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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?

37オウ王国?:2014/09/23(火) 03:16:37
>「腰痛は国民病」キャンペーンの始まりなのか?

>腰痛持ちの割合については
>3.11後においては
>将来的には原爆被爆者生存者の数値(約3割)を目指して増加していく可能性が高いと思うけど
>(その数値周辺に留まるかどうかの問題もありそうだが・・・)
>現状ではそこまで増加していないと個人的には思われる。

>調査によって数字が違うのは、調査における質問の形式が腰痛に焦点をあてるか
>あてないかが影響しているのではないだろうか

>つまり、厚労省研究班の調査の詳細がわからないので推測になるけど
>多い数字(2800万人で国民の約2.5割)が出たのは
>問診が腰痛に焦点をあてた形式のものだったためではないだろうか

>厚労省の国民生活基礎調査(2010年で国民の約1割)は
>病気やけが等で自覚症状の有無やその内容をを調べるもので
>「病気やけが等で自覚症状がありますか」のような形式の質問で始まるだろうから
>変に腰痛に注目が集まらないのだろう

>このため、腰痛持ちと自覚のない回答者が調査時にたまたま一過性の腰痛を持っていたとしても
>回答に反映されていない可能性があるだろう
>個人的には、数字としては、こちらの方が実態により近いとのではないだろうか感じられる

>他方、厚労省研究班の調査は、推測になるけども
>前出の朝日新聞の記事には『医師による問診などで
>「腰に痛みがある」「1カ月以内に1日以上痛みがあった」人の割合は
>60代が4割強でピークだった』
>と調査で判明したとあるので
>調査の際の問診が腰痛(あるいは腰痛を含む関節痛)に焦点を当てたものとなっていた可能性があるだろう

>仮にそうであれば
>上述のような一過性の腰痛も紛れ込んでくる可能性があると思われる

>話が少し脱線してきたけど
>要は、朝日新聞の記事では多めの数字のみを使って一面トップの記事にしたらしいが
>その目的はなんだったのか、ということである
>記事のバランスに配慮するなら
>同じく厚労省が公表している少なめの数字にも言及すべきであろう

>再度、某掲示板でみかけた話に戻ると
>少し活きの下がった情報だけど
>女子小学生の腰痛なんてあるのかと感じたレス(投稿)である
>本人も「なんかおばぁちゃんみたいだね」と言っているし・・・
>緊急自然災害板から


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