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天文・地理・環境
1
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/03(土) 21:57:14
主に天文・地理・環境に関する記述を行うスレッドです。
2
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/03(土) 22:06:48
【幽月】
「死者の月」とも呼ばれる【地球】の第ニ衛星。言い伝えでは、
幽月を見上げる者はそこに死者の顔が映るのを見るという。
3
:
【地上太陽】
:2006/06/04(日) 01:57:11
とにかくそういうものが存在するのである。
近くに行くと熱いからみんな近づかないのである。
4
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/04(日) 07:23:21
君は僕の地上太陽だ。
5
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/04(日) 13:55:07
ある書物によれば【地上太陽】は「閃光を与えられた溶岩」で出来ているとある。
6
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/04(日) 18:03:39
【魔界】
この宇宙の他にも存在する幾多の諸世界のうち
この世界とその住人に敵対的な者が住み、あるいは拠点とする世界のこと。
7
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/05(月) 10:52:54
果てしなく大雑把に言うと
本大陸の西側・・・鈴国圏
本大陸の東側・・・義国圏
である。
8
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/08(木) 17:37:17
この世界の外にあるという【猫の国】を垣間見たという報は多いのだが、
証言ごとに、同じ場所でも文明の発達度がまったく違っている。
同じ年の【猫の国】を見た情報のうち、同じ地域についての情報を選んで
比べてみても、一方は宇宙に進出しているかと思えば、
もう一方の証言では石器時代であったりする。各種の検出法により
「同じ世界」であることは明らかなのだが、その有り様があまりに違っていることに驚かされる。
9
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/09(金) 10:09:52
これまで最古の都市国家ハイダル・マリクの名は「愛しき故郷」をさすヌト語に由来すると
考えられていたが、近年ハイダル地方のグリザ・グローボで発掘された【猫の国】のものである【墓標船】
に記録された言語情報の解析から、【猫の国】の言語の一つ「アラビア語」における「ライオン」と「王」を
意味する単語の合成語であることが明らかとなった。ハイダル・マリクに関連する事物には他にも
【猫の国】の諸言語の語彙と符合するものが多く、またハイダル・マリク遺跡で発見された謎の碑文の文字も
【猫の国】の文字のものであることが明らかとなり、異界言語での命名が意図的なものであることはほぼ確実であるとされている。
10
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/10(土) 15:50:47
ある歴史書の記述によれば、ハイダルマリクは獅子王の故郷の村落の跡地に立てられているとのこと。
ハイダルマリク、というのはこの世界の言葉での「愛しき故郷」と異界の言葉での「獅子王」
両方にかけた命名だろう。
11
:
ハイダル地方の県
:2006/06/10(土) 16:22:54
【フィライダール県】
県名はハイダル・マリクを受け継いだ王子クフィル・ハイダルの名がなまったもの。
ハイダル・マリク(とされる)遺跡は県の重要な観光資源である。県民は口を揃えて
「うちのが本物のハイダル・マリクだ」と言う。
【コニグ県】
ハイダル・マリクの6年後に作られたとされるレーヴェ・ケーニッヒの遺跡がある。
名前の由来は長らく不明であったが、この遺跡から発掘され最近解読された碑文によると
異世界の文字konig(ケーニッヒ)を獅子王配下のある魔術師が「コニグ」と誤読したのに端を発するという。
誤読ではあるが、王はこの五感を気に入りレーヴェ・ケーニッヒ付近一帯にこの名をつけてしまった。
12
:
ハイダル地方の県
:2006/06/10(土) 16:54:43
>>11
五感→語感
【リミエリク県】
【猫の国】の言語のひとつで「光」を意味する「リュミエール」が語源。
ただ、「ィク」は異界語ではなく、この地の言葉で複数形を表すものである。
リュミエールは複数形になると「切れ者、知性」という意味になるらしく、
かつての支配者クフィル・リヨンの智将ぶり、賢王ぶりを踏まえたものとなっている。
13
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/11(日) 08:54:52
ハイダル地方は草の民の子孫が住んでいる場所なわけだが、近代化に伴い
遊牧生活を続けていた部族の中にも、便利な都市に定住するものが増えた。
14
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/11(日) 13:54:43
>>11
修正
「レーヴェ・ケーニッヒ」→「レーヴェン・ケーニッヒ」
15
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/12(月) 01:09:19
ハイダル地方を流れるアプスー川はティアマト湾に流れ込む河である。
16
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/12(月) 14:56:29
【ベータリ地方】
ハイダル地方の北にある地方で、ハイダル地方と同じく、主に草の民が住んでいる。
比較的初期のころから定住生活を営んでいる部族が多い。異民族も多く混血も進んでいる。
最近、新しき神「女王蟻」フリグメルタが建てた山の如き蟻塚が観光地として整備され
多くの観光客を集めている。
17
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/13(火) 12:36:45
【ティシムガンダ】
チャカ大陸の国。海を渡ってきた草の民がその礎を築いたとされる。
別名をウガンダといい、エフネリエル著【幻想博物誌】によればこの地では
ライオンは【高麗ニンジン】の守護者とされ、地の底の扉の前で三頭のライオン
が番をする、という伝承が存在する。
18
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/13(火) 13:47:28
【キャカラーン共和国】
北のベータリ地方と南のハイダル地方からなる国。
【草の民】系が人口の8割を占めている。【ティシムガンド共和国】とは
友好国の関係であり、多くの移民を受け入れている。
19
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/14(水) 16:31:47
【キャカラーン共和国】の国旗には草のたてがみを持つ獅子がデザインされている。
20
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/15(木) 14:02:44
【ベートアリ】
ベータリ地方の古名
21
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/20(火) 00:19:34
【ハウナルツラーロイ】
フィライダール県の県都にしてキャカラーン共和国第二の大都市。
その名は「ラーロイの首が転がった先(の場所)」を意味する。
22
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/20(火) 01:29:56
【バキスタ地方】
草の民の西方の生活地域とリクシャマー帝国の国境周辺地域。
語源はリクシャマー帝国の公用語、および草の民の言葉で「間の土地」
いつ頃それが定められたのかは定かでは無いが、この地域には兵を展開してはならないという不文律が帝国および草の民の間にあった。
その為、草の民とリクシャマー帝国の商人との間での交易が盛んに行われた。
しかし、ハルバンデフの侵攻時にこの不文律は破られ、その後はリクシャマー帝国および西方六カ国による防衛目的の城塞都市が盛んに作られた。
23
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/23(金) 13:57:01
【北辺帝国】
義国と鈴国が崩壊した際に北守将軍ソンバーユーが北辺大帝を自称し、建国した国家。「北辺」とは「北方辺境」の略である。
大陸北西部の海岸線からステップ、大森林、ツンドラ地帯を経て大陸中央山脈にわたる広大な地域を支配下に置いた…
といえば聞こえはいいが、実際のところ農業が可能な土地は少なく、当時は資源も乏しいと考えられていたため、他国からは温かい目で無視された、というのが正しい見方のようだ。
北方帝国は分裂と統合を繰り返し、現在は北方5国として知られている。
・余談であるが、北方帝国の支配地域については北限氷原や大陸東岸まで広がっていたという説も有る。
・余談であるが、当時の正式な国号を直訳すると「北方蛮域を教化し馬とともに暮らす磐石なる統治」となるため、ミアスカ語に訳す際に一騒動あったことは有名。
「蛮馬磐」と略さなかった先人たちの熟慮と幸運に敬意を表したい。(バンババン帝国って…)
24
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/23(金) 15:20:36
北辺帝国の領内には「地上太陽」が存在する。
このため、北辺帝国の気候は年間を通じて概ね温暖である。
そのため豊かな生態系に富むが、豊か過ぎて少々手に負えないところもある。
25
:
54番目
:2006/06/23(金) 20:44:08
【キャカラーン共和国】の北部に連なる山脈。標高は七百メートルを超え、山頂は白く染まる。
【猫】の生息地としても有名。
26
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/23(金) 21:25:09
その山脈で最も低い山ですら、世界で54番目に高いのである。
その山脈で最も高い山だと、世界で19番目に高いのである。
27
:
「」曰く、
:2006/06/23(金) 22:53:16
【銀の森】が山脈の裾野に広がっている。
28
:
:リーデ・ヘルサル語りて曰く、
:2006/06/23(金) 23:00:58
地上太陽の北東に広がるファガノン平野、其処に乱立する自治都市群を【三千都市連合】と呼称する。
各都市ごとに異なる文化や特色を持つが、共通の概念、絶対神として【キュラ・ホウ・ショーゾ】という女性の紀神が信仰されている。
魔法少女きゆらと同一の存在と思われる。
29
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/23(金) 23:46:32
北辺帝国は地上太陽の開発によって豊かな土地を手に入れ、其の国力を急激に増大させた。
30
:
エル・ア・フィリスが語りて曰く、
:2006/06/24(土) 00:50:40
北辺帝国の地上太陽利用の最たるものは太陽光発電だが、その技術が結実するまでに創立より三千年近い年月がかかった。
31
:
エル・ア・フィリスが語りて曰く、
:2006/06/24(土) 00:56:00
地上太陽の付近には活火山が多い事で知られる。
故に、北辺帝国には温泉が多い。
32
:
エル・ア・フィリスが語りて曰く、
:2006/06/24(土) 00:59:00
北辺帝国は早い段階で技術革新を起こし、他国とは一線を画した科学技術を誇っていた。契機となったのは七代目皇帝シーク一世の為政からである。
33
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/24(土) 01:02:02
歴史または地理の授業中に注意すべき点として、「北方帝国」と「北辺帝国」の混同があげられる。
経験上、児童の半数はこの二つの帝国を混同するが
・北方帝国→大陸東岸、比較的長く続く
・北辺帝国→大陸西岸、すぐに分裂
と整理してやると理解できるようだ。
ただし北守将軍ソンバーユーについては「二代祖国の分裂を決定付けた張本人」と「自分で辺境を切り開いた英雄」の二つの見方があるので、教える際には注意されたい。
34
:
エーラマーンの噂話
:2006/06/25(日) 08:18:18
地上太陽に対応する天体として、【地上月】あるいは【地上衛星】が存在する。
地上太陽の周囲を転がり続ける巨大な岩塊。何を動力としているのか、何故停止しないのかは今以って不明である。
その様相から、ドルネスタンルフの化身ではないか、あるいは本人ではないのかと言われ偶像信仰の対象になっている。
逆に、かの地上月の有様を見た古代人がドルネスタンルフという神を連想したのではないかとの説もある。
35
:
言理の妖精語りて曰く
:2006/06/26(月) 08:54:01
【十二賢者山脈】
キャカラーン共和国の北部に連なる山脈。標高は七百メートルを超え、山頂は白く染まる。
【猫】の生息地としても有名。 この山脈で最も低い山ですら、世界で54番目に高い。
この山脈で最も高い山だと、世界で19番目に高い。
36
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/27(火) 15:35:33
【ガロアンディアン】
竜騎士アルトが建国した【竜王国】を前身とする。【扉職人】の育成に力を入れており、
【扉】の保有数も世界屈指。扉から広く諸外国の民を受け入れ、多種族他民族国家となる。
37
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/28(水) 00:35:04
【北方氷土】
北方帝国のある地域にかつて存在した大氷土地帯。
氷に閉ざされ、人はおろか獣ですら住めぬ土地であったため、どの国も領土としたがらなかった。
しかし、ある年に幾つかの火山の爆発と隕石の落下があり、結果地表温度が上がって氷が解け、肥沃な大地が姿を現した。
火山の粉塵や、隕石落下によって空に舞い上げられた塵による日照時間の低下を原因とした大不作による収入減という背景もあり、各国はこの新たな肥沃な大地に競って開拓民を送り込んだという。
38
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/06/30(金) 16:54:08
紀元槍の周囲には半球状の【キュラギ空間】が形成されている。
空間内部にはあらゆる地形とあらゆる迷宮、あらゆる生態系が跋扈しているので、侵入する事は非常に困難である。
39
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/01(土) 22:15:05
【テリース川】
【十二賢者山脈】から流れ出て大陸南西岸、西塩海へ繋がっている。
名前の通り、セルラ・テリスにまつわる伝説がある。
曰く、彼女の水泳の演習場だったとか。
大陸中央で【マール運河】や【ソルネ川】などの支流と枝分かれしているが、大陸では最大最長の川。交易路・交通の要として文明発展の礎となった。この川に関する伝説やエピソードは枚挙に暇がない。
40
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/01(土) 22:22:29
【銀の森】
【十二賢者山脈】の裾野に広がる広大な森。常に雪を被っていることから銀色に形容されるが、稀少な生物が多く住まう森でもある。
ただし広大なために危険でもあり、毎年行方不明者には事欠かない。近隣の狩人は決して近付かないそうである。
41
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/01(土) 23:40:58
【紀元槍】内の記憶はその外に持ち出すことができない。
ただし、そこで得た経験や知恵や鍛錬は、その人間の精神に必ずや蓄積される。
42
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/02(日) 00:34:39
【白亜の塔壁】
トゥルサの北方の国境線地域に作られた長城。
白亜岩という岩を主な原材料に使っていたためこの名前が付けられた。
当初は草の民の部族ムルサクに対して作られていたが、ムルサク滅亡後にトゥルサが草原地帯への侵攻政策をとったため建設は中断された。
しかしカーズガンによる抵抗によって侵攻政策が頓挫し、ハルバンデフが南進を開始したことから建設が再開された。
この長城と【像兵】によってハルバンデフの侵攻を防ぐことに成功したのだが、ハルバンデフが【大山脈】を越えて亜大陸の帝国を滅ぼしてしまったので無用の長物と化してしまった。
その後トゥルサと草の民の間に同盟条約が結ばれた際に、トゥルサ側から長城の破壊案が出たが、亜大陸の残存反抗勢力が勢いを取り戻して逆に草原地方に侵攻してきた場合を想定した草の民側によってこの案は却下され、通行用に一部のみ破壊されることになった。
今でもこの長城は残っているのだが、当然ながら周辺住民からは無用の長物、もしくは邪魔扱いである。
43
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/02(日) 20:52:38
【要塞都市アナホル】
【ウィータスティカの三兄弟】が生まれた都市。三兄弟の別名である【アナホル三兄弟】
はこれに由来する。【平たい大地の時代】末期に現在の【南東海諸島】に存在したが、
天使長フレナブレ率いる天使の群れ(フェーリム・クラウド)の襲撃により破壊され、
三兄弟の母バフィリョースを含む多くの【眷属】が戦死した。
44
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/05(水) 21:32:19
【ラープタッズ】
ヘレゼクシュの中央部ケイナズ地方にある大都市。古名をディスカレイリーグ
(「ディスカレイル王の都」の意)といい、かつてヘレゼクシュを支配した
ワリバーヤ王朝の首都であった。ワリバーヤ王朝以前からの現地の伝承が
後に国教となったアルセス教神話の影響を受けることで成立した【リーグス神話】では
死後昇天したディスカレイル王が天上に建てた【神国ディスカレイリーグ】
の原型であるとされており、地上のディスカレイリーグで起こる事柄は
天上の神国でのそれと密接に結びついていると考えられた。
ワリバーヤ王朝が崩壊し、アロイの支配下に入るとワリバーヤ王朝の建国王の名
を冠した都市名を変更することが命じられ、「ラープタッズ」と新たに名付けられた。
45
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/06(木) 18:19:10
【赤茨原(あかいばらはら)】
混沌が渦巻く伝説の土地。
【猫】の耳を持つ人間、坂本を凌駕する作品などが溢れているという。
トゥアハ・デ・ダナーンの者たちも多くいるといわれるが、全ては定かではない。
46
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/13(木) 16:21:49
「グレートウォール」
東の果てに在る、「凪の大海」に存在する、巨大な海水の壁。
傍目には巨大なクリスタルの様で、美しい。
新史暦1600年に此処を突破するものが現われ、「最後の大陸」が発見される。
47
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/16(日) 01:44:05
私たちは空に四つの月を持ちます。
つまり、夜月、幽月、精月、太月の四天体です。
これらの月は一年の間に昇ったり沈んだりを同じ間隔で繰り返しますが、
その公転周期はそれぞれちょうど十六ヶ月、八ヶ月、四ヶ月、二ヶ月です。
私たちは、昇っている月と沈んでいる月の組み合わせでその日が何月かを判断することができます。
すなわち一年間は四つの月の組み合わせと同じ数、十六ヶ月と定義されます。
48
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/16(日) 07:05:48
亜大陸では一年の大半を乾期が占め、数少ない雨も広大な砂漠地帯のせいで
洪水になる事が多い。
49
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/17(月) 02:28:11
【北蛇十一星】と【南二重三角星(南双三角星)】は
古来から方角を見極めるのに用いられてきた星座である。
50
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/17(月) 18:34:30
「星」
エネルギー塊。
散らばった大地の時代には既に存在していた。
自力で光るものを「陽星」、自力では光らない者を「陰星」と呼称する。
陽星は陰星を従える事が在る。
たぶんパンゲオンが分かたれた時に上の方に飛んでいったもの。
星から得られるエネルギーは、其の距離に反比例する。
マーディキ神群は星からエネルギーを得る事ができ、
自分がエネルギーを得ている星を自分の司る星とした。
陽星に比べれば陰星の持つエネルギーは少ないが、地球からはとても近いので、
令星や潤星を司るものは相当な力を得た。
51
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/17(月) 18:36:00
「星雲」
星から漏れ出たエネルギーが漂っているもの。
密度の高そうなエネルギー場。
新たに集結して星が生まれる事が在る。
52
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/17(月) 18:40:12
因みに陽星を恒星、陰星を惑星、陰星が従える星を衛星と呼ぶが、
寧ろ其方の方がメジャーな言い方である。
光る光らないを重視する時に陽星陰星と呼ぶ
53
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/17(月) 19:02:54
「星座」
星の並びを何かに例えて呼称したもの。
それらは神話や物語とも結び付けられる事が多かった。
併し、星の並びに魔術的な意味を見出し、其れ等に名前を付けたものも存在し、
星の力を借りて行う魔術や、星の運行の影響を受けるとされた魔術に於いて重視された。
マーディキ神群も、星座を重視しており、
実際、十七弟星の北陀十一星を司る兄弟は11人でコンビネーションを取った時の方が強い。
54
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/20(木) 22:43:36
地上太陽の周辺の温泉には、硫黄泉や放射能泉が多い。
中には人間が生存不可能な強酸や放射線量を持つものも在り、
「死の池」、「地獄池」として恐れられていた。
55
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/22(土) 21:58:43
夏の天球図。
星の名前はハイダル地方での呼び名による。
http://poti.atbbs.jp/flicker/src/OB1153572983279.png
56
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/22(土) 22:03:16
ハルバンデフの恐怖のために、北は不吉な方角とされた。
人々は北を魔、対極の南を紀とし、さらに槍と錘を加えて座標を考え、
それぞれの星の座標にふさわしい神の名前をあてていった。
口承で伝わっていた星々の名前を、このような表としてまとめる際に
ちゃっかり中央星に自分の名前をつけてしまったのがマグドールである。
57
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/22(土) 22:04:52
ウィータスティカの三星とアルセスを同時にみることはできない。
58
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/22(土) 22:05:57
遊星であるアルセスは、季節に応じてその場所を変える。
ウィータスティカの三星とめぐり合うこともないが、秋冬にかけて空に現われる
キュトスとめぐり合うこともできない。
59
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/22(土) 22:13:46
色や大きさ、挙動が理由で名前を決められることもあり、
必ずしも座標と神の名前が一致しないことも多い。
60
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/23(日) 18:17:47
世界の形については様々な説が戦わされてきた。
正方形、ひし形、立方体、円錐、球、円盤を重ねた形、などなど枚挙にいとまがない。
ちなみに今のトレンドは正八面体である。
61
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/07/23(日) 19:52:24
北側からの卓越風が十二賢者山脈によって遮られ、西側に吹き込んで行くことで
紀元槍のキュラギ作用によって気圧を下げられた大陸中央部は秋から春にかけて暴風が吹き荒れる。
この風を紀揺風と呼ぶ。
62
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/08/03(木) 20:32:35
泡良諸島は回遊島の一つであり、群を為して北東の東亜大陸まで移動し、接地した時点で直線的に元の位置に戻る。
このことにより、泡良諸島は本大陸と東亜大陸の文化が入り混じっている。
後に東亜大陸は統一後【泡良大陸】と命名される。
63
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/08/03(木) 20:55:50
【ハイダル地方】
世界でも稀な、位相変動地方。
かつてはその性質から回遊島の一種ではないかとされていたが、新史暦1572年、泡良大陸の地層学者にして気孔師【彰景】の研究によって、不確定に地域の位置が変動・移動する特殊な領域があることがわかった。
それが【位相変動地方】である。
各地でハイダル地方であったと自称する場所が相次いでいるのは、そこがかつてハイダル地方だったからである。
移動したハイダル地方はその本来の領域とは重ね合わせの状態になり、同時並列的に時代が流れ、同じ位置に違う存在が存在可能である。
重なった存在は誰にも意識される事なく【龍脈】にとけこみ、双方の地域に交流と影響を与え、しばらく留まった後再び移動する。
現在ハイダル地方は北極地点に留まっているが、次に何処に移動するかは全くわかっていない。
64
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/08/03(木) 21:27:00
【学院都市プラティノウム】
十二賢者山脈北側に接する寒冷な国。
一つの自治都市であり、都市そのものが一つの学院である。
世界でも有数の教育・研究機関であり、【知識の森】の別名を持つ。
魔導国家ヘクセンの建国後すぐ、新史暦1305年に建国された。
学院長はレアレテ=ハイラームであり、彼女はそのまま都市の最高責任者であった。ファグ・パノーアルやリーデ・ヘルサルが多くの業績を残し、教授として教鞭を振るったのもこの都市である。
65
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/08/05(土) 00:53:10
亜大陸の都市ジャホラットの名は英雄シャーフリートの亜大陸訛りでの呼び名に由来する。
66
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/08/05(土) 15:32:58
大都市トルメルキアはウィータスティカに吸い込まれ地上から消滅した。
67
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/08/05(土) 15:54:43
ウィータスティカには五つの都市が内包されている。
68
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/08/25(金) 13:09:15
【イギア・レル・ゼオータイル】
紀元神群の本拠。紀元槍の先端からその先に広がる谷にある。
アレの魂が漂う地であり、アレの霊廟にある扉の一つはここに通じている。
69
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/08/29(火) 10:26:43
【グレムソア島】
南東海諸島の最南に位置し、また最も大きな島。
その巨大さから大陸とされることもある。
70
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/09/11(月) 15:31:48
チャカ大陸
本大陸の南西側に在る大陸。
北部と南部は広大な砂漠地帯であるが、中央部には熱帯雨林が広がっている。
中央部には、大きな亜竜や、二足歩行するトカゲ、首の長いトカゲが棲んでいる。
トカゲにしては足の生え方が変で、体から水平にではなく、垂直に生えている。
此れ等は、猫の国から入ってきた言葉で、恐竜と呼ばれていた。
恐ろしい竜と書くけれども、竜の方が恐ろしいのは言うまでもないが、
竜と違って能く現れ、数も多いので実際に危険である。
其れでも竜と区別して恐蜥蜴とかディノサウロスとか呼ばれている。
71
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/09/18(月) 01:26:57
×△☆の袋、それこそが世界の基盤をなしているのです。
×△☆から押し出された時、一つの世界が終わり一つの世界が始まる。
そして再び×△☆が満ち丸くなった時、一つの世界が始まり一つの世界が終わる。
しかし×△☆は我々からの崇拝など欲さない。ただそこにある。
それ故に偉大であり、我々は、いや起源槍でさえも、×△☆を追い求めるのです。
古臭い起源槍への崇拝などから解き放たれ、今こそ×△☆への自然な敬愛を取り戻しましょう。
―――E・G
(不適切な言葉を×△☆に置き換え)
72
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/09/18(月) 20:23:18
【テドロイ】
本大陸最東端の国。黒曜海をはさみ東方の大陸に面している。
世界の東西の狭間にある国として、また中継地点として大いに栄える。
73
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/10/14(土) 01:00:58
ちなみに東方・泡良は本土の北にある。
74
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/10/14(土) 01:01:40
大陸の地形はドルネスタンルフの気分によってよく変わる。
75
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/10/14(土) 01:07:53
大陸は観測者(ゆらぎ参加者)によって変わることがあるので
自分である程度定義を決めるか、他人の見方を参考にすると混乱を避けられる。
76
:
:リーデ・ヘルサル語りて曰く、
:2006/10/14(土) 01:12:54
大陸などない。
全ては猫の体の上にある。
ちなみに本大陸と呼ばれている場所は猫の腹である。チャカ大陸は脇、泡良は尻尾。
77
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/10/14(土) 07:52:19
数千年以内に、世界はドーナツ型になることが予言されている。
78
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/10/14(土) 11:37:49
【デコラ半島】
新大陸南西の矢印型の半島。
新大陸とは山脈でふさがれていたため、古くから異民族の侵入などを受ける事がなく
比較的ゆっくりと文化の発展がされてきた。
新大陸と繋がっていながら、新大陸にはない独自の言語や文化様式などを持ち、
半島全体を、小国家の連合体である「ライクライル連合」が統治している。
最近では半島の新大陸側に移り住んできた人々も多く、彼らは独自の自治都市を形成しているという。
79
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/10/16(月) 10:36:00
【オーリ・ハルムシオン】
名前は「新しいハルムシオン」の意。亜大陸最大の都市であり、
【南東からの脅威の眷属】の支配領域における政治・経済・宗教の中心地でもある。
また、上位【眷属】の『居』の多くがこの都市にある。
一時、ヌアランダーラによって強制的に『ナンキン』と改称させられていたことがある。
80
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/10/21(土) 03:09:24
【ソフォフ】
リクシャマー帝国によって一時的に国が滅ぼされるまでの北方帝国の帝都
別名「白の都」
白亜岩の岩山の谷間に作られたことと、冬には雪に閉ざされることからこの名前が付いた。
もともと最終防衛地点として作られた要塞都市なこともあり、決して交通の便は良くない。
しかし、都市の防御力は強くハルバンデフの侵攻にも持ちこたえた。
尚、リクシャマー帝国の魔術師師団の攻撃にも耐えたが、この時は央機卿達が勝手に無条件降伏を決めてしまったため落城した。
落城後、他の都市には手を出さなかったリクシャマー帝国は、北方帝国の残党が立て篭もって反乱を起こすことを恐れ、この都市だけは徹底的に破壊した。
しかし、第二次建国戦争後、新たに即位した皇帝によってソフォフは再建されたが、それは都市としてではなく城砦としてだった。
81
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/11/12(日) 02:27:50
【ハンセ】
六つの国家と国境を隣接する内陸の小国。
バナナを原料にした魔術(通称バナナ魔法)を輸出している。
http://poti.atbbs.jp/flicker/potiboard.php?res=168
82
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/11/12(日) 10:05:16
ハンセ製のビーンズは食べられることでも有名である。
83
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/11/12(日) 23:25:11
実際、装備重量にシビアな軍隊ではそれは重宝されている
84
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/11/13(月) 20:54:34
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1163169443/14
メクセトさんの暴挙によって一週間は七日になった。
85
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/11/14(火) 12:40:06
【ネファーラント】
トルクルトアの地方の一。かつてのヘレゼクシュに近く、アルセス教徒が多く住む。
殺人鬼マイカール・チャーラムの出身地として有名になってしまった。
アルセス教徒の領主がムベイル教徒を弾圧・殺戮したという歴史がある。
最近でもアルセス教のミオーラウ(神職者)による少年少女への性的虐待事件が
大々的に報じられ、そのイメージは最悪といっていい。(メモより)
86
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/11/19(日) 13:53:20
【関扉都市】
地理的に重要な【扉】の周辺には、自然と人が集まる。
そうして出来上がった都市が【扉門都市】である。
人が多く集う【関扉都市】では商業が盛んであるが、軍事に重要な拠点でもある。
人の出入りを監視し通行人から税を搾り取るため、
【扉】は巨大な関によって周囲をぐるりと囲まれているのが常である。
つまり、都市の中心部に円形の関門があるのだ。
87
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/11/19(日) 22:16:26
第一の月である夜月とともに「夜」が、
第二の月である幽月とともに「死」が世界にもたらされた。
第三の月である精月は神々の敵の皇帝を、
第四の月である太月は地上を覆う暗黒を拭い去った。 ――四つの月の年代記
88
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/11/19(日) 23:12:51
【地球】の第四衛星である太月は、暗黒期の終わり頃、
二大祖国の建国者の誕生とほぼ同時期に出現したという。
89
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/11/19(日) 23:32:25
暗黒期とはその名の通り、闇が地上を覆っていた時代なのである。
90
:
言理の妖精語りて曰く、
:2006/11/26(日) 13:43:26
【大切断面】
ペウスにある台地。伝説によれば世界樹の切り株であるという。
この地でシェデク神群とスロデ神群との最終決戦が行われ、スロデ神群が勝利した。
91
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/01/09(火) 13:36:32
あまり紀元槍から遠くに行くと混沌が濃くなって帰って来れなくなります。
この範囲が世界の大きさです。
92
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/01/09(火) 15:30:30
混沌の向こうを確かめに行く者は、
九割九分が戻らず、
九厘が半死者・廃人と化して混沌の際を漂い、
一厘の者は見えず聞こえずの身となり逃げ帰る。
93
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/01/11(木) 02:58:36
ある年、大陸分断線の直下にトントロポロロンズたちの王国が生まれた。
彼らは優れた豆腐の王に率いられ、魔境を開拓して豆腐の住める土地としたのだ。
94
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/01/11(木) 03:36:01
ハルバンデフとの戦いで諸国は疲弊していた。
そのため豆腐王国が討伐されることはなかった。
しかしそもそも、その必要もなかったのだ。
豆腐王国の住人たちは、人類よりも遥かに分をわきまえていたのだから。
95
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/01/11(木) 10:43:44
人々は豆腐との価値観の違いにとまどった。
例えば、彼らは人間が豆腐を食用としていることを大きな問題とはみなしていないようだった。
96
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/01/11(木) 11:01:15
彩国にも、一応、豆腐王国を討伐しようという動きがあった。
疲弊してなかったら攻め込んでいたかもしれない。
ハルバンデフ軍侵攻のとき、国内は大いに混乱した。
そのさなかにある納豆神が蘇り、地獄から悪魔を呼びだして
悪事をはたらいた、という話がある。納豆神はエーワーン(イヴン)という
草の民の血を引く勇者によって討ち取られ、納豆神が喚起した悪魔どもは
地獄に追い返されたそうである。戦中戦後の混乱の中で生まれた噂、人々が求めた英雄譚
と言えばそれまでだが、彩国の上位にもこれを信じた者がいたらしい。
ある貴族が「邪悪な納豆神の同胞である豆腐どもを打ち倒すことは、以後の
平和のために必要不可欠な人類の義務である」と述べたという記録が伝わっている。
しかし本当の目的は、豆腐族が魔境を切り開くなかで手にした資源や遺産だった。
97
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/01/12(金) 12:59:25
しかし仮に討伐が実行に移されていたとして、それが成功しただろうか。
豆腐王国の国力は相当のものだった。
帝国などの大国と比べても、決しては引けは取らないだろう。
98
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/14(水) 01:27:43
一部の海域は、高圧の水中世界へつながる天然の【扉】になっている。
99
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/18(日) 00:23:24
【即席】貴方が選ぶ人外魔境【超手抜き】
ゆらぎの世界の世界観を構築する要素のひとつである地理。
そこでなんか魅力的なスポットを選んだり「いまおもいついた」秘境をうpして下さい。
・・・・・別に投票なんかされても集計しませんし新設定が出たからって何もしなけど。
100
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/18(日) 00:27:50
【紀元槍】
内部にダンジョン、外周に高層建築、打ち込んで良し、引き抜こうとして良し。
つつけば死人が生き返り、つつけば紀神がはじけ飛ぶ。
持ち運べるくせに天と地を貫く巨大構造物。
困ったときは語りかけると助言がもらえます。
101
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/18(日) 00:44:39
ホルケナウ
キュトスの姉妹の30番とも2番ともいわれている。
土地の姉妹。なんか世界とか宇宙にも進化するとか。
102
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/18(日) 00:45:58
ハイダルマリク。
3回滅ぼされた街。
1回目はマゾロンドに。
2回目はメクセト王に。
3回目はハルバンデフに。
103
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/18(日) 00:54:47
暗くて冷たい島。
トゥアハ・デ・ダナーン、赤茨の騎士団の赤茨原のような秘境。
地の深み、死の河を越えた先に存在する冥府魔道。
猫の国のエジプト・フィンランド・ギリシアの文化・神話と似通った点が多い。
百腕の巨人とか門番のキメラだとか移動する吸血森林とか太陽と共に移動する東の船とかもうわけわかんない。
神々の不可侵領域にて中立地帯。統治者はツィタシポネ。夫(とされる人物)は渡し守ドロレス。
104
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/18(日) 11:22:57
【地獄】
いろいろ便利な使い方をされているところ。
地面を丸めた内側。
そのとき劣勢だった連中を「悪魔」と名づけて押し込んだとこらしい。
レストロオセとカーズガンがガチバトルしてる脇でハルバンテフとゲヘナが将棋さしてるところ。
【ゲヘナ】という読み方をするとまた別の場所を指す。
105
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/18(日) 12:33:32
【グリザン】
十二賢者山脈を西に臨む、南アルセミアの商業都市。国内外から(国外からは
キャカールの草の民が大半)傭兵が集まる場所でもあり、南アルセミア公国軍が
小ペルネーに侵攻する際、ここで多くの傭兵が軍勢に加わっている。
106
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/18(日) 14:43:17
【宇宙】
別名外地獄。大地の外側に存在する。
三次元を超えて低〜い密度を持って広がる広大な場所。
パンゲオンもどきの大地っぽいのが無数に点在している。
そこには大地の球化の際に天に放り出されたものや宇宙の果てからやってきたもの達が「飛来神群」と呼ばれる神柱が虎視眈々と機会を窺っている。
107
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/18(日) 21:48:48
【俺の部屋】
ミニゴミ屋敷。家の中に出来た一つの異界。
掃除なんか生まれてこの方一度もしたことがない。ゴミ出し?なにそれおいしいの?
大抵の人間はその悪臭と汚れと醜悪さからまともに棲むこともできないだろう。
108
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/19(月) 18:04:02
>>107
そしてその中にいる俺は社会のごみ、と・・・(´;ω;`)
109
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/22(木) 23:09:00
外洋(東海大外洋)には大きな大きな島がある。夷敵蛮族が群雄闊歩、魑魅魍魎が跳梁跋扈、おまけに異界神群が坐すそこは神州大陸と呼ばれている。
世界最大の湖、世界最大の森、世界最大の砂漠などが目白押し。今に人気の観光スポットですのでぜひ御家族とご一緒行ってみてはいかがですか?
110
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/23(金) 20:09:40
ツンデレ気候。
寒帯。大寒波ツンツンのブリザードが吹き荒れ一片のデレもないこの世の地獄。ツンドラ気候とも。
111
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/24(土) 11:10:58
ゆらぎ市。わりとメタな感じの街。何でもあり。
112
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/27(火) 18:51:07
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1149009109/174-
これがイースの巨大逆地下ピラミッドの由縁であるが、話はもう少し続く。
後年、とある冒険者が地下ピラミッドを発見し、伝承が事実であったことを証明した。
しかし、伝承だけでは説明できないこともあった。
ピラミッドは、何者かの手によって内部を複雑にくり抜かれ、
地下の巨大なダンジョンと化していたのだ。
113
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/02/27(火) 18:58:48
>>112
きっとアルセスが改修したのだと。アルセスのせいだ。
114
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/03/01(木) 20:26:41
FSW。
≪フリーセックスワールド≫の略称。
115
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/03/14(水) 10:48:53
【グレジェルミラン大岩獄】
元は、神が敵対する神族を捕らえるため山の中に掘った単なる巨大な岩獄だった。
しかし、アエルガ・ミクニーの呪いによってこの自然の牢獄は大いに変貌する。
現在の大岩獄は、数千とも数万とも言われる獄屋が複雑に繋がり合う
脱出不可能な蜘蛛の巣状のダンジョンである。
116
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/03/14(水) 12:40:11
【沈黙の書庫】
百種類を超える未知の言語で記された記録が膨大に収められた領域。
その名は南十字連合の調査隊が足を踏み入れたとき、生き物が一匹も見当たらず、
物音ひとつなかったことに由来する。それ以後、人といっしょに
ネズミや虫が入り込んでも長くは生きれていない。『資格をもつ生物』
のみがここに足を踏み入れることを許されているようだ。
その正体は、自分達が住む宇宙の終わりを感じ取ったある種族が建造した、
墓標船を作り出すための研究所である。
ただ、この宇宙のものなのか、別の宇宙のものなのかはよくわかっていない。
117
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/03/14(水) 12:58:58
ヌアランダーラとナルマミンガは、特殊な紙やディスクなどが収められた区画で
発見された。このことから、記録媒体あるいは墓標船の材料として
研究の対象になっていたという説もあがっている。
人の意識という膨大かつ複雑な情報を取り込める性質は確かに研究する
価値のあるものと言える。ちなみにヌアランダーラとナルマミンガの
呼称は、旧地球で語られた未確定生物(猫の国でいうUMA)からとられている。
実際、ヌアランダーラやナルマミンガそのものであるかもしれない。
118
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/03/14(水) 15:03:40
グレジェルミランの岩窟の迷宮にはアエルガ=ミクニーの蜘蛛神が住み着いている。
アトラク=ナクア
119
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/03/14(水) 16:30:28
気まぐれとひらめきの女神アエルガ=ミクニーの大蜘蛛アトラク=ナクア
これにより蜘蛛は偶発性と運命を象徴する。
120
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/03/14(水) 18:50:56
>>114
それなんて固有結界
121
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/04/22(日) 21:36:00
【ニュアンス湿原】
北方六カ国の中央に位置する低湿地帯。【ネコミミ】が産出されることで有名。
122
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/24(木) 00:28:56
【諸星】
【獄星】
天文図には載らない星。
占星師の目にのみ映る星。
諸星は鋭く白い星。天に散らばり数多の言葉をつかさどる、言理の術を使う魔術師たちの強い朋友。
獄星は大きな赤い星。言葉と旋律を狩り封じる獣の星。けして見つめてはいけない魔女の星。
123
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/24(木) 00:33:26
【革口駅・下口】
革口駅の5つの出口のひとつ。
ウタゲの登校ルート。
ちなみに他の出口は(北・西・中央・天)の4つ。
124
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/24(木) 01:32:53
【北バキスタ】
本来、バキスタ地方は一つの地方名であり、このような地名はないのだが、リクシャマー帝国(当時は正統ロズゴール王およびリクシャマー族による連合王国)と西方諸国による第一次継承戦争の結果、バキスタ地方北部がリクシャマー帝国の領土になったことから、バキスタ地方南部のロズゴール王国領と区別するためにこの名前が便宜上付けられた。
草の民との貿易のために多くの交易都市が作られ、また街道をはじめとする交通網も整備された。
ハルバンデフの侵攻後には多くの城塞都市が作られ、それらはリクシャマー帝国による北方帝国侵略戦争の際には前線基地になった。
尚、後年南バキスタ地方がロズゴール王国よりリクシャマー帝国に売却された際に、この地名は消滅しており、現在ではこの時代を書き記した幾つかの歴史書にその名を留めるのみである。
125
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/24(木) 01:36:31
【南バキスタ】
バキスタ地方南部の、ロズゴール王国領土。
北バキスタに比べると、若干開発が遅れており、自然が豊かである。
【バキスタの戦い】の最大の激戦となったクフォルク平原はこの南バキスタの中央に位置する。
尚、この南バキスタという名前も、リクシャマー帝国への領土売却の際に消滅している。
126
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/24(木) 20:27:31
【雷】
邪悪なもの。魔物。神。ナルカミ。
127
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/24(木) 20:35:01
【雷】は天から来る。星から飛来する。
128
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 00:35:20
バキスタの名産品は何ですかー?
129
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 01:00:20
【らーめん・ちくしな】
革口駅下口を背にして南側大通りを眺めたとき、向かいの歩道正面やや右手寄りにある中華飯店。
一番安いメニューは一個20円の「揚げたて餃子」。(皿無しハシ無しタレも無し)
一番美味いメニューは490円の「らうめん?」。
繁盛具合はそこそこ。
おかみさんの声がデカイ。
130
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 01:15:38
>>128
草!
もちろんご禁制品……って言うか、万国共通持っているだけで取調室という名の拷問部屋行き。
もちろんカツ丼は出ない。
あ、表向きは大豆かその加工品の納豆。
131
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 01:16:34
分かっているとは思うが、草とは麻薬の隠語である。
132
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 18:51:02
万国って、何ヶ国くらい?
2、3国かな?
133
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 18:53:48
>>132
いやいや、「万国」は比喩だけど、協定を結んでいる国は20ヶ国を超えますよ。
妖精の血を引いてる人にも効くから、山脈向こうの国も何カ国か入ってるね。
まぁ指定職業(医師・葬儀人)とかなら所持できるけど。
134
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 18:55:25
「表向き」の意味が不明なのだが。
何で隠してるんだ。
子供でも「大人のお薬」を作っている、と知っていることだし。
誰が得をしているのかな?
135
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 19:31:03
>>134
そういうことで儲けてる顔の怖いヤの憑くお兄さんたちダヨー
136
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 19:32:56
製薬原料となる薬草は古来より人々に使われてきた。
魔術との関わりも深い。中にはそれを合成したり売買してお金を稼ぐ者達もいます。
137
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 20:46:11
草、草を決めるなどで馴染みの深い草の民。
イパフィト・アムズハンのルングーン商社とかが貿易していそう。
カナビス(規制薬物を指すもの)一ダース100000デレ!
138
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 21:11:42
?
なんでそんなに高価いんだ?
いくら質が良くても買い手がつかなきゃ意味ないだろう。
139
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 21:14:33
>>135
どう見ても専売化されててヤの字の入る隙間がなさそうな件
むしろ秘密警察とかの方がヤバイ
140
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 22:29:09
>>137
デフォン商会(後のマグドール商会)のマグドールさんが正にこの商売をしていました。
しかも治安維持組織の憲兵騎士団に逮捕される前に大臣になっちゃったので、逆に憲兵騎士団を解散させてしまうという、やりたい放題ぶり.
>>138
ピンキリなんですよ。
気持ちいいだけのダウナー系の草(まぁ世間で一般に麻薬と呼ばれているのはこれ)もあれば、戦争で突撃の時に使うようなアッパー系の草もあり、「寵妃すら暗殺者に変える」魔法の草もあり……草によって値段は異なります。
人が戦争を止めない限り、(表向き堂々とではないにせよ)売り手は山ほどあるわけで……
何にせよ、もともと希少植物(無論、草)が多く生息する地域でもあり、後年、海洋貿易に貿易路を取られちゃった草の民が利潤目当てに色々な草を持ってきてくれるものだから、「薬作るならバキスタ」なんていわれるぐらいに草の生成が盛んになっちゃいます。
しかし、住人達は澄んだ瞳で答えます。
「草?知ラナイヨソンナモノ」
>>139
実はバキスタ卿(後年は殆どリクシャマー帝国皇帝が兼任)がこっそり財源にしていたり、しなかったり
141
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 22:35:34
住人の間では草ではなく別の呼び名があるってことか
142
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 22:36:42
別の呼び名、それこそがダイズ。
143
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 22:42:59
ところで、インタビューに答えてくれた住人の腕に巻かれた紐と、手にした注射針が何のためのものなのか非常に先程から気になって仕方ないのだが……ダイズか?
144
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 22:53:38
精製技術が進みすぎてて「シラナイヨソンナモノ」が完全にギャグになっている件。
145
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/25(金) 23:22:43
住人「ダカラ草ナンテシラナイヨ〜ウッテナイヨ〜(むっしゃ、むっしゃ、むっしゃ)」
な、何か食ってる〜!!?
商人「おい、例のものを買いに来た」
住人「毎度ォ〜今日モ上質ヨ〜」
売ってる、売ってるよ!!
146
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/26(土) 15:06:08
【湖中天】
革口駅のうす汚い公衆トイレにマンホールがある。
そこは別の地下世界に繋がっていると噂される。
トイレに入った何割かが行方不明者になっているのと関係があるのか。
駅関係者に取材を行なっても「知らない」とみな口を揃えて云う。
147
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/26(土) 20:11:45
革口駅は自動化されている。
当然トイレは無い。
噂にある「革口駅のうす汚い公衆トイレ」とはどこを指すのだろうか・・・。
148
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/26(土) 21:48:47
都市伝説か。「革口駅の七一不思議」って明らかに七十一以上ある紀が・・・・・・。
149
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/27(日) 02:11:14
空中都市「雲上のラカスーリ」の人口
(有)翼種・・・45%
蜘蛛の民・・・30&
空気(雲)の民・・・10%
その他・・・15%
150
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/27(日) 11:10:36
そもそも革口駅なんてないぞ。
151
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/27(日) 11:15:58
いやさすがにそれは無理が。
152
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/27(日) 11:39:56
革口駅の都市伝説71
「噂に聞いても実際に革口駅を目撃したことがない」
ここまで引っ張っといてこれはないだろ・・・оrz
153
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/28(月) 18:50:09
「革口駅」という名称は駅構内、それもホームからしか確認できないところに書かれている。
それゆえ噂にひかれてきた物見遊山には見つけられないのだ。
通勤通学の人々は当然毎日「革口駅」の名を見ている。
154
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/06/12(火) 18:58:59
特急が3時間に一本止まる駅、革口。
155
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 14:52:13
【南極海】
南極点を中心に広がる巨大な海域。
北方とは異なる独特の生態系を有する。
多島海であり大小あわせて三万を超える島々が浮かぶ。
それらの多くは氷で閉ざされ、繋がって一つの大きな大陸のように見えたため、
以前には『南極大陸』と呼ばれていた時代もある。
156
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 16:59:34
島っていっても船より小さい海水に浸食された岩だって島扱いだしなあ・・・
157
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 18:52:49
それよりも、海域に生態系がある、と明言しておきながら
大陸に見えちゃうくらい島々の沿岸が凍り付いている、
と断言しちゃってる部分が気になるよ。
魚氷漬けかよ。
158
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 19:30:13
氷を掘削する魚がいるんじゃないか
159
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 19:30:32
つまり、氷漬けの環境に適応・生存可能な種が生息しているということである。
160
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 20:19:45
氷もぐら、かわいいなあ
161
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 20:44:58
というか南極大陸という陸地はあった気が。
南極点が2つある、という説はどうやれば実現できますか。
はッ・・・逆Y字型惑星ッ!?
162
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 20:58:46
入れ子構造
163
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 21:05:27
二階建て
164
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 21:17:36
南極点があって、南極大陸があるとなにか不都合でも?
165
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 21:27:04
南極大陸に南極点があり、同時に南極海域に南極点があるとき、南極点の状態を求めなさい。
ただし、南極点は一つ以下の数が存在するとする。
166
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 21:32:11
南極点が歩いて陸と海を行ったり来たり・・・ダメだ、「同時」には無いな。
重ね合わせの状態で、観測者が観たときに極点の位置が確定する・・・ダメだな、一方の極点を観測したとき、もう一方には極点が無いことも確定してしまう。
やはり、陸か海の一方が入れ子的に地下空洞に存在するか、あるいは浮遊大陸・浮遊海域の線が無難か・・・。
167
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 21:49:35
ああ、南極大陸と南極海のそれぞれの中心に南極点が存在しているってことか。
168
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 21:52:55
中心じゃなくてもいいんじゃ
169
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 21:56:44
南極大陸の内海が南極海域っていうんだよ。
で、その内海の中に南極点がある。
・・・30000の島がある内海か・・・。
170
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 22:06:51
大陸ってその30000の島で構成された土地なんじゃないだろうか
171
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 22:10:09
さすがに島の集合を大陸とは呼ばないだろう・・・。
その島に数千人住めるくらいの小人なら、とか思ったけど、その場合はたぶん島とは呼ばないだろうしな。
172
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 22:13:08
人間から見て島、小人から見てでっかい大地(大陸?)
そもそも島っていっても日本だって一億以上住む島国じゃないか。
173
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 22:26:32
日本が沢山あっても大陸とは呼び難いかなあ
どうだろうか
174
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 23:27:43
物質的世界では島々であり、霊的世界では大陸である。
この真理はルザナイ教の聖典に書いてある。
175
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 23:29:08
ルザナイ教徒以外に大陸と呼ぶものがいないわけでもないだろう。
こういうとき物理的な事実は教義を凌駕するから困る。
176
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 23:34:28
いやいやいや、
>>174
が言う聖典なんてのは我々の宗派では偽典と判明してますよ。
かつて南極大陸に栄えた文明が堕落した時、唯一なる神は懲罰の天使を遣わされ、
大陸ごとその邪なる文明は打ち砕かれたのであります。現在、南極の海にある島々は
その時に吹き飛ばなかった部分の名残なのです。
177
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/22(土) 23:44:07
うん、南極海域に島はあるんだ。
あるんだけど、南極大陸も同時にあるんだってば。
吹き飛んでないの。
経典から目を上げて現実を認めなよ。
178
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/27(木) 21:45:30
>>146
見上ゲタ空ハ黒クコビリツイタ血ノ色ヲシテヰタ。
何時カラカハワカラナイ。タダ只管ニ歩イテヰル。
薄暗闇ノナカデ見エルモノ、黒イ空、壁、時折這フ蟲。
サウシテ、コンクリヰトノ路面ハドコマデモ續ク。
途切レル氣配ハ、無イ。
私ハドコカラ来タノダラウ。確カ、驛ノ側ノ、薄汚イ公衆便所ニ入ツタ筈ダ。
シカシ、ヨクヨク考ヘテミレバ、革口驛ニ便所ナドナイ筈デアル。
ソモソモ革口驛トハ何處ノコトダ? 私ハ一體何ヲ見テヰタノダ?
黒々トシタ闇ハキツト眞ノ空ニ通ジテナドヰナイ。
アノ奥ニハヤハリ黒々トシタ大地ガアルノダラウ。
シカシ、ソノ大地ヲ突キ破リ、ヨリ高ミヘト辿リツイタトテ、
私ハ本當ニココカラ抜ケダスコトガ出来ルノカ?
結局ノトコロ、ソコニモマタ同ジヤウナ闇ノ世界ガアルダケナノデハナイカ?
ワカラナイ。ケレドソレデモ私ハ歩キ續ケルノダラウ。
○
上ヲ目指シテカラ500年程経ツタ頃ノ日記ダ。
私ハ今モ歩イテヰル。ダレカ、氣付イテ・・・
179
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/28(日) 10:59:56
地上太陽という言い方はおかしい。
そもそも太陽とは地上にあるものなのだから、普通に太陽と言えばいいんだ。
それとも何か、これは訳す者の都合か?
180
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/28(日) 11:43:50
地上太陽は地表に近いゆえに全土へは光を届けられない。
周辺地域の住民には太陽が天地に2つあるのが自明だが、
それ以外の地域にとっては空で輝いている太陽を最初に見るのだから仕方無い。
一生「太陽は天にある1つきりだ」と思って死ぬものもいるしな。
こっちでも「自由の女神像は二体以上存在している」のを知らないやつもいるだろ?
181
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/02(金) 03:05:25
俺、気づいたんだけど、
>>33
で「・北方帝国→大陸東岸 ・北辺帝国→大陸西岸」ってあるけど、北方帝国は西方諸国のリクシャマー帝国と隣国だったっていう記述あったよね。おかしくね?
でも、北辺帝国の成立に関する記述を読むと、大陸北西部にできた国ってあるんだよね。だから
>>33
が勘違いしただけの問題でもなくて。
大陸東部にある北方帝国が、なんで西方諸国と隣り合っているのか。それだけたがいの領地が大きかったのか。よくわからん。
なんとか新史暦の空白を少しでも埋められないかと考えて調べてたんだけど、やっぱり矛盾点があるとつまずくね。
182
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/02(金) 09:32:43
戦争とかで領土をゲットしたりし返されたり?
183
:
181
:2007/11/02(金) 13:06:09
>>182
なるほど!時代ごとに勢力図がまったく違うのか!
>>33
を再び見てみると、
・北方帝国→大陸東岸、比較的長く続く
・北辺帝国→大陸西岸、すぐに分裂
と北辺帝国はすぐ分裂したとあるので、おそらく北方帝国に領土をとられたと予想。それも本大陸西部、リクシャマー帝国と隣接した領土を。
新史暦151年のバキスタの戦いのころには、もうリクシャマー帝国と北方帝国との確執は大きかったようなので、
>>33
の情報はそれ以前の可能性が高い。と思う。
北辺帝国の時代がそれ以前で終わってればつじつま合うな。少しその方向性で考えてみる。
助言サンクス!
(あと、何気に地上太陽って北辺帝国の領土内にあったのな。調べるまで知らんかった。)
184
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/03(土) 16:33:51
地上太陽は所属が移動してるッすよ。国境線が移動したのか、太陽のほうが動いたのかは不明だけど。
185
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/03(土) 16:47:07
太陽がごろんごろん。
国境線がにょろにょろ。
結論:どっちも動いた。
186
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/11(日) 22:21:53
として
187
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/12/02(日) 11:08:11
キューティクルロード
キューティクルストライプを三等分する街道。別名魔封街道。
3道の交わる所には宿場町ソーリアがあり、食堂には輝草サラダなどのここでしか食べられないメニューが並んでいる。
188
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/12/02(日) 14:15:25
>>182
wikiの知識から細かい突っ込みを入れると。
・北方帝国(正式名称「北方諸侯による連合帝国」)は領主を主とした小国家の連合体(いや、実はリクシャマー帝国もそうなんだけど)なので、北辺帝国は国政が上手くいかなくなったので北方帝国に自ら編入した可能性がある。
・あと、バキスタの戦い前夜はむしろ皇帝のパトゥーサが西方諸国と正式に国交を結ぼうと奔走していた時期なのでむしろ一番確執が少なかったと思われる。
でも全体的な辻褄はあうと思う。
189
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/12/21(金) 13:54:17
【クロネと封魔研】
今年最初の竜巻クロネが進行中先々で魔法を封じてから吹き飛ばしていることを観測した封魔研ブリマルキン調査員は、クロネの足取りを追っていた。
内部に人影を確認した調査員は、それをこのクロネという大規模な現象を起こしている魔術師ではないだろうかと思った。
圧倒的な力を持つ封魔術士である可能性を見たブリマルキン調査員は全力でクロネを追跡していたが、ある日クロネは目の前で忽然と消えてしまったのだった。
現在調査を続行すると共に、風の噂で耳にした意志持つ旋風「夜風」の探索も並行して行っている。
190
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:06:09
simcity4で地図を作ってみたんだが、川とか山の場所がよくわからん
191
:
スs
:2008/01/24(木) 23:11:33
フィーリングで。
だいたい時代特定さえできていないのだし。
192
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:12:36
とりあえず紀元槍は核融合炉で。
193
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:20:14
ミューブラン霊峰って巨大な山?
194
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:24:52
最初は小さな丘でした。
最後は切り崩されて住宅地です。
まあその間が50億年くらいあるんだろうが。
きっと巨大な山だった頃もあるだろう、確実に。
195
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:26:07
最高で海抜17万メートルの超絶高山地帯だよ。
196
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:27:24
ミューブラン・ピラミッドパワーを浴びて浴びせて照射して……
そしてぼくがうまれた。
197
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:28:25
ベッドタウン完成乙。
建て売りですか?
198
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:28:58
いいえ、マンションが沢山建ちました。
199
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:43:09
少し地形いじってみた
データほしい人がいればうpします
200
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:44:38
http://wiki.livedoor.jp/flicker2/d/%c3
Ͽ%de?wiki_id=38933
201
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:45:39
シムシティ4というのはよくわからないが、SSとか見られれば参考資料として大変に有意義かと愚考する次第。
202
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:46:28
間違えた
http://wiki.livedoor.jp/flicker2/d/%c3
Ͽ%de
203
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:48:19
>>200
、
>>202
どっちも新規作成画面が出てるよ。
204
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:49:52
おかしいな
とにかくwikiにうpした
205
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:52:22
すなおにアップローに(ry
206
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:53:34
http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/flicker2/132010c939fb6511.jpg
207
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:55:04
>>206
GJ!
これはなかなか楽しそうな天地創造。
拡大とかもできるんだろうか。
208
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:56:18
すごく・・・ごぼうです・・・
209
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/24(木) 23:58:24
地図を見て思った。紀元槍は【地球】の反対側にも突き出ているのであろうか?
210
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 00:03:39
応。「石突」が突き出しておる。
*
否。【地球】の反対側には無しかあらぬ。
*
あるいはぬしの思うが侭に。
211
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 00:12:26
>>207
都市開発ゲームだから、かなり拡大できる。
ごぼうの根元
http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/flicker2/5fb632ea4318b46d.JPG
212
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 00:29:00
>>211
回答thx
これは興味深い。
マシンパワー的に縁遠そうなのが残念だ。
ともあれ、貴君の天地が健やかに育つことを願う。
213
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 19:00:15
世界のどこからでも槍が見える、というのは地球が平らだったときの名残である。
今は世界が丸まってしまった為、遠くにいると見えない。
214
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 19:18:09
いや、紀元槍は今も見える。
本当の地球は立方体で、パンゲオンはその6面のうちのひとつに過ぎないのだ。
215
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 21:19:42
しっかりしろお前さんがた。
地面は透明なんだから、地平線の向こうに槍があるなら下を向けばいいだろう。
216
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 21:29:19
ああ。
そうだとも。
【地面に隠れたものは見えなくなる】なんて、猫の国にかぶれたものの考え方だったな。
時差ボケがまだ残っていたみたいだぜ。
217
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 21:35:27
それ以前に、槍は【人類】が発動した時点で引っこ抜かれてたはずだろう。
その穴が湖中穴だし。
218
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 21:53:23
おいおい、お前らのいってるのは紀元槍を模した壁だろ。
本物の槍は
http://poti.atbbs.jp/flicker/src/OB1195894782530.jpg
あらゆる神話に守られ、果ての地でひっそり眠っているんだよ。
そう考えると最果てこそが世界の中心かもしれないけど。
219
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 21:58:07
とりあえず「お前ら」の中に俺は入れないでもらえるか。
俺の紀元槍は壁と呼ぶほど巨きくないし長くもない。
暗い宇宙空間を跳ぶオレンジ色の髪の少年が携えてるよ。
ところで、たぶんお絵ビのアドレスだと思うが・・・なぜか見えない。なぜだ。何が描いてあるのだ。
220
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 22:43:54
馬鹿には見えない尊き御姿。
221
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/25(金) 23:17:38
うさぎの御子。これは尊い尊い
222
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/26(土) 00:04:23
そう考えるとからすがいないのは不公平だな
223
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/26(土) 00:06:52
愛らしいうさぎも色反転させたら凄い怖い。
224
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/26(土) 00:08:54
>>223
お前はとても失礼なやつだ。
縦書きの文章を横読みして下品な単語を見つけては作者をはやし立てるような無礼だ。
225
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/26(土) 00:14:48
くくく、発想の転換といってくださいよ。いやだなあ。くくく。
226
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/30(水) 21:54:16
いいよそんな礼儀なんて適当で
227
:
ストラドつらつら思いて曰く、
:2008/02/01(金) 23:33:38
極地の文化には根底の部分で共通するものがあるように思う。
そして、地図の端々を繋ぎ合わせてボール状にすると、似た文化の極地同士はぴたりと重なり合う。
これはもしや、世界はかつて今のような平面になる以前には球体だったのではあるまいか?
しかしその場合、世界はどのようにして球形を保ったというのだろうか。
あるいは今のような土の大地ではなく、・・・もっと何か、頑丈なものでできていたのだろうか。
228
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/03/10(月) 19:21:14
豆腐槍というものがある。
鍛え方によっては凄まじい硬度を誇るという。
大地を形作れる位巨大な豆腐を神々が鍛えたとすれば、地球も作れそうじゃないか?
229
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/04/12(土) 19:44:37
数度にわたる異神との戦争で亜大陸征服を断念した紀元神群は、
亜大陸との境界の西側を掘り返し、その土を東側にまき、本大陸との間に障壁を作った。
そうしてできたのが大流河と大山脈である。
230
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/26(土) 00:46:23
クォ諸島は長らく周囲の環境から閉鎖され、独自の生態系が栄えていた。現在生息している巨象や獅子はチャカ大陸から伝わってきた。
231
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/26(土) 00:53:30
獅子はチャカ大陸からクォ諸島を経由し本大陸という順で伝播した。キャカラノートの獅子というキャラ付けもこの時だったのだろう。
232
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/26(土) 12:50:48
獅子がキャ・ラか。
元の地名に獅子がついて、キャカラノート。
それ以前はカノートという地名だったのだな。
キャ・カ・ラ・ノートだからカ・ノートか。
・・・なんかこういう区切りの地名って和訳すると「〜〜の〜〜」とかになるよね。
チャカの言語って本大陸と同じだっけか。
いやまてクォ諸島ってどこだ。
233
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/26(土) 13:00:05
ゆらぎ世界の語義にブレがでかいのは、くっきりとした意味でなくイメージを伝えているからかもシレにゃ意
りんごを示すのにあらかじめ示し合わせてある「りんご」という言葉を使うのでなく、「果実・丸い・赤い・甘い」と伝えるような。
赤くて丸くて甘い果実がりんごしかない地域では、これで間違いなくりんごだとわかる。
でももっと条件に適合した品物が存在する地域ではこれはりんごではなくその品物をさす言葉になる。
234
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/26(土) 13:05:24
「大豆から作られる白い直方体」というからオレたちはそれを豆腐と呼ぶ。
たとえ鉄より堅く、肉食で、果樹に実っていようとも。
だが実はゆらぎ世界にはこちらと同じような豆腐が存在し、それが「大豆から作られる白い直方体」よりも「大豆から作られる白い直方体」らしくないから別の呼称をされているとしたら?
たとえば「正油とカツブシをかけると晩酌の共に最適」と呼ばれているとか。
235
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/26(土) 13:05:43
「大豆から作られる白い直方体」というからオレたちはそれを豆腐と呼ぶ。
たとえ鉄より堅く、肉食で、果樹に実っていようとも。
だが実はゆらぎ世界にはこちらと同じような豆腐が存在し、それが「大豆から作られる白い直方体」よりも「大豆から作られる白い直方体」らしくないから別の呼称をされているとしたら?
たとえば「正油とカツブシをかけると晩酌の共に最適」と呼ばれているとか。
236
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/26(土) 13:23:56
なんで2回投稿した
なんで2回投稿した
237
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/28(月) 15:36:54
きっと別人が同時刻に同じ内容を投稿したんだよ。
238
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/28(月) 15:44:03
はいはいミュリエンティ現象ミリュエンティ現象。
239
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/28(月) 21:23:06
神話、神話・・・天文・地理・環境に関する一見ではその去来がわからないものを超常的なナニモノかの行いだと考えれば神話的?
それは過去そういうものが神話に分類されてきた、というだけであって神話の要件を満たすものではない。
ではナニモノかの介在しない神話とはなんだ?
不可知領域に踏み込まない神話とは一体?
未知ではなく既知を神話ととらえるには何を加えれば、何を取り除けば?
「神話のもと」はどこにある。
240
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/29(火) 08:50:07
異世界の記述だからってそれは神話じゃないぞ、と。
勇者が通りかかる小村のおっさんが若い時にした失敗を
顔を赤らめながら告白しても
それだけでは神話とは言えないのではないか。
241
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/29(火) 19:04:06
一理あるな。
だがまだわからん。
小村のおっさんの語る後悔が
「ワシがあの時きまぐれでビッグバンなぞ起こさなければ、人間どもは苦しみに満ちた世界に産まれてくることもなかったのだ・・・ああ、我ながら無慈悲なことをしたものだ」
だったらどうなる。
242
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/29(火) 19:46:55
そのおっさんは只者では無いような気がする。もちろん悪い意味で。
243
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/29(火) 22:37:27
おっさんの扱いを誤ると創世と破壊の力を秘めた隠し最強武器の材料が手に入らなくなってしまう。
244
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/29(火) 23:53:01
その宿屋の親父がアレだから。
245
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/30(水) 00:32:49
アレってなんだ? キ○ガイ?
246
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/30(水) 03:37:59
それよりも、「その宿屋」ってどの宿屋だ?
嗚呼、あと、小村のおっさんが
>>241
みたいな後悔を口に出しても、
(それが事実であれ妄言であれ)ただの戯言にしか聞こえないと思うぜ。
247
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/07/30(水) 07:43:09
特に宿屋の話題が出ていないときに「その宿屋」と言っているから、「その」は代名詞でなく「その宿屋」と言う名詞なのではないか
そうすると「その宿」とはどんな商売なのか、と言う疑問も出てtくるわけなんだが。
>戯言に聞こえる。
問題はないんじゃ
戯言に聞こえない神話なんてあるのか?
248
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/08/02(土) 03:10:19
「最強の姉妹?決まってる。私だ。……え?ミスカトニカには頭が上がらなかったじゃないかって?忘れろ、そんな事」
「最強ねえ。やっぱりヘリステラじゃないかしら?どうでもいいわ、そんなこと」
「秘密です……知らないほうがいいことって、あるでしょう?」
「いくら私でも、ハルシャニアとホルケナウには勝てないな。器が違いすぎる」
「誰であろうと、呪うまでですわ」
「わたしは、みんなの、おにんぎょうです」
「誰と戦っても勝つ自信はあるけど、ビークレットとルスクォミーズとはやりたくないわね……」
「あたしが最強に決まってるだろっ?……まあ、ヘリステラとは正直やりたくないけどな」
「え?最強?それ私が言っちゃっていいの?んー……カスミストかなあ」
249
:
248番目の姉妹
:2008/08/02(土) 03:11:52
誤爆してしまいました。ごめんなさい。
250
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/08/02(土) 03:43:40
紀元神話のメジャーな地域では、災害・事故をキュトスの魔女に喩えることがままある。
ハルシャニアは旱魃、ホルケナウは地すべり、ミスカトニカは記述汚染、ワレリィは交通事故、といった具合だ。
>>248
残念、ここが君のゴールだっ!
251
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/08/05(火) 13:18:01
北大陸と南大陸って様は新大陸とチャカ大陸なのかしら。
252
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/08/05(火) 20:46:55
マジレスすると記述によって違うと思いますが。
記述者次第では書くたび違うかもしれませんし。
聞かれてませんが私にとっての「新大陸」と「北大陸」は違います。
でも「南大陸」は「チャカ大陸」を想定してます。
参考になれば幸い。
253
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/08/30(土) 19:56:18
ttp://poti.atbbs.jp/flicker/src/1220072234869.gif
くじら座の「くじら」に似ている。これは偶然ではない。
地上の全ては天の星図を設計図として組み立てられたからだ。
254
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/08/30(土) 21:19:52
チャカ大陸はうみへび座の「へび」
新大陸はからす座の「烏」
に似ている。
255
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/09/17(水) 19:54:43
星座は神々にとっての設計図であった。
だから出来上がりつつある地上に何か気に入らないところがあるたびに、
神々は躊躇なく星座を書き直した。
256
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/09/20(土) 01:33:04
コウラトラ大陸(仮)とコウラトラ座は、そのようにして
完成後約4ミール(ミールはあくび1回分の時間)で滅んだ
幻の大陸である。
その名の通り甲羅をつけた虎のように見える大陸であったが、
攻防一体のキャラはちょっとズルすぎるといった理由で
星座が消滅し、あわせて大陸も消滅した。
その名残りがコウラトラ海溝であり、うっかり消し忘れたのが
ココウラトラ座(ココウラトラ島)である。
257
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/09/20(土) 04:18:18
大陸を作る前の星座段階で気づけという話である。
258
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/10/14(火) 21:48:18
キャカール風
亜大陸の大砂漠からキャカール草原周辺に吹く熱い風。この強風のお陰で一帯は風衝地となり、背の低い草原が多い。
259
:
言理の妖精語りて曰く、
:2009/01/22(木) 02:32:30
【地球】
我々の住む太陽系の第四惑星の呼称。
地球が立方体であることが知られる以前は、太陽や月が球体であること、
また神話の記述を根拠に地球は球体であると信じられていた。
我々の惑星を地球と呼ぶのはその名残である。
260
:
言理の妖精語りて曰く、
:2009/01/23(金) 21:44:28
【マントル】
地球内部でのマントル対流がなぜ起こるのかについては、
長らく地質学者にとって検証不能な難題であった。
これを実証的に解決したのは、豆腐屋の息子、若干8歳のじゅんぺい君である。
将来はサッカー選手になりたいらしい。
261
:
言理の妖精語りて曰く、
:2010/07/15(木) 20:10:20
チャカ大陸の古都ティシムガンドには、地を埋め尽くし天を喰らい尽くさんとする千の尖塔が聳え立ち、多面多臂・獣頭人身の異形の神々や精霊を祀ったパンテオンが立ち並ぶ、そんな幻想的な光景が広がっているらしい。
263
:
言理の妖精語りて曰く、
:2010/07/29(木) 18:11:54
ティシムガンドでは宗派の世代交代やそれに伴う分派と再統合、異教の信仰すら自分達の信仰体系に取り込んでしまうということが頻繁に行われていた為、その教義は複雑怪奇なものとなっていった。
264
:
言理の妖精語りて曰く、
:2010/08/27(金) 00:57:59
我々が言う「世界」とは、無の海より発生する、有限の宇宙のことである。
宇宙は有限なので、やがて滅ぶが、無には始まりも終わりもないので、
宇宙は無限に発生する。
無の海には、時間の長さを観測する存在はいない。
ゆえに、時間の大小関係は意味をなさない。
それは空間も同様である。
無の海に生まれた宇宙という名の時空には、だから大きさや長さがなく、
ただ、始まりと終わりだけがある。
無の海上で、瞬いては消える一瞬の(あるいは永遠の)宇宙。
それが、我々の住む「ゆらぎの世界」である。
265
:
言理の妖精語りて曰く、
:2010/08/30(月) 01:09:09
よくあるおはなしで恐縮だが、増長した人間たちに、神は怒り狂い、
人間たちが互いに意思疎通をとれないように、
人間たちが協力して何事かを成し遂げないように、
神は人の言葉を乱し、粉々に砕いてしまった。
その結果、人々は知識や感情や願望を共有することが難しくなった。ほぼ不可能になった。
神はそれで人間の歴史と文化は終わるだろうと思ったが、
実際には、御存知の通り、ここでは人の手によって何がしかが紡がれ続けている。
266
:
言理の妖精語りて曰く、
:2010/08/31(火) 23:48:50
共有され損ねた破片はやがて自ら形と意思をなし、契機となった塔の名をとって「バベル」と己に名づけた
267
:
言理の妖精語りて曰く、
:2010/09/01(水) 00:34:02
【バーベル】
神話に語られる巨大建造物。
どこに建てられていたのかはっきりしないものの、
様々な土地の伝承に姿を見せることから、
天をつくほどの巨大さを誇り、その頂点では、世界のすべてが見渡せたのではないかと云々。
268
:
言理の妖精語りて曰く、
:2010/09/01(水) 01:11:53
その巨大さ、重厚さは比類なく
冗談交じりに現地ガイドが「この建造物を持ち上げることで古代の神々は筋力作りをしていたのだ」と語るほどである
269
:
言理の妖精語りて曰く、
:2010/09/02(木) 00:01:47
バッハベルという競技は、神々の筋力トレーニングがモチーフとなって生まれた競技である。
競技者は奇声をあげ、暴れまわり、トランス状態に入ることで神を模する。
270
:
言理の妖精語りて曰く、
:2010/09/03(金) 00:40:26
セルラ=テリスがトレーニングの為に作り上げたとかなんとか
271
:
言理の妖精語りて曰く、
:2010/09/06(月) 21:28:19
セルラ=テリスを信仰する戦士たちにとって、
バッハベルほど崇高なスポーツはない。
272
:
言理の妖精語りて曰く、
:2011/08/16(火) 13:07:17
【チキュウ】
神が住むという土地。
ひらべったい
273
:
言理の妖精語りて曰く、
:2011/08/20(土) 10:56:08
【ミンタナ大陸】
数え切れないほどの小島に分かれた世界で、最も大きな島。
大陸と言えるほどの大きさではないのだが、この島より大きな島は存在しないため、こう呼ばれる。
「分けられた光」の伝説や、巨人の遺物などが残る。
274
:
言理の妖精語りて曰く、
:2015/04/29(水) 21:45:25
ガイバリィの大穴
巨人によって開けられたと言われる洞窟
ガイバリィは神話に登場する短気な巨人の名前
275
:
<<妖精は口を噤んだ>>
:<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>
276
:
<<妖精は口を噤んだ>>
:<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>
277
:
言理の妖精語りて曰く、
:2016/06/30(木) 20:17:54
【逆天川】
「散らばった大地の時代」もしくは「阿女伊遅阿」の時代に存在したという、特異な川。
その名の通り、天へ上昇し続けている。
舟があれば、流れに乗って天へ舞い上がることも出来るが、そうした者は、ほとんど帰っては来なかったという。
あるいは、これは時間的・紀的な川だったのかもしれない。
278
:
言理の妖精語りて曰く、
:2016/08/08(月) 20:42:28
ザナラッディンは、【暗黒大陸エウロピア】における最貧地域である。
そこでは、土が金に、石が金剛石に変わり、水はことごとくワインとなる。
ゆえに、一切の農作物は育たず、家畜を飼うことも出来ない。
更に、その金や金剛石は、ザナラッディンの外に持ち出すと、たちまち普通の土や石に変わるのだ。
むろん、その逆も然りである。
279
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/03/05(日) 17:02:24
【宙球湖】とは『奇景奇所』の一つ、宙に浮く湖である。
その名の通り球状をしている。
なぜ、宙に浮いているのかは、解明されていない。
しかし、その水は、季節と時間によって、多様に色合いを変えるため、とても美しい。
一説によると、その内部は複数の異世界と繋がっており、時間ごとに、その接続先が変化するという。
それはそれとして、土産品の『球体羊羮』だが、黒と赤とシアンの縞模様とか、誰が食べるというのだ。
忠実に、再現すれば良いというものではない。
280
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/03/07(火) 19:47:36
灰霧の沼には、魔女トルソーミニカが住むという
しかし、この沼は、名前の通り、年中灰色の霧で包まれているため、それが本当なのかは、誰にも分からないままである
281
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/04/02(日) 11:52:03
【宙天海】とは、宙に浮かぶ幻想の海と島々である。
それは実際にあるように見えるが、空飛ぶ鳥などは、すり抜けていってしまう。
あの幻の海は、遥か昔いにしえの人々が戦争をした時に、砕けてしまった世界の名残りだという。
しかし、人間が、それほどの破壊を可能とするわけがない。
神々の仕業であるとした方が、論理的だというのが、学界における定説となっている。
それはそうと、エーラマーンの囁きによれば【宙天海】は、時折実体を取り戻し、触れられるようになるという。
それが真実であれば、一度は訪れてみたいものだ。
晴れた空に浮かぶ、あの幻の海に。
282
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/04/12(水) 13:57:41
オルテガ湾
地球の中心核の女神、オェル=トェガを祀る聖域の遺跡がある湾岸地域。
オルテガという名はオェル=トェガがなまったもの。聖域そのものが女神の体とされたことから
女神オルテガの名がそのまま地名となった。
オルテガ通商連合ギルド発祥の地であり、本拠地。新史歴24世紀になり、
連合ギルドの肝煎りでオルテガ英雄協会が設立される。
全世界英雄協会の各地支部の一つであるが、連合ギルドの力が強まるにつれ、
オルテガ英雄協会の権限は強化されていった。
そして、もともと経済特区として認められていた周辺地域は、連合側が現地のある貴族を招く形で
形式上の貴族領として認められ、ここに実質上の「オルテガ通商連合ギルド領」が成立する。
283
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/04/13(木) 20:45:40
地球の中心核では、時々、地磁気の嵐が起きる。
その原因は【大地の中心の九十九剣】によるわずかなバランスの乱れだ。
そして、それは時に円状の波紋となり、遥か上方の湾にまで影響を及ぼすことがある。
それは、まるで水で出来た王冠のように見える。
これこそが、有名な【オェル=トェガの水の王冠】なのだ。
284
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/04/28(金) 21:40:16
【ブレイスヴァ桜】は、浮遊大陸の名物である。
この桜は、オルヴァ老によって倭国から移植されたものだとも【丸まった大地の時代】に存在した『世界の中核』が変化したものだとも言われている。
285
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/04/29(土) 10:36:47
中央大陸には地球の中心核オェル=トェガを神として祀る神域や霊場が数多く残されている。
この大陸のほぼ全ての神話体系に「大地の中心の女神」が登場する。
他の大陸から持ち込まれた宗教の中にもこの概念は浸透していく傾向にある。
唯一神教であるウィ・バレテ信仰や、ルザナイ教ですら、この土地に展開する宗派では
「大地の中心の天使」「大地の中心に送られた聖女」という形で対応する存在・概念を有する。
中心核に向けて伸びる大霊脈、大地脈が複数存在する。
全世界英雄協会の最大の基地と、最上位の研究所は、そうした地点に設置された。
大地の中心核から汲み上げられる上質かつ大量の魔力や霊力は
こうした大規模施設の運営を可能とする。
この背景のもと、中央大陸は【地球】でもっとも多くの英雄が召喚され運用される土地となった。
そして英雄たちも参加した政情安定のための活動により、他大陸同様、多数の国、種族、人種、民族、宗教、宗派を抱えた
この大陸は、全世界英雄協会の全盛期において、「すべての国が友好国同士」という奇跡的な状況を達成した。
286
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/04/30(日) 01:38:00
これを可能としたのは、中央大陸の全ての英雄の人品を把握したある賢人の存在であった。
英雄の選定は彼女を中心に行われた。この選定は極めて重要だった。
なぜなら英雄とは、しばしば基本的人権、例えば思想信教の自由、両性や全性の平等、
そういった【現代】では当たり前の価値観が笑い話でしかなかった時代の申し子であるから。
その中で比較的現代人に近い感性を持っていたもの、説得や教化で方向修正が出来る者、
どちらでなくとも、秩序と平和のために自身の価値観と折り合いをつけられる者……
全世界英雄協会の他大陸にある支部においても当然ながら重要視されているのだが、
中央大陸の支部における徹底ぶりと確度は他の追随を許さなかった。
賢女はかつて知った情報だけでなく、霊場で増幅された千里眼を用いた調査で英雄審査の確実性を高めた。
中央大陸には彼女と言う存在がいたこと、そして彼女が最初期に英雄として召喚されたこと、
そして彼女の力を最大限に発揮できる環境、という幸運極まりない「地の利」があった。
287
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/05/02(火) 21:35:33
「全世界英雄協会」の本部のような「千里眼に適した地」というのは、数こそ少ないが、世界各地に広く点在している。
そうした土地のいくつかは、聖地として管理され、時に複数の勢力による争奪の対象となった。
288
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/05/03(水) 12:21:37
賢女が用いた霊地は、渦状に霊力がめぐる土地である。
彼女はこの渦の回転を活用し、過去の情報を「巻き取る」という手法をとった。
膨大な情報を俯瞰し、そこから使えるものを選択し、さらに振るいにかける。
これがうまくいっていたのは、技術の進歩により彼女の作業を補佐する機器が生まれ、揃っていったという事もあるが、
この渦によって巻きとられる情報には基本的に「嘘」が無いためである。
断片により「誤解」の危険はあっても、あちら側からは騙そうとはしてこない。
霊地そのものの霊的防衛も万全。地上からは当然ながら空中からの無断侵入も不可能である。
誰もこの渦の霊場をいじることはできない。
だが「落雷の洞曜日」事件には中央大陸出身の英雄も居た。純然たる、しかも世界最強クラスの犯罪者集団への「私刑」。
これは現代的価値観を受けれられる者ですら許しがたい相手である。法に反しても滅ぼすべき、と考えるのも無理はない。
289
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/07/04(火) 05:57:02
ヘレゼクシュ鉱山の坑道内は、ひどく冷える。
中層より下では、気温が氷点下を記録することさえ、珍しくないほどだ。
しかし、だからこそ、そこで「氷のホテル」を営業することが出来ている。
シャンデリアから食器類、テーブルキャンドルに至るまで、全てが氷製である「氷のホテル」
【猫の国】にも、同じようなホテルがあるらしいが、ここでは支配人さえ、純粋な「氷の精霊」である。
これだけ涼しいホテルは、あらゆる世界を探しても、ここにしか無いであろう。
290
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/07/08(土) 14:38:59
クリスタル合衆国は、カラシュタㇲラの地に興った国である。
クリスタルの力をかりた先住民の勇者たちが殺され、他国による占領の危機が迫った時、
「招入(インズトル)」が起こされた。勇者たちの精神は地下深くの超巨大超広域クリスタル鉱脈へと封入され、
勇者たちはクリスタルの力を借りるものではなく、クリスタルの力そのものとなった。
291
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/07/09(日) 03:03:01
このとき「招入(インズトル)」の儀式を執り行ったのは、中央大陸において活動した結社だった。
彼等は近い時期に本大陸西方とチャカ大陸北部を中心に活動したヅアート英雄協会同様「英雄」という概念に執着していた。
違うのは「英雄」へのアプローチの仕方である。ヅアート英雄協会は英雄として既に完成された存在を召喚してその力を用いるが、
彼等は勇者を永続的な存在として固定しようとした。彼らの定義によれば永続性を得た勇者が英雄である。
彼等がカラシュタㇲラの地において行った事は壮大な実験でもあった。
292
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/07/09(日) 12:00:41
カラシュタㇲラの23の部族の戦士のうち、当時生存したうちの、人徳ある人物を選定し、地下のクリスタルに転送する。
そのほとんどは老人か負傷で余命短い人物であった。
余所者である結社のすすめに対し、各部族はその提案を一笑に伏したが、追いつめられると最後の手段として彼らの提案を呑んだ。
彼等はまだ戦える戦士を求めなかった。彼等は希望者を募り、各部族から一人ずつクリスタルに意思を転送される人物が選ばれた。
各部族の長老たちにとって、それは「ダメもと」な試みであった。しかし、その翌日に戦況は一変した。
地中からミサイルのように出現したクリスタルの槍が敵指揮官を馬ごと貫通し、勢いあまって空高く飛んだそれは、
次に副指揮官を頭から肛門まで貫いて地中へと帰っていった。
293
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/07/14(金) 16:03:18
ぺルニカ帝国はこれに対し、ドラゴニア王国から輸入した列射大百足(ドーラ・コーン)を狂乱状態にして放つ、という策をとった。
しかし地上の建築や軍団は破壊できても、地の底のクリスタルには傷がつくわけがなく、
地中から付きあがったクリスタルの破城槍はドーラ・コーンの巨体を沈めた。
カラシュタㇲラの地において、ペルニカ帝国のあらゆる戦力が無力であることを証明した。
294
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/07/14(金) 18:02:11
しかし、ドーラ・コーンの勇姿は、星座となって語り継がれるようになったのだ。
295
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/07/15(土) 11:43:52
ペルニカ帝国皇帝は怒り心頭に達し
「じゃあジャンジャン色んなもの送り込んで、ドンドン始末してもらおうか!
死体の処理まではできまいよ!土地を汚染すりゃ地下水つたって、地下にいる奴ら?
本当にいたとしてよ……いるかなあ?いる!として、届いて、死ぬやろ!追加注文や追加注文!
毒肉ドーラ・コーンをぶちこんでやるぜ!ぶちこんでやればいいんだよ!」
と叫んだ。
296
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/07/18(火) 02:58:45
宮廷魔術師は言った「相手が潰れるまで続けたら、こちらの国庫も破綻するでしょう。
ドーラ・コーン一体でどれほど値が張るか……それに毒肉種となるとあらたに確保する事も困難です。
失われれば埋め合わせも困難……」
「ではどうすればよいのだ?」
297
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/07/20(木) 05:26:43
そして、導きだされた唯一の答えが「ドーラ・コーンの栽培」であった。
どれだけコストがかかる代物でも、大量栽培にさえ成功すれば安価になる。
王は、ドーラ・コーンの「苗」もしくは「種芋」にあたるものを探すべく、国中にお触れを出した。
見つけ出した者には、莫大な懸賞金を出す、と。
298
:
言理の妖精語りて曰く、
:2017/07/21(金) 05:40:54
ドーラ・コーンの幼体にあたる「カクリタス」の畑は、すでに王国に存在した。
当時は、その二つは全く別の生物であると考えられていたため、その関係性や利用価値に気づく者は、皆無だったのだ。
しかし、そのある幻想にとり憑かれた男によって、今まさに伐り払われようとしていた。
彼は、畑のある土地に自分の「夢のフィールド」、倭国から伝わってきた球技「の・ぼーる」のスタジアムを作るつもりであった。
そうすることで、彼は、亡き父に再会しようとしていたのだ。
299
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/01/18(木) 10:43:53
【炭素】
世界樹の切り株ロディニオが焼き尽くされた後に残った大量の炭。
これに水を混ぜ込み雷電を打ち込み風を吹き込みこねくり回し込むことにより多くの生命が生まれた。
それらは「炭素生命体」と呼ばれ、【地球】に棲息する生物の大半を占めている。
300
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/02/24(土) 08:46:23
新大陸は「新たに発見された大陸」などではなく、文字通り世界で最も新しい大陸である。
地中を泳ぐ超弩級巨大鯰の尾鰭が海底の地殻を強かに打ち付けたため、その辺が跳ね上がり海面を突き破り、
生まれた陸地は「島」規模にとどまらない大陸となった。これを引き起こした
強烈な打撃により「(かつて)丸められた大地」の古傷が開き、あやうく【地球】が爆散しかけたという。
301
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/06/13(水) 19:02:58
虹の砂丘の跡に出来た、エメラルドの湖
302
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/06/26(火) 04:42:50
天空大陸が最も大地に接する場所の一つに、広大な高原がある。
その名をラスカール平原という。
この平原は牧畜が盛んな地方であり、天空大陸に対する税も羊やチーズという形で支払われている。
ふだん高空を移動している天空大陸が、低く身をかがめて平原に接するとき、大陸の人々は平原からそれらの税を受け取るのだ。
それはまるで、巨大な鷲が地を這う小さなネズミを食らうかのような光景であり、天空の王が大地の姫に接吻するかのような光景でもある。
そして、その姫の恥じらいを示すかのように、天空大陸と平原が接した後は、多くの場合日没の時刻となる。
それは、まるで世界全てが熱く燃えているかのような、とても美しい夕焼けであるという。
303
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/07/09(月) 06:04:16
【地上太陽】
北辺帝国に存在する超小型の【太陽】。ただしヤバい放射線は出てないっぽい。しかし溶岩を超える灼熱を有することに変わりは無く、バンパイアを殺害する際にも用いられたこともある。
ミハエル・イエスマンは「ポータル」(異世界、異宇宙間を繋ぐ一種の【扉】装置)をくぐってこちらの世界にやってきたのだが、その転移先は【地上太陽】の内部であった。
くぐった「ポータル」には「定命のものが本来持たないもの」を濾過する機能を持っており、それによりミハエルは「普通の人間」に戻ろうとしたようだが、
「定命のものも普通に持つもの」すなわち霊魂そのものが変質していたようで、彼は【地上太陽】の中で霊魂を核として「復元」してしまった。
おかげで前の世界に居た頃よりもさらに人間を止める羽目になってしまった。本人曰く、全身からやたら強烈な光を放つようになったのはこの時からだという。
ミハエルが復元を終え、【地上太陽】からもぞりもぞりと出てきた時には、「長老」クラスのバンパイア(大抵のバンパイアは【地上太陽】に放り込まれると死ぬが、長老級はそうではない)の再来かと騒がれた。
304
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/07/20(金) 05:29:47
【形而上世界オルタ】は、【ザ・ワールド】を上書きして誕生した幻想世界であり、その物理法則は地方によって異なっていた
当然、その環境の性質も地方によってバラバラである
ただ、比較的環境の性質が安定している地方もあった
代表的なのはガリヨンテとティリカの支配領域だが、イア=テムの支配領域もそれに当たる
イア=テムの支配領域は、荒野と大海、そして雪山と雪原であった
彼の領域は【闘争】を司る領域であり、全てが彼の考える【男らしさ】を演出するために形成されていたのだ
そこでは複雑な機械は機能せず、男性が誇る筋力こそが、至高の価値として讃えられていた
そうした賛美のためだけに、イア=テムの支配下にある男たちは、海原で戦争のための戦争に明け暮れたり、一日中雪原でマンモスを追いかけたりしなければならないのである
305
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/09/14(金) 06:08:01
旅をしよう。
そう思い立ったのは、特に理由があるわけではない。
ただ、色んなものを見てみたかっただけだ。
この世界は、とても広い。
私が知らないもの、見たことないもの、出会ったことのない人やモノや生き物が、この世界にはあふれているはずだ。
このままでは、私はそれを知らないままで終わってしまう。
そう思ったら、居ても立ってもいられなくて、気づけば、私はリュック一つで家から飛び出していたのだ。
私の眼の前には、今三叉に分かれた道と、一つの立て看板がある。
右の道は【竜王国】、左の道は【北辺帝国】へと続くようだ。
真ん中の道は・・・・・・・・看板の字が薄れて見えない。
さて、どこへ行こうか?
306
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/09/21(金) 06:44:32
【北辺帝国】へ至る街道は、荒涼とした荒野の真ん中にある。
かの帝国の領内は、【地上太陽】が設置されていて温暖なのだが、その外はひどく寒い未開の地である。
帝国がその南方を開拓しないのは、その起源が北方の開拓から始まったということもあるが、南方の諸国との衝突を避けるという意味合いも大きい。
帝国南部の未開拓地は、それ自体が巨大な国境であり、同時に南方からの侵略を防ぐための防壁でもあるのだ。
だが、かといって、帝国と南方諸国との間に、深刻な対立などがあるわけでもない。
むしろ、この状況は、積極的な相互不干渉条約に近いだろう。
それになにより、帝国も南方も、それぞれ内部に対立を抱えていて、他へ侵攻する余裕など無いのだ。
結論として、こうして荒野を旅することが出来る現代は、かなり平和な時代であると言える。
307
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/09/22(土) 00:47:45
【炎帝城】
焔竜メルトバーズの居城。
何処にあったのかは諸説ありはっきりしていない。
常識的に考えれば壮麗な大都市の中央に座していたとも。
砂漠に飲まれたハイダル・マリクの跡地に立てられたとも。
都市が存在した場所については諸説入り乱れている。
308
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/10/30(火) 06:45:48
【エルフの十二賢者】
中央大陸のエフニカ王国と北方エルフ共和国にまたがる地域であり、そこを覆い、渦巻く巨大粘菌状生物群の名称。
十二の中心核が存在し、粘菌状の泥とも波とも称せる異様な地帯の中を定期的に移動する。
のちに二つに分かれる国を築いたエルフたちの祖の「同族」であり、取り込んだ他の生物の機能を我が物とし、それにより大量の魔力と情報を内包する。
が、エルフたちが有する知的生命体のような自我を有してはいない。
たとえエルフであろうと、ここに不用意に近付けば宿主ごと取り込まれ、吸収されてしまう。
生命体のうち、この「十二賢者」に取り込まれずに居れたのは、「同族」であるエルフの祖「十三番目」のみであった。
「十二賢者」の「境界機能」が形をなしたとされる「十三番目」の分離により、「それら」は拡大を開始したが、
「十三番目」が「子」らを守るために十二賢者を囲むように改めてマーキングを行い、これにより「エルフの十二賢者」が外に広がることはなくなった。
「エルフの十二賢者」と「十三番目」は、その規模からしても、厳密にはエルフとは異なる存在とされており、「ハイエルフ」と呼称される。
309
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/10/30(火) 12:06:31
「十三番目」のマーキングが一部分だけでも消されたり削れたりすれば、
そこから十二賢者が漏れ出て、まずエフニカ王国と北方エルフ共和国を埋め尽くすことだろう。
そして、中央大陸全体へと広がる。
海がそれを押しとどめられるかどうかは怪しい。仮に出来なくても、淡水と海水の両方に対応した魚介類を取り込めばそれまでだ。
「十三番目」はいずこかへと姿を消している(ちなみにこれが国が南北に割れたきっかけである)。
つまり止められるものはいない。
310
:
言理の妖精語りて曰く、
:2018/11/02(金) 08:46:38
【北辺帝国】への街道沿いには、一定の距離ごとに祠が存在する。
これは、旅人の守護神であるアルセスを祀る【アルセス廟】であり、里程標と旅人の休憩施設を兼ねる建物である。
もっとも、多くの【廟】は、最低限の食料や宿泊設備が用意されているだけであり、とても宿と呼べるような代物ではないが。
それでも、荒野で野宿するよりは随分マシだ。
そういえば、この【廟】は、今はアルセスを祀るものとされているが、もっと昔は女神キュトスもしくはキュトスの姉妹のヘリステラを祀るものであったとも言われてる。
実際に、【廟】の裏には、女神キュトスやヘリステラの彫像や絵があったり、彼女たちへの捧げ物がある場合も多い。
もっとも、このあたりの【廟】は、北辺帝国が建国されて以降に作られた新しいものだから、それらを用意したのは旅人であって古くからの伝統というわけではないのだろうが。
まあ、伝統なんて、常に新しく作られ、改変されていくものであることにも違いあるまい。
【アルセス廟】がやがて【キュトス廟】になったとしても、その役割にはなんら変化は無いことであろう。
今日はもう遅い。
今夜は、この【廟】に泊まることにしよう。
311
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/01/10(木) 12:54:44
【南鎖諸島】は、文字通り大陸をつなぐ鎖でもある。
その鎖は、知られざる何かを縛っているというが、その正体については諸説あって正確なところは分かっていない。
312
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/04/13(土) 12:50:43
シャムザル座は、マーディキ神群の女神を元にした星座である
シャムザルは、太陽女神であり主神たるマーディキの妻であり、マーディキと交互に太陽の役割を果たしていたと伝えられている
313
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/04/14(日) 07:07:54
マーディキは、その別名をアレヴォドとも言う。
また、別の説によれば、【マーディキ】とは宇宙が正しくあるために行われる「運動」のことであり、それを主導する偉大なる神々のことをすべて【マーディキ】と呼称するのだとも言うようだ
314
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/04/15(月) 08:21:54
マーディキ神話において、彗星のことは【犬星】という
彗星は、主神アレヴォドの飼い犬であり、主を慕って天を駆け巡っているのだそうだ
また、それに対して流れ星のことをマーディキ神話では【猫星】という
【猫星】は秩序を破壊する不吉の象徴であり、それを見かけたものは、【猫星】が見えている間に神々に三度祈りを捧げて、身を守らねばならないのだという
315
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/04/15(月) 08:21:55
マーディキ神話において、彗星のことは【犬星】という
彗星は、主神アレヴォドの飼い犬であり、主を慕って天を駆け巡っているのだそうだ
また、それに対して流れ星のことをマーディキ神話では【猫星】という
【猫星】は秩序を破壊する不吉の象徴であり、それを見かけたものは、【猫星】が見えている間に神々に三度祈りを捧げて、身を守らねばならないのだという
316
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/04/18(木) 04:42:11
チャカ大陸北部の地で、【エルフの十二賢者】はいつからそこで蠢いていたのか?それを知る者は太母オルテガを除いて他にはいない。
この地について歴史が語る時、伝承が口にするとき、それは「はじめて見た時からあった。」と語られる。
【エルフの十二賢者】は近寄る者を喰らう粘菌の洪水であり渦巻きである。喰らわれたものの性質と智慧を溜め込む坩堝である。
いかなる不死者もそこに投げ込まれればハイエルフが喰った情報の大海の一滴と化す。
平らな大地の時代、【エルフの十二賢者】を別の名で呼び神と崇め、これらに捕らえた賢者を生贄に捧げる教団が存在したという。
丸まった大地の時代の訪れとともに失われた叡知の数々が、ここには有る、と言われる。
大気の天蓋の外に広がる星海より【猫星】を呼び寄せ、大地に直撃させる禁呪もまた、その一つである。
317
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/04/19(金) 01:29:24
猫に似たもの(猫星)が竜に似たもの(恐竜)を滅ぼしたと語る神話は世界各地に伝わっている。
その時に出来たクレーターの巨大さは猫星招来の魔法が禁呪とされる理由を雄弁に物語っている。
318
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/06/20(木) 18:43:57
【平たい大地の時代】または【食卓界】と呼ばれた時代、生物と環境は今とは全く異なっていた。
焼くとひとりでに甘いパンになる実がなる【カシパンノキ】
火にかけるだけでスープになる【スープ貝】
木を切り倒し、牙をこすりつけて火をおこす【ヒツカイイノシシ】
周囲に生える山ぶどうの実が濃縮され、ワインとなる【ワインの泉】
そこに棲まい、山ぶどうの世話をする魚【ソムリエゴイ】
そして、それらの環境の全てを最終的に吸収し、また新たな環境を創造する実の栄養とする【大王樹】
【食卓界】の時代には、そうした特殊な生物や地形が溢れていたのである。
319
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/06/27(木) 01:38:02
【ノアの彗星】
第六世界槍【バベル】にて、古代に存在していた天体の一つ。
いつか必ず訪れる滅びであり、誰も予測できない、と【信仰】されていた。
現代ではノアの彗星を象ったデバイスが、その破壊的性質ゆえに、コーディネーターに人気らしい。
320
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/12/11(水) 11:48:47
【クリヌ=カレタ】
地中に存在する国。大地の球化にあたり、大地の裏側にあったために地球内部に引き込まれた三つの国「マキコ=マレタ」、「トジコ=マレタ」、「ツツミコ=マレタ」の伝承に連なる建国神話を持つ国。
その最深部、最も下である場には三つの祭壇があり、それぞれ「マキコ=マレタ」、「トジコ=マレタ」、「ツツミコ=マレタ」のほうを向いているという。
そしてのこの三つの祭壇は、徐々にそちらに近付いていかないといけないとされる。そのため、地を穿ち、より先に、より先に、より下に、より下に、より深く、より深いほうへ、
祭壇を移動させていくことはクリヌ=カレタの民にとって国の成り立ちにも関わる使命とみなされている。
が、「近代」以降、「国際社会」に組み込まれる中で、この営みは中止された。クリヌ=カレタが掘り進む先には、地下世界の先にある異界との境界面があると調査で示されたためである。
調査の結果、このまま掘り進み、そこに至れば小規模ながら「地獄解放」が起こる可能性がある。
321
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/12/13(金) 18:49:16
スィヤーツゥイヤーシュウィウアットゥンマッマッマッピ(空から降った七つの聖剣を執る一角獣の乗り手)は「協会」が用意した七つの機械剣と駆動二輪装甲車をおいて姿を消した。
彼は魔女ルアウォーブの手引きでひそかにクリヌ=カレタに渡りCxl=Azgを起動させた。
322
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/12/14(土) 17:29:54
地獄解放が起こると地上が滅ぶ?地面を掘っていくと場所によっては地獄につながる?
支持する人は多いのだが、全ての人の認識では無い。
認識を共有しない者にとっては、「そんな戯れ言で大切な使命を止めてなるものか」という事にもなる。
スィヤーツゥイヤーシュウィウアットゥンマッマッマッピもその一人で、
彼は祖国において「マキコ=マレタ」、「トジコ=マレタ」、「ツツミコ=マレタ」への聖なる掘削行を再開したかった。
323
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/12/15(日) 11:11:46
Cxl=Azgを使えば彼本来の佩刀である七つの天与聖剣が戻るわけでも、乗騎たる一角獣と再会できるわけでもない。
「自分のすべきことができるということ」ただそれだけでも「全世界英雄協会」を離れるに値する。
324
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/12/23(月) 00:29:39
かくして地獄解放は起こり、紫の結晶が鎗のごとく突き出て大地を貫き地表に現れた。
スィヤーツゥイヤーシュウィウアットゥンマッマッマッピたちは後悔したか?しない。
起こった出来事を別な形で捉えた。地獄解放は、彼等にとっては地獄の解放ではないのだ。
そこに現れた三つの霊的地下世界、地獄、冥府、魔界は彼等にとってはまぎれもなく「マキコ=マレタ」、「トジコ=マレタ」、「ツツミコ=マレタ」だった。
325
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/12/24(火) 00:05:22
紫晶三爪
クリヌ=カレタの地下から地表に向けて突き出た紫結晶のうちの最大のもの。
他のものと比べ飛び抜けており、高層建築なみのサイズである。
その「根元」にあたる地点は「マキコ=マレタ」、「トジコ=マレタ」、「ツツミコ=マレタ」に向けて掘り進められた坑道の奥の祭壇あたりである。
三つの巨大な爪が地表から突き出たような外観から「紫の魔神の手」とも言われる。
それぞれの「爪」の地表周辺部分からは地獄、冥府、魔界のものと酷似した霊的植生が拡大しつつあり、地表には居ないはずの異獣や魔獣の姿も目撃されている。
326
:
言理の妖精語りて曰く、
:2019/12/30(月) 14:34:07
それは天をくり貫くための左手である
327
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/01/01(水) 19:19:55
そこに天から右手が差し出されれば、ラブ握りハッピーエンドが成るだろう。
328
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/01/01(水) 22:44:52
そしてそこへ"第三の手"が加われば・・・どうなるのか?
329
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/03/16(月) 22:22:51
一説によれば、『壺中穴』の中に開けているのは層を成した「階層世界」であり、それは古い世界を次々に呑み込んで成長してきた一つの宇宙につながっているのだという
層と層は、それぞれが別の法則が働く別個の世界であり、そこを自在に行き来できるのは、黄金の鍵を持った「虹の番人」だけであるのだそうだ
330
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/05/09(土) 23:10:28
天の河は、女神の涙
ピグマリオン効果にゴーレム効果、ハロー効果
天の河は、その全てを洗い流し、そこで沐浴した者は、新たな姿や新たな立場を得ると言われている
ただ、実際には、ほとんどの者が天までたどり着けないので、その代わりに人びとは手近にあった河を天の河に見立て、そこで参拝を行った
河は擬似的かもしれないが、そこへ集う者たちの願いや欲望と信仰自体は本物なのだ
そうして天の河に見立てられた河は、世界各地にあるらしい
331
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/05/10(日) 07:16:27
ある伝承によれば、全てのまなざしを洗い流す天の河は、大いなる女神キュトスが子どもたちに与えた母乳であるという
そして、キュトスの死も、その乳のために全身の血液を使い切ってしまった、そのためなのであるという
332
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/05/15(金) 08:10:22
聖地エグゾーディアは、そこへ還りたい民族の現在の状況に応じて自在に変化する、どこにでもある故郷だとされている
333
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/05/25(月) 23:11:26
涙の壁、笑いの山脈
334
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/07/16(木) 21:07:38
【奇形奇所】の一つ、【日没市街】(旧・【落日湾】)は、いつも夕暮れだ。
そこでは決して日が沈むことはなく、また同時に昇ることもない。
永遠に消えない夕暮れの影の中には、忘れきれない過去や妖魔が潜んでいるという。
335
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/12/05(土) 12:42:08
月は、マロゾロンドが膨らませた紙風船だといわれている
白に金、そして銀血のような赤、時々ブルー
ふんわりふくらませ、ふわっと投げる
それによって夜が始まり、マロゾロンドが紙風船を受け止めて眠りにつくと一日が終わり、朝がやってくる
そうして闇に生きるまっとうな生き物たちは、休みにつくべき時を知るのだ
336
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/12/20(日) 12:39:22
海には死が満ちている
【ルウテトの大洋】から流れ着く貝殻に耳をすませば、聞こえてくるのは死者の嘆き
その波によって罪人の骨は罪を洗われ、星の砂へとその姿を変えるのだと言われている
337
:
言理の妖精語りて曰く、
:2020/12/23(水) 08:55:52
時が止まる土地
最終兵器たる時空氷結砲【コルセスカ】の余波を受けた土地では、夕焼けの直前で全てが止まっている
走り出した子どもも、戸口に座った老人も、公園のベンチで空を見上げる失業者も
買い物帰りの親子連れも、配達途中の少年も、夕暮れへ向かう鳥たちさえも
全てはただ停止し、二度と再び動くこともない
最終兵器がもたらしたのは、味方より敵に安寧をもたらす平穏であった
兵器の使用後、三年を待たずして兵器を使用した軍は滅びた
クーデターに次ぐクーデターが繰り返され、奪われた政権はやがて回収先のない空手形となったのだ
生き残り、止まることが出来なかった人々は、停止した平穏を横目にしながら、労苦と苦難の日々を送ることとなった
彼らの生は続き、動き続ける
留まることは、いまだ許されない
彼らはまだ、生きているのだから
338
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/02/12(金) 09:06:08
【宝石樹の森】は、観ているぶんには色とりどりで美しい
だが、それは同時に最高の硬度を誇る刃物の群れでもあるのだ
そこを通り抜けようとすれば、硬革の鎧や一般聖衣ですらズタズタになってしまうし、歩くだけでも鉄の靴が必要だ
嵐のときのその危険性は言うまでもないだろうし、真夏ともなると、なぜかその周囲で猛火が巻き起こることすらあるという
賢者の話によれば、強い日光が葉で集められて高熱となるということだが・・・とにかく、いかにカネやその美しさに目が眩まされたとしても【宝石樹の森】には、極力近づかないほうがいい
美しいものは、ただ美しいと言うだけで危険でもあるのだから
339
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/02/22(月) 07:30:48
【ワドワーズ群島】は、つねにそのどれかの島がどこかへとワープしている群島である
どこへ行くのか、なぜ行くのか
その理由は、誰も知らない
340
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/02/25(木) 09:04:00
今日はよく晴れているから、空の上の地面まではっきり見える。
ここは、【地底世界マレタ】
なんで上に地面があるのに、こんなに明るかったり朝がくるのかはよく分からない。
異界などからの【転移者】によれば、この世界は【オニオン型コロ煮】?とかいう宇宙船らしきものと似たような構造をしているらしい。
まあ、とりあえず良く晴れた日は、上にある湖(海?)の底さえ透けて見える。
これが、実に透き通って綺麗で、清々しい。
さあ、今日はどこへ冒険に行こうか?
宝石がまだ取れるという廃鉱山にしようか、それとも上とつながっているという大きな湖に、古代の貝の化石でも探しに行こうか?
地底世界は、今日も夢と不思議でいっぱいだ!
341
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/02/26(金) 00:31:35
世界最高と言われる山、レーヴェルン山の上に登りゆく朝日
王者の山に太陽の王冠
342
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/03/01(月) 07:15:02
ヘイルニールの【男島】と【女島】は、海上を移動する【漂流島】である
二つの島は、一年に一度【接合】する
そしてその時は、それぞれの島に暮らす人びとにとって祭りの日ともなるのである
343
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/03/16(火) 19:30:20
ポム星は、すみからすみまで、焼きたてのパンで出来ている
そのパンは、大いなる女神エンリューテが、その燃える気体をもって毎朝焼き上げるのだ
344
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/03/17(水) 22:47:13
エンリューデは、かつて蒼き炎によって天を覆っていた
だが、彼女はマーディキ神群のアレヴォドによって追放されて地に堕ち、その大いなる燃え上がる息吹も、地層の奥深くに埋もれてしまったという
これが、こんにち天然ガスとよばれる気体の始まりである
345
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/04/17(土) 13:54:06
【地底世界マレタ】は有限の箱庭だと言う者がいるが、間違いだ。
上から落ちてくるものも多いし、たまには上に登っていくものもいる。
熱力学第二法則によってエントロピーが上昇して全てが混沌に陥るような造りにはなっていない。
346
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/04/21(水) 23:59:27
【集泡世界】(しゅうほうせかい)は、万色に輝く泡が集まった領域である
それは、罪を犯した神々を罰する刑務所であり、世界の種子を育てる苗床であり・・・まあ要するにひっくり返したおもちゃ箱とごみ溜めが合わさったような場所だった
そこには、多くのタイプライター猿が跳ね回り、失われた偉大な世界を記念しているという巨大な折れた槍が横たわっている
そして神々は、新たな世界を作り出すため、その地にてさまざまな試みを行うのだ
そこは【集泡世界】
無数の魔王と無数の勇者、数しれぬ英雄と怪物、凡人と英傑、ありとあらゆる要素が創造されては崩壊と再生を繰り返す神々の砂場である
347
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/07/10(土) 22:54:02
ミーミル族の月は、はちみつのように甘く、ときに卵黄のように分裂するという
その別れる数は全部で九つだが、そのうち一つは歌神フルエルミーナに捧げられているのだとか
348
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/07/16(金) 11:57:52
とある地方の伝承によれば、虹とは、夢の神々が住まう『夢の都』への架け橋であるという
349
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/07/22(木) 17:49:24
光の速さで虹の根元に移動すると、虹が追いつけずに描画にラグが生じる。このラグを用いることで虹を捕獲することができる。
350
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/09/26(日) 11:10:42
ルザナイ山脈の峰々のあいだに吹雪が見えるときは、そこで女神たちが雪玉を投げあっているしるしなのだという
351
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/10/08(金) 22:53:28
ニガクス平原から産出されるニガクス鉱は、別名を『周期磁石』とも言い、一定周期で地場を帯びる特殊な性質を持つ
352
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/10/19(火) 19:46:28
極大大呪文ムーンインパクト。
353
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/10/19(火) 19:47:01
ゆらぎの神話には、まだまだ次の月が控えていますのことよ?
354
:
言理の妖精語りて曰く、
:2021/11/20(土) 10:56:29
トロネウスの月は、全部チーズで出来ていた
なので、穴だらけなのはネズミのせいだと言われたいる
だが、実はあれはエメンタールチーズなのだ
その多くの穴、「チーズアイ」は、かつて地球から分離したときに混ざった干し草粒子のせいであり、断じてつまみ食いのためではない
だから今も宇宙には、膨大な量を誇るチーズが誰からも手つかずのまま、ぷっかりと浮かんでいるのである
355
:
言理の妖精語りて曰く、
:2022/04/10(日) 12:16:20
【ラミミ巣窟】
第二級異界災害【舌焼きの群れ】の発生源とされる異界。ラミミムシとの関連が推測されていることからこの名が付いた。
356
:
言理の妖精語りて曰く、
:2022/04/10(日) 20:00:18
その生態の不可解さからラミミムシは異界の穴からこちらの世界へと入ってきた外来種であると古来より考えられているが
【ラミミ巣窟】が原産世界であるという明確な証拠は残念ながら未だに見つかっていない。
しかし、このラミミムシを使用したヴィネグレットソースが好物であったという哲人皇帝エーゼンティウスの推進によって
ラミミムシの養殖事業が北方帝国領に広まり始めた時期と、北方帝国領内における第二級異界災害【舌焼きの群れ】発生件数の増加時期がほぼ重な
ることから、ラミミムシを飼育している牧場や農場の増加が【舌焼きの群れ】の原因になったのではないかと推察されている。
また一部の学者の間ではラミミムシに寄生された家畜が異常行動を起こすようになったことが【舌焼きの群れ】発生原因だとする説も唱えられている。
なお現在確認されている唯一のラミミムシ原種はハジュラ大森林に生息する個体であり、これ以外の生息地は存在しないと考えられており、
歴史上初めて【舌焼きの群れ】が発生した場所もまたハジュラ大森林であったと言われている。
357
:
言理の妖精語りて曰く、
:2022/04/16(土) 23:24:46
【斬滅世界線パンゲオン】
第三級→第二級→第一級異界災害【鏖殺戦鬼】の故郷とされる異界。
パンゲオン世界の近似世界線の一つ。
かつて純神族と呼ばれる神々によって支配されていたが、妖刀に魅入られし一人の剣鬼によって猫神魔竜の全ての【紀】が斬滅され事で滅亡したポストアポカリプス世界。
現在は文明の尽くが崩壊し荒廃しているが、猫の額ほどに残された生存可能領域には「人」が生存し、小規模ながらコロニーが存在している。
なお世界退廃の元凶である剣鬼は、パンゲオン世界の東方地域へと召喚され、出会うもの全てを斬滅する移動する異界災害と化した。
【鏖殺戦鬼】の発生当初は、その刀という白兵戦距離の域を出ることのない被害範囲の狭さと「生物が斬殺されるだけ」という世界影響度の低さにより第三級異界災害と認定されていたが
社会(やしろかい)と竜神信教の合同調査により「斬殺した生物の【紀】を取り込み偽ワールドイーターを生み出す能力」が確認された事で第二級異界災害へと昇級。
更に新神代2007年に起こった有背市フリッカー現象災害での復活により再発性が確認された事で第一級異界災害へと昇級している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/7039/1140326832/716-
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/7039/1153030084/460-
ttps://seesaawiki.jp/w/flicker2/d/%cd%ad%c7%d8%bb%d4%a5%d5%a5%ea%a5%c3%a5%ab%a1%bc%b8%bd%be%dd%ba%d2%b3%b2
358
:
言理の妖精語りて曰く、
:2022/05/20(金) 16:48:30
【半透明の水球】
異界【ハマルア水瓶】を発生源とする第三級異界災害。
凡そ直径十キロメートルほどの巨大な球体で、空中を浮遊し、その内部に生物や物質を飲み込むことで成長する。
飲み込まれた生物は意識を失い、やがて肉体が消失して魂のみの存在となる。この状態のまま放置されると魂から記憶が失われていき、最後には完全に自我を失った存在へと変わってしまう。
発生のメカニズムはいまだ解明されていないが「周囲の生物の生命エネルギーを吸収することで成長している」と考えられている。
主に大陸西方に位置する山岳地帯に突如として発生し、そのままゆっくりと移動を続けながら周辺の生物を取り込んでいく。
また、発生時に生み出される衝撃波により近隣の町や村も被害を被ることが多く、非常に危険な存在であるといえるだろう。
過去の事例では、取り込まれて消滅した生物の中には紀竜種も含まれていたという。
基本的に対処法は一つしかなく、それは「逃げろ」ということだけである。
発生した時点で既にその規模は非常に大きくなっており、仮に対策を試みたところで甚大な被害が出ることは必至だと言えるだろう。
過去に観測された事例においては、山ごと吹き飛ばす規模の攻撃魔法によって消滅させることに成功した例もあるようだ。
ただし、それはあくまで最終手段であり、通常は自然消滅するまで、できるだけ離れた場所へと逃げることが推奨されている。
359
:
言理の妖精語りて曰く、
:2022/06/24(金) 07:53:55
【試練の泉】
覗き込む者の最も嫌悪するもの、憎むものを映し出す
しかし結局は、ここも自らの顔しか見えない普通の泉に過ぎないとする者もいる
360
:
言理の妖精語りて曰く、
:2022/07/07(木) 21:25:23
【月殻】
月の増殖後に残される殻。増殖以前の月の残骸だと考えられている。
【月の饗宴】事件の際には大量の月殻が観測された。
361
:
言理の妖精語りて曰く、
:2022/07/25(月) 23:37:36
【奇景奇所】には、いくつか【輝く壁画】が含まれている
ヒカリゴケでも星々の光の反射でもなく輝くそれらは、神々の恋の思い出であるという
古代からの伝承によれば、その壁画と同じ色の輝きを放つ巻き貝をそこへもっていけば、その思い出、過去の残響を聞くことも出来るという
362
:
言理の妖精語りて曰く、
:2022/07/28(木) 08:04:53
【化石樹の森】は、【奇景奇所】のひとつ
死生を超えた、地底に広がる広大なる森林である
そこには琥珀の花が咲き、生きた化石である【シーラカンス・ドラゴン】が歩き回り、石油と石炭が豊富に採取できる
だが、ときに異様に崩れやすい地盤が、資源採取のための開発の手を阻んでいるのだ
中でも人気なのは【サンゴの樹】であるが、これは比較的珍しく美しいものは琥珀の花と同様に希少である
どちらかというと、それらの「宝」を求めて地底に潜り、ヒトガタの屍蝋として森の一部となった探索者たちの方がよく見かけるほどだ
363
:
言理の妖精語りて曰く、
:2022/12/23(金) 07:39:25
女神の嘆きは大いなる河となり、男神の哀しみは煮え立つ湯となって大地を熱く浸したのであった
『キュトス聖典』第一章二十九節より
364
:
言理の妖精語りて曰く、
:2023/02/14(火) 00:06:32
【天空諸島】は、リーナ=ゾラ・クロウサーが3歳にして非業の死を遂げたとされる場所であり、今もそこに彼女のとんがり帽子と頭蓋骨が飾られている
そしてまた、そこはリーナが9歳のときに不覚の死を遂げた場所でもあり、やはり9歳時の頭蓋骨とベレー帽が飾られている
もちろん、それだけでは終わらない
【天空諸島】は、リーナ12歳、14歳、21歳、39歳、54歳、そして88歳の猟奇的な、不可思議な、愉快な、奇々怪々な、その他ありとあらゆる死を遂げた地であり、そこにはそれぞれの年齢の彼女の死体と多様な帽子が飾られている
つまりはまあ、特殊なジョークなのだろうけど、そうした話が今もまことしやかに語り継がれているのだ
そこの島々は、何の支えもなく天空にてぶつかりあい、ときに火打ち石のように火花を飛ばす
それは、旅人の無事な出発を祈る古代の儀式、その源流なのだとか
そして、今日もまた125歳のリーナ=ゾラ・クロウサーがそこを飛ぶ
今日の彼女は、いったいどんな帽子を被り、いかなる死を遂げるのだろうか・・・・・・?
365
:
言理の妖精語りて曰く、
:2023/02/16(木) 12:24:31
【天空諸島】では、それ一つが丸ごと宝石の島々が多くある
しかしそれはときに危険を意味する
熱せられて雷を放つ電気石(トルマリン)の島や古代文明の遺産とも呼ばれ拡散レーザーを放つルビー島など、その美しさはしばしば大きな危険を伴うからだ
366
:
言理の妖精語りて曰く、
:2023/06/24(土) 10:33:47
四つの月は四つの車輪
実は五つ目もあったのだが、それは夜空を駆ける猫を追って、どこまでも走り去っていってしまったそうだ
367
:
言理の妖精語りて曰く、
:2023/06/28(水) 05:13:14
【平べったい大地の時代】
世界は、一日に一回、たまに二回裏返ったという
368
:
言理の妖精語りて曰く、
:2023/06/30(金) 09:34:29
【パンケーキ】
表面は太陽によって焼かれ、裏面は月によって冷やされた。
世界はパンケーキのようであった。というか、パンケーキそのものであった。
369
:
言理の妖精語りて曰く、
:2023/06/30(金) 09:41:28
【パンゲオンのケーキ】
一説によれば、パンケーキの正式名称はパンゲオンのケーキであったという。
370
:
言理の妖精語りて曰く、
:2023/07/04(火) 00:56:46
【天球探査機】
星は天球に貼り付いている。陰星ならばその星ひとつ毎にひとつの天球が、陽星はその全てにひとつの天球が。
天球探査機は天球の探査を目的として発射される探査機である。現代の探査機は水星の位置する水晶天にまで到達しており、きらめくクリスタルの大地の写真が連日地上へ送られている。
371
:
言理の妖精語りて曰く、
:2023/10/13(金) 21:39:06
海の上空には巨大な水瓶があり、宇宙の素を垂れ流している。
海面上昇の理由は宇宙の素と海が混ざって既存の環境を変えてしまうから
372
:
言理の妖精語りて曰く、
:2023/10/15(日) 17:10:37
【巨大な水瓶】は実は【インクの壺】で宇宙の素ではなく世界の記述を垂れ流している
インクの持つ情報と海が混ざって世界が日々変化している
373
:
言理の妖精語りて曰く、
:2023/10/29(日) 01:15:46
カタルマリニャスは、愛と音楽の島である
また、楽譜や楽曲の内部に存在する【三大音楽郷】の中で、唯一海をわたり直接訪れることができる地として知られている
この島に伝わる伝承によれば、この島は悪魔グレンデルヒを歌女神カタルマリーニャ(カタルマリーナとも)が封印した余波で誕生したのだそうだ
かつて悪魔は、世界中を黄金に変えることで全てを無価値にしようとした
だが、その目論見は、女神とその即席の合唱団によって破られた
悪魔は、女神とそれに力を貸した人魚、ハーピー、セイレーンや【幻影貝】そして悪魔が人質に取ろうとした難破船の赤子の歌によってその力を失い、深い海の底へと封じ込められたのだ
このカタルマリニャスは、全てが音楽であり、退役船員たちの合唱団から、ここを寄港地に選ぶ渡り竜・歌唱ワイバーンの群れ、【コンサート・ジャングル】のゴールデン・ガラガラ蛇、果ては地底の天然水琴窟や高地の風哮奇岩群(ふうこうきがんぐん)などなど、いたるところが音楽で満ち溢れている
近年では、流石に海外から開発の手が入り、巨大企業が支配する東部新興開発地と自然保護区が相克しあう土地となっているが、それでもこの島の神秘的な自然の音楽は、まだまだ保たれている
突然現れた英傑、東部を代表する大企業の社長グーレ・ン=デッヒー氏は、この島を一刻も早く開発し、金属と機械音楽で埋め尽くしたいようだが……そうは問屋が卸さないのだ
374
:
言理の妖精語りて曰く、
:2024/01/15(月) 22:10:58
【スティッキィネットワーク】
大気中に散布された胞子と呼ばれるマイクロマシンを用いた世界規模の広域情報通信網のこと。
例えばウイルス撃退法やきのこ料理へのされ方、美味しく召しあがってもらえる納豆テク等々を調べることができる。
世界根を介した伝送路を利用しているとの噂もある。
375
:
言理の妖精語りて曰く、
:2024/01/31(水) 18:21:52
世界中のあちこちに存在する【メンヒル】が住人の世界槍信仰の世界観を裏付けている。
376
:
言理の妖精語りて曰く、
:2024/03/19(火) 19:48:51
ア=ラント山脈の起源神話には、さまざまなものがある
ある話によれば、それは巨大な蝶であった美の紀人ミエス・リヴァが他の神(どの神かは諸説ある)の神罰を受けて石となったものであるとされるし、また別の逸話によれば龍帝ガドカレクが大いなる獣パンゲオンから分離したときに脱いだ皮がそのまま固着したものだと言う
そしてこの時、ガトカレクは大量の子どもを産み落としたのだが、うっかり皮に潰されてそのまま朽ち骨が石となったものも多数存在した
これが、化石の由来であるという
377
:
言理の妖精語りて曰く、
:2024/07/23(火) 01:45:53
【グレンテルグレンデル】
[[パンゲオン世界]]とは異なる別世界の一つ。
腰から下が四足歩行の獣になった女性、俗に言うケンタウロス娘のような形態の者しか存在しない[[世界]]。
[[世界の修正]]の力により、腰から下が四足歩行の獣になっていない知的存在はこの世界に侵入することは決してできない、例えそれが[[セルラ・テリス]]だったとしても。そもそも、別世界全般に言えることだが、セルラ・テリスはあくまでもパンゲオン世界における最強であるため、その力が別世界でも通用するというわけでは無いのだ。
378
:
言理の妖精語りて曰く、
:2024/07/30(火) 23:34:29
グレンテルグレンデルの世界に種族としての神々は存在しない。だが、別世界における神々に匹敵する力を持った人物なら数多く存在する。強大な力を努力で手に入れることはただの人間(亜人)でも可能なのだ。
379
:
言理の妖精語りて曰く、
:2025/01/01(水) 08:22:07
地上衛星【ハツヒノデ】は、地底世界マルタを巡る新年祝いの祝星である
これは、毎年定められた町々が順繰りに創っていく人工的な星であり、いわば移動式の神殿となっている
人びとは、【ハツヒノデ】の到来とともに祝い酒やごちそうを堪能し、新しい年の始まりを祝うのだ
380
:
言理の妖精語りて曰く、
:2025/04/10(木) 07:49:06
砂島、乳島、麦芽島、上白島、黒砂島、角砂島、三温島、氷砂島、グラニュー島などの島々は、総じて「諸島」と一言でまとめて呼ばれることが多い
381
:
言理の妖精語りて曰く、
:2025/04/12(土) 22:05:55
相補性の二つの星
めぐるともえぼし
382
:
言理の妖精語りて曰く、
:2025/05/18(日) 08:30:29
刃連山の奥地には全て黒曜石で出来た【黒刃峰】が存在し、これは多くの宗教において聖地とされる【金剛槍高山】や【松明炎山】に次ぐ知名度を誇っている
383
:
言理の妖精語りて曰く、
:2025/09/27(土) 09:57:01
【水中炎華】は、海底火山に眠る火の精霊が起こす現象であり、本来対立している水の精霊との交流を意味しているとされる
これを瑞兆として、人間などはそれに合わせて祭礼を行うことが多い
384
:
言理の妖精語りて曰く、
:2025/10/06(月) 07:37:32
【花火山】は、噴煙の代わりに花を吹き出し、火山弾の代わりに花の種子を撒き散らす
385
:
言理の妖精語りて曰く、
:2026/01/20(火) 14:08:08
夕陽を囲むレモンカスタードの雲
朝日で染まるソーダの空
386
:
言理の妖精語りて曰く、
:2026/01/20(火) 16:35:24
天高く草もゆる秋には、成層圏まで草がもゆる。
387
:
言理の妖精語りて曰く、
:2026/02/09(月) 11:27:02
パンゲオンの丸まった大地の時代においては、天動説と地動説のどちらも真実であった。
星座は人気投票によって増えたり減ったりするし、大地も動いたり動かなかったりするのだ。
388
:
言理の妖精語りて曰く、
:2026/02/18(水) 18:47:37
「暗い時間の最大化」を目指すコウモリ類による票の買い占めがきっかけとなり、日食選挙法が制定されたのは記憶に新しい
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