- 1 :言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/20(火) 17:29:38
- ここは国や都市などに関してのスレッドです。
- 216 :言理の妖精語りて曰く、 :2024/07/15(月) 22:56:05
- 階層都市である【魔街】でも、第一層"無法"は人体実験や全裸奴隷散歩などが見られるぐらいで、実に平和なものである
- 217 :言理の妖精語りて曰く、 :2025/01/14(火) 07:21:27
- 「いらんかね~いらんかね~新鮮で健康な作家のパーツはいらんかね~」
「ひとつください」 「はい、まいど」
魔街第ニ階層、【万能市場】においては、人間を含めたありとあらゆるものが売られている 霊的なもの、記憶や魂や心あるいは精霊や神や悪魔などはもっと深い階層に昇降機で降りる必要があるが、物質的属性が強いものならこれぐらいの浅さでも充分なのだ その一角【作家市場】では、小説家やマンガ家、ミュージシャンなどのさまざまな肉体のパーツが売られている 全身フルセットは【人間市場】の担当だが、パーツだけを探しているならこちらをあたるべきだろう そこではなんでも売っている 手足はもちろん、内蔵、骨、神経、胃腸、そしてきちんとなめされた皮に至るまで そして第ニ階層ともなると、サイボーグ技術や生体改造技術も発達している なので、生体パーツに対しての需要は絶えることが無く、その価値は高騰し続けているのだ
「病弱な推しのために健康な心臓を、胃を、腸を、肺を、そして傷まない腰骨を!」 「お嬢さん、それなら丸ごとで買ったほうが早いよ。脳以外のセットならここでも売ってるからさぁ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 218 :言理の妖精語りて曰く、 :2025/04/01(火) 11:12:52
- 【真実の街】は、四月の最初の日だけ顕れる蜃気楼の都市であり、そこでは全ての嘘が真実になる
だが、その街で実現した全ては、日没とともに町ごと消え去ってしまうのだ
- 219 :言理の妖精語りて曰く、 :2025/04/26(土) 08:46:11
- 【華の都】とも呼ばれる巨大花弁都市【アーファニウム】は、常に新生を続ける植物文明である
その構造は三層に分かれ、最下部から【根のガリヨンテ地下墓地街】【幹のティリビナ商業区】そして、【華のレルプレア芸術科学学園】によって構成されている それぞれの区域には【三大地生族(アーケプラスチダ)】と呼ばれる三種の固有の民族が分かれて住まっているが、それはあくまで原則であり各区域間の移動は自由である また、それらに含まれない【古代シダ族】さらには【紅色地生族】や【灰色地生族】などの少数民族や都市外の異民族まで、さまざまな民が住んだり商いや勉学、創作活動などに勤しんでいる
私が思うに、この都市の繁栄を支えているのは【新生】つまりは都市自体が新陳代謝を繰り返し、常に活発に己自身を作り変えていることだ そしてそれは、異民族の受け入れや、対立や競争関係を抱えつつも交流や融和を絶やさぬよう歩み続けている、都市民や都市内の体制・非体制を問わない大小組織の努力の成果なのだろう
あるいは、そうした文化を支えているのは、この都市につたわるおとぎ話のようなある種の物語なのかもしれない この都市に生きる民族はそれぞれ全く異なる文化や、ときに激しく解釈が異なる神話をその自己定義(アイデンティティ)として保有しているが、それでもおとぎ話だけは共有しているのだ そう、都市の最下層より更に下、過労とエネルギー枯渇によって滅びたという侵略機械文明の逸話こそが、この都市の教訓となり、共生を支える真の下地となっているのではないか 私には、そう思えてならないのだ
巨大な華の都の下に眠る廃都は、共生の支えとして反面教師を演じつつ、今も地の底で往時の夢を見続けているのかもしれない 機械の女帝が統べる繁栄の時代の夢、文明が続いていればきっと今も幸福で満ちていたであろう鋼の神話の夢を (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 220 :言理の妖精語りて曰く、 :2025/04/27(日) 07:42:44
- そして私はこうも思うのだ
あるいは、この【華の都】こそが本来実現し得なかった夢であり、地底の【鋼の都】こそが本当は『現実』の存在なのではないか、とも またはもしかすると、地の底の都はある日突然起き上がり、夢だったはずの都と今この目に映る現実は、共に並び立つ日が来るのではないか、と
もしここで声髙だかに唱えられる『共生』が真の真理なのであれば、そういうこともあり得ても良いのではないかと思うのである
エクサミーナ・ヘルサル
- 221 :言理の妖精語りて曰く、 :2025/04/27(日) 08:25:29
- 【芸術の都】とも呼ばれる【コピキャ】は、二次創作の都としても知られている
それは、不在なる神を呼び戻すために築かれた、呪術の都市
”似たものは似たものを呼び寄せる”と信じる都市の住民たちは、多様な創作によって遥か遠くに旅立った神を呼び戻すため、あるいはメッセージ発信能力を失った神に再び声を取り戻させそのメッセージを聞くために、ただひたすらに創作を繰り返すのだ
- 222 :言理の妖精語りて曰く、 :2025/08/06(水) 16:19:55
- 【ムランカ王国】
[[グレンテルグレンデル]]にある格闘の[[国]]。 東は隣国、西は海に面している。広大な平原と山脈に囲まれており、美しい格闘技で砕かれた鉱物の採掘と交易が盛ん。 国内で行われる格闘大会で優勝した格闘王のみがムランカ王国の継承者になれる。 そして、国王になった者は格闘を通じて好敵手たちとの絆を深めていかなければならない。
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