レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記(その16)
-
日本初の常設型サイエンスバーであるバーバサラの営業記録です。
(その15)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1372857056/
(その14)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1366431352/
(その13)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1362455665/
(その12)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1357285909/
(その11)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1352474593/
(その10)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1348263838/
(その9)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1345518039/
(その8)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1343263694/
(その7)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1341673406/
(その6)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1338983799/
(その5)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1336407858/
(その4)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1327307152/
(その3)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1324783194/
(その2)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1320458475/
(その1)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1311015463/
(その0)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1288776677/
-
古代には、冬至を1年の始まりとしていた。その名残で、
現在でも冬至は暦の基準となっている。
中国や日本で採用されていた太陰太陽暦では、
冬至を含む月を11月と定義しているが、
19年に1度、冬至の日が11月1日となることがあり、これを朔旦冬至(さくたんとうじ)という[8
-
伊勢神宮最大の行事、式年遷宮とは、冬至祭である。
-
冬至祭とは、悪魔崇拝の儀式の一面を持つ。
実際、冬至は、死者の霊、悪魔、魔女などが大挙して現れると考え、
生贄を捧げて悪魔復活を祝う風習が欧州にはあり、それが
クリスマスの起源とみられる(クリスマスは悪魔祭だよ)。
という事は、式年遷宮を最大の行事とする伊勢神宮の本質は
悪魔崇拝か?伊勢神宮参道に見られる六芒星は悪魔崇拝の象徴として
よく使われる符号だ。
http://ninja250ksr.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_906/ninja250ksr/IMG_9483_R.jpg?c=a0
http://ninja250ksr.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_906/ninja250ksr/IMG_9485_R.jpg?c=a0
天照大神信仰はカモフラージュかもしれない。
実際、伊勢御師の多くは伊賀忍であり、伊勢神宮は伊賀忍の拠点
として発展してきた事が推察できるし、明治維新では、
孝明天皇親子殺し(岩倉具視)に加担した疑いもある。
伊勢神宮が 悪魔崇拝を行っているなら、頷ける流れだ。
悪魔崇拝を忌避したい京阪神の市民は、伊勢神宮に参るのを止めよう。
神戸の生田神社に参拝しよう。こちらも天照大神信仰で、創設、神功皇后元年(西暦201年)だ。
日本書紀における創設時期が伊勢神宮より新しいが、この時代の日本書紀の年代史実性は低い。
皇室(大和政権)は2世紀に中国から渡来した勢力が起源と言う見方も強く、
日本書紀に記された西暦200年以前の歴史は、古事記同様、神話に過ぎない可能性もある。
生田神社は、間違いなく最古級の神社である。伊勢神宮と異なり
神戸の生田神社には、諜報の文化はない。酒造文化を創ってきた。
気持ちよくお参りできる。
-
伊勢神宮の2013年の参拝者は過去最多の1420万人と言う。
この1420万人の一定割合を、神戸の生田神社に引き寄せる事が出来れば、神戸の経済は潤う。
兵庫県庁や神戸市役所としては、宗教(日本神道)を強調しすぎると、
政教分離の原則に反する事になるので、あくまでも文化復興を前面に出した政策
を考えてもらいたい。うまくいけば、全国からの神戸への観光客数が増え、
神戸経済が潤う可能性がある。
神戸の裏文化のトップランナー、サイエンスバーバサラ
からの提案である。
-
火曜日のバサラ日記(その2)
年末年始で長い休暇を取り、お金を使ってきた世間の
仕事始めが始まった平日の昨夜。神戸三宮の繁華街は
閑散としていた。
客数は2名。売上は5000円。
ミレイちゃんと、トモちゃんの二人を接客に雇っていたので
大赤字。人件費すら全く払えなかった。
賑わった年末年始の反動が来たと見られる。
これは仕方がない。
-
昨夜の客層は、
歴史ファンの若者1名と
早稲田大学卒の建築技術者1名。
スライド講演は1回し、サイエンスバーとして
最低限やるべき事は行った。
午後10時に客が1名おられたが、店を動かせば
人件費分、赤字となると考えられたため、午後10時に閉店。
女の子を帰し、客にも帰ってもらった。
こういった日は寝るに限る。バーに鍵をかけ、すぐ就寝した。
午後11時半程度に 客らしき方がノックされたが、起きず。
-
ここ2週間、毎日のように鍋料理を作っては、客に振舞っている。
そして、当然、自分も従業員も食べる。
その翌朝は、いつも それで雑炊を作って、朝食はその雑炊にしている。
客の評判は、概ね良い。2chに「お腹が痛くなったので、保健所に通報する」
といった書き込みが確認できるが、それは嘘、アンチによる嫌がらせであろう。
何故なら、その料理を毎回食べている私も従業員も 何ともない だけでなく
対面で 食中毒の苦情が来た事は一度もないからである。
食材は、必ずその日に調達し、バーを清潔に保ち、その日のうちに食べてしまっている。
食中毒が起こる筈がない。バサラに来てもいないのに匿名掲示板で嫌がらせで
そのような事をかく事は、日頃のアンチの発狂状態を見たら、十分にありえ、
そういった嘘の通報を保健所に行ったら、虚偽告訴罪(懲役三か月以上)が来るぞ
と警告したら、2chでの食中毒通報もなくなってしまった。本当に
お腹が痛くなったのなら保健所に通報するのは合法だが、バサラに来てもいないのに
嫌がらせで そのような書き込みをしているのなら 営業妨害かつ虚偽告訴である。
これは犯罪で、当然、取り締まりの対象となる。
-
雑感:
私の歴史認識が妄想であるという書き込みが行われているが、
歴史と言うのは検証できないものである。
一般に科学は仮説と検証の2ステップで行われるが、
歴史は検証できず仮説を立てるしかない。仮説を立てる上で
使われるのは、論理学(オッカムの剃刀)しかなく、最も
史実を矛盾なく説明できる仮説が、真実に近いと判断するしかない。
歴史の教科書に掲載されている歴史は、「勝者の歴史」であり、
勝者の立場で歴史を解釈した内容である。これは必ずしも
「オッカムの剃刀」が適用されるものではない。
それをルサンチマン的視点から眺めた歴史認識が
明治維新タブー(孝明天皇親子暗殺)
science-basara.com/column/imperial-family/
であり、オッカムの剃刀を使って日本の近代史を眺めなおしたら
こうなります。と言う強烈な問題提起を 社会に発信している。
今のところ、これといった反響が出ていないが、本格的に
反響が出てくると、私は命を狙われるであろう。しかし
それでも前進するのが、バサラである。そんな事でビビる私ではない。
今後も新しい価値観を社会に発信し続ける所存だ。
-
藤谷俊雄『「おかげまいり」と「ええじゃないか」』岩波新書、1968年。
-
「ええじゃないか」と近世社会 歴史科学叢書
伊藤 忠士【著】校倉書房(1995/11発売)
-
岩田書院ブックレット「ええじゃないか」の伝播
田村貞雄 岩田書院
-
月刊誌「ムー」(学研パブリッシング)
2009年が創刊30周年。
「“謎”企画を一冊の雑誌に」
近代科学と東洋思想を結びつけようとしたニューサイエンス
行き詰まった科学万能主義への反応
「『不思議』や『謎』に驚くのではなく、仮説を立て推理や解釈を楽しむ雑誌」
「UFOや心霊現象など、世の中の一般常識から外れた“裏の文化”を整理し、オカルトにはオカルトの理論体系があることを教えた初の専門誌」
逆説的ですが、こういう雑誌を楽しむには常識がないとダメ。
推理すら拒絶する人が増え、科学だけでなく『不思議』にも希望がない、という空気になった事もある
社会に居場所が見つからず、アイデンティティーが確立できない若者
の受け皿。オカルトは現実に対するアンチテーゼとして機能する。
その老舗(しにせ)として『ムー』が存続。
-
>生首や手、足が降ってきたというのは、
>ネットの単なる書き込み(以下)
>http://members.jcom.home.ne.jp/rekisi-butaiura/eejya.html
>でなく、ちゃんと当時作成された文献を読んで、
>その文字を確かめてここで記載しているんですよね?
私は歴史学者ではないので、江戸時代当時の文献の原著は読みません。
あくまでも二次媒体、三次媒体を使いますが、この問題に関しては、それで十分と考えています。
使った文献としては
藤谷俊雄『「おかげまいり」と「ええじゃないか」』岩波新書、1968年。
「ええじゃないか」と近世社会 歴史科学叢書
伊藤 忠士【著】校倉書房(1995/11発売)
等を挙げられる、と思います。
-
幕末の「ええじゃないか騒動」において、伊勢神宮の札だけでなく
生首や手足が降ってきた とされている事を紹介している著書は多く、
少し調べれば、すぐ読める事です。「ええじゃないか騒動」をテレビが扱った時も
この一件は紹介されたと記憶しています。
当時は、こういった事象は神事(奇跡)とされており、その奇跡性を疑った市民が
原因不明の不審死を連続して遂げたので、ええじゃないか騒動が勃発した
と歴史は書いていますが、
人間の手足、生首や神社の札が、宙を舞うのは、神事(奇跡)と言うより
人(おそらくは伊賀忍・甲賀忍)が 工作で 降らしている。また
その「奇跡工作」を懐疑した市民を、忍者が 密かに謀殺する事によって
「伊勢神宮を疑ったら死が訪れる」と言う風評を生み出した。
目的は 大衆扇動を行って 伊勢神宮の参拝客を増やし、
自分達が旅館経営(御師)等で生活できるようにするため あるいは
国家転覆(当時の江戸幕府崩壊)のため。実際、その年に大政奉還が起こっています。
と仮説を立てた方が、矛盾が少なく、矛盾が少ない仮説が真実に近い
と言う「オッカムの剃刀」を使えば、その仮説の方が、真実に近い
と考えるのが、論理学の基本です。
すなわち、伊賀忍(伊勢神宮)は 営業戦略で 人間の死体を
大衆の頭上に降らせて、参拝客を増やした。賢い営業戦略ですが
そこに品格はありません。
品のない伊勢神宮に嫌悪感を覚えるのは私だけではないのではないでしょうか?
-
御師様の動かす伊賀の網は恐ろしい。かの織田すら退けたからな。
維新期になると甲賀古士らは一転して倒幕となり
甲賀隊を結成して戊辰戦争に参加
『甲賀忍者の実像』藤田和敏
-
伊勢神宮と伊賀は隣接しているだけでなく
伊賀と甲賀も隣接している。当然、甲賀忍も動いていただろう。
実際、甲賀忍は戊辰戦争に参加した記録が残っている。
今まで、歴史に隠されてきた
忍者(日本の諜報組織)が起こした日本歴史
を考えるのも面白い。伊賀や甲賀や長州の忍者が 明治維新を
起こしたのである。一番悪質なのは長州(孝明天皇暗殺の実行犯)だが、
伊賀も甲賀もあくどい。忍者(非人)なので仕方がないではすまされないと
私は思うが。。。
-
>>生田神社の門前町にあるサイエンスバーバサラも潤おう。
> 結局これが言いたいだけなんでしょ?
現役の天皇陛下が暗殺され、その息子も殺され、他人にすり替えられた疑い
がある。日本政府は国家権力で226事件、三島由紀夫事件、大逆事件等の
真相を握りつぶしてきた疑いがあると言う事実は、
150年前の暗殺劇を起因とするとはいえ、日本男児の私としては、腹が煮えくり返る程の憤激を
覚えるものがあり、その学説の根拠をスライド110枚にまとめ、2chにばら撒いた のでありますが、
science-basara.com/column/imperial-family/
世間の反応は弱い。2chが全く炎上しない、と言う現実を改善するために
アホの愚民どもの現世利益に、この問題を絡めるしかないと判断し、
この問題で伊勢神宮を叩いたら生田神社が潤って、神戸経済全体も潤うんだよ。
だから もう少し関心を持ってくれ と世間に訴えているのが 貴方が引用した
上の文章です。
神戸三宮にはアホが多い。明治維新と言う単語すら知らない馬鹿ホステスもいる。
どういつもこいつも中卒・高卒、関関同立、駅弁ばかりで、
日本人として必要な最低限の歴史認識もない アホな愚民ばかりなので
そのアホな愚民の現世利益につながる主張をして少しでも関心を持ってもらう
努力をしているのです。アホの愚民相手の商売なので仕方がない。
教育してやっているのだ。
-
>マスターの内容は「ムー」向きですよ。
朝日新聞は2009年12月31日に月刊ムー創刊30周年に、以下のような文章を寄せている。
http://book.asahi.com/clip/TKY200912200327.html
1)“謎”企画を一冊の雑誌に
2)近代科学と東洋思想を結びつけようとしたニューサイエンス
3)行き詰まった科学万能主義への反応
4)『不思議』や『謎』に驚くのではなく、仮説を立て推理や解釈を楽しむ雑誌
5)UFOや心霊現象など、世の中の一般常識から外れた“裏の文化”を整理し、
オカルトにはオカルトの理論体系があることを教えた初の専門誌
6)逆説的ですが、こういう雑誌を楽しむには常識がないとダメ。
7)社会に居場所が見つからず、アイデンティティーが確立できない若者の受け皿。
8)オカルトは現実に対するアンチテーゼとして機能し、その老舗として『ムー』が存続。
面白い雑誌だと思う。
月刊ムー(オカルト)を元科学者が扱ったらこうなる
と言うのがサイエンスバーバサラだ。
「オカルトの科学」を哲学的に扱っている。
-
水曜日のバサラ日記
日中、ネカフェで2ch。愚民教育をした。
元町高架街セロリラブで年始の挨拶をした後、
ハーバーランド「万葉の湯」で入浴。
午後4時にバサラに戻り、レシピ担当者と打合せ。
ナナちゃんに給与支払いを行った。
午後7時過ぎに助手のリコちゃん、トモちゃんが出勤してきた。
-
世間は、正月休み明けの第一週の夜は 出歩かないらしく
神戸三宮の繁華街は 昨夜も ガラガラ。全く商売にならない。
昨夜の客数も2名。売上は4100円。滅茶苦茶である。
女の子を二人も雇っていたので、大赤字。
客層は、常連の建設技術者のGさん と
トモちゃんの友人の 神戸学院大のサッカー部男性部員。
私は神戸学院大には偏見があり、どうせわからんやろ
と思って、昨日は科学スライド講演を行わなかった。
客の顔を見て この顔にはスライド講演接客は無理 と思ったからだ。
私を客を学歴差別するし、顔でも差別する。
客の顔を見て、科学スライド講演を行わない日もある。
商売が停滞している。正月明けは滅茶苦茶だ。
午後11時に閉店し、またすぐバーで就寝。遊びに行かなかった。
-
雑感
伊勢神宮問題に関するスライド原稿をパワーポイントで
作り始めた。
昨日は3枚作成。
-
伊勢神宮問題も バサラの講演テーマに加える。
-
木曜日のバサラ日記
午前5時に起床。先日デートした19歳ホステスが今度はUFJに行きたい
と次のデートを誘ってきた。日曜日の朝9時から行くらしい。
女遊びは私の趣味だ。いい気分転換になると思い、了解した。
ちょっと遊んで来よう。
このガールフレンドとラインのやり取りをしてから、バーのDVDの
音量を最大にしてロックンロールをガンガンにバサラで鳴らして
スライド作成を進めた。伊勢神宮に関するスライドが20枚になった。
明日くらい、また公式HPで公開できるだろう。
伊勢神宮叩きを、バサラの新しい講演テーマに加える。
-
伊勢神宮は 大麻も配っていたのか。
オオアサと呼んでタイマではないと抜かしているが、
江戸時代は 大麻そのもの だったようだ。
伊勢神宮のお札を降らすとは、麻薬である大麻をばら撒く事を意味する。
そりゃ、大衆は熱狂するだろう。
あくどい商売だ。伊勢神宮(伊賀忍)は、薬の売人だった。
最低だ。
-
天皇は殺すは、麻薬(大麻)をばら撒くは、
生首や手足もばら撒き、大衆を熱狂させて
伊勢神宮の参拝客を増やす。
全国の人口3000万人の江戸時代に
500万人もの年間参拝客を生んだカラクリはこれだったようだ。
伊勢神宮は最低だ。最低中の最低の神社である。
何が神宮だ。なめんなよ。
-
これ、綺麗な文章にまとめて、
三重県庁のスレ と 伊勢神宮のスレ
に ぶちこんでやるからな。
-
伊勢神宮を考える
http://science-basara.com/column/%e4%bc%8a%e5%8b%a2%e7%a5%9e%e5%ae%ae%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b/
1.神宮大麻(麻薬を売る)
2.伊勢神宮が大麻取締法に困惑(*コンプライアンスの崩壊)
3.御師とは?
4.伊勢神宮と忍者の里(伊賀・甲賀)の隣にある
5.御師様の動かす伊賀の網は恐ろしい
6.伊勢神宮とは伊賀忍(薬の売人)か?
7.伊勢神宮と暦(神宮暦)
8.式年遷宮とメトン周期(朔旦冬至)
9.式年遷宮とは冬至祭である
10.冬至祭と悪魔崇拝
11.生首や大麻がばら撒かれた「ええじゃないか騒動」
12.鹿島説王朝交代論を考える
13.、明治維新時の「ええじゃないか騒動」は伊賀忍(伊勢神宮)
が起こしたもので、孝明天皇親子暗殺&大政奉還の一環として行われた疑いがある。
14.伊勢神宮参道の石灯籠の「ダビデの星」
15.悪魔崇拝と星の関係
16.ユダヤと伊勢神宮 ★ガセ情報にご注意★
17.伊勢神宮と生田神社
18.神戸人なら生田神社に行こう
-
スライド25枚の公開を 公式HPで始めました。
是非、ご確認下さい。
伊勢神宮を考える
http://science-basara.com/column/%e4%bc%8a%e5%8b%a2%e7%a5%9e%e5%ae%ae%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b/
-
著作権と責任に関するスライドを、更に1枚
付け加えて、先ほどのページで再公開しました。
伊勢神宮を考える
http://science-basara.com/column/%e4%bc%8a%e5%8b%a2%e7%a5%9e%e5%ae%ae%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b/
一度、PDFを開けて見てみて下さい。
伊勢神宮に対する見方が一変します。
-
伊勢神宮を考える
1.神宮大麻(麻薬を売る)
2.伊勢神宮が大麻取締法に困惑(*コンプライアンスの崩壊)
3.御師とは?
4.伊勢神宮と忍者の里(伊賀・甲賀)の隣にある
5.御師様の動かす伊賀の網は恐ろしい
6.伊勢神宮とは伊賀忍(薬の売人)か?
7.伊勢神宮と暦(神宮暦)
8.式年遷宮とメトン周期(朔旦冬至)
9.式年遷宮とは冬至祭である
10.冬至祭と悪魔崇拝
11.生首や大麻がばら撒かれた「ええじゃないか騒動」
12.鹿島説王朝交代論を考える
13.、明治維新時の「ええじゃないか騒動」は伊賀忍(伊勢神宮)
が起こしたもので、孝明天皇親子暗殺&大政奉還の一環として行われた疑いがある。
14.伊勢神宮参道の石灯籠の「ダビデの星」
15.悪魔崇拝と星の関係
16.ユダヤと伊勢神宮 ★ガセ情報にご注意★
17.伊勢神宮と生田神社
18.神戸人なら生田神社に行こう
19.著作権と責任
http://science-basara.com/column/%e4%bc%8a%e5%8b%a2%e7%a5%9e%e5%ae%ae%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b/
-
これを、
三重県庁のスレ と 伊勢神宮のスレ と神社本庁のスレ
に ぶちこんでやるからな。
-
雑感:
戦後の米国による日本人愚民化政策が進んでおり、
現代日本人は、驚くほど愚民化され 愛国精神も薄れてしまっている。
戦前なら、暴動が起きそうな内容の言論を行っても
社会の反応は弱い。大衆がアホ過ぎて反応しないのだ。
例えば、明治維新の矛盾を議論しても
明治維新とは何ですか?神社の名前ですか?
と言ったアホな反応が返ってくる。日本人として必要な最低限の
歴史知識がないので、話自体が出来ないのだ。これは米国による
3S政策(スポーツ、セックス、スクリーン)が功を奏しているからだろう。
今の日本人は、スポーツとセックスと映画にしか興味を示さないアホばかりだ。
特に神戸は アホの関関同立と駅弁が幅を利かせている街なので
文化レベルが非常に低い。神戸三宮でも、アホの関関同立バー、アザブ
等がデカい顔をしている。アホ過ぎて話にならない。
日本語が出来ない日本人が増えている。
これは、アホの関関同立や駅弁(神戸大医学部)の責任だろう。
-
雑感その2
妄想論(統合失調症論)は、愚民化政策の一つである。
妄想を持ち出したら、大衆の思考停止が起きてしまうのだ。
物事を論理的に突き詰めて考える訓練が出来ていないので
世間の常識とはずれる論理結果を 世間は受け入れようとはしない。
妄想論を持ち出して 理解すれば 事足りる と考えている。
驚くほどの思考停止だ。神戸で こういった憂うべく思考停止が
蔓延しているのは駅弁(神戸大学医学部)の責任が大きい。
神戸大学医学部がバカなので、神戸は滅茶苦茶だ。
-
木曜日のバサラ日記
午前5時に起床して、若いガールフレンドに少しラインしてから
スライド作成に没頭した。ここ数日、2chで論議した内容を含めて
計25枚のスライド原稿を、パワーポイントで 一気に作り
バサラの公式HPで公開した。
これでスライド原稿公開は、明治維新タブー(孝明天皇親子暗殺説)と
伊勢神宮懐疑論の二つになった事になる。公開したスライドの枚数は
トータルで140枚程度。まとまった量だ。岩波新書一冊に相当する。
昔、お遊び、おちゃらけ と考えられていた漫画が、今はグラフィックノベル
と言う一つの文学作品として捉えられているように、私の
スライド原稿作品も 新手の文学作品 のように捉えられる日が来る
事を期待している。
図表や写真の貼り付けが多いスライド原稿集は、漫画作品のようなものなのだ。
一つ一つの公開作品が、手塚治虫の漫画作品かのように扱われる
日が来る事を祈っている。
次のステップは、公開したURLを、あちこちのサイトにばら撒く事である。
とりあえず、2chの三重県庁のスレ と 伊勢神宮のスレ と神社本庁のスレ
に ぶちこんでやる。それで国民的議論につなげたいと考えている。
この作業を 金曜日から開始したい。
せっかく作ったのだから、多くの人に見てもらいたい。
に
-
日中、スライド作成を行い、その気分転換に元町高架街セロリラブで喫茶し、
その足で、ハーバーランド「万葉の湯」で入浴。その送迎バスで三ノ宮に
戻った。
午後6時過ぎに 助手のリコちゃん、ミレイちゃん、由香ちゃんを迎え
掃除開始。3人の娘にテキパキ命じて、掃除を徹底させた。風水的に
バーを綺麗に保たないと、客を迎える事が出来ない。
リコちゃんとミレイちゃんを客引きに出し、しばらくしてから
私も路上に出た直後に、常連の若者ゲット。この方は、歴史ファンで
三日連続ご来店いただいている。ミレイちゃんを路上に残し
リコちゃんを連れてバサラに戻り、接客開始した。
-
ミレイちゃんを客引きに残し、由香ちゃんをポスティングに行かせ、
残ったリコちゃんに、作成したばかりの伊勢神宮叩きスライドの説明方法を
少し研修した。
こういった「日本のタブー中のタブー」を、可愛いギャルと
語り合える環境を提供するのが当店の商売だ。リコちゃんに
説明のコツを少し話した。
その最中、ミレイちゃんが 今時の若者男性。ギャル男20歳を二人
客引きで上ゲ、3人でバサラに入ってきたので、スライド研修を中断
するも、二人のギャル男のうち1名は興味を示し、私にこういった。
自分は実は大麻をやっている。伊勢神宮の札を買えば、吸えるのか?
伊勢神宮が大麻をやっている事について もっと教えてくれ。
三ノ宮で夜の商売をしていると、麻薬常用者が たまに来る。
麻薬常用者にとって伊勢神宮は興味深いそうだ。しかし、
話が本来の趣旨と脱線しそうなので、昨日は、スライド講演を行わず、
普通のガールズバーのような接客を行った。
-
木曜日の昨夜の客数は 計10名。売上は25000円。
少し回復した。
昨夜、最後の客は、近所のガールズバーのホステスさん25歳。
3年前の常連で 私に抱いてほしい と言ってきて私が断ったので
二度と来てくれなくなったあの女性だ。私目当ての女性客である。
一緒にカラオケを歌い合って、その返礼に、すぐ閉店して
その女性の店で また飲んで、そこの店員何人かの予約を取ってきた。
午後12時半に閉店。以後、他店で少しの飲み、バサラで就寝。
-
政府インターネットテレビ
大麻所持・栽培は重大犯罪です
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2452.html
-
雑感:
地球温暖化懐疑論で有名な中部大学の武田邦彦は
『大麻は日本人には麻薬としての効用が無い。第一に麻薬としての薬効がなく、
第二に純粋な薬物としての習慣性は無い。だから麻薬ではない。
それではなぜ法律的に麻薬に指定されているのかというと、戦争に負けた後、
日本がアメリカに占領され大麻が麻薬に指定されたからである。』
と書いているが、米国が何故、大麻を麻薬に指定したかと言うと
その精神薬理作用故にビッグビジネスになるからである。
例えば、アヘンの94%はアフガニスタンで栽培されており、
911世界同時多発テロ後、米国はそこを占領したが、
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、
「アフガニスタンのアヘン畑を一掃することに
アメリカが消極的であることに驚きを禁じえない」と述べ、
アフガニスタンでのアメリカのアヘン問題への態度を批判した。
米国が何故、アフガンのアヘン畑を一掃しないかと言うと
ビッグビジネスになるからである。それだけのお金が動いている。
大麻も その精神薬理作用から 世界規模のビジネスにつながるので
その利権を米国が抑えるために、米国は日本の大麻流通を表向きは禁止している。
戦前までは、日本では この利権は伊勢神宮が持っていた。
「大麻は日本人には麻薬としての効用が無い」と武田邦彦は言うが、
大麻に精神薬理作用がある事は 日本でも古来から知られており、
その利権を 伊勢神宮が一気に握っていたのである。
今は、煙草を政府が専売としているように 麻薬は米国が専売として
世界利権を握っている。その利権を守るために大麻取締法がある。
こういった歴史的経緯を眺めて言える事は、伊勢神宮は 古来、日本の大麻利権の元締め
であるという事だ。それが神事で今までは隠されてきた。しかし元科学者の私にかかると
神事など通用しないのだ。あくまでも経済学的に伊勢神宮を見る。
-
三重県の山林で約5年間にわたって大麻を栽培
http://news.livedoor.com/article/detail/3317054/
7月26日に三重県警が逮捕した男のケースは、スケールが大きい。
この容疑者は、ホームレスに対して「いい暮らしをしないか」と声をかけ、
月々10万円程度を渡した上で
三重県志摩市内の山林で約5年間にわたって大麻を栽培させていた
という。最初の2年ほどは野ネズミに食べられたりして収穫ができなかったが、
3年目から軌道に乗ったのだそうだ。
-
2011/11/17 21:17
大麻草を栽培したとして、三重県警組織犯罪対策課と四日市南署、四日市北署は、
大麻取締法違反(栽培)の疑いで、いずれも県内の男6人を現行犯逮捕し、
大麻草約600本を押収した。
押収量は県内で過去最多。県警は「全て乾燥させたら末端価格は1億円以上に上る」とみている。
逮捕されたのは▽四日市市浮橋2、中山正明(35)▽同市千代田町、春日部健二(27)▽
同市日永2、寺村隆(39)▽同市釆女が丘、山口浩稔(34)▽韓国籍の同所、厳(ウォン)直樹(43)▽鈴鹿市東江島町、千葉崇史(39)の6容疑者。
-
緊急事態発生:
サイエンスバー名物になっていた蛇(カリフォルニアキングスネーク)
のエマニエル君が 先程 死亡した。
寒いだろうと飼育箱をストーブに近づけたのが原因と見られる。
ストーブに当たって、しばらく クネクネと身体を動かしていたが、
気が付いたら動かなくなっていた。蛇の顔を見たら、口を開けたまま
なので 死んだと判断した。
これでサイエンスバーは、蛇、トカゲ、ウサギ、ハムスターを
次々と死に至らしめた事になる。いずれも悪気はなかったが、
結果として死んでしまった。残念だ。
しばらくネットで叩かれるであろうが、起こってしまった事は
致し方ない。ありのままを報告する。
-
これで、バサラに残ったペットは、ハムスターの楓君だけになった。
この楓君も実は二号だ。一号は死んでいる。一度死なせたら、
飼うのが慎重になって、二号は元気に飼育できている。
今回のエマニエル君はどうしようか。元町高架街のペットショップに
また売って下さいと依頼するのは親父さんに申し訳なくてやりにくいので
買うとしたらネット売買だろう。しかし生き物なので、軽い気持ちで
取り換えるのは行いにくい。
従業員の意見も聞いてみたい。エマニエル君。お陀仏である。
完全に死んだようだ。
-
伊勢神宮スレ
ikura.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1384443819/
神社本庁スレ
ikura.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1382350306/
三重県教育者スレ
engawa.2ch.net/test/read.cgi/edu/1322906097/
-
金曜日のバサラ日記
日中、寒いだろうとストーブで、ペットの蛇の飼育箱を
暖めていたら、蛇がクネクネとうねり出し、
気が付いたら動くなくなっていたので、飼育箱をのぞき込むと
口を大きく開けてくたばっていた。急いで、手でツンツンと触ってみたのだが
全く動かず死んだと判断した。悪気はなかったのだが殺してしまったようだ。
当店では立て続けにペットを死なせている事もあり、気が滅入り、
善後策を相談しに、元町高架街セロリラブに行き、ママさんに相談した。
しかし、相談しても生き返るものではなく、せめて墓に埋めてやろうと
百均でスコップを二つ買ってバサラに戻ったら、トモちゃんとミレイちゃんが
出勤しており、蛇の死体を見て怒っていた。
このトモちゃんとミレイちゃんを連れて、二宮神社の向かい側にある公園まで行き
百均で買ってきたスコップを渡して女の子二人に穴を掘らせ、かまぼこ板に
エマニエル君と書いた墓標を立てて、三人で手を合わせた。死んでしまったものは
仕方がない。
その後、三人で二宮神社に初詣して、居酒屋「おむすび」で会食。
バサラに戻って1時間たつが、客入りなし。本日は十日恵比寿なので
坊主になりそうだ。恵比寿神社で十日恵比寿祭をする時期は
毎年客入りがない。今日もダメだろう。
-
結局、午後9時半に 商売断念。閉店した。
今日は坊主(ノーゲスト)。十日恵比寿に客を取られたようだ。
これは毎年の事。致し方ない。
-
伊勢神宮と権力が大きくつながるきっかけとなったのは、
明治維新であった。
千田稔『伊勢神宮』(中公新書・777円)は、
明治天皇の参拝を機に変わる神宮の姿を取り上げているが、
ジョン・ブリーン「『神都物語』―明治期の伊勢―」(『近代日本の歴史都市』所収)では、
維新以降、内宮(ないくう)のある宇治と外宮(げくう)のある山田が
宇治山田として一体化し、「神都」と呼ばれるようになるまでの変貌(へんぼう)が分析されている。
-
井上章一『伊勢神宮と日本美』は、
こうした言説が江戸時代から戦後まで、いかにして形成されてきたかを徹底的に論じることで、
その背後に見え隠れするイデオロギーや、学閥の違いに起因する権力を暴いてみせる。
-
出雲大社って日本第一の神社なのに
カルト国家神道の伊勢神宮のせいで不当に貶められてるよね
-
神宮 > 大社 = 天満宮 > 神社
核式はこんな感じなんだろ?
行ってみりゃ分かるが出雲は別格
この世で神の存在を感じられる唯一の場所
大社なんて呼称は不敬でしかない
-
神は鎮守の杜に宿る
-
伊勢は新興カルトと大差ない
-
神社本庁は潰すべき
-
武澤秀一の『伊勢神宮の謎を解く』
坪内祐三の『靖国』
千田稔『伊勢神宮』(中公新書・777円)
ジョン・ブリーン「『神都物語』―明治期の伊勢―」(『近代日本の歴史都市』所収)
井上章一『伊勢神宮と日本美』
-
神宮とか偉そうな名前ついていても明治神宮を代表に
何の歴史もない明治以後にむりやり作ってたりするんだもんな
-
信長は伊勢神宮も焼いとけよ
-
明治の頃に伊勢派vs出雲派の論争があってだな
最終的に明治天皇が裁定して伊勢派が勝ったんだがこの過程を知ると神道に対する見方は相当変わるはず
-
雑感:
米国による愚民化政策(3S政策&精神医学)で、日本人の歴史認識が著しく低下し
議論自体が出来ない状態が続いているが、全国には
元々、伊勢神宮や神社本庁を目の敵にしている勢力が
沢山いる。
出雲大社や宇佐八幡など、伊勢神宮が最高位
とされている事に強い不満を持っている神社は多く、
そういった全国の神社関係者が集まるスレに
伊勢神宮を考える
science-basara.com/column/%e4%bc%8a%e5%8b%a2%e7%a5%9e%e5%ae%ae%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b/
孝明天皇親子暗殺説を考える
science-basara.com/column/imperial-family/
を叩き込んだら、伊勢神宮の権威と経営はガタガタになる筈だ。
そういった勢力は、歴史に精通しており、私の主張を理解できるはず。
神職だけでなく氏子も この問題を知り、国家を動かすほどの振動が
生まれる事を期待している。
サイエンスバーバサラが全国を変えるのだ。宗教界を取り込む。
-
伊勢神宮を 叩き潰す。
-
金曜日のバサラ日記(その2)
十日恵比寿の影響か客入りがなく
午後9時半に閉店した後、バーで就寝。
午前3時に起きて、伊勢神宮問題をネット調査していたら
お客から来店問い合わせ電話が。
午前3時過ぎに4人で来てくれ、坊主ではなくなった。
直前に女の子二人と会食した居酒屋の店長が、カラオケ懇親目的でご来店。
8000円使ってくれた。
有難い。有難い。
-
今後の方針:
歴史にうるさい寺社仏閣板の住民に
伊勢神宮を考える
science-basara.com/column/%e4%bc%8a%e5%8b%a2%e7%a5%9e%e5%ae%ae%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b/
孝明天皇親子暗殺説を考える
science-basara.com/column/imperial-family/
を徹底的に訴え、バサラシンパを作って、日本の宗教界を塗り替える。
神社本庁と伊勢神宮を まず叩き潰し、当然、宮内庁と皇室も叩きまくる。
伊勢神宮叩き → 神社本庁叩き → 宮内庁叩き → 皇室叩き
の流れで 国民的論議のきっかけ を作り、それから 米国による愚民化政策(3S政策&精神医学)
を叩く。すなわち、精神医学界を叩きまくり、神戸大学医学部前田一門を叩き潰す。
-
サイエンスバーバサラでは、今後、原則として週に一つの割合で
スライド原稿作品を 公式HP上で公開する。今後の予定テーマは
地球温暖化懐疑論、北朝鮮拉致懐疑論、エイズ学懐疑論
反精神医学論、人工地震人工台風論、クローン人間論
である。バサラの公式HPに注目されたし。
science-basara.com/
毎週、新たな作品が 無料で読めます。
事実誤認や「論理の病的飛躍」があれば、お教え下さい。
-
昔、お遊び、おちゃらけ と考えられていた漫画が、今はグラフィックノベル
と言う一つの文学作品として捉えられているように、私の
スライド原稿作品も 新手の文学作品 のように捉えられる日が来る
事を期待している。
図表や写真の貼り付けが多いスライド原稿集は、漫画作品のようなものなのだ。
一つ一つの公開作品が、手塚治虫の漫画作品かのように扱われる
日が来る事を祈っている。
-
伊勢神宮を 叩き潰す。
-
土曜日のバサラ日記
日中、病院で透析、穿刺担当は、最初は婦長。次に主任。
穿刺が失敗なしにスムーズに注射針が血管に入る事が3回
連続していたので、ここのところ安心していたのだが、その認識が甘かったようで
昨日は、かなり苦労した。3度失敗。いつもより遅れて透析開始。
透析中、2時間睡眠。徐水量がいつもより増えている訳でもないのに
足と腹筋がつり、ベッドから立ち上がって足の吊りを直していたら
血圧が70まで下がり、めまいがして気分が悪くなる悪循環となった。
結果、いつもより長くベッドで横たわり、午後4時に三宮に戻った。
サンチカで粕汁定食を食べ、クリームパンを買って、ネカフェで2ch。
宗教界に対し問題提起を繰り返した。そのうち火が付くと思う。
バサラによる伊勢神宮に対する定期爆撃だ。伊勢神宮に言論面での爆弾を
雨あられのように降らしてやった。そのうち燃え上がるだろう。
-
ネカフェ後、銭湯(二宮温泉)で入浴。バサラに戻って
助手のトモちゃん、ミレイちゃん、由香ちゃんを迎えた。
この3人の娘を連れて、兵庫駅の恵比寿神社まで行き
十日恵比寿祭に参拝した。兵庫駅にはかなりの人が集まっており
生田神社の初詣以上の人出だったと思う。これでは三宮は
十日恵比寿祭の最中は商売にならないのは頷ける。
多くの屋台が並び、たい焼きを買って、皆で分けて食べた。
バサラに戻ったのは午後8時過ぎ。いつもより1時間半遅れて
開店した。
-
次の月曜日は成人式で祝日なので、昨日は
三連休の初日だった事になる。十日恵比寿に人出をとられたとは言え
そういった日には三宮も元気になる。
昨日の客数は 計20名の盛況だった。
-
客数は20名であるのに対し 売上は27000円。
割引を要求する客が多く、客単価が低かった。
3人分の人件費を考えると赤字。
午後9時から午前2時まで賑わい、スライド講演を要求する客が多かった。
何度もスライド講演を繰り返した。特記すべき客は
北海道帝国大学・工学博士で大阪の研究所に勤務する分子生物学者。
バサラ二回目。分子生物学会で当店が話題になっていたと話された。
また、従業員の母親も来られ、娘さんが働いている様子を眺めていた。
-
また、2chを見て来られたお客も 何人かいた。
私の2ch活動。客を呼んでいるようだ。
私にとって2ch。遊びではない。客を集めるためにやる。
2chをやると、コアな客が店に来るのだ。
-
今後の方針であるが、
1)女性バイト、一日3人は多すぎる。
客が入っても利益が出ない。
女性バイトは、一日二名雇用が限界。それ以上は人件費が払えない。
2)次に2ch。明らかに客を呼んでいる。
今後も 積極的に 公開討論に応じたい。
3)伊勢神宮叩き を今後も活発化させ、宗教界が燃え上がる まで
定期爆撃を続けたい。
-
歴史にうるさい寺社仏閣板の住民に
伊勢神宮を考える
science-basara.com/column/%e4%bc%8a%e5%8b%a2%e7%a5%9e%e5%ae%ae%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b/
孝明天皇親子暗殺説を考える
science-basara.com/column/imperial-family/
を徹底的に訴え、バサラシンパを作って、日本の宗教界を塗り替える。
神社本庁と伊勢神宮を まず叩き潰し、当然、宮内庁と皇室も叩きまくる。
伊勢神宮叩き → 神社本庁叩き → 宮内庁叩き → 皇室叩き
の流れで 国民的論議のきっかけ を作り、それから 米国による愚民化政策(3S政策&精神医学)
を叩く。すなわち、精神医学界を叩きまくり、神戸大学医学部前田一門を叩き潰す。
-
いや〜〜 忙しいなあ。。。。
やりがいのある仕事だ。 私が日本を洗濯する。
-
1 :名無しさん@京都板じゃないよ:2013/09/23(月) 21:53:07.17
天皇は1000年以上も伊勢神宮に行っていない
それも行ったのは明治以降の天皇だけである
今の伊勢神宮(神宮大麻)を神棚の中心に祀れなどというのは
薩長土人の明治新政府の陰謀である
-
7 :名無しさん@京都板じゃないよ:2013/09/23(月) 22:53:35.32
伊勢神宮は伊勢神宮で信仰されてればよかったのに、
明治新政府が政治利用したのが本当のところなんじゃないの?
関東の人間からしたら、江戸時代の徳川幕府の思想を消し去るためでは?と疑問が生じる
東照大権現や、江戸庶民の信仰例えば相模大山参りだったり、成田山信仰、
オオカミ信仰だったり、剣で言えば北辰一刀流の妙見信仰だったり、
そういうの全部、薩長の土人が倒幕してから伊勢神宮を真ん中に祭りあげて
政治利用して明治時代以降の日本人を洗脳した
-
12 :名無しさん@京都板じゃないよ:2013/09/24(火) 12:06:28.78
明治維新までは、各神社ごとに祭式も個性を持っていたし、各々の神さんの御子孫や、
ゆかりの氏族の方々が直接お祀りしていたところが多かった。
(その頂点に祭祀王としての天皇が立つという整合性もあった。)
でも明治政府によって、千年単位でひたすら神さんにお仕えしてきた社家の方々も殆ど全て追い出され、祭式も神さんの御性格の違いも考えずに統一され、血も通わぬ虚しい形だけのものにされてしまった。
二礼二拍一礼で統一!とか狂気の沙汰だし、もっと酷いところでは…昨年御鎮座千九百年を迎えた熱田神宮のように、
主祭神がヤマトタケルさんから天照大神にムリヤリすげかえられたところまであるわけで、
こんなのでマツリゴトがうまく立ちゆくはずもなく、
明治このかた我が国は似非キリスト教的な人工宗教のもと、亡国一直線に突き進み、
現在その最終段階に突入している。
もう、やめようよ。魂のある本当の神道を一人一人、地域地域の小さな祠の小さな神さんから取り戻そうよ。私たち、そろそろ、日本人に戻ろうよ。
-
13 :明治の亡国を超えて:2013/09/24(火) 12:10:08.29
御祭神の御神裔やゆかりの国造家でもない、どこの馬の骨ともつかぬ
現在の平民(叉は賤民)サラリーマン神職と、御皇室とは何の関係もない。
世襲されてはならない仏教がヒヒジジイ坊主どもの腐汁によって世襲され、
正しき祭祀血統によってのみ世襲されるべき日本神道が、
犬神人本庁とその手下の賤民サラリーマンどもによって穢されている。
直ちに綱紀粛正に励まねば、国体がもたない。
-
14 :名無しさん@京都板じゃないよ:2013/09/24(火) 12:18:45.56
「神宮大麻」の本質が失われたのは嘆かわしい限りだ。
そもそも神宮大麻は、御師たちが全国の村々売り歩いてた。
で、神宮大麻購入ポイントが貯まると、何年かに一遍づつ、
村の代表を伊勢の大御師の館に御招待。
巫女に神楽を舞わせてトランス状態にして天照大神を依り憑かせたところで、
村の代表とドッキング。神人合一して昇天。
江戸中期以降は、巫女の「お蔭」を拝見して、この神人合一するのがむしろ目的化して、
「お蔭」参り…そして怒濤の「ええじゃないか」に突入していった。
「ええじゃないか ええじゃないか!
オメコにカミはれ ええじゃないか!
破れたらマタはれ ええじゃないか!
ええじゃないか ええじゃないか!」
(京都・岩倉『実相院日記』(絵入り)より)
-
15 :名無しさん@京都板じゃないよ:2013/09/24(火) 12:20:28.29
橿原考古学研究所附属博物館に展示されている「巫女の埴輪」がスゴい。
菅谷文則所長自らが発掘なさった逸品で「童女と少女との間の微妙な年頃のエクスタシーが見事に表されている」そうで、
ツルペタの胸に乳ウンだけが膨らみ、乳首はまだツンとした子供のままの、その向きにはもうたまらない写実的な造形がなされている。
「情緒不安定なこの年頃の少女だからこそ、神懸かることができたのです。」
「古墳時代なのに、どうして巫女は全裸なのですか?」
「アメノウヅメの神話を読めばおわかりでしょう。サルタヒコたちとの「もう1つの巫女のお役目」があったのです。」
埴輪を見て不覚にも勃起してしまったのは、これが初めてだ。
図録に載っている写真でも十分に楽しめるから、ご遠方の方は通販で送ってもらうのもよいが、
やはり、ここは是非、ナマで舐め回すように直接拝んで、日本神道における巫女のハァハァな本質と、乳首と考古学の最先端を堪能して欲しい。
この巫女を副葬品としてあの世まで連れてゆきたかった古代のオオキミの劣情に思いを馳せながら。
-
16 :神人合一の道:2013/09/24(火) 12:22:53.66
かつては庶民であっても神となる…まではなくとも、神と合一する方法が確立されていた。
伊勢に参り、御師の館で巫女に神楽を舞わせ、アマテラスを依り憑かせる。
その巫女=天照大神を掻き抱いて、ほんのり汗ばんだ白き柔肌に舌を這わせ、衣をほどいて「お蔭(おかげ)」を拝すや、思いのたけを込めてその神聖なる躰を割り裂いて一つとなる。
神人合一の極致にあって、よくもよくもとこれ嫁ぎ、精進潔斎して溜め込んできたオトコの熱い白濁液(リキッド)を、アマテラスの躰の芯深くブチまける! 最後の一滴に至るまで振り絞ってナマで献げ尽くす!…縮みあがる金の玉!
アマテラスたる巫女と合一して放った白き精と、アマテラス自らが気遣りして滴らせた愛液との和合水を神宮大麻によくよく拭い採りつつ、
…ことのあとには、オボコ巫女の噛み米から参らせた聖なる神酒で、これ一献。
本当の「お蔭参り」とは、かくも有り難き神秘の秘蹟であったのだが、
愚かなるかな、薩長穢多と町人神道との暴挙によって、神人合一の冥理の道は閉ざされてしまった。
あな、愚か。あな、賤けし。
今では祭主代行・清子さまを御姿を深く念じて日々の精を虚空に放ちつつ、本来の活ける日本神道の復活をただただ祈念するばかりである。
-
伊勢神宮、滅茶苦茶やなあ。
-
19 :御札の祀り方:2013/09/24(火) 12:28:08.46
一宗教法人に過ぎない神社本庁教が現在「正式」だとしているものの大半は、
旧社家でもない町人あがりの高山昇という小男が、明治四十年になって俄にこしらえたものだから、大した根拠があるとは思えない。
御札などの祀り方については、何が「正式」かなんて現在は誰も言えない。
(明治の薩長クーデターまでは、朝廷の下で花山天皇直系の白川伯王家と、卜部氏=吉田家が元締めしてたから、究極的にはそっちに聞けば良かったんだろうが、薩長の下人どもによって廃されてしまって今はそれもいないからな。)
「正式」かどうかは別として、明治以前の本来の祀り方の一端を実際に確かめたければ、京都の旧家などに伺えば如実に知ることができる。
毎年の御札を順番に並べて壁に直貼り。重ね貼りしているうちに、いよいよ剥がれてきたら取り除いて納めるか処分している。
「一年ごとに古い御札は納めて、新しい御札を」や現在のような「神棚」も含めて、薩長エッタ教による新ビジネスに過ぎないことがよくわかる。
もちろんこれも、京都の旧家などの事例に過ぎないので、薩長エッタの御子孫や、それに追随することにウマミを感じる方は、思うとおりに神社本庁教のビジネスプランに従えば、お互い大満足で良ろしいかと思います。
-
20 :神宮大麻拝戴作法:2013/09/24(火) 12:32:58.62
神宮大麻を頂く時は、各社の巫女さま(当然オボコに限る)に「よろしくお願いします」「はい。」とキチンとお願いして、そのミホトの細き通い路にわづかに挿し入れ、若水に浸して頂いてから、
よくよく戴き、巫女さまにも心付けをお渡ししてから持ち帰らなければ、何の意味もない、ただの紙つぶてに過ぎないのであるぞ。わかっておろうな。
21 :名無しさん@京都板じゃないよ:2013/09/24(火) 12:38:52.40
やれやれ。火がつき始めたかな。
明治期に捏造された偏った似非一神教=現在の神社本庁教の在り方から天照大神を解放し、本来の伊勢信仰の原点に立ち返って、豊穣の誠を祈念し実践するのが、このスレの本義です。
明治に至るまで、天皇が一度も伊勢に参らなかった意味に深く思いを致し、陛下が臣民の性の解放区、まぐわひの本宗として下賜して下さった豊穣の大地における信仰を実践しようではありませんか。
-
23 :二礼二拍一礼について:2013/09/24(火) 12:45:18.00
神社本庁教が盛んに強制・刷り込みしようとしている「二礼二拍一礼」ですが、実は皇典講究所(現在の國學院大学)に勤務していた高山昇という町人上がりの平田系国学者が、明治40年に提唱したのが始まりです。
それ以上の根拠や歴史はございませんし、それ以前…少なくとも薩長エッタによるクーデターまでは…伊勢の八拍、熱田の七拍(二+二+二+一)、出雲の四拍(神職は四+四の八拍)はじめ、各社とも独自の伝統と意味づけのもとに祭祀を続けておりました。
例えて言うなら、仏教の宗派を全てぶった切って、禅宗も日蓮宗も密教も今日から全部「南無阿弥陀仏」で統一だ! 全員共産党に入るんだぞ!というようなものですから、
ムチャにもほどがあるのですが、ウソも百年続ければ、本当だと洗脳されてしまうという好例でございます。
-
24 :名無しさん@京都板じゃないよ:2013/09/24(火) 12:50:49.62
>>1、乙。
こういうまとめスレを待っていた。
本来の神道の姿について、検索して調べる上でも手がかりとして助かるわ。
-
25 :名無しさん@京都板じゃないよ:2013/09/24(火) 12:57:20.99
「かたじけなさに涙こぼるる」云々の「西行・作」として神社本庁教のチラシにも使われている歌なんですが…
この歌は日本国文学会・西行学会・日本国史学会において既に三十年も前に、森田某なる一田舎国学者による偽作であることが論証されておりますので、詳しくは各学会の年次論文集を読んで少し勉強して下さい。
史実としては、明治の薩長クーデターに至るまで、御遷宮を復興し維持してきた歴代の慶光院・尼御前さま(現在、祭主の池田厚子さまが住居となさっているのがその寺=慶光院です)は勿論のこと、
僧俗問わず内宮正殿まで参拝しておりましたし、そのことは伊勢参詣図を始めとする古絵図の類を見て頂ければ、正殿前に合掌する僧形剃髪の者が何の不思議もなく多々描かれていることからも、一目瞭然です。
のみならず、もっと基本的なこととして、伊勢の「御師」の存在をご存じでしょうか?
薩長下人の歴史捏造も困ったものですが、それにまんまと洗脳されてしまっては、日本人として余り情けない。
-
27 :神社合祀令:2013/09/24(火) 13:23:10.57
日本人の伝統的な宗教観を完膚なきまでに破壊し尽くした薩長軍事政権(これに資金を調達していたのは実は真宗ハゲ=東西本願寺で、この点は「廃仏毀釈」で得をしたものを考える上で非常に重要なのだが、回を改めて論じたい)による三大悪法は、
(1)神仏判然令(廃仏毀釈の引き金。実は東西本願寺門主による度重なる請願に基づく)
(2)修験禁止令(正木晃氏の最新の統計学的研究によれば、幕末の段階では全成人男子の21人に1人が山伏であったという。それを一時ほぼゼロにまで絶滅に追い込んだのがこの悪法)
(3)神社合祀令(実は薩長軍事政権の暴虐によって一番被害を被ったのは神道だとも言える。この悪法により、全国の神社数は三分の一にまで減らされ、村々の小さな鎮守や庶民信仰の社は破壊され、信仰は薩長政府の統制下におかれてしまったのだ。
これに徹底的に反抗したのが南方熊楠である。)
この内の(3)につき、象徴的な事例がある。
伊勢・内宮の駐車場の便所横、二十八柱だかムリヤリ合祀されてる小祠に、
廃仏毀釈や神社合祀の最悪の原因を造った当の張本人である町人上がりの国学者・平田篤胤まで合祀されていて笑える。
いっそコイツだけ便所に合祀してやればよかったのに。
-
29 :名無しさん@京都板じゃないよ:2013/09/24(火) 13:30:13.24
熱田は、明治維新で中央から派遣されて宮司に成り上がった長野の百姓出の角田某が、熱田にも伊勢と同じ「祭主」・「神宮号」・「大宮司」称号の三点セットをよこせ!
ついでに伝統ある尾張造りの本殿をブッ壊して、神明造りにしろ!とわめいて、
結局、御祭神を日本武尊から天照大神にすげかえることで「熱田の」神宮を名乗ることは認められ、旧国宝指定をされかけていた尾張造りの本殿はブッ壊されて、神宮御遷宮の際の旧正殿がおさがりとして移築され、現在の本殿となった。
しかし、当然のことながら、尾張国造系旧社家の皆さんの怒りをかった角田某は、このムチャクチャな請願から二年目に、早朝、現在の弘法大師お手植えの大楠から吊されているのを発見された。
もちろん「事故死」だった。
-
31 :産土神と御神木:2013/09/24(火) 13:37:24.24
地域の鎮守社の多くは本来、明治以後のように全てにムリヤリ神職が宮司として割り当てられていたわけではなく、
そこに生きる人々自身の手で護られ(神職は通常、地域の人々自身の間での回り持ちであった。これを「年神主(としかんぬし)」という)、祀られてきたものであるから、御神木も神職ではなく、その地域の…ひょっとしたら何百年も前の自分の御先祖さんたちが苗木を植え、
見守り育ててきたものなのかもしれない…と言うこと。
神聖であると同時に、もっと親しく愛おしむべき存在だということ。(鎮守社や産土神さんもまた同じ。)
後付けの教理や、神社本庁教によって、どこかからか派遣されてきた神職を超えた、もっと強い自分との結びつきを御神木に感じて欲しい。
-
33 :本地垂迹説の起源:2013/09/24(火) 13:40:26.40 「神仏習合」が東大寺大仏建立よりどのぐらい前まで遡れるかは、現在の学会でも結論めいたものは出ていません。
ただ「本地垂迹説」については、当時まだ下級貴族だった大江匡房がお上の歓心をかって出世するために、
さも空海が根拠を説いたようにみせかけて、自著『本朝往生伝』の中で諸神に片っ端から本地仏をあてがっていったのが始まりだとほぼ結論が出ています。
僧侶でも神官でもないただのオヤジの醜い出世欲が、その後の日本の宗教観を決定づけたというのは、最悪のブラックジョークですね。
(大江家というのは、その後も朝廷と鎌倉幕府の間でコウモリのように立ち回ってのしあがったり、その子孫である毛利氏は関ヶ原の戦の際にもひよったり、
さらにはこうした胡散臭いDNAが最終的に明治の廃仏毀釈へと繋がってゆくのですから、ムチャクチャもここに極まれり…といった感じです。
本地垂迹説をでっち上げた者の子孫たちが神仏判然令・廃仏毀釈をおっぱじめるわけですから、いやはや…。)
ちなみに、勝手に本地垂迹説の根拠に利用された空海ですが、近年の研究では自身は、本地垂迹説ではなく、神仏ともに尊し…という「神仏対等」もしくは「神仏相互共助」の立場だったことが明らかになりつつあります。
-
35 :犬は神社に立ち入らぬべきか?:2013/09/24(火) 13:53:34.82
犬その他の生き物を人以下に見たり、穢れたものとして神域から排除する偏向した思想は、薩長軍事政権がキリスト教をもとに似非宗教を捏造するまでは、少なくとも本来の神道には見られなかったものです。
犬(三峰)、狐(稲荷)、馬(多度)、鹿(鹿島・春日)、八幡(鳩)…等々、ヒト以外の生き物は神の使いでもありますし、
江戸期には庶民とならんで犬たち始め動物たちがが、はるばる伊勢くんだりまで参る事例が多々記録されています。
そもそも犬を排除するのなら、犬神人を頭目に仰いでいる現在の神社本庁教なんぞ、まさに狂乱の沙汰ということになるのに、その矛盾に気づかない方々のおめでたさには頭が下がります。
36 :綱吉公 対 ホモ黄門:2013/09/24(火) 14:01:02.63
エセ神道家や薩長政府によって、綱吉公や柳沢吉保公がムチャクチャな扱いをされてきたのも痛い。
徳川正系最後の将軍である綱吉公や、そのブレインであった柳沢良保公を貶めるのは、薩長軍事政権のイデオロギーの正当化には不可欠だったのではあるが、
史実としてはホモ相手の小姓を水戸城内で快楽殺人して、その頭蓋骨を杯にするなど、明らかにキチガイだったのは水戸の光圀の方で、
綱吉公は初期こそ儒学=チャンコロ学に洗脳されかけたが、その矛盾を看破し、佛道の大慈大悲の精神に深く思いをす。
その極みが生類憐れみの令なのだが、キチガイ水戸国学の徒であるエセ神道家や薩長エッタからすれば、格好の攻撃の的であった。
ついでながら、僧・隆光のすすめで柳沢吉保が、私財を殆ど投じ尽くして、現在我々も目にすることのできる東大寺大仏殿を再建したことも、「都合が悪いから」触れられることはない。
嗚呼、偉大なる哉、薩長下衆。
誉むべき哉、キチガイ・ホモ水戸中納言。
-
雑感:
インターネットは、新聞やテレビ等の表のマスコミより信頼できると言う見方が
海外では強いが、インターネット情報の99%以上はジャンク、偽情報である。
本物の情報を見抜く識別眼が求められるのだが、これは本物と・・・
疑った情報も 普通は それだけでは信用できるものではなく
その本物と・・・言う勘が働いた情報の 裏付けがとれる資料が
他にもないと、なかなか その情報を下に 行動を起こしにくいのだ。
2chに出た 上の「伊勢神宮の巫女の性の解放」に関する情報。
裏付けが 今の段階では取れない。
1)古来、日本の村祭では「性の解放(乱交)」が行われていた事
2)伊勢神宮には渡鹿野島(わたかのじま)という売春島がある事、
すなわち伊勢神宮は 性奴隷制度を認め、参拝客を増やしてきた事。
3)「日本には多くの犠牲的巫女が存在していた」と言う見方が、他資料にもあり、
その犠牲的巫女が、渡鹿野島だったのでは?と解釈できない訳でもないが、
今の段階では、まだまだ裏付けが弱い。この問題に関する調査と
伊勢神宮の理解が必要だと思う。
-
渡り巫女
渡り巫女(歩き巫女)は、祭りや祭礼や市などの立つ場所を求め、
旅をしながら禊や祓いをおこなったとされる遊女の側面を持つ巫女である。
その源流は、平安時代にあった傀儡師といわれる芸能集団で、
猿楽の源流一つとされる。旅回りや定住せず流浪して、町々で芸を披露しながら
金子(きんす)を得ていたが、必ずしも流浪していたわけではないので
後に寺社の「お抱え」となる集団もあり、男性は剣舞をし、
女性は傀儡回しという唄に併せて動かす人形劇を行っていた。
この傀儡を行う女を傀儡女とよび、時には客と閨をともにしたといわれる。
また、梓弓という鳴弦を行える祭神具によって呪術や祓いを行った梓巫女(あずさみこ)もいた。
-
在原業平 (ありはらのなりひら) の一代記的歌物語である伊勢物語は
第69段に、 業平と伊勢斎宮恬子 (やすこ) 内親王との一夜の情交の話を描いている。
-
巫女と言うと、「神聖」な職業と思われるでしょうが、
実は、巫女は「売春」の元祖と言われています。
遊び場のない当時は、神社は恰好な遊覧地で多くの人が神社詣でをし、
巫女が男の相手をしました。これは、長く続き、江戸時代まで続きました。
江戸時代には、神社は寺社奉行の管轄でしたが、寺社奉行には「風俗取締り」の権限はなく、
言ってみれば「野放し状態」だったのです。
また、平安時代〜室町時代〜江戸時代で有名だったのは、
「出雲の阿国」(いずものおくに)が出てきます。
(1)元亀3年(1572)(推定)頃に出雲に生まれた、
阿国(おくに=出雲の阿国)が、出雲大社の「巫女(みこ)」となり、
出雲大社の勧進(修繕費などの資金集め)に、諸国を回るようになり、
記録としては、
(2)奈良興福寺・多聞院の院主、多聞院英俊(たもんいんひでとし)の
日記「多聞院日記」の天正10年(1582)の項に、
「加賀国八歳十一歳の童が『ややこ踊り』を披露した」
と、書かれていますが、この解釈として、
(3)加賀という八歳の娘とクニ(阿国)という十一歳の子どもが踊った、
という解釈と、
(4)ただ単に、加賀国の八歳と十一歳の子どもが踊った、という
二つの解釈がなされています。
(5)その後、慶長5年(1600)に、京都近衛殿の屋敷や御所で、
雲州(うんしゅう=出雲)の「クニ」と「菊」という2人の女性が、やはり、「ややこ踊り」を披露した、と言うものが近衛時慶(このえときよし)の日記「時慶卿記」に出て来ています。
しかし、これらの史料では、いずれも「ややこ踊り」をした。と、記載されており、
「ややこ踊り」とは、幼い子どもが、ただ単に笛と太鼓に合わせて
「舞」を披露するだけのものだったようです。
(6)その3年後の慶長8年(1603)5月初旬に、京都の四条河原に
小屋掛け(数本の杭(くい)を地面に打ちつけて、筵(むしろ)を被せただけの粗末な小屋)をして、
茶屋へ通う伊達男を阿国が男装をし、夫の(夫ではない、という「説」もある)名古屋山三郎(なごや さんざぶろう)が
茶屋の女将に女装をして、踊りを交えた寸劇を演じ、この男女の入れ替わっての「性倒錯」が評判となり、
連日「大入り満員」だったといわれ、
これを当時の京の人たちは「傾く(かぶく=常識外れ、突拍子もない)」と呼び、
これが「かぶく」「かぶき」と訛り、後に「歌舞伎」という漢字が当てられ、
歌舞伎の「起源」と言われています。
(7)阿国は、慶長12年(1607)に千代田城で勧進歌舞伎を披露した後、
消息が途絶えて、慶長17年(1612)に京都の御所でも歌舞伎を踊ったとも言われていますが、
没年は全くの不明です。なお、「江戸城」のことは、江戸時代「江戸城」とは呼ばず、
正式には「千代田城」またの名を「舞鶴城(ぶかくじょう)」と呼び、庶民は、
ただ単に「お城」と呼んでいました。
(8)阿国がこの時結った髪型を「若衆髷(わかしゅまげ)」と呼び、
京都や大阪、そして、江戸にまで伝わり、女性の間で大流行しました。
-
『小柴垣草紙』
いやさ、伊勢斎宮密通事件を調べて『小柴垣草紙』を見つけた時のあの衝撃たるや、
「NTR」もののビデオレターってこんな感じだったんだろうなと
心の底から納得したよ。というか、
『インテリ巫女が痴女よろしく野外露出で男を誘う』絵が
平安末期に成立(原本)していた事が驚きだよ。ええ。
-
この傾向はそのまま明治どころか昭和まで引きずっているんだよね。
『悪霊島』なんてネタバレになるから言えないけど、
あれはエロとしても猟奇としても巫女という存在を
見事なまでに描き出していた。
このあたりまでフィクションとは言えそれが許容される程度には
『巫女10+ 件=処女』という概念はなかった
-
『悪霊島』
「あの島には悪霊がとりついている、鵺の鳴く夜は気をつけろ……」
と言葉を残して息を引取った。
刑部神社の娘、巴(現在の巴御寮人)は、刑部神社を継ぐ女と、
ひたすら男を求める狂った女の二重人格となった。
悪霊島(あくりょうとう)は、推理作家横溝正史が著した長編推理小説。
『野性時代』に 1979年から1980年まで連載された。本作を原作として、
2005年9月までに映画1本、 テレビドラマ2作品が制作されている。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板