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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?

38オウ王国?:2014/09/23(火) 03:31:18
>朝日新聞としては
>国民の約2.5割(2800万人)を腰痛持ちとしたいように感じるのだが
>やはり少し多き過ぎるのではないだろう。一面トップの記事らしいので
>別のデータにも触れて、少しバランスに配慮した方がよかったと思われる
>腰痛は、通常1割程度とされることが多いのではないだろうか

 >厚労省の平成22年(2010年)国民生活基礎調査
 >同省のサイトから

>平成22年国民生活基礎調査の概況、III 世帯員の健康状況

>1 自覚症状の状況
>病気やけが等で自覚症状のある者(有訴者)は人口千人当たり322.2(この割合を「有訴者率」という。)となっている
>有訴者率(人口千対)を性別にみると、男286.8、女355.1で女が高くなっている
>年齢階級別にみると、「10〜19歳」の203.4が最も低く
>年齢階級が高くなるにしたがって上昇し、「80歳以上」では525.1となっている

>図1 性別にみた有訴者率の上位5症状(複数回答、2007年及び2010年)

>上図によれば、腰痛がある人の割合は男性で9%弱、女性で12%弱であり、全体では1割前後ということだろう

>女性の方が腰痛持ちが多いようだけど、冷え性の人が多いことと
>あるいは筋肉の量が少ないことと関係でもしているのだろうか(冷え性も熱の産生量が少ないととらえれば、結局筋肉の量の問題かもしれない)

>さて、1割か2.5割かのどちらが現実に近いのか


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