恋姫†無双】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
※主催側です。

【キュゥべえ@魔法少女まどか☆マギカ 死亡確認】
【パズー@天空の城ラピュタ 死亡確認】
【ダッフィー@天空の城ラピュタ 死亡確認】
死因:情報漏えい防止のために左慈にこの世界から追放消去されました

176 名無しさん :2012/01/18(水) 21:20:32 ID:ZV5P7dOI
×『……お初にお目にかかりるよ、この度主催進行の責任を任された七原文人だ
○『……お初にお目にかかるよ、この度主催進行の責任を任された七原文人だ
に修正します

177 ドバイではないです。 :2012/01/18(水) 22:14:01 ID:xHezmOVY

「……ノイ・ドヴァイ……そんな恐ろしい化物がいるなんて宇宙って怖いですね」

 その頃、タクアンは放送を聞いて、今回の主催者の強大さに地味に驚愕した。
 さらに、その主催者でも倒せない化け物『ノイ・ドヴァイ』の存在が地味に気になり始めていた。

「……斎藤が心配ですね、一旦、地球に戻りましょうかね。
 ついでに……澪さんも探しときましょう、ウェヒヒ…」

 そして、タクアンは先程まで戦っていた時天空を地味に吸収して地球に向かうことにした。
 なお、その吸収の余波でいくつかの次元が地味に崩壊したが……タクアンは地味に気付かなかった。


【時天空@真説 魔獣戦線 吸収】


【一日目・14時05分/外宇宙】

【ツークンフト・ドゥバイ@???】
【状態】ω^ω次元くらいの大きさ、DG細胞に感染、ゲッター線を吸収、
    自己進化超加速中、手足が増えた、球体に手足とタクアンとリザードン♂と♀と♂が生えた、
    ニュータイプ能力覚醒、螺旋力覚醒、念動力覚醒、欲望の臨界突破、気力限界突破
    体内にブラックホールが発生した、時天空を吸収、
【装備】時天空サイズのエターナルソード、時天空サイズのゴルディオン・クラッシャー、時天空サイズのレイジングハート、
    時天空サイズの澪本、時天空サイズの『星の白金(スタープラチナ)』 と『世界(ザ・ワールド)』、タクアン
【道具】支給品一式、ドバイ×∞個、ドラゴンボール(七星球)、冬コミのカタログ、タクアン
【思考】
 基本:生き残る!
  0:地球に向かう!
  1:友の分まで生きる!
  2:斎藤に新作の澪本を買ってきて貰う
  3:ノイ・ドヴァイという化物には注意する
  ※完全にタクアンの意識です。
  ※分身体の存在に気付いていません。
  ※自分がノイ・ドヴァイだったという事実に気付いていません。

178 追加放送 :2012/01/19(木) 00:31:35 ID:UaUJcUBk
キーンコーンカーンコーン♪

『おっと言い忘れてた
禁止エリアは港区だけではなく……東京都江東区・有明・ビッグサイト全体も含めるよ
どうもボケっぽくてすまないねえ』

と追加放送が流れたとさ。

「こんな進行役で大丈夫か?」

【七原文人@BLOOD-C】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
※主催側です。

【左慈@恋姫†無双】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
※主催側です。

179 名無しさん :2012/01/19(木) 00:34:27 ID:UaUJcUBk
【一日目・14時05分/???・主催者本部】も追加します

180 あなたの―― :2012/01/19(木) 01:30:07 ID:mI1rUZ42
「ジャック・サイモンです」
「全裸で言われても変態にしか聞こえませんよ」

主催者本部にて、全裸で椅子に座っているジャック・サイモンこと
ノーベンバー11の台詞をアンゼロットが軽く受け流していた。

「それより、和田アキ子のかわりの戦力についてですが」
「大丈夫ですよ。彼女の空いた穴を塞げる程では無いとは言え、十分強力な参加者を集めています」
「そうですか」

二人が話していたのは、ノイ・ドヴァイいやツークンフト・ドゥバイへの新たな戦力の補充についてだった。
というのも、最近の和田アキ子は死んでは生き返るを繰り返す、不安定な存在になってきている。
このままではろくな戦力にならないかもしれない。
その為、新たに彼女達の空いた穴を埋める戦力を集めていたのだ。

「いや苦労しましたよ。特にMEIKOさんといいましたか?彼女は話も聞かずに襲い掛かってきましてね。何とか説得はしたものの
 お陰で服が切り刻まれてしまいましてご覧の有様ですよ」
「分かりましたから、まずはその汚いナニをしまって下さい」
「おっと失礼」

そう言うと11は黒服の一人を呼んで、至急服を持ってくるようにと指示を出す。

「それで貴方が集めた参加者は今何処へ?」
「別の者に任せ、武道館に向かわせています。本当は私が彼らを連れて行くつもりだったのですが、流石に全裸ではね」
「ゲーチスに連絡は入れましたか?」
「もちろん」

そう言うと11はライムカラーのキッズケータイSA800iをちらつかせる。

「ご苦労様でした。少しの間ですがティータイムを楽しんでいて下さい」
「ええ、ではお言葉に甘えて」
「イシド。貴方もいかがですか?」
「では」

そう言うと11とイシドは紅茶を飲み始めるのだった。


「あっそうそう、私も出るヒーローズファンタジアは今日発売です。皆さんお忘れなく」
「何の話ですか?」
「いえこちらの話です」

ちゃっかり自分の出ているゲームの宣伝を忘れないノーベンバー11であった。

181 あなたの―― :2012/01/19(木) 01:32:47 ID:mI1rUZ42
【一日目・14時50分/???・主催者本部】

【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:ノイ・ドヴァイ対策をさらに進める
※主催側です。


【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:少し休憩する
※主催側です

【ノーベンバー11@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【状態】全裸
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:出来ればゲームの宣伝もしておく
3:少し休憩する
4:服はまだですかね?
※主催側です



――――――――――――――――――――――――――――

「ナンカ緊張シマース」
「たわけ」
「ノイ・ドヴァイだかツークンフト・ドゥバイだか知らないけどぶっ殺してやるわ」
「どれ程の強者なのか……」
「やれやれ。随分と大きな品物のようだな」

そして参加者を武道館まで連れて行くのはトランスポーターで有名なあの剥げの運び屋である。

182 あなたの―― :2012/01/19(木) 01:33:19 ID:mI1rUZ42
【一日目・14時50分/東京都】

【フランク・マーティン@トランスポーター】
【状態】ハゲ
【装備】大型車
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:依頼された仕事をこなす
1:武道館までMEIKO達を運ぶ
※主催側に雇われています

【MEIKO@VOCALOID】
【状態】健康、イラつき
【装備】アクセルドライバー@仮面ライダーW、エンジンブレード@仮面ライダーW
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ストレス発散
 1:出来損ないの家族共は見つけ次第殺す
 2:幸せそうな奴は惨殺してやる
 3:黒い服の女(10/)は必ず跳ね飛ばす
 4:主催者の提案に乗りツークンフト・ドゥバイをぶっ殺す
 5:いずれノーベンバー11もぶっ殺す
※ノーベンバー11に集められた参加者です

【神威がくぽ@VOCALOID】
【状態】ダメージ(大)
【装備】自作の木刀×2
【道具】支給品一式×3、予備兼投擲用の自作の木刀×1346725本、食料品、他不明
【思考】基本:武の道を極める
1:強者と戦いつつ、親族を守る
2:妖夢、黒い服の女(10/)と再戦したい。
3:主催者の提案に乗りツークンフト・ドゥバイを倒す
※8期までのがくぽとは何も関係ありません。
※VOCALOIDとかじゃなく、れっきとした人間です。
※ものすごく鍛えています。
※ノーベンバー11に集められた参加者です

【バシャーモ@ポケットモンスターシリーズ】
【状態】HP残り2% 特性:加速
【装備】無し
【道具】支給品一式、焼き鳥(ねぎま)@現実、チキン南蛮@現実
【思考】基本:がくぽを自身のトレーナーと認め、ついて行く。
1;ツークンフト・ドゥバイを倒す
※ノーベンバー11に集められた参加者です

【ロイド安藤@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】シーザー・カエサル・エンペラー、メガネ
【道具】支給品一式
【思考】
基本:主催者の提案に乗り大金を貰う
1:パンタベタイ
※ノーベンバー11に集められた参加者です

【真田弦一郎@新テニスの王子様】
【状態】左目に眼帯
【装備】黒いジャージ&テニスボール&テニスラケット@新テニスの王子様、鎧輝@クラッシュギア
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ただ勝つのみ
1:皇帝たちと共に勝利を狙う
2:皇帝達は何処だ?
3:ロイドと行動を共にする
4:主催者の提案に乗り勝利を掴む
※ノーベンバー11に集められた参加者です

183 綺想曲は鳴り続ける…… :2012/01/19(木) 16:16:49 ID:w5wslcvw
「で、アンタらは殺し合いを潰す……ってか?」
「……巫女さんいつまで怒ってんだよ」
「アンタに何が分かる! 先頭に並んでたのに結局二郎は食えず仕舞い!!
 しかも、なんだか知らないけど! 他の奴らは二郎を食ってるような気がしてならない!!
 けどこれだけは、言っておく! 三田本店以外の二郎は二郎で非ず!! パチモンだよ!!!!」
「……そこまで怒らなくても……」
(大体、たかがラーメン程度でそこまで真剣にならなくても……)
「そこの爬虫類。今たかがラーメン程度でなんて思ってないでしょうね……!」
「誰が爬虫類だ!!」
「アンタ以外に誰がいるの?」

 凄まじいまでの眼力でシャウトモンと鎧を睨む霊夢。
 そして、その言葉には理不尽なまでな怒りを感じる。
 人間が持つ欲の深さを感じさせる。
 なお霊夢はあたかも自分の力で先頭に並んでいたかのように弁を振るうが…
 先頭に並んでいたのは仁王が色々ペテンをしたからである。
 その仁王は今、ハクに膝枕で介抱してもらっている
 ………正直羨ましい。

「つうか。あんたはいつまで、そんな真似してるわけ?」
「…………は?」
「霊夢さん、あのう、どう見てもその人は重傷なんじゃ?」
「どこがよ、アンタらの眼は節穴かしら?」

 霊夢は介抱してもらっている仁王にメダジャリバーを向ける。
 そんな時、仁王は目を覚ました。

「やれやれ、相変わらず博麗の眼は鋭いのう」
「あ、貴方、怪我は?」
「……それにしても、空が紅いぜよ」
「アンタの血糊のせいでしょうが!」
「血糊だって!?」
「これ血糊だったの?」
「プリッ……生憎、俺は普通の中学生じゃからのう
 化け物と戦うのは御免蒙るぜよ」

 その怪我すら彼の『詐欺(ペテン)』である。
 身体中に纏わりついた血糊を拭き取りつつ、起き上がる。
 
「コート上の詐欺師……」
「知っているのか、ハク姐さん!」
「風の噂でね……」
「自己紹介がまだだったな、俺は仁王……お前らは確か……」
「俺の名前が聞きてぇか? 聞かせて……」
「弱音ハクにベル、それとシャウトモンと伊狩鎧だろ?」
「「「!?」」」
「てめぇ、なんで俺たちの名前を知ってやがる!?」
「ググったからのう」
「さっきの変な本で、調べたんでしょうが……」
「変な本って?」
「企業秘密ぜよ」

 詐欺師は本心を悟らせない。
 相変わらずのマイペースである。
 その時である。

キーンコーンカーンコーン♪

 放送が始まった。

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184 綺想曲は鳴り続ける…… :2012/01/19(木) 16:17:20 ID:w5wslcvw

「ノイ・ドヴァイ……主催者でも危険視する奴がいるなんてね」
「もうそいつに主催者倒しても貰えばいいんじゃないの?」
「ノイ……ドイツ語で意味は確か『純粋な』だったわね」
「知っているのか、ハク姐さん!」
「えっ、今のは私じゃないわ?」
「 ま た あ ん た の 仕 業 か 」
「プピーナ……まあ、ドバイではよくあることぜよ」
「仁王さん、ここはドバイじゃないです」
「というか……ここにいたら不味いんじゃ?」
「私は嫌よ、二郎の店主はこの店に戻ってくるかもしれないじゃないの!」
「それはないぜよ……寧ろ、店舗の移転を考えるナリヨ
 ……ここは素直に移動するぜよ」
「……ちっ、しょうがないわね……」

 放送を聞き、彼らはこの場から移動することに決めた。
 そして、頑なにこの場を動こうとしなかった霊夢が動くことに同意した。

「けど、勘違いしないことね、私はアンタらの仲間になったわけじゃない。
 ただ主催者とこの異変を起こした奴が気に食わないだけなんだからね!!」
「……霊夢さん、やりましょう!」
「巫女さん、アンタもクロスハートの仲m(ry」
「盛り上がってる所すまないけど、私はこっち……」
「えっ、じゃあ今のツンデ霊夢発言は……?」
「……動くこと雷霆の如し……プリッ」

 もちろん、今の発言も『仁王』である。
 真田を一瞬だけイリュージョンし、移動しすぐさま霊夢にイリュージョンしたのだ

「風林火陰山雷……」
「知っているのか、ハク!」
「ええ、光の速さでどこにでも現れる移動技よ
 ……まさか囲碁サッカーの奥義をこんなところで見れるとはね」
「ハク、囲碁サッカーってなんだ?」
「時代が時代なら……死人が出てましたよ、シャウトモンさん」
「ベルも知ってんのか!?」
「えっ、知らないんですか、シャウトモンさん」
「だから、貴方は爬虫類なのよ」
「鎧、巫女さん、みんなどうしちまったんだよ」 
「まあ、この本を読んで勉強でもすることぜよ
 王になるなら一般教養くらい身に着けておきんしゃい」
「ああ……すまねぇ」
「大丈夫だって、誰でも最初は初心者だから」
 
 なんだか、損した気分になるシャウトモンさんであった。

185 名無しさん :2012/01/19(木) 16:17:51 ID:w5wslcvw
【一日目・14時20分/日本・東京都千代田区】


【シャウトモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康 やや激情気味
【装備】シャウトモンのマイク
【道具】基本支給品一式、囲碁サッカーの入門書、不明支給品
【思考】
基本:主催の帝愛グループの壊滅させてやるぜ
0:囲碁サッカー……一体なんなんだ?
1:タイキたちと合流し仲間を集める
2:ハクの家族も守ってやる
3:バグラ軍やザンギャックに警戒
4:バグラモンとの休戦協定には従う
※時を駆ける少年ハンターたちの時期から参戦です


【ベル@ポケットモンスターBW】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ゲームを止める為にシャウトモンに付いていく
0:まさか。シャウトモンさん囲碁サッカー知らないの?
1:シャウトモンに同行
2:チェレンたち大丈夫かな……
3:シャウトモンが心配


【伊狩鎧@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】ゴーカイセルラー@海賊戦隊ゴーカイジャー
【道具】支給品一式、レンジャーキー(世紀末戦隊ゴレンジャイ64本セット)
【思考】
基本:主催者を打倒し、世界を平和にする
1:シャウトモンさんに付いていく
2:仲間たち(ゴーカイジャー)に合流したい
3:いるのであれば、スーパー戦隊の先輩たちに会いたい。
4:ルカさんかアイムさんにボインファイブに豪快チェンジしてほしい。
5:バグラモン……恐ろしい男です


【弱音ハク@VOCALOID派生】
【状態】健康
【装備】オルテガのマスクマント@ドラクエ3、斬鉄剣@FFシリーズ
【道具】支給品一式 、アグ○スの支給品
【思考】
基本:レンや他の家族を救う
0:まさか、私以外に囲碁サッカーの経験者がいるなんて……
1:レンを狙う者は全て斬る
2:シャウトモンを信頼する
3:がくぽが言っていた妖夢と黒い服の女に少しの興味。
4:バグラモンが気になる
※8期とは別人

【博麗霊夢@東方Project】
【状態】健康、少々のやる気
【装備】メダジャリバー
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、大量のセルメダル
【思考】
1:二郎のラーメンを食べるために何かする。
2:とりあえず、主催者と異変を起こした奴をぶっ殺す。

【仁王雅治@新テニスの王子様】
【状態】軽傷
【装備】不明
【道具】参加者詳細名簿、血糊、その他不明
【思考】
基本;???
1:プリッ

186 ネコートさんの憂鬱 :2012/01/20(金) 13:38:01 ID:Y3SNdgY6
私はネコート。アイルーと呼ばれる獣人族に属する人間並みに頭の良い種族の一員……
なんでこんな忌まわしいバトルロワイアルなんかに参加させられたんでしょうね。
当然、こんな低俗で馬鹿げた殺し合いなんかに乗るわけがないのに……
と言うわけで2回目の放送まで潜伏していたわけだが、なんて数の犠牲者……
相当数の人間や人外がゲームに乗っているの?
おそらく同じアイルーの何匹かゲームに乗っている可能性がある。
人間の中にはアイルーを見分けられないのも多い、もし間違えられて殺されたら堪らないわ。
私は禁止エリアに隣接するこの場所から離れることを決意した。

随分と静かね……おそらく大部分の住人は逃げた後のようね。
そういえば震災もあったし無理もないわね。
そうだった、支給品のチェックでもしましょうか……隠れること優先でしてなかったし。
殺し合いには乗らないけど身を守る術は確かに必要ですよね。
と言うわけでチェックしてみた。
……服装多数ですって!? しかも人間用の服ばかりじゃない!!
終わった……きっと主催側の嫌がらせですわね。
いやいや落胆するのはまだ早いわ、今までゲームに乗った参加者には遭遇しませんでしたし上手くやり過ごしましょう。
私がしばらく歩いているとこのロワで初めての災厄と出くわした。

「ニャ―――――!! なんだあなた達、服着ろって言っているんですよ!!」

私が出くわしたのは全裸の変態どもと見るからに醜悪なゲリュス以下の化け物だった。
まあ化け物は置いておくして全裸の変態どもは許しがたかった。

「ね、猫が喋った!!」
「失礼ですわね! 私は由緒正しいアイルー族のネコートです!」
「化け猫だ!」
「じゃかわしいニャ!!」

私は自身の拳をその変態の鳩尾に叩き込んであげました。
当然、変態はうめき声を上げて崩れ落ちました。
こういうのって悶絶って言うのですわよね?

「ニャメルなよヒューマン!!」
「の、のび太くん!!」
と、とにかく服を着なさい、それから話をゆっくりしましょうニャ」

私は支給品の服を取り出した。
まさかこの支給品がこんな時に役に立つなんて……捨てる神もいれば拾う神もいるものですわね。
それと全裸の変態どもはみっちりと教育いたしましょう。
お連れの化け物の方は?
それは後々考えましょう……

187 名無しさん :2012/01/20(金) 13:38:46 ID:Y3SNdgY6
【一日目・14時30分/日本】

【ネコート@モンスターハンターP2G】
【状態】健康
【装備】コート
【道具】支給品一式、大量の人間用の服装
【思考】基本:殺し合いに乗らないで生き残る
1:この変態ども(のび太とスネ夫)をみっちり教育する
2:まずは服を着せる
3:化け物(忍者ドラQマン大百科)はまだ保留


【野比のび太@ドラえもん】
【状態】全裸、気絶
【装備】無し
【道具】無し
【思考】基本:ジャイアンを探す
0:グエ…


【骨川スネ夫@ドラえもん】
【状態】全裸、ネコートに恐怖
【装備】無し
【道具】無し
【思考】基本:ジャイアンを探す
0:ずっこけ!!!
1;ジャイ子×静香の同人誌は完売しました!
2:コミケに参加する
3:トンガリもどきじゃねーから!!
4:助けて!!

【忍者ドラQマン大百科@ドラえもん&キテレツ大百科&パーマン&忍者ハットリくん&オバケのQ太郎】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式×20、大量のどら焼き、玄米茶
【思考】基本:主催者をぶち殺すでござる。
1:どら焼き、食べたい
2:友情、友達ィィィィは大切にする。
3:努力、秘密道具には頼らない。
4:勝利、――――――ただ勝つのみ。
5:この猫怖い……

188 名無しさん :2012/01/21(土) 19:56:17 ID:A4oV5BEU
「うーむ時間がない。早くここから離れるぞ」

皇帝達は今だに生き残った参加者達をデジクロスをしていたが、流石にそろそろ時間がないのでコミケから離れることにした。

「いや待てビッグバン。いい素材が手に入った。これを試させてくれ」

そう言うとクライシス皇帝は、コミケにきていたアクセロリータ(一方通行)と適当なモブをデジクロスさせようとする。
それを見たビッグバンはいきなりトチ狂った事を言い始めた。

「死体でもデジクロスは出来るのではないか?」

皇帝達は思ったこいつは何を言っているんだと。
だがクライシス皇帝だけは違った。それを聞くとその発想は無かったといわんばかりに死体を捜し始めた。

「まて。死体をデジクロス出来る筈が」
「いや出来る筈だ」
「何?」

ビッグバンの一言に皇帝たちは疑問を露にする。

「このカオスロワでは一度死んだ者は生き返るケースがあるらしいな」
「確かに」
「そこで思った。この世界での死は完全なる死では無いのではないかと」
「つ、つまり?」

「当たって砕けろ!!」

取り合えず皇帝達は訳が分からなかったが、試す価値はあるかも知れないと考えた。
そこで早速死体を集める事にした。

幸い、ここでは大乱闘が起こったり震災の影響で死体は山の様にある。
もしかしたら最強の生物をデジクロスで生み出せるかもしれない。
あれ?でも死体も混じってるから生物になんのかな?そんな事を考えながらクライシス皇帝は作業を進めていったのであった。

189 名無しさん :2012/01/21(土) 19:57:10 ID:A4oV5BEU
【一日目・14時35分/日本・東京都・ビッグサイト跡】

【皇帝アクドス・ギル@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】ガルダフェニックス@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:地球を侵略する
1;暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ズール皇帝、ビッグバンと組む
2:天野河リュウセイ……まさか我らの敵だったとは……
3:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる
4:死体もデジクロスさせてみる

【暴走皇帝エグゾス@激走戦隊カーレンジャー】
【状態】健康、怪人サイズ
【装備】芋長の芋羊羹、レイジングブリッド@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;大宇宙ハイウェイのS・Aを地球に建設する
1:皇帝アクドス・ギル、クライシス皇帝、ズール皇帝、ビッグバンと組む
2:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる
3:死体もデジクロスさせてみる

【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】健康、デスマター大佐状態
【装備】サタンサーベル、ディノファランクス@クラッシュギア、ダークネスクロスローダー
【道具】基本支給品一式、その他不明
【思考】基本:地球人類を抹殺する
1:南光太郎他仮面ライダーを倒すのも私だ
2:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、ズール皇帝、ビッグバンと組むのも私だ
3:ダークネスローダーを手に入れたぞ!
4:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる
5:死体もデジクロスさせてみる
※今までとは別人です。
※ビッグバンをボーグ星人だと思っています

【ズール皇帝@六神合体ゴッドマーズ】
【状態】健康
【装備】シューティングファントム@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:全宇宙の征服
1:皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ビッグバンと組む
2:ムゲをボコしたい
3:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる
4:死体もデジクロスさせてみる

【ビッグバン(天野河大輝)@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康
【装備】仮面、マント、ダークサイド・プレジデント
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:主催者を倒し世界征服をする。
1:リュウセイを最強のボーグバトラーに育て上げる
2:自分が悪になる事で息子達を正義の味方にする。これぞ究極の反面教師!!
3:皇帝達と組む
4:生き残ったコミケ参加者を強制デジクロスさせる
5:死体もデジクロスさせてみる

【アクセロリータ(一方通行)@とある魔術の禁書目録】
【状態】超健康、解放感 、気絶
【装備】電極チョッカ―
【道具】基本支給品、替えバッテリー×3
【思考】基本:自分の性癖を認めてもうなにも怖くねェ!
0:……
1:打ち止め本を大量に購入する
2:道中打ち止め以外にもロリがいたら保護して匂いを嗅ぐ


タイトルは『何?ジョジョ、生き残った参加者をデジクロスさせても失敗作しか出来ない?
      ジョジョ、それは無理やり生きてる参加者を合体させようとするからだよ。
      逆に考えるんだ。「死んでいる参加者でも良いさ」と考えるんだ』

190 主要参加者紹介でもあったけど今期て主催と因縁ある奴多いね :2012/01/23(月) 01:05:35 ID:g9XYC1kk
「これワシ不味くね?」

その頃、兵藤は黒に拉致られ拘束されていた。
その横では、何時の間に共に行動するようになったのか、ベルとインデックスがご飯を食べていた。
二郎を食い尽くした本人が、目の前にいるのに何も言わないのは、完璧に餌付けされているからである。

「知っている事を全て話せ!」
「ま、待てワシはもう主催者じゃないし、首輪には盗聴器が仕込まれ取る下手すると爆発するぞ!」
「ちっ」

舌打ちをすると、黒はナイフを取り出し兵藤を殺そうとするが。

「ま、待て待て!主催側の幹部なら話しても問題は無い筈じゃ……。だ、だからそのナイフをしまえ!」
「……早く言え!」

兵藤は自分の知っている範囲で、尚且つ首輪が爆発しない程度の情報を話した。
だが実際の所、兵藤の持っている情報は、主催側が首輪を爆発させる程では無いのだが。

「騙したわね!アンゼロット!主催側だったなんて……」

そしてベルは切れた。
自分を騙していたからである。実際は勝手に勘違いしていたのだが。

「つまり、お前は主催者をリストラされたのか?」
「そうなんじゃ!だから、ワシもお前らの仲間に入れてくれ!」
「……良いだろう。ただし妙な真似をしたら殺す」

黒は兵藤の拘束を解いてやった。

「これからどうするつもりじゃ?」
「主催の打倒より、ゲームからの脱出を優先する。主催の打倒は、あくまでゲーム脱出の為に手段に一つだ」
「ふん、まあいい。じゃがワシは必ず主催側の連中を皆殺しにするぞ!」
「好きにしろ」

打倒主催に燃える兵藤の横で、ベルも打倒主催というより打倒アンゼロットに燃えていた。

「見てなさい、アンゼロット……。こんなゲーム私が壊してあげるわ……」

そう決意すると、再びご飯を食べ始めた。

【一日目・15時30分/日本・黒のアジト】

【ベール=ゼファー@ナイトウィザード】
【状態】ぽんこつ、アンゼロットに怒り
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者とアンゼロットを殺す
1:手駒を集める
2:インデックス達と行動する

【インデックス@とある魔術の禁書目録】
【状態】健康
【装備】歩く教会
【道具】支給品一式
【思考】
1:取り合えずベール=ゼファー達と行動する
2:当麻死んじゃったんだ……

【黒@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【状態】健康、満腹
【装備】ナイフ、ワイヤー、黒いコート
【道具】支給品一式、仮面
【思考】基本:ゲーム脱出
1:銀を探す
2:兵藤達と行動する

【兵藤和尊@逆境無頼カイジ破戒録】
【状態】健康、元主催者
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:真の黒幕と主催者達を倒し、帝愛グループを取り戻す。
1:手始めに、ノイ・ドヴァイを倒す
2:黒達と行動する

191 蠱毒 :2012/01/23(月) 23:55:49 ID:kzqQJ2U2
「やれやれですねえ、これでむしろ進化が収まってサイズも縮んで倒しやすくなったと言うべきですか……」

ゲーチスは先ほどの一部始終の連絡を受けそうため息をついた。
しかし無駄に参加者が増えすぎたのも問題である。
ならばやることは1つである。

「至急、参加者を集めてください」

ゲーチスは黒服らにそう指示した。自分のやり方を進めよう。
そう言って武道館の放送室へ急いだ。

「皆様、正直ここまで集まったというべきしょうか、しかし敵であるテラカオス・ドゥバイは強大です」

ホール全体にゲーチスの音声が流れる。

「それで話ってなんだ?」
「早くいえよ!」

武道館で未だに待たされている一部の参加者の野次が飛ぶ。
ゲーチスはそんな野次を無視して続ける。

「これから武道館ホールであなた達に殺し合いをしてもらいます」

ゲーチスの言葉に一同は声を失う。
ゲーチスはもはや並みの参加者ではテラカオス・ドゥバイに太刀打ちできないことを理解していた。
だったら今ここでバトルロイヤル方式で殺し合いさせて強者数名を厳選させるしかない。
古来暗殺に使う生物を殺し合わせて生き残った強い毒を呪術に使う方法……蠱毒である。
数として3、4名ぐらい生き残れば十分である。彼らに特別支給品を託せばいい。
この局地型バトルロワイヤルと言うべき蠱毒でテラカオス・ドゥバイを討つ人材を育成しようと考えたのだ。

「これからホール全体の入り口は全て塞ぎます……それと一人殺さないと5分後に毒ガスを注入しますのでそのつもりで」
「なにぃぃぃぃいいいいい!!」
「もう面倒で回りくどい方法は取りません……必要なのは強い者です、では生き残った方……またお会いしましょう」

ゲーチスは放送を切った。
その横では虚ろな瞳のまどかと長門と斉藤がいた。

「あなた達は彼女のお気に入りですからね……特別待遇ですよ、斉藤さんはワタクシのお気に入りですがね」

ホールの様子をモニターで見ながら誰が生き残るか楽しみでしょうがないゲーチスだった。

【一日目・17時00分/日本・東京都千代田区北の丸公園・日本武道館】

192 蠱毒 :2012/01/23(月) 23:56:39 ID:kzqQJ2U2
【ゲーチス@ポケットモンスターBW】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する
2:主催側の立場で参加者が絶望する様を見てみたい
3:蠱毒で討伐用の参加者を厳選する
※主催側です

【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】健康、月島さんに切られた、魔法少女化中
【装備】擬似ソウルジェム
【道具】支給品一式
【思考】基本:???
1:???
※アンゼロットを月島さんの友達と考えています

【長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]健康、タイムループ15498回目、月島さんに切られた、洗脳
[装備]航空券
[道具]基本支給品一式、不明支給品
【思考】
1:???
※アンゼロットを月島さんの友達と考えています

【斎藤@けいおん!】
【状態】後頭部打撲、洗脳
【装備】宇宙戦艦ヤマト@宇宙戦艦ヤマト
【道具】支給品一式、5000万円、大量の同人誌、その他不明
【思考】
基本;タクア……紬お嬢様をサポートする
 1:洗脳


【赤座あかり@ゆるゆり】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:主人公相応に目立ちたい
2:一体なんなの!?


【クロウ・ブルースト@第二次スーパーロボット大戦Z】
【状態】借金塗れ(残り100万G)
【装備】ブラスタ@第二次スーパーロボット大戦Z
【道具】支給品一式
【思考】基本:借金返済
1:やるしかない……
※何者かに絶賛借金中。
※イシドに集められた参加者です。


【零崎人識@戯言シリーズ】
【状態】健康
【装備】???
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
1:やるしかない……
※イシドに集められた参加者です。


【秋山 澪@けいおん】
【状態】正常
【装備】パジャマ、サンダル
【道具】支給品一式
【思考】
1:殺し合いって!?
※ノイ・ドヴァイがタクアンだと思ってません。
※イシドに集められた参加者です。

【野原ひろし@クレヨンしんちゃん】
【状態】健康、デビルトリガー発動
【装備】アラストル@デビル メイ クライ
【技能】「スタイリッシュアクション」「人修羅」
【道具】支給品一式
【思考】
基本:家族を守る
1:やるしかない……
2:家族と合流する
3:出来る限り殺し自分と家族を強化する
※イシドに集められた参加者です。

【突撃ガール(魚雷ガール)@ボボボーボ・ボーボボ】
【状態】姓名判断士への猛烈な怒り
【装備】この体が装備そのものよ!by魚雷ガール
【道具】支給品一式
【思考】基本:おふざけは許さない
1:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後もう一度殺す
2:やるしかない……
※ゲーチスに集められた参加者です。

193 蠱毒 :2012/01/23(月) 23:57:25 ID:kzqQJ2U2
【ダイスキ=ミヤザワ(宮川大輔)@現実】
【状態】姓名判断士への強い怒り
【装備】法被、鉢巻き
【道具】支給品一式
【思考】基本:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後しばく
1:今に見とけ……
2:やるしかない……
※ゲーチスに集められた参加者です。


【瀬川おかぷ(瀬川おんぷ)@おジャ魔女どれみシリーズ】
【状態】姓名判断士への強い怒り
【装備】コロンタップ、普段着
【道具】支給品一式
【思考】基本:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後しばく
1:アイドルを怒らせると大変なのよ
2:やるしかない……
※ゲーチスに集められた参加者です。

【カズヤ(カズマ)@スクライド】
【状態】健康、姓名判断士に怒り
【装備】シェルブリット
【道具】支給品一式
【思考】基本:りゅうちょう(劉鳳)と決着を着ける
1:姓名判断士を見つけぶん殴る
2:妖怪首おいてけ(島津豊久)をボコる
3:こいつら全員ボコすか
※ゲーチスに集められた参加者です。

【りゅうちょう(劉鳳)@スクライド】
【状態】姓名判断士に怒り
【装備】絶影
【道具】支給品一式
【思考】基本:カズヤ(カズマ)と決着を着ける
1:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ名前を元に戻した後、断罪する
2:全員倒してでも生き残る
※ゲーチスに集められた参加者です。

【剛田ジャイ子@ドラえもん】
【状態】健康
【装備】バナナ@魁!!クロマティ高校、つれたか丸@鉄腕!DASH!!
【道具】支給品一式、漫画家に必要なもの全て
【思考】基本:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ改名する
1:集合場所(コミケ会場)に向かいたいが、どうしよう?
2:ええっ!!
※ゲーチスに集められた参加者です。


【妖怪首おいてけ(島津豊久)@ドリフターズ】
【状態】健康
【装備】首斬り包丁@NARUTO
【道具】支給品一式、ユニコーンガンダムの頭
【思考】
基本:強者と戦って戦利品として首をもらう
1:カズヤ(カズマ)の首を取る
2:皆斬る
※ゲーチスに集められた参加者です。

【MEIKO@VOCALOID】
【状態】健康、イラつき
【装備】アクセルドライバー@仮面ライダーW、エンジンブレード@仮面ライダーW
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ストレス発散
1:出来損ないの家族共は見つけ次第殺す
2:幸せそうな奴は惨殺してやる
3:黒い服の女(10/)は必ず跳ね飛ばす
4:主催者の提案に乗りツークンフト・ドゥバイをぶっ殺す
5:いずれノーベンバー11もぶっ殺す
6:絶対に勝ち残ってやる
※ノーベンバー11に集められた参加者です

【神威がくぽ@VOCALOID】
【状態】ダメージ(大)
【装備】自作の木刀×2
【道具】支給品一式×3、予備兼投擲用の自作の木刀×1346725本、食料品、他不明
【思考】基本:武の道を極める
1:強者と戦いつつ、親族を守る
2:妖夢、黒い服の女(10/)と再戦したい。
3:主催者の提案に乗りツークンフト・ドゥバイを倒す
4:ここにいる者を皆斬る
※8期までのがくぽとは何も関係ありません。
※VOCALOIDとかじゃなく、れっきとした人間です。
※ものすごく鍛えています。
※ノーベンバー11に集められた参加者です

194 蠱毒 :2012/01/23(月) 23:57:56 ID:kzqQJ2U2
【バシャーモ@ポケットモンスターシリーズ】
【状態】HP残り2% 特性:加速
【装備】無し
【道具】支給品一式、焼き鳥(ねぎま)@現実、チキン南蛮@現実
【思考】基本:がくぽを自身のトレーナーと認め、ついて行く。
1;ツークンフト・ドゥバイを倒す
※ノーベンバー11に集められた参加者です

【ロイド安藤@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】シーザー・カエサル・エンペラー、メガネ
【道具】支給品一式
【思考】
基本:主催者の提案に乗り大金を貰う
1:パンタベタイ
※ノーベンバー11に集められた参加者です

【真田弦一郎@新テニスの王子様】
【状態】左目に眼帯
【装備】黒いジャージ&テニスボール&テニスラケット@新テニスの王子様、鎧輝@クラッシュギア
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ただ勝つのみ
1:皇帝たちと共に勝利を狙う
2:皇帝達は何処だ?
3:ロイドと行動を共にする
4:主催者の提案に乗り勝利を掴む
5:やるしかない……
※ノーベンバー11に集められた参加者です

195 名無しさん :2012/01/24(火) 09:52:17 ID:ruzlkgBM
皆覚悟決めてるなかロイドさんだけパン食べたいて思考可笑しいだろwwwww

196 その頃大食い達は…… :2012/01/25(水) 00:18:29 ID:IzzhnH9s
「フハハハハハハ!!!このカオスロワ9期の世界には変態が居ない!つまり我らの天下がきたのだ!!!」

そう高笑いするのは我らが神龍ニアラ様である。
運がいいのか悪いのか、このカオスロワ9期の世界に飛ばされてきたのだった。

「目にものを見せてやるぞ!家畜共!!」

そう言い放ち人間を襲おうとした次の瞬間。

「え?」

ニアラ様は首チョンパされ死亡した。

「これ食べれますかね?」
「捕獲レベルは10てとこか」

ニアラ様を殺したのは腹ペコ王セイバーだった。
その横には美食屋トリコが居た。

「小松が居りゃもっと美味く出来たんだろうがな……」

そう言うとニアラ様の死体を丸焼きにし始めた。

「さていただきましょうか」
「いただきます!」

そう言うと二人はニアラ様の丸焼きを食い始めた。

実はこの二人、二郎を喰らいつくしたあと気が合い共に行動する事になったのだ。

そんな二人を見つめながら力也はよくこんなに食えるなと思っていた。


【一日目・17時00分/神奈川県】


【セイバー@Fate/stay night】
【状態】魔力消費(小)、空腹
【装備】約束された勝利の剣、ヤマハ・VMAX@Fate/Zero
【道具】支給品一式
【思考】基本:更なる食を探す
1:力也、トリコと行動する

【伴力也@新テニスの王子様】
【状態】軽傷
【装備】テニスラケット、テニスボール
【道具】支給品一式、大量の棺桶
【思考】基本:優勝して日本代表のバッチを取り返す
1;セイバー、トリコと行動する
2:よくこんなに食えるなこいつら
※カオスロワをテニスの大会だと思っています。

【トリコ@トリコ】
【状態】健康、空腹
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いを潰す
1:小松を探す
2:セイバー、力也と行動する
3:ムー大陸に小松が居そうなのでムー大陸に向かう

【神竜ニアラ@セブンスドラゴン】死亡確認

197 名無しさん :2012/01/25(水) 00:29:26 ID:A5YvzTPY
捕獲レベル10wwwwww
どんだけ弱体化してるんだニャア様

198 名無しさん :2012/01/25(水) 01:00:36 ID:KdWUUD0Y
ニャア様wwwwww
神がwww捕獲レベル10www
脱症候群してもやっぱり扱い酷いw

199 おめえら、本当の恐怖とバトルを教えてやるううううぅぅ :2012/01/25(水) 11:12:39 ID:HPLBz2Ao
「ブルアアアアアアア!!」

ニアラ様を食べ終えたトリコたちだったがその時、かつてない不気味な声を聴いた。

「うめえ宝石はどこだ!! 喰わせろよ、こんちくしょー!」

そこに現れたのはバグラ軍元三元士のブラストモンだった。
元々馬鹿だったので方向が分からず手当たり次第に見つけた宝石を食いまくっていたのだ。
おかげで付近の建造物や木々が次々に倒れていく。

「捕獲レベル……測定不能!?」

さっきにニアラ様以上に真の恐怖に凍りつく面々。

「おめえらぁぁ、命が欲しかったら宝石の在り処を言えェェェ!」

こうして大食いらは命を掛けてこの規格外のデジモンと死闘を開始するのだった。

【一日目・17時10分/神奈川県】


【セイバー@Fate/stay night】
【状態】魔力消費(小)、空腹
【装備】約束された勝利の剣、ヤマハ・VMAX@Fate/Zero
【道具】支給品一式
【思考】基本:更なる食を探す
1:力也、トリコと行動する
2:ブラストモンと戦う

【伴力也@新テニスの王子様】
【状態】軽傷
【装備】テニスラケット、テニスボール
【道具】支給品一式、大量の棺桶
【思考】基本:優勝して日本代表のバッチを取り返す
1;セイバー、トリコと行動する
2:よくこんなに食えるなこいつら
3:俺は逃げよう
※カオスロワをテニスの大会だと思っています。

【トリコ@トリコ】
【状態】健康、空腹
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いを潰す
1:小松を探す
2:セイバー、力也と行動する
3:ムー大陸に小松が居そうなのでムー大陸に向かう
4:ブラストモンと戦う

【ブラストモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康、空腹
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:適当に暴れながらバグラモン様を探す
1:もっと宝石よこせ!!
2:この3人をフルボッコする

200 そんなに宝石が欲しいなら沢山食わせてやる!! :2012/01/25(水) 11:56:52 ID:r7zdG3mo
さらにナックル幸代まで乱入してきた。

【一日目・15時20分/神奈川県】
【ナックル幸代@魔人探偵脳噛ネウロ】 【状態】健康
【装備】様々な高級指輪(1980万のナックル) 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:マーダーとして行動する
1:目の前の連中を皆殺しにする

【セイバー@Fate/stay night】
【状態】魔力消費(小)、空腹
【装備】約束された勝利の剣、ヤマハ・VMAX@Fate/Zero
【道具】支給品一式
【思考】基本:更なる食を探す
1:力也、トリコと行動する
2:ブラストモンとナックル幸代と戦う

【伴力也@新テニスの王子様】
【状態】軽傷
【装備】テニスラケット、テニスボール
【道具】支給品一式、大量の棺桶
【思考】基本:優勝して日本代表のバッチを取り返す
1;セイバー、トリコと行動する
2:よくこんなに食えるなこいつら
3:俺は逃げよう
※カオスロワをテニスの大会だと思っています。

【トリコ@トリコ】
【状態】健康、空腹
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いを潰す
1:小松を探す
2:セイバー、力也と行動する
3:ムー大陸に小松が居そうなのでムー大陸に向かう
4:ブラストモンとナックル幸代と戦う

【ブラストモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康、空腹
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:適当に暴れながらバグラモン様を探す
1:もっと宝石よこせ!!
2:この4人をフルボッコする

201 名無しさん :2012/01/25(水) 11:57:44 ID:r7zdG3mo
あっ17時に修正お願いします

202 名無しさん :2012/01/25(水) 12:49:55 ID:r7zdG3mo
状態表修正します
【ナックル幸代@魔人探偵脳噛ネウロ】
【状態】健康
【装備】様々な高級指輪(1980万のナックル)
【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:マーダーとして行動する
1:目の前の連中を皆殺しにする

203 名無しさん :2012/01/25(水) 12:51:50 ID:r7zdG3mo
すみませんもう一度
スマホだとやっぱ書きづらいですね

【ナックル幸代@魔人探偵脳噛ネウロ】
【状態】健康
【装備】様々な高級指輪(1980万のナックル)
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:マーダーとして行動する
1:目の前の連中を皆殺しにする

204 名無しさん :2012/01/26(木) 15:27:07 ID:PsP8M1hc

「罠(トラップ)カード、オープン!! 亜空間物質転送装置……消えろ、ドヴァイ共!!
 俺はどっちでもいいけどぉぉぉぉぉぉ!!!」
「……しまっ……」

 外宇宙でドゥバイが色々滅ぼしている頃、ラアス・アル=ハイマにおいての出来事である。
 データと衣服を捨てた乾と柳の二人はついにノイ・ドヴァイ(分身体)を打ち倒していた。
 ……無論、打ち倒したと言ってもただ、このフィールドから除外しただけのだが……
 そして、ノイ・ドヴァイ(分身体)×119万9998体はラアス・アル=ハイマから除外された。

「……なんとかなったのか……」
「……恐らくは、な……俺はどっちでもいいけど」

 だが、その乾の予想は当たってしまった。



\クワガタ!/\カマキリ!!/\バッタ!!!/

\ガータガタガタキリッバ! ガタキリバ!/

「「!?」」

デビルドバイ(ガタキリバコンボ形態)が残っていた。
そして、48体に分身……つまり、DBI48になったのだ。


「「「「「「「「「「「「「「「来いよ!!」」」」」」」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「「「「「「中学生共!!」」」」」」」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「「「「「「格の違いって思い知らせてやるよ!!」」」」」」」」」」」」」」」」

「……詰んだ」
「……そうだな、まっ、俺はどっちでもいいけど」

【一日目・16時30分/ラアス・アル=ハイマ】
【柳蓮二@新テニスの王子様】
【状態】詰んだ、全裸
【装備】テニスラケット&テニスボール
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:貞治と行動を共にする
0;…詰んだ
1:二郎のラーメンを食べたいが…詰んだ
2;樺地(仁王)は許さない
3;日本に戻る

【乾貞治@新テニスの王子様】
【状態】ミイラ状態、詰んだ、全裸
【装備】テニスラケット&テニスボール、自分のノート 『亜空間物質転送装置』のカード
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:蓮二と行動を共にする
0:DBI48のデータを集める
1:データを捨てろ、蓮二……俺はどっちでもいいけど
2:樺地(仁王)は許さない……俺はどっちでもいいけど
3;日本に戻る……俺はどっちでもいいけど

【デビルドバイ@???】
【状態】健康、DG細胞に感染、ガタキリバコンボ形態
【装備】コアメダル(クワガタ、カマキリ、バッタ、トラ×2)
【道具】支給品一式
【思考】
基本:全てを喰らう(性的な意味で)
 1:柳と乾を喰らうのみ(性的な意味で)
※もしかしたらタクアンの意識が残ってるかもしれません(性的な意味で)

----

205 Chain the world :2012/01/26(木) 15:27:50 ID:PsP8M1hc
「……分身体が戻ったか、力が滾るわ!!」

 一方、その頃、タクアンは分身体のノイ・ドヴァイ(分身体)を地味に吸収していた。

【一日目・16時30分/外宇宙】

【混沌生命体テラカオス・ドゥバイ@???】
【状態】人間大、首輪解除済み、新しい精神、進化終了
    皇帝アクドス・ギル、暴走皇帝エグゾス、クライシス皇帝、ズール皇帝、タクアンのデジクロス体
    死亡者の怨念を吸収してパワーアップ中、自身の分身体×119万9998体を吸収、地球に向かって移動中
【装備】人間大サイズのエターナルソード、人間大サイズのゴルディオン・クラッシャー、人間大サイズのレイジングハート、
    人間大サイズの澪本、人間大サイズの『星の白金(スタープラチナ)』 と『世界(ザ・ワールド)』、タクアン
    ダークネスクロスローダー、芋長の芋羊羹、サタンサーベル
    ガルダフェニックス@クラッシュギア、レイジングブリッド@クラッシュギア
    ディノファランクス@クラッシュギア、シューティングファントム@クラッシュギア
【道具】支給品一式、人間大のドバイ×∞個、ドラゴンボール(七星球)、冬コミのカタログ、タクアン
【思考】基本:自分以外の全てを滅ぼす
1:地球を破壊しに行く。
※ダークネスローダーによってタクアンと混沌大皇帝テラカオスとコミケやノイ・ドヴァイに滅ぼされた宇宙中の怨霊達の意志が統合されました
※不要な部分はほとんど切り捨てられ適度な大きさに収まりました
※姿はズール皇帝のマントとダスマダーのコスプレをしたタクアンです。
※新しい人格が形成されました


【完全な余談】

 さて、この話で除外されてタクアンに吸収された分身体は119万9998体であるが……
 4366話[[ラアス・アル=ハイマではたまによくあることかもしれません。]]で出てきた分身体は119万9999体である。
 そう、一人足りないのだ。では、その一人はどこに行ったのか?それは……



「おや、ここはどこでしょうか? それにこれは……首輪?」
『……■■■■■■■■■、■■■■■■……失敗するとこうなるからな』




 ポン!!




 タクアンの首輪が地味に爆発して、乾いた爆発音が響いた。

 …………
 ………
 ……
 …

 ……その後、そのタクアンがどうなったかは……
 ……誰も知らない……多分。

206 死亡フラグに気をつけろ :2012/01/26(木) 22:12:13 ID:K/c1EOTo
「なんやてー!!!」

もし、これが漫画なら今の発言はとげとげフキダシに入って、
かつ特大ゴシックフォントで表記されていたことだろう。
まあ、それほど大きな声をアッコさんはあげたのである。
実際、あまりの声の大きさに武道館の壁に罅が入り、窓ガラスもいくらか割れた。
そして、アッコさん以外の僕達全員も……腰を抜かし、地面に伏しているという現状。

「アッコさん、いくらなんでも声大きいですよ……」
「澤井!お前は落ち着き過ぎや!!」

僕の方に人差し指を向け、アッコさんはなおも怒鳴る。

「いや、っていうかむしろアッコさん落ち着いてくだs「これが落ち着いていられるかいな!!」

アッコさんは言った。

「ゲーチス言うたか……蠱毒なんてもん企画しおって……」

風の噂で、僕達をここに呼び寄せたゲーチスが僕達以外の他の参加者を集めて、
「蠱毒」という企画をしている、と聞いた。
何やら、パワーアップしたテラカオス・ドゥバイに対抗できうる人材を選抜するらしい
ちなみに僕達はこの時、偶然転がってきたダイナマイトの爆発に巻き込まれ死んでいたため、知らなかった。
(無論、テラカオス・ドゥバイに関しても)
まあアッコさんの怒りは最もかもしれない。
正直、僕は蠱毒については一切知らない。
でも「毒」とつくからには絶対やばいものに違いない。
最悪、呼ばれた人達全員が死にかねないような……。
アッコさんだって人間だ。(←失礼)人の心がある。(←失礼だっての)
そんな非人道的な企画をするゲーチスが許せないのだろう。
……事実、僕も許せない。他のみんなの表情を見ても……それは同じだった。

「アッコさん、許せませんよね……」
「ああ、許せへんわ……」

ゆっくりと、息を吸いアッコさんは続ける。

「……あんな楽しそうなもんに私らを呼ばんなんて!!アイツ、絶対許さん!!!」

ゲデヘダゴドドガシャァアアアアアアアアンッ!!!!

あまりにも予想外すぎるアッコさんの発言に、僕達は盛大にずっこけた。

207 死亡フラグに気をつけろ :2012/01/26(木) 22:12:46 ID:K/c1EOTo
「なんじゃそりゃァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
素早く起き上がり、銀さんが吠える。
「アッコさん、ゲーチスが何を考えているか、わかんないんですか!?」
続いて、僕。
「「毒」っすよww「毒」wwwwやばい香りプンプンじゃないですか!!」
そして、勝俣さん。

「それがええやんか!!」
アッコさんのその一言に僕達は再度(先程よりも派手に)ずっこけた。

「ついてき!ゲーチスをいっぺん泣かせたるわ!!」
アッコさんが走り出す。……僕達は(渋々ながら)追いかけた。

「ゲーチスを張っ倒し、蠱毒に勝ち、テラカオス・ドゥバイをもブッ倒し、そしてドラゴンボールを手に入れたら
……死んだ奴全員をたたき起して、大宴会やァァァァァァァァァァ!!!」

アッコさん、それ死亡フラグです。

208 死亡フラグに気をつけろ :2012/01/26(木) 22:13:22 ID:K/c1EOTo







【一日目・17時18分/日本・東京都千代田区北の丸公園・日本武道館】

【和田アキ子@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボールを見つけ出す
1:ゲーチス……叩きつぶす!!

【勝俣州和@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコさんの行く先ならどこまでも
1:ぶわっはっはっはっはwwww アッコさん、死亡フラグ発言だww
2:なるべくなら、蠱毒には参加したくない

【風浦可符香(PN)@さよなら絶望先生】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボール探しにつきあう
1:死亡フラグにお気を付けを!
2:なるべくなら、蠱毒には参加したくない
3:そういえば、桃色係長さん死んだんですね。なーむー

【坂田銀時@銀魂】
【状態】健康
【装備】柄に洞爺湖と掘られた木刀@銀魂
【道具】支給品一式 (-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコについていく
1:……おやびんはわかってるのか?
2:なるべくなら、蠱毒には参加したくない


【澤井啓夫@現実】
[状態]:健康
[装備]:マンガ家の道具一式
[道具]:支給品一式 (-赤飯@現実)
[思考]基本:ひとまず、アッコさんについていく
1:ぁぅ
2:なるべくなら、蠱毒には参加したくない


【一日目・17時18分/日本・東京都千代田区北の丸公園・日本武道館】

【和田アキ子@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボールを見つけ出す
1:ゲーチス……叩きつぶす!!

【勝俣州和@現実】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコさんの行く先ならどこまでも
1:ぶわっはっはっはっはwwww アッコさん、死亡フラグ発言だww
2:なるべくなら、蠱毒には参加したくない

【風浦可符香(PN)@さよなら絶望先生】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式(-赤飯@現実)
【思考】基本:ドラゴンボール探しにつきあう
1:死亡フラグにお気を付けを!
2:なるべくなら、蠱毒には参加したくない
3:そういえば、桃色係長さん死んだんですね。なーむー

【坂田銀時@銀魂】
【状態】健康
【装備】柄に洞爺湖と掘られた木刀@銀魂
【道具】支給品一式 (-赤飯@現実)
【思考】基本:アッコについていく
1:……おやびんはわかってるのか?
2:なるべくなら、蠱毒には参加したくない


【澤井啓夫@現実】
[状態]:健康
[装備]:マンガ家の道具一式
[道具]:支給品一式 (-赤飯@現実)
[思考]基本:ひとまず、アッコさんについていく
1:ぁぅ
2:なるべくなら、蠱毒には参加したくない

209 名無しさん :2012/01/27(金) 12:26:38 ID:s05MeoKk
再び復活したアッコさんたちは。貴族主義者の標的とされ再び死んだ。
アッコさんと愉快な仲間たち (笑)

【和田アキ子@現実 死亡確認】
【勝俣州和@現実 死亡確認】
【風浦可符香(PN)@さよなら絶望先生 死亡確認】
【坂田銀時@銀魂 死亡確認】
【澤井啓夫@現実 死亡確認】

【一日目・17時20分/日本・東京都千代田区北の丸公園・日本武道館】
【ザビーネ・シャル@機動戦士クロスボーンガンダム】
【状態】精神崩壊
【装備】クロスボーンガンダムX2改
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
1:死んだのに生きている者を殺す。
※最終決戦時の精神崩壊ver

210 名無しさん :2012/01/27(金) 12:46:39 ID:8rPO1PBQ
まーた始まった
良く飽きないな辞める辞める詐欺の人もズガンしてる方も

211 真の空気とはこういうものだ :2012/01/27(金) 14:55:27 ID:h8wYomB6






























【一日目・18時50分/日本上空・熊岡県】

【    @とある魔術の禁書目録】
【状態】
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:ちょっとでもいいから目立つ

212 名無しさん :2012/01/27(金) 17:54:30 ID:zg40yT0k
>>210
有言不実行……
幼稚園生でも約束は守れるのに、情けない話です


やはり、当面謹慎してます

213 ◆nkOrxPVn9c :2012/01/27(金) 18:04:55 ID:???
>>212
下手なこと言ってもこっちからはわかりますからね?
確認したところ、本スレで謹慎する言ってから4日後にこっちでアッコさんの死亡話書いているし

基本的にここはフリーダムであるべきと思っているのですが、
正直最近は目に余るので気をつけてください

214 ◆nkOrxPVn9c :2012/01/27(金) 18:08:15 ID:???
訂正、別に死亡話というわけではありませんね失礼。

215 誕生!超越神竜!!! :2012/01/28(土) 15:58:26 ID:Rc/lvx.U
「き、きんきゅうキノコが無ければ危なかった……」

バラバラになった筈の鏡は、マリオストーリーやペーパーマリオに出てくるきんきゅうキノコで一命を取り留めていた。

「あ、危ない所だった……。あの家畜共め……よくも我を食ってくれたな!」

同じくニャア様も罠カード、リビングデッドの呼び声で復活していた。

「ん?何だあの家畜は丁度いい。我の憂さ晴らしに付き合ってもらおう」
「何を言い出すかと思えば……無駄だよ。家畜だとか、そんなことはもう関係ないんだ。強いとか弱いとかそういうんじゃない。
『神』に喧嘩売った時点でもう終わりなんだよ」
「神?貴様こそ何を言い出すかと思えば神とは我の事!家畜風情が神を名乗るなど許さぬ!!!」
「じゃあ教えてあげよう。僕と君じゃ生きてる次元が違うと言う事をね!!!」

そして神竜と決して敗れざる超存在の激戦が始まってから5秒。

「か、勝ったぞ!我が勝ったぞ!!」

ニャア様が大勝利した。

「家畜風情が生意気な事を言いおって、そら食ってくれるわ」
「ば、馬鹿な……」
「決して敗れざる超存在(笑)」

そう言うとニャア様は鏡に止めを刺し丸呑みにした。
その姿こそ正に食物連鎖のトップに相応しい姿だった。

「おお!何だ?力が溢れてくる!!こ、これは一体?」

そしてニャア様は鏡を食ったことにより、決して敗れざる超存在の力を手に入れた。

「フハハハハハハ!!!今の我はただの神竜ニアラではない!超越神竜ニアラだ!!!!」

チートバッカーズのチート力を手に入れたニャア様は、早速自分を殺した家畜共に復讐する為に空を飛んでいった。



【一日目・18時30分/日本・神奈川】

【超越神竜ニアラ@セブンスドラゴン】
【状態】決して敗れざる超存在
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
1:自分を殺した家畜共に復讐する


【鏡形而@GetBackers-奪還屋-】死亡確認

216 名無しさん :2012/01/28(土) 15:59:21 ID:Rc/lvx.U



































「邪魔だ!」
「はっ?」







超 越 神 竜 ニ ア ラ は バ ラ バ ラ に な っ た









「凄いチェーンソーじゃな姫」
「ふふん、当然だ。おっあったぞ解毒剤だ。このドラゴンが持っていたぞ」
「済まぬ」
「気にするな羽衣狐。CV川澄的に考えてCV能登を助けるのは当然であろう」
「お礼と言っては何じゃが主催者を殺すのを手伝ってやろう」
「ふふん、では行くぞ」

超越神竜ニアラをバラバラにした姫は羽衣狐を連れ何処かへ去っていった。



【姫(リリアーヌ)@怪物王女】
【状態】健康
【装備】チェーンソー@魔界塔士Sa・Ga
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者を倒しゲームから脱出する
1:知り合いが居たら探す
2:羽衣狐と行動する


【羽衣狐@ぬらりひょんの孫】
【状態】健康
【装備】尻尾
【道具】支給品一式、毒入り油揚げ
【思考】基本:主催者を皆殺しにする
1:姫(リリアーヌ)を手伝う

【超越神竜ニアラ@セブンスドラゴン】死亡確認

217 バカサバイバー! :2012/01/29(日) 12:12:06 ID:x.JuEwTA
 日本武道館で始まった『ドヴァイを討伐するのは誰だ! チキチキ! 毒ガスデスマッチ!!(仮称)』
 その参加者は20人近くいるが、その戦いももう佳境を迎えていた。


「カズヤァァァ!!!!!!!!!」
「りゅうちょォォォ!!!!!!!」

 どうせやるなら一番気に食わないやつをやる。
 それが二人―――カズヤとりゅうちょうの見解だった。
 互いの拳が互いに顔面に入る。
 互いのアルターは既に解除されている。
 両者ともに体力が持たなかったのだ。
 あと両者一撃で倒れる所まで来た。
 だが、しかし………

「さっきからうるせぇぞ!! ウラァァァァァァッ!!!」
「「!?」」
 
 ――― ACCEL!! ―――
 ――― MAXIMUM DRIVE!! ―――


【カズヤ(カズマ)@スクライド 死亡確認】
【りゅうちょう(劉鳳)@スクライド 死亡確認】
死因:マキシマムドライブ
 
 MEIKOに後からばっさり斬られた。
 イライラマキシマムドライブである。

「そこの仮面ライダーこっちに来なさい!」
「アァッ!?」
「ドヴァイですよ!! ドヴァイ!!」
「そうだ、ドヴァイだ!!」
 
 そして、MEIKOは黒服の指示に従い、その部屋から退却した。
 彼女はそのドヴァイを倒せば、このイライラから解放されると思っているからだ。
 彼女のイライラは留まることを知らない。

----

218 バカサバイバー! :2012/01/29(日) 12:12:36 ID:x.JuEwTA

(クソッ……一体、どうすりゃ……)

 クロウは悩みに悩んでいた。
 人を殺さないと、自分は生き残れない。
 だからこそ、悩む。人の命と自分の命を天秤に掛けられたのだ。
 天秤は大きく揺れ動く。
 
 ―――――そして、クロウは吹っ切れた。

「…………なんだ、簡単なことじゃねぇかッ!
 そんな下らねえ選択をさせる奴をぶちのめす事だ!」






『揺れる天秤…どうやら目覚めたみたいだね』
「なっ……お前は……!?」






 この場の誰のものでもない声が聞こえた。
 立っていたのは黒衣の男だった。
 今までそこに居なかったはずだったが突如として、そこに現れた。
 

『――――君の魂は僕が狩る!!』


 現れた黒衣の青年。
 クロウの胸に一本の剣が突き刺さった。
 そして、『何か』がクロウから抜けた。
 
 
【クロウ・ブルースト@第二次スーパーロボット大戦Z 死亡確認】
死因:刺殺

『揺れる天秤のスフィア……確かに貰ったよ』

 誰もこのことに気付かなかった。
 まるでそこだけ靄がかかっているようだった。
 その後、黒衣の男を見たものは誰も居ない。
 

----

219 バカサバイバー! :2012/01/29(日) 12:13:08 ID:x.JuEwTA

「よう、また会ったな。お嬢ちゃん?」
「あ、あなたは……」
「悪いけど、死んでくれ?」

 ひろしと澪。
 ひろしとしては殺し損ねた相手だった。
 澪は完全にひろしに恐怖している。
 腰を完全に抜かしている。
 ひろしは大きく剣を振り上げた。


「シャァァァァァァァッ!!!!!!」


 しかし、次の刹那、ひろしの顔面に鳥人の膝が入った。
 鳥人の飛膝蹴りがひろしの顔面がぐちゃぐちゃに潰され、即死した。
 急所に直撃である。
 その鳥人の横には一人のサムライが立っていた。

「立てるか?」
「………い、いいえ」
「そうか、弱者に興味はない」

 澪の身体を無数の木刀が貫いた。 
 これもまた即死である。
 あまりにもあっさりと……澪は自分が死んだことすら気付かずに逝った。

「弱い女になど……興味ない。
 やはり、拙者の嫁は強いものでなければな!」
「シャァッ?」
 
 がくぽは嫁を探していた。
 それは修行の相手を探している時であったか……
 強い奴が居ないなら、自分が作ればいい。
 それが彼の修行の旅で辿り着いた一つの境地であった。

(妖夢やあの黒服の女がいればよかったが……仕方ないな)

 そして、バシャーモとがくぽも黒服に導かれてその部屋を出た。
 さらなる強者と嫁を求めて。

【秋山 澪@けいおん 死亡確認】
【野原ひろし@クレヨンしんちゃん 死亡確認】


----

220 バカサバイバー! :2012/01/29(日) 12:14:26 ID:x.JuEwTA
「ごめんなさい」

 二人を殴り殺したジャイ子は涙を流した。
 この腕は漫画を書くためにあった。
 その手は血で濡れていた
 だが、その腕で二人の人間を殺めてしまった。
 もう、自分は戻れないと悟ってしまった。

「……ごめんなさい」

 ジャイ子の後悔の念は消えない。

【ダイスキ=ミヤザワ(宮川大輔)@現実 死亡確認】
【瀬川おかぷ(瀬川おんぷ)@おジャ魔女どれみシリーズ 死亡確認】


----

「やってる、やってる」
「いいぞ! そこだ!」
「目だ! 鼻だ! 耳!!」
「あれ、あの魚雷と田舎モンがいないな」
「少しは静かにしないか?」


 その頃、ゲーチスと黒服の数人は参加者は参加者が苦しむ姿を見て、爆笑していた。 
 人が苦しむ姿を見るのは非常に楽しい……だが、その時である。 
 壁がいきなり切られ、参加者の二人が乗り込んできたのだ。




「妖怪首おいてけ! 推参!!」
「てめぇら、全員細切れにしてやるぜ……!!」
「「ええーーーっ!??」」




 何故か仮の姿に戻っている突撃ガール……否、OVERと…
 戦国最強クラスの武人、妖怪首おいてけである。

221 バカサバイバー! :2012/01/29(日) 12:15:06 ID:x.JuEwTA
 負け戦ほど面白いものはない。
 妖怪首おいてけとOVERが取った行動は敵陣を正面突破である。
 迫り来る黒服達を掻き分け分けて突き進んでいく。
 
「おいてけよ!! アンタが大将だろ!!!!」
「なっ…………!?」
「ゲーチス様を守r……!?!?」
「遅ぇよ……雑魚ども!
 極 悪 斬 血 真 拳 奥 義 ザ ク ロ 」
 
 警備の黒服が無残にもOVERの鋏で切り刻まれていく。
 流石はマルハーゲ四天王最凶の男と言ったところである
 その切り刻まれた警備の黒服の上を、妖怪首おいてけは駆けて抜けていく。
 狙いは只一つ、【大将首】。つまりは……ゲーチスの首。

「なぁ!! 大将首だっ!! 大将首だろうっ!? なぁっ!?」
「ひっ……」


 そして―――――凶刃が一閃する。


「――――大将首、獲ったど!!!!!!」


 ―――――その左手にはしっかりとゲーチスの首が掴まれていた。
  

【ゲーチス@ポケットモンスターBW 死亡確認】

「はッはー!! やったど!!」
「皆の者撃てィ!!!」
「で?」

 黒服達が放った銃弾はOVERの鋏で弾かれる。
 そして、OVERと妖怪首おいてけは黒服達をさらに殺そうとするが……


 ――――ポン。


 爆発音の後、二人の首が飛んだ。


【妖怪首おいてけ(島津豊久)@ドリフターズ 死亡確認】
【OVER@ボボボーボ・ボーボボ 死亡確認】

「おい、どうするんだよ……?」
「仕方ねぇよ……俺たちは死にたくないんだよ」
「とりあえず、毒ガスの発生装置を切って、生き残った奴らを集めるか」

 緊急用首輪爆破スイッチを起動させた。
 黒服達のとっさの判断であった。
 出なければ収集が付かなかったのだ。

「とりあえず、辞表の準備を……」
「諦めんなよ!」
「まぁ、上からの指示を待とうか」

 黒服達は各々の仕事に戻っていく。

----

222 バカサバイバー! :2012/01/29(日) 12:15:45 ID:x.JuEwTA
「――疾きこと風の如し」


 放置されていた木刀を拾い上げ、居合抜きの要領で振るう。
 木刀を振るう男の名は『真田弦一郎』、中学三年生である。
 今まさにその中学生により、一人の執事の身体が真っ二つになった。
 所詮、只の金持ちの一執事だったのだ。

【斎藤@けいおん! 死亡確認】 

(すまないな……だが、やるからには全力で勝利を狙うのみ!
 ――――それが我が立海の精神……! そうだ、ロイドさんは?)

 一人殺害し終えた真田は一先ず、先程まで一緒に行動していたロイドさんを探すことにした、
 しかし、そのロイドは……一人の男と二人の少女と共に倒れていた。
 
「すまねぇ、しくじっちまった、真田……ぐふっ……」
「ロイドさん! 大丈夫か!? やったのは誰だ!?」
「……気を付けろ、『奴』は……見た目がやけに可愛い……」

 メガネが取れた、覚醒ロイド状態のはずだが……
 完全に重傷である、恐らくはもう――――

「コイツを……頼む」
「だが、それは……」
「持ってけよ……そいつは俺の魂、だ……大事にしろよ……」
「ロイドさん、起きんか……ロイド……
 起きんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」


 真田の咆哮とは裏腹にロイド安藤の眼が開くことはなかった。
 その真田の手にはしっかりとロイドの魂、『シーザー・カエサル・エンペラー』が握られている。
 なお、四人を殺したのは―――

223 バカサバイバー! :2012/01/29(日) 12:16:22 ID:x.JuEwTA
 












       \アッカリ〜ン/

























       \はーい!/

      :::;;○;;,-''''''''○,;;;;;;
     ;;;;;;;;;;i´    `i;;;;;::::
    ;;;;;;;;┌'      'ヘ;;:
    ;;;;;;;;;)ュ,      ,r(;;;
     :;;;;;;;;;>、   ,ノヾ;;;;;;;
    ;;;:,チ''゛  :`::::::':':   ゙゙Y;;;;::::
  ::;;;;y'´   ,        `{;;;;;:::::
  ::;;;.(,   ″        '(;;;::
   ;;;;;:`,ll'-〟      ll  |:::
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   ;;;;;;;;ハ  i:::::    ....::::''   `'<;;;;;::::
    ::;;;;;.ハ  '(i|||||lllllllliiii=''′  .,};;;;''''
  _,,,,,lllllllシ  ,,illllllllll″ ,__,,,,,,,,,iiillllllllllllll)
 .(lllllllllllll、,,,ィ'illlllllllllllli, ゙lllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙
   `”゙゙゙゙゙゙llllllllllllllllllllllュ,,j'lllll゙

【ロイド安藤@人造昆虫カブトボーグ V×V 死亡確認】
【零崎人識@戯言シリーズ 死亡確認】
【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ 死亡確認】
【長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱 死亡確認】  

死因:不明だが赤座あかりの手によるものであることは確か

224 名無しさん :2012/01/29(日) 12:17:01 ID:x.JuEwTA
【一日目・17時30分/日本・東京都千代田区北の丸公園・日本武道館】

【赤座あかり@ゆるゆり】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
0:今、私目立ったんじゃないの?
1:主人公相応に目立ちたい

【真田弦一郎@新テニスの王子様】
【状態】左目に眼帯
【装備】黒いジャージ&テニスボール&テニスラケット@新テニスの王子様、神威がくぽが作った木刀
【道具】支給品一式、鎧輝@クラッシュギア、シーザー・カエサル・エンペラー、不明支給品
【思考】
基本:ただ勝つのみ
0;ロイド……
1:皇帝たちと共に勝利を狙う
2:皇帝達は何処だ?
3:主催者の提案に乗り勝利を掴む


【神威がくぽ@VOCALOID】
【状態】ダメージ(大)
【装備】自作の木刀
【道具】支給品一式×3、予備兼投擲用の自作の木刀×1345725本、食料品、他不明
【思考】基本:武の道を極める
1:強者と戦いつつ、親族を守る
2:妖夢、黒い服の女(10/)と再戦して、嫁にしたい。
3:主催者の提案に乗りツークンフト・ドゥバイを倒す
※8期までのがくぽとは何も関係ありません。
※VOCALOIDとかじゃなく、れっきとした人間です。
※ものすごく鍛えています。

【バシャーモ@ポケットモンスターシリーズ】
【状態】HP残り2% 特性:加速
【装備】無し
【道具】支給品一式、焼き鳥(ねぎま)@現実、チキン南蛮@現実
【思考】基本:がくぽを自身のトレーナーと認め、ついて行く。
1;ツークンフト・ドゥバイを倒す

【MEIKO@VOCALOID】
【状態】健康、イラつき
【装備】アクセルドライバー@仮面ライダーW、エンジンブレード@仮面ライダーW
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ストレス発散
1:出来損ないの家族共は見つけ次第殺す
2:幸せそうな奴は惨殺してやる
3:黒い服の女(10/)は必ず跳ね飛ばす
4:主催者の提案に乗りツークンフト・ドゥバイをぶっ殺す
5:いずれノーベンバー11もぶっ殺す
6:絶対に勝ち残ってやる
※ノーベンバー11に集められた参加者です

225 名無しさん :2012/01/29(日) 12:20:37 ID:x.JuEwTA

【剛田ジャイ子@ドラえもん】
【状態】健康、後悔
【装備】バナナ@魁!!クロマティ高校、つれたか丸@鉄腕!DASH!!
【道具】支給品一式、漫画家に必要なもの全て
【思考】基本:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ改名する
0;私。大きくなったらAKB48にもなりたかったな……
1:集合場所(コミケ会場)に向かいたいが、どうしよう?

226 当時あのリロード方法は斬新で不覚にも感動した :2012/01/29(日) 13:30:42 ID:J8JG5a/o
「おい圭一どうする?」
「どうしようもないよなぁ……」

何時の間にか合流した、桜井智樹と前原圭一は今かなりピンチだった。
何故なら――。

「悪いけど、あんた達を殺して支給品を貰うわよ」

殺し合いに乗ったティアナ・ランスターと遭遇したからだ。

「口先の魔術師の底力みせてくれよ……」
「いや、あいつ聞く耳持たないし。お前こそギャグ補正で何とかしろよ。8期じゃ大暴れだっただろ?」
「今の俺はシリアスモードだからギャグ補正無いんだよ。それに8期て何だよ?」
「あ〜詰んだなこれ」
「さっきから訳の分からない事を!」
「なぁあんた?俺達の支給品を渡す、だから見逃してくれないか?」
「無理ね」
「ですよねー」

そう言うとティアナは手榴弾を構える。
これは完璧に終わったなと、智樹と圭一が目を閉じた次の瞬間。

「あれ?俺達を見逃してくれたのか?」
「いや違う。見ろ智樹!」

ティアナは手榴弾を投げることなく、智樹と圭一から距離を取っていた。
いや正確には、この二人ではなくこの二人の後ろに立っている女性から。

「二人共、大丈夫?」
「(B・W・H:104・53・82てとこか)は、はい」
「(B・W・H:104・53・82てとこか)え、えーと」
「そうね。話は後にしましょう」

その女性はリボルバー式の銃を取り出すと、まるでティアナを威嚇するかのように構える。

(こいつ……出来るわね)
「何故、貴女は殺し合いに……」
「五月蝿い!何で私が殺し合いに乗ったか聞きたいの?なら教えてあげるわ!
 こうでもしないと、私みたいなのは生き残れないからよ!!!」
「そんな事は……」
「五月蝿い!説教はもう沢山よ!!!」

ティアナはそう叫ぶと、手榴弾のピンを抜き智樹と圭一に向かって投げる。

「やばっ」
「逃げろ!」

少しでも戦闘を経験した者なら軽くかわせるだろう。
だがこの二人はそうでも無い。ただのド素人だ、手榴弾を投げられてどういう風にかわせばいいのかなど分かるはずも無い。

「伏せて!」

だが、その女性は手榴弾が智樹と圭一に届く前にそのリボルバー式の拳銃で撃ち落とす。

「うわ!」
「すげえ!」

次の瞬間、手榴弾が爆発し爆風が吹き荒れる。

(今のうちよ)

その爆風に紛れティアナは無数の手榴弾を投げる。

「くっ」

女性はそれらを全て拳銃で撃ち落とす。

(この爆風の中で手榴弾を全て撃ち落とすなんてやるわね!でも)

爆風が晴れティアナと女性の姿が露になる。
女性は直ぐにティアナに銃を向ける。
しかし、ティアナは焦るどころかまったく動じなかった。

「無駄よ。貴女も分かるでしょ?」
「……」
「その拳銃、弾切れよね?リロードしようにも、この距離じゃ私が貴女を殺すほうが早い」

ああ、もう駄目だ。智樹と圭一は再び死を覚悟する。
同じくティアナも自分の勝利を確信した、その時。

227 当時あのリロード方法は斬新で不覚にも感動した :2012/01/29(日) 13:31:20 ID:J8JG5a/o

「は?」

一瞬、女性が屈んだかと思うと、その巨乳を揺らせその谷間から六発の弾丸が飛び出てきたのだ。
そして女性はその弾丸を見事、拳銃の劇鉄に装填する。
そうここまで言えば分かる人には分かるだろう。
この女性の名は天道流朱菜。あのおっぱいリロードの使い手である。
流朱菜を知らなくても、おっぱいリロードの名ぐらいは聞いたことがある人も居るのではないだろうか?

(こんな方法でリロードするなんて……!)

形勢は逆転である。
自分が流朱菜を殺すよりも、早く流朱菜は自分をその銃で撃ってくる。
ティアナは敗北を確信した。

「殺しなさい……。私の負けよ」
「……。貴女は悪い人じゃありませんね?」
「知ったような口を!」
「怖かったんですよね?不安だったんですよね?」
「……」
「大丈夫。貴女はもう一人じゃないから」

そう言うと、天使の様な微笑みを浮かべながら流朱菜はティアナを抱きしめた。

「ごめんなさい……。私……私……」

ティアナはそのまま流朱菜の胸で泣き崩れた。
そう、今この瞬間おっぱいが一人の少女を救ったのだ。

数分後、大分落ち着いたティアナは流朱菜、智樹、圭一と情報交換をしていた。

「じゃあ、まだこの辺には殺し合いに乗った奴らが居るのかよ?」
「こんな時、イカロスが居れば……。イカロスにコミケの同人誌買いに行かせるんじゃなかった……」
「じゃあ皆さんこうしましょう。このままバラバラになるのも危険ですし、しばらく4人で行動しませんか?」
「「「いいんですか!!!」」」

三人はそれに食いついた。
何故なら三人は、あのおっぱいリロードに感動していた。
ティアナはおっぱいリロードによって、自分の新たな戦術を見出せると確信したのだ。
そして智樹と圭一は、あのおっぱいリロードに新たなるエロの可能性を見出しからだ。

「じゃあ決まりですね。私の名前は天道流朱菜」
「わ、私はティアナ・ランスターです!」
「(あの乳揺れは素晴らしかった。戦いの中でこそ輝くあのエロ。俺は更なる可能性を見出したよ爺ちゃん)
 俺は桜井智樹です」
「(あの乳揺れは素晴らしかった。戦いの中でこそ輝くあのエロ。俺は更なる可能性を見出した)
 俺は前原圭一です」

こうして4人は共に行動することとなった。

228 当時あのリロード方法は斬新で不覚にも感動した :2012/01/29(日) 13:32:07 ID:J8JG5a/o
【一日目・17時20分/日本・埼玉県】

【ティアナ・ランスター@魔法少女リリカルなのはStrikerS】
【状態】肩に軽い傷(血止め済み)
【装備】手榴弾×9
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:流朱菜に着いて行きおっぱいリロードを習得する
1:拳銃が欲しい
2:拳銃女と剣を持った女に気をつける

【桜井智樹@そらのおとしもの】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:流朱菜に着いて行きおっぱいリロードから新たなるエロの道を切り開く
1:イカロスと合流したい
2:ティアナの言っていたマーダーに気をつける
※8期とは何の関係もありません。

【前原圭一@ひぐらしのなく頃に】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:流朱菜に着いて行きおっぱいリロードから新たなるエロの道を切り開く
1:ティアナの言っていたマーダーに気をつける

【天道琉朱菜@グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜】
【状態】健康
【装備】向日葵三十八式、秋桜七式
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いを止める
1:ティアナ、智樹、圭一と行動する
2:ティアナの言っていたマーダーに気をつける

229 修正 :2012/01/29(日) 13:36:59 ID:J8JG5a/o
>>227の『そして女性はその弾丸を見事、拳銃の劇鉄に装填する。』を『そして女性はその弾丸を見事、拳銃に装填する。』に修正させて下さい

230 お前たちが深淵をのぞき込む時、深淵はお前たちを飲み込むのだ。 :2012/01/29(日) 13:38:10 ID:WTiyKVok
無精ひげの白衣の男が車から降りた。
尾崎敏夫は武道館の有様を見て、頭を抱えた。
主催側として裏方として徹していたが、いざ呼ばれると鼻に匂うのは血の匂いである。
外場村の悲劇に一度体験したが、やはりこういうのは生理的な不快感はあるなと思う尾崎だった。

「やれやれ、でっゲーチスと倉田の後任の仕事を俺がやれって?」
「そうです、ポケモンやB.O.W.等の生物兵器の管理に後の処理について……」
「それは後でやっておく、さーて、ゲーチスのやれなかった後始末をするか、アレを持ってきてくれ」

尾崎に指示されると黒服が赤いカプセルを持ってきた。

「絶対に割るなよ、中には危険なのが入っているからな」

黒服からカプセルを受け取ると尾崎はホールへ向かった。
ホールではアンゼロットと文人が尾崎を出迎えていた。
主要主催がわざわざ出迎えとはよほどのことがあったなと悟る尾崎。

「ご苦労だったね、尾崎先生……」
「これだったら倉田を粛清するじゃなかったですね」

運ばれていく参加者の死体を見ながらアンゼロットは呟く。
倉田がいれば瞬時にB.O.W.やポケモンを開放させて鎮圧できたからである。

「今はそんな場合じゃない、さっそくだが後の処理については頼む先生……」
「イシドの奴の姿が見えないがどこにいるんだ?」
「彼はあの少年を迎えに行きましたよ、やれやれ修正する部分が増えちゃって困りますよ」

アンゼロットが言うにはイシドは別の任で東京のある場所へ向かったらしい。
若いのにご苦労さんだなと尾崎は思った。

「それでGウイルスとT−アビスとDG細胞はちゃんと持ってきているかい?」
「ああ、だが特にアビスはT−ウイルスと違ってワクチンがないから感染したら危険だ」
「本当はウロボロスウイルスを使いたかったけど、まあこれもこれで役に立つからね」

T−アビスとは新種の深海魚から採取されたウイルスとT−ウイルスを組み合わせた新種のウイルスである。
ウロボロスウイルスが貴重なために代わりに投入されたのであった。

「もう一度確認するが生き残った参加者のうち2名と一匹にこれを投与するんだろ?」
「そうです、DG細胞はこっそりあのポケモンに投与してください……大丈夫、暴走しないようアポトーシスは抑えておきましたので」
「それはフラグって言うんだよ、Gとアビスを投与するのは誰にするんだ?」
「……と……です」
「大丈夫なのか? Gとかタイラントとかになって暴走したら俺知らないぞ」

さすがの尾崎もやや躊躇した。
そしてアンゼロットの言葉に出た人物に投与ってマジかと思った。

231 お前たちが深淵をのぞき込む時、深淵はお前たちを飲み込むのだ。 :2012/01/29(日) 13:39:36 ID:WTiyKVok
「やるしかないでしょう、イシドに回収させている彼も戦力に組み込み次の放送でテラカオス・ドヴァイのことを
伝えますけどまだまだ安定していません」
「アンゼロットの言うとおりだ、ゲーチスの犠牲で得られた戦力にさらにこちらがテコ入れしないとダメだ」

そこまで言われると仕方ないと思い尾崎はDG細胞とGウイルスの入ったカプセルをカプセルシューターに詰めた。

「よう、元気か?」

尾崎はがくぽとバシャーモのいる部屋へ入った。

「なんだお前は?」
「俺は尾崎、ゲーチスの後任だ……もっと強くなりたいか?」
「お前何を言って……」

尾崎は躊躇いもなくがくぽにシューターを撃った。
先の戦いで疲弊していたがくぽは避けるまでもなく、シューターの弾が腹に埋め込まれた。

「貴様何を……」
「安心しろ、お前をもっと強くするためだ……お前は選ばれたんだよ、Gウイルスの適合者にな」

バシャーモが尾崎に殴りかかると尾崎の周りにいる黒服の放ったシューターもバシャーモに撃ちこれた。

「Gウイルスは親族に寄生して種族を増やすんだよな? まあ宇宙であの化け物と殺し合う以上、関係ないけどな」
「お、おのれ……」

がくぽとバシャーモは倒れて動かなくなった。

「この部屋そのものを向こうの宇宙と転送させる……おめでとう、お前らの支給品はGウイルスとDG細胞だ」

意識を失うがくぽたちにドヤ顔を向けて尾崎は部屋から出る。
次の瞬間、がくぽとバシャーモはテラカオス・ドヴァイの待つ宇宙に投げ出された。

【神威がくぽ@VOCALOID】
【状態】ダメージ(大)、Gウイルス感染
【装備】自作の木刀
【道具】支給品一式×3、予備兼投擲用の自作の木刀×1345725本、食料品、他不明
【思考】基本:武の道を極める
1:かゆ……うま……
※8期までのがくぽとは何も関係ありません。
※VOCALOIDとかじゃなく、れっきとした人間です。
※ものすごく鍛えています。
※Gウイルスに強制感染させられました

【バシャーモ@ポケットモンスターシリーズ】
【状態】DG細胞感染 特性:加速
【装備】無し
【道具】支給品一式、焼き鳥(ねぎま)@現実、チキン南蛮@現実
【思考】基本:がくぽを自身のトレーナーと認め、ついて行く。
1;???
※DG細胞に冒されました

「さすがに無酸素で死にませんよね?」
「大丈夫だ、進化を繰り返すDG細胞とGウイルスに感染したしな、さて次だ……」

232 お前たちが深淵をのぞき込む時、深淵はお前たちを飲み込むのだ。 :2012/01/29(日) 13:40:46 ID:WTiyKVok
尾崎は黒服にそう言って赤座あかりの部屋へ向かう。
その10分後……

「あっさり終わりましたね」
「ああ、こっちは予防接種って嘘ついたからな……楽な仕事だ、早く転送しろ」
「は、はい!」

【赤座あかり@ゆるゆり】
【状態】健康、T−アビス感染
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
0:主人公相応に目立ち…かゆい…うま…
※T-アビスに感染させられました
※まだ自我は残っていると思われます

そういって尾崎は文人たちの元へ赴く。

「ご苦労様です、無事ウイルス感染した2名と一匹はテラカオス・ドヴァイがいる宇宙へ転送されました」
「さて、残りはどうする?」
「それについては問題ない、まず剛田ジャイ子には甲神封印剣アストラルセイバーを渡した」

甲神封印剣アストラルセイバーというのは全長300メートルの巨神兵を召喚できる光の意志が生み出した武器である。
一方闇の意志が生み出した魔性の斧ガイストアックスというのもあるが。

「おいおい、大甲神カブテリオスでも呼ぶのかよ、まあ邪甲神クワガタイタンの方も……」
「ああ、ガイストアックスもMEIKOに渡したよ」

尾崎は文人に言ったが期待通りの回答が帰ってきた。
とんでもねえものを渡したんだなと思う尾崎だった。
まあたしかにテラカオス・ドヴァイには拮抗できるだろうとは思うが……

「最後に残った真田弦一郎には何渡した?」
「それは秘密です、最後のサプライズですよ」

やれやれ2人とも悪趣味すぎだろと思う尾崎だった。
おそらくは本命は真田だと尾崎は察知した。
こうして殺し合いを生き残った面々はそれぞれ明らかにやばいものを渡されて宇宙へ送られた。
うち2名と一匹は非人道的処置を施されてである。

一仕事終えた尾崎はタバコを一服すると、とりあえず一休みした。
とても非人道的にあかりを騙しがくぽにウイルスを感染させた男とは思えない格好である。
そして友である室井のことを思うのだった。

233 お前たちが深淵をのぞき込む時、深淵はお前たちを飲み込むのだ。 :2012/01/29(日) 13:41:40 ID:WTiyKVok
「お前はどこにいるんだろうな?」

あいつことであるきっとテラカオス・ドヴァイとは無縁だろうな。
尾崎はそう思いつつ空を見上げた。

【一日目・18時30分/日本・東京都千代田区北の丸公園・日本武道館】

【剛田ジャイ子@ドラえもん】
【状態】健康、後悔
【装備】バナナ@魁!!クロマティ高校、つれたか丸@鉄腕!DASH!!、甲神封印剣アストラルセイバー
【道具】支給品一式、漫画家に必要なもの全て
【思考】基本:ドラゴンボールを集め姓名判断士を生き返らせ改名する
0;私。大きくなったらAKB48にもなりたかったな……
1:集合場所(コミケ会場)に向かいたいが、どうしよう?
2:アストラルセイバー……使いこなせるの?

【MEIKO@VOCALOID】
【状態】健康、イラつき
【装備】アクセルドライバー@仮面ライダーW、エンジンブレード@仮面ライダーW、魔性の斧ガイストアックス
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ストレス発散
1:出来損ないの家族共は見つけ次第殺す
2:幸せそうな奴は惨殺してやる
3:黒い服の女(10/)は必ず跳ね飛ばす
4:主催者の提案に乗りガイストアックスでテラカオス・ドゥバイをぶっ殺す
5:いずれノーベンバー11もぶっ殺す
※ノーベンバー11に集められた参加者です

【真田弦一郎@新テニスの王子様】
【状態】左目に眼帯
【装備】黒いジャージ&テニスボール&テニスラケット@新テニスの王子様、神威がくぽが作った木刀
【道具】支給品一式、鎧輝@クラッシュギア、シーザー・カエサル・エンペラー、不明支給品、特別支給品
【思考】
基本:ただ勝つのみ
0;ロイド……
1:皇帝たちと共に勝利を狙う
2:テラカオス・ドヴァイに引導を渡す

【尾崎敏夫@屍鬼】
【思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:まず一服してえ
※主催側です。

【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:新しい駒でも捜しますか
※主催側です。

【七原文人@BLOOD-C】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
※主催側です。
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234 お前たちが深淵をのぞき込む時、深淵はお前たちを飲み込むのだ。 :2012/01/29(日) 13:42:22 ID:WTiyKVok
その頃、イシドは傘を差しながらある少年の元へ近づいていた。
そして……肩をそっと叩く。

「強くなりたくないか?」

あの悪魔のささやきである。


【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】疲労(極大)、深い悲しみ、強い決意
【装備】トムキャット・レッド・ビートル
【道具】支給品一式
【思考】
基本:混沌生命体テラカオス・ドゥバイと決着を着ける
1:ボーグバトルでテラカオス・ドゥバイを倒す

【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:リュウセイを利用する
※主催側です。

235 修正 :2012/01/29(日) 18:06:38 ID:WTiyKVok
「そうです、DG細胞はこっそりあのポケモンに投与してください……大丈夫、暴走しないようアポトーシスは抑えておきましたので」

「そうです、DG細胞はこっそりあのポケモンに投与してください……大丈夫、暴走しないようアポトーシスで抑えておきましたので」


236 ファイナルターン!!! :2012/01/29(日) 22:51:49 ID:J8JG5a/o
「フハハハハハハハハ!!!!見てよ、櫂君!僕はこんなに強くなったよ!!」

【山田一郎@人造昆虫カブトボーグV×V】死亡確認
【海馬瀬人@遊戯王】死亡確認
【皇帝@ハムナプトラ3】死亡確認

そう言うと強豪達の屍を超え先導アイチは進んだ。
全ては櫂君の為に。

【一日目・19時20分/神奈川県】

【先導アイチ@カードファイト!! ヴァンガード】
【状態】健康、闇化
【装備】デッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:櫂君が自分と戦ってくれるように強くなる
1:参加者を殺して強くなる





その様子を物陰から見ている者達が居た。

「見てろアイチ!!必ず俺様の最強デッキでお前を止めてやる!!」
「戯け!理想を抱いて溺死しろ!」
「アーチャー?その子、声は似てるけど衛宮君じゃないわよ……」
「(アイチを止めるのは)諦めてって言ったでしょ?」
「ちょっアレ、マジやばくないっスか?」

それは、最強のヴァンガードファイター森川カツミを筆頭とした謎の集団だった。


【森川カツミ@カードファイト!! ヴァンガード】
【状態】健康
【装備】最強デッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:アイチを止める
1:ところで誰だ、こいつら?

【アーチャー@Fate/stay night】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:衛宮士郎を殺す
1:ところで凛、彼らは誰だ?
※森川を士郎と勘違いしています

【遠坂凛@Fate/stay night】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:生き残る
1:ところでアーチャー彼らは誰?

【諌山黄泉@喰霊】
【状態】健康
【装備】刀
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:主催者を殺す
1:諦めてって言ったでしょ?
2:彼らは誰?

【DAIGO@現実?】
【状態】健康
【装備】デッキ、手袋
【道具】支給品一式
【思考】基本:生き残る
1:アレやばいっしょ
2:ところでアンタ達誰スっか

237 ファイナルターン!!! :2012/01/29(日) 22:52:22 ID:J8JG5a/o






その頃、櫂君は――。

「決めたぞ。俺はヴァイスシュヴァルツの世界大会で優勝する」
「いいだろう。俺も付き合ってやる」
「あっ私もいいですか?」

ヴァイスシュヴァルツにはまっていた。

【一日目・12時00分/太平洋上・ムー大陸】

【櫂トシキ@カードファイト!! ヴァンガード】
【状態】健康
【装備】自分のデッキ、ヴァイスシュヴァルツのデッキ
【道具】カレーを作る為の道具、作りかけのカレー
【思考】
基本:ヴァイスシュヴァルツの世界大会で優勝する
1:キリハ、シャロと組む
2:カレーうめえ

【蒼沼キリハ@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】ヴァイスシュヴァルツのデッキ
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:ヴァイスシュヴァルツの世界大会で優勝する。その後で主催を潰す
1:工藤タイキたちと早く合流しヴァイスシュヴァルツを始めさせる
2:櫂、シャロと組む
3:カレーうめえ

【シャーロック・シェリンフォード@探偵オペラ ミルキィホームズ】
【状態】健康
【装備】ヴァイスシュヴァルツのデッキ
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本;ヴァイスシュヴァルツの世界大会で優勝する
1:櫂、キリハと組む
2:カレーうめえ

【神崎・H・アリア@緋弾のアリア】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本;ゲームから脱出
1:キリハについていく
2:これだから廃人は……

【佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】健康
【装備】ソウルジェム
【道具】基本支給品一式、不明支給品、大量の食糧
【思考】
基本:生き残る
1:さやかとゆまを守る
2:これだから廃人は……

【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】健康
【装備】ソウルジェム
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:カオスロワを止める
1:コンビニから脱出する
2:杏子には食べ物を返させたい
3:これだから廃人は……

【千歳ゆま@魔法少女おりこ☆マギカ】
【状態】健康
【装備】ソウルジェム
【道具】基本支給品一式、不明支給品、大量の食糧
【思考】
基本:生き残る
1:杏子について行く

238 ファイナルターン!!! :2012/01/29(日) 22:54:12 ID:J8JG5a/o
【一日目・19時20分/太平洋上・ムー大陸】に修正

239 魔の島へ :2012/01/30(月) 00:03:16 ID:bAUGKFHs
「というわけだ、ってお前たちカードゲームしている場合じゃないだろう!!」
「シオニーさん、落ち着いて落ち着いて!」

熊岡県の突然の出現に頭を痛めたシオニーは国民やその他大勢を集合させていた。
何故、こいつら国民の呼びかけに応じなかったのか疑問に思うシオニーであったが。

「つまりその調査を手伝えってことか?」
「断る、お前等で勝手にやってくれ!」
「ええい、国民候補ども!! ネオ・リモネシア大統領の私の言うことが聞けないのか!」

トシキとキリハに断られ当然ぶち切れるシオニー。
慌てて彼女を抑えるブンビーと小松だった。

「とにかく、この問題はお前たちにも関わっている重要な問題、のんきにカレーやカードゲームだとか
農業やっている場合じゃない!!」
「やったー! シオニーさん格好いい!」
「……分かった、あんな物騒なものが突然現れたら俺も目覚めが悪い」
「いいだろう」

トシキとキリハもしぶしぶ了承した。
という訳でシオニー、ブンビー、トシキ、キリハの4人で熊岡県に上陸することとなった。
まともな小松には残った面々の世話を任せてである。

「まったくヒステリー女の護衛を手伝うとはな……」

キリハが不満そうに言う。
シオニーはそんなキリハを無視してボートに乗り込む。

「おいおい、酔うなおっさん……」
「いやいや大丈夫……うぇ……」

トシキは高波に揺られて酔いそうになったブンビーを心配しする。

「そういえばブンビー……あなた飛べたでしょう?」
「あっ!」

と今更気づくブンビーだった。
ちなみにブンビーは怪人に変身できるので特に武器はなかった。

「しかしやけに武器が多いな、他の参加者の支給品か?」
「なんか墜落した飛行機調べたら無尽蔵にあったんで持ってきました」

トシキにそう説明するブンビー。

「あそこには何がいるか分からん、もしマーダーだったら即殺害せねば……」
「随分と危ないことを言うなあんた……」
「こう見えても国家元首ですし、国民の安全を守らないといけないんですよ」

ピストルの弾を確認するシオニーを見て呆れるキリハに慌ててブンビーが言う
シオニー一行は不安に駆られながらもボートで熊岡県を目指すのだった。

【一日目・20時00分/ムー大陸近海・熊岡県】

【シオニー・レジス@バンプレストオリジナル】
【状態】健康
【装備】ピストル
【道具】支給品一式、不明支給品、野菜の種、野菜の球根、携帯端末
【思考】
基本;リモネシアを再興させて主催者を倒す
1:ネオ・リモネシアの国民を募集する
2:熊岡県に乗り込む
3:ネオ・リモネシアのためにも危険人物は即殺害する

【ブンビー@Yes!プリキュア5】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;ゲームから脱出したいんですけど
1:シオニーさんと行動する
2:プリキュアの皆さん助けて!
3:キリハ、トシキと一緒に熊岡県に

【櫂トシキ@カードファイト!! ヴァンガード】
【状態】健康
【装備】自分のデッキ、ヴァイスシュヴァルツのデッキ、ライフル銃
【道具】カレーを作る為の道具、作りかけのカレー
【思考】
基本:ヴァイスシュヴァルツの世界大会で優勝する
1:シオニー一行と共に熊岡県に乗り込む


【蒼沼キリハ@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】ヴァイスシュヴァルツのデッキ、マシンガン
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:ヴァイスシュヴァルツの世界大会で優勝する。その後で主催を潰す
1:工藤タイキたちと早く合流しヴァイスシュヴァルツを始めさせる
2:その前に熊岡県に乗り込む

240 魔の島へ :2012/01/30(月) 00:04:52 ID:bAUGKFHs
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残った小松は受付嬢のアイシャと共に残った面々をまとめる仕事に入った。
何故コックの自分がこんなことしなきゃいけないんだろうと思って。
だが、シオニーに信頼されている以上、やらねばならなかった。
そして目にするだろう、遊戯王VSヴァイスシュヴァルツ抗争で更なる悪夢を。
小松とアイシャもヴァイスシュヴァルツに出たかったのは秘密だった。

「小松さん、狩猟したモンスター見てもらいますか?」
「なんですか、これ?!」
「おお、小松君か? ワシが狩ってきたのだよ」
「モガの村長さん、引退したんじゃ!?」
「血が騒いで復帰されたそうですよ」
「そうですか……ってモンスターじゃないですよね」

ひたすらシオニーとブンビーの無事を祈る小松だった。

【アイシャ(受付嬢)@モンスターハンター3】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;モガの村に帰らせてよ……
1:それでも気丈に振舞って国民になる
2:シオニーさんの留守はお任せ!

【小松@トリコ】
【状態】ストレス(大)
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;ゲームから脱出したいんですけど
1:トリコさん助けて……
2:シオニーさんには一応協力はします
3:シオニーさんご無事で

【モガ村の村長@モンスターハンター3】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本;モガの村に帰らせてほしいがのう……
1:さあ狩りをはじめるとするか

【はたもんば@地獄先生ぬ〜べ〜】死亡確認

241 今更だけどオシリスOCG化やったね! :2012/01/30(月) 01:36:13 ID:2yQsvosU
「ちょっとお前らテラカオス・ドゥバイしばきに行くぞ!!!」
「ちょwwwwwwオシリスさんwwwwwいきなりどうしたんすかwwwwwwww」

その頃、8期で色々やらかした駄目ドラゴン達がテラカオス・ドゥバイ討伐について話していた。

「俺、気付いたんだよね世界を救うのは俺の使命だって」
「嘘wwwwwwwこwwwwwwwけwwwwwww」
「どうでも良いけど今回の主催可愛くね?」
「今度はwwwwwwwwアンゼロット狙いかwwwwwww止めとけよwwwwwwwwww」
「あいつ倒したら多分フラグが立つ気がするんだわ」
「それはwwwwwww気のせいだwwwwwwwwww」

そんななか、キメラテックオーバードラゴンは気だるそうに言った。

「俺パスで、せっかくオーバーロード解除されたんでもっと無双したいっす」
「馬鹿wwwwwwお前も来るんだよwwwwwwwwwでないとオーバーロード無効にすっぞwwwwwwwww」
「てめぇ!いい加減にしろよマジで!」

ドラゴン達がそんな会話をしていると。

「あっ先輩方、自分もテラカオス・ドゥバイ討伐に参加させてもらってもいいすっか?」
「お前はwwwwwwヴァンガードのwwwwwwwwwドラゴニック・オーバーロードじゃんwwwwwwwww」

後輩のドラゴニック・オーバーロードまでやってきた。

「でもなんでまた?」
「それはすっねキメラテック先輩、なんかカオスロワに来たからには
 主要出場者紹介に載るぐらいの事はやりたいなっと思って……」
「やる気のある若者はいいね採用で」
「いいのかよwwwwwwwオシリスさんwwwwwwwww」

なんやかんやで戦力が集まってきたので、そろそろ移動しようとすると更に目の前からまたドラゴンがやってきた。

「ちょwwwwwwwwデュエマのwwwwwwwボルシャックさんまで来たwwwwwwwwww」

そうやってきたのは、あのボルシャックドラゴンである。

「なんか俺の事馬鹿にして、調子乗ってる消防ぶち殺せるて聞いて」
「殺せねぇよwwwwwwww」
「でもいいじゃないっすか。ボルシャック先輩は色んな転生体がありますし」
「黙れドラゴニック・オーバーロード!それは俺であって俺じゃねえ!!」
「残念だが、ここはテラカオス・ドゥバイ討伐部隊だ。ロリは殺させねえよ」
「じゃあもうそのテラカオスなんとかでいいや。仲間に入れてよ」

こうして新たなテラカオス・ドゥバイ討伐部隊が生まれた。

242 今更だけどオシリスOCG化やったね! :2012/01/30(月) 01:37:02 ID:2yQsvosU

【一日目・20時/00分/神奈川県】

【オシリスの天空竜@遊戯王デュエルモンスターズ】
【状態】ロリコン
【装備】なし
【道具】なし
【思考】基本:アンゼロットとフラグを立てる為にテラカオス・ドゥバイを倒す
1:戦力を集める

【ホルスの黒炎竜Lv8@遊戯王GX】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】なし
【思考】基本:オシリスに着いて行く
1:何かwwwwww色々wwwwwww集まったなwwwwwww
2:このSS会話多すぎだろwwwwwwwwwwまあいいかwwwwwwwwwwww

【キメラテック・オーバー・ドラゴン@遊戯王OCG】
【状態】健康
【装備】25本の首
【道具】支給品一式
【思考】基本:取り合えずオシリスに着いて行く
1:オーバーロードでヒャッハー!したい

【ドラゴニック・オーバーロード@ヴァンガード】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】不明
【思考】基本:テラカオス・ドゥバイを倒す
1:オシリスに着いて行く

【ボルシャック・ドラゴン@デュエルマスターズ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】不明
【思考】基本:自分を馬鹿にしている連中を殺す
1:取り合えずオシリスに着いて行く

243 メシウマは基本 :2012/01/30(月) 11:57:19 ID:Odk5mEbE
「……うまい、ウマス・ギル」

 その頃、ジョー・ギブケンはたこ焼きを食していた。
 だが、そのたこ焼きはかつて『たこやきマントマン』であったものであった。 
 しかし、戦士の力を失った彼らは、ただのたこ焼きになっていた、
 そんなことを知らずにジョーは箸を進める。 

(やべぇ、僕達食われるんじゃね?)
(戦う力ねぇしな……)
(これが運命か……)
(……食われたくねぇ)
(おい、ブルーが食われたぞ!)
(ちくしょう、ピンクも食われちまった!)
(仕方ない、この人に僕達の大いなる力を……あっ)

「……ごちそうさまでした」

 ジョーはたこ焼きを完食した。

【レッド@たこやきマントマン 死亡確認】
【ブルー@たこやきマントマン 死亡確認】
【グリーン@たこやきマントマン 死亡確認】
【イエロー@たこやきマントマン 死亡確認】
【ピンク@たこやきマントマン 死亡確認】

 たこやきマントマンの大いなる力は……どうなったかは分からない。
 その時である。

「んっ……あれはガレオンか?」

 空を飛ぶゴーカイガレオンの姿を視認した。

「連絡がないと思ったら……行ってみるか」

 そして、ジョーはガレオンに向かった。

【一日目・18時10分/日本上空・熊岡県】
 
【ジョー・ギブケン@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】モバイレーツ@海賊戦隊ゴーカイジャー、
【道具】支給品一式、レンジャーキー(ブルー系統の全て) 、中日ドラゴンズのユニフォーム@現実
【思考】
0:ガレオンに向かう
1:マーベラス達との合流
※たこやきマントマンの大いなる力を貰ったかどうかは不明です。

244 名無しさん :2012/01/30(月) 11:57:54 ID:Odk5mEbE

「ここが地球か……」
「宇宙から見たらとても綺麗な星だな」
「ああ」
「本当にここで殺し合いが、行われてるのか……」
「急ごう、二人共!」
「そうだな」

 アムロ達は地球にやっとたどり着いた。
 そして、少しばかりの休憩を取っていた。

【一日目・18時10分/日本上空・熊岡県上空】


【アムロ・レイ@機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】
【状態】健康、ニュータイプという名の勇者
【装備】ジェネシック・ガオガイガー@勇者王ガオガイガーFINAL
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いからの脱出
1:アカレッド、江蓮と共に行動する
2:シャアとは決着を付ける


【アカレッド@スーパー戦隊シリーズ】
【状態】健康
【装備】ゴーカイガレオン@海賊戦隊ゴーカイジャー
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いを止める
1:アムロ、江蓮と共に行動する
2:出来れば、マーベラスやバスコ、ナビィと合流したい
※バスコが裏切る前からの参戦です。


【江蓮@銀魂】
【状態】健康
【装備】頑侍@銀魂、大量のプラカード
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いを止める
1:アムロ、アカレッドと共に行動する
2:桂さんと合流したい

245 全ては1人の少女を救うために僕は神奈川を犠牲にする :2012/01/30(月) 16:12:10 ID:bAUGKFHs
静信は血の付いた唇を腕で拭いた。
もう相当数の参加者に暗示を掛けただろうか……さすがにここまですると疲れるというべきか。
少量といえかなりの人数の血を吸ったものである。人狼である静信もかなりの力を着けたようであるが。

「これだけ暗示を掛ければ神奈川やその周辺地域は大規模な混乱が起こるはず……」

ステルスマーダーとして自身はあまり手を下さず他者に殺害させる。
それが今の静信の取り方である。

「ここで何をしているのかい?」

静信が振り向くといつの間にか青い髪の少年が立っていた。

「き、君は?」
「先導アイチさ」

少年はそう答えた。
人狼である自分に気づかれず背後を取るとは一体何者だと思う静信だった。

「僕を殺しに来たのかい?」
「いや、おじさん面白い能力があるね、どういうこと?」
「どうして君に答える必要がある?」

吸血鬼である起き上がりや人狼に噛まれると暗示を掛けられて操られてしまうのである。
輸血で血を薄めるか別の暗示を上書きしない限りその暗示を消すのは難しい。

「面白そうだね、僕も手伝っていい?」

静信はアイチの反応に驚いた。
いや、信頼するべきではないとすぐに考えた。

「僕のことを疑っているんだね?」
「……当然さ、君が脱出派だったらいち早く殺すよ」
「そう身構えなくてもいいよ、僕もおじさんを手伝いたいんだ」

どういう意味だと思う静信。
まだ警戒を緩めるつもりはなかった。

「僕も僕で結構人殺しているんだ……強くなるために」
「君もかい、けど君をまだ信用はできないよ」
「ここで争っても僕やおじさんのためにはならない、だったら僕と一時的に手を組もう」
「一時的か、ならいいか……」

こうして静信とアイチは一時的だが手を組むことにした。

「それでどこへいくんだい?」
「一旦神奈川を離れるよ、もうすぐここは地獄になる」
「……なるほど」

静信に暗示を掛けられた参加者との殺し合いがまもなく拡大するだろう。
首謀者の静信はもっと殺し合いを広げるべく神奈川以外の場所へ行く必要があった。
全ては桐敷沙子を救うため……それだけである。
アイチはそんな静信を滑稽に思いつつも面白くて興味深かった。

【一日目・20時05分/日本・神奈川】

【先導アイチ@カードファイト!! ヴァンガード】
【状態】健康、闇化
【装備】デッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:櫂君が自分と戦ってくれるように強くなる
1:参加者を殺して強くなる
2:室井静信と手を組む
3:別の場所へ急ぐ

【室井静信@屍鬼】
【状態】人狼化、体力上昇
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明支給品
【思考】基本:ゲームに乗って生き延びて沙子を助ける
1:沙子を探す
2:先導アイチと手を組む
3:参加者に出来るだけ暗示を掛ける
4:別の場所へ急ぐ
※原作終了後です

246 全ては1人の少女を救うために僕は神奈川を犠牲にする :2012/01/30(月) 16:13:08 ID:bAUGKFHs
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「マスターのために死んでもらえますか?」
「そうだ、女は死ね……室井さんのために」

その頃、静信に暗示を掛けられたセイバーといつのまにか静信に噛まれた阿部高和の2人が姫と狐を取り囲んでいた。
2人ともズタズタにされてチェーンソーはセイバーに奪われた。

「では、ごきげんよう……」

虚ろな瞳のセイバーはそのままチェーンソーで姫を真っ二つにして葬った。
姫を一刀両断にしたセイバーは次に狐の首を取ろうと迫った。
阿部は別の犠牲者を求め違う場所へ赴いた。

【姫(リリアーヌ)@怪物王女 死亡確認】

【セイバー@Fate/stay night】
【状態】魔力消費(大)、空腹、暗示
【装備】約束された勝利の剣、ヤマハ・VMAX@Fate/Zero、チェーンソー@魔界塔士Sa・Ga
【道具】支給品一式
【思考】基本:室井静信に従う
1:室井静信の命令どおり参加者を殺す
2:姫の次は狐を殺す
※静信に暗示を掛けられました

【阿部高和@くそみそテクニック】
【状態】健康、暗示
【装備】股間のジャッカル
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:静信のために出会った参加者を掘る
2:いずれマーラ達も静信のために掘る
※静信に暗示を掛けられました

【羽衣狐@ぬらりひょんの孫】
【状態】重傷、疲労(大)
【装備】尻尾
【道具】支給品一式、毒入り油揚げ
【思考】基本:主催者を皆殺しにする
1:ピンチじゃ……
2:よくも姫を……許さぬ……

247 クロストラブル! 暗黒大陸アフリカへ :2012/01/31(火) 17:51:17 ID:nKnITcDc
「こんなところに要塞を作って……お主らは!?」

タクティモンが司令室に到達したそれから5分後である。
操縦室の扉を切り裂かれ、タクティモンの登場に驚くムゲ。

「お前は三元士の……」
「何があった説明しろ、今すぐにだ」

ムゲはタクティモンにこれまでのことを必死に説明した。
ダークナイトモンと要塞を作ったことやモニターで覗いたことを全てである。

「では斬る捨てるか?」

刀を抜くタクティモン。

「待て、この男はお前の君主の一応親族だぞ!!」
「このような失態をバグラモン様に知られたら恥なり、介錯仕る!」
「だから、落ち着つくのだ!」

なんとかタクティモンを宥めるムゲ。

「君がそこまで止めるなら暫く介錯するのは待ってやろう、それに解決する方法がなかったわけでもない」
「それは本当なのか!?」

タクティモンの突然の言葉に驚くムゲ。

「アフリカへ赴けばいい、あそこにはネオ・アルカディアの跡がある……
そこにコンピューター用のワクチンがあるはずだ」
「だが、それは貴様が……」
「地下施設が無事ならよいだろう、それでもダメなら毒性はあるが始祖ウイルスを投与するしかないな」
「始祖ウイルス?」
「コピーエックスが密かに採集させていた生物兵器を作るためのレトロウイルスだ、それもアフリカにある」

始祖ウイルスはT−ウイルスやGウイルス等の元になったウイルスである。
主にアフリカ原産の始祖花から採集でき、そこから生物兵器製造に供給されたのである。

「アフリカか……案内してくれ」
「まだだ、土蜘蛛と合流していない……操縦は私がする、
君は土蜘蛛をここに連れて来るのだ」

ムゲはしぶしぶ了承し、ダークナイトモンを強く縄で縛り、医務室へ運ぶと操縦をタクティモンに任せた。
そして土蜘蛛を探しに外に出た。

「もう一度戻ることになるとはな……」

ムゲに教えられた操縦方法を試しながらタクティモンは熊岡県をアフリカ方面に飛び立とうとしていた。

【一日目・21時05分/熊岡県某所】

【ダークナイトモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】熊岡県を操縦中、ウイルス感染、デッドリーアックスモンとデジクロス済み、ダメージ(中)、拘束中
【装備】ツインスピア
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:この全世界に君臨する絶対の王になる
1:正気?
2:バグラモンに会うべきか?
※スカルナイトモンとデッドリーアックスモンのデジクロス体です
※モニターでロワ全体の内容を一応把握しました
※鏡音レンの一部データを刻み込まれました

【ムゲ・ゾルバドス帝王@超獣機神ダンクーガ】
【状態】健康、不安
【装備】レンジャーキー『オノレンジャー』
【道具】支給品一式、トング
【思考】
基本:全宇宙支配
1:タクティモンに従う
2:ズール皇帝をそのうちボコす
3:ワクチンと始祖ウイルスを探す
4:土蜘蛛を見つける
※モニターでロワ全体の内容を一応把握しました

【タクティモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】頭部に切り傷、疲労(中)、やや空しさ
【装備】妖刀ギラサメ
【道具】支給品一式、妖刀ギラサメ
【思考】基本:バグラモンとの合流を優先
1:土蜘蛛と合流して主催者兵藤和尊を討つ
2:このままアフリカへ跳ぶ
3:ダークナイトモンが正気に戻らねば介錯する

248 修正 :2012/01/31(火) 18:07:24 ID:nKnITcDc
【ダークナイトモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】熊岡県を操縦中、ウイルス感染、デッドリーアックスモンとデジクロス済み、ダメージ(中)、拘束中

【状態】ウイルス感染、デッドリーアックスモンとデジクロス済み、ダメージ(中)、拘束中
に修正します

249 何時から彼はホモキャラが定着したのか…… :2012/01/31(火) 23:09:51 ID:dsQBAE3Y
「何なのだ!!これは!!!」

今まで自分が登場したカオスロワのSSを読んで、英雄王ギルガメッシュはブチ切れていた。

「何故!我がこんな変態ホモなのだ!!!許さぬぞ!雑種!!!」

その怒りの矛先は、ギルガメッシュを変態のホモとした書いた書き手さん達に向けられた。

「更に何故、我のセイバーが暗示をかけられているのだ!!!」

セイバーが、暗示にかけられていた事にも彼は切れていた。

「暗示をかけるとか……あんな事やそんな事が出来るではないか!!!」

だが、やはりこの英雄王も何処かおかしかった。

「おっギルじゃないか。やらないか」

するとやおいまでやってきたが、ギルガメッシュは無言で乖離剣を取り出す。

「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)!!!!」
「ちょっ」

無言で乖離剣を放った。

「元はといえば、貴様が我を掘るからこのような事になったのだ!!」

そう言い放つと、ギルガメッシュはセイバーに暗示をかけた雑種と自分を変態に書いた書き手を抹殺しに行くのだった。


【やおい@カオスロワ 死亡確認】
【巻き込まれた人たち×50人@色んな作品 死亡確認】


【一日目・21時00分/東京と神奈川の境】

【ギルガメッシュ@Fate/stay night】
【状態】セイバーハァハァ……
【装備】黄金の鎧、王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)
【道具】支給品一式
【思考】基本:セイバーと結婚する
1:だがその前に自分をホモに書いた書き手達とセイバーに暗示をかけた雑種を抹殺する

250 TCBR9第3回放送 :2012/02/01(水) 11:23:05 ID:5a7Tb8ks
あのチャイムが響き渡る……三回目の放送が始まる。
今回も放送は文人が取り仕切っていた。

『……また会ったね、主催進行の七原文人だ
今回は誠に残念なお知らせがある、この度帝愛グループ会長……
兵藤和尊氏が先ほど、お亡くなりになられました。
不慮の事故でしたが、まことに哀悼を申し上げます……

では3回目の死者の発表を開始するよ、今回から参加者じゃない民間人だったりモブだったり野比玉子症候群感染者も
博愛するのでそのつもりで。
正直に言うと面倒なんだよね。

亞北ネル、松岡勝治、森あい、ナージャ・アップルフィード、柊蓮司、ジョセフ・ジョースター、鎮目弦馬
アクセロリータ(一方通行)、カトレア、志葉丈瑠、アダム・ブレイド、島原輝紅、ラーガン・ドレイス、
一条輝、倉田明宏、神竜ニアラ、ゼロ、田所、越神竜ニアラ、鏡形而、カズヤ(カズマ)、りゅうちょう(劉鳳)
クロウ・ブルースト、秋山 澪、野原ひろし、ダイスキ=ミヤザワ(宮川大輔)、瀬川おかぷ(瀬川おんぷ)、
ゲーチス、妖怪首おいてけ(島津豊久)、OVER、斎藤、ロイド安藤、零崎人識、鹿目まどか、長門有希、
天野雪輝、山田一郎、海馬瀬人、皇帝、はたもんば、たこやきレッド、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク、
姫(リリアーヌ)、タケシ、巴マミ、ジュラル星人、磯野波平、ヒカリ、朝比奈みくる、
インデックス、兵藤和尊、サラマンダー公威、鏡音レン、やおい、天道琉朱菜、月島秀九郎、サブちゃん、
上城睦月、メガほむ……以上の面々だ。

未確認じゃテラカオス・ドヴァイに2兆以上の命が奪われたそうだが君らは大丈夫かな?
それと今回の禁止エリアだが誠に申し訳ないが日本全土を指定する。
日本から離脱した熊岡は除外するがそれがいは全て完全に禁止エリアとさせてもらうよ。
それと宇宙でテラカオス・ドヴァイという災厄が生まれてね、早く倒さないと数日で宇宙が滅ぶよ。
どうしても嫌だ?
残念だね、それならこれから3時間ごとに参加者の首輪をランダムで強制爆破するからね。
主に非戦闘員やそれに近い参加者が1〜3名ほど優先的に対象に選ばれるから気をつけて欲しい。
ああ、この放送後に参加者を一回以上殺せば免除するから大丈夫……
でも助かりたくて野比玉子症候群虐殺しても無駄だからね。
宇宙のテラカオス・ドヴァイの存在がなくなるまでこの処置を続けるつもりなので
本当の意味で倒さないと君ら死ぬよ?死にたくなければテラカオス打倒と
早く殺し合いに参加するんだ。
もしも倒しに行かなかったら次の放送じゃ爆破対象を4人にするよ?
宇宙に行く旅の扉は地球各地で設置したから自由に使いたまえ。

以上、3回目の放送を終わるよ』

251 TCBR9第3回放送 :2012/02/01(水) 11:25:00 ID:5a7Tb8ks
以上、3回目の放送を終わるよ』

文人は放送を終えると敏夫の方を振り返った。

「これで満足したかな?僕は23時に放送したかったんだけどね」
「俺の我侭をほとんど飲んでくれたことは感謝するよ」
「僕も兵藤が死亡したのは驚きだったけどね」
「あの人のテコ入れだろう、これで名実と共に帝愛の実権は文人……お前の物だ」
「よしてくれ、この組織は帝愛じゃない」
「そうだったな……」

今回の熊岡を除く日本全土禁止エリアを提案したのは敏夫だった。
これで参加者は世界各国に散り散り隣特に過疎がひどい欧州とアフリカ方面にも集まるだろう。
同時に日本を拠点にしていたレジスタンスも発見しやすくはなる。
何よりもこれでようやくテラカオス打倒を決めたリュウセイを宇宙に上げる準備も整ったわけである。
テラカオス対策のテコ入れについてはアンゼロットの案だったが。

「もう1つの要望どおりに彼を主催本部に呼び出して査問会に掛け、もう一人の内通者も拘束させるよ」
「早くそうしてくれるとありがたいんだがな」
「しかし、先生のおかげだ、まさかこちらに裏切り者がいたとは」

放送を終えた文人は敏夫に言った。
主催側に関しては主要幹部、ジョーカー参加者ともども裏切り者が出ないように
きっちり固めたはずだったと文人も驚きを隠せなかった。
月島の犠牲もあって主催側メンバーの謀反についてはこの段階で露見した。

「ジョーカーとして参加したあの男と共謀して松岡勝治を復活させた奴が幹部の中にいるはずだ」

敏夫の思惑通りだった。
月島を動かしてリュウセイ一行に接触させたところ見事に内通者の1人は尻尾を出してくれたのだからだ。
全て敏夫の計画通りである。

「誰だと思うんだい?」
「少なくともあんたとアンゼロットとノーベンバーはシロだ、それははっきりと言う」
「という事は世界中に散った幹部クラス辺りかな?

今も世界中では反乱が起きないように密かに幹部クラスが包囲網を形成中だった。

「ありえるな、一度意思確認は必要だな」
「彼の査問会には君だけじゃなく僕も立ち会うよ」
「復活した松岡勝治の処分は?」
「査問会終了後、頃合いを見て主催者権限で首輪を強制爆破する」

リスクなしの不正での復活は許されない、内通者による介入なら尚のこと。
ギャグキャラ化しているニアラ様さえ弱体化させられて復活しているのだ。
ゲームにおける不正行為はもっとも恥ずべき行いであり重大な罪である。
それが現在のゲームマスターの文人の見解だった。

「それも無理だったら再生できないようにザビーネ・シャルと数名のジョーカー参加者に処理させるよ」
「分かった……松岡勝治の処分はそれでいいだろう」
「後、これだけは確認しておくよ」
「なんだ?」

文人は敏夫に近づく。

「あくまで参加者にとってラスボスはテラカオスじゃなく僕ら主催だ……あの人もそれを望むだろう」
「もちろん、俺も兵藤和尊みたいにはなりたくはないからな」
「おっと、失礼」

近づきすぎるんでそっと手で文人を押す敏夫。

「近いうちにテラカオス・ドヴァイについても内通者も確実に決着はつけるよ」

それを聞いて敏夫は安堵の顔で退室した。

「最悪の場合、精鋭部隊『執行者』の投入も考えなきゃならないね」

文人は通信を開いた。

「シドニー・マンソン……君は至急本部へ出頭するように……話があると」

文人は1人の参加者に召集要請をかけた。
おそらくこの主催側の命令にはマンソンも逆らえないだろう。
この査問で何故マンソンが反逆に走ったか問いただすつもりだ。

獅子身中の虫の存在は実に厄介である。
敏夫はマンソンの他にもう1人いるといっていたがまだいる可能性が高い。
だったら虫は早いうちに殺虫したほうがいい、文人のやり方は決まっていた。

252 TCBR9第3回放送 :2012/02/01(水) 11:25:44 ID:5a7Tb8ks
【一日目・22時00分/???・主催者本部】

【七原文人@BLOOD-C】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:査問会を開いてマンソンを問いただす
※主催側です。

【尾崎敏夫@屍鬼】
【思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:査問会を開いてマンソンを問いただす
3:内通者の調査を続ける
※主催側です。

253 修正 :2012/02/01(水) 11:52:51 ID:5a7Tb8ks
これで参加者は世界各国に散り散り隣特に過疎がひどい欧州とアフリカ方面にも集まるだろう。
から
これで参加者は世界各国に散り散りとなり特に過疎がひどい欧州とアフリカ方面にも集まるだろう。
に修正

254 名無しさん :2012/02/01(水) 11:57:20 ID:2ZKo3h6U
そんな……マンソンが?どうしてなんだよ!!

255 ヴォヤージュ2012 :2012/02/01(水) 14:21:16 ID:l.zr28Zo

「飛行機ですか……やっぱ乗り物にならなきゃダメ?」
「船旅の方が良かったか?」
「……いいえ」

 とある空港。
 先程の放送を機に、日本を飛び立とうする者たちが多く集まっていた。
 ある者はブラジルに、またある者はモンゴルに………
 ……そして、またある者は地味にグレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国に向かおうとしていた。
 その中に混じる二人の男女が居た。
 一人は見た感じ、普通のお父さんといった感じの格好のおっさん。
 もう一人は黒い服を着た女性。他に特筆点は無い。
 現在二人が空港のソファーの上で寛いでいた。
 ………否、フライトの時間まで時間つぶしをしていた。

「あの格好じゃ、飛行機乗せてもらえませんからね」
「だからこそ、着替えたんだろう?
 前にあの格好で飛行機に乗ろうとしたが……笹本に止められてしまったからな」
「そうですが……」

 彼らは今、『シャールジャ』に向かおうとしていた。
 ちなみに『シャールジャ』は『ドバイ』の北に位置する国だ。
 その飛行機がこの空港から出るという情報が流れてきた。

「流石ビッグバン・オーガニゼーションの情報収集力っと言った所ね」
「それも君の詐欺か、かもととの類かい?」
「さぁね……私は何でもは知らないよ、知っていることだけ
 ……ただ、その範囲がだだっ広いだけなのよ、これがね」

 両者、未だ腹の探り合い。
 『良好な』信頼関係があるとはとても言い切れない二人の距離感。
 一応の協力関係は結んだ。だが、互いに警戒心0ではない。

「そういえば、茨木エイジさん」
「……その名前はとうの昔に捨てたさ、それに今の私は天野河大輝だ」
「貴方は婿養子ですか?」
「その質問には答えられない」

 一つを聞き、一つを返す。
 それ以上は聞かないし、答えない。
 ぎこちないと言えばぎこちない会話のキャッチボールである。

「君は『正義』についてどう思う?」
「……生憎、私は『正義』ってのが嫌いなのよ……
 だってそうでしょ。『正義』の対義語は『悪』じゃないからね」
「案外ロマンチストな感性をお持ちなようで」
「そりゃどうも……だからこそ、私は………っと!」
「!?」

256 ヴォヤージュ2012 :2012/02/01(水) 14:21:48 ID:l.zr28Zo

 10/は背後から飛んできた矢を蹴り上げて、左手で掴み取った。
 その矢が飛んできた方向を二人が向くと、そこには弓を構え、白衣の女性が立っていた
 見るからに知的なイメージを感じさせる格好である。

「何者だ?」
「私を射殺する気ですか?」
「私は八意永琳……。
 今は医者……兼情報屋ってところかしら?
 ……ビッグバン・オーガニゼーション総帥ビッグバンさん?
 それと人との約束も守れない……だらしない10/さん」
「約束……あ、すっかり忘れてた」
「あ、すっかり忘れてた……じゃないわよ!
 ……私が姫様の眼を盗むのにどれだけ苦労したことか……!」
「こっちだって色々あったのさ、移転とかで……
 ……そういえば、その姫様は一緒じゃないのかしら?」
「……きっとどこかで力強く生きてるわ……多分!」
「(死んでるな、こりゃ)……それでどうやってここを特定した?」
「これよ」

 そう言って、永琳が取り出したのは携帯型の小型端末のようなものだった。
 これは元々10/が6/に渡したものであった通信機であった。
 それをコミケ会場で永琳が拾ったのであった。
 
「で、その情報屋の八意さんが我々に何のようだ?」
「取引よ、それ以外に何か目的があるとでも思っているのかしら?」

 永琳は不敵な笑みを浮かべる。 
 ―――120%裏がある。
 その時、10/が紙とペンをデイバックから取り出す。

『こっからは筆談で』

 主催者に盗聴されてる可能性があると感づいた。
 二人もそのことに同意した。だって彼らは『一応』対主催なのだから。
 尤も彼女は空気故に主催者すら認知されてる可能性が低いのだが。 

『それで頼んでいた首輪の解析は?』
『サンプルはあるけど……どれも構造が点でバラバラ……』
『つまり、人それぞれ首輪のパターンが違うのか?』
『ええ、そういうことになるわ。
 あと、主催者の基地は見つからなかった』
『『だろうな(ね)』』
『ああ、それとレジスタンス側の基地が潰されたわ。
 けど、基地が潰されたといってもレジスタンスの首領達は無事みたいだけどね。
 これがその構成員のリスト……それと例の『ブツ』を渡しなさい!』
『ほらよ、あっ、私が持っててもしょうがないからビッグバンさんに渡しといて』

 レジスタンス組織のメンバーリストととある同人誌を交換した。
 本来はコミケで出すはずだったが、訳合って出せなかった。
 所謂、『輝夜×妹紅本』。キマシタワー。
 それを何ページか、永琳は読み進める。

257 名無しさん :2012/02/01(水) 14:22:22 ID:l.zr28Zo


「これは……また……//」
「それはこんなところで読むものではないと思うが?」
「そうね、機内で読むことにしますわ」
(この女、腐っていやがった!?)

 鼻から少々の血を流しながらも正気は保つ。
 その間に10/は筆談で使った紙を焼き払った。

「機内……って、まさか……?」
「付いて行くわ、姫なら多分、大丈夫だし……それに、ね」
「いいだろう!」

 裏がありそうだが、それはこの二人も同じである。
 ので、それを加味した上でビッグバンは同行を許可した。
 そして、三人は『シャールジャ』行きの飛行機に乗り込んだのであった。

【一日目・22時10分/日本・静岡空港】

【ビッグバン(天野河大輝)@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康
【装備】ダークサイド・プレジデント
【道具】支給品一式、仮面、マント、レジスタンス組織のメンバーリスト、不明支給品
【思考】基本:主催者を倒し世界征服をする。
0:リュウセイをテラカオス・ドヴァイと戦わせる
1:最悪の場合は自分がテラカオス・ドヴァイを討つ
2:自分が悪になる事で息子達を正義の味方にする。これぞ究極の反面教師!!
3:ノイ・ドヴァイの秘密を探るべくアラブ首長国連邦のドバイ跡へ
4:10/達と行動する
※バグラモンと情報交換しました
※着替えていますが、すぐに元の格好にもなれます。

【10/@TCBR】
【状態】健康、雑用係、空気
【装備】ドス(短刀)@現実、ティーセット一式
【道具】支給品一式、自作のコンピュータ、その他不明
【思考】基本:空気を読みつつ、空気になる。
1:ビッグバン達と行動する
2:8/が気になる。
3:6/……

【八意永琳@東方Project】
【状態】健康
【装備】白衣、竹取ノ弓【迦具夜】@モンスターハンター3、矢×50本
【道具】基本支給品一式、薬の材料、10/が書いた同人誌、10/特製通信機、首輪のサンプル×?、その他不明
【思考】
基本:???
1:しばらく、ビッグバン達と行動する
2:日本を出る
3:輝夜は大丈夫だろう……多分。

258 恐怖!キチガイロワイアル!! :2012/02/01(水) 23:45:51 ID:5/kXi812
「間違いない!ジュラル星人の仕業だ!!!」

チャージマン研こと、泉研は怒っていた。
理由はジュラル星人が、こんなキチガイロワイヤルを開いたからである。

「ジュラル星人め!今度こそ滅ぼしてやる!!!」

絶対にジュラル星人をこの手で滅ぼす――。
そう決意し、泉研は国外に急ぐのだった。

【一日目・23時20分/成田空港】

【泉研@チャージマン研!】
【状態】健康
【装備】スペクトルアロー
【道具】支給品一式
【思考】基本:ジュラル星人を滅ぼす
1:間違いない!このキチガイロワイアルもジュラル星人の仕業だ!
2:国外に行く

259 例えその紅が自らの血が流れ出るのを判らなくする為のモノでも :2012/02/02(木) 18:04:40 ID:Lvw9pEjg

「……そんなレン君……」

 山梨県山間部にて。
 放送を聞いて、ハクの中を支配したのは『絶望』であった。 
 ハクは走っていた足を止め、その場に立ち尽くす。

「おっ、いたぜよ」
「貴方達……他の三人は?」
「別れたのよ……戦力を分割させてね」
「プリッ」
「……そう」

 シャウトモン、鎧、そして、ベルと別れた霊夢達が追いついた。
 先程も言った通り、五人を戦力を分けてハクを探していたのだ。
 まだ仲間になったわけじゃないという理由で霊夢とシャウトモンは別れたのだが……
 残った鎧とベルはシャウトモンに、仁王は霊夢ついて行くことになった。
 そして、運が良いのか悪いのか、霊夢達が先にハクを発見した。
 
「……死んだわね、貴方が探してた鏡音レンって子?」
「……ッ!」

 霊夢はいきなり地雷を踏む。
 地雷を踏むとどうなるか? 簡単だ。爆発する。

 ―――鋭く、速く、斬鉄剣の刃が霊夢に向けられる。
 その切っ先は霊夢の喉元の寸でのところで止まった。

「……で? それがどうしたの?」
「…………」

 完全に見下した目でハクを睨む霊夢。
 それに対して、ハクの眼にはハイライトが入っていない。
 所謂レ○プ目である。

「やろうって言うんなら、相手になるけど?」
「…………」

 無言で斬鉄剣を構えるに対して、左手でメダジャリバーを構える霊夢。
 ……一応だが、セルメダルは抜いてある。
 それを見て、ハクは斬りかかる。
 だが、ただではやられない。

260 例えその紅が自らの血が流れ出るのを判らなくする為のモノでも :2012/02/02(木) 18:05:28 ID:Lvw9pEjg
 斬鉄剣をメダジャリバーで防ぐ。
 ハクの攻撃を霊夢はすべて回避していく。
 それでもハクは何もしゃべろうとはしない。
 だから、霊夢は罵声する。

「黙っていないで何とか言ったら、どうなの?「この『ネガティブ女』!!」」

 一瞬、声が二重に聞こえた気がしたが……
 ハクにスイッチが入った。

「……ッ! 何も知らない貴女に何が分かる!!」

 ハクの斬鉄剣が横に一閃する。

「分からないわよ!! アンタが何も話そうとしないんだからね!!」

 その斬撃を紙一重のタイミングで霊夢は避ける。

「じゃあ、話すわよ!! レジスタンスに入って、私は斬ったわよ!!
 レンを狙う敵や!! 東京都知事を!! アグ○スを!!
 けど、救えなかった! ええ、そうよ!! 救えなかった!!!
 それなのに……「だったら、徹底的に抗いなさいよ!!」

 互いの剣が交錯する。
 圧倒的にハクの方が技量等々は遥かに霊夢の上を行く。
 しかし、現状はほぼ互角に見える。
 気持ちが入っていない剣など、その程度なのだ。
 その時である。

 二人の間に向かって『何か』が飛んできた。

「「!?」」

「おっと、そこいらで打ち止めぜよ……二人とも頭を冷やしんしゃい」

 超高速のパッシングショット、所謂……『レーザービーム』。
 と、言っても本家よりは遅い劣化レーザービームであるが。
 無論、放ったのは仁王である。
 その左手にはいつの間にかラケットが握られている。
 そこで二人は飛んできたのが一つのテニスボールだったと気づいた。
 二人の動きは完全に止まった。
 それと同時にハクは崩れ落ちた。

261 例えその紅が自らの血が流れ出るのを判らなくする為のモノでも :2012/02/02(木) 18:06:03 ID:Lvw9pEjg
「……レンを救えなかった、私に何が出来るって言うのよ……!」
「さっきも言ったでしょ……最後まで抗いなさいよ……
 それにアンタがすべきことはまだ残っているでしょ?」

 思い浮かべるのはまだ生きている家族の顔。
 KAITO、MEIKO、ミク、ルカ、がくぽ、GUMI テト……
 まだ彼らは生きている。

「……そうね、まだ皆生きてる……!」

 ―――ハクの眼に光が戻った。
 だからこそ、家族が生きている限り抗い続ける。
 そう、ハクは決心した。

「……にしても、貴女、意外に熱い所あるじゃない?」
「……プ、プリッ」
「照れ隠しが下手じゃのう、博麗」
「……煩いわね」

 背中を向けた霊夢を見て、二人は笑う。
 だが、それもつかの間、雰囲気が変わった者若干一人いた。

「そういえば、弱音……」
「ハクでいいわ」
「ハク、その『レジスタンス』のことを少し教えてくれんかのう?」

 ――――『詐欺師』が動き出す。

262 例えその紅が自らの血が流れ出るのを判らなくする為のモノでも :2012/02/02(木) 18:06:35 ID:Lvw9pEjg

【一日目・22時15分/日本・山梨県】
【弱音ハク@VOCALOID派生】
【状態】疲労(小)、決意
【装備】オルテガのマスクマント@ドラクエ3、斬鉄剣@FFシリーズ
【道具】支給品一式 、アグ○スの支給品
【思考】
基本:家族を救い、徹底的に抗う
0:日本を出る
1:レンを殺した奴は絶対に斬る
2:シャウトモンを信頼する
3:がくぽが言っていた妖夢と黒い服の女に少しの興味。
4:バグラモンが気になる
※8期とは別人


【博麗霊夢@東方Project】
【状態】疲労(小)、少々のやる気
【装備】メダジャリバー
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、大量のセルメダル
【思考】
0:日本を出る
1:二郎のラーメンを食べるために何かする。
2:とりあえず、主催者と異変を起こした奴をぶっ殺す。
3:二郎を食らい尽くした黒は絶対に許さない!例えそれが三田本店で無くともだ!!


【仁王雅治@新テニスの王子様】
【状態】軽傷
【装備】テニスラケット、テニスボール
【道具】参加者詳細名簿、血糊、その他不明
【思考】
基本;???
1:プリッ

263 名無しさん :2012/02/02(木) 20:23:29 ID:ZSQCKjVw
リンが入ってないのはその他大勢の親戚とカウントされたからだと私信じてる

264 キャベツの急襲 :2012/02/02(木) 21:25:32 ID:I3ro6vys
「あの女もアニメ化されてるわね」

そう言うと、リーフはマグナムの照準を目の前の女性に合わせる。
そして引き金を引いた。

「っ!」

だが、そのマグナムの銃弾はその女性の頭部を打ち抜くことは無かった。
かわりに銃弾は、まるで緑色のボールのようなキャベツを貫いた。

「そんな馬鹿な!」

例えるなら、忍者の使う変わり身の術。
そう、リーフは一瞬思った。

そのまま、女性は一瞬で距離を縮めリーフの懐に入り込む。
(不味い……。いやまだこっちには柊の剣が……)
咄嗟に至近距離での銃の使用は、不味いと判断し剣を取り出す。

「なっ」

だが、剣を取り出したリーフの視点が一瞬、逆転した。
それが女に投げ飛ばされたと分かった時には、すでにもう遅くリーフは女に馬乗りにされていた。

「アニメ、アニメと……。五月蝿いのよ!!!」
「うぐっ」

女はリーフ口のボールの様なキャベツを、無理やり捻じ込み始めた。

「いいじゃない……。アニメに出てない分、期待しなくて……
 こっちはね!折角アニメ化したのに作画とか色々酷かったのよ!!!」

リーフの目には涙が浮かんでいた。
それでも女はキャベツを捻じ込むのを止めない。

「アンタが思ってるほどアニメなんて良いモンじゃないのよ!
 分かる?作品の名前よりキャベツの名で広まった私の気持ちが?
 私なんかね原作とアニメの作画をわざわざ比較されるぐらい酷い作画なのよ?
 ストーリーはおろかキャラ設定だってふざけた物に変わってるのよ!それに比べ何?アニメに出れない?笑わせないで!
 ムカつくのよアンタみたいなのは!!!!」

リーフは見た、自分を殺したその女の顔は、滅茶苦茶作画が崩れていて、尚且つ怒りによってまるで修羅の様な顔だった。

「かなりの装備品ね」

リーフを殺した、その女性の名はフィーナ・ファム・アーシュライト
『夜明け前より瑠璃色な』のメインヒロインであり、月のお姫様である。

ただし色々酷かったアニメ版からの参戦である。

彼女は苛立っていた。とにかく苛立っていた。
アニメだのなんだのグダグダ言っているポケモントレーナーに、自分の作画をネタ扱いしてる者達に。
そして彼女は決めた。皆殺しにしようと。
彼女は進む全てを殺しつくす為に。

265 キャベツの急襲 :2012/02/02(木) 21:26:05 ID:I3ro6vys
【一日目・23時00分/太平洋上・ムー大陸】

【フィーナ・ファム・アーシュライト夜明け前より瑠璃色な〜Crescent Love〜】
【状態】作画崩壊、イライラ
【装備】作画崩壊したキャベツ、マシンガン、マグナム、サバイバルナイフ、柊の魔剣
    ジョセフ・ジョースターの支給品一式
【道具】支給品一式
【思考】基本:皆殺し
1:アニメだのなんだの言ってるポケモントレーナー共は絶対に殺す
2:自分の作画をネタにしてる連中も絶対に殺す
3:イラつく奴も絶対に殺す



【リーフ@ポケットモンスターFR・LG】 死亡確認



「一生、着いていきます姫様」
「俺も」

そして同じく、アニメが悲惨だったシエルと皐月駆はフィーナーの後を着いていくのだった。

【シエル@真月譚月姫(アニメ版)】
【状態】健康
【装備】黒鍵
【道具】支給品一式、スパゲティ
【思考】基本:フィーナに着いていく
1;カレーが食べたいです

【皐月駆@11eyes(アニメ版)】
【状態】健康
【装備】劫の眼、雷切
【道具】支給品一式
【思考】基本:フィーナに着いていく
1:アニメ出展だから劫の眼のチート能力発動できねぇ。やべェ……

266 キャベツの急襲 :2012/02/02(木) 21:30:43 ID:I3ro6vys
>>265

フィーナの状態表はこっち変えておいてください

【一日目・23時00分/太平洋上・ムー大陸】

【フィーナ・ファム・アーシュライト夜明け前より瑠璃色な〜Crescent Love〜】
【状態】作画崩壊、イライラ
【装備】作画崩壊したキャベツ×2億、マシンガン、マグナム、サバイバルナイフ、柊の魔剣
    ジョセフ・ジョースターの支給品一式
【道具】支給品一式
【思考】基本:皆殺し
1:アニメだのなんだの言ってるポケモントレーナー共は絶対に殺す
2:自分の作画をネタにしてる連中も絶対に殺す
3:イラつく奴も絶対に殺す

267 執行者の初仕事 :2012/02/03(金) 11:15:16 ID:6x6dlcQQ
『執行者』の1人であるセシリア・オルコットは何事かと思い、文人の召集を受けた。
先ほど、大規模な暴動が本部であったと知ると、他の『執行者』のメンバーと共に招集されたのだ。
『執行者』のうち、IS隊と呼ばれる小隊は本部より遠くに常駐し問題が起こったら即鎮圧するのが任務である。

「やあオルコット君と篠ノ之君、君らが最後だったようだね」
「どういうことだ七原、我々が出るほどの騒ぎが起きたのではないのか?」

セシリアの隣にいる血気盛んな篠ノ之箒が文人に問いかかる。

「その問題は終わった、君らには別の任務がある」
「それはなんでしょうか?レジスタンスグループの殲滅?」
「あれは別の者らが動いているよ」

セシリアに文人はそう言い返した。
その問いにがっくりするセシリア。

「ではいよいよテラカオス・ドヴァイと一戦交える時か?」
「それでもないさ」
「じゃあ何故私たちを?」

真面目すぎる箒を制して文人は続ける。

「今回の君ら『執行者』の任務は暴動で減った黒服の代わりに実務や雑業をやって欲しいってことだ」

その言葉に呆気に取られる2人。
特に箒に関しては先ほどの覇気さえ消えうせていた。
好戦的な彼女にとってこれほど呆れたものはないだろう。

「シャルロット、ラウラ、鈴音の3名にも同様の通達をした、有事の時には活躍してもらうからがんばってくれ」

セシリアと箒は話が終わるとすぐに部屋から出て行った。
すっかり覇気をなくした箒はセシリアに慰められながら任されたエリアへと向かった。
箒は思うのだった。

(私たちはエリート部隊だぞ、それが何故戦闘員の代わりの雑業をせねばならんのだ)
(深刻な人手不足だそうですよ、篠ノ之さん……)

別のフロアの事務室では3名の少女が会議を行っていた。
元々この手の仕事は黒服任せだったが先の騒動で何割が消失したために仕方なくIS隊の面々が取り仕切っていた。

「ところで尾崎先生の代わりの医者捜しって誰がするの?」

『執行者』の1人であるシャルロット・デュノアは他の2人に聞いていた。

「じゃあアタシが行って来るよ、甲龍ならひとっ飛びだし」
「精神科医の免許持ちは必要だな、このエリアに数人はいるようだ、頼む」
「ねえラウラ、人手不足解消のために幾人か参加者をこっち側にスカウトしない?」
「名案だな、文人やアンゼロットに進言しよう、それも出来るだけゲームに乗っている連中をだ」
「それはスカウトはラウラに任せるとし、僕はAエリアの清掃に当たるよ」
「じゃあアタシは帰還後にBエリアに回るよ」

既に通達された3名はこれも任務だと思いすぐに実行に移していた。
こういう臨時の仕事も『執行者』の役目であった。

(つか僕達ってISで戦うのが役目じゃないの?)
(それを言うな……)

268 執行者の初仕事 :2012/02/03(金) 11:16:06 ID:6x6dlcQQ
【一日目・23時10分/主催本部】

【七原文人@BLOOD-C】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:尾崎敏夫を元に戻す。無理だったら殺す
3:『執行者』に雑務代行を任せる

【凰鈴音@インフィニット・ストラトス】
【状態】健康
【装備】《甲龍》@インフィニット・ストラトス
【道具】不明
【思考】
基本:主催側の精鋭部隊として動く
1:任務どおり、主催本部の雑務に取り掛かる
2:尾崎を治療する医者の探索
※主催側です。
※『執行者』のメンバーです

【ラウラ・ボーデヴィッヒ@インフィニット・ストラトス】
【状態】健康
【装備】シュヴァルツェア・レーゲン@インフィニット・ストラトス
【道具】不明
【思考】
基本:主催側の精鋭部隊として動く
1:任務どおり、主催本部の雑務に取り掛かる
2:使えそうな参加者を主催側にスカウトする
※主催側です。
※『執行者』のメンバーです

【シャルロット・デュノア@インフィニット・ストラトス】
【状態】健康
【装備】ラファール・リヴァイヴ・カスタムII@インフィニット・ストラトス
【道具】不明
【思考】
基本:主催側の精鋭部隊として動く
1:任務どおり、主催本部の雑務に取り掛かる
2:Aエリアの清掃に掛かる
※主催側です。
※『執行者』のメンバーです

【セシリア・オルコット@インフィニット・ストラトス】
【状態】健康
【装備】ブルー・ティアーズ@インフィニット・ストラトス
【道具】不明
【思考】
基本:主催側の精鋭部隊として動く
1:任務どおり、主催本部の雑務に取り掛かる
2:箒と共に持ち場へ向かう
※主催側です。
※『執行者』のメンバーです

【篠ノ之箒@インフィニット・ストラトス】
【状態】少しショック
【装備】紅椿@インフィニット・ストラトス
【道具】不明
【思考】
基本:主催側の精鋭部隊として動く
1:任務どおり、主催本部の雑務に取り掛かる
2:セシリアと共に持ち場へ向かう
4:こんなはずじゃ……ガク
※主催側です。
※『執行者』のメンバーです

269 風になれぇぇぇぇ!! :2012/02/03(金) 11:30:51 ID:wNq9jUDE

「そんなママ……がたくさん死んだ?」
「のび太……今更かよ。
 野比玉子症候群(笑)ってやつだろ」
「トンガリもどき、その(笑)はクソ寒いでござるナリ
 二度とすんなよ、ズガンするナリよ?」
「すいません、ドラQさん、もう二度としません」
「辞める辞める詐欺してんじゃねぇよ!!
 どうせまた、同じキャラを大量虐殺するだけだろ、クソが!」
「何を〜のび太のくせに生意気だぞ!!」

 その頃、いつもの2人と一匹と忍者ドラQマン大百科は放送を聞きつつ、駄弁っていた。
 
「しかし、今の放送で日本を出なければならくなったね」
「ドラQさん、どこでもドアは? タケコプターは?」
「捨ててきた」
「……詰んだな」
「ああ」

 日本を出る道具は全て捨ててきたというドラQさん。
 絶望に暮れる、二人と一匹。しかし、ドラQさんには秘策があった。

「仕方ない……奥の手を使うでござるナリよ」
「?」
「奥の手って?」
「―――超忍法・空駆け」
(超忍法?)

 すると、ドラQさんの身体が浮き上がった。
 しかし、この技には欠点があった。

「「「僕たちは!?」」」 
「努力しろ!!」
「「「無理だ!!」」」

 そして、ドラQさんは時速200kmで空中を駆け抜けていった。
 ……一人で。

270 風になれぇぇぇぇ!! :2012/02/03(金) 11:31:37 ID:wNq9jUDE
【一日目・23時05分/日本】
【ネコート@モンスターハンターP2G】
【状態】健康
【装備】コート
【道具】支給品一式、大量の人間用の服装
【思考】基本:殺し合いに乗らないで生き残る
1:日本を出たい
2:元変態コンビを教育していく


【野比のび太@ドラえもん】
【状態】健康、ネコートに恐怖。
【装備】全身しまむらの服
【道具】無し
【思考】基本:ジャイアンを探す
1:日本を出たい

【骨川スネ夫@ドラえもん】
【状態】健康、ネコートに恐怖
【装備】全身ユニクロの服
【道具】無し
【思考】基本:ジャイアンを探す
0:日本を出たい
1;ジャイ子×静香の同人誌は完売しました!
2:トンガリもどきじゃねーから!!



「なんだい、あれは?」
「確か武の友達のドラちゃん?」
「旦那、女将、危ないですって!!」
「「大丈夫だよ!!」」

 その頃、KAITOは紫電改を乗り回し、空を飛行していた。
 なお、一人乗りなのでKAITOが操縦して、同行者二人はその上に搭乗している。

(そうか、レンは死んだか……
 ―――けど、僕にはまだやるべきこと残っている!!!)

 そのコクピット内でkAITOは決意を固めていた。

271 風になれぇぇぇぇ!! :2012/02/03(金) 11:32:11 ID:wNq9jUDE
【一日目・23時05分/日本上空】
【忍者ドラQマン大百科@ドラえもん&キテレツ大百科&パーマン&忍者ハットリくん&オバケのQ太郎】
【状態】健康、飛行中
【装備】不明
【道具】支給品一式×20、大量のどら焼き、玄米茶
【思考】基本:主催者をぶち殺すでござる。
1:日本を出たぞ!!
2:友情、友達ィィィィは大切にするが、結局の所、自分優先だよね!
3:努力、秘密道具には頼らない。
4:勝利、――――――ただ勝つのみ。

【KAITO@VOCALOID】
【状態】健康
【装備】紫電改@ドリフターズ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:家族を守る
0:レン、死んだのか……
1:日本を出る
2:旦那と女将に着いて行く。
3:出来れば、二人に服を着てもらいたい
4:まさか、この機体にコスモガン付いてるんじゃ?
※紫電改はドリフターズ出典なので弾薬は∞です。

【ジャイアンの父@ドラえもん】
【状態】健康、全裸
【装備】無し
【道具】支給品一式、首輪×2、その他不明
【思考】基本:妻と共にゲームをぶち壊す
1:日本を出る
2:できれば武とジャイ子を保護したい


【ジャイアンの母@ドラえもん】
【状態】健康、全裸
【装備】無し
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:夫と共にゲームをぶち壊す
1:日本を出る
2:できれば武とジャイ子を保護したい

272 謎の美少年 :2012/02/03(金) 23:52:32 ID:rFRk2zLw
「ウェイ」

主催側が色々大変だったその頃、同じく主催側の星くんは地味にレジスタンスのアジトの一つに潜入していた。
ただし、通信機を忘れたので主催側に連絡できず困っていた。


【一日目・23時20分/イギリスのレジスタンスのアジト】

【星くん@チャージマン研!】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:ウェイ
1:ウェイ
※主催側です

273 龍が泳ぐ時…… :2012/02/04(土) 15:00:09 ID:V4LovTjY

【イビルジョー@モンスターハンター3 狩猟完了】


「イビルジョーは強敵だったわね……」
「……65点といったところですね」
(本当に狩っちゃったよ……)

 その頃、ハルヒたちはかなり手古摺ったが、イビルジョーを狩っていた。
 衣玖はライジングイクサン……もとい、ライジングイクサからの変身を解いた。
 そして、ハルヒの手には緋想の剣が握られていた。イビルジョーの弱点を上手く付いたのだ。
 
「さて、剥ぎ取るわよ!!」
(同族ですが、すいませんね……これも生き抜くためです)
「衣玖さん、服が……」
「少し破けてしまいましたね……」

 リンが気付いたのは衣玖の衣服の乱れである。
 激しい戦闘の中で服の一部が破けて肌が露出しているのだ。
 そして、透き通るような白い柔肌がチラチラと露出している。

「あのう、ハルヒさん着替えてきてもいいですか?」
「許可するわ!!」
(私もついて行こう)

 一旦、ハルヒと別れて近くの茂みに隠れる。
 それをこっそり、リンは覗くためについて行く、
 衣玖は茂みの中でデイバックを漁り、代わりの服を探す。?
 そして、衣玖の生着替えが終わった。

「あら、リンさんいたのですか?」
「えっ……あっ、はい……その服は……」
「この服ですか、どうでしょうか、ハイカラですよね?」
「……ハイカラですね」

 満面の笑みで衣玖が着ていたのは……


 胸のあたりに『193』と書かれたTシャツだった。

 胸のあたりに『193』と書かれたTシャツだった。
 

 ……大事なことなので二回書きました。
 パッと見、最高の人の『753Tシャツ』に通ずるものがあった。
 だが、身体のラインがばっちりと生えるTシャツだった。
 出るとこ出て、引き締まるところ引き締まっているいい身体だ。

274 龍が泳ぐ時…… :2012/02/04(土) 15:00:40 ID:V4LovTjY
「この服を見たとき何かティンときました!」
「……そうですか」

 衣玖は相当気に入ったのか、非常にいい笑顔である。
 しかし、衣玖はハルヒとリンが何かを隠しているの察していた。

「それよりもハルヒさん、何か寂しそうでしたね……」
「はい……そうですね、知り合いが呼ばれたからですよ……(しかも女)」

 ハルヒが言っていたSOS団の友人が死んだらしい。
 だが、ハルヒはそれを二人に見せようとしないでいた。
 二人はハルヒに何かあったら支えようと思った。
 そして………

「……そういうリンさんも……」
「それは別に良いんですよ……そう別に……」

 リンの初めてを奪った男が逝った。
 大切な人のために……大事に守っていたものが一気に崩れた気がした。
 だが、一瞬、そいつに好意を抱いた。
 けれども、そいつは自分以外も抱いていた。
 
 ――――自分だけが、特別じゃなかった。



「……そうですか、けどこれだけは言っておきます。
 『好き』の反対は『嫌い』じゃなくて……『無関心』なんですよ……」
「えっ……」
「剥ぎ取り終わったわよ!!」

 その時、剥ぎ取りが終わったハルヒが二人の下にやってきた。
 大量のアイテムを持ちながら、だがその顔は必死で笑顔を作っている。

「それで一つ気付いたんだけどね、あのビルは何?」
「あのような建物は私も見たことは……」
「私も……」

 ハルヒが指さした方向には見慣れない建物があった。

「そうよね……きっとここが新大陸なのよ!」
「ええ―――っ!!?」
「イビルジョーを狩っていたら、いつの間にか辿り着いていたのよ!!
 ええ!! そうに決まっているわ!!! さぁ早速、探検するわよ!!」
「……はい!」
(ハルヒさん……必死だなぁ……)

 そして、ハルヒたちはこの未開の地を散策し始めた。
 そのハルヒの背中はどこか悲しさがにじみ出ていた。

 ちなみに、その見慣れない建物とは群馬県庁である。
 まぁ、熊岡県は元が未開の地GUNMAだし、間違ってはいない。

(そうだ、ここに帝国を建てよう……!)

 ……そんな中、リンは一人野望を無い胸に抱き続けていた。

275 龍が泳ぐ時…… :2012/02/04(土) 15:01:11 ID:V4LovTjY
【一日目・22時30分/ムー大陸上空・熊岡県前橋市付近】

【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】
【状態】軽傷、精神的ショック、天上天下唯我独尊団長様
【装備】緋想の剣
【道具】支給品一式、恐暴竜の黒鱗、恐暴竜の黒皮、恐暴竜の鉤爪
    恐暴竜の大牙、恐暴竜の宝玉、その他不明支給品
【思考】基本:○○○ー? そんなことより不思議探し!
    1:この未開の地(熊岡県)を探検する
    2:早急にキョンも探す
    3:有希……みくるちゃん……
※性欲が一時的に抑えられましたが、何かの拍子でまた溢れるかもしれません。


【鏡音リン@VOCALOID】
【状態】軽傷、男性不信、SOS団臨時団員
【装備】無し
【道具】支給品一式、その他不明支給品
【思考】基本:男を抹殺し、女だけの帝国を築く。
    0;レン……死んだか……ざまぁ!!
    1:衣玖さんを利用する
    2:ハルヒに付いて行く
※8期までのリンとは何も関係ありません。
※極度の男嫌いです 


【永江衣玖@東方Project】
【状態】軽傷、SOS団臨時団員
【装備】イクサベルト&イクサナックル&イクサライザー@仮面ライダーキバ、193Tシャツ
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いからの脱出
    0:それにしてもいい服だ!
    1:リンの家族を探す
    2:殺し合いに乗った者は倒す
※ライジングイクサに変身可能になりました。

276 銀髪繋がり :2012/02/04(土) 20:02:48 ID:gDLluwJw
「見つけたわよぉ。銀髪のお兄さぁん。あの時の責任は取って貰うわよ?」
「ククク…逆…!漫画ロワの時とまるで逆…!」

アカギはマツコに銀さんと勘違いされ、かなりピンチだった。

【一日目・22時30分/台湾】

【赤木しげる@漫画ロワ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:漫画ロワの時と同じくカオスロワでも対主催になる
1:マツコを何とかする

【マツコデラックス@現実】
【状態】全裸、
【装備】無し
【道具】支給品一式
【思考】基本:銀時を捕まえ責任を取らせる
※8期から参戦
※アカギを銀さんと勘違いしています

277 一方そのころ、死者スレでは :2012/02/04(土) 20:34:05 ID:V.sAk3pE
赤木しげるがマツコさんに襲われている、ちょうどそのころ。

「おいおい、勘違いしてるし。しかし、トラウマ再燃だよ……」
死者スレに常設してある、「現世ビジョン」を見ながら銀髪の男は日本酒をおちょこ一杯あおった。
「……あの、銀さん。マツコさんとなにかあったんですか?」
それに相伴する漫画家が問うた。

「おいこら、澤井!テラカオスバトルロワイアルwikiでググって、通算3627話をみやがれ!このヤロー!!」
「あぅ……なんか、その、ご愁傷様です!」

銀髪の男に急にキレられ、萎縮する漫画家であった。

「じゃあ、そろそろのびちゃんとドラちゃんに晩御飯を作ってくるわね」
「俺も最強のポケモンマスターになるために、旅に出るぜ!」
「ウオオー!ニャン美、ウオオー!!」
「おじいちゃんの様子を見てくるよ!あと、青だぬきの!」
「時報の仕事に戻らせてもらうよ……」

元祖症候群のみなさんが、現世への扉に向かって歩いていく。

「いってらっしゃーい!」
それを見送る女学生。

「復活しちゃ、いけんのか?」
「そう、私たちが……」
「「「「正義だ!!」」」」

新世代症候群のみなさんもまた同様だ。

「気をつけてー」
新世代のみなさんも見送る。

「絶望した、このおかしな状況に……そしていつまでも慣れない私に……」
古風な衣服をまとった眼鏡男は涙に暮れていた。


こうして、死者スレは今日も平和だった。

278 銀髪繋がり :2012/02/05(日) 00:20:03 ID:TLmomJTc
>>276
アカギの状態表を修正させてください
【赤木しげる@アカギ〜闇に舞い降りた天才〜】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:漫画ロワの時と同じくカオスロワでも対主催になる
1:マツコを何とかする

279 素振りは基本 :2012/02/05(日) 23:11:15 ID:TLmomJTc
「3003回!3004回!」
「まだまだぁ!!もっと熱くなれよォ!!!!」
「うおォォォ!!3009回!!!」

日本を脱出したリュウセイ達は現在、中国にて出会った松岡修造の下で修行していた。
その横では、勝治と修造の同行者であるイチローとYOKODUNAが情報交換を行っていた。

「本当にリュウセイ君は強くなれるんですか?」
「それは彼次第さ、何せ相手はあのテラカオス・ドゥバイ、あの化け物よりも強くなるのはかなり難しいからね……」

あの、イチローにこうも言わせるのだ。
リュウセイがこれから挑むであろう者が、どれ程の強者なのか想像するだけで身震いしてしまう。勝治はそう感じた。

「勝治よ、ケンとやらのKIを見つけたぞ」
「本当ですか?」
「ただ、正KIではないのは確かだ。どうやら、正真正銘本物のTENSAIになったようだ」
「えー!またぁ?勘弁してよ、ケン……」

勝治は溜息をついた。
こんな大事なときにケンは何をやっているのか、まったく呆れる。
だが、こんなでも自分の友人だ。以前のように止めねばなるまい。
ならやる事は一つ。

「イチローさん!お願いします!!」
「よし!じゃあ先ずは素振りから始めよう!!」

素振りは基本である。

こうして、ボーガー達は強敵テラカオス・ドゥバイと戦う為、修行を開始するのであった。

280 素振りは基本 :2012/02/05(日) 23:11:48 ID:TLmomJTc
【一日目・23時50分/中国】

【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】疲労(大)、深い悲しみ、強い決意
【装備】トムキャット・レッド・ビートル
【道具】支給品一式
【思考】
基本:混沌生命体テラカオス・ドゥバイと決着を着けた後、主催者共を一人残らず叩きのめす!!
0:強くなるために修行する
1:ボーグバトルでテラカオス・ドゥバイを倒す
2:ロイドさんの仇を討つ
3:ケンの奴、何処行ったんだ?

【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】エレクトリカル・スピードワゴン
【道具】支給品一式
【思考】
基本:リュウセイについていく
0:強くなるために修行する
1:ロイドさんの仇を討つ
2:ケンを止める

【松岡修造@現実?】
【状態】健康、熱血、テニスプレイヤー
【装備】テニスラケット
【道具】テニスボール
【思考】基本:イチロー達に着いていき主催者を倒す
1:リュウセイ、勝治を鍛える
2:仲間を集める

【イチロー@イチローのレーザービームで人類滅亡】
【状態】健康、最強の野球選手
【装備】バット、グローブ
【道具】野球ボール
【思考】基本:ジャイアンの母を見つけ最強のスポーツ軍団を再結成し主催を打倒する
1:リュウセイ、勝治を鍛える
2:仲間を集める

【YOKODUNA@世界最強の国技SUMOU】
【状態】健康、最強の相撲取り
【装備】まわし
【道具】ちゃんこ鍋
【思考】基本:OKAMIを見つけ最強のスポーツ軍団を再結成し主催を打倒する
1:リュウセイ、勝治を鍛える
2:仲間を集める

281 青い死神 :2012/02/06(月) 00:48:12 ID:IRq9RwrU
「くだらない修行だね、そんな物を一億回やっても無意味さ」

リュウセイたちの前に青いタイツの少年がゆっくりと歩いてきた。

「誰だ、お前は?」
「僕はロックマン、ロックマンEXEとも言われているけどね……
主催のエージェントさ」

松岡修造の問いにもクールにロックマンは答えた。

「じゃあ単刀直入に言うよ、松岡勝治……君は後3分後に死ぬ」

ロックマンの突然の言葉に一斉に固まる一同。

「ど……どうして……僕が死ぬの?!」
「君はいけない復活方法で復活した、死ぬ死ぬ詐欺?
あんまり現実を舐めるな、糞餓鬼!」

一瞬、温厚そうな少年だったロックマンが急に汚い口になった。

「こいつ……!」

ロックマンを危険視したイチローが向かってくるが、ロックマンは瞬時にロックバスターで
イチローのバットを弾いた。
プロのガンマンを超える反応速度だった。

「おっと、僕はただ彼に死の宣告を伝えに着ただけと松岡勝治の生命反応の停止を確認しにきただけさ」
「おい、ロックマン!勝治が死ぬってどういう意味だ!」
「主催権限で松岡勝治の処刑処分が決まったんだよ、不正復活の罪でね」

リュウセイに向かってロックマンはそう表情を変えずに答える。
すると勝治の首輪が点滅し始めた。

「ようやく始まったか、あのおやじみたいにもうすぐこいつ爆死するね……」
「おい、止めろよ!今すぐに!!」

ロックマンにリュウセイが懇願する。

「無理だよ、僕はその権限はないさ。僕はただ彼の死を確認するのが役目さ」

ロックマンは冷酷に言い放つ。

「リュウセイ……くん……」
「なんだ……勝治……?」

死期を悟ったのか勝治はゆっくりと交代する。
それでも点滅は止まらなくなりさらに強くなっていった。

「僕はもうすぐ退場するけど……代わりにテラカオス・ドヴァイに勝って……そしてケンを……」

ポンッ!

282 青い死神 :2012/02/06(月) 00:52:03 ID:IRq9RwrU
勝治がそう言った途端、勝治の首が血と共に吹き飛ばされた。
返り血を浴びるリュウセイや他の3人。
実にあっけない処分だった。

「松岡勝治……生命反応停止、不正処理者抹殺は完了だね」

爆発によって首を切り離された勝治の死体を目の前にロックマンは吐き捨てる。
さすがに首輪破壊で首さえもがれればもう復活なんて症候群にならない限り無理だろう。

「今度きちんと死亡したのに死ぬ死ぬ詐欺とかしたら野比玉子症候群に叩き落してあげるよ」

その時、リュウセイがロックマンに積みかかってきた。

「てめえ、おい!俺とボーグバトルで勝負だ!」
「なんで?」
「お前は勝治を侮辱して俺も侮辱した、それで十分だ!今すぐに勝負しろ!」
「……嫌だね」

ボーガーであるリュウセイに対してロックマンは平然と吐き捨てる。

「僕は残念だけどボーガーじゃないさ、大体君はカブトボーグを前提で物事を量っているね」

ロックマンは逆にリュウセイの胸倉を掴む。
それは人間の力じゃなかった。

「君は所詮、カブトボーグに頼りすぎた厨二症状を発祥した小学生の糞餓鬼だ、英雄にもなれはしない……」
「なんだとぉ!?」
「君は自分の立場を理解できていない、今のように君の首輪も強制爆破することも可能だからね……」

その言葉を聞いてリュウセイはゆっくり力を失った。
ロックマンの言葉は正論だった、首輪をどうにかしない限りリュウセイも所詮はただの参加者である。
それを確認するとロックマンも胸倉からそっと手を放した。

「ちゃんと君がボーグバトル以外で物事を捉えるようになったら僕も戦ってあげるよ」
「本当か?」
「だが、その前に君にはやらねばならないことがあるだろう?」

ロックマンの言うとおりだった。
勝治の命を弄び虫けらのように殺した主催やそのしもべのロックマンは憎い。
だが、それ以前にやらねばならないことがあった。

「ロックマンEXE、お前のおかげで目覚めたよ、やっぱ俺……テラカオス・ドヴァイを決着つける」
「いきなりしおらしくなったね……」
「勘違いするな、決してお前らを見逃したつもりはない、ロックマン……お前は必ず俺が倒す」
「覚えておくよ、さて松岡勝治の就去も見届けたし、僕は帰るかな」

ロックマンはそう言うとバトルチップ『エスケープ』で消えた。

「リュウセイ……」
「なあ、イチロー……どうすればなれるのかな?」
「どうしたんだ?」
「本当の『ヒーロー』に……」

【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】疲労(大)、深い悲しみ、強い決意
【装備】トムキャット・レッド・ビートル
【道具】支給品一式
【思考】
基本:混沌生命体テラカオス・ドゥバイと決着を着けた後、主催者共を一人残らず叩きのめす!!
0:強くなるために修行する
1:ボーグバトルでテラカオス・ドゥバイを倒す
2:ロイドさんの仇を討つ
3:ロックマンへの怒りと己の弱さへの怒り

【松岡修造@現実?】
【状態】健康、熱血、テニスプレイヤー
【装備】テニスラケット
【道具】テニスボール
【思考】基本:イチロー達に着いていき主催者を倒す
1:リュウセイ、勝治を鍛える
2:仲間を集める
3:ロックマンへの怒り

【イチロー@イチローのレーザービームで人類滅亡】
【状態】健康、最強の野球選手
【装備】バット、グローブ
【道具】野球ボール
【思考】基本:ジャイアンの母を見つけ最強のスポーツ軍団を再結成し主催を打倒する
1:リュウセイ、勝治を鍛える
2:仲間を集める
3:ロックマンへの怒り

283 青い死神 :2012/02/06(月) 00:53:51 ID:IRq9RwrU
【YOKODUNA@世界最強の国技SUMOU】
【状態】健康、最強の相撲取り
【装備】まわし
【道具】ちゃんこ鍋
【思考】基本:OKAMIを見つけ最強のスポーツ軍団を再結成し主催を打倒する
1:リュウセイ、勝治を鍛える
2:仲間を集める
3:ロックマンへの怒り

【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V 粛清により死亡確認】


「やれやれまさか僕が発破を掛けるはめになるとは思わなかったね……」

ロックマンは主催本部に松岡勝治の最期を報告した。

「天野河リュウセイか、熱斗君を思い出すね……次会うときが楽しみだ」

【二日目・0時05分/中国】


【ロックマン@ロックマンEXE】
【状態】健康、コピーロイドと合体中
【装備】ロックバスター
【道具】支給品一式、その他不明支給品、通信用携帯
【思考】基本:ジョーカーとして主催のために動く
    1:天野河リュウセイか、面白い子だよ
※主催側です
※コピーロイドと合体しているために現実世界でも行動できます

284 名無しさん :2012/02/06(月) 04:28:14 ID:Q6.jbNNU
>>276
何度もすいませんまたアカギの状態表を修正させてください
【赤木しげる@アカギ〜闇に降り立った天才〜】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:漫画ロワの時と同じくカオスロワでも対主催になる
1:マツコを何とかする

285 名無しさん :2012/02/06(月) 09:51:29 ID:OoAbDMgM
自分で直したら良いんじゃない? wiki編集て簡単だよ

286 不協和音が鳴り響く :2012/02/06(月) 16:54:53 ID:1s/h2K.M
「主催者側がこれ以上増えてどうすんだよ……」
「はぁ? お前何言ってんだよ?」
「いや、なんでもねぇ!」
「へっ、ハチの巣だぜぇ!」

【尾崎敏夫@屍鬼  死亡確認】

 もう手遅れと判断し、尾崎敏夫を処理した後のとある黒服達の会話である。
 その後ろではマシンガンでハチの巣にされた尾崎敏夫の死体が転がっている。

「だってあの人(黒幕)、言ってたろ?
 人数が多いといつか『主催者同士の殺し合いが始まる』って……」
「あの人、ならやりかねんな」
「兵藤会長のリストラはある種の優しさだったのかもね……」
「もう、ラスボスはタクアンでいいとかも言ってたしね」
「……あの人、ラスボスやる気ゼロかよ」 
「……んっ? なんだこの音?」
「音?」

 その時、イシドがいる部屋からであった。

 パンパン……

       パンパン……

    パンパン……

 何かそんな音が聞こえてきた。
 そして数人の黒服がイシドの様子の見に行くことにした。

「着いたな……」
「そっとぞ、そっと……」
「「「これは……」」」
 
 部屋の中ではイシドがタマを壁にぶつけていた。
 彼は我慢できなくなり、とうとう部屋の中ではじめてしまったのだ。
 そう、○○○―を、である。

「ふぅ……」

 少しばかりの汗を掻いたイシドはベットの上で、一息つく。

(そっとしておこう)

 黒服達はそそくさとその場を後にした。

【二日目・0時30分/???・主催者本部】
【黒服達@逆境無頼カイジ破戒録】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営する

287 不協和音が鳴り響く :2012/02/06(月) 16:55:31 ID:1s/h2K.M
(……行ったか?)

 黒服達が居ないことを確認するとイシドは作業に取り掛かった。

『主催者の現在状況……………現存するマーダー…………
 ……………有力な対主催…………ドゥバイの……………
 ……ジロリアン十二神将の存在………スフィアの状況……
 …………………………レジスタンス……………………
 ……………………………………………………以上で報告を終了します』

 機密暗号で真の黒幕に情報を渡す。
 その数分後、真の黒幕からの返事が返ってくる。

『情報サンキュー、豪炎寺君も頑張れよ by真の黒幕』

 イシドシュウジの正体は教祖様の親友豪炎寺修也である。
 ……実は彼の目的は、○○○ーを支配するのではなく。
 フィフスセクターの本当の最高権力者から、自由な○○○―をとり戻すことであった。
 最終的に自分は負けなければならない……つまりは負け前提で戦っていた。
 しかし、今のこの状況、○○○―どころではなかった。

 そこで真の黒幕からお声が掛り、豪炎寺はその話に乗った。つまり……
 最終的には参加者によって主催者は打ち倒され、参加者は自由を手に入れる。
 これが彼の真の目的だった。故に真の黒幕に協力していた。

(あのお方の考えがさっぱり分からないが……
 本当の○○○―が取り返せるのであれば……!)

 聖帝は一人、裏切る。

【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】
【共通思考】
1:(表面上は)バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:真の黒幕に協力する

288 更なる強者を求め…… :2012/02/06(月) 23:20:47 ID:D11IjpVI
「それにしてもまだ追いつかぬのか?」

赤セイバーは船の上で愚痴っていた。
何時まで経っても、黒の船に追いつかないからである。
こちとら、大事なレジスタンスの事を後回しにしてまで、黒を追いかけているのだ。
赤セイバーの怒りはマックスにまで達していた。

「ん?」

ドカーンッ!!!

そんなんだから、赤セイバーは自分の船にロケットランチャーが迫っているのに気付くのが遅れてしまった。
結果ミサイルが船に命中、その爆発に赤セイバーは巻き込まれてしまった。


【赤セイバー@Fate/EXTRA 生死及び行方不明】


「ジロリアン五人衆最後の一人にして、レジスタンスの一人、赤セイバーの襲撃に成功した」

赤セイバーを襲ったのはロックマンEXE。
主催から、赤セイバーを殺せという任務を果たしに来たのだ。

(でも、まだ死体を発見していない……。やれやれ念の為だ。確認しに行かないとね)

そう考えたロックマンは自分の乗っている船を、赤セイバーの船があった場所に近づける。

「!?」

ふと、自分の視界がまるで高いところから、落ちたかのように変わっていくのに気が付いた。

(ああ……。そうか……)

自分の意識が無くなる寸前に、自分は首を刎ねられたと気付きロックマンは永遠の眠りについた。



【ロックマン@ロックマンEXE 死亡確認】



「この程度の手刀もかわせぬとは、やはり弱者だったか……」

そう吐き捨てるように呟き、ロックマンの死体を見下しているのは、最強の力士と言われても過言ではなかった
あの曙であった。

「これは……携帯?それに、この他の持ち物を見るにこいつは主催側が送り込んだジョーカーか……」

曙はロックマンの持っていた携帯や、その他の不明支給品を見てロックマンが主催側のジョーカーと見抜いた。
だが、曙にとってはそんな事どうでも良かった。
何故ならば曙は殺し合いに乗っているからである。

「カオスロワ……。いい時代になったものだ。ルール無き、死合いを何時何処でも行えるのだからな」

曙は飢えていた。以前、相撲を引退しK−1に参戦したみたものの、自分の求める死闘はそこには無かった。
同じくプロレスでもだ。気付けば適当に試合をし、適当に負ける。そんな日が続いていた。
だが、ここカオスロワは違う。自分の求める強者が、ここには居る。自分は本気を出すことが出来る。それが曙には嬉しかった。
だからこそ、殺し合いに乗り自分を高め、その来るべき強者との死闘に備える。それが曙が決めた自分のスタンスだった。

「テラカオス・ドゥバイか……。興味があるが、まだ挑む頃合ではないな……」

そう呟くと、曙はロックマンの乗っていた船を奪い、新たな強者を求めに向かうのだった。

289 更なる強者を求め…… :2012/02/06(月) 23:21:19 ID:D11IjpVI
【二日目・0時30分/海上】

【曙@現実?】
【状態】健康
【装備】船
【道具】支給品一式
【思考】基本:強者と闘う
1:殺し合いに乗り自分を高める
2:いずれはテラカオス・ドゥバイにも挑む

290 決戦序曲 :2012/02/07(火) 22:07:33 ID:y9LmDLBE
レジスタンスの永井頼人は香港の中華料理店を装い、密かに情報を集めていた。

「ねえ、炒飯お代わり!」
「ここのテイストは実に中華の味を大切にしているね」

客はデントとアイリスとドルビックモンとカイジである。

(デスジェネラルとポケモントレーナーの組み合わせとはな)

そう思いつつ、永井は店長らしく彼らに料理を振舞った。

「ほう、人間の店にしてはよくやるな」
「本当に助かった、あんたたちは天使だ!!」
「よしてくれ、僕らは困った人は放っておけないだけだよ」
「さあ、カイジも食べなよ!」

4人は楽しく食事を続けていた。
この光景がいつまで続けばいいなと思う永井だった。
その時だった。

「定期連絡か、……あんたか?」
『永井、大変だ!アステロイドベルトのレジスタンス基地から緊急連絡だ!』
「ついにテラカオス・ドヴァイが太陽系に!?早すぎだろ!」
『おそらく、何らかの理由で侵攻を早めたんだろう』
「俺も付近の仲間とすぐ合流する」
『ああ、おそらく後2、3時間で地球圏に来るだろう、とりあえずリーダーの判断を待て』

永井は通信を切った。

「悪いが今日は閉店だ、すぐに帰ってくれ」
「えっ!まだ食べ尽くしてないのに……」
「店長が言うのなら仕方あるまい、行くぞ皆のものよ」
「まあ、仕方ないね……」

こうして4人はさっさと店から出て行った。

「ついにこの時が着やがったか、テラカオス・ドヴァイ!」

永井はそう呟くと仲間に合流するために店から飛び出した。

【二日目・00時30分/中国、香港】

【アイリス@ポケットモンスター ベストウイッシュ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ドラゴンマスターを目指しつつゲームから脱出
1:デントとドルビックモンとカイジと協力
2:キバゴ達どこ?
※ベストウイッシュ版です


【デント@ポケットモンスター ベストウイッシュ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:ポケモンソムリエを目指しつつゲームから脱出
1:アイリスとドルビックモンとカイジと協力
2:サトシやポケモンやコーンとポッドを見つけたら合流する
※ベストウイッシュ版です


【ドルビックモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:バグラモン様と合流し主催を消す
1:しばらくはアイリスとデントとカイジと手を組む
2:クロスハート(シャウトモン、工藤タイキ達)には警戒
3:アイリスのドラゴンマスターに興味がある


【伊藤カイジ@逆境無頼カイジ破戒録】
【状態】健康
【装備】ウォーターボトル@めだかボックス
【道具】支給品一式
【思考】
基本:殺し合いと帝愛を潰す
1:デントたちと手を組む
2:あの爺さん死んだのか……


【永井頼人@SIREN2】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:レジスタンスとして主催を倒す
1:テラカオス・ドヴァイと決着を着けるために仲間の元へ急ぐ
※レジスタンスです

291 決戦序曲 :2012/02/07(火) 22:08:38 ID:y9LmDLBE
----
だが、その頃レジスタンスのアステロイドベルト基地では異変が起こっていた。

「メーデ……メーデ……こちら、アステロイドベルト基地、化け物に……ギャアア!!」

T−アビスに侵食された赤座あかりだった物は基地を壊滅させるとテラカオス・ドヴァイのいる方角へ向かった。
それに追随するように四足歩行の怪物も後を追った。
二体の化け物に共通する思考は1つ……テラカオス・ドヴァイの抹殺である。

【太田 ともえ@SIREN2 死亡確認】
【ハリー・メイソン@サイレントヒル 死亡確認】
※タイラントに叩き潰されました。

【ケビン・ライマン@バイオハザード・アウトブレイク 死亡確認】
※Gに噛み砕かれて殺されました。。

【二日目・1時00分・火星圏・アステロイドベルト】

【タイラント(赤座あかり)@ゆるゆり&バイオハザード】
【状態】健康、T−アビス感染
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
0:テラカオス・ドヴァイを殺し、自身が最高の生命体になる
※T-アビスに感染させられました
※赤座あかりとしての意志はほぼ失われました

【G第4形態(神威がくぽ)@VOCALOID&バイオハザード2】
【状態】四足歩行、Gウイルス感染
【装備】無数のキバ、鋭い爪
【道具】支給品一式×3、予備兼投擲用の自作の木刀×1345725本、食料品、他不明
【思考】基本:最強の生命体になる
1:テラカオス・ドヴァイを殺す
2:アビス完全体についていく
※がくぽとしての意志はほぼ失われました

292 修正 :2012/02/07(火) 22:09:54 ID:y9LmDLBE
【G第4形態(神威がくぽ)@VOCALOID&バイオハザード2】
【状態】四足歩行、Gウイルス感染
【装備】無数のキバ、鋭い爪
【道具】支給品一式×3、予備兼投擲用の自作の木刀×1345725本、食料品、他不明
【思考】基本:最強の生命体になる
1:テラカオス・ドヴァイを殺す
2:タイラントについていく
※がくぽとしての意志はほぼ失われました

修正します

293 闇化した人たち :2012/02/07(火) 22:33:36 ID:KbIDUjNE
「爆☆殺!」
「なっ?」

ヒトデの様な特徴的な少年がそう叫んだ瞬間、静信の体が内部から膨張し弾けとんだ。

(ぼ、僕は……こんな所で……沙子……)

【室井静信@屍鬼】爆☆殺確認

だが静信が目の前で爆☆殺されても、アイチは笑みを浮かべているばかりだった。

「凄い能力ですねー」
「マイッタナァ。こんな反応されるなんて初めてだよ」

同じく笑みを浮かべた、遊戯こと闇AIBOはアイチに向かい必殺の言葉を放つ。

「爆☆殺!」

だが、アイチは顔色一つ変えずカードを持った手を前に突き出す。

「閃光の盾イゾルデで完全ガード!」

瞬間、実体化したイゾルデが弾けとんだ。

「そんな程度ですか?拍子抜けですね。遊戯さん」
「まさか?この程度で調子に乗るなんて笑わせるよ!」

そう言うと二人は同時に互いのカードを実体化させる。

「来いギャラティン!」
「消えろ!ギャラティン!!奈落の落とし穴!!」

一瞬にして消えたギャラティンさんだったが、そんな事は気にせずアイチは更なるユニットを実体化させ
遊戯に攻撃を仕掛ける。
対する遊戯もアイチの猛攻を防ぎつつ攻撃を仕掛ける。

そして一時間程経っただろうか……。二人の戦いでフランスは消し飛んだ。

「やっちゃったぁ……」
「なぁにこれぇ」

流石にやり過ぎたと思った二人だったが、まあどうでも良かったのであまり気にしていなかった。

「ねぇアイチ君、僕と組まない?」
「組む?」
「そうさこんな坊主と組むより、僕と組んだ方がいい事くらい分かるだろ?」
「そうですね……。良いですよ貴方と組んだ方が強くなれそうですし」
「じゃあ決まりだね……」

こうして闇化コンビが結成された。

294 闇化した人たち :2012/02/07(火) 22:34:43 ID:KbIDUjNE

【二日目・01時00分/フランス跡地】


【先導アイチ@カードファイト!! ヴァンガード】
【状態】健康、闇化
【装備】デッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:櫂君が自分と戦ってくれるように強くなる
1:参加者を殺して強くなる
2:遊戯と組む

【武藤遊戯@遊戯王デュエルモンスターズ】
【状態】闇AIBO、俺ルールによりチート化
【装備】決闘盤、俺ルールデッキ、千年パズル
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者を殺して主催を乗っ取る
1:邪魔するものは爆☆殺!
2:アイチと組む




【巻き込まれた人たち×1万人@色々な作品】死亡確認

295 修正 :2012/02/07(火) 22:49:26 ID:KbIDUjNE
>>293
ヒトデの様な特徴的な少年がそう叫んだ瞬間、静信の体が内部から膨張し弾けとんだ。×
ヒトデの様な髪型が特徴的な少年がそう叫んだ瞬間、静信の体が内部から膨張し弾けとんだ。○

296 どうあがいても絶望されど鬼は人を捨てる :2012/02/08(水) 11:08:41 ID:tn0CYzbU
「ふふ、目覚めましたか」
「あれ、ここ8?って二回目だこの台詞……」

8/の前に立っていたのはアンゼロットだった。

「一時はどうなるかと思いましたがご無事で何よりです」
「ど、どういう意味だ?」
「いえいえ、初音ミクを回収するついでにあなたもついでに回収させてもらったんですよ」
「って誰だんだ?」
「そんなことより自分の立場、お分かりですか?」

8/は手足に抗争機具が装着されていることに気づく。

「ちょっと、おい!!」
「マユリ様が死者復活の実験材料が足りないって言ってましたからあなたを提供することに決めました」
「実験!?」

明らかにさっきより尋常じゃなくなっている事に気づく8/。
人体実験って調教よりやばいんじゃないかと。

「でも心配は無用、次に目覚める時はあなたはB.O.W.以上の存在として目覚めるでしょう」
「は、放せ!!」

8/の叫びは虚しく彼はマユリ様のいる研究室へ連行されていった。

「うぎゃあああああああああああ!!!!!!」

その頃、ミクはベットの中にいた。
その顔は鬼ではなくなっていた。

「気分はどうだい?」

隣の部屋から文人がやってきた。

「文人さんのくれたお薬を飲んだおかげで気持ちがいい……」
「それは良かった、それで僕の頼みを聞いてくれるかい?」
「……喜んで」

先までの鬼とは思えない美顔に戻り文人に従順になったミク。
ミクに飲ませたのは特殊な媚薬だからだ。

「今のところ判明しているレジスタンスメンバーの名簿だよ、それとそれに協力する参加者も付け加えている」

名簿の中には何故か10/やマーベラス、ルカらの名前も入っていた。

「こいつらは……それで文人さんは彼らを消したいのですか?」
「君の好きなやり方で調教したまえ、あれらは僕と君の未来においては邪魔だ」
「はい、喜んで!」
「じゃあ前祝いに……」

文人はミクの唇にそっと口付けをした。

「まったく男の色気と媚薬で鬼も一ころとは……」
「ラウラの言っていたマーダー登用プランの一環さ、それに彼女の鬼も治ったしいいじゃないか?」
「その代わり『人間』じゃなくなりましたよ、何飲ませたんですか?」
「さあ?それよりももうじきテラカオス・ドヴァイが地球に来る、レジスタンスも黙ってはいないだろう」
「分かっていますよ」

文人の期待を胸に新たなに主催側のジョーカーとして動くことになったミク。
女神のような顔に戻ったもののミクは明らかに何かが変わっていた。

297 どうあがいても絶望されど鬼は人を捨てる :2012/02/08(水) 11:10:13 ID:tn0CYzbU
【二日目・2時30分/???・主催本部】

【8/@TCBR】
【状態】全身麻酔、拘束中、改造中、ミクに恐怖、正義に目覚めた
【装備】ルシフェルに盗られた
【道具】ルシフェルに盗られた
【思考】基本:打倒アンゼロット!!!!
1:うぎゃあああああああああ!!
※ファントムのことを10/だと思っています。
※マユリ様に改造中です

【初音ミク@VOCALOID】
【状態】人間?、ドS、文人さんこそが正義だ!
【装備】ヒートロッド、アームドセイバー@仮面ライダー響鬼
【道具】支給品一式
【思考】基本:6/を殺した奴をこの世の全ての苦しみを味あわせて殺す!
1:愛しの文人さんのために主催のジョーカーとして名簿の奴らを殺す
2:他の参加者もいたぶる。
※媚薬らしいを飲まされて鬼じゃなくなりました
※ただし『人間』じゃなくなった可能性があります
※主催側のジョーカーになりました

【七原文人@BLOOD-C】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:あの人に『黒幕』として自覚を持ってもらう
3:『執行者』に雑務代行を任せる
4:ゴミ処理係達にイギリスのレジスタンスアジトを潰させる
5:残りの内通者を見つけつつあの人の帰還を待つ

【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:新しい駒でも捜しますか
3:イシドを泳がせる
4:あの人の帰還を待ちつつ尾崎の代わりも探す
※主催側です。

298 修正 :2012/02/08(水) 11:21:45 ID:tn0CYzbU
※媚薬らしいを飲まされて鬼じゃなくなりました

※媚薬らしい薬を飲まされて鬼じゃなくなりました

に修正

299 再度修正 :2012/02/08(水) 12:50:31 ID:tn0CYzbU
×8/は手足に抗争機具が装着されていることに気づく。
○8/は手足に拘束機具が装着されていることに気づく。

ミクの状態表も

【初音ミク@VOCALOID】
【状態】人間?、ドS、文人さんこそが正義だ!
【装備】ヒートロッド、アームドセイバー@仮面ライダー響鬼
【道具】支給品一式、レジスタンス関係者の名簿
【思考】基本:6/を殺した奴をこの世の全ての苦しみを味あわせて殺す!
1:愛しの文人さんのために主催のジョーカーとして名簿の奴らを殺す
2:他の参加者もいたぶる。
※媚薬らしいを飲まされて鬼じゃなくなりました
※ただし『人間』じゃなくなった可能性があります
※主催側のジョーカーになりました

に修正します

300 復活したよ!やったね6/ちゃん!! :2012/02/08(水) 13:58:59 ID:Wbb88v2w
「なんか、ミクも8/もとんでもない事になってんなぁ」
パチッ
「それを言うなら私達もでしょ?6/君」
パチッ
「あー確かに、そうかもなバネっち」
パチッ
「あっ王手で」
「おいマジかよ。もう一度やろうぜ」

8/やミクがとんでもない事になっている、その頃。
戦闘力の高さに目をつけられ再生させられた、6/と赤屍は駄弁りながら将棋を打っていた。

「それにしても、死者スレ大丈夫かね」
パチッ
「まあ、大丈夫なのでは?それよりも、我々の心配をするべきだと思いますがね」
パチッ
「だよなぁ。対主催で主人公になるはずが、まさかの主催の手駒だぜ?これもう、目立つ目立たない以前の問題だろ」
パチッ
「一応自我はありますが、洗脳されてるという事らしいので主催には逆らえませんしね。
 6/君、ここで主催を倒せば、貴方は本当の主人公になれますよ」
パチッ
「無理だろ。ここじゃ主人公補正とか、そういうのは無いんだよ。
 そういうバネッちこそ、原作の最終決戦で補正ありまくりの主人公をメス一本で倒してたし
 洗脳解くどころか、テラカオス・ドゥバイも、軽く倒せんじゃねえの?」
パチッ
「無理ですね。ここでは力も制限されてますし、死を一度でも経験したお陰か以前より弱体化してますし」
パチッ
「あーもういっその事マーダーで目立っちまうかな、俺」
パチッ
「そうですね。この現状で、対主催の主人公になるのはキツいですかからね……」」

「お茶をお持ちしました」

瞬間、6/と赤屍が居る部屋のドアが開かれた。
そこに居たのは彼らを再生させた張本人、涅マユリの娘、涅ネムが御茶を持って立っていた。

「おっ、あんがとネムちゃん」
「ありがとうございます」
「いえどうぞ」

ネムからお茶を受け取る二人。

「そういやマユリ様は?」
「今は8/という人を改造しています」
「えげつねぇな」
「ゴレイヌネタですね」
「流石バネッち」
「死者スレでは漫画ばかり読んでましたからね」
「それよりもマユリ様から『少しは洗脳されてる自覚を持て』と伝言です」
「分かってる、分かってる。いざって時はちゃんと働くよ。それよりネムちゃん、これから大富豪やんない?」
「いえ、私は仕事があるので……」
「仕事?」
「ええ、アンゼロット様からの命で……」
「そっか、じゃあネムちゃんも頑張って」

そう言うとネムは部屋から出て行った。

301 復活したよ!やったね6/ちゃん!! :2012/02/08(水) 13:59:59 ID:Wbb88v2w

【二日目・2時00分/???・主催者本部】

【◆6/WWxs901s氏@カオスロワ書き手】
【状態】洗脳
【装備】なし
【道具】将棋セット
【思考】基本:主催に従わざるを得ない
1:本当は対主催の主人公になりたいんだけどな……。どうしたもんかね。
2:取り合えず指示が出るまでバネッちと将棋でも打つか。
3:10/あたりが助けに来てくんないかな。
4:いっそのことマーダーになって目立つか?
※マユリ様によって再生させられました
※一応自我はありますが主催には逆らえないようです

【赤屍蔵人@GetBackers-奪還屋- 】
【状態】洗脳
【装備】メス
【道具】トランプ
【思考】基本:主催に従わざるを得ない
1:どうしたものですかね……
2:指示があるまで6/君と将棋でも打ちましょう
3:もし無事に、ここから抜け出せたらベルセルク全巻を大人買いする
※マユリ様によって再生させられました
※一応自我はありますが主催には逆らえないようです

【涅ネム@BLEACH】
【共通思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:アンゼロット様から与えられた仕事を果たす
※主催側です。

302 復活したよ!やったね6/ちゃん!! :2012/02/08(水) 14:05:40 ID:Wbb88v2w
時間を修正させてください
【二日目・2時50分/???・主催者本部】

303 世界名作劇場軍団 :2012/02/08(水) 20:18:48 ID:tn0CYzbU
熊岡県某所では若い少年少女が集まっていた。
『執行者』の部隊の1つ『世界名作劇場軍団』である。

「メンバーは集合したいみたいね、じゃあミッションの説明に映るわ」

副隊長の小公女セーラが言う。
ちなみに隊長はアフリカにいた。

「まず、熊岡各地の浮遊装置に爆弾を仕掛ける、それはトムとアンに任せるわ」
「了解、リーダー」
「任せて!」
「隊長の指令が来たら爆破よ」

爆破班のトム・ソーヤーとアンは頷く。

「続いて有能なマーダーの捕獲とスカウトはスターリングとネロに一任するわ」
「OK!」
「任せてください!」

スターリングとネロも同じく頷く。
彼らのホルダーにはモンスターボールがあった。

「ここからが大切な任務よ、レジスタンスメンバーの弱音ハクを生け捕りにする班についてよ」

一同は固まる。

「同行者はかなりの強さよ、そこでこちらは私も含め精鋭で向かうわ」

やがて精鋭数名がセーラに同行することとなった。

「残りは各地点で待機し主力をサポート、では、作戦開始よ!」
「了解!」

『世界名作劇場軍団』はそれぞれの持ち場へ移っていった。
熊岡はインド洋を横断中だった。

【二日目・2時00分/インド洋上空・熊岡県・某所】

【セーラ・クルー@小公女セーラ】
【状態】健康
【装備】ハンドガン×2、各暗殺用道具
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:『執行者』の役目を遂行する
1:ハクの捕獲、もしくは殺害
※主催側です
※『執行者』のメンバーです

【アン・シャーリー @赤毛のアン】
【状態】健康
【装備】爆弾多数、ダイナマイト多数
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:『執行者』の役目を遂行する
1:熊岡県に爆弾を仕掛ける
※主催側です
※『執行者』のメンバーです

【トム・ソーヤー@トム・ソーヤーの冒険】
【状態】健康
【装備】爆弾多数、ダイナマイト多数
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:『執行者』の役目を遂行する
1:熊岡県に爆弾を仕掛ける
※主催側です
※『執行者』のメンバーです

304 世界名作劇場軍団 :2012/02/08(水) 20:19:24 ID:tn0CYzbU
【ネロ・ダース@フランダースの犬】
【状態】健康
【装備】モンスターボール多数
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:『執行者』の役目を遂行する
1:主催の手駒になるマーダーの捕獲
※主催側です
※『執行者』のメンバーです

【スターリング・ノース@あらいぐまラスカル】
【状態】健康
【装備】モンスターボール多数
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:『執行者』の役目を遂行する
1:主催の手駒になるマーダーの捕獲
※主催側です
※『執行者』のメンバーです

305 モブキャラたちにも愛の手を :2012/02/09(木) 11:19:16 ID:u75P9M9I
「少し増やしすぎちゃった、てへっ」
「てへっ……じゃねぇよ!!!!」
「だが、私は謝らない」

 その頃、主催本部は復活したモブキャラ達で溢れかえっていた。
 

【二日目・3時00分/???・主催本部】

【左慈@恋姫†無双】
【思考】
0:しかし、よくこんな人数入ったな…
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
※主催側です。


【涅マユリ@BLEACH】
【状態】満足
【思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:死んだ参加者を洗脳改造して蘇生させる
※主催側です。
※尾崎敏夫の後任です。
※レンとヤった影響で異常が起きてるかも知れません


【再生地球に向かう途中にあった星の生物たち(2兆人)@宇宙】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:ドヴァイを倒す
※マユリ様によって再生させられました

【再生別世界の人類(63億人)@モブ】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:素晴らしきヒィッツカラルドがいないのでドヴァイを倒す
※マユリ様によって再生させられました

【再生巻き込まれた人たち×1万人@色々な作品】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:先導アイチと武藤遊戯がいないのでドヴァイを倒す
※マユリ様によって再生させられました

【再生巻き込まれた人たち×50人@色んな作品】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:ギルガメッシュを倒す
※マユリ様によって再生させられました

306 アンクの旅(アイスランド編) :2012/02/09(木) 17:10:44 ID:7x7WMUyg
「まさかアイスランドにも二郎があるだなんて……」
「あっおかわり」
「どんだけ食うのよ……」

俺だアンクだ。今、俺とベール=ゼファー、黒はラーメン二郎アイスランド店に来ていた。
本当なら黒の用意した夕食を食うはずだったのだが、黒がベルの足の治療をしてる間に
ルシフェルの奴がそれらを全部食うという迷惑行為をやらかした。しかも、隣に居た俺の分まで食いやがった。
更に置手紙を残して逃げるという用意周到な男だ。

「ルシフェル……。次、会ったら容赦しないわ……」
「そこまで怒る事はないだろ?二郎もあったし」
「私は黒の料理が食べたかったの!」
「ん?」
「あ、いや何でもないわ///」

どうやら、このぽんこつは順調にたらされてるようだ。黒は無自覚だがな。
8/の奴が居たら発狂して死んでるんじゃないだろうか?

「何てたらしオーラなの……。でも嫌いじゃないわ!」

あいつは飛行機に居た……。相変わらず体をくねらせている。

「でも、あのぽんこつが邪魔ね。何か気に入らないのよね〜 」
「ディヴァインコロナ!!!」
「ああん///!レディになんてことするのよ!!!!」

ベルに魔法で吹っ飛ばされた。まあ当然だろう。

「ベル、ほっぺにスープがついてるぞ?」
「え?ちょっ///」
「暴れるな。スープを拭くだけだ」
「さっきからうるさいな、これ以上騒ぐとオレァクサマラヲムッコロス!!」

こいつも飛行機に居たな。
見た所、隣のたらし男とぽんこつにやり取りに切れているらしい。
良く見たら卑猥な薄い本を読んでいる。
無事、コミケで同人誌を買えたようだな。だがそんな事は俺にはどうでもいい事だ。

「おい、アイスはあるか?」

あるか分からないが聞いてみる価値はあるだろう。

「あ・・・ごめんなさい。それ来月からなんですよ」

がーんだな。出鼻を挫かれた気分だ。
ていうか、来月になればあるのか。だが俺は今食いたい。

「あっおかわり」
「すみません。もう勘弁して下さい」

そして黒は食いすぎだろ。店長も苦笑いしてるぞ。

「おのれ!見つけたぞ!黒!!!」
「これでライスをやっていないなんて・・・残酷すぎる」

なんだこの赤いのは五月蝿いな。
あとそこのおっさんは普通に替え玉頼め。

「さっきからうるさいな、これ以上騒ぐとオレァクサマラヲムッコロス!!」

とうとう変顔ジョーカーが他のお客に切れて大乱闘が始まった。
それを見た黒とベルが会計をすませ二郎から撤退している。
俺もここから離れるか。それにしても何時、俺はアイスを食べれるんだろうか……。

307 アンクの旅(アイスランド編) :2012/02/09(木) 17:11:16 ID:7x7WMUyg
【二日目・2時50分/ラーメン二郎アイスランド店】


【ベール=ゼファー@ナイトウィザード】
【状態】ぽんこつ、アンゼロットに怒り、黒にたらされてる
【装備】船
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者とアンゼロットを殺す
1:手駒を集める
2:黒と行動する
3:インデックス達を殺した三沢はいずれ殺す
4:土蜘蛛を警戒
5:アイスランドを探索する

【黒@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【状態】健康、たらし発動(本人無自覚)
【装備】ナイフ、ワイヤー、黒いコート、釣り道具
【道具】支給品一式、仮面、病院で回収した医療道具、車
【思考】基本:ゲーム脱出
1:銀を探す
2:ベルと行動する
3:三沢……
4:土蜘蛛を警戒
5:アイスランドを探索する
※黒がガラスをぶち破ると自動的に『覚醒ヒロイズム』が流れます

【アンク@仮面ライダーオーズ】
【状態】完全復活前
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:アイスを食べる
1:完全復活を目指す
2:映司は見捨てる
3:他のグリードから自分のコアメダルを上手く奪う
4:この殺し合い……まさか、鴻上の仕業かと思ったがアンゼロットて奴の仕業だったのか……
5:アイスランドを探索しアイスを見つける

【相川始@仮面ライダー剣】
【状態】健康、パンツ一張
【装備】金閣の金のパンツ、ラウズカード(ハートのA〜K)
【道具】基本支給品一式、不明支給品、ロリの同人誌×1000000
【思考】
基本:ロリを見つける
 1:目の前の連中をムッコロス!!
 2:そういえばさっきのぽんこつもロリか

308 アンクの旅(アイスランド編) :2012/02/09(木) 17:11:48 ID:7x7WMUyg
【赤セイバー@Fate/EXTRA】
【状態】黒に怒り
【装備】赤セイバーの剣、船
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いには乗らない
0:一度ならず二度までも……よくも二郎を!!!
1:黒を倒す
2:美少年や美少女が居れば愛でる
3:変顔ジョーカーからロリの同人誌を奪う
4:レジスタンスの事は後回しだ!
5:そういえばさっきのぽんこつは美少女であったな
※一応レジスタンス側です

【井之頭五郎@孤独のグルメ】
【状態】空腹
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:飯を食う
0:ライスが無いなんて……
1:焦るんじゃない、俺は腹が減っているだけなんだ

【店長@孤独のグルメ】
【状態】店長
【装備】不明
【道具】色々
【思考】
1:それ来月からなんですよ



パンパン……


       パンパン……


    パンパン……


「ふぅ」
「スターダスト!!!!」
「マスター!!!!」
「○○○ー好きも性欲盛んなのも嫌いじゃないわ!」

京水の吹っ飛ばされた先はレジスタンス基地だった。

309 アンクの旅(アイスランド編) :2012/02/09(木) 17:12:19 ID:7x7WMUyg
【二日目・2時50分/アイスランドのレジスタンス基地】

【不動遊星@遊戯王5D's】
【状態】健康、下半身丸出し
【装備】遊星のデッキ、Dホイール、スターダストドラゴン(人型)
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催を倒す
1:スターダストとヤる
2:スターダストォォォ!!!
※レジスタンスです
※8期との関係は不明ですが思考回路は一緒です

【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】ジャミング装置
【思考】
1:○○○ーをする
2:あのくねくねした人は誰だろう?
※主催側から追われました
※8期世界の住人のようです

【泉京水@仮面ライダーW】
【状態】興奮、ルナ・ドーパント
【装備】触腕
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:強いイケメンを追跡する
1:あのひと達……嫌いじゃないわ!
2:頃合いを見て目の前の男達を抱き締める

310 幽々子様の旅(アイスランド編) :2012/02/09(木) 17:47:44 ID:pdGMkN.E
幽々子が到着したした時はかなりの参加者がアイスランドに姿を見せていた。
どこにジョーカーがいるか幽々子ですらわからない。
戦闘能力の高い幽々子も乱戦を避けるために、まずはレジスタンス基地へと向かった。

「それであなたもいい加減に生身の彼女を作りなさい」
「申し訳ありません、幽々子様!!」

相変わらずスターダストをダッ○○○フ代わりにする遊星に呆れる幽々子。
散々注意したはずだが治っていなかったのは意外だったと思うのだった。

「この調子じゃ可愛い双子もラリーもあなたの彼女の十六夜さんだったけ、みんな泣くわ」
「……本当に黙っててください」
「はいはい、さて小鳥からは聞いているわ、例の参加者の不正復活、真の黒幕の仕業らしいわね」

いつものマイペースな様子から一変、急にシリアス調に変化する幽々子。

「ああ、まさか死ぬ死ぬ詐欺に偽装して行うとは」
「さすがにあなたもアレには想定外だったんでしょう、本来ならリュウセイ君に
頃合いを見て主催の情報を託すプランだったし」
「それで他のメンバーは?」
「今のところ紫がリーダーの代わりに取り仕切って、ドギーらがムー大陸を調査中よ」

シリアスな中、出された食事を平らげる幽々子。

「しかし幽々子様、それは本当なんですか?」
「本当よ、主催も『世界名作劇場軍団』を動かしたり、おそらく熊岡で何かする気よ」

紫の話によると熊岡県の完全掌握が『世界名作劇場軍団』の狙いらしい。

「それで熊岡は?」
「今は捨て置けですって、こちらはテラカオス・ドヴァイとの決戦準備で戦力は割けないのよ」

幽々子の話によるとおそらくテラカオス・ドヴァイが地球付近に来るのは5〜6時に掛けてらしい。
それまでに迎撃の準備を進めているのだ。
これはレジスタンス、主催両方の共通思考でもあった。

「それでもわざわざ来た理由は私を迎えに来ただけではないはず?」
「察しがいいわね、私はこれからアイスランドにいる魔王ベール=ゼファーをレジスタンスに
迎え入れるつもりよ」

それを聞いて驚く2人。

「彼女はテラカオスのための戦力としてじゃないの、今後の戦略を見据えた上でスカウトしたいの」
「それは紫リーダー代理の意思か?」
「いえ、私の提案だけど、主催も戦力増強しているし、こちらも仲間は欲しいしね、行くわよイシド」

そう言うとイシドを連れて早速ベールを探しに出かける幽々子。

「それと遊星、4時を過ぎたらアジトを放棄しなさい、おそらくジョーカーが狙ってきているわ」
「はい!」
「後、ちゃんと生身の彼女も作りなさいね」
「……」

311 幽々子様の旅(アイスランド編) :2012/02/09(木) 17:48:27 ID:pdGMkN.E
アジトから出るとアイスランド各地で争いが起こっていることに気づいた。
おそらくジョーカー参加者が煽動を行っているのだろう。

「もう嗅ぎつけたようね、急ぐわよ……ベール=ゼファーと接触するわ」
「後、赤セイバーも見かけたと言う情報も……」

それはさすがに想定してなかったと思う幽々子。
5人衆もどこまで迷惑をかけるのかと呆れるのだった。

「めんどくさいわね、まあいいわ……ついでに彼女も回収しなくちゃ、後……」
「後?」
「人前に○○○ーして迷惑かけたら分かるわよね?」
「……」

マイペースな幽々子だがそういう部分は抜け目なかった。

【二日目・3時50分/アイスランドのレジスタンス基地】

【西行寺幽々子@東方Project】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】
基本:レジスタンス幹部として主催打倒に動く
0:ベール=ゼファーと黒一行に会う
1:その上でベール=ゼファーを仲間に引き入れる
3:赤セイバーを回収する
※ジロリアン十二神将の1人です
※レジスタンスの幹部です。

【不動遊星@遊戯王5D's】
【状態】健康
【装備】遊星のデッキ、Dホイール、スターダストドラゴン(人型)
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催を倒す
1:4時ごろにアジトを放棄する
2:京水はどうするか?
※レジスタンスです
※8期との関係は不明ですが思考回路は一緒です

【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】ジャミング装置
【思考】
基本:レジスタンスとして動く
1:○○○ーは幽々子に言われて自重
2:幽々子と行動する
※主催側から追われました
※8期世界の住人のようです

312 キワモノ同士 :2012/02/09(木) 20:05:05 ID:6aiugoHo
「あら、あなた達! レジスタンスだったのね!」
「……あなた、居たのね」

幽々子が若干呆れた声を出すが、それをこのくねくねした男は気にしない。
そう、泉京水である。
何故かここに飛ばされてきてから数刻、その姿を消していたようだが、しっかりとこの場にいたらしい。

「○○○ーに夢中で気がつかなかったが……お前は何者だ?」
「通りすがりのレディよ!」
「レディってあなた……男でしょ?」
「……あなた、なかなかいい身体してるわね。
 でもね! あたしのほうがおっぱい大きいわ……
 あたしのほうが! おっぱい大きいわ!!!!」

声を大にして幽々子に張り合うこの男に、イシドは頭を抱え込んだ。
これもきっと、基地の外でみかけた女性陣と同じ、関わってはいけないであろう種族だと判断したのだ。
だが……

「でかけりゃいいってもんじゃない。レベル1のモンスターでも、レベル12のモンスターに勝てるんだ。
 強さや大きさに囚われてはいけない! 希望を持つんだ!
 そもそも俺だって、でかいのより小さい方が好みだ。スターダストやヴェーラーのような……」
「マスターッ!」

蟹男がなにやら力説し始めた。しかも注意されたばかりなのにもう召喚している。

「あらやだ……いい男! わかってるじゃない! そうよ、女は中身も伴ってこそよね!」
「わかってくれたか!」

がっしりと握手する蟹とくねくねの前に、イシドは再び頭を抱え込む。
もう、さっさとここを破棄してこの男ともおさらばしたい……

「そうか、あんた京水っていうのか。ここに飛んできたのも何かの縁だ。
 もしあんたが構わないなら、俺たちに力を貸してくれないか?」
「レジスタンスってあれよね、主催者に立ち向かっているのよね?
 強敵に立ち向かう勇敢な男たち……嫌いじゃないわ! いいわ、いい男の頼みだし、あたしも協力しちゃう!」
「あら〜、思わぬところで戦力が増えてよかったわ〜」

(なんだとぉ!?)

変人をあっさり受け入れる変態と、それをあっさり許可してしまうゆるい幹部を前に……
イシドは、心の中で泣いた。

313 キワモノ同士 :2012/02/09(木) 20:05:36 ID:6aiugoHo
【二日目・3時55分/アイスランドのレジスタンス基地】

【西行寺幽々子@東方Project】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】
基本:レジスタンス幹部として主催打倒に動く
0:ベール=ゼファーと黒一行に会う
1:その上でベール=ゼファーを仲間に引き入れる
3:赤セイバーを回収する
※ジロリアン十二神将の1人です
※レジスタンスの幹部です。

【不動遊星@遊戯王5D's】
【状態】健康
【装備】遊星のデッキ、Dホイール、スターダストドラゴン(人型)
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催を倒す
1:もうすぐアジトを放棄する
2:仲間が増えたぞ!
※レジスタンスです
※8期との関係は不明ですが思考回路は一緒です

【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】
【状態】健康、消沈
【装備】不明
【道具】ジャミング装置
【思考】
基本:レジスタンスとして動く
1:○○○ーは幽々子に言われて自重
2:幽々子と行動する
3:何故だ……
※主催側から追われました
※8期世界の住人のようです

【泉京水@仮面ライダーW】
【状態】興奮、ルナ・ドーパント
【装備】触腕
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:いい男のためにレジスタンスに協力する
1:このひと達……嫌いじゃないわ!
2:でもやっぱり頃合いを見て目の前の男達を抱き締める
※レジスタンス入りしました

314 これは勘違いしても仕方ない :2012/02/10(金) 01:14:09 ID:qp4R5h7E
「おお、素晴らしいアイスランドにも二郎があるとは」

静信が死んだ事によって、暗示が解けたセイバーは何とか羽衣狐と和解しアイスランドに来ていた。

「よしあそこで二郎を……」
「あらセイバーじゃない!回収しに行く手間が省けたわ」
「はい?」

しかし今度は赤セイバーと勘違いされた。


【二日目・4時00分/アイスランドのレジスタンス基地前】

【セイバー@Fate/stay night】
【状態】魔力消費(小)、空腹
【装備】約束された勝利の剣、ヤマハ・VMAX@Fate/Zero、チェーンソー@魔界塔士Sa・Ga
【道具】支給品一式
【思考】基本:更なる食を探す
0:彼らは?
1:目の前の二郎を食う
2:自分に暗示をかけた静信は殺す
3:トリコと力也は?

【西行寺幽々子@東方Project】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】
基本:レジスタンス幹部として主催打倒に動く
0:ベール=ゼファーと黒一行に会う
1:その上でベール=ゼファーを仲間に引き入れる
3:赤セイバーを回収する
※ジロリアン十二神将の1人です
※レジスタンスの幹部です。
※青セイバーを赤セイバーと勘違いしています

【不動遊星@遊戯王5D's】
【状態】健康
【装備】遊星のデッキ、Dホイール、スターダストドラゴン(人型)
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催を倒す
1:もうすぐアジトを放棄する
2:スターダストォォォ!!!
3:セイバーともやrいや何でも無い
※レジスタンスです
※8期との関係は不明ですが思考回路は一緒です
※青セイバーを赤セイバーと勘違いしています

【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】
【状態】健康、消沈
【装備】不明
【道具】ジャミング装置
【思考】
基本:レジスタンスとして動く
1:○○○ーは幽々子に言われて自重
2:幽々子と行動する
3:○○○ーしたいなぁ……
※主催側から追われました
※8期世界の住人のようです
※青セイバーを赤セイバーと勘違いしています

【泉京水@仮面ライダーW】
【状態】興奮、ルナ・ドーパント
【装備】触腕
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:いい男のためにレジスタンスに協力する
1:このひと達……嫌いじゃないわ!
2:でもやっぱり頃合いを見て目の前の男達を抱き締める
3:あら可愛い女の子じゃない。でもね私の方がおっぱい大きいわ!
※レジスタンス入りしました

315 これは勘違いしても仕方ない :2012/02/10(金) 01:14:41 ID:qp4R5h7E

「おお!セイバーではないか!!」
「ん?」

そして赤セイバーも青セイバーと勘違いされたのは言うまでも無い。


【ギルガメッシュ@Fate/stay night】
【状態】セイバーハァハァ……
【装備】黄金の鎧、王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)
【道具】支給品一式
【思考】基本:セイバーと結婚する
0:セイバーに求婚する
1:あれ?でも胸でかいような……。まあいいか。
※赤セイバーを青セイバーだと勘違いしてます

【赤セイバー@Fate/EXTRA】
【状態】黒に怒り
【装備】赤セイバーの剣、船
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いには乗らない
0:誰だこいつ?
1:黒を倒す
2:美少年や美少女が居れば愛でる
3:変顔ジョーカーからロリの同人誌を奪う
4:レジスタンスの事は後回しだ!
5:そういえばさっきのぽんこつは美少女であったな
※一応レジスタンス側です

【相川始@仮面ライダー剣】
【状態】健康、パンツ一張
【装備】金閣の金のパンツ、ラウズカード(ハートのA〜K)
【道具】基本支給品一式、不明支給品、ロリの同人誌×1000000
【思考】
基本:ロリを見つける
 1:目の前の連中をムッコロス!!
 2:何だこの金ぴか

【井之頭五郎@孤独のグルメ】
【状態】空腹
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:飯を食う
0:何だか変なのが来ちゃったぞ……。
1:焦るんじゃない、俺は腹が減っているだけなんだ
2:店長にアームロックをかける

【店長@孤独のグルメ】
【状態】店長、ゴローちゃんにアームロックをかけられてる
【装備】不明
【道具】色々
【思考】
1:それ来月からなんですよ
2:あっそれ以上はいけない

316 死霊の生贄 :2012/02/10(金) 03:17:37 ID:YrO.PXIU
各地のレジスタンスの動向を監視するアンゼロット。
そんな彼女に、部下を引き連れたマユリが声をかける。

「やア、鏡音レンの調子はどうかネ」
「あら先生、おはようございます。
 鏡音レンによってポーランドのレジスタンスは壊滅。構成員の99.9%は死亡。
 流石ですね……って先生、彼らは」
アンゼロットはマユリの部下たちが担架で運んでいる者たちに目を向けた。
そこに横たわっているのは執行者の少女たちだった。少女たちは空ろな瞳で宙を眺めている。

「ああ、彼女たちも鏡音レンにヤられたんだヨ」
レンはレジスタンス退治に出動する前に
行きがけの駄賃とばかりに執行者のメンバー全員をレイプしていったのだ。
ワクチンのおかげでウイルスには感染しなかったが、レイプされたショックで少女たちの心は深き傷つき
精神崩壊を起こしていた。

「やれやれ……我々が払った代償も大きいですね」
「せっかくだから彼女たちは私の実験体として有効活用させてもらうヨ。
 今ちょうど心を持たない強化兵士を作る実験をしていてネ

 ……それと鏡音レン以外のリビングデッドも実戦投入させてもらったよ」
「それはそれは……早速動きがあったようですわ。場所はレジスタンスのアフリカ支部」

【二日目・4時00分/???・主催者本部】

【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:レジスタンスの動きにも気を配る
3:新しい駒でも捜しますか
4:イシドを泳がせる
5:あの人の帰還を待つ
6:鏡音レンを利用するが、二度と本部には入れさせない
※主催側です。

【涅マユリ@BLEACH】
【状態】健康
【思考】
1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す
2:死んだ参加者を洗脳改造して蘇生させる
3:執行者たちを改造する
※主催側です。
※尾崎敏夫の後任です

【凰鈴音@インフィニット・ストラトス】
【ラウラ・ボーデヴィッヒ@インフィニット・ストラトス】
【シャルロット・デュノア@インフィニット・ストラトス】
【セシリア・オルコット@インフィニット・ストラトス】
【篠ノ之箒@インフィニット・ストラトス】
【状態】鏡音レンによってレイプ済み、精神崩壊
【装備】各専用IS
【道具】不明
【思考】
1:…………
※主催側です。
※『執行者』のメンバーです


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317 死霊の生贄 :2012/02/10(金) 03:18:22 ID:YrO.PXIU
日本を脱出したバグラ軍の一行は、大陸を経由してアフリカに渡り
現地のレジスタンス組織と接触していた。

「ほう、まさかこんな規模のレジスタンスが組織されていたとは」
「ははは、このアフリカ基地はアイスランド基地と並ぶ規模ですからな」
アフリカ支部のリーダーでありジロリアン十二神将の一人、波紋使いのダイアーに迎え入れられ
バグラ軍はレジスタンスと共闘して主催者を倒すための策を練っていた。



「貴様!止まれ!」
「何者だ!名を名乗れ!」
唐突に基地の入り口で騒乱が起こった。
その原因は基地内に進入してきた一人の男だった。

「あれは……」
様子を見に来た妖夢は、その男の姿に見覚えがあった。
「6/さん!」

「6/さん!生きていたんですね!」
妖夢はあわてて人ごみを掻き分け、突然現れた6/に近づく。
「よかった!名前が呼ばれたから死んでしまったかと……」
「くゆつる おるぐくるす」
「えっ」
無表情のまま奇怪な言葉を呟く6/に、妖夢の動きが止まる。
「妖夢!危ない!」
ベアトリーチェの叫びが響くのと、妖夢が6/の手に握られた胡桃を見るのはほぼ同時だった。

次の瞬間、胡桃の大爆発がレジスタンス基地を揺らした。


「え……な……」
爆煙の中でよろよろと立ち上がる妖夢。本来なら即死していたはずの彼女を救ったのは
「ハーケンさん!」
6/と妖夢の間に割って入り、身を盾にして彼女を守ったファントムだった。
「…………」
爆発の衝撃を浴びたファントムの体は、そのまま砕け散った。

「そんな……ハーケンさん……
 6/さん!どうして!」
「逃げろ少女!この男は最早人間ではない!」
呆然とする妖夢を庇いながら、ダイアーが稲妻十字空烈刃の構えで6/に飛び掛る。

「くゆつる おるぐくるす おるぐくるす」
だがその攻撃は6/の前に出現した胡桃の障壁で阻まれる。
6/は胡桃で剣を作ると、障壁ごとダイアーの身体を串刺しにした。

「ダイアー隊長!よくmウゲェ!」
「いむくるすつゆるむつうる」
さらに襲いかかって来るレジスタンスのメンバーたちを、6/は胡桃を使って次々と虐殺していく。



6/の襲撃と同時に、基地のいたるところで爆発が起こった。

「クソッ、他にも敵がいたのか!」
「みんな!ここは危ないっチャ!
 早くこの基地から脱出するっチャ!」
そう言った瞬間、チャチャの首が切り飛ばされ、宙を舞った。

318 死霊の生贄 :2012/02/10(金) 03:19:02 ID:YrO.PXIU
「チャチャ!」
彼女の首を刎ねたのは大量のメスを握り締めた黒い男、赤屍蔵人だった。
しかしその顔にはかつての美しさはなく、一部が腐敗し剥がれ落ちていた。
「ミミミミミミミミミミ……」
奇声を発しながら、赤屍は近くにいるレジスタンスメンバーを無差別に切り刻んでいく。



「ウゴアッー!」
地獄と化したレジスタンス基地に更なる悲鳴が響く。
その声の主はブラストモン。彼は今、他の二人と同じようにゾンビとして生き返った>>やおいに
背後から犯されていた。
「ブラストモン!」
「バグラ様ァァァァァァァ!」
「ぞんなのがんげいねぇぇぇぇ!」
絶頂とともにブラストモンが息絶えたことを確認すると>>やおいは次の犠牲者に移った。




倒壊する基地の中でへたり込んでいた妖夢をベアトリーチェは急いで立たせる。
「ベアトリーチェさん……私のせいでハーケンさんが……」
「自分を責めるのはやめなさい……なんてことを悠長に話しているヒマはなさそうね。
 ここを脱出するわよ」
「……はい」

逃げ出そうとする二人の前に、他のメンバーをあらかた殺し終えた6/が立ち塞がる。
「おむちくずすい」
「6/さん……クッ!」
「どうもただじゃ通してくれそうもないわね……」
戦力の差は歴然、だが突破口を拓くために二人は武器を構える。

だがその時、横合いからの攻撃で6/は吹き飛ばされた。

「ベアトリーチェ、妖夢、ここは退くぞ」
「陛下!」
「バグラモンさん!他の人は……」
「生きているのは我々だけだ」
「そんな……」
しかし崩れゆく基地は悲しむ暇さえ与えてはくれない。
3人が脱出した瞬間、最後の爆発とともにレジスタンスのアフリカ支部は完全に崩壊した。




「とむゆぬぬしゆぐんずぶつくるす」
レジスタンスを崩壊させた6/たち三人は、殺戮の跡を一瞥することもなく
次の標的を求めて去っていった。


【二日目・4時00分/アフリカ・レジスタンス支部跡地】

【魂魄妖夢@東方Project】
【状態】強い決意、悲しみ
【装備】刀「月の桂」@月華の剣士
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:殺し合いからの脱出および主催者を斬り潰す
1:ハーケンさん……
2:6/、赤屍蔵人、>>やおいを警戒
3:知り合いがいたら、合流したい。
4:がくぽとは決着を付ける。
5:初音ミクと8/を警戒。
6:ひとまずバグラ軍と一緒に行動する

319 死霊の生贄 :2012/02/10(金) 03:19:35 ID:YrO.PXIU
【ベアトリーチェ@WILD ARMS Advanced 3rd】
【状態】健康 生身
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:バグラモンに従う
1:6/達から逃げる
2:妖夢の保護

【バグラモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】大剣装備
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:主催者を皆殺しにし全宇宙を征服する
1:今は退く
2:出来るだけバグラ軍を集める
3:…………
※次元を操る力は制限されています
※10/の能力は推測ですがある程度は見抜いています
※ビッグバンと情報交換しました

【再生◆6/WWxs901s氏@カオスロワ書き手】
【状態】完全洗脳、人格崩壊、頭に爆弾
【装備】大量の胡桃
【道具】将棋セット
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:レジスタンスの壊滅
※他のリビングデッド同様の処置を受けました

【再生赤屍蔵人@GetBackers-奪還屋- 】
【状態】完全洗脳、人格崩壊、腐敗進行、頭に爆弾
【装備】メス
【道具】トランプ、スマブラ
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:レジスタンスの壊滅
※マユリ様によって再生させられました

【再生>>やおい@現実】
【状態】完全洗脳、人格崩壊、頭に爆弾
【装備】なし
【道具】なし
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:レジスタンスの壊滅
※マユリ様によって再生させられました

【ファントム@無限のフロンティア 死亡】
【チャチャ@モンスターハンター3 死亡】
【ブラストモン@デジモンクロスウォーズ 死亡】
【ダイアー@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】※ジロリアン十二神将の一人でした。
【アフリカ支部のレジスタンスメンバー 全員死亡】

320 名無しさん :2012/02/10(金) 06:52:58 ID:v7y3UzCg
だ、ダイアーさん!

321 我らは闇黒の叡智…至高の想念集積体…ダークブレイン :2012/02/10(金) 17:38:21 ID:742VNavQ
「古の賢者たちは云った……『闇在れ』と」
「闇……ダークマターですカ、あなたハ?」
「いんや、それに近いものやな、わいはダークブレインや」

ダークブレインと名乗る存在の登場にマホロアは驚く。
突然、シリアス口調からエセ関西弁にシフトして明らかに妖しいと思うマホロアだった。

「話を戻そう、我らとしては今の状況は好ましくはない……」
「ドウシテ?」
「力の拮抗が崩れているのだ、どうやら主催側によるレジスタンス撲滅を口実とした大虐殺を行っている」
「それはコマリますネ、ボクも今の状況は思わしくはナイですからネ」

マホロアは無能だが忠実な駒は手に入ったものの、未だにマスタークラウンは手に入らなかった。
くずぐずしているとテラカオス・ドヴァイも迫っている。

「そこでだ、今は我々危険対主催は一斉に同盟を結ぼうと思うのだよ」
「ボクってそのタイプだったノ……ちょっとショック……」
「隠しても無駄だぞ……我らには分かるからな、話を戻そう、この地球には
まだ多くの危険対主催が潜んでいるのだ」
「エンペラ星人にバグラモントカ?」
「その通りだ、彼らと連携を取り合い我ら闇の軍団が主催を乗っ取るのだ……」

このダークブレインどうやら本気らしい。
確かにマホロアも今の進展すらしない状況は気に喰わない。
ダークブレインは状況打開に同じ危険対主催と同盟を結んで主催、レジスタンスとも
違う第3勢力を作ればいいと思った。
クライシス皇帝らはそれで失敗したが今度は着実に固めれば問題ない。

「我らはこれよりアフリカへ赴く、そこで我らの助けを借りたいものがいるからな」
「オモシロそうだネ、ボクも協力はスルヨ」
(いいんですか、マホロアさん……胡散臭い奴のいうこと信じちゃって)
(イイジャナイ、やっと面白くなってきたトコロダヨ……問題は誰がリーダーかダヨネ)

とりあえず同盟は結ぶがダークブレインを盟主にはさせる気はないマホロアだった。
智樹と圭一もそれに従うしかなかった。

【桜井智樹@そらのおとしもの】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:マホロアの頼みごとを聞く
1:イカロスと合流したい
2:ティアナの言っていたマーダーに気をつける
※8期とは何の関係もありません。

【前原圭一@ひぐらしのなく頃に】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:マホロアの頼みごとを聞く
1:ティアナの言っていたマーダーに気をつける

【マホロア@星のカービィ Wii】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品、ローア@星のカービィ
【思考】基本:マスターリングを見つけて全宇宙を支配する
1:智樹と圭一を手駒にして探させる
2:ダークブレインと手を組むがリーダーにはさせない
3:アフリカに行く

322 我らは闇黒の叡智…至高の想念集積体…ダークブレイン :2012/02/10(金) 17:39:36 ID:742VNavQ
【二日目・4時30分/上空・ローア船内】

(これでいい、それに主催もレジスタンスもまだ黒幕は姿を見せてはいない……最後に笑うのは我々やな)


【ダークブレイン@バンプレストオリジナル】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品
【思考】基本:全宇宙を支配する
1:まずはマホロアと手を結ぶ
2:アフリカに往き、バグラモンを誘う
※等身大の大きさです
※時々関西弁モードになります

323 放置は基本 :2012/02/10(金) 19:14:36 ID:pDaXo9RE

「ふっ……! はっ……! ふん……!」

 主催者本部の個室で一人身体を黙々と鍛える男がいた。
 男の名は皇帝・真田弦一郎。立海大付属中学のテニス部副部長である。
 先程の『ドヴァイを討伐するのは誰だ! チキチキ! 毒ガスデスマッチ!!(仮称)』 で勝ち抜いた彼だったが……

 すごく暇だった。
 もう一度言う、すごく暇だった。

 首輪を外してもらい、特別な強力支給品を貰ったのだが……
 それ以降主催者側からの何のアクションもなかった。
 さらに貰った支給品を壊してしまった。
 すぐに直そうとしたが、余計に悪化してしまった。
 外に出て直して貰おうとしたが、カギが掛っているようでこちら側からは開かない。

 そこで身体を鍛えることにした、 ナンデー?
 なんでかって?! そう、それは……

(日々の鍛練は基本だからな!)

 日々の鍛練は重要だからだ。
 こんな状況だろうと鍛練は怠らない。
 まずは素振りを始める。素振りは基本である。
 先程拾った木刀を手に持ち、息を整え、構えて、振う。
 一連の動作を一回こなすのにかかる時間は僅か0.2秒。
 『風』の如き、超スピードで振るわれる木刀。
 
 

「……外が妙に騒がしいな」



 その時、部屋の外が騒がしいことに真田は気付いた。
 部屋の覗き窓から、外の様子を伺う……と、そこには……
 
(これは……何かの軍か?)

 まるで統率された軍隊のようにいかにもモブキャラ顔のモブキャラたちが行進していた。
 そのモブキャラの中のリーダーらしき男が集団に号令を掛ける。

「俺達の敵はなんだ!!」
「「「「「ドゥバイ!!ドゥバイ!!ドゥバイ!!」」」」」
「俺達の任務はなんだ!!」
「「「「「殲滅!!撃滅!!壊滅!!」」」」」
「「「「ギルティ!ギルティ!ギルティ!!」」」」
「「「「殺せ!!殺せ!!殺せ!!」」」」
「そうだ! 皆の者行くぞォ!!、我に続けぇ!!」
「「「「「それはお断りします」」」」」

 しょんぼり顔のリーダーを筆頭に総勢行列は真田がいる部屋を通り過ぎて行った。
 その光景を目の当たりにして真田は呆気を取られたが、すぐに平常心に戻る。

「……んっ、カギが開いているだと……いつの間に?」

 真田はカギがいつの間にか外れていることに気付いた。 
 恐らくはあの中のモブの内の誰かが外したのであろう。 

(一体、誰が何のために……? まあよかろう。
 ……一先ずはここを出て、皇帝たちを探すか……)

 考えても一向に答えは出なかった。
 ので、真田は独房を脱出した。ただ唯一無二の勝利を掴むために。

324 名無しさん :2012/02/10(金) 19:15:09 ID:pDaXo9RE
 
【二日目・4時00分/???・主催者本部】
【真田弦一郎@新テニスの王子様】
【状態】左目に眼帯、首輪解除
【装備】黒いジャージ&テニスボール&テニスラケット@新テニスの王子様、神威がくぽが作った木刀
【道具】支給品一式、鎧輝@クラッシュギア、シーザー・カエサル・エンペラー、不明支給品、ぶっ壊れた特別支給品
【思考】
基本:ただ勝つのみ
0;ロイド……
1:皇帝たちと共に勝利を狙う
2:テラカオス・ドヴァイに引導を渡す
3:皇帝たちを探す

【再生地球に向かう途中にあった星の生物たち(2兆人)@宇宙】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:ドヴァイを倒す
※マユリ様によって再生させられました

【再生別世界の人類(63億人)@モブ】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:素晴らしきヒィッツカラルドがいないのでドヴァイを倒す
※マユリ様によって再生させられました

【再生巻き込まれた人たち×1万人@色々な作品】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:先導アイチと武藤遊戯がいないのでドヴァイを倒す
※マユリ様によって再生させられました

【再生巻き込まれた人たち×50人@色んな作品】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:ギルガメッシュを倒す
※マユリ様によって再生させられました

【再生ジャギの手下達@北斗の拳】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:ドヴァイを倒す
※マユリ様によって再生させられました
 
【再生コミケ関係者×1000@現実】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:ドヴァイを倒す
※マユリ様によって再生させられました

【再生乱闘に巻き込まれたコミケ関係者の半数@現実】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:ドヴァイを倒す
※マユリ様によって再生させられました

【再生逃げ遅れたコミケ関係者の半数@現実】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:ドヴァイを倒す
※マユリ様によって再生させられました

【再生その他の核ミサイル落下地点にいた参加者×100万人@現実】
【状態】健康、再生改造処置
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:ポセイドンを倒す
※マユリ様によって再生させられました

325 孤独の天才 :2012/02/10(金) 23:54:02 ID:qp4R5h7E
「何だジロリアン十二神将すらも超越した存在、ジロリアン六天神王の一人もこの程度か?」
「ば、馬鹿な……。き、貴様は……一体何者だ……?」
「ただの天才さ」

【ゼウス@神話】死亡確認

全能の神ゼウスを葬ったケンは呟いた。

「レジスタンス……。主催者……。全部無駄な事なのに、そう結局俺に着いて行けず皆死んでしまうんだ。
 だって俺は正真正銘本物の天才なんだから……」

これから起こるであろう全てを見据えケンは進む。何故なら彼は天才だから。


【二日目・5時00分/ジロリアン六天神界】

【龍昇ケン@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康、正真正銘本物の天才、神を超えた
【装備】キー・オブ・ザ・グッド・テイスト
【道具】支給品一式
【思考】
基本:主催者を倒す
0:先に進む
1:リュウセイを見つけ出し、倒すことによって自分が正真正銘本物の天才だという事を証明する
2:その後、他の参加者に「俺の成功の秘訣?全ては満漢全席のお陰だよ」と答える
3:そして、テラカオス・ドゥバイを倒すも、他の参加者が俺に着いて行けなくなる
4:さらに主催者も倒し、殺し合いも止めるも俺に着いていけなくなり、とうとう自分以外の全参加者が死んでしまう
5:だからこそ、殺し合いを乗っ取り自分が主催者になる
6:天才は孤独になるしか無いんだ……
7:レジスタンス?主催者?でも皆俺に着いて行けずに死んでしまうんだ……

326 アラビアン・ナイト :2012/02/11(土) 16:19:03 ID:xbh1V7Rw

「ここがシャールジャか……」
「意外に栄えたところね」
「アラブ首長国連邦じゃドバイ、アブダビに次ぐ栄えた都市だからね」
「ここに来たことがあるのか?」
「前に一度、仕事でね」

 アラブ首長国連邦第三の都市・シャールジャに降り立ったビッグバン達。
 途中、テロ組織『デスバレー』の妨害もあったが、ビッグバン達の熱きボーグ魂によって撃退。
 他にも操縦士暗殺事件や飛行機墜落の危機にも陥ったが、なんとか彼らは回避した。

「ここからドバイには徒歩でも最低でも一日はかかります」
「車か、何か必要ってことね」
「問題ない、ヘリを一機ほど盗んでくる」
「……その前に私、お手洗い行ってきていいですか?」
「いいだろう!!」
「時間ないから早くしてきてね」
「……了解です」

 そんなことを言って10/は一旦、トイレに直行した。
 その背中を見て、ビッグバンと永琳は談笑する。

「あれは嘘ね」
「君もそう思うかい?」
「ええ、トイレが『そこ』にあるのに、ね」
「それもあるが、まだ彼女は我々に隠し事をしているからな」
「……人には誰でも、秘密が一つや百個はあるものですから……
 そんなことよりも貴方。いつ着替えたのよ……?」
「私は昔から着替えるのが早いからな!」
「そういう話なの?」

 永琳は一瞬で早着替えしたビッグバンに驚愕した。
 まぁ、カブトボーグじゃよくある話だ。

◆ ◇ ◆ ◇

「ふぅ……すっきりした」

 10/は出すもの出して非常にすっきりはした。
 しかし、息苦しさは未だに残っていた。

「やっぱ、乗り物は苦手だよ……
 ……んっ、なんだありゃ?」

 その時、空を飛ぶ男子中学テニヌプレイヤーが二人を視認した。
 いや、それは飛んでいるというより、吹っ飛ばされているといった感じだ。
 それを見た10/はため息を吐いた。
 敵がすぐ近くにいると本能で悟ってしまったからだ。
 そして、48体の騒がしいテクノユニットが現れた。

「「「「「「「「「「「「「「「来いよ!!」」」」」」」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「「「「「「空気女!!」」」」」」」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「「「「「「格の違いってのを思い知らせてやるよ!!」」」」」」」」」」」」」」」」

 
 『DBI48』が迫っていた。

327 アラビアン・ナイト :2012/02/11(土) 16:19:39 ID:xbh1V7Rw
 
(やれやれですね……)

 このまま行けば、空港が非常にヤバい。    

(……影は影らしく、こっそりやらせてもらいますよ。
 幸いここを見てる奴はだれもいないから……全力でね!
 実に2年ぶりくらいだろうか……こいつを使うのも? 
 まっ、6/さんいないから使ってもいいよね)

 目の前のDBI48を前にして笑みを浮かべる。
 久しぶりに戦える、しかも一切の手加減せずに。

「―――― I am the bone of my walnut.(――――体は胡桃で出来ている。) 」

 迫り来るドバイ達を前に詠唱を開始する。
 高速移動で数体のドバイ達は接近してくる。

「Steel is a nutshell,and fire is contents.(殻は鉄で 中身は硝子。)」

 飛んでくるデビルドバイ達の攻撃を避けつつ、言葉を紡いでいく。

「I have a good harvest over a thousand dry weather. (幾度の日照りを越えて豊作。) 」

 カウンター気味に左手のドスでデビルドバイ共の攻撃を切り払う。
 そして、そのまま単独でドバイの群れに斬りこんでいく。 

「Unknown to worm-eaten.  (ただ一度の虫食いはなく。) 」

 左手のドスを投擲して、両手を空手にする。
 素手での接近戦の方が好きだから、それ以外に理由はない。

「Nor Cooc to gain.  (ただ一度の調理されない。) 」

 一体のデビルドバイの顔に覇気を込めた右拳を叩きこむ。
 そのまま腹に連続で蹴りをぶち込む、数体のドバイが吹き飛ぶ。
 
「Withstood pain to create walnut,(創り手はここに独り、)」

 48体にいようがいまいがが関係ない。
 自分に降りかかる火の粉は振り払うのみだ。

「……waiting for one's arrival.(……クルミの森で種を創る。)」

 能力を晒すのは極力避けておきたかったが……今はそれどころじゃない。
 自分がどこまで『劣化』しているか確認しておく必要がある。 

「I have no regrets.This is the only path.)  (ならば我が生涯に意味は不要ず。) 」

 こいつらは自分がこの世界でどこまで通じるかの『試金石』だ。
 だから、容赦などしない。
 

「My whole life was…… (この体は……)」

 ドバイ達の真上に跳躍し、一旦距離を取り……
 後は最後の一句を述べるのみ。もう、結果は見えていた。

 


「"Unlimited Walnu Works"(“無限の胡桃”で出来ていた。)」




 次の刹那、ドバイ達は目を疑った。
 突如として、無限に広がる胡桃の森が出現したからである。。
 しかし、その色は黒い。まるで全てを覆い尽くす夜のように。

 ――――――所謂、『無限の胡桃(黒)』。
 
 その森の中心で今までに見せたことの歪んだ笑みを浮かべる少女が一人。 


「さあ、至福の悲鳴を上げろ! 苦しんで! もがいて……!!」
『………■■■■■■■■■■■■■■■■――――!?』


 人の声とはほど遠い獣のような声がした。
 だが、この切り離された世界ではその声は誰にも届かないだろう。


「―――――そして、墜ちるんだ!」


 黒き胡桃達がDBI48を飲み込んだ。


◆ ◇ ◆ ◇

328 アラビアン・ナイト :2012/02/11(土) 16:20:15 ID:xbh1V7Rw
 

 その戦闘後、そこにはDBI48は無かった。
 10/はドバイが持っていた支給品を回収すると、乱れた服を元に戻した。
 そして、何事も無かったかのように空港に戻り、二人と合流した。

「随分と長かったようね?」
「大の方でしたから……」
「…………」
「……それよりも、ヘリをチャーターしてきた。
 朝日が登ったら出発するぞ」
「分かったわ」
「了解です」

 真夜中のヘリ移動は危険と判断して、ビッグバンはここで一時待機することを提案した。
 永琳と10/はそれを快諾した。アラブの夜明けまであと少しだ。


(コアメダルか……しかも、ウヴァさんの最強コンボと、不遇なトラメダルが2枚……
 オーズじゃないが、一応、戦利品だ、貰っときますぜ……)




【二日目・4時30分/アラブ首長国連邦・シャールジャ】


【ビッグバン(天野河大輝)@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康
【装備】ダークサイド・プレジデント、仮面、マント
【道具】支給品一式、レジスタンス組織のメンバーリスト、不明支給品
【思考】基本:主催者を倒し世界征服をする。
0:リュウセイをテラカオス・ドヴァイと戦わせる
1:最悪の場合は自分がテラカオス・ドヴァイを討つ
2:自分が悪になる事で息子達を正義の味方にする。これぞ究極の反面教師!!
3:ノイ・ドヴァイの秘密を探るべくアラブ首長国連邦のドバイ跡へ
4:10/達と行動する
※バグラモンと情報交換しました
※着替えていますが、すぐに元の格好にもなれます。


【10/@TCBR】
【状態】疲労(小)、雑用係、空気
【装備】ドス(短刀)@現実
【道具】支給品一式×2、自作のコンピュータ、コアメダル(クワガタ、カマキリ、バッタ、トラ×2)
、、  ティーセット一式、その他不明
【思考】基本:空気を読みつつ、空気になる。
1:ビッグバン達と行動する
2:8/が気になる。
3:6/……


【八意永琳@東方Project】
【状態】健康
【装備】白衣、竹取ノ弓【迦具夜】@モンスターハンター3、矢×50本
【道具】基本支給品一式、薬の材料、10/が書いた同人誌、10/特製通信機、首輪のサンプル×?、その他不明
【思考】
基本:???
1:しばらく、ビッグバン達と行動する
2:輝夜は大丈夫だろう……多分。


◆ ◇ ◆ ◇

329 アラビアン・ナイト :2012/02/11(土) 16:20:54 ID:xbh1V7Rw

 
「……再び詰んだ」
「……そうだな」
「哀れなり、俺達」

 一方、吹き飛ばされたテニヌプレイヤーたちは再びピンチに陥っていた。
 図で表すとこんな感じだ。☆の部分が二人だ。

  ■
 ■☆■
  ■

 ちなみに■はハンターボックスである。

【二日目・4時30分/バンダレ・アッバース】
【柳蓮二@新テニスの王子様】
【状態】詰んだ、全裸
【装備】テニスラケット&テニスボール
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:貞治と行動を共にする
0;…詰んだ
1:二郎のラーメンを食べたいが…詰んだ
2;樺地(仁王)は許さない


【乾貞治@新テニスの王子様】
【状態】ミイラ状態、詰んだ、全裸
【装備】テニスラケット&テニスボール、自分のノート 『亜空間物質転送装置』のカード
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:蓮二と行動を共にする
0:俺も詰んだ
1:ハンターのデータを集める……俺はどっちでもいいけど
2:樺地(仁王)は許さない……俺はどっちでもいいけど


【ハンター×4体@逃走中】
【状態】待機中、常時無敵状態
【装備】サングラス
【道具】なし
【思考】基本:参加者の捜索・追跡・捕獲
1:6時まで待機

330 結成!最強ボーガーボカロスポーツ軍団 :2012/02/11(土) 16:57:34 ID:xKoCAT.Y
【再生ロックマン@ロックマンエグゼ】死亡確認
死因:リュウセイさんのボーグ魔法

「なんだこいつ?あれだけ偉そうなこといって大したこと無いな」

マユリ様に復活させてもらったロックマンだが、あっさりリュウセイに敗れた。
何故なら、リュウセイは一分一秒そしてこの瞬間にも成長しているからだ。
何より、ロックマンにボーグバトル以外で物事を捉えるようになれと言われ、リュウセイもあれから考えたのだ。
そして考えた末にたどり着いた結果は一つ。

「これが俺の答えだロックマン、俺のボーグバトルを受けない奴は直接叩きのめす!」

リュウセイはトムキャット・レッド・ビートルを掲げる。
そう平和的にボーグバトルで決着を着けようとしてるのにそれを拒むぐらいなら
直接叩きのめすという外道な答えに辿りつたのだ。

リュウセイは迷いも吹っ切れ、修造、イチロー、YOKODUNAのお陰で強さもメンタルも更に強くなった。
そしてリュウセイ達はドゥバイ討伐の為、旅の扉を探し始める。すると



「おのれ!クライシス帝国め!!許  ざ  ん  !!!」



安定のぶっちぎりライダー南光太郎がいた。

「KURAISISU?何を言っているのだ。この男は」
「おいアンタ、クライシス皇帝を知ってるのか?」
「君は?」

そして出会ったリュウセイ達と光太郎は情報を交換し始めた。

「そ、そうかクライシス皇帝は参加者だったのか……」
「まあな」

そして情報交換の結果クライシス帝国は関係ない事が判明した。

「待てよ?もしかしたらゴルゴムの仕業かも知れない!」
「ゴルゴム?」
「実は昔滅ぼした……」

光太郎はゴルゴムの事について話した。

「つまりそのゴルゴムが復活してクライシス皇帝達を利用してテラカオス・ドゥバイなる化け物を誕生させたと?」
「間違いない!ゴルゴムの仕業だ!!」
「なら一緒にそのゴルゴムをぶっ潰そうぜ!!」
「分かった俺も共に行こう!」

打倒ゴルゴムを決意したリュウセイ達。その時

「なにやら面白そうな話をしてるじゃないかYOKODUNA?」
「OKAMI!!」

ジャイアンの母、ジャイアンの父、KAITOが現れた。

「話は聞かせて貰ったぜ坊主?俺達も着いて行かせて貰うが構わないな?」
「ああ!いいぜ!!!」

剛田夫妻も同行する事になった。

「ところで女将と旦那こんな大人数で行動するんです。なんかこの集団の名前を決めませんか?」
「熱血軍団てどうだろう?」
「捻りがないよ。野球大好き軍団は?」
「貴様も捻りが無い。やはりここはOKAMIに従って最強のスポーツ軍団はどうだ?」
「でもねぇ。スポーツも関係ない人たちもいるしねえ。ここは最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団でどうだい?」
「「「「それだ!」」」」

こうして最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団が結成された。

331 結成!最強ボーガーボカロスポーツ軍団 :2012/02/11(土) 16:58:14 ID:xKoCAT.Y
【二日目・5時05分/中国】


【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】完全復活、パワーアップ、一分一秒そしてこの瞬間にも成長中
【装備】トムキャット・レッド・ビートル
【道具】支給品一式
【思考】
基本:主催者共を一人残らず叩きのめす!!
1:ボーグバトルでテラカオス・ドゥバイを倒す
2:ロイドさんと勝治の仇を討つ
3:旅の扉を探す

【松岡修造@現実?】
【状態】健康、熱血、テニスプレイヤー
【装備】テニスラケット
【道具】テニスボール
【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催者を倒す
1:リュウセイを鍛える
2:仲間を集める
3:旅の扉を探す

【イチロー@イチローのレーザービームで人類滅亡】
【状態】健康、最強の野球選手
【装備】バット、グローブ
【道具】野球ボール
【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催を打倒する
1:リュウセイを鍛える
2:仲間を集める
3:旅の扉を探す

【YOKODUNA@世界最強の国技SUMOU】
【状態】健康、最強の相撲取り
【装備】まわし
【道具】ちゃんこ鍋
【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催を打倒する
1:リュウセイを鍛える
2:仲間を集める
3:旅の扉を探す

【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】てつを
【装備】キングストーン
【道具】不明
【思考】
基本:主催者と黒幕のゴルゴムを倒す
1:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共にぶっちぎる!
2:悪を全て滅ぼす
3:旅の扉を探す

【KAITO@VOCALOID】
【状態】健康
【装備】紫電改@ドリフターズ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:家族を守る
1:旦那と女将に着いて行く。
2:出来れば、二人に服を着てもらいたい
3:旅の扉を探す

【ジャイアンの父@ドラえもん】
【状態】健康、全裸
【装備】無し
【道具】支給品一式、首輪×2、その他不明
【思考】基本:妻と共にゲームをぶち壊す
1:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に行く
2:できれば武とジャイ子を保護したい
3:旅の扉を探す

【ジャイアンの母@ドラえもん】
【状態】健康、全裸
【装備】無し
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:夫と共にゲームをぶち壊す
1:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に行く
2:できれば武とジャイ子を保護したい
3:旅の扉を探す

332 修正 :2012/02/11(土) 16:59:21 ID:xKoCAT.Y
【松岡修造@現実?】
【状態】健康、熱血、テニスプレイヤー
【装備】テニスラケット
【道具】テニスボール
【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催者を倒す
1:仲間を集める
2:旅の扉を探す

【イチロー@イチローのレーザービームで人類滅亡】
【状態】健康、最強の野球選手
【装備】バット、グローブ
【道具】野球ボール
【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催を打倒する
1:仲間を集める
2:旅の扉を探す

【YOKODUNA@世界最強の国技SUMOU】
【状態】健康、最強の相撲取り
【装備】まわし
【道具】ちゃんこ鍋
【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催を打倒する
1:仲間を集める
2:旅の扉を探す

333 マルク、ぷにえ、ローズマリー寄れば文殊の知恵 :2012/02/11(土) 18:58:02 ID:08w.uEWk
「へえ、こんな奴がいたんだ?」
「ボクも偶然だったのサ、最近のデジタルビデオカメラ技術はすごいのサ」

ローズマリーとぷにえの前に道化師のような奴ことマルクが偉そうに語っていた。
その映像の内容は10/がDBI48を全滅させる一部始終を捉えた映像だった。
10/は知らなかった、あの場にマルクが居合わせていたことを。
マルクはそれらを全て記録するとすばやくエジプトへ逃避したのだ。

「それで私たちにどうしたいの?」
「決まっているのサ、ボクと手を組むのサ」
「理由を聞かせてくれないかしら?」

一応、初対面のマルクに対して警戒を怠らないぷにえ。

「簡単サ、ボクらで主催VSレジスタンスの戦争の漁夫の利を狙うのサ」

マルクの話はこうだ。
今、主催側はレジスタンス撲滅とテラカオス・ドヴァイ打倒に力を注いでいる。
そしてその他の参加者には眼中はない。
つまり大きな隙があると言うのだ。

「まずは大物と手を組むつもりだったけどサ、偶然君らに出くわしたわけサ」
「確かにリビングデッドだっけ、あんなもの持ち出されちゃ困るわね」

ローズマリーもぷにえも今の状況については手をこまねいていた。
いずれ主催を殺した後始末するつもりだったが、もうそんな余裕はないかもしれない。
ここらで大規模な同盟は必要である。

「それでアテはあるの?」
「なんかアフリカで同盟軍作っているらしいからそこに向かうのサ」
「なるほどね、私たちが徒党を組んで主催もレジスタンスもまとめてやっつけちゃうわけね」
「三人寄れば文殊の知恵、もっと集まれば確実にうまくはいくのサ」
「決まったわね、マルク……アフリカへ行きましょう」

その時だった。
救急車が3人の隣を通って行った。

「おやおやここも危なくなってきたみたいサ」
「マルクとやら、あなたが知りうる参加者情報も教えて欲しいんだけど」
「OKサ!」

こうしてマルクはローズマリーやぷにえの仲間になった。

334 マルク、ぷにえ、ローズマリー寄れば文殊の知恵 :2012/02/11(土) 18:59:48 ID:08w.uEWk
【田中ぷにえ@大魔法峠】
【状態】健康、可愛い魔法少女スマイル
【装備】プリンセス・ロッド
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:世界征服を目指す
1:クーデターを起こした連中を皆殺しにする
2:ローズマリーと組むが主催者を殺した後に殺す
3:マルクと手を組みアフリカへ向かう
※10/の戦闘能力を知りました

【ローズマリー@明日のナージャ】
【状態】健康、可愛い魔法少女スマイル
【装備】闇の杖@CCさくら、ローズマリーカード@CCさくら
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:プリンセスになる
1:主催者を殺しこのゲームから脱出する
2:自分以外のプリンセスや魔法少女は全て殺す
3:ぷにえと組むが主催者を殺した後に殺す
4:他の強力な参加者とも手を組みたい
5:マルクと手を組みアフリカへ向かう
※10/の戦闘能力を知りました

【マルク@星のカービィシリーズ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品、デジタルビデオカメラ
【思考】基本:主催が気に入らないからぶっ潰すのサ
1:ぷにえとローズマリーと手を結ぶ
2:アフリカに行く
※10/の戦闘能力を知りました



「だって俺は正真正銘本物の天才なんだから……あっ、空が落ちた」
「これはひどい、精神病院行きだな
「可愛そうにバトロワのせいで精神が破綻したんだな……」

孤独の天才ことケンはあまりにも急激な成長を遂げたためにカミーユのように
精神崩壊し、救急車で運ばれていた。
天才とは哀れなものである。

【二日目・6時00分/エジプト・カイロ】

【龍昇ケン@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】精神崩壊
【装備】キー・オブ・ザ・グッド・テイスト
【道具】支給品一式
【思考】
基本:主催者を倒す
0:俺は天才……だ
※急激な天才化の反動で精神崩壊が起きました

335 レン君の成長 :2012/02/11(土) 23:53:46 ID:xKoCAT.Y
「やれやれシンジは何処に行ったんだ?」シコシコ
「そうだね。クリスタルのお兄ちゃん」クチュクチュ

知ってる奴は知ってるだろうが、俺はクリスタルボーイ。
そしてこの横に居る奴はエンジェロイドとかいう、サイボーグなんだが人間なんだが訳の分からん幼女で名をカオスという。

「まさかまたこの殺し合いに呼ばれるとはな」シコシコ
「本当だね」クチュクチュ

運の悪い事に、また俺達はこの殺し合いに呼ばれた。
しかもテラカオス・ドゥバイやらハンターやらと、色んな脅威が迫っているらしい。
まぁ俺のやる事は一つ。

「「オナニーだ!」」

流石はカオスといったところか。俺が見込んだ以上のオナニストだ。
そんな時だ。目の前に、全裸のショタが居た。いや性格には、チン○がないからロリかもしれん。

「気持ちいい事しようよ!!!」

そう叫ぶと奴は俺達に向かって、変な液体をかけてきやがった。
どうやら媚薬のようだ。恐らく、これで俺達が戸惑っている内に手に持っている、大人の玩具で俺達を襲うつもりなんだろう。

「あれ、おかしいな?これを使うと皆気持ちよくなるのに」
「無駄だ。オナニストにこんな物は効くけど効かない」シコシコ

そう、敏感になってより激しいオナニーが可能にはなるが、理性を奪われるようでは3流オナニスト、いやただの猿だ。

「カオス無事か?」シコシコ
「うん」クチュクチュ

やはり俺の目に狂いはない。こいつは本物だ。
さて、ではあのロリだかショタには少しお仕置きが必要なようだ。

「そ、そんな。皆、隠してるだけで気持ちいい事が好きなんでしょ?そうに決まってる!」
「その通りだ。現に俺達オナニストは快感を求め、オナニーをしている。しかし、ただ快感を求めるのはただの猿だ。
 成長しろ、お前には素質がある。目の前の快感に惑わされるな、その先を見ろ。その先に真の快感は待っている」シコシコ
「真の快感……」
「そうだ」シコシコ
「分かったよ。僕頑張る!だからお兄さんの名前を教えて!」
「クリスタルボーイ。横に居るのはカオスだ」シコシコ
「ありがとう、お兄さん!アンゼロットのお姉ちゃんや、他の人は何で
 何時も、気持ちいい事を嫌がるのか、不思議に思ってたけどやっと理由が分かったよ!それが僕が真の快感に辿り着いてないから!」
「そうだ。それでいい頑張れよ」シコシコ
「頑張ってお兄ちゃん!」クチュクチュ
「うん!」

あのガキは去って行った。
ふっ俺としたことが柄にも無い。だが新たなオナニススト?の成長は喜ばしいことだ。

「うっ」ドピュ
「あん」///

イってしまったな。
丁度いい。この喜びをオカズに――。

「「オナニーだ!」」

336 レン君の成長 :2012/02/11(土) 23:54:44 ID:xKoCAT.Y
【二日目・5時00分/ポーランド】

【再生鏡音レン@VOCALOID】
【状態】全裸、WILD CHINKO喪失、肉体強化、洗脳
【装備】大人のおもちゃ、謎の液体
【道具】支給品一式、レジスタンス関係者の名簿表
【思考】基本:目の前の快感に惑わされずに真の快感を得る為に成長する
1:名簿に載っている人物全員と気持ちいいことをするために、次のレジスタンス基地へ向かう
2:全部終わったらアンゼロットとマユリ様に真の快感を与える
3:取り合えずオナニーだ
※マユリ様によって再生させられました

【クリスタルボーイ@虹裏】
【状態】健康、全裸
【装備】ビームガン付き鉤爪型オナホール
【道具】不明
【思考】
1:カオスと行動しながらオナニーだ
2:この喜びをオカズにオナニーだ
3:シンジは何処だ?取り合えずオナニーだ
4:そんな事よりオナニーだ
※8期から参戦

【カオス@そらのおとしもの】
【状態】健康、全裸
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】
1:クリボーと行動しながらオナニーだ
2:お姉さまとそのマスターを見つけ愛(オナニー)を教える為にオナニーだ
3:この喜びをオカズにオナニーだ
※8期から参戦

【クリボーの後ろの人@虹裏】
【状態】健康、心
【装備】ポケットティッシュ
【道具】不明
【思考】
1:9期でも駄目だこいつら
2:さらに駄目だあのショタ
3:それでも後始末するの俺なんだよなぁ
※8期から参戦

337 後ろの人だけ修正 :2012/02/11(土) 23:57:24 ID:xKoCAT.Y
【クリボーの後ろの人@虹裏】
【状態】健康
【装備】ポケットティッシュ
【道具】不明
【思考】
1:9期でも駄目だこいつら
2:さらに駄目だあのショタ
3:それでも後始末するの俺なんだよなぁ
※8期から参戦

338 死人繋がり :2012/02/12(日) 01:00:21 ID:1/U6T60E
「……」

この殺し合いが始まってから、ビヨンド・ザ・グレイヴことブランドン・ヒートは途方に暮れていた。
彼はネクロライズという技術によって生き返った死人である。
ただ、その代償に記憶を失っている。
一応、殺し合いに乗るつもりは無いが、特に目的も無い。これからどうするか考えていると。

「おや貴方も私と同じマユリ様によって復活を果たしたようですね」
「?」

同じ死人という事で、マユリが再生させた再生セイバーに仲間と間違われてしまった。

「とぼけないで下さい。貴方も私と同じマユリ様に復活させてもらった、再生参加者でしょう?」
「?」
「とにかく、これからレジスタンス基地を攻めるので貴方も来てください」
「?」

さっきから、まったく喋っていないがグレイヴは喋らないだけで喋る事はできる。
まあそんな事はどうでもいい。重要な事じゃない。

グレイヴは訳が分からなかった。
もしかしたら、目の前の彼女と自分は同じなのかと思ったが違うだろう
そもそも同じだったら、殺し合いが始まってから目的も無く彷徨っている筈がないだろう。

「さあ、これからレジスタンス基地に向かいますよ!」
「……」

取り合えず良く分からなかったが、グレイヴは再生セイバーに着いて行く事にした。


【二日目・5時00分/ドイツ】

【ビヨンド・ザ・グレイヴ@ガングレイヴ】
【状態】健康、記憶喪失
【装備】棺桶(デス・ホーラー)
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合いには乗らない。
1:そういえばケルベロス(拳銃)がない。探そう。
2:この人は誰なんだろう?
3:レジスタンスて何だろう?
4:取り合えず着いていってみよう。

【再生セイバー@Fate/stay night】
【状態】健康、空腹
【装備】約束された勝利の剣、ヤマハ・VMAX@Fate/Zero、チェーンソー@魔界塔士Sa・Ga
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催に従い養って貰う
1:レジスタンス基地に向かい壊滅する。
2:それにしてもお腹が空きました。
※マユリ様によって再生させられました

339 ウェイクアップ〜レジェンドルガの女王 :2012/02/12(日) 15:56:35 ID:j19qbhx.
「いやあ、あの女をけし掛けるだけでこんなに支給品奪い放題なんてついているぜ」

ヤッピーは笑みを浮かべながら死体から支給品を根こそぎ奪った。
クリスタルボーイ、カオス、クリボーの後ろの人の惨殺死体によって周辺は血まみれになっていた。

「しかしレジェンドルガ族だっけな、もう会いたくはねえな、こいつはいらねえな」

ビームガン付き鉤爪型オナホールを捨てると使えそうな支給品を物色し、ヤッピーは先ほどの女のことを思い出した。
----

時は遡る。
相変わらず身の保身重視のために逃げていたヤッピー。
嫌な予感はしていたがカミツレの名は放送にはなかった。
逃げねばと思い、ポーランドまで逃げてきたのだ。

「ここまで逃げればあのサイコモデルも追ってはこねえだろ」

その時である。

「貴方変態?」

カミツレかと思い、ヤッピーは後ろを振り返ると妙な女がいた。
さっきまで気配すら感じてなかったのに一瞬である。

「違うよ!だ、誰ですか!?」
「変態じゃないのですね、よかった……」

その時の女の顔は今でもヤッピーの脳裏に焼きついていた。
アレは人間の顔ではなかった。

「じゃあ変態がいる場所を教えてくれませんか?」
「ひひいいいいっ!?」

すごい剣幕だった。
ヤッピーは凍りつきチビりそうになりながら慌てて辺りを見回した。
そこに明らかに変態な3名を見つけ、指を差した。

「あ、あそこにいますよ……」
「ありがとう、行くよ……アークキバット」

女の肩に小さいコウモリみたいな生き物が止まった。
何が起こるのかヤッピーには分からなかったが次の瞬間、ヤッピーは恐怖のあまりへタレこんだ。

「変態はレジェンドルガの世界に不要です」
「オナ……ガッ!!」

340 ウェイクアップ〜レジェンドルガの女王 :2012/02/12(日) 15:57:59 ID:j19qbhx.
女は仮面ライダーに近い、何か変身し、その拳で黄金のアンドロイドみたいな奴の頭部を叩き潰したのだ。
続いて近くにいたシスター服姿の少女を首をへし折ってそのまま地面に投げ捨て、
残った男も手刀で首を切り落としてしまった。
相手の反撃や逃亡の隙も与えずにわずか30秒の出来事である。
そして呆気ない一方的な虐殺を終えると女は元の姿に戻った。

「どうも変態を教えてくれてありがとうございます、お礼に貴方は殺すのはやめましょう」
「ど、どういたしまして……お名前は?」
「重音テト、今はアーク……レジェンドルガ族の女王ですよ」

テトと名乗った女はそう言ってさっきのコウモリと共に去っていった。
女が去るまでその場を全く動けなかったヤッピーだった。

----

「あんな化け物ぞろいなんて聞いてね……おや?」

ヤッピーはある支給品を見つけて目が止まった。

「どうやら俺にも運が回ってきたようだぜ……」

ヤッピーは見つけた支給品を回収すると逃げるようにその場から走り出した。

【ヤッピー@ポケットモンスター ReBURST】
【状態】健康、若干恐怖
【装備】不明
【道具】支給品一式 、タル型爆弾、回収した不明支給品
【思考】基本:死にたくないからゲームに乗って生き残る
1:どんな手段を使っても生き延びる
2:カミツレに見つからないようにしないと
3:テトにはもう会いたくねえ

【クリスタルボーイ@虹裏 死亡】
【カオス@そらのおとしもの 死亡】
【クリボーの後ろの人@虹裏 死亡】

----
「レンはここにはいないようですね、クズどもをこの手で殺せたので満足ですがね……」

テトはレジェンドルガの王と一体化していたのだった。
だがテトの変態を憎悪する心が強く逆に王の意識を乗っ取り、レジェンドルガの女王となった。
もうタクティモンらはどうでもいい、殺すべきは変態と生き返ったというレンだ。

「まだまだ変態はいっぱいいますからね、楽しい虐殺旅行になりそうです」

テトは邪悪な笑みを浮かべて笑いながら歩くのだった。

【二日目・5時30分/ポーランド】

【重音テト@VOCALOID亜種】
【状態】レジェンドルガの女王
【装備】アークキバット、
【道具】支給品一式、その他不明支給品
【思考】基本:変態を根絶する(特にレン)
     1:レジェンドルガの女王として振舞う
2:タクティモンと土蜘蛛はもうどうでもいい
※8期までのテトとは何も関係ありません。
※レジェンドルガ化と共に仮面ライダーアークに変身可能になりました

341 名無しさん :2012/02/12(日) 16:02:05 ID:UQhmS9vc
カオスも全裸だったはずだが、途中で衣服を纏ったのかな

342 名無しさん :2012/02/12(日) 16:19:16 ID:hIHsFlDA
一番可哀想なのは後ろの人だな

343 名無しさん :2012/02/12(日) 16:22:53 ID:UQhmS9vc
変態に頭を痛めながらも献身的に変態の世話をする実に健気な人だったよな
テトさんじゅういっさいうっかり☆

344 本スレが埋まったのでこっちに続き投下 :2012/02/13(月) 00:56:50 ID:2Pal3IhM
「おい急げ!奴が上がってくる!」
アンクの声に急かされながら、イシドもヤミーにしがみつく。そしてヤミーはアイスランドを後に飛び立っていった。

【二日目・8時10分/大西洋上空】

【ベール=ゼファー@ナイトウィザード】
【状態】ぽんこつ、アンゼロットに怒り、黒にたらされてる、鳥ヤミーに搭乗中
【装備】
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者とアンゼロットを殺す
1:手駒を集める
2:黒と行動する
3:幽々子……
4:三沢、土蜘蛛を警戒

【黒@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【状態】健康、たらし発動(本人無自覚) 、鳥ヤミーに搭乗中
【装備】ナイフ、ワイヤー、黒いコート、釣り道具
【道具】支給品一式、仮面、病院で回収した医療道具、車
【思考】基本:ゲーム脱出
1:銀を探す
2:ベルと行動する
3:幽々子……
4:三沢、土蜘蛛を警戒
※黒がガラスをぶち破ると自動的に『覚醒ヒロイズム』が流れます

【アンク@仮面ライダーオーズ】
【状態】完全復活前、鳥ヤミーに搭乗中
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:アイスを食べる
0:俺の偽者(ロストアンク)は死んだか……
1:完全復活を目指す
2:ロストアンクのメダルを回収したい
3:他のグリードから自分のコアメダルを上手く奪う
4:この殺し合い……まさか、鴻上の仕業かと思ったがアンゼロットて奴の仕業だったのか……
5:結局アイス見つからなかったな……

【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】
【状態】健康、消沈、鳥ヤミーに搭乗中
【装備】不明
【道具】ジャミング装置
【思考】
基本:レジスタンスとして動く
1:幽々子さん……
3:○○○ーしたい
※主催側から追われました
※8期世界の住人のようです
※青セイバーを赤セイバーと勘違いしています

「おのれ……!逃したか」
海から這い上がってきたミクトランは歯噛みして悔しがるがどうしようもない。
「まあいい……アイスランド基地は潰した。あとは本部からの迎えを待つか」

【二日目・8時10分/アイスランドの港】

【再生ミクトラン@テイルズ オブ デスティニー】
【状態】強化再生改造、洗脳中
【装備】ネギ×2
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:レジスタンスの壊滅
2:赤セイバーを血祭りにする
※マユリ様によって再生させられました

【西行寺幽々子@東方Project 死亡確認】

345 氷島を血に染めて、されど戦いは続く :2012/02/13(月) 00:57:56 ID:2Pal3IhM
こうしてレジスタンス達がいなくなった島で

「しつこいぞ貴様!(パッチンパッチン)」
「俺は不死身だ!」
「さあ来い!HURRY!HURRY!HURRY!」
「やれやれ、厄介な奴とダンスを始めちまったな……」
「うわあ、なんだか凄いことになっちゃったぞ」

一部の者たちは、尚も戦い続けていた。

【二日目・8時10分/アイスランド】

【再生素晴らしきヒィッツカラルド@ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日】
【状態】強化再生改造、洗脳中
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
基本:主催に従う
1:赤セイバーを殺す
2:邪魔する物も殺す
※マユリ様によって再生させられました

【相川始@仮面ライダー剣】
【状態】健康、パンツ一張
【装備】金閣の金のパンツ、ラウズカード(ハートのA〜K)
【道具】基本支給品一式、不明支給品、ロリの同人誌×1000000
【思考】
基本:ロリを見つける
 1:ロリを殺した連中をムッコロス!!

【ダンテ@デビルメイクライ】
【状態】健康、ストロベリーサンデーが食べれずちょっとイライラ
【装備】エボニー&アイボリー@デビルメイクライ、魔剣・リベリオン@デビルメイクライ
【道具】支給品一式
【思考】基本:ストロベリーサンデーを食べる
1:憂さ晴らしにアーカードを倒す

【再生アーカード@HELLSING】
【状態】強化再生改造、洗脳中
【装備】ジャッカル
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催に従い闘争を楽しむ
1:ダンテと闘う
※マユリ様によって再生させられました

【井之頭五郎@孤独のグルメ】
【状態】食事中
【装備】煮込み雑炊
【道具】支給品一式
【思考】基本:飯を食う
1:バトル展開って男の子の味だよな

346 倒せ!主催とレジスタンス!俺たち同盟軍! :2012/02/13(月) 02:01:22 ID:HIOCU20U
放送後、ネオ・アルカディア跡は慌しかった。
噂を聞いて次々に参加者が集まってきたのだ。

「バグラモンはん、ワイらの名声を聞いて幾人か集まってきたでえ」
「ふむ、まずはこれだけか」

ネオ・アルカディア跡にまずマルク、ローズマリー、ぷにえ一行が到着した。

「こりゃすごい方々ばかりなのサ」
「マルク、あんたの言うとおりだったわね」

3人をダークブレインが迎えに出た。

「ようこそ、同盟基地へ……我らがダークブレインだ」
「新生帝国バグラ皇帝、バグラモンだ」
「ボクはマルクなのサ」
「ローズマリーよ」
「同じく田中ぷにえよ」

それぞれ形式上で挨拶する面々。

「では、我々の共通項目を少し確認しようかね?」

バグラモンが言う。

「ああ、皇帝……我々は打倒主催とレジスタンス壊滅と言う共通目標のために同盟を結ぶ」
「もちろんOKサ、さすがに今の主催のやり方には付いていけないサ!」
「私もよ、とりあえず同盟の時はお互い仲良くしましょう」

マルクとぷにえはそう言った。

「お互い何を考えているかは詮索もやめよう、おやもう1つ組到着のようだな」
「……どうやら間に合ったようね」

バグラモンは新たな来訪者に気づいた。
続いて到着したのはカミツレ、ティアナ、こなた、真木らだった。

「私たちも混ぜてくれないかしら?主催打倒はお互い一緒でしょう」
「メズールくんやウヴァくんはいませんか、まあいずれ来るでしょうね」
「ダークブレインさん、ザ・グレイトバトル買ってました!サインください!」

こなたにサインを強請られて少し驚くダークブレインだった。

「現時点ではこれくらいの集結したようだね、レジスタンスアフリカ支部以上かもしれんな」
「いやいやまだ足りへんよ、主催本部の場所や全てのレジスタンス基地の把握せねばあかんわ」
「それはなら心配は無用、私が今あるほぼ全ての基地の場所を把握しましたよ」

真木が名乗り出た。

「さすがドクター・真木!」

そう思うのはティアナだった。

「おっほっほっほっほ!科学者の加入は本当に助かるのサ!」
「なるほどねえ、ヨーロッパ最大の拠点はスイスなのね、でも本部の場所は分からないじゃない?」
「まだ完全に解析してませんのでカミツレさん」

真木の問いに残念そうな顔をするカミツレだった。

「おや、出来れば私らも混ぜて欲しいんですけど?」
「まあ目的は助かりたいと言うか……」

347 倒せ!主催とレジスタンス!俺たち同盟軍! :2012/02/13(月) 02:03:07 ID:HIOCU20U
やってきたのは呉キリカ、美国織莉子、宇佐見蓮子、マエリベリー・ハーンの4人だった。

「そっちの2人は非戦闘員やな、戦力的に大丈夫かいな?」
「大丈夫よ、私いくつか戦闘用の支給品持っているし、それを貸してあげるわ」

カミツレはマリーと蓮子に向かってそう言った。

「それとチリで見つけたんだけど使えるかな?」

キリカは袋からロストアンクのコアメダルを取り出した。

「これも運命のめぐり合わせですね、アンク君もこっちに引き入れることが出来るでしょう」

真木がコアメダルを回収した。

「基地を運用するんだし雑用は必要だし、即採用ってことね?」

そう言ってローズマリーが4人を部屋へ案内する。

「そうだな、この同盟には善と悪も関係ない、ただ主催とレジスタンス打倒が共通認識だ」
「ではバグラモン、さらなる同胞のために我らは基地で待機しよう、マホロアも気になる」
「フム……」

レジスタンスVS主催の抗争の中で着実に対主催同盟が出来つつあった。

【二日目・8時10分/アフリカ・ネオ・アルカディア跡】

【ダークブレイン@バンプレストオリジナル】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品
【思考】基本:全宇宙を支配する
1:同盟軍を結成する
2:同盟軍のメンバー集める
※等身大の大きさです
※時々関西弁モードになります
※レジスタンスも主催が用意した舞台装置だと推測しています

【バグラモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】大剣装備
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:主催者を皆殺しにし全宇宙を征服する
1:同盟軍を結成する
2:出来るだけバグラ軍を集める
3:同盟軍のメンバー集める
※次元を操る力は制限されています
※10/の能力は推測ですがある程度は見抜いています
※ビッグバンと情報交換しました

348 倒せ!主催とレジスタンス!俺たち同盟軍! :2012/02/13(月) 02:04:08 ID:HIOCU20U
【呉キリカ@魔法少女おりこ☆マギカ】
【状態】ダメージ(中)、ソウルジェムの穢れ(小)、興奮
【装備】ソウルジェム
【道具】支給品一式、カオスロワ8期のSS集、あぶない水着、その他不明
【思考】
基本:織莉子を目立たせる
1:邪魔する奴はぶっ殺す
2:織莉子と共に対主催同盟に加わる

【美国織莉子@魔法少女おりこ☆マギカ】
【状態】健康、赤面
【装備】ソウルジェム
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:とりあえず打倒主催と身の保身
1:対主催同盟に加わる

【真木清人@仮面ライダーオーズ】
【状態】健康、ピチカー党、激しい怒り
【装備】キヨちゃん@仮面ライダーオーズ
【道具】支給品一式、ロストアンクのコアメダル
【思考】
1:ムカつく主催とレジスタンスにより良き終末を
2:世界改めてバトロワの良き終末
3:同盟軍に入ってアンク君を味方に引き入れる
※レジスタンスの情報を知りました
※キリカからロストアンクノメダルを受け取りました

【泉こなた@らき☆すた】
【状態】健康、ぶち切れモード
【装備】プロトバースドライバー@仮面ライダーオーズ
【道具】基本支給品一式、C80のカタログ、不明支給品
【思考】
基本:コミケを潰した主催と目障りなレジスタンスを1人残らず消す
 1:同盟軍に入ってレジスタンスと主催を潰す
※レジスタンスの情報を知りました

【カミツレ@ポケットモンスターBW】
【状態】健康
【装備】ロストドライバー、T2エターナルメモリ
【道具】支給品一式 、不明支給品
【思考】基本:ゲームに乗って殺し合いに勝ち、主催も始末する
1:同盟軍に入ってレジスタンスと主催を潰す
2:フウロは自分で決着を着ける
3:ヤッピーはいずれ始末する
※レジスタンスの情報を知りました

【ティアナ・ランスター@魔法少女リリカルなのはStrikerS】
【状態】肩に軽い傷(血止め済み)
【装備】手榴弾×9、カミツレから貰った支給品
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:カミツレについていく
1:同盟軍に入ってレジスタンスと主催を潰す
2:拳銃女と剣を持った女に気をつける
※カミツレから支給品を貰いました
※レジスタンスの情報を知りました

349 倒せ!主催とレジスタンス!俺たち同盟軍! :2012/02/13(月) 02:04:56 ID:HIOCU20U
【宇佐見蓮子@東方Project】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:とりあえず生き残ることを考える
1:生き残るために同盟に入る

【マエリベリー・ハーン@東方Project】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:とりあえず生き残ることを考える
1:生き残るために同盟に入る

【田中ぷにえ@大魔法峠】
【状態】健康、可愛い魔法少女スマイル
【装備】プリンセス・ロッド
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:世界征服を目指す
1:クーデターを起こした連中を皆殺しにする
2:同盟軍に入る
※10/の戦闘能力を知りました

【ローズマリー@明日のナージャ】
【状態】健康、可愛い魔法少女スマイル
【装備】闇の杖@CCさくら、ローズマリーカード@CCさくら
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:プリンセスになる
1:主催者を殺しこのゲームから脱出する
2:自分以外のプリンセスや魔法少女は全て殺す
3:同盟軍に入る
※10/の戦闘能力を知りました

【マルク@星のカービィシリーズ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品、デジタルビデオカメラ
【思考】基本:主催が気に入らないからぶっ潰すのサ
1:ぷにえとローズマリーと手を結ぶ
2:同盟軍に入る
3:後で同盟軍の同胞に10/の情報を公開するのサ
※10/の戦闘能力を知りました

350 修正 :2012/02/13(月) 02:06:29 ID:HIOCU20U
【呉キリカ@魔法少女おりこ☆マギカ】
【状態】健康、ソウルジェムの穢れ(小)、興奮
【装備】ソウルジェム
【道具】支給品一式、カオスロワ8期のSS集、あぶない水着、その他不明
【思考】
基本:織莉子を目立たせる
1:邪魔する奴はぶっ殺す
2:織莉子と共に対主催同盟に加わる

【美国織莉子@魔法少女おりこ☆マギカ】
【状態】健康
【装備】ソウルジェム
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:とりあえず打倒主催と身の保身
1:対主催同盟に加わる

に修正します

351 終焉!タクアン・眉毛・テラカオス :2012/02/13(月) 15:00:45 ID:EJiXFJ1Y
「リボルケイン!」
「レッドレッド・メテオバースト!」

仮面ライダーBLACKRXと、リュウセイの攻撃が炸裂する。
だがタクアンはそれをかわすそぶりすら見せず、あろうことか防御もせずに直接受けた。

「何!?」

さすがのRXも、これには驚きを隠せない。
リュウセイのトムキャット・レッド・ビートルと、自分のリボルケインを防御もせず受けるなど、まさに自殺行為だ。

「おや最強の仮面ライダーもこの程度ですか?」
「馬鹿な!」
「RX!」

リュウセイの呼びかけでRXは咄嗟に距離をとる。

「そんな玩具じゃ私は倒せませんよ?」
「そうかい?じゃあ次はもっとキツめのを食らわそうかねぇ」
「行くぞ!お前!!」
「あいよあんた」

RXを庇うようにして、前に出たのは剛田夫婦。
二人は全身の気を拳に集中させる。そして同時にテラカオス・ドゥバイに叩き込んだ。
暗黒が支配する世界に、轟音と閃光が響く。

「凄い一撃だ」

RXは味方ながら、冷や汗を流す。それと同時に、これほどの強者が自分の仲間であることに安堵もしていた。

「随分と硬いねぇ」
「化け物め!」

だがRXですら冷や汗を流すほどの拳を喰らっても、尚ラカオス・ドゥバイはそこに君臨していた。
先ほどと全く変わらず、埃一つ付いていない。

「YOKODUNAァッ!!!」
「分かっている!」

ジャイアンの母の叫び声と同時に、再び剛田夫婦が拳に気を集める。
その、後ろではYOKODUNAがKIを完全に開放しGENKI-DAMAを作りだし天へ掲げている。
同じくイチローはレーザービームの発射体制に。松岡修造はスマッシュの体制にはいっている。

「リボルクラッシュッ!!!」
「アルティメット・レッドアウト・ゴールデンマキシマム・バーニングッ!!!」

同じくRX、リュウセイも全力で自らの最大の必殺技を繰り出す。

352 終焉!タクアン・眉毛・テラカオス :2012/02/13(月) 15:01:24 ID:EJiXFJ1Y

何者をも粉砕する剛田夫婦の鉄拳が、強さのみを求めた続けた最強の力士YOKODUNAのGENKI-DAMAが
同じく最強の野球選手である、イチローの神業のようなピッチングが生み出したレーザービームが
炎の妖精、松岡修造の太陽をも超越した炎のスマッシュが、最強の仮面ライダーBLACKRXの悪を裁く正義の一撃が
最強のボーグバトラー天野河リュウセイの最強にして最大の必殺技が、混沌生命体テラカオス・ドゥバイという唯一無二の究極の存在に炸裂した。

「こ、これは……。ぬぐあああああああああ!!!!!」

「「「「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」」」」」」」」

「す、凄い。あれならテラカオス・ドゥバイだって……」

離れたところで見守っていたKAITOはその光景に驚きを隠せなかった。
最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団が繰り出した、最強の必殺技。その美しき閃光に目を奪われてしまった。

そして勝てる。KAITOはそう思った。


「え?」


だからこそ彼は目の前の光景が理解できなかった。


「いい一撃でしたよ?皆さん」


最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団の繰り出した、最強の必殺技がテラカオス・ドゥバイの繰り出した醜悪な闇に飲み込まれた。


「あれを喰らってもピンピンしてやがんのか……。まいったな」
「そうだねぇ。これは不味いよ。アンタ」
「もっと熱くなれよぉ!俺のスマッシュ!!」
「ちょっとは自信があっただけに、こういう事されると傷つくなぁ」
「残りのKIはあと僅かだ。どうしたものか」
「間違いない!ゴルゴムに仕業だッ!!」
「もう駄目だ……。もうお終いだ……」


「ではこれでお終いにしましょう」


テラカオス・ドゥバイが最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団に手をかざす。

剛田夫妻は最後に互いの手を取り合う。
YOKODUNAとイチローは目を閉じ自らの死を悟る。
修造は諦めない。今だに熱い言葉を放つ。
同じくRXももう一度リボルクラッシュを放とうとする。
そしてリュウセイはヘタレる。安定の豆腐メンタルだ。



「大丈夫。痛みはありません一瞬で「待ちなさい!!!」

353 終焉!タクアン・眉毛・テラカオス :2012/02/13(月) 15:02:07 ID:EJiXFJ1Y



瞬間、タクアンがかざした手を下ろした。


「なっあなたは……」


「沢庵宗彭だ!」


そう最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団の危機を救ったのは他の誰でも無い。
沢庵を最初に考えた人、沢庵宗彭だった!


「体がうごか・・・ない」
「無駄だ。全ての沢庵は私の支配下に置かれる」


馬鹿なとタクアンは思う。
何故、自分がこんな爺ごときに支配下に置かれるのか訳が分からなかった。

「どんなに進化しても、どうやらタクアンだけは排出する事が出来なかったようだな?」

沢庵宗彭のそう言われタクアンはハッとする。
そうか。自分の目の上に付いているタクアンのせいで自分は身動きが取れないのだと。
ならば、やる事は一つ。タクアンは自分の目の上に付いている二つのタクアンを取ると、それを口に放り込んだ。

「あいつ!自分のタクアンを食いやがった!!!」
「沢庵さん!危ないッ!!!」

驚くリュウセイをよそに光太郎が叫ぶ。

「なっ」

「死ね爺」

光太郎の叫びも虚しく沢庵宗彭は呆気なく影も形も残さず消滅した。




【沢庵宗彭@沢庵を考えた人】死亡確認

354 終焉!タクアン・眉毛・テラカオス :2012/02/13(月) 15:02:52 ID:EJiXFJ1Y




「WRYYYYYYYYYYYYY!!!。沢庵宗彭が死んだ、今この瞬間、私は文字通り全てをぶっちぎりで超越したッ!」

「死ねエエドゥバイ!!!!」

「おや?あれが例の再生参加者の軍団ですか?丁度いいですね」

タクアンいやテラカオス・ドゥバイを討伐しにきた再生参加者達を一睨みすると
ゴミを払うかのように腕を振るう。瞬間全てが消滅した。



【再生地球に向かう途中にあった星の生物たち(2兆人)】
【再生別世界の人類(63億人)】
【再生巻き込まれた人たち×1万人】
【再生巻き込まれた人たち×50人】
【再生ジャギの手下達 】
【再生コミケ関係者×1000】
【再生乱闘に巻き込まれたコミケ関係者の半数】
【再生逃げ遅れたコミケ関係者の半数】
 死亡確認



「化け物だ……。勝てるわけが無い」

圧倒的な力の差にMEIKOは正気に戻り恐怖した。
こんな化け物に勝てるはずが無い。
そう判断した時、MEIKOは自分で自分の目の上に付いてるタクアンを毟り食い始めた。

「そうそれでいい。ここで逃げれば私の怒りを買い死は免れない。かといって闘っても勝ち目はない。
 ならば生き残る最後の手段は一つタクアンを食う。それだけです」

「かゆ・・・うま」

同じく神威がくぽ、バシャーモ、空気女(素で名前忘れた)もタクアンを毟り食い始めた。


最早この化け物を止める術はない。


気付けばKAITOもタクアンを毟って、それを食っていた。

355 終焉!タクアン・眉毛・テラカオス :2012/02/13(月) 15:03:26 ID:EJiXFJ1Y


「フフフ……。さて今度こそ本当の止めと行きますよ?天野河リュウs(ry?」

突如テラカオス・ドゥバイは腹に激痛を感じた。

「ふ、フフフ……フハハハハ」
「あ、天野河リュウセイ何がおかしい?」
「お前馬鹿だろ?」
「はい?」

訳が分からなかった。
何故、自分がこのような下等生物に馬鹿呼ばわりされるのか、悔しいなどの感情の前に疑問が浮かび上がった。


「だってお前さ……。眉毛食ったら誰でも腹壊すに決まってるだろ?」
「私が食べたのは……。タクアンであって眉毛などdぐあああああああああ」

腹が腹が痛い。

激痛で手放しそうになる意識を辛うじて繋ぎとめる。


「だったら教えてやろう!お前が今まで、タクアンだと思っていたのは、本当は眉毛だったんだよォォォ!!!!!」


「そ、そんなああああああああああ!!!?」


テラカオス・ドゥバイの中で何かが崩れ去った。

今まで自分が信じてきたタクアンが実は眉毛だった?有り得ない!

そんなこと有り得ていい筈がないのだ!!!

356 終焉!タクアン・眉毛・テラカオス :2012/02/13(月) 15:04:18 ID:EJiXFJ1Y


「嘘だ!!!」
「本当だ!現に今お前はお腹を壊してるじゃないか!!」


言い返せなかった。本当のタクアンだったら腹が壊れることなど有り得ないだろう。


「お、お腹がああああああ!!!!」

「混沌生命体テラカオス・ドゥバイ……。いや琴吹紬。それがお前の罪の重さだ」

「ぐうううあああああああああああ!!!!こんな事があああああああってええええええええたまるかああああああああ」

「重みあり重みを重みと呼び。重み無き重みは重みと呼ばず。沢庵宗彭の言葉だ・罪を償え!琴吹紬ッ!!!」

「こんなあああああああああああああ!!!!!!私がああああアアアアアアアアアアあああああああああ!!!!!!」


混沌生命体テラカオス・ドゥバイいや琴吹紬の体が砂の様に崩れ始める。
それと同時に今まで吸収した全ての力が吐き出される。




そう文字通り琴吹紬の最後が訪れたのだ。




「やったぜ……。勝治、パルキア……。倒したぜ……。テラカオス・ドゥバイを……」






「「「「「リュウセエエエエエエエイ!!!!」」」」





琴吹紬の消滅により崩れゆく暗黒世界の中、仲間の呼びかけにも応えずリュウセイは目を閉じた。

357 終焉!タクアン・眉毛・テラカオス :2012/02/13(月) 15:05:03 ID:EJiXFJ1Y














【琴吹紬@けいおん!】死亡確認









【松岡修造@現実?】
【イチロー@イチローのレーザービームで人類滅亡】
【YOKODUNA@世界最強の国技SUMOU】
【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX】
【KAITO@VOCALOID】
【ジャイアンの父@ドラえもん】
【ジャイアンの母@ドラえもん】
 無事、暗黒世界より生還確認

【神威がくぽ@VOCALOID】
【バシャーモ@ポケットモンスターシリーズ】
【MEIKO@VOCALOID】
【    @ゆるゆり】
 眉毛消失及び、無事暗黒世界より生還確認





【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】 生死不明及び行方不明

358 名無しさん :2012/02/13(月) 15:07:10 ID:EJiXFJ1Y
勢いでやった反省はしてるが後悔はしてない
後は夢オチでも何でも好きにして下さい

359 皆さんお待ちかね、『あの人?』の登場ですよ :2012/02/13(月) 15:15:54 ID:HIOCU20U
「クックックッヒャッハッハッハッハ!!!ついに……ついに手に入った!!」

虚無から声だけがする。

「計画ではノイ・ドヴァイを倒したものの肉体を乗っ取る予定だったがまさかこいつとはな……」

声の主は自身の肉体を再確認した。

「では改めて主催本部へ帰還しよう、真の主催者としてな……参加者達よ、真の恐怖はここからだ!!」

真の主催者ことゼロは天野河リュウセイをの乗っ取り、ついに表舞台に姿を見せた。
テラカオスロワイアルは更なる佳境を迎えるのだった。

【二日目・???/???】

【ゼロ@星のカービィ3】
【状態】健康、リュウセイの肉体と融合
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品
【思考】基本:真の主催として光臨する
1:ご苦労だったよ、タクアン、リュウセイ……
※真の主催者らしいですがまだいるかもしれません
※リュウセイの意識を乗っ取り体も手に入れました

360 名無しさん :2012/02/13(月) 15:17:38 ID:H2h3ooeE
なんかいきなり凄い展開になってたでござる

361 ハンター×執行者×武人 :2012/02/13(月) 17:23:47 ID:e.z7qzXY
【起】

 熊岡県(元GUNMA県)の赤城山。
 その赤城山のサービスエリアあたりにその三人はいた。

「おいおい、どういうことぜよ……」
「どうしたの、仁王君?」
「知り合いの名前でも呼ばれたの?」
「……逆ぜよ、知り合いが名前を読み上げてたナリヨ……」
「「!?」」

 放送直後、詐欺師・仁王は驚愕した。
 まさかチームメイトが主催者になっていたとは思わなかったからだ。
 その話を聞いた二人ももちろん驚愕した。

「で、どんな奴よ?」
「博麗、二郎の行列にいた眼帯付けてた老け顔のオッサンぜよ」
「ああ、いたわね、そんな奴も……」
「もしかして仁王君の学校の担任の先生とか?」
「……違うのう、あいつは俺のチームメイトぜよ」 
「「!?」」

 さらに驚愕した。

「俺はさっきも言ったようにまだ中学生……14歳ダニ」
「えぇっ!? 貴方、レンやリンと同い年なの!?」
「……嘘じゃないようね」
「プリッ」

 その時、三人は何かの気配を感じた。

「……二人とも静かに敵が来る」
「そんなのはとうに分かっとる……」
「ええ、それも複数ね」 

 しかも、複数。それも取り囲まれてる可能性もある。
 彼女たちが思ったとおりに前門には『執行者』、後門には『ハンター』が徘徊していた。


「ああ、何かめんどくさいことに巻き込まれたようね」
「……ごめんね」
「気にしないで、私が好き好んで首突っ込んだだけ、アンタのせいじゃない。
 それよりもこれからどうするかが重要じゃない?」
「……そうね、何か方法は……」
「……45パターン目」
「「えっ?」」

 仁王の頭に何かオーラを纏っていた。
 しかも、どこか他人のような気がしてきた。
 無我のオーラを頭に集中させて、逃走方法を考えていた。
 俗にいう『才気煥発の極み』。無我の奥の扉の一つである。

「ハク、博麗……今から俺の言うことをよぉ聞いとくぜよ」

 ――詐欺師、説明中……。
 
「……無茶苦茶じゃないの、それ?」
「本当に大丈夫なの、仁王君?」



「問題ない……Fレベルだ」



「「アンタ誰だよ!?」」
「プピーナ」

 左手に先程拾ったZセイバーを構える仁王。
 そして、彼はイリュージョンしたのだ、『ロックマンゼロ』に。
 あまりにも完成度が高いイリュージョンである。
 そして、二人に先駆け先陣を切る。

「ミッションを開始する」

 作戦通り走って行くロックマンゼ……仁王の背中を二人は見守った。

「本当にあいつ、中学生なのかしら?」
「これが若者の人間離れって奴よ……
 というか、空を飛ぶ不思議な巫女には言われたくないんじゃない?」
「プリッ」

362 名無しさん :2012/02/13(月) 17:24:24 ID:e.z7qzXY
 
【転】


「なん……だと……?」

 執行者セーラはオサレ風に驚いた。
 ハク達がいると思われる場所の近くに全裸の男達が倒れていたのだ。
 時期にその中の数人がもごもごと蠢き始めた。

「グラサンを……返せ……」
「(グラサン……? あら、意外にかわいい眼……)
 貴方達一体、何があったの?」
「俺達のグラサンを………返せぇぇぇぇ!!!!!」

 ハンターにとってグラサンは命よりも大切なものである。
 それを失った彼らが正気を完全に失った。
 上からの指示を無視して、有無を言わずにセーラに襲い掛かる。

「俺達のグラサンはどこだぁぁぁぁぁぁ!!!」
「お前らが持ってるのは、分かってんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「おいてけよ!!! なぁ!! グラサンをおいてけよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

 大変なご立派様を起てた正気を失った全裸のハンター達がセーラに迫る。
 しかし、セーラよりもハンター達は素早く動く。
 そして、逃げた先はダイナマイトを仕掛けている最中のアン達の元。
 
 
「セーラさん、どうし―――変態だ―――っ!!」
「逃げるのよぉぉぉぉぉぉ!!!」
「ちょっ……今、こっちに来たら、ダイナマイ……」


::::::::::::::::::::::::......   ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
           γ ⌒ ⌒ `ヘ
          イ ""  ⌒  ヾ ヾ    ドガァァァァァァァァン.....
        / (   ⌒    ヽ  )ヽ
        (      、 ,     ヾ )
 ................... .......ゞ (.    .  ノ. .ノ .ノ........... ........
 :::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....|  |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
  _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''!  i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
  /==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ  ヾ 「!=FH=ロロ
  ¶:::-幵-冂::( (    |l  |    )  )=HロΠ=_Π
  Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
 Д日lTl,,..:''''"   ""'''ー-┬ーr--〜''""   :::Д日lT::::
 FH=n.:::::'            |   |         :::FL日l」:::::
 ロΠ=:::::.:.        ノ 从 ゝ        .::田:/==Д::
 口=Π田:::.                   .::::Γ| ‡∩:::::
 Γ| ‡∩Π::....                ...:::Eヨ::日lTlロ::::
 Д日lTlロ_Π::::.......            ...::::::::田:凵Π_=H:::
 =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl




【セーラ・クルー@小公女セーラ 死亡】
【アン・シャーリー @赤毛のアン 死亡】

 アンが持っていたダイナマイトが暴発し、執行者の何人かが死んでしまったが……


「「「「俺達は無敵だ!!」」」」


 ハンターは無敵であった。
 しかし、立派な一物は失ってしまった。

【ハンター×?体@逃走中】
【状態】全裸、少女マンガ目、一物焼失、常時無敵状態
【装備】なし
【道具】なし
【思考】基本:参加者からグラサンを取り戻す
※参加者(ジョーカー等を含めて)を無差別に追跡します。
※グラサンを取り戻せば元に戻るかもしれません。

363 名無しさん :2012/02/13(月) 17:25:01 ID:e.z7qzXY
 
【承】

 ハンター達を全裸にしたのはロックマンゼr……仁王ではなかった。

「ロックマンゼロ、奴は死んだはずでは? まさか、これが死者の蘇りというものなのか?
 ……しかし、先程のハンター達は口程にもなかったな……
 しかし、こいつらは不死身か? 服は斬れてもダメージが通らないとはな……」

 ハンター達から奪ったグラサンをかち割り、タクティモンが呟いた。
 彼は先程、熊岡県の操縦室のモニター画面にロックマンゼロらしき男が映った。
 そして、この場に来てみたものの、ゼロの代わりに居たのはハンター達ばかり。
 仕方なく、タクティモンは戦ったが、相手は無敵だった。
 しかし、無敵なのは身体だけ、服は無敵ではなかった。
 
「出来れば、武人としてもう一度、本気の奴と戦ってみたいがな……」

 そして、タクティモンはその場を後にした。
 
【タクティモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康、少々の興奮
【装備】妖刀ギラサメ
【道具】支給品一式、妖刀ギラサメ
【思考】基本:バグラモンとの合流を優先
1:復活したゼロと戦う
2:ダークナイトモンが正気に戻らねば介錯する

364 名無しさん :2012/02/13(月) 17:25:34 ID:e.z7qzXY

【結】

 その頃、三人は遠目からその爆発を見ていた。
 勿論、全員これと言った手傷はなかった。

「仁王君……無茶苦茶な作戦思いつくわね」
「自分が囮になるなんて正気の沙汰じゃないわよ……」
「一番、成功率が高い奴を選んだだけじゃきに……」
「他に方法はなかったの?」
「……あったにはあったがのう……」

 その後の言葉を仁王は続けようとはしなかった。
 そう、仁王の予知した脱出方法はあったにはあったが……
 それはどれも『誰かが死ぬという未来』しか見えなかった。
 
 今の作戦ですら、確率は50:50であった。
 
「さぁて、行くとするかのう……」
「……分かってるわよ、アンタがその真田って奴に会いたいってことくらい」
「私は協力するよ、仁王君」
「……すまんのう」
「謝るなんてアンタらしくないわね」
「そうね……」
「プリッ」

【二日目・8時20分/熊岡県】
【弱音ハク@VOCALOID派生】
【状態】健康、決意
【装備】オルテガのマスクマント@ドラクエ3、斬鉄剣@FFシリーズ
【道具】支給品一式 、アグ○スの支給品
【思考】
基本:家族を救い、徹底的に抗う
0:熊岡県を探索する
1:レンを殺した奴は絶対に斬る
2:シャウトモンを信頼する
3:がくぽが言っていた妖夢と黒い服の女に少しの興味
4:バグラモンが気になる
※8期とは別人

【博麗霊夢@東方Project】
【状態】健康、少々のやる気
【装備】メダジャリバー
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、大量のセルメダル
【思考】
0:ハク達に協力するが、別に仲間になったわけじゃない、飯の恩を返すだけだからね!
1:二郎のラーメンを食べるために何かする。
2:とりあえず、主催者と異変を起こした奴をぶっ殺す。
※ハクが知る限りのレジスタンスの情報を知りました。

【仁王雅治@新テニスの王子様】
【状態】疲労(小)
【装備】テニスラケット、テニスボール、ゼットセイバー
【道具】参加者詳細名簿、血糊、その他不明
【思考】
基本;???
1:プリッ
2:真田に会う

365 謝罪 :2012/02/13(月) 21:37:13 ID:EJiXFJ1Y
すみません>>358は失言でした
嫌な事が重なり苛立った勢いでこんな事を書き込んでしまいました
気分を害された皆様すみませんでした

366 名無しさん :2012/02/13(月) 23:20:48 ID:bxDR5Zwg
>>365
むしろあの展開を収集させてくれて感謝したいぐらいです

367 アウトサイダー :2012/02/14(火) 15:44:24 ID:cuuOMdLE

「私、女神だけど、元の世界から拒絶された…………帰れない」

 その頃、アンゼロットは帰宅できないでいた。
 理由は上記の通り、元の世界、主八界から拒絶された。
 そして、仕方なくこの世界にまだいた。

「アンゼロットさん、どうやら貴女はカオスロワの呪縛に囚われたようですね」
「貴方は確か『名無し』さんでしたっけ? それよりもカオスロワの呪縛って?」
「一種の呪いですよ、呪い……そう、これから貴方はネタキャラ街道一直線ですよ」
「なんですって?」

 『名無し』はアンゼロッテを見て、苦笑する。
 しかし、その表情はどことなく虚ろである。その時、8/がやってきた。
  
「『名無し』さん、武器を持って来たぜ……って、その女8誰だ?」
「主催者の一人アンゼロットさんだけど?」
「何、アンゼロットだと……お前がすべての元凶だっての8分かってんだ!! 覚悟しろ!!」
「えっ?」

 いきなり、有無を言わずにアンゼロットを殴ろうとする。
 彼の目覚めた正義は男女の壁は無いのだ。所謂『必殺男女平等パンチ』である。
 しかし……

「止めときなさい」

 8/の動きがアンゼロットの寸前で止まった。
 『名無し』の左手にはドクドクと脈打つ何かが握られていた。

「ッ!? それ8俺の心臓……返し……」

 そう、8/の心臓である。
 僅か一瞬で『名無し』は8/の心臓を抜き取ったのだった。

「返しますけど、止まってくださいね」
「………8……や……く……!」
「ほらよ」
「……ガ8ァ……8ァ8ァ……死ぬかと思ったぜ……!」

 『名無し』が8/に心臓を返すのも一瞬だった。
 しかし、『名無し』には返り血など一切、付いていないかった、 

「……それでその呪いを解くにはどうしたらいいのよ?」
「お高く付きますよ? その前にここじゃ不味い。一旦会場に行きましょうか?」
「なんで?」
「……木を隠すなら森の中、人を隠すなら人塵の中です」
「私、もしかしてお尋ね者?」
「YES、That'right!! ここにいたら、恐らくは……危ない」
「………仕方ないわね」

 そして、アンゼロットは仕方なく会場に向かうことになった。
 そんな中、8/は一つだけ気付いたことがあった。

(まさか、アンゼロットが痴女だったと8俺にも見抜けなかったぜ……)

 見た目がバスタオル一枚にカブトボーグを持った女神だから仕方ない。

 
【二日目・10時20分/???・???】
【8/@TCBR】
【状態】半分改造済み、ミクに恐怖、正義に目覚めた、内臓がポロリ
【装備】無し
【道具】大量の銃火器と刀剣類。
【思考】基本:10/の打倒
1:『名無し』さんについて行く。
2:打倒アンゼロット!!!! ……のはずだったけど。
※ファントムのことを10/だと思っています。
※半分改造されていますが、中途半端な仕上がりです。
※時々臓器がポロリしますが、すぐに戻せば大丈夫なようです。

【『名無し』/@TCBR】
【状態】名前を奪われた
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本;『奴』の抹殺を優先。
1:一先ずマーダーとして動く。
※『真の主催者』です。

【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【状態】精神的極疲労、全裸にタオル、職場への不信、ネタキャラ街道爆走中
【装備】バスタオル、出来立てカブトボーグ
【道具】なし
【思考】
0:……ネタキャラにはなりたくないわね
1:まともな服が欲しい
2:レジスタンスの動きにも気を配る
3:新しい駒でも捜しますか
4:イシドを泳がせる
5:本当にどうして私ばかり……
※主催側です。
※マユリが帰ったことに気付いていません。

368 その者、小動物頭脳故 :2012/02/14(火) 16:27:27 ID:3Xw7pbEI
「いや、本当にお願いですから主催代行してください!」
「だから、話がよく見えないんだけど、要するにアンゼロットは主催者だったけど、嫌気がさして逃げたってこと?」

ルビーがジャンピング土下座をしつつベルとついでに黒の説得を行うが、
その二人の反応は冷ややか……というより、面食らって理解が追いついていなかった。
それを否定と受け取ったルビーは、横捻り開脚回転土下座でさらに粘る。

「本部いいところですから! お願いしますよ!」
「……ならば、何故アンゼロットは逃走を?」
「そ……それはそのちょっと、ちょっとだけ不幸な出来事が重なって」
「主に何があったか言ってみなさい」
「えーと、本部に飛んできた猥褻物の後始末をさせられたり、その猥褻物の持ち主に媚薬漬けにされて服を脱がされたり
 その時の様子を録画されて裏で黒服のおかずにされてたり、別の変態からもビッグマグナムで貫いてやるとか言われたり
 さらに仕事で研究室に寄ったらさらに別の変態二人の生○○ニーを見せつけられて、それからその変態の片方から
 顔面にケフィアをぶちまけられて、2時間かけてようやく落としたと思ったら、お風呂上り直後に真の主催様に有無を言わさず
 全裸にバスタオル状態でボーグバトルをするよう強いられて、ボーグがないって言ったら怒られて恥ずかしい罰を言い渡されて
 仕方なしに即行でカブトボーグを造ったら休み時間は終わりだから仕事しろって今度は仕事を強いられて……
 マイメロさんがケア担当だったんだけど、全然ケアになってなくてむしろ逆に胃に穴が開いて、ノイローゼになっちゃった。
 たったそれだけのことだったんですよ!」
「「うわぁ……」」

ルビーの口から、アンゼロットのこれまでのことが語られる。
しかしその内容はとても【たったそれだけ】で済ませられるものではなく、ベルでさえもが素で哀れんでしまうレベルだった。

「……参考までに聞くが、他の主催者はその時何をしていた?」
「えと……一人は歌姫に媚薬使って深夜に【ヤーン】なことした疲れで爆睡、一人は何故か変態を量産、一人は空気
 唯一まともな人も変態のオナ○ーを契約者だからとか見当はずれなことを言い始めて……」
「「うっわぁぁぁぁ……」」

黒もベルも、3歩ほど後退した。
どこがいいところだ。環境最悪というか、さっきから妙に変態チックなものが目立つ。
むしろ、アンゼロットはよく頑張った方である。忍耐力SSSクラスだろう。

「お願いしますよ! 代行で! 代行でいいんでなってくださいよベール=ゼファーさん!
 いやベール=ゼファー様! あ、そこのお兄さんも一緒でも構いませんから!」

顔面が地面に埋まるほどの超土下座をしながら、ルビーはまだまだ粘る。
ここで粘らねば、マイメロになにをされるかわかったものではないからだ。
……いや、わかる。【死】だ。それ以外ありえない。
主催者でも、死ぬのは怖い。誰でも死は恐ろしいものなのだ。
元主催者の一人、左慈もまた、空気化からズガン死するのを恐れて先手で帰ったのだから。

「お願いです! この通りッッッ!!! アタシを助けると思って!」

土下座しながら相手に贈り物をする必殺土下座で、ルビーはさらにさらに粘る。
渡したのはこの世界でも非常に美味なことで有名な【土下座最中】だ。

(……美味い)
(よし! 食いついた!)

そしてベルには効かなかったが、相方の黒が見事に最中に食いついた。
これはあともう一押しと確信したルビーは、最後の手段に出る。
使いたくは無かったが、誠意を見せる一番のアイテム。
今は亡き黒服の部屋から借りてきた鉄板その他の道具。

(するしかない……! 【焼き土下座】……! 正念場……! ここが私の人生の正念場……!)

もうきっと自分の顔は涙やらなんやらでぐしゃぐしゃだろう。
それでも、ルビーは覚悟を決め――

369 その者、小動物頭脳故 :2012/02/14(火) 16:27:57 ID:3Xw7pbEI
「おいお前達、いつまで外にいるつもりだ?」
「ひっ!」

鉄板を用意するより早く、扉が開いて中からありえない体躯と眉毛の男が現れた。
ホープの指示通り、彼と共に少数の戦力のみを連れて先にスイス基地についていたレジスタンス、アポリアである。

「いや……なんか知らないけど、私に主催者代行になってくれって……」
「……悪いが、この私のマシーン頭脳でもさっぱり理解不能なんだが……」

アポリアに見下ろされ、若干困った様子でベルは状況を説明した。

〜ぽんこつ説明中〜

「というわけよ……」
「わかっていただけましたか大きい人! 望むなら、あなたも代行してくれて構いませんから!」

ベルが説明を終えると同時に、ルビーはアポリアにも救いを求めた。
自分がこの先生き残るには、なんとしてもベルを連れて行くしかないのだ。
黒はおそらくもうおとしただろう。あとは、この大男さえおとせば……

「……話はよくわかった。ルビーとやら」
「あぁ……!」

ルビーは感動のあまり涙を流した。
やはり、しつこくても誠意を見せれば相手はいつかちゃんと分かってくれるものなのね――

「ところで、ここがどこだが知っているか?」
「え? スイスですよね?」
「スイスのどこだ?」
「レジスタンス基地前です」
「そうだ。看板が立っているからな。わかりやすいだろう。
 …………レジスタンスが、何に抵抗しているか、当然、理解しているな?」
「そりゃもちろん。こんなバトルロワイアルを開いた主催者たちを倒すため――」


ルビーは、そこで固まった。
ついでに、ベルと黒も「あっ」と小声で叫びつつ固まった。



「に、逃げ――」
「逃がさん! トラップ発動! 拷問車輪! デモンズチェーン! 永続魔法発動! 悪夢の拷問部屋!
 さらにバイサーデスとバイサーショックを召喚ッ! さあ、主催陣営のことを色々と吐いてもらおうか!」

ルビーはとっさに逃げようとするが、どこから用意したのかアポリアの執拗なカード攻撃によりあっさり捕獲された。
これから一体自分はどうなってしまうんだろう?
ただ少なくとも言えるのは、どうあがいても絶望しか待っていなさそうなことだけだった。

370 その者、小動物頭脳故 :2012/02/14(火) 16:28:45 ID:3Xw7pbEI
【二日目・10時30分/スイス・レジスタンス基地】

【ルビー@ジェルペット サンシャイン】
【状態】涙目状態、徹底拘束中
【装備】焼き土下座セット
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本;マイメロの命令で動く
1:ベール=ゼファーに代行をやってもらう
2:だってそうしないとアタシがマイメロに殺される!!
3:早くアンゼロット見つけないとマイメロに殺される!!
4:でもこのままでも殺されるかも!?
※マイメロの部下です

【ベール=ゼファー@ナイトウィザード】
【状態】硬直状態、アンゼロットに若干同情、黒にたらされてる
【装備】
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者を殺す。アンゼロットは仕方ないので今は保留
1:手駒を集める
2:黒と行動する
3:そういえば主催者の手先だった!
4:三沢、土蜘蛛を警戒

【黒@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【状態】硬直状態、たらし発動(本人無自覚)、アンゼロットに若干同情
【装備】ナイフ、ワイヤー、黒いコート、釣り道具
【道具】支給品一式、仮面、病院で回収した医療道具、車、土下座最中
【思考】基本:ゲーム脱出
1:銀を探す
2:ベルと行動する
3:そうだった……
4:三沢、土蜘蛛を警戒
5:最中を食べる
※黒がガラスをぶち破ると自動的に『覚醒ヒロイズム』が流れます

【アポリア@遊戯王5D's】
【状態】健康、希望、アンゼロットに若干同情、ルビーを拘束中
【装備】機皇シリーズ一式、T-ウロボロス、その他カード
【道具】支給品一式
【思考】基本:レジスタンスとして主催を倒す
1:ルビーを尋問して主催の情報を吐かせる
2:ルビーの他に主催の手先がいないか警戒
3:遊星は無事だろうか?

371 クロミ様がクロスミラージュを手に入れるようです :2012/02/14(火) 17:02:04 ID:2jc3Sfws
「クソ!マイメロの奴!まさか主催幹部になるなんて!」

自称マイメロディのライバルのクロミもやはりバトロワにいた。
まさか自分を差し置いて主催に抜擢されると聞いてクロミは怒り心頭だった。

「クロミもムカムカしているとお腹すくっち」
「うるさいよ!くちぱっち!」

クロミはくちぱっちと手を組んで早速復元の終わったアメリカへやってきた。

「ねえ、もしかしてアタシ達しかいない?」
「……食べ物はあるっち?」
「さっきからそればっかよね!」

仕方なくクロミとくちぱっちはほぼ無人と化したロサンゼルスを探索していた。

「みんないなくなっちゃって食べ放題っち!」
「無銭飲食は犯罪って……アタシは悪役だったの忘れてたわ」
「その声はクロミ様!」
「あっ!くちぱっち!!」

すると向こうからクロミの手下のバクとくちぱっちの友達のめめっちがやってきた。
どうやらこの2人もアメリカにやってきたらしい。

「クロミ様もご無事で何よりゾナ!」
「今までどこ行ってたんだい!」
「クロミ様を探してたまごっち星のレディと一緒にいろいろなところを回っていたゾナ!」
「レジスタンスの人達に匿ってもらったり、熊岡が危ないから逃げたりしたのよ」

この2人も相当な珍道中を繰り広げたと思うクロミだった。
クロミもくちぱっちと一緒に地球中いろいろ彷徨ったわけだが。

「とにかくみんなであの憎きマイメロと主催をぶっ飛ばすよ!!」
「その前にファーストフード店に行きたいっち!」
「お腹すいたゾナ〜」

クロミはずっこけたい気持ちを敢えて我慢した。
ここでずっこけたらアタシもネタキャラになっちゃうじゃないと思って。
それだけは認めてはいけない、どこかの女神とかぽんこつとは違うのだと。
それがクロミの信念だった。

「もういい、あんた達、付いてきなさい!」
「クロミさんだっけ、あなたも苦労しているわね」
「うるさい!!」

クロミはそう言うと今まで開けてなかった不明支給品を開けた。

「ねえ、何これ……?」
「説明書にクロスミラージュって書いてあるゾナ〜おもちゃみたいゾナ!」
「魔法使い用……クロミでも使えるんじゃない?」
「食べ物なら良かったっち!」
「あんたいい加減にしなさい!!」

運がいいのか悪いのか知らんが支給品クロスミラージュを手に入れたクロミだった。

372 クロミ様がクロスミラージュを手に入れるようです :2012/02/14(火) 17:03:07 ID:2jc3Sfws

【二日目・10時10分/アメリカ・ロサンゼルス】

【クロミ@おねがいマイメロディ】
【状態】健康、マイメロに対する怒りと嫉妬心
【装備】クロスミラージュ@魔法少女リリカルなのはStrikers
【道具】支給品一式
【思考】基本:マイメロと主催をまとめてぶっ潰してヒロインになる
1:バク、くちぱっち、めめっちと手を組む
2:くちぱっちの腹を満たすためにファーストフード店へ行く

【バク@おねがいマイメロディ】
【状態】健康、空腹気味
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:クロミ様と一緒に行動するゾナ!
1:くちぱっち、めめっちと手を組むゾナ!
2:くちぱっちの腹を満たすためにファーストフード店へ行くゾナ!
3:がんばれクロミ様ゾナ!
4:マイメロが主催者とは驚きゾナ

【くちぱっち@たまごっち!】
【状態】空腹っち
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:生き残りたいっち
1:クロミについていく
2:ファーストフード店へ行くっち!
3:まめっちや他のみんなは無事だと思うっち

【めめっち@たまごっち!】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:生き残りたいっち
1:クロミについていく
2:クロミも苦労しているわね……

373 新たなる決意! :2012/02/14(火) 17:05:23 ID:..GcMeB6
「今の放送どう思う?あんた達」

無事、暗黒世界から生還した最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団は、ゼロの放送について話し合っていた。

「信じられないな」
「奴は真のBO-GA-だ。アレはリュウセイの名を語る。偽者に違いない」
「俺も短い間だが共に戦ったからこそ分かる!確かに彼は悪に近い何かは感じた!だがこんな殺し合いを開くようなクライシスのような邪悪では断じて無い!」
「そうだ!本物のリュウセイはもっと熱い奴だった!あんな奴じゃ断じてない!」
「僕もそう思いますよ女将!」

ジャイアンの母の問いに、最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団はこう答えた。

「お前。もう分かってるんだろう?」
「そうだねアンタ。悪いねぇ、つい意地悪な質問をしちゃったよ。でもこれでやる事は決まったねぇ?」

そう彼は決意した。リュウセイの名を語る真の主催とやらを倒すと。

「OKAMI。恐らく真の主催とやらはリュウセイの体を乗っ取っている」
「どういう事だい?」
「さっきの放送の時もしやと思い、KIを探ってみたのだ。主催本部の場所までは分からなかったが
 リュウセイのKIと同じく別の邪悪なKIを感じた」
「成る程ねぇ。良い度胸だよ」
「となればリュウセイ君に体を取り戻させる方法も探さないとね」
「上等だ。待ってろよ坊主!」
「いいねぇ。久しぶりだよこんな感覚は……。行くよ!皆ッ!!!」

「「「「「おお!!!!!」」」」」

こうして最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団はリュウセイを救い出す為に進み始めた。

【二日目・10時05分/中国】


【松岡修造@現実?】
【状態】健康、熱血、テニスプレイヤー、真の主催に怒り
【装備】テニスラケット
【道具】テニスボール
【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催者を倒しリュウセイを救い出す!
1:仲間を集める


【イチロー@イチローのレーザービームで人類滅亡】
【状態】健康、最強の野球選手、真の主催に怒り
【装備】バット、グローブ
【道具】野球ボール
【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催者を倒しリュウセイを救い出す!
1:仲間を集める

374 新たなる決意! :2012/02/14(火) 17:06:27 ID:..GcMeB6

【YOKODUNA@世界最強の国技SUMOU】
【状態】健康、最強の相撲取り、真の主催に怒り
【装備】まわし
【道具】ちゃんこ鍋
【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催を打倒しリュウセイを救い出す!
1:仲間を集める

【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】てつを、真の主催に怒り
【装備】キングストーン
【道具】不明
【思考】
基本:主催者と黒幕のゴルゴムを倒しリュウセイを救い出す!
0:リュウセイ君の体を乗っ取たのもゴルゴムの仕業だ!
1:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共にぶっちぎる!
2:悪を全て滅ぼす

【KAITO@VOCALOID】
【状態】健康 、真の主催に怒り
【装備】紫電改@ドリフターズ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:家族を守る
1:旦那と女将に着いて行き主催を倒しリュウセイを救う。
2:出来れば、二人に服を着てもらいたい

【ジャイアンの父@ドラえもん】
【状態】健康、全裸、真の主催に怒り
【装備】無し
【道具】支給品一式、首輪×2、その他不明
【思考】基本:妻と共にゲームをぶち壊し主催を倒しリュウセイを救い出す!
0:待ってろ坊主……
1:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に行く
2:必ずジャイ子を保護する

【ジャイアンの母@ドラえもん】
【状態】健康、全裸、真の主催に怒り
【装備】無し
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:夫と共にゲームをぶち壊し主催を倒しリュウセイを救い出す!
1:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に行く
2:必ずジャイ子を保護する


※リュウセイが真の主催に乗っ取られていると分かりました

375 新たなる性命体の誕生 :2012/02/15(水) 00:34:28 ID:glJW9ZxA
二日目・11時20分、太陽系外部
三人の勇者の活躍によって次元戦団おちんちんランド軍は全滅、おちんちんランドも消滅、宇宙の危機は救われたのだった。

………しかし、あれで本当に全滅したのだろうか?
あれらの侵攻はこの宇宙だけだろうか?
たとえ本拠地であるおちんちんランドが消滅したとしても、別の次元や宇宙で生き残っているのではないのだろうか?


とまあ、疑問を投げかけてみたが、実のところ鏡音レンのちんこは絶滅しているので安心して欲しい。
他の宇宙に進出した幾つものおちんちんランド軍団は、いくつかは宇宙の崩壊に巻き込まれたり、宇宙戦争に負けたりもしていたのだ。
そして残ったちんこ達が生まれ故郷?である地球に戻ってきたのだが、そこで全滅した。
したがって、鏡音レンのちんこはもう一つ残らずなくなった。
念の為、赤字で宣言しよう。
【鏡音レンのちんこおよびおちんちんランド軍はどの今後一切テラカオスバトルロワイアルに登場しない】
っとね。


………とまあ、ここまで『おちんちんランド軍という脅威はいない』ことを強調してきたが、実は伏せていたことがあってね。
実は鏡音レンのちんこに代わる新しい脅威が出来上がっていたんだな、これがな。
ELS(エルス)っというのをご存知かな?
「地球外変異性金属体 (Extraterrestrial Living-metal Shapeshifter)」の略で、簡単に言えば金属生命体である。
詳しいことは省くが、ELSの特徴は、生物・無生物を問わず、接触した物質と融合する能力と、物質が有する能力を模倣する能力を持っていることである。
……もうここまで語ったら大体分ってもらえただろうか?
そう、実はとある宇宙で、おちんちんランド軍の一部とELSが遭遇しており、融合していたのだ。
そして誕生したのが、新たなる性命体ELOS(エロス)である。


【???/???】

【ELOS@???】
【状態】メタリックチンコ
【思考】
0:他の存在と『やりたい』(融合して気持ちよくなる)

376 名無しさん :2012/02/15(水) 00:38:22 ID:glJW9ZxA
あ、エロスの綴りは「Eros」だったわ……修正せずにこのままにしておこうっと

377 名無しさん :2012/02/15(水) 01:17:18 ID:wua.VyTA
テラカオスロワだから、多少のスペルミスは許されると思うよ

378 魔女の上でティータイムを :2012/02/15(水) 01:37:14 ID:wua.VyTA
「ふぅ……」

玄米茶を一口飲みながら、ドラQさんはほっと一息ついた。
ここはベルギーはブリュッセル。流れ流れて、ドラQさんはここに至ったわけで。
放送で、仲間であり居候先の敵でもあったジャイアンの死を聞いた。
しかし、それほど驚くことはなかった。なんでかって?ここがバトロワの会場だからだ。
いつ命を落としても、おかしくはない状況。
まあ、それなのに呑気にお茶しているドラQさんは結構滑稽な有様ではあるが。

「のび太君達は大丈夫でござるナリかな……」
そう呟きつつ、ドラQさんはどら焼きを1個頬ばった。

さてさて。滑稽なのはそれだけではない。
なにせ、ドラQさんがお茶休憩を取っている場所は……お菓子の魔女ことシャルロッテさんの上なのだから。
本人が気づくのはいつになるやら……。


【二日目・10時56分/ベルギー・ブリュッセル】

【忍者ドラQマン大百科@ドラえもん&キテレツ大百科&パーマン&忍者ハットリくん&オバケのQ太郎】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式×20、大量のどら焼き、玄米茶
【思考】基本:主催者をぶち殺すでござる。
1:

【ケニー・マコーミック@サウスパーク】
【状態】健康、シャルロッテの上、やや呆れ
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
0:生き残りたい。ってか死にたくない
1:ってか、そこのあんた気楽っすね。

【シャルロッテ@魔法少女まどかマギカ】
【状態】ほぼ満腹、ケニーとドラQを背に載せている(本人は気付いていません)
【装備】なし
【道具】なし
【思考】
0:(不明)

379 リンリンちゃんの苦悩 :2012/02/15(水) 19:26:58 ID:PjJXyQN2
龍昇リンリンは椅子に腰掛けモニターを眺める。
片手に『危険ボーガーリスト』なる名簿を持ち、ペンを持つ手はまだかまだかと×印をつけるのを待っている。
黒服達から主催の現状報告に相槌を打って、主催本部復興対策を考えることも忘れない。

「山田一郎・・・・・・よし!」

ボーガーの死体を発見した彼女の表情に笑顔が宿る。
かつてリュウセイとも激闘を繰り広げたこともある、ボーグ界でも名の知れたボーガーだ。
早速名前に×をつけ、すぐさま次の死体を探す。
クリックを続け、次々と死んだ参加者達が映し出される。
恐怖に怯えながら死んでいった人、大切な人同士で抱き合って死んだ者達、
あるいはハンターに捕まったり、まぬけな死に方をしていった人々。

(正直気分が悪いわ)

リンリンは決して人が傷つけあったり悲しんだりするのを嘲笑う人間ではない。
あくまで非常識な考えを押し付けてくるボーガーどもが憎いだけだ。
リアリスト故に、バトルロワイアルがどれほど異常なものかはわかりきっている。
誰が生き残るか賭けを行っていた不謹慎な下っ端に殺意を抱いたことさえある。
だから謎の変態襲撃の知らせを受けたときは、ざまあみろとさえ思えた。

(でも、ボーガーは滅ぼさなきゃ!)

そんな極めて常識的な彼女がわざわざ主催に協力する理由は唯一つ、カブトボーグ及びボーガーの抹殺だ。

カブトボーグというものはおかしい。
ボーグバトルの際には激しい炎や竜巻、背後霊がかなりの頻度で出現する。
通称ボーグ魔法と呼ばれているカブトボーグの応酬は、時に大爆発さえ起こし、周囲への被害が半端なかったりする。
あのリュウセイもカブトボーグで堕ちてきた人工衛星を破壊したことさえあったらしい。
加えて当のカブトボーグは、他のカブトボーグの攻撃を受けなければ決して壊れることはない。
たった数台のカブトボーグで旅客機を支えて着陸させたニュースを聞いたときは、戦慄さえした。
最早玩具という言葉では済まされない兵器、それを扱うボーガーはコマンダーと言ったところか。

(今はボーガー達が馬鹿だから助かっているけど・・・・・・)

いずれ彼らが自身の相棒の恐ろしさに気づいたらどうなるか。
カブトボーガー達が結集して世界に侵略を仕掛けるかも知れない。というか元の世界で現に侵略されかけた。
戦車の大群をカブトボーグが蹂躙していく様子は本当に怖かった。

異常なものを扱っていると持ち主まで常識外れになってくるのか、ボーガー達も奇人変人が多い。
性格はもちろんのこと、兄の友人なんて元の世界じゃ何度も死んでは生き返っているし、宇宙空間で何故か生存しているし、
カオスロワ中だってリュウセイが戦車砲食らって普通に生きてるし、物理的にどうしようもないやつばかりだ。
『カブトボーグがないとただの子供の体』とは我ながら的外れなことを言ったものだ。
噂では、ボクシングのチャンピオンを倒せる格闘技術まで有しているらしい。
実のところ、リュウセイを捨てるように提案したのは実力云々ではなく、単にボーガーが嫌いなだけだったのである。
生かしてやったのは知り合い故の、最後の優しさというやつだ。


「リンリン、君は予想以上に働いてくれてるね」
「ノーベンバーさん・・・・・・」

自分をこの場に引きずり込んだ、悪魔のような男が肩を叩いてきた。
この男はわかっていたのだ。リンリンのボーガーへの憎悪を。
復讐の機会と安全を提供してくれたことはありがたいが、バトルロワイアルの主催一味という点で嫌悪せざるを得ない。

380 リンリンちゃんの苦悩 :2012/02/15(水) 19:27:30 ID:PjJXyQN2
「だけど君ももう引き返せないんだよ?」

ノーベンバーはリンリンの様子に気づいてせせら笑った。
極力無表情を通していたのだが、裏世界の人間は誤魔化し切れなかったらしい。

「それはわかっています・・・・・・」
「なら期待しているよ」

人殺しを催す常識知らず。ある意味カブトボーガーよりも性質が悪い存在だ。
こんなことをやっていることが両親に知られれば、確実に縁を切られるだろう。
だけどやってやる。
カブトボーガーを滅ぼせるならば、せめてそれまでは働きつくして退職金ふんだくってやる。
リンリンはノーベンバーをあしらうと、再びボーガーの監視作業に戻っていった。

【龍昇リンリン@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】アンゼロットの代行、ボーガー以外の人が死ぬことに罪悪感
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本:全てのボーガーを滅ぼす
1:アンゼロットの代行として主催を運営する
2:主催本部の環境を改善する 
※ノーベンバー11が連れて来たアンゼロットの代行です

【ノーベンバー11@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【状態】健康
【共通思考】
1:ゼロの意志に従いバトルロワイアルを運営する
2:新たなゼロの肉体を探す
3:アンゼロットの捜索を急がせる
※主催側です


【山田一郎@人造昆虫カブトボーグV×V 死亡確認】

381 名無しさん :2012/02/15(水) 19:43:11 ID:KdxS1P5M
おい二回死んだぞ山田一朗w

382 ゼロォォォォォプバトォォォォォル!!!! :2012/02/15(水) 20:33:34 ID:QpzOUyNw
「何なんだ一体……。どれだけ、俺は体を乗っ取られるんだよ……」
「お願いしますよ……。ゼロを倒せたら、体はお返ししますから……」
「駄目だ断る!」
「ゼロォォォォプ!」

リュウセイの体を乗っ取ったグーイだが直ぐに追い出された。
どうやらリュウセイの肉体がダークマター族に近くなった影響で、体の乗っ取りに耐性が出来たのだ。

そしてゼロ2はホープとの肉体の相性が、あまりにも良かった為。
超融合を起こし、希望皇ゼロープ2という新たな存在に生まれ変わってたりしていた。

「ゼロープ2さん何言ってるんですか?あーそれにしてもボーグバトルしたい……」
「俺もボーグバトルしてぇよ……」

二人は溜息を着いた。
するとレジスタンス基地から外の様子を見に巴マミが現れた。

「あっあれは確か魔法少女ですよね?」
「何それ?」
「なんか頑丈で強い体らしいですよ。ちょっと乗っ取ってきます」
「ゼロープ……」

数分後

「駄目だ。これは何か自分には合いませんね」
「ダークマター族て本当に迷惑な種族だな」
「ゼロォォォ……。ゼロォォォォプ!」

巴マミを乗っ取ったグーイだが体が合わなかったので直ぐに元に戻った。

「あーボーグバトルしてえな」
「ボーグバトルしたいですね……」
「ゼロープ……。ゼロォォォォ」

三人がそんな事を言っていると、レジスタンス基地の中で物凄い騒音が聞こえてきた。

「ボォォォォォグバトォォォォォル!!!!!!」
「ボーグバトルよ!!!」

見れば、さっき体を乗っ取った巴マミを筆頭にボーグバトルをしていた。
さっきグーイがマミを乗っ取った際に、マミもボーガー化していたのだ。

「そんな……。カブトボーグも無しに……」

グーイは驚いていた。カブトボーグも無しに、ボーグバトルするなんて異常過ぎると。
だがリュウセイは違った。支給の棺桶を取り出すとグーイにこう言った。

「グーイ……それは違う。熱きボーグ魂があれば……。俺達は何時何処でもカブトボーグ無しでも、ボーグバトルが出来たんだよ!」

そう叫ぶとリュウセイは棺桶と共にボーグボトルに乱入する。
ついでに、この棺桶はヘルシング外伝のあいつである。

「ゼロォォォォォプ!!!!!!」

同じくゼロープ2も突っ込んでゆく。

それを見たグーイはふっと笑った。

「そうか……。そういうことだったのか。俺が……俺達が……カブトボーグなんだ!」

そしてグーイも突っ込んでいった。





そしてボーグバトルを終えたゼロープ2、グーイ、リュウセイとレジスタンス達は

「ゼロォォォォォォプ!!」

「「「「「ボォォォォォグバトォォォォル!!!!!!」」」」」

ボーグバトルを通じ新たな友情が育まれていた。

383 ゼロォォォォォプバトォォォォォル!!!! :2012/02/15(水) 20:34:41 ID:QpzOUyNw
【二日目・12時10分イタリア・レジスタンス基地】

【希望皇ゼロープ2@遊戯王ZEXAL+星のカービィ64】
【状態】ゼロォォォプ、常識知らずのボーグ馬鹿
【装備】ホープ剣(カブトボーグのかわり)
【道具】支給品一式、不明品
【思考】基本:ゼロォォォォォプ!!!!
0:ゼロォォォォォプバトォォォォォル!!
1:ゼロ……ゼロープ
2:ロゼープ
※ゼロ2とホープが超融合した姿です
※レジスタンスの仲間になりました。というか元々ここのリーダーです

【グーイ@星のカービィ3】
【状態】健康、常識知らずのボーグ馬鹿
【装備】タンス(カブトボーグのかわり)
【道具】支給品一式、不明品
【思考】基本:ゼロを倒してカービィの無念を晴らす
0:俺が……俺達がカブトボーグだ……
1:レジスタンスの仲間と共に行動する
※レジスタンスの仲間なりました
※グーイが憑依するとボーガー化するようです

【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】常識知らずのボーグ馬鹿
【装備】棺桶(カブトボーグのかわり)@HELLSING外伝
【道具】支給品一式
【思考】
基本:主催を倒す
0:ボォォォォォグバトォォォォル!
1:レジスタンスの仲間達と行動する
2:トムキャット・レッド・ビートルを取り戻したい
※レジスタンスの仲間になりました
※憑依に耐性が出来ました

【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】健康、希望、症候群沈静化 、常識知らずのボーグ馬鹿
【装備】マスケット銃、ソウルジェム
【道具】支給品一式
【思考】基本:時間の許す限りレジスタンスに協力する
0:ボォォォォォグバトォォォォル!
1:死者の命を弄ぶ主催者は許さない
2:他の症候群仲間はどうしてるかしら……?
3:ダイアーさん……
4:ホープさん更にカッコよくなってるわ///
※一時的にレジスタンスの一員になっています

【イタリアのレジスタンスの皆さん】
【状態】常識知らずのボーグ馬鹿
【思考】基本:主催打倒
1:ボォォォォォグバトォォォォル!
2:他のレジスタンスとも合流したい

384 さらば、熊岡県 :2012/02/15(水) 23:48:43 ID:6SPBA3Ow
「マホロアさん?」
「なんでショウか?」
「いえ圭一さん達のことです、何故ここで開放したんですか?」
「何か見つかったんだソウデ自由に行動させることニしたんデス」

あの2人はここでおさらばでいいとマホロアは思った。
妖夢という心の拠り所も出来たのだ。
それにこれからは同盟での仕事もある。
熊岡ではなくアフリカに降ろしたのはマホロアのせめてもの情けだった。

(どうもマダ非情になれナイネ……ボクモ)

本当に自分は甘いと思うマホロアだった。
あの2人には情はなかったはずだったが。

「ダークブレインさんの言うとおりならこの辺りにいるんですよね?」

マホロアと妖夢は熊岡に降り立って探索を開始した。
ダークブレインの言っていることが正しいのならこの辺りに洞窟があるはずである。

「ハンターとヤラもいませんシ、急ぎマショウ」
「マホロアさん、ここに妙なマンホールがありマスネ」
「ここデスネ……いざ奈落の底ヘ」

マホロアと妖夢はマンホールを開けて降りていった。




「クッ……原因不明の爆発だと?」

タクティモンは突然の熊岡の爆発に少々動揺を隠せなかった。

「さては熊岡県を破壊しようとするものがいるようだな、いかん……どうすれば?」
「面倒なことになったなぁ……早く逃げる手はずはあるのか?」

タクティモンの後ろには体を再生最中の土蜘蛛とムゲ帝王がいた。
熊岡から一刻も早く早く逃げ出したいがここには脱出艇もない。

「何故用意せんのだ?」
「忘れてた……」

頭を抱えるタクティモンだった。
早くさっさとダークナイトモンの治療を済ませてバグラモンと合流したいタクティモンだった。
その時だった。

「ここですよね?」
「エエ、……いましたヨ」

マホロアと妖夢だった。

385 さらば、熊岡県 :2012/02/15(水) 23:49:39 ID:6SPBA3Ow
「お前達は?」
「タクティモンさん達ですね、魂魄妖夢……皇帝陛下からあなた方を迎えにくるよう言われました」
「その相方ノマホロアデス」
「皇帝陛下、まさかバグラモン様のことか?」
「そうデス、今ネオ・アルカディアにいます……丁度面子もソロッテいますネ」
「分かった、すぐに出よう……ムゲと土蜘蛛はダークナイトモンを」
「何かあったんですか?」

タクティモンは今までのいきさつを説明した。
はあとため息をつく妖夢とマホロアだった。

「とりあえずムコウで治療法を模索しまショウ、ボクも手伝いマス」
「助かる、もうじき熊岡は海に沈む」
「やっとこれでバグラモンに会えるのか、楽しみだぁ」

という事で未だに絶対安静中のダークナイトモンをローアに運び込み、脱出準備を進める面々。

「タクティモン殿?」
「なんだマホロア?」
「バグラモンの同盟者……ダークブレインニハゆめゆめ気をつけてクダサイ」
「そんなものと手を結んでいたとは……」
「一応ユウノウですけどネ、関西弁でお茶目デスガネ」

ローアは熊岡から離陸を開始した。

「熊岡が海に沈んでいく……」
「残った参加者はアフリカやマダカスカルとかザンジバル島に逃げるんデショウネ」

幾人もの参加者が脱出する光景を確認する一同。
海に沈んでいく熊岡を見つめつつマホロアと妖夢は脱力感に襲われるのだった。

【二日目・11時10分アフリカ上空・ローア艦内】

【ダークナイトモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】ウイルス感染、デッドリーアックスモンとデジクロス済み、ダメージ(中)、拘束中
【装備】ツインスピア
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:この全世界に君臨する絶対の王になる
1:正気?
2:バグラモンに会うべきか?
※スカルナイトモンとデッドリーアックスモンのデジクロス体です
※モニターでロワ全体の内容を一応把握しました
※鏡音レンの一部データを刻み込まれました

【土蜘蛛@ぬらりひょんの孫】
【状態】ダメージ(大)、半身が崩れかけ
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:強い奴と戦いてぇ
1:マホロアの指示に従う
2:いずれバグラモンと戦う
3:体を回復させる
4:いずれ黒とベール=ゼファーともう一度戦う


【ムゲ・ゾルバドス帝王@超獣機神ダンクーガ】
【状態】健康、不安
【装備】レンジャーキー『オノレンジャー』
【道具】支給品一式、トング
【思考】
基本:全宇宙支配
1:タクティモンに従う
2:ズール皇帝をそのうちボコす
3:ワクチンと始祖ウイルスを探す
※モニターでロワ全体の内容を一応把握しました

386 さらば、熊岡県 :2012/02/15(水) 23:50:51 ID:6SPBA3Ow
【タクティモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康、少々の興奮
【装備】妖刀ギラサメ
【道具】支給品一式、妖刀ギラサメ
【思考】基本:バグラモンとの合流を優先
1:復活したゼロと戦う
2:ダークナイトモンが正気に戻らねば介錯する
3:マホロアと妖夢を信じる

【魂魄妖夢@東方Project】
【状態】強い決意、悲しみ
【装備】刀「月の桂」@月華の剣士
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:殺し合いからの脱出および主催者を斬り潰す
1:ハーケンさん……
2:6/、赤屍蔵人、>>やおいを警戒
3:知り合いがいたら、合流したい。
4:がくぽとは決着を付ける。
5:初音ミクと8/を警戒。
6:ひとまずバグラ軍と一緒に行動する
7:マホロアについていく

【マホロア@星のカービィ Wii】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品、ローア@星のカービィ
【思考】基本:マスタークラウンを見つけて全宇宙を支配する
1:智樹と圭一を手駒にして探させる
2:ダークブレインと手を組むがリーダーにはさせない
3:マスタークラウンの代案も考慮する
4:ダークブレインの元へ戻る
5:しばらくは妖夢と付き合う
※レジスタンスに対して疑惑が生じています

※熊岡県はアフリカ近海に墜落した模様です。
※幾人かは脱出に成功したようです。

387 連合軍の実情 :2012/02/16(木) 16:52:36 ID:rXYuKs4Y
「しかし首領も国王陛下も随分と過激よね」
「嫉妬する気持ちは分かるが、5期のらきすた同盟やアンチ連盟の二の舞にならなきゃいいがな」
「大丈夫よ、今はレジスタンスとかいろいろ戦国時代だし」

『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』の構成員のマツバと猫村いろはは書類をチェックしながら話し合っていた。
ポケモンとボーカロイドのキャラだったがあまり目立てないので連合に入ったのだ。
マツバは連合やウィルスによって消去されたボーガーやボーグにチェックマークを記入していった。

「しかしKBウィルスだっけ?偶然過ぎよね、私たちの決起とほぼ同時刻なんて」
「それほどカブトボーグを憎む者が多かっただけさ」

『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』は一応現時点では主催と関係ない組織らしい。

「でも、何でカブトボーグ以外にも素晴らしい作品は多いのにカブトボーグばかり
妙に優遇されるの?」
「それを言ったらボーカロイドだって優遇されているだろう」
「私はあんな化け物の仲間はごめんよ、そこまで目立ちたくもないわよ」

いろはの気持ちも分かると思うマツバだった。
さすがにGウイルスに感染したり宇宙規模で脅威にはなりたくない。

「けど、天野河リュウセイって何者かしら?これまでのデータから妙に首輪の制限が効かないみたいね」
「まさか、ウルトラマンノアとかじゃないだろう?」

マツバにかつて8期で猛威を振るったウルトラマンノアの姿が脳裏に過ぎった。

「それはないわね、ノアは8期のラストで一応消滅しているわ、ダークザギが復活してたし
復活したかもしれないけど」
「じゃあなんであの少年は妙に運がいいんだ?」
「殺せば分かるんじゃないの?マリーランド国王陛下に優先的に抹殺するよう進言するわ」
「皆さん、お茶が入ったよ」

日本茶を持ってナズーリンがやってきた。
ナズーリンもまた目立ちたいためにこの組織に入っていた。
実のところとにかく目立ちたい者達の寄り合いではある。

「そっちの方はどうなっている?」
「トルコとルーマニアのボーガー狩りも大体終わったよ、まだ抵抗している奴らは多いけど」
「ウイルスで死んだはずじゃないの?」
「どうやら10人に1人は感染しないらしい、完璧なウィルスじゃないようだね」

やはり連合が直接殲滅しないとダメかと思ういろはとナズーリンだった。

「だがボーガーというのはしぶとい、最後の1人になっても抵抗して来るぞ」
「分かっているわよ、これ以上カオスロワをカブトボーグロワになんかさせないから」
「ボーグバトルとは恐ろしい宗教だよ、一刻も早く滅ぼさないとご主人も聖も危ない」

ボーガー殲滅派の3人はそういって次の仕事に取り掛かった。

388 連合軍の実情 :2012/02/16(木) 16:54:01 ID:rXYuKs4Y
【二日目・13時50分/???・連合本部】

【猫村いろは@VOCALOID】
【状態】健康
【装備】キティちゃんグッズ一式、他に凶器とか
【道具】支給品一式
【思考】基本:カブトボーグ殲滅
1:キティちゃんのかわいさをわからないカブトボーグの奴らは殺す
2:リュウセイは必ず抹殺する
※8期とは別人です

【マツバ@ポケットモンスターHGSS】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:カブトボーグ殲滅
1:知名的にポケモンのほうが上だろ?
2:リュウセイは必ず抹殺する

【ナズーリン@東方Project】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:カブトボーグ殲滅
1:星蓮組を目立たせる



「こちらフランス方面、ボーガー残党どもを発見し全員射殺したよ」

『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』の柊つかさとアイム・ド・ファミーユは本部へそう報告した。
2人ともガスマスクと防弾チョッキをつけていた。

「まさか感染を逃れたボーガーがこんなにいたなんて」
「でもこの一方的な虐殺は本当に正しいんでしょうか……」
「……なら私達がボーガーに代わって目立てばいいと思うよ」
「つかささん……」

つかさとアイムは次の目的地へ向かう。

(私だって分かっているけど、これじゃ根本的な解決にならない……けど)

連合内にもボーガーへの殺戮について疑問に思う声があるのだった。

【二日目・14時20分/フランス】

【柊つかさ@らき☆すた】
【状態】健康
【装備】アサルトライフル、手榴弾×10、コンバットナイフ、ガスマスク、防弾チョッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:国王の命令でカブトボーグ殲滅
1:本当にやっていることって正しいのかな?
2:9期でもらき☆すたを目立たせる

【アイム・ド・ファミーユ@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】アサルトライフル、手榴弾×10、コンバットナイフ、ガスマスク、防弾チョッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:国王の命令でカブトボーグ殲滅
1:本当にやっていることって正しいのでしょうか?

【ガルフストリーム笹本@人造昆虫カブトボーグ V×V】死亡確認
【ジャッカル佐々木@人造昆虫カブトボーグ V×V】死亡確認
※つかさとアイムに射殺処理されました

【栗松鉄平@イナズマイレブン】死亡確認
【五条勝@イナズマイレブン】死亡確認
※カブトボーグキャラではありませんがボーガーだったのでつかさに殺されました

【中之条 剛@日常】死亡確認
【田中@日常】死亡確認
※カブトボーグキャラではありませんがボーガーだったのでアイムに殺されました

389 名無しさん :2012/02/16(木) 17:14:01 ID:Y0F/RHgQ
いろはさん・・・・・・人間の親戚まで化け物扱いしないでくだせえ・・・・・・

390 動き出す者たち :2012/02/16(木) 17:57:26 ID:JTfIqYkQ
「おのれ!主催者及び、人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合 許 ざ ん !!」

ビッグバンオーガニゼーション総帥ビッグバンは怒っていた。
KBウィルスをばら撒く主催者と、罪無きボーガーを虐殺する人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合に対して。

「ところで何で貴方はウィルスに掛からないんですか?」

疑問に思った10/が尋ねてきた。

「ワクチンだよ」
「ワクチン?」
「そうだ。事前に私の組織の者を主催側の黒服としてスパイを送り込んでいたのだ。
 その彼が、最後に渡したくれたワクチンで何とか感染は免れている」

そう言い、ビッグバンは悲しげな顔を浮かべる。
それを見た10/は、空気を読み。口を閉じた。

「まったく……あれほど無茶は止めろと言って置いたのに……」
「……ビッグバン……」

10/と同じく永琳も察した。
だからこそ何も言えなかった。

「IS組を肉便器にする等という、下らん提案を黒服にするから、手の化け物にまとめて粛清されてしまったのだ……」
「「おい」」

こういうオチかと二人は溜息を着いていた。

「おい杉田じゃないか!」

声のする方向を振り向く3人、そこにはバイクに乗りスーツを着た男がいた。

「一条か?」
「ああ、久しぶりだな未確認生命体の件以来だな」
(あれ?未確認生命体?それに一条てまさか)

一条と呼ばれる男とビッグバンの会話を聞き10/は口を開いた

「二人はどういう関係で?」
「私が刑事をやっていた頃の知り合いだよ」
(悪の組織の総帥が警察て……)
「それよりも杉田。実は北朝鮮に五代が居るという情報を得てなこれから北朝鮮に向かおうと思うんだが来ないか?」
「いいだろう。私も同行させてもらおう」

ビッグバンも意外な経歴にビックリする10/と永琳であった。


【二日目・14時40分/韓国】

【ビッグバン(天野河大輝)@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康、ワクチン接種済み、主催及びカブトボーグうざい連合に怒り
【装備】ダークサイド・プレジデント(ボーグカブト化)、仮面、マント
【道具】支給品一式、レジスタンス組織のメンバーリスト、不明支給品
【思考】基本:主催者及びカブトボーグうざい連合を倒し世界征服をする。
1:一条と共に五代の元に向かう
2:リュウセイが元に戻ったのでバグラモンと合流し同盟軍に入るのは保留
3:自分が悪になる事で息子達を正義の味方にする。これぞ究極の反面教師!!
4:10/達と行動する
※バグラモンと情報交換しました
※着替えていますが、すぐに元の格好にもなれます。
※カブトボーグではなくボーグカブトという兵器なので禁止行為に引っかかりません
※アラブ首長国連邦のドバイ跡での調べ物を終えました
※10/の能力でリュウセイが元に戻った事を知りました
※クウガの杉田守道と同一人物のようです(中の人繋がり)

391 動き出す者たち :2012/02/16(木) 17:58:02 ID:JTfIqYkQ

【10/@TCBR】
【状態】疲労(小)、雑用係、空気
【装備】ドス(短刀)@現実
【道具】支給品一式×2、自作のコンピュータ、コアメダル(クワガタ、カマキリ、バッタ、トラ×2)
、、  ティーセット一式、その他不明
【思考】基本:空気を読みつつ、空気になる。
0:意外な経歴だ。それにしても本物のクウガが見れるのか……。ちょっと胸熱
1:ビッグバン達と行動する
2:8/が気になる。
3:6/……
4:ファントム……

【八意永琳@東方Project】
【状態】健康
【装備】白衣、竹取ノ弓【迦具夜】@モンスターハンター3、矢×50本
【道具】基本支給品一式、薬の材料、10/が書いた同人誌、10/特製通信機、首輪のサンプル×?、その他不明
【思考】
基本:???
0:意外な経歴だ
1:しばらく、ビッグバン達と行動する
2:輝夜は大丈夫だろう……多分。

【一条薫@仮面ライダークウガ】
【状態】健康
【装備】コルトパイソン、ビートチェイサー2000
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合い止め主催を逮捕する
1:北朝鮮に向かい五代と合流する







「ビッグバンも動きだしたか」

暗闇の中、謎の首領は笑みを浮かべていた。

「悪いなリュウセイ。天才の俺には分かってしまったんだ。この世界はカブトボーグによって滅ぼされる。
 だから、そのカブトボーグを滅ぼすしか世界を救う方法は無い。平行世界の俺を殺したのもそのためだ」

謎の首領……一体何者なのか……

暗闇の中で謎の首領の笑い声が木霊した。

【二日目・14時40分/???】

【謎の首領@???】
【状態】正真正銘本物の天才
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本:カブトボーグを滅ぼし世界を救う
1:これも全て世界の為だ。許せリュウセイ……

392 スイス崩壊のカウントダウン :2012/02/16(木) 23:23:27 ID:rXYuKs4Y
「ついた……ルビーちゃんの反応もここで消えたんだよね?」
「マイメロ、いつでも全リビングデッドを放出できるよ」
「フラットくん、もう必要ないし全部出しちゃって」

マイメロは部下である友達のフラットくんに命令して残ったリビングデッドを全部スイス支部に放出した。
その数、1000人以上である。

「ちょっと多すぎたかな?」
「大丈夫、じゃあアンゼロットの元へ行くよ」

【マイメロディ@おねがいマイメロディ】
【状態】新しい主催幹部
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本;ゼロと共にバトルロワイアルを運営する
1:ルビーちゃん死んじゃったんだ
2:アンゼロットの安否が不安
3:スイス支部を壊滅させつつアンゼロットを確保する
※『真の主催者』の1人です。

【フラットくん@おねがいマイメロディ】
【状態】新しい主催幹部
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本:マイメロに従う
1:マイメロと共にアンゼロットの確保
※マイメロの部下です



マイメロとフラットくんは別ルートでスイス支部に潜入するのだった。
だが他にもスイス支部に乗り込んだ侵入者はいた。

「いいですか、今回の任務はアンク君を見つけて仲間に迎え入れることと
レジスタンスの本拠地の場所を探ることです」
「これも織莉子のためだ、やってやるよ」
「面白そうだな、だが任務のことは忘れないで置こう」

同盟軍の真木、キリカ、ルーチェモンらもレジスタンススイス支部に潜入を果たしていた。

【二日目・13時50分/スイス・レジスタンス基地】
※スイス支部周辺は再生参加者軍団に包囲されました

【呉キリカ@魔法少女おりこ☆マギカ】
【状態】健康、ソウルジェムの穢れ(小)
【装備】ソウルジェム
【道具】支給品一式、カオスロワ8期のSS集、あぶない水着、その他不明
【思考】
基本:織莉子を目立たせる
1:邪魔する奴はぶっ殺す
2:織莉子と共に対主催同盟に加わる
3:真木のサポート


【真木清人@仮面ライダーオーズ】
【状態】健康、ピチカー党、激しい怒り
【装備】キヨちゃん@仮面ライダーオーズ
【道具】支給品一式、ロストアンクのコアメダル
【思考】
1:ムカつく主催とレジスタンスにより良き終末を
2:世界改めてバトロワの良き終末
3:同盟軍に入ってアンク君を味方に引き入れる
4:スイス支部から本拠地の場所を探る
※レジスタンスの情報を知りました
※キリカからロストアンクノメダルを受け取りました

【ルーチェモン@デジモンフロンティア】
【状態】健康、フォールダウンモード状態
【装備】不明
【道具】支給品一式、世界樹の葉
【思考】基本:宇宙や人間世界を征服する
1:アルセウスと手を組んで主催とレジスタンスを滅ぼす
2:真木のサポート

393 下手なシャレはやめなしゃれ :2012/02/17(金) 01:28:21 ID:L3AstBy6
「うぬ。いい感じに殲滅が進んでいるな」
人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合が副首領であり、マリーランド国王のエレファント55世はつぶやいた。

「人造昆虫カブトボーグ V×Vは今まで他のパロロワに出ておらず、
このテラカオスバトルロワイアル第9期が初出演だからって全員まとめて調子に乗っているな。
まったく、腹の立つ話だ。調子こいてるやつが世界で一番大嫌いなんだ」


まあ、実際そうなのだ。
この人造昆虫カブトボーグ V×Vは、所謂ホビーアニメであり、
荒唐無稽かつ、子供向けアニメとは思えないシュールでぶっ飛んだ内容なギャグアニメだ。
ニコニコ動画でも専門チャンネルが置かれ、さらなるブームを予感させている。
しかし、パロロワ界隈では妄想ロワスレの妄想名簿にしか名を連ねておらず
今の今までそれに出場したことは1度たりともなかった……あのときまでは。
かくて、第9期ではボーカロイドの皆さんに次ぐ登場回数を記録したわけで。そんなわけで。
まあ、そんな「調子こいてる」ボーガーの皆さんを許せなかったのがこの人造昆虫(中略)ウザい連合だった。
さて、解説はこれぐらいにして本編に戻ろう。

「さて、メンバーとちょっと連絡を取るか、暇だし」

いや、暇だからって……。

ザザザザザザ……ノイズ、砂嵐、それがやむとそこに映っていたのは1人の青年。

「ボーガーを倒して、ボーガー(ぼかぁ)幸せだなぁ!!」

満面の笑みで、青年はダジャレを言った。
国王さんは心の中で盛大にずっこけた。
ここでマジでずっこけようなら、文章が寒くなる上にネタキャラと化してしまうリスクがあった。
もっとも、国王さんはネタ満載のギャグアニメ出身なのだが。
気を持ち直し、国王さんは青年に言った。

「通信をつなぐなりダジャレを言う奴がいるか、岩田!」
「すみまサウザンド!」
「ぐぬぬ……今度ダジャレを言ったら、始末書だからな!」
「始末書……始末書をしまつs」

ツパーン。軽快な音と同時に、岩田が倒れこむ。

394 下手なシャレはやめなしゃれ :2012/02/17(金) 01:28:53 ID:L3AstBy6
「安心して、気絶させた程度だから。でも、ごめんなさい。うちの若いのがばかやって。」
ハリセンを片手に、赤いリボンをつけた1人の女性が言った。

「これはこれはキティ君か」
「あ、ニャンまげもいます」
「あなたは聞かれてないでしょう……」

ニャンまげが落ち込んだのは言うまでもない。

「どうだ、オレゴンの方は」
「はい。いましがた、1人倒しました」

そう言って、キティと呼ばれた女性は物言わぬ死体となった1人の少年を指差した。

【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V 死亡確認】

「おいおい、またこいつか。しかし、死ぬ死ぬ詐欺ってレベルではないな、この少年は」
「まったくです」
「まあ、引き続き頑張ってくれたまえ」
「はい」

……プツン。
かくて、特にこれといったオチもなくこのパートは終わるのであった。

「いやー、オチがないと、オチつかないなー」

ギャフン!

395 下手なシャレはやめなしゃれ :2012/02/17(金) 01:29:23 ID:L3AstBy6
【二日目・14時27分/???・連合本部】


【マリーランド国王(エレファント55世)@おねがいマイメロディ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす
1:首領は無敵だ!
※『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』の1人です。

【岩田さん@はれときどきぶた(テレビアニメ版)】
【状態】健康
【装備】拳銃、ガスマスク、その他殲滅に必要なアイテム
【道具】同上
【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす
1:下手なシャレはやめなしゃれ。

【キティ・ホワイト@オトナグリコのCM】
【状態】健康
【装備】拳銃、ガスマスク、その他殲滅に必要なアイテム、ハリセン
【道具】 同上
【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす
1:……同僚が不満だわ

【ニャンまげ@オトナグリコのCM】
【状態】健康
【装備】拳銃、ガスマスク、その他殲滅に必要なアイテム
【道具】 同上
【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす
1:……いらない子ですか?

解説お姉さんの解説コーナー!
なんだか、キティちゃんやニャンまげの言動に違和感を感じなかった?
それもそのはず!彼女達はオトナグリコのCM『20年後のあのキャラ』出典だから。
でも、猫村いろはちゃんはこのキティちゃんに関してどう思ってるのかしら?
今度聞いてみようかな。

396 思い出してあげて。一番悲惨な扱いのあのグループを :2012/02/17(金) 09:32:30 ID:ZSsdfhos
「魔法少女ですよー!」
「……」
(この娘、本当に駄目かもしれない)

くるくる回って見せるアンゼロットに、二人は妙な頭痛を覚えた。
一体何が、彼女をここまで変えてしまったのか?
しかしそれを考える暇も今はない。早く脱出しなくては。


「ち、マイメロ様はどこに行った!……うん?貴様は裏切り者のアンゼロットか。それにあの時の……
ちょうどいい、この場で引導を渡してくれる!」
「女神だろうとそんなの関係ねえええぇぇぇ!」

「お前は……!」
「ナイト・オブ・リビングデッド……!?まずい……!」

だがそんなアンゼロット達の前に、再生ミクトラン達が現れる。
その力は、幹部として観察してきたアンゼロット自身がよく知っていた。

「覚悟するがいい地上じごぱぁ!?」
「そんなのかんげえェアアァ!?」
「「!?」」

だが。
その屈強なはずのリビングデッドが目の前で再び死体に還った。
一方は巨大なネギで貫かれ、もう一方は原型をとどめないほどの轢死体に。

【再生ミクトラン@テイルズ オブ デスティニー】死亡確認
【再生>>やおい@現実】死亡確認

「野菜で僕に勝とうなんて甘いですよ。……ん?アンゼロットちゃん、無事だったみたいだね」
「よし、まずは幽々子様とクラウザーさんの仇を討てたな。ん?さっきのロリじゃないか」

左右からの挟撃でリビングデッドを葬ったのは、つい先ほどまでアンゼロットと共にいた二人の男であった。

「って、アンゼロットちゃん、その格好は……?」
「……!魔法少女です!あと、ちゃん付けで呼ばないでください。これでも女神なんですよ?」
「失礼しました。では、アンゼロットさんで」
「ロリで女神な魔法少女……どこかで見たような……だがアリだな」

血を流している以上、おそらく先ほどのリビングデッドと交戦しつつここまできたのだろう。
それでいて軽口を叩き、アンゼロットとも面識がある様子に、黒とベルは二人の男に質問を投げかける。

「何者だ?会議にはいなかったようだが……」
「あんたが黒だな。済まない、色々あって来るのが遅れたが、俺は不動遊星。
亡くなった幽々子様に何かと世話になった、アイスランド支部の生き残りだ」
「そっちは?アンゼロットと面識あるみたいだけど」
「ベール=ゼファーさんであってるかな?僕はラグナ。多分、ポーランド支部最後の生き残りです。
実は、ここに向かってる途中でアンゼロットさんを見つけて保護したんですが……
その直後に襲撃だなんて……」

こうして話をしている間にも、支部の崩壊は進んでいく。
皆、口には出さないが、支部の崩壊が外部からの攻撃だけではないことは理解していた。
要塞とまで呼ばれたこの支部を、一瞬で崩壊させるには、最深部の支柱を破壊するぐらいしかない。
そしてそれが可能なのは……この支部のリーダーであった少女しかいないということも。

……

397 思い出してあげて。一番悲惨な扱いのあのグループを :2012/02/17(金) 09:33:40 ID:ZSsdfhos
黒を先頭に、彼らは脱出を目指す。

「そういえばあなた、どうやってアンゼロットをここまで?」
「……アンゼロットさん、喋るか実演して大丈夫ですか?」
「だ、駄目です!絶対に!あんな恥ずかしい……」
(恥ずかしい!?)
「……そうですね。元気になれたなら、もう逃避の必要もないですからね。
先ほどは、何もかも忘れさせるためとはいえ、僕もかなり本気でやっちゃいましたし……
申し訳ありません。二度と過ちを繰り返さないよう……」
「え……?」
(何もかも忘れる!?ヤる!?アンゼロットも何その表情!?)
「く、もう屈服印3と快刻印3済みだと!?どうやったんだ!俺とスターダストの初めては反発刻3から(ry」
(よ、よくわからないけど、これがオトナの世界なのね……!?)

とても逃走中の会話内容とは思えないが、全員足はちゃんと動かしているあたりさすがである。
そんな中で約一名。ベル様の様子が変だった。

「ね、ねえ黒?あたし達もちょっとだけ冒険してみない?」
「冒険……?支部を退きつつ襲撃者を仕留めていくのか?」
「……」

「む、出口だ!」

程なくして、彼らは脱出した。
しかし最後の支部を失い、本部の場所を知らない彼らには行くあてもない。
彼らがこれからどうなるのか?それはまだ誰にもわからない。

【二日目・15時05分/スイス・レジスタンス基地周辺】

398 思い出してあげて。一番悲惨な扱いのあのグループを :2012/02/17(金) 09:36:47 ID:ZSsdfhos
【ベール=ゼファー@ナイトウィザード】
【状態】健康、アンゼロットに若干同情、黒にたらされてる、驚愕
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者を殺す。アンゼロットは仕方ないので今は保留
0:オトナの世界……
1:手駒を集める
2:黒と行動する
3:アンゼロットは一体何をされたの……?
4:三沢、土蜘蛛を警戒

【黒@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【状態】健康、たらし発動(本人無自覚)、アンゼロットに若干同情、驚愕
【装備】ナイフ、ワイヤー、黒いコート、釣り道具
【道具】支給品一式、仮面、病院で回収した医療道具、車、土下座最中、通信機
【思考】基本:ゲーム脱出
0:スイスから退きつつ、アポリアからの連絡を待つ
1:銀を探す
2:ベルと行動する
3:ベルの様子が妙だな?
4:三沢、土蜘蛛を警戒
5:そろそろ最中を食いたい
※黒がガラスをぶち破ると自動的に『覚醒ヒロイズム』が流れます
※二人ともレジスタンスのメンバーになりました。

【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【状態】肉体・精神極疲労、職場への決別、ネタキャラ街道爆走中、ボーグに嵌った、KBウィルス感染、決意、魔法少女化、やけっぱち
【装備】魔法少女の服装
【道具】バスタオル、出来立てカブトボーグ
【思考】
0:魔法少女になっちゃいましたーー!
1:上司(ゼロ)をぶっ潰す
2:ゼロを倒せる武器が欲しい
3:離脱できたけどこれからどうしよう
※マユリが帰ったことに気付いていません。

【不動遊星@遊戯王5D's】
【状態】健康、ダメージ(小)
【装備】遊星のデッキ、Dホイール、スターダストドラゴン(人型)
【道具】支給品一式、スイス支部から回収した物資
【思考】基本:主催を倒す
1:アポリアから連絡があったら謝罪する
2:スターダストォォォ!!!
3:アンゼロットやベルともやrいや何でも無い
※レジスタンスです
※8期との関係は不明ですが思考回路は一緒です

【ラグナ@ルーンファクトリーシリーズ】
【状態】健康、アンゼロットに同情、ダメージ(小)
【装備】首領パッチソード
【道具】支給品一式、通信機
【思考】基本:レジスタンスとして主催者を倒す
1:通信機に常に注意
2:しばらくアンゼロットの様子を見る
※レジスタンスポーランド支部のメンバーだったようです
※過去とは別人です

399 思い出してあげて。一番悲惨な扱いのあのグループを :2012/02/17(金) 09:39:03 ID:ZSsdfhos
「……」

そんな彼らのあとを、騒がしいというか微妙にうざい喋り方だったロイドウザウルスが追う。
しかし彼が無口になってしまったのにも、理由がある。

(……ダレカニ、ミラレテイルキガシマース)

彼は、感じ取っていたのだ。
恐ろしく邪悪、かつ恨みの籠もった視線のようなものを。

【ロイドウザウルス@カブトボーグ+カオスロワ】
【状態】健康、アンゼロットのマスコット
【装備】メガネ
【道具】支給品一式
【思考】
基本:アンゼロットのマスコットとして彼女に着いていく
1:コレガホントウノ、ゴランノ、アリサマテヤツデースネ!
2:キノセイデースカー?
※ロイドさんとの関連は不明です


……


『ね、ねえ黒?じゃあまずは食事でいいわ!食べ損ねたあなたの料理食べたい!』
『……わかった。ひとまず状況が安定したらだが』
『私が支部に入った直後に襲撃だなんて……』
『元気出してください、アンゼロットさん。お望みなら頭撫でから四重まで幅広く慰めますから』
『四重だけはもう結構です!』
『そういえば、イシドさんを見かけないが……』

逃走を続ける黒たちの会話。しかしこれは、機械から流れてきているものだ。
そう、ロイドウザウルスが感じていたのは、主催者の放った偵察機だったのだ。
そして、撮影及び盗聴内容を確認しているのは……

「「「「「ギギギ……」」」」」

おそらく、鬼であった頃の初音ミクが裸足で逃げ出すであろうほどの……
鬼を超え、修羅の形相となった少女たちだった。

「アンゼロットが不幸だと……?ベルがたらされているだと……?」
「それがどうした?四重とはいえ優しくして貰ったんでしょう?たらしてるのイケメンならいいでしょう?」
「むしろいじられてるのは遥かに優遇なんだよ……?」
「それにくらべてこっちは……!」

「「「「「初仕事は雑用!しばらくして鏡音レンにレイ!とどめに黒服による集団レイで肉器!」」」」」
「しかも相手はモブ千人だよ!?ふざけてるの!?」

少女らしからぬアウトな言葉が続くが、残念ながら彼女らの発言は全て事実。
アンゼロットの不運、ゼロ様のお茶目、文人の胃の安否などの陰に隠れているが……
主催者本部及びジョーカー参加者の中でぶっちぎりで不幸なのは……

「「「「「我ら執行者IS組だ!」」」」」


【二日目・15時05分/???・主催者本部】

400 思い出してあげて。一番悲惨な扱いのあのグループを :2012/02/17(金) 09:42:11 ID:ZSsdfhos
【篠ノ之箒@インフィニット・ストラトス】
【セシリア・オルコット@インフィニット・ストラトス】
【シャルロット・デュノア@インフィニット・ストラトス】
【ラウラ・ボーデヴィッヒ@インフィニット・ストラトス】
【凰鈴音@インフィニット・ストラトス】
【状態】健康、かつてない怒り
【装備】各専用機
【共通思考】
1:肉器提案をした黒服を送り込んだビッグバンを最優先で殺す
2:ビッグバン殺害後、アンゼロット及びベルを殺す
3:さらに鏡音レンの家族、親戚も殺す
4:自分の境遇を悲惨とか不幸とか言ってる奴も殺す
5:本部の仕事はマスターハンド達に任せる
※マスターハンドの力により、全員復帰しました
※マユリに改造されているかは不明
※あまりの扱いに相当に怒ってます。何をしでかすかわかりません

401 Meaning of Birth :2012/02/17(金) 11:34:01 ID:bfe7fBEc

「んっ? ああ……そういうことね」
「どうしたの?」
「すいません、ビッグバンさん、一条さん、永琳さん急用が出来ました」

 本当に急な用事だった。
 女の勘は時にカオス理論を凌駕する。 

「残念だけど、私は北の国行けなくなりました」
「そうか」
「本当に勝手なこと言って、申し訳ないです」

 頭を深々と下げて、三人に謝罪する。
 が、その顔には何か鬼気迫るものがあったのは言うまでもない。

「とりあえず、これを渡しておきます」

 そういって、デイバックからコアメダルをビッグバンに渡した。

「まるでこれから自分が死ぬみたいだな」
「……まぁ、そんなところです……それでは」

 そして、10/はそのままは走って去って行った。

「止めなくてよかったのか?」
「こっちには彼女が作った通信機がありますし、もしもの時はそれで連絡を取りましょうか」
「私たちも急ぐとしよう……出来れば日が暮れる前に」
 
 三人も目的地に急ぐことにした。
 
【二日目・14時50分/韓国】


【ビッグバン(天野河大輝)@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康、ワクチン接種済み、主催及びカブトボーグうざい連合に怒り
【装備】ダークサイド・プレジデント(ボーグカブト化)、仮面、マント
【道具】支給品一式、レジスタンス組織のメンバーリスト、コアメダル(クワガタ、カマキリ、バッタ、トラ×2)、不明支給品
【思考】基本:主催者及びカブトボーグうざい連合を倒し世界征服をする。
1:一条と共に五代の元に向かう
2:リュウセイが元に戻ったのでバグラモンと合流し同盟軍に入るのは保留
3:自分が悪になる事で息子達を正義の味方にする。これぞ究極の反面教師!!
4:永琳達と行動する
※バグラモンと情報交換しました
※着替えていますが、すぐに元の格好にもなれます。
※カブトボーグではなくボーグカブトという兵器なので禁止行為に引っかかりません
※アラブ首長国連邦のドバイ跡での調べ物を終えました
※10/の能力でリュウセイが元に戻った事を知りました
※クウガの杉田守道と同一人物のようです(中の人繋がり)

【八意永琳@東方Project】
【状態】健康
【装備】白衣、竹取ノ弓【迦具夜】@モンスターハンター3、矢×50本
【道具】基本支給品一式、薬の材料、10/が書いた同人誌、10/特製通信機、首輪のサンプル×?、その他不明
【思考】
基本:???
0:KBウィルスワクチンのサンプルが欲しい
1:しばらく、ビッグバン達と行動する
2:輝夜は大丈夫だろう……多分。


【一条薫@仮面ライダークウガ】
【状態】健康
【装備】コルトパイソン、ビートチェイサー2000
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合い止め主催を逮捕する
1:北朝鮮に向かい五代と合流する


◆ ◇ ◆ ◇ ◆

402 名無しさん :2012/02/17(金) 11:34:42 ID:bfe7fBEc
 
「第一回放送の声の人、アンタだったのか!?」
「うん、そうだけど」
「アメリカ爆破8アンタが決めたのか?」
「まぁ、その場のノリでね」

 ???を抜け出した『名無し』と8/がやってきたのは韓国である。
 目的は勿論、『奴』の抹殺である。その道中、第一回放送の真実を聞き、8/は驚愕した。

 そして、彼らが出会ったのは……一人の女性だった。

「来ましたか……」
「お前は6/や10/と一緒にいた空気女!?」
「さぁ、殺しに来ましたよ! 10/!」
「えっ? この人が10/だったの?」
「そうだよ。やっさん」
「誰がやっさんだよ!」

 8/は度胆を抜かれた。
 まさか自分が倒そうと思っていた奴が『女』だったからだ。
 そして、自分に変なあだ名をいきなり付けたからである。
 しかし、この場に緊張感が漂っていた。

「まあいい、こいつは挨拶代わりだッ!! 内 臓 マ グ ナ ム ッ ! 」
「それ、俺の内臓ォォ!!」

 8/の内臓をもぎり取り、『名無し』は10/に向かって投擲する。
 しかし、10/は瞬時に足場を整えて、しっかりと足で地面を掴む。
 そして、地面からの反力を利用してドスを使い内臓を打ち返す。
 
「狙い打ちます!!」
「……8っ?」

 揺らいで、踏んで、乗せて、運んで、割れて、うねって、納め獲る。
 所謂、ダブルスピン打法。

「ぐへぇ……お花畑と三途の川が……俺を迎えに……」

 8/の内臓は見事に身体に戻った。
 しかし、同時に8/の臓器の位置少しがずれ込んだ。
 その衝撃で8/は再び気絶してしまった。

「ナイスバッティン!」
「そりゃどうも……というか貴方の首輪が無いのはやっぱり『アレ』ですか?
 主催者かジョーカーか……もしくはとんでもなく頭がいい参加者?
 願わくば、後者であって欲しいんだけどね、人生そんなに甘くないでしょ?」
「残念ながら前者です」

 そういって、『名無し』は8/のデイバックの中から九字兼定を取り出して構える。
 それを見て、10/も左手にドスを持ち構える

「お初にお目にかかります、私は主催者の『名無し』と申します」
「出来れば、お目にかかりたくなかったし、会いたくもなかった」
「そうですか……なら、死ね」

 一瞬だった。
 牙突のようなフォームから放たれた一撃。
 10/は辛うじて回避したが……
 
「『直死の魔眼』ですかい?」
「当たり、どう驚いた?」

 ……背後のビルが一気に崩れた。
 『名無し』の日本刀の切れ味は常軌を逸していた。
 いや、斬られたというよりもその存在を殺されたといった方が早い。
 後のビルの『死の点』を突かれたのだ。

「貴方の正体は大体わかりましたよ……」
「ほう、だったら当ててごらんなさいよ?」
「貴方は七期世界の最後で生まれて、何の因果かこの世界に辿り着いた……
 ……『◆6/WWxs901sのレプリカ』でしょ、私やそこで倒れてる彼(8/)と同じ」
「………ご名答、真名を『10/』というらしい、君と同じね」
「(……まさか、彼の記憶の一部か)ふぅん、それじゃ同じ名前だと書く人も大変だ」

403 名無しさん :2012/02/17(金) 11:35:13 ID:bfe7fBEc
 
 『名無し』の日本刀が一閃する。
 しかし、10/は紙一重でのタイミングでバックステップして避ける。
 そして、覇気で出来た無数の龍を放つ。

「乱れ飛べッ、覇龍!! 機神ッ! 乱獣撃ッッ!!」
「ほう、機神拳使いですか……これはこれは厄介ですね」
 
 10/が放った覇龍は『名無し』によっていとも簡単に斬り捨てられる。
 かと言って、『無限の胡桃(黒)』を使うのも躊躇ってしまう。
 相手は同じレプリカ……いや、恐らく数段上の使い手であることを悟ったからだ。

(伊達に主催者を名乗るだけあるね)
「おや、『闘鬼転生』は使わないのですか?」
「生憎、まだ使う気にはなれない」

 最終奥義まで知られている。
 こちらが不利であることが完全に分かってしまった。

「今じゃ、私はこの世界の『因果律』すら自在に操れる。
 ……いや、全てがこの私の掌の上で踊っているにすぎない」
「ほう、そりゃ大層なこったぁ……力があるパロロワ主催者、嫌いじゃないわ!!
 ……でも、それじゃ、私を狙う理由にはならないんけどね!」
「……君はこの世界ではイレギュラーな存在のようだ……
 だからこそ……君を抹殺する、秩序を守るためにね!!」

 絶対的な力を持っているからこそのパロロワ主催者。
 故に力がある―――イレギュラーな存在を恐れる。
 七期での聖杯しかり、八期でのウルトラマンノアしかりである。
 
「はっ、言ってろ……混沌(カオス)に秩序(ルール)が必要だと?
 そんなことをほざいてる時点で……貴方の底が知れた……死ぬのは貴方だ!!」
「……とうとう、本性を表しましたか?」
「いや、今のはその場のノリで言っただけ」
「だろうね……あと他に言い残すことはあるか?」

 その『名無し』の問いに10/はこう答えた。 

「そんなものは必要ない……私が(ジャラッチャッ チャチャーチャ〜ン♪ミヨヨヨーン…)」
「へっ?」

 だが、次の瞬間、10/は突如出現したスキマにボッシュートされた。
 その場には『名無し』と気絶した8/が残った。
 『名無し』はその様子を見て、呆気に取られた。

「奴の勘の鋭さは異常だってのは分かったのが今回の一番の収穫だね……
 それとレジスタンスとのつながりがるってこともね……おやっ?」
「……………」
「来るのが一歩、遅かったですね……」

 その数秒後だった。
 再生6/がこの場を訪れたのは。

「私は一旦、本部に戻るか……
 君は、マイメロさんたちの援軍にでも行ったら?」
「……………」

 そして『名無し』が再生6/に指示をだした直後だった。

「……8ッ!? 俺としたことが気絶してたのか!?」
「うん、YESだね!」
「…………それよりも10/8?」
「逃げましたよ、私の強さに尻尾巻いてね……
 ……それと追撃も辞めた方がいい、手負いとはいえ、今の君じゃ勝てないよ、アレは」
「そうですか……『名無し』さん……俺……」
「――――力が欲しいか?」

 彼の願いの叶えるのは神か悪魔か、それとも―――――

404 名無しさん :2012/02/17(金) 11:35:48 ID:bfe7fBEc
 
【二日目・15時10分/韓国】
【8/@TCBR】
【状態】半分改造済み、ミクに恐怖、正義に目覚めた、内臓がポロリ
【装備】無し
【道具】大量の銃火器と刀剣類。
【思考】基本:10/の打倒のために力が欲しい
1:『名無し』さんについて行く。
2:打倒アンゼロット!!!! ……のはずだったけどもういいか。
※半分改造されていますが、中途半端な仕上がりです。
※時々臓器がポロリしますが、すぐに戻せば大丈夫なようです。

【『名無し』/@TCBR】
【状態】名前を奪われた(と、思っている)
【装備】九字兼定
【道具】不明
【思考】基本;『奴(10/)』の抹殺を優先。
1:一旦、主催者本部に戻る 。
2:さて、これからどうしましょうか……
3:アンゼロットは放っておきましょうか。
※『真の主催者』です。
※『因果律操作』が出来ます。

【再生◆6/WWxs901s氏@カオスロワ書き手】
【状態】完全洗脳、人格崩壊、頭に爆弾
【装備】大量の胡桃
【道具】将棋セット
【思考】基本:主催のジョーカーとして動く
1:マイメロの命令で動く
※他のリビングデッド同様の処置を受けました



◆ ◇ ◆ ◇ ◆

405 名無しさん :2012/02/17(金) 11:36:23 ID:bfe7fBEc
 

 
「さて、私のような空気キャラを捕まえて何をする気ですか?」
「貴女のような空気キャラがいるか!!
 ……と、言っておいて、なんだけどね……」
「?」

 全身を拘束された。
 恐らくは誘拐か神隠しにあったのだろうと思う10/。

「選びなさい。ここで死ぬか。私たちに協力するか」
「そんなの決まっている……私に因縁の相手が出来た。
 ここで易々と命を投げ出すにはいかなくなったのさ、これがね」
「そう」


 妖怪の賢者は誘い、黒き修羅は立ち向かう。


「奴の因果は私が――――――断ち切る」



【二日目・15時20分/???・レジスタンス本部】

【八雲紫@東方Project】
【状態】健康、レジスタンスリーダー代行
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】
基本:レジスタンス幹部として主催打倒に動く
0:『黒幕』を倒すべく一部の対主催に接触を試みる
1: 各支部と連絡を取ってみる。
2:幽々子……
※隙間を操る力は一部制限されています
※レジスタンスの幹部です。
 
【10/@TCBR】
【状態】疲労(中)、拘束中、脱空気
【装備】ドス(短刀)@現実
【道具】支給品一式×2、自作のコンピュータ、 ティーセット一式、その他不明
【思考】基本:『名無し』の因果を断ち切る。
1:ゆかりん(紫)たちに協力をせざるを得ない
2:8/が気になる。
3:6/……ファントム……妖夢が心配になってきた。
4;本物のクウガが見れなくなったのは。ちょっと残念

406 絶望の先は絶望、されど…… :2012/02/17(金) 12:23:47 ID:/e.u.GqY
見崎鳴と閻魔あいはある場所へ向かっていた。

「私達は空気だったのが幸いしたわね」
「ええ、とりあえず後始末だけはするわ」

二人が向かった先は……



「手の者が残っていたとは……」

2人はアポリアの目の前に現れた。

「彼女を返ししなさい、アンゼロット説得が不可能な以上……
最優先するべきことは彼女を取り返すことよ」
「断る、お前達主催に従う道理はない!」
「……貴方は深い絶望に立たされている」
「何?」

あいの突然の言葉に一瞬、動揺するアポリア。

「貴方は信頼していた仲間に裏切られた……その表情……焦りね」
「貴様、何故知っている!?」

ゆっくりアポリアに近づくあい。

「大体分かるわ、貴方の深層心理は」

依頼人に依頼された相手を地獄に流すあいは人間の深層心理にも長けていた。
一瞬でアポリアに深い絶望があることを見抜くのだった。

「すぐにでもその人をいたい、けどレジスタンスの責務もある……それの板ばさみね」
「だ、黙れ!!」

マイメロを放り投げてアポリアは頭を抱え始める。
だが、あいはさらに続ける。

「ならそのジレンマ……捨てればいいのよ」
「捨てるだと?」

あいはアポリアの顔に近づいた。

「そう、さっさとレジスタンスという肩書きを捨てなさい……本当にしたいことをするの」
「…………」

アポリアはゆっくり崩れ落ちた。
あいは特に何もしなかった。

「行くわ、見崎鳴……マイメロは回収よ」
「この男の精神……崩壊寸前ね」

鳴とあいはマイメロを回収するとすぐに立ち去った。
残されたアポリアはこう思った。

「魔理沙……お前の言うとおりだ、もうレジスタンスはやめだ、私もすぐに合流するぞ」

アポリアは決心した。
魔理沙の言うとおり、レジスタンスはもう終わりだ。
なら人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合に付くと。

(お前達が正義だったな……結局……)

407 絶望の先は絶望、されど…… :2012/02/17(金) 12:24:24 ID:/e.u.GqY
【アポリア@遊戯王5D's】
【状態】絶望、悪の芽生え
【装備】機皇シリーズ一式、T-ウロボロス、その他カード
【道具】支給品一式、通信機
【思考】基本:レジスタンスをやめ人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合に入る
1:魔理沙……ニャン丸……すぐに合流する……
※人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合に寝返りました



「任務完了ね」
「さて、これでようやく裏方に戻れるわね」

マイメロを回収した2人はそのまま本部へ戻った。

【二日目・15時20分/スイス】

【マイメロディ@おねがいマイメロディ】
【状態】新しい主催幹部、気絶
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本;ゼロと共にバトルロワイアルを運営する
1:……

【見崎鳴@Another(アナザー)】
【共通思考】
1:真の主催のエージェントとしてバトルロワイアルを運営する
2:ゼロの指示を待つ
3:マイメロを回収して本部へ帰還する
※主催側です。



【閻魔あい@地獄少女】
【共通思考】
1:真の主催のエージェントとしてバトルロワイアルを運営する
2:暴走するリビングデッドを粛清しまくる
3:ゼロの指示を待つ
4:マイメロを回収して本部へ帰還する
※主催側です。
※巴マミの代わりに鏡音レンは野比玉子症候群に感染したと推理しています

408 名無しさん :2012/02/17(金) 13:46:50 ID:Wmmqawls
主催やってる時点で悲惨も糞もないと思うがw

409 えげつねぇな :2012/02/17(金) 22:18:11 ID:Ev/Op9kw
ええ……。そうですね。なんていうかそのボーガーを舐めてたっていうか……。

味方なのに冷や汗かいちゃいましたよ。

本当、常識知らずのボーグ馬鹿ていうか彼らの外道さの恐ろしさを私はまったく知りませんでしたよ……。

ボーガーの本当の強さって、そのカオスさなんじゃなくて、その容赦ない外道さなんだと再認識しました……。

【月の国の大臣(ローマン)@ふしぎ星のふたご姫】死亡確認
【ルド・グロリア@スーパーロボット大戦L】死亡確認
【タイラント(赤座あかり)@ゆるゆり&バイオハザード】死亡確認
【G第4形態(神威がくぽ)@VOCALOID&バイオハザード2】死亡確認
【北朝鮮の人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合の下っ端@色々】死亡確認

単刀直入に言おう。北朝鮮のアンチカブトボーグ連合は全滅した。
他の誰でも無いビッグバンの手によって。

「えげつねぇな」

永琳は後にこう語る。


そうですね。北朝鮮に入ったとき、私達はボーグアンチ連合に襲われたんですよ。

私は戦闘になると思って構えましたよ。ただ、そんな中ビッグバンスイッチを押したんです。

え?て思ったときには、私達が居た場所以外は全て消し飛んでたんです。

驚きでしたね。でも更に驚きだったのが、ボーグアンチの連中以外の参加者を一条さんが全員避難させてた事ですよ。

もうジェバンニが一晩てレベルじゃないですね。

それでも、まだ化け物や幹部クラスの連中が残ってたんです。

これは今度こそ戦闘かと思ったら、始まったのは一方的な虐殺でしたよ。

だってビッグバン何時の間にか、ゼロが宇宙各地に設置したロケットランチャーを回収してたと思ったら無限バンダナで乱射ですよ?

気付いたら奴らの死体だけが転がってましたよ……。



「どうやら、ここに五代は居ない。ムー大陸に向かったようだ」
「ならば我々もそこに向かおう」
「ところで何時の間に爆弾なんて仕掛けたんだ?」
「ビッグバンオーガニゼーションの情報網を舐めないで貰いたいな。一条」
「何だそれ?」
「言ってなかったか?今、私は悪の組織の総帥をしているのだよ」
「そうか。警察を辞めたと思ったらそんな事を……」


外道ていうか、本当容赦ないですよね。

でも味方だと凄く心強いからいいや。

410 えげつねぇな :2012/02/17(金) 22:19:24 ID:Ev/Op9kw
【二日目・16時40分/韓国】


【ビッグバン(天野河大輝)@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康、ワクチン接種済み、主催及びカブトボーグうざい連合に怒り
【装備】ダークサイド・プレジデント(ボーグカブト化)、仮面、マント、ロケットランチャー、無限バンダナ、謎スイッチ
【道具】支給品一式、レジスタンス組織のメンバーリスト、コアメダル(クワガタ、カマキリ、バッタ、トラ×2)、不明支給品
【思考】基本:主催者及びカブトボーグうざい連合を倒し世界征服をする。
1:一条と共に五代の元に向かう
2:リュウセイが元に戻ったのでバグラモンと合流し同盟軍に入るのは保留
3:自分が悪になる事で息子達を正義の味方にする。これぞ究極の反面教師!!
4:永琳達と行動する
※バグラモンと情報交換しました
※元の格好に戻りました。
※カブトボーグではなくボーグカブトという兵器なので禁止行為に引っかかりません
※アラブ首長国連邦のドバイ跡での調べ物を終えました
※10/の能力でリュウセイが元に戻った事を知りました
※クウガの杉田守道と同一人物のようです(中の人繋がり)

【八意永琳@東方Project】
【状態】健康
【装備】白衣、竹取ノ弓【迦具夜】@モンスターハンター3、矢×50本
【道具】基本支給品一式、薬の材料、10/が書いた同人誌、10/特製通信機、首輪のサンプル×?、その他不明
【思考】
基本:???
0:KBウィルスワクチンのサンプルが欲しい
1:しばらく、ビッグバン達と行動する
2:輝夜は大丈夫だろう……多分。
3:味方だと心強いけど敵には絶対に回さない


【一条薫@仮面ライダークウガ】
【状態】健康
【装備】コルトパイソン、ビートチェイサー2000
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合い止め主催を逮捕する
1:ムーに向かい五代と合流する
2:悪の組織の総帥て給料いいのかな?

411 修正 :2012/02/17(金) 22:25:23 ID:Ev/Op9kw
>>410

【二日目・16時40分/北朝鮮】

412 道化は水面下で暗躍する :2012/02/17(金) 22:33:35 ID:/e.u.GqY
「アルセウスくんから報告はあったのサ、スイス支部は崩壊サ」
「首輪の解除方法と主催本部やレジスタンス本拠の場所は分かったかね?」
「……それは無理だったらしいのサ、しかしドクター・真木の損失は痛いのサ……」

司令室でマルクとバグラモンは情報をまとめていた。
状況的にはレジスタンスに変わりウザイ連合が危険対主催勢力になったことと
マホロアの話によると熊岡も崩壊したようである。
弟とタクティモンも加えられたのは本当に幸運だった。

「当初の目標であるレジスタンスは滅亡したのは喜ばしいことサ、
ただ問題は反カブトボーグ原理主義者どもサ……」

たしかに新しい勢力の登場は予想外である。

「あいつらはそのうち思想の相違で内乱が起こるだろう」

やはりと思うマルクだった。
まあボーガーの掃除は向こうがやってくれるはずだから放置していても問題はない。
マルク的にはおそらく連中はビッグバンとリュウセイを殺すために総力を回すだろう。
最大の懸念は連合が全く切り札を見せてないということだけだが。
おそらく本気でリュウセイとビッグバンを殺すなら連合など名乗らないのである。

「テロ主義者とはそういうものサね、ところでアルセウスくんじゃないけど幾つか面白いもの見つけたのサ」
「説明して欲しいね」
「ボクもあの時、単独で行動していたんだけど面白い人員を確保してきたのサ」

マルクとバグラモンは医務室へと赴いた。
そこには疲労で眠っている博麗霊夢がいた。
ちなみに隣には同じく昏睡中のダークナイトモンもいる。

「彼女か、まさか生き延びていたとは……」
「知り合いだったのサ?」
「少しな、それで彼女をどうしたい?」
「とりあえずこちらに落とすためにカミツレさんとティアナに任せたいのサ……
時間は掛かると思うのサ」

マルクは人望に長けるカミツレの方が適役だと思った。
バグラモンもその意向に従った。

413 道化は水面下で暗躍する :2012/02/17(金) 22:35:01 ID:/e.u.GqY
「今後はレジスタンス残党を受け入れたり、首輪解析が出来る人材の確保が必要サね……
ボクは優先的に人間じゃなくなりつつある天野河リュウセイの抹殺とマホロアくんのマスタークラウンの
探索を重点的にするべきだと思うのサ」
「前者はともかく、後者は魅力的な案だな……ダークブレインも同意的だ」

レジスタンスは消えたとはいえ同盟にもやることは多い。
むしろさらに増えたというべきである。

「ところでサ、またレジスタンみたいな対主催ってまた一から出来る可能性ってあるのサ?」
「……何故聞く?」
「万が一の可能性サ」
「……30%くらいか」
「確かにまだ生き延びている奴らとか影の薄い対主催が集まればありうる話サね」
「それとマルク、そろそろ決めねばなるまいな」
「何の話サ?」
「同盟の正式名称だよ」

確かにそれは決めてなかったと思うマルクだった。

【二日目・16時50分/アフリカ・ネオ・アルカディア跡】

【バグラモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】大剣装備
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:主催者を皆殺しにし全宇宙を征服する
1:同盟軍を結成する
2:出来るだけバグラ軍を集める
3:同盟軍のメンバー集める
※次元を操る力は制限されています
※10/の能力は推測ですがある程度は見抜いています
※ビッグバンと情報交換しました
※真の黒幕がゼロだと分かりました
※10/の戦闘能力を知りました


【マルク@星のカービィシリーズ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品、デジタルビデオカメラ
【思考】基本:主催が気に入らないからぶっ潰すのサ
1:ぷにえとローズマリーと手を結ぶ
2:同盟軍に入る
3:後で同盟軍の同胞に10/の情報を公開するのサ
4:みんなで同盟の名前決めるのサ
※真の黒幕がゼロだと分かりました
※10/の戦闘能力を知りました

【博麗霊夢@東方Project】
【状態】疲労(小)、気絶中
【装備】メダジャリバー
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、大量のセルメダル
【思考】
0:???
※マルクに保護されて同盟軍の施設にいます

【ダークナイトモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】ウイルス感染、デッドリーアックスモンとデジクロス済み、ダメージ(中)、拘束中
【装備】ツインスピア
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:この全世界に君臨する絶対の王になる
1:正気?
2:バグラモンに会うべきか?
※スカルナイトモンとデッドリーアックスモンのデジクロス体です
※モニターでロワ全体の内容を一応把握しました
※鏡音レンの一部データを刻み込まれました

414 最初の人の告白 :2012/02/18(土) 13:21:57 ID:gdlEF0ac
「残った面々はこれくらいですか?」
「すまん、貴音……」

クロガネ内で貴音に対してドギーが頭を下げていた。

「いえ、ドギー殿のせいではございません、まず『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』
の出現はさすがに想定外の範囲です、それと霧雨魔理沙の裏切りついてもこちらでは予測されていない事態だったのは、
言うまでもありません」
「とにかく我々だけ助かったのが不幸中の幸いか……」

レーチェルもため息をついていた。

「ですが、首輪を解析してくださる有志の方々と合流できたのは不幸中の幸いです」
「まめっちと言っていたな、彼の解析技術には目を見張る」
「今後は潜伏しつつ、機会を伺い首輪解析を進めるしかないだろう」

ドギーもチンクもまた落胆の色は隠せなかった。

「ドギー……さっきからリーダーと通信しようとしているが全く繋がらない」
「どういうことだ?」
「繋がらないと言うより専用回線が存在してないと言うべきな」

貴音は最悪の展開を考えたが今は口を出さないことにした。

「それでは私は有志の方々の様子を見てきます」
「ウム、よろしく頼む」

レーチェルに見送られて貴音は客室へと向かった。

「貴音か、本当に俺達を受け入れたことには感謝する」
「当然のことでございます」

鬼道は言った。
それに対して貴音はそう返した。

「それでどれくらい首輪の解析は進んでいるのでございます?」
「貴音さんらの提供してくださった、首輪を元にようやく本格的な解析に入ることになりました」
「どうやらお役に立てることが出来て何よりです」
「メンドーだね、本当にレジスタンスは滅亡するなんて……リーダーはその時、なにをしてたんだい?」
「それが各支部が攻撃中、リーダーは代行を紫殿に任せて音信普通に……」

レジスタンスは誰もが疑問に思わなかったが貴音だけはこの部分が引っかかっていた。

「とにかく生き残った貴音達と俺達だけで新勢力と主催に立ち向かうしかない」
「ああ、今は雌伏の時だ」

円堂とタイキも納得した。

「とりあえずドギー殿はこのまま南米で機を伺うと申しております、今後もご協力してくれますね」
「ああ、状況が状況だからな、少しでも助け合う仲間は必要だ」

鬼道と貴音は握手を交わした。
レジスタンス滅べどその生き残り達の目は死んではいなかった。
だが、彼らには非情に残酷な展開が水面下で進行中だったとは知らなかった。

415 最初の人の告白 :2012/02/18(土) 13:23:32 ID:gdlEF0ac
【二日目・16時45分/クロガネ艦内】
【レーツェル・ファインシュメッカー@バンプレストオリジナル】
【状態】健康
【装備】クロガネ、小型拳銃
【道具】支給品一式、大量の料理、その他不明
【思考】
基本:殺し合いの破壊
1:ドギーと行動を共にする
※ジロリアン十二神将の一人です。

【ドギー・クルーガー@特捜戦隊デカレンジャー】
【状態】健康
【装備】マスターライセンス
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:殺し合いの破壊及び主催者逮捕
1:レーツェルと行動を共にする
2:出来れば、アイムを保護したい
3:デカレンジャーの皆とも合流したい。
※レジスタンスのようです。

416 最初の人の告白 :2012/02/18(土) 13:24:06 ID:gdlEF0ac
【四条貴音@THE IDOLM@STER】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明支給品、首輪のサンプル多数
【思考】
基本:レジスタンスのメンバーとして主催打倒を目指す
1:暫くは潜伏する
※レジスタンスです
※ジロリアン十二神将の1人です


【チンク@魔法少女リリカルシリーズ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、その他不明支給品
【思考】
基本:レジスタンスのメンバーとして主催打倒を目指す
1:暫くは潜伏する
※レジスタンスです

【チェレン@ポケットモンスターBW】
【状態】健康
【装備】メガネ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:ロワからの脱出
1:暫くは潜伏する
2:ベルやアララギ博士の安否が不安


【円堂守@イナズマイレブンGO】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品、レジスタンス組織のメンバーリスト
【思考】基本:主催を倒してこゲームを壊す
1:今は仲間を集める
2: タイキと鬼道と行動する
3:レジスタンス組織のメンバーを探す
4:暫くは潜伏する
※8期とは別人です


【工藤タイキ@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:主催を倒してこゲームを壊す
1:今は仲間を集める、シャウトモンらと合流もする
2:暫くは潜伏する


【鬼道有人@イナズマイレブンGO】
【状態】健康
【装備】メガネ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:このロワを阻止しつつ秘密を探る
1:タイキと円堂と行動する
2:暫くは潜伏する
※過去のカオスロワとは別人です


【まめっち@たまごっち!】
【状態】健康
【装備】解析ツール、ノートPC
【道具】支給品一式、不明支給品、首輪のサンプル×5
【思考】基本:ゲームから脱出する
1:鬼道一行と行動しつつ首輪解析を行う
2:暫くは潜伏する
3:ちゃまめっちやたま友の安否が不安


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417 最初の人の告白 :2012/02/18(土) 13:25:14 ID:gdlEF0ac

「ようやくこっちに戻ってきたか、伏羲よ」
「わしの用意した余興はどうだったか?」

ゼロは伏羲と名乗る者と話をしていた。

「素晴らしい舞台装置だったよ。君がオルテガに接触し、レジスタンス結成を促進させ、
対主催の結束力を固め、最高潮になった時点で突き落とす……悪魔のようなプランだ」
「悪魔か……」

桃を齧りながら男は言う。

「君の正当な評価だよ、レジスタンスが攻撃されることを知りつつボーガーさえも匿ったからな……」
「個人的に非常に楽しい暇つぶしにはなったが少々期待していたオルテガには残念な気分だったのう」
「まあ良い、君の希望通り暫くは主催は干渉を抑えゲームの運行を見守るとする」
「レジスタンスも消えたからのう、残ったのは殺し合いを増長させる者ばかりだ、
わし個人もただの一参加者に戻ってもうしばらくはバトルロワイヤルを楽しむとするかのう」
「君の事だ、これでおとなしくしているとは思えん」
「期待に沿うように動くとするよ、わしの正体を知っている面々もほとんど死におったしな、
生き残っているのは紫ぐらいだ、彼女がどう立ち直るかも楽しみだ」
「君は残酷な男だ、片割れの王天君の影響かね?」

伏羲はそれには答えなかった。

「では次に会ったら敵同士かもしれん、達者でな……虚無よ」
「ああ、最初の人……」

伏羲はそのまま闇に消えていった。

【二日目・16時50分/???・主催本部】

【ゼロ@星のカービィ3】
【状態】健康、常識知らずのボーグ馬鹿、ワクチン接種済み
【装備】トムキャット・レッド・ビートル(キングストーン吸収)、ゼロ様専用カブトボーグ(自分の手作り)
【道具】不明
【思考】基本:真の主催として君臨する
1:ボーガーは少ない方がいい
2:伏羲……
3:新しい体を探す。出来る限り丈夫で強い体を
4:トムキャット・レッド・ビートルが手に入ったぞ!
※リュウセイとは融合解除しました
※真の主催者らしいですがまだいるかもしれません
※主催者なのでカブトボーグを持っていても禁止行為に引っかかりません

【伏羲@封神演義 (漫画)】
【状態】健康
【装備】打神鞭)、太極図、誅仙陣、万仙陣
【道具】不明
【思考】基本:???
1:しばらくはバトロワを楽しみことにする
2:レジスタンスには悪いことをしたのう
※レジスタンスのリーダーだったようです
※今後は一参加者として行動するようです

418 修正 :2012/02/18(土) 13:31:20 ID:gdlEF0ac
×「それが各支部が攻撃中、リーダーは代行を紫殿に任せて音信普通に……」
○「それが各支部が攻撃中、リーダーは代行を紫殿に任せて音信不通に……」
に修正します

419 Vモデル……!そういうのもあるのか…… :2012/02/18(土) 21:27:18 ID:zBBdzFDw
「そうか……。情報、ありがとう、マダムジェニファー」
「だから、私の名前はルイズ!何度言ったら分かるの!!」
「 ? そういえば、前見た時より若いね。マダム」
「当たり前でしょ!私は、そのマダムじゃないんだから!!」

スイス基地と間違ってイギリス基地にきてしまったリュウセイ、マミは現在マダムジェニファーと合流していた。
そこで、マダムからリュウセイ達は主催側、ディバイン・カオス、カブトボーグはウザイ連合についての情報を得ていた。
これ程の情報を持っているとは、流石はマダムジェニファーといったところである。

「俺達は行くよ。マダムも気をつけてくれ」

リュウセイはマダムに背を向ける。

「やっぱり、行くのね。リュウセイ」
「ああ」
「……分かってるの?敵は強大よ。いくら貴方でも危険すぎるわ……」

マダムの言うとおりだった。確かに、リュウセイはテラカオス・ドゥバイを倒し世界を救った英雄だろう。
だがそれは仲間が居たからだ。修造、イチロー、YOKODUNA、南光太郎、剛田夫妻、KAITO、沢庵……そしてマンソン。

特にマンソンの音楽センスには、全員が助けられた。
マンソンが居なければ今頃、全員宇宙の藻屑だった筈だ。

だが、そんな仲間達はもう居ない。全員この世を去ってしまっている。

「それでも……行くの?」
「……。ああ」
「そう……。本当、男って馬鹿よ。サイトもアンタも……」

マダムは思い出す。自分を逃がすために、ボーグうざい連合にたった一人で戦いを挑んだ今、無き恋人を……。



【平賀才人@ゼロの使い魔】死亡確認



「……。待ちなさいリュウセイ。これを」
「これは?」

これから戦場に向かおうとするリュウセイをマダムが引きとめ、ある物を渡した。
そのある物に、リュウセイは驚きを隠せなかった。

「トムキャット・レッド・ビートルVモデル……」

そう、それは以前リュウセイが世界大会にて使用した、トムキャット・レッド・ビートルの強化版。
リュウセイは既に無くなっていたと思っていた。

「マンソンがね……。いざって時の為にって……」
「マンソンが……。でも禁止行為に引っかかる筈じゃ……?」
「そうならないように、ちゃんと細工してあるわ。それと後もう一つ」

マダムはもう一つのマシンをリュウセイに渡す。

「シーザー・カエサル・エンペラーまで……」
「これは、眼帯を着けた男から預かったわ。自分より貴方が持つほうが相応しいって……。勿論これも細工済みよ」
「眼帯?まさか……な」

リュウセイは二つのマシンを握り締める。

「持って行きなさい。その棺桶だけじゃ不安でしょ?」
「まってマダムジェニファー。貴女はどうするの?」

リュウセイの前から去ろうとするマダムをマミが引き止める。

「さぁ?サイトも死んじゃったし……」
「なら私達と行きましょう!」
「でも……」
「何時いかなる時でも、希望は捨てちゃ駄目!どんな時でも必ず絶望は希望に変わるわ!!」
「……そうね。ならその言葉を信じて私も着いて行かせて貰ってもいいかしら?」
「勿論だ!行こう!マダムジェニファー!!」

それを聞きマダムは既に捨てた筈の希望を思い出した。
そして笑みを浮かべた。

「……ありがとう。でも一つだけ言わせて。私はマダムじゃないわ」

420 Vモデル……!そういうのもあるのか…… :2012/02/18(土) 21:28:35 ID:zBBdzFDw
【二日目・16時30分/イギリス基地】

【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康、ワクチン接種済み、ゼロ、ボーグうざい連合、ディバイン・カオスに怒り
【装備】トムキャット・レッド・ビートルVモデル(細工済み)、シーザー・カエサル・エンペラー(細工済み)
    棺桶@HELLSING外伝
【道具】支給品一式
【思考】
基本:主催、ボーグうざい連合、ディバイン・カオスを倒す
1:マミ、マダムジェニファーと行動する
2:トムキャット・レッド・ビートルを取り戻したいが最悪叩き壊す
3:ここイギリス基地だったのか……
4:眼帯の男……。まさか……?
※憑依に耐性が出来ました
※マシンに細工してあるので禁止行為には引っかからないようです

【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】健康、希望、症候群沈静化、ゼロ、ボーグうざい連合、ディバイン・カオスに怒り
【装備】マスケット銃、ソウルジェム
【道具】支給品一式
【思考】基本:時間の許す限りレジスタンスに協力する
1:リュウセイ、マダムジェニファーと行動する
2:他の症候群仲間はどうしてるかしら……?
3:どんな事があっても希望は絶対に捨てない
4:他の生き残りのレジスタンスが気になる
※一時的にレジスタンスの一員になっています

※マダムジェニファーから主催、ボーグうざい連合、ディバイン・カオスについて情報を得ました


【ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール@ゼロの使い魔】
【状態】健康
【装備】杖
【道具】支給品一式
【思考】基本:リュウセイに着いていく
1:サイト……
2:私の名前はルイズよ!


「これいいんだ。主催に成り下がった俺が持つよりもリュウセイ……。お前がそのマシンを持つのが相応しい……」

真田はそう悲しげに呟いた。

【二日目・16時30分/???・主催本部】


【真田弦一郎@新テニスの王子様】
【状態】左目に眼帯、首輪解除
【装備】黒いジャージ&テニスボール&テニスラケット@新テニスの王子様、神威がくぽが作った木刀
【道具】支給品一式、鎧輝@クラッシュギア、不明支給品、ぶっ壊れた特別支給品
【思考】
基本:ただ勝つのみ
0;ロイド……
1:主催側として暫く動く
2;どんな戦いでも全力で勝利を狙う
3:これでいい……
※主催側になりました。

421 それぞれの決意〜混沌の街の中で :2012/02/19(日) 14:47:09 ID:0DyPfbFU
「あーひどい有様だね、これがバトロワって奴かい……」

クロミとバクとくちぱっちとめめっちは死体だらけの街を進んでいた。

「なんかカブトボーグ狩りで処刑された人らしいゾナ」
「何でこんなひどいことをするんだっち……」
「これがジ・アースの人のやり方?」

同行者の3人もこの異常性にはただ恐怖しかなかった。
あのくちぱっちですら食欲が消えうせていた。

「きっとこれもマイメロの仕業だよ、ちくしょう……」

クロミも内心、こんなくだらない殺し合いについては否定的だった。
元々マリーランドが平和的で戦争もない世界だったかもしれないがとにかく虫けらのように人を殺せる状況を許せなかった。
捻くれていたが心のうちには正義の部分はあったのだ。

「押さえてよクロミ、ここで怒っても何も解決にならないわよ」
「……そうだったね、そういえばレジスタンスって滅んじゃったのね」
「一般人から聞いたゾナね、生き残りはいるらしいゾナ」

今更レジスタンスの残党が動いてもどうにかなる状況でもない。
一般人の話によるとウザイ連合のほかにディバイン・カオス略してDCが暗躍していると言う。
クロミも早く大勢の仲間を見つけたいと思い、支給品のクロスミラージュに語りかけた。

「あんたって主人がいたのよね?」
『YES――』
「それであたいはその主人より頼りがいはある?」
『―――』
「答えなさいよ!」

まったく寡黙な奴だなと思うクロミだった。

「それってバリアジャケットを装備できるらしいゾナね?」
「今は使うときじゃないからまだいいよ、それよりもここを離れるよ」

遠くで銃撃の音を聞いてクロミは言った。
3人もそれに従うしかなかった。

----

ウヴァとジャギもこの街にいた。
現在、DCは着々と危険対主催やマーダーを集めている最中である。
ウヴァとジャギもDCに入ることになった。

「やれやれDCに入って早々、各地の斥候とはなぁ」
「言うなウヴァ、もはや形振り構っている状況じゃない、俺達の任務はウザイ連合のデータ収集だ」

現在、着々と勢力を伸ばしている連合は同盟でも無視できない存在になりつつあった。
ダークブレインは連合の構成員の正確な人数なのでデータを得るために各地に参加者を派遣しているのだった。

「見ろよ、女やガキどもが兵隊の格好してボーガーを殺しているぜ」
「こりゃ妙な光景だな……」

2人は気づかれないように街の様子を探るのだった。

----

「隊長、ここにはたしかにボーガーもいますがほとんどが無力な民間人です、
これ以上の殺戮は無益じゃないんでしょうか?」

つかさはマツバに抗議をしていた。

「少し黙っていろ、ボーガーの友達も同罪だ」
「そんな……」

ボーガーは悪だがその親類や友人さえも悪だと決めていいのか。
つかさは頭が回らなくなってきた。
本当に自分達は正しいのか……

「つかさ、少し休んでいろ……俺が代わりにやる」

そう言ってマツバは数人の部下と共にボーガーの潜伏しているアパートに入っていった。
数分後、激しい銃撃が聞こえてくる。
つかさはその状況を見守るしかなかった。

422 それぞれの決意〜混沌の街の中で :2012/02/19(日) 14:48:35 ID:0DyPfbFU

【マツバ@ポケットモンスターHGSS】
【状態】健康
【装備】拳銃、ガスマスク
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本:カブトボーグ殲滅
1:知名的にポケモンのほうが上だろ?
2:リュウセイは必ず抹殺する

----

「ドイツ方面からここまで落ち延びてきたが、これは……」

メタナイトは連合の圧倒的な武力を前に愕然としていた。
すばやくレジスタンスドイツ支部を放棄し、難を逃れたきたがここまで連合の魔の手が伸びていたとは。

「これが主催の望みか?あれは?」

----

一方的な殺戮も終わり、連合の部隊は駐屯地で一時休憩を取っていた。

「つかささん大丈夫ですか、さっきから気分が悪いですよ」
「大丈夫だよ……」

さすがに無抵抗な民間人さえ殺す作戦はつかさには酷だった。
危険なボーガー因子になりうる要素とはいえ、関係もない人達まで虐殺したからである。
連合は肥大化しつつあるが、その一方でいくつか派閥が出来つつあった。
まず、純粋にボーガーを抹殺し世界を救済するべきと唱える派閥と目立ちたいために虐殺を推進する派閥、
そしてつかさのように穏健的な派閥の三つである。
中でももっとも大きいのは目立ちたいために非人道的な行いをする派閥である。
つかさはこれまでボーガーを更正させる案も唱えてきたがことごとく却下された。
無理もない、最大派閥の発言力が強かったためである。

「ねえ、アイムさん……」
「なんでしょうか?」
「私達で連合を変えなきゃダメだよね……」

つかさは決意した。
こうなったら自分の手で連合を変えるしかないと。
まずは最大派閥を一掃させる必要がある、もっと大勢同胞が必要だ。
時間は掛かるがやるしかない。

「手伝ってよね……アイムさん?」

【柊つかさ@らき☆すた】
【状態】健康、決意
【装備】アサルトライフル、手榴弾×10、コンバットナイフ、ガスマスク、防弾チョッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:国王の命令でカブトボーグ殲滅
1:連合を変えるために仲間を集める
2:9期でもらき☆すたを目立たせる

【アイム・ド・ファミーユ@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】健康
【装備】アサルトライフル、手榴弾×10、コンバットナイフ、ガスマスク、防弾チョッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:国王の命令でカブトボーグ殲滅
1:本当にやっていることって正しいのでしょうか?

----

メタナイトが見つけたのはクロミ一行だった。

「でっあんたってレジスタンスだったの?」
「ああ、もっとも元だがな、おそらくリーダーはレジスタンスを捨て逃走し、
他の構成員も皆音信不通だ……」
「あなたはどうするんですか?」
「まだアメリカの小さい基地が無事だ、そこに身を隠そうと思う……
出来ればドギー達にも連絡を取りたい」

423 名無しさん :2012/02/19(日) 14:49:15 ID:0DyPfbFU
まだレジスタンスは生きていたがメタナイトの話だとリーダーは碌なやつじゃなかったようだ。
なら崩壊するのも無理はない。
クロミは思った……だったら。

「メタナイト、あたいらも連れてってくれない?」
「君達も?」
「悪役のあたいが言うのも難だけど、レジスタンスに代わる新しい対主催組織作ろうと思うんだ」
「クロミ様……」
「いいだろう、少し遠いが案内する」

メタナイトはそう言うとレジスタンスが建設中だった基地にクロミ一行を案内し始めた。

「クロスミラージュ、ここからがあたい達の新しい門出さ、付いてくれるかい?」
『YES―――!』

クロミも決意した。
こんな理不尽な状況を覆すべく戦う決意を。

【メタナイト@星のカービィシリーズ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品
【思考】基本:主催の打倒
1:潜伏と情報収集のためにレジスタンス基地へ
※レジスタンスの生き残りです

【クロミ@おねがいマイメロディ】
【状態】健康、マイメロに対する怒りと嫉妬心、強い決意
【装備】クロスミラージュ@魔法少女リリカルなのはStrikers
【道具】支給品一式
【思考】基本:マイメロと主催をまとめてぶっ潰してヒロインになる
0:レジスタンスに代わる強い組織を作る
1:バク、くちぱっち、めめっちと手を組む
2:メタナイトに同行する

【バク@おねがいマイメロディ】
【状態】健康、空腹気味
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:クロミ様と一緒に行動するゾナ!
1:くちぱっち、めめっちと手を組むゾナ!
2:がんばれクロミ様ゾナ!
3:マイメロが主催者とは驚きゾナ

【くちぱっち@たまごっち!】
【状態】空腹っち
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:生き残りたいっち
1:クロミについていく
2:殺し合い怖いっち
3:まめっちや他のみんなは無事だと思うっち

【めめっち@たまごっち!】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:生き残りたいっち
1:クロミについていく
2:クロミも苦労しているわね……

----
「大体分かったな、いい土産にはなるな」
「レジスタンス残党の動きと連合に内乱の兆しありか……面白いことになってきたな」
「ああ、ジャギ」

大体の情報収集を終えるとジャギとウヴァも帰還していった。

【一日目・18時30分/アメリカ・某所】
【ウヴァ@仮面ライダーオーズ】
【状態】疲労(小)、怪人態
【装備】ジャギのヘルメット
【道具】支給品一式、アイスティー、睡眠薬、田所の不明支給品
【思考】
0:DCに加わる
1:ジャギと手を組む
2:完全復活を目指す
3:本部へ戻る
※田所の支給品を奪いました


【ジャギ@北斗の拳】
【状態】腕負傷、グリード化
【装備】バイク
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:カオスロワで優勝する
0:DCに加わる )
1:ウヴァと手を組む
2:本部へ戻る
※ラオウメダル、トキメダル、ケンシロウメダルで構成されています

424 世界名作劇場軍団(裏) :2012/02/19(日) 16:02:02 ID:cwEcJjXc
「フフフ、ついに手に入れたぞ!」
「やっと、手に入れましたか?」
「ええ」
「では行くか……」
「『執行者』退治の始まりだぜ!!」
「………………」

各地で乱戦が行われる中、彼らは動き出した。
中でも主催者直々の部隊『執行者』とやら手ごわいとの情報を得た。
そう、世界名作劇場軍団(裏)だ。


(なぜ、私がこんなことを……)


リーダーは勿論、彼女『織斑千冬』である。

【二日目・16時11分/エクアドル】

【織斑千冬@インフィニット・ストラトス】
【状態】健康
【装備】DXディケイドライバー@現実
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:殺し合いの破壊
1:世界名作劇場軍団(裏)を率いて『執行者』の殲滅
2:しかし、こんな装備で大丈夫なのか?

【ロッテンマイヤー@アルプスの少女ハイジ】
【状態】健康
【装備】DXフォーゼドライバー@現実
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:ハイジを潰す
1:クララはもう駄目だな!

【ハケット@あらいぐまラスカル】
【状態】健康、テンションが最高にハイって奴
【装備】DXデンオウベルト@現実
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:スターリングを潰す

【ドビンズ先生@トム・ソーヤーの冒険】
【状態】健康
【装備】DXロストドライバー@現実
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:トム・ソーヤーを潰す

【ピエトロ・ロッシ@母をたずねて三千里】
【状態】健康
【装備】DXオーズドライバー@現実
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:マルコを潰す

【おかみ@レ・ミゼラブル 少女コゼット】
【状態】健康
【装備】DXカブトゼクター&ベルト@現実
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:コゼットを潰す

【メタル・クロー@七つの海のティコ】
【状態】健康
【装備】DXカブトゼクター&ベルト@現実
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:ナナミを潰す

425 元凶!ジュラル・魔王・クライシス :2012/02/19(日) 19:16:50 ID:O6pvJ1..
「フハハハハハハ!!!作戦大成功!!!」
「実はタクアン消滅後、奇跡的に生きていたのも私だ。
 そしてダークゼロやその他諸々を利用し、南光太郎及び天野河リュウセイ抹殺を成功させたのも私だ」

とある宇宙船内にて、二人の異形の存在が高笑いをしていた。
片方はご存知、皆大好きクライシスの仕業、クライシス皇帝。そしてもう一人は、ジュラル星人を束ねるジュラルの魔王様だ。

「魔王様!チャージマン研は計画通り、ボーグうざい連合に入りました!」
「ククク……。これで研は無差別マーダーになったも同然!近い内に対主催参加者に抹殺されるだろう……」
「流石です。魔王様」
「その計画を企てたのも私だ」

魔王と皇帝は笑う。全ては計画通りなのだ。

「では、これからバグラモンと接触し、我々もディバイン・カオスに入ろうと思うのも私だ」
「おーい皆!これからディバイン・カオスに入るぞ!」

こうして、全ての元凶クライシス皇帝と魔王様はディバイン・カオスに入る為にネオ・アルカディア跡に向かった。

【二日目・18時20分/アフリカ上空・宇宙船内】

【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】健康
【装備】サタンサーベル、ディノファランクス@クラッシュギア
【道具】基本支給品一式、その他不明
【思考】基本:地球人類を抹殺するのも私だ
0:実は生きていたのも私だ
1:ダークゼロやその他諸々を利用し南光太郎、天野河リュウセイを抹殺したのも私だ
2:ジュラル星人と組むのも私だ
3:ディバイン・カオスに入るのも私だ
4:ダークネスローダーを無くしたのも私だ
5:裏切り者の真田を殺すのも私だ
6:他の皇帝が死んで悲しいのも私だ
7:ビッグバンは何処に行ったと思うのも私だ
※今までとは別人です。
※ビッグバンをボーグ星人だと思っています

【ジュラルの魔王@チャージマン研!】
【状態】気にするな!
【装備】気にするな!
【道具】気にするな!
【思考】基本:チャージマン研を抹殺し地球を征服する
1:クライシス皇帝と組む
2:全て計画通りだ
3:ディバイン・カオスに入る
4:気にするな!

【ジュラル星人×無数@チャージマン研!】
【共通思考】基本:魔王様に従う

426 2人の道化師と巫女のセレナーデ :2012/02/19(日) 19:27:20 ID:0DyPfbFU
マルクはニアラと共に病室へ向かった。

「という訳でサ、もう陛下も闇脳君は知っているだろうけどリュウセイは死んだのサ」
「随分とあっけない最期らしいようだな」
「まあそういうものサ」

相変わらずマルクはDCにおいて多忙を極めていた。
DCはダークブレインとバグラモンが中心になって運営され、マルクは主にマホロアと共に参謀役ポジであった。
ローズマリーや新しく加わったフェイトも手伝ってくれるが中々情報が多すぎた。
その反面、続々と参加者が増えてくれるのは助かった。
アルセウスが死んで落胆していたニアラもあれから少しは落ち着いてくれた。
ニアラも例の4人が同盟にいたのは最初戸惑ったがマルクやマホロアのおかげで折り合いは付いた。

「それで彼女が目覚めたって本当か?」
「本当サ、今カミツレさんとティアナが必死にアプローチ中サ、いやいやもっと頑張らないとダメなのサ」

という訳で病室へ入る2人。

「……大体事情は分かった、つまりあなた達は主義主張を超えて対主催の結束を固めたいわけね」
「そういうことよ、はっきり言うけどもう個人がどうのこうのというレベルじゃないの」

カミツレは順調に霊夢の説得を続けていた。
元々主催と二郎を潰された霊夢をこっちに引き込むことなんて造作もないことである。
だが、もう一押し必要である。
こっち側を離反させないそう決定的なもう一押しが。
マルクは改めてカミツレの手腕を見て感心した。
伊達にモデルとジムリーダーをやってきたわけではないのである。

「そっちはどうなのサ?」
「大体落ち着いているわ、まあ元々二郎に拘っていただけみたいね」

カミツレは彼女に連合やレジスタンス壊滅やジロリアン5人衆や12神将が殺されたことも伝えた。
幾つか伏せてあった部分もあったが。

「そう……みんな主催に殺されたのね」
「レジスタンスに付いたためよ、呆気なくね」
「思えばレジスタンスも悪い連中じゃなかったけど、まさかあいつまで連合についていたとはね」
「あいつ?」
「私の腐れ縁よ、そしてレジスタンスだったなんて……」

霊夢は思った、何故声を掛けてくれなかったんだろうと。
カミツレの話によると霊夢の知り合いの何人かはレジスタンスだった。
それを聞くと自分が取り残されていたんだと思った。

(何故打ち明けてくれなかったの……)

霊夢は唇を噛んだ。

「それでハクや仁王は?」
「そこにいるマルクの話だとあなたを助けるだけで精一杯だったそうよ」
「面目ないのサ」

マルクは謝るしぐさをするが無論半分は偽りである。

「そう、助からないわね……まああいつらも弱かっただけね」
「――いえ、一人だけ生き残ってましたけどね、最悪の形で……」

声がするほうに一同が振り返るとそこにいたのは申公豹である。

「いつのまに!?」
「何奴!?」

ニアラとティアナが動揺するが申公豹はこう言う。

「私はただの客人、少し情報交換しに来ただけです」
「その様子だとおそらく闇脳くんの差し金ぽいね、2人とも警戒する必要はないサ」

マルクがそう言うとティアナもニアラも申公豹を受け入れた。

「まず何用かしら?」

一応カミツレが申公豹に聞く。

427 2人の道化師と巫女のセレナーデ :2012/02/19(日) 19:29:28 ID:0DyPfbFU
「手短に終わります、弱音ハクがゲームに乗って参加者を殺し始めました……無差別にね」
「……本当なの?」

申公豹は偶然、手に入ったある支給品でその情報を知った。
そう、アンクが落としたあの携帯端末である。
密かに申公豹が回収していたのだ。
実際のところ、船の下に偶然いた申公豹がキャッチしただけだったが。

「殺されたのは少年少女……アレはもう救われませんね」

申公豹は殺されたのがジョーカーだとはあえて伏せた。
その方が都合がいいからである。

「ハク、信じてたのに……カミツレ……バグラモンとダークブレインのところに案内して!」
「急にどうしたの?」
「あいつらを殺すため……そして主催を倒すために手伝うわ」
「分かったわ、付いてきなさい」

病み上がりの霊夢はそのままカミツレの案内でダークブレインらのところへ向かった。

(ハク……最低だわ……)

霊夢は静かに決意した。
ハクそして裏切った魔理沙を断罪するために。

「やれやれサ、まさか最後の一手が君の発言は予想外なのサ」
「私は面白い方向に行くほうが好きですからね……」
(えげつないわね、あのピエロ……カミツレさんさえあんなことしないわ)
(家畜の中にも狡猾な奴はいるんだな)

蚊帳の外のティアナとニアラはそう思った。

「それで君が来た本当の目的ってなんなのサ?」
「言ったでしょう情報交換ですよ、私は中立ですからね……その代わり知っていることはお伝えしますよ」
「もう既に皇帝陛下らにも会ってきたのサ?」
「はい、もう帰る途中でしたけどね……では、失礼しましょう」

そう言って申公豹は去っていった。

「まあ同じ道化師として相容れなそうだけどあの娘をこっち側に引き込んでくれたのは助かったのサ」
「追わなくていいの?」
「やめておくのサ、アイツを泳がしておけばきっと上手く煽動してくれるサ」

中立という立場を利用し、申公豹はこれからもいろいろと動くだろう。
それはそれでカオスロワがさらに加速するならよいとマルクが思った。
マルクに言われてティアナもニアラも見送るしかなった。

「マルク、こっちに接触したい参加者が来たわよ」
「了解、ティアナ……今行くのサ」

そういってマルクは接触しに来たクライシス皇帝の元へ向かった。

【二日目・18時30分/アフリカ・ネオ・アルカディア跡】

428 名無しさん :2012/02/19(日) 19:30:06 ID:0DyPfbFU
【神竜ニアラ@セブンスドラゴン】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】
1:とりあえず死にたくないし変態にも会いたくない
2:アルセウス……
3:DCについていく
※真の黒幕がゼロだと分かりました
※10/の戦闘能力を知りました
※リュウセイが死んだ事を聞きました

【ティアナ・ランスター@魔法少女リリカルなのはStrikerS】
【状態】肩に軽い傷(血止め済み)
【装備】手榴弾×9、カミツレから貰った支給品
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:カミツレについていく
1:同盟軍に入ってレジスタンスと主催を潰す
2:拳銃女と剣を持った女に気をつける
※カミツレから支給品を貰いました
※10/の戦闘能力を知りました
※リュウセイが死んだ事を聞きました


【マルク@星のカービィシリーズ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品、デジタルビデオカメラ
【思考】基本:主催が気に入らないからぶっ潰すのサ
1:ぷにえとローズマリーと手を結ぶ
2:同盟軍に入る
3:もうDCでいいのサ
4:色々面倒な事になってきてるのサ
5:申公豹は警戒
6:魔王やクライシス皇帝に会いにいく
※真の黒幕がゼロだと分かりました
※10/の戦闘能力を知りました
※ぷにえからリュウセイが死んだ事を聞きました

【博麗霊夢@東方Project】
【状態】疲労(中)、憎悪
【装備】メダジャリバー
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、大量のセルメダル
【思考】
0:DCに協力してハクと魔理沙を殺す
1:二郎のラーメンを食べるために何かする。
2:とりあえず、主催者と異変を起こした奴をぶっ殺す。
3:ハク……魔理沙……許さない……
※ハクが知る限りのレジスタンスの情報を知りました。

【カミツレ@ポケットモンスターBW】
【状態】健康
【装備】ロストドライバー、T2エターナルメモリ
【道具】支給品一式 、不明支給品
【思考】基本:ダークブレインらと一緒に主催を始末する
1:同盟軍に入って主催を潰す
2:フウロは自分で決着を着ける
3:ヤッピーはいずれ始末する
※レジスタンスの情報を知りました
※真の黒幕がゼロだと分かりました
※10/の戦闘能力を知りました
※リュウセイが死んだ事を聞きました

----

「どうせならかつての仲間同士、とことん殴り合わせた方が面白そうですね」

後は霊夢次第と思い、申公豹はアフリカを去った。

【申公豹@封神演義 (漫画)】
【状態】健康
【装備】雷公鞭
【道具】支給品一式 、不明支給品一式、携帯端末
【思考】基本:???
1:基本は傍観、時折干渉する
2:霊夢とハクを戦わせるきっかけを用意する
※バグラモン、ダークブレインと情報交換しました

429 天才と凡人と天才 :2012/02/19(日) 20:23:08 ID:O6pvJ1..
「このバカチン!!」
「ぐはばっ」

謎の首領は現在、ダークゼロと接触しダークゼロをぶん殴っていた。
「お前のせいで……ああ!大変な事になる!!」
「な、何が大変な事なんだ……?」
ダークゼロは、この天才の言っている事がさっぱり分からない。
これが凡人と天才の差である。

「いいか?本来の未来予想図では、ゼロはリュウセイが倒す予定だったんだ」
「そ、そうなのか?」
「その後、ディバイン・カオス、ボーグうざい連合を葬り去り。
 超次元爆弾で全異世界を統一化及び征服を行う。この時の様子を暗黒「もういい!分かったから!!」

凡人であるがゆえに、ダークゼロは謎の首領の言っている事が良く分からなかった。
だが謎の首領は更に、未来予想図の話を続けていく。

「つまりだ。リュウセイを生かせば、この先の世界には滅びしか無いんだ」
「お、おう」
「それだけじゃない!リュウセイが居なくなったらなったで、ゼロは更に強大な力を手に入れてしまう!
 その強大さの前にボーグうざい連合とディバイン・カオスは手を組み、最終決戦に挑むも返り討ちにされ
 この世界はゼロに破壊され尽くしてしまう!」
「そ、そうか。だが結局リュウセイが死んでも、生きても結果は碌なもんじゃないじゃないか?」
「リュウセイを殺すタイミングが重要だったんだ!」
「何?」
「リュウセイがゼロの野望を打ち砕いた直後、疲労しきっている隙を狙えば、ゼロもリュウセイも両方消えたんだ!
 なのに……お前と来たら……このバカチンが!」
「ぐはっ」

再びダークゼロは殴られた。
正直、体を乗っ取ってやろうと思ったが、天才を自負するだけはあり、まったく隙が無く。
体を乗っ取っても、逆に自分が吸収されてしまうだろう。

「俺の未来予想図を狂わせた罰だ!お前も俺と一緒に来い!」
「それは……。ゼロを倒すと事に繋がるのか?」
「このバカチン!」
「ぐはっ!」

【二日目・18時00分/イギリス】

【ダークゼロ@星のカービィ 参上! ドロッチェ団】
【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、凡人
【装備】なし
【道具】支給品一式 、不明支給品
【思考】基本:ゼロを殺す
0:何だったんだあの棺桶は?それにカブトボーグが無い……
1:ゼロの手伝いは癪だが参加者は消していく
2:いずれは主催も滅ぼす
3:謎の首領に従わざるを得ない
※曙は消滅しました

【謎の首領@???】
【状態】正真正銘本物の天才
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本:カブトボーグを滅ぼし世界を救う
1:滅びの運命を覆す為、行動を開始する
2:ダークゼロを扱き使う

430 名無しさん :2012/02/19(日) 20:23:22 ID:qY2C57zM
友人が裏切ったのをなんかの間違いとすら思わないのもジュラル星人の仕業

431 天才と凡人と天才 :2012/02/19(日) 20:23:49 ID:O6pvJ1..






「ククク……。ダークゼロは天野河リュウセイを消してくれたようだな。我の未来予想図通りだ。
 プロジェクトBに移行だ。マスターハンド、クレイジーハンド」

主催本部でゼロは笑う。
そう謎の首領は気付いていたが、ダークゼロは知らなかったのだ。
彼もまた、正真正銘本物の天才だという事に……。

【二日目・18時00分/???・主催本部】

【ゼロ@星のカービィ3】
【状態】健康、常識知らずのボーグ馬鹿、ワクチン接種済み、正真正銘本物の天才
【装備】トムキャット・レッド・ビートル(キングストーン吸収)、ゼロ様専用カブトボーグ(自分の手作り)
【道具】不明
【思考】基本:真の主催として君臨する
0:ご苦労だったよ……。ダークゼロ。
1:全ては我の未来予想図通りだ
2:アンゼロットは仕方ないな……
3:新しい体を探す。出来る限り丈夫で強い体を
4:トムキャット・レッド・ビートルが手に入ったぞ!
5:プロジェクトBに移行する
6:一応謎の首領を警戒
※リュウセイとは融合解除しました
※真の主催者らしいですがまだいるかもしれません
※主催者なのでカブトボーグを持っていても禁止行為に引っかかりません

432 名無しさん :2012/02/19(日) 20:25:51 ID:qY2C57zM
リロード忘れ失礼しました。

433 反逆のトムキャット :2012/02/20(月) 00:57:24 ID:X/NCTr0g
トムキャット・レッド・ビートルは怒っていた。

あの目玉お化けの気持ち悪い主催者に、罪無きボーガーとカブトボーグを虐殺し続ける、うざい連合とやらに。
だから、彼は主催本部から抜け出した。意外と追っ手は来ない。
まあ所詮、あの目玉お化けにとって、自分はその程度の存在なのだと理解した。
それと同時に、主催本部を抜け出せてせいせいしていた。

だが主催本部を抜け出せたのは良いが、自分の主の天野河リュウセイは死んでいるらしい。
御丁寧に魂まで焼き尽くされてるようだから、復活は無理だろう。
下手をすれば、死者スレにすら居ないかも知れない。

困ったものだ。自分の身ぐらいは守れるが、主催とうざい連合打倒となると話は別だ。仲間が居る。
だがリュウセイは死に、ロイド安藤も死んだ(なんか似たようなマスコットが居るから、もしかしたらロイドさんかも知れないが)。
かといって案の定、症候群入りした勝治は戦力にならないし、ケンは……。

「よう?お前も俺と同じ口かい?」

そんな時だった。一匹のアライグマが話しかけてきた。

「……」
「つれない兄ちゃんだな。一杯どうだい?」

その、アライグマは一杯のウィスキーを手渡してきた。
だがトムキャット・レッド・ビートルはそれを飲む。

美味い。久しぶりのウィスキーは美味かった。こんな状況だが、美味いもの美味いままで、あり続けるのだなと思った。

「俺はラスカル。ふざけた主催をぶちのめそうと思うんだが来ないか?」
「……」

トムキャットは二杯目のウィスキーを飲む。一杯目とは違い。二杯目はより味を楽しむ。

「ほらよ。葉巻だ」

見れば、ラスカルは葉巻を取り出しこちらに渡してくれた。
この男は分かっている。トムキャットはさっきまでのイラついていた気分が、逆に嬉しさで高鳴っているのを感じた。

「……」
「そうかい」

最早、言葉など要らない。二人の漢(ハードボイルド)は無言で三杯目のウィスキーを飲み干した。

【二日目・19時00分/アメリカ・何処かのハードボイルドなバー】

【トムキャット・レッド・ビートル@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康、漢
【装備】なし
【道具】葉巻、ウィスキー
【思考】
1:主催、うざい連合を潰す
2:ラスカルと組む
3:リュウセイの仇を取る

【ラスカル@あらいぐまラスカル】
【状態】健康、漢
【装備】スナイパーライフル、デザートイーグル
【道具】葉巻、ウィスキー
【思考】
1:主催、うざい連合を潰す
2:トムキャット・レッド・ビートルと組む

434 彼女は境界の夢を見る :2012/02/20(月) 14:27:58 ID:CRnyKaYg

「……………」
「……可能な限りは協力する」
「……………」
(これも『真の主催者』の仕業なのか……【因果律操作】、マジ厄介。
 ……だから、神様ってのは嫌いなんだよね……)

 因果律操作、つまり『名無し』は偶然を任意に起こすことが出来る。
 はっきり言って、この世界は奴の手中にある可能性が高い。

「……………」
「……………」

 どれくらいの沈黙が続いただろうか?
 数分かもしれないし、数時間かもしれない。
 そんな中、無気力な紫は10/に話しかける。

「……私は間違っていたのかしら……?」
「さぁね、誰にでも間違いを犯すことはあるさ……」
「貴女は乾いてるのね……」
「なんてね……私だって正直辛いさ、あんなもの見せられたらね……
 平気な振りして、それを必死に隠しているだけなの、これがね……」

 10/は確かに色々と隠していた。
 常に他人から一歩引いた位置で、肝心な時だけに動く。
 言わば、プロの仕事人のような動きだった。
 故に誰にも知られたくなかった。
 自分の素性も能力も感情も目的も全てを、だ。

「最初にも言ったが……私はただの一参加者だ。
 レジスタンスも連合もDCも……ましてや主催者も関係ない」
「…………」
「妖怪である貴女とは何もかも違う……けど、一つだけ共通項がある」
「…………何よ」


 自身の右の掌を紫の心臓に当てる。
 そして、声を荒げて、紫に話しかける。


「貴女はまだ生きているッ!!!
 私もッ!! 今をこうしてッ!! 鼓動は続いているッ!!
 なのにッ!! 絶望のどん底だぁ? 冗談じゃねぇッ!!!
 私は絶望ってのがッ!! 世界で13番目くらいに嫌いなんだよッ!!」


 10/は言葉と共に紫の胸を揉むッ!!


「あっ……んん……って、何してんのよ!!」
「やっと……本音が出たようね」
「アホか!」

 紫は顔を赤らめて、10/の頬を平手で叩く。
 しかし、10/は非常に満足気な笑みを浮かべる。

「私の知り合いが言っていた……
 『気合を入れたいときは物理的に殴ればいい』と……けど、私は女を殴る趣味はない。
 殴っていいのは気に食わない男と化け物だけと決めている……」
「だからって……揉むことはないでしょ、揉むことは……」
「怒れるくらいの元気があるなら、重畳でしょ」
 
 我慢していたものが決壊して、紫は脱力した。
 そのまま10/の身体に寄り掛かるように倒れこんだ。
 それを10/はそっと支える。

「……今、こっち、見たら殺すから……」
「分かってる、あんまり溜め込むと辛いだけさ」
「貴女がそれを言う?」

 声しか聞こえないが、その声は悲しさが伝わった。
 10/はしばらくはこのまま彼女を支えようと静かに思った。

435 彼女は境界の夢を見る :2012/02/20(月) 14:28:30 ID:CRnyKaYg

 そして、数分後。 


「レジスタンスが壊滅してんだったら、私としては動きやすい」
「どういうこと?」

 二人はこれからを考える。
 今までの流れは主催vsタクアンにレジスタンスが少々。
 今、タクアンが倒れ、レジスタンスも壊滅状態。
 今の構図は主催vsディバイン・カオスvsアンチボーグ同盟に成り替わった。

 なら、彼女たち、残党レジスタンスが取るポジションは……。
 

「……知っているか、ゆかりん。『ワイルドカード』ってのは大ピンチの時に使うから、
 『切り札(ジョーカー)』になるんですっぜ?」

 10/の手にはいつの間にかトランプのカードが握られていた。
 唯一、紫の方を向いていたのは『白黒の服を着たピエロが描かれたジョーカー』のカードだった。

 

「さあ、レジスタンスだ、自由を掴み取りに行きましょうや……!」





【二日目・17時45分/???】


【八雲紫@東方Project】
【状態】傷心、レジスタンスリーダー代行
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】
基本:『生きて』主催打倒に動く
1:うざい連合は潰す。
2:レジスタンスの生き残りを探す。
※隙間を操る力は一部制限されています
※レジスタンスの幹部です。


【10/@TCBR】
【状態】健康、左の頬が腫れた、脱空気
【装備】ドス(短刀)@現実
【道具】支給品一式×2、自作のコンピュータ、 ティーセット一式、トランプ、その他不明
【思考】基本:『名無し』の因果を断ち切る。
1:紫をサポートする
2:8/が気になる。
3:6/……ファントム……妖夢が心配になってきた。
4;本物のクウガが見れなくなったのは、ちょっと残念。
5;バグラモン達とは敵対するかもしれんが、関係ない。


「それにしても……貴女がそんなこと言う奴だったとわね」
「いや、今のはその場のノリ」
「でしょうね」
「私にゃ熱血は似合わないからね」

 また自分らしくないことを言ってしまったとしみじみ思う10/であった。

436 彼女は境界の夢を見る :2012/02/20(月) 14:29:04 ID:CRnyKaYg

 ◆ ◇ ◆ ◇


 ――夢を見ていた。

 ―――夢の中の女の子は絶望していた。

 ――――深く暗い、光さえない絶望の暗闇の中に一人……。

 ―――――けど、最後に光が灯ったような気がした。


 ◆ ◇ ◆ ◇


 ディバイン・カオスの本拠地のとある一室で居眠りをしていたメリー。
 その最中、変な夢を見ていた。が、当人は半分くらいしか覚えていなかった。

「……変な夢だった」
「変な夢ってどんなの?」
「うーん……ごめん、思い出せない」
「そう……はい、水」
「ありがとう」

 ベッドの上で蓮子が持ってきた水を一口飲む。
 旨くはない、不味くもない普通のミネラルウォーターである。

「本当に変な夢だったなぁ……」

【二日目・17時50分/アフリカ・ネオ・アルカディア跡】
【宇佐見蓮子@東方Project】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:とりあえず生き残ることを考える
1:生き残るために同盟に入る

【マエリベリー・ハーン@東方Project】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:とりあえず生き残ることを考える
1:生き残るために同盟に入る
2:変な夢だったなぁ……

437 TCBR9第5回放送 :2012/02/20(月) 17:01:09 ID:7955qrTo
ザザザザーン〜♪ ザザザザーン〜♪

全宇宙に何故か名クラシック曲『運命』が鳴り響く。

『どうもーマスターハンドだ!』
『同じくクレイジーハンドだぜ!っていつものチャイムじゃマンネリだから変えたわけだがどうだ?』
『うん、悪くないね』

マイメロの声も聞こえてきた。

『じゃあ毎度おなじみ死者発表の放送をするぞ、
西行寺幽々子、テラカオス・ドヴァイ改め琴吹紬、セーラ・クルー、アン・シャーリー、
黒服×1000人、ジャイアンの父、ジャイアンの母、YOKODUNA、松岡修造、イチロー、南光太郎、
レンくんおちんちんランド軍×測定不能、ウォルター・C・ドルネーズ、パヤ=リビングストン大佐、山田一郎、
優しい黒服のおじさん、奈良重雄、ルビー、希望皇ホープ、イタリアのレジスタンスの皆さん×不特定数、
ベアナックル佐久間、グラスハット堤、ラブシックガイ伊部、小林重蔵、パーシバル福田、サリー原田、その他世界各地のボーガーたち×大勢、
光の神アフラ・マズダ、ゴッドまどか、セイヴァー、YHVH、GO、龍昇ケン、
ガーネット、エンジェラ、ガルフストリーム笹本、ジャッカル佐々木、栗松鉄平、五条勝、
中之条 剛、田中、リビングデッド達、フラットくん、真木清人、ヨハネ・クラウザーⅡ世、
ゴラン、再生ミクトラン、再生>>やおい、ビッグバンオーガニゼーション構成員、八雲藍、
再生赤屍蔵人、赤セイバー、泉京水、ラグナ、不動遊星、レジスタンスの皆さん×多数、篠ノ之箒、
月の国の大臣(ローマン)、ルド・グロリア、タイラント(赤座あかり)、G第4形態(神威がくぽ)、
アルセウス、ルーチェモン、涅マユリ、再生◆6/WWxs901s、再生素晴らしきヒィッツカラルド、相川始、再生アーカード、
平賀才人、天野河リュウセイ、曙、ダンテ、井之頭五郎、ビヨンド・ザ・グレイヴ、
ゼロ2、真竜ニアラ、グーイ、ネロ・ダース、マルコ・ロッシ、コゼット、ナナミ・シンプソン、
スターリング・ノース、トム・ソーヤー、ハイジ、北条響、桃園ラブ、花咲つぼみ、夢原のぞみ、美々野くるみ、九条ひかり、
キャサリン、お登勢、申公豹、ジャギ、ダークナイトレン、ダークブレイン、ELOS
以上……』
『相変わらずモブと症候群は省略だね』
『めんどくさいんだよ……マジでな……また20兆人以上も死にやがったし』
『禁止事項だがお前ら大量虐殺しすぎだからしばらくは1人が5人以上、1つの話で殺したら即爆破させるぞ、
本当に自重しろよ!!wiki編集してくる人の気持ちも考えろよ!』
『クレハン君怒っちゃメーだよ〜』
『後、不正にロケットランチャー改造したり無限バンダナでチート使っているやつが複数いるんで、
そういう事したら爆破するぞ……正直、そんな手を使っても面白みがないんだ!』
『まあまあ、今、早速……幾人か不正使用で死んだね』
『改造やエミュは違法だからな……後、大事なお知らせ』
『これからプロジェクトBに移行する……どういう意味かと言うと、
これから地球全体を暗黒の雲が包みこむ……それだけ』
『二次災害はそれぞれ確かめてくれだぜ』
『無責任だね〜じゃあ放送終了するよ』

マイメロ、マスターハンド、クレイジーハンドの3人は放送を終わらせると持ち場へ戻っていった。

「こんな感じでいいか?」
「いいんじゃない?」
「いいにしようぜ」

【二日目・20時00分/???・主催本部】

【マスターハンド@大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ】
【状態】新しい主催幹部、疲労(小)
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本;ゼロと共にバトルロワイアルを運営する
1: 放送疲れた
※『真の主催者』の1人です。
※主催幹部の降板に合わせてやってきました


【クレイジーハンド@大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ】
【状態】新しい主催幹部、疲労(小)
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本;ゼロと共にバトルロワイアルを運営する
1:放送疲れたんだぜ
※『真の主催者』の1人です。
※主催幹部の降板に合わせてやってきました

【マイメロディ@おねがいマイメロディ】
【状態】新しい主催幹部、疲労(小)
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本;ゼロと共にバトルロワイアルを運営する
1:疲れた〜
※『真の主催者』の1人です。
※主催幹部の降板に合わせてやってきました

【鏡音レン@VOCALOID 死亡確認】
【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V 死亡確認】
【富竹ジロウ@ひぐらしのなく頃に 死亡確認】
死因:無限バンダナ所持で死亡

438 これは記念です。アタシがあなたと出会えた記念…。 :2012/02/21(火) 14:19:19 ID:Qp0uYiPk

「ここが崩落します」
「「はい?」」

 いきなりだった。
 熊岡県崩落の数分前であっただろうか。
 ハルヒたちは熊岡県の群馬県庁を探検していた。
 衣玖はこの場の異常さを感じ取っていた。

「後ここはどれくらい持つの?」
「あと1分くらいです」
「「えっ?」」

 各地で崩落の音が聞こえ始めた。
 ハルヒとリンは正直、思った……

「「……詰んだ」」
 
 しかし、衣玖はそんな中でも……冷静さを保つ。
 何時でも冷静に、年長者である自分が落ちつてなければならない。
 こんな時は昔、龍神様が言っていたことを冷静に伝える。

「龍神様が言っていました……
 『望みさえすれば何時だって運命は変えられる』と」
「そんな……無茶苦茶な……」
「キョン……ごめん……」







     ――CLOCK OVER――







「「えっ?」」

 三人は無事であった。
 気付いたら、ムー大陸にいた。

「一体、何が?」
「まさか衣玖さんの超能力?」
「生憎、私は『スキマ』を操ることは出来ません。
 誰かに運ばれたんでしょう……いや、あの人ですね」

 衣玖が指を指すを方向には一人のライダー……。
 仮面ライダーカブトが立っていた。 

「アデクさんが言っていた……
 『ドラゴンタイプは神聖だから敬いましょう』と……」

 カブトゼクターが飛んでいき、カブトの変身は解けた。
 そこに立っていた一人の天の道を行くライダーだった。

「アタシは『天の道を往く女』、ジムリーダーのフウロ!!」

 右手で天を指すフウロ。
 それに対抗して、衣玖も右手で天を指した。

439 名無しさん :2012/02/21(火) 14:19:52 ID:Qp0uYiPk
【一日目・20時10分/ムー大陸】


【フウロ@ポケットモンスターBW】
【状態】健康、天の道を往く女
【装備】ライダーベルト(カブト)&カブトゼクター@仮面ライダーカブト
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:天の道を往き、主催を倒す
    0:やっと永江衣玖に出会えた!
    1:マスクド・ライダーとして友人のカミツレと決着を着ける
    2:ゲームに乗った参加者を倒していく


【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】
【状態】健康、精神的ショック、天上天下唯我独尊団長様
【装備】緋想の剣
【道具】支給品一式、恐暴竜の黒鱗、恐暴竜の黒皮、恐暴竜の鉤爪
    恐暴竜の大牙、恐暴竜の宝玉、その他不明支給品
【思考】基本:○○○ー? そんなことより不思議探し!
    0:また新たな仮面ライダー、勧誘しようかな?
    1:早急にキョンもを探す
    2:有希……みくるちゃん……
※性欲が一時的に抑えられましたが、何かの拍子でまた溢れるかもしれません。



【鏡音リン@VOCALOID】
【状態】健康、男性不信、SOS団臨時団員
【装備】無し
【道具】支給品一式、その他不明支給品
【思考】基本:男を抹殺し、女だけの帝国を築く。
    0;レン……症候群に発症したか……ざまぁぁぁ!!
    1:衣玖さんを利用する
    2:ハルヒに付いて行く
※8期までのリンとは何も関係ありません。
※極度の男嫌いです 


【永江衣玖@東方Project】
【状態】健康、SOS団臨時団員、最高の人
【装備】イクサベルト&イクサナックル&イクサライザー@仮面ライダーキバ、193Tシャツ
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いからの脱出
    0:中々、出来そうな人ですね……
    1:リンの家族を探す
    2:殺し合いに乗った者は倒す
※ライジングイクサに変身可能になりました。

440 道化達の饗宴 :2012/02/21(火) 15:50:05 ID:C2gbvC1A
「それは本当なんですか……?」
「本当よ。謎の首領の正体は龍昇ケン……貴方達が忌むべき存在よ」
「でも、龍昇ケンは抹殺したって?」
「細工する位、いろいろ方法はあるわ、つまりあなた達は利用されていたのよ」

女性はつかさにそう告げた。
事ので出来事はつかさが別の地域に出向いた時だった。
そこで見知らぬ女性、名前はベルンカステルと名乗っていた。
その女性からウザイ連合の内部情報やレジスタンスも主催が用意した道化だったこともいろいろ聞かされたのだ。

「もう分かるでしょう、本当に倒すべき敵は内部にいるのよ、真の組織の浄化は
あなた達が下克上を成して始めて遂げられるのよ」
「何故そこまで教えてくれるんですか?」
「さあ面白いからね、さあ行きなさい……過激派に盗聴でもされたら大変よ」

つかさはそう言われると走り出した。

「まったく、君の悪知恵には困った物だね、ベルンカステル卿」

ベルンの後ろに巫女装束の白髪の少女が立っていた。

「安心院なじむ、まさか自分の死を偽装していたとは」
「一応確かめるためにね」

そう彼女こそ龍昇ケンに倒されたはずの安心院なじむだった。
いい加減な死なら復活してもいいと言うカオスロワでいい加減に身代わりを使って密かに生き延びていたのだ。
もっともこんな芸当が出来たのは安心院だけだったが。

「太公望いや今は伏羲だったね、いろいろ面白おかしく狂わせているじゃないか」
「リュウセイの死のおかげでボーガーも殺せると言うのも収穫ね……
それで何の用かしら?」
「僕らも面白おかしくロワを狂わせようか、正真正銘本物の天才……ふざけるなよ、
あんなのは、思い込みださしずめクライシス皇帝かヤプールの仕組んだ道化芝居だ」
「それを一度ケンと戦って分かったことかしら?」
「いや、謎の首領とこの世界のケンは別の存在さ、戦った僕が言うから分かるよ。
正体については大体見当は付いているけどね……」
「じゃあ今首領を演じている『龍昇ケン』のような存在って何者かしら?」
「もう1人、消せば分かるんじゃない?」
「……面白そうね、私も8期のあの最期じゃ不完全燃焼だったし」

ベルンカステルは実は8期の世界のベルンカステルその人だった。
あの時、変態に絡まれて無様な最期を遂げたが今回はいろいろと事情が違う。
今度こそゲームに介入していろいろと面白いことをしようと企んでいるのだ。

「いいかい、僕らは未来予想図とやらをどんどん狂わせる……
まあゼロの計画には支障はないと思うが、むしろ計画を最終段階まで進めさせたほうが都合がいい」
「そして面白おかしくゲームを崩壊させる、あなたも悪ねえ」
「悪平等さ、少々イレギュラーも起こりつつあるし、僕らも伏羲みたいにたまに愉快に干渉するとしよう」
「じゃあ私は私で喜劇を悲劇に変えて回ってみるわ」

ベルンカステルはそう言って立ち去った。

「どうだった、彼女は?」
『結構好みだね、安心院さん……僕も正真正銘本物の天才とか嫌いだし』

立っていたのは球磨川禊だった。
おそらく安心院によって復活させられたんだろう。

「じゃあ君にも卓上をひっくり返す手伝いをやってもらおうかな、球磨川君」
『もちろん昨日の敵は今日の敵だしね』
「じゃあ君にはリンリンちゃんに会ってもらおうかな?やり方は任せるよ」
『エスコートだね、ゲームを狂わせるならOKだよ』

そう言って安心院も球磨川も別々の方向へ向かった。

【二日目・20時55分/アメリカ・某所

【柊つかさ@らき☆すた】
【状態】健康、決意
【装備】アサルトライフル、手榴弾×10、コンバットナイフ、ガスマスク、防弾チョッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:国王の命令でカブトボーグ殲滅
1:連合を変えるために仲間を集める
2:9期でもらき☆すたを目立たせる
3:首領がケンだったなんて……
※謎の首領の正体を聞かされました

441 道化達の饗宴 :2012/02/21(火) 15:51:14 ID:C2gbvC1A


【安心院なじむ@めだかボックス】
【状態】悪平等
【装備】不明
【道具】支給品一式、???
【思考】
基本:???
1:いろいろと愉快な方向へ干渉する
2:正銘本物の天才なんて幻想だよ


【球磨川禊@めだかボックス】
【状態】健康
【装備】大螺子、安心院さんに貰った支給品
【道具】支給品一式
【思考】
基本:???
1:『安心院さんの言う面白おかしくゲームを狂わすを手伝う』
2:主催のリンリンに接触する
※大嘘憑きを失っています。
※安心院さんに復活させられました


【ベルンカステル@うみねこのなく頃に】
【状態】傍観者?
【装備】???
【道具】???
【思考】基本:傍観者組と一緒にゲームを狂わせる
1:どうやって面白おかしくしようかしら?
2;前回の雪辱は果たす
※8期と同一人物です

442 修正 :2012/02/21(火) 16:14:27 ID:C2gbvC1A
安心院なじみでしたのでwiki収録の際に修正します

443 彼らは良い置き土産も残していったみたいです :2012/02/21(火) 16:50:44 ID:ZvGv2.xc
「これは酷いな……」
異世界から、殴り込みに来た、ギンガナム達が好き放題、暴れまわっていた場所を現在、メタナイト一行は進んでいた。

「悪役のあたいですら、ここまでやらないよ」
これを行った犯人の一人が、実は主人公だと知ったら彼女はどんな顔をするのだろうか。

「まだ基地にはつかないっち?」
「待ってくれ。もうすぐだ」

破壊されつくされた道を彼らは進む。
しかし、メタナイトはともかく、くちぱっちやめめっち等は、体力にも限界が来ていた。

「少し休んだ方がいいと思うゾナ」
「そうだな。少しこの辺で休憩するか」

バクの提案を聞き、メタナイトは他の場所と比べ、比較的破損の少ない場所で休憩を取る事にした。

「お腹減ったち」
「少し自重しないさいよ」
「いやもうこんな時間だ、何か食料は無いか見てくる」

そう言いメタナイトは周囲の散策に出ようとする。
その時である。銀色の光る、3つの首輪を見つける。

「これは……」

その首輪こそ今、自分達を苦しめている忌々しい首輪だ。しかも見たところ、この首輪は解除済みである。

「誰かが、首輪を解除したのか……。そうか首輪を解除したから、大量虐殺に構うことなくこんな破壊行為を……」
「どうしたのさ?」

メタナイトの様子に気付いた、クロミ達が近づいてきた。

「解除済みの首輪だ」
「それって、つまり首輪を解除出来る人が近くに居るって事じゃないの?なら、その人達と合流すれば」
「多分、この辺一体を破壊しつくした者達だ。そんな奴らが我々に首輪を解除してくれるとは思えん」
「まめっちが居れば、その首輪を分析して、私達の首輪も解除出来るかもしれないわ」

メタナイトとクロミの話を聞きめめっちがそう呟く。

「そうだな。まめっちとやらと、合流する必要もあるかもしれんな」
「だね」

ともかく、メタナイトは解除済みの首輪を回収する。
死者の首輪と比べれば、明らかに有益なサンプルといえるだろう。

「済まない休憩は無しだ。至急、基地に向かおう。これの解析も行いたいし、まめっちとやらが居る場所も調べたい」
「いいよ。そのまめっちて奴とも合流する必要があるみたいだしね」

【一日目・20時30分/アメリカ】
【メタナイト@星のカービィシリーズ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品、解除済み首輪×3
【思考】基本:主催の打倒
1:潜伏と情報収集のためにレジスタンス基地へ
2:まめっちと合流し解除済み首輪の分析を行う
3:首輪を解除した者達を警戒。出来れば首輪を外して貰いたい
※レジスタンスの生き残りです

【クロミ@おねがいマイメロディ】
【状態】健康、マイメロに対する怒りと嫉妬心、強い決意
【装備】クロスミラージュ@魔法少女リリカルなのはStrikers
【道具】支給品一式
【思考】基本:マイメロと主催をまとめてぶっ潰してヒロインになる
0:レジスタンスに代わる強い組織を作る
1:バク、くちぱっち、めめっちと手を組む
2:メタナイトに同行する

【バク@おねがいマイメロディ】
【状態】健康、空腹気味
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品一式
【思考】基本:クロミ様と一緒に行動するゾナ!
0:休憩が無しになったゾナ
1:くちぱっち、めめっちと手を組むゾナ!
2:がんばれクロミ様ゾナ!
3:マイメロが主催者とは驚きゾナ

【くちぱっち@たまごっち!】
【状態】空腹っち
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:生き残りたいっち
0:お腹が減ったっち
1:クロミについていく
2:殺し合い怖いっち
3:まめっちや他のみんなは無事だと思うっち

【めめっち@たまごっち!】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:生き残りたいっち
0:まめっちが居れば解除済み首輪から解除方法が分かるかも……
1:クロミについていく
2:クロミも苦労しているわね……

444 ズンズンギョギョカブハンマー!! :2012/02/22(水) 11:48:24 ID:NQExi7Go
「ギョギョ?」
「ハンマー?」
「ズババババーズビ、ズンズン?」
「カブーカブ?」
「ズンズンズビズバーン!!!」
「マァァァンハマー!!!」
「ギョーギョギョ!」
「カブカブーカーブ!!!!」

ギョーズンズバーマーマァァァァ! !カブハンマーギョギョ!!
ギョギョーズビッズバマンハァギョ……カブ!!! あ〜いいっすねえ。ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン

……ギョギョギョ……。

【ズンズンカーブ】

カブギョーギョハンマーズンズバズババ…。
マァァァァァァァァァッ!! ギョカブカーブ!!!
マンハァッギョカブカーブ!! ズビズバズバーン!!
カブー……ズン……ギョ……ハンマー? シャァッ!!
マンハッ! ギョギョ―!! スバーン!! カーブ!!


「俺は博士たちとは組まないぞ!!!ナンデー?
 なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!」
 
   ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン

「あ〜いいすっねえ」
「だからどういう意味?」
「凄い幼女の博士だ」
「なんも言えねぇ」
「意味わかんないんだけど!」
「オー、ソレハトテモ残念デース!」

ギョギョギョ……スゴスゴ!! イーッ! ドゴ!!
バンカブ!? ギョーイーッ!! スゴズババババーン!! カァァァァァブ!!
ドゴォ!! イーッ!! スゴスゴ!! マンハンマ? ズバーン?
 
………ズゴードゴーイーッ!!
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
イーッカブドゴスゴンハー!!

ズンスバーン!!!

「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 
「「「「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」」」」」

うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! マンッ! ハッハッー!!
うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! カブ! マーマー!!
うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! ズンズン!!!
うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! ギョギョギョ!!
うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! シャァッ!!!
うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! スゴッイーッドゴォ!?!?
うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! チョー気持ちいい!! ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン

「イーッ!?」
「スゴッ!!?」
「ドゴッ!!??」
「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「マンハァ!!!」
「ギョー……ギョギョ!!!」

ギョギョカブー、ハンマー!!
カブブンズンズンズビハハハッハハハハギョギョ!!
シャァァァァッ!! ズンズン!! カブーカブ!!
ボーグ!!! ズビッ!! ギョッ! マンハンマー!!
うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン

445 ズンズンギョギョカブハンマー!! :2012/02/22(水) 11:49:30 ID:NQExi7Go
【二日目・21時15分/スペイン】
【HARASHIMA@DDTプロレスリング】
【状態】健康 ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
【装備】鍛えた肉体だけだー! ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
【道具】基本支給品一式だけだー! ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
【思考】1:俺は殺し合いに乗らないぞ! ナンデー?
     なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
     ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
    2:仲間も増やすぞ! ナンデー?
     なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
     ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
    3:出来ればDDTプロレスリングの他のレスラーとも合流したい!!! ナンデー?
     なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
     ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
    4:ハンマー!と北島、野生のカブトボーグ、鳥人とも組むぞーーーー!!!! ナンデー?
     なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
     ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
    5:博士たちとは組まないぞーーーーーー!!!! ナンデー?
     なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
     ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
【備考】
※HARASHIMA選手を拡大解釈しております。 でもあまり関係ありませんね。 ナンデー?
 なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
 ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
h ttp://www.youtube.com/watch?v=OfwFm1Sq9U4&feature=player_embedded
※ちょくちょく観客が質問して支配してきます。ナンデー?
 なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
 ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
※ゼロ達(主催陣営)の情報をショッカー戦闘員たちから聞き出しました。ナンデー?
 なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
 ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン


【大剣人ズバーン@轟轟戦隊ボウケンジャー】
【状態】ズンズンズッバーン!バーン、ズンズンズン…
【装備】ズンズンズバズバーン!
【道具】ズバババーン!
【思考】基本:ズンズンズバズババババーン!
    1.ズンズン ズバズババーン
    2.ズンズンズバーン ズバズバズンズンズンッ
    3.ズンズンズン… バァーン…
【備考】
※ズンズンズバズバーン、ズンズンズンッ♪
  ズッバーン!ズバズバ
※ズバババーン!


【いかりやビオランテ@本格的ガチムチパンツレスリングシリーズ】
【状態】健康
【装備】歪みねぇ肉体
【道具】基本支給品一式
【思考】基本:コミケが崩壊したから取り合えずと遠野と行動する
    1:HARASHIMAと組む。ついでにズバーンとハンマーともも組むみたい。
    2:(言葉が)どういう意味?



【遠野@真夏の夜の淫夢】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:コミケがなくなったのでビオランテにホイホイ着いていく?あ〜いいっすねぇ〜。
    1:HARASHIMAと組む。 ついでにズバーンとハンマーとも組むみたい。
    2:しぇんぱい……


【室伏広治@陸上日本代表】
【状態】ハンマー状態
【装備】ゴルディオン・ハンマー
【道具】不明
【思考】基本:ハンマーハンマー!
1:ハンマーハンマーマーマー
2:マーマーハンマー
3:……ハンマー……
4:ハンマァ!
【備考】
※ハンマーハンマーハンマー。
※マンハーッハッ―!!!

446 名無しさん :2012/02/22(水) 11:50:09 ID:NQExi7Go
【ジャック・ハンマー@グラップラー刃牙】
【状態】ハンマー状態
【装備】ハンマースーツ@スーパーマリオブラザース3
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ハンハンハンマー!
1:ハンマー……ハンマー!
2:マハンマ!
3:ハン!ハンマァァ!!!
※室伏に洗n……説得されました


【ビフ@スクライド】
【状態】ハンマー状態
【装備】NRハンマー改
【道具】不明
【思考】
基本:ハンマーアアァアァ!!!!
1:ハンマー!!!
2:ハンマー!!!


【不破刃@Art of Fighting 龍虎の拳外伝】
【状態】うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
【装備】ステルス戦闘機@現実、ダンボール@現実
【道具】支給品一式
【思考】基本:凄い漢と戦うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
0:うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
1:室伏の後を追うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
2:……凄いハンマーとレスラー達と水泳選手とカブトボーグとマッドサイエンティスト達と鳥人だうおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
【備考】
※うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

【北島康介@現実?】
【状態】チョー気持ちいい!!!
【装備】海パン、水泳ゴーグル、水泳帽子
【道具】なし
【思考】
0:なんも言えねぇ
1:チョー気持ちいい!!!
2:レスラー達と組む


【野生のカブトボーグ@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】カブトボーグ
【装備】ノーオプション
【道具】支給品一式
【思考】基本:カーブ!カブカーブ!!
1:カブ……カブカーブ!
備考:参加者なので禁止行為には引っかかりません


【バシャーモ@ポケットモンスターシリーズ】
【状態】HP満タン、特性:加速
【装備】無し
【道具】支給品一式、焼き鳥(ねぎま)@現実、チキン南蛮@現実、ポケモンのタマゴ@ポケモン
【思考】基本:がくぽの仇を討つ。
1;がくぽの意思を継ぎ、がくぽの親族を守る
※DG細胞は気合で克服しました。

447 名無しさん :2012/02/22(水) 11:50:40 ID:NQExi7Go

【ダイジョーブ博士@パワプロシリーズ】
【状態】健康
【装備】白衣
【道具】支給品一式 、その他不明
【思考】基本;参加者を改造して、潜在能力を引き出す
0: HARASHIMA達ヲ改造デキナクテ残念ナノデース……


【はかせ@日常】
【状態】健康
【装備】白衣
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】基本;ダイジョーブ博士について行く
1;ついでになのと阪本を探す
2:ダイジョーブ博士に阪本を改造してもらう。
※HARASHIMA達と情報交換しました。


【加藤京子@パワプロシリーズ】
【状態】健康
【装備】黒頭巾、クルーザー
【道具】支給品一式 、その他不明
【思考】基本;ギョーギョギョギョ
0:ギョギョギョ……
1:ギョギョーギョギョギョギョ!!
2;ギョーギョーギョ……?
【備考】
※ギョー。


【ショッカー戦闘員α@仮面ライダー 死亡確認】
死因:ジャックのアームロック
【スゴーミンβ@海賊戦隊ゴーカイジャー 死亡確認】
死因:師範の流影陣式アームロック
【ドゴーミンυ@海賊戦隊ゴーカイジャー 死亡確認】
死因:加藤さんの佰八式アームロック

448 名無しさん :2012/02/22(水) 11:58:05 ID:Hq2xvxv2
何だこれ……?

449 名無しさん :2012/02/22(水) 13:42:33 ID:RphX/f1g
こいつらは終始このノリかよwww
本当どの参加者よりも安定しているよな

450 プレイボーグ :2012/02/22(水) 15:51:49 ID:4l6LMBnA
「リュウセイ君とケンが死んだなんて……」

勝治は放送を聞き、驚きを隠せなかった。
自分の親友、天野河リュウセイとケンが死んだという事実を認める事が出来なかった。

まあ地味に一人はテロ組織の首領やってたり、地味に一人は平行世界から殴り込みに来たりと好き放題やっているのだが。

「なんでなんだ……。なんで死んでしまったんだ。リュウセイ君……ケン……」

勝治の目から涙が溢れる。何だかんだ言っても、彼はまだ小学生なのだ。親友の死はあまりにも重過ぎる。

「同情するよ勝治君。僕で良かったら相談に乗ってあげようか?」
「安心院さん……」

そんな勝治の前に、ネタキャラ化してきている安心院がやってきた。

「……。ありがとうございます。そうだ、僕はこんな所でへこたれる訳には、いかないんだ!」
「やれやれもう復活か……。弄り甲斐が無い」
「弄る?……安心院さん。僕を弄りたいなら……」
「なんだい?」

「僕とシークレットバトルして下さい!!!!」

「……いいよ」







かくして勝治と安心院のシークレットバトルが始まった。







「あっ//ん……」
「あ、安心院さん!!」

「マミさんが居なくなってから若い子が消えて、どうなるかと思っけど期待の新人が来てくれてよかったよ!」
「僕は変態じゃないよ変態という名の紳士さ」

【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V 死亡確認】
【安心院なじみ@めだかボックス 死亡確認】
【セワシ@ドラえもん 死亡確認】
【クマ吉@ギャグマンガ日和 死亡確認】

死因:心臓発作

451 反逆のリンリン :2012/02/22(水) 18:21:12 ID:.MpFbEBA
黒衣の男とリンリンはとある廃墟へたどり着いた。

「さあ付いたよ、君はこれから何をなそうとするんだい?」
「兄と話をつけてきます」
「大丈夫かい?どうせなら僕も同行しよう」
「いや、いいです」

そう言ってリンリンはマンホールを開けて地下へ潜った。

「彼女にも悲しみの心が宿った、兄との再会は悲劇か喜劇か」
「まさか貴方まで表舞台に出るとは、スフィアの持ち逃げは許されませんでしたか?」

黒衣の男が振り返ると青年が立っていた。

「君もだろ、高遠遙一……天才芸術犯罪者まで煽動マーダーになる気かい?」
「少々連合の勢いが強すぎて少々弱めた方がいいと思いましてね、
アサキム・ドーウィン?」

高遠は黒衣の男ことアサキムにそう答えた。
実はクロウを殺害しスフィアを奪ったのはアサキムである。
だが、主催の包囲網は強く制限されてこの世界に残っていたのであった。
一方の高遠も安心院の誘いで独自に動き始めたのだった。

「そうだね、連合、DC、レジスタンス残党はそれぞれ均衡にならなくてはいけない……」
「だからこそ彼女……リンリンを死地に向かわせたんでしょう」

高頭の問いにアサキムは笑みを返した。

----

「つかさがまだ戻ってきていないって本当!?」
「ミキ、探すべきだと思うよ!」
「せっかく仲間が集まっていたというのに」

柊かがみ、天海春香、星井美希の3人もまた連合内においては穏健派の派閥だった。
つかさからの秘密回線を知って密かに動き始めた矢先である。

「どうやら反応が消えたのはアメリカの方だね」

美希は地図を広げていった。

「あの馬鹿、アメリカね……近いわね、すぐに行きましょう」
「ちょっと待って!誰かがアジトに侵入したみたい!」

このアジトは連合内でも最近作られたものである。
最近連合を無差別に殺害するマーダーの出現もあって、大部分は駆り出されて行った。
こういうアジトを担当するのは新兵達の役目である。
実際に穏健的思考を持つ派閥はその大半が新兵が多い。
春香達はそう言う新兵を説得しつつ勢力を広げていったのだった。
ここは穏健派の基地の1つといえる。

「もしかしてミキ達の事ばれた?」
「捕まえましょう、ここで転覆計画がばれたら水の泡よ」

かがみはそういってアサルトライフルを構えた。


「私はもうあの男を兄だと思わない……ここになら奴らの本拠地へのアクセスコードがある」

リンリンはアジト内をくまなく探索した。
やはりここは戦略的に価値が低いアジト。
おそらく配備されている兵も少ない。

「そこで何をしているの?」

美希はアサルトライフルをリンリンに突きつけた。

「子供が1人って?」
「迷い込んだわけじゃないわね、あなたの名前は?」
「龍昇リンリン……」

手を上げてリンリンはそう答えた。

「あなた、龍昇ケンの妹?」

春香は構えを解かずに聞く。

「そう、私が来たのは貴方達の本拠地の場所を探るために……」
「どうして?」
「私の兄があなた達の首領だからよ!」

リンリンの発言に驚きを隠せない3人。

「どういうことか詳しく説明して」
「いいわ、少しPC端末を借りたいからお願いできる?」
「……美希、春香、この娘は敵じゃなさそうね……信じましょう」

かがみに言われて武器を下ろして春香と美希はリンリンを司令室に案内した。

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452 反逆のリンリン :2012/02/22(水) 18:22:23 ID:.MpFbEBA
「何これ……!?」
「私達の組織って龍昇ケンが……」
「そう、これがあなた達の信じていた偶像が隠していた真実よ」

そこには龍昇ケンがいかに連合を作ったのか詳しいデータが載っていた。
全て球磨川がリンリンに提供したUSBメモリに入っていた情報である。

「かがみ、春香どうする?」
「どうするって言われてもね……」
「リンリンちゃん、あなたはどうしたいの?」
「兄いえ龍昇ケンをこの手で殺すわ、どんな手段を使っても……」

それを聞いてかがみはため息をし、ゆっくり語りだした。

「春香、美希、あなた達はアメリカに行って、つかさを探してきて」
「かがみは?」
「彼女と共に連合穏健派が大勢いる基地へ飛ぶわ、この娘は信頼に値するわ」
「信用してくれるのね?」
「完全じゃないわ、でもこの事実が露見すれば連合の革命は可能よ……
あなたにも手伝ってもらうわよ」
「いいわ、あいつを殺すためなら穏健派に力を貸すわ」

リンリンはもう後悔はしなかった。
最も倒すべき相手は実は生きていたのだ。
龍昇ケンを倒す、主催の仕事はもうあの両手と兎に丸投げすればいい。
こうして穏健派にリンリンも身を置くのだった。

【龍昇リンリン@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】アンゼロットの代行、兄への怒り
【装備】不明
【道具】USBメモリ
【思考】基本:龍昇ケンを殺す
1:連合穏健派に加わる
※穏健派に加わりました

【柊かがみ@らき☆すた】
【状態】健康
【装備】手榴弾×10、コンバットナイフ、ガスマスク、防弾チョッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:連合を変えるために仲間を集める
1:リンリンと共に行動する
2:早くつかさに会いたい
※謎の首領の正体を聞かされました


【天海春香@THE IDOLM@STER】
【状態】健康
【装備】アサルトライフル、手榴弾×10、コンバットナイフ、ガスマスク、防弾チョッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:連合を変えるために仲間を集める
1:穏健派と共に連合を変える
2:アメリカに赴いてつかさを探す
※謎の首領の正体を聞かされました

【星井美希@THE IDOLM@STER】
【状態】健康
【装備】アサルトライフル、手榴弾×10、コンバットナイフ、ガスマスク、防弾チョッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:連合を変えるために仲間を集める
1:穏健派と共に連合を変える
2:アメリカに赴いてつかさを探す
※謎の首領の正体を聞かされました

----

「さてうまくいっているかな?」
「いかないと困るんですけどね、それよりも安心院さんはほうっておいていいんですかね?」
「いや今は症候群で遊んでいる、重要な局面で復帰するだろう」
「なるほど、あの人らしい……さて我々も忙しくなりそうですね」
「ああ……」

高遠とアサキムはそう呟くと基地から去っていった。

【二日目・22時00分/カナダ】

【アサキム・ドーウィン@バンプレストオリジナル】
【状態】健康
【装備】剣
【道具】支給品一式、スフィア×2
【思考】基本:???
1:もっと世界に混沌を与える

【高遠遙一@金田一少年の事件簿】
【状態】健康
【装備】手品道具、暗殺用道具
【道具】支給品一式
【思考】基本:???
1:連合等の勢力の力を調整する

453 エンペラ星人がDCに加わったようです :2012/02/23(木) 02:03:57 ID:7D9boYMc
「それは間違いないのサ?」
「余も疑問だな、だがクライシス皇帝が手に入れた情報なら連中の本拠地への急襲やる価値はあるな」

新しく用意されたDCの新本拠地で新しく加わった漆黒の宇宙人……エンペラ星人とマルクは話し合っていた。
エンペラ星人は本当に賢くて戦力としても申し分はなかった。
この新基地もエンペラ星人が見つけたものである。

「しかし本当に信じちゃっていいのサ?罠かもしれないサ?」
「だからこそだ、この新本拠地の場所を探られないように二段構えの作戦を取る」
「どういう作戦サ?」
「まずまだネオ・アルカディア跡を本拠地として使っているとアピールさせて、連中の主力を集めさせる、
そしてネオ・アルカディアごと連中を葬る……」
「なるほど、まあそれは少数に任せておけばいいのサ、それで何人かで手薄の本拠地を攻める作戦なのサ?」
「そう、連中も馬鹿ではあるまい……だが、妙な情報も入ってな」

妙な情報と言う言葉にマルクは気になる。

「どうやら奴らの中にも反乱分子がいるようなのだ、あやつらを利用するのも悪くはない」
「なるほど、あいつらを囮にすればいいのサね、とりあえず各分担はボクが決めておくサ
エンペラ殿はクライシスくんと皇帝の補佐を頼むさ、場合によっては闇脳くんの後釜もよろしくサ」
「いいだろう……」

そう言ってエンペラ星人は部屋から出て行った。
そこにたまたま通りかかるクライシス皇帝。

「お手柄だ皇帝、あなたのおかげで連合の本拠地を突き止めることが出来た」
「それがな……」
「どうした?」
「差出人が変な奴でな、あれはどうも怪しいと思うのも私だ」
「構わん、ここはわざと罠に乗ってやろう、後クライシス殿、バグラモン殿が復帰するまで……
余と貴殿がTOPだ、くれぐれも恥じる真似はするな」

そう言ってエンペラ星人は自室へ向かっていった。

「ウザイ連合が滅ぶならそれでもいいと思う私だ」

これからもっともっと忙しくなるなと思うクライシス皇帝だった。

【二日目・11時00分/???・DC新本部】

【マルク@星のカービィシリーズ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式 、不明支給品、デジタルビデオカメラ、ラオウメダル、トキメダル、ケンシロウメダル
【思考】基本:主催が気に入らないからぶっ潰すのサ
1:ぷにえとローズマリーと手を結ぶ
2:同盟軍に入る
3:もうDCでいいのサ
4:ネオ・アルカディア班と奇襲班に別けるのサ
※真の黒幕がゼロだと分かりました
※10/の戦闘能力を知りました
※ぷにえからリュウセイが死んだ事を聞きました

【エンペラ星人@ウルトラマンメビウス】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:主催者を倒し全宇宙征服
0:DCに入る。
1:クライシス皇帝と共にDCを動かす
2:暗黒四天王の面々に合流を呼びかける
※バラオとは別れました

【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】健康
【装備】サタンサーベル、ディノファランクス@クラッシュギア、ロケットランチャー
【道具】基本支給品一式、その他不明
【思考】基本:地球人類を抹殺するのも私だ
0:実は生きていたのも私だ
1:エンペラ星人と共同でDCを動かすのも私だ
2:忙しくても頑張るのも私だ
※今までとは別人です。
※ビッグバンをボーグ星人だと思っています

454 修正 :2012/02/23(木) 02:15:24 ID:7D9boYMc
【二日目・23時00分/???・DC新本部】
に修正します

455 太陽神の降臨 :2012/02/23(木) 13:01:29 ID:7D9boYMc
「下らぬ茶番だ、人はそう弱いから徒党を成す、これが証拠だ」

突然現れた炎の渦が平等院を包み込む。
この炎の大きさはとても逃げられるような物ではなかった。

「滅びるのは汝の方だ、汝は消すつもりはないが……遺恨になるなら費えてもらおう」

次々に炎の渦が平等院に襲いかかる。

「見るがいい、弱きものの末路だ」

次の瞬間、平等院は炎に包まれて消滅した。

【平等院鳳凰@新テニスの王子様】 死亡確認

平等院を焼き殺すと炎の怪人はイシドとつかさに近づく。

「我が名は断罪者の1人、アポロン・フレイム、イレギュラー要素を消すために参った」
「イレギュラー要素だと?」
「問おう、貴様をこの世界に送りレジスタンスに送り込んだのは誰だ?」
「……知らん」
「素直な答えだ……」

アポロンはさらに二人に近づく。

「君は逃げろ、こいつの目的は私だけだ!」
「でも……」
「早くしろ、ここで君が死んだら君の仲間に申し訳がたたない!」

つかさは一目散にイシドを置いて走り出した。

「いいだろう、我もあの娘には用はない、逃がしてやろう……だがお前は別だ
覚悟はいいか?」

アポロンが手を掲げると巨大な炎の球体が出来上がった。

「先ほどの話、実に無意味なことだ……全ては絶対的力の前に費える」
「だが、それでも抗い続けるのが人間だ」
「何時のような弱者には虫唾が走る……イレギュラーはこのまま退場しろ」
「忘れるな、お前のような傲慢さは必ず身を滅ぼすと!」

アポロンはさらに火球を巨大化させる。

「下らんな、汝は何故そう希望を見出す、ならば我が意志により燃え尽きるがいい」

そう言ってアポロンは火球をイシドに向かって投げつけた。
この大きさ、人間が逃げられるものであはなかった。

「ここまでか……くそおおおおおおおお!!!!」


次の瞬間、イシドの身体は燃え上がり炭になって崩れ落ちた。
イシドがいた周辺は跡形もなく燃え尽きた。

【イシドシュウジ@イナズマイレブンGO】 死亡確認

「詰まらん……我の心を満たすものではないか」

その時、通信が入った。

『これはご苦労様ですよ、アポロン・フレイム……イシドシュウジの処刑』
「わざわざ我を寄越すまでもあるまい、そういう仕事は他の断罪者にやらせろ」
『いえいえ、イレギュラー要素は予想以上この世界に混ざったようですからね、
イシドシュウジ……彼は8期の住人……消しておいて正解です』
「どういう意味だ?」
『今回の連合の切り捨てが早まった最大の理由ですよ、おそらく誰かが手引きした可能性があります』
「名無しか?」
『ありえますね、どっちにしても私の目の黒いうちは彼の思惑通りには進みませんよ、
一旦本部へ合流してください』
「分った、イレギュラー要素の話、詳しく知りたい」

アポロン・フレイムも主催本部へ向かった。
事態は更なる方向へ向かいつつあるようである。

【三日目・00時10分/アメリカ】

【アポロン・フレイム@流星のロックマン2】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ゼロに協力する
1:ゼロに会いに行く
※ゼロの協力者にして断罪者の一人です
※『名無し』の思惑は見抜いております

【柊つかさ@らき☆すた】
【状態】疲労(小)、決意
【装備】手榴弾×10、コンバットナイフ、ガスマスク、防弾チョッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:連合を変えるために仲間を集める
1:イシドと行動をともにする
2:アイムさんとも合流したい
※謎の首領の正体を聞かされました

456 修正 :2012/02/23(木) 14:37:51 ID:7D9boYMc
【柊つかさ@らき☆すた】
【状態】疲労(小)、決意
【装備】手榴弾×10、コンバットナイフ、ガスマスク、防弾チョッキ
【道具】支給品一式
【思考】基本:連合を変えるために仲間を集める
1:とにかく遠くに逃げる
2:アイムさんとも合流したい
※謎の首領の正体を聞かされました

に修正します

457 実際、原作でもたらしまくってるから困る :2012/02/23(木) 16:49:59 ID:EMRZJ.6c
「ここは何処だ?」

穏健派に接触に向かったベル、黒、アンゼロットだが悪いタイミングで
ベルのぽんこつ補正と、アンゼロットのネタキャラ補正が発動し道に迷ってしまった。

「ミタトコロ、ココハ、イギリスノヨーデース」
「イギリスて……私達はドイツに居たのよ?たった十分程度で、そこまで移動できる訳がないじゃない」
「ナンチューカ、ドウチュウニ、ワープゾーンガ、アッタミタイデース。ナンチューコトデショ」
(うぜぇ)

ロイドウザウルスの、うざさに耐えながら三人は周りを見渡す。
確かにイギリスと書かれた看板が、近く立っていたところを見ると、ここはイギリスのようだ。

「オウ!?コレーハ、リュウセイクンノ、トムキャット・レッド・ビートルVモデルとテンセイマエノ、ワタシガモッテタ、シーザーカエサルエンペラー!」

ロイドウザウルスが見つけたのは、ミクによって壊された二機のボーグマシンだった。

ついでにロイドさんが死んだ後、アンゼロットよりも上位の神様に無理やり転生させられ、ロイドウザウルスというマスコットにされたとか。

「ダレガコンナ・・・・・・ヒドーイ・・・・・・」
「直せますか?」
「ナオセナイコトハ、アリマセーン」
「よし、これも回収しておきましょう。戦力になるかも知れません」

アンゼロットは壊れた二つのマシンをティパッグの中に放り込む。

その時だった。

「「「「「アンゼロットォォォ!!!!!!!!!ぶっ殺してやらあああああああああああああああ!!!!!!」」」」」

執行者の一人セシリアがISを使い、あらゆる物を薙ぎ倒し物凄いスピードで突っ走っていた。

「追っ手か」
「面倒ね」
「ここはやり過ごそう」
「でも、どうやってこちらに向かってきますよ?」

言ってる傍からセシリアが黒達に向かってくる。
次の瞬間、黒は――。

「え///」

セシリアからアンゼロットを隠す形でキスをした。

お前は何をやっているんだと思う人が居るかも知れないが、原作でも同じ方法で初対面の女性にキスをした事がある。
しかも、その方法で見事、その女性の追っ手をやり過ごした。
つまり黒さんは大真面目なのだ。下心など一切無い。

「人前でいちゃついてんじゃねえええええ!!!!!!」

もちろん、そんな方法でセシリアをやり過ごす事が出来るはずも無く、普通にアンゼロットは見つかった。

「何故だ?おかしい。前やったときは上手くいったんだが……」
「アナタノ、アタマノホーガオカシーデス」
「あ、アンタなにやってんのよ!」
「わ、私初めてだったのに……」
「え?貴女。ら、ラグナとその……アレなんじゃ……」
「あの人がやったのは玩具で私を……いや何でもありません。取りあえず言いたいのは手は出されていません」

「「「ふざけてんじゃねえぞ!!!!てめええらあああああああああ!!!!!」」」

セシリアがぶち切れた。ただでさえイラついてたのに、目の前でいちゃつかれて尚且つこんな話をされたのだ。
彼女の怒りはマッハになった。



「お前ら全員ヌッコロス!!!!」



こうしてセシリアとの死闘が幕を開けた。



―――――――――――――――――――――――――――

458 実際、原作でもたらしまくってるから困る :2012/02/23(木) 16:50:34 ID:EMRZJ.6c



「セカイ中の女は僕の思うがままだ!!!!」

その頃、文人さんはイギリスを駆け回っていた。全裸で。
その後ろには彼が今まで落としてきた女の子が一杯着いてきていた。

「おっアンゼロットに可愛い女の子じゃないか!よーし!お邪魔虫な男を殺して早速落とそう!!!」

そう言いアンゼロットに近づこうとした次の瞬間。

「え?」

黒がアンゼロットにやらかした。

「嘘だろ……。何なんだあの男は……」

文人は呆然とした。今まで様々な変態紳士が狙ってたアンゼロットの唇をあの男は今、目の前で奪ったのだ。
しかも、アンゼロットも満更じゃない。

文人は今、確信した。自分以上のたらしがここに存在するという事を。



「黒さん!」

「なんだと?」


だが更に予想外な事が起きた。文人が目を離した隙に、あのミクをも超えた修羅となったセシリアがころりとたらされていたのだ。
他の誰でも無い黒によって。

「うわああああああああああああああああああああ!!!!!」

文人はショックのあまり走り出した!全裸で!!!


【七原文人@BLOOD-C】
【状態】胃が痛い(少し収まってきた)、絶望、全裸
【装備】不明
【道具】不明
0:うわああああああああああああああああああああ!!!!!!
1:バトルロワイアルを運営する
2:身分を隠したうえで会場に向かい、強い女性参加者達を堕として手駒にする
3:ノーベンバー11とリンリンに感謝
4:人員の早期確保
5:何者なんだ、あの男は……


【剛田ジャイ子@ドラえもん】
【磯野フネ@サザエさん】
【磯野ワカメ@サザエさん】
【騒音おばさん@現実?】
【状態】文人に堕とされた、全裸
【装備】不明
【道具】大人の玩具
【共通思考】
1:文人さんに着いていく

459 実際、原作でもたらしまくってるから困る :2012/02/23(木) 16:51:41 ID:EMRZJ.6c




「なんか騒がしいですわね」
「本当に、俺達を手伝ってくれるのか?」
「はい!黒さんの頼みですもの」

だが文人の事など一切気がつかず、黒一行はセシリアを新たに仲間に加えるのだった。


【三日目・00時30分/イギリス・某所】

【ベール=ゼファー@ナイトウィザード】
【状態】健康、ぽんこつ、アンゼロットに若干同情、黒にたらされてる、怒りと悲しみ
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者を殺す。ウザイ連合も全員殺す
0:ちょっとこれどういうこと?
1:手駒を集める
2:黒と行動する
3:三沢、土蜘蛛を警戒
4:連合の穏健派に会いに向かう


【黒@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【状態】健康、たらし発動(本人無自覚)、アンゼロットに若干同情、怒りと悲しみ
【装備】ナイフ、ワイヤー、黒いコート、釣り道具、スターダストドラゴン(カード)、連合基地の場所の書かれた地図
【道具】支給品一式、仮面、病院で回収した医療道具、車、土下座最中、通信機
【思考】基本:ゲーム脱出
0:身を隠しつつ、反撃の機会をうかがう
1:銀を探す
2:ベルと行動する
3:戦力が増えたな。それにしても3人共様子がおかしい
4:三沢、土蜘蛛を警戒
5:最中は自重する
6:連合の穏健派に会いに向かう
※黒がガラスをぶち破ると自動的に『覚醒ヒロイズム』が流れます


【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【状態】覚悟と決意、KBウィルス感染、魔法少女化、黒にたらされかけ、ネタキャラ補正再発
【装備】魔法少女の服装、ラブラブステッキ、虹の剣
【道具】バスタオル、出来立てカブトボーグ、ロイドウザウルス、
    トムキャット・レッド・ビートルVモデル(修理中)、シーザー・カエサル・エンペラー(修理中)
【思考】
0:バトルロワイアルを終わらせ、死んでいった者たちへの償いを
1:ゼロ以外の脅威にも対処したい
2:連合の穏健派に会いに向かう
3:初めてだったのに……

【セシリア・オルコット@インフィニット・ストラトス】
【状態】健康、黒にたらされた
【装備】ブルー・ティアーズ@インフィニット・ストラトス
【道具】不明
【思考】
基本:黒さんを手伝う
1:黒さん///
2:箒と共に持ち場へ向かう
※主催側を辞めました

460 状態表修正 :2012/02/23(木) 16:55:00 ID:EMRZJ.6c
【セシリア・オルコット@インフィニット・ストラトス】
【状態】健康、黒にたらされた
【装備】ブルー・ティアーズ@インフィニット・ストラトス
【道具】不明
【思考】
基本:黒さんを手伝う
1:黒さん///
※主催側を辞めました

461 名無しさん :2012/02/23(木) 17:27:26 ID:HdT93WPc
手を出さずに玩具だけで四重絶頂って一体ラグナさんはアンゼロットになにをしたんだ……
そしてギモマスさんはまず自分がおとせた連中の方に絶望しろw

462 その頃ノーベンバーは :2012/02/24(金) 02:38:09 ID:vH//hF9k
「困りましたね……」
誰も居なくなった主催本部にてノーベンバーは溜息を着いていた。

「置いてけぼりをくらったばかりか、まさかリストラまでされるとは……」
ふと手元を見る。そこには真の主催者達が残した手紙があった。

『今まで、よく働いてくれたから、お前は特別に何もお咎め無しで主催辞めていいよ。てかこれからは俺達の時代だから辞めろ。真の主催者達より』

「……。どうしたものですかね……。まあ他の主催幹部に比べれば、マシなんでしょうが……。
 それにしても、今まで働いた分の給料が2000円は安過ぎでしょう」

ノーベンバーは頭を抱える。元の世界に帰ろうとも思ったが、何か転送装置がぶっ壊れてるし参加者として行動するのも気が乗らない。

「はぁ…仕方ありません。今まで安全な場所に居た、ツケが回ってきたのでしょう。参加者として行動する事にしますか……」

そう考えるとノーベンバーは身支度を始めた。
この先、殺し合いに乗ったマーダー等と様々な危険が待ち受けている。備えは憂い無しという奴だ。

「……これは酷い。2000円と煙草3箱しか残ってない……」
しかし主催本部には、ノーベンバーの対価の煙草と2000円しか残されていなかった。

「これはもう駄目かも知れませんね」
その時であった。悪趣味な車が物凄い速さで、主催本部の壁をぶち破って突っ込んで来た。

「ああ……。また世界を縮めてしまった……」
「ストレイトクーガー……。まさか、こんな所で会うとは思いませんでしたよ」
「ん?その声はのーれんばーか!」
「ノーベンバーですよ……」

車から降りて来たのはもの凄いテンションの高く世界最速の男、ストレイトクーガー。

「いやぁ探したぞ!何せお前を見つけるのに世界を50週はしたからな……」
「それで何の用です?」
「スクライドの映画が、また近いうちにやるだろう?だからその宣伝を手伝ってくれ!」
「何故、私が……?」
「カズヤと劉鳳は死んじまったからな……そのかわりだ。いいだろう?同じゲームに出演した仲じゃないか?それに、お前だってDTBの宣伝をすれば3期が来るかも知れんぞ!」
「3期が来ても、私は出演しないと思いますがね……。1期で死んでますし」

いきなりスクライドの宣伝をしろと言われ困惑するノーベンバー。

「それにな、あんぱーさんだってDTBの宣伝を手伝うかわりに俺の宣伝を手伝うと言っているぞ!」
「あんぱーじゃなくてアンバーですよ……」
「私はあんぱーでも無ければ、アンバーでも無い。C.C.だ!」
「?変な事をいいますねアンバー……。それにしてもピザ臭っ」
「だから人違いに気付け!」
「まぁいいでしょう。私も同行しますよ。やる事もありませんしね」
「よし!また仲間が増えたな!」

こうしてノーベンバーはクーガー達と同行する事となった。

463 その頃ノーベンバーは :2012/02/24(金) 02:38:40 ID:vH//hF9k



【三日目・00時40分/アメリカ】

【ストレイト・クーガー@スクライド】
【状態】健康
【装備】ラディカルグッドスピード
【道具】支給品一式
【思考】
基本:世界を縮めつつスクライドの宣伝をする
1:女性はエスコートする
2:カズマ……劉鳳……
※今までとは別人です
※C.C.をアンバーと勘違いしています

【ノーベンバー11@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】2000円、煙草3箱
【思考】
1:生き残る
2:クーガーに着いていく
3:3期は……無いでしょうね……
※主催をリストラされました。
※C.C.をアンバーと勘違いしています

【C.C.@コードギアス 反逆のルルーシュ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】大量のピザ
【思考】
1:ルルーシュが居れば合流
2:クーガーに着いていく
3:何故人違いに気付かない……
4:一応ギアスの宣伝もしとくか

464 合流、そして――― :2012/02/24(金) 23:15:08 ID:rPoqcjzQ

「調子はどうだ?」
「……宇宙には当分上がれそうにないが、地球で飛ばすくらいはできそうだ」
「……そうか」
「……それに君たちの大切な船のようだからな……
 こんなところで壊すわけにはいかないさ…!」
「すまないな」

 ゴーカイガレオンのブリッジに男が二人。
 一人はジョー・ギブケン。ゴーカイジャーのゴーカイブルーである。
 もう一人は、アムロ・レイ。とある勇者王である。
 そして今、アムロ達は二人でガレオンを整備していた。
 
「……それにしても、みんなが生きてることが奇跡的だな」
「……あんたも怪我をしてる、アカレッド達と一緒に少し休んでいた方がいいんじゃないか?」
「そうさせてもらいたいが、アカレッドと江蓮の方が俺よりも重傷だからな」
「……そうか」

(しかし、アカレッドか……)

 アカレッド……ジョーの記憶では赤き海賊団の船長だった男。
 …………そして、死んだはずの男だったはずだ。
 では、今ここで治療を受けているアカレッドは偽物なのだろうか?
 ジョーは先程、アカレッドと少し話したが、『マーベラス達を探している』と言っていた……。
 つまり、探しているのは『マーベラス』、『ナビィ』、そして『バスコ』である。

 ここでジョーは一つの仮説を立てる。

(もしや、アカレッドは過去から来たのか?)

 鎧の豪獣ドリルが未来から来るように……。
 このアカレッドは何かの力で過去から来たのではないか?
 前にタイムレンジャーの太いなる力で自分たちも過去に行ったことがあったのでその可能性があってもおかしくない。

(……さっぱりだ)

 考えても答えは出ないのでジョーは考えるのを止めた。
 そんな時である。ジョーのモバイレーツに着信が入った。

『おい、ジョー、聞こえるか!』
「その声はマーベラスか?」
「知り合いか?」
「ああ」
『その声は……アカレッドなのか!?』
『マーベラス! 落ち着いてください!!』

 ジョーのモバイレーツからマーベラスを止めようとしている若い女の声もした。
 
「マーベラス、少し落ち着け……今何処に居るんだ?」
『ガレオンの真下だ』

465 合流、そして――― :2012/02/24(金) 23:16:00 ID:rPoqcjzQ
 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


「という訳で、ついてきちゃいました」
「よろしくお願いします、映司さん」
「……………」
「やっぱヒーローは助け合いでしょ!」

 映司はルカに向かって、五代雄介のようにサムズアップする。
 あの後、雄介、翔一と話し合った結果、映司がマーベラスについて行くことになった。
 映司が付いてきた理由はもう一つあった。

(あの予告編で、マーベラスさんはフォーゼ……弦太朗君と戦っていた。
 ……それに『仮面ライダーの大いなる力』を狙っているらしい)

 予告編で見たマーベラスと目の前にいるマーベラス。 
 果たして、あのマーベラスと彼は同一人物なのか? 
 映司の中でマーベラスにほんの僅かな疑惑の芽が出る。

「さっきから、何ジロジロ人のこと見てんだ?」
「いや……あっ、見えましたよ! マーベラスさん!!」

 そして、なんやかんやで彼ら三人はゴーカイガレオンの近くまで来た。
 ここでマーベラスは自分のモバイレーツを取り出す。
 一旦、誰が中に居るのか、確認するためである。

「まずは鎧だな」

 一番最初に掛けるのは鎧である。
 熊岡県にいると聞いていたのでその可能性が一番高いとマーベラスは考えた。
 そして、セルラーに電話を掛ける。

『ゴーカイセルラー、留守番電話サービスです。おかけになったセルラーは…』

「……チッ」
「留守電ですか?」

 だが、繋がらなかった。
 電波が届かないのか、それとも制限が掛っているのか繋がらなかった。

「……となると、次はジョーだな」

 ジョー・ギブケン。
 ゴーカイジャーの中ではマーベラスと一番長い付き合いの男である。
 そして、マーベラスはジョーのモバイレーツに電話を掛ける。

「おい、ジョー、聞こえるか!」
『その声はマーベラスか?』

 今度は繋がった。
 
『知り合いか?』
『ああ』

 それとモバイレーツからマーベラスが知っている声が聞こえてきた。
 ――――自分の恩師、アカレッド……によく似た声である。

「その声は……アカレッドなのか!?」
「マーベラスさん! 落ち着いてください!!」
『マーベラス、少し落ち着け……今何処に居るんだ?』

 ルカとジョーの言葉でマーベラスは冷静さを取り戻す。
 そういえば、声が似ているどころか、顔がそっくりな男たちをマーベラスは知っていた。
 そのことを考えれば、声が似ている程度で驚くことじゃないことに気付いた。

「ガレオンの真下だ」
『そうか、今ロープを下す』
「三本……いや、二本だ、下してくれ」

 そして、ガレオンから二本のロープが降りてきた。

「しっかり捕まってな」
「えっ、きゃ…」

 マーベラスはルカの腰辺りをガッチリと掴んだ。
 ルカはマーベラスの首に腕を回してしっかりと捕まる。

  ムニュ……っ!

 何か柔らかい感触がマーベラスの腕を包み込む。
 ……正直、羨ましい。

「よっと」

 映司は普通にロープに掴まった。
 本当に普通にロープに掴まった。

466 合流、そして――― :2012/02/24(金) 23:16:33 ID:rPoqcjzQ
 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


「なんだか、騒がしくなってきたな」
「もう動いて平気なのか?」
「……ああ」

 ジョーたちがいるブリッジに赤いスーツの男がやってきた。
 アムロは心配しそう声を掛ける、何故ならば、アカレッドの怪我は大体自分を庇って受けたものだったから。 
 自分はモビルスーツの操縦は出来ても、白兵戦では彼らよりも劣るのだから……。

「アムロ、お前も十分、戦ったさ」
「……気休めはよしてくれ……俺が足を引っ張ったばっかりに……」
「……アムロ」
(本当に二人の声がそっくりだな)

 ジョーはそんな中、二人の声がとてもそっくりなことをしみじみと思う。
 そして………


「……本当にアカレッドなのか?」

 
 マーベラス達もブリッジにやってきた。

【二日目・20時30分/ムー大陸上空・ゴーカイガレオン艦内】


【キャプテン・マーベラス@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】疲労(小)
【装備】モバイレーツ@海賊戦隊ゴーカイジャー、ゴーカイサーベル
【道具】支給品一式、レンジャーキー
   (ゴーカイレッド、たこやきマントマン・レッド、ウェザーレッド、アイ・カミカゼ、タイムレッド)
【思考】
基本:仲間と合流して主催を倒し、宇宙最高のお宝を手に入れる
0:本当にアカレッドなのか……?
1:残った知り合いを探す。
2:できれば海東と合流したい。
3:黒幕は一体・・・・・・?
※弱音ハクが謎の組織に所属していたことを知りました


【巡音ルカ@VOCALOID】
【状態】健康
【装備】ヴァッシュの銃@トライガン
【道具】支給品一式
【思考】
基本:家族を助けたい
0:二人(アムロとアカレッド)の声、そっくりだなぁ……
1:ハクや残った家族を探す。
2:できれば海東と合流したい。
3:ミクはいつか説得する
※8期までのルカとは何も関係ありません。
※人間です。
※他の支給品はレンジャーキー(@海賊戦隊ゴーカイジャー)でした。
 他に支給品無いって書いて無かったからいいよね
※弱音ハクが謎の組織に所属していたことを知りました

467 名無しさん :2012/02/24(金) 23:17:20 ID:rPoqcjzQ

【火野映司@仮面ライダーオーズ】
【状態】健康、パンツ一丁
【装備】オーズドライバー、メダガブリュー、金閣の金のパンツ
【道具】基本支給品一式
【思考】
基本:殺し合いを止める
 1:アンクはどこに行った?
 2;マーベラス達に同行して、マーベラスを見極める、もしもの場合は……
 2:『仮面ライダーの大いなる力』が気になる。
※また暴走するかどうかは不明です。

【ジョー・ギブケン@海賊戦隊ゴーカイジャー】
【状態】静かな怒りと少しの安心感
【装備】モバイレーツ@海賊戦隊ゴーカイジャー、
【道具】支給品一式、レンジャーキー(ブルー系統の全て) 、中日ドラゴンズのユニフォーム@現実
【思考】
0:シオニー一向に同行する。
1:仲間達との合流
2:あの仮面ライダーは許さない……
※たこやきマントマンの大いなる力を貰ったかどうかは不明です。

【アムロ・レイ@機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】
【状態】軽傷、疲労(小)ニュータイプという名の勇者
【装備】無し
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いからの脱出
0:この男がマーベラスか
1:アカレッド、江蓮と共に行動する
2:シャアとは決着を付ける
3:あの仮面ライダーは警戒する。
※ジェネシック・ガオガイガーは次元圧縮によってガレオン内に格納されています。

【アカレッド@スーパー戦隊シリーズ】
【状態】重傷(回復中)、疲労(中)
【装備】ゴーカイガレオン@海賊戦隊ゴーカイジャー
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:殺し合いを止める
0:マーベラスなのか?
1:アムロ、江蓮と共に行動する
2:出来れば、バスコやナビィと合流したい
3:あのライダーには気をつけろ……
※バスコが裏切る前からの参戦です。

468 ベル様と奇妙な仮面の参加者達 :2012/02/25(土) 01:10:06 ID:DZS4pNv2
ベル様達は謎の仮面集団に遭遇した。

「お母さんには内緒だぞ!」
「貴様らに笑みなど似合わない!」
「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ!」
「美夕!」
「わらわは肉づきの面……。四魂のかけらを寄越せぇ……」
「赤が好き?白が好き?それとも青が好き?」
「卍解!」
「それも私だ」
「正義の味方カイバーマン!」

「何よこいつら……」

そして全員バラバラの方向へ去って行った。

【三日目・00時35分/イギリス・某所】


【ビッグバン(天野河大輝)@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康、ワクチン接種済み、主催及びカブトボーグうざい連合に怒り
【装備】ダークサイド・プレジデント(ボーグカブト化)、仮面、マント、ロケットランチャー、無限バンダナ、謎スイッチ
【道具】支給品一式、レジスタンス組織のメンバーリスト、コアメダル(クワガタ、カマキリ、バッタ、トラ×2)、不明支給品
【思考】基本:主催者及びカブトボーグうざい連合を倒し世界征服をする。
0:何だったんだあいつらは……。だがいい仮面のセンスだ!
1:気になる事はあるが先ずは一条と共に五代の元に向かう
2:自分が悪になる事で息子達を正義の味方にする。これぞ究極の反面教師!!
3:永琳達と行動する
4:リュウセイ……
※バグラモンと情報交換しました
※カブトボーグではなくボーグカブトという兵器なので禁止行為に引っかかりません
※アラブ首長国連邦のドバイ跡での調べ物を終えました

【八意永琳@東方Project】
【状態】健康
【装備】白衣、竹取ノ弓【迦具夜】@モンスターハンター3、矢×50本
【道具】基本支給品一式、薬の材料、10/が書いた同人誌、10/特製通信機、首輪のサンプル×?、その他不明
【思考】
基本:???
0:KBウィルスワクチンのサンプルが欲しい
1:しばらく、ビッグバン達と行動する
2:輝夜は大丈夫だろう……多分。
3:ビッグバンは味方だと心強いけど敵には絶対に回さない
4:なにあの仮面の連中……

【一条薫@仮面ライダークウガ】
【状態】健康
【装備】コルトパイソン、ビートチェイサー2000
【道具】支給品一式
【思考】基本:殺し合い止め主催を逮捕する
1:ムー大陸に向かい五代と合流する
2:あれ?娘だった気が……
3:変な仮面の人たちだな

469 ベル様と奇妙な仮面の参加者達 :2012/02/25(土) 01:10:39 ID:DZS4pNv2

【ベール=ゼファー@ナイトウィザード】
【状態】健康、ぽんこつ、アンゼロットに若干同情、黒にたらされてる、怒りと悲しみ
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者を殺す。ウザイ連合も全員殺す
0:何あの変な仮面つけた人たち……
1:手駒を集める
2:黒と行動する
3:三沢、土蜘蛛を警戒
4:連合の穏健派に会いに向かう

【黒@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】
【状態】健康、たらし発動(本人無自覚)、アンゼロットに若干同情、怒りと悲しみ
【装備】仮面、ナイフ、ワイヤー、黒いコート、スターダストドラゴン(カード)、連合基地の場所の書かれた地図
【道具】支給品一式、病院で回収した医療道具、車、土下座最中、通信機 、釣り道具
【思考】基本:ゲーム脱出
0:何だったんだあいつらは……。だがいい仮面のセンスだ!
1:銀を探す
2:ベルと行動する
3:戦力が増えたな。それにしても3人共様子がおかしい
4:三沢、土蜘蛛を警戒
5:最中は自重する
6:連合の穏健派に会いに向かう
※黒がガラスをぶち破ると自動的に『覚醒ヒロイズム』が流れます

【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【状態】覚悟と決意、KBウィルス感染、魔法少女化、黒にたらされかけ、ネタキャラ補正再発
【装備】魔法少女の服装、ラブラブステッキ、虹の剣
【道具】バスタオル、出来立てカブトボーグ、ロイドウザウルス、
    トムキャット・レッド・ビートルVモデル(修理中)、シーザー・カエサル・エンペラー(修理中)
【思考】基本::バトルロワイアルを終わらせ、死んでいった者たちへの償いを
0:彼らはなんだったんでしょう?
1:ゼロ以外の脅威にも対処したい
2:連合の穏健派に会いに向かう

【セシリア・オルコット@インフィニット・ストラトス】
【状態】健康、黒にたらされた
【装備】ブルー・ティアーズ@インフィニット・ストラトス
【道具】不明
【思考】
基本:黒さんを手伝う
1:黒さん///
2:仮面着けた黒さんもカッコいいですわ///
※主催側を辞めました

【ルルーシュ・ランペルージ@コードギアス反逆のルルーシュ】
【状態】健康
【装備】ゼロの仮面、ゼロの格好
【道具】支給品一式
【思考】基本:黒の騎士団を作って主催を倒す
0:なんだあいつらは……?だがいい仮面のセンスだ!
1:C.C.を探す

【ラヴァ@吸血姫美夕】
【状態】健康
【装備】仮面
【道具】支給品一式
【思考】
0:彼らは一体……?ですがいい仮面のセンスですね
1:美夕を探す
※喋ってるんで多分TV版出展です

【肉づきの面@犬夜叉】
【状態】仮面、支給品扱い
【装備】参加者の死体
【道具】支給品一式
【思考】基本:四魂のかけらを集め自分の体を作る
1:妙な連中だがいい仮面のセンスだ

470 ベル様と奇妙な仮面の参加者達 :2012/02/25(土) 01:11:12 ID:DZS4pNv2

【A@地獄先生ぬ〜べ〜】
【状態】健康?
【装備】仮面、大鎌
【道具】不明
【思考】基本:出会った子供達に赤が好き?白が好き?それとも青が好き?と尋ねる
1:赤と答えたら血まみれにして殺す
2:白と答えたら全身の血を抜いて殺す
3:青と答えたら水に沈めて殺す

【黒崎一護@BLEACH】
【状態】卍解、虚化
【装備】虚の仮面、天鎖斬月
【道具】不明
【思考】
0:何だこいつら?でもいい仮面のセンスだ
1:チャドの霊圧が……消えた?

【ユーゼス・ゴッツォ@スーパーロボット大戦α】
【状態】健康
【装備】仮面
【道具】不明
【思考】 基本:それも私だ
0:いい仮面のセンスだと思うのも私だ
1:この私は9期世界出身なのも私だ
2:私の喋り方を真似したクライシス皇帝を殺すのも私だ

【正義の味方カイバーマン@遊戯王GX】
【状態】強靭!無敵!最強!粉砕!玉砕!大喝采!!!
【装備】仮面、DMディスク、自分のデッキ
【道具】不明
【思考】基本:ふぅん
1:ふぅん……仮面のセンスだけは褒めてやろう


【茶渡泰虎@BLEACH】死亡確認
死因:何故かいきなり症候群を発症し心臓病で死亡

471 進化する弁当 :2012/02/26(日) 23:44:17 ID:2Jb5/Gsc
「やれやれ結局ワレが単身で左慈を捕まえるハメにナッタカ」

神体ニアラは愚痴りながら左慈を探していた。
そんな時、目の前にホスト風のイケメンが居た。丁度、腹も空いたのでニアラはその男を食う事にした。

「やれやれまたドラゴンか」
「ほう…ワレの姿を見ても驚かぬカ」
「無駄だよ。食物連鎖の頂点だとか、そんなことはもう関係ないんだ。強いとか弱いとかそういうんじゃない。
『神』に喧嘩売った時点でもう終わりなんだよ」

まさかの鏡さんである。しつこく、またきんきゅうきのこで復活したのだ。
そして赤屍さんがゾンビになり、また死んだりしたせいで更に調子に乗っていた。

「ククク……面白い家畜だな。ワレを差し置いて神だと?笑わせるナ」
「御託は良いよ。ささっと掛かってくればいい。そして教えてあげよう。僕と君じゃ生きてる次元が違うと言う事をね!!!」

文字通り神々の闘いが幕を開けようとしていた、その時であった。


「なっ!?」


鏡の体に無数の触手が絡みつく。
そのまま鏡はその触手を操っていた何かに飲み込まれた。

「ナンだと!?」

鏡を飲み込んだ何かは、ゆっくりとそして静かにニアラの方へ近づいてくる。
だがニアラは動けなかった。

(ワレが恐怖している?このワレがカ!!)

神の意地だろう。ニアラは辛うじて翼を動かす事に成功した。
とにかく闘うにしろ、逃げるにしろ一旦距離を置こうとニアラは後ろへと飛ぼうとする。

「何!?」

だがニアラの予想を遥かに超えたスピードで、その何かはニアラを触手で捕縛する。
身動きが取れないなったニアラはどうにか触手を振りほどこうともがく。その姿はまるで――

(これではまるで……ワレに食われる前に無様にモガク、家畜共の様ではナイカ!!)

食物連鎖のトップである筈の自分が、今まさにその上を行く生命体に捕食される。
屈辱であった。だがどうする事も出来ない。そのまま闇に飲まれながらニアラは考えるのを止めた。

【鏡形而@GetBackers-奪還屋-】捕食確認
【神体ニアラ@セブンスドラゴン2020】捕食確認

472 進化する弁当 :2012/02/26(日) 23:44:50 ID:2Jb5/Gsc

一人と一匹の神を捕食した、その生物の名前はまだ無い。強いて言うのであれば、あかりんの弁当という名称があるのみである。
あかりんの弁当は神を捕食した事により、自分が更なる進化を遂げた事を実感した。
だがまだだ。まだ足りない、全ての生物の頂点に立つ為には、これ以上の進化を遂げなければならない。
あのテラカオス・ドゥバイですら倒されたのだ。あれを超える力を手に入れなければならない。

「行くか」

あかりんの弁当は神の力を手に入れた影響か、言葉を喋り理解できるようになっていた。
だがあかりんの弁当はそんな事など気にも留めず、急いでその場を離れた。

理由は一つ。自分を追っている腐女子達が近いうちにここに到着する筈だ。
そうなれば戦闘は免れない。だがあかりんの弁当はまだ彼女達と戦う気は無い。
何故なら、まだ今の自分では、勝てるかどうか分からないからだ。生物の頂点に立つ為にも、ここで死ぬわけにはいかない。
彼女達と戦うのは、自分が完全なる進化を遂げ全生物の頂点に立った、その時が相応しい。
だが今はまだその時ではない。

そう考えたあかりんの弁当は静かに去って行った。


【三日目・03時00分/アメリカ】

【あかりんの弁当@ナイトウィザード】
【状態】無限に進化中、決して敗れざる超存在
【装備】触手、ニアラの翼
【道具】なし
【思考】基本:生物の頂点に立つ
0:腐女子達から逃げる
1:更なる進化を遂げる
2:完全なる進化を遂げた時、腐女子達とは決着を着ける
※その辺の魔王より遥かに強いです。
※ただ普通にあかりんが作った料理です。それ以外の何者でもありません。
※ニアラと鏡の力を手に入れました。
※言葉を喋れるようになりました。

473 弁当超獣ミラーベン 登場 :2012/02/27(月) 17:58:49 ID:8rveJlL2
「連合は終わりだな、見切りをつけて正解だったな」

ヤプールはそう呟きながら、超獣製造装置を起動させていた。
文化連合など名乗った時点ですぐに抜け出して正解だった。
元々客将である矢プールを追うものなどいなかった。
超獣製造装置もコンパクトに収納し、ひとまずこのホテルに身を寄せることにした。

「DCに付くか独自に勢力を立ち上がるかは幾つかか使えそうな超獣を作ってから決めるか……」

ヤプールはここに来る前にとても生命力のある生命体を捕獲した。
それは無限の進化をしあのヤプールさえも苦戦するほどの驚異的な怪獣だった。
ミニサイズの超獣軍団を使いなんとか大人しくさせて超獣製造装置に放り込んだわけである。

「しかし何だこいつは?明らかに超獣すら超越しているぞ、丁度いい素材なのだがな」

やがて超獣製造装置が停止した。
出てきたのは先ほど捕獲した怪生物をベースにしたヤプールの忠実な部下である。

「無駄だよ……ってなんだこりゃあああああ!!」

超獣は自身の姿を見て絶叫した。

「お前喋れるのか?そうか、この怪生物が取り込んだ生き物の記憶か……」

いきなり高度な知性を持つ超獣は珍しいとヤプールも驚きを隠せなかった。

「記憶だと、僕は鏡形而って言うちゃんとした名前が?」
「どうやらお前とその生物の人格が融合したわけだな」
「もう訳が分らない」

鏡と名乗った超獣にいろいろ説明するヤプール。
一方の鏡もヤプールに説明した。

「なるほどな、弁当に食われたがかろうじて人格は残っていたわけだ……」
「君の話だとそうらしいね、そしてさらに君の言うことには僕も症候群の一員か……」

超獣になった鏡はため息をつく。

「まあよいではないか俺のおかげで復活し、超獣になれたわけだ。これからは俺に協力しろ」
「冗談じゃないって言いたいけど、この姿だしいいだろう」

鏡は渋々とヤプールに従った。
どうせ断っても再び殺されるんだろうと思っての決断だった。

「お前ってあの弁当の人格も持っているんだよな?」
「多少はね、でも僕のほうがしぶとかったし、あの腐女子への憎しみの感情がある程度かな?」

まだあの弁当の意志は鏡に混じりつつも残っていたようである。

「腐か、面白い素材だな……機会があれば捕獲したい」

さらになる未知の超獣素材に向けて熱意を燃やしていたヤプールだった。

「ところで君の行動方針は?」
「しばらくは超獣軍団を揃えていきたい、協力を承諾した以上……期待しているぞ」
「どうだかね、超獣化の弊害かあの弁当と中途半端に混じって本来の力を引き出せるか分らない」

と言いつつも自分を助けてくれたヤプールにはある程度は協力しないといけないと思う鏡だった。
自分の中にあの忌まわしい弁当の残留意志が残っているが不安だったが。

「それにあの弁当の意思か、もっと強くなりたいと言う気持ちもある……君にはそれが可能かい?」
「俺を誰だと思っている?」

ウルトラ戦士の宿敵ゆえの答えだった。

「たいした自信だね」
「一応お前の内なる心にいる弁当にアドバイスしておくが急激な進化の先は破滅だけだぞ」

鏡にそうクールに答えるヤプールだった。
とてもテラカオス・ドヴァイレベルを超えられたら主催がまた騒ぎ出す。
そうなるといろいろと面倒だった。
それに強すぎる生物はいずれ自滅する。
この弁当にもいろいろと生物の在り方や強さを教え込まなければならないと思うヤプール。
こうしてあかりんの弁当と合体して超獣化した鏡とヤプールの旅が始まった。

「そういえばお前の名前決めてなかったな、弁当超獣ミラーベンにしておくか」
「ミラーベンか、今までの扱いを踏まえればいいね」

474 弁当超獣ミラーベン 登場 :2012/02/27(月) 17:59:21 ID:8rveJlL2
【三日目・04時10分/アメリカ】

【巨大ヤプール@ウルトラマンシリーズ】
【状態】健康
【装備】スモールサイズの超獣軍団の入ったモンスターボール×50
【道具】支給品一式
【思考】基本;全宇宙を征服する
1:とりあえず連合を利用する、ボーグ殲滅には興味はない
2:さらに強力な超獣を生み出す
3:ミラーベンと共に行動する
4:状況を見極めて動く
5:弁当超獣ミラーベンを導く
6:いずれ腐女子も超獣に改造する

【弁当超獣ミラーベン@ナイトウィザード&GetBackers-奪還屋-】
【状態】最強超獣、半症候群化
【装備】触手、ニアラの翼
【道具】なし
【思考】基本:ヤプールの手伝いをする
0:腐女子達を倒すために最強の超獣になる
1:更なる進化を遂げる
※ヤプールによってあかりんの弁当が超獣化しました
※主に鏡形而の人格ですが多少弁当の人格も混ざってます
※ニアラの人格も残っているかもしれません

475 お前もう魔法少女じゃないだろ…… :2012/02/27(月) 23:42:58 ID:FxofTEFc
「無駄d「プリンセス卍固めッ!!」

「弱すぎだろ……」
一瞬にして、弁当超獣ミラーベンは田中ぷにえの関節技(サブミッション)により敗れ去った。
スペック的にはかなり強いはずなのだが、悲しいかな鏡さんの噛ませ補正により、呆気なく関節技の餌食となった。

「さて邪魔者は消えたわね。ヤプール」
「ふん、あの程度の噛ませを倒しただけで調子に乗るなよ。小娘!」

ヤプールは、モンスターボールに入っている超獣達を放つ。
超獣達は血に飢えているのか、次々とぷにえに向かって行く。
だが、ぷにえはその超獣達の猛攻を次々と受け流すと、その隙を突き得意の関節技を掛ける。

「プリンセスチョークスリーパーッ!」
「ガギャああああ!!!」
「プリンセス腕ひしぎ十字固めッ!」
「ギシャああああああ!!!」
「プリンセス監獄固めッ!プリンセスチキンウイングフェイスロックッ!プンリセスモンジバカッ!プリンセス腕ひしぎ逆十字ッ!!!」
「「「「「「「ガギャああアアアアアアアアアア!!!!!!」」」」」」」

(魔法使えよ)

次々と関節技で超獣を薙ぎ倒していくぷにえを見て、ニアラは思った。
出来るならば、自分があの関節技の餌食にならない事を祈りながら。

ついでに、何故ニアラがぷにえに着いてきたのか
それは、不幸な事にニアラは、死んだパヤたんのかわりに、無理やり(仮)マスコットとして契約させられたからである。

「もう終わりかヤプール」
「まさか……50体もの超獣を倒したというのか?」

だが、そんな不幸なニアラの目の前には、50体もの超獣の屍が転がっていた。
無論、ヤプールの装備扱いなのでキル数には入らない。

それら全ての屍に共通しているのは、全ての間接があらぬ方向へと捻じ曲げられ破壊しつくされている事だ。
流石のヤプールもこの様な事態は想定外だ。

「こうなれば……魔獣超獣オオカビィドラを呼び戻して……」
「ああ……あの化け物なら既に狩ったぞ?」
「何?」

ぷにえは自分のティバッグに手を突っ込むと、そこから魔獣超獣オオカビィドラの屍をヤプールの前に投げつけた。

【魔獣超獣オオカビィドラ@星のカービィ&ウルトラマンA】死亡

ヤプールは目を疑った。魔獣超獣オオカビィドラもがこの女に倒されたのだ。
この女は只者ではない。ここで確実に抹殺せねばならないと確信した。

「どうした。手駒を無くした程度でもうお終いか?」
「抜かせ!こうなれば俺直々に貴様を葬ってくれる!!」

476 お前もう魔法少女じゃないだろ…… :2012/02/27(月) 23:43:30 ID:FxofTEFc



 
 













ありとあらゆる物が、破壊されつくされた大地に田中ぷにえは君臨していた。
その視線の先には、ヤプールが倒れている。二人の激戦に終焉が訪れたのだ。

「がはっ!……どうした?止めを刺せ小娘……」
「……ヤプールよ私のマスコットとなれ!」
「何!?」

ヤプールは耳を疑った。この女自分をマスコットにする気なのだ。
というか、今更ながらぷにえが魔法少女という事に驚いた。

「貴様は今のままで満足か?この程度の、雑魚超獣をちまちま作り、影でこそこそしている。そんな事では全宇宙の征服など夢のまた夢。
 いや、宇宙征服は愚か他参加者に殺されるぞ?」
「ぬぅ……」

悔しいがぷにえの言うとおりだった。
この殺し合いは、自分の想像を遥かに超えており、この程度の超獣達では歯が立たない。
もし、ぷにえと出会わずミラーベンと行動していたら、他の参加者に殺されていたかもしれない。

「もう一度問おう。我がマスコットとなれヤプール……」
「……いいだろう。マスコット契約書を出せ!」

苦渋の決断であった。
だが、今は生き延びる事が先決だ。それに、この女はDCの一人だ。上手く立ち回れば宇宙征服に役立つかもしれない。

「だが……忘れるな……。俺は貴様を利用するだけだ!!そして必ず貴様を殺す!!!!!」
「ふっ、自分の命を狙う臣下の一人や二人居なくて何が王か……」
「今に見ておけ、後悔する事になるぞ……」

477 お前もう魔法少女じゃないだろ…… :2012/02/27(月) 23:44:03 ID:FxofTEFc




 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆




「それで今はもうすっかり仲良しなのよね!」
「うん!」

「うわあ」

DC本部で、この話を聞かされたクライシス皇帝はちょっと引いていた。



【三日目・05時30分/???・DC新本部】

【田中ぷにえ@大魔法峠】
【状態】健康、可愛い魔法少女スマイル
【装備】プリンセス・ロッド、ゲイボルグ、タンス(両方ともグーイから奪った)
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:世界征服を目指す
1:クーデターを起こした連中を皆殺しにする
2:研、ロリカードはいずれ殺す
3:ニアラとヤプールはマスコットとして扱き使う
※10/の戦闘能力を知りました
※グーイからリュウセイが死んだ事を聞きだしました

【巨大ヤプール@ウルトラマンシリーズ】
【状態】健康、ぷにえのマスコット
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本;全宇宙を征服する
1:ぷにえのマスコットとして及びDCを利用する
2:さらに強力な超獣を生み出す
3:ぷにえは利用し終えた後、必ず殺す
4:マスコットの掟で人前では可愛らしい姿でなければならぬのか……
※マスコットの掟で基本人前では可愛らしい姿です

478 お前もう魔法少女じゃないだろ…… :2012/02/27(月) 23:44:39 ID:FxofTEFc

【神竜ニアラ@セブンスドラゴン】
【状態】健康、ぷにえに恐怖、ぷにえの(仮)マスコット
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:ぷにえに従わざるを得ない
1:とりあえず死にたくないし変態にも会いたくない
2:もう魔法少女じゃないだろ……
3:超獣の素材にされないよう気をつける
※真の黒幕がゼロだと分かりました
※10/の戦闘能力を知りました
※リュウセイが死んだ事を聞きました

【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】健康
【装備】サタンサーベル、ディノファランクス@クラッシュギア、ロケットランチャー
【道具】基本支給品一式、その他不明
【思考】基本:地球人類を抹殺するのも私だ
0:実は生きていたのも私だ
1:何処が魔法少女だよと思うのも私だ
2:まあ戦力増えたし良いかと思うのも私だ
※今までとは別人です。
※ビッグバンをボーグ星人だと思っています






「シャア!」

ミラーベンは自分の弱体化の最大の原因である鏡を吐き出した。

「シャア……ギシャア!!!」

そして再びあかりんの弁当に戻った怪物は更なる進化を遂げる為、進んだ。
無論、ヤプールの言っていた事を胸に留めながら。

【三日目・05時30分/アメリカ】

【あかりんの弁当@ナイトウィザード】
【状態】無限に進化中
【装備】触手、ニアラの翼
【道具】なし
【思考】基本:生物の頂点に立つ
0:腐女子達から逃げる
1:更なる進化を遂げる
2:完全なる進化を遂げた時、腐女子達とは決着を着ける
3:ヤプールの言っていた事を胸に留めておく
※その辺の魔王より遥かに強いです。
※ただ普通にあかりんが作った料理です。それ以外の何者でもありません。
※鏡を吐き出したので噛ませ補正が消えました

479 お前もう魔法少女じゃないだろ…… :2012/02/27(月) 23:45:11 ID:FxofTEFc







「やれやれあの化け物から開放されたはいいが……」

「文人さああああああん!!!!!」
「マツコさあああああん!!!!!」

「なにこれ」

「「「「うほっイケメン!」」」」

「無駄だよ。イケメンとかブサメンとか、そんなことはもう関係ないんだ。強いとか弱いとかそういうんじゃない。
『神』に喧嘩売った時点でもう終わりなんだよ」











アッーーーーーーーーー!!!!!





【剛田ジャイ子@ドラえもん】
【磯野フネ@サザエさん】
【磯野ワカメ@サザエさん】
【騒音おばさん@現実?】
【状態】文人に堕とされた、全裸
【装備】不明
【道具】大人の玩具
【共通思考】基本:イケメンとヤる
1:やっぱイケメンはいいわぁ……
2:文人さんともヤる

480 お前もう魔法少女じゃないだろ…… :2012/02/27(月) 23:45:44 ID:FxofTEFc

【七原文人@BLOOD-C】
【状態】全裸、発狂
【装備】不明
【道具】不明
0:マツコさああああああん!!!
1:バトルロワイアルを運営する
2:身分を隠したうえで会場に向かい、強い女性参加者達を堕として手駒にする
3:ノーベンバー11とリンリンに感謝
4:人員の早期確保
5:何者なんだ、あの男は……

【マツコデラックス@現実】
【状態】全裸、一目ぼれ
【装備】無し
【道具】支給品一式
【思考】基本:銀時を捕まえ責任を取らせる
0:あらこの子激しいじゃない……
1:このイケメンとヤる
※8期から参戦
※アカギは無事逃げ切ったようです






「せめて……一度ぐらいは……僕の状態表が……欲しいな……」

【鏡形而@GetBackers-奪還屋-】死亡確認

481 よく考えたら本スレ埋める為にあっちで投下すればよかった :2012/02/27(月) 23:50:55 ID:FxofTEFc
【俺@現実】死亡
死因:自殺

482 名無しさん :2012/02/27(月) 23:51:54 ID:fSBHMbT2
次、書きこむときそうすればいいんじゃない?

483 生・死・流・転 :2012/02/28(火) 15:46:08 ID:TtPuHCRA

 どれくらいの時間が経っただろうか……
 少女の目に映るのは『虚無』。
 最初の仲間を失い、守るべき主君を失った。

「…………幽々子様…………」

 もういない亡霊の名前を呟いた。
 前の放送では最初の仲間、ハーケンの名前は呼ばれなかったのは、当人も疑問に思った。
 偽名だったのか……それとも本名じゃなかったのかは今となっては確認するすべなどない。
 あの化け物のように強かった『神威がくぽ』ですら死んだのだ。

 ――――自分はなんで生き残ってしまったんだろう……

 マルクが撮ってきたという10/の映像を何度も繰り返して見る。
 映像の中の10/は笑っていた。同行していた時に自分にも見せたことが無い顔で笑っていた。
 まるで画面の中の化け物たちとの戦いを楽しんでいるように笑っていた。

「どうして……こんな風に笑えるの?」
「彼女は怪物だったんじゃない?」
「ベアトリーチェさん……?」

 ベアトリーチェがやってきた。

「10/さんは人間ですよ……普通とはとても言えませんでしたけどね」
「そうね……彼女は『主催者側の手先』なんじゃないのかしらね?」
「…………そうなのかもしれませんね」
(否定しない……妖夢にも彼女に不信感があったのね、クスクス)

 ベアトリーチェには10/に対する不信感があった。
 ジョーカー疑惑。当人は否定していたが、全否定ではなかった。
 疑惑は深まっていくばかりである。その時である。
 妖夢のいる部屋にまた来客者がきた。

「紫様……それと龍宮の使いの……?」
「「ものすごく人違いです!」」
「私は宇佐美連子!」
「私はマエリベリー・ハーンです、メリーでいいわ」

 メリーと蓮子も妖夢のいる部屋にやってきたのだ。
 そして、妖夢は早速、よく似た知り合いと見間違えた。

「……『また』間違えられちゃったね」
「うん、そんなに似ているのかな、私達……」
「『また』って?」
「さっき、紅白の巫女の服を着た娘にね」
「(霊夢か……)で、その巫女は?」
「どこかに行ってしまったわ」
「そうですか……」

 霊夢とは入れ違いになったようである。
 その霊夢は今ここにはいない、一人で出掛けたらしい。

「その映像の人……」
「知っているんですか?」
「キリカが持っていたSS集にその人と同じ名前の人がいたのよ」
「ああ、乗り物に乗ると乗り物酔いしまくってた人ね」
「その話、もう少し聞かせてください!」

 二人はキリカが持っていたカオスロワ8期のSS集を読んでいた。
 全648話……一日少しずつ読み進めていけば、一気に読めないことも無い。
 それに抑えるキャラを抑えとけばだいたい分かる。

 それに出ていたのだ、10/は。ついでに6/も。

「確か……最後に『戦いに乱入して、そのまま何処かに消えた』のよ」
「消えたんですか?」
「ええ、その後、全く出てこなかったからね」
「……話を聞いただけじゃ。その妖夢達と一緒にいた『10/』ってわけでもなさそうね」

 余計に悩む。
 考えれば考えるほど深みにはまっていく。

「少し外の風に当たってきます……」

 頭を冷やすために妖夢は一旦部屋の外に出て行った。
 そして、三人がその部屋に残った。

「ねぇ、その話のSS集はどこにあるの?」
「確か、まだキリカが持っているんじゃない?」
「そう……(読んでみたいわね、その話)」

484 生・死・流・転 :2012/02/28(火) 15:46:43 ID:TtPuHCRA

【三日目・01時00分/???・DC新本部】
【ベアトリーチェ@WILD ARMS Advanced 3rd】
【状態】健康 生身
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:バグラモンに従う
1:妖夢が心配
2:10/が出ていたというSS集が気になる。

【宇佐見蓮子@東方Project】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:とりあえず生き残ることを考える
1:生き残るために同盟に入る

【マエリベリー・ハーン@東方Project】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、その他不明
【思考】
基本:とりあえず生き残ることを考える
1:生き残るために同盟に入る


----


「ヒッフッハ! ヒッフッハ!」

 刀を振るう。
 風を斬る音だけが周囲に響き渡る。
 もう何も考えたくなかった。
 
 ただ、闇雲に刀を振るう。
 
「ヒッフッハ! ヒッフッハ! ヒッフッハ! ヒッフッハ! ヒッフッハ! 
 ヒッフッハ! ヒッフッハ! ヒッフッハ! ヒッフッハ! ヒッフッハ……何やってんだろう、私は……」

 刀を振るうのを止めて、空を見上げる。
 目から涙が零れ落ちていく。

「―――幽霊が死ぬとどこに行くんでしょうかね……?」

 誰に問いかけるわけでもなく独り言のように呟く。
 しかし、答えるものなど誰も居ない。その時である。

「あれは霊夢……いや、男? アレ……なんで見間違えたんだ?」 

 空を飛ぶ亀の上に乗った巫女―――に一瞬だけ見えた、だが男だ。
 妖夢は涙を拭い、その亀が自分の方に向かっていることに気付いた。

「ご主人様……じゃなかった、仁王殿、下の娘っ子がこちらに気付いたようだ?」
「まぁ、そうじゃのう……油断せずに行こう」

 その亀に跨った手塚やら霊夢―――にイリュージョンで扮した仁王。
 
 マダカスカル島で一人と一匹は出会った。
 亀が人語を話すことには少し驚いたが、先程人語を話す犬とあったので抵抗はなかった。
 そして、その亀――玄爺が霊夢を探していると聞いた、どうも捨てられたらしいので文句があるそうだ。
 その後、一人と一匹はマダカスカル島を脱出したのであった。

485 生・死・流・転 :2012/02/28(火) 15:47:13 ID:TtPuHCRA

「おっと、こっちに敵意は無いダニ、その刀を収めんしゃい」

 地上に降り立った詐欺師は妖夢に話し掛ける。
 勿論、敵意など無いことはない示す。

「博麗霊夢と弱音ハクという女を探している」
「霊夢の知り合いですか?」
「そんなとこぜよ……どこにいるか、知っとうに?」
「それは私にもわかりません……何で探してるの?」
「心配じゃからのう……アイツらは強いがかなり危ういんぜよ」
「一緒にいた時間が長かったんですか?」
「話せば長くなるぜよ?」
「……構いません」

 仁王は妖夢に今までのことを話す。
 そこに詐欺はほとんど無かったような気がする。
  
「さぁ、こっちは話したダニ、嬢ちゃんはなんで泣いてたぜよ」
「泣いてなんかないです……」
「嘘はいかんぜよ……涙の跡が頬にあるぜよ」

 それを聞き、妖夢はハッとなる。
 そして、しばしの沈黙が二人の間に出来た。

「……私、分からなくなったんです……」
「ほう……」

 妖夢も今までのことを話す。仁王は聞き役に徹する。
 そして、全てが聞き終わった後に詐欺師は口を開く。

「魂魄……俺はこういう言い方は苦手じゃきに、強いて言うなら………
 眼に見えるモノ、全てが真実とは限らんからぜよ」
「仁王さん……」
「さて、話も済んだし俺は行くぜよ」

 玄爺に再び跨り、ここを飛び立とうする。

「ちょっと、待って下さい」
「?」

 妖夢は一旦、DC新本部に戻った。
 その数分後、仁王の下に妖夢は戻ってきた。

「手紙を残して置きました……私もここを離れます」
「そうか……」
「それで着いて行ってもいいですか?」
「別に構わんぜよ」

 そして、妖夢も玄爺に乗り、DC新本部を跡にした。

(……流石に人間二人は重い)

 なお、玄爺はちょっといっぱいいっぱいだった。

【三日目・01時30分/???・DC新本部近く】
【仁王雅治@新テニスの王子様】
【状態】健康
【装備】テニスラケット、テニスボール、ゼットセイバー、玄爺
【道具】参加者詳細名簿、血糊、その他不明
【思考】
基本;???
1:プリッ
2:博麗とハクは無事だろうか……
3:真田に会う

【魂魄妖夢@東方Project】
【状態】強い決意、深い悲しみ
【装備】刀「月の桂」@月華の剣士
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:この殺し合いを開いた主催者を斬り、真実を探す。
1:10/に会う
2:初音ミクと8/を警戒。
3:しばらく、仁王と行動する。
4:幽々子様を殺した者は確実に斬る。

486 名無しさん :2012/02/29(水) 00:04:52 ID:SHEhoBnA

「ええ―――っ……」
 その頃、群馬県は安中さんを熊岡県崩落の危機から命懸けで守っていてた。
 でも、見てください、この幸せそうな群馬県を。ね、誰がどう見ても群馬県でしょ?
【群馬県@テラカオスバトルロワイアル 死亡】
死因:熊岡県の崩落の衝撃

【三日目・6時00分/ロドリゲス島】
【安中榛名@日常】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、ラーメン二郎の無料券、その他不明
【思考】
基本;ええ―――っ!!?
1:ええ―――っ……

タイトルは『俺のことはいいから先に行け!ってあからさまな死亡フラグを建てる人ってテレビでしか見たことがなかったけど、まさか今日自分がそんな台詞を聞くことになるなんてすっごく驚きだった』で

487 ズバババーン!カブハンマー!ふがシャア!ハァハァ・・・凄ェ! :2012/02/29(水) 22:54:32 ID:bu5rfnc6
「ふが」
「ハンマー!マーマーハンマー!!!」
「ハンハンハン!!」
「マーマーハンハンマー!!」
「ふが……」
「カブ……カブカブ」
「ズバーン……バンバーン」
「シャア……シャア!シャア!!」
「凄い悲しい人造人間だ」
「なんも言えねぇ」
「あ〜かなしいっすねぇ〜」
「泣けるねぇ〜サボンテねぇ〜」
「俺は今怒りに打ち震えているぞ!」ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン

バンバーンハンハンマー。カーブカブカブカブふがふがふがシャア……シャアァ。ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン

カブカーブシャアアアアアカーブカブふがががふが。
ズババババーンミドウバーン!!ジャスト一分だ。悪夢(ユメ)はmうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
あ〜いいすっねぇ、チョー気持ちいい!!ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン

「ハァハァ……」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
「何だこいつらは!」ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
「カブ!カブカブ!!!」
「ふが!」
「ズバーン!ズバババーン!!」
「シャアアアアア!!!バシャアアアア!!!」
「ハンマァァァ!!!!!」
「凄ェ!」


      〜カブズバーンハンマー!ふがハァハァ〜




「凄ェ!」
「ふが」
「ズバーン?」
「ハンマー……ハンハン」
「ハン!?」
「カブカブカブ?」
「ハンマー」
「バシャ」
「あ〜そうすっかぁ」
「言ってる意味分かるの?」
「不味い展開だ」
「チョー不味い!」
「だが俺達なら何とかなる筈だ!」ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン

ズバーンハンマー!カブふがチョー気持ちいい!!バシャア!!あ〜いいすっねぇ。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。ハアハア…ハアハア…ハアハア…ハアハア…。ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン

                        しー――ん…

488 ズバババーン!カブハンマー!ふがシャア!ハァハァ・・・凄ェ! :2012/02/29(水) 22:55:04 ID:bu5rfnc6

【三日目・3時00分/彼岸島】

【HARASHIMA@DDTプロレスリング】
【状態】健康 ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
【装備】鍛えた肉体だけだー! ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
【道具】基本支給品一式だけだー! ナンデー?
    なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
    ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
【思考】1:俺は殺し合いに乗らないぞ! ナンデー?
     なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
     ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
    2:仲間も増やすぞ! ナンデー?
     なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
     ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
    3:出来ればDDTプロレスリングの他のレスラーとも合流したい!!! ナンデー?
     なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
     ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
    4:ハンマー!と北島、野生のカブトボーグ、鳥人とフランドル、明とも組むぞーーーー!!!! ナンデー?
     なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
     ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
    5:雅を倒し彼岸島から脱出するぞーーーーーー!!!! ナンデー?
     なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
     ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
【備考】
※HARASHIMA選手を拡大解釈しております。 でもあまり関係ありませんね。 ナンデー?
 なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
 ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
h ttp://www.youtube.com/watch?v=OfwFm1Sq9U4&feature=player_embedded
※ちょくちょく観客が質問して支配してきます。ナンデー?
 なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
 ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン
※ゼロ達(主催陣営)の情報をショッカー戦闘員たちから聞き出しました。ナンデー?
 なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!
 ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン



【大剣人ズバーン@轟轟戦隊ボウケンジャー】
【状態】ズンズンズッバーン!バーン、ズンズンズン…
【装備】ズンズンズバズバーン!
【道具】ズバババーン!
【思考】基本:ズンズンズバズババババーン!
    1.ズンズン ズバズババーン
    2.ズンズンズバーン ズバズバズンズンズンッ
    3.ズンズンズン… バァーン…
【備考】
※ズンズンズバズバーン、ズンズンズンッ♪
  ズッバーン!ズバズバ
※ズバババーン!



【いかりやビオランテ@本格的ガチムチパンツレスリングシリーズ】
【状態】健康
【装備】歪みねぇ肉体
【道具】基本支給品一式
【思考】基本:コミケが崩壊したから取り合えずと遠野と行動する
    0:彼岸島からの脱出
    1:HARASHIMAと組む。ついでにズバーンとハンマーともも組むみたい。
    2:(言葉が)どういう意味?

489 ズバババーン!カブハンマー!ふがシャア!ハァハァ・・・凄ェ! :2012/02/29(水) 22:55:36 ID:bu5rfnc6




【遠野@真夏の夜の淫夢】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】基本:コミケがなくなったのでビオランテにホイホイ着いていく?あ〜いいっすねぇ〜。
    1:HARASHIMAと組む。 ついでにズバーンとハンマーとも組むみたい。
    2:しぇんぱい……



【室伏広治@陸上日本代表】
【状態】ハンマー状態
【装備】ゴルディオン・ハンマー
【道具】不明
【思考】基本:ハンマーハンマー!
0:ハンマ!
1:ハンマーハンマーマーマー
2:マーマーハンマー
3:……ハンマー……
4:ハンマァ!
【備考】
※ハンマーハンマーハンマー。
※マンハーッハッ―!!!


【ジャック・ハンマー@グラップラー刃牙】
【状態】ハンマー状態
【装備】ハンマースーツ@スーパーマリオブラザース3
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ハンハンハンマー!
0:ハンマ!
1:ハンマー……ハンマー!
2:マハンマ!
3:ハン!ハンマァァ!!!
※室伏に洗n……説得されました



【ビフ@スクライド】
【状態】ハンマー状態
【装備】NRハンマー改
【道具】不明
【思考】
基本:ハンマーアアァアァ!!!!
0:ハンマ!
1:ハンマー!!!
2:ハンマー!!!

490 ズバババーン!カブハンマー!ふがシャア!ハァハァ・・・凄ェ! :2012/02/29(水) 22:56:08 ID:bu5rfnc6



【不破刃@Art of Fighting 龍虎の拳外伝】
【状態】うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
【装備】ステルス戦闘機@現実、ダンボール@現実
【道具】支給品一式
【思考】基本:凄い漢と戦うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
0:うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
1:室伏の後を追うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
2:……凄いハンマーとレスラー達と水泳選手とカブトボーグとマッドサイエンティスト達と鳥人と人造人間と人間だうおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
【備考】
※うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!


【北島康介@現実?】
【状態】チョー気持ちいい!!!
【装備】海パン、水泳ゴーグル、水泳帽子
【道具】なし
【思考】
0:なんも言えねぇ
1:チョー気持ちいい!!!
2:レスラー達と組む



【野生のカブトボーグ@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】カブトボーグ
【装備】ノーオプション
【道具】支給品一式
【思考】基本:カーブ!カブカーブ!!
0:カブ!
1:カブ……カブカーブ!
備考:参加者なので禁止行為には引っかかりません



【バシャーモ@ポケットモンスターシリーズ】
【状態】HP満タン、特性:加速
【装備】無し
【道具】支給品一式、焼き鳥(ねぎま)@現実、チキン南蛮@現実、ポケモンのタマゴ@ポケモン
【思考】基本:がくぽの仇を討つ。
0:シャア!!
1;がくぽの意思を継ぎ、がくぽの親族を守る
※DG細胞は気合で克服しました。


【フランドル@怪物王女】
【状態】ふが
【装備】丸太
【道具】支給品一式
【思考】基本:ふが!
0:ふがふがふが!
1:ふが……
※主催側によって自爆機能は撤去されているので姫が死んでも爆発しません

【宮本明@彼岸島】
【状態】ハァハァ・・・
【装備】日本刀
【道具】同人誌、支給品一式
【思考】基本:雅を倒す
0:凄ェ!
1:レスラー達と組む

491 師範だけ修正 :2012/02/29(水) 22:57:17 ID:bu5rfnc6
【不破刃@Art of Fighting 龍虎の拳外伝】
【状態】うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
【装備】ステルス戦闘機@現実、ダンボール@現実
【道具】支給品一式
【思考】基本:凄い漢と戦うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
0:うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
1:室伏の後を追うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
2:……凄いハンマーとレスラー達と水泳選手とカブトボーグと鳥人と人造人間と人間だうおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
【備考】
※うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

492 闘いの火蓋は切って落とされた :2012/03/01(木) 21:44:09 ID:M6gaDYGE
「これは……一体……」

エグソデスは困惑していた。
何故なら、DCメンバーの首輪が解除されているからだ。

「おのれ龍昇ケン……余計な真似を。ともかくゼロに知らせなければ」

流石にこれは予想外の事態だ。ゼロの知らせなければならない。
更には龍昇ケンと首輪を解除した者達の制裁も行わなければならないだろう。

             ズガン!

「な……に?」

だが次の瞬間、エグソデスは死んだ。たった一発のショットガンによって。

「主催本部に引き篭もり高みの見物か?主催だからといって助かれる程カオスロワは甘くないのだよ」

エグソデスを殺したルーファウスは主催本部を後にした。


【ルーファウス@FF7】
【状態】健康
【装備】ショットガン
【道具】支給品一式×2
【思考】
基本:ズガンする



【エクスデス@ファイナルファンタジーⅤ】死亡




「おい不味いぞ!マスターハンド!」
「そんなこと分かってるさ!」
「早くゼロの元に行かないと!!」

主催本部から逃げ出しているのは、マスターハンドとクレイジーハンドそしてマイメロ。
主催者たる彼らが何故主催本部から逃げ出しているのか。
理由は一つDCの首輪解除と同時に、他の対主催も首輪解除に成功していたのだ。
その為、DCメンバーと他の対主催、挙句の果てにはルーファウスの様なマーダーまで主催本部に攻めこんでいた。
それらをシリウス等が応戦しマイメロ達がゼロに報告する事となった。

「待て逃がさないぞ!ジュラル星人め!!」
「なっ」

しかし彼らが逃げた先にはあの泉研が居た。

493 闘いの火蓋は切って落とされた :2012/03/01(木) 21:44:42 ID:M6gaDYGE

「アルファガン!!」
「ぎゃあああああああああああああ」
「く、クレイジーハンド!!!!」

瞬間、クレイジーハンドはチャージマン研のアルファガンによって殺された。

「よくもクレイジーハンドを!!!」
「それッ!」

マスターハンドの猛攻をかわし研はアルファガンを放つ。

「ぐわあああああああああああ!!」
「まだまだ!!」
「きゃあああああああ!!!」

【マスターハンド@大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ】死亡
【クレイジーハンド@大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ】 死亡
【マイメロディ@おねがいマイメロディ】死亡

「よし!ここのジュラル星人は滅ぼしたぞ!」

研はそう言うと新たなジュラル星人殲滅に向かった。

【泉研@チャージマン研!】
【状態】変装
【装備】スペクトルアロー、アルファガン、ロケットランチャー×99
【道具】支給品一式
【思考】基本:ジュラル星人を滅ぼす
0:ぷにえ、ロリカードを必ず殺す!
1:間違いない!このキチガイロワイアルもジュラル星人の仕業だ!
2:ケン君……いやジュラル星人め!
3:大量虐殺に引っかからないよう自重しながらジュラル星人を殺していく
※ぷにえ、ロリカード、ケンをジュラル星人だと認識しました
※ロケットランチャーは違法改造とかされていませんので禁止行為には引っかかりません
※あまりのキチガイっぷりにリンリン達からも見捨てられました

494 闘いの火蓋は切って落とされた :2012/03/01(木) 21:45:14 ID:M6gaDYGE





「くっ馬鹿な……私がこんな……」
「いいザマね?」

主催本部にてシリウスとカミツレ、ティアナ、羽衣狐、ローズマリーの戦闘が終わった。
勝ったのはカミツレたちである。

「貴方がどれだけ強いか知らないけど、所詮この殺し合いの中じゃただの一参加者と同じなのよ。例え主催でもね」
「止めじゃ」

【シリウス@流星のロックマン3】死亡

「隙ありや!!」
「なっ!?」

はやての魔法弾によりティアナは胸を貫かれた。

「か、カミツレ……さん……」

【ティアナ・ランスター@魔法少女リリカルなのはStrikerS】死亡

「ティアナが悪いんやで……」
「……変身!」
「カミツレ……」
「邪魔をしないで二人共……」
「行きましょう羽衣狐。それに私達にもお客さんよ?」

ローズマリーと羽衣狐の前には黒衣マト、小鳥遊ヨミが居た。

瞬間、轟音とともに激戦が始まった。

【三日目・7時00分/???・主催本部】

【カミツレ@ポケットモンスターBW】
【状態】健康、はやてに怒り、首輪解除
【装備】ロストドライバー、T2エターナルメモリ
【道具】支給品一式 、不明支給品
【思考】基本:ダークブレインらと一緒に主催を始末する
0:はやてを殺す
1:同盟軍に入って主催を潰す
2:フウロは自分で決着を着ける
3:ヤッピーはいずれ始末する
※レジスタンスの情報を知りました
※真の黒幕がゼロだと分かりました
※10/の戦闘能力を知りました
※リュウセイが死んだ事を聞きました

【八神はやて@魔法少女リリカルなのはシリーズ】
【状態】健康 、首輪解除
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本:ミッドチルダのために人造昆虫カブトボーグ V×V関連及びDCを滅ぼす
1:カミツレを殺す
※『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』の1人です。

495 闘いの火蓋は切って落とされた :2012/03/01(木) 21:45:45 ID:M6gaDYGE

【ローズマリー@明日のナージャ】
【状態】健康、可愛い魔法少女スマイル 首輪解除
【装備】闇の杖@CCさくら、ローズマリーカード@CCさくら
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:プリンセスになる
1:主催者を殺しこのゲームから脱出する
2:自分以外のプリンセスや魔法少女は全て殺す
3:マト達を殺す
※10/の戦闘能力を知りました

【羽衣狐@ぬらりひょんの孫】
【状態】健康 、首輪解除
【装備】尻尾
【道具】支給品一式、毒入り油揚げ
【思考】基本:主催者を皆殺しにする
1:マトたちを殺す

【黒衣マト(ブラックロックシューター)@BLACK★ROCK SHOOTER】
【状態】健康
【装備】★Rock Cannon、Black rock cannon
【道具】不明
【思考】基本:『断罪者』として動く
0:侵入者の抹殺
1:真主催陣の補佐
※『断罪者』の1人です。
※8期とは別人です

【小鳥遊ヨミ(デッドマスター)@BLACK★ROCK SHOOTER】
【状態】健康
【装備】Dead scythe、スカルヘッド、漆黒の鎖
【道具】不明
【思考】基本:『断罪者』として動く
0:侵入者の抹殺
1:マスターハンド達の補佐

※他にも様々な襲撃者が居ます



「ぐおおおおおおおお!!!!!」
「バグラモン様ああああああああ!!!!!」

【ムゲ・ゾルバドス帝王@超獣機神ダンクーガ】死亡
【タクティモン@デジモンクロスウォーズ】死亡

「ふんこの程度か」

二人を殺したアポロンはDC本部の更に奥へと進んでゆく。
主催本部がばれた様にDC本部も既に主催側にばれているのだ。

「ハーケン「遅いわ!」

フェイトがアポロンの炎により消し炭と化す。

【フェイト=T=ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStS】死亡

「貴様かね?タクティモンを殺したのは」

そんなアポロンの前にバグラモンが立ちふさがる。

「ほう。少しは骨のある奴が来たようだな」

二人の戦いが始まった。

496 闘いの火蓋は切って落とされた :2012/03/01(木) 21:46:17 ID:M6gaDYGE



【アポロン・フレイム@流星のロックマン2】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】
基本:ゼロに協力する
1:DCの連中を皆殺しにする
※ゼロの協力者にして断罪者の一人です
※『名無し』の思惑は見抜いております

【バグラモン@デジモンクロスウォーズ】
【状態】健康、フルブロックワクチン接種ずみ、首輪解除
【装備】大剣装備
【道具】基本支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:主催者を皆殺しにし全宇宙を征服する
1:アポロンを殺す
2:出来るだけバグラ軍を集める
3:同盟軍のメンバー集める
※次元を操る力は制限されています
※10/の能力は推測ですがある程度は見抜いています
※ビッグバンと情報交換しました
※真の黒幕がゼロだと分かりました
※10/の戦闘能力を知りました
※ウイルスの抗体のおかげでKLウイルスは消えました
※連合が主催と手を組んでいる事を見抜いています




「おらああああああああ!!!!」
「ぐわああああああ」

虐殺されたいくジュラル星人。
彼らの屍を超えるのは魔理沙、剣ニャン丸、マツバ。

「よくもやってくれたな。しかしこれからが本当の地獄だと思うのも私だ」

クライシス皇帝がロケットランチャーを放つ。

「剣ニャン丸!?」

魔理沙とマツバはギリギリかわすが剣ニャン丸はかわしきれずに死亡した。

【剣ニャン丸@モンスターハンター3G】死亡

「ハハハハハ!!!首輪が外れたから自重しないのも私だ」
「あの野郎!!!」
「ぶっ殺してやる」

外道たちの外道バトルが始まった。

497 闘いの火蓋は切って落とされた :2012/03/01(木) 21:46:49 ID:M6gaDYGE

【三日目・07時00分/???・DC新本部】


【霧雨魔理沙@東方Project】
【マツバ@ポケットモンスターHGSS】
【共通思考】
1:DCメンバーの殲滅
2:クライシス皇帝を殺す

※他にも主催と連合の襲撃者がいます

【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】
【状態】健康、首輪解除
【装備】サタンサーベル、ディノファランクス@クラッシュギア、ロケットランチャー
【道具】基本支給品一式、その他不明
【思考】基本:地球人類を抹殺するのも私だ
0:侵入者の抹殺をするのも私だ
1:もっと面白い話なら書けると思うのも私だ
※今までとは別人です。
※ビッグバンをボーグ星人だと思っています






「頑張ってね。野菜さん」
「全てはぷにえさまの為にィィィィ!!!!」

ぷにえによって命を吹き込まれた野菜たちが連合本部に特攻していく。

「ぎゃああああああああ!!!!」

【岩田さん@はれときどきぶた(テレビアニメ版)】死亡
【野菜@大魔法峠】自爆

爆音と共に様々な悲鳴が響く。

「行け!超獣共よ!!」

その横でヤプールは超獣を放ち連合の兵士を次々となぎ倒していく。

【キティ・ホワイト@オトナグリコのCM】死亡
【ニャンまげ@オトナグリコのCM】死亡

「外道共め」
ニアラは静かに毒づいた

【田中ぷにえ@大魔法峠】
【状態】健康、可愛い魔法少女スマイル、首輪解除
【装備】プリンセス・ロッド、ゲイボルグ、タンス(両方ともグーイから奪った)、無数の野菜
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:世界征服を目指す
0:連合の殲滅
1:クーデターを起こした連中を皆殺しにする
2:研、ロリカードはいずれ殺す
3:ニアラとヤプールはマスコットとして扱き使う
※10/の戦闘能力を知りました
※グーイからリュウセイが死んだ事を聞きだしました

498 闘いの火蓋は切って落とされた :2012/03/01(木) 21:47:37 ID:M6gaDYGE

【巨大ヤプール@ウルトラマンシリーズ】
【状態】健康、ぷにえのマスコット、首輪解除
【装備】新たな超獣達
【道具】支給品一式
【思考】基本;全宇宙を征服する
0:連合の殲滅
1:ぷにえのマスコットとして及びDCを利用する
2:さらに強力な超獣を生み出す
3:ぷにえは利用し終えた後、必ず殺す
4:マスコットの掟で人前では可愛らしい姿でなければならぬのか……
※マスコットの掟で基本人前では可愛らしい姿です

【神竜ニアラ@セブンスドラゴン】
【状態】健康、ぷにえに恐怖、ぷにえの(仮)マスコット、首輪解除
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:ぷにえに従わざるを得ない
1:とりあえず死にたくないし変態にも会いたくない
2:もう魔法少女じゃないだろ……
3:超獣の素材にされないよう気をつける
※真の黒幕がゼロだと分かりました
※10/の戦闘能力を知りました
※リュウセイが死んだ事を聞きました

※他にもDCからの襲撃者が居ます

「連合が追い詰められている?そんなの……有り得ないゾウ」

国王は恐怖していた。さらにヤプールが裏切ったのも精神的に来たのだろう。

「ど、どうすればいいゾウ!」

国王はゼロにすがりつく。しかしゼロ自身も焦っていた。

(どういう事だ……?有り得ん、こんな事は俺の計画はまだ始まったばかりなんだ。なのに何なんだこれは……
 主催も連合も次々と大打撃を受けている……。このままでは……いや落ち着けDCもそれなりの打撃を受けている筈だ
 最悪主催と連合を切り捨て俺だけでも逃げなければ……)

「どうすればいいz「うるさい!!」

ゼロはヤプールに怒鳴りつける。

「俺は増援を呼んでくる!しばらく時間を稼げ!!」
「分かったゾウ!」
(恐らく主催本部も、ほぼ壊滅状態の筈だ。ならこいつらが時間を稼いでいる間に逃げ出してやる!)

【三日目・07時00分/???・連合本部】

【マリーランド国王(エレファント55世)@おねがいマイメロディ】
【状態】健康、首輪解除、首領 、焦り
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本:主催と手を組みDC及びカブトボーグ関連を滅ぼす
1:増援が来るまで時間を稼ぐゾウ!
※『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』は名を『革命連合』に変えました。
※革命連合に入った者達は全員首輪を解除してくれます


【ゼロ@星のカービィ3】
【状態】健康、常識知らずのボーグ馬鹿、ワクチン接種済み、正真正銘本物の天才、焦り
【装備】ゼロ様専用カブトボーグ(自分の手作り)
【道具】不明
【思考】基本:生き残り、計画を成功させる
1:連合が時間を稼いでいる間に逃げる
※真の主催者らしいですがまだいるかもしれません
※主催者なのでカブトボーグを持っていても禁止行為に引っかかりません

499 憎しみが呼ぶ対決 :2012/03/02(金) 16:34:05 ID:HXCLrig2
廃墟と化したイギリスの街を飛び回る二つの影
彼らは幾度も切り結び、その度に周囲の建物は破壊されていった。彼らの戦闘はそれほどまでに凄まじいものだったのだ。
やがて二つの影は地に止まる。片方は膝をつき、苦しそうに息をする銀髪の女性。そしてもう一方はその様子を見下す緑髪の女だった。
「やれやれ、アナタが私に喧嘩を売ってくるとは……どういった心境の変化です?
 アナタは確かうちの変態弟のために戦っているものと思っていたんですがね」
「なんで貴女が……」
ハクは怒りを込めて立ち上がる。
連合は『目立つ』という目的のために大量虐殺を行っていた。
彼女はそれが許せなかった。だから、連合を滅ぼすと心に誓った。
それなのに……
「何で……なんで一流の歌い手の貴女がッ!連合なんかにィィィィィッ!」
ずっと憧れていた、自分が心の底から求めて手に入らなかった歌姫の座に君臨する成功者。
そんな彼女がなぜ下賤極まる連合に属しているのか。それのことが彼女の思考を掻き乱す。
憤怒のままにミクに振り下ろされた日本刀は、しかしミクには届かなかった。
その前に刃は、彼女の両腕ごとミクに切り飛ばされていた。
「グウ……!!」
切断された両腕から血が吹き出すのも構わず、ハクは天覇風神脚を初音ミクの体に叩き込もうとする。
だがその蹴撃を、ミクは片手で受け止めた。
「所詮役立たずではこの程度ですか。私と文人さんの愛パワーに、あなたみたいな出来損ないの攻撃が効くはずないんです」
「!?うわああああああああああああ!!!!!」
ミジミジ音を立てながら、ミクは手にした足を握り潰していく。
残る片足もヒートロッドで潰され、ハクは文字通り身動き一つ出来ない体にされた。

「なぜ……なぜ連合に入ったりしたの……?」
絶望的な激痛の中で、ハクは辛うじて言葉を紡ぐ。ミクのそれに対する答えは冷酷な嘲笑だった。
「私が本気で連合に属するわけないじゃないですか。
 連合に潜入したのは全部主催者である文人さんのためですよ。これは私の愛の証明なんです」
うっとりした顔のミクに、口から血を溢れさせながらもハクは冷ややかに告げた。
「そんなのは……本当の……愛じゃない。……ただ……利用されて……いるだけ……」
その言葉で、今まで穏やかだったミクの形相が一変した。
「テメェこの腐れ××××!!お前みたいな出来損ないのクソゴミが!
 私と文人さんの愛を!侮辱する気かあああああああああああああ!!」
鬼の形相で叫びながら、抵抗できないハクの体に何度も蹴りを打ち込んでいく。
その度にハクは小さくうめき声を上げた。
「はぁ……はぁ……まあいいでしょう。私たちの愛を貶めたアナタは、たっぷりと苦しめてから殺してあげます」
一暴れして落ち着いたのか、ミクは笑顔に戻ってアームドセイバーを取り出す。
目の前で苦しむハクに、更なる地獄を見せるためだった。

◇ ◇ ◇

「さーて☆すっかり楽しんじゃいましたし、これくらいでいいですかね。
 なんかもう原形とどめてませんけど、死ぬまではもうちょっと時間がかかるようにしてありますから。
 最後まで苦しんで死んでくださいねー」
先刻まで弱音ハクだった肉塊にそう言い残して、ミクはルンルン気分でイギリスを後にした。
「連合は本格的に主催と戦う気らしいし、もう偵察もいらないですよね♪
 早く主催者本部に戻って、文人さんに思いっきり褒めてもらおうっと!それでご褒美も……キャッ☆」
意中の相手が既に主催者本部にはおらず、それどころかいろいろ手遅れになっていることも知らず
彼女は意気揚々と主催者本部に引き上げていった。

【三日目・00時30分/イギリス】

【初音ミク@VOCALOID】
【状態】人間?、ドS、文人さんこそが正義だ!
【装備】ヒートロッド、アームドセイバー@仮面ライダー響鬼
【道具】支給品一式、レジスタンス関係者の名簿
【思考】基本:6/を殺した奴をこの世の全ての苦しみを味あわせて殺す!
0:連合のスパイは切り上げて文人さんに会いに行く
1:愛しの文人さんのために主催のジョーカーとして名簿の奴らを殺す
2:他の参加者もいたぶる。
3:取り合えず目の前にいる奴は殺す
※媚薬らしい薬を飲まされて鬼じゃなくなりました
※ただし『人間』じゃなくなった可能性があります
※主催側のジョーカーになりました

500 憎しみが呼ぶ対決 :2012/03/02(金) 16:34:53 ID:HXCLrig2







初音ミクの姿が消えた後、物陰から現れた幾人かの人影が、横たわったままの弱音ハクへと駆け寄っていった。
「まだ生きてるぞ!体は滅茶苦茶にされてもう使い物にならんが……」
「とにかくこいつを運ぼう。場所は――――」



◆◆◆◆


超大企業が有する研究所の一室……

巨大な培養液の水槽に、一体の男が漬かっていた。
しかしそれは普通の人間ではない。そのボディには両手、そして下半身を繋げた痕跡がハッキリ残っていた。
そして何より特徴的なのは……その額からカブトボーグっぽい角が生えていることである。

その水槽を、三人の男が眺めていた。
彼らの共通点は唯一つ。主催者と連合によりカブトボーグを奪われたボーガーだということだった。

「諸君!ついに我らボーガーの反撃の時が来た!」
白米を片手に持った男が叫ぶ。彼の名は米田稲造、米とカブトボーグを愛する某市市長兼ボーガーである。
「その水槽に入っている死体が切り札なの? 俺はどっちでもいいけど」
そう言った男は村正彦。この研究所の持ち主であるハードキャッシュ社の社長兼ボーガーだ。

彼らは幸運にもKBウイルスに感染せず、連合によるボーグ狩りからも逃げおおせた。
そして今まで復讐の機会を狙っていたのである。


「市長である私の権力!そして社長である村さんの財力を使い、我々は連合を滅ぼす最終兵器の開発を進めていた。
 幸いにもいろいろと組織が多すぎたせいで連合は我々には気づかなかったようだな。
 我々は涅ネムさんの協力により、マユリ博士が生前研究していたリビングデッドの資料を手に入れることが出来た。
 さらに撒き散らされていたリビングデッドの残骸を回収し、そこにいるマッドサイエンティスト兼ボーガーの望月先生に
 それらの優れた部分を合成したボディーを作らせた。
 再生6/の上半身に再生素晴らしきヒィッツカラルドの両腕、再生アーカードの下半身、そして相川始の不死性を付加した!
 さらに我らが盟友ビッグバン氏が北朝鮮で討ち取った怪物から採取したT−アビスとGウイルスも注入してある。
 そして最後に頭部にカブトボーグっぽい角を生やしておいた。
 こいつこそ我らボーガーが最も憎むべき敵、連合を滅ぼす最終兵器・人造人間カブトボーガロイドだ!」

「オウスゴイデース、ロイドデダレカヲオモイダシマーシタ。俺はどっちでもいいけど。
 でももう死者の蘇生はできないんじゃないの?俺はどっちでもいいけど」
「だからこそ、このまだ生きている弱音ハクの脳が必要になるのだよ」
そう言いつつ、市長は元の身体から取り出されたハクの脳を望月に渡す。

「こうして生きた脳で体を操らせれば、死体は生きた参加者として復活する!
 それもこの、連合への憎しみが詰まった弱音ハクの脳髄でだ!」

移植が終わり、生まれ変わった弱音ハクは水槽の中から出てくる。
その朦朧とした思考でも、今自分が何をすべきかはわかった。
即ち、連合とその協力者の抹殺

「すでに連合の本拠地、そして現在までの構成員はわかっている。
 行け!アシュラ・アヴェンジャー・トゥーセイダーイ(カブトボーガロイド名)!
 憎き連合を滅ぼすのだ!」

市長の声を背に受けながら、ハクは殺戮へと駆け出していった。

501 憎しみが呼ぶ対決 :2012/03/02(金) 16:36:06 ID:HXCLrig2
【三日目・05時00分/ハードキャッシュ社研究所】

【米田稲造@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康、連合に対する怒り
【装備】白米
【道具】支給品一式
【思考】基本:連合を滅ぼす
1:アシュラ・アヴェンジャー・トゥーセイダーイ(弱音ハク)を使って連合を滅ぼす

【村正彦@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康、連合に対する怒り(俺はどっちでもいいけど)
【装備】大金
【道具】支給品一式
【思考】基本:連合を滅ぼす
1:俺はどっちでもいいけど

【望月先生@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康、連合に対する怒り
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:連合を滅ぼす





◆◆◆◆


龍昇リンリンとかがみは連合本部へと戻ってきていた。
「よかったの? 泉研を放置してきて」
「あのキチガイはどのみち誰の手にも負えないわ。それより、ここが本部ね」
「うん。ってなんだかすごい戦闘が起きてるわね……」
「早くお兄ちゃん……龍昇ケンに関する情報を集めてここを離れましょう」
「ええ。……本当にお兄さんを殺す気なの?」
「……あいつのことは絶対に許せない」
そのリンリンの気迫に、かがみは言葉を失う。しかしそれでも何か言おうと口を開いた。
「……ねえ、リンリンちゃん」
しかし彼女が言葉を言い終わることはなかった。

パチン、という音とともにリンリンの顔に温かいものがかかった。
驚いて振り向いたリンリンが見たのは、首を失って血を吹き出すかがみの体。
そしてその奥に見える、頭にカブトボーグの角が生えた男の姿だった。
「あっ……あ……」
かがみが死んだことを理解して、リンリンは逃げようとする。
しかしその前に
パチン
カブトボーグ男が指を鳴らすと、リンリンの首は切断され地面に転がり落ちた。
(お兄――――ちゃ――――――)
そして、彼女の意識は赤い闇の底に沈んでいった。


【龍昇リンリン@人造昆虫カブトボーグV×V】死亡確認
【柊かがみ@らき☆すた】死亡確認

502 憎しみが呼ぶ対決 :2012/03/02(金) 16:36:56 ID:HXCLrig2









「国王様!DCの進行が止まりません!」
ゼロが逃げ出そうとした矢先に、猫村いろはが泣きながら部屋に飛び込んできた。
「落ち着くゾウ!今ゼロが増援を呼んできてくれるゾウ!」
「あ、ああ、では俺はこれで……」(冗談じゃない!こんな所でお前らと心中してたまるか!精々俺が逃げる時間くらい稼いでくれよ)
連合を見捨てて逃げようとゼロは扉を開ける。それを狙ったかのように、ゼロの体に何かがぶつかった。
「グッ!何だこれ、これはあああああああああ!?」
彼に投げつけられたもの、それは切断された龍昇リンリンと柊かがみの生首だった。
「いやあああああああああああああああああ!」
いろはの絶叫が部屋に響く。国王はすでに腰を抜かして、股間に水溜りを作っている。

「貴様は!」
ゼロは生首を投げつけてきた男を知っていた。
額からカブトボーグっぽい角を生やしてはいるが、その顔には見覚えがある。
「6/!なぜ貴様が生きている!?」
実際は6/氏+αの肉体に移植された弱音ハクなのだが、ゼロには知りようがない。

「やれやれ、もうここまで敵が入り込んでいたのかい!」
「お兄さん面白い体だね!私の死体コレクションに加えさせてもらうよ!」
国王の側で控えていたナズーリンとお燐が侵入者にガトリングと拳銃を向ける。
「無駄だ!やめろ!」
ゼロは慌てて制止するが、もう遅い。
侵入者が指をパチンと鳴らすと、二体の妖怪はその武器ごと縦真っ二つにされて床に転がった。

【ナズーリン@東方Project】死亡確認
【火焔猫燐@東方Project】死亡確認

彼、いや彼女には、もはや穏健派や過激派の区別などない。
連合に関係したものは全て殺す。ただそれだけだった。

「ひいい!ひいいいいいいいい!」
「たた、助けてゾゾゾウ」
「離せ貴様ら!」
すがりつく国王といろはを振り払いながら、ゼロ自身もまたこの予期せぬイレギュラーにパニック状態だった。
(ここから逃げるためにはあの6/……いや6/のような何かを倒さなければ……
 しかし戦闘に使えそうな輩はもう死んだ。どうする?どうすればいい?
 まさか俺はここで終わるのか……?有り得ん!そんなことは……そんなことは絶対にィィィィィ!)

こうして、主催と連合という巨大組織の長として君臨してきた者たちは
どの組織にも属していない、ただのボーガーたちが生み出した復讐鬼に追い詰められることとなったのであった。

503 憎しみが呼ぶ対決 :2012/03/02(金) 16:37:51 ID:HXCLrig2
【三日目・07時05分/???・連合本部】

【マリーランド国王(エレファント55世)@おねがいマイメロディ】
【状態】恐怖、首輪解除、パニック、失禁
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本:主催と手を組みDC及びカブトボーグ関連を滅ぼす
1:死にたくないゾウ
※『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』は名を『革命連合』に変えました。
※革命連合に入った者達は全員首輪を解除してくれます

【猫村いろは@VOCALOID】
【状態】恐怖、首輪解除、パニック
【装備】キティちゃんグッズ一式、他に凶器とか
【道具】支給品一式
【思考】基本:カブトボーグ殲滅
1:たすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
※8期とは別人です

【ゼロ@星のカービィ3】
【状態】健康、常識知らずのボーグ馬鹿、ワクチン接種済み、正真正銘本物の天才、強い焦り
【装備】ゼロ様専用カブトボーグ(自分の手作り)
【道具】不明
【思考】基本:生き残り、計画を成功させる
1:目の前の6/っぽい奴(弱音ハク)から逃れて連合本部から脱出する
※真の主催者らしいですがまだいるかもしれません
※主催者なのでカブトボーグを持っていても禁止行為に引っかかりません


【弱音ハク@VOCALOID派生+人造昆虫カブトボーグV×V+テラカオスバトルロワイアル】
【状態】魔改造済み、人格崩壊、連合に対する殺意
    再生◆6/WWxs901s氏の上半身、再生素晴らしきヒィッツカラルドの両腕
    再生アーカードの下半身、相川始の不死性、T−アビス感染、Gウイルス感染
    頭部にカブトボーグっぽい角、脳のみオリジナル
    人造人間カブトボーガロイド=アシュラ・アヴェンジャー・トゥーセイダーイ
【装備】オルテガのマスクマント@ドラクエ3、斬鉄剣@FFシリーズ、ジャッカル、予備兼投擲用の自作の木刀×1345725本、金閣の金のパンツ
【道具】支給品一式 、投げナイフ、『執行者』一行の支給品、大量の胡桃、将棋セット、ラウズカード(ハートのA〜K)、食料品、ロリの同人誌×1000000
【思考】
基本:連合完殺
0:連合とその関係者は皆殺し
※8期とは別人
※ハイジより、ゼロ、マスターハンド、クレイジーハンドの存在を知りました

504 名無しさん :2012/03/02(金) 16:43:15 ID:RHMvZvC2
なんかすごいことになっちゃったぞぉ・・・・・・

505 名無しさん :2012/03/02(金) 16:55:30 ID:zjfEM2/2
ここに来てまさかのハクさんクリーチャー化とは……

506 第六回放送 :2012/03/02(金) 22:03:38 ID:kjmLp3HQ
ピンポンパンポーン!

『ハハハ!!主催本部が壊滅状態だから代理このザビーネ・シャルが放送させて貰うぞ!先ずは死者の発表からだ!!

 ユーゼス・ゴッツォ、ギム・ギンガナム、天野河リュウセイ、閻魔あい、伏羲

 ―――以下略――― 

 キティ・ホワイト、ニャンまげ。以上だ。あと死んだ奴が出てきちゃあ!駄目だぞォォ!!!死んでなきゃあああ!!
 ほら!言ってる傍から!お前は……お前は、死んでなきゃあああ!!』
『レッドレッドメテオバースト!!!』
『なっガハッ!』

【ザビーネ・シャル@機動戦士クロスボーンガンダム】死亡確認

『おっと放送中に悪いな。新たにザビーネ・シャルを死亡者に追加だ。先に言っておくが俺は主催側じゃない。
 勘違いしないでくれよ?特にDC、お前らとはやり合う気は無い。じゃあ本題に移させて貰う。
 ゼロ聞いてるか?この声に聞き覚えはあるよな?なんせ、俺は一時的にお前の体だったんだからな。
 これから、直々にマリーランド国王共々俺がお前を潰しに行く。覚悟するんだな。そうそう先に言っておくぜ。
 主催側は他の参加者の襲撃の対応に忙しくて、増援には来ないし、お前の部下のダークマター族は俺が全て絶滅させてやった。
 国王も早く逃げた方がいいぜ?ゼロは増援なんて更々呼ぶ気なんてない、お前らを囮に逃げるつもりだ。
 まあ、逃げた所で目の前のボーガーロイドに殺されるかもしれないけどな。
 そして全世界のボーガー達!今や連合は壊滅寸前!そして今カブトボーグ禁止を解く!今こそ復讐の時だ!!全員連合本部に攻め込め!!!
 それとケン!お前後で一発ぶん殴らせろ!以上!!!!』ガチャ!


「リュウセイさん。少しは自重して下さい」
「悪いなネムさん……。でも死ぬ前の俺は綺麗過ぎた。だから今度は容赦を捨てる事にしたんだ」
「ああ、君の放送のお陰で全世界のボーガー達も連合に総攻撃を仕掛けるだろう」
「ですが市長、リュウセイさんは不正復活しているんです。首輪は解除したものの、主催のジョーカーやズガン師から狙われている身ですよ」
「なぁに、我々は不正復活させた訳じゃない。君の協力で天野河リュウセイと寸分違わぬ肉体を作り上げ
 更に焼き尽くされた事で、死者スレに行くことが出来なかった、彼の魂の燃えカスから作り上げた魂を我々が作った肉体に定着させただけだ。何も問題は無い」
「それを復活と呼ぶんじゃ……」
「それに次、死んだら、もう復活出来ないし、復活した制限で一時間ごとにタクアンを食べなければならない、ハンデだって背負わされているのだ!」
「そうですが……」

「ともかく何も問題は「ただ復活するだけか?そんな事で生き残れるほどカオスロワは「うるさい!」ズガン!

【ルーファウス@FF7】死亡確認

「まったくこれだからズガン師共は……」
「俺また死ぬんじゃないかな……不安でお腹が……」

507 第六回放送 :2012/03/02(金) 22:04:12 ID:kjmLp3HQ
【三日目・07時08分/ハードキャッシュ社研究所】

【米田稲造@人造昆虫カブトボーグV×V】
【状態】健康、連合に対する怒り、首輪無し
【装備】白米
【道具】支給品一式
【思考】基本:連合を滅ぼす
1:アシュラ・アヴェンジャー・トゥーセイダーイ(弱音ハク)を使って連合を滅ぼす
2:ズガン師と主催のジョーカーに警戒

【涅ネム@BLEACH】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】不明
【思考】基本:尸魂界が平行世界のリュウセイ達に滅ぼされたのでボーガー達に協力しつつ身を寄せる
1:ズガン師と主催のジョーカーに警戒
2:マユリ様……

【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】外道、邪悪の化身、半無一物、容赦を捨てた、悪そのもの、首輪なし
【装備】代用カブトボーグ
【道具】支給品一式、タクアン×100
【思考】
基本:ゼロと連合を潰す
0:トムキャット・レッド・ビートルを探す。ゼロが持っていれば叩き壊す。
1:襲ってくる者達は容赦なく潰す
2:ケンはぶん殴る
3:親父……
※復活した制限で一時間ごとにタクアンを食べないと死にます

【ダークマター族@カービィシリーズ】絶滅確認

508 名無しさん :2012/03/02(金) 22:19:05 ID:z2m69oiI
キメラのパーツに使われたライオンがもうライオンじゃないように、
今のハクさんはもうドゥバイみたいに改名した方がいいと思うんだ

509 修正 :2012/03/02(金) 22:39:20 ID:kjmLp3HQ
>>506
ピンポンパンポーン!

『ハハハ!!主催本部が壊滅状態だから代理でこのザビーネ・シャルが放送させて貰うぞ!先ずは死者の発表からだ!!

 ユーゼス・ゴッツォ、ギム・ギンガナム、天野河リュウセイ、閻魔あい、伏羲

 ―――以下略――― 

 キティ・ホワイト、ニャンまげ、ナズーリン、火焔猫燐。以上だ。あと死んだ奴が出てきちゃあ!駄目だぞォォ!!!死んでなきゃあああ!!
 ほら!言ってる傍から!お前は……お前は、死んでなきゃあああ!!』
『レッドレッドメテオバースト!!!』
『なっガハッ!』

【ザビーネ・シャル@機動戦士クロスボーンガンダム】死亡確認

『おっと放送中に悪いな。新たにザビーネ・シャルを死亡者に追加だ。先に言っておくが俺は主催側じゃない。
 勘違いしないでくれよ?特にDC、お前らとはやり合う気は無い。じゃあ本題に移させて貰う。
 ゼロ聞いてるか?この声に聞き覚えはあるよな?なんせ、俺は一時的にお前の体だったんだからな。
 これから、直々にマリーランド国王共々俺がお前を潰しに行く。覚悟するんだな。そうそう先に言っておくぜ。
 主催側は他の参加者の襲撃の対応に忙しくて、増援には来ないし、お前の部下のダークマター族は俺が全て絶滅させてやった。
 国王も早く逃げた方がいいぜ?ゼロは増援なんて更々呼ぶ気なんてない、お前らを囮に逃げるつもりだ。
 まあ、逃げた所で目の前のボーガーロイドに殺されるかもしれないけどな。
 そして全世界のボーガー達!今や連合は壊滅寸前!そして今カブトボーグ禁止を解く!今こそ復讐の時だ!!全員連合本部に攻め込め!!!
 それとケン!お前後で一発ぶん殴らせろ!以上!!!!』ガチャ!


「リュウセイさん。少しは自重して下さい」
「悪いなネムさん……。でも死ぬ前の俺は綺麗過ぎた。だから今度は容赦を捨てる事にしたんだ」
「ああ、君の放送のお陰で全世界のボーガー達も連合に総攻撃を仕掛けるだろう」
「ですが市長、リュウセイさんは不正復活しているんです。首輪は解除したものの、主催のジョーカーやズガン師から狙われている身ですよ」
「なぁに、我々は不正復活させた訳じゃない。君の協力で天野河リュウセイと寸分違わぬ肉体を作り上げ
 更に焼き尽くされた事で、死者スレに行くことが出来なかった、彼の魂の燃えカスから作り上げた魂を我々が作った肉体に定着させただけだ。何も問題は無い」
「それを復活と呼ぶんじゃ……」
「それに次、死んだら、もう復活出来ないし、復活した制限で一時間ごとにタクアンを食べなければならない、ハンデだって背負わされているのだ!」
「そうですが……」

「ともかく何も問題は「ただ復活するだけか?そんな事で生き残れるほどカオスロワは「うるさい!」ズガン!

【ルーファウス@FF7】死亡確認

「まったくこれだからズガン師共は……」
「俺また死ぬんじゃないかな……不安でお腹が……」

510 たとえ間違った愛だとしても :2012/03/03(土) 00:38:04 ID:CjpW.oMY
「ゾウーーーーーーーーーーーー!!!」

【マリーランド国王(エレファント55世)@おねがいマイメロディ】完殺確認

怪物と化した弱音ハクの一撃で、エレファント55世がばらばらに千切れ飛ぶ。
その圧倒的な力の前に、連合の兵士は総崩れ状態だ。

「助けて……助けてよぉ……!」

猫村いろははもはや立ち上がることさえできない。

「寄るな、寄るな!」

主催者であるゼロもまた冷静さを欠いていた。
自身の【転送能力】でこの怪物を宇宙に飛ばせることも忘れている。
かつて、レン君おちんちんランド軍に有力対主催をぶつけ、双方を始末したあの時の技だ。

「「ちょ、俺を盾にするな……」」

【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険】死亡確認
【タケシ@ポケットモンスター】死亡確認

某魔法少女よろしく、辺りの参加者を使ってゼロはハクの攻撃を防いでいく。
だが、とてもそれで持つはずもない。

(ダークマターが全滅だと……! くそ、あり得ぬ……!)

本来であれば、護衛のダークマターが瞬時に盾として現れるのだが、それが現れない。
つまり先程の放送は本当なのだろう。
もっとも、ゼロが健在な限り、ダークマターは無限に産み出せる。
種族の全滅というのは間違いだ。
だが、【自我を持ち戦う】ダークマターはそうほいほい造れはしない。
ゼロが産み出せるダークマターはあくまで小型であり、自我も持たずただ正面に突撃するしか能がない。
そこからしっかり教育して一人前のダークマターに……今はどうでもいい話である。

(! 症候群シールドも底をつきそうだと!?)

そしてとうとう、症候群の盾にも限界が訪れる。
巴マミを始め、野比玉子も一時的に症候群から脱出しているこの世界。
この世界は全体的に、症候群の犠牲者が少なめである。
その原因が、主催者側が遊び半分で行ったリビングデッド作成だというのだから……
因果応報というやつであろう。

「くそ!」

残り少ない症候群の盾をゼロが取り出した。



「――――!!!!」



その瞬間、怪物――弱音ハクの動きが止まった。

511 たとえ間違った愛だとしても :2012/03/03(土) 00:39:10 ID:CjpW.oMY
「――ぁ――――レ――ン――く――ん――――?」
「……! ハクお姉ちゃん? ハクお姉ちゃんなんでしょ!?」
「これは……どういうことだ……?」

その光景に、ゼロも固まっていた。
ゼロが盾にしたのは、症候群堕ちしてしまった鏡音レン。
弱音ハクが、ずっとずっと守り続け、そしてこの戦いの中でついに守りきることのできなかった存在。
姿が怪物となっても、元となった彼女の脳が、彼への攻撃を拒む。

「―――!」

だが、症候群に堕ちた者には悲しい定めが待っている。
巴マミのような例外でない限り……症候群の者は、数度言葉を発すればもう次の瞬間には死が訪れる。
どんな理不尽な死因であっても、それは確実に訪れるのだ。
どこからともなく銃弾が来ても、槍が降っても、見知らぬマーダーの噛ませになっても……逆らえない。

「お姉ちゃん!」
「―――!」

だが、怪物となったハクがそれらを強引に叩き伏せる。
連合の兵士よりも、レンの命を狙うそれらを優先して始末していく。
攻撃が間に合わなければ、己の身を盾にしてでも、止める。
彼女はレジスタンスの一員であり、そしてくだらない理由でボーガーを虐殺してまわる連合を許せない気持ちを持っている。
目的のためには、時には手段を選ばない。たとえ子供相手でも、主催の手先であれば切り刻んできた。
だが、その芯にあったのは……紛れもない、鏡音レンを守りたいという感情だった。

「よ……よくわからんが、今のうちに逃げるが勝ちだ!」
「「そ、総員退却! もう連合は解散だ! 死にたくない奴はいまのうちに逃げるんだ!」」

ゼロが、逃走する。
いろはも、連合の兵士も散り散りに逃げていく。
トップが討たれ、もともと烏合の集だった連合は瞬く間に崩壊した。
彼らも、テロリストである以前に人間。死にたくないという気持ちは強いのだ。
後の天罰など、気にする余裕もないほどに。

「――……っ!」
「もういいよ、お姉ちゃん……」

ハクが、膝をつく。
とうとうレンを狙う死神は隕石レベルになっている。いかに怪物の身体といえど、限界だった。

「お姉ちゃん、もう休んでいいんだよ。 僕死んじゃったけど! 女の子になっちゃたけど!
 あっちの世界で、新しい快感も覚えたんだ! 師匠だってできたんだよ! もう大丈夫だよ!」
「……」

ハクの頭の中に、何が大丈夫なんだという言葉が浮かぶ。
やはり、この少年の側にはまだ自分がいてあげないといけないなとも思う。
連合も、ここまで壊滅させれば……残党はおそらくレジスタンスの生き残りが倒してくれるだろう。
――彼女の、弱音ハクの意思が、戻っていた。

「そっか……
 じゃあ――久々に――お姉ちゃんと一緒に――寝ようか――?」
「うん!」

少年が頷き、怪物となった女性が僅かに笑った直後。二人の身体は燃え尽きた。
後には、ただ崩壊した連合本部と、無数の屍だけが残される。
【三日目・07時15分】
【鏡音レン@VOCALOID】死亡確認
【弱音ハク@VOCALOID派生】死亡確認
【革命連合@カオスロワ】壊滅

512 名無しさん :2012/03/03(土) 00:43:36 ID:Kn/yHQ.A
ハクさん、もう休め・・・・・・                         







つっても死者スレで某夫婦みたいににゃんにゃんするんだろうけどw

513 名無しさん :2012/03/03(土) 01:01:03 ID:iXKd/Q7I
イイハナシダナー……
……本来なら感動すべきなのに笑いがこみあげてくるのはなんでだろうw

514 名無しさん :2012/03/03(土) 01:10:47 ID:Kn/yHQ.A
死者スレでにゃんにゃんしているレンとハクの横で、
泣きながら○○○ーしているネル(後何故かがくぽも)と、
妹ハーレム作れないから不貞寝しているKAITO。

515 名無しさん :2012/03/03(土) 01:12:16 ID:mDIQ2lfU
それをオカズにするクリボーとカオスか……

516 こっちも因果応報 :2012/03/03(土) 01:26:54 ID:dUXFSUjE
「酷いですね……」

黒と別れたベル様一行は、連合の穏健派に会いに連合基地に来ていたが。
穏健派、過激派関わらずモンスター化したハクにぷにえ達DCや更に先ほどの放送でカブトボーグが解禁されたボーガー達によって殲滅されていた。

「言っちゃ悪いけど、穏健派も何だかんだでボーガーを殺しまくってたんでしょ?因果応報て奴よ」
ベルは冷酷に言い放つ。
「これからどうしますの?もう連合は終わりでしょうし」
「そうですね。この様子では手を組んでいた主催ももう終わりでしょう。つまりDCの勝利です」
「やったじゃない!第9期完ッ!て奴ね」
「ベルそれは違います。むしろ、これからが本当の闘いですよ」
「どういう事よ?」
「まだ主催の残党も残っていますし、うざい連合も同じです。それに、DCの目的は打倒主催です。
 逆に言えば、その目的が達成されれば、彼らを繋ぎとめるものは消えます。ここまで言えば分かりますよね?」
「つまりバグラモンやクライシス皇帝みたいな、世界征服を狙う連中が本格的に動き始める訳ね」
「そうです」

つまり打倒主催という目的を達成したDCメンバーが、各々の野望の為に戦いを始めるという事だ。
今はまだ連合も主催も完全に滅んでいない為、協力体制を取っているが、その内バトロワそっちのけでDCメンバーの大戦争が始まるだろう。
もしかしたら、もう既に手駒を集め、他のメンバーを潰す手筈が整っている者も居るかもしれない。

「ただ逆に言えば、彼らの最大の強みであった連携が、そこで崩れることになります。その隙を突き他の脅威の排除も出来るのではないかと……」
「凄いわね。今までのネタキャラ補正はどうしたの?」
「失礼ですね……ともかく今は主催と連合の残党……そしてゼロの討伐を優先しましょう」
「ゼロって……あの目玉だよね」
「あっあれですよ!」

シャルが指差す方向に大慌てで逃げるゼロが居た。

「直ぐに私達も追いかけましょう」
「待ちなさいアンゼロット。ゼロの後ろを良く見て」

一難さってまた一難、ゼロの後を

「アルファガン!!」
「リリカル・トカレフ・キルゼムオールッ!」
「行け!超獣共!!!」
「マジ外道……」
「ティロフィナーレ!!!」
「お仕置きよ!!!」
「豪雷必殺!デンジャラスサンダーアルティメット!!!!!」
「無駄だよ。主催とか参加者とか、そんなことはもう関係ないんだ。強いとか弱いとかそういうんじゃない。
『神』に喧嘩売った時点でもう終わりなんだよ」
「「「「「邪魔だ!!!」」」」
「がはっ!」


【鏡形而@GetBackers-奪還屋-】死亡確認

泉研、田中ぷにえ、ヤプールを筆頭にニアラ、さっきの放送で希望を取り戻したマミさんとマダム
そしてカブトボーグ禁止が解除され、滅茶苦茶ハイ!な勝治やその他諸々の参加者が後を追っていた。
しかも全員首輪を外している。
多分リュウセイが潰しに来る前にゼロは死ぬかもしれない。

そして地味に鏡さんは邪魔だったので死んだ。

その様子を見たベル様達は一言呟いた。

「「「「……ご愁傷様」」」」

517 こっちも因果応報 :2012/03/03(土) 01:27:27 ID:dUXFSUjE



【三日目・08時05分/???・連合本部】

【ゼロ@星のカービィ3】
【状態】健康、常識知らずのボーグ馬鹿、ワクチン接種済み、正真正銘本物の天才、強い焦り
【装備】ゼロ様専用カブトボーグ(自分の手作り)
【道具】不明
【思考】基本:生き残り、計画を成功させる
1:に、逃げないと……
2:詰んだかも……
※真の主催者らしいですがまだいるかもしれません
※主催者なのでカブトボーグを持っていても禁止行為に引っかかりません

【田中ぷにえ@大魔法峠】
【状態】健康、可愛い魔法少女スマイル、首輪解除
【装備】プリンセス・ロッド、ゲイボルグ、タンス(両方ともグーイから奪った)、無数の野菜
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
基本:世界征服を目指す
0:ゼロを殺し主催と連合の残党を皆殺しにする
1:クーデターを起こした連中を皆殺しにする
2:研は後回し
3:ニアラとヤプールはマスコットとして扱き使う
4:全てが終わった後のDCメンバーとの戦いに備える
※10/の戦闘能力を知りました
※グーイからリュウセイが死んだ事を聞きだしました

【巨大ヤプール@ウルトラマンシリーズ】
【状態】健康、ぷにえのマスコット、首輪解除
【装備】新たな超獣達
【道具】支給品一式
【思考】基本;全宇宙を征服する
0:ゼロを殺し主催と連合の残党を皆殺しにする
1:ぷにえのマスコットとして及びDCを利用する
2:さらに強力な超獣を生み出す
3:ぷにえは利用し終えた後、必ず殺す
4:マスコットの掟で人前では可愛らしい姿でなければならぬのか……
※マスコットの掟で基本人前では可愛らしい姿です

【神竜ニアラ@セブンスドラゴン】
【状態】健康、ぷにえに恐怖、ぷにえの(仮)マスコット、首輪解除
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:ぷにえに従わざるを得ない
0:ゼロも可哀相な奴だな
1:とりあえず死にたくないし変態にも会いたくない
2:もう魔法少女じゃないだろ……
3:超獣の素材にされないよう気をつける
※真の黒幕がゼロだと分かりました
※10/の戦闘能力を知りました
※リュウセイが死んだ事を聞きました

【泉研@チャージマン研!】
【状態】変装、首輪無し
【装備】スペクトルアロー、アルファガン、ロケットランチャー×99
【道具】支給品一式
【思考】基本:ジュラル星人を滅ぼす
0:ゼロを殺しジュラル星人も殺す!
1:間違いない!このキチガイロワイアルもジュラル星人の仕業だ!
2:ケン君……いやジュラル星人め!
3:よくも僕を騙したな!連合め!!!
4:ぷにえは後回し
※ぷにえ、ロリカード、ケン、ゼロをジュラル星人だと認識しました
※連合と主催をジュラル星人と認識しました

【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】健康、深い悲しみ、症候群沈静化、ゼロ、ボーグうざい連合、ディバイン・カオスに怒り
【装備】マスケット銃、ソウルジェム
【道具】支給品一式
【思考】基本:時間の許す限りレジスタンスに協力する
0:ゼロを倒し主催と連合の残党も滅ぼす
1:マダムジェニファーと行動する
2:他の症候群仲間はどうしてるかしら……?
3:どんな事があっても希望は絶対に捨てない
4:他の生き残りのレジスタンスが気になる
※一時的にレジスタンスの一員になっています
※マダムジェニファーから主催、ボーグうざい連合、ディバイン・カオスについて情報を得ました

518 こっちも因果応報 :2012/03/03(土) 01:28:12 ID:dUXFSUjE

【ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール@ゼロの使い魔】
【状態】健康、深い悲しみ
【装備】杖
【道具】支給品一式
【思考】基本:マミに着いていく
1:ゼロを倒し主催と連合の残党も滅ぼす
2:私の名前はルイズよ!

【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V】
【状態】健康
【装備】エレクトリカル・スピードワゴン
【道具】支給品一式
【思考】
0:ゼロを倒し連合も全て滅ぼす

【その他大勢の参加者@色々】
【共通思考】ゼロを倒し主催の残党も殲滅する
※どんな参加者が居るかは不明です


【ベール=ゼファー@ナイトウィザード】
【状態】健康、ぽんこつ、アンゼロットに若干同情、黒にたらされてる、怒りと悲しみ、連合基地の場所の書かれた地図
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】基本:主催者を殺す。ウザイ連合も全員殺す
0:黒……
1:手駒を集める
2:三沢、土蜘蛛を警戒
3:連合の穏健派に会いに向かう
4:うわあ……ご愁傷様……

【真昼の月アンゼロット@ナイトウィザード】
【状態】覚悟と決意、KBウィルス感染、魔法少女化、黒の驚異的なたらし能力に若干恐怖
【装備】魔法少女の服装、ラブラブステッキ、虹の剣
【道具】バスタオル、出来立てカブトボーグ、ロイドウザウルス、
    トムキャット・レッド・ビートルVモデル(修理中)、シーザー・カエサル・エンペラー(修理中)
【思考】基本::バトルロワイアルを終わらせ、死んでいった者たちへの償いを
0:黒さん……
1:ゼロ以外の脅威にも対処したい
2:連合の穏健派に会いに向かう
3:うわあ……ご愁傷様……

【セシリア・オルコット@インフィニット・ストラトス】
【シャルロット・デュノア@インフィニット・ストラトス 】
【凰鈴音@インフィニット・ストラトス】
【共通思考】
【状態】健康、黒にたらされた
【装備】ブルー・ティアーズ@インフィニット・ストラトス
【道具】不明
【思考】
基本:黒さんのために2人を守る
1:黒さん……
2:うわあ……ご愁傷様……
※主催側を辞めました

519 すいません修正 :2012/03/03(土) 01:31:35 ID:dUXFSUjE
>>517
【三日目・08時05分/???・連合基地】

なんか基地だか本部なんだかこんがらがっちゃうね

520 だめ少年が完全に覚悟を決めたようです。 :2012/03/03(土) 10:44:07 ID:7M/qp1IU
放送が、流れた。

「スネ夫……静香ちゃん……忍者ドラQパーマン……」

友人たちの死の知らせを聞き、呆然とするのび太。
先の放送で、ジャイアンが死んだことを知り
これ以上仲間を失いたくないと願っていたのだが、
それは叶えられなかった。
そんなのび太に、マダオが話しかける。

「のび太君……なんといえば、いいか……」
「……マダオさん、僕は大丈夫です」

こぼれそうな涙をぬぐい、のび太は言った。

「もう、これで覚悟が決まりました。死んでいった仲間の分まで、
僕は戦います。そして、責任をとって、このロワを終わらせるんです。
正直、さっきは迷いがありました。だめ人間の僕が主催を壊滅できるのか、
そもそもの原因である僕がそんな偉そうな口を叩けるのかって」
「……」
「でも、今の放送で、完全に決心できました。絶対にロワを壊すって、僕が、すべてを終わらせるって」

2人のだめ人間を照らす、朝日。

「行きましょう、マダオさん。主催のいる場所まで……歩きましょう」
「のび太君……」

風が吹いた。

「決意はすごくかっこいいと思うし、そこまで歩くのはいいんだけど……
君、主催の居所わかるのかい?」
「……大丈夫です!」

マダオは胸をなでおろした。
これまでのパターンだと、「もちろん、知りません!」と言われ盛大にずっこけているところだ。
でも、のび太は目を輝かせてはっきりと言った。きっと今回は大丈夫なはず。

「歩いているうちに、きっと見つかります!!」

どてっ。マダオはやっぱりずっこけてしまった。
っていうか、やっぱりのび太はだめ人間であった。


【三日目・07時18分/セントヘレナ島】

【長谷川泰三@銀魂】
【状態】 健康、ずっこけ、キュアメロディ
【装備】 キュアメロディの装備、キュアモジューレ@スイートプリキュア♪
【道具】支給品一式、レイジングハートエクセリオン@魔法少女リリカルなのはStS(待機状態)
【思考】基本;銀さん達に会いたい。殺し合いには乗らない
1: おいィィィィィィ……
2:のび太君が新八君に似ている件について。

【野比のび太@ドラえもん】
【状態】健康、キュアブロッサム
【装備】キュアブロッサムの装備
【道具】支給品一式、リンクルン@フレッシュプリキュア!ココロパフューム@ハートキャッチプリキュア、
ミルキィパレット@Yes!プリキュア5GoGo、タッチコミューン@ふたりはプリキュアMaxHeart、
変身用徳利@ふたりはタマキュアSilverSoul(というか銀魂)
【思考】基本;みんなの敵を取る。そして、殺し合いを(そもそものきっかけとなった責任を取り)壊す
1:とりあえず、歩きますか。


※……これまで表記をうっかり忘れていましたが、ココロパフュームにはすでに「プリキュアの種」が装填されています。
キュアモジューレの方も、フェアリートーンが装填されています

521 ルナティック・ドリーム :2012/03/04(日) 13:18:55 ID:WVV/2uvw

「本当にこんなところに穏健派の本部が……?」
「いやぁ、こいつは嵌めらた感マキシマムだぜぃ?
 だって見てみい、『めんそーれ、穏健派本部!』なんてデカデカ書いてあるなんて……」
「……似たような基地あったわよ、レジスタンスにも……」
「マジですかい?」
 
 ヒマラヤ山脈。
 地球上で最も標高の高い地域である。
 チベットの端の方というよりも国境付近である。

「というか、穏健派って言う割には……」
「血生臭い……わね」

 どう考えても穏やかじゃない雰囲気が漂う穏健派本部。
 獣が暴れまわったような血の跡が残っている。
 看板の『めんそーれ』の『ー』の部分にはもうべっとりついている。

「それでも行くっきゃない!」
「ゆっかりん……覚悟はあるんだね」

 そして、二人は中に入って行った。
 中にあったのも地獄、まるですでに誰かが潜入して潰されたような惨状であった。

「……死んでる」
「プロの犯行……というより、特A級ストライダークラスの犯行」

 通路には死体。右にも左にも死体の山、山、山。
 まるで嵐が過ぎ去ったような7静けさがそこにはあった。
 そして、しんばらくすると分かれ道、左に行くか、右に行くか。

「選択ね、地獄行きか地獄行きかのね」
「私は左に行く」
「あら、貴方にしては即決ね、その理由は?」
「強いて言うなら、勘って言ったところ……生きて帰ってきなよ」
「貴方の方こそね」

 10/は左の道に、紫は右の道を進んでいった。


 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


 通路の奥に進むにつれ匂いが濃くなっていく。
 戦場がすぐそこに待っていた。

「当たった……今日は厄日かな?」
「ああ、そうだね(便乗)」

 10/が突き進んだ先には奴がいた。
 
「私、黒幕ぶってたけど、捨て駒にされた……それでも君を殺す」
「『名無し』……」

 無数の屍の上に『名無し』はいた。
 その顔に張り付いたのは『微笑』。

「ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ」
「……何故殺した……穏健派だったんだろ……ここにいたのは……」
「変革には多少の犠牲は付き物だよ、違うかい?」
「……だからって……貴方はやり過ぎだ……!!」
 
 初めて怒りを感じた。
 ……怒りのあまり、リミッターの一つが外れた。

「どうして、私がこっちにいると分かったんだい?」
「……女の勘は『カオス理論』を超える、ご存じないんですか?」
「知ってた」

 まるで昔からの友人と話すような口調で話し掛ける。
 非常にフランクな口調だが、異常なまでに殺気立っていた。

522 ルナティック・ドリーム :2012/03/04(日) 13:19:44 ID:WVV/2uvw

「マイメロさんと両手コンビが私から離れていくのも私のシナリオ通りだ。
 真の主催者……ゼロ君が私をクビにしようとしているのも勿論、私の思惑通りだ。
 君がここに来たのは50:50だった……そして、敢えて言おう、それも私だ」
「最後の奴が言いたかっただけじゃねーか!」
「……それと君はおかしいとは思わなかったのかい?
 出典が違うのにまるであたかも昔からの知り合いだったように振る舞う者たちを!
 主催者、レジスタンス、ジロリアンがそれに当て嵌まる!
 この世界は最初から狂っていたんだよ! 君も分かっていただろ!」
「薄々だけどね……でも、もう振り切ったよ、そんな些細なことは。
 ……いや、振り切ったんじゃないのか……振りきれたんだよ……。
 それと私はお前の因果を断ち切れればあとはどうだっていい」
「そうかい……なら、始めようか……」

「……こっから先は、筋書きの無いバトルロワイアルだぜ?」

 右手にエターナルソード、左手に九字兼定。 
 変則式な二刀流の構えである。主催者基地にあったのを適当に拝借してきたのだ。
 空気を読み、自分はもう捨てられると分かったから、イタチの最後っ屁って奴だ。

「……捨て犬如きが私を倒せるわけないだろ?」
 
 その装備を見て、感じたのはその一言だけであった。
 その程度なのだ、今の彼女にとっては。
 
「―――無限の胡桃(黒)」
「おろ、自重する気はゼロか?」
「私のクライマックスは今だからね、最初から全力でやらせてもらう!
 ……出ないと死んでから後悔しそうだからね!!」

 10/は初っ端から固有結界を発動させる。

「……来いよ、『名無し』!! 元主催者としての実力はあるんだろうな!」
「――抜かせ、空気女!! チートの貯蔵は十分か!」

 縦横無尽に胡桃が乱れ飛ぶ。
 360°ありとあらゆる方向から飛んでくる。

「守護方陣!! 加えて、次元斬!!」

 が、防がれる。
 結界さえも切れる業物に加えて時を操る魔剣。
 さらに……『名無し』の影が増えていく。

「まさか自分自身のコピーですか?」
「……けど1000体しか出せないみたいだね」
「当たり前だ、ここは私の心象風景だからな」
「……だが、1000体全て私と同程度の実力を持っている」
「笑わせるな……捨て犬……今の私は一人の修羅ですぜぃ?」

 1vs1000。
 しかも相手は雑魚じゃない、厨ボスである。
  
「『逸騎刀閃』って言葉知っている?」
「さぁね、というか『一騎当千』じゃないのかい?
 いや、んなこたぁどうだっていい……やれるものならやってみい」
「行かせてもらうよ」

「「……戦争の時間だ!!」」

 1000体の分身が情け無用に襲い掛かる。
 
「空円脚!!」

 弧を描くように足が上がり、二体ほどの分身が真っ二つになる。
 足に刃物でも仕込んでるんじゃないかと疑惑が出そうな蹴りを放つ。

「飛べッ!! 幻影の不死鳥ッ!!!」

 覇気で出来た幻獣を分身に向かってぶっ放す。
 100人ほどの分身を一挙に薙ぎ払う。
 彼女たちの戦いはこれからだ。


 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

523 ルナティック・ドリーム :2012/03/04(日) 13:20:20 ID:WVV/2uvw


「ハズレ……というより、どうやら連合自体が潰れたようね」

 その頃、紫は穏健派のメインコンピュータを弄る。
 そこで連合が潰れたという情報を掴んだ。

 その次の瞬間、紫の背後から木刀のようなものを突き付けられた。 

「穏健派の生き残りか?」
「いいえ、潜入者と言ったところかしら?」

 紫が振り向くとそこに居たのは黒帽子に眼帯の男だった。
 男は木刀を収めた。

「貴方が全員殺したの?」
「いや、俺はではない……少々、気が荒い奴がいたからな。
 ……それとここにはそいつはいない」
「貴方主催者ね……しかも、第4回放送をした」
「……そうだ、それとここでは首輪外せる……いや、もうその首輪爆破係はいない」
「あら、そうなの? なら……」

 徐に首に手を掛けて、首輪を引っこ抜く。
 爆破威力の境界を操り、ゼロにしたが本当に爆発はしなかった。

「それでなんでこんなことを私に伝えるの?」
「……あの男からの指示だ……」

 次の瞬間、真田は光速移動で紫の背後を取った。
 しかし、紫は即座に反応して墓石をスキマから取り出して、ガードを取る。

「――疾きこと風の如く……加えて動くこと雷霆の如し」
「なっ!?」

 が、木刀によって墓石は無残にも両断された。
 雷のような自身の光速移動+風の超スピードによる見えないスイング。

「どうした、顔色がすぐれないようだが?」
「やるわね……!(どういうことなの……これがテニヌなの?)」

 石の強度が駄目なのか?それとも木刀の強度が異常なのか定かではない。
 しかし、紫はあせりの色を隠せない。
 
「……流石、主催者の一人と言ったところね」
「そういえば、もう一人の潜入者のほうを心配しなくていいのか?」
「どういうこ―――」
  
 紫が何かを言いかけた瞬間だったか……
 紫の耳にもその爆発音にも似た音が聞こえてきた。
 
「言っておくが、俺よりも彼奴の方が危険だぞ?」
「…………」

 だが、ここで真田から思いもよらぬ一言が放たれた。

「見逃してやろう」
「……何ですって?」
「聞こえなかった? 見逃してやると言った……これ以上仲間を失いたくないだろう?」

 屈辱だった。
 しかし、それでいて図星だった。
 これ以上あんな思いはしたくはなかったのだ、もう二度と。

「この雪辱は必ず……十倍返しですわ……!」
「楽しみにしている」
 
 紫は奥歯を噛みしめる。
 しかし、それを見て真田はドヤ顔……不敵な笑みを浮かべる。
 紫はスキマを使い、真田が居る部屋から移動していった。

「……貴婦人の相手はつらい……」

 紫が出て行った後に一人、ため息を吐いた。
 それも『名無し』の指示だったのだ。
 もし『八雲紫』が来たら、こういう対応しろと指示があったのだ。
 そして後に聞かされた主催者本部が100%ピンチになると。

「……たるんどる……」

 誰に言うでもそう呟く。
 それは自分に対してなのか、他の主催者に対してなのか……それとも……
 そして、真田は連合穏健派本部を跡にした。

【真田弦一郎@新テニスの王子様】
【状態】左目に眼帯、首輪解除
【装備】黒いジャージ&テニスボール&テニスラケット@新テニスの王子様、神威がくぽが作った木刀
【道具】支給品一式、鎧輝@クラッシュギア、不明支給品、ぶっ壊れた特別支給品
【思考】
基本:ただ勝つのみ
1:さて、どうするか……
2:リュウセイに会うかどうかは……

524 ルナティック・ドリーム :2012/03/04(日) 13:21:04 ID:WVV/2uvw

 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
 

「でりゃぁぁぁぁッッ!! 麒麟・真極ッ!!!」

 分身には分身。
 拳が、肘が、膝が、全身の使えるところ全てを打撃武器と化す。
 そして、阿修羅の如き連撃で全て分身を潰しきった。

「……貴方の能力……見切った……!」
「ほう言ってみろ?」

 息が切れかけながらも、その眼はしっかりと『名無し』を捉えていた。
 戦いの最中に『名無し』の能力の全貌を完全に把握した。

「貴方の真の能力―――それは『この殺し合いの参加者全ての能力を使役することが出来る』でしょ?」
「ご・名・答! それくらいできないと、ラスボスにはなれないっしょ!」
「だろうね……じゃあ、前言撤回。私は今回のラスボスに会ってみたくなった。
 ……なにしろ、こんなアホみたいな能力を持つ奴を捨て駒にするような奴だからね!!」
「そうかい―――『なら、私の屍を超えてからにしな』」

 『名無し』が因果律操作によって。……
 自分が『この殺し合いの参加者の能力を使える』という運命に設定した。
 つまり、『名無し』は全ての参加者の能力を制限無しで使える。
 それは参加者が増えれば増えるほど、能力の数が飛躍的に上昇する。
 所謂チート。
 
「『ド派手に朽ち果てろ』」

 迫る炎と雷撃。
 美しい弾幕のように乱れ飛ぶ剣や矢、メス、銃弾。
 よく見ると『名無し』の完全に怪我も治りきっている。
 吸血鬼や蓬莱人の並の完全再生(パーフェクトリバース)
 時を止めて、破壊光線を放ち、空間を歪めて、無数に斬撃を放つ。
 暴れまわる幽霊たちからところ構わず霊撃が放たれる。
 アームロックを掛けようとする影も中にはあった。
 全ての攻撃を10/に集中させるが………当たらない。

(『詐欺判定か!? いや、空気化か!?』)
「眼には見えぬが、確実にそこには在る……
 ――――故に捉えるのは難しいぜ、私は!!!」

 空気のようにその場と同化する。
 当たらなければどうということはないと言う言葉を地で行く。
 しかし、そこで『名無し』の顔に変化が起こった。

525 ルナティック・ドリーム :2012/03/04(日) 13:21:43 ID:WVV/2uvw

「『もう茶番は止めだ』……死にな。
 ―――天地創造(ビギニングオブザコスモス)」

 張り付いた『微笑み』が取れた。
 あるのは無慈悲なまで『蔑みの表情』。
 全能の神ゼウスの力を発動させる。
 
「1日目 暗闇がある中、神は光を作り、昼と夜が出来た」

 暗かった胡桃の森に光が灯る。

「2日目 神は空を作った」

 胡桃の木々の合間から空が見え出してきた。

「3日目 神は大地を作り、海が生まれ、植物が出来た」

 新しい大地と新しい海が黒き胡桃の森を破壊した。

「4日目 神は太陽と月と星を作った」

 新しき太陽、月、星が地に落ちる。

「5日目 神は魚と鳥を作った」

 黒き胡桃がすべて駆逐されていく。

「6日目 神は獣と家畜と、神に似せた人を作った」

 現れる獣と家畜共、そして人にカタチをした何かが現れた。

「7日目 そして、神は休んだ」

 七日間にも及ぶ超波状攻撃。
 それを食らった10/の身体はボロボロに……





「――――ジャスト一分だ。いい夢は見れたか?」







「邪眼か……ガハッ……!?」

 ……なるという夢を見せられた。
 しかし、一週間の世界の創生分の(精神的な)ダメージをもろに受けた。
 鮮やかな黒色だった髪は、一部の色素が抜け落ちていた。
 精神攻撃は基本である。だが、その目は死んでいなかった。

526 ルナティック・ドリーム :2012/03/04(日) 13:22:16 ID:WVV/2uvw

「……知っているでしょ、今回は後出しの方が強いってことを……」
「ぽっと出は嫌わるぜ?」
「貴方は切り札(ジョーカー)を私より先に切った……
 だが、私から見りゃ……そいつはブタ以下のクズ手だ……!」

 しかし、精神状態は既にボロボロ。
 いつ崩壊してもおかしくないギリギリのところで踏みとどまる。
 最期の最後で大博打を賭ける。僅かな可能性をその一転に賭ける。

「私も切り札(ジョーカー)を切らせてもらう……!
 …………レヴァンティン待機モード解除!!」
『Jawoh!』
「!?」

 ドスの代わりに右手に持ったのは近代兵器、
 所謂、インテリジェンスデバイス。

「レヴァ剣だと? というか君の支給品はいくつあるんだい?」
「貴方が諦めない心、揺るぎない精神力の持ち主であることは重々承知した。
 だからこそ……言っておきましょうか……私のランダム支給品は108つあるぞ!」
「嘘だろ!?」
「ごめん、今のは流石に嘘だ」
「だが、今更デバイス如きで……」
「おいおい、私を誰だと思ってんだ?
 ただの玩具(カブトボーグ)を兵器(ボーグカブト)に改造出来んだぜ?」

 肥大化していくレヴァンティン。
 その大きさはもはや斬艦刀クラスではない。
 大量広域先制攻撃兵器クラスの大きさと化した。
 
「レヴァンティンッ、オーバードライブッッ!!!」
『Jawoh!』

 全てのカートリッジを射出。
 この一撃に己が持つすべての力を終集結させるッ!!
 
 純粋な能力では『名無し』が圧倒的優位だった。
 特殊能力も『名無し』が圧倒的に優勢だった。
 だが、今は負ける気が全くしない。
 そういう流れというか空気を今、この瞬間、この手に掴んだ……気がする。


「限界を超えてッ!! 斬り散らせッ!! 奴よりも速く……ッ!!」


 レヴァンティンを光の如き速さで振り切る。
 双覇龍を従え、全てを薙ぎ払う、乾坤一擲の一撃を放つ。
 残った分身ごと、全て『名無し』ごと一刀の下に斬る。
 
「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!!
 これが全力全壊……一発逆転、起死回生のぉぉぉぉぉぉぉ……!!!」

 さらに加速して、加速して、加速する。
 それに比例するように刀身がさらに伸びていく。
 『名無し』は避ける気力などもう残っていなかった。
 いや、まるでこの瞬間を待っていたようだった。
 …………………………………………笑っていたのだ。



「――――奥義、真覇光刃閃ッ!!」



 『名無し』の世界が斬られた。
 


「獲ったぞッ!! 『名無し』、いや……」