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鮟鱇の時事放談(第3R)
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●●●北鮮核・景気対策・カレー殺人●●●(5/5)
もう一つ気になるのは、ネットの闇サイトで知り合った三人が、
強盗殺人をやった事件で、二人が地裁で死刑とされたケースです。
その場合『もう一人の自首した男が無期懲役になったのは、
納得できない』とか被害者の遺族が言ってましたけど、
被害者が一人なのに三人も死刑にしろというのは、
いくらなんでも過剰復讐なんじゃないですか!?
まあ、被害者感情からすれば『犯人をすべて死刑にしたい』
と思うのは無理からぬことかもしもませんが、例の限定復讐の倫理、
つまり『目には目を、歯には歯を』という考え方からするなら、
一人を殺した事件なら、一人死刑にすれば十分ではないかと思います。
今の社会では、理由も無く殺される通り魔殺人の犠牲者は、
この事件に限らず、他にも幾らでもいるわけでしょ!?
別にこの事件の被害者だけが、特別という分けではありませんよね。
ですから、やたら厳罰化ばかり求める風潮には私は賛成しかねます。
いつも言うように、私は『厳罰化すれば犯罪が減る』とは思わないわけで、
その意味で、やたら死刑を振り回すことには違和感があります。
例えば附属池田小事件の宅間守や、秋葉原通り魔事件の加藤智大の場合、
私は、必ずしも死刑にする必要はないんじゃないかと思いますけどね。
実際問題としても、その方が『死刑になりたくて殺人を行う』
奴が減って結果的に、世の中が安全になりますよね!?
ただ、闇サイト殺人での被害者感情を見ると、死刑廃止論なるのもが、
いかに現実から遊離しているかが、良く分かると思います。
そんな下らない議論に無駄な労力を費やす位なら他に、
もっと考えるべきことが沢山あるんじゃないですか。
その意味で、私は死刑廃止論を振り回す輩にも賛成しません。
私が一番、死刑が相応しいと思うのは、保険金殺人の場合ですね。
本庄の八木茂にしろ、今回の林真須美にしろ、
『自分が金を得る目的で、他人に毒を持って殺す』
なんて輩は、死刑以外の選択肢は考えられませんよね。
その場合『もし冤罪だったらどうするんだ』という意見が良くありますが……
『もし、ひとつでも冤罪があり得るなら、死刑はやるべきではない』
という立場に、私は賛成できません。
ただ『まっとうに生きている人間が、全くの初犯で死刑になる』
という事は無くして欲しい、というのが私の立場です。
つまり、林真須美や三浦和義の場合、
普段からろくな生き方をしていない分けですからね。
万々が一、今回の事件だけは林真須美が犯人で無かったとしても、
それはそれで、自業自得とあきらめて貰うしかないでしょうね。
逆に言うと『自分は冤罪で死刑になりたくない』と思う人は、
普段から、そういう生き方をすればいいんですよ。
例えば、最近、防衛大学の某教授が痴漢で無罪となりましたけど、
痴漢なんていうのは、大体が常習犯でしょ!?
ですから、もし彼が本当の痴漢なら、たとえ今回は無罪でも、
また必ずどこかで痴漢をやって捕まるんじゃないかと思います。
その時こそは、懲役10年位にしたらいいんですよね。
それから、死刑に反対する論点として、もうひとつ、
『死刑を執行する刑務官の精神的な負担』を言う立場がありますよね。
でも私は、それを言うのなら、一番良い解決策は、
被害者の遺族に死刑を執行させることではないかと思います。
それは例の『刑罰の代行復讐説』とも完全に合致する分けですしね。
実際問題として、それを望む遺族は少なくないでしょうし、
万一、遺族全員が『自分は執行したくない』とか『死刑には反対だ』
とか言う時は、無期懲役に減刑する手もあるんじゃないでしょうか。
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