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覚書|ふるやの森

1たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/09(木) 02:11:41 ID:6Y4Xekg.
ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat

2たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/09(木) 02:17:06 ID:6Y4Xekg.
下記記事に投稿されたコメント記録

サ・ルー・サ2/6:人類の悲願が実現する日を前に - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5e3b65c2bf3b5caae53a18c542bd1a2b

検証報告 (たけふみ) 2012-02-08 08:20:06

■■(事実)


ベッコウ氏のサイトでネプチューンツアー(以下、ツアー)からの最初の投稿として紹介された記事が下記。

First Post from the Neptune | The 2012 Scenario
ttp://the2012scenario.com/2012/02/alleged-first-posts-from-the-neptune/

日本語訳はnarudeko氏のサイトが非常にわかりやすいのでハートの贈りものへの記事リンクを示します。

ネプチューン号に乗って―地球人類宇宙の旅―1 - ハートの贈りもの―2012アセンション
ttp://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/75a3a2b1a1428768814692e754c9342c


今回のツアー情報をリークしたとされるGLPでのスレッドが下記です。

BREAKING: History In The Making. IT HAPPENED! First Ever Post From The MotherShip Neptune!!! Ask Me A Question
ttp://www.godlikeproductions.com/forum1/message1773987/pg1


#チャネリングは客観的意見として扱うには難しく、事実というには弱いので列挙から外します。


以上がこの件に関する現時点の事実です。



■■(検証)


ベッコウ氏の記事はJohn Lear氏から寄稿されたとされ、
その紹介文には「John is a well-known writer on UFOs and Area 51. 」とあります。

これが意味する人物は、下記であろうと推測をしました。

Project Camelot | John Lear
ttp://projectcamelot.org/john_lear.html

また、寄稿された記事の中で「This isn’t my normal GLP ID.」と語っています。
これは、GLPでのスレ主が『Voyager Of The Stars』氏となっている事に対するレスポンスでしょう。

そこで、通常のGLPIDとは何かと探してみると下記が見つかりました。

I am the real John Lear...ask me a question
ttp://www.godlikeproductions.com/forum1/message1468214/pg1


ここでのGLPIDは『johnlear』氏となっています。

Project CamelotのJohn Lear氏とGLPでの『johnlear』氏が同一人物であるというオフィシャル情報を探しましたが見つかりませんでした。
John Lear氏のオフィシャルなメールアドレスも不明なので本人確認も不能。

今の所、John Lear氏と『johnlear』氏が同一人物であるかは不明なので、上記スレッドは以下、『本スレ(仮)』として話を進めます。

本スレ(仮)で、『Elsabiades..』氏が下記の質問をしていました。

I am the real John Lear...ask me a question - Page 158
ttp://www.godlikeproductions.com/forum1/message1468214/pg158

Q(en):投稿日時 02/02/2012 11:53 AM
Hey John..you taking the flight on the mother-ship with the "light-bearer's" this weekend?
Q(jp):同上
こんにちはジョン。あなたは今週末に”light-bearer's”でマザーシップに乗るつもりですか?
#訳注:[light-bearer's]が何を意味しているのか不明なのでそのまま

3たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/09(木) 02:23:02 ID:6Y4Xekg.
下記記事に投稿されたコメント記録

サ・ルー・サ2/6:人類の悲願が実現する日を前に - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5e3b65c2bf3b5caae53a18c542bd1a2b

検証報告 (たけふみ) 2012-02-08 08:20:06(No.2の続き)

でも、『johnlear』氏が回答している様子はなかったので、

I am the real John Lear...ask me a question - Page 160
ttp://www.godlikeproductions.com/forum1/message1468214/pg160


Q(en):投稿日時 02/07/2012 10:45 AM
Hi John.

i can't use english very well.
please forgive me, if there is a strange expression.

one question.

that are written to this content, do you have a relationship to you?

# Thread: BREAKING: History In The Making. IT HAPPENED! First Ever Post From The MotherShip Neptune!!! Ask Me A Question (Page 8)

you are supposed to stay in the galaxy now.


of course, might be "Mr. John Lear" different.


takafumi(japan)
Q(jp):
こんにちはジョン。
僕は英語がサッパリです。変な表現かもしれませんが許してください。
質問はひとつです。
あなたはこのコンテンツに関係ありますか?

# 事実列挙に記載したGLPのスレッドを提示

いまあなたは銀河系に滞在していることになっています。
違う”John Lear”氏であるかもしれませんが。

たかふみ(日本)
#訳注:たかふみって誰だよ!!ハイ、僕です。スペルミスです。ごめんなさい。


そうしたら先の質問者がもう一度提起。


Q(en):投稿日時 02/07/2012 10:45 AM
You did not have the courtesy to answer my last question posed on page 158; as such..let me state it again:
did you take a flight on the "light-bearer's" "mothership" the "Neptune"..?
Q(en):同上
158頁で最後の質問をしましたがあなたは回答をしていないようでしたので再度述べてみます。
あなたは、"ネプチューン" "マザーシップ" "light-bearer's" でフライトをしましたか?


これに対して『johnlear』氏の回答。

I am the real John Lear...ask me a question - Page 161
ttp://www.godlikeproductions.com/forum1/message1468214/pg161

A(en):投稿日時 02/07/2012 12:16 PM
Sorry, I don't know what this means.
A(jp):同上
申し訳ありません。何を意味しているのかわかりません。



A(en):投稿日時 02/07/2012 05:20 PM
The following missive has been travelling through out the universe with a story that is absolute nonsense.
Normally I would play along for a little fun.
But in this case I think that would only muddy the waters as I think this is clearly a disinformation attempt to discredit me.
I mean, why bother?
Anyway, have a nice read but its only nonsense.
the original spelling has not been corrected.
I've never heard of a Mr. Beckow.

John Lear February 7, 2012

訳注:以下、ベッコウ氏サイトの投稿文章のため省略。

A(jp):同上
以下の書簡にある宇宙の旅は絶対的にナンセンスな話です。
通常なら多少の楽しみをもって協調します。
しかし私が考えるこのケースは、私に泥を塗っている、私を傷つける行為だと思います。
それを、どのような意図を持ってわざわざ私が?
とにかく、素晴らしい読み物ですが、ひとつだけおかしい箇所があります。
当初のスペルが直されていない。
私は一度もベッコウ氏を聞いたことがありません。

訳注:the original spelling...の言い回しがよくわかりません。誰か補足してもらえると助かります。


備考:
僕の質問は捨て置かれましたね。
わけのわからん怪しいヤツだと思われたのでしょう。


以上がこの件に関する現時点の検証結果です。

4たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/09(木) 02:24:13 ID:6Y4Xekg.
検証報告 (たけふみ) 2012-02-08 08:20:06(No.3の続き)


■■(仮説)


John Lear氏と書くだけでは複数の人物を指してしまって何がなんだかわからないので識別を示します。

・Project Camelotでインタビューを受けているJohn Lear氏:J.L.-Orignal
・リークしたスレ主『Voyager Of The Stars』氏:J.L.-A
・ベッコウ氏のサイトに寄稿したJohn Lear氏:J.L.-B
・本スレ(仮)の『johnlear』氏:J.L.-C

J.L.-AとJ.L.-Bは、高確率で同一人物です。
J.L.-Bをベッコウ氏はJ.L.-Orignalと推測しましたが、
J.L.-Orignalと思われるJ.L.-Cは、J.L.-Bを否定しました。

J.L.-A=J.L.-Bとして、J.L.-A≠J.L.-Cとなります。

つまり、ベッコウ氏のサイトに寄稿したJohn Lear氏は、Project Camelotでインタビューを受けたJohn Lear氏とは別人物である可能性が高いです。

ただし当然、これは、J.L.-Orignal=J.L.-Cを満たした時だけなので、現時点では確証を得ません。



■■(総論)


これは仮説です。また、これによってベッコウ氏やリンダ氏、古谷氏に責任を求めるのは筋違いです。
騒動の発端はJ.L.-Aであり、糾弾されるべきはJ.L.-Aです。

これによってすべてのチャネリングが否定されたわけでもありません。
今回のようにキッチリと根拠を固めていくならともかく、
ひとつの相違によってすべてを否定するのは暴論もいいとこです。
そこは間違いなきよう。本当に留意してください。
お願いします。

以上、文責は「たけふみ」です。

5たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/09(木) 02:27:57 ID:6Y4Xekg.
下記記事に投稿されたコメント記録
サ・ルー・サ2/6:人類の悲願が実現する日を前に - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5e3b65c2bf3b5caae53a18c542bd1a2b

銀河連邦の署名要請について (たけふみ)
2012-02-09 00:14:05
取り急ぎ書いたので乱文誤字脱字をお許しを。

このサイトに署名活動という物理的な運動を要請するコメントが記載された以上、
古谷氏の正式なコメント記事が必要ではないですか?

もちろん自己責任はこの場合でも適用されますが、
署名させるというのは扇動だと言いがかりを言われる危険性が高すぎます。

キッチリとした検証なしに盲目的に動くのは危険です。
少なくとも、誰ソレが言っているから間違いない、ではなくて、自分で考えて吟味しください。

自分ひとりで迷うならリアルで知人友人など、誰かと必ず話し合ってください。


以下、僕の考察(仮説含む)を書きます。
誤解してほしくないのは、僕も平和を望んでいます。
署名で事態が解決するなら喜んでします。
ただ、いくつかクリアするべき問題があるのではないかという提起です。


■チャネリングに関しての疑問

下記に示した通り、
銀河連邦は、夢の中での会議が可能であり、
また、公的私的に関わらず状況のモニタリングが可能だというのに
なぜ署名が必要なのでしょう?

全世界の意志を問うということなのに、4444という数値の根拠は何なのでしょうか。

また、署名がどのような活動に使用されるか懸念するのは当然のことではないでしょうか。
われわれは物理世界に生きているわけですから、物理的な説明を求めても不思議ではないと
銀河連邦は考えないのでしょうか?

具体的な事柄、誰をどうやって逮捕するのか云々。


■以下コメントは僕の主観ですが、


恐らく、逮捕云々に関して具体的な事を記述してしまうと、いわゆる妨害があるという論調になると思いますが。
ただ確かに妨害があるのは、次元・対象に関係なく発生しますからそれは否めません。
そこのみを追求するのは得策ではないでしょう。

しかし、
ネプチューンツアー開始前、開始中、開始後では自体を見守るというスタンスだったと思いますが、
なぜここにきて急展開を求めているんでしょうか。
突然の急展開を要する理由。

それに、ネプチューンツアーに関して、少なくともJohn Lear氏を語った輩がいたというのに、
スピリチュアリティの体現者として慎重なコメントの必要性は感じないのでしょうか。


少なくとも、チャネリングに関しての疑問に関して納得できる返答が欲しいところです。

6たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/09(木) 02:29:09 ID:6Y4Xekg.
(No.5の続き)

■■■資料添付


■銀河連邦署名要請

サ・ルー・サ2/6:人類の悲願が実現する日を前に - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5e3b65c2bf3b5caae53a18c542bd1a2b

*********(上記記事内コメント引用開始)(注:URLの頭文字は削っています)

銀河連邦が私たちの協力を求めています (narudeko)
2012-02-08 21:37:24
銀河連邦が私たちの協力を求めています。ご一読お願いします。
ハートの贈りもの―2012アセンション
ttp://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/620322ecf8d95ca7ad0ca07a4e451825

*********(上記記事内コメント引用終了)

*********(上記記事内コメント引用開始)僕が言いたいことがそのままズバリだったので引用

Unknown (Unknown)
2012-02-08 22:45:03
>銀河連邦が私たちの協力を求めています (narudeko)

気持ちとしては賛同なのですが。
具体的に、何がどういう回路を経て
三次元的な「逮捕」という形になるのですか?
「光の銀河連邦」とは何か。
どこの、どういう機関が、どんな法律で、
誰を逮捕するのか。
「銀河連邦に、闇の奴らを逮捕する許可を与えよう!」
わかったような、わからないような。

たとえば、オバマは闇ですか?
キッシンジャーは?
プーチンは?
ゴアは?
小沢一郎は?
ロスチャイルド家の中の改革派は?

またしても、なにがなんだかわからないまま
夢遊病者みたいなことをしでかしませんか。

すべてが曖昧なまま、
もやーっとした霧のようなスピ系の雲の中で、
乗せられて、期待しては、がっかり。
というパターンではないのですか。

「それこそが、闇の思うつぼなのです」
などという、おなじみの常套句とともに。

具体的に、誰が何の権威で
どういう法律に基づいて、誰を逮捕するのか
教えてください。

なにしろ…トラウマがありますからね。

*********(上記記事内コメント引用終了)



■下記では夢の中で会議が可能である旨がメッセージされています。

ドリームウォーカー・プロジェクト - ハートの贈りもの―2012アセンション
ttp://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/6d3ca4ed6fb35dd38ffb6d429e17b29e

(抜粋1)
>今晩のドリームウォーカー・プロジェクトには、
>SaLuSa や Allendale も参加するということなので、

(抜粋2)
>私の友人ドリームウォーカーが、土曜日の夜の旅行を企画しています。
>眠っている間、1時間の旅行です。質問があったら、
>LRC か彼自身のブログのコメント欄に書き込んで下さい。


■下記では公的・私的の話し合いをモニターしているとあります

サ・ルー・サ2/6:人類の悲願が実現する日を前に - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5e3b65c2bf3b5caae53a18c542bd1a2b

>私たちは、世界のニュースや公的・私的に話し合われていることをモニターして、
>イベントがどのように起きるかをつかむことができます。

7たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/09(木) 02:30:16 ID:6Y4Xekg.
下記記事に投稿されたコメント記録
サ・ルー・サ2/6:人類の悲願が実現する日を前に - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5e3b65c2bf3b5caae53a18c542bd1a2b

銀河連邦からの要請としてGreg Giles氏が募っている署名運動に関して (たけふみ)
2012-02-09 01:39:58
下記の告知ページと今回の署名運動と[thepetitionsite.com]のサイト以外で
今回の署名運動に関して言及しているサイトは知りませんか?


Ascension Earth 2012: The Galactic Federation of Light Requests Our Permission to Arrest Leaders of the Cabal
ttp://ascensionearth2012.blogspot.com/2012/02/galactic-federation-of-light-requests.html

上記のページには言及がありません。

[thepetitionsite.com]のサイトにも

Sponsored by: Greg Giles, channel for the Galactic Federation of Light.

となっているだけで、Greg Giles氏はわかるとして、
銀河連邦は、channel for the Galactic Federation of Lightとしか記述されておらず、
銀河連邦の誰が責任者として今回の運動を要請しているのかが不明です。
今回の件で、銀河連邦の責任者がわかるサイトを知っている方はいませんか?

チャネリングを初めとして、いままでどのような活動を行うにも自身の所属とネームは明かしていたと思うのですが、
匿名で活動した実績は過去にありましたか?



上記補足 (たけふみ)
2012-02-09 01:41:24
×上記のページには言及がありません。

○上記のページに銀河連邦の責任者に関する言及がありません。

8たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/09(木) 22:20:59 ID:6Y4Xekg.
下記記事に投稿されたコメント記録
【転載】銀河連邦が、私たちの協力を求めています! - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/bb0a934c89c41716ba68e3180d7a1172


署名活動に関する物語 (たけふみ)
2012-02-09 21:35:30

僕は書き込みを行うルールとして、誰でも同じ情報を得て各人で思考ができるように心がけています。
なるべく客観的な判断を行いたいし、歩み寄る接点を見つけたいからです。
ですが今回はそのルールを守れない何の根拠も見つけ出せていない理論です。
でもチャネリングだって何の根拠も示さずその発言を自己責任としているので、
今回だけ目をつぶってもらってもさして問題ありませんよね。
とはいえ、注意喚起をしておきます。この僕の発言は事実に基づいて推測をしておりますが、僕の勝手な主観による想定が多分に含まれています。


!!この僕のコメントはフィクションです。気軽にお読みください!!


まず前提知識を提示します。

前提1:
Steve Beckow氏によるネプチューンツアーが失敗かと思われた騒動中、John Lear氏から投稿されたとされる記事が発表された。
実在の人物であるにも関わらず本人確認という手段を使わずLinda Dillon氏のチャネリングに託す。
そしてチャネリングを経由した銀河連邦のGrener氏が本物認定をした。
同時に、ツアー終了後、証拠写真等を提示する旨も確認された。
しかしその後、当のJohn Lear氏はその投稿者が自分とは違う誰かで偽者だと断言し警告。
それと関連してかは不明だがSteve Beckow氏はプロジェクト責任をとる形で半分引退したような形に。
いまのころ本物認定を行った(結果的に間違っていた)チャネリングに関しての言及はありません。
そして今まで発信したチャネリングに関する信憑性の検証も行った形跡はありません。

前提2:
闇の勢力は倒れる寸前で脅威はないも同然だとメッセージが流れていました。ネプチューンツアー騒動中は焦らず落ち着いて変化を楽しんで欲しいという印象のメッセージが流れていました。
しかし、John Lear氏がネプチューンツアーの投稿者が偽者であると警告した、からかどうかは不明だが急展開。
突然、Greg Giles氏が銀河連邦の名のもとに闇の勢力を倒すための署名運動を開始。


#上記2つの前提資料が必要なら下記記事コメントで僕のコメントを探してください
サ・ルー・サ2/6:人類の悲願が実現する日を前に - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5e3b65c2bf3b5caae53a18c542bd1a2b

前提資料が問いかける確たる答えは見つけ出せていません。



さて、ここからは妄想です。勢力図、登場人物など現実のソレと何も関係ありません。

今回の署名が目指す実現性など実はどうでもよくて。2つの道に分かれます。

分岐1:闇の勢力なる者の逮捕劇があった場合

光の勢力が勝手に頑張ってくれたおかげでうまい具合に事が運び。
闇の勢力なる者の決定的な逮捕劇がなくても政治的に関連付ける話があればどうとでも紐付ける。
見たいところだけを見て、見たくないものはさらなる話題で覆い隠せばいい。
事件が弱ければ補足事項として大いなる善意で誰かが勝手に関連情報を探し出してくれます。
とにかくそういうことが起こった場合、われわれの思いが通じました!とかなんとかで分岐1はこれで終了。
また次の策略を考えます。

分岐2:闇の勢力なる者の逮捕劇がなかった場合

光の勢力が挑発に乗らず行動を起こさなかったのでたいした事は起きませんでした。
ネプチューンツアーの不発に続き、それでも信じてすがりついた署名運動が潰れてしまったわけです。
署名者のその絶望は計り知れず。敗北?まさか。ネプチューンツアー騒動を乗り切った人々です。
その盲目的な善意はあらゆるものを凌駕します。
きっと自分達の内面の何かがいけなかったのだと答えのない自問自答へと突入します。
あまりの絶望に愛が憎しみに変わる人も出てくるでしょう。
そこはGreg Giles氏を引退させてなんとか終息を図ります。
署名で集めたメールアドレスはUFO/ET/スピリチュアルに興味を持つ人々として業者に売り払って小遣いに。
あとの諸々を片付けて次のステップへと移ります。

9たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/09(木) 22:22:28 ID:6Y4Xekg.
(No.8の続き)

騒動は収まったもののネプチューンツアーと署名の失敗で傷心な日々を送っていた世界中の人々。
そんなある日、希望をもたらす手紙が舞い込むようになります。
「本当のディスクロージャーを成功させるために貴方の力が必要です!」
「アセンションを学ぶためワークショップに参加しませんか?」

内容は様々ですが、共通することは光輝くあなたの力が必要だということです。
答えの見つからない袋小路から抜け出すには願ったり叶ったり。
ワラにもすがる思いで後先考えず飛びつくわけです。


かくして、似たような事象を次々と起こして自然災害等を伴いながら大いなる盲目的な善意が形勢を変化させていき、
終わらぬ戦いを繰り広げてきた光と闇の戦いは疲弊し過ぎてとうとう共倒れを迎えます。
そうして長らくあった三すくみの膠着状況から抜け出した世界は、
大いなる盲目的な善意の力を得た第三勢力が支配する新時代を迎えるのでありました。


え?光の大勝利じゃないのかだって?
あれれ、世界に光と闇しか存在しないと誰か言いましたっけ。


これはただの物語。





今回の署名は規定数集まり、期待する物事もnarudekoさんによれば発現し、
行動に対する一定の成果を得られたと考える方向性が出来たと判断します。
誰かが絶望に打ちひしがれる事態はなくなった事で良しとします。

僕は署名をしていません。署名をしない選択をしました。

この署名活動の是非を論じるのが最後の場面ではありません。この先も選択はずっと続きます。
あなたが手伝ったその相手は、本当に一緒に歩もうと決めた相手でしょうか。
あなたはその時どうやって判断しますか?

10たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/10(金) 02:02:30 ID:bKcfkk2.
下記記事に投稿されたコメント記録
【転載】銀河連邦が、私たちの協力を求めています! - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/bb0a934c89c41716ba68e3180d7a1172

2012-02-09 22:42:26のUnknown氏へ (たけふみ)
2012-02-10 01:41:38

前提1:ブログのコメントはその記事に対する個人的な意見を伝える場である
前提2:そしてコメント欄をオープンにしているのは意見を求めている
前提3:様々な意見を眺めみてそれを参考に思考を繰り返しブラッシュアップを図る事は有意義だ
これら前提のもとに話を進めます。

(1)意見に関する事実と根拠を語り誤解を生む可能性を低減

なぜその意見に至ったのかというのを誤解なく伝えるためには因果を説明する以外に方法を知りません。
僕が感じた主観だけ書いてしまうと感性の違う人にとっては根拠なき誹謗中傷になりかねません。
そこに至った経緯を、事実・根拠を併記することによって想像の領域を少なくし解釈の普遍化を目指しています。

(2)相手が自分の鏡であることの実践

思い違いやすれ違いというのは誰もが経験する出来事で、異なる意識が交わるときにこれを防ぐ手段はありません。
理解が出来ない状況が発生することを回避できませんが、理解への糸口を探す事は可能だと考えています。
それは、その異なる意識と会話することがひとつの方法だと考えています。会話するにあたって(1)に気をつけています。
そうすることによって、思い違いやすれ違いの原因となったものが取り除かれていきお互いを尊重して分かり合えると信じています。

(3)広く意見を聞くことによって実りある意識の成長を図りたい

僕は、主体として古谷氏とその記事、そしてこの場を共有する皆さんと意見が交換したいです。
そのため(1)や(2)に気を付けて引用を多用して簡潔になるよう心がけていますが、長文になりがちなようです。
それはひとえに僕の力量不足です。不快感を与えてしまったようで謝罪します。
より読み易くより簡潔に物事を伝えられるようにと努力します。どうか暖かい目で見守って頂ければ嬉しく思います。

***

僕は誰かに不快感を与えたいと願っているわけではありません。
僕のコメントを見て頂ければご納得頂けるのではないかと思います。また納得したからこそ傷つかないようソフトな形でご指摘して頂いたのだと感じています。とても有難く思っております。
しかし残念な事に、ご指摘の『長文によるそれ以外の意見の難読性』ですが、その考えに至った根拠がわからなかったので改める糸口を見つけられておりません。

(抜粋)
>アナタの長文コメントで他の方のコメントが読みづらいです

想定:コメントとコメントの間が広く開いてしまうため、前後のコメントが読み難くなる
考察:ブラウザをスクロールをすることによって回避可能ではないだろうか

といった想定をしたものの、納得のいく道筋が思いつかず。
どうか根拠をご教授願えると嬉しく思います。

11たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/11(土) 21:19:40 ID:ycaGqXT.0
下記記事に投稿したコメント記録
【転載】まもなく逮捕が放映されます―銀河連邦のメッセージ(2/10) - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/55618a01ca57509c6ef6617289b5ef56#comment

バチカンに関するいくつかの補足

我々は、その情報の信憑性というものに気をつけないといけません。そうしないと簡単に妨害者から虚をつかれてしまいます。それが重要な場面であればあるほど、それは重要度を増します。

この投稿された記事にいくつか補足事項を加えます。

ソース元であるGreg Giles氏のサイトに、引用先は[businessinsider.com]とあります。
それは下記です。

Four Priests Charged In Vatican Banking Scandal
ttp://www.businessinsider.com/vatican-banking-scandal-money-2012-2

これを見ると、Greg Giles氏の引用には、Late last month...と書かれている行からすっぽり抜け落ちていることに気付きます。この意図はGreg Giles氏にしかわかりませんが、引用先も示しているし、全文を引用すると冗長であるし、という判断をしたのでしょう。

記事の写真は、2010年5月12日に行われたイベントでのローマ教皇ベネディクト16世です。
今回の記事に書かれている対象は4人の司祭・神父[four priests]です。
ローマ教皇は[Pope]と表現されるので、写真の人物は直接的には関係ありません。

記事の記者Rob Wile氏は、Business Insiderのインターンであると紹介があります。
ユーロ問題が騒がれているこの時期にイタリアに関する記事を今週中に作れとデスクに言われ、イタリアの中にある世界最小の国家、バチカンの続報を見つけて、それを少しセンセーショナルに味付けしても、誰も咎めはしないでしょう。

記事には2010年からの云々とも書かれてあります。そこを調べてみる下記のような情報が見つかります。

2010年9月22日付け、日テレNEWS24の記事。

“バチカン銀行”がマネーロンダリングか | 日テレNEWS24
ttp://www.news24.jp/articles/2010/09/22/10167220.html

実際にはもっと前から捜査の手は入っています。適当な単語で検索すれば他にも出てきます。探してみてください。

さて、最初の引用のBusiness Insider記事ですが、National Catholic ReporterのJohn L. Allen Jr記者の記事によると……とあります。なので、この記事にも引用元があります。

Roman notebook: Yet another Vatican financial scandal | National Catholic Reporter
ttp://ncronline.org/blogs/ncr-today/roman-notebook-yet-another-vatican-financial-scandal

この記事情報が最初に言及された正確な日付はわかりませんが、少なくともこの記事の日付は、
2012年2月8日となっていますので、現実にはそれより以前の話です。

そして、Greg Giles氏が署名運動記事は2012年2月8日。
署名サイトのファーストポストは2012年2月7日。

これら関係が意味する所は不明ですが、少なくとも署名運動の結果だとするのは無理がある気がします。

ふと見つけた記事のあまりの嬉しさに思わず自分のブログに掲載してしまい、その際の信憑性調査をうっかり怠ってしまったのでしょうか。

でも、チャネリング記事の次に投稿されたこの記事を、もう一度注意深く見ると、別に署名運動の事は一言も書いていません。
つまり、Greg Giles氏は、ただ、チャネリング記事の次に、ニュースサイトの引用をしただけです。

12たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/11(土) 23:26:38 ID:ycaGqXT.0
下記記事のコメント資料
公式ディスクロージャー開始 !!! - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/68444b6676deb6516697e40883abb7bf

これはただの物語です。


前提1:ディスクロージャーとは一般に公開されていない隠された全ての情報公開を指す
前提2:連邦という名称が示す通り様々なグループがあっても不思議ではない
前提3:秘密結社とは秘密であるからこそ秘密結社であり知られていないため存在数は不明
これらの前提により話を進めます。


銀河連邦にも強硬派と穏健派がいます。



広く一般に知られている銀河連邦の一部が強硬派だと仮定します。
強硬派の状況や方向性、進捗具合などは逐一報告されているので省きます。



それとは別の銀河連邦に率いられているグループがあると仮定します。
そちら銀河連邦は穏健派で、もちろん光の勢力なるものに属するグループです。
そのグループは、インターネット全盛のこのオープンな現代において、
昔ながらの秘密結社として存続しているグループなので、世界に存在が知られていません。
入会方法は既会員の紹介のみ。事前に厳正な審査が行われるタイプで秘密保持は完璧です。

そのグループの信条は、
『ディスクロージャーは行われるべきである、しかし限られた人のみが受けるべきである』
その理由は、
『情報公開をしてもそれを正しく理解し活用する術を知らない者には害である』

そこに至るまでには数々の議論があった。

ひとつに、同種族の手によって同種族の意識変革をさせる議題。
その結論としては、

『過去にそれを行った結果、その使命を背負った彼の民は、同じ彼の民らによって滅ぼされたのではないか』

また、何事もやってみなければわからないという議題。
その結論としては、

『まさにそれを何度も行った結果、正しく活用できないばかりか悪用された結果が現在ではないのか』

現在の意識は過去の状況とは違うという議題もあった。
その結論としては、

『根拠のない、可能性の算出すら出来ないあやふやな妄想で、種族の命運を預けるとは、いかなる権利が可能とさせるのか』


そういった議論が重ねられて、やがて、前述の信条がグループに形作られた。
それ以来、議論など無駄であるという風潮が生まれ、声をあげる者は異端とされた。


そのグループが目指す目的も平和であり、そこに悪意はない。
そしてそのグループも地球人であるため、地球人の意見であることに変わりはない。



そういう秘密結社が無数にあり、中にはディスクロージャーを行うべきでないというグループもある。



銀河連邦で開かれる議会において、
強硬派が支援する地球人の意見と穏健派が支援する地球人の意見は常に平行線であるが、
しかるべき手続きを経ないで行動することは、秩序の崩壊を意味するのは明白だ。

強硬派といえども表立った実力行使が何をもたらすか承知しているので、
仕方なくゲリラ的に活動を行っている。
穏健派も、地球が極めて重大な状態であるのは認識しているので、
議会決定にそぐわないその行動のほとんどを気付かぬふりでやり過ごしている。
しかし、あまりに影響が大きいと判断された場合は、それを阻止し議会にて行動の正当性を問いただす。


そして、完全なるディスクロージャーが人類の総意であるという主張を行うが、
ここぞとばかりにディスクロージャーは限定すべきだと逆主張され、
違うところからは、ディスクロージャー行うべきではないという主張も飛び交った。

13たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/11(土) 23:35:59 ID:ycaGqXT.0
下記記事に投稿したコメント記録
公式ディスクロージャー開始 !!! - ふるやの森
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数だけが重要ではないはず

■コメント資料を別途示します。

覚書|ふるやの森 - スピリチュアリティの流儀
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11650/1328721101/12



資料は、どういう問題が考えられるかを語った単なる物語で、
プロットに意味はなく、ただの可能性として受け取ってください。


それを踏まえて、僕は下記を問います。

提案されたスターオブベツレヘム氏、もしくは他の方でも構わない。
少なくとも古谷氏には何らかの回答を頂きたい。

数のみを力とする方法は、その理由によらずして、ただ数が多いという事実が優先されることだと理解します。
数の理論だけを判断基準にするとして、自分達が望まない主張が多い場合、どうやってそれを覆せばよいのだろうか?

もし仮に署名を行うとして、
意見を募った票をそのまま提出することは、最終的な判断を相手に委ねているだけではないだろうか。
そこで得た意見の中で、自分達が望まない結果について、それが意味するところを話し合い、その解決方法と実際に自分達が望む行いを伝えるべきだと考えます。

これらの回答は今すぐに必要などではありません。
署名かそれに類する行動を起こす前までで構いません。
また、行動前にディスカッションを設けるのでも構わないです。
とにかく、そのことについて考慮の必要性を提起します。

14たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/13(月) 03:00:11 ID:Pu09ziaI0
下記記事に投稿したコメント記録
サ・ルー・サ2/10:ゴールデンエイジに向かう世界の順調な変容 - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/0ed7062dee34f5c811c0dda70bcd8b4f


例え話です。

[A]という方が素晴らしい知識を世に広めたとします。それを見聞きした[A-1]という方はとても感銘を受けました。他に情報はないかと情熱を持って探し出した結果、その方が残した数々の知識を手に入れることが出来ました。

場所も風土も違う場所で[B]という方がいて、その方も素晴らしい知識を世に広めていました。そして例に漏れず感銘を受ける[B-1]という方が現れて、同じく数々の知識を手に入れた。

たまたま同じ時代、同じ場所に[A-100]という方と[B-100]という方が現れます。この方々はそれぞれ[A]と[B]を源流として体系付けられた知識を学ぶ人達です。言うまでもなく、お互いとても素晴らしい方々です。
ただ、[A]から[A-99]までの知識を信奉しているか[B]から[B-99]までの知識を信奉しているか、という違いです。

時は流れてその二人は出会い、会話を始めます。世界のこと、人々について。
それらが自分と同じ問題点を言い当てている事で、お互いを信頼に足る人物だと感じます。
やがて、どうすれば自分達の意識を向上できるか、それに関する普段学んでいる知識を話しはじめます。

初めの頃はお互いの情報が合致していたので、お互い信奉の違いは気になりませんでした。
時を重ねていくと、その知識の一部にいくつか矛盾点や違いが見つかりました。
それについて議論を重ねたが、普遍的な根拠を示せず議論は平行線。
しかし、ひとまず置いておき、共に学ぶ者としての関係を優先することとしました。

[P]という方が現れます。この方は自分の意識向上に熱心な方です。
たまたま原典[A]と原典[B]を手に入れて理解しようと努力しましたが、どうにもよくわかりません。
内容の難解さもさることながら、記述言語も古代のものなので幾通りにも解釈が成り立ちます。
著者とされる[A]も[B]ももうすでに過去の人なので本人に質疑も出来ない。
調査した結果、幸運なことに[A-100]と[B-100]を探し出しました。
そうして[P]は[A-100]と[B-100]から知識を得る状況が整ったわけです。

ある日、[P]は疑問点を質問します。
それは、たまたま[A-100]と[B-100]の平行線を辿った議題でした。
[A-100]は[B-100]と関係を壊しかけた嫌な記憶がよぎり、それはわからないと答えました。
[B-100]は何かしらの材料になるならと自分の知識を示しましたが、判断は[P]にあり自分で吟味してくれと付け加えました。
[P]は吟味する前に、そもそも提示された知識が理解できなかったので、他に[B]に関する知識人を求めました。
そうして見つけ出した[C-100]という[B]から派生した[C]を源流とする知識を学ぶ者でした。
[C-100]に同じ質問をぶつけたところ、[B-100]とは少し違う内容だったが、ハッキリと断言してくれた。
もし[A-100]や[B-100]がその答えを聞けば、自分達が抱える同じ問題点をその答えの中に見つけただろう。
しかし、そもそも[P]は問題点以前に知識の内容がわからなかったので、その点に気付くことはなかった。
[C-100]はそれ以外にも数々の知識を語り、それは[A-100][B-100]が語った内容とほぼ同じだった。
また、[A][B]の知識は[C]を源流としており、本来の解釈とは異なって伝えられていて、[C]こそが本物だとのことだった。
少し攻撃的ではあるが[C-100]の活動理由は善意によるものだ。真剣に聞く者を拒むことはない。
それ以来、[P]の中では[A-100][B-100]は不要とされ、[C-100]のみが唯一の情報源となり、それを信奉した。
実際は、[B]を源流として[C]があるが、それは昔のことであるので誰も言及できる者はいなかった。

15たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/13(月) 03:01:04 ID:Pu09ziaI0
(No.14の続き)

偏りを持った[P]の学びはもう無駄な知識になってしまうのだろうか。
いいえ、[C-100]が語る内容は[A-100]や[B-100]の語るところとそれほどの違いはない。
[C]も[A][B]と同じく、人に役立つ知識であると信じて善意から広めたものだ。
[C-100]が自分にとって重要だと感じるなら[P]は真剣に[C-100]の知識を学びその語るところを知り、
やがて過去に[A-100]や[B-100]が語った知識が何たるかを理解できたとき、[C-100]が抱える矛盾点に行き当たる。
そのとき、[P]が知りえた知識の解釈を[C-100]と、解決に向けて一緒に議論すればいい。
そして[P]が[A-100]や[B-100]が語った所の矛盾点もそのそれぞれを語る者に質問をすればいい。
いつか、[A][B][C]が伝えた知識が何だったのかを[A-100][B-100][C-100][P]として議論ができるならば、
今まで個別で行うも平行線だった議論を打破できるかもしれない。
それは未知数だがゼロではない。

誰から知識を得るか、その誰かこそが重要だ、という理屈があるとしたら、上述でいえば[A-100][B-100][C-100][P]が語る知識には意味が無く、[A][B][C]のみが真実ということになる。
しかし、そんな理屈はないはずだ。そこにある知識をどう解釈し理解していくかこそが重要なはずだ。

誰かが語ったから真実だ、という理屈はどこにもない。

他の誰でもない、あなたはどう考えているのか。
僕はそれが聞きたい。

16たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/14(火) 00:37:42 ID:/Cws7rlw0
■資料

チャネリングメッセージに記述されている表層情報の根元には、その意図というものがあるはずだが、発信されたその時点において本当に理解しているのはチャネラーにメッセージを送っている知識提供者しかいないと考えられる。チャネラーはその意識において自分の知る言葉に変換しているが、全てを理解しているようには思えない。そして、多くの場合、チャネリングメッセージはあるがままで公開されているものであり、そこに双方向というやり方を実践している者はほとんどいない。
であるので多くの場合、そうやって公開されたチャネリングメッセージや関連して発信されている情報と、実際の機関、本、人物、インターネットなどの情報とを照らし合わせて分析するしかないが、そうやって進めていると、そこに矛盾点やウソの情報があることに気付く。

僕はすでに幾つかのそういった手順をブログ記事に紐付ける形で実際にコメント投稿をした。
これは憶測ではなく、事実に基づくものだ。矛盾点やウソといったことを、誰でもそれを普遍的に確かめることが出来る。

知識提供者は自分達を光の勢力なるものだと名乗っているわりには、提供される情報は明らかに初歩的なミスがある。
そんな初歩的なミスに光の勢力なる存在は気付かないというのだろうか。その伝える内容はとても示唆に富んでいて知性を感じるというのに。

では、その知識提供者は実は闇の勢力なるものなのか。
確かに、公開された情報をそのまま鵜呑みにする傾向がある人々もいて、その信憑性を確認する行為を除外し、その行為をただ直感に従うという言葉で正当化する人を取り込む。でも、少し調査のやり方を知っている者が簡単に辿り付けるミスをなぜか残したままにもしている。伝え聞く彼らという性質から考えれば、その痕跡を残すことは命取りだというのに、遥か昔から世界を牛耳ってきた力とはそれほどお粗末なものなのか。

17たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/14(火) 00:47:10 ID:/Cws7rlw0
下記記事に投稿したコメント記録
【投稿記事】銀河連邦2/12:人類がこれから果たす新しい使命 - ふるやの森
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チャネリングメッセージの役割 (たけふみ)
2012-02-14 00:44:32
■資料

覚書|ふるやの森 - スピリチュアリティの流儀
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11650/1328721101/16

#冒頭は補足でしかないため別途資料で示す


メッセージのほとんどが具体的に理解が出来ない情報です。提供されている情報の根源が光か闇かなんていうのも、いまの我々には確証がない。確証を得られない以前に、そこで語られている単語の定義すら曖昧だと感じます。
ひとついえることは、矛盾点やウソがどこどこに含まれている、という調査が可能なことは立証できている。

この矛盾点やウソがあるというのを、こう言い換えることも出来る。
矛盾点が含まれているのではなくて、矛盾点を含めている。
ウソが含まれているのではなく、ウソを含めている。
気付かずやっているのではなく、気付いてやっている。
そういう綻びに気付ける者を探している。

矛盾点やウソを含む情報を流す者として、そういう役割を担っているとも考えられる。
そのように仮定した場合、その探求を促す行為に感謝しこそすれ、糾弾しようなどとは思わないはずだ。

我々はその普遍的な方法で示し、淡々と記録していくだけでよい。
そして、たまにやってくる我々を嘲笑する者や無益な争いをもたらす者には、その記録を示してあげればよい。

それでも礼節を欠いた行為を繰り返されるときは、残念だが、その者は時期ではないというだけだ。
あなたが無理をして係わり合いになる必要はない。必ず時期が来て、その者が現実を捜し求める。
そのとき、我々がひとつひとつ積み上げて蓄積した膨大な記録を見ることが出来たなら、気付きを得ることが出来るはずだから心配する必要はありません。そういう気付きを得ることが出来る記録を我々が協力して作り、その場所を守り続ければよい。
また、そうやって再会できたとき、そこから我々も気付くことができます。我々が歩んでいる道は間違いないと。


僕のコメントも含めて至る所で書かれていることを無条件で信じる必要はありません。
有象無象が語るたわ言のひとつだと考えればよいのです。
あなたはあなたを信じればよい。
ただ、誰が語っているかが重要ではなく、何を語っているかが重要だということを忘れないで欲しいです。

18たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/15(水) 00:47:59 ID:mFiEkhMU0
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2012-02-14 05:56:11 $$氏へ (たけふみ)
2012-02-15 00:23:10
>たけふみさんへ
>>チャネリングメッセージの役割 (たけふみ)
>$$ 文体、だいぶん分かり易くなりましたが、未だ言葉の一つ一つの意味を吟味しなければならず、
>もう少し簡単にと思います。

僕が記載しているのは僕の感覚です。観念と言い換えても構いません。
ここでいう観念は、普遍的意味を持たせようと試みる共通認識のための呼称、と思ってください。
絶対的な普遍的表現で書き記すことは、僕の目指すところでありますが、観念という目に見えないものを目に見える言葉であらわすとき、そこには僕の力量という限界が立ちはだかります。
そこを突破する努力を怠るつもりはありませんが、あなたの方からも歩み寄って頂きたいのです。

例えば、良い香りであるという観念を言葉で伝えるとき、下記のように語ったとする。

『魚を焼いているような、おいしそうな香ばしい匂い』

これをただ漠然ともっと詳細に解説して欲しいとだけ言われた場合、

魚の事、魚を焼いている事、なぜ魚を焼いているのか、おいしいそうという意味、香ばしいとは何か、
といった複数の対象の、どれを解説したものか、欲求の意図するところがわからないのです。
これは、それぞれが独立した観念の集まりですが、上記のような組み合わせが最良と考えて表現しています。
それを個別に分解して、それぞれ別の説明を加えていってもよいのですが、実のところ上記の組み合わせがよくわかるだろう、と考えて表現しているので、他に言い換える基準が不明なのです。
例えば、それを肉や木の実にした方がよいか、花と甘さを絡めて組み替えたほうがわかりやすいのか、といったことです。
そこを無視して手当たり次第、説明を加えていくと、無駄な言い回しで同じ事を語らねばなりません。
同じことを違う形で表現しすぎると、それは混乱のもとになり、主題がぼやけます。
良い香りであるという観念を大幅に歪んだ形で伝えかねない。

ですから、疑問という形で、どこがどのようにわからないかというポイントと疑問者がどのように解釈したかを把握することによって、そこに対して無駄なく新たな説明が加えることができ、歪みを最小限に抑えられるわけです。

これは、僕だけでなく、他の方へ質問をするときも同じことが言えます。

19たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/15(水) 00:51:46 ID:mFiEkhMU0
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2012-02-14 06:33:38 Unknown氏へ (たけふみ)

>百聞は一見にしかず!
>何でもいいから証拠を早く持ってきなさいよ毎回毎回!
>まずはそれからだ


その証拠というものが、我々ひと以外の存在がいるかどうかの証拠という意味ならば、我々の目の前でもう何度も証拠が提示されています。見えないのではなく、見ようとしていないのです。そして我々は、それぞれが自分で発見した見方・手法を、何度も提示しています。どの方法を実践していくか決めるのはあなたです。

我々は舗装された道を歩もうとしているわけではありません。いまだかつて誰も通ったことのない道なき道を歩もうとしているのです。言うなれば、歩もうとしたその一歩目から、足もとには道というものがありません。
そこは地図もなく、標識もなく、その行き着く先に何がまっているのか、正確には誰にもわからないのです。
何が正解か、その答えはどこにもないのです。
しかし、その道を進むことが、我々にとって価値あることだと信じるから進むのです。
そして進むときの判断基準を独自のやり方で身に付けているのです。

我々はあなたを助けているように見えるかもしれませんが、実のところ、最終的にはあなたに助けて頂きたいのです。
一人だけで歩むのはあまりに困難を極める道なので、共に歩んで問題解決を手助けして欲しいと考えていて、そのために色々と書き記しているのです。

それは本当に困難な道ですが、我々の意思で物事を引き寄せるという法則があるならば、不可能な道ではありません。
しかし、何を引き寄せたいのか、その物事を具体的にイメージ出来ていなければなりません。
そうしないと、何を引き寄せたのか、本当に引き寄せられたのかが我々には判断できないからです。
そして、その行動指針のひとつに、意識の向上が役立つと考えています。

20たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/15(水) 00:54:46 ID:mFiEkhMU0
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2012-02-14 08:05:37 Unknown氏へ (たけふみ)
2012-02-15 00:32:17

>HNをつけると、真理を投稿しにくくなるのです。
>なぜなら、偶像崇拝が始まるから。
>大事なことは誰が言ったかではなく、何を言ったかなのです。

何を語っているかが重要であると僕も語りました。
何が語られているかを自分自身で考える必要があるという意図がそこにありますが、僕が語るその意味において、語った言葉に責任を持たなくてよいということではありません。

我々は人なのですから、通常、何かを伝えるには言葉を使うしかありません。
そして、同じ有様を様々な言葉であらわした物事をなんらかの名称で観念化します。
その名称を具現化したものが、シンボルであり、本当の意味での偶像崇拝(シンボルを介した追求)だと考えています。
ですから、偶像崇拝自体は必ずしも悪いことではありません。
その方が合理的で他者と共により深く追求しやすく、機能的だからです。

偶像崇拝がタブーと成り果てたひとつの理由は、シンボルが示す観念の追及が目的であったはずが、いつしか、そのシンボルそのものを信奉するのが目的となってしまったところです。
シンボルを一心不乱に祈ってさえいれば全て解決するという間違った解釈が広まってしまったからです。
それは、チャネリングメッセージの内容ではなく、チャネリングメッセージ自体を信奉している今の状況に似ているのは、何か意図のようなものを感じずにいられません。今も昔も、捻じ曲がる方向は同じなのかもしれません。

何を語るにせよ、礼節が伴わなければ、その言葉は虚しく響くだけですが、あなたは心得ています。

上記理由によりあなたの発言は支持されますが、同時に、下記理由により破棄されます。

あなたの語る真理に共感する者が現れたとします。
そしてそれを真剣に学び疑問に行き当たったとき、一体誰にその疑問をぶつければよいのでしょうか。
現時点で、その真理を語ったあなた以外に答えられる者がおりません。
その導き手がいなければ、共感した者は、共感したその瞬間に迷いの世へ放り出されてしまうのです。
それは、あなたが語る真理が目指すものとはかけ離れた事柄のはずです。
あなたが信じる真理は、そのような事を望まないはずです。

あなたには何らかの制約があり、わかってやっておいでなのでしょう。
いつか制約が取り払われ、我々に向けて語れるとき、そのときは我々を助けてください。

21たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/15(水) 00:55:35 ID:mFiEkhMU0
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2012-02-14 08:05:37 Unknown氏へ(追記) (たけふみ)
2012-02-15 00:33:22
■念のために追記しますが、
現時点において、実名や住所などの個人情報まで公開する必要性は見当たりません。現況においては広く意見を交換することを目的としていて、昔と違いインターネットが普及できていますから、発言者の場所を限定しないネットで行うというのは最適解です。ハンドルネームを使うなどの手段で十分です。ネットが使用できない地域や制約により発言できない人々のこともいずれは考慮しなければなりませんが、いまはまだそのときではありません。

22たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/15(水) 00:56:38 ID:mFiEkhMU0
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山根君子氏と古谷氏へ (たけふみ)
2012-02-15 00:37:00

山根氏は文才がおありなので、訴えたい内容を適切に強調して伝えている。
そしてどのように立ち回れば相手を攻撃できるかを心得ている。それは知性がなければ出来ません。

山根氏や古谷氏が訴えている内容は表面からしか見ることができず、山根氏には山根氏の非があったのかもしれないし、古谷氏には古谷氏の非があったのかもしれない。本当のところの真実性は、山根氏と古谷氏にしかわからないのです。ですから、二人の問題に対して、我々が口を挟むことは本来できません。

しかし、我々に意見を参考にしたいというならば、僕があなた方に伝えるとしたら、どうかお互いを許しあってください。
あなた方が主張する話は、双方にとってそれぞれの正義があります。しかしそれが今まで示したものは、平行線でしかありません。どれほど正義があろうと、憎しみが生み出すものは、負の連鎖だけです。歴史が証明している。であるならば、連鎖を断ち切る解決方法はひとつしかなく、ただ、お互いが謝罪して水に流し、今からもう一度、共に歩いていけばよいだけです。そして今から未来に向けて、どのようにしてこの難局を協調して乗り切れるかを考えていけばよいではありませんか。過去に起こった出来事を忘れぬよう教訓にして。

古谷氏はここ数日間で随分と変容されています。そのおかげでここにこうやって結実しているのですから、山根氏は古谷氏の努力に感謝してください。そして山根氏も攻撃的であるものの最低限の礼儀はわきまえていることを古谷氏は認めてあげてください。

あなた方は二人共が知性の人だ。どうか、その力を争いに使わないでください。

山根氏は知性の人だが、最近にここで行った行為が、印象を悪くしていることを認識していなければなりません。
しかし、怒りに心を支配されても礼儀を忘れることはなかったので、これからは、きっと本来のあなたでもって印象を回復することを願っています。
そして我々は、無用にはやし立てるのは礼節の欠片もない行為だと肝に銘じておかねばなりません。
我々もまた、彼らを許しましょう。

23たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/15(水) 00:58:08 ID:mFiEkhMU0
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本質の大切さ (たけふみ)
2012-02-15 00:39:54

かつて人が生み出したもっとも崇高でもっとも一般的だと考えられる観念は宗教だと考えています。
大いなる善意が掲げられたその宗教は、人にとっての拠り所で、世界にも希望をもたらすよう形作られました。
原初の本質が何であったか僕にはわかりませんが、現代の本質と思われるもっとも有力なものは愛と平和です。
しかしその本質を持つ宗教そのものが、ただの道具と成り下がる場合があり、争いの火種になることも少なくありません。
それは元々が善意の象徴とされていたことを、その本質を勝手な都合により巧妙に悪意へとすり替える者がいて、人々はそれを信じて疑わず、言われるがまま行動しています。操る者に悪意はありますが、操られる者に悪意はありません。ただ、無知なだけです。

我々は、無知であることに気付くべきです。無知は恥ずべきことではありません。ただ気付けばよいだけです。そしてもう一度周りを見渡して、本当に大切なものが何なのかを考えねばなりません。
その本質が善意に彩られていたとしても、その活用方法を間違えてしまえば、害にしかなりません。
正しく活用しなければならないし、正しく活用されていることを判断する必要があります。
宗教に携わる人々の中には、その仕組みに気付いた者がいて状況改善に努めていますが、完全な成果があがるまでには至っておらず、平行線を辿っています。

このサイクルは、実はどのような事にも言えるはずです。本質を見定め、それを忘れずに活用してください。
そこから始めないことには、何も変わりません。そこに気付かなければ、どのような素晴らしい観念も害になってしまいます。

24たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/16(木) 01:00:48 ID:6ErttuAs0
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我々が抱えている真なる問題とは何なのか (たけふみ)
2012-02-16 00:55:51

何か問題が起こった場合、それを解決するためには原因を取り除かないといけない。
原因となったものを排除すれば、その結果であった問題は存在できなくなる。
因果という観点からも、このアプローチは正しいと考えられる。

それは、
『何らかの問題を認識』して、
『問題の本質とは何か』ということを考えて、
『本質が指し示す原因は何か』という経路を経て、
『原因の本質とは何か』という考察が為されたあと、
『原因は何がし』という最終的な原因に行き当たる。

こういうステップをひとつひとつ検証することによって、問題の本質と原因の本質を探し当てることが出来て、根本的な解決へ繋がるわけです。

例えば、どこかのステップで間違えを犯したら、『原因は何がし』という部分は見当違いなものを指すこととなり、問題が解決されることはない。それは問題が取り除かれないことによって何かを見誤った、という認識が得られるので、その場合は最初のステップに戻って再考をすれば、正しい解決が得られます。

では、もし、一番最初のステップに

『誰かの都合で問題が作られる』

を加えたらどうなるでしょう。
たとえどんなに完全な本質を見つけたとしても後ろのステップは、すべてが予定調和で進められ、最終的には誰かの都合を満足させるだけです。

そして、本当の問題は、なんの解決もされない。

我々が抱えている問題、と言われるものは、それは本当に真なる問題ですか?
本当は誰かの都合による問題ではないですか?

貧富の差が問題で貨幣が原因ならば、世界中の人が一斉にお金を捨てれば解決するのではないですか?
なぜ段階的に進めなければ問題は解決しない、なんて考えるのですか?
その理由はなんですか?
貨幣が本当に問題ですか?
貨幣に変わる価値基準が出来たとしても貨幣のように扱うならば問題は同じことではないですか?

その問題とは、誰かがそう言っていたから、という理由だけでそう考えていませんか?

25たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/20(月) 20:01:46 ID:FAKTOxhk0
【投稿記事】銀河連邦2/12:人類がこれから果たす新しい使命 - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/c76f1b52e6280595ca2a13e511a2edfd


ごはん氏へ(銀河連邦へ質問です (ごはん) 2012-02-20 13:05:56)


僕は銀河連邦に所属しているわけではありませんが、代わりに答えさせてください。

あなたが悲しみを感じるのは、とても深い愛情を持っているからです。それはとても大切なことです。
実現という結果を得るための一番最初の行動は、まずその事を思うところからだと考えています。
つまり、あなたは、実現への第一歩を見事に踏み出しています。

我々の活動は、人間の成長に例えるとしたら、よちよちと歩き出した赤ん坊です。
まだ何をすればよいかわかりませんが、とにかく目の前にある物事を理解しようとしている時期です。

あなたが抱える悲しみを解決する術を、我々はわかっていません。
それは我々の力量が追いついていないのです。
どうか許してください。

我々は、一日でも早くファーストコンタクトを実現すれば、あらゆる物事は好転すると信じています。
ですから、我々がしなければならないと考えているファーストコンタクトへの実現へ向けて、全力で取り組んでいるところです。

26たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/20(月) 20:03:50 ID:FAKTOxhk0
いま我々に必要なのは意思疎通を図ることです。
意思疎通は、自分と相手が明確になっていればよいだけです。

これは必ずしも『実際に会う』という行為をしなくても実現できるはずです。
僕は、我々が目指すファーストコンタクトが実現されたときに、我々それぞれもファーストコンタクトを行えばよいと考えています。

銀河連邦も尋常ならざる想いで我々に会いたいはずです。今すぐにでも。
しかし、何千年、何万年という年月が経とうと、解決されなければならない問題が解決されない限り、彼らがいくら望もうと会うことは許されません。
真の問題が解決されるならば、明日にでも会えます。

我々が目指すのは、一日でも早いファーストコンタクトの実現です。
そこを忘れてはなりません。

不測の事態が起きて、どうしても実際に会わなければならない場合は別として、今は広く意見を聞き、話し合う時期です。

それは争いという道具で、今まで我々が目をそらされていたことです。
個人の尊重という観念が歪められ、それの解決方法が、無関心、もしくは排除することであると教え込まれています。



極端な話をしましょう。

価値観とは、自分の中にあるものです。
それは善と言われるものであったり、悪と言われるものであったり。
善と悪がブレンドされて、その位置が流動的であったり。
固定化がされることはありませんが、とにかく価値観は人により様々です。

善は悪が嫌いです。本質的に受け付けられない。
悪は善が嫌いです。これも本質的に無理な話です。
しかし、善は悪なしではありえず、悪は善なしではありえません。
お互いがお互いを補完して、始めて成り立つ観念です。

どのような物事であっても、それを極めれば極めるほど、真実というのは明らかになってきます。
方向性に関係なく善だろうと悪だろうと、極めれば真実が見えてきます。

悪を排除すれば、善は成り立ちません。
善を排除すれば、悪は成り立ちません。
善悪は共生しなければなりません。

本質的に違うものが共生を目指す場合、己が信じるものとは違う価値基準が必要です。
それに『普遍的な根拠をもととする観念』と呼称を与えます。

『普遍的な根拠をもととする観念』を明らかに並べていくことによって、
それを自分自身が理解することによって、気付くのです。

これは一見不可能のように感じますが、
善悪の両方を持っている『人』は、すでに自分の中で共生を実現させています。

しかし、両方を持っている人同士は、まだ共生を実現できていません。
我々が目指すべき課題はここです。

自分の問題解決方法を分析することにより、つまり内面を見つめることにより、
現実という外部問題の解決への糸口が、概念として見つかるかもしれません。

古谷氏と坂田氏の公開討論会は、世界の縮図であるといいました。
古谷氏と坂田氏はお互いを許しあえました。
我々は自分自身で気付くことが出来ました。
我々はそれを実際に現実として体験しました。
我々は世界を変えたい。
ならば、あの討論会に、ヒントが隠されていても、何ら不思議ではありません。

27たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/26(日) 05:59:25 ID:DD0OpBoc0
【投稿記事】サ・ルー・サ2/24;完全意識への到達に向かう進歩のプロセス - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/f5a4e719f1f782c5b48e1ce50132468c


僕の感覚で「感情」に関する補足をします。
後述は僕の感覚ですので、語り部が示す本質とは違う場合がありますが、
そこを承知で参考にしてください。


たとえば、喜怒哀楽を思い浮かべてください。毎日にように様々な感情がその身を駆け巡ります。
ときには激情といえるような激しいものにもなります。
制御できない感情は、正常な判断力を喪失させるので、行動にも間違いが起きやすくなります。

これら感情は排除しようとしても排除できるものではありません。
感情は自分の一部でありますから、自分で自分を消すことはできないわけです。
ですから、この解決方法は、受け入れるしかありません。
自分は何らかの物事を受けて反応し感情が湧き上がった、と。
これは自分の内から湧き上がる性質なので抗うことは無意味です。
湧き上がる内容に善悪の性質はあるかもしれませんが、湧き上がること自体に善悪の性質は関係ありません。
ただ、湧き上がる。なので、湧き上がるということを認めるしか方法はないと考えます。

認めた後は、それが人の道に沿っているかを自分で判断し、その判断に従えばよいだけです。
沿っていれば受け入れて、沿っていなければ受け入れない。
そして疑問があれば質問する、です。

僕は語り部の言葉のほとんどに同意できます。
上述した言葉は語り部がすでに表現した一部を僕の言葉で置き換えたに過ぎないことをここに明記します。

28たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/27(月) 07:56:43 ID:gZlxeH6I0
失敗も意見もすべてが情報・知識です。
そこから何も学び取ろうとしない者には何の変化も訪れません。
信じるとは何もせずただ待つことではなく、信じる信念に沿って想いの研鑽や行動の判断に反映させることを指します。

29たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/02/27(月) 20:53:42 ID:gZlxeH6I0
アシュタル緊急2/26:アセンションに伴う地球の変化のお知らせ - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/8fc527454bd477b8032d70618ec71d3a

(引用開始)
錯誤(信じる)には、「夢」があります (坂田)
2012-02-27 14:01:10
>>結婚詐欺も、高い壷を買わせる霊媒信仰もそうですよ。
☆☆ 詐欺の中に含まれている、相手を錯誤(信じる)には、「夢」があります。
「夢」を買っている・・・騙されているのです。
(引用終了)

これは面白い表現。僕には思いつかない観点。
こういう思いもしない表現が得られるから会話はやめられないと。


夢と聞けば、価値と言い換えることもできるかもしれませんね。
何の準備もせず実は価値がないのに無理して手に入れて真相がわかってしょんぼりするのと、
あらかじめ予想をして価値がないかもしれないとした上で事後に検証するのとでは、
まったく方向性が違いますし。

汎用的な価値がなくてもそこから学びがあるならば局部的な価値があるともいえます。

どうせなら色々と解釈の幅を持った上で騙されるのさえ楽しめるようになるのはどうか、
という提案をしているような印象を持ちました。

僕のオススメは、
物事の分析から予想を立てて事後に検証して次の分析に役立てる、ですね。
なかなかよい楽しみ方のひとつだと考えています。



なんだか深層意識を介して全員と会話しているようで楽しい気分です。
単に色々なところを覗き見しているだけという噂もありますが。
ありがとう。

30たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/03/01(木) 01:39:11 ID:3ylSJbFo0
(参考情報)
根源的にひとつ - スピリチュアリティの流儀読本
ttp://w.livedoor.jp/srd/d/%ba%ac%b8%bb%c5%aa%a4%cb%a4%d2%a4%c8%a4%c4


『根源的にひとつ』という観念は真理だと考えています。
この観念を某ふるやの森に当てはめてみます。

我々(根源)は意識してか無意識か、色々な気付きを経て某ふるやの森(根源)へと足を運びました。
運んだのはマウスかもしれませんが。

サイトの膨大な情報量。玉石混淆にてカオス。
閲覧したことに後悔の波。簡単に読破できる量じゃない。妙なものを見ちまった、と。
それでも記事をチラチラと見ていると目に付くのがコメント欄。
コメント内容(根源)がとても混沌とした世界です。
でも、指の間から見える、その語られている内容に、
肯定や否定は別にして何かしら想いを抱いてしまった。
そしてなんだかわからないが気になって閲覧を継続するわけです。

やがてサイト情報に様々な価値観が集まっていることに気付きます。

ここで行動が別れると予想します。

記事とコメントのカオスオーラに圧倒されて違う場所(根源)へと旅立つか、
いまの場所(根源)を住み良くするか。

旅立つ場合でも結局は同じ場所(根源)へ辿り着くのですが、またそれは別の機会に。

住み良くを選択する人は、そこから自分の態度を決めます。

自分の価値観を押し通して他を排除する人、
自分を押し殺して他人の価値観を受け入れる人、
他人の価値観を取り入れて自分の価値観と調和させる人、
あるがままを受け入れて静観する人。

これは、どれが良くてどれが悪いというものではないでしょう。
でも、どれを選択するかで導かれる結果が大きく変わるのは確実です。
サイトが存続するのか破壊されるのか、何も変わらないのか変わるのか。

その流れを作るのは閲覧者であり、それを確定させるのはサイト管理者です。
言い換えれば、鍵を握っているのは個人個人というわけです。

この状態、何かに似ていませんか?
少し説明を省いたり飛躍させたりしている部分はありますが大体こんな感じです。

31ミコノ:2012/03/01(木) 13:12:01 ID:DKwFKuV60
ふるやの森で扱われているチャネリングメッセージに多用される
言葉に「二元性」というのがあります。
あのブログでは「光」「闇」の二つを二元性の象徴として扱われています。

偏った情報源ばかりに接していると、その情報源および読者に、
自覚がなくとも、洗脳状態になるのではないかと思っています。

それがどのくらい個人の思想に反映するのか?それを知りたくて
ふるやの森をしばらく観察しています。

案の定というか予想通り、あの管理人は、情報(コメント欄も含め)
「光」「闇」に分けるという癖(思考の傾向)が染みついているという
感じがします。

32ミコノ:2012/03/01(木) 13:20:08 ID:DKwFKuV60
何を本当にしたいのか?何をしてよいのか?してはいけないのか?
そういった本人の自由意思による行動には、「論理的思考」が
不可欠といった言いぐらい重要だと思っています。

しかし、あの管理人のスピリチュアルという分野に限って言うと、
「「論理的思考」をあえて避けている」という様に見えます。

いとも簡単にこんなことが起きてしまっていることに興味を感じます。

(ちなみに、その管理人の人格を否定しているのではありません。
きっと他の分野では正常な判断を下せていると思えますから)

33たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/03/01(木) 17:53:31 ID:3ylSJbFo0
論理的思考をわざと避けている、という見方ですね。
僕の感覚では、議論すべき論点以外は後にまわすという考えは合理的ですし、
どのように中立的な立場を創造するか模索しているように見えます。

その根拠としては、
ネプチューンプロジェクトの流れで2月初旬からサイトは荒れ気味ですが、
2月の中頃に公開討論会が開かれたあの時、
当事者の古谷氏も坂田氏も、お二人ともご自分で原因に気付かれています。
僕はこの件で古谷氏も坂田氏も尊敬できる人物だと感じて、
なので、あのお二人が携わっている限りは問題ないと考えています。

さらにいえば、僕はふるやの森にガイア理論が発生していると考えています。
ちょっと大げさですけどね。ただの仮説と受け取ってください。

ふるやの森の印象は惑星です。

前にも増して人を引き付けたり引き離したりしています。
新しい方もたくさん訪問されていて、
地球と同じく色々な生態系が形作られていて、
ほんとカオスっぷりが凄まじいですが、でも恒常性が保たれてもいます。
保てているのはサイト住人のおかげが大きいですけれど。
妙な方向に流れそうな時は、それぞれの立場で中和しておられます。

最近では新たな道を模索してみようといった動きもあったりとイベント盛り沢山です。

34たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/03/01(木) 17:55:10 ID:3ylSJbFo0
(No.33続き)

だからそれほど問題視していなくて、
たまに少し動きがアレだなと感じた時に記事を投稿したりしています。
これは僕の中でのバランス調整ですけどね。

今でもあのサイトを閲覧していますが、
様々な肯定・否定のコメントを見させてもらってなるほどと考えさせられることばかりで。
たまに、確信犯的なネタコメントを挟んでいる方とかもいて、
そういうのを見つけると、わりと癒されたりしています。

堂々巡りをしているのは否めないですが、
最近の状態を見ていると、前にはなかったまともな疑問・質問がチラホラとみかけられるので、
生みの苦しみのようにも見えますね。


そんなふるやの森を見守りつつ、
当サイトの方向性を模索してるといった次第です。

35たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/03/02(金) 12:45:45 ID:ZTSiZ12U0
【投稿記事】グレッグ・ガイルズ3/1:コピー・ペーストで少しでも多くの人々にグッドニュースを広めよう! - ふるやの森
ttp://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/2b6ee91d762b468f1aaeedc09a0b9c2f


不正を行っている方々はきっちりと罪を償うべきで、
悔い改めてもらうのは特に問題ないとして、

(引用開始)
フェースブックやその他のオンラインソーシャルネットワークでこのメッセージを伝えることによって、どうか、この大きい出来事に参加していただくよう、お願いします。
これはあなた方にとっての差別化のチャンスであり、
あなた方は仲間のリーダーになることができるでしょう。
(引用終了)

(原文引用開始)
Please participate in this great cause by sharing this message on Facebook and other online social networks.
This is your chance to really make a difference and be a leader of your fellow man.
If we all do our part to spread this news,
we will all begin to witness these high profile arrests all around the world,
and this will be your sign that everything you just read is true.
(原文引用終了)


Greg Giles氏には何か思惑があるのでしょうが、
以前の署名運動と同じように少々慎重性に欠けている印象を受けます。
銀河連邦から要請されているかのような手法も相変わらずで改めるべき傾向ですね。

個人情報の利用は不測の事態が起きやすいと留意すべきで、
その利用目的を明確にするのは最低限の礼儀だと考えますが、
この意図はどこにあるのでしょうね。

さらにいえば、愛と平等を掲げている銀河連邦が『差別化』などを強調するのは矛盾しすぎです。
本当に銀河連邦が望むことでしょうか。人の競争心を煽る結果が良い方向へ流れるとはとても思えません。

36アフラ:2012/03/04(日) 06:50:41 ID:6v5ZOuM.0
うーん、労作ですね(笑)。
お疲れ様です。

あの一件は、ジョン・リア氏の艦内からの通信の奇妙なリアリティに化かされましたね。
SFを読んでいるようで、なかなか楽しい記事でした。
愉快犯としては成功ですが、まったく罪作りな…。

37ポップ:2012/03/04(日) 10:41:38 ID:DhTfUWvQ0
>1.物事を語るなら根拠を示すこと(普遍的な根拠を示す、仮説なら仮説と申告)

そもそもチャネリングメッセージが示している内容が正しいという根拠が全くない。
たとえばNESARA公布についても、各国の政府が承認したという話はチャネリングメッセージ以外のソースが何もない。
世界の情勢もNESARAを承認するほどになっているならもっとよくなっているはずです。

38たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/03/04(日) 10:52:18 ID:v9eU8W6Y0
何をもって『正しい』とするかもありますね。

>たとえばNESARA公布についても、各国の政府が承認したという話はチャネリングメッセージ以外のソースが何もない。
こう感じる場合は、『NESARA公布』に関する示唆を外して他の示唆を検証する、とか。
そういう形で進めると、チャネリングメッセージが考察の手助けをしてくれていると思いませんか?


あと、ここではなくて、下記のスレで会話の続きを展開してもらえると嬉しく。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11650/1330692001/

折角作ったスレなので活用されないと凹んでしまいます。

39maika:2012/03/04(日) 11:22:39 ID:AiYly0YM0
結局、ネプチューンプロジェクトとは何だったのでしょうか?
乗船したという人の情報も偽者だったのでしょうか?
アラバマの件があったので、今回も静観してはいたものの
期待もあっただけに・・・・
かといって、完全に否定する気にもなれず、続報を期待しています。
こんなことを何度も繰り返すと、ライトワーカーでもそっぽを向くように
なってしまうと思うのです。


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