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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?

1偶々の無事(?):2014/09/22(月) 00:10:31
或る“仮定”に立って簡単に手に入る情報を集積しているとの当方かで
日本の放射能汚染は壊滅的かに此れから表に出難い形で大勢が罹患かで
放射能被害とは判り難くか免疫低下で夥しく亡くなるかでロシアの実態
並みか其れ以上かが日本にもかに隠蔽工作が多々かにとのかもかと…?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6704/1411227645/
以上〜以下(スレッド全体)にかで誤記等が有りうる筈かでしょう…?
日本の推進派の寄りの人達とでも何を喋っていいか判らないかです‥‥
挨拶する気にすらなれないかで‥‥何しろ推進派の面々が被害の実態を
認めなければ、状況が改善する望みは薄いかです‥‥世の中を悪くして
きた人達かや自分の身体が蝕まれても強者に付き従うジハジュウ達かは
当方の生活を脅かしている張本人かです、だって世界が危険をいうかに
推進派委員会かですら6000人だかかのとてつもない放射能犠牲者を
推計している(??)かで目に視えないかや局所的濃淡があるかの点で
特定核種のホットパーティクルが飛来しないとかか‥‥食餌経由の人体
濃縮が無いと思い込めるかするかのがリスク込みかで、これは全国的な
傾向だろうけど、役人が余り深く計測せずに、秒数を縮めて簡素に測定
して(サッとやめて)数値が上がりきらない内に安全と見做したりかの
端折りか、もうシーベルトで事足れりとするような単純計測依存の段階
でなくかに思います‥‥東京のエアコンにウランが付着した後には‥‥
食品ルート、放射能プルーム、港湾気化ルート等を考慮せずばかと…?
役人から末端まで安全ありきの予定調和かして話を簡単に済ませるかで
猶、阿修羅の早大レベルかのと低学歴の当方とでは圧倒的な情報較差が
かに其れでも努力で色んな情報をゲットしてきた心算ですがァラィ氏も
興味を失えばもう前パドで作業を続ける意味も無いかに此方でかと…?
当方さえ人との接触を避ければ誰もが不幸にならずに済むのでないか…
人と接触する時は闘いかに…此の世界ゴーかの未練系の人とはかで…?

163オウ王国?:2014/09/27(土) 21:42:03
>真偽は不明だが ありうること 野呂美加氏の情報 (ずくなしの冷や水) デマの可能性も十分に考えて読みましょう
>http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/225.html
>投稿者 ナルト大橋

>詳しいソースが不明だが、野呂 美加氏のフェイスブックの発言だろうか
>https://www.facebook.com/stop54.sethuden.demo/posts/553584411346063
>から全文転載
>括弧内はずくなしのコメント

>野呂 美加
>まるごとシェアします。各自でご判断を
>しかし、最悪の時に、何が起こるかわります
>(・・・「分かります」のミスタイプ。各自で判断をと言われても、判断できる人は多くないと思う。)

>福島原発の汚染水問題
>東電が放置を決定

>2013年8月21日
>東電幹部からのリークです。
>証拠はありません。(・・・東電の本音はこのとおりだろう。)

>先ほども日記に書きましたもが
>1号機〜3号機の処置が出来なくなりました
>注水が出来ないのです
>放射線強度が強すぎて作業出来ないのです。(・・・確認できない。)

>覚悟してください

>まず、福島県そして栃木県、茨城県、千葉県そして東京都の方は即刻避難してください
>避難できる人はできるだけ早く避難をと私は以前から書いている
>群馬県、埼玉県、神奈川県、北では宮城県、山形県が少なくとも抜けていないか

>福島原発1号機、2号機、3号機がコントロール出来ないということは
>4号機もコントロール出来ないという意味です

>そうすると、5号機、6号機もコントロール出来なくなります。
>合わせて1万本以上の核燃料がメルトダウンします
>(・・・福島第一原発の収束作業から全面撤退ならそうなる。)

>今まで忠告したことが現実となります

>避難準備と買い出しが必要です。(・・・同意しうる。)
>最後まで生き抜きましょう!

164(過小評価はない或いは過小評価ではない旨での過小評価との闘い)?:2014/09/27(土) 21:49:04
>放射能は「直ちに危険が及ぶことはありません。」
>騙されないでください。(・・・そのとおり。)
>もう2年半経ちました

>東電、政府は何時、どの様に発表するのか?(・・・ネットで知れ渡るまで発表しないと思う。)

>現代のノアの方舟です
>当時もノアの忠告に耳を貸す人は居ませんでした

>(転載記事)(・・・ここからはソースが違うようだ。)
>想像力を働かせてみようよ

>大地震や富士山の大噴火が起きれば、粉塵と火山灰で何も見えなくなります。ゴーグルは必需品です
>火災のときにもゴーグルがあれば目を煙でやられることなく、安全な場所まで走り切ることができます
>でも、災害の備品に日本ではゴーグルを入れるようなマニュアルはなく
>「ゴーグルがいるよ」と言うと
>みんな笑い出します

>想像力の欠落がここまで来ると
>こっちが笑えます

>みんな
>ちょっとおいしいものを食べたいとか
>お金を少しでも多く稼ぐことに夢中で
>災害に対する想像力は「無」に等しいです

>(・・・ゴーグルは有用。この指摘は正しい。)

165オウ王国?:2014/09/27(土) 21:56:33
>明日も、今日と同じ日が過ごせるとは限らない
>そう、心に言い聞かせておくべきです
>今年は、これから想像を絶する災害の年となるのです
>今までに日本が経験したことのない大きな災害が発生します

>備蓄や水の貯えもせず、ただ日々を過ごしていると
>とんでもない目に合うかも知れません
>いや、備蓄をしていても
>すぐに避難しなければならなくなり
>それすらも役に立たないのかも知れません

>とにかく
>誰もが経験したことのない大災害が起きるため
>瞬時に対処できる人はいないと思います
>まして
>政府は何もしてくれませんし
>何もできません
>誰かに頼らずに自分の力で生き残るしか方法はないのです。(・・・そのとおりだろう。)

166オウ王国?:2014/09/27(土) 21:58:49
>いざ、本当に大地震が発生したら
>最初の数時間は誰もがパニックに陥ります
>しかし、あらかじめシュミレーションをしていた人は
>その数時間が数十分に短縮できるのです

>これが現代版「ノアの方舟」です

>自分の想像力と推察力をフルに使用して
>いざというときのためのシュミレーションを描いておく
>そして、そのための準備をコツコツと今のうちからしておくことです
>(・・・上にあるように注水作業ができなくなっているのならコツコツ準備している段階ではない。)
 
>命さえあれば、再スタートができます
>いくらでもやりなおしがきくのです
>信頼できる仲間を見つけ、想像力を駆使して、これからやってくる大災害に臨みましょう!
>生きていれば、何とかなります!(・・・これもそのとおりだ。)

>(この情報を書いた人は、心の避難訓練に役立ててもらうつもりではないか
>想定と現実がごっちゃになるのは
>女性にありがちなこと
>原作者は女性だろう。)

167オウ王国?:2014/09/27(土) 22:01:18
>2019年の東日本、健康人の割合が20%に?

>以下は、日本〔特に東日本の300km圏内〕の未来予想図
>健康とみなされる人の割合,%

>2012 「80%」
>2013 「75%」
>2014 「65%」
>2015 「60%」
>2016 「45%」
>2017 「35%」
>2018 「25%」
>2019 「20%」

168:…


169オウ王国?:2014/09/27(土) 22:17:47
>ウクライナにおける事故影響の概要

  >ウクライナ科学アカデミー
  >細胞生物学遺伝子工学研究所
  >ドミトロ・M・グロジンスキー

>はじめに

>1986年4月26日は
>チェルノブイリ原発4号炉が爆発し全ヨーロッパに放射能汚染を引き起こした日として
>歴史に残ることになろう

>初めの爆発とその後の熱は
>揮発性の放射性物質を上空1500mに吹き上げ
>その後,これらの物質は広く拡散することとなった

>厖大な放射能を含んだ雲は
>風向きによって
>北,東,南そして西へと流れ,数1000km離れた地にも降り積もった

>チェルノブイリの破壊された原子炉から放出された放射能は
>ウクライナだけではなく
>ベラルーシ,ロシア,ポーランド,スウェーデン,ノルウェー,フィンランド
>ドイツ,ハンガリー,スロベニア,リトアニア
>ギリシャ,ブルガリア,スロバキア
>さらに多くの国々を汚染した

>揮発性の放射性核種と
>微細なホットパーティクルが事故直後の数日間に
>これらの国々で検出されている

>穀物,野菜,牧草,果物,牛乳,乳製品,肉そして卵までもが放射能で汚染され
>その汚染は時には
>それらの食物を廃棄しなければならないほど強いものであった

170オウ王国?:2014/09/27(土) 22:30:15
>放出された放射能の総量は
>5000万キュリーをはるかに超えた

>破壊された原子炉建屋の屋上では
>1986年5月から6月にかけて
>1時間あたり10万レントゲンという猛烈な放射線量率であった

>ウクライナ人全体の被曝は主として
>チェルノブイリ事故後に強制避難させられた地域以外の放射能汚染によってもたらされた

>1986年4月26日
チェルノブイリ原子力発電所事故

171オウ王国?:2014/09/27(土) 22:39:45
>健康とみなされる人の割合,%


>リクビダートル
>事故処理作業者

>1987 「82%」
>1988 「73%」
>1989 「66%」
>1990 「58%」
>1991 「43%」
>1992 「34%」
>1993 「25%」
>1994 「19%」


>30kmゾーンからの避難者
1987 「59%」
1988 「48%」
1989 「38%」
1990 「29%」
1991 「25%」
1992 「20%」
1993 「16%」
1994 「18%」


  >被曝した親から産まれた子供

172(独自医療の人ですか、この件は白黒つけられる話じゃないですか)?:2014/09/27(土) 22:45:17
>更に最悪なケースを想定して

>東北・関東地方に住むおよそ6千万人、余命3年以内
>と指摘しているフィリピン在住の日本人医師もおられます

>原子力マフィアによる利権構造が製薬マフィアの利権構造にすり替わっただけの救済プランに終わってしまうことです
>平たく言うなら
>製薬マフィアの利益追求のために
>被曝した日本国民にとって泣きっ面に蜂のようなプランができあがってしまうことです

173:…


174オウ王国?:2014/09/27(土) 22:49:51
>右写真の異常な心筋細胞の汚染度は、僅か45Bq/kg
>心臓は他の臓器と違って、体内平均の10倍濃縮されるので
>体内平均は、僅か4.5Bq/kg

>毎日1.8Bq/kg摂取しても200日後にこのレベルの汚染心臓

>それは、60kgの人で、270Bq/kgに相当する

>セシウム137の濃縮レベルの上限は計算上150倍です

>つまり、1日1ベクレル/kgとっていると
>200日後に体全体で150ベクレル/kg汚染されることになります

>体重60kgだとすると体内平均2.5Bq/kg
>心臓25Bq/kgとなります

175オウ王国?:2014/09/27(土) 22:52:14
>セシウムの臓器集積に関する研究と食品の基準値

>仮に体重60kgであれば全身平均では50Bq/kgですが
>セシウムは筋肉に溜まりやすい
>と言われています

>チェルノブイリ事故後のオーストリアで検屍的に解剖測定し
>筋肉は全身平均の1.7倍ほど集積しているとの報告もあります
>茨城や栃木と同程度の汚染地域ですが1日平均20Bq程度食べてしまっていた様です

176オウ王国?:2014/09/27(土) 22:58:10
>放射能と人体
>病理組織から見る内部被
>200万アクセス

>43歳のドブルシュの住民の心筋の組織像
>突然死のケース

>心臓内の放射性セシウム蓄積−45.4Bq/kg
>びまん性心筋細胞溶解
>筋線維間浮腫
>筋線維断裂が見られる

>HE染色
>倍率125倍

 >びまん性(全体的な)の心筋細胞融解
 >筋線維間の浮腫(むくみ)
 >心筋線維の断裂がみられるほか
 >単核細胞浸潤を認める
 >おそらくリンパ球だろうが
 >退縮した心筋細胞の核が残存している可能性もある

177オウ王国?:2014/09/27(土) 23:05:19
>細胞内で放射性核種が崩壊したとします
>細胞にはカルシウムポンプがあり
>Caを排出したり吸収したりします

>細胞内でKが崩壊してできたCaは
>細胞内の濃度などにより
>必要があれば排出されます
>従って、Kが崩壊しても影響がありません

>一方、Csは
>β崩壊してBaになります
>同じアルカリ土類金属ですから
>Caと同じように振る舞うと仮定できます

>Baは、化学的に不安定であり
>イオン半径もCa40に比べて大きいため

>カルシウムポンプに対して何らかの影響を与えるのではないと
>推察しています

>例えばCaの排出障害が起こると仮定します
>Caの排出障害がある細胞は、カルシウムが蓄積されやすくなります

>例えば
>Kが取り込まれてCaに変わっても排出されにくくなります

>同様にCsがBaに変わっても排出されにくくないます
>細胞にCaが蓄積されると細胞死などが発生しやくすくなります

>また、血管の中皮の細胞で発生すると
>動脈硬化の原因になり得ると思います

178オウ王国?:2014/09/27(土) 23:08:57
  >痛ッ!“足がつる”に隠れた危険な病とは?
  >昨年4月25日放送のNHK「ためしてガッテン」

>足の切断にまで至る可能性がある危険なこむら返りを起こすのは閉塞性(へいそくせい)動脈硬化症という病気
>足の太い血管が動脈硬化を起こして詰まってしまい
>血流が悪くなる病気です

>実はこの病気、簡単に見分ける方法があります
>Aさんと同じ症状を持つ患者さんの実際の診察に立ち会わせていただくと
>両足を上に挙げ30秒〜1分ほど足首を動かしていました
>すると・・・なんと
>片方の足の色が真っ白に!足の先まで十分に血液が通っていないのです

>こむら返りは睡眠時や疲労時などに誰にでも起こりうるものです
>よく足がつるからといって
>必ず病気がひそんでいるというわけではありません

>閉塞性動脈硬化症と診断されたBさん
>手術をしなければならないと思っていたら
>医師から伝えられた治療法はなんと歩くだけ

>半信半疑で指示通りやってみると
>なんと
>血管の詰まった部分を迂回するようにして新しい血管ができ
>症状が改善したのです

>血管が新しくできるためのポイントは「1分歩いて3分休む」を10回繰り返すこと

>これを1週間に3回行い
>3週間ほどで新しい血管ができて症状が改善し始めたのです

>血管が詰まった状態で歩くと
>筋肉に行き渡る血液が足りなくなります
>すると、人間の体は足りない分を補うために新しい血管を作り始めます

>歩いた後に休むのは、血管が新しくできる時間を作るためだったのです

>重症の患者さんには手術などの治療が必要になります
>まずはかかりつけ医にご相談下さい

  >脚を切断したり脳卒中や心筋梗塞の前触れだったりすることがある

179オウ王国?:2014/09/27(土) 23:14:54
>重複しますが
>「高血圧性心疾患」が爆増中〜厚労省平成23年患者調査

>「高血圧性疾患」としての
>「高血圧性心疾患および心腎疾患」は死角となりがちですので
>要注意かと


>高血圧性のものは
>生活習慣病としての側面に限らず

  >【心臓病で若死にした家族がいる人は、心臓病リスクが10倍に〜遺伝的要素 】

>も指摘されているだけに
>遺伝的リスクの高い方は特に要注意かと


>更に
>女性は男性の約2倍の心臓病致死リスク

180オウ王国?:2014/09/27(土) 23:19:26
>福島県双葉郡大熊町夫沢の小児が足の骨肉腫で2014年1月頃切断手術


>(4年の潜伏期間)甲状腺ガン(1万倍)⇒乳ガン⇒骨ガン⇒白血病


>「乳ガン」の次ぎに「骨ガン」〔肉腫(サルコーマ)〕の
>ピーク時が到来することを
>チェルノブイリの専門医も指摘

181オウ王国?:2014/09/27(土) 23:23:17
  >癌の種類〜病理学的分類


>A)『固まりにならない癌』
  >「白血病」(血液の癌)と
  >「リンパ腫」(造血組織の癌)


>B)『固まりになる癌』〔固形腫瘍〕
  >Ⅰ「癌腫(カルシノーマ)」と
  >Ⅱ「肉腫(サルコーマ)」


>A)【白血病とリンパ腫】

  >一つ一つの癌細胞がバラバラのまま骨髄や血液の中で増殖し
  >やがて正常な血液細胞までも癌性の血液細胞へ変わり
  >体が機能しなくなります


>B−Ⅰ)【癌腫(カルシノーマ)】

  >体の表面を覆う細胞である上皮細胞にできる悪性腫瘍
  >胃癌、肺癌、大腸癌、乳癌、前立腺癌、甲状腺癌、皮膚癌など

  >甲状腺などの腺組織からできる癌は、「腺癌」と呼びます
  >若年層よりも高齢層に多い


>B−Ⅱ)【肉腫(サルコーマ)】

  >筋肉や結合組織を構成している中胚葉由来の細胞の悪性腫瘍
  >骨、軟骨、脂肪、筋肉、血管等、非上皮性細胞由来
  >の結合組織細胞に発生する癌
  >高齢層よりも若年層に多い

182オウ王国?:2014/09/27(土) 23:26:40
>現在でも200万人の子供達が放射能被害で治療を必要としている 〜
>チェルノブイリ26年目

  >現EU議会環境委員会・
  >副委員長コリーン・ルパージュ氏

>現実には、チェルノブイリの被害は終わっていない

>そして、今後何世代にもわたって
>私たちはその影響に悩まされ続けなければならない

>現在200万人の子どもたちが放射能による被害で起きた病気
>への治療を必要としている

>しかし
>被害者の数は今後も増え続けることが見込まれることから
>2016年までは最終的な放射能による重病患者の数を確定することができない

183オウ王国?:2014/09/27(土) 23:28:40
>これらの被曝による被害者達は
>白血病、脊柱や肺への癌、膀胱癌、腎臓癌、甲状腺癌、乳癌といった
>放射線による病に苦しめられている

>また、被曝によって通常より多くの人が亡くなっている。
>心臓や血管への疾患が発生するからだ

>放射能に汚染されたある地域では、80%にものぼる子どもたちが
>心臓疾患、肝臓障害、腎臓病、甲状腺疾患、抗体への異常を抱えている

>また、母親の子宮の中にいるうちに
>被曝を受けて生まれてきた子どもたちの中には
>脳の発達停止、白内障、遺伝子の突然変異、先天性の奇形、
>神経系異常や水頭症などの疾患が発生している

184オウ王国?:2014/09/27(土) 23:29:36
>最も深刻な影響を被っているのは
>今日、汚染地域に生活する子どもたちである

>例えばチェルノブイリから30キロ以内に位置するイワコフ地区では
>5600人の子どもの中でチェルノブイリの放射能汚染による
>健康被害を受けていない子どもは40人しかいない

185オウ王国?:2014/09/27(土) 23:34:44
>【ウイグル】中国の核実験 潜入調査 その4 【シルクロード】


>極秘文書で、現地医師たちの証言内容の信憑性も確認できた
>シルクロードの癌の中で最も急増しているのは
>悪性リンパ腫、肺ガン、白血病であった

>このうち、「悪性リンパ腫」と「白血病」に関しては
>放射線障害の典型症例として特に医学界では知られている


 >『週刊新潮』 2009年4月2日号
 >櫻井 よしこ特別レポート


>1964年から96年までに東トルキスタンのロプノルで46回の核実験が行われ
>少なくとも19万人以上が急性障害で死亡
>129万人以上が被爆した〔⇒後年、56万人が晩発障害で死亡〕ことが発表された

>ロプノルでの核実験は、総爆発出力20メガトン
>広島の原爆の約1,250発分に相当するという
>被害の凄まじさは想像を絶するが
>だからこそ、中国政府は一切の情報開示を拒んできた

>住民には情報自体が与えられないのであるから
>健康被害に関する指導も支援もない
>シルクロードに憧れて現地を訪れる旅行者に対しても同じことだ

186オウ王国?:2014/09/27(土) 23:40:24
>NHKが作り出した「シルクロード・ブーム」で
>一体何人の日本人観光客を核実験場に誘導し
>被曝させたことだろうか

>ところが、NHKは未だに反省の弁もなければ
>ウイグルの危険性すら報じようとはしない


  >渡航の7人の日本人、白血病などに


>プルトニウム239の半減期は二万四千年と長い

>高田教授は
>実験地周辺の土壌や地下水は
>今なお高濃度に汚染されており危険性が高い
>と指摘

187オウ王国?:2014/09/27(土) 23:44:37
  >シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割


>もはや、「核実験」の範疇をはるかに超えたウイグル民族の根絶
>という政治

>ウイグル地区の植民地支配

>軍事上
>同盟国パキスタン政府としての核実験も兼ねていた
>意図が背後にあると思われる

>中国政府はウイグル人を生物兵器の実験に使っている
>モルモット

>なお、これらの健康被害に対し中国政府は補償を一切していない

>更には、中国政府は外国の核廃棄物を膨大な処分費を
>もらいながらウイグル地域の地下に埋めている

188オウ王国?:2014/09/27(土) 23:46:39
>田中内閣時の日中国交回復以来
>毎年3.000億円以上

>この20数年での総額約6兆円

>日本政府(約3兆円)+民間団体(約3兆円)
>の金が中国政府に動いているわけですが、その背後
>つまり、日本政府もウイグル民族蹂躙に
>アジア開発銀行を経由して
>経済面から加担しているわけです


>なお
>この事はチベット&モンゴルにおいても同趣旨

>やがて、日本も同じく植民地化されるおそれも?

189オウ王国?:2014/09/27(土) 23:50:50
>「特定疾患(難病)医療受給者証交付件数」が激増〜
>カタストロフの序章

>40歳超えたら…20人に1人が失明危機〜
>怖い「緑内障」

>「腰痛」急増
>推定2800万人(40〜60代の4割)〜
>原爆被爆生存者でも同傾向



>チェルノブイリ方面
>ベラルーシ
>の放射線防護対策

 >被災地の約26万人の子供達は年に2回健診を受けている

 >すべての食品を計測し、証明書つきで販売している

190オウ王国?:2014/09/27(土) 23:53:12
>毎日
>福島民友のお悔やみ欄 新聞一面の半分

>毎日
>異常な数のお悔やみ記事

>しかも掲載料金はけっこうな金額ですので
>掲載される方は
>同時期に亡くなった方のごく一部なのでしょう

>通常、地方紙は、どんなに多い時期でも
>紙面のごく一部のお悔やみ欄にしか掲載されないわけで



>今年の現時点で東京の風疹患者 去年1年間を上回る〜
>深刻な免疫不全

>風疹大流行、全国の風疹の患者数
>3か月で去年1年の患者数超え

>東京都内で3月に生まれた赤ちゃん
>「先天性風疹症候群」と診断
>目や心臓などに障害

191オウ王国?:2014/09/28(日) 00:02:36
  >チェルノブイリによる追加被ばくの結果として
  >予想される病気
  >健康被害として

>ガン

 >ただし、多くのガンは25−30年の
 >潜伏期があることを注記しなければいけない

 >今のところ、甲状腺ガン、乳ガン
 >脳腫瘍しか見られていない

 >しかし除染作業労働者たちは他のさまざまな臓器にも
 >ガンを発生させている

  >前立腺ガン、胃がん、血液のガン、甲状腺ガン

>先天性異常

>奇形、死産
>子どもの数の減少

>癌性でない病気

 >多くの臓器が影響を受ける

 >脳障害、老化の加速、心理的障害

192オウ王国?:2014/09/28(日) 00:08:44
  >芸能人の病気、けが(2011〜2013)
  >氷山の一角

>映画監督・長石多可男氏、進行性核上性麻痺(パーキンソン病関連)のため都内病院で死去(68)

>〔福島県いわき市〕小沢一仁氏死去(アルプス電気取締役)(57歳)〔死因非公表〕

>参考(同時期)
>〔福島県いわき市〕永山泰文氏(47歳)

>ラジオ文化放送・石川真紀アナ〔咳き込みがひどく緊急降板〕

>体調不良の志村けん(63)〜検査結果は「大丈夫でした」〔「肝臓数値」について〕

>俳優・柄本明(64)〔前立腺がん(⇒手術予定?)〕 

>2012年
>将棋の米長邦雄さん死去、69歳〜前立腺がん

>桂宮さま(65)、東大付属病院にご入院〔発熱 等〕〔2012年6月30日〜7月31日にも入院〕

>中日・岩瀬仁紀投手、僅か7球で緊急降板「ちょっとめまいがね…」

>がん転移、辛坊治郎氏「99%大丈夫」 〔昨年手術した十二指腸がんが肺に転移の可能性〕

>JAふたば常務(58歳)病死〜避難先の福島市のアパートで発見〔急性心筋梗塞〕

>覆面作家・殊能将之氏が(2月11日)死去(49) 〔死因は非公表〕

>驚愕なのは
>殊能将之氏の兄も数日前の2月6日頃に脳出血で他界(58)していたらしい

193オウ王国?:2014/09/28(日) 00:10:26
>フクイチ事故後も群馬県を度々訪れていた(フルート奏者)W・シュルツ氏が急死(67)

>今年1月から全日本へプロレス留学中のリード・フレアー氏、帰国後まもなく米国で死去(25)

>なお
>父親のリック・フレアーは来日直後に「深部静脈血栓症」を発症し緊急欠場

>日本のレゲエシンガー・GUAN CHAI(グアン・チャイ)〔体調不良で横浜講演中止〕

>女子プロボクサー・森本圭美(46)〔激しい腹痛で救急搬送「腸閉塞」「心拍数低下」「全身浮腫」〕

>がん名医・神戸市新須磨リハビリテーション病院長の神代尚芳医師(67)〔肺ガン(ステージ4)〕


>神代医師によると
>今の医療はやるべき治療を行なっていない一方で
>やり過ぎだと思うことも多いという
>「もちろん何でも放置すればいいというわけではないですよ
>でも手遅れなのに手術を重ね
>辛い治療を続けることで“最期の時間”を犠牲にしている人も多いんです

>『死ぬことはこの世から消えてしまうこと』だと考えると耐えられないほど恐ろしい
>でも『死は人生を完成させるもの』と思えば、怖くなくなる
>つまり充実した最期をもって人生を完成させるということです
>そのためには、管理された病院で死ぬのではなく
>自宅などの自由でいられる場所で最期をすごす必要があるんです

194オウ王国?:2014/09/28(日) 00:11:34
  >アマチュア棋士・天野貴元(27)〔舌ガン(ステージ4)〕


>ステージ(進行度1〜4期)によって
>助かる率が大きく変わってくる
>だからこそ、ガン検診〔早期発見〕の必要性は大きい

>厳密にはガン種別によって異なるが
>一般的には<5年生存率>
><基本的治療方針>は

>1期:90%以上⇒「外科手術」

>2期:60〜80%⇒「外科手術or化学療法」

>3期:30〜50%⇒「外科手術or化学療法」or「外科手術&化学療法」

>4期:10%以下⇒「化学療法or放射線療法」(⇒転移段階で基本的には「外科手術」では手遅れ)


>女優・坂口良子さん死去(57)
>消化器系疾患で2011年夏頃から通院
>昨年「腸閉塞」&「インフル&横行結腸がん(大腸がん)による肺炎」、今年2月入院

195オウ王国?:2014/09/28(日) 00:17:58
    >チェルノブイリ大惨事の影響で加速する老化

>事実上すべてのリクビダートルにおける老化の早まりを示す所見として
>「アテローム性動脈硬化をもたらす血管壁」の変異がある
>変異は「腸管を含む上皮組織」にも認められる

>チェルノブイリ大惨事によってもたらされた放射線による老化の影響は
>すでに数十万人に及んでいる

>そして将来も、この問題は数百万人の人びとに関わってくるだろう
>若年でありつつも、老人性疾患〔&免疫力低下に起因する合併症〕
>が激増することを示唆しています

196(推進者かが原発の恐ろしさを身を以て感じたということだろうか)?:2014/09/28(日) 00:18:56
  >石原慎太郎

>2月27日に体調異変
>「軽度の脳梗塞」緊急入院
>3月27日退院
>事務所は否定

>(参考)
>2012年10月24日に福島第1原発を視察している

197オウ王国?:2014/09/28(日) 00:23:16
>IPPNW「チェルノブイリ健康被害」新報告


>1987年〜1992年で
>内分泌系の疾患の内
>循環器系44倍の増加率
  >ウクライナ


>1986年〜2002年で
>179人が脳腫瘍の診断

>事故以前(1981年〜1985年):9人
  >ウクライナ


>知能の低下、左脳に損傷

>被曝した子供たちに言語能力
>分析能力の低下
  >ウクライナ


>全てのリクビダートル老化加速化所見として
>アテローム性動脈硬化をもたらす血管壁の変異

198オウ王国?:2014/09/28(日) 00:25:00
  >仮釈放の堀江貴文

>長野刑務所
>服役中に
>「全身に蕁麻疹&血尿」
>「30kgの異常体重減」

199オウ王国?:2014/09/28(日) 00:28:25
>血尿
>尿潜血反応
>陽性の場合

>急性腎炎、腎結核、腎盂炎、膀胱炎、尿道炎、前立腺炎、
>尿路結石、尿路腫瘍、出血性素因
>フィラリア症、特発性腎出血

200オウ王国?:2014/09/28(日) 00:30:46
>骨と筋肉の疾病〜
>チェルノブイリ被害実態レポート

>リクビダートルの多くは骨密度が該当年齢の基準値よりも16%から37%低かった

>診察を受けた 274人のリクビダートルの内62%ほどに骨塩量の減少がみられ
>8%に骨粗鬆症

>1986年に事故処理作業に携わったリクビダートルの内骨塩損失がみられた者は42%に達する

201オウ王国?:2014/09/28(日) 00:34:16
>声優・上村彩子〔急性胃腸炎〕

>女優・釈由美子、仕事再開へ〔左くるぶし骨折等⇒あまりにも遅すぎる骨の自然治癒(癒着)力〕

>タレント・狩野英孝、入院先から順調な回復報告〔急性虫垂炎穿孔限局性腹膜炎急性虫垂炎〕

>フジ・高木広子アナ〔間欠性胃炎がより深刻に〕

>漫画家・鳥山明氏〔アナフィラキシーショックに近い「アレルギー性接触皮膚炎」〕

>某漫画家 「首にシコリができて、抗生物質を飲んでも治らない」

>〔フラワーズ2012年10月号タアモ先生の花だより(ひとこと)より〕

>小学生タレント・小林歩佳〔「重度の腰痛」「今年3月時に2度目の風邪」〕

>タレント・小川菜摘(50)、〔「耳下腺炎」(おたふく風邪)〕 (「流行性耳下腺炎」⇒合併症も)

>(「一昨日の夜から急に右の耳の下が痛みだし、気が付くと、物凄い腫れ上がっていました」)

>元テレ東アナ・赤平大〔眼底に激痛⇒頭部MRI「脳萎縮の疑い」「右慢性の副鼻腔炎」〕

>タレント・辻希美(25)、〔貧血「異常にフラフラ」〕

>AKB48の篠田麻里子(27)、1日で仕事復帰〔全身「蕁麻疹」〕

>藤田ゆみこフリーアナ〔関節圧迫による腰痛(ぎっくり腰「急性腰痛症」と類似)〕

>タレント・瀬戸サオリ〔ぎっくり腰「急性腰痛症」〕

>ギタリスト・澄田健〔筋肉が硬直して神経を圧迫する腰痛〕

>モー娘・田中れいな〔(従前の「十二指腸潰瘍」に加え)耳の不調〕

202オウ王国?:2014/09/28(日) 00:40:48
>国外脱出

>三浦知良
>三浦りさ子夫妻の長男(15)がブラジルに渡航

>女優の相武紗季(27)が今春から米国へ語学留学

>島田紳助、住むためにハワイの超高級コンドミニアム購入

203オウ王国?:2014/09/28(日) 00:45:49
>相次ぐ女子アナ海外移住の背景

>テレ東・大江麻理子アナ(2013年異動)→アメリカへ

>テレ朝・前田有紀アナ(2013年退社)→海外留学

>元東北放送・気象予報士の根本美緒(2012年〜1年休業)→医師の夫とアメリカへ

>TBS・竹内香苗アナ(2012年退社)→夫とブラジルへ

>フジ・中野美奈子アナ(2012年退社)→タイへ

>テレ朝・石井希和アナ(2012年退社)→シンガポールへ
>日テレ・松尾英里子アナ(2012年退社)→アメリカへ

>テレ朝・龍円愛梨アナ(2011年退社)→アメリカへ
>フジ・宮瀬茉祐子アナ(2011年退社)→アメリカへ
>TBS・海保知里アナ(2008年退社&米NY夫と在住)→アメリカへ〔F1事故前の参考事例〕

>フジ・長谷川豊元アナ(2013年退社「一身上の都合」⇒米NY滞在費不正使用問題?)

>NHK・堀潤アナ(2013年退社「原発報道関連」⇒「きょうの料理」での復帰突如白紙に)

>フジ・松尾翠アナ(2013年結婚&退社)

>フジ・高橋真麻アナ(2013年退社)
>フジ・石本沙織アナ(2013年外資系会社員と結婚)

>NHK・神田愛花アナ(2012年退社&フリー)
>フジ・平井理央アナ(2012年結婚&退社&フリー)

>TBS・青木裕子アナ(2012年退社&フリー)

>日テレ・西尾由佳理アナ(2011年退社&フリー)

204オウ王国?:2014/09/28(日) 00:52:23
>元テレ東アナ・赤平大〔眼底激痛⇒頭部MRI「若年性脳萎縮の疑い」「右慢性の副鼻腔炎」〕

>藤田ゆみこフリーアナ(関節圧迫による腰痛(ぎっくり腰「急性腰痛症」と類似)

>気象予報士の岡村真美子(風邪が治らず、喉に来たあと気管に来て、今度は鼻に)

>NHK〔高校講座〕・森川健太フロアディレクター(33)(2013年3月「急性白血病」他界)

>フジ・高木広子アナ(間欠性胃炎)

>日テレキャスター伊藤聡子(2011年5月「尿管結石」で救急搬送、

2013年緊急手術〔⇒術後の感染症で高熱&腹痛⇒再手術〕)

>元福岡・橋本志穂アナ(急な視力低下「視力が半減した」)

>元フジ・仏在住・中村江里子アナ(「一時帰国後インフル&視力低下(老眼傾向)」)

>元TBS・木場弘子アナ(「光視症」悪化&吐き気)

>フリーキャスターの辛坊治郎(56)、昨年末の十二指腸ガンが肺に転移の疑い

>NHK・石川洋アナ(53)(2013年1月「病名非公開」他界)〔2年前から入退院繰り返し治療〕

>テレ東・大橋未歩アナ(「若年性脳梗塞」&自宅療養中)

>元フジ・寺田理恵子アナの夫、元電通社員の関本雅一(2012年11月「大動脈瘤破裂」他界)

>フジ・大塚範一アナ(2011年11月「急性リンパ性白血病」)&2013年2月寛解後、3月再発

>フジ・秋元優里アナ(2011年8月「咽喉部疾患〔深頚部膿瘍〕」&切開排膿手術)

205オウ王国?:2014/09/28(日) 00:54:32
>病死
>2013


>原発近くから避難の高齢者〔特に特養施設328人〕〜死亡率2.7倍


>心不全 近藤英司氏(元東武鉄道取締役)(90)

>脳梗塞  明知芳隆氏(元空将)(89)

>肺炎     小松一彦氏(指揮者)(65)

>肺炎 大橋鎭子さん(暮しの手帖社社主)(93)

>呼吸不全 熊谷秀夫氏(映画照明技師、元日本映画テレビ照明協会会長)(84)

>誤嚥性肺炎 子安雄一氏(読売新聞東京本社社友、元江東オール印刷社長)(82)

>誤嚥性肺炎および慢性呼吸不全 黒沼稔氏(成蹊大名誉教授、行政学)(87)

>急性左心不全 関根太郎氏(東京工業大名誉教授、有機電極反応)(88)

>心筋梗塞  佐藤武彦氏(元高松地裁所長、弁護士)(67)

>喉頭がん 石渡鷹雄氏(元科学技術事務次官、元動力炉・核燃料開発事業団理事長)(86)

>肺炎 平井直房氏(国学院大名誉教授、比較宗教学)(90)

>大動脈りゅう破裂 橘高二郎氏(北里大名誉教授、水産増殖学)(84)

>大腸がん 兵頭徹氏(大東文化大教授、経済史)(67)

>死因不詳 志水清美氏(元アンリツ常務)(79)

>肺がん 中島武敏氏(元共産党衆院議員)(84)

>すい臓がん 是金俊治氏(元小野薬品工業社長)(75)

>くも膜下出血 金井務氏(日立製作所元社長)(84)

>心不全 佐竹道全氏(元日本火災海上保険〈現日本興亜損害保険〉専務)(78)

>肺がん 萩原宏久氏(元プロ野球巨人チーフトレーナー)(68)

206オウ王国?:2014/09/28(日) 01:01:45
    >スキルス性胃ガン 佐々木力氏(「リンク・セオリー・ジャパン」社長)(60)


>茨城県・東海村
>15歳以下(特に1〜6歳)の甲状腺調査(2012年11月〜2013年1月)結果

>410人
>今回の一次検査対象者

>98人
>A2判定・・・経過観察
>5mm以下のしこりや2cm(20mm)以下の嚢胞
  >偽陰性(良性可能性)or陰性(良性)の可能性大

>2人
>二次検査対象者
>B判定
>要精密検査
>5.1mm以上のしこりや2.01cm(20.1mm)以上の嚢胞

  >陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い)or偽陰性(良性可能性)

207オウ王国?:2014/09/28(日) 01:06:24
>奈良県
>東日本各地からの避難者(成人)72人の甲状腺調査(2012年12月〜2013年1月)結果


>72人
>今回の一次検査対象者


>28人
>A2判定・・・経過観察
>5mm以下のしこりや2cm(20mm)以下の嚢胞
  >偽陰性(良性可能性)or陰性(良性)の可能性大


>12人
>二次検査対象者
>B判定
>要精密検査
>5.1mm以上のしこりや2.01cm(20.1mm)以上の嚢胞

  >陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い)or偽陰性(良性可能性)

208オウ王国?:2014/09/28(日) 01:11:16
>青森県(弘前市)
>山梨県(甲府市)
>長崎県(長崎市)

>18歳以下の甲状腺調査(2012年11月〜2013年3月)結果

>今回の一次検査対象者

>青森県(弘前市):1630人

>山梨県(甲府市):1366人

>長崎県(長崎市):1369人

>A2判定・・・経過観察
>5mm以下のしこりや2cm(20mm)以下の嚢胞

>青森県(弘前市):939人

>山梨県(甲府市):948人

>長崎県(長崎市):582人

  >偽陰性(良性可能性)or陰性(良性)の可能性大

>二次検査対象者
>B判定

>青森県(弘前市):形式21人

>山梨県(甲府市):形式15人

>長崎県(長崎市):形式8人

>要精密検査
>5.1mm以上のしこりや2.01cm(20.1mm)以上の嚢胞

  >陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い)or偽陰性(良性可能性)

209オウ王国?:2014/09/28(日) 01:18:37
>2012
>福島県
>18歳以下の甲状腺検査(2011年10月〜2012年3月〔平成23年度分〕)結果

>実質38114人
>今回の一次検査対象者

>28人
>A2判定・・・経過観察
>5mm以下のしこりや2cm(20mm)以下の嚢胞

  >偽陰性(良性可能性)or陰性(良性)の可能性大

>実質162人
>形式186人
>二次検査対象者

>B判定

>実質76人
>形式118人
>細胞診対象者
>要精密検査
>5.1mm以上のしこりや2.01cm(20.1mm)以上の嚢胞

  >陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い)or偽陰性(良性可能性

>10人
>細胞診結果
  >陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い

>内、3人(陽性(悪性)確定

>既に3人とも
>甲状腺の全or部分摘出手術を受け退院

>摘出後
>一生ホルモン剤を飲む必要

210オウ王国?:2014/09/28(日) 01:22:49
>2011

>2010以前の発症〜早期発見&早期治療によって寛解or完治したケース
>参考例

>食道ガン(2010年に初期の食道ガン発覚) 桑田佳祐(歌手)

>肺ガン(2010年に初期の肺ガン「扁平上皮がん」発覚) 一龍斎貞水(人間国宝の講談師)

>大腸ガン(2007年に初期の大腸ガン発覚)  原元美紀(フリーアナウンサー)

>肺ガン(2003年に初期の肺ガン「扁平上皮がん」発覚) 安田春雄(プロゴルファー)

>大腸ガン(2001年に初期の大腸「直腸」ガン発覚) 豊田泰光(野球評論家)


>週刊現代
>2011年9月3日号より

>「胃ガン」「食道ガン」「肺ガン」「肝臓ガン」「前立腺ガン」「大腸ガン」を症例として
>大研究シリーズ〜部位別がんの始まりと終わり
>「助かるがん」「助からないがん」
>「再発と転移」

211:…


212(付録の如き記事かの此れの辺り迄目を通してくれたなら有り難う)?:2014/09/28(日) 01:44:20
>IPPNW「チェルノブイリ健康被害」新報告と
>首相官邸資料「チェルノブイリ事故との比較」との驚くべき相違

>IPPNW
>(核戦争防止国際医師会議−1985年ノーベル平和賞受賞)
>のドイツ支部がまとめたチェルノブイリ原発事故25年の研究調査報告が4月8日に発表されました

>英語サイト
>レポートのリンク

>論文の中でも特に重要である
>5−11ページの「論文要旨」

 >「WHOとIAEAにより発表された公式データの信頼性欠如に関する注記事項」
 >「核戦争防止国際医師会議と放射線防護協会は要請する」
 >の和訳をここに紹介します

 >チェルノブイリ事故25年、その人体と環境に対する夥しい被害の全容がこの研究により明らかになっています
 >そして、首相官邸のホームページで公開された
 >日本政府のチェルノブイリ事故への見解がこういった最新の見解と大きく相違することを指摘します

>チェルノブイリ被害実態レポート

>第2章 チェルノブイリ大惨事による 人びとの健康への影響
  >第2章第3節 チェルノブイリ大惨事後の総罹病率と認定障害

>第3章 チェルノブイリ大惨事が環境に及ぼした影響

>第2章第4節 チェルノブイリ大惨事の影響で加速する老化

>第2章第5節 (6) 尿生殖路の疾患と生殖障害

>第2章第5節 (7) 骨と筋肉の疾病

>調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
>単行本(ソフトカバー)
>岩波書店

>¥5,250

>アレクセイ・V.ヤブロコフ (著)
>ヴァシリー・B.ネステレンコ (著)
>アレクセイ・V.ネステレンコ (著)
>ナタリヤ・E.プレオブラジェンスカヤ (著)
>星川 淳 (監修, 翻訳)
>チェルノブイリ被害実態レポート翻訳チーム (翻訳)


 >内容紹介

>チェルノブイリ大惨事から27年
>北半球全域を覆った放射能による死者数は
>約百万にのぼり、その環境被害は今も進行中である
>多年にわたる調査研究と五千以上の文献資料に基づき
>被害の全貌を示すデータを系統的に呈示した本書は
>衝撃的な真実を告げる警鐘の書であり
>フクシマ以後を生きる私たちにとって必携の報告書である

 >2011年4月に始まった当翻訳プロジェクト

>まる2年かかりましたが
>チェルノブイリの大惨事から 27年後の 2013年4月26日
>岩波書店から『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』として
>発売


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