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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?
43
:
(グルメは環境や体にもか美を破壊して腹に収める行為にかで)…?
:2014/09/24(水) 01:26:54
>IAEAがチェルノブイリ事故の本当の原因について正しい説明にたどり着くまで
>ウィーンでの事故後検討会議から何と7年もかかったことに注意しておこう
>そこで疑問が起こる
>ウィーンの会議で
>ソ連の専門家たちは,RBMK型原発の安全性を向上させるための改善策を練っていることを語った
>すなわち
>燃料濃縮度を2.0%から2.4%に引き上げること
>炉心に挿入する制御棒の数を増やすことである
>(これら2つの方策は
>事故の主要な原因の1つであったRBMK型原発が持つ正のボイド係数問題を改善するために導入されたものである)
>西側諸国の専門家たちは,こうしたことを知った後で
>なぜチェルノブイリ事故原因についての別の説明を探してみようとしなかったのであろうか?
>より迅速に作動する炉停止系と
>その他のいくつかのシステムを採用するという改善策もまた知られていたのである
>ウィーンでの事故検討専門家会議の参加者たちが
>どうして事故の本当の原因を理解できなかったのか?
>これについては,2つの解釈の仕方がある
>第1の解釈は,この会議に参加した専門家には,RBMK型原子炉の特性が本当に理解できなかったというものである
>第2の解釈は,原子力のイメージを守るために,ソ連の公式見解に疑いをさし挟みたくなかったというものである
>第1の解釈はおよそ信じがたい.なぜなら,ウィーンの事故検討専門家会議でソ連の専門家が示した
>RBMK型原子炉の核的安全性を改善するための方策のすべてが,この型の原子炉の設計に欠陥があることをはっきりと示していたのである
>2番目の解釈の方がより当たっているように思えるし
>もしそうだとするならば
>原子力安全の場にいる専門家たちは原子力平和利用がもつ真の危険性を隠蔽するつもりだということになり
>いっそう不愉快なものである
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