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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?
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:
(ソ連の改竄〜捏造報告を歓迎だと業界か殺戮派かカニ派は不食か)?
:2014/09/24(水) 04:41:37
>国際チェルノブイリプロジェクト
>1990年に,IAEAの後援のもと,国際チェルノブイリプロジェクトが行なわれた
>このプロジェクトは1989年10月にソ連政府が送った手紙に基づいて始められた
>その手紙は,チェルノブイリ事故後
>ソ連がとってきた対策や将来における防護対策について評価してくれるようにIAEAに求めたものであった
>この評価に基づいて得られた結論は,1991年に特別報告として公表された
>チェルノブイリ事故の生物医学的影響について,その報告は以下のように述べている
>調査を行なった汚染地域とその対照地域の両方の住民に
>放射線以外の原因による健康上の障害がみられたが
>放射線と直接に関係がある障害はみられなかった
>事故に関連する不安が高レベルで継続し
>心配やストレスといった形で多大な負の心理的影響を及ぼした
>それは,汚染地域の境界を超えて広がっている
>こうした現象は,ソ連の社会経済的また政治的変化とも関連している
>調査した公式データによれば
>白血病とガンの発生率は著しい増加を示していない
>ただ,いくつかのガンについては
>それが増加している可能性を排除できるほど詳しいデータが整っていない
>報告されている子供の甲状腺に対する吸収被曝線量の評価値によれば
>将来,甲状腺ガンの発生が有意に増加するかもしれない
>プロジェクトが評価した被曝量と
>今日受け入れられている放射線のリスク係数に基づけば
>どんなに大規模で詳細な疫学研究を長期間行なっても
>自然発生のガンや遺伝的影響と区別できるような増加は将来も観察できないであろう17
>国際チェルノブイリプロジェクトの参加者たちは
>1986年8月にウィーンの事故後検討会議に提出されたソ連政府の公式予測1
>あるいは文献2,9の結論を繰り返しているのだということが
>この要約から分かる
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