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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?

45(だからやめろでないかに其の程度とだか)?:2014/09/24(水) 02:45:07
>IAEAが文献3を公表したことにより
>チェルノブイリ事故原因についての誤った説明は実質的に行なわれなくなった

>しかしながら
>事故による放射線影響については
>いまだに異なった立場が存在している
>実際,今日に至ってもなお
>国際原子力共同体は,チェルノブイリ事故の放射線影響はほぼ無視できると主張している

>1995年になってようやく
>彼らはベラルーシ,ロシア,ウクライナでの甲状腺ガンの多発と放射線被曝との関連を認めた

>しかし,ベラルーシ,ロシア,ウクライナの専門家たちが見いだしたその他のすべての影響については
>完璧に否定している5

>たとえば
>ベラルーシの被災地における先天的障害発生についてのG・ラジューク教授たちのデータ6,7を
>国際原子力共同体は認めていない

>同じように,ベラルーシ,ロシア,ウクライナで事故直後に確認された
>さまざまな身体的な病気の発生率がはっきりと増加したという貴重な統計学的データについても認めようとしない
>ソ連の専門家は
>チェルノブイリ事故の放射線影響は観察することさえできないものだとし
>それがウィーンの事故検討専門家会議で受け入れられた

>そして,チェルノブイリ事故による放射線影響に関するかぎり
>国際原子力共同体は未だにその考え方を支持し続けている

>こうした国際原子力共同体の立場は
>事故直後からチェルノブイリ事故の放射線影響を過小評価しようとしてきたソ連当局にとって
>大変重要なものである

>事故当時,ソ連は大変困難な経済危機に陥っていたため
>ベラルーシ,ロシア,ウクライナの被災者たちに必要な援助をすることができなかった
>ソ連にできたことは,被災者に対するごく限られた援助だけであった

>そのため,旧ソ連の時代には
>チェルノブイリ事故とその影響に関するすべての情報は秘密にされた


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