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『猫の国』スレッド

1 言理の妖精語りて曰く、 :2007/06/26(火) 22:36:33
朱砂散杏と水無瀬珊珠の友情、
ミッタケ失踪後の岐阜本一家の日々、
かつて湯浦木町一帯にあったムラバキ信仰について、等

『猫の国』に関する記述を行うスレッドです。

462 言理の妖精語りて曰く、 :2019/03/20(水) 00:43:53
すると空中が割れ、そこに岩が現れた。そこからは水が滴るのだった。

指ぱっちんのように不思議現象を起こすことはできる。しかしアリコーンやアース神族に真正面から挑める状況ではない。
ならば耐えるしかない。いつか、勢力図が塗り代わり、自由に行動できるようになるまで。

463 言理の妖精語りて曰く、 :2019/03/20(水) 09:55:51
古き神々は、ホモ・サピエンスとそうしたようにプロセスド種族とまじわり「半神」をもうけ、眷属とし、協働者や配下として活用する。


ジャイアント・アリコーンが盟約を結ぶ神々もそうした出自を持つ者が多い(彼女もまたそうした半神の子孫である)。

だが、ジャイアント・シグマは感じている。古き神々でも半神でもない、新たなる神々の芽吹きは加速している。
その数と力はやがて、既存の神々の権威を、かの磨羯王(カプリコーン・キング)エンキのそれですらも相対化させてしまうであろうと。

464 言理の妖精語りて曰く、 :2019/03/24(日) 00:28:02
新たに編み出された「舌打ち」により、水問題は解決された。
これによりすむ場所の選択肢が増える。

「我々はこれから潜りかくれ身を潜めよう」

465 言理の妖精語りて曰く、 :2019/04/01(月) 11:00:44
「新しい外なる神々」、それらに続いて現れる「新しい外なる人格神」、そして「ジャイアント」。
ヘジュウルたち智慧神たちと彼等に率いられた、「古き神々」側の臣下たるプロセスドたちの学者たちにより、その形成過程の解明が進められた。
……その出現の背景には、新たなる知的生命の民「プロセスド」たちの間に形成された集合的無意識と集約意識、そして地球の地脈胎動とのリンクが有る。

つまり、恒星間宇宙船を築き、地球を離れ外宇宙への長き旅をはじめたティアマトやアプスーたちの集団においては、おそらくそれらは発生していない、と思われる。

466 言理の妖精語りて曰く、 :2019/04/23(火) 22:32:18
アング・オル・モア、すなわち「玉座の間」で微睡む十二の頭を持つ「ドラゴン」 は
1999年7の月に眠りから醒め全ての人類を食らう。このドラゴンの力で飛ぶ大いなる母船は、
数十億の命を糧に充溢を取り戻し、「ドラゴンの民」、すなわちレプティリアンをその故郷へと連れ帰ることになる。

467 言理の妖精語りて曰く、 :2019/04/26(金) 22:36:20
アング・オル・モアは、古代の予言の通り【支払い役の大王】によって目覚めるのだ
それこそが、惑星直列が示す恐るべき時節なり

そう、それすなわち宇宙決算期の到来である

468 言理の妖精語りて曰く、 :2019/05/23(木) 05:35:53
エイジ・オブ・サジタリアス(射手座の時代)が終わる頃には、「新たなる神々」の数と力は増し、プロセスド種族からそちら側の存在となったジャイアントもまた同じように増加し増大していた。

そうして、ゼウスやマルドゥクといった各神族の有力者に迫る力の持ち主すら現われるに至った。

彼等の頭を悩ませるもう一つの要素、それは古き神々の信徒のみが住む地域からも「新たなる神」とジャイアントが自然発生してしまう、という点であった。
かつては辺境、それも古神信徒コミュニティから外れた流れ者たちのカルトの間でのみ発生していたモノどもが、
いつしか神が直接統治する国々からも沸き起こるようになってしまったのだ。

469 言理の妖精語りて曰く、 :2019/08/24(土) 04:41:02
【ヴィーナス】

【猫の国】のローマの神性ウェヌスの英語読み。しかし、神格生物のいち個体としてのウェヌスとは別個に存在し、
なおかつ自我を以て自活・自存する「理想の女性像」「男の浪漫」「魔性の女」「(俗語表現としての)天使や聖女」への呼称として用いられる。

複数が存在し、ホモ・サピエンスの集合的無意識において誕生した種族であるとみられている。

470 言理の妖精語りて曰く、 :2019/08/24(土) 16:58:32
ヴィーナスの気質は「男性作家の作品に登場する女性キャラクター」のようであると形容される。

「創作作品における女性の仕草ややりとりとしては見かけるが、現実では見たことが無い様子」を見せた彼女達を見て仰天する者は少なくない。
『ジ・オーダー』に所属する日本出身の半神パズスは「三次元なのに二次元に出会ったみたいだった」「ラノベで見たやつ」と語っている。

471 言理の妖精語りて曰く、 :2019/08/26(月) 01:30:00
「おっぱいのサイズでマウントをとりあう女子……実在したのか……」

472 言理の妖精語りて曰く、 :2019/08/26(月) 07:43:53
ヴィーナスの身体的特徴も、ホモ・サピエンス女性とは異なる点がみられる。

例えば見た目上の体型や身長と、体重などが噛み合っていない。BMI値を計算してみると不自然になる、といった点である。

473 言理の妖精語りて曰く、 :2019/08/26(月) 20:27:17
「三次元なのに二次元に出会ったみたいだった」とはパズスの言葉であるが、
逆に「二次元なのに三次元に出会ったみたいだった」という証言もある。
ヴィーナスの存在の在り様には様々な「ジャンル」があるが、「二次元」「三次元」もまたその分類法のひとつ(一面)である。
「二次元」系のヴィーナスは二次元において表現されるキャラクターのようであるが、平面の存在では無い。
この世界にも原作が二次元である創作物を立体に落とし込んだ「フィギュア」「スタチュー」があるが、ヴィーナスはいずれとも異なる。
(ただし「動き、喋るフィギュア」という特質を持つヴィーナスは存在する)

474 言理の妖精語りて曰く、 :2019/08/28(水) 02:49:31
ヴィーナスとは、彼女達を「矛盾の無い存在」として為らしめる「場」と共に存在する。
彼女達そのものがひとつひとつの「世界」である、と言える。

475 言理の妖精語りて曰く、 :2019/08/30(金) 04:34:15
ヘジュウルの見立てでは、ヴィーナスたちはそれぞれがミニサイズの「集合的無意識」である。
集合的無意識のうち、とくに男たちの情動と欲望が凝結して産まれたのが彼女達の種族であり、
男達の精神が求める夢と繋がり、互いにフィードバックする関係性にある。
彼女達が「男の空想」「男性作家のフィクションのキャラクター」めいているのはそのためであると。

476 言理の妖精語りて曰く、 :2019/08/31(土) 18:31:20
ヴィーナスたちの在り様は「男にとって都合の良い女」となりうる。
しかし、どういうわけかゼウスのような存命かつ好色な男神たちはあまり手を出していないようである。
現代においてゼウスがもうけた庶子である扶桑崎鷲太郎は不審を覚えたが、すぐに答えにたどりついた。
ヴィーナスはえてして「物語」を帯びた存在であるが、その中には「神殺しの物語」も存在する。
「神殺しの物語」を帯びたヴィーナスと接点を持ち、関わりを持てば、
ヴィーナスの面前においては「神を殺し得る」という事が「矛盾の無い」事となる。
それ以前に「物語」には「終わり」がある。ヴィーナスの「物語」に取り込まれれば、
その「完結」と共に全ては停止し、そのヴィーナスごと集合的無意識の大海の奥底に沈んでしまうことになる。

「好色な神々がヴィーナスに手を出していない」のでなく
「好色な神々のうち、ヴィーナスに手を出した者、彼女達と共にフェードアウトしてしまった」のだと鷲太郎は結論づけた。

477 言理の妖精語りて曰く、 :2019/09/02(月) 04:36:35
この世界からフェードアウトし、ヴィーナスと集合的無意識の深淵へと行った者たちは、そこで永遠に過ごす。
理想の物語は永遠に反芻され続ける。

478 言理の妖精語りて曰く、 :2019/09/02(月) 06:42:03
ヴィーナスの男性版を【クピードー】と呼ぶが、それらの中にはそもそも性別が定かでない者も多く、その違いは判然としない
人は真逆な存在に惹かれると言う。
クピードーが「それぞれにとっての真逆」の具現化であるとするなら、あるいは【異性】とは、個々人によって異なる概念であるのかもしれない

479 言理の妖精語りて曰く、 :2019/09/03(火) 04:19:14
たとえば女性の腰にできる「ウェヌスのえくぼ」の男性版は「アポロのえくぼ」といい、
理想の女性像、女性美の象徴としてのヴィーナスの対、
理想の男性像、男性美の象徴になるのはアポロであることが多い。のだが、
ヴィーナスの男性版はクピードーである。クピードーは英語でキューピッドといい、
縁結びの神としても知られる。つまりは関係性の神なのだ。
このあたりに男性と女性との違いが如実に表れている、と感じる者は少なくない。

480 言理の妖精語りて曰く、 :2019/09/04(水) 13:41:48
【アポロ】もまた【ヴィーナス】の対なるものとして存在する。
「他者としての幻想」に対する「自己としての幻想」として。
ギリシアの光明神アポロンを源とするアポロは「輝ける強者」としての表象にふさわしい。
後天的に太陽神となったアポロンは「太陽になった男」とも言える。
自ら光を放つが如き肉体、変わることのない均整。まさに太陽である。
【アポロ】とは「男が成りたい太陽」であり、自己実現の原型(アーキタイプ)として集合的無意識をたゆたっている。

481 言理の妖精語りて曰く、 :2019/09/10(火) 19:04:25
アポロスヌス。男性性と中性性の掛け合わせは、ショタっ子に収束するとされる。
だが、遺伝子の多様性との名目で、ヴィーナスはその存在の生成に待ったをかけた。
3人目の神は要らない。
少なくとも、今はまだ。

482 言理の妖精語りて曰く、 :2019/10/28(月) 02:21:22
【神話楽神ユーヘメール】

「エイジ・オブ・サジタリアス」において結実・実体化した「新しき外なる人格神」の一柱。
旧人類(ホモ・サピエンス)の社会の中から顕現した古き神々を「同じ姿をした『人間』が変容したもの」とする教えを説く。
この神にとって古き神々とは旧人類版のジャイアントに過ぎない。

情報(メッセージ)により社会における認識を書き換えることで影響を与えるタイプの神であり、通念使い(ミームテイマー)に分類される。

自身と同じ原理で生まれた他の神々に対しては「自然現象や抽象概念が神格化されたもの」とするミームをその信徒集団に拡散し論議を誘発する神話学論争(ミソ=ラップバトル)を繰り出す。

483 言理の妖精語りて曰く、 :2019/11/24(日) 22:10:55
ミハエル・イエスマンは人魚族が「人魚の財布」を本当に財布に使っているのを見て「本当に人魚の財布だったんだ……」と感心した。

484 言理の妖精語りて曰く、 :2019/11/25(月) 20:09:20
人魚の財布とはサメやエイの一部の種が生む卵のこと。透明なウツボカズラめいた卵殻に包まれた卵で、中では稚魚が胎児のごとく成長する。
それなりにデカく、光をあてると卵の外からでも稚魚が蠢くさまがよく見える。なかなかに「クリーチャー」みのある光景である。

485 言理の妖精語りて曰く、 :2019/11/26(火) 02:56:14
シャドウ・ジャイアント

ケルトの大魔女スカーサハ。戦士としても極めて優れていたホモ・サピエンス。
スコットランドのスカイ島の地下に葬られていたが、レプティリアンの息がかかった者たちにより発掘され、霊廟から魂を回収される。
その後アメリカ合衆国にあるレプティリアンの実験施設において、北欧の巨人スカジのクローン体に霊魂を収めて活動可能にするための研究に用いられた。
これは超常的存在としての巨人族の肉体を一種の「潜水服」「宇宙服」として活用し、レプティリアン族の活動可能範囲を広めるためのものであった。
そのためにホモ・サピエンスを地球各地から採取し、その心身と霊魂を活用し、スカーサハはその最初の成功例となった。
ゆくゆくはレプティリアンの希望者の霊魂にも馴染ませられるよう、
さらなる実験対象(ホモ・サピエンス)の吟味と使い潰しが続くはずだったが、巨人の肉体を得たスカーサハは実験場を破壊し脱走する。

既に霊魂のみの状態にあったこと、巨人族のクローン体を新たな魂の容器(肉体)としていた事もあり、
ホモ・サピエンスの超常的統合に巻き込まれることなく、地球に残り続ける。

「エイジ・オブ・サジタリアス」の時代紀が訪れ、「ジャイアント」たちが現われると、
スカーサハは「ジャイアントであってジャイアントでない者」「ジャイアントの如き者」という意味で「シャドウ・ジャイアント」と呼ばれるようになる。

486 言理の妖精語りて曰く、 :2019/11/28(木) 20:53:10
バアル拳は、彫像などに構えが残されている伝説の、いや神話の秘拳である
一対の短杖、もしくは混紡と槍を用いて攻撃と防御を同時に行う武器術があると推測されているが、その詳細については未だによく分かっていない

487 言理の妖精語りて曰く、 :2019/12/04(水) 23:31:23
「父なるイルカを海に返して」は流行歌であり、特に先の大戦で偉大なる父祖カイルを奪われたイルカたちによってプロテストソングとして歌われた歌である。元々は歌手サメハダにより"ちょっぴりテツガク的なラブソング"として歌われていた。

488 言理の妖精語りて曰く、 :2019/12/15(日) 18:28:39
明治28年の京都電気鉄道から始まる全国各地への路面電車の普及は、人力車の衰退とそれに続く星間戦争の一因となりました。

489 言理の妖精語りて曰く、 :2019/12/15(日) 20:48:00
第n+1分岐世界で起きたこの戦争は長く続き、多くの死と悲劇を生みました。
なかでも最大の悲劇と言えるのはやはり【銀河鉄道の夜】でしょう。人や山猫、どんぐりやクラムボンなど、多くの地球生命たちがこのときに帰らぬものとなりました。

490 言理の妖精語りて曰く、 :2019/12/16(月) 22:54:20
二酸化炭素の排出量を半分にしなければ、地球の未来が危ないのは承知の通りである。
そして、そのために様々な燃料や電力の値上げを甘受しなければならないのも。
新技術の誕生を待っていたら、今この時に地球は蝕まれていくだけなのも。
人々はそれでも生活の質を落とす事に耐えられないのも。

ジ・オーダー・オブ・ホモ・サピエンスはこれを解決した。20世紀末、
レプティリアンとの最終決戦で勝利し、事実上の地球の支配者となり、
地球そのものの霊的環境をも造り替え、それをも用いて人類全体の思考回路を変容させた。

ジ・オーダーはレプティリアン由来の技術も接収して取り込んだ。しかしそれをそのままお出しすれば、
ただ新たな貪りの種になるだけだ。古代や中世にはない電力を用いた様々な貪りがあるように。
彼等は人類の精神そのものを変容させなければならなかった。地球と人類の双方を破滅させ枯渇させないために。

491 言理の妖精語りて曰く、 :2019/12/30(月) 04:02:38
【プロセスド納豆】

レプティリアンが研究していた異邦の神性「納豆神」の体組織をベースにした「プロセスド」。

プロセスド種族の一部、撰ばれた「巫者」個体に移植されている。

492 言理の妖精語りて曰く、 :2020/01/05(日) 20:44:36
レプティリアンは死ぬと「十二の頭を持つ『ドラゴン』」に吸収される。
そして新調された新たな魂が母親の胎内に宿り、新たな個体となる。

地球に訪れたレプティリアンたちは『ドラゴン』と密接な生命サイクルを持つ。
彼等は『ドラゴン』に繋がれ、『ドラゴン』より生まれ、『ドラゴン』に還る。

死と再誕のたびに彼等は記憶を失う。そこで、記憶を保持したまま再誕できないか、という試みがなされた。

「納豆神」の「粘り」に霊魂をくぐらせ、記憶をそこにとどめる。
こうすれば、『ドラゴン』から再度出てくる際にそこに記憶を貼り付ける事が可能となる。
少なくとも研究者はそのような展望をもっていた。

493 言理の妖精語りて曰く、 :2020/01/06(月) 01:05:59
記憶をからめた納豆の粘りにくぐるのなら、「前世」においてその記憶を刻んだ霊魂じしんである必要は無い。

霊魂aの記憶を霊魂bが引き継ごうが、全く問題ではない。

494 言理の妖精語りて曰く、 :2020/01/11(土) 22:36:20
『エルフの森を焼く』
エルフは、プロセスド新人類にとって重要な共生体である
具体的に言うと、肩こりや腰痛に効く

だが、そんなエルフに敵対的な行為を行うモノたちもいる
そうした行為の代表が、この『エルフの森を焼く』である
こんな残虐な行為を、絶対に許してはならない

確かに、エルフは生物学的に言ってエスカルゴやサザエの近縁種であることは確かだ
また、その身体は様々な栄養に満ちており、長寿や美容の効果があるという研究もある
それに、『エルフの森を焼く』が行われた惨劇の跡地では、実に香ばしい香りが・・・いや、そうではない、そうではない

ともかく、『エルフの森を焼く』などという蛮行を絶対に許してはならないのだ!
『エルフの森を焼いてはいけない』『エルフの森を焼いてはいけない』『エルフの森を・・・・・・・・

495 言理の妖精語りて曰く、 :2020/01/12(日) 18:53:33
アールヴであることをやめたエルフを保護してやる義理なんてどこにあるんですか?

と、ある神は言った。

アールヴとしての役柄を続けるのなら、保護してやらんでもない……

496 言理の妖精語りて曰く、 :2020/01/13(月) 22:50:14
そうして、アールヴ職の乱発が始まった
エルフ保護協会は、アールヴ職の範囲を拡張することによって、あらゆるエルフを保護することにしたのだ
道路掃除、ゴミ拾い、果ては「おこたのなかでごろごろする役」まで、今ではエルフがとるあらゆる役柄がアールヴとしての定義を得た

だから、おこたのなかでごろごろすれば、あなたもきっとアールヴなのだ

497 言理の妖精語りて曰く、 :2020/01/17(金) 23:25:20
アールヴを誘拐し、巨大七輪の上で炙る、そんな非道をする者どももいる。

カプリコーンの時代紀においては、神々の権勢だけでなく「奴ら」も蘇ったのだ。

魔性のモノどもが。

498 言理の妖精語りて曰く、 :2020/01/26(日) 09:49:44
ジ・オーダーの面々が地球から消失して以降、魔を駆除し、アールヴを守るのは神々の専任となった。
プロセスド種族や妖精種族がその指揮下で戦うことも多いのだが、武装や統制なしではかなわない。
豪腕にして俊敏なプロセスドチンパンジーやプロセスドゴリラですら、魔からすれば餌でしかない。
奴らは絶対捕食者として彼等を喰らう。単身で魔を討つことができるのは神だけである。

499 言理の妖精語りて曰く、 :2020/02/03(月) 23:04:15
エルフたちは貝殻を集めた。集めた貝殻で山車神殿を建てた。彼等はそれを担いで海をゆく。
そこにはノドンスの神が座す。西への旅で出会った神だ。

500 言理の妖精語りて曰く、 :2020/02/08(土) 09:24:01
北方において【大寒波】にあったエルフの一部は、硬い鉱石で殻を作ってそれをしのいだ。
そうしたモノたちの中から更なる変異種が現れ、彼女たちは色とりどりに輝く宝石によって自分たちの寝床を整えたのだ。
【エルフジュエル】の誕生である。

501 言理の妖精語りて曰く、 :2020/02/08(土) 09:24:02
北方において【大寒波】にあったエルフの一部は、硬い鉱石で殻を作ってそれをしのいだ。
そうしたモノたちの中から更なる変異種が現れ、彼女たちは色とりどりに輝く宝石によって自分たちの寝床を整えたのだ。
【エルフジュエル】の誕生である。

502 言理の妖精語りて曰く、 :2020/02/08(土) 23:03:37
この出来事は、複数回に渡って繰り返された
これは、地層を見ても明らかである

503 言理の妖精語りて曰く、 :2020/02/09(日) 01:36:23
ひとつの克服が、かなわないこともある。

二つ目の克服で、ようやくかなう。そういうこともある。

504 言理の妖精語りて曰く、 :2020/02/09(日) 06:56:05
ノドンスの神は、エルフたちに祭りの開催を求めた
それは、彼女による祝福と加護の代価であった

505 言理の妖精語りて曰く、 :2020/02/25(火) 22:22:10
貝殻の鎧をまとう猟犬にまたがり、ブーリターンの島をとりまく海を駆けるレースである。

グロスタシアの岸を出て、ランカシアの港に到る。

506 言理の妖精語りて曰く、 :2020/03/20(金) 16:33:41
ノドンスの神は、ケルトの犬を従える神ノドンスが原型のようであった。

似たような現象はエイジ・オブ・パイシーズやエイジ・オブ・アクエリアスにも見られた。
集合的無意識と集約意識をマッピングし、可視化検出するエゾテリック物質のレンズは、
「古の神と同じ名と共通する神徳」を持ちながら、それでいて別人(神)である実体をとらえていた。

507 言理の妖精語りて曰く、 :2020/03/20(金) 23:38:37
どこか神話の彼等のようで、しかし彼等と異なる倫理のもと生きる。

啓示でもなく神託でもなく、ただただ物語をもって人々の胸の中に生きる神。

508 言理の妖精語りて曰く、 :2020/03/21(土) 20:06:06
扶桑崎鷲太郎がいうところの「笑ってしまうほど紳士なゼウス」も、
霊魂として自身の盾に宿り、そのシールドを手にした現代のヒーローを助けるペルセウスも、

しかし所詮は水槽の中の魚のようなもの

509 言理の妖精語りて曰く、 :2020/04/04(土) 01:53:02
人類から独立して成立し得るものではない。神々のように人の信仰から力を得るが、結局は総体としてのホモ・サピエンスの一部と言える。
個々の人間の神経に相当する、思念の構造物たる「集約意識」、そこにたゆたう原初の無意識「集合無意識」の間を行き交う幻像に過ぎない。

510 言理の妖精語りて曰く、 :2020/04/07(火) 07:29:22
しかし、同時に身体の一部に相当するゆえに、それを軽々に切り捨てることも出来ない
砂漠や海における温度差が無くならない限り蜃気楼を消し去ることが出来ないように、神々という幻像を消し去るには、ホモ・サピエンス自体に根本的な変革が必要とされるのだ

511 言理の妖精語りて曰く、 :2020/04/15(水) 23:24:16
今の世で「魔法使い」と呼ばれている人々は、かつて存在した「アセンテッドマスター」という真理に通じた達人たちの不完全な模造品であると、そういう説がある。


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