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鮟鱇の時事放談(第3R)

1闇夜の鮟鱇★:2008/11/08(土) 12:25:24 ID:???

  朝まだき 夜霧にけぶる 白菊の 光青みて 静寂深し

今度は短歌でスタートしてみることにしましたが、これまた、
随分昔に私が作ったもので、自分でも気に入っているやつの一つです。
そろそろ菊の季節になるかと思いますが当時、隣家に広い空き地があって、
夜中にトイレに立った時、ふと窓から外を眺めると、一輪の白菊が、
夜明け前のまだ暗い風景の中で、幻想的な光を放っていたのでした。

でも……最近はタヌキ(PC)仕事に手一杯で、
こうした短歌や俳句を作る暇が全然ないのが困りものですね。(^^;)
ちなみに、旧スレッドは以下のリンクから入れます。
  鮟鱇の時事放談
  http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1069408696.html
  鮟鱇の時事放談(第2R)
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1123461002

2闇夜の鮟鱇★:2009/01/25(日) 11:20:56 ID:???0
  ●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(1/5)

最近の世界情勢を見ていると、これはやはりどう考えても、
『ユダヤ主義が断末魔で、のた打ち回っている』という様相ですが……
こうした場合、一刻も早く引導を渡して楽にしてやることが、
世界がこれ以上苦しまない為にも、重要なことではないんでしょうか。
その意味でどなたか、私に協力する勇気のある方はいませんかね!?(^^;)

それに輪をかけたかのように、日本国内の状況は悲惨ですが、
総理がカトチャンペ(カトリック)では、いかんともし難いですかね。
その典型が、直近の消費税引き上げ計画をめぐる騒動ですが……
大体、他国では景気対策で消費税率を引き下げているこの非常時に、
日本では将来の消費税率の引き上げを議論している間抜けさですから、
もう、日本の政治家の馬鹿さかげんは、救いがたいレベルですね。

以前に『日本の景気対策で、財政出動が効かなかったのは、
それと同時並行で、景気の足を引っ張るようなことをやったからだ』
と書きましたけど、今もまさにそれと全く同じ状況な分けですね。
つまり、非常時の景気対策でこれから財政出動しようというその時に、
景気の足をひっ張る消費税増税の議論をやってる分けでしょ!?


これこそがいつも私が言っている、ユダヤ主義のやり口なんですね。
カトチャンペ総理は『自分は使える男だ』などとほざいていましたが、
真性のドアホーでないなら、やはりどこかからの命令なんでしょうかね。
何しろ、財政再建の為の消費税増税も良いですけど、
それを最悪のタイミングで言い出す無神経さね。(-_-;)

ある人が『消費税の引き上げを言うなら、財政再建云々以上に、
それを何に使うのかを、政治家は国民に説明すべきだ』と、
言っていましたが、それは確かに正論でしょうね。
でも……赤犬としては『最低保証年金を全額税でまかなう』
なんてことは絶対にやりたくない分けですから、
それは、どう転んでもできない相談である分けですね。

ですから、以前には『最低保証年金はもうあきらめましょう』
と言った分けですが、この際ついでにもう一つ予言しておくと、
赤犬たちが絶対にやりたくないことの一つとして、
『食料品の消費税率をゼロにする』ことがあると思います。
何しろ、それをやると、私みたいにエンゲル係数が高い人間が、
助かりますから、たとえ消費税率がどんなに上がるとしても、
奴らが食料品の税率をゼロにすることはあり得ません。(^^;)


ところで麻生総理と言えば、その発言のブレも話題ですが、
つきつめて言うと何によらず、こうして発言がブレルのは、
物事を、とことんまで考え抜いていない証拠なんですね。
つまり、あらゆる可能性について事前に考え尽くしていないから、
横からあーだこーだ言われただけで、
あっちへグラグラ、こっちへグラグラする分けです。

もっとも、上から下まで馬鹿ぞろいの現状の日本では、
あらゆる可能性について考え尽くしているのは、
私ぐらいのものかもしれませんけどね。(*^^)v
そうしたブレの典型は、いわゆる生活給付金をめぐる騒動ですが……
何しろ、知能指数ゼロの公明党が言い出した定額減税に対し、
妥協策として自民党が持ち出したのが、この生活給付金な分けですね。

でも、その評判がどうしてここまで落ちたのかと言えば、
これまた公明党内の赤犬が、後から『高齢者と子供に手厚く配分する』
なんてごり押しをやったせいでしょうね。
例の朝三暮四みたいなもので、朝には『皆に同額やる』と言ったのに、
夕には『年寄りと子供に増やし、その他の分は減らす』なんて言えば、
減らされた方がむかつくのは当然ですよね。

3闇夜の鮟鱇★:2009/01/25(日) 11:23:25 ID:???0
  ●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(2/5)

それもこれも結局、赤犬としてはユダヤ主義の意向に従って、
私に渡る金を何とか減らしたかったんでしょうけどね。
ただ……何かと言うと『年寄りと子供を優遇する』なんて言うのは、
とうの昔に時代遅れになった、馬鹿の一つ覚えなんですよね。
というのも今や主要な問題は、そうした世代間の生活力の差よりも、
むしろ、世代を横断する貧富格差にあるからなんです。

つまり、年寄りの全てが金がなくて困っているかと言えば、
全然そんなことはなくて、たとえ一部の年寄りは飢えているとしても、
少なくない年寄りは、あり余る(!?)程の金融資産を持っている分けですね。
そして、まさにそうした過剰貯蓄こそが、
日本の国家財政の赤字の背景にある分けなんです。

例えば、振り込め詐欺が一方で大きな話題になっていますが、
それもこれも元はと言えば、富の偏在が原因なんですよね。
つまり本来、若くて元気なはずの青壮年世代の一部が、
金詰まりで食い詰めていて、その一方では、
巨大な貯蓄をため込んだ老人世代がいるという現実があるから、
必然的に、そうした詐欺が現実化する分けなんです。


子供にしたってそうでしょ!?
全ての子供の親が金に困っているなんてことはなくて、
一部の金持ちの親の子供は、どんなに不況でも、
学費の馬鹿高い私立中学を目指すだけの資金を持っている分けですよね。
ですから、麻生総理が本気で定額給付金の不評を挽回したいと思うなら、
あくまで景気対策という位置づけに徹して、全員同額に戻すべきでしょうね。

ただ、麻生氏が打ち出した景気対策の中でも、
『休日の高速料金を一律千円にする』というのは中々良いアイデアですね。
『それなら遠出しようか』と考える中金持ちは少なくないでしょうから、
これで確実に地方が潤うことになるだろうと思います。
でも、良いアイデアには必ず、ユダヤ新聞が味噌をつける分けですね。

『ETC車限定などというのは、関連会社に天下りする官僚の利益を、
図っているんじゃないか』とか言ってましたね。
でも、結局の所、高速道路の料金の少なからぬ部分は、
検問所の人件費に食われている分けですから、
そうした所から合理化して行くのは、正しい発想ですよね。


それに比べると民主党の人気取り政策である、
『高速道路の無料化』なんてのは全然、駄目ですね。
何故なら、それをやったら、日本の高速道路は全て低速道路になって、
かえって使い物にならなくなることが、目に見えているからです。
例の偽装建築問題では、そこから派生した建築基準法の改正で、
散々混乱が発生し、多大な経済的損失を被った分けですが、
高速道路の無料化も、同様の経済的損失を生む愚策だろうと思います。

私が東京でトラックの運転手をしていた頃の経験からすると、
日本の道路というのは『これ以上渋滞したら、
もう車で行きたくない』という限界値があって、
そのギリギリのバランスの上に成り立っているみたいですね。
ですから『ある日が大渋滞になると、必ず、
その翌日はすく』という現象がある分けです。

その意味で、首都圏の場合、道路をちょっとやそっと作った位では、
『今まで仕方なく車庫においていた車』が表に出て来るだけで、
渋滞自体には、何の変化もないんじゃないかという気がします。
そうしたことを考えても『もう道路は必要ない』
なんていうユダヤ新聞の論調は国民を不幸にする為の大嘘でしょうね。

4闇夜の鮟鱇★:2009/01/25(日) 11:25:53 ID:???0
  ●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(3/5)

たまたま、ガラスキの田舎道を取り上げて、
無駄だ無駄だと騒いでるんでしょうけど、
まだまだ、日本の道路は十分にはほど遠いんじゃないですか!?
ユダヤ新聞の『道を作るな、ダムを作るな、箱ものを作るな』
というキャンペーンは結局、日本の公共事業を封殺する為の陰謀臭いですね。

それから、民主党と言えば、最近そこの赤犬が妙なことを言い出しましたね。
つまり、国民の健康の為に『煙草のニコチンに比例して煙草税をかけ、
アルコール量に比例して酒税をかける』とかいう案を言い出したようです。
  http://blog.livedoor.jp/booq/archives/627388.html
  健康の為にタバコはタール含量、酒税はアルコール度数で課税しよう

でも、国民の健康を守る為とか言いつつ、その真の狙いは、
露骨な庶民いじめ、つまり低級酒の増税にあると思います。
というのも私の場合、最近は焼酎カクテルを常飲している分けで、
赤犬としては、そこを狙っているんでしょうね。
因みに、酒税の大衆課税と言えば、昔のビール増税もそうでしたよね。


当時は私がビールを常飲していたので、そこを狙われた分けですが、
その結果、現在は何ともいびつな状況になっているでしょ!?(-_-;)
つまり、発泡酒だの第三のビールだのというまがいものがはびこっていますが、
それもこれも、大衆酒であるビールの税金をやたら吊り上げた結果なんですね。
多くの庶民は安いから仕方なく飲んでいるんだろうと思いますが、
もしビールと同じ値段なら、誰もあんなまがい物は飲まないでしょ!?

ところで、酒の話が出たついでに、私が色々試した末に見つけた、
安くてうまいカクテルの作り方をひとつ伝授しましょうかね。(^^;)
それは、梅酒とジンのカクテルという奴なんです。
酒の量販店に行くと、梅酒は大体2リットルで900円未満ですが、
ジンでも安い物は、700cc入り位が大差ない値段で買えますよね。
で、後は両方全部を一緒に混ぜるだけです。

つまり、梅酒3対ジン1くらいの割合ですが……
3リットルも入るような大型のワインのビンでもあれば、
一気にそこへ注げば出来上がりです。
結局、ジンライムなんていうカクテルもあるように、
ジンという酒は、かんきつ系の酒と相性がいいようですね。
但し、これは少しうま過ぎますから、飲み過ぎに注意しましょう。(*^^)v


さて、米国のオバマ大統領が選挙中に使ったスローガンから、
最近はチェンジという言葉がはやっているようですが、
今の日本で最も必要な『チェンジ』とは、何だと思いますか皆さん!?
私の考える所では、それは増税と言えば消費税しか思い浮かばないような、
政治家どものカビの生えた頭を切り替えることではないかと思います。

例えば、私が前から推奨している根税制も一例ですが、
結局、そうやって欲望管理をきちんとやれば、
既に十分な豊かさを獲得したこの世界において、
人類は明日にでも幸せになることが出来るんですよね。
或いは、これまた前に触れたことですが、
『贅沢品に高率の税金をかける』こともその一つですね。

それから、例のライブドア元社長のホリエモンですが、
何かと評判の悪い彼も、一つだけ良いことを言っていましたね。
つまり、彼は『相続税は100%でもかまわない』と言った分けですが、
今の非常事態に、本当に日本の財政赤字を心配するのなら、
『今後50年間ぐらいの臨時処置として、相続税を100%に引き上げる』
という手が、一つの決定打になるんじゃないでしょうか。

5闇夜の鮟鱇★:2009/01/25(日) 11:29:08 ID:???0
  ●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(4/5)

そもそも、今の年寄りたちが沢山、金をため込んでいるのは、
あくまで自分の老後が心配だからであって、必ずしも、
自分の子供たちに沢山の財産を残す為ではないと思うんですね。
その意味で、多くの年寄りは相続税を100%にしても、
余り文句は言わないんじゃないでしょうか。

この方法の最大の利点は、消費税の増税と違って、
消費を冷やす心配が全くないことなんですね。
むしろ、そうやって財政赤字を解消し、その結果、
老後の年金は国が全て責任を持つ、ということになれば、
今働いている人も、安心して金を使える分けですよね。

他方、若者の一部には戦争待望論が出ているらしいですね。
一昔前の年寄りが聞いたら腰を抜かしそうな話ですが、結局、
今の若者がそこまで追い詰められている、という点が重要ですね。
こうした状況はヒトラーの『我が闘争』に出て来る、
第一次世界大戦前の状況を彷彿(ほうふつ)とさせますが……
あの時も、若者たちは歓呼して戦争に出かけた分けです。


結局、ユダヤ支配に伴う時代閉塞という点で、
当時の社会は、今の社会と酷似しているんじゃないでしょうか。
で、その彼らの主要な論点は『もう一度、社会をリセットしたい』
ということにあるようですが、そうした発想に立つなら、
『相続税を100%にして、人生の出発点でリセットする』
という施策も十分に正当化し得るだろうと思います。

因みに、私の場合で言うと、実は既に遺言を書いていましてね。
仮に私が80才に満たずに死んだ場合は、株券を含めた全ての財産を、
ブータンの子供たちの奨学金として寄贈することになっています。
何故ブータンかと言うと『国民総所得に代わる国民総幸福』ということを、
この国の国是としている点が、私の立場に近いからなんですね。
ですから、私に関して言えば、相続税が100%でも何の問題もない分けです。

結局『長年に渡り、私の命を縮めるようなことしか、
して来なかった連中に一銭も残したくない』というのが真意ですからね。
ただ、私も80才までの間には、さすがにまだ間がありますから、
『それまでの間には何とかして、ユダヤ主義に引導を渡して死にたい』
というのが私の願望である分けですが……万一、私が癌にでも侵されて、
余命半年なんていうことになった場合は、例の書き込み大賞の賞金を、
一気に100万円くらいに引き上げるということも十分、あり得るでしょうね。


何しろ、もう長く生きられないとなったら、
大金を抱えていても仕方ないですからね。
その意味では皆さんも、このサイトは、
しっかりチェックしておかないと、大損するかもしれませんよ。(^^;)

最後になりましたが、最近聞いた話で驚いたのは、
『タンカー一杯の鉄粉を海にまけば、地球は氷河時代になる』という説でした。
何のことはない、地球温暖化対策として、こんな簡単な方法があったんですね。
無論、ユダヤ主義としては、それを許せば、
せっかくの『CO2規制による世界経済への重し』
が消えてしまいますから、必死に妨害してるようですけどね。
  http://minkara.carview.co.jp/userid/305082/blog/10743803/
  鉄と温暖化の関係

つまり『世界の海には栄養分が幾らあっても、
植物性プランクトンが増えない海域があって、
実はそこでは鉄分が不足しているからだ』ということを、
米国の故ジョン・マーチン博士が発見したんだそうです。
ですから、その海域に鉄分を撒くとプランクトンは容易に増殖しますが、
そうやって出来た植物性プランクトンが死ぬと深海底に沈み、
長期に渡ってCO2が固定されるという理屈なんですね。

6闇夜の鮟鱇★:2009/01/25(日) 11:32:15 ID:???0
  ●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(5/5)

で、実は既に一部で実験が行われたそうですが、
『困った問題』として、そうして生まれたプランクトンは、
全てが海底に沈むことはなく、半分位は消えてしまうんだそうです。
でも……それは本当に『困った問題』なんでしょうかね!?
何故なら、どこかに消えた分というのは結局、
他の海中生物がそれを補食したということでしょ!?

もしそうだとすれば、それは巡り巡って、
海の資源を豊かにする結果になるんじゃないですか!?
実を言うと、その実験が1993年から2004年に計12回行われたそうですが、
ちょうどその頃、こんなニュースもあった分けです。
  http://www.geocities.jp/wjtyb400/jouhou.htm
  2003/7/23 マイワシ大漁 !!!

つまり突然、原因不明の豊漁が起こったとか騒がれた分けです。
でも、私の見る所では、これは原因不明なんかではなくて、
まさに、そうした植物性プランクトンを増やす実験が、
もたらした直接の帰結なんじゃないですか!?


で仮に、そうした私の見方が正しいとするなら、
こうした方法によりCO2を固定する試みは、
その必然的な副産物として、世界中の海で魚を大豊漁にしたり、
或いは、鯨やイルカを激増させたりするんじゃないですかね。
そうなると、誰も日本の捕鯨に文句を言えなくなるでしょうね。(*^^)v

グリーンピースの馬鹿どもは例によって、
『生態系を乱す危険がある』とか騒いで、
そうした実験に反対しているようですけどね。
でも、ひとつ大切なことは『いかに自然を守るか、保護するか』
という後ろ向きの視点ではなく『いかに自然を創造するか』
という前向きの視点を持つことではないでしょうか。

『ただ盲目的に現状を守るんだ』という受け身の発想では、
結局の所、現状を守ることすらできないんじゃないですか!?
実を言えば、現状の自然ですら、元々本当の意味の自然ではなく、
人類が長い間に改造して出来た結果に過ぎないわけでしょ!?
その点では、例えば熱帯魚に関して書いた話もありましたよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1162001315/126


うまく行けば、まぐろが激増して日本の刺身が安くなるかもしれませんし、
更に言うと、世界の食料問題を一挙に解決する可能性すらありますからね。
その意味で、日本は積極的に関わったらどうかと思いますが、
例えば、既にうなぎの産卵場所が分かったとか言ってますけど、
その産卵場所に行って、少し鉄分を撒いてみたらどうでしょうか。

それで、うなぎの稚魚が大豊漁になるかもしれませんよね。
無論、逆に稚魚の天敵が増えて大不漁になる可能性もあり得ますが、
何しろ、これだけCO2問題で騒いでいる最中ですから、
どっちに転ぶにしても、一度やって見る価値があると思います。
或いは、日本の近海でもどんどん撒いて実験すべきでしょうね。

ついでに言うと、最近気になっていることがもう一つあります。(^^;)
つまり、最近の朝青龍叩きは、ちょっとひどすぎると思いませんか!?
ひょっとすると彼はまだ、洗脳されていないのかもしれませんね。
そもそも、大相撲叩きもひどかったですけどね。
結局、特定の組織の人間を洗脳しようとする場合に、
その組織全体を締め上げるのは、赤犬どもの常套手段なんですね。
その意味では、官僚叩きにしても同様だろうと思います。

7闇夜の鮟鱇★:2009/04/26(日) 12:52:56 ID:???0
  ●●●北鮮核・景気対策・カレー殺人●●●(1/5)

また、色々と書きたいことをため込んだ結果、今回は、
全く関連性の薄い『三題噺のお題』みたいになりましたね。(^^;)
先ずは『幾ら叩かれても麻生総理がやたら強気に見える』件ですけどね。
これはやはり、何と言ってもカトリック信仰の帰結ではないでしょうか。
つまり『最終的には神様が自分を守ってくれている』ということを、
彼は信じて疑わないから、どこまでも強気でいられる分けでしょうね。

まあ、それはそれで結構なことかもしれませんが、ただ、
私に言わせるなら『神様が自分を守ってくれている』というのは、
実は錯覚で、本当の所は、彼を守っているのはユダヤ主義でしょうね。
つまり、総理大臣になったことをも含めて、裏でユダヤ主義が、
色々画策する結果、うまく行く時には全てがうまく行く分けですね。

但し、そうした『隠れた支援』があるのは、彼があくまで、
ユダヤ主義の路線に乗っかっている限りでのことであって、
一度、それを外れた途端、何らかのスキャンダルが暴かれて、
即刻つぶされることになっている分けですね。(-_-;)
その点で注目すべきなのは、民主党の小沢党首のケースです。


まあ、彼の場合はカトリックではないと思いますが、
赤犬洗脳でも、似たようなことがあるような気がします。
小沢党首の場合、政権目前とか言われていたあの時点で、
ああいうスキャンダルが出て来たものだから『検察には、
何か裏の狙いがあるんじゃないか』とか騒がれていますけど、
私からすれば、これまた明らかにユダヤ工作の帰結なんですね。

というのも、このスキャンダルが表沙汰になる直前に、
小沢党首が公にした見解があるでしょ!?
つまり、幾ら忘れっぽい人でも、まだ覚えていると思いますが、
『米軍は第七艦隊だけで十分だ』とか言った分けですね。

これがユダヤ主義の逆鱗に触れたことは間違いないでしょうね。
というのも、ユダヤ主義の世界戦略において、
米軍の日本駐留は、必要不可欠の要素だからからなんです。
その上、小沢党首の発想をつきつめて行くと『場合によっては、
日本が軍事的に米国から自立し、核武装する』可能性もありますからね。


でも、それはユダヤ主義の立場では悪夢以外の何物でもない分けです。
結局、ユダヤ主義にとって、日本という国はどこまでも、
『米国の核の傘に頼り切ったフヌケ』であって欲しい分けですね。
そして出来ることなら軍事的にも、日本の自衛隊が、
米国の下請けをやってくれると、申し分ない分けなんです。

その意味で、ソマリア沖の海賊にしても、米国はわざと放置して、
日本が自衛隊を派遣するように、仕向けているんでしょうね。
つまり、そうやって日本国民を騙し騙し、自衛隊を遠くへと引っ張りだし、
最終的には、英独仏のように米軍の下請けにしようと狙っている分けです。

でも……本当の所、日本の置かれた状況はそれどころじゃないわけでしょ!?
というのも、北朝鮮は核を放棄する気なんてさらさらなくて、
本格的に核開発を再開するとか言い出しましたからね。
これはまさに私が前々から予言している通りですが、こうなると、
日本が北鮮の核ミサイルにさらされるのは時間の問題でしょうね。

8闇夜の鮟鱇★:2009/04/26(日) 12:55:12 ID:???0
  ●●●北鮮核・景気対策・カレー殺人●●●(2/5)

ただ、たとえそういう事情があったにしても、
例の『ミサイル発射騒ぎ』は、筋が悪過ぎたと思います。
つまり、その最終的な目的が何であるにせよ、
人工衛星を打ち上げたり、原発を開発したりするのは、
全ての主権国家の権利ではないでしょうか。

それを『自分の気にいらない国は一切、
高等な科学技術を持ってはいけない』みたいな立場で、
北朝鮮やイランを締めつけようとするのは、
基本的に無理があるだろうと思います。

結局、北朝鮮の核やミサイルが本当に脅威だと思うなら、
さっさと日本も核武装すれば良いだけのことですからね。
それなのに、何だかんだ理屈をつけて、そこから逃げ回った末に、
他国の政策にあれこれケチを付けるのは、本末転倒じゃないんですか!?
その点、米国などが取って付けたように核軍縮を言い出したのは滑稽ですが、
ユダヤ主義がまさに、日本の核武装を恐れる故でしょうね。


北朝鮮と言えば、例の拉致問題もありますが……その場合、
金賢姫元死刑囚が拉致家族との面会の時に言った言葉に、
家族会などは、もっと謙虚に耳を傾けるべきですよね。
つまり『本当に拉致問題を解決したいと思うなら、
北朝鮮のメンツが立つような方向で努力しろ』
ということですが、これはまさに正論だろうと思います。

それに比べ、家族会の一部の連中みたいに、
『とにかく圧力をかけろ、制裁しろ』なんていう発想では、
問題の解決に近づくどころか、遠ざかるだけでしょうね。
それでは、北朝鮮の崩壊を狙うユダヤ謀略に利用されるだけだ、
ということに一刻も早く気付くべきなんですよね。

つまり、そんな強硬策一本槍では拉致問題は金輪際、
解決できないし、万一まだ生きていたとしても、
家族を呼び戻すことは不可能だろうと言うことです。
というのも、拉致された人々がもし生きているとするなら、彼らは、
北朝鮮の幹部クラスと結婚しているような気がするからです。


その意味で、これは余り考えたくないことかもしれませんが、
彼らは、既に『北朝鮮の体制の欠かせない一部』なんですね。
つまり、たとえ拉致された時点では彼らが被害者だったとしても、
その後の洗脳か何かによって、今となっては彼ら自身が既に、
『北朝鮮の体制そのもの』と化している可能性が高い分けです。

そうした状況は、共産主義では決して珍しくないですよね。
そもそも、日本の赤犬連中が良い見本でしょ!?
最初こそ無理やり洗脳されたかもしれませんが、
ひとたび洗脳されて型にはめられてしまえば、後はもう、
喜々として謀略をやってる奴が多い分けですからね。(-_-;)

さて、次に景気対策の問題ですが……最近出て来た内容には呆れました。
例えば、燃費の良い車に買い換えれば税金をまけるという法案にしても、
ドイツの例を真似たつもりかもしれませんが、全く真似になってませんものね。
ドイツの場合、一定の財源枠を用意して『早いもの勝ち』にしたから、
皆が我先にと競って、新車に乗り換えているわけでしょ!?

9闇夜の鮟鱇★:2009/04/26(日) 12:57:29 ID:???0
  ●●●北鮮核・景気対策・カレー殺人●●●(3/5)

ところが日本の場合、エコカー減税を三年間続けるんだそうです。
麻生総理は『ドイツの財政出動が生ぬるい』とか言って、
顰蹙を買いましたが、本当に生ぬるいのは一体どっちなんでしょうか。
まあ、この辺の発言は、いかにも『カトチャンペ総理』風ですが、
それにしても『さあ緊急の景気対策をやろう』という時に、
三年後に車を買わせて一体、何の意味があるというんでしょうか。

結局、問題は現時点に於ける急激な景気後退にある分けでしょ!?
ですから、ドイツ流のやり方で当面の緊急事態をしのぎさえすれば、
その後はどうにでもなるというか、各国が必死でやっている景気対策が、
数年後にはジワジワ効いて来ることが確実な分けですよね。
まあ赤犬どもに、真に効果的な景気対策をやる気はないでしょうが、
政治家どもの頭の悪さが、その点に輪をかけているんでしょうね。

つまり、ユダヤ主義が日本の政治を全て操っているのは事実としても、
無能な政治家がそれに輪をかける、という状況にある分けですね。
例えば、あの与謝野とかいう大臣は、如何にも頭が悪そうですが、
あれで本当に東大を出たんでしょうかね。
そもそも、国家の経済を運営するに当たって、
家庭の主婦みたいな感覚でやられたんじゃ、かないませんからね。


その点で引っかかるのは、中川氏がバチカンの醜態で、
失脚した件ですが、これまたユダヤ工作の臭いがします。
つまり、全ての権限を無能な大臣に集めて、
日本の景気対策の足を引っ張る魂胆なんじゃないですか!?
因みに、景気対策ではもう一つ『地デジTVへの買い換えで、
国が補助金を出す』とか言う話がありましたが……
これは公明党が言い出したにしては中々良いアイデアでしたね。

でも、ユダヤ主義に都合の悪いことには、早速けちをつけるのがユダヤ新聞で、
『既に地デジに乗り換えた人に不公平だ』とか騒いでつぶしたようですね。
でも、それを言うなら、車の買い換えにしても全く同じことでしょ!?
既にハイブリッド車に乗り替えている人にとって、
今回の減税は不公平ではないんですか!?
結局、ユダヤ主義が衆愚政治を操作するお得意の手口なんですが、
『これは不公平で誰々が損をする』とか言って煽動する分けですね。

例えば、消費税の導入では『所得の捕捉率で自営業者が得をしている』
とか言って、散々サラリーマンを焚きつけたわけですが、
最近の年金問題でも『既にきちんと支払った人が損をするから、
国民全員の基礎年金はやるべきではない』とか言ってますよね。
でも、大抵の政策は誰かが損をして、誰かが得をするに決まっている分けで、
一々そんなことを言い出したら、政治家は何も出来なくなりますよね。


更に言うなら、車の買い換えなんていうのは、
自家用車を乗り回せる、ある程度以上の金持ちの問題でしょ!?
それに比べ、未だにアナログTVを見ている人というのは、
間違いなく、私みたいな貧乏人が多い分けで、
金持ちなんか、とっくの昔に地デジに買い換えてますよね。

私は景気対策としての、車の買い換え減税にあえて反対はしませんが、
でも、そうした金持ち優遇をやるのなら、それと同時に、
地デジへの乗り換えに補助金を出すというのは、むしろ、
バランスの取れた政策じゃないかと思いますけどね。
結局、ここでも赤犬どもが裏でうごめいていて、私みたいな、
貧乏人が得をすることは、必死でつぶして回ってる分けですね。

本当のことを言うなら、真の政治家は、そうした損得勘定を超えて、
『社会はどうあるべきか』というビジョンを熱く語るべきなんですよね。
つまり『こうすれば皆が幸せになれる』という理想を高く掲げることにより、
国民全体を強力に引っ張って行くような資質が望まれる分けですね。
まあ、今のような赤犬支配では、無いものねだりでしょうが……。

10闇夜の鮟鱇★:2009/04/26(日) 13:00:16 ID:???0
  ●●●北鮮核・景気対策・カレー殺人●●●(4/5)

さて、和歌山の砒素カレー事件では林真須美の死刑が確定しましたね。
その場合、最高裁の判決に間違いはないだろうとは思いますが、
一部では尚、冤罪云々と騒ぐ奴がいるのが気になります。
でも、周辺的な状況証拠を見る限り、林真須美は120%黒ですよね。
例えば『犯行時の彼女が白いシャツを着ていた』という目撃証言が、
実際のシャツの色と矛盾するとか言っていますけど、
目撃者の記憶違い、ということは幾らでもあり得る分けですからね。

前にビデオ評の訂正で、浮舟に関する記憶違いについて書きましたけど、
人間の記憶というものは案外、容易にすり替わる分けですね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1162001315/172
この場合の目撃者も、何か別の時に見た彼女の姿と、
記憶の中ですり替わったんじゃないでしょうか。
ただ、少し引っかかるのは、未だに『動機が不明』とか言っている事ですね。

その点、推理小説家なんか『その辺の動機を考えるのが専門』
じゃないかと思うのに一体、何をやっているんでしょうかね。(^^;)
色々な立場の人が、様々な推理を提出したら、そこから、
大方のことは推察が着くのではないかと思います。
試しに私が一つ二つ考えたことで言うと、
先ず第一の可能性として『あのカレーで死ぬ可能性があった人物の一人に、
彼女がこっそり保険金を掛けていた』ということは、ないんでしょうか。


つまり、今までの経歴から保険金殺人を疑われ易い立場の女としては、
特定の個人を狙えば、ばれる危険が大きい分けですよね!?
ですから『無差別殺人を仕組み、その結果として、
たまたま自分が保険を掛けている人物が死ねば、
確実に保険金を受け取れる』と考えた可能性がありますよね。

万一、そうした保険金を掛けた形跡が一切ないと言うのなら、
むしろ『今まで自分が試みた保険金殺人に関して、
色々噂が出ていて、そうした自分への疑いを晴らす為に、
敢えてこんな事件を仕組んだ』と考えるのはどうでしょうか。
まあ、それは余り利口な人間が考えそうなことではないですが、
あの女は元々、大した知能の持ち主ではないんじゃないですかね。

それから、もうひとつ、畠山鈴香の事件に関しても、
動機がもう一つ不明だとか言ってましたが、
あの場合は、むしろ簡単じゃないんですかね。
つまり、北芝健氏が言っている通りで、
あれは犯罪被害者給付金を狙った犯行と考えれば、
非常に分かり易いですよね。


金に詰まった彼女が、娘を犯罪の被害者に見せかけて殺し、
その上で、被害者給付金を受け取ろうとした分けですね。
ところが警察がそれを事故として処理してしまったので、
必死に『あれは事故ではない』とか主張していた分けでしょ!?
その主張が受け入れられないと見ると、今度は別の少年を殺して、
何かの連続殺人事件に見せかけようとしたんでしょうね。

この場合もまた、冤罪云々を言う奴がいるようですが、
全く別の人間が『冷静な頭』で後から考えることと、幾ら計画的とは言え、
実際の犯行の中で、多かれ少なかれ頭の混乱した犯人がやることとが、
いちいち一致しないことを持って、冤罪だとか主張するのは、
余り利口なことではないですよね。

似たようなことで言うと、最近目につく事件として、
自分が産んだ子を次々殺す、という話が何例かありましたが、
ひょっとすると、これは出産一時金狙いなんじゃないですかね。
一人生む度に、何十万というまとまった金が手に入る分けですから、
金に困った女が、そういうことを考える可能性はありますよね。
その意味では、よほど注意して設計しないと、
国による給付金は、犯罪を誘発する危険があるように思います。

11闇夜の鮟鱇★:2009/04/26(日) 13:03:22 ID:???0
  ●●●北鮮核・景気対策・カレー殺人●●●(5/5)

もう一つ気になるのは、ネットの闇サイトで知り合った三人が、
強盗殺人をやった事件で、二人が地裁で死刑とされたケースです。
その場合『もう一人の自首した男が無期懲役になったのは、
納得できない』とか被害者の遺族が言ってましたけど、
被害者が一人なのに三人も死刑にしろというのは、
いくらなんでも過剰復讐なんじゃないですか!?

まあ、被害者感情からすれば『犯人をすべて死刑にしたい』
と思うのは無理からぬことかもしもませんが、例の限定復讐の倫理、
つまり『目には目を、歯には歯を』という考え方からするなら、
一人を殺した事件なら、一人死刑にすれば十分ではないかと思います。
今の社会では、理由も無く殺される通り魔殺人の犠牲者は、
この事件に限らず、他にも幾らでもいるわけでしょ!?
別にこの事件の被害者だけが、特別という分けではありませんよね。

ですから、やたら厳罰化ばかり求める風潮には私は賛成しかねます。
いつも言うように、私は『厳罰化すれば犯罪が減る』とは思わないわけで、
その意味で、やたら死刑を振り回すことには違和感があります。
例えば附属池田小事件の宅間守や、秋葉原通り魔事件の加藤智大の場合、
私は、必ずしも死刑にする必要はないんじゃないかと思いますけどね。


実際問題としても、その方が『死刑になりたくて殺人を行う』
奴が減って結果的に、世の中が安全になりますよね!?
ただ、闇サイト殺人での被害者感情を見ると、死刑廃止論なるのもが、
いかに現実から遊離しているかが、良く分かると思います。
そんな下らない議論に無駄な労力を費やす位なら他に、
もっと考えるべきことが沢山あるんじゃないですか。

その意味で、私は死刑廃止論を振り回す輩にも賛成しません。
私が一番、死刑が相応しいと思うのは、保険金殺人の場合ですね。
本庄の八木茂にしろ、今回の林真須美にしろ、
『自分が金を得る目的で、他人に毒を持って殺す』
なんて輩は、死刑以外の選択肢は考えられませんよね。

その場合『もし冤罪だったらどうするんだ』という意見が良くありますが……
『もし、ひとつでも冤罪があり得るなら、死刑はやるべきではない』
という立場に、私は賛成できません。
ただ『まっとうに生きている人間が、全くの初犯で死刑になる』
という事は無くして欲しい、というのが私の立場です。


つまり、林真須美や三浦和義の場合、
普段からろくな生き方をしていない分けですからね。
万々が一、今回の事件だけは林真須美が犯人で無かったとしても、
それはそれで、自業自得とあきらめて貰うしかないでしょうね。
逆に言うと『自分は冤罪で死刑になりたくない』と思う人は、
普段から、そういう生き方をすればいいんですよ。

例えば、最近、防衛大学の某教授が痴漢で無罪となりましたけど、
痴漢なんていうのは、大体が常習犯でしょ!?
ですから、もし彼が本当の痴漢なら、たとえ今回は無罪でも、
また必ずどこかで痴漢をやって捕まるんじゃないかと思います。
その時こそは、懲役10年位にしたらいいんですよね。

それから、死刑に反対する論点として、もうひとつ、
『死刑を執行する刑務官の精神的な負担』を言う立場がありますよね。
でも私は、それを言うのなら、一番良い解決策は、
被害者の遺族に死刑を執行させることではないかと思います。
それは例の『刑罰の代行復讐説』とも完全に合致する分けですしね。
実際問題として、それを望む遺族は少なくないでしょうし、
万一、遺族全員が『自分は執行したくない』とか『死刑には反対だ』
とか言う時は、無期懲役に減刑する手もあるんじゃないでしょうか。

12闇夜の鮟鱇★:2009/08/17(月) 10:48:32 ID:???0
  ●●●地デジ導入大作戦●●●(1/3)

大分長いこと、御無沙汰してしまいましたね。(^^;)
実は、この6月にようやくXPへの乗り換えを完了したんですが、
自分が作ったマクロなどを、全て動くように整備するのが大変で、
私の場合、win98からの乗り換えに丸二年も掛かった計算ですね。
その上、間の悪いことに、そこへ地デジの導入が重なったものだから、
もう、シッチャカメッチャカの状況でした。

というのも、例のmp3プレーヤーを買って以来、
デジタルデータの圧倒的な利便性というものを痛感していたので、
『これは、ギリギリ2011年7月まで待つより、早めに、
地デジに乗り換えた方が得策だろう』と考えた分けですが、
結果的には、大当たりだったようです。(*^^)v

最近の話だと『地デジの普及率が全国で6割』とか言ってましたが、
まだの人は、早めに乗り換えた方が得でしょうね。
私の場合、mp3プレーヤーの例でも分かる通り、
音質などには余りこだわらない主義なので、テレビにしても、
『映りさえすれば十分だろう』と思っていたんです。


ところが……画像に関する限り、ハイビジョンは侮れないというか、
同じテレビでも、地アナと地デジは別物と考えた方が良いですね。
つまり、地デジのクッキリした画像に慣れてしまうと、
もう、地アナのぼやけた画像は余り見たくなくなるようです。
その臨場感も、地アナとは全く違いますから、最近は、
とりためたビデオもほっぽらかしで、BSの旅行番組などにはまっています。

結局、私の場合、今回かかった総費用は4万円前後でした。
というのも、電波障害対策で東電が引いたケーブルには、
地デジ信号も入っていたので、主な出費としては、
DXアンテナ社製のデジタル・チューナだけで済んだからです。
  DXRS500
  http://kakaku.com/item/20270610425/

地アナに加え、地デジとBS・CSのデジタル・チューナが全て入り、
500GBのHDDが付いたDVDレコーダーが、あの時点で4万円弱でしたから、
コストパフォーマンスとしては、ベストに近いでしょうね。
その出力は、古いアナログTVに3ピン・コードでつないでも良いんですが、
私の場合、画像はPCで使っている液晶モニターに、その都度つなぎ、
音声は、例の半分こわれたMDコンポに光ケーブルでつないでいます。(^^;)


その液晶モニターはグリーン・ハウスの奴なんですが、
デジタル入力用のDVI端子があり、専用ケーブルも付属していたので、
そのDVI端子をHDMI端子に変換するプラグを取り付ければOKでした。
  GH-TIF193SDB
  http://kakaku.com/item/00850712396/

その場合、音声付きのHDMI端子より、音声無しのDVI端子の方が、
何故か、ずっと大きくてかさばるのが不思議ですね。
ですから、そこへ変換プラグを取り付けると更に巨大になって、
直接、指し込むのは危険な感じになりますが、私の場合、
その先に、更にHDMI延長ケーブルをつないで解決しました。

他方では、このモニターは縦横比が16:10のWXGA+型(1440×900)なので、
16:9のハイビジョン・サイズの画像は少し縦長に歪んでしまいます。
私の場合、当面はそれで我慢するつもりなんですが、
それが嫌な人は、こっちのHD1080型(1920×1080)が良いでしょうね。
でも、どういう分けか、今やこっちの方が安いみたいです!?(-_-;)
  GH-ACJ223SHW
  http://kakaku.com/item/K0000014541/

13闇夜の鮟鱇★:2009/08/17(月) 10:51:53 ID:???0
  ●●●地デジ導入大作戦●●●(2/3)

この機種の場合、DVI端子に加えてHDMI端子も付いているので、
それを使えば、モニター内蔵のスピーカーでも音を出せるでしょうね。
無論、モニター内蔵のスピーカーではろくな音はしませんけどね。
因みに、液晶モニターの縦横比(アスペクト比)に関しては、
こんな所に分かりやすい図解がありました。
  ファイル:Vector Video Standards2.svg
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Vector_Video_Standards2.svg

それから、光ケーブルをつなぐ場合の注意点ですが、
当初、TSモード以外では音声が出なくて苦労しました。
実は、DXアンテナのこの機種では音声設定の所で、
Dolby Digitalの既定値が『ストリーム』となっているので、
ここを『PCM』に直してやると、全てのモードで音が出るようになります。

結局、デジタル録画の音声形式が、TSモードではAAC、
その他のモードではDolby Digital、と違っているようですね。
その時、元信号をそのまま光ケーブルに出すのを『ストリーム』、
CDなどで使うリニアPCMに変換して出すのを『PCM』と言っているようです。
出力先の音声再生機器が元信号にも対応している場合に、
サラウンド音声等を楽しむには、ストリーム出力が不可欠ですが、
通常のステレオ音声なら、リニアPCMで十分な分けですね。


因みに、この光ケーブルという奴は相当ほこりに弱いみたいで、
端子にほこりが付くと、音が途切れ途切れになってしまうようですね。
ですから、時々はアルコール綿で掃除する必要があります。
特に、掃除機のブラシでほこりを吸い取るのは逆効果で、
かえって、細かいチリが接続端子の所に入りこむように思います。

それから、TSモードのTSというのは『トランスポート ストリーム』
の略で、放送局から送られてくる信号形式の名前らしいですね。
それをHDDにそのまま記録するのがTSモードで、別名、
DR(ダイレクト レコーディング)モードとも言いますが、
これが最も高画質で、HDDの領域も食う分けですね。

例のダビング・テンでDVDに記録する際は、このTSモードから、
より低画質のXP・SP・LP・EPモードなどに変換する分けですから、
ちょっと中途半端な感じになります。
TSモードのまま残すには、BD(ブルーレイ・ディスク)が必要ですが、
これはディスクもレコーダーもまだまだ高価のようですから、
当面はDVDでしのぐのが一番でしょうね。


因みに、以上で使ったケーブル類の購入では、
価格や品ぞろえから言って、この店が一番のようです。
  地球館
  http://www.ep-web.net/pub/sel/selmain.eco?sh=ep&fr=pn&ca=pn57
光ケーブル関係はこっちにありますが、角型端子は大型の据え置き機器用、
丸型端子は小型のポータブル機器用と大体、分かれているようです。
  http://www.ep-web.net/pub/sel/selmain.eco?sh=ep&fr=pn&ca=pn58

結局、ネット購入では送料などが馬鹿にならないので、
色々なものをまとめ買いしたい分けですが、その意味で、
価格以上に、品ぞろえの豊富さが決め手になると思います。
でも……地デジでは色々と覚えることが多過ぎて、
世の中の進歩について行くのも大変な感じですね。(^^;)

問題の『デジタルデータの利便性』という点で言うと、
先ず、便利なのが番組の詳細データが分かる点ですね。
アナログTVの場合、付けた直後は何の番組か分からないので、
新聞を引っ張り出して、番組表をあさることが良くありますよね。

14闇夜の鮟鱇★:2009/08/17(月) 10:54:51 ID:???0
  ●●●地デジ導入大作戦●●●(3/3)

その点、地デジでは画面の上部に番組タイトルが出る他、
番組詳細を表示させると、CM中でも番組内容が分かります。
それから、各局の番組表を表示させる仕組みがあって、
それ自体が新聞の番組表代りにもなりますが、録画予約では、
そこで番組を選んでボタンを数回押せば、一発な分けです。

局番号や開始・終了時刻を確認する面倒な手間が省ける他、
番組表から予約すると、野球の延長などで時間がずれこむ際も、
番組枠を自動的に検出し、ずらして録画してくれるようですから、
これでもう、録画が尻切れになる心配もなくなった分けですね。

それから、VTR録画だとテープ交換や残量確認にも神経を使いますが、
HDD録画だと、そんなことは気にせず、どんどん録画出来るのも楽ですね。
少なくともHDDの容量上限に近づくまでは、残量の心配がない分けです。
他方、放送内容の点でいうと無論、地デジは地アナと同一ですが、
Bデジ(BSデジタル)には結構、良い番組があるようです。


つまり、NHK以外にも民放5局がBSデジタルとして流す番組には、
結構レベルの高いものがあり、地アナの低俗さに辟易している人には、
打って付けではないかと思いました。
少し韓流ドラマが多過ぎるのが玉にきずですが、
海外旅行番組とか科学番組など、見所が多いですね。

因みに、Bデジでは、NHKでBSメッセージというのがかぶるので、
メッセージ消去という手続きが必要なんですが、
これはネットからでなく、電話でやった方が利口かもしれません。
というのも、ネットでやるとメール住所を書く欄があるので、
必然的に自分の名前を入れざるを得ない分けですね。

電話からやる場合、代表者(受信料支払人)の名前を使えば、
個人名は必要ないんじゃないでしょうか。
この手続きで使うデータは、例のB-CAS社にも流れるそうですから、
ネットでやると、受信機毎の個人データを捕まれると思います。


それから、デジタルTVではデータ放送も結構、役に立ちそうです。
ニュースや天気予報に加えて、7CH(地アナの12チャンネル)では、
複数の銘柄を指定し、株価を表示させる仕組みがありますから、
株式投資をやっている人には便利かもしれませんね。
ここでもヤフー同様に、株価チャートまで表示してくれると、
もっと良いんですが、それは今後の課題でしょうかね!?(^^;)
但し、ヤフー株価と同様、20分遅れのデータである点と、
ETF類を指定できないのがネックであるようです。

最後に一応、地デジの欠点にも触れて置きましょうかね。
第一に、送られてくる信号を解凍するのに手間取るらしく、
地アナに比べ、一秒くらい遅れる感じなんですね。
ですから、いわゆるザッピングでチャンネルをあさる場合、
局の切り替えでいちいち待たされて、イライラさせられます。
この点は、あと10年もしてCPUの能力がもう一桁上がったら、
解消されるんでしょうかね。

第二に、縦横比の混在問題があります。
旧来の4:3からハイビジョンの16:9に切り替わる過程で、
黒い額縁入りの表示になったりするわけですね。
パンスキャンだの、レターボックスだの、ピラーボックスだの、
もう、ちょっと調べるだけでうんざりします。
ただ、2011年の1月には、全ての放送が16:9に切り替わるそうですから、
その頃には、大分スッキリするかもしれません。

15闇夜の鮟鱇★:2009/08/28(金) 19:35:09 ID:???0
  ●●●年金の消えた夏●●●(1/5)

何か今年の夏は不気味ですが……ユダヤ主義による天候操作とは別に、
ひょっとすると既に、地球の氷河期入りが始まったのかもしれませんね。
太陽の黒点が完全に消えたとか言って、暫く前から天文学者が騒いでいますが、
或いは、愚かな環境主義者たちが温暖化の心配をしている内に、
地球は逆に、寒冷化への道を突っ走り始めたのかもしれません。
その内『いかにしてCO2排出量を増やすか』なんていう、
間抜けな議論が始まらないと良いんですけどね。(^^;)

さて、いよいよ総選挙、という分けで世の中は政治の季節ですが……
皆さんは、こっちでも『何かちょっと変だな』とは思いませんか!?
というのも、暫く前までは年金問題が政治の最大の争点でしたし、
実際の国民意識としても、それを一番に考える人が多い分けですね。
それなのに、最近のマニフェスト騒動では、むしろ、
子育て支援の問題が、第一の焦点になっていましたからね。

こういう逆転現象がどうして起こるのかというと、
このサイトを続けて読んでいる人は分かると思いますが、結局、
ユダヤ主義は、民主党に最低保証年金をやられては困るんですね。
ですから、その優先順位を後回しにさせておいて、
実際にそれが動き出す前には、再び自民党に揺り戻す腹なんでしょう。


他方、子育て支援が最前面に出てきたことに関しては、暫く前に、
『出生率の低下は、日本国民の知的レベルを上げるのに絶好のチャンスだ』
などと私が書いたので、ユダヤが焦った可能性があるでしょうね。
つまり、ユダヤ主義としては、日本人が余り利口になっては、
愚民支配をやる上で都合が悪いという分けです。(-_-;)

ですから急遽、総選挙の争点を『愚民化を維持する為の子育て支援』
に向けて操作した可能性が有りますね。
まあ、子育て支援の問題も喫緊の課題であることは間違いないわけで、
その意味で、民主党が『毎月子供一人に2.6万円の支援』を言い出した事は、
決して的外れな政策ではないと思います。

それに比べ、自民党の『幼児教育の無償化』
なんていうマニフェストは、生ぬる過ぎて話になりませんよね。
民主党の現金給付に関しては、自民党がばらまきだとか、
財源がないとか批判していますが……はっきり言って、
財源がないのはお互いさまですし、そもそも、
そうした政策は、財源なんか二の次・三の次というか、
財源があろうが無かろうが、やるべきことだったんじゃないですか!?


というのも、そういう政策によって日本の出生率が劇的に改善し、
2.0を大きく越えるような事態になれば、
全ての前提条件が変わって来るわけですからね。
その点、今までの自公政権のようなやり方では、
日本はこのまま、じり貧に陥るしかなかった分けですよね。

逆に言うと、今までの自公政権が何故、
そういう大胆な政策をとれなかったかが問題なんですが、
いわゆる官僚とのしがらみに捕らわれていたと言うべきか、
或いは、自公の議員が十分に無能だったと言うべきなんでしょうかね。
もう一つ言うと『出生率が上がらないのは、男が育児休暇を取らないせいだ』
みたいな、ユダヤ新聞のニセ論理に惑わされた面もあるでしょうけどね。

ただ、私に言わせるなら、民主党の政策でも尚、生ぬるいですね。
高速道路の無料化とか、ガソリンの暫定税率廃止なんていう話は、
むしろどうでも良い分けで、そんな所に金を使うぐらいなら、
子供一人当りの手当てを、更に倍増して月5万円位にしてはどうでしょうか。
その位ドラスティックな(メリハリの効いた)ことをやらないと、
出生率の劇的な改善は望めないかもしれませんからね。
ついでに言うと、畠山鈴香による二件の殺人事件にしたって、
こうした政策をもっと早くやっていれば、起こらなかったでしょうね。

16闇夜の鮟鱇★:2009/08/28(金) 19:37:30 ID:???0
  ●●●年金の消えた夏●●●(2/5)

最近の世論調査では既に、民主党への政権交代が、
既成事実化したみたいな雲行きですが、それもまあ悪くないでしょうね。
無論いつも言う通り、どの政党も赤犬支配で大差ない点は事実ですが、
それでも、政権交代の効果が全くないとも言い切れないでしょうね。
というのは、これはどんな組織でも例外なく言えることですが、
長い間には必ず、澱(おり)のようなものが溜まってくるからなんですね。

民間企業の場合は、そうやって非効率化した組織は必ず弱体化するので、
後から登場する、より清新な企業によって取って代わられる分けですね。
或いは、大企業の場合だと、ある時に分社化したかと思うと、
暫くして今度は逆に統合する、みたいなことを繰り返したりしますよね。
それも結局は、組織の中に溜まった澱をそうやって掃除して、
組織の若さを維持しようとする努力の一つなんでしょう。

その意味で、民間企業では新陳代謝が自動的に行われる分けですが、
その点、政治家や官僚の組織は、そうした更新が起りにくい分けですね。
ですから、時々はこうした政権交代を行って、新陳代謝を促すことは、
日本という国の若さを保つ上でも不可欠なんですね。


つまり『政権交代は手段に過ぎず、問題は何をやるかだ』
という麻生首相の言い分も、一面の真理ではありますが、
ただ、これだけ自民党政治が長く続いた後では、
『政権交代自体に意味がある』という民主党の主張にも、
十分な説得力があるように思います。

その意味では私も、今回の政権交代には原則的に賛成なんですが、
ただその場合、内政は『公平と不寛容』外交は『国粋的な反戦主義』
という私の立場からすると、色々と気になることがあります。
先ず、民主党になると内政は『競争から公平へ』『不寛容から寛容へ』
という流れになると思いますが、前者は良いとして後者では、
『在日外国人の参政権を推進する』みたいなことになりそうですね。

他方、外交面では『好戦主義から反戦主義へ』
『国粋主義から国際主義へ』という傾向が強まるでしょうが、
ここでも反戦主義はともかく、国際主義が気になります。
例えば、外国人の難民や移民の受け入れを促進することで、
日本という国を『日本と言う名の多民族地域にする』為の、
ユダヤ工作に利用されるんじゃないか、という危惧を持ちます。


その点では、過大寛容や軟弱な国際主義への防波堤として、
国民新党あたりに頑張ってもらいたい所なんですが、
その国民新党はというと、例によってワンテーマというか、
郵政民営化の廃止ばかりを主張しているみたいですね。
以前には優先民営化に反対した私ですが、今となっては、
そんなことはもう、どうでも良いような気がします。

というのも、私は一度始めたことを途中でやめるのが嫌いだからなんです。
無駄の排除の一環として、民主党が主張しているダム建設の中止にしても、
それと全く同じ意味で、私は大反対です。
というのも『何かを途中で放り出す』ということは、
それこそ、最大の無駄に違いないからなんですね。
何故なら、それはその時までに費やした全ての努力を、
どぶに捨てることに他ならないからなんです。

結局ね、大抵のことには必ず、良い面と悪い面とがある分けですね。
良い面だけ、悪い面だけというものは先ずありません。
ですから、何事も一度始めた以上は、一定の結果が出るまでは、
続けるべきだというのが私の立場です。
(無論、中には当然、例外もありますよね。
例えば、ユダヤ主義が赤犬を使ってやっている、
『毒とペテンによる支配』のようなのものは、
良いことは何もないですから、幾ら途中だろうと、
一刻も早くやめさせるに越したことはない分けです。)

17闇夜の鮟鱇★:2009/08/28(金) 19:39:59 ID:???0
  ●●●年金の消えた夏●●●(3/5)

ですから、郵政民営化にしても、一度始めた以上は、
10年位は続けて、完全に民営化する所までやり、
しかるのちに、どうしても困るなら、また国有化すれば良いんです。
そうしないで、今の時点で中途半端にあれこれいじり回しても、
結局、混乱するばかりで、何も良いことはないだろうと思います。

因みに、郵政民営化の結果、私が感じた最大の変化と言えば、
いつも行く郵便局のATMで、機械の幅が半分になったことですね。
確かに、この方が同じ場所に二倍のATMをおけますから、
土地の利用効率は二倍になった分けですね。
公営のままなら、決してこうはならなかったでしょうから、
これもまた、民営化に伴う成果の一部ではないかと思います。

それから、裁判員制度にしても、以前は強硬に反対しましたけどね。
その後、余り積極的に発言しなかったのは結局、
『この制度が一審だけである』と知ったからなんです。
つまり、一審だけなら、国民の素人意見を聞くのも、
まあ、それほど害はないかな、と思った分けなんですね。
実際問題として、従来の裁判でも地裁ではブレが大きかった分けで、
それが高裁・最高裁と経る中で、是正されて行った分けですからね。


その点では、ユダヤ新聞などが『裁判員制度で下された一審判決は、
二審以降もみだりに変えるべきではない』
みたいなことを言っていますが、私の考えは全く逆ですね。
高裁では、むしろ、積極的に一審の歪みを正すべきでしょうね。
その方が、裁判員も『死刑判決』などでは、気軽にやれるでしょ!?
『あくまでこれは一審であって、高裁・最高裁に対する参考意見である』
という位置づけなら、そんなに気に病む必要はない分けです。

で、この裁判員制度でも、ひとつ良いことがあったようですね。
それはつまり、第1号の裁判員裁判の時に、裁判員の一人が、
判決の前夜に涙を流した、とかいう話が出ていたからです。
その意味で、この制度は『判決をより良いものにする』かどうかはともかく、
『国民を強制的に社会の闇と向き合わせる』効果があるということですね。
つまり、今までは、社会の暗部にはまるで無頓着で、
能天気な人生を送って来たような人も、犯罪を裁く場面に関わることで、
どうしたら犯罪を無くせるか、減らせるかということを、
考えざるを得なくなる、ということが分かりますよね。

他方『古い組織に澱が溜まる』という意味では、
この裁判所なんか、その澱が溜まりに溜まっていた所ですからね。
今回の裁判員制度が、そこに一つの風穴を空けたとすれば、
それは、この制度を導入した最大の成果と言えるかもしれません。
例えば、公判前の整理手続きによって、
裁判が大幅に加速したこともその一つですよね。
ですから、この裁判員制度もあと10年位やってみて、
どうしても具合が悪いと分かったら、
その時点で廃止すればいいんですよね。


まあ、この裁判員制度に関しては、私は今も基本的には反対なんです。
実際問題として、こうした制度がより良い判決を生むとは、
私にはどうしても思えませんからね。
例えば、最近はネット世論などに押されたのか、
交通事故の厳罰化ということが進んでいますよね。

その場合、厳罰化を言う連中は『前科者になる』ということの重みが、
良く分かっていないんじゃないかと言う気がします。
つまり、刑期が5年か15年かといった差以上に、
何年か刑務所にいたという事実自体が、
その人のその後の人生に甚大な影響を及ぼす分けですね。

ですから『人を殺してもたった4年の懲役か』などと思うかもしれませんが、
社会的な制裁の重みを考えたら、実際は遥かに重大な刑である分けです。
それなのに、そうした素人の主張に流されて、
最近の裁判所の判決に歪みが生じているようなのが、
私には気がかりに思える分けです。

18闇夜の鮟鱇★:2009/08/28(金) 19:42:32 ID:???0
  ●●●年金の消えた夏●●●(4/5)

例えば、飲酒運転の末の事故で幼児3人が死んだ事件では、
懲役20年なんていう判決まで出ているようですが、
犯罪全体のバランスからすると、どう見ても行き過ぎのように思えます。
  http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090515/trl0905151011001-n1.htm
  福岡市で平成18年、飲酒運転で多目的レジャー車(RV)に
  追突して海に転落させ、幼児3人を死亡させたとして、
  危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた元同市職員、
  今林大被告(24)の控訴審判決公判が15日、福岡高裁で開かれた。
  陶山博生裁判長は、業務上過失致死傷罪を適用して
  懲役7年6月とした1審福岡地裁判決を破棄、
  危険運転罪を適用し、懲役20年を言い渡した。

これに比べ、強姦した相手が自殺したという陰惨な事件でも、
地裁の判決では、犯人の刑期が7年とか言ってましたよね。
  http://wp0.oh-maria.com/%E5%8E%9A%E5%9C%B0%E9%87%8D%E5%AE%8F%E3%81%A8%E5%8D%97%E5%A4%A7%E8%BC%94-%E7%B5%90%E5%A9%9A%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AE%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%82%92%E5%BC%B7%E5%A7%A6%E3%80%80%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%81%AB-735
  08年11月に大阪府泉佐野市で仲間と2人で女性に乱暴したとして、
  集団強姦(ごうかん)などの罪に問われた同市松原3丁目、
  無職厚地(あつち)重宏被告(22)に判決、懲役7年(求刑懲役9年)。
  被害者は結婚を間近に控えており、事件の4日後に自ら命を絶った。

何故、飲酒運転事故より、こっちの刑罰が軽いのか私には到底理解できません。
というのも飲酒による事故は、飲酒運転自体に重大な過失があるとはいえ、
最初から事故を起こすつもりでやったことではないでしょ!?
つまり、それはあくまで過失であって、悪意ではないからなんですね。
この場合、後で逃亡や証拠隠滅をはかったことも刑期を重くしたようですが、
それにしても、最初からやるつもりの犯罪とは分けが違いますよね。
その意味で『強姦致死』の方が刑が軽いというのが、
私にはどうしても納得できない分けです。


さて、最後になってしまいましたが最近、不可解な国会議決が、
二つ続いたので、それに関して一言述べておきたいと思います。
先ず、ロシアの大統領と麻生首相が会談する直前になって、国会では、
『北方四島は我が国の固有の領土である』という決議をやったようですね。

そこへ『北方領土はロシアによる不法占拠だ』とか首相が発言したので、
それがロシア人の神経を逆撫ですることは当然、予想された分けですが、
その結果、北領問題はまた振り出しに戻ってしまったようですね。
  http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2009/07/10/4424748

その場合、それらが昔からの日本の公式の立場であるとしても、
問題は、そんな言わずもがなの決議を一体、誰が何の為に、
こんな最悪タイミングでやらせたのかということですね。
やはり、これもカトチャンペ総理ならでは、ということでしょうか。


結局、ユダヤ主義の戦略の一つとして分断支配がある分けですよね。
つまり、中国や韓国で反日感情を煽り、
なるべく日本との関係が悪くなるように操作するのと同様、
日露関係では、北方領土というトゲを抜かれては困るんでしょうね。

この場合、問題は『ロシアの不法占拠云々』なんていう建前論にこだわるより、
如何にして北方領土の返還を実現するかということでしょ!?
つまり、日本にもロシアにもそれぞれの言い分がある分けで、それなのに、
そんな建前論を振り回せば、解決する問題も解決できなくなる分けですね。

まあ、日本外交の稚拙さについては昔から折り紙付きですが、
北鮮の拉致問題にしたって、その行為の不法さを言い募り、
強攻策を振り回すだけですから、何も解決しないわけですね。
必要なのは、ここでも相手の面子が立つ方向で努力することであって、
そうしないと、日本外交はますます悲惨な無能さをさらけ出すでしょうね。

19闇夜の鮟鱇★:2009/08/28(金) 19:47:27 ID:???0
  ●●●年金の消えた夏●●●(5/5)

それから、もうひとつ、核廃絶の決議がありましたね。
でも、北朝鮮の核保有は、もはや誰が見ても既成事実であって、
そのことは誰が何をしようが、変えられないのではないでしょうか。
で、そういう世界情勢の下で『核廃絶の決議』をやるということは結局、
五大国を中心とする核独占を支援することにしかならない分けですね。
言わば、ユダヤ支配に都合のよい核独占体制を維持する為に、
まさにあの国会決議が必要だった分けです。

でも……実際問題として、世界には憎しみがあふれているというのに、
どうして仮にも、核兵器を廃絶できるなんて夢想するんでしょうかね。
例えば、イラクやアフガンで今も多発している自爆テロは、
言わば『極限の憎しみ』とでも言うべきものですよね!?
しかも、そうした『極限の憎しみ』は、減って行くどころか、
米国がイラクやアフガンにおいて、日々拡大再生産している分けです。

その場合、自爆テロリストの憎しみの対象というのは言うまでもなく、
ユダヤ主義が支配して操る米国である分けですね。
最近、オバマ大統領が『アフガンのテロリストを根絶しない限り、
米国が攻撃される危険がある』とか言っていましたが、それは大嘘ですね。
テロリストが米国を不倶戴天の的として付け狙うのは、
米国がイスラエルというユダヤ国家を支援することの必然的な帰結であって、
その支援をやめさえすれば明日にでも、誰も米国を狙わなくなると思います。


そうした『極限の憎しみ』が横行するこの世界において、
どうして核廃絶が可能だ、などと考えるのか私には理解できませんが……
そのどうしようもなく甘っちょろい夢想こそ、ある意味で、
例の『マトリックス』という映画の中で、奴隷にされた人間たちが、
見せられている夢そのものである、ということに気付くべきなんですよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1162001315/63-64

似たようなことでもう一つ言うと、和歌山県太地町のイルカ漁の様子を、
米国人が盗撮し、日本批判が起きているというニュースがありましたね。
またまたユダヤ主義の日本叩きが始まった、という感じもしますが、
この場合、最大の問題は連中の想像力の貧困さにあるように思います。
つまり『お前ら、一々ビデオにとって映さなければ、
イルカが血を流す状況を想像できないのか』ということですね。

何故、想像力の貧困が問題かというと、
似たようなことは、他に幾らでもあり得るからなんです。
例えば、暫く前にはカナダでアザラシを叩き殺している映像が、
ネットに流されて、ちょっとした騒ぎになっていましたよね。
結局ね、太地町の盗撮にせよ、南極の調査捕鯨船への体当たりにせよ、
『自分たちが牛や豚や鶏に対し、どれだけおびただしい殺戮をやっているか』
ということに対する想像力が、全く欠落しているわけでしょうね。


ですから、彼らはそうした自分たちの大殺戮に関しては、
爪の垢ほどの痛みを感じることもないわけで、だからこそ、
『イルカさんたちとは仲良くしましょう』なんて言ってるわけでしょ!?
無論、これに対しては『牛・豚・鶏の殺戮は人間が食う為なんだから、
仕方ないんだ』とか言う反論が聞こえて来そうですが……
でも、そんなものは、あくまで人間の側の勝手な理屈であって、
牛・豚・鶏からしたら、どんな理由の殺戮であろうと同じことですよね。

その意味で、こうした想像力の欠落というか鈍感さに対処する上で、
一番良い処方箋は、ああした騒ぎを起こす連中を捕まえたら、処罰として、
適当な屠殺場での強制労働を義務付けることではないかと思います。
ひと月もそれをやったら、自分たちの愚かさを思い知るんじゃないですか?
それによって、人間という存在の本質的な残酷さに気付いたなら、
他人ばかりを批判することは、出来なくなるだろうと思います。

結局、屠殺場の残酷さを忘れて『イルカさんと仲良し』を夢想するのも、
また『奴隷が見せられている夢』の一種と言えるのではないでしょうか。
そうした歪んだ世界観を人々に植えつけることもまた、
ユダヤ支配には欠かせない手段なんでしょうね。

20闇夜の鮟鱇★:2009/10/21(水) 13:44:06 ID:???0
  ●●●『広島・長崎五輪は早くも当選確実』と私が考える理由●●●(1/3)

これは暫く前に、あるアラブの政治家が言っていたことなんですけどね。
何か、中東地域を非核化したいという話があるんだそうですが、
肝心のイスラエルは、実際は核を持っているのが公然の秘密なのに、
絶対にそれを認めようとしないので『話の糸口すらつかめないんだ』
とか言っていたのが大変に印象的でした。

と言うのも、それこそユダヤ式の嘘の作法というか、
やつらが常用する典型的な手口だからなんですね。
実際問題として、私の回りの赤犬どもにしても全く同様で、
毎日々々嫌がらせと迫害をノルマとして執拗に繰り返しつつ、
自分たちが嫌がらせや迫害をしているという事実自体は、
絶対に認めようとはしない分けなんですね。

仮にこっちが、そのことに抗議したり文句を言ったりしても、
『それはお前の思い過ごした、被害妄想だ』の一点張りですからね。
議論の取っかかりさえつかめないという点で、
先のアラブの政治家が言うのと全く同じことである分けなんです。
その意味で、前にも少し書いたと思いますが結局、
ヤダヤ主義やその手先の赤犬は『反省しない嘘つき』なんですよね。


そして、人間というものは、そうした反省しない嘘つきに対しては、
幾らでも残酷になり得る、ということを決して忘れるべきではないと思います。
例えば『西洋のような文明社会において、アウシュビッツのようなことが、
どうして起こり得たのか』という事は、日本人には中々分かりにくいことですが、
実はその問題も、こうした観点から見直せば十分に理解可能なんですね。

つまり既に何十年にも渡って、奴らの迫害を受けている私の身からすれば、
『こんな連中はもうガス室にでも放り込むしかないんじゃないか』
というような気分になるのは、争えない事実なんですね。
例えば、こっちが何もしないのに襲いかかって来る動物が、
すぐ近くにいたとした場合、皆さんなら一体どうしますか!?
動物には言葉が通じませんからね、後はもう殺すしかないでしょ!?

例の赤犬達の場合にしても、それと全く同じことなんです。
つまりこちらはあくまで、言論の自由を行使しているだけなんですが、
それに対し、ありとあらゆる陰湿な嫌がらせで妨害する分けですね。
その場合、安眠妨害などの音による間接的な嫌がらせなら、
まだ『それは違法ではない』とか強弁することも可能でしょうけど、
食品や水に薬物を混入するとなれば、もう明らかな犯罪ですからね。


そうしたやり口が、如何に悪辣で間違っているかとかね、或いは、
ユダヤ主義がどのようにして赤犬たちを騙して操つるかとかね、
私としては、奴らに教えてやりたいことは山ほどある分けです。
でも奴らは、自分たちがやっていることを一切認めない分けですから、
もう、話しの切っ掛けすらつかめないという点で動物と同じ分けです。

その意味で、ユダヤ主義の支配手口は極めて狡猾で悪質なんですね。
赤犬たちは、そうやって問答無用の迫害で痛めつけて洗脳する分けですが、
一度始めた迫害は、相手がユダヤの犬になるまでは永久にやめないんですね。
その結果、追い詰められた人々が、通り魔として周囲の人を傷付けたり、
場合によっては、銃乱射事件を起こしたりしているわけですね。

こうして周囲の人間を次々と洗脳し、赤犬達は自己増殖していく分けですが、
ユダヤ主義の世界支配にとって、これほど便利な道具はありませんよね!?
その場合『ユダヤの為に働け』と言っても、誰も聞く人はいませんから、
ずる賢いユダヤ人は『労働者革命の為に働け』(共産主義)だの、
『友愛の為に働け』(フリーメイソン)だのと言って騙す分けですね。

21闇夜の鮟鱇★:2009/10/21(水) 13:46:37 ID:???0
  ●●●『広島・長崎五輪は早くも当選確実』と私が考える理由●●●(2/3)

最近、奴らが必死になって、核廃絶を言いだしたことに関しては、以前に、
『日本の核武装を牽制する狙いがあるんじゃないか』と書きましたが、
ひょっとすると、それ以上の意味があるかもしれませんね。
というのも、以上のような状況から考えると、
今後の世界で核爆弾が落ちる可能性が最も高いのは、
イスラエルじゃないか、と私は踏んでいるからです。

実際、ユダヤ主義自身もその危険は十分、認識しているんでしょうね。
例のオバマ大統領なんか、たった一言『核廃絶を目指す』と言っただけで、
実際には核廃絶の為の行動を起こすどころか、イラクやアフガンで、
爆弾の雨を降らせている最中に、ノーベル平和賞をもらった分けですからね。
ノーベル賞委員会は、相変わらずとち狂ったことをやっている感じですが、
こうした授賞も、以上の流れの中で考えるなら自然に理解できると思います。

そして今回、急に出てきた『被爆地での五輪開催案』なんですが、
ここでも、裏でユダヤ主義が画策していることは、間違いないでしょうね。
結局、ユダヤ主義からすると、ユダヤ国家への核の脅威を減らす上で、
被爆地での五輪開催は十分に価値がある、と思っている分けでしょう。
ですから、全てがユダヤ主義の意志で動いている今の世界において、
私は『広島・長崎五輪はすでに当選確実』と言いたい分けです。


で、ユダヤ国家への核攻撃の可能性という点から考えた場合、
イスラエルに核爆弾を真っ先に落すのは、ひょっとすると、
他ならぬ米国ではないか、と私は予想している分けです。
というのも、米国の底流には根強い反ユダヤ主義がありますからね。
仮に米国を含めた世界中で、ユダヤ主義が今までにやって来たことの全貌が、
全て明らかにされた場合、米国がそうしても何の思議もないと思います。

実際問題として、ユダヤ主義が長年にわたり世界中でやってきた大罪は、
そう簡単に償えるような性質のものではないですからね。
たとえ核爆弾を落されたとしても、それは当然すぎる報いだし、
十分に正当な処罰である、と言えるのではないでしょうか。
見方を変えると、それは広島・長崎に原爆を落した米国にとっても、
正しい償い方であり、正しい責任の取り方だと言えるんじゃないですか?

というのも、前回の世界大戦では、
ユダヤ主義に操られた米国が、日本に二発も原爆を落した分けでしょ!?
ですから、米国がユダヤ国家に原爆を落すことは、
結局、日本に代わって復讐することにもなる分けです。
そうしたことを考えるなら、日本もユダヤ支配の米国に付き合って、
いつまでも『アフガンの民生支援』なんて言っていないで、
アフガンはタリバーンに任せるのが一番良いだろうと思います。


ところで、長年に渡り謀略と戦ってきた私の『詰め将棋』も、
いよいよ佳境に入ってきたという感じですが……
イラクやアフガンで自爆テロを計画しているような人に、
どなたか教えてやってもらえませんかね。

つまり、犬死にはするな、無駄に命を捨てるなということです。
というのも『ユダヤを倒すのに刃物はいらない』からなんですね。
今やネット社会ですからね、自爆なんていう極端な手段に頼らなくても、
単に正しい情報を広めさえすれば、それで敵を倒すには十分なんです。

つまり、このサイトに展開されている真実を広めさえすれば、
確実に、ヤダヤ支配を根底から覆すことができると思います。
そして、仮に自爆するような人々にそれを教えることが出来て、
その結果、彼らの命を救うことになるとしたら、
それは間違いなく、人の道にもかなうことですよね!?

22闇夜の鮟鱇★:2009/10/21(水) 13:49:43 ID:???0
  ●●●『広島・長崎五輪は早くも当選確実』と私が考える理由●●●(3/3)

ところで、ユダヤ主義による天候操作の問題ですけどね。
天気に関して統計的処理をするような仕事についている人は、
ここ数年の関東地方の天気を統計的に調べ直してみたら、
8日のリズムがあることが分かるんじゃないかと思います。
以前には、週末毎に天気が崩れるとか書いた気もしますが、
その場合『工場を含めた人間の活動周期が天候に影響を与える』
という可能性を完全には排除できない分けですね。

でも、仮に8日毎のリズムが見つかったとしたら、
それは天候操作の相当確実な証拠になりますよね!?
で、何故8日のリズムがあるかということなんですが、
実は、私が下着を洗濯して干す周期が8日なんですね。
つまり、汚れた下着等をまとめて8日毎に洗濯する分けですが、
もし、その日が雨だったりすると、そのまま取り込まずに、
洗濯物を何日も軒下に出しておくことになる分けなんです。

ところが……ユダヤ主義としては『洗濯物の干し方』によって、
私が外部と通信することを、かなり警戒しているらしいんですね。
その結果として、私が洗濯する日は大体晴れることになる分けです。
その場合、その8日周期は例の私が入院した期間の前後では、
ずれて来るんじゃないかと思ったんですが……実は、
今調べた所だと、ずれてはいないようです。(^^;)
恐らく、意識的にずれないようにしたんでしょうね、もう忘れましたが。
無論、今回こんなことを書いた以上、今後の天候に関しては、
8日毎の周期はなくなる可能性が高いですけどね。


それから例の豚流感では、いよいよワクチン注射がはじまるそうですが、
この流感のことを、カタカナで『インフルエンザ』と言うのはともかく、
省略して『インフル』などと言うのは、どうにも紛らわしくていませんね。
というのも、他にもインフラだのインフレだのという略語がありますから、
『カタカナの五段活用をやってどうするんだ』という気になる分けです。(^^;)
日本語にはむしろ、流行性感冒という立派な言葉があって、
昔は、それを省略して流感と言っていたはずなんですが、
一体いつ頃から、使われなくなったんでしょうか。

ミリバールをヘクトパスカルなんて言い換えたりするように、
時々学術的な理由で用語が変更されることがありますけどね。
この場合も、流感といっては何かまずいことがあるのか、
と少し調べて見たんですが、そうした理由も見当たりませんでした。
ところで、この豚流感はユダヤ主義がつくり出した病気じゃないかと、
私は前から言っているわけですが……それを疑う理由の一つに、
『この新型流感と旧型との一つの違いとして、鼻や咽の粘膜以外に、
肺の中で直接増殖する能力がある』という話があります。

つまり、万有サロンの健康法スレッドでは『咽に熱棒を押し当てると、
風邪ウィルスへの免疫が出来て、風邪をひかなくなる』という話をしましたが、
この豚流感では、その手が使えなくなる可能性が出てきた分けですね。
その意味で、何かユダヤ主義が細工した疑いがあると思う分けです。
例の狂牛病やエイズにしても、似たような推論から、
ユダヤ主義が作り出した病気じゃないか、と私は疑っている分けです。


最後にもう一つ、例の八ッ場ダムの中止問題に関してひとこと。
『今後、どんな気象変化があるかも知れないというのに何故、
ここまで来て中止するんだ』という石原都知事の意見は正論でしょうね。
まあ関東に住んでいる人間以外には、人ごとかもしれませんが、
結局、これは関東平野の安全保障問題なんですよね。

どうせ水が余っているから無駄になるだけだ、
なんて言いますけど、関東平野の人口の多さを考えた場合、
水瓶としてその程度の余裕を持つことの何が悪いんでしょうか。
民主党政権の今までの仕事ぶりを見ると、予想以上に実行力があるし、
今までの自公政権と比べたら、遥かにましな感じはしますけどね。

ただ、無闇やたらとマニフェストに固執する傾向には、
そうやって世の中を混乱させ、引き回す謀略的な臭いを感じます。
そろそろ、鳩山首相がその決断力を問われる局面なんじゃないですか。
このまま混乱が長引くようだと『優柔不断で無能』
という烙印を押される可能性もありますよね。

23闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:36:05 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校・竹原市長の障害者発言・その他諸々●●●(1/6)

ここの所のごたごた続きで、また色々と言いたいことをため込み、
腹が膨らみ過ぎたので、今回も毒舌がきつくなりそうです。(^^;)
で、先ずは最近の話題から始めようと思いますが……
『愛子様』不登校のニュースにはさすがの私も驚きましたね。
日本社会の崩壊も、とうとうここまで来たかという感じです。

この場合、論点は色々あると思いますが、先ず触れるべきは、
名門の学習院にまで及んだ、という学級崩壊の問題でしょうね。
この件に関しては既に触れたことがあったかどうか忘れましたが、結局、
最大の問題は、一時期のユダヤ新聞の悪意に満ちた大キャンペーンの結果、
『学校での体罰は一切禁止』ということになっている点にあると思います。

その意味では、例の東国原知事が体罰容認論を唱えているのは、
一定の見識だろうとは思いますが、何しろ赤犬政治家ですから、
それ以上の決定的な行動には出られないみたいですね。
それと同時に、アホで無能な赤犬タレント(例えば、みのもんた)が、
『子供のしつけは家庭が責任を持つべきで、学校に責任はない』
などと言っては混ぜ返し、根本的解決から国民の目を遠ざけている分けですね。


でも……子供というのは、あくまで成長途上の不完全な生き物な分けで、
家庭で厳しくしつければ、逆に学校で暴れることもある分けですね。
ですから、家庭で親がしつけるのは当然としても、
学校で教師がしつけることも、欠かすことの出来ないことではないんですか!?
世の中ではその辺の事情が、きちんと理解されていないように思います。

という分けで、ユダヤ新聞のキャンペーンで体罰が悪とされた現在では、
こまっしゃくれたクソガキが『暴力を振るったら教育委員会に訴える』
とか言って、教師を逆に威嚇しているらしいですからね。
こんな状況で一体、どんな教育やしつけができるというんでしょうか。
全く『体罰は悪』だなんて、寝言も休み休み言えという気がしますが、
これでは精神を病んでやめて行く教師が多いのも当然の帰結ですよね。

少し話は飛びますけど最近、政権に付いた民主党議員の一部が、
『権力は魔物だと気がついた』などと言っているようですが、
私なんか、そんなことは中学生の時から知ってますもんね。(*^^)v
以前に『中学校では成績が学年のトップ3だった』とか書きましたよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1237697206/4


で、そうなると生徒会の役員に選ばれることもある分けで、
私の場合は、生徒会の書記か何かをやった経験があるわけです。
で、その時の経験なんですけど、生徒会の役員ともなると、
学校の色々な問題で、生徒達への伝達役を担わされる一方、
重要な問題では教師から相談されることもある分けですね。

で、そうした中では、段々気が大きくなって来るようで、
何か自分が特別な存在になったような気がして、
それで授業中に廊下を出歩いたりしていた分けですね。
するとある時、それを某教師に見とがめられてぶん殴られ、
それで『権力は腐敗する』という格言の意味を悟ったのでした。

つまり、人間というものは権力を持つ立場になると、
得てして、そういう風な勘違いをし易いという事ですね。
でその時の教師というのが、何の教師だったか忘れましたが、
野球部の顧問で、ぶんなぐることにかけてはプロだった分けです。
というのも、当時の野球部と言うのは、
軍隊式にボカスカ殴るのが日常茶飯事でしたからね。

24闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:42:35 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校と竹原市長の障害者発言とその他諸々●●●(2/6)

で、この先生はワルガキ共から『怒ると目ん玉が白くなる』
などと言って恐れられていたわけですが、
私が実際に殴られた時の経験から言うと、
なぐる仕草は大げさですが、当たる瞬間に力を抜くせいか、
実際には案外、痛くはないんですよね。

ということはつまり、この先生の場合、
その恐ろしい気迫で生徒を威圧しますが、
決して生徒に怪我をさせるような、
手荒な暴力を振るった分けではないということですね。

昔の体罰のニュースでは良く、平手でビンタを食らわせて、
生徒の鼓膜が敗れた、なんてことも聞きましたから、必ずしも、
殴り方の上手な教師ばかりではなかったんでしょうね。
その意味では、もう一人対照的な先生がいました。


前にも少し触れた音楽教師の場合なんですが、この先生は、
生徒になめられて、自分が教室をコントロールできなくなると、
怒りに任せて、騒いでいる生徒に物を投げつけたりしましたね。
それもチョークか何かならまだ良いんですが、
手当り次第に黒板消しだの笛だのを投げつけるとなると、
これは生徒が怪我をする危険も大きいですよね。

こうした場合、野球部顧問の先生のような計算された怒りと、
音楽教師のような全身全霊でぶつける怒りのどちらが良いかは、
生徒への全人教育という観点からすると、
一概にどうとは決めつけられないのかもしれません。

ただ、これから教師を目指す人々には、体罰を禁止するより、
むしろ『生徒に怪我をさせない正しい殴り方』を、
きちんと教えることの方が、大切ではないかと思う分けです。
つまり『体罰を一律に禁止するのではなく、
正しい体罰の仕方を教師に教えることが必要だ』
というのが私の持論である分けですね。


他方『愛子様不登校』の問題には、もう一つ別の側面がありますね。
それは言うまでもなく、例のユダヤ主義による洗脳工作なんですが、
ユダヤ主義の一般的な戦略として『将来エリートになり得る子供は、
なるべく早く見つけ出して洗脳してしまう』ということがある分けです。
今回のケースだと、まだ小学二年生に過ぎないようですが、
ユダヤ主義の洗脳工作は早くも始まっていることになりますね。

皇太子と雅子様の子供ともなれば、その知能指数は、
かなり高いことが予想されますが、まあ、この場合は、
選別するまでもないエリートな分けですね。
それに比べると、いわゆる全国一斉学力テストが、
今年からは全員参加でなくなったというのは、
ユダヤ主義にとってはかなりの痛手でしょうね。

その場合『市町村別の結果を公開して、競争させるのは望ましくない』
とかいうのが全員参加をやめた理由だったようですけどね。
もしその理屈通りで、全国的な傾向を探る為だけにやるというなら、
全体の2〜3%も抽出して調査すれば十分ではないかと思いますけどね。
この財政大赤字の時代に結局は7割以上もの学校が参加することになった、
というのは解せませんが、まあユダヤ主義の都合という点から考えると、
それも納得が行くような気がします。

25闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:45:16 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校と竹原市長の障害者発言とその他諸々●●●(3/6)

さて、天皇家の話が出たついでに、もうひとつ言うと、
去年、中国の首脳が訪日するにあたって、小沢幹事長の圧力か何かで、
『天皇の健康を守るためのルール』が無視されたとか騒いでいましたね。
まあ私の場合、いつも言う通り天皇制に余り興味はないんですけど、
仮に一部の連中が言うように、天皇が外交上の財産であるというのなら、
ここで考えるべきことは、むしろ天皇も定年制にして、
若い天皇に目一杯働いてもらうことではないでしょうか。

そうすれば、健康を気づかって接見を制限する必要もない分けでしょ!?
実際問題として、昔の天皇は藤原氏などの都合で首をすげ替えられるので、
どんどん代替わりして、引退した天皇は院を名乗った分けですね。
ですから、私の意見としては、もし今後も天皇制を維持したいのなら、
少なくとも、そういう定年制を導入すべきではないかと思う分けです。

というのも、現行のような生涯現役の天皇制だと、
他にも色々と弊害が大きいと思うからです。
例えば、大会社の社長がたまたま在職中に死亡したりすると、
相当大げさな社葬が行われるのが通例ですよね。
それに比べ、どんなに偉大な社長でも引退後に死亡した場合は、
そんなに大げさな葬式をすることはない分けです。


天皇制の場合も、それと似たところがあって、
現行のように死ぬまで天皇をやっていると、
死んだときの『崩御』騒ぎが大変な分けですね。
その結果どうなるかというと、例えば明治天皇の時代には、
天皇制の弊害はそれほど大きく無かったわけです。

ところが明治天皇の崩御の時に、乃木大将が殉死したりした結果、
どんどん天皇の神格化が進み、大正・昭和と、
日本はおかしな方向に流されて行った分けですね。
その意味で、天皇も60才前後で定年にしてもらって、
若い皇太子と交代すれば、そうした弊害も減ると思う分けです。

もしそうなれば、次の天皇を今の皇太子にするか、
秋篠の宮にするかで無用な争いをする必要もなくなりますよね。
つまり、今の皇太子が例えば25年位天皇をやったら、
次は秋篠の宮が交代して25年位天皇を努め、
その後は、彼の息子につがせるということにしたら、
天皇の世代交代もスムーズに進むのではないでしょうか。


次は鹿児島県阿久根市の竹原市長が『腐った枝は切り落とせ』とか言って、
ひと騒動になっている件に関し、私の考えを述べてみたいと思います。
この場合『高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている』
とかいうのが、彼が言いたいことのようですが……
この手の話は極めて高度な哲学的判断を要する分けですね。

つまり、ディズニーランド好きのミーハーとは無縁の話ですが、
哲学には、そこを一歩踏み外すと奈落の底に落ちるというか、
無限の深淵が口を開けているような、恐ろしい領域がある分けですね。
この市長の話というのも、言わばそうした領域の一例なんですが、
障害者の親が不快に感じるのはまあ、当然という気がします。

でも、真に哲学的な思考を目指す人間は、
幾ら危険だから不快だからと言って、
この種の問題から逃げていては話にならない分けですね。
竹原市長の場合、多少不用意ではありましたが、
そうした危険な領域に敢えて足を踏み入れたという点では、
そこいらのミーハー政治家よりは勇気があると言うべきでしょうね。

26闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:49:06 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校と竹原市長の障害者発言とその他諸々●●●(4/6)

その意味で、もう一つ似たような例を挙げると、
インフルエンザでも、同様な見方が可能なんですね。
つまり、去年は豚流感で大騒ぎしましたけど、
こうしたインフルエンザの大流行も、少し視点を変えるなら、
『もはや社会的に役に立たない年寄りを早めにあの世に送り込み,
社会の負担を減らす』という効用があると言える分けですね。

大昔には、うば捨てなんていう習慣があったとも言われますが、
現代ではとてもそんなことは出来ないかわりに、
その代用品として流感の大流行があるとも言える分けです。
こういう冷徹な見方は確かに、当人たちには不愉快でしょうけど、
社会経済学的に言えばそれは厳然たる真実であって、
哲学を目指す人間は、避けては通れない問題でしょうね。

先の竹原市長の話にしても、それと似たレベルの話だろうと思います。
ただ、問題はその先の議論をどう進めるかなんですね。
医学というのは確かに、救える命を救う為のものですから、
『障害者だから不十分な医療で死んでもよい』とか、
『高齢者は用なしだから早く流感で死んだ方がよい』
などと言ってしまえば大騒動になるのが必然な分けです。


でも……人間というのはひどく身勝手な生き物でしてね。
大体が自分の都合の良いものだけを見て生きているに過ぎない、
という事実は、肝に銘じておくべきだろうと思います。
例えば、ペットを虐待すれば罰せられますが、他方では、
毎年何万匹というペットが薬殺されているわけでしょ!?

或いは、イルカを殺すなと騒いでるアメリカ人にしても、
自分たちが毎日食っている牛豚鶏の屠殺に関しては、
見て見ぬふりをしている分けですからね。
或いは、人間の生死にまつわる領域も似たようなものですね。

例えば犯罪や事故で死んだ遺体はTVには決して映らないように、
注意深く青いテントで隠されているのが通例な分けですね。
人間が生まれて来る時にしても病院の密室の中ですし、
排泄とか性交とか人間が人目から隠している行為は、
他にも多々ある分けです


で話を絞り込むと結局、人間が人間である限り、
それに相応しい取り扱いを受ける権利、つまり、
人権というものが定められている分けです。
その意味で『人間とは何か』ということが問題になるんですが、
私の考えでは『我考える故に我あり』という意識が、
人間が人間である為の根本にあると思います。

その意味で、例えば生まれた直後の赤ん坊には、
そうした意味での自意識はありませんから、
まだ人間ではないとも言える分けですけど、
少なくとも日本の法律では、オギャーと産声をあげた瞬間から、
出生届けがなされ、人間として扱われることになっている分けです。

その点では、世の中にはもっと極端な意見もあって、例えば、
カトリックの場合『精子と卵子が結合して受精した瞬間』
から人間であると主張する分けですね。
ですから『いわゆるES細胞を作る為に、受精卵を壊すのはとんでもない』
というか『神への冒涜である』という話になって来る分けです。

27闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:53:28 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校と竹原市長の障害者発言とその他諸々●●●(5/6)

その意味で『一体どこからを人間と見なすべきかという点において、
世界の意見は必ずしも一致してはいない』という点が重要なんですね。
で、仮に例の竹原市長の意見を生かすとするなら、一つの考え方として、
日本の場合、人間として扱う時を一日ずらす手がありますね。
具体的に言うと、今は出生の時点で人間と見なすのを、
一日遅らせて、出生から24時間後とする分けです。

すると、夫婦はその24時間の間に『生まれた子供を、
正式に育てるかどうか』を決める権利を持つことになります。
その結果、例えば強姦で生まれた子供はそのまま処分したり、
障害を持って生まれた子供も処分する可能性が生じますよね。
少なくとも私の見方では、この時点の自意識のない赤ん坊は、
まだ必ずしも人間とは言えないわけですから、
こういう考え方も、十分可能ではないかと思う分けです。

そして、仮にそうしたやり方が社会的に認められるなら、
『無理な堕胎をして母体を傷付ける』必要がなくなると同時に、
『重い障害を持つ子供の為に、夫婦がその後の人生を台無しにする』
必要もなくなる分けですね。また、それは社会経済的に見ても、
医療資源の無駄遣いを防ぐことになる分けです。


ただ『オギャーと生まれた赤ん坊を一日以内なら殺しても良い』
というのは、人によっては不快に感じるかもしれません。
でも先にも述べた通り元々、人間という生き物は、
不快なものを見ない振りをして生きているわけですから、
これも単に、見ない範囲に含めれば良いとも言える分けですね。
実際問題として、日本でも一昔前の江戸時代には、
赤ん坊の間引きなんてことが普通に行われていた分けでしょ!?

そうした歴史を考えるなら、こうした方法も、
十分に選択の余地があるんじゃないでしょうか。
無論、カトリックを含めたユダヤ支配の組織は大反対でしょうけどね。
前に少し書きましたけど、ユダヤ主義は、そうした障害児を、
操作して作り出している疑いすらある分けですからね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1072067188/35

これと同様に、高齢者についても『我考える故に我あり』
の大原則から考え直すことは、意味があると思います。
具体的に言うと、いわゆる認知症などの結果、
『今後、確実に本来の自我が失われる』と医学的に診断された場合、
本人や家族の申告に基づいて、安楽死を認める、
という制度があっても良いのではないでしょうか。
この場合も当然、医療資源の無駄遣いを防ぐ効果がありますよね。


ちょっと話が重くなりすぎたので、ここでまた少し方向を変えますが、
五輪のフィギュア・スケートは『予言』した通りになりましたね。(*^^)v
その場合、私は本番をちらっと見ただけなんですけど、
一つ気になったのは、日本選手の選曲のまずさですね。
例えば、浅田選手の『ラフマニノフの鐘』なんていう曲は、
いかにも地味で暗過ぎますから、それを選んだ時点で、
もう金メダルは、あきらめたみたいなもんでしょうね。

安藤選手にしても、ショートプログラムでは、
モーツァルトのレクイエムを使っていましたが、結局、
五輪というのはあくまでもお祭りであって、お通夜ではないでしょ!?
観客と一緒に盛り上がって、楽しめるような音楽でないと、
メダルには届きにくいんじゃないかと思いました。
例えば、チャイコフスキーの花のワルツとかね。

その点、前回トリノで優勝した荒川選手が使った、
『誰も寝てはならぬ』なんて曲は、全く正しい選択でしたね。
その意味では今後、五輪で金メダルを狙おうとするのなら、
選手の演技に加えて、その音楽や衣装も含めた全体を演出する、
プロデューサのようなものが必要なのかもしれませんね。
まあ、今回に限れば、こういう結果になるように、
全てが仕組まれていたとも言えるでしょうけどね。

28闇夜の鮟鱇★:2010/03/14(日) 10:56:50 ID:???0
  ●●●『愛子様』不登校と竹原市長の障害者発言とその他諸々●●●(6/6)

特に、こうした採点競技の場合、審判には、
選手の印象が、事前に刷り込まれてしまう分けですね。
ですから、今回のように事前に大差を付けられているような場合、
本番の一回の演技だけで逆転することは、元々至難な分けですね。
その上、今回の五輪では、特別に難しいジャンプは必要なくて、
安全なジャンプを手堅くまとめた方が良い得点がでたようですから、
そうした採点基準からしても、操作されていたんでしょうね。

それから、最近のアカデミー賞では、
例の太地帳のイルカ漁を映した映画が賞を取ったようですね。
まあ、これはアメリカの賞なのでどうでも良いようなものですが、
私にとってむしろ気になったのは、その少し前にやっていた、
『日本アカデミー賞』の方でした。

こんな猿まね賞を作る奴も作る奴ですが、もらう奴ももらう奴で、
こんな賞をもらって少しは、恥ずかしいと思わないんでしょうかね。
だって、フランス・アカデミー賞だの、
ドイツ・アカデミー賞なんてものはないでしょ!?
そんな猿まね賞で喜ぶ奴なんて、日本人位のもんでしょうが、
日本人はどうしようもないアホの集団みたいですね。


その点、ドイツ人はともかくフランス人なんか徹底していますから、
日本人にも少しはその爪の垢を煎じて飲ませてやりたい気がします。
と言うのも、フランス人というのは、極めて分かり易い人々なんです。
例えば、道が二股に分かれていたとするでしょ!?
その時、もしイギリス人が右へ行けば、
フランス人は必ず左に行くことになっています。(^^;)

これは、ありとあらゆることについてそうですからね。
そうした意味で、フランス人は普段から鍛えられていますから、
例の電話ボックスみたいなことも、易々とやってのけるんでしょうね。
何故そうなるのかというと、フランスは過去の植民地戦争で、
イギリスには何度も煮え湯を飲まされていますから、
その反英感情には相当、根深いものがあるわけです。

前に『パリはロンドンのほぼ南にある』と書きましたが、
我々が『パリがロンドンの東にある』と誤解する一因は、
パリの時間がロンドンよりも1時間進んでいるからなんですね。
実際には、パリがロンドンのほぼ南にあることを考えたら、
パリとロンドンは時差がなくても良いはずなんです。


でも、いわゆるグリニッジ標準時はイギリス人が作ったものですから、
フランス人は、時刻もイギリス人と一緒では絶対に嫌なんでしょうね。
その点では、スペイン人にも同様のことが言える分けです。
アルマダの海戦で大敗し、海上覇権をイギリスに奪われて以来、
スペインでも、やはり反英感情が根強いようですね。

その意味で、スペイン時間はフランス同様、イギリス時間より、
1時間進んでいる分けですが、これはフランスよりも極端なんですね。
何故かというと、地図をみれば分かる通り、スペインの国土は、
その大半がロンドンよりも西にあるからなんです。
その上、夏になると夏時間で更に一時間前倒しするわけですが、
それでもって『スペイン人は夜更かしだ』とか言ってる分けですね。
我々から見たら、それは夜更かしでもなんでもなくて、単に、
時計の針が二時間以上も進んでいるだけなんですけどね。(^^;)

最後にもう一つ、欧米では今年の冬は大寒波に見舞われたようですね。
でも、アホな環境論者は、その大寒波で沢山の死者が出たにも関わらず、
今尚、まだ『地球温暖化対策』を言ってるみたいですね。
私から見たら、そろそろ問題は『地球寒冷化対策』だろうと思いますが……。
その点では、例の太陽黒点の状況がその後どうなったのかという話が、
どういう分けか、一切出て来ないのも気になりますね。
或いは、ユダヤ主義が必死の情報統制を敷いているんでしょうか。

29闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 11:58:43 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(1/8)

世の中は普天間基地の移転問題で散々な迷走ぶりですが……私に言わせるなら、
核を持つ覚悟もないのに、米軍基地をイジリ回そうなんて100年早いんですよね。
結局、米国(ユダヤ主義)としては、占領した沖縄にがっちり軍事基盤を築く一方、
日本人を平和ボケ状態に陥れて、最大限に利用して来た分けですけどね。

それを、政権交代で登場した民主党が沖縄の負担を減らすとかいう発想で、
米軍基地を動かそうとしても、トコトン平和ボケした日本では、
受け入れる場所がみつかるはずがないんです。
もっとも、その迷走自体『やらされている』可能性が大ですけどね。
というのも、ユダヤ主義の習性として、スパイを恐れていますから、
特定の人物がずっと、マスコミの表面に露出していてはまずいんですね。

つまり、その人物と私との間で秘密の信号をやり取りされると困るので、
こうした失策を口実に、しばしば首相を交代させるのが常である分けです。
ですから、自民党政権の時もそうでしたが、総理がしょっちゅう交代するのは、
政治の内部力学によるものではなく、ユダヤ支配の都合によるものなんですね。
その意味では今後も……つまり、私とユダヤ主義の戦いが続く限り、
同じ首相が長く政権を担当することは、あり得ないと思います。(-_-;)


平和ボケに話を戻しますと、世界を冷静に見渡すなら、すぐ近くの朝鮮半島では、
韓国の軍艦を北朝鮮の魚雷が沈没させた疑いが濃厚になってますね。
結局、北朝鮮という国家は、孤立化するとわざわさこんな事件を起こして、
韓国との間で交渉の糸口を作ろうとする傾向があるようですね。
暫く前にはダムを急に放流し、下流の韓国人が沢山死にましたが、
私は、あれもまた同様の狙いがあっただろうと見ています。

こうして目的の為に手段を選ばないのは、全ての共産主義に共通なんですね。
他方では、太平洋に進出して来た中国艦隊を自衛隊が追いかけ回した末、
中国のヘリとニアミスを起こす、という事件も起こってましたよね。
そんな中、またまた核不拡散の国際会議が開かれたようですが、
アホな日本人が出かけて『核廃絶を訴える』とか言ってましたね。
でも、平和ボケによる寝言は、いい加減にして欲しい気がします。

何度でも言いますが、自爆テロのような極限の憎しみが横行する世界で、
核廃絶が出来るなどと考えること自体、正気の沙汰ではありませんよね。
そもそも、核不拡散会議とは別名『核独占会議』に他ならないわけで、
そんな所へ間抜けな日本人がノコノコ行って、核廃絶を訴えた所で、
せいぜい核独占体制の永続の為に、体よく利用されるだけなんですね。


恐らく、こうした日本人の平和ボケは一発ガツンと殴られるまでは、
直らないだろうと私は思いますが、怖いのはその後なんですね。
こういう平和ボケした国民に限って、何かが起こった場合、
今度は、一気に軍国主義化する危険性があるように思うからです。
その辺のバランス感覚の薄さというのか……
極端から極端に走るのが日本人の悪い所ではないんですか!?

その点では、漫画家の小林よしのりとかいう奴が、最近、
天皇・天皇としきりに騒いでいるのが少しウザイですね。
『そんなに天皇が好きなら、お前んちでペットにして飼ったらどうか』
と言ってやりたい気がします。(^^;)

まあ、どうせユダヤ主義の意を受けて煽動しているんでしょうけど、
ひょっとすると、あいつは血液型がA型なのかもしれませんね。
というのも、A型人間は権威に弱いという傾向があるからなんです。
それに比べ、私みたいなO型人間の場合、権威なんて糞食らえというか、
権威が大嫌いな上、権威にこびへつらう奴はもっと嫌いですからね。

30闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:01:39 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(2/8)

でも……実際問題として、今の日本で天皇制廃止の国民投票をやった場合、
果たして反対票が半数以上出るんでしょうかね!?
大多数の国民は、惰性として天皇制に付き合ってはいるものの、
別に天皇制なんかなくても困らない、という人の方が多い気がします。

ただ、A型人間の為に少し弁護しておくと、彼らには彼らの役割がある分けで、
A型人間は権威の回りに結集して、国民の団結力を保つという働きがあります。
その意味で、日本やドイツはA型人間が多い、典型的なA型社会なんですね。
それに比べ、私みたいなO型人間が多い社会がどうなるかというと、
例えば、ロシアなんかがその典型ではないかと思います。

良く言われることですが、ロシアという国の国民性は、
砂のようにバラバラで、全くまとまりがないとかいう話ですね。
ならばB型はどうかというと、これはアラブ諸国が好例のようですが、
私が知る限り、その特徴は恨みを残さないということかもしれません。


例えば、昨日まで血みどろの殺し合いをしていたのに、
今日にはもう、あっさり仲直りしてしまうような所がある分けです。
その点、A型人間はいつまでもネチネチと根に持つ傾向がありますね。
結局、A型は農耕民族系、B型は遊牧民族系と言われますが、
それぞれの社会で生き易いように、進化して来たのではないでしょうか。

それに比べ、O型の特徴はそのバランス感覚にある分けで、
日本ではもう少しO型が頑張る必要があるように思います。
それから、もう一つAB型というのがありますが……
これは言うまでもなく、ユダヤ人がその典型でしょうね。

その場合の社会的な特徴については、詳しくは知りませんが、
敢えて言うなら、厚かましさでしょうかね。
例えば、いわゆる選民思想なんてのが典型ですよね。
『自分たちは選ばれた民だから、人類を奴隷支配する権利があるんだ』
みたいに勝手に思い込んでいる所があるんじゃないでしょうか。


因みに、こういう血液型の話になると、
エセ科学だとか言って、ユダヤ新聞が良く攻撃しますが……
多分、こうした分析をユダヤ人は嫌がるんでしょうね。
私の場合『血液型の特徴として世間に流布している話が、
全て正しい』なんて言うつもりは毛頭ありませんけど、
実際に血液型で説明できることは、少なくないように思います。

その場合『日本人の9割がA型』というなら話が分かり易いんですけど、
実際のデータでは、Aが4割・Oが3割・Bが2割・ABが1割でしたかね。
その意味で、血液型の割合が国毎に違うとは言っても、各々の割合が、
せいぜい1〜2割多いか少ないかという程度の差なんですね。
それなのに、どうしてこれほど明確に国民性の違いが出るのかが、
私には少々不思議な気がする分けです。

まあ、様々な社会的相互作用の結果、そうした少しの割合の差が、
大きく増幅されて出てくると考える可能性はありますね。
他方では『長嶋監督と野村監督がどっちもB型であるのに、
両者の性格に、まるで共通性がないように見える』という話もありますね。
無論、血液型が一緒なら性格が全て同じだなんて主張する人はいませんが、
この場合、同じB型でも関東型と関西型の差が大きいんじゃないか、
というのが今の時点で、私が考えている仮説なんです。

31闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:04:44 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(3/8)

もうひとつ、これは私の経験から気づいたことなんですが、
子供は母親の血液型の影響を大きく受けるような気がします。
特にO型の子供の場合、A型やB型の固有因子を持っていない分、
母親の血液型の影響を色濃く引きずる傾向があるかもしれません。

以前に、小学校時代には良くいじめられた、という話をしましたが、
特に5〜6年生の頃には、それが集団的ないじめだったんですね。
つまり、いじめといっても色々な種類があるわけですが、
その時のいじめは、集団が一人をいじめるというタイプでした。

具体的にいうと、放課後にみんなでボール遊びをしたんですね。
正確な内容はもう忘れましたが、一人が鬼になって追いかける、
というような遊びで、普通は次々と鬼が入れ代わるわけです。
ところが、その時は、私以外の者が全て共謀していて、
いつになっても、私だけを鬼にしておくようにする分けですね。


これは、もう一人ではどうしようもない状況でした。
それでも、泣いて帰ったという記憶はありませんから、
いじめる側からすると、ますます憎たらしく見えたかもしれませんが……
私としては『どうしてこんなに嫌われるのか』と深刻に悩みましたね。

実は同級生にお茶屋(水商売でなく、本当にお茶の葉を売る店)の息子がいて、
彼は商人の子ゆえか何事も如才がなくて、誰からも好かれる性格だったんですね。
で、その子に比べ、自分のうじうじして陰気な性格がとことん嫌に思えて、
中学校に入ると、なるべく開けっ広げに振る舞おうと心がけた分けです。

そうやって、何とか自分の性格を改造するのに成功したと思ったんですが……
後年になって考え直した時『自分の努力で性格を変えたと思っていたけれど、
本当の所は、母親の影響を受けたA型的性格から抜け出して、
O型本来の性格に戻っただけではないか』と気が付いたんですね。
もし、これが事実なら『血液型の影響が実際の割合より増幅される』
ということを、うまく説明できるかもしれませんね。


ちょっと血液型の話が長くなりましたが、結局、
言いたかった事は、平和ボケから抜け出す時に、その反動で、
またまた軍国主義にぶれる心配がある、ということなんですね。
そして、小林よしのり等の言動を見ていると、その時に再び、
『天皇神格化』の亡霊が復活しないかと危惧している分けです。
前回『天皇制を存続させるなら、定年制にしろ』と書いたのも、
そうした心配があるからなんですが、少し具体例を挙げましょうかね。

例えば、明治時代には与謝野晶子という有名な歌人が、
『君死にたもうことなかれ』という詩を作って、
天皇や軍国主義を暗に批判した分けですね。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kimishinitamou.html
太平洋戦争前の日本の社会的な空気を聞かされていた私は、
この詩を最初に読んだ時、大変驚いたんですね。

つまり『こんな批判が許される自由な空気が、
明治時代にはまだ、あったのか』ということにです。
少なくとも、戦争前の昭和の時代には、
『兵隊は国の為に(天皇陛下の為に)死ぬのが当たり前で、
生きて帰ろうと考えること自体が非国民だ』みたいな、
そういう雰囲気だったわけでしょ!?

32闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:07:42 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(4/8)

ですから、もしその時代に『君死にたもうことなかれ』
みたいな詩を作ったら、確実に国賊扱いされたでしょうね。
で、この二つの時代の間にある落差が何に由来するのかと考えた末、
これは、やはり『天皇崩御』の騒ぎを繰り返す間に、
天皇の神格化がどんどん進んだ結果だろうと思い至ったのでした。

そもそも、敗戦直後の東京裁判の時には、
『日本の政治家を戦争犯罪人として裁くのなら、
天皇の戦争責任も問われるべきだ』という主張が、
米国内にも根強くあったと聞いています。
もし、そうなっていたら天皇は確実に死刑だったでしょうね。

それなのに結局、天皇の戦争責任が一切不問に付されたのは、
ユダヤ主義が一定の利用価値を天皇に見いだした為ではないか、
というのが私の見解である分けです。
それにしても、あれだけの悲惨な結果を国民に強いた以上、
誰から言われなくとも、自発的に退位して位を皇太子に譲る、
くらいのことがあればまだ良かったわけですね。


ところが現実の昭和天皇は、何一つ責任を取ることなく、
その醜悪な生き様を最後までさらし続けたわけで、
私から見たら、暗愚の帝王以外の何者でも無かったですね。
ですから、もし『A型人間が結集する為の核となる権威が、
どうしても必要である』と言うのなら、
私は『前科のある天皇制』は廃して、代りに徳川将軍の末裔を、
国家元首にしてはどうかとも考えている分けです。

その方が『万世一系』みたいな、
くだらないイデオロギーが付随していない分、ましでしょ!?
そもそも、ドイツなんか同じA型社会なのに、
今では王様なしで十分にやってますから、
日本でもそれが出来ないはずはないと思いますけどね。

ところで、原爆に関しては最近、米国のある州の下院議員が、
『原爆二発では足りなかった』とか発言して、物議を醸しましたね。
  http://ameblo.jp/jyuuzou/entry-10497579974.html
日本人からみたら、とんでもなく神経を逆撫でする発言ですし、
事情を知らない人は、どうして唐突にこんな発言が出てくるのか、
全く理解に苦しんだのではないでしょうか。


でも、私が書くことをずっと読んでいる人なら、
もう少し違う見方が出来るはずですよね!?
というのも前に『フランス人は、極めて分かり易い人々だ』と書きましたが、
ユダヤ人にしても、ある意味で結構、分かり易い所があるからなんです。

つまり、私がユダヤ主義を批判したり、叩いたりする場合、
少し間をおいて、この手の反応が帰ってくることが通例なんですね。
無論、奴らとしては私の存在自体を徹底的に無視する戦略ですから、
私が何を書こうと、表立っての批判や反論は一切できない分けですが、
その代りに、こうして赤犬を操作して、色々言わせたりする分けですね。

今回の場合、私が何を書いたことに対する反応かと言えば、
少し前に、こんなことを書きましたよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/21
  実際問題として、ユダヤ主義が長年にわたり世界中でやってきた大罪は、
  そう簡単に償えるような性質のものではないですからね。
  たとえ核爆弾を落されたとしても、それは当然すぎる報いだし、
  十分に正当な処罰である、と言えるのではないでしょうか。
これへの返答として見れば、例の議員発言もぴったりはまるでしょ!?

33闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:10:56 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(5/8)

ところで、核不拡散会議ではイランの大統領も、
色々発言していましたが、あえてイランの為に言うなら、
核の平和利用云々ばかり言うのは、余り利口ではありませんね。
むしろ、最初から『主権国家の権利として核武装する』と言って、
核を開発すれば良いんじゃないでしょうか。

インドでもパキスタンでも、そうやって核を持っている分けですからね。
結局、最終的には核兵器開発が狙いだろうと誰もが思っている分けで、
それなのに、表面上だけ『平和利用』を言い続けることは、
『イランは嘘つきで、信用できない』という印象を世界に与えますからね。

実はそれこそがユダヤ主義の狙いで、最終的には経済制裁から、
イラク同様に、米国による開戦まで視野に入れているわけでしょうね。
いつも言うように、今のイランの指導部自体が既に赤犬な分けですから、
そういう風に追い込まれるように協力している、とも言えるでしょうね。


さて、少し方向を変えて今度は経済の話ですが……
直近のひとつのテーマは『私が原油ETFを買ったことに対して、
ユダヤ主義がどう出るか』という点にあった分けですね。
で、あれ以降の様子を見ると、既に大方の結論は出たようです。

結局、今後は原油価格だけでなく、ドル円相場も、
比較的に狭いレンジの動きになると予想して良さそうです。
今までは、ゴールドマン・サックスみたいな実質的ヘッジファンドが、
為替でも原油でも操作して、ぼろ儲けしていたわけですが、
今やオバマ政権も、その規制にかかってるでしょ!?

あの場合、私としてはそろそろドル円相場が底だろうと判断し、
それに加えて、新興国の発展で原油価格の値上がりも必至と読んで、
あの時点で買い出動した分けですが、ドル円相場に関しては、
まあ大体、読みがあたりましたね。


ただ……それにしては、問題の原油ETFの値動きはもの足りません。
というのも今までの所、ピークを付けた時点でも、
せいぜい15%程度の利益しか乗りませんでしたからね。
私の場合、最低でも3〜5割の利益が出ないと売らない主義ですが、
その辺はユダヤ主義も十分、読んでいる分けでしょうね。

ですから、あれ以降の原油相場は大体、
80〜85ドルの範囲に押さえ込まれていますものね。
そろそろ85ドルを越えそうだと思った途端に何が起こったかというと、
例のアイスランドの火山噴火で、欧州の空港が軒並み閉鎖された分けですね。
その結果、航空機の燃料がだぶつき、原油価格は一気に急落した分けですが、
あの場合、噴火だけでなく風向きまで操作されたことはもう明確ですよね。

それでも、国内のガソリン価格はじり高だとか騒いでいますが、
例の法律が発動される160円に到達する可能性は薄いでしょうね。
(因みに、これを書いている最中、今度はギリシャ危機とかで、
またまた株が急落し、ドル円も原油も大きく下げていますね。
或いは、この文章に対し先行的に反応したのかもしれませんが、
まあ、以上に述べたことの大勢に、影響はないだろうと思います。)

34闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:13:29 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(6/8)

しかし、こうして原油と為替が安定するとなると、
これは日本経済にとっては、間違いなく追い風ですよね。
つまり、そうした不確定要素が減れば、その分、
日本の会社は安心して、設備投資できる分けですからね。

となると、民主党政権にとっては運の良いことになりそうです。
というのも、経済成長率が十分高くなりさえすれば、
今、大騒ぎしている国の財政赤字問題なんか、
軽く吹っ飛ぶ可能性が出てくるからなんです。

但し……日本企業に取ってのネックは実は他にもある分けです。
と言うのは、赤犬への命令で、あれを作っちゃいけないとか、
これを売っちゃいけないとかいう規制が様々にあるからです。
ほんの一例を挙げると、暫く前に健康法のスレッドで、
『豚毛の歯ブラシは100円ショップで売っている』と書きましたよね。
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1103251322/28


ところが、その後、豚毛の歯ブラシは100円ショップどころか、
普通のスーパーを捜しても、さっぱり見当たらなくなりましたね。
その場合、当初の間は『私の紹介で知った客が殺到して、
一時的に品切れになったのか』とも考えたんですけどね 。

もう一年以上たつのに、一向に出て来る気配がない所を見ると、
これはやはり、奴らがつぶしにかかっているんでしょうね。
その意味では、ベトナムあたりで豚毛の歯ブラシを作らせて、
日本に輸入したら、ひと儲けできるかもしれません。(^^;)

因みに、私の場合、買い物に出かけても『欲しいものが、
一度に全て手に入る』ということは先ずありません。
というのも、赤犬どもが一々商品をつぶして来るからなんですね。
ごく単純な手口としては、私が行く直前にその店に行き、
棚にある商品を全て買い占めてしまう、というのがあります。


でも……そうなると普通の店の場合、次の仕入れを、
二倍に増やしたりしますから、話は単純では無いわけですね。
そこで、より完全な手口として、その店を抱き込んで、
その品を売らせないように工作する、ということをやる分けです。

その場合、店主を事後的に洗脳しているのか、それとも、
お雇い店長を赤犬と入れ換えるのか、詳しいことは知りません。
ただ少なくとも言えるのは、そんなことをされた場合、
店員の士気は当然落ちますし、商売にはなりませんよね。

で、そうした工作の結果、例の地元のラオックスなんか、
暫く前に、つぶれちゃいましたからね。
それどころか本部の経営まで傾いて、結局は、
中国資本に買収されてしまったようですが……
この場合、洗脳の連鎖で本部の連中まで洗脳されたことが、
経営が傾いた理由ではないかと私は考えています。

35闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:15:54 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(7/8)

まあ、同様の例は他にも随所にありますが、例えば最近、
ヤマダ電機の売り上げが2兆円を越えたとか騒いでましたね。
ここにも、全く似たような事情がある分けです。
というのも、少し前まではヤマダ電機とコジマ電機とが
北関東の雄とか言われて競っていた分けですね。

ところが、その内のコジマ電機は近くに店があった関係で、
ラオックス程ではないですが、私も時々利用していた分けです。
すると、これまた『あれを売っちゃいけない、これを置いちゃいけない』
という赤犬への工作が色々あって、足を引っ張られたみたいですね。
その結果として、今のヤマダ電機の一人勝ち状態がある分けです。

もう一つ例を挙げると、親指シフト・キーボードも好例ですね。
ワープロが出始めてから、少し安くなって来た頃、
私が最初に買ったのが、親指式の富士通ワープロで、
新宿のヨドバシカメラで10万円位だったですかね。


当時の私からすれば随分、高い買い物だったんですが、
でも、文章の編集が自由自在な上に、自分で書いた文章を、
印刷字体で残せる、というだけでも画期的でしたからね。
それで後は夢中になって、親指式の入力をマスターしましたが、
これが日本語の入力方法としては相当、効率が良い分けですね。
  http://www.oyayubi-user.gr.jp/

一度慣れてしまうと、後は指が勝手に動きますから、
文章を手書きなんかするより、はるかに速い分けです。
こうなると、手書きは面倒くさくてやってられない感じになり、
その後、手書きの文字がひどく乱暴になってしまいました。(-_-;)

ですから、仕事上、沢山の文章を書く必要がある人は、
この親指式を覚えた方が絶対、得なんですね。
最初にキー配列を覚えるまでが少し大変なんですが、
一度覚えてしまえば、後は一生ものですからね。


実際問題として、会社のオフィスで作業する人たちの間では、
この親指式が、かなりの割合で普及していたらしいです。
でも……私が使うとなると当然、ユダヤ主義としては、
この親指式をつぶしにかかって来る分けですね。

つまり、親指式がこれ以上普及し、
商品の品数も増えては困る、と考えた分けですね。
まあ当初は、富士通が出した規格ということで、
ライバル会社の抵抗もあったようですけどね。

でも、その後、富士通がこの規格から手を引いたので、
今では、独立した自由な規格になっている分けです。
それで愛用者たちの間では、親指式を是非、
JIS規格の一つに加えて欲しいということで、
随分運動したみたいですが結局、つぶされたようです。

36闇夜の鮟鱇★:2010/05/11(火) 12:18:37 ID:???0
  ●●●『平和ボケ』にボケまくる日本人の危うさ●●●(8/8)

その場合『親指式入力は現行JISの4段並び入力に比べて、
遥かに優れている』ということが最大の売りだった分けですが、
それに対して、ユダヤ新聞が必ず持ち出すのが、
両手がバラバラの特殊なキーボードだったんですね。
『入力の速さなら、こっちの方がもっと速い』
とか言って、議論を混ぜ返した分けです。

でも……そんな特殊な品と比べる方が間違ってますよね!?
大半のキーボードは、英語の標準キーボードである、
QWERTY型と共用する前提で作られていますからね。
通常の英語入力と切り替えて使うという条件で考えた場合、
やはり、この親指式に勝るものはない分けです。

という分けで、こうした事はあらゆる方面で起こっていて、
私が必要とする商品はなるべる作らせないようにする工作が、
長年に渡って行われて来た分けですね。
ですから、そういう制約をまともにかぶる日本のメーカーは、
国際競争力を削がれて当然な分けです。


例えば、手頃な値段で買えるノートPCにしても、
日本メーカーには作らせない分けですからね。
私が最近買ったネットブックにしても台湾製なんですが、
その意味で問題は、単なる製造コスト云々だけではないんです。

ついでに経済問題でもう一つ言うと、ずっと長いこと、
日本では、デフレが大問題として騒がれていますけど、
これにしても『偶然起こった事象というよりは、
ユダヤ謀略によってつくり出された結果である』
ということを知っておいたほうが良いですね。

というのも、一時期の私は『金をためられるだけためて、
後は、その利息だけで何とか暮らして行けないか』と、
考えていたことがある分けですね。
何しろ、仕事をして金を稼ぐとなると、赤犬どもに包囲されて、
もうありとあらゆる嫌がらせの渦ですからね。


その場合、例えば1000万円の貯金をして、金利が5%あれば、
毎年50万円の収入になるから、贅沢をしなければ、
何とかギリギリ食いつなげるだろうと考えた分けです。
そこでユダヤ主義は、そうした金利生活が不可能になるように、
色々と工作した分けですが、先ずやったのが例のマル優廃止ですね。

つまり、どんな小額の貯金でも利息に2割の税金がかかるようにした分けで、
これで、金利5%で入手できる利息は50万円から40万円に減った分けです。
その上に更にやったのが、デフレ経済とそれに伴う、
実質的な金利ゼロ状態をつくり出すことだったんですね。

その結果、一番困ったのは日本の高齢者でしょうけど、
そうした異常事態は、年金財政をも直撃した分けですね。
年金の為に積み立てた資金を運用しても、ほとんど増えない分けですから、
日本の年金財政が急速に悪化したのも、当然の帰結だった分けです。
近年の年金問題の大騒ぎの根底には、そうした謀略があるということを、
きちんと理解して置くのも、大切なことではないでしょうか。

37闇夜の鮟鱇★:2010/09/05(日) 12:09:49 ID:???0
  ●●●永田町の反省猿はあと何回出没するか?●●●(1/5)

ユダヤ主義による狂ったような天候操作が続いていますが、
連日のこの猛暑では地球も火傷しそうですね。(^^;)
奴らの天候操作能力と今回の操作の意図を勘案した場合、
この猛暑は9月一杯は続く、と見た方が良いと思います。

健康法の所では、寝るときに上に向ける扇風機は、
タイマーで3時間で止めろなんて書きましたけど……
今回は朝の気温も高めですから、付け放しで良さそうですね。

それから足に乗せる濡れタオルですが、
これは片足づつ別のタオルでくるぶしまで包むようにして、
扇風機も足専用の二台目を用意すると良いようです。


さて、今年の終戦記念日では、日韓併合100周年とか言って、
またまた総理大臣がお詫びの談話を出していましたが……でも、
まさに、そういう事に国民の大半はうんざりしているわけでしょ!?
つまり、何かの記念日がめぐって来るたびに、過去のお詫び云々があって、
それに対し『お詫びの仕方が悪い』の『お詫びの内容が足りない』のと、
相手から散々に言いたい放題、言われるわけですからね。(-_-;)

せっかく未来志向と言いながら、これでは台無しではないでしょうか。
結局、100年も前の問題ともなれば、当時の関係者は既に皆、
死に絶えている分けで、もはや歴史の世界である分けですね。
そんなところへ無知な政治家が一々しゃしゃりでなくとも、
後は歴史家の評価に任せたらいいんじゃないでしょうか。

でも、実際はこうして赤犬政治家を操って、
日本国民をウンザリさせることこそが、
言わばユダヤ主義の狙いである分けですからね。
これからも、何かの記念日が巡ってくる度に、
同じことが繰り返されることは必定だろうと思います。


例えば、この日韓併合でも更に110周年・120周年とその度に、
総理大臣がお詫びの談話を出すと思いますが、
何も記念日は日韓併合だけに限らない分けですね。

その意味で、何かにつけて日韓関係の節目となる事件では、
区切りの良い年になると、その都度、永田町には、
反省猿が出没し『反省、反省』とやるんだろうと思います。

ですから『物好きな方がいらっしゃいましたら、この際、
今後、永田町の反省猿があと何回出没するか、一覧表にして、
予想を立ててみたら面白いんじゃないでしょうか』
というのが、標題の主旨だった分けです。(^^;)

38闇夜の鮟鱇★:2010/09/05(日) 12:11:51 ID:???0
  ●●●永田町の反省猿はあと何回出没するか?●●●(2/5)

それから、もう一方では記念式典に出席した戦没者の遺族たちが、
『もう戦争は絶対にいやだ』と繰り返すのも年中行事ですね。
でも、日本は日米同盟により核の傘に守ってもらっていますが、
実を言うと、その米国という国は第二次大戦の後もずっと、
一度も戦争をやめたことがない国なんですよね。
戦争反対しか言わない彼らは、そういう状況と、
自分の言葉との間に、矛盾を感じたことはないんでしょうか。

端的に言って、今のままでは『戦争はいやだいやだと言いつつ、
遠くの国の戦争を間接的に支援している』みたいなものでしょ!?
実際、米国もそれほど馬鹿じゃないですから、イラク戦争の時には、
『イラクに日本の国旗を立てることに意味がある』とか言って、
何とかして、もっと直接的に戦争に協力させようとしたわけですね。

少しでも自分の頭で物事を考えられる人間なら、
こうした矛盾には、すぐ気づくはずなんですが、
ほとんどの人間はユダヤ・マスコミの情報操作の中で、
何も考えずに生きているんでしょうね。


その上、一部のアホ文化人は『被爆した国の責任』とか言って、
核廃絶の推進を言ってますが……でも、原爆の責任を云々するなら、
先ずは、被爆した国の責任以前に、原爆を投下した国の責任が、
その何十倍も何百倍も大きいはずでしょ!?

ところが、実際の米国人はどうかというと、
彼らの感覚は核廃絶にはほど遠くて、
原爆投下への反省なんて微塵もないみたいですからね。
例えば、前にも引用した『原爆二発では足りなかった』
なんて発言まで出てくる始末ですからね。

まあこの場合は、赤犬が命令で言わされた発言と見れば、
その点は割り引いて考える必要があるのかもしれません。
でもそれにしても、そういう発想が成り立ちうる土壌が、
米国には根強く残っている、という点がポイントですよね。


他方、この発言をユダヤ主義による工作とみなす場合、
これは、ある意味で『語るに落ちる』という奴でしょうね。
つまり、人間というものは他人から問い詰められる時は、
警戒して中々本音を言わないものですが、
自分から得々と語る時は、ついぽろりと本音を漏らす分けですね。

この場合、その発言を裏返せば、
『原爆二発を落した実質的な首謀者がユダヤ主義である』
と自分から告白しているようなものでしょ!?
こういう状況を良くよく考えた場合、
今の時点で核廃絶を言うことの危険さというか、
滑稽さ・愚かさに気づくべきではないかと思います。

その点では、ことしの夏は日本人を狙った事件が色々ありましたね。
最初がオーストリアの観光鉄道の脱線事故、
次が米国ユタ州での観光バスの転覆事故、そして、
更にはアブダビの交通事故と続いた分けですね。
何か、ユダヤ主義が日本人を標的に工作している気配が濃厚ですから、
今後海外に出る人は、ゆめゆめ警戒を怠るべきではないでしょうね。

39闇夜の鮟鱇★:2010/09/05(日) 12:14:13 ID:???0
  ●●●永田町の反省猿はあと何回出没するか?●●●(3/5)

他方、国内政治に目を向けると、民主党の馬脚がいよいよ、
誰の目にも、ハッキリと見えて来たのではないでしょうか。
最初は鳩山首相が沖縄の米軍基地問題でこけたと思ったら、
今度は管首相が就任早々に消費税の増税を言い出して、
予想通り、参議院選挙で大敗しましたね。

それで、今度は小沢氏が出馬して代表選挙をやるとか騒いでいますが、
最終的には、ユダヤ主義が操作する赤犬支配を終わらせない限り、
何をやっても、日本が良い方向に変わる可能性はないと思います。
つまり、誰が首相になろうと米国のケツをなめる政治はやめられないし、
増税となれば、真っ先に弱いものいじめの消費税を持ち出すわけすね。
これじゃ、自民党がやって来た政治と何も変わらないと思いますが、
結局、赤犬政治家にそれ以外の選択肢はあり得ない分けですね。

管首相は『最小不幸社会』がモットーだとかほざいていますが、
それを言うなら、無駄を省いた後で先ずやるべきことは、
金持ちや贅沢品に高率の税金をかけることではないでしょうか。
それをやれるだけやって尚、どうしても足りないとなった時に、
初めて消費税云々が問題になり得るんじゃないでしょうか。


そして、万一消費税を上げる場合は、最低保証年金は当然として、
その他に、社会保険料を全額国庫負担にすべきでしょうね。
そもそも低所得者の場合、税金より社会保険料の負担の方が、
はるかに重い分けですから、それをやれば消費税値上げに伴う、
低所得者の負担増加をかなり相殺できるだろうと思います。

結局、金持ちと贅沢品の課税をやるだけでも、
社会の貧富格差が縮小しますから、その結果として、
国民全体の幸福レベルは確実に上がるはずなんですね。
その程度の事は、管首相に分からないはずはないと思いますが、
その点、赤犬政治家はユダヤ主義の命令には逆らえませんからね。
彼の場合も、就任した途端に意気消沈したみたいな顔になったでしょ!?

その意味では『民主党政権になれば少しは、社会の公平化が、
進むだろう』と書いた私の予想は、甘過ぎたかもしれません。
今までの様子では、社会的な格差縮小という点でも、
国民の不安解消という点でも、全くの期待外れですからね。
国の未来像を描くどころか、年金についても何の進展もないまま、
党内抗争なんかやっている場合なんでしょうかね。


まあ『国民の不安を決して途切れさせないことが、
赤犬政治家の最大の任務である』ことを考えるなら、
それは当然の帰結なんでしょうけどね。
それに、こうした政治対決を面白おかしく報道することにより、
愚かな国民の目をくらまそうとする意図も明白ですよね。

最後になりましたが、最近見たドラマの感想を一言。
こういうことは、本当はビデオ評に書くべきなんですが……
もう大分長いこと、ビデオ評とは御無沙汰してしまいましたね。
XP乗り換えでごたついた後も、ノートPCの導入とカスタマイズで、
更にごたごたが長引き、すっかり余裕を無くしてしまいました。
そろそろ再開したい所ですが、一体いつ頃になるんでしょうか。

問題のドラマは『帰国』という奴で、正確には旧漢字ですが、
私は難しい漢字は嫌いなので、ここでは無視します。(^^;)
内容的にも、その視点はごくありふれたものですから、
取り立てて書くべきこともない気はしたんですが、
ただ一つ、ちょっと引っかかることがあった分けです。

40闇夜の鮟鱇★:2010/09/05(日) 12:17:01 ID:???0
  ●●●永田町の反省猿はあと何回出没するか?●●●(4/5)

サイパン島の戦死者が列車に乗って現代日本に里帰りするという設定で、
戦死者の目から現代日本の歪みをえぐりだそうという趣向でしたが、
結局、その結論は『戦後日本は奇跡の復興を遂げたと聞いていたが、
我々が国の為に命を捧げたのは、こんな日本を作る為ではなかった』
ということになっているようですね。

でも『我々は日本の為に命を捧げたのに、
今の日本人の体たらくは一体何だ』という、
戦死者の視点からのきつい批判に関しては、
私は少し、疑問を感じてしまったのでした。

確かに彼らが命をかけて戦ったことは事実で、それに比べ、
現代日本人がふやけている、というのはその通りなんでしょう。
でも、彼らが命をかけた結果、勝ったのならともかく、
現実には、戦争に完敗したわけでしょ!?
で、私から見るなら、現代日本人の堕落というのは、
結局は、その敗戦の直接的な帰結と言える分けなんですね。


確かに、戦後の奇跡的な復興という過程があったおかげで、
そこで一度、歴史が断絶しているかのようにも見えます。
もし、そういう歴史観に立つなら『そんな恵まれた環境にいながら、
今の日本人の堕落ぶりは何か』という批判が出るのも当然でしょうね。
でも、実際にはそんな歴史的断絶はなかったんじゃないですか!?

つまり、日本やドイツが戦後に奇跡の復興を遂げたこと自体が、
実際の所、ユダヤ支配の手のひらの上で踊らされていたに過ぎない、
というのが私の見立てであるわけですね。
つまり、あの経済発展は実は偽の発展だったんじゃないですか!?

ユダヤ主義からすれば、徹底的に叩きつぶした日本やドイツには、
米軍基地も確保して、言わばユダヤ主義の奴隷みたいなものですからね。
せいぜい『奇跡の復興』で経済力をつけさせて、
自己の野望実現の為に最大限、利用しようと考えるのは自然でしょ!?
逆に、その野望の障害になり始めた途端、日本は停滞の10年とか、
20年とかいう状況に陥ってしまった分けですからね。


現代の日本人が全くだめになったように見えるのも、結局は、
そうしたユダヤ支配の直接的な帰結であると知るならば、
戦死者が現代人を批判するという場合にも、その視点は、
それほど単純なものではあり得ないんじゃないでしょうか。

例えば、石坂浩二が自分を殺した北野武に向かって、
『私は一体どこから間違えてしまったんでしょう』
と問いかける印象的な場面がありました。
その場合、個人的な事情は色々あり得るでしょうね。

でも私に言わせるなら、その間違いは究極的には、
戦後の最初からということになりますね。
ある意味で、その後に高度成長という時期が挟まった結果、
何か歴史がそこで断絶したかのように見えていることが、
物事の本質を見えにくくしているのだろうと思います。

41闇夜の鮟鱇★:2010/09/05(日) 12:20:25 ID:???0
  ●●●永田町の反省猿はあと何回出没するか?●●●(5/5)

ついでに、もう一つ言うと、
例の『原爆二発では足りなかった』発言ですが、この場合、
何か日本のアニメを批判する文脈の中で出た言葉のようですね。
米国内に日本のアニメに反感を持つ人がいるということ自体、
私にとっては新鮮な驚きでしたが……。
で今回、改めて元データを捜し直してみたんですが、
原文にしても、英文でたった一行だけのようですね。

  Nickolas Levasseur
  Anime is a prime example of why two nukes just wasn't enough.
  (アニメは何故、原爆が二発では足りなかったかを端的に示す好例である)
ですから、批判の意図が十分に分からないのが残念なんですが、
恐らく、それは私がいつも言っている例の『パンチラ少女』
の問題と関わりがあるのではないかと思います。
元々米国は清教徒の国ですし、アニメの中の女子高生が、
娼婦みたいな格好をしていることに、
相当の抵抗があるんじゃないでしょうか。

ただ……暫く前にはエロ漫画規制で一騒動ありましたが、
結局、そうした単なる情報である限り、
幾ら騒ぎ立てても、どうしようもない面がありますよね。
例えば、私の子供時代には、辞書を引いている時、
隠微な言葉に出くわして、ひどく興奮した経験がありました。
これは幾ら規制した所で、きちんとした辞書には皆、
必要な言葉は確実に乗っていますから、どうにもなりませんよね。


まして今のような情報化時代には、写真や映像を含めて、
捜そうと思えば猥褻なデータが簡単に手に入る分けです。
その場合、フィルターをかければ、自分の意志に反して、
そういうデータに突き当たることはある程度防げるでしょうが、
意図して捜し始める場合は、何をやっても無駄でしょうね。

でも、そうした情報としての猥褻さと、
『現実の女子高生が学校で男子生徒に太ももをさらしている』
こととでは、全く意味が違うんじゃないですか?
何故なら、情報としての猥褻はあくまで空想上の話で、
そこから現実に飛ぶには一段も二段も落差がある分けです。
ある意味で、そうした洗礼は誰もが一度は通る道ですしね。

それに比べ、女子高生の太ももは現物としてある分けで、
すぐさま現実に直結し得る点が、単なる情報とは大違いなんですね。
少なくとも男子生徒から見たら、あれは完全なセクハラでしょ!?
実際問題として、ああした制服をはびこらせていることが、
日本の青少年を駄目にしている大きな要因なんですよね。


それを許している校長は一体、何を考えているのかと思いますが、
その事に気付きすらしない駄目政治家にしても、
日本の未来を語る資格はないんじゃないでしょうか。
他方、アニメは現実の投影ですから、実際の女子高生が、
パンチラ・スタイルなのに、アニメの中でだけ、
長いスカートにするのは、無理があるとも言えますよね。

ただ、その場合でも『原爆二発では足りなかったから、
日本がこんな状況になったのだ』と考えるとしたら、
ここでも『帰国』と同じ過ちを犯すことになりますね。
むしろ真相は、原爆二発で日本を無条件降伏させたことが、
日本におけるユダヤ主義の支配を確立させた分けで、
今の日本の文化状況は、そうしたユダヤ支配の産物なんですね。

つまり、もし原爆を落さず、日本が条件付き降伏をしていたら、
こんなひどい日本には、ならなかった可能性もある分けですね。
『こんなアニメは、むしろ日本が戦争に負けた結果だ』
というような意見も、ネットでは散見しましたけどね。
結局、原爆投下で日本が無条件降伏した結果、
今の日本の文化状況が生み出されたのだと考えるなら、
日本アニメ嫌いの米国人の主張は、全くの的外れでしょうね。

42闇夜の鮟鱇★:2011/03/24(木) 12:53:56 ID:???0
  ●●●公明党が心ちゃんを殺した●●●(1/4)

  ロボットの ひとりひとつの 愚かさが 今日も悲惨の 種ひとつ撒く(まく)

私がこの下書きをしている最中に、とんでもないことになりましたね。
以前からの予言がほぼ的中したというか、悪魔が牙をむいた感じですが、
言わば、9.11の次は3.11という分けでしょうか。
今回の大地震は丁度、確定申告が済み、書き込み大賞の期限に向けて、
私が本格的なビラまきを始めようとしていた矢先のことでしたらね。
実を言うと、その中で私が新らしい重要な戦術を一つ思いついていて、
今回の地震はそれへの対応のように、私には思われたのでした。

因みに、その重要な思いつきを私の頭の外には一切出していないので、
私はますます、ユダヤ主義の読心能力への確信を深めている分けです。
まあ、こういう話は、普通の人はどうせ信じないでしょうけどね。
ついでに言うと、私の仮眠中を狙って余震を仕掛けてくることが多く、
ユダヤ主義による地震操作に関しても、私の中では確定的です。
直近では、3月22日の仮眠中(16:10〜55)に大きな余震が四回もありましたね。

その場合、今回の地震に伴うゴタゴタは半年もすれば収まるでしょうが、
日本が以前のような平和な時代に戻ることは、もうないような気がします。
というのも、奴らはその後も当然、次の一手を用意しているはずですからね。
震災に限れば、次は東海沖か関東の直下型かという説もありますが、
奴らの習性からすると、似た手を続けて使うことは余りしません。


むしろ、一番ありそうなのは第二次朝鮮戦争ではないでしょうか。
何しろ間抜けな日本政府は『韓国との軍事協力の推進』とか言っていますし、
ユダヤ主義としては、日本をその戦争に巻き込めればベストな分けですね。
仮に、今後の北朝鮮が再び、何らかの挑発行動に出るような場合、
韓国政府も、もう黙ってはいられないでしょうから、
本格的な戦争になる危険が相当高いですよね。

そしてそこに日本が巻き込まれた場合、追い詰められた北朝鮮の核兵器が、
日本に降って来る可能性が十分あるというのが怖い所です。
無論、それがユダヤ主義の最大の狙いに違いない分けですが、その意味では、
ロボットがまく悲惨の種は、ひとりひとつどころではないですね。
こんな最悪の予想は、私の杞憂に終わってくれると良いのですが……。

因みに、計画停電の間は私も十分な身動きが取れそうにないので、
予定していた本格的なビラまきは当面、延期せざるを得ません。
東電の話だと、今回の計画停電は4月一杯で終了とか言っていますが、
とすると、その終了後に何が起こるかが当面の注目点だろうと思います。
一番ありそうなのは国会解散と総選挙でしょうが、
その程度では済まない可能性も十分あります。


ところで、去年秋頃の騒ぎでは、領土問題にかこつけて中国とロシアが、
日本叩きの前面に登場してきたのには、私も少なからず驚きました。
多分、例の韓流ドラマなどで日本と韓国を無理やり、くっつけた結果、
直近では日本叩きに韓国を利用することが、難しくなっていた分けでしょうね。
無論、日本側でも前原みたいなロボット政治家が呼応して動いた分けですけどね。

その場合、ユダヤ主義としては『領土問題をつつけば、こうなる』
ということを十分に知り尽くした上で、全て計算してやっている分けですね。
ただ、こうなると例の天候操作、つまり『カムチャッカ半島の周辺に、
台風並の低気圧を作り出して、日本の気象を操作する』という手口にしても、
米軍よりはロシアの秘密機関がやっている、という疑いが強まった気がします。

というのも、ソ連が崩壊した後のロシアが中国同様に、
ほぼ完全な共産主義支配の元に動いていることが明確になったからです。
但し……天候操作では、例の電磁波で電離層を暖めるという説もありましたから、
もしそれなら、地理的に近いロシアを疑う必然性はなくなるかもしれませんね。

43闇夜の鮟鱇★:2011/03/24(木) 12:57:11 ID:???0
  ●●●公明党が心ちゃんを殺した●●●(2/4)

他方、大震災後に福島第一原発が大騒ぎになっていますが、制御棒が入った後も尚、
非常用電源などを使って、何カ月も冷却し続けることが不可欠なんだそうですね。
その冷却装置が今回は津波で塩水に浸かった結果、壊れてしまったようですが、
東電としては、津波は5メートルまでしか想定してなかったらしいですね。
フェイルセーフの発想としては、何とも甘いという感じがしますが、
だからこそ、そこをユダヤ主義に付け込まれた分けでしょうね。

そうした冷却装置は始めから、原発建屋の屋上に作るとかね、
もう少しましな発想が出来なかったんでしょうか。
今後の原発は、いっそのこと大きな穴を掘って海抜以下に作ってはどうでしょう。
それなら、仮に100メートルの津波に襲われても、自動的に水浸しになりますから、
炉心溶融なんていう悪夢は絶対に起こり得ませんよね!?
万一海水が蒸発して干上がったとしても、海水を導く水路さえ作っておけば、
空からヘリで水をまいたり、陸上から放水したりする必要はないですしね。

因みに、100メートルなんていう巨大津波は普通の地震ではあり得ず、
太平洋に大きな隕石が降って来るようなケースでしょうね。
その時、関東平野の人間は津波で死に絶えるかもしれませんが、
海抜以下に作られた原子炉なら、たとえ関東平野が全滅しても、
無傷で生き残るのではないでしょうか。
無論、無傷というのは、そのまま再び使えるという意味ではなく、
炉心溶融などで環境に害を及ぼすことがないという意味ですけどね。
原発のフェイルセーフというなら、その位の雄大な発想をすべきだと思います。


それから、ミリ・シーベルト(mSv)がどうたら、というTVの報道では一部で、
被爆量の単位と被爆線の強さの単位を混同しているのが気になりました。
例えば、電力量(ワット時)に対して電力(ワット)があり、
水量(トン)に対して流量(トン毎時)があるようなもので、
シーベルト(Sv)に対してシーベルト毎時(Sv/h)がある分けですね。

つまり、シーベルト(Sv)はあくまで被爆量の単位であるのに対し、
『どこそこで何マイクロ・シーベルト(μSv)が検出された』というのは、
正確には、マイクロ・シーベルト毎時(μSv/h)という被爆線の流量ですよね。
その差も分からずに、放射能の危険性を論じるのは余り意味がないと思います。
それから、m(ミリ)は1000分の1(3桁小さい)、μ(マイクロ)は100万分の1(6桁小さい)
という桁の違いも、きちんと把握しておく必要があります。

因みに、我々が毎日浴びている自然の被爆線は約0.3μSv/hですが、
その100万倍の流量である0.3Sv/hを一時間浴びると急性障害が出て、
更にその10倍の流量である3Sv/hを一時間浴びると半数近くの人が死ぬそうです。
もっと小さい被爆が与える影響については、正確な事は分かっていませんが、
急性障害が出る値の半分以下でも、癌の増加が見込まれているようです。


以上は私なりに丸めた数字で、必ずしも正確な値ではありませんが、
放射能の怖さを判断するには、こんなもので十分ではないでしょうか。
それから、普段の値に比べて何十倍という表現も少し問題があって、
普段の値というのが地域的に相当ばらつきが大きい分けですね。

『自然の被爆線は約0.3μSv/h』と書いたのはあくまで世界平均で、
日本ではそれより一桁近く小さい所が多いようです。
例えば、どこかでは普段が0.04μSv/hで、その40倍あったとか騒いでいましたが、
ブラジルのガラパリでは、普段の値が1.14μSv/hでも体に悪くないというか……
むしろ、健康を求めて集まる観光客で賑わっているそうです。(^^;)
  http://www.taishitsu.or.jp/radiation/guarapari-a.htm

その後、自衛隊や東京消防庁などの放水作戦が実を結んで、
何とか福島第一原発は最悪の事態を脱しつつあるようですが、
その作業で被爆した人々は、まさに国民的な英雄ですからね。
彼らに対しては、被爆1ミリ・シーベルト当り何万円という形で、
被爆手当てが支払われるべきではないかと思います。

44闇夜の鮟鱇★:2011/03/24(木) 13:01:11 ID:???0
  ●●●公明党が心ちゃんを殺した●●●(3/4)

それから、直近では野菜の汚染が騒がれていますね。
結局、今回の事故による環境汚染では、何と言っても、
三号炉の水素爆発の影響が大きかったみたいですね。
あの時は、白煙が高く舞い上がりましたが、
丁度その頃、北東の風が吹いていた分けです。

それで、その汚染物質が関東平野に広くばらまかれたようですが、
私の見立てでは、これまたユダヤ主義の工作で、
三号炉の爆発に合わせて北東の風を吹かせたんだろうと思います。
確か、3月15日の朝だったと思いますが、私が起き出した時、
窓を開け放したトイレに入ると、かすかに焦げ臭いような、
きな臭いような臭いがしたのは多分、気のせいではないと思います。

昨日は、東京都の水道水がヨウ素131で汚染されたとか大騒ぎで、
政府は『幼児に水道水を飲ませるな』とか言っているようですけどね。
それを言うなら、予防処置として、汚染のひどい地域の幼児から、
ヨウ素剤を、どんどん飲ませるのが先ではないんでしょうか。
その点、米国はさすがに迅速で、大量のヨウ素剤を日本に寄贈したようですね。
但し、ヨウ素剤には副作用もあるので、飲み過ぎに注意が必要なようです。


それから、計画停電の問題ですけど、どこかの工場は、
昼夜逆転で操業しているとか言ってましたね。
ならば、電力消費の多い工場は全て昼夜逆転で操業するように、
政府が指導してはどうなんでしょうか。
どうせ夜間は電気が余っている分けですし、
うまくやれば、計画停電をやる必要がなくなりますよね。
何と言っても、今は国家の非常事態な分けですし、
半年や一年は、そうした異常操業も仕方がないのではないでしょうか。

さて、ようやく本題ですが……冒頭の短歌は随分昔に私が作った奴で、
最近の様々な世相を見るにつけ、また思い出しました。
その場合、最近はロボットでなく赤犬という言葉をもっぱら使っているので、
ここでもロボットを、赤犬と読み替えた方が良いかもしれませんね。
問題は、今回の標題が意味する所なんですが、勘の鋭い人で、
既にその真意を読み取って頂けた方が、果たしているでしょうか!?

心ちゃんというのは言うまでもなく、最近の熊本の事件で殺された幼女ですね。
  http://ameblo.jp/news100814/entry-10820590181.html
  熊本で3月3日の夜にスーパーで3歳の幼女清水心(しみずここ)ちゃんが
  行方不明になり、遺体で発見された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された
  山口芳寛(やまぐちよしひろ)容疑者とはどんな男だったのか?
この場合、殺された幼女の親御さんは、何ともやりきれない思いでしょうけど、
殺した青年の両親にしても、大学まで入れた息子の人生が台無しですからね、
どうしようもなく悲惨な事件と言えるのではないでしょうか。


で『どうして公明党の名前がここに出て来るんだ!?』と、
公明党の関係者は怒り心頭かもしれませんけどね。
それは、例の子宮頸がん(HPV)予防ワクチンに関して、
その接種に国が補助金を出すとかいう決定で、
他ならぬ公明党が主導的な役割を果たしたからです。

元々、民主党自体はその法案修正に余り乗り気ではなかったようですが、
何とかして公明党を取り込みたいという色気から、
公明党の主張に迎合した分けですね。
で、その国家補助が始まって、希望者が急増した結果、
最近では、そのワクチンが足りなくなっているとか騒いでました。

その場合、公明党にしてみれば、これはむしろ鼻高々の成果であって、
次の地方選挙などでは、自慢げに持ち出すことが確実でしょうけどね。
でも、私に言わせるなら、こうした政策は近い将来において、
第二・第三の心ちゃんを生み出すことになるように危惧されるわけです。
というのも結果的に、この政策は青少年の性的な乱れを、
抑制するよりは、促進する方向に働くと思うからです。

45闇夜の鮟鱇★:2011/03/24(木) 13:04:04 ID:???0
  ●●●公明党が心ちゃんを殺した●●●(4/4)

問題の子宮頸がんというのは、セックスでうつるウィルスが原因なんですね。
  子宮頸がん
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E7%99%8C
そして、エイズにしろ子宮頸がんにしろ、それが広がる一因が、
最近の青少年の性的関係の乱れにあることは、疑いないわけです。
で、逆に言うと、そうした病気への恐れが性的に乱れた関係への、
一定の抑止力になっているとも言えるわけでしょ!?

そうした状況がある時に、子宮頸がんのワクチン接種に、
国が補助金を出すということは、そうした乱れた関係を、
国家が支援するという意味合いを持つ分けです。
無論どんな病気にしろ、無いに越したことがないのは事実ですから、
もし、国家に無限のお金があるというのなら、
こうした補助金に、敢えて異を唱えるべきではないのかもしれません。

でも今の日本の財政は火の車で、ヒイヒイ言ってるわけですからね。
その点を考えたら、子宮頸がんワクチンへの補助金なんていう政策は、
優先順序からして、はるか後方に位置するのではないでしょうか。
ただ問題を少し複雑にしているのが『この子宮頸がんに関しては、
女性の側に全く落ち度がないケースもありうる』ということですね。


例えば、一番有名な例として、仁科明子さんの例がありますが、
最近、嫌になるほどコマーシャルに出てましたね。
あの場合、家庭の中にそのウィルスが持ち込まれた原因は彼女ではなく、
プレイボーイで有名なその夫にあることは、疑い無いでしょうね。
であるならば『国が子宮頸がんのワクチンに補助金をだすのも、
そうした落ち度のない女性を救う為には、やむを得ないのではないか』
という意見もあり得るかもしれません。

でも……そうした例外的(!?)なケースについて言うなら、
もっと別の考え方も出来るのではないでしょうか。
つまり、その場合は、プレイボーイと結婚するという決断をした女性が、
結婚前に子宮頸がんのワクチンを接種すれば良いだけのことではないんですか!?
となると『敢えて国がわざわざ補助金を出すような性格の話ではない』
という風に、私には思えるわけですけどね。

言い換えるなら、あの補助金はプレイボーイと結婚する金持ち女性や、
夜遊びする少女の為に国が補助金を出すという感じになりますから、
公明党の手柄なるものも大分、色あせて来るように思います。
そして、更に問題なのは、そうした青少年の性的な乱れの帰結として、
一部の『彼女が出来ない青少年』が精神的に追い詰められ、
その末に、歪んだ性的嗜好を強めていくということなんですね。


その一つの帰結が、最近の心ちゃん殺しみたいな事件な分けです。
そうした因果関係を考えるなら『公明党が心ちゃんを殺した』という標題も、
あながち『根拠のない言いがかり』とばかりは言い切れないのではないでしょうか。
無論、その法案に賛成した他の議員も同罪ということになるでしょうし、
時間関係からすれば『将来的に第二・第三の心ちゃんを殺すことになる』
と言うのが正しい表現である分けですけどね。

ですから、この主張が極論中の極論であるということは敢えて認めますが、
少なくとも『風が吹けば桶屋が儲かる』という話よりは説得力がありますよね。
まあ、赤犬が全てを支配する今の世の中ですから、
政治家のやることなすことが全て、間違った方向を向いている分けですね。

子宮頸がんワクチンの件も、そうした問題のひとつに過ぎないわけです。
例のボケ管総理が打ち出した消費税増税路線にしろ、TPP参加の主張にしろ、
全てが間違った方向を向いているのではないでしょうか。
既に長くなったので、それらの話はまた改めて書きたいと思います。

46闇夜の鮟鱇★:2011/03/24(木) 13:51:05 ID:???0
  ■訂正■

>>43で『ブラジルのガラバリ』へのリンクが間違っていたので直しておきます。(^^;)

 http://www.taishitsu.or.jp/radiation/guarapari-a.htm
��http://www.taishitsu.or.jp/radiation/guarapari-a.html




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