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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?

1偶々の無事(?):2014/09/22(月) 00:10:31
或る“仮定”に立って簡単に手に入る情報を集積しているとの当方かで
日本の放射能汚染は壊滅的かに此れから表に出難い形で大勢が罹患かで
放射能被害とは判り難くか免疫低下で夥しく亡くなるかでロシアの実態
並みか其れ以上かが日本にもかに隠蔽工作が多々かにとのかもかと…?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6704/1411227645/
以上〜以下(スレッド全体)にかで誤記等が有りうる筈かでしょう…?
日本の推進派の寄りの人達とでも何を喋っていいか判らないかです‥‥
挨拶する気にすらなれないかで‥‥何しろ推進派の面々が被害の実態を
認めなければ、状況が改善する望みは薄いかです‥‥世の中を悪くして
きた人達かや自分の身体が蝕まれても強者に付き従うジハジュウ達かは
当方の生活を脅かしている張本人かです、だって世界が危険をいうかに
推進派委員会かですら6000人だかかのとてつもない放射能犠牲者を
推計している(??)かで目に視えないかや局所的濃淡があるかの点で
特定核種のホットパーティクルが飛来しないとかか‥‥食餌経由の人体
濃縮が無いと思い込めるかするかのがリスク込みかで、これは全国的な
傾向だろうけど、役人が余り深く計測せずに、秒数を縮めて簡素に測定
して(サッとやめて)数値が上がりきらない内に安全と見做したりかの
端折りか、もうシーベルトで事足れりとするような単純計測依存の段階
でなくかに思います‥‥東京のエアコンにウランが付着した後には‥‥
食品ルート、放射能プルーム、港湾気化ルート等を考慮せずばかと…?
役人から末端まで安全ありきの予定調和かして話を簡単に済ませるかで
猶、阿修羅の早大レベルかのと低学歴の当方とでは圧倒的な情報較差が
かに其れでも努力で色んな情報をゲットしてきた心算ですがァラィ氏も
興味を失えばもう前パドで作業を続ける意味も無いかに此方でかと…?
当方さえ人との接触を避ければ誰もが不幸にならずに済むのでないか…
人と接触する時は闘いかに…此の世界ゴーかの未練系の人とはかで…?

2オウ王国?:2014/09/22(月) 02:29:44
>東トルキスタンにおけるウイグル人のガン発生率は中国内陸部の平均と較べて
>中国内陸部の平均と較べて、35%も高かったのです
>当地に30年以上居住している場合、ウイグル人だけでなく漢人も
>同程度のガン発生率だった

>20年居住の場合は、これまた民族の如何を問わず、25%高く
>10年居住の場合は15%でした
>10年未満の場合だけが内陸部の中国人と同じでした

>核実験の後遺症で、東トルキスタンには種々の
>ガン患者をはじめ、流産、死産、小頭症、重度の知的障害など
>次の世代にも影響する多くの問題が顕著に表われています

>札幌大学の高田純教授の調査によると
>健康被害を伴う急性症は129万人のうち
>死産や奇形などの胎児への影響が3万5000人以上
>白血病が3700人以上
>甲状腺がんは1万3000人以上に達するという
>中国の核実験は、核防護策がずさんで、被災したウイグル人に対する
>十分な医療的なケアも施されておらず
>129万人のうち多くが死亡したとみられる
>(産経新聞 平成21年5月1日)
>「中国共産党機密情報:75万人死亡説」が有力

3オウ王国?:2014/09/22(月) 02:35:09
>広島&長崎の原爆を例にとると

>「高濃縮ウラン」〔『ウラン235』の濃度:20%以上〕←原爆
>「低濃縮ウラン」 〔『ウラン235』の濃度:0.7%以上20%未満〕←原発
>「減損ウラン(劣化ウラン)」〔『ウラン235』の濃度:0.7%未満〕

>広島型原爆〔ウランタイプ〕:800g
>長崎型原爆〔プルトニウムタイプ〕:6kg

>この内の約10%分の
>放射性降下物(フォールアウト)

>広島型原爆〔ウランタイプ〕:80g
>長崎型原爆〔プルトニウムタイプ〕:600g
>のみが被曝素因として寄与。

>東トルキスタンのロプノルでは46回の核実験が行われ
>広島の原爆の約1,250発分に相当

>F1「放出量」に関しては
>東電発表の「77万テラベクレル」とか
>(セシウム量から換算した)広島型原爆の168個分
>東大児玉龍彦教授が指摘した〔熱量から換算した〕
>広島型原爆の29.6個分等指摘されていますが
>広島型原爆の4000個分あたりが現状に最も近く

>必然的に、フクイチ被曝犠牲者も推測できるのでは?

4オウ王国?:2014/09/22(月) 02:41:25
>今後25年間で250万人〜300万人が被曝疾患で亡くなる

>ヘレン・カルディコット博士:
>日本では驚くべき統計値が示されることになり
>今後25年間で250万人から300万人が(被曝疾患で)亡くなるでしょう
>どうあがいても有り得ないことだとは私は思いません
>私たちが話しているのは、際限のない規模を誇る大惨事だということです

>一晩で老化した6歳の少年-旧ソ連時代に多くの核実験が行われたカザフスタン

>FNNの取材班が向かったのは
>旧ソ連時代の40年間に多くの核実験が行われた中央アジアの国カザフスタン

>東部のセミパラチンスク核実験場で
>カザフスタンが旧ソ連の一部だったころ

>核実験が集中的に行われたところ
>日本の四国ほどの広さがあるという実験場の西側に隣接する

>アバイ村はの人口は、かつて3,000人を数えたが
>核実験による放射能汚染の影響により、3分の2に減少した

>実験場では、1949年から閉鎖するまでの40年間、460回以上もの
>核実験が繰り返された
>核実験は周辺住民の近くで行われていた

>実際の映像では、爆風と衝撃波が到達し
>驚いた住民が伏せているのがわかる

>実験の際、放射性物質を含んだ煙が周辺に拡散し
>さまざまな健康被害を周辺住民にもたらした

>アリヤ・ヌルケノワさんは「(双子の妹は)40歳の時に
>がんで亡くなりました
>娘も生まれつき体が弱く、10歳の時に亡くなりました
>これは、すべて核実験場の影響だと思います」と話した

>この村でも、多くの子どもたちが障害を持って生まれたという
>生まれながらに水頭症を患った女の子

>別の男の子は骨格の形成に障害を負っている
>3年前、実験場周辺の村で撮影された映像に映るのは
>当時7歳だったという少年

>6歳までは周りと変わらなかったが、あるとき、一晩で老化した
>カザフスタンの保健当局は
>この地域の子どもたち1,000人に対し、8〜10人の割合で
>何らかの病気があり、この数は世界平均の10倍にあたるとしている

>大気中の実験では、映像も含めて多くの記録が残されているが
>それは当時、観測施設などから記録されたもので
>今は放置され、近づく人もまれだという

>現在、放射線量の高い地域は、軍などにより
>管理されているものの、実験場内にはいまだに人の住む村もある

5オウ王国?:2014/09/22(月) 02:45:37
  >平均余命はカザフスタンの全国平均より7年少ない

>米boston.comは実験場の周辺地域は甲状腺の病気のほか
>ガン、奇形、早期老化、心臓血管病などが多く
>平均余命はカザフスタンの全国平均より7年少ないと伝えている


  >奇形、心臓病のほか精神疾患も一般的で自殺が多い

>カザフスタン北東のセミパラチンスク核実験場から18kmほどに
>位置するザーランカ村を取材したバンクーバー在住の
>ジャーナリストがカナダのオンラインメディアThe Tyee上で
>周辺地域の発ガン率は世界平均の2倍、奇形、心臓病ものほか
>精神病も一般的だとリポートしている

>60歳の女性サーシャさんは、、腎臓、肝臓、胃、膀胱、肺に疾患を
>もっているといい、長男は精神疾患を持って生まれた
>「私の身体のすべての器官が病気です。」と、彼女は語る
>影響が現れてから孫の世代になっている現在では
>多くの子供がガンから奇形まで重大な健康問題に悩まされている

>被爆者の第三世代が生まれた1982年から1996年に
>甲状腺ガンを始めとする多くの病気の上昇が見られたという

>(世代間にまたがる影響があるようだ。)
>しかし、ソ連は、公的には、その地域の高い死亡率を
>「貧しさ」のせいにし続けていた
>33年間ザーランカ村で医師であった女性は

>「皆が病気です。」と語っている
>子供は自殺が多く、医師の中には突然変異遺伝子によって
>引き起こされた統合失調症の影響による自殺と信じている人もいる

>思春期のホルモンの変化が始まるとき
>統合失調症が多く見られるのだという
>ガンと心臓病、皮膚の病気も多く
>35歳前後の若い世代の心臓病による死亡率が高く
>村人の90%が皮膚に異常がみられ、奇形は一般的だという

6オウ王国?:2014/09/22(月) 02:49:00
  >ヘレン・カルディコット博士

>(NPRI。核政策研究所)理事長
>オーストラリアの医者(小児科医)で(過去)ノーベル平和賞候補者
>以前はハーバード大学医学部小児科の講師だったが
>1979年に起きた米スリーマイル島原発事故を境に職を辞し
>原子力発電と核兵器に対する反対運動に取り組むようになった

>北欧方面のラジオ局〔Red Ice Radio〕
>ヘレン・カルディコット博士

>発言が意味することは
>(チェルノブイリに比して)
>「人口密度の高さ」と「現在の避難状況の甘さ」
>を重視して
>「今後25年間で250万人から300万人」被曝死説
>という具体的数値を出してきたと思われます

>特に
>昨年の3月の時点で
>米スリーマイル島原発事故、チェルノブイリ原発事故
>更には湾岸帰還兵&現地住民等「劣化ウラン」の影響等
>豊富な臨床経験&データを基に医師として
>それらに共通する「被ばく症状」(急性障害&晩発障害)
>を前提に今回の予測の下地は既に出来上がっていたものと
>思われます。事故分析も見事。
>更にノーベル平和賞にノミネートされた事もあるほどの著名人
>ですので博士の発言が非常に気になります

7オウ王国?:2014/09/22(月) 02:54:21
>高線量地域でも低線量地域でも深刻な世代的遺伝子損傷

    >仏ミッシェル・フェルネクス博士

    >放射能被害はなぜ隠蔽されるのか

>先端的な研究をご紹介しましょう

>チェルノブイリ周辺の森に生息していたノネズミを調査したところ
>遺伝子に様々な損傷が見つかりました

>高線量地域でも低線量地域でも影響がありました
>100倍の違いでも同じ現象が見られるのです

>遺伝子システムの被ばくはどのレベルでも有害です
>深刻なことに世代を経るごとに影響が強まっていました

>ノネズミの研究は継続していて、現在22世代目になっています
>その間、遺伝子の異変は増え続けています
>動物の場合は、子が子宮内で死ぬケースが多いです
>人間の場合も、被ばくした親の世代よりも
>子どもたちの方が病気にかかっています

>チェルノブイリでは、事故処理で多くの人が被ばくしましたが
>その子どもたちは、親以上に遺伝子上の異変が見られます
>そして、孫たちの世代ではさらに異変が増えています

>未来の世代のことが本当に心配されています


>【放射線で精子を人為的に不妊化し、野生の虫を根絶する〔不妊虫放飼法〕】


>私の場合は、紀伊半島西岸〜瀬戸内海、豊後水道と九州西岸部
>そして日本海側ならO.K.の判断しています

>太平洋岸、及び北太平洋全域を回遊する魚については
>子供には要注意、大人なら房総半島〜東北
>そして北海道東岸でなければ大丈夫と判断しています勿論、太平洋の回遊魚も
>毎日でなければ(数ヶ月に1回程度なら)大丈夫だと判断しています

> 徐々に放射性物質が拡散すると言うシミュレーション結果も出ています
>それによると、事故から数年かけて
>日本海沿岸にまで到達すると言う事になっていますが
>濃度がかなり稀薄である事、子供も
>その頃は十代後半に入っていると思われるので
>個人的には大きな心配をしていません

> 乳幼児を抱える母親は
>海外からの情報にアンテナを張っておく必要があるでしょう

8オウ王国?:2014/09/22(月) 05:15:58
>【 プロテウス症候群のジョゼフ・メリック(エレファント・マン) 】


>20年居住の場合、ガン発生率25%上昇
>10年居住の場合、ガン発生率15%上昇
>10年未満居住の場合
>ガン発生率に変化はないものの
>ガン以外の疾患の可能性
>但し、早期発症の小児ガンを除く

>つまり、特に慢性被曝の点を考慮すれば
>居住10年以上を想定し、且つ
>被曝感受性の高い
>14歳以下の子供&免疫力の比較的弱い慢性病者
>&生殖活動期の10代後半〜30代 等々
>は、前述した指摘した地域は可能な限り避けた方が無難

>但し、「初期被曝」の影響は、もはやどうすることもできません


>放射能汚染による都道府県別の格付け&特に現在のチェルノとの比較

>3000K〜
>福島(原発周辺)

>1000K〜
>福島(東部)

>100K〜
>宮城、福島(西部)、栃木、茨城
>ベラルーシ・ゴメリ

>10K〜
>岩手(南部)、群馬、埼玉、東京、千葉
>ウクライナ・キエフ

>但し、ホットスポット&マイクロスポットも含めると
>100Kに相当

>1000〜
>岩手(北部)、山形(東部)、新潟(東部)、神奈川

>100〜
>山形(西部)、新潟(西部)、長野、静岡
>低線量地域であっても慢性被曝によって高線量地域と同等の被曝量
>尿検査「検出限界以下(不検出)」の死角〜慢性被曝で致命的状況

>チェルノブイリ原発西方、ベラルーシとウクライナの国境沿いに
>広がるポレーシア地方のゼルジンスク村〔人口約1000人〕が典型例
>汚染が5キュリー/km2以下の
>人体への影響は比較的少ないとされてきた『低レベル汚染地域』
>の住民に
>中長期的(約10年以上)には
>『高濃度汚染地域』に匹敵する人体汚染が起きている事が判明

9:…


10ゴメリ等地元で其れで生活の人は兎も角かに食べずが自然的基本か…?:2014/09/22(月) 21:52:50
>バンダジェフスキー博士緊急来日
>記者会見及び特別勉強会

>この事故を小さな事故と思ってはいけない
>世界にとっても大変だが、日本は特に大変だ

>かつてゴメリの医科大に日本人の研究者たちが来たことがあり
>セシウムが心臓にとって危険であるということについて深い理解を示していた
>でもその経験が活かされていないのが理解できない

>何も見えず情報もない状態では何もできないと思う
>ウクライナ・ベラルーシ・ロシアの各地域で「黙っている」政策が事態を悪化させ悲惨な状況になっている
>日本は我々の経験をもう一度繰り返そうとしているように見える

>放射性物質の汚染源を早く廃棄しなければならない
>日本全国にばら撒く必要はない

>「黙っている」という政策はかつてのソ連邦共産政権ならまだしも
>21世紀文明社会の日本でこういうことが起きるのが理解できない

>新しい食品の基準値をどのように評価されるか?

>食品に放射性物質が含まれていることじたいが、非常に危険である
>ベクレル数を下げるのは肯定的な動きではあるが
>新しい基準はベラルーシでもここ13年ぐらい使われている基準であり
>この基準のおかげで住民が放射性物質取り続けてしまっている
>食品を食す ると放射性物質を体にとりこんでしまい
>様々なシステムに影響を与える。それは外部被ばくより数段深刻で、非常に危険だ

>必要なのはクリーンな食品とクリーンな土地である
>どんな放射性物質であれ
>それをとりこむと言うことは本当に体にとって危険だ

>牛乳は100Bqなら良いということになっている
>だが、99BqはOKで
>101Bqだと駄目なのだろうか?
>何が基準なのだろうか?

>つまり、基準というのはあくまで運用的なものであって
>放射性物質の含まれた食品は実際すべて危険なものなのだ
>人々は、放射性物質のない食品を受け取る必要がある

>高い濃度で汚染されている地域は福島だけでなく
>東京でもあちこちでセシウムが観測されていると聞いている
>人々は汚染されている地域からきれいな土地に引っ越すべきだと思う
>人々の健康を守るという対策においては国が役割を果たすべきだ
>今起こっていることに対してしっかりと責任を果たし人々の健康を守るべき
>それが政治の責任である

>長い間汚染地域に住む人達が新たな放射性核種を摂りこむとなると
>さらに危険である
>最も危険なのは食品を通して体の中の臓器にとりこまれることだ

>子どもは10-30Bq/kgで60%に心電図異常が起きる
>ベクレル数が上がると心臓の動悸の悪い子どもが増える
>ベラルーシにはそういう子どもがたくさんいる
>だから死んでいるのだ

>70-100Bq/kgで、突然死のリスクグループに入る

11突然死?:2014/09/22(月) 22:00:57
>福島などで若い高校生が突然死している事例がある
>知人の知人も突然死した
>亡くなった方の臓器のセシウムを測定することには意味があるとお考えか

>解剖すればセシウムは出てくるとは思うが
>亡くなってしまった方はどうすることもできないのが残念だ
>生きている方々を検査することが重要である
>かならず体内のセシウム濃度を調べる必要がある
>そうすればリスクグループ(突然死に繋がるグループ)を把握できる

>環境中にセシウムが高い濃度で存在すると突然死の可能性がある
>セシウムは特に心臓に対して激しく攻撃を加える
>心筋細胞に蓄積し
>代謝機能が失われ、エ ネルギー産出ができなくなる
>心拍が乱れる
>心停止する

12突然死?:2014/09/22(月) 22:06:35
>突然死する場合の濃度に決められたものはない
>僅か20-30Bq/kgでも心拍異常が出てきて いる
>それが突然死の原因になりうる
>汚染された地域に住む子どもも大人も全員の線量調査が必要である。

>残念ながら皆様のところには情報が少ない
>情報をこのまま隠しつづければ日本人という国民はわずかになる

13オウ王国?:2014/09/22(月) 22:09:00
>ウクライナ犠牲(だけでも)150万人か〜チェルノブイリ原発事故
>共同通信

>タス通信によると
>1986年に旧ソ連ウクライナ共和国で起きたチェルノブイリ原発事故の被害者でつくるウクライナの「チェルノブイリ身体障害者同盟」は
>事故に関連する同国内の死者が150万人以上に上ったとの調査結果をまとめた

>調査によると
>事故で被ばくした人はウクライナ国内で約350万人で
>うち120万人が子供だという

>ロシア政府によると
>同事故による隣国ロシアでの被ばく者は145万人に上っている

14オウ王国?:2014/09/22(月) 22:12:59
>旧ソ連ウクライナ共和国だけの
>2005年度データ
>ベラルーシ、ロシア除く

>被曝者:約350万人
>うち120万人が子供

>被曝関連死:150万人以上
>被曝者の約43%

>Fukushima nuclear cesium fallout equals 4,023 Hiroshima bombs
>福島原発からセシウムの放出量
>広島に落とされた原爆の4023倍
>チェルノブイリの4倍以上

>これが、海外の報道機関に流した初期修正後の東電の公式見解

>ガン性疾患だけの問題ではないです
>非ガン性疾患、免疫疾患等、遺伝的影響(隔世遺伝も含む)も含め
>今後
>約7世代(約300年)にも影響が及ぶ事を
>(ゴルバチョフ政権時の科学顧問)
>露A・ヤブロコフ博士も指摘しています

15オウ王国?:2014/09/22(月) 22:25:31
>なお、南海トラフ等の影響も加味すると
>九州西部が比較的リスクの少ないベストな選択かと
>鹿児島県の離島や沖縄県に関しては、経済的不自由さ
>も幾分感じられる方が少なくないようです

>金銭的な余裕のある方
>永住権取得を目標に
>留学という建前で南半球方面に移住

>福島から1000km離れた場所でないと危ない
>東芝OB

16オウ王国?:2014/09/22(月) 22:31:30
>(元駐スイス大使)村田光平氏が岸田文雄外務大臣に宛てた書簡

>4号機問題が年内に始められる燃料棒取り出しとの関連で世界の安全保障問題として

>重大な関心を呼んでおります。最近東電に照会したところ

>福島第一(1〜6号機+共用P)の燃料棒集合体の総数は15093であり

>そのうち使用済みのものは11415を数えることが判明いたしました

>震度6強で4号機は崩落し、東京は翌日から住めなくなることが想定されております

17オウ王国?:2014/09/22(月) 22:37:51
>村田光平氏(元駐スイス大使)の指摘する「世界の究極の破壊」の意味


  >4号機燃料プール

>メルトダウン+冷却不能+大気中火災

>燃料集合体:1535本
>広島型原爆5000発分
 >チェルノブイリ4号機の10倍〜17倍


  >1〜6号機

>連鎖メルトダウン+冷却不能

>燃料集合体
>総数:15093本
>広島型原爆45000発分

>使用済みのもの:11415本
 >チェルノブイリ4号機の85倍〜150倍


  >1〜4号機

>現在までの放出量
>広島型原爆170〜4000発分
 >最大値比:チェルノブイリの約8倍

 >大気汚染のみ

 >但し海洋汚染は約100倍

 >大気汚染+海洋汚染
 >MAX約108倍に相当


  >チェルノブイリ4号機

>事故当年の放出量
>広島型原爆300〜500発分

18早く死んでもよいとの次元でなくかに地獄の苦しみの様相と貧困か…?:2014/09/22(月) 22:40:56
>チェルノブイリ・ハート
>2016年に日本の子供たちも悲惨な状況になる

>これからさらに放射性物質は降り積もり
>食べ物からも内部被曝されていく

>目に見える影響が出てくるのは2016年からだ。
>奇形の子供たち
>病気の子供たち
>身体の弱った子供たち

>それから
>奇形の小動物、奇形の植物、奇形の捨て子
>それを目の当たりにして
>やっと日本人は実態を知ることになる

>恐ろしい事態はこれから始まろうとしている

19オウ王国?:2014/09/22(月) 22:41:54
>2017年は東日本を中心に大パニックの年になる気配が濃厚では?

>〔チェルノ⇔フクイチ〕
>1986〔⇔2011〕★
>1987〔⇔2012〕★★
>1988〔⇔2013〕★★★
>1989〔⇔2014〕★★★★
>1990〔⇔2015〕★★★★★
>1991〔⇔2016〕★★★★★★★★
>1992〔⇔2017〕★★★★★★★★★★★★

20千種?:2014/09/22(月) 22:47:56
>台風直撃で東京湾が危ない!? 放射能汚染物質が大量流出
>日刊ゲンダイ

>土砂ごと流され撹拌されて海へ
>この10年で最も強い台風26号が関東を直撃

>多数の死者・行方不明者を出したが
>その影響は思わぬところまで及んでいた

>“東京湾”である

>京大の研究グループによると、

>東京湾の放射能汚染は2014年3月まで悪化し続け
>その後10年間は同じ状態が続くという

>湾口が狭いため一度汚染してしまうと浄化されるまでに時間がかかるのだ
>原因となる汚染物質は山から流れてくる

>環境ジャーナリストの天笠啓祐氏が言う

>林や森にたまった放射性物質は除染できません
>山林は範囲が広いですから人の手で作業していくのは困難です
>ずっと汚染されたままになる。木の葉や土と一緒に河川に流れ込むことになります

>汚染はジワジワと時間をかけて下流に向かうのだ

>実際、今年も江戸川の中流で捕獲されたウナギ4匹から放射性セシウムが検出されている
>最大で国の基準値(100Bq/kg)を超える158.9Bq/kgだった

>放射性物質の移動について調査を続ける

21千種?:2014/09/22(月) 22:48:56
>東大大学院新領域創成科学研究科の鯉渕幸生准教授が言う
>「詳細は分かりませんが海水と淡水が混合した汽水域に生息するゴカイなどを
>食したウナギに移行した可能性はあります
>河川の土砂は汚染濃度が高い
>汽水域も影響を受けています
>ただ、汚染された土砂は現在
>河床表面から数十cm下にたまり
>その上には汚染されていない土砂が積もっている状況です」

>汚染土はキレイな土砂で“ブロック”されているわけだ
>しかし、台風で崩されれば、海まで流れ込んでしまう

>「特に、今回は相当水量が増えましたから
汚染物質は土砂ごと流された危険性は高い
しかもそれを台風が撹拌するから汚染範囲も広がります
湾内はかなり危ない状況ですね
そもそも、汚染物質についても
測定されているのはセシウムのみ

東電が放出した放射性物質は1000種類といわれてますから
ストロンチウムやトリチウムなどの影響は計り知れない
細かな調査が必要です」(天笠氏)

東京湾は規制の対象外
潮干狩りや海水浴
五輪ではトライアスロンの会場になる
大丈夫なのか

22オウ王国?:2014/09/22(月) 22:51:58
>オリンピックの候補会場である江東区の夢の島競技場から
>セシウム合計 3042.7 Bq/kg検出

>江戸川のウナギから基準値超えるセシウム
>その事実を知りながら都と千葉県は隠蔽

>東京湾の海底土セシウム濃度
>事故前の最大48倍(規制委員会)

>福島原発事故により環境に放出された放射性同位体(核種)主要31種類

23オウ王国?:2014/09/22(月) 22:52:47
>科学者チームの調査では、
>東京湾の放射能汚染のピークは2014年3月
>その後は高止まりのまま
>特に、荒川河口、多摩川河口のでは、セシウムが沈殿しているので
>猛烈な放射能汚染は避けられない
>その汚染は、現在もピークに向かって進行中

24オウ王国?:2014/09/22(月) 23:12:53
>東京都がこっそりと公表した
>福島原発事故直後の放射性物質調査結果の資料には
>2011年3月のたった2週間で都民は3600Bqもの内部被曝をした
>と書かれています

>これほど初期被曝の影響が凄まじいと
>事後の慢性被曝の影響&核種別特有の被曝影響も加味すると
>仮に今から非汚染地区へ避難しても
>ほとんどの方が被曝疾患の発症
>は不可避でしょう

>都内ですらも
>ゴーストタウン化するのも時間の問題だと言う事です

  >学術雑誌ネイチャーが公表した日本の放射能汚染の実態

>下記はセシウム内部被曝に関するデータですが
>他核種混在3600Bqをご自分の体重で割ってみてください
>大よその危険性&事態の深刻さがご理解頂けるかと

    >ベラルーシWBC基準

>一般成人:
>「危険レベル」:200Bq/kg
>「注意レベル」:70Bq/kg

>〔但し、生殖活動期の男女(特に20〜30代)
>「注意レベル」:50Bq/kg〕

>子供:
>「危険レベル」:50Bq/kg

>「注意レベル」:20Bq/kg

25オウ王国?:2014/09/22(月) 23:18:05
>放射能汚染している東京で安全に暮らす方法

>特に食物による内部被曝まで考えたら西日本に疎開するのがベスト

>福島県だけではない
>30年後に日本国民全体の健康がどうなるかこれが示している。

  >首都圏から避難−このまま東京に住み続けていいのか

  >我々はどのぐらい被曝しているのだろうか
  >(武田邦彦教授)


>下記サイトで
>γ線のみならずα線&β線の特に東日本の深刻な汚染状況を
>じっくりご確認を

>東京都内のデータも豊富

>個々のコメントもリアルに現状を捉えています
>個々のコメントをしっかり熟読する事

>特に、α線&β線核種の東日本の広域における深刻さは
>最初のリンクをご参考に


>アメリカ・エネルギー省 線量調査
  >2013年2月3日修正

>アメリカ・エネルギー省 ダスト核種分析
  >2013年2月3日修正

>アメリカによる土壌核種調査
  >2013年2月3日修正

26アメリカかの発表は他国に関しては非常に正確かもかでしょう(??):2014/09/23(火) 01:19:33
>2011年3〜4月に
>鹿児島県各地でも微量検出されたヨウ素131(1.3Bq/㎡)

>最大3百30万倍
>福島県(東部)と鹿児島県のヨウ素131による甲状腺被曝リスク差

>発症年齢のピークは30代
>今、若年性「痛風」患者が急増
>国内の痛風患者は約100万人

>19年ぶりに
>「職場における腰痛予防対策指針」
>改訂〜厚労省

27もし2017パニ説(??)の確度が高いなら不動産処分等大移動にか…?:2014/09/23(火) 01:36:41
>最近の症例

>お笑い、安田大サーカス・団長安田(39)、(土下座影響?)「膝壊して病院行っている」と告白

>籔野昌治氏(奈良・元県自治連合会長等)、多発性骨髄腫で死去(82)

>菊地孝生氏(森永乳業元専務)、脂肪肉腫のため都内の病院で死去(80)

>歌舞伎俳優・片岡 仁左衛門〔片岡孝夫〕(69)、今月4日に右肩腱断裂のため11月に右肩手術

>村山元信氏(毎日書道展審査会員)、悪性線維性組織球腫で死去(64)〔千葉県船橋市〕

>お笑い「サバンナ」高橋茂雄(37)、原因不明の湿疹で救急病院の治療を告白

>〔⇒5日夜に訪れた公衆浴場で嘔吐し、病院へ直行。点滴治療中には全身に湿疹が発生〕

>(美術家&グラフィックデザイナー)横尾忠則(77)、打撲の左足の甲に帯状疱疹(再発)

>女性アイドルグループSPEED・今井絵理子(30)、右手に謎の皮下出血〔謎の鞭打ち症も〕

>ファッションモデル・鈴木サチ(33)の長女(3)がピーナツを食べたらアナフィラキシー・ショック症状

>お笑いカラテカ・入江慎也(36)、左足首の変形性関節症のため、都内病院に入院し手術

>〔⇒所属事務所によると、「以前から左足首に慢性的な痛みがあった」〕

>俳優・金子賢(36)、手首の手術を11月に北海道・釧路で〔TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷〕

>〔「本来付いてないといけない腱が全く付いてないと」と画像とともに報告〕

>歌舞伎俳優・片岡仁左衛門(69)「右肩腱板断裂」治療のため11月以降の舞台休演

>レンジャーズ・ダルビッシュ有投手(27)、腰背部の神経障害〔突発&断続的な右足の感覚麻ひ〕

>巨人・阿部慎之助捕手(34)、都内の病院で「右脇腹から背中にかけての帯状疱疹」と診断

28地産地消とは物議な〜差別的なでは“汚染民は汚染品を食え”にか…?:2014/09/23(火) 01:44:30
>帯状疱疹が事故後
>約2.5倍に急増〜内部被ばくの影響も
>原爆被ばく者との共通点

>NMB48・小林莉加子(17)、数カ月前からの足の違和感が強まり、14日から一時休養

>堤俊作氏(指揮者)1日、多系統萎縮症のため死去(66)

>土橋正幸氏(日本ハム監督)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため東京都内の病院で死去(77)

>日本ハムの大谷翔平投手(19)、右手首に原因不明の湿疹を発症〔広範囲の赤いブツブツ〕

>村上敏行氏(元西日本銀行<現西日本シティ銀行>専務)、多発性骨髄炎のため死去(81)

>蒔苗暢夫氏(京都ノートルダム女子大副学長、西洋中世哲学)、多発性骨髄腫のため死去(72)

>女優・安奈淳(65)が11〜12月に上演予定の舞台「ピグマリオン」を降板〔膠原病の再発〕

>木下光男氏(トヨタ自動車元副社長)、筋萎縮性側索硬化症のため愛知県内の病院で死去(67)

>歌手・浜崎あゆみ(34)、「僕、蕁麻疹でダウン」と体調不良を告白

>毛利盟氏(元川崎汽船専務)不応性貧血(骨髄異形成症候群)〔前白血病状態〕(難病)で死去(80)

>〔「森三中」大島美幸の夫〕放送作家・鈴木おさむ氏(41)、自家感作性皮膚炎(入院治療寸前)

>歌手・小柳ルミ子(61)、「右肋骨の疲労骨折&骨膜炎」〔振付時に違和感を覚えリハーサルで〕

>スギちゃん(39)、今月3日〜悩まされていたお尻の“できもの”が皮膚科で「毛虫皮膚炎」と診断

>THE GOOD-BYE加賀八郎氏が多発性骨髄腫で死去(55)〔2010年10月に診断&闘病中だった〕

>アルピニスト・野口健氏(39)、腰痛のため始球式降板〔10年ぶりのぎっくり腰(急性腰痛症)〕

>元NHKアナ〔市民発信メディア「8bitNews」主宰〕・堀潤氏(35)、食事の際に奥歯が折れる

29(退色した6h歩き複数色爪化以外の)爪剥がれと歯の補綴物脱落…?:2014/09/23(火) 01:59:01
>郡山市女性「震災から去年の暮れまでで某商店街の通りだけで7人死亡」



>私は横浜からきました
>私は1年前に不整脈と診断されました
>この春は、私の心電図で異常がありました
>それから私の赤血球と白血球数が異常であったが
>医師はそれは大したことはないとの指摘

>私の右の小さな爪は最近半分に割れました
>生まれて初めての事でした
>かりんとうを食べたら、私の歯が折れました
>全てが放射能の影響ではないと思いますが、気分が悪いんですが

>人体必須ミネラル・カルシウムと類似同属元素・ストロンチウムが
>骨格&歯の形成過程に混入可能性

>歯の脆弱性のみならず、骨折等の骨の脆弱性とも密接に関連しているかと
>また、「老化の加速化」という側面から、老人性疾患としての「骨粗しょう症」関連
>が若年でも進行していると思われる

30食べての応援かは健康被害の参加圧力かで各所で“国賊的行為”か…?:2014/09/23(火) 02:16:29
>HKT48・指原莉乃(20)、自ら腱しょう炎?「指つってませんか?腱しょう炎になってませんか?」

>歌手&タレント・ダイアモンド☆ユカイ(51)が左足の小指を風呂場で骨折 〔全治1ヶ月〕

>富山県立山町議の石川孝一氏、急性骨髄性白血病のため死去(64)

>皇后さま(78)、首や肩に激しい痛み 24日の公務欠席へ〔持病の頸椎症性神経根症の悪化〕

>作家・加藤則芳氏、筋委縮性側索硬化症(ALS)のため死去(63)

>映画監督・長石多可男氏、進行性核上性麻痺(パーキンソン病関連)のため都内病院で死去(68)

>女子プロボクサー・森本圭美(46)〔激しい腹痛で救急搬送「腸閉塞」「心拍数低下」「全身浮腫」〕

>タレント・安藤成子〔2月痙攣&腹痛⇒救診(便秘?)、左脛骨骨折⇒1ヶ月未治癒&超音波治療〕

>女優・釈由美子、仕事再開へ〔左くるぶし骨折等⇒あまりにも遅すぎる骨の自然治癒(癒着)力〕

>(今年1月に左足首を骨折したが、未だに骨が全く修復せず)

>漫画家・鳥山明氏〔アナフィラキシーショックに近い「アレルギー性接触皮膚炎」〕

>某漫画家 「首にシコリができて、抗生物質を飲んでも治らない」

>〔フラワーズ2012年10月号タアモ先生の花だより(ひとこと)より〕

>小学生タレント・小林歩佳〔「重度の腰痛」「今年3月時に2度目の風邪」〕

>藤田ゆみこフリーアナ〔関節圧迫による腰痛(ぎっくり腰「急性腰痛症」と類似)〕

>タレント・瀬戸サオリ〔ぎっくり腰「急性腰痛症」〕

>ギタリスト・澄田健〔筋肉が硬直して神経を圧迫する腰痛〕

>AKB48・篠田麻里子(27)、全身「蕁麻疹」

>中西(旧姓/山本)モナの生後8カ月の長女が蕁麻疹を発症し救急病院へと

>モデル・井澤玲奈〔左頬に激痛、慢性頭痛〕⇒三叉神経痛?

>山内つばさ、森保まどか(右手負傷)

>タレントの坂上忍、「一か月前ぐらいから左腕がシビレ」 「腰痛、首痛も慢性的」

>ヴィッセル神戸DFの北本久仁衛選手、「肋骨に腫瘍」近日中に腫瘍の除去手術

>東尾理子さんの長男(4ヶ月)、顔と身体に乳児慢性湿疹、特に両瞼&眉間周辺に違和感(痒み?)

>80年代を代表するポップスシンガー須藤薫さん死去(58)〔骨髄異形成症候群〕

>タレントのミッツ・マングローブ、重度の腰痛&倦怠感

>双子漫才「ザ・たっち(かずや)」〔腹痛・悪寒・発熱・頭痛・関節痛〕

>女優・生田智子〔首筋と肩の執拗なコリ&痛み〕

>ピン芸人「オキャディー」〔急性胃腸炎と「全身の痛み」〕

>タレント芳根京子、体調不良(高熱&関節痛&音声障碍)

>岸田健作 けい部捻挫完治せずも活動再開へ

>ダンサー“マロ”こと内山麿我が風疹or麻疹、顔も体も真っ赤&皮膚ひりひり&発熱

>芸人いとうあさこ、止まらぬ下痢&重度の腰痛&「むずむず足症候群」

>タレント西田美歩、急性腎盂腎炎&高熱&「体中に蕁麻疹」

>山田優、発熱ダウン「体のあちこちが痛い。特に首。寝てても痛いし、動くとフラフラする。」

>モー娘・道重さゆみも体調不良「顔にまで蕁麻疹が」

>氣志團のドラマー白鳥雪之丞、左手不調〔職業性ジストニア〕

31誰にでも当てはまるようなどうとでも取れる『バーナム効果』的か…?:2014/09/23(火) 02:25:45
>SKE秦佐和子、足中指剥離骨折

>西川史子、右足靱帯損傷

>ナンチャンがぎっくり腰

>子役の春名風花、ストレス性蕁麻疹

>磯山さやか突然の痛みで両目開けられず〔角膜損傷と謎の湿疹〕

>人気モデル廣瀬麻伊、「激痛でとにかく何もできない」〔坐骨神経痛〕

>ナイトメア柩、鎖骨骨折

>LUNA SEA・SUGIZO、左足に続き右足も骨折

>清原和博、左手小指を脱臼骨折

>銀シャリ橋本、肋骨骨折

>HKT48若田部、右足親指骨折

>宇多田ヒカル、左足首靭帯損傷

>かまいたち山内、ろっ骨骨折

>森三中・村上知子、肉離れで負傷

>石田純一、左手首靱帯損傷と左足肉離れ

>SUGIZO、足首剥離骨折

>ニブンノゴ!宮地、右足首骨折

>乃木坂46伊藤寧々、右足小指骨折

>スギちゃん、胸椎骨折

>梅宮アンナ、靭帯損傷

>吉瀬美智子、左足人差し指骨折

>NMB48山本彩、 左足小指にひび

>モー娘、石田:左足首捻挫、工藤:左膝痛み

>長渕剛、左膝内側側副じん帯損傷

>品川祐、骨折

>氣志團・白鳥雪之丞、左手筋肉不全断裂

>川島なお美、肋骨骨折

>北乃きい、右足首靭帯損傷

>宇都宮まき、尾骨骨折

>伊藤つかさ 、右足骨折

>ブラマヨ小杉、右足の指2本を骨折

>米米クラブ・フラッシュ金子、職業性ジストニア

>SHELLY、「右膝内側側副靭帯損傷」と「右大腿骨外側内けい部骨折」

>川嶋あい、走り過ぎで疲労骨折

32オウ王国?:2014/09/23(火) 02:45:06
>千葉バンド「ヒューマンロスト」のボーカル・クリーミーマコ(44)、2011年10月に末期肺腺ガン診断

>[雲の波]human lost(ヒューマンロスト)
>http://www.youtube.com/watch?v=a1Bn-2D2LhM
>[ねぇ]human lost(ヒューマンロスト)
>http://www.youtube.com/watch?v=4mJDmzZEbSQ

>〔⇒既に、がん細胞は腰骨や骨盤、脳などに転移。

>体の異変を感じたのが2011年初期あたりから

>腰が痛くて、しばらくは接骨院や整形外科、マッサージ等に通う

>整形外科でMRI(磁気共鳴画像装置)を撮ると、「悪いものがある」とのこと

>大学病院で検査して2011年10月、「肺腺がんで、ステージ4の末期」と告げられる

>腰骨だけでなく、骨盤など10カ所に転移
>2012年はモルヒネで痛みを抑えながら、アルバム収録やライブなどの音楽活動を続け
>現在(2013年)も闘病中で療養先からSkype出演
>肺がんのため千葉県市原市内の自宅で死去(44)(公式HP)『病と生きる』(2012年6月記事)

>藤沢敬一氏(青山学院大名誉教授、土壌微生物)死去(82)〔骨肉腫〕

>体操の田中理恵(25)が今季休養〔和歌山北高時代に患った腰椎分離症(重度の腰痛)が再発〕

33接骨院かや東洋かや陰謀論かで発見が遅れうるかだが検査も危険か…?:2014/09/23(火) 02:58:30
>扁平足の園児2.5倍に
>福島県福島市の保育園
>〔脊柱側湾症との関係〕

>ゴメリ・サナトリウム寄宿学校
>脊柱側湾症の子どものための学校
>ベラルーシ ゴメリ市

>校長先生の話

>チェルノブイリ事故後に脊柱側湾症の子どもの数が
>増えました
>放射性物質のストロンチウムという物質が
>骨に影響を与えています
>早い段階で治療を始めれば改善に向かわせることができますが
>手遅れの場合もあります
>現在は200人が寄宿生活をしていますが
>400人くらいが入学を待っています
>子どもたちは背骨の湾曲の程度に応じてコルセットを着用します
>コルセットはトイレに行くとき以外は
>ほぼ1日中着けなければなりません
>3年間コルセットを着けたままの子どももいます
>脊柱の異常と共に、甲状腺に問題のある子どもも多いです

34幼稚な議論で時間を浪費かにチェルノの研究は進んでいるのにかで…?:2014/09/23(火) 03:01:52
>チェルノブイリ原発事故の精神身体的影響に関する疫学調査

>チェルノブイリ30km圏内からキエフ市に避難してきた
>家族の子供約4,400人のうち、1,458人を対象に
>ウクライナ放射線医学研究所と共同で行なわれた
>2000年および2002年の定期検診

>対象者の平均年齢は男15.7(1.3)歳、女15.7(1.2)歳で
>ほぼ全員に診断がつけられており、扁平足および脊柱彎曲異常が
>41.6%ともっとも多く、胃および十二指腸の疾患、自律神経失調症
>および心筋症も20%を超えていた

>自律神経失調症は、神経症、非精神病性精神障害、心筋症
>胃および十二指腸の疾患、胆嚢・胆管の障害
>偏平足および脊柱彎曲異常と有意な関連を示していた

35オウ王国?:2014/09/23(火) 03:04:11
>腰痛の人は全国に推定で2800万人いることが
>厚生労働省研究班の調査でわかった。40〜60代の約4割が悩んでいた
>関係学会は、一般的な治療法ごとにお勧め度をまとめた

>原因不明の腰痛では、安静よりも運動が効果的で
>1カ月以上続く痛みにはマッサージの効果ははっきりしなかった
>ストレスなど心理的な影響も腰痛の引き金になると認定した

>厚労省研究班(主任研究者=吉村典子・東大病院特任准教授)は
>東京や新潟、広島など全国8カ所の住民約1万2千人分の
>データを分析した。医師による問診などで
>「腰に痛みがある」「1カ月以内に1日以上痛みがあった」人の割合は、
>60代が4割強でピークだった。40代、50代も4割前後で
>70代以上は下がる傾向があった。男女比は4対6だった

36オウ王国?:2014/09/23(火) 03:07:36
>様々な腰痛の治療法

>痛み止め、温熱、マッサージ、腰の牽引

>どれが本当に効くのか

>日本整形外科学会と日本腰痛学会は
>一般的な治療法の信頼度を
>診療指針にまとめた

>白土修・福島県立医科大教授(会津医療センター準備室)らが
>国内外の約200の論文を分析した

>腰痛は
>背骨のがんや、腰椎骨折、椎間板ヘルニア
>脊柱管狭窄症などでも起こる

>こうした病気が疑われれば、すぐに画像検査をして
>もとの病気を治す必要があるという

37オウ王国?:2014/09/23(火) 03:16:37
>「腰痛は国民病」キャンペーンの始まりなのか?

>腰痛持ちの割合については
>3.11後においては
>将来的には原爆被爆者生存者の数値(約3割)を目指して増加していく可能性が高いと思うけど
>(その数値周辺に留まるかどうかの問題もありそうだが・・・)
>現状ではそこまで増加していないと個人的には思われる。

>調査によって数字が違うのは、調査における質問の形式が腰痛に焦点をあてるか
>あてないかが影響しているのではないだろうか

>つまり、厚労省研究班の調査の詳細がわからないので推測になるけど
>多い数字(2800万人で国民の約2.5割)が出たのは
>問診が腰痛に焦点をあてた形式のものだったためではないだろうか

>厚労省の国民生活基礎調査(2010年で国民の約1割)は
>病気やけが等で自覚症状の有無やその内容をを調べるもので
>「病気やけが等で自覚症状がありますか」のような形式の質問で始まるだろうから
>変に腰痛に注目が集まらないのだろう

>このため、腰痛持ちと自覚のない回答者が調査時にたまたま一過性の腰痛を持っていたとしても
>回答に反映されていない可能性があるだろう
>個人的には、数字としては、こちらの方が実態により近いとのではないだろうか感じられる

>他方、厚労省研究班の調査は、推測になるけども
>前出の朝日新聞の記事には『医師による問診などで
>「腰に痛みがある」「1カ月以内に1日以上痛みがあった」人の割合は
>60代が4割強でピークだった』
>と調査で判明したとあるので
>調査の際の問診が腰痛(あるいは腰痛を含む関節痛)に焦点を当てたものとなっていた可能性があるだろう

>仮にそうであれば
>上述のような一過性の腰痛も紛れ込んでくる可能性があると思われる

>話が少し脱線してきたけど
>要は、朝日新聞の記事では多めの数字のみを使って一面トップの記事にしたらしいが
>その目的はなんだったのか、ということである
>記事のバランスに配慮するなら
>同じく厚労省が公表している少なめの数字にも言及すべきであろう

>再度、某掲示板でみかけた話に戻ると
>少し活きの下がった情報だけど
>女子小学生の腰痛なんてあるのかと感じたレス(投稿)である
>本人も「なんかおばぁちゃんみたいだね」と言っているし・・・
>緊急自然災害板から

38オウ王国?:2014/09/23(火) 03:31:18
>朝日新聞としては
>国民の約2.5割(2800万人)を腰痛持ちとしたいように感じるのだが
>やはり少し多き過ぎるのではないだろう。一面トップの記事らしいので
>別のデータにも触れて、少しバランスに配慮した方がよかったと思われる
>腰痛は、通常1割程度とされることが多いのではないだろうか

 >厚労省の平成22年(2010年)国民生活基礎調査
 >同省のサイトから

>平成22年国民生活基礎調査の概況、III 世帯員の健康状況

>1 自覚症状の状況
>病気やけが等で自覚症状のある者(有訴者)は人口千人当たり322.2(この割合を「有訴者率」という。)となっている
>有訴者率(人口千対)を性別にみると、男286.8、女355.1で女が高くなっている
>年齢階級別にみると、「10〜19歳」の203.4が最も低く
>年齢階級が高くなるにしたがって上昇し、「80歳以上」では525.1となっている

>図1 性別にみた有訴者率の上位5症状(複数回答、2007年及び2010年)

>上図によれば、腰痛がある人の割合は男性で9%弱、女性で12%弱であり、全体では1割前後ということだろう

>女性の方が腰痛持ちが多いようだけど、冷え性の人が多いことと
>あるいは筋肉の量が少ないことと関係でもしているのだろうか(冷え性も熱の産生量が少ないととらえれば、結局筋肉の量の問題かもしれない)

>さて、1割か2.5割かのどちらが現実に近いのか

39超過小評価(問題)黙殺政策(?):2014/09/24(水) 00:00:02
>国際原子力共同体の危機

>はじめに

>チェルノブイリ事故から11年たった
>この間,多くのデータがベラルーシ,ロシア,ウクライナの科学者によって明らかにされてきた
>これらのデータは,チェルノブイリ事故が原子力平和利用における最悪の事故であったことをはっきりと示している
>この事故はベラルーシ,ロシア,ウクライナの環境に大変厳しい被害を与え
>これらの国の経済状態を決定的に悪化させ,被災地の社会を破壊し,汚染地域住民に不安と怖れをもたらした
>そして,被災地住民とその他の人々に著しい生物医学的な傷を与えた

>今日,チェルノブイリ原発の核爆発が生態学的,経済的,社会的そして心理学的に
>どのような影響を及ぼしたかについては議論の余地がない
>一方,この事故が人々の健康にどのような放射線影響を及ぼしたかについては,著しい評価の食い違いが存在している

>チェルノブイリ事故直後に,被災した旧ソ連各共和国の科学者たちは,多くの身体的な病気の発生率が著しく増加していることを確認した

>しかし,“国際原子力共同体”は,そのような影響は全くなかったと否定し
>身体的な病気全般にわたる発生率の増加とチェルノブイリ事故との因果関係を否定した

>そして,この増加を,純粋に心理学的な要因やストレスによって説明しようとした
>“国際原子力共同体”がこうした立場に立った理由には,いくつかの政治的な理由がある

>また,従来,放射線の晩発的影響として認められていたのは,白血病,固形ガン,先天性障害,遺伝的影響だけだったこともある
>同時に,“国際原子力共同体”自身が医学的な影響を認めた場合でも,たとえば彼らはチェルノブイリ事故によって引き起こされた甲状腺ガンや先天性障害の発生を正しく評価できなかった
>同様に,彼らには,チェルノブイリで起きたことの本当の理由も的確に理解することができなかった
>こうしたことを見れば,“国際原子力共同体”が危機に直面していることが分かる

>彼らは,チェルノブイリ事故の深刻さと放射線影響を評価できなかったのであった
>彼らは旧ソ連の被災者たちを救うために客観的な立場をとるのでなく
>事故直後から影響を過小評価しようとしてきたソ連政府の代弁者の役を演じた.本報告では,こうした問題を取り上げて論じる

40(住民確定的影響可能性無癌死率増0.05%以下)?:2014/09/24(水) 00:25:23
>チェルノブイリ事故原因と影響についての公的な説明

>チェルノブイリ原発事故は,原子力平和利用史上最悪の事故として専門家に知られている
>事故は1986年4月26日に発生した
>その時,チェルノブイリ原発4号炉の運転員は
>発電所が全所停電したときに,タービンの発電機を使って短時間だけ電力を供給するテストを行なっていた
>事故によって原子炉は完全に破壊され,大量の放射能が環境に放出された
>当初,ソ連当局は事故そのものを隠蔽してしまおうとしたが,それが不可能だったため,次には事故の放射線影響を小さく見せるように動いた

>事故後すぐに,国際原子力機関(IAEA)とソ連は事故検討専門家会議をウィーンで開くことに合意し
>その会議は1986年8月25日から29日に開かれた.その会議で,ソ連の科学者は事故とその放射線影響について偽りの情報を提出した

>ソ連当局の見解では,事故の主な原因は,チェルノブイリ原発の運転員が運転手順書に違反したためだとされた
>ソ連の専門家はまた,チェルノブイリ事故による放射線影響の予測も示した
>その評価によれば,確定的影響(訳注:急性の放射線障害など一定のレベル以上の被曝で生じる障害)を被るのは
>事故沈静化のために働いた原発職員と消防隊だけであるとされた
>彼らは,住民には確定的影響が現れる可能性はないとし
>また確率的影響(訳注:ガンや遺伝的影響など,確率的に発生する晩発性障害)も無視できる程度でしかないという予測を示した
>たとえば,線量・効果関係にしきい値がないとした仮定に基づいて評価しても
>ガンの死亡率の増加は,自然発生ガン死に比べて,0.05%以下にしかならないというのが彼らの予測であった
>この結果は,ソ連のヨーロッパ地域(約7500万人)の人々についての計算であった

41(微少評価をやめよう、国家は国民健康犠牲存在か)?:2014/09/24(水) 00:55:18
>ソ連からの説明は会議参加者によって完全に受け入れられた
>そのことは,1986年9月にIAEAが発行した事故検討専門家会議の要約報告を読めば分かる2.その報告の28ページには,以下のように書かれている.

>「前述の説明は,ソ連の専門家が提出した作業報告や情報に基づいている
>この情報に基づくチェルノブイリ4号炉事故の経過はもっともなものとして理解できる
>そのため,別の説明を求めるための試みは行なわなかった.」

>同じ報告の17ページには以下のようにある

>「誤操作と規則違反が,事故を引き起こした主要な要因である.」

>IAEAの会議に出席した人たちは
>ソ連の専門家が示した放射線影響の予測についても同意した
>そのことは,IAEAの事故検討専門家会議の要約書7ページに以下のように書かれていることから分かる

>「13万5000人の避難者の中に,今後70年間に増加するガンは,自然発生のものに比べて,最大でも0.6%しかないであろう
>同じように,ソ連のヨーロッパ地域の人口についていうならば,この値は0.15%を超えないものとなるし
>おそらくはもっと低く,0.03%程度の増加にしかならないであろう
>甲状腺ガンによる死亡率の増加は1%程度になるかもしれない.」

>国際原子力共同体の,こうしたものの見方は,今日に至るまで変わっていない

42(事故が当然の世界か、1%でも1人でも犠牲が出る物はやめよう)?:2014/09/24(水) 00:57:19
>事故検討専門家会議が,チェルノブイリ事故原因と放射線影響についてもっともらしい説明をし
>それが国際原子力共同体によって受け入れられてきた
>しかし,これらの説明は誤っており,正しくない

>今日では
>事故の本当の原因は,ウィーンでの事故後検討会議で述べられたような運転員の誤操作2ではなく
>RBMK型原子炉
>(訳注:「チャンネル管式大出力原子炉」というロシア語の略
>チェルノブイリ原発では,この型の原子炉が4基稼働していた)
>原子炉そのものが持つ欠陥にあることが知られている

>最も重要な欠陥は
>•大きな正のボイド係数
>•低出力における不安定性
>•出力暴走の可能性
>•不適切な制御棒(制御棒の下端に黒鉛でできた水排除棒がつながれていた)
>である

43(グルメは環境や体にもか美を破壊して腹に収める行為にかで)…?:2014/09/24(水) 01:26:54
>IAEAがチェルノブイリ事故の本当の原因について正しい説明にたどり着くまで
>ウィーンでの事故後検討会議から何と7年もかかったことに注意しておこう

>そこで疑問が起こる

>ウィーンの会議で
>ソ連の専門家たちは,RBMK型原発の安全性を向上させるための改善策を練っていることを語った

>すなわち
>燃料濃縮度を2.0%から2.4%に引き上げること
>炉心に挿入する制御棒の数を増やすことである

>(これら2つの方策は
>事故の主要な原因の1つであったRBMK型原発が持つ正のボイド係数問題を改善するために導入されたものである)

>西側諸国の専門家たちは,こうしたことを知った後で
>なぜチェルノブイリ事故原因についての別の説明を探してみようとしなかったのであろうか?

>より迅速に作動する炉停止系と
>その他のいくつかのシステムを採用するという改善策もまた知られていたのである

>ウィーンでの事故検討専門家会議の参加者たちが
>どうして事故の本当の原因を理解できなかったのか?

>これについては,2つの解釈の仕方がある

>第1の解釈は,この会議に参加した専門家には,RBMK型原子炉の特性が本当に理解できなかったというものである

>第2の解釈は,原子力のイメージを守るために,ソ連の公式見解に疑いをさし挟みたくなかったというものである

>第1の解釈はおよそ信じがたい.なぜなら,ウィーンの事故検討専門家会議でソ連の専門家が示した
>RBMK型原子炉の核的安全性を改善するための方策のすべてが,この型の原子炉の設計に欠陥があることをはっきりと示していたのである

>2番目の解釈の方がより当たっているように思えるし
>もしそうだとするならば
>原子力安全の場にいる専門家たちは原子力平和利用がもつ真の危険性を隠蔽するつもりだということになり
>いっそう不愉快なものである

44:…


45(だからやめろでないかに其の程度とだか)?:2014/09/24(水) 02:45:07
>IAEAが文献3を公表したことにより
>チェルノブイリ事故原因についての誤った説明は実質的に行なわれなくなった

>しかしながら
>事故による放射線影響については
>いまだに異なった立場が存在している
>実際,今日に至ってもなお
>国際原子力共同体は,チェルノブイリ事故の放射線影響はほぼ無視できると主張している

>1995年になってようやく
>彼らはベラルーシ,ロシア,ウクライナでの甲状腺ガンの多発と放射線被曝との関連を認めた

>しかし,ベラルーシ,ロシア,ウクライナの専門家たちが見いだしたその他のすべての影響については
>完璧に否定している5

>たとえば
>ベラルーシの被災地における先天的障害発生についてのG・ラジューク教授たちのデータ6,7を
>国際原子力共同体は認めていない

>同じように,ベラルーシ,ロシア,ウクライナで事故直後に確認された
>さまざまな身体的な病気の発生率がはっきりと増加したという貴重な統計学的データについても認めようとしない
>ソ連の専門家は
>チェルノブイリ事故の放射線影響は観察することさえできないものだとし
>それがウィーンの事故検討専門家会議で受け入れられた

>そして,チェルノブイリ事故による放射線影響に関するかぎり
>国際原子力共同体は未だにその考え方を支持し続けている

>こうした国際原子力共同体の立場は
>事故直後からチェルノブイリ事故の放射線影響を過小評価しようとしてきたソ連当局にとって
>大変重要なものである

>事故当時,ソ連は大変困難な経済危機に陥っていたため
>ベラルーシ,ロシア,ウクライナの被災者たちに必要な援助をすることができなかった
>ソ連にできたことは,被災者に対するごく限られた援助だけであった

>そのため,旧ソ連の時代には
>チェルノブイリ事故とその影響に関するすべての情報は秘密にされた

46(後認めかに撤回する影響が無くなってからこっそり認めたのかと)?:2014/09/24(水) 02:53:50
>それも大衆に対してだけでなく,多くの場合,放射線防護の専門家に対してさえ秘密にされたのであった
>たとえば
>1986年の事故検討専門家会議に提出されたソ連の専門家によるデータは
>ソ連国内では長い間,秘密であった
>ソ連国内の汚染地域でとられていた防護処置についての文書もまた秘密にされていた


  >チェルノブイリ事故被災者の医学的影響

>いわゆる350ミリシーベルト概念,すなわち
>被災者の被曝限度を一生の間に350ミリシーベルトと定めた主な理由は
>おそらくソ連の複雑な経済状況であった

>この概念は,1988年秋にソ連放射線防護委員会(NCRP)によって作られた

>この350ミリシーベルト概念は
>以下の仮定に基づいている

 >ソ連国内汚染地の大多数の住民にとって
 >外部被曝と内部被曝を合わせた
 >チェルノブイリ事故による個人被曝は
 >1986年4月26日を起点とする70年間に350ミリシーベルトを超えない.

 >汚染地域で生活する人の全生涯に
 >事故によって上乗せされる被曝量が350ミリシーベルト程度かそれ以下であれば
 >住民への医学的な影響は問題にならない

>こうした仮定により,ベラルーシ,ロシア,ウクライナの全チェルノブイリ被災地において
>移住を含めた何らの防護措置も実質的に行なう必要がなくなった

47(完全に誤りかでも国家間協調か業界助け合いかで通る戦前的かの)?:2014/09/24(水) 02:58:57
>この350ミリシーベルト概念は
>1990年1月から実施されるはずであった
>その実施によって
>事故後汚染地でとられてきたすべての規制は解除されることになっていた

>350ミリシーベルト概念は
>1986年夏にソ連の専門家が行なった医学影響予測1に基づいている

>また,1988年末イリイン教授の監督のもとで行なわれた改訂版の評価9にも基づいている
>その新しい評価は,昔のものと非常によく一致していた

>しかし,古い評価と同様,新しい評価も正しくない
>そのことは,甲状腺ガンの評価からはっきりと見て取れる

>新しい評価9によれば,チェルノブイリ事故によってベラルーシの子供たちに引き起こされる甲状腺ガンは
>わずか39件とされている

>そして,その症例は5年の潜伏期の後,30年かけて現れるはずであった
>つまり,ベラルーシの子供たちにはじめて甲状腺ガンが増えてくるのは,1991年になってのことだと予測されていた

>イリイン教授らの予測9は完全に誤りであった
>そのことは,表1に示すベラルーシにおける甲状腺ガン発生件数のデータ10をみれば分かる

>チェルノブイリ事故前9年間(1977-1985)においては
>ベラルーシで登録された小児甲状腺ガンはわずか7例であった
>つまり,ベラルーシにおける自然発生の小児甲状腺ガンは,1年に1件だということである

>ところが,1986年から1990年の間に,47例の甲状腺ガンが確認され
>それはイリインらによる予測9に比べれば9倍以上に達する

48(主流派がの信憑→多数信用流通→誤りでもの受容→時代の所為か)?:2014/09/24(水) 03:08:30
  >ベラルーシにおける甲状腺ガン発生数

>チェルノブイリ事故後最初の10年
>つまり1986年から1995年の間にベラルーシで確認された甲状腺ガンの総数は
>424件であった

>この値は,事故後35年の間に全部で39件の小児甲状腺ガンしか生じないというイリインらの予測9に比べ
>すでに10倍を超えている

>予測と実際を比べてみれば
>チェルノブイリ事故による小児甲状腺ガンの発生について
>ソ連の専門家の予測は大変大きな過小評価をしていたことが分かる

>同じことは,旧ソ連の汚染地域における先天性障害に関してもいえるであろう
>ソ連の専門家の評価1,9は,それが見つかる可能性すら実際上否定していた.その結論の誤りが,ラジューク教授ら6,7によって示されたのであった

>上述した事実は
>チェルノブイリ事故による放射線影響に関してソ連の専門家が行なった評価1,9が,著しい過小評価であることをはっきりと示している

>そのことは,ベラルーシ,ロシア,ウクライナの汚染地域において
>事故直後から被災者の間に健康状態の顕著な悪化を確認してきた多くの科学者たちにとっては
>自明のことであった

>ところが
>ソ連当局と国際原子力共同体は,彼らの評価結果1,9と350ミリシーベルト概念が正しいと考えていた

49オウ王国?:2014/09/24(水) 03:15:13
>国際原子力共同体が
>チェルノブイリ事故の放射線影響に関するソ連の新しい評価9や350ミリシーベルト概念の
>意味するものを十分に承知していることに注意しておかねばならない


>ソ連医学アカデミーの会議の後
>イリイン教授らの報告9は,世界保健機構(WHO)に提出され
>後日それは,有名な国際雑誌に科学論文として掲載された

>350ミリシーベルト概念についても同様である

>その350ミリシーベルト概念に関する報告は
>1989年5月11-12日にウィーンで開かれた国連放射線影響科学委員会の第38回会議13において
>イリイン教授によって提出された

>この概念は
>国際原子力機関(IAEA)事務局が1989年5月12日に開いたチェルノブイリ事故影響に関する非公式会議にも提出された

>このソ連の新しい評価は,国際原子力共同体の専門家からは何らの批判も受けなかった
>そのことは
>イリイン教授らの論文12の内容が,もとの報告9と大きく変わっていなかったことからも分かるし
>ソ連政府に350ミリシーベルト概念を実施させるために国際原子力共同体が多大な手助けをしたことからも分かる


>世界保健機構(WHO)の専門家

>WHOによる支援は
>1989年6月にWHOの専門家グループがソ連を訪問したことで示された
>この訪問はソ連政府の要請で行なわれた

>このWHOの専門家グループに加わったのは,以下のメンバーである

>D・ベニンソン博士(国際放射線防護委員会(ICRP)委員長
>アルゼンチン原子力委員会許認可部長)
>P・ペルラン教授(フランス保健省放射線防護局長,ICRP委員)
>P・J・ワイト博士(WHO環境健康部所属の放射線学者)

50オウ王国?:2014/09/24(水) 03:29:33
>WHOの専門家たちは,モスクワでのソ連国家放射線防護委員会の会議に出席し
>350ミリシーベルト概念の原則と実施方法について議論に加わった

>彼らは,ソ連の汚染された各共和国の専門家や
>汚染地の住民とも会合を持ち,議論した

>ミンスクでは
>ベラルーシ科学アカデミーが開いたチェルノブイリ問題の特別会議に出席した
>L・イリイン教授,L・ブルダコフ教授
>A・グスコワ教授などソ連保健省の著名な学者たちも
>それらの会議に出席した

>これらすべての会議や議論において
>WHO専門家は,チェルノブイリ事故が被災者に有意な健康被害を引き起こさないというソ連の公式見解を完全に支持した

>彼らは,350ミリシーベルト概念に賛成しただけでなく
>もし一生の間の被曝量限度を設定するよう求められれば
>350ミリシーベルトではなく
>その2倍か3倍高い被曝量を選ぶだろうと,自分から発言しさえしたのであった

>ベラルーシ,ロシア,ウクライナの汚染地域では
>事故直後にさまざまな病気の発生率増加がみられたが
>WHOの専門家たちは
>それと放射線の間には何らの因果関係もないと主張した
>この点について,彼らはソ連政府への報告書の中で次のように述べている

>「放射線障害に詳しい知識を持たない科学者たちが
>さまざまな生物学的な効果や健康上の現象を放射線被曝と関連づけた
>これらの変化が放射線と関連することはあり得ず
>心理的要因やストレスによるものであろう
>そうした効果を放射線に関連させたことは
>人々の心理的圧力を増加させただけだったし
>さらにストレス関連の病気を引き起こした
>そして,放射線専門家の能力に対する大衆の信頼を徐々に損ねたのであった
>次に,それは提案されている規制値に対しての疑いにつながった
>大衆や関連する分野の科学者たちが
>住民を守るための提案を適切に理解できるようにして
>この不信感を乗り越えねばならないし
>そのための教育制度の導入が早急に検討されるべきである15.」

51(ソ連は移住潰しにかWHOはアジェンダをか心身医学系は悪用にか)?:2014/09/24(水) 03:39:21
>ソ連当局は,チェルノブイリ事故の規模とその放射線影響を何としても小さく見せたいとしてきたが
>報告15から引用した上の文章は
>WHOの専門家がそうしたソ連当局を擁護する役割を演じていることをはっきりと示している

>1990年1月,赤十字の特別使節団も
>ベラルーシ,ロシア,ウクライナの汚染地域を訪れた

>この使節団は
>英国,スウェーデン,オランダ,西ドイツ,日本の,それぞれ異なった医学分野の有能な専門家6人で構成されていた16
>赤十字と赤新月使節団の専門家たちは
>汚染地域の放射線状況をWHOの専門家よりは注意深く評価した

>しかし,彼らにしてもまたチェルノブイリ事故被災者の健康状態を悪化させている本当の原因を理解することはできなかった
>汚染地から戻った後,彼らは報告を書いたが,その要約には次のように結論されている

>「報告されている健康問題は
>大衆や一部の医者によって放射線による影響と受け止められているが
>その多くは放射線とは関係ないと思われる
>大衆の健康診断が改善されたこと,生活パターンや食生活の変化というような要因について
>これまであまり注意が払われてこなかった
>特に,心理的なストレスや不安といったものが
>これらは現在の状況では理解できるが
>さまざまな形で身体的な症状を引き起こし
>健康に影響をおよぼしている16.」

>それでも赤十字と赤新月使節団はベラルーシ,ロシア,ウクライナの汚染地域が深刻な状態にあることを理解した

>場合によっては
>住民の移住が対策の1つとして認めうるという正しい結論に
>彼らは達している

>このことを考慮して
>住民の移住の指標には単に放射線の被曝量だけでなく
>被災地域住民の社会・経済的な状態も考慮しなければならないと彼らは指摘している

>ソ連当局は,被曝を避ける手段として
>移住を用いないようにあらゆる試みをしてきたのであり
>上の結論は大変重要なものである

52(ソ連の改竄〜捏造報告を歓迎だと業界か殺戮派かカニ派は不食か)?:2014/09/24(水) 04:41:37
>国際チェルノブイリプロジェクト

>1990年に,IAEAの後援のもと,国際チェルノブイリプロジェクトが行なわれた
>このプロジェクトは1989年10月にソ連政府が送った手紙に基づいて始められた

>その手紙は,チェルノブイリ事故後
>ソ連がとってきた対策や将来における防護対策について評価してくれるようにIAEAに求めたものであった
>この評価に基づいて得られた結論は,1991年に特別報告として公表された
>チェルノブイリ事故の生物医学的影響について,その報告は以下のように述べている

 >調査を行なった汚染地域とその対照地域の両方の住民に
 >放射線以外の原因による健康上の障害がみられたが
 >放射線と直接に関係がある障害はみられなかった
 >事故に関連する不安が高レベルで継続し
 >心配やストレスといった形で多大な負の心理的影響を及ぼした
 >それは,汚染地域の境界を超えて広がっている
 >こうした現象は,ソ連の社会経済的また政治的変化とも関連している

 >調査した公式データによれば
 >白血病とガンの発生率は著しい増加を示していない
 >ただ,いくつかのガンについては
 >それが増加している可能性を排除できるほど詳しいデータが整っていない
 >報告されている子供の甲状腺に対する吸収被曝線量の評価値によれば
 >将来,甲状腺ガンの発生が有意に増加するかもしれない

 >プロジェクトが評価した被曝量と
 >今日受け入れられている放射線のリスク係数に基づけば
 >どんなに大規模で詳細な疫学研究を長期間行なっても
 >自然発生のガンや遺伝的影響と区別できるような増加は将来も観察できないであろう17

>国際チェルノブイリプロジェクトの参加者たちは
>1986年8月にウィーンの事故後検討会議に提出されたソ連政府の公式予測1
>あるいは文献2,9の結論を繰り返しているのだということが
>この要約から分かる

53オウ王国?:2014/09/24(水) 04:47:53
>国際チェルノブイリプロジェクトによる報告書では
>ベラルーシ,ロシア,ウクライナの科学者たちが汚染地域で見いだしてきた病気全般にわたる発病率の増加について
>次のように結論している

>放射線によるとされた健康被害は
>適切に実施された地域調査
>およびプロジェクトによる調査のいずれによっても
>証拠づけられなかった
>これまで汚染地域で行なわれきた健康調査は
>多くの場合不適切で混乱を引き起こしたし
>時には全く矛盾していた
>このような失敗の原因には以下のようなものがある
>整備された機器や物資の不足
>不十分な記録あるいは科学文献の利用ができないことによる情報の欠如
>訓練された専門家の不足などである

>こうした声明にしたがえば,チェルノブイリ事故による放射線生物学的な影響は
>大したものでなかったことになってしまう
>しかしながら,そのような結論は誤りであり
>国際チェルノブイリプロジェクトの数年後にはそれが証明された
>しからば
>国際チェルノブイリプロジェクトに参加した専門家がチェルノブイリ事故の放射線影響を評価するに当たって
>どうしてこんなにも楽観的でいられたのか疑問がわいてくる
>この疑問は,プロジェクトの参加者のほぼ全員が
>彼らの楽観的な評価に反する証拠を示した文献を持っていたことを考えれば
>よりいっそう正当な疑問となる

54(ネトウ系と合致かに悪人同源か情報が回るか知る者のをの模倣か)?:2014/09/24(水) 04:55:42
>ベラルーシの保健大臣は
>IAEA事務局が1989年にウィーンで開いた非公式会議に
>報告18を提出していたが
>国際チェルノブイリプロジェクトに参加していた国際的な専門家たちはその報告を知っていた

>ベラルーシの大臣は
>小児甲状腺ガンの発生率が,特にゴメリ州の高汚染地域において
>有意に上昇していると報告していた

>彼はまた,新生児の先天性異常発生率が上昇していることについても
>会議の参加者に以下のように報告した

>「放射能汚染地域における先天的な発達障害(厳密な診断記録に基づく)を持った子供の出生率は
>ここ数年,共和国のその他の地域(グロードゥノ州はのぞく)に比べて
>有意に大きな上昇率で増加してきた
>ベラルーシ全体についてのこの指標は(出生1000件当り)5.65件であるが
>汚染地域では6.89件となっている18.」

>被災地住民の健康状態が一般的に悪化していることについて
>大臣は次のように述べている.

>「大人については
>糖尿病,慢性気管支炎,虚血性心疾患,神経系統の病気,胃潰瘍,慢性呼吸器系の病気などで苦しむ人が
>1988年には,それ以前に比べて2倍から4倍に増加した
>また,種々の機能失調,神経衰弱,貧血,扁桃腺や耳鼻咽喉系の慢性疾患などを持った子供たちの割合が著しく増加した
>同時に,あらゆる分野の医師たちが
>多くの病気で病状が重くなり症状が長期化すること
>複雑な病気の頻度が増えていることを指摘している18.」

>ベラルーシの大臣が提出した報告は公式のものであるにもかかわらず
>国際チェルノブイリプロジェクトはそれを完全に無視してしまい
>考慮しなかった

55(罹患率かの届け出義務の有る正式な情報としての有意な増加がか)?:2014/09/24(水) 04:59:52
>この無視の理由を
>国際原子力共同体は次のように説明している

>すなわち,ベラルーシ,ロシア,ウクライナの汚染地域で働いている専門家は能力が低く
>これらの地域や非汚染地域での罹病率についての信頼できるデータがないというのである

>すくなくともベラルーシに関するかぎり,そのような説明は正しくない

>たとえば,ベラルーシでは,厳密な診断に基づく先天的障害の調査が1982年から行なわれてきた

>ベラルーシでは,手足の欠損,脊椎披裂,多指症のような先天性障害が認められた場合には
>国家登録への届け出が義務づけられている
>そのため,先天的障害についての信頼できる統計データが蓄積されてきたのである

56オウ王国?:2014/09/24(水) 12:00:49
>ベラルーシの子供たちの甲状腺ガン

>ベラルーシの専門家が高度な専門的能力を持っていることは
>小児甲状腺ガンの症例についても証明された

>1992年9月,ベラルーシの専門家グループが
>ベラルーシにおける小児甲状腺ガンのデータを科学雑誌ネイチャー19に発表した後
>他国の専門家たちはあれこれと疑問を呈した

>文献20,21では,ベラルーシにおいて小児甲状腺ガンが著しく増加した原因は
>チェルノブイリ事故後,健康調査方法が改善されたせいだとされた

57オウ王国?:2014/09/24(水) 12:02:37
>1つ目の仮説は次のようなものである
>被災地では,放射性ヨウ素が減衰してなくなってしまった後
>風土病である甲状腺腫の予防のために子供たちに安定ヨウ素剤が投与されたが
>それが小児甲状腺ガンの発生率を増加させた原因でありうるというものである

>2番目の仮説は,ベラルーシにおける小児甲状腺ガンの増加は
>化学肥料と殺虫剤で高度に汚染された中央アジアからベラルーシに持ち込まれた果物や野菜中の化学物質
>(硝酸塩など)が原因だというものである

>これらの仮定が誤りであることは明白である.ベラルーシ
>特にゴメリ州やブレスト州においては,土壌中に安定ヨウ素が欠乏しているため
>チェルノブイリ事故のずっと以前から安定ヨウ素剤が使われてきた

>それでも,チェルノブイリ事故以前には甲状腺ガンの増加などベラルーシでは観察されていなかった
>一方,ソ連中央アジアからの果物や野菜の量は
>ベラルーシの多くの子供たちに行き渡るほど大量のものではなかった

58オウ王国?:2014/09/24(水) 12:41:25
>ネイチャー誌の論文19が出た時点では
>ウクライナでは甲状腺ガンの増加がほんのわずかしか見られていなかったし
>ロシアにおいては全く見られていなかった

>そのため,WHOの専門家たちは,彼らの仮説が正しいと信じた
>こうしたベラルーシ,ウクライナ,ロシアの間での甲状腺ガン発生率の差は
>実際には別の原因があった

>甲状腺に受けた被曝量は,ベラルーシの子供たちがもっとも大きく
>ロシアの子供たちがもっとも小さいことが知られている
>このことが
>被災した旧ソ連各共和国において
>甲状腺ガンの潜伏期の差を生んだのである

59オウ王国?:2014/09/24(水) 12:43:33
>一部の専門家は
>ベラルーシで見られた小児甲状腺ガンの増加が放射線によるものでないとして
>その潜伏期が著しく短いことをその理由にあげている

>そうした専門家は,潜伏期の長さが被曝した人の数に大きく依存するということを理解していない

>この大変重要な考え方は
>チェルノブイリ事故のはるか前に
>放射線医学における有名な学者であるJ・ゴフマン教授によって提唱された

>ベラルーシの専門家たちは
>このゴフマン教授の考え方が正しいことを甲状腺ガンを例にして証明したのであり
>放射線の影響についての研究で価値のある仕事となったのである

>1993-1995年になって,ベラルーシの専門家たちのデータが正しいことが確認された

60オウ王国?:2014/09/24(水) 13:56:51
>被災地における健康統計

>ベラルーシの専門家が成し遂げたもう1つの重要な仕事は
>被災地住民の間に一般的な病気が有意に増加していることを見つけたことである

>多くの専門家は,一般的な病気が増加していることを疑っている
>そのような疑いが厳密な根拠をもっていないことは
>本報告の表2,3に示したデータがはっきりと示している

>これらのデータは
>ブレスト州の汚染地域とその対照地域住民について
>P・シドロフスキー博士が行なってきた疫学研究の結果である

61(隠す報告を鵜呑みか経済理由で犠牲にこそ経済優位の構造自体は)?:2014/09/24(水) 14:33:25
>汚染地域
>と対照地域
>の罹病率
>大人

>ブレスト州の汚染地域と非汚染地域の間では
>大人の場合も子供の場合も
>多くの病気の発生率が有意に異なっていることが
>表2,3から分かる

>大人の場合
>感染症や寄生虫症
>内分泌系,消化不良,代謝系や免疫系の異常
>心理的不調,循環器系,脳血管系,呼吸器系
>消化器系の病気などに
>このような差異が見られる

>子供の場合には
>感染症や寄生虫症
>内分泌系,心理的不調,神経系,感覚器官
>消化器系の病気などで
>有意な差が見られている

62オウ王国?:2014/09/24(水) 15:07:52
>P・シドロフスキー博士は
>汚染地域,非汚染地域とも多人数の調査をしており
>彼の結果には信頼性がある

>汚染地域で調査対象とした住民は
>ブレスト州のルニネツ,ストーリン,ピンスク各地区の全住民であった

>これらの地域に居住している住民の数は
>1990年において約18万2900人である

>セシウム137による平均汚染密度は
>37〜185kBq/m2(1〜5Ci/km2)である

>P・シドロフスキー博士は,対照集団として
>ブレスト州カメネッツ,ブレスト,マロリタ
>ザブリンカ,プルザニ各地区の総数17万9800人におよぶ住民を用いた

>ベラルーシの科学者P・シドロフスキー博士による
>こうした新しい発見は,その後
>CIS(独立国家共同体)の多くの専門家によって確かめられた

>1993年2月,ベラルーシ保健省の公的な雑誌「ベラルーシ保健衛生」に
>ウクライナの疫学者による調査結果が掲載された

>1986年に30kmゾーンから避難させられた6万1066人の住民について
>病気の発生率が調査された

>その結果,ウクライナの疫学者たちは
>P・シドロフスキー博士のデータと同様な結果をそれらの人々の中に見いだした

>また,ベラルーシとロシアのリクビダートル(事故処理作業従事者)にも
>ほぼ同じ結果が見いだされた

>リクビダートルの発病率は
>時の経過とともに一般公衆より大きくなることが信頼できるデータとして示された
>そして
>同様の傾向は他のすべてのカテゴリー(分類)の被災者についても見いだされている

>本報告の筆者が国家登録のデータ32に基づいて作成したものであるが
>上記の事実をはっきりと示している

>表4 ベラルーシの大人・青年の罹病率(10万人当り)

>表4の解析は
>被曝量あるいは表面汚染密度と
>被災者の罹病率との間に明確な相関があることを示している

>ベラルーシ国民全体と比べ
>罹病率がもっとも大きいのは
>リクビダートルと1986年に30kmゾーンから強制避難させられた住民であり
>もっとも小さいのは
>セシウム137の汚染密度が555kBq/km2(15Ci/km2)以下の被災地住民である

>注
>ベラルーシ:国全体の大人と青年
>第1グループ:リクビダートル
>第2グループ:30km圏からの避難住民
>第3グループ:セシウム137汚染レベル555 kBq/m2(15 Ci/km2)以上の地域の住民
>第4グループ:セシウム137汚染レベル37〜185kBq/m2 (1〜5Ci/km2)の地域の住民

63(被害の者に被害をの虐めか被曝国が“自ら”民にの被曝させをか)?:2014/09/24(水) 20:49:49
>日本のデータとの比較
>ここで,大変興味深い事実に触れておく

>チェルノブイリ事故被災住民に一般的な病気の発生率が有意に増加していることに対して疑問を呈する専門家たちは
>そのような影響が1945年8月の広島・長崎原爆被爆者の中には見られていないと
>大変しばしば述べている

>しかしながら,それは正しくない
>そのことは,阪南中央病院(大阪府)の専門家によって示されている

>彼らは,1985年から90年にかけて
>1232人の原爆被爆者を調べた

>その結果
>「腰痛は3.6倍,高血圧は1.7倍,目の病気は5倍,神経痛と筋肉リウマチは4.7倍に増えており,胃痛・胃炎などでも同じ傾向である33.」

>日本の専門家のデータを図1に示す
>著者らによれば,日本の厚生省の「国民保健統計」には
>歯の病気,頭痛,関節炎,体力低下,頸部脊椎炎が含まれていなかったとのことで33
>図1には一般公衆についてはそうした病気のデータが示されていない

>チェルノブイリ事故被災者と
>広島・長崎被爆生存者との間に見られるデータの一致は
>ベラルーシ,ロシア,ウクライナにおける一般的病気の発生率の増加が
>単に心理的な要因によるものではなく
>事故によって引き起こされたとの仮説を強く支持するものとなっている

>このことは,チェルノブイリ事故によるすべてのカテゴリーの被災者で一般的な病気の発生率が増加しているという現象に関し
>現段階では,国際原子力共同体によってしばしば表明されてきた疑問のすべてが客観的な根拠をもっていないことを示している

64オウ王国?:2014/09/24(水) 21:03:15
      >日本の原爆被爆生存者と一般住民の罹病率と比較

>チェルノブイリ事故後10年

>オーストリアのウィーンで「チェルノブイリ事故後10年:事故影響のまとめ」と題した国際会議が開かれた
>その会議には
>リクビダートルやチェルノブイリ事故のため放射線に被曝した大人や子供に現れた種々の身体的な影響に関する約20編の学術論文が提出された

>この会議は
>ヨーロッパ委員会(EC),国際原子力機関(IAEA),世界保健機構(WHO)が主催し
>国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR),その他の国連機関,経済協力開発機構・原子力機関(OECD/NEA)などが後援して開かれたものである

>チェルノブイリ事故とその放射線影響を評価する上でもっとも重要なステップとなるこの会議は
>原子力平和利用にかかわってきた実質的にすべての国際的な組織によって準備されたのであった

>しかしながら
>原子力平和利用史上最悪の事故の客観的分析を行なうという使命を
>この会議は果たせなかった

>そうした結論は
>この会議の要約である以下に示す声明を読めば分かる

>「被曝住民および特にリクビダートルの中に
>ガン以外の一般的な病気の頻度が増加していると報告されている
>しかし
>被災住民は一般の人々に比べて
>はるかに頻繁で丁寧な健康管理に基づく追跡調査を受けており
>上記の報告に意味を見いだすことはできない
>そうした影響のどれかが仮に本当であったとしても
>それはストレスや心配から引き起こされた可能性もある5.」

>要約は会議の最も重要な文書であり
>それを作った「チェルノブイリ事故後10年:事故影響のまとめ」会議の主催者らは
>ベラルーシ,ロシア,ウクライナの被災地で一般的な病気が増加しているという事実そのものさえ疑っていることが
>上の引用から分かる

>チェルノブイリ事故時よるすべてのカテゴリーの被災者について
>病気の増加を示す数多くの学術論文35-56が会議に提出されていたにもかかわらず
>上のような結論が引き出されたことは
>大変奇妙なことである

>この会議の基礎報告書457の著者は
>被災地住民の間に一般的な病気の発生率が増加していることを認め
>その増加を心理的な要因やストレスによって説明している

>チェルノブイリ事故の結果
>ベラルーシ,ロシア,ウクライナの被災地において先天的な障害の頻度が増加していることについて
>信頼できるデータが存在しているにもかかわらず
>会議はその可能性を退けた

>この会議は
>チェルノブイリ事故の影響は無視できるとする国際原子力共同体の結論を実質的に変更するものとはならなかった
>唯一の例外は,甲状腺ガン発生率が著しく増加していることが認められたことであった
>おそらく
>この件については真実を否定するいかなるこじつけももはや見いだせなかったからであろう

65オウ王国?:2014/09/24(水) 21:38:38
>国際原子力共同体にとっては
>被曝影響から人々を守ることよりも
>原子力産業のイメージを守ることの方が大切なことのようである

>国際原子力共同体がチェルノブイリ事故の影響は無視できる程度だという彼らの見解を守るために
>信頼できる情報を拒否しようとするのであれば
>冷静な専門家はそれを彼らの危機として認めるであろう

>上に述べた国際原子力共同体の態度がどうして生じたかを
>「常設人民法廷」の場において
>放射線医学の分野における著名な学者であるラザリー・バーテル博士が説明した

>ロザリー・バーテル博士によれば
>放射線の有害な効果に専門家や軍の注意が向けられたのは
>戦争において核兵器が用いられる可能性があったからである

>そうした戦争を考える人々にとっては
>核兵器によってどれだけ大量の敵を殺せるかが最大の関心事であった

>軍事を目的とするこうした観点に立って
>核開発の最初の段階から放射線生物学,放射線医学,放射線防護の専門家たちが働いてきた

>後になって,彼らは発電用原子炉の問題に関係するようになった

>しかし,軍や産業の問題を解決するにあたって
>そのような関わり方をしてきたため
>放射線生物学,放射線医学,放射線防護の専門家たちは
>放射線の有害な影響から公衆を守るという問題に注意が向かなかった

>同時にこのことは
>放射線の影響として致死的なガン,白血病
>いくつかの先天的および遺伝的な影響をのぞけば
>放射線のいかなる医学的な影響についても
>国際原子力共同体が考慮を払わない理由でもある

>当然
>放射線影響に関するそのような評価は認められない

>チェルノブイリ事故のような放射線の被曝を伴う事故の場合には
>致死的なガンの数だけでなく
>生命そのものの全体的な状態に考慮が払われなければならない

>そしてそのことこそが
>放射線から人々を守る国際原子力共同体の基本的な役割のはずである

66:…


67(先天性と免疫低下型一般疾病否定でソ連由来精神論の重要示唆か)?:2014/09/24(水) 21:55:02
>まとめ

>チェルノブイリ事故とその放射線影響に関して本報告で示したことは
>“国際原子力共同体”の深刻な危機を示している
>その危機の現れとして
>以下のことが認められる

 >“国際原子力共同体”は,長い間,チェルノブイリ事故の本当の原因を認識できなかった

 >彼らは,ベラルーシ,ロシア,ウクライナの被災者の甲状腺に対する被害を正しく評価できなかった

 >今日に至ってもなお,彼らは先天的障害に関する信頼性のあるデータを否定している

 >チェルノブイリ事故で影響を受けたすべてのカテゴリーの被災者において発病率が増加している
 >という信頼性のあるデータを
 >彼らは受け入れられずにいる

 >チェルノブイリ事故の放射線影響を過小評価しようとするソ連当局のもくろみを
 >“国際原子力共同体”は長い間支持してきた.

>謝辞:本報告をまとめるにあたっての今中哲二氏のたゆまぬ関心と激励
>ならびにトヨタ財団からの支援に深く感謝する

>本報告の英訳また計算機原稿作成に関してウラジーミル・M・マリコの助力を得たことを記し感謝する

68(自責内向と奇妙な共通項)?:2014/09/24(水) 22:05:20
    >図によれば、腰痛については、原爆被爆生存者で3割前後ということらしい(一般住民で7〜8%前後)


>「腰痛は国民病」キャンペーンの始まりなのか?

>日々の巡回をしていると
>腰痛の話をよくみかけるような気がする
>例えば
>マイナーな著名人関連だと、某掲示板の緊急自然災害板から


 >おまみ(元あいのりメンバー)

 >椎間板ヘルニア

 >私の腰痛…あいのり以来の椎間板ヘルニアでした
 >初めてのフラダンスに、良かれと思ってやったヨガが駄目押ししてしまったみたい

 >ぎっくり腰と違うのは私の場合、あれ?あれ?と思っているうちに
 >だんだん動けなくなってしまうのです 昨日は右脚に痺れが出てしまい
 >一時膝が伸ばせず歩けなくなってしまったのですが
 >痛み止めとベッド生活でようやく回復の兆しが見えて来ました

 >(略)元々腰が悪く、骨が変形しているにも関わらず
 >その事を忘れる位 毎日健やかに過ごせていた事に
 >感謝の気持ちが足りなかったなぁとつくづく思いました


 >藤田ゆみこ(フリーアナウンサー)

 >ぎっくり腰と同じ状況の腰痛

 >実は、腰痛に苦しんでました 原因は、ヨガです。
 >ヨガは前から好きでよくやっていたけど、今回子連れヨガ(最近流行ってる)に参加し
 >動き回る子供をあやしながら片手間になり、ポーズが飛び飛びになってしまいました

 >腰をよく延ばさなかった事が(きちんととるべきポーズをとれてなかった)
 >痛めた原因ではないかと思います

 >病院で診てもらった所、関節が圧迫されてぎっくり腰と同じ状況で
 >痛みになっているとの事。飲み薬と湿布をもらいました

 >あとは出来るだけ安静で、ひたすら時がたつのを待つのみ
 >うーん、ヨガはきちんとやらないとダメですね!

 >ヨガってポーズをいくつか抜いたくらいでギックリ腰になるもんなの?ほんと?


 >瀬戸サオリ(タレント・モデル)

 >笑ったらぎっくり腰

 >実はぎっくり腰になってしまい…ひどいやーつ
 >痛くて痛くて痛くて ほんとにつらい
 >笑ったらぎっくり腰になったんだよー(笑)

69オウ王国?:2014/09/24(水) 23:16:40
  >医療

>腰痛症は国民病

  >要約

 >朝日新聞デジタル:どんなコンテンツをお探しですか?という記事が
 >本日の一面トップを飾っていた

 >本記事の内容は大きく2つに部分に分かれている


>腰痛患者の推定値
 >厚労省研究班(主任研究員=吉村典子・東大病院特任准教授)の調査

 >東京や新潟、広島など全国8ヶ所の住民1万2千人分のデータを分析した

 >腰痛の人は全国に推定で2800万人いる

 >40〜60代の約4割が悩んでいる。60代にピークがあり、70代以上は下がる

 >男女比は4対6


>腰痛に関する治療指針

 >日本整形外科学会と日本腰痛学会は、一般的な治療法の信頼度を治療指針にまとめた

 >腰痛は、背骨のがんや、腰椎骨折、ヘルニア、脊柱管狭窄症などでも起こる。こうした病気が疑われれば
 >すぐに画像検査をして、もとの病気を治す必要がある

 >原因不明の腰痛は全体の8割以上を占める

 >こうした腰痛には、抗炎症薬や鎮痛薬などの「薬物療法」が強く勧められた

 >3ヶ月以上続く慢性腰痛では、ストレッチやウォーキングなどの運動もお勧めだった

 >腰痛にはストレスがよくないと判断された
 >このため、抗不安薬や、抗うつ薬も有効な治療に挙げられた

 >一方、安静は必ずしもよくない。日常生活を続けるほうが
 >痛みが軽くなり、仕事を休む期間が短くなる

 >マッサージや腰の牽引の効果ははっきりとした根拠がなかった

70オウ王国?:2014/09/25(木) 03:39:57
>厚労省研究班の資料をネット上で探したが見つからなかった

>長寿科学総合研究経費|厚生労働省の
>「膝痛・腰痛・骨折に関する高齢者介護予防のための地域代表性を有する大規模住民コホート追跡研究」が該当するものではないかと推測する

>膝痛・腰痛・骨折に関する高齢者介護予防のための地域代表性を有する大規模住民コホート追跡研究 :
>平成22年度総括研究報告書 :
>厚生労働科学研究費補助金長寿科学総合研究事業という書籍も出ている

>22世紀医療センター 平成22年度活動報告書 講座名 関節疾患総合研究講座に吉村典子准教授の研究内容が紹介されている
>大規模なコーホート研究を行っていることがわかる

>腰痛に関する治療指針は、以前、関連エントリーでとりあげたことがある

>関連エントリー
 >腰痛症ガイドラインに関する記事

>腰痛診療ガイドライン 2012
>作者: 日本整形外科学会

>出版社のHP、腰痛診療ガイドライン2012に、書評、主要目次、序文が載っているので、そちらも参考になる

>ガイドラインの内容は
>腰痛症の診療に従事するものにとっては常識的なものである

>ただし、記事の内容は薬物療法に偏りすぎている感がある

>リンク先の図をみると、腰痛症が1ヶ月以上続く場合には、考え方の偏りを直し
>行動の仕方を変える認知行動療法が「強く推奨」となっており
>腰椎コルセット、3ヶ月未満の痛みの場合の温熱療法は「推奨」となっている

>マッサージも、1ヶ月以上痛む場合、という前提付きで「根拠なし」となっている

>安静は根拠なしとなっているが
>急性腰痛の極期には寝返りさえ打てない

>あくまでも
>この指摘は過度の安静を戒めるものとしてとらえるべきである

>無理すると
>私の場合のように長引かせることになる

>腰痛症でいつも悩まされている者として
>「ストレス」が悪影響を及ぼすという指摘には実感がある

>腰痛の急性増悪は
>無理をするなという身体の悲鳴と考え
>病休をとるようにしている

71オウ王国?:2014/09/25(木) 05:20:26
>私も同記事を読んでの感想ですが
>学会側の恣意的な誘導が見え隠れしてなりません
>特に
>医療の牽引療法や柔道整復師等が実施するマッサージ等に対する保険外しによる
>医療費削減政策に見えてなりませんでした
>リハ医療においても
>徒手療法にて筋肉や関節のリハで
>腰痛が劇的に改善する症例
>経過と共に改善していく症例を数多く経験しており
>マッサージが一概に効果が無いとはいいきれないのではないか?


>原因不明ならば「原因がわからない」と言うべきだと思いますが、
>画像に異常がないと「どこも悪くない」と嘘つきのように言われます。
>画像にストレスが写るわけでもないのに
>ストレスのせいにできるというのもおかしなことだと思います


>この吉村医師の論文は国会図書館で読めるのだそうです
>ただし2ch情報なので確実ではありませんが
>いずれ全文が読めるようになればいいのですが


>朝日新聞デジタル:
>腰痛、推定2800万人
>40〜60代の4割
>悩む - テック&サイエンスという記事が
>本日の一面トップを飾っていた
>本記事の内容は大きく2つに部分に分かれている

>これによれば、「腰痛患者の推定値」と「腰痛に関する治療指針」の2点を解説した記事だったらしい

>後者については
>多分昨年末に地方紙で記事になったものと似た内容と推測される

>関連の過去記事は
>大衆の誤認誘導報道の疑わしい例 (5) 腰痛

>前者について言えば、同研究班の調査報告がウエッブ上にはみあたらないのだが
>腰痛患者の推定値が全国民の約2割5分位とかなり多い印象がする

72オウ王国?:2014/09/25(木) 05:32:38
>原爆被爆生存者の慢性疾患ワースト5位をランキングすると

 >①腰痛
 >②高血圧
 >③視覚障害
 >④神経痛、筋肉痛
 >⑤貧血、白血球減少症

>と何れもフクイチ事故後、増加傾向のものばかり


 >「高血圧性心疾患」が爆増中〜厚労省

 >福島の子どもに高血圧症
 >中1年生で9倍に増加

 > 首都圏の子供の約60%が「好中球減少症」
 >(白血球の数値に異変)

>また「神経痛、筋肉痛」に関しても
>心筋梗塞などで、突然、心停止となった人のうち
>6割の人が、倒れる前に「胸の痛み」や「息苦しさ」などを
>感じていたり、訴えたりしていた、という調査結果がまとまり
>調査した京都大学などの研究グループは
>「心停止を疑わせる前触れの症状なので
>すぐに救急車を呼んでほしい」と話しています

>この調査は、京都大学や大阪市消防局の研究グループが
>行ったもので、倒れるところを目撃され
>救急車で搬送された18歳以上のケースについて詳しく分析しました

>その結果、心筋梗塞など心臓の病気が原因で
>心停止となった1042人のうち61.8%の644人が
>倒れる前に何らかの症状を感じたり
>訴えたりしていたことが分かりました

73オウ王国?:2014/09/25(木) 05:34:35
>具体的には

 >息苦しさを感じた人が27.6%
 >胸の痛みを感じた人が20.7%
 >一時的に気を失った人が12.7%

>などとなっています

>また、前触れ症状があった人の40.2%は
>倒れる3分以上前に、これらの症状を経験していました

研究グループの西山知佳さんは、

>「1分でも早く病院で処置を始めたら、救命率が高くなるので
>『胸の痛み』や『息切れ』といった心停止を疑わせる症状が
>あったときには、すぐに救急車を呼んで病院に行ってほしい」

>と話しています

74オウ王国?:2014/09/25(木) 05:38:19
 >「脚を切断したり脳卒中や心筋梗塞の前触れだったりすることがある」

>フクイチ事故後、「神経痛、筋肉痛」の増加は
>特にスポーツ関係者からの情報で確認

>また「視覚障害」に関しても
>【40歳超えたら…20人に1人が失明危機〜怖い「緑内障」】

>問題は、今回の「腰痛」の件ですが
>フクイチ事故後の腰痛患者の増加は
>原爆被爆生存者と趣旨は同じく、一般の腰痛
>とは明らかに異質な印象を受けます

75オウ王国?:2014/09/25(木) 05:44:39
 >「なぜ、腰痛から腎疾患(尿路結石、腎盂腎炎)に?
 >腰痛(背中の下部の背部痛)は腎疾患〔尿路結石や腎盂腎炎〕のサイン」

>と腎疾患との関連性も考えられますが

>腰痛は、背骨のがんや、腰椎骨折、椎間板ヘルニア
>脊柱管狭窄症などでも起こる


>チェルノでも顕著だった「内骨塩損失」に起因する
>「骨密度減少」(骨粗鬆症)も含め
>背骨のがん
>を典型とした骨ガン発症の前兆なのでは?

76オウ王国?:2014/09/25(木) 14:17:18
>「トモダチ作戦」の米空母・乗組員が東電を訴えた(詳報)

>「我々は死ぬだろう。だからビデオを撮っている」
>総額94億円の訴えを起こした

>トモダチ作戦の米兵8人が
>東電の虚偽の報告により被曝させられたとして
>合計94億円に上る損害賠償を求める訴えを起こしました

>相変わらす、日本のメディアは重要な部分をカットして報道しているようです
>あるいは、通信社で割愛・加工したものを媒体側に提供したかです

>東京新聞、共同通信、毎日新聞、産経新聞、その他の新聞すべてが同じ内容。書かれているのは、ほんの、さわりのみ

>それぞれの記事に書かれている断片を互いに照合しながら、それらを補ってつなぎあわせると以下の囲み記事のような内容になります

77オウ王国?:2014/09/25(木) 14:20:26
>米原子力空母「ロナルド・レーガン」の乗組員8人が
>去年の3月27日までの間
>東京電力福島第1原発事故の情報が正しく伝えられず被曝させられたとして
>東電側に計1億1千万ドル(約94億円)の損害賠償を求める訴えを米西部サンディエゴの米連邦地裁に起こした

>米メディアによれば、この8人はリンゼイ・クーパーさん、ジェームズ・サットンさん、キム・ギーセキングさんたち

>訴えを起こした8人は、米軍の「トモダチ作戦」の実施に伴い
>約5500人の乗組員とともに三陸沖に急派され
>同空母の甲板上などで作業をしていたという。

>この原告8人の主張は
>福島第一原発の4つの原子炉建屋で水素爆発を起こした際
>放出された放射性物質が人体に脅威を与えるものではないという
>「不完全で事実とは異なる情報」を東電側が広めたというもの

>その際の被曝によって健康被害を受け、「がんになる可能性が高まった」と訴えている

78オウ王国?:2014/09/25(木) 14:33:03
>原告8人は
>情報を知らされなかったことによる直接被曝で1人あたり1千万ドルの補償を請求

>さらに
>一般の人々を欺き
>注意喚起も怠った「懲罰的賠償」として
>全員合わせて3千万ドル請求した

>8人はこれとは別に
>将来の医療費支出に備え
>1億ドルの基金創設も求めている

>東電によると
>事故収束作業をめぐり
>海外の裁判所で同社が訴えられたケースはないという

>「東電によると、事故収束作業をめぐり…」と、新聞には書かれているのですが

>この件は事故収束どころではなく、カタストロフィーの真っ只中での話

>なぜ今頃

 >「トモダチ作戦を言い出したのは向こうのほうではなかったのか?」

 >「東電と政府、米軍上層部は知っていたはずだ」

 >「なんでもスキあらば訴訟のネタにするアメリカ」

>こうした怪訝な表情を浮かべる日本人は多いのです

>一方では、「米軍の内々で処理すべきことを米国政府は、なぜ放任しているのか?」
>「何か、他に狙いがあるのでは?」といった憶測も乱れ飛んでいます

79オウ王国?:2014/09/25(木) 14:38:45
>素朴なデザインですが
>アメリカの多くのブロガーが参考にしているワシントン・ブログ(Washington blog)が
>さまざまな訴訟案件における重要ポイントがまとめられている裁判所ニュースサービス(Courthouse News Service)の情報を元に詳しく書いています

>「偽りのフクシマ」−アメリカの乗組員が東京電力を訴える

>災害救助に向かう空母ロナルド・レーガンの艦上で

>日本側に対して怒り心頭に発する前に
>米国政府と核産業が、まったく同じくらい悪いのだ、ということを覚えておいてください

>また、日本の核政策の大部分に命令しているのもアメリカなのだということも

80オウ王国?:2014/09/25(木) 14:42:18
>以下は
>裁判所ニュースサービスの報告書から

>米国空母・ロナルド・レーガン(母港はサンディエゴ)の8人の乗組員は
>米連邦地裁に東京電力に対する訴えを起こした

>彼らは
>この電力会社(それは日本政府の完全子会社ともいうべき公益事業会社)が
>米国海軍が騒がないように
>あたかも安全であるかのように思わせるため
>不正確な情報を出していたと主張している

>原告側の中心であるリンゼイ・クーパーは
>2011年3月10日(時差から米国時間では3月10日になる)の地震と津波が核災害を引き起こした後
>環境中には危険なレベルの放射能が存在していたにもかかわらず
>日本の沖合で活動していた米国海軍の救助隊に
>その事実を伝えることなく
>故意に隠蔽したと主張している

81:…


82オウ王国?:2014/09/25(木) 14:59:08
>「8人の乗組員のうち6人は、航空母艦のフライト・デッキ上で活動していました
>残りの2人は
>汚染された大気中で、あるいは外での作業に従事していました」と
>ある乗組員が
>自分の幼い娘に成り代わるような形で訴えた

>(※トモダチ作戦に参加した後に生まれた※生後7ヶ月になる赤ちゃんも今回の訴訟の被害者リストに入れられている)

>日本側は、救援活動「ともだち作戦」を要求した

83オウ王国?:2014/09/25(木) 15:00:22
>申し立てのポイント:

>被告である東京電力と日本政府は
>福島第一原発から放出された放射能の拡散は
>原告の8人に何ら脅威をもたらさなかったという幻想を創り出すために
>多くの事柄において
>共謀し陰謀を働いた

84オウ王国?:2014/09/25(木) 15:01:50
>東京電力は
>米空母・ロナルド・レーガンの艦上で
>与えられた任務をこなしていた被告人たちに
>とてつもない危険をもたらしていたという情報を出さなかったどころか
>不完全で事実とは異なる情報と認識していながら
>それををばら撒いていた

>東電の利益
>そして日本政府の利益を促進するために

>(日本政府の公式の調査結果でさえ
>政府の原子力安全・保安院と東京電力の「共謀」であることが判明したとしている)

85:…


86オウ王国?:2014/09/25(木) 15:04:16
>《付記:》
>「被告である東京電力は
>原告が曝された放射能汚染のレベルは
>原告にとって有害であるとは言いがたく
>また、トモダチ作戦を遂行している間
>原告たちが過去のミッションで経験した以上の大きな害を受けたとは言えないとの考えを示し
>それについては間違いのないことである」と述べている

>被告、東京電力は
>どんな場合においても
>低線量の放射線に照射されれば
>それは人の健康に危険を生じるということ(それは事実である)
>そして
>実際の危険レベルを正確に報告することが重要であるということを認識していたはずである

87オウ王国?:2014/09/25(木) 15:06:44
>また、彼らは次のように述べている

>「被告、東京電力は
>いったん環境中に放射能が放出されてしまえば
>放射能は遠くまで広がって
>原告たちに集中して害を与える原因となることを確信しており
>東京電力は
>そうした放射線の特性を知悉していたと考えざるを得ません」

>原告は、日本政府が故意に彼らに対して
>錯誤を生じさせたと主張しているのである

>日本の政府は、米空母・レーガン、そして乗組員への放射能汚染の危険はないと言い続けていました

>『すべてはコントロールされている』、『すべては順調だ、我々政府を信じていい』

>また、『直ちに危険はない』
>『福島第一原発の原子炉はメルトダウンしていない』などと真っ赤なウソをつきながら
>『人命に対する脅威はない』と言い続けていたのです

88オウ王国?:2014/09/25(木) 15:35:54
>「この8人の原告団を含むレスキュー隊を
>福島第一原発近くの決して安全とはいえないエリアに突入させる原因となったのは
>東京電力が進めた政策によるものです
>東京電力が
>人間の健康と安全性について
>意図的に誤報を流したことによって
>米国海軍は安全であると錯覚させられしまい
>これに注意を払うことがなかったのです」
>と申し立てた

89オウ王国?:2014/09/25(木) 15:47:39
(日本政府は、放射能が出ていることを人々に隠していましたが
メルトダウンと放射能漏れの情報については米軍と共有していたと言われてもる)

90オウ王国?:2014/09/25(木) 15:54:59
>「原告と彼らを乗せた空母がトモダチ作戦に就いていたエリア内に
>より高い放射線が存在していたことを被告側は知っていたのです
>こうした報告が出されると同時に
>被告である東京電力は
>自分の組織内には広く知らせていたのです」


>「そのとき、被告側が独自に知っていた既存データには
>トモダチ作戦の活動地域内で原告が浴びた放射線被曝量は
>すでに、チェルノブイリ原発から今回と同じ距離離れていたところに住み
>後にガンを引き起こす結果となった住民と同じ被曝量に達していたことが示されているのです」
>と原告側は申し立てている


>乗組員たちは
>「もはや回復不能な害と向き合わざるを得ず
>自分たちの寿命は縮められ
>元の状態には戻すことができない」と言っている

91(先天〜癌の被害者1人1人全員に満額払えば原発の採算性はかと)?:2014/09/25(木) 15:56:16
※トモダチ作戦に出動した乗組員の生後7ヶ月になる赤ちゃんには、先天性の障害があります

92オウ王国?:2014/09/25(木) 16:01:59
>ビデオには
>地震の発生後
>放射性プルームをくぐりながら救助に向かう空母・ロナルド・レーガン艦内にいる乗組員たちが出てきます
>このビデオを撮影した乗組員は次のように説明します

>これは、私たちが、毎回
>フライトデッキから戻ってくるときに通らなければならないことです
>ここはフライトデッキからのただ一つのエントリー・ポイントです

>(ピッという放射線検出器の音)
>これは、大量の放射線に曝されたときに起こることです
>(ピーという大きな音を出す放射線検出器)

>『もう尋常じゃない。核のホロコースストだけじゃない
>こんなこと
>人生で二度三度あることじゃない』
>『我々は死ぬだろう。だからビデオを撮っている』

>確実にいえることは、日本政府と東京電力なら
>意味が分かるだろうということです

>絶対とはいえませんが
>(全文訳終り)

93(本当にチェルノよりも厳しい数字だったのか)??:2014/09/25(木) 16:14:16
>まだ事実を認めない絶望的な医療の人々

>福島での甲状腺異常が、わずかの間に35%から42%の急増。
>6才〜15才女子のう胞率54%過半数オーバー

>【全国民に知らせろ】
>表 甲状腺異常『35%→43%』の激増
>表 6才〜15才女子のう胞率54%過半数オーバーの衝撃

>表 チェルノブイリ0.5%と比べて桁違いに深刻で叫びたくなる恐怖
>全国民に知らせろ!そして動け!今動かないと間に合わん!

94オウ王国?:2014/09/25(木) 16:29:25
>チェルノブイリ事故のときの0.5%と比べて桁違いに深刻な状況がはっきり顕れているというのに
>医療関係者は
>内心びくつきながら今にも折れそうな偽りの木の枝に無気力にぶら下がっているだけです

>その典型が、この無知で恥知らすの小児科医です

>事実を伝えて警告している人間を罠に嵌めて攻撃することしか能がない
>こんな品性下劣な医師がのうのうとしていられる日本

>この人間が原子力ムラ
>あるいは福島エートスの関係者(公性の運動であるゆえ
>いずれ、ここの関係者と黒幕の複数の人間たちは
>公衆の面前に晒されることになるのだが)ではなく
>本当に医師であるなら

>「事実」というのは
>最終的にもっとも強力な武器になるのです
>だから、事実が大事なのです

>東京の子供たちの36%から甲状腺に
>のう胞
>首都圏でも
>場所によっては福島と同程度の危険性があるということです

95オウ王国?:2014/09/25(木) 16:35:26
>茨城県のあちこちの自治体の首長に対して
>小さい子供を持つ母親が甲状腺検査の実施を求めるよう要望が寄せられています

>子どもの甲状腺検査を
>水戸の主婦ら 署名添え市長に要望

>取手市の小中学生の心臓に異常
>セシウムの心筋への蓄積か

>取手の小中学生
>心電図異常増加

96オウ王国?:2014/09/25(木) 16:47:50
>こんな世間の動きを無視できなくなったのか
>NHKが不可解な記事を出してきました
>心停止の6割の人に「前触れ」症状
>(こうした記事はNHKはすぐに削除してしまうので、その場合はこちらへ)

>5社の電力株で資産運用しているため
>原子力ムラに批判的な報道ができない世界一「公共放送」とは程遠い「公共放送」であるNHKは
>これだけ多くの兆候が出てくると
>さすがに尻が座らないのか
>心筋梗塞の危険に関する記事を書き出してきました
>不気味な放送局です


>3.11以降、日本の司法のほころびが一気に露呈されました

>誰が見ても原子力ムラの刺客によって殺害された東電OL冤罪事件

>日本の対米従属の政治家、官僚の既得権益を破壊しかねない小沢一郎という
>彼らにとってはもっとも都合の悪い政治家への国策捜査と政治と司法との共謀

>そして、なんといっても二本松市のゴルフ倶楽部の「無主物判決」

97オウ王国?:2014/09/25(木) 16:49:20
>無主物であれば責任は問われない

>こりゃ驚いた!!
>この判決が確定すれば恐ろしいことになる
>例えば,高速道路でトラックからタイヤ等の部品あるいは荷物により,後続車の運転手が衝撃で死亡したとする
>事故が運転手の故意でなければ,落下物は無主物あるいは荷主のもので有り,運転手の罪は問われないことになる
>この場合,事故責任の所在はどこにあるのでしょう?
>原子炉燃料棒は東電が購入したものであり,所有権はもともと東電に有った。
>事故で飛散した核燃料が無主物であれば,事故で外れたタイヤも当然無主物ですよね
>投稿者 さそり座

>「無主物」を考え出した東京電力の超エリート弁護団判明

98オウ王国?:2014/09/25(木) 16:54:02
>日本の司法の独立性などはとっくに失われており
>政治的な恣意によって右にも左にも
>簡単にぶれるのです。

>すでに、国内では多くの被曝訴訟が起こされています
>その数は、ますます増えるでしょう。

>アメリカ・サンディエゴの米連邦地裁に訴訟提起された米兵8人による被曝訴訟のゆくえによっては
>日本で提訴されている被曝訴訟の判決が
>今後、大きく左右されます
>もともと日本の司法には独立性などないのですから当然です

>その結果、東電が
>今度は破綻に追い込まれるということが起こりえるのです

>この裁判所ニュースサービスの報告書に書かれている
>「『直ちに危険はない』、『福島第一原発の原子炉はメルトダウンしていない』などと真っ赤なウソをつきながら」というのは
>この男↓と、この男であることは決して忘れてはならないのです

>20121229-5.jpg

99(特殊なテロでの破壊を見込む予備稼働か破壊余地の便宜の全数か)?:2014/09/25(木) 17:05:20
>そんな、本物の凶悪犯罪者が、のうのうと選挙で当選し
>「ただちに」、「今すぐに」はなかったことにしてしまおうというのですから
>面の皮が豚の皮より厚いのでしょう

>本当は国民の16%しか支持していない自民党(不正選挙であれば
>もっと低くなる)自民党の安倍晋三は
>さっそく「原発ゼロ見直し表明」を公言しました

>「小学校からやり直せ」と政治評論家が陰口を叩くほど頭の悪い安倍でも
>国民の生命・財産を守ることが法律で定められている政治家のトップに立ったのだから
>国民の誰もがてっきり福島第一原発事故の原因究明と事故収束について
>何らかの声明を出すものと思っていたら
>それとはまったく逆で
>「動かせる原発はすべて動かす」し
>「住民たちが命がけで電力会社の下請けの暴力団と戦いながら建設反対を訴えてきた山口県の上関原発をはじめ
>計画中の9ヶ所の原発の新規建設を進める」と言い出すのですから
>この男は、小学生どころではなく、幼稚園からやり直さなければ駄目なんでしょう

>もともと必要のない原発を、なぜそんなにまでして造り続けたいのか

>中国と北朝鮮に対する核保有のオプションによる抑止力のため?

>自民党の本当の目当ては、原子力ムラからのお手当てであることは、はっきりしていることです

>東電株を大量に保有し
>自分の娘を東電にコネ入社させたこの男が
>発送電分離など、やるはずがないのです

100(折角よい話を書くなら“際どい冗談”かはヤメたほうがよいかと)?:2014/09/25(木) 17:19:06
>東電株保有の国会議員ランキング

>とりあえずは、安倍のリフレ宣言によって
>東電の株価も底値圏から一気に倍になったので
>彼としてはホッとしたことでしょう
>石破の性格であれば、東電株は、まだ保有しているはずです

>だから、その変質者のようなやぶにらみは、いい加減に止めなさいよ
>安倍晋三が、石破を幹事長に留任させたのは正解だった
>とてもではないが、世界に出せる顔ではない

>さらに
>この日本の新しい政権による「日本国憲法改正草案」では
>天賦人権をさえ見直すと言い出しているのですから
>戦争産業で何度も景気回復を図ってきた国家と世界中から揶揄されていても
>こういう訴訟を自由に起こすことができ
>それについて
>軍も政府も口出しをしない米国のほうがまともかもしれない

>日本では
>尖閣で体当たりしてきた中国漁船のビデオを国民のために公開した海上保安官の逮捕騒ぎまで起こるのです
>彼のハンドルネームは
>「仙谷38」でした

>その仙谷由人は今回の選挙で落選です
>漫才のような政治家です

>とにかく
>誰でも計算すればすぐに分かるように
>国民の16%しか支持していない政党が
>基本的人権を勝手に見直すと言い出し
>新しい法律を作るというのですから
>おそらく安倍晋三も純粋な意味では日本人ではないのです


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