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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?

65オウ王国?:2014/09/24(水) 21:38:38
>国際原子力共同体にとっては
>被曝影響から人々を守ることよりも
>原子力産業のイメージを守ることの方が大切なことのようである

>国際原子力共同体がチェルノブイリ事故の影響は無視できる程度だという彼らの見解を守るために
>信頼できる情報を拒否しようとするのであれば
>冷静な専門家はそれを彼らの危機として認めるであろう

>上に述べた国際原子力共同体の態度がどうして生じたかを
>「常設人民法廷」の場において
>放射線医学の分野における著名な学者であるラザリー・バーテル博士が説明した

>ロザリー・バーテル博士によれば
>放射線の有害な効果に専門家や軍の注意が向けられたのは
>戦争において核兵器が用いられる可能性があったからである

>そうした戦争を考える人々にとっては
>核兵器によってどれだけ大量の敵を殺せるかが最大の関心事であった

>軍事を目的とするこうした観点に立って
>核開発の最初の段階から放射線生物学,放射線医学,放射線防護の専門家たちが働いてきた

>後になって,彼らは発電用原子炉の問題に関係するようになった

>しかし,軍や産業の問題を解決するにあたって
>そのような関わり方をしてきたため
>放射線生物学,放射線医学,放射線防護の専門家たちは
>放射線の有害な影響から公衆を守るという問題に注意が向かなかった

>同時にこのことは
>放射線の影響として致死的なガン,白血病
>いくつかの先天的および遺伝的な影響をのぞけば
>放射線のいかなる医学的な影響についても
>国際原子力共同体が考慮を払わない理由でもある

>当然
>放射線影響に関するそのような評価は認められない

>チェルノブイリ事故のような放射線の被曝を伴う事故の場合には
>致死的なガンの数だけでなく
>生命そのものの全体的な状態に考慮が払われなければならない

>そしてそのことこそが
>放射線から人々を守る国際原子力共同体の基本的な役割のはずである


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