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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?

54(ネトウ系と合致かに悪人同源か情報が回るか知る者のをの模倣か)?:2014/09/24(水) 04:55:42
>ベラルーシの保健大臣は
>IAEA事務局が1989年にウィーンで開いた非公式会議に
>報告18を提出していたが
>国際チェルノブイリプロジェクトに参加していた国際的な専門家たちはその報告を知っていた

>ベラルーシの大臣は
>小児甲状腺ガンの発生率が,特にゴメリ州の高汚染地域において
>有意に上昇していると報告していた

>彼はまた,新生児の先天性異常発生率が上昇していることについても
>会議の参加者に以下のように報告した

>「放射能汚染地域における先天的な発達障害(厳密な診断記録に基づく)を持った子供の出生率は
>ここ数年,共和国のその他の地域(グロードゥノ州はのぞく)に比べて
>有意に大きな上昇率で増加してきた
>ベラルーシ全体についてのこの指標は(出生1000件当り)5.65件であるが
>汚染地域では6.89件となっている18.」

>被災地住民の健康状態が一般的に悪化していることについて
>大臣は次のように述べている.

>「大人については
>糖尿病,慢性気管支炎,虚血性心疾患,神経系統の病気,胃潰瘍,慢性呼吸器系の病気などで苦しむ人が
>1988年には,それ以前に比べて2倍から4倍に増加した
>また,種々の機能失調,神経衰弱,貧血,扁桃腺や耳鼻咽喉系の慢性疾患などを持った子供たちの割合が著しく増加した
>同時に,あらゆる分野の医師たちが
>多くの病気で病状が重くなり症状が長期化すること
>複雑な病気の頻度が増えていることを指摘している18.」

>ベラルーシの大臣が提出した報告は公式のものであるにもかかわらず
>国際チェルノブイリプロジェクトはそれを完全に無視してしまい
>考慮しなかった


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