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Web誌友会 板/2
1
:
トキ
:2013/01/20(日) 11:50:32 ID:UVsStHb2
「今の教え」と「本流復活」を考える・「web誌友会」 板 です。
*web誌友会についての話題は、このスレッドでお願いします。
このスレッドは、生長の家信徒の人達のweb誌友会のために作成したスレッドです。
上記に関連する話題なら、狭く解釈しないで、広く受け付けます。また
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家の信仰と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。
投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。明らかな他団体や特定の霊能力者の宣伝となる投稿も削除の対象になります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。
投稿に当たっての注意点
*このサイトは、「生長の家“本流宣言”掲示板」等と違い、自分の発言を自分で削除できません。
削除御希望の場合は、管理人までご一報下さい。(削除要請は、削除希望の記事を投稿したのと同じ端末から投稿をして下さい。)
*必ず、スレッドのトップにある「掲示板の使い方」をご覧下さい。
*インターネットのサイトという性質上、不特定多数の人が閲覧します。プライバシーに触れる問題
や名誉毀損の可能性のある表現などは、控えて下さい。
*サイトの運営方針としては、削除は原則としてしない方針です。他者の投稿が問題のある投稿だと感じた場合は、
「削除要請」ではなく、ご自分の意見を投稿するという方向での解決をお願いします。
*生長の家の共鳴者を対象にしたスレッドです。下品な表現や特定の人物を侮辱する言葉はご遠慮下さい。
たとえ、自分と違う意見の人でも、敬称はつけましょう。相手に対する敬意と礼儀を忘れない様に
お願い申し上げます。
*谷口雅春先生への批判は、目的外ですので、投稿をしないで下さい。
*「したらば」は長文の書き込みをした場合、一部が表現されない場合があります。その場合は、「下部左
部分」にある「全部読む」を押して下さい。
このサイトについて
*宗教法人「生長の家」、「谷口雅春先生を学ぶ会」「ときみつる会」「生長の家社会事業団」「新教育者連盟」
などの諸団体とは関係はありません。
*「ポスティング ジョイ」や「生長の家“本流宣言”掲示板」などのサイトとは一切関係がありません。
管理人からのお願い
*投稿者の身元の詮索は止めましょう。ただし、最初に簡単な自己紹介をして下さると、後のトラブル防止になります。
*「工作員」も歓迎します。同時に、特定の人を「工作員」などと議論をする事はしないで下さい。
*教団援護派、本流復活派、中間派、分裂肯定派など、どなたも歓迎します。また、相手の存在そのものを否定するような内容
の反論はしないで下さい。
*議論が感情的になった場合は、管理人がストップをかけます。その時は、協力をお願いします。
*その他、ご不明の点は、管理人である「トキ」まだお尋ね下さい。
原則として、身元がわかるような内容の自己紹介は避けたほうが無難です。
身元をかくすため、多少の作為(年齢を少しごまかす、住まいを変える)は、悪意がない限り、問題とはしません。
どの立場でも、(教団援護派、学ぶ会など)歓迎しますから、それは明らかにしても大丈夫です。
削除について
投稿した文章を削除して欲しい場合は、削除希望の文章の番号を書いて、同じスレッドに、同じ端末
から「削除要請」と書いて、投稿して下さい。削除要請の文章も削除して欲しい場合は、其の旨も書いて
下さい。削除は、原則として、投稿者本人からの要請があるものに限ります。管理人が気がついたら、削除
しますが、深夜早朝や用事のある時は、気がつくのが遅れる場合があります。ご理解下さい。
出会い系サイト等のリンク、明らかに目的外の投稿、他団体の宣伝、犯罪を予告する書き込み等以外は、削除はしません。
それ以外で、問題となりうる投稿は、原則として、相談の上で、削除します。
その他、御不明の点は、お気軽にお尋ね下さい。
管理人「トキ」 敬白
3
:
復興G
:2013/01/25(金) 10:52:32 ID:AB6RqYXc
Web誌友会 板/1 の
2000 :SAKURA様。
>>だから「生長の家」の「知恵の言葉」には「道を歩く時には今神が歩いていると思え」とあるのであります。同じようにわれわれは机に*よっている時も「今神が机に*よっている」と思うべきであります。こういうようにして常にわれは神人であるという自覚を失わないようにすると、われわれは常に朗らかな光線ゆたかな気分を維持することができ、自分の実相の円満さが「影であるところの肉体」または「境遇」に映写されてきて、肉体は健康に境遇は幸福になってくるのであります。<<
――私は、ただ「道を歩く時には今神が歩いていると思え」というと、この肉体が神であると錯覚してしまうおそれがあるので、
「自分は、ないのだ! 空っぽなのだ! すべてが自分なのだ! 神様しかないのだ!」
と念じたあとで、
「今ここに神が生きていらっしゃるのだ! 神が歩いていらっしゃるのだ!」
と思うようにしています。
ありがとうございます。
4
:
SAKURA
:2013/01/25(金) 22:43:10 ID:.UaJe2uQ
「トキ様」 へ 「観覧者様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>3
の「復興G 様」からのお返事にて……
【WEB誌友会…第10回開催】本当に、参加させて頂きました事…益々【真理の勉強…】を、
致す機会を頂き感謝申し上げます。
■>「知恵の言葉」には「道を歩く時には今神が歩いていると思え」とあるのであります。<
こういうようにして常にわれは神人であるという自覚を失わないようにすると……云々……
自分の実相の円満さが「影であるところの肉体」または「境遇」に映写されてきて、
肉体は健康に境遇は幸福になってくるのであります。< (一部抜粋の言葉)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■■【今ここに神が生きていらっしゃるのだ! 神が歩いていらっしゃるのだ!】
実は、時々としてこの自覚が?ぐらつきます事もあります。頂きました“言葉…”をしっかりと
潜在意識に入れ込む事を…今!実践中でしょうか?
昨年からの【風邪…】を、こじらしまして…いつもの“風邪…”の症状とは異なりますので、
どうしてもその症状を…掴んでしまいます。【咳をしますと…気管支が?】どうしても…
回復期間が今回は、殊のほか、長びい〜〜〜ておりますので、ついつい五感でとらえてしまい
【脳内には“咳”・“胸膜の痛み”…の症状(背中を曲げるぐらいの姿勢)】にて捕まえて?
または、潜在意識に充満して?と、いいますでしょうか?
昨日から…「神想観…」にて…【神との一体感】を…念じております。…が?そうしますと…(微笑)
やはり『復興G様…頂きました言葉…』から、
❤〜【常にわれは神人であるという自覚を失わないようにする】…本当に【神の子…】の自覚を、
気持ちの上で…ネガティブ感情になりやすい状況でしたので…少し怠った面がありましたかと【反省】
■この時に…頂きました“お返事”から更に【われは神人であるという自覚=神の子…の自覚】を、
「瞑想=神想観」にて、繰り返し〜繰り返し〜【金剛道場…】に参りまして…
【実相の世界…】に入り……正直な話なのですが…【影であるところの肉体…“パ−トナ−”の
気管支の…(胸膜)の痛みが…】今!殆ど亡くなった状況になりました。…【感謝…】
頂きました“お返事”の言葉…通り【常にわれは神人であるという自覚を失わないように!!】
この小さな“出来事…”に、感謝です。
素晴らしい『真理の言葉…』ありがとうございます…。続けて…【真理の勉強】をさせて頂きます。
再合掌
5
:
神の子さん
:2013/01/25(金) 23:26:40 ID:TqpbsVIM
みなさま、こんばんは。
SAKURAさま
わたしへのたくさんの感謝の言葉ありがとうございます。
6
:
a hope
:2013/01/25(金) 23:44:23 ID:TqpbsVIM
>>5
a hopeです。
(最近換えたスマホから投稿しようとして、失敗しました…操作が難しいですね 冷汗)
あらためましてSAKURAさま
web誌友板
>>1992
では、わたしへの感謝のお言葉をたくさんいただきまして、ありがとうございます。
この掲示板に書き込みををはじめたのが、ちょうど1年半前のことです。
その間に、本当にいろいろなことがありました。
わたし自身の内面もずいぶん変化していると思います。
ですがわたしが「生長の家の教え」が大好きなこと、そして、「真の教え」を学んでいきたいと思っていること、
それは、全く変わっていないと思います。
SAKURAさまの投稿は、すべて拝見しているわけではありませんが、
SAKURAさまの明るいお元気な雰囲気の投稿からはいつも元気をいただいています。
いつも掲示板を盛り上げてくださっていてありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
7
:
SAKURA
:2013/01/27(日) 21:49:55 ID:Icd0L3to
a hope様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>5
>>6
の投稿を…閲覧させて頂きまして……
大変…遅くなりますて、申し訳ございません。「a hope様」……
■「スマ−ト・ホ−ンでの投稿」…凄い〜〜〜ですネ!
以前、私もトライ!トライ!した事がありますが〜〜〜>< 難かし〜〜〜イ!かと。
ご丁寧に、お返事を頂きました事に…【 感謝 】です。
やはり、「真理を学び…日々の生活に活かす。」この事を【WEB誌友会】の参加にて、毎回と
学ばせて頂きました。本当に「a hope様」ありがとうございます…。
そして…指導頂いております【 復興G様 】へ…
■■ブレイクしますが…「a hope様…投稿の聖典板」から〜♫〜
◆本を読むにもコツがあります(p125〜) ( 下記URL… )
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1974
>これと同じような調子で、心が「うわの空」になって本を読んでいるのでは、それは人間の
生命(いのち)と時間との無駄使いをやっているにすぎないのであります。本を読んでも、その著者
(ほんをかいたひと)は誰か、中味には何が書いてあったか、何を教える為にその本は書かれていた
か―――こんなことさえ気がつかないで本を読んだ気持ちになっている人も随分ありますが、
それは実におろかな本の読みかたです。<(抜粋文)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■すぐさま閲覧しました時…笑ってしまいました。当に!私の事〜〜〜なんだわ! ><
やはり、改めて「時間の大切さ…」「本を読む事とは…」…自問自答させて頂きました。
これからの「人生の残りの時間…」を、此の聖典の言葉…しっかり潜在意識に入れ込み…
【時間を活かしての・・・読書】いそしみたいと思います。
素敵な“言葉…”ありがとうございます。 素敵な〜❤〜「a hope様」へ
再合掌
8
:
a hope
:2013/01/29(火) 08:23:30 ID:TqpbsVIM
みなさま、おはようございます。
わたし専用のパソコンが壊れ、スマホの操作に戸惑っていて、なかなか投稿できないa hopeですが、
「真の生長の家の教え」のお勉強だけは、しっかり続けていますよ!
実は、「真の生長の家の教え」とは何かを、今回の誌友会の最初に復興Gさまがお答えして下さっています。
そこのところをもう一度紹介させていただきます。
以下、web誌友会板より
――――――――――――――――――――――――――――
1851 :復興G:2013/01/16(水) 09:57:38 ID:AB6RqYXc
>>1849
・1850
a hope さま
コメントと、web誌友会予告、ありがとうございます。
>>わたしたちは、生長の家の大神さまの導きにより巡り合った、魂の家族なのだと思います。まさに「生長の家」の家族ですね!
ですが、たとえ家族であっても、意見の相違があったり、相手を理解できなかったりすることはあると思います。
だからと言って、決して相手を悪人と決めつけたり、排除したりせず、
>生長の家の原理原則、「人間は神の子」と自分を拝み、すべての人を拝むということ。<
が真の「生長の家の教え」ということでしょうか…?<<
なんと素晴らしいことを言ってくださるのでしょう。
そうですよね。
そして、「八紘一宇」という日本建国の理想は、八方の世界人類みな一つの魂(たま)の緒でつながった家族のように、仲よく拝み合って行こうということですから、この日本の心を全世界に広めて行くことが、イエス・キリストの説かれた「御国を来らす」ことであり、釈尊の説かれた金波羅華の浄土を地上に持ち来すことにもなる! それが、大日本世界国(ひかりあまねきせかいのくに)の理想である。だから、この真の日本を守ることが世界平和の礎になる。それが真の「生長の家の教え」なのだと思います。
ありがとうございます!
皆さま、今月のweb誌友会も、ご一緒にこの生長の家の真理を深く学んでまいりましょう。どうぞよろしくお願いいたします。
合掌
―――――――――――――――――――――――――――
ですから、「生長の家の真の教え」しっかり理解し実行していれば、
自分と違う考えの人を悪人だと決めつけたり、他宗教の人を排除したりしようとする心は決して起こらないと思います。
ですから、「生長の家の教え」を信仰していて、このような心が自分自身に起こってしまったとしたら、
それは、「真の生長の家の教え」を信仰していることにならないのでしょうか…?
「虚説」とは何かについてですが、わたしもこれは自分自身の「見解」であって、
現象にあらわれている「悪と見える事柄」ではないと感じています。
真理のお勉強はとても楽しいですね!
みなさんもどうぞ一緒に考えてくださいね!!
9
:
a hope
:2013/01/29(火) 08:32:10 ID:TqpbsVIM
訂正
>>8
下から7行目
それは、「真の生長の家の教え」を信仰していることにならないのでしょうか…?
↓
それは、「真の生長の家の教え」を信仰していることにならないのではないでしょうか…?
10
:
SAKURA
:2013/01/30(水) 22:01:49 ID:dGeUHjWM
こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■■
>>8
>> a hope様の投稿を閲覧させて頂きまして…… 【 その1 】
===【投稿文からの一部抜粋】===============================
以下、web誌友会板より
――――――――――――――――――――――――――――
1851 :復興G:2013/01/16(水) 09:57:38 ID:AB6RqYXc
>>1849
・1850
a hope さま
コメントと、web誌友会予告、ありがとうございます。
>>わたしたちは、生長の家の大神さまの導きにより巡り合った、魂の家族なのだと思います。当に
「生長の家」の家族ですね!
ですが、たとえ家族であっても、意見の相違があったり、相手を理解できなかったりすることはあると思います。
だからと言って、決して相手を悪人と決めつけたり、排除したりせず…云々…
==============================================
■そうです〜〜〜ョネ!
>【 意見の相違があったり、相手を理解できなかったりすることはあると思います。】< (抜粋文)
【分派…の皆様】から、今まで、この【虚 説 】に、こだわり感がありましたでしょうかと、思いながらも?
“何故…”・“どうして”…そんなにこだわるのかしら〜〜〜ンと、閲覧していましたが…次第に、こちらも
勉強する羽目になりました。…が? 逆に…「真理の勉強」を追求する事の機会を頂きました事に……
「復興G様」「a hope様」に対しまして、深く感謝申し上げます…。【感謝…】
確かに! 【 虚説は現象で見たもの悪とみることではないと… 】 と、云われますが?
今日、更に「雅春先生の本」を、拝読していきます内に、目につきましたのが、なんと「雅春先生の言葉」から〜
つづく
11
:
SAKURA
:2013/01/30(水) 22:06:28 ID:dGeUHjWM
こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■■
>>8
>> a hope様の投稿を閲覧させて頂きまして…… 【 その2 】
>>10
>> 【 その1 】の投稿の続きです…。
■■ 「 “善”に執(しん)すれば “善” も悪に變(へん)ずる 」
【分派…皆様】にとり、これは、私達に対して、言ってるのかしら〜〜〜ンと、フト!思いましたのです。…が?
いままでの、「私の投稿…」を、嘘!嘘!〜〜〜嘘と!??「裏メール」で、管理人へ配信?していたの?
ひょんなことから、この様に、考えるに至ったのです。…が?
この様に 【 マインド・コントロール 】 されますと、まさに、この言葉(上記…)が、当てはまりますかと。
この解釈の「雅春先生の言葉」から、
あまりにも自分は“正しい!”と、言っている内は、それは“悪…”にも、なるのです〜〜〜ョネ!!
■ブレイクしますが〜〜〜
今回の私の現状は【 吸血鬼・ゾンビ…etc…その背後の『黒幕デザイナー』の問題 】なのです。まず!
出発点からが、違うかとの思いです。…が?
彼らは、分かっていても?逆に、分っていなくても?【お金…】のために、むしろ執着と云いますか?
ワザと、人の嫌がる行動をする“心模様…”ですから、いかんせん?それが、正しいとかは別問題であり、
【 相手を困らせること 】を第一として集中なのでしょうか!!このような人たちに【愛…】を与えることは、
逆に、こちらまでかれらの“世界観…”で物事に流されていく方が、強いのです。つまり、振りまわされるかと。
このような時は【虚説…】は
【 吸血鬼・ゾンビ達…背後の『黒幕デザイナー』と波長を合わせない…心遮断する事も、大事だと思います。
■■此処で…パソコンが壊れたとの事で…大変でしょうかと。 個人的に、少し心配な事なのですが……
【 電波妨害によるパソコン機能 】〜〜〜が壊れる ><
例えば…私の「携帯電話…2 in 1」という一台の携帯電話に2つの電話番号を頂いているのです。…が?
電話機能に、多々の機能がありますが…「或る営業所…電話番号変更」に行きます。そうしまして、手続きが
終了し、営業所から出まして…ものの1時間もしないうちにすぐさま“外部からの非通知…”但し、これは、
≪パソコンからのデータ―通信…非通知≫という、東京では経験した事がない状況なのです。このように
“電話番号を変更手続きに営業所にいきますと…本当に、尾行しているのでしょう!このような事が…
【13回】一時間以内とか?翌日とか?……必ずなのです。(警察にも事情を話しても…証拠!と云って><…
更に…警備会社を通して…警察との癒着が〜〜〜この事は、知人がアドバイスしてくれまして…)
この頃では、照明器具…コントロール出来ますでしょう。(明暗を…)そうしますと…ある時、外出の際に、
その照明の明暗を…中間位にしておりましたら?帰宅時には、真っ暗な状況なのです。(コントロール装置は
引き出し・・・保管)していますが……ある時は、窓を開けたとたんに…最高の明るさにしておりましたら……
照明の明かりが…本当に開けたと同時に消えてしまいました。此の事は、メ―カ−・サイドに電話しますと、
【 悪質な電波妨害 】と…他にも知識を頂きました。…が? この事は、数回も経験しています。…が?
この「吸血鬼・ゾンビ…」の中に、セキュリティ−関連の会社に関与している人がいますから【意図も簡単】に、
出来るとの事を…知り…【警備会社…これは可能という事です…。】
これは【電波妨害…】という事を、例にとりましての彼らの行動です。勿論【補聴器…】にも影響しています。
■【 愛を与えたら、必ず良くなる!!】と言います方もいます。…が?このような彼らの「想念の波長」に、
あわさないといけないのでは……そのような解釈論になりますかと。
しかしながら【 私自身…過去の回想録 】を、記載投稿していきますが、このような場合は「経験…」から
判断しまして、やはり【 遮 断 が 一 番 !】ではと思います。
■【 虚説…】は、無いのですが、それは【 類の法則 】から成り立つので、やはり思いますには、
【環 境 も 心 の 影】ですので、ここが「キ−・ポイント」でしょうかと思うのです。 再合掌
12
:
神の子さん
:2013/01/31(木) 20:57:12 ID:???
>いままでの、「私の投稿…」を、嘘!嘘!〜〜〜嘘と!??「裏メール」で、管理人へ配信?していたの?
ひょんなことから、この様に、考えるに至ったのです。…が?
これは・・・これは・・・常人ではありませんな!
総裁擁護派の心の闇を見てしまいました!
13
:
神の子さん
:2013/02/01(金) 00:11:38 ID:???
一体何を今まで生長の家で学んできたのかと思います。
過去に悲しいことがあったにせよ、自分に敵対する人が自分を貶めている
と考える思考回路から離れなくてはいけません。
この人のトラウマの元となった人達に対して対処すら、今の講師たちは指導できないのでしょうか。
そういえば、自分を害する人がいると考えて人を切っていたえらい方がいましたが
これも、それも類は友を呼ぶということでしょうか。
わずかな総裁擁護者の方々の特徴的な性格を心配しています。
14
:
うのはな
:2013/02/01(金) 14:17:42 ID:bnNIA3Jo
>わずかな総裁擁護者の方々の特徴的な性格を心配しています。
創作インスピレーション話をする方の実相が一日も早く顕現されることもお祈りします。
ちょっとだけ(笑う)
15
:
復興G
:2013/02/01(金) 15:49:55 ID:AB6RqYXc
トキ様
皆々さま
合掌 ありがとうございます。
はや2月に入りました。
2月、第11回web誌友会は、第2金曜日からですと8日〜10日になりますが、私はプライベートなことで恐縮ですが、10日(日)は遠方で身内の法事(納骨)があり、当地でその前後2泊することになっていて、不在となります。
それでまことに勝手ですが、次の週、15日(金)から17日(日)ならば、17日午後にはリアルの誌友会予定がありますが、あとは特に行事は予定されていませんので、そうさせていただければありがたく、お伺いいたします。
なお、テキストは『生命の實相』第2巻第5章「神への道しるべ」(p.139〜166、28ページ分)となります。
よろしくお願い申し上げます。
16
:
トキ
:2013/02/01(金) 16:45:41 ID:QuzhyFVA
>>15
復興G様
ご丁寧なご教示に深く感謝申し上げます。私は、ご提案に賛成いたします。
合掌 ありがとうございます
17
:
a hope
:2013/02/03(日) 00:18:24 ID:TqpbsVIM
>>15
復興Gさま
ありがとうございます。
『第11回 web誌友会』ですね!
今回も喜んで参加させていただきます。
ですが、わたしは前回、第10回の内容もまだ消化不足です。
次回までまだ時間がありますので、前回の内容をもう一度しっかり読み直してみて、
「虚説」とはいったい何なのかを自分なりにもうすこし考えてみたいと思います。
また、今、本流対策室でお話しされているみなさまのご意見もとても参考になります。
真の「生長の家の教え」を自分のものにするには、誰かにたよってばかりいてはいけないような気がしてきました。
「自分ひとりでも『真理の研鑽』をしていくぞ!」、そんな「気合い」が必要なのかもしれませんね。
みなさま
ついにわたしは新しいパソコンを購入しました。
主人に手伝ってもらいましたが、今回はセットアップも自分でして、なんとか使えるようになりました。
生長の家の教えのひとつ「人間無限力」を信じれば、人生に不可能はありませんね!!
それでは、わたしの愛する「生長の家」のみなさま おやすみなさい。
18
:
復興G
:2013/02/03(日) 16:22:39 ID:AB6RqYXc
>>17
: a hope 様。
>>『第11回 web誌友会』ですね!
今回も喜んで参加させていただきます。<<
ありがとうございます。
>>ですが、わたしは前回、第10回の内容もまだ消化不足です。次回までまだ時間がありますので、前回の内容をもう一度しっかり読み直してみて、「虚説」とはいったい何なのかを自分なりにもうすこし考えてみたいと思います。<<
――そうですね。私自身も、まだ消化不良で、「虚説」とはいったい何なのか、はっきりつかめないまま、谷口雅春先生のご文章を謹写していただけでした。
≪虚説に和解してはならぬ――虚説の中でも、最大の虚説は「物質はある」という見解であります。『生長の家』誌友の中で近ごろ脱線して「物質もある、心もある」という二元論に誘惑されたり、「現象も真我のあらわれである」という説に惑わされたりした人がありました。その理由は、われわれは天地一切のものと和解しなければならないから、「物質はある」という説とも和解したとき、本当の真理がかえってわかるのだという理論から、虚説に対しても一応は耳を傾けなければならないというわけだったのであります。
われわれは天地一切の実在(もの)と和解しなければなりませんけれども、虚説に対して和解してはならないのであります。「人は二人の主に事えることはできない」という諺があります。虚説に和解したら実相をくらますことになります。実相をくらませばみずから迷うことになるのであります。迷えば迷いの影を現象界にうつして、現象界がままならぬ相(すがた)にあらわれてくるのであります。≫
――と、『生命の實相』第14巻に書かれていることはわかった。
(なお、上記の具体的なご指導については、『生命の實相』第24巻「質疑篇」<二、現象なしの自覚について>(88〜99ページ)に詳しく書かれていますから、ここを拝読すると、谷口雅春先生がいかに虚説に和解することなく「現象なし」の真理をお説きくださっているかがわかります。)
しかし、私たちが魂で、生命でそれを把握できたか――本当に「現象なし」の自覚に入れたか、は、「こう書かれていると知った」だけではだめだと思います。
そこで、生命でこれを把握するための一助として、また榎本恵吾先生のご文章が浮かんできます。それを掲げさせていただきましょう。(『光のある内に』より)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
≪生長の家人類光明化運動にいのちをかける」とは如何なることか。この「今」(久遠の今)にいのちを懸けることである。「今」の一点には全宇宙即「生長の家」があるのである。ここにいのちを懸ける道が開かれているのである。それは全宇宙にいのちを懸けることである。
「御教えの本(もと)に還れ」とよく言われるのであるが、実に、生長の家の御教えの本に還り、尊師のいのちに帰るとはこの「久遠の今」に還ることにほかならない。この「久遠の今」の中に日本があり、天照大御神がいまし、天皇がおわしまし、生長の家があり、尊師がおわしますのである。
尊師がこの世に、『生長の家』誌を出される決心をされたときに聴かれた声は、「今、起て!」という大いなる天徠の声であった。尊師は万物発生の枢機を握る一点において「吾れ」と「今」と「此処」とは一つであるとお説きになられる。即ち、「今」とは「尊師」のことなのである。「今、起て!」のことばは万物発生の枢機を握る一点において「吾れ」と「今」と「此処」とが実相全機の現成として響いたのである。そして、実相の世界に於いては永遠に常に「今、起て!」というコトバが全機の働きとして鳴り響いているのである。常に、実相の大地に降り立ち、尊師のいのちに参ずるものはこの声を聴くことが出来るであろう。そこにこそ運動の中において一人一人の一挙手一投足に本当の尊師のいのちへの回帰があり、帰命がある。此処においてはじめて本当の意味における尊師のいのち――生長の家人類光明化運動への情熱が吾々各個の中に生まれるのである。
<つづく>
19
:
復興G
:2013/02/03(日) 16:23:13 ID:AB6RqYXc
<榎本恵吾先生のご文章 つづき>
我々は「唯神実相論」をそのまま信じることを忘れ、現象への妥協や曇った迷いの上に立つとき、『生長の家』に生命を捧げる情熱は湧くものではないのである。それはついに気合か、掛け声に終るのである。あくまでも純一に「実相独在論」への帰命がなければならない。それはあくまでも犯されざる処女が純潔をまもるためにいのちを捨てるがごとくであらねばならぬ。少しでも曇ればたちまちに情熱は失われてしまうのである。ここのところを徹底しておかなかったなら、ひとたび縁あって御教えにふれこの組織に参じたものも、尊師のいのちのいのちにまでは、つながらなくなってしまうのである。したがって「実相独在」の「光」を失えば、真の光明化運動はついに終ったことになる。運動が進めば進むほど、「実相独在」の哲理を忘却してはならないのである。
我々の運動の根拠となるもの、それは生命、実在だけであり、一瞬一瞬に久遠と無限を生きることである。今此処の一点に、宇宙と天皇と日本と世界と久遠とを生きることである。それはどの点においても、そこに完全が、天国がもちつづけられる道である。ここにおいてはじめて我々の運動は、地上天国という未来の目的のための手段の生活ではなく、一人一人が今此処に感謝と満足と幸福とを得ながら、更にその幸福を増していく生活がある。増していくといえども、次の瞬間よりも今の瞬間の方が不完全であるということではない。完全がもち続けられているのが「生命の純粋持続」であり、それが神の子の生活である。
人が生きるとは、絶対が生きることであり、絶対が生きるとは実相独在を生きるということであり、実相独在をもち続けることが生命の純粋持続ということである。この他には、光明というものはなく、光明化運動というものはなく、創造というものはない。けだし、実在以外は「無」であるからである。
生長の家のみ教えは最高最大でありながら、そのみ教えをいただく我々の人類光明化運動に真そこからの情熱がわいて来ないことがあるというのは、我らの運動が、み教えの骨髄、尊師のいのちのいのちである「実相独在」「唯神実相」そのままの展開として、尊師のいのちのさきはえとして自覚されていず、尊師と我々との間にいのちの断層があったからではないか。この意味でいのちの一元化された組織体系、運動体系が出来ていなかったからなのではないか。今こそ、「実相独在」の尊師のいのちをそのままに運動の骨髄としたいのちの組織、いのちの運動を展開するのだ。
一切万物発生の枢機を握るこの一点、「久遠の今」から一切は発したのである。それ故全宇宙が此処にあり、一切の学問も運動も文化も、歴史も、個人一個の呼吸もここから生れ出て来たのである。ここに創造の本源があり、永遠なる光明化運動の基点がある。ここに生命体系、実在体系としての文化体系の発する根拠がある。ここに立って動くとき、それがそのまま体系者としての道を歩んでいるのである。
私達一人一人が実在そのものであり、神そのものである。このことを教えられている私達にはもはや後退ということはあり得ない。金剛不壊の実在の巨歩があるのみである。私達が実相であり、金剛不壊であり、巨歩そのものであるから。そして、祈りそのもの、神想観そのものの生きて歩む姿としての人類光明化運動が今、此処に立っているのである。それが、今ここに「住吉大神の全身全霊として生きる」ということなのである。≫
<以上、榎本恵吾先生『光のある内に』より>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
――私は、この「久遠の今」の自覚から離れることが、「物質あり」との虚説に陥ることではないかと感じています。
虚説は外に在らず、わが内にあり、と。
20
:
a hope
:2013/02/04(月) 10:07:40 ID:TqpbsVIM
みなさま、おはようございます。
新しいパソコンを使うのがうれしくて、昨晩は夜更かししてしまいました(笑)。
そして、今期のweb誌友会の内容や、本流対策室のみなさまの投稿を参考にして、
自分なりに「虚説とは何か」をまとめてみました。
久しぶりに、大学のお勉強をしているようでとても楽しかったです。
ですから、レポート形式で書きますね(笑)。
『 虚説とは何か』 副題(虚説と和解しないために) a hope
●暗黒「罪」「病」「死」(仮相)←【現象世界】←迷い・サタン(異端・邪説・雑念)=「虚説・本来無いもの」
○光明「真」「善」「美」(実相)←【現象世界】←真理・神(生命・愛・知恵)=「真説・実在するもの」
●虚説 = 妄想の客観化 ⇒ 非実在
○悪人といわれる人や悪と感じる病原菌や害虫でも実相は完全な人間や細菌や生物なのだから本来すべて善である ⇒ 実在(実相独在)
●虚説とは、「迷い」や「誤れる見解」のことである。
それでは、「迷う」「誤れる見解をする」とはどんなことか?
それは、自分自身や相手(対象物)の実相を見ず、悪であると思ってしまうこと。
または、罪を見てしまうこと。
つまりは、本来無い仮相の現象に心を捉われてしまうこと。
○真説 (虚説と和解しないために)
「迷わない」「正しい見解をする」とはどんなことか?
それは、自分自身や相手(対象物)の実相だけを見つめ、すべては善であると思うこと。
または、罪を見ないこと。
つまりは、実相世界の完全円満さを常に喜ぶこと。
>>18
復興Gさまの謹写箇所に、二元論に惑わされた誌友の話があるが、
このような「迷い」や「誤れる見解」をしてしまうことは、
キリストや、仏陀、谷口雅春先生のような聖人でない限り誰でも多かれ少なかれあることなのである。
これが完璧にできるようになったときが、真の悟り、復興Gさまのいう「久遠の今」の自覚が得られるときなのではないかと感じている。
だからこそ、わたしたちは謙虚に学んでいかなければいけないのだと思う。
他人の「虚説」を批判する前に、まず自分自身に「虚説」がないか反省することが必要なのだ。
そして「虚説」と和解しないためには、自分自身ができる限り「生長の家の真説」を実行し、
「虚説」と思われるものは実行しなければいいのである。
以上。
みなさまこのa hopeのレポートですが、自分ではなかなかの自信作です(笑)。
率直なご意見や、ご指導をお待ちしています!
そうそう、別板で、真理のお話をされている初心者さまやさくらさまのご意見などもぜひ聞かせていただきたいです。
a hopeはこれから仕事ですが、夜は戻ります。
みなさまどうぞよろしくお願いいたしますね!
21
:
初心者
:2013/02/04(月) 12:31:42 ID:JAEExi8g
ホープ様
わたしをお名指しだとの報告が入りましたので、お邪魔させていただきます。
なんにしても、「真の生長の家」にたいする、ホープ様の並々ならぬ情熱が
感じられる素晴らしいレポートであります。
ところで、いくつか質問や、述べておきたいことがあります。
まず、「相手の実相」、「自分の実相」との表現がありますが、実相にはそんなに
いくつもの種類があるのですか?
また、「実相を拝む」との表現がありますが、これでは「拝むもの」と「拝まれる
もの」との相対の見におちいることになりはしないのでしょうか。主観と客観の
区別を説くのが二元論である、というのがわたしの考えです。
「自分の実相」と「相手の実相」があるとおもってしまうことじたいが、すでに
迷いであり虚説ということになりはしないのでしょうか。
それと、「サタン」の表記がありますが、サタンとは、「真の生長の家」とどうよう、
絶対の正義の権化であり、間違ったことを絶対に許そうとしない正義の存在なの
ではないでしょうか。「あのものはこのような間違ったおこないをしております」と
神に告げ口するのがサタンの役割であると理解しております。
22
:
goro
:2013/02/04(月) 12:47:39 ID:nCo1DokU
>>20
:a hope様
新しいパソコンってほんと楽しいですね、夜更かしされる気持ちわかります(笑
二つ質問があります。(他にもいろいろありますが、とりあえず二つです)
雅宣総裁の「女系天皇容認」と「大東亜戦争は侵略戦争である」との公式見解について、
私は「嘘」の教え、つまり、「虚説」であると確信します。証拠は数多の文献等で証明されています。
お説によれば、
>>「虚説」と和解しないためには、自分自身ができる限り「生長の家の真説」を実行し、
>>「虚説」と思われるものは実行しなければいいのである。
とありますが、雅宣総裁の所謂「今の教え」の中で、誤れる教えをそのまま信じてしまわれる信徒、
新しく生長の家の教えに御縁を持たれる方々には、どのように「真説」を伝えていけばいいのでしょうか?
なにとぞ、御教示賜りますよう宜しくお願いいたします。
23
:
さくら
:2013/02/04(月) 13:25:57 ID:y2p6rnoM
>>20
私が「生命の實相」を学ばせて頂きたいとおもいましたのは、
「暗黒」と「光明」
「虚説」と「真説」
「真の生長の家」と「真の生長の家じゃないもの」
…など、その他、自分の基準で、人や物事を二項対立的なものや二元論的に、分けるためではなく、
個人的には、「あると見える」現象の不可思議な仕組みを知ることや、
それを通して、あるいは、その現象を超えて現れる、奥にある「生命の實相」を、信仰したいということがあったからです。
たいへん純粋な二項対立の図式で、その純粋性は、素晴らしいですが、
実際の人間や人間生活は、蛍光ペンで分けるようにはいかないことがあると、個人的には感じておりますので。
理解できないものを、「愛してる」と、簡単にはいえるほど、わたしには、まだ深い信仰がありませんので、
いろんなことを、まだ自分なりに拙い理解をしようとしていますが、
いつかはすべて手放せるような心境になるよう学ばせて頂きたいと、私の範囲なりには、謙虚に思っております。
私は、復興G様がよく引用してくださる榎本先生とは、個人的には数度しかお話したことはありませんが…、
なんと突き抜けた信仰なのだろうと、胸を打たれます。
ここでは、復興G様のご文章に、これも私の範囲でしかありませんが、素直に学ばせて頂きたいので、
どうぞ、ご放念くださいますよう、お願い申し上げます。
この度は、a hope様を混乱させる私に、わざわざ名指しでお声をかけて頂きありがとうございました。
再拝
24
:
さくら
:2013/02/04(月) 15:24:42 ID:y2p6rnoM
a hopeさまが、ここで個人的に、お勉強を楽しまれるのは、よいですが、
みなさまよろしくお願いしますね!…と言われても、なにをお願いされているのか、正直、わかりかねました。
ここは、おそらく観覧するだけの方も、復興G様のような信仰の先達の姿勢に学んでおられるとおもいますので、
20の投稿のようなことには、申し訳ありませんが、お願いされても書くことがなく、申し訳ありませんでした。
25
:
a hope
:2013/02/04(月) 22:29:15 ID:TqpbsVIM
初心者さま
お久しぶりにお話ができて本当にうれしいです。
わたしは、初心者さまの難しいラカンとかひもの原理(?)みたいなお話はほとんど理解できませんが、
初心者さまのことは大好きですし、初心者さまのことを、心から愛しています。
その気持ちは、1年前から全く変わっていません。
そして、今回、初心者さまから
>>なんにしても、「真の生長の家」にたいする、ホープ様の並々ならぬ情熱が
感じられる素晴らしいレポートであります。<<
という、身に余るお褒めの言葉をいただき、今とても感動しています。
初心者さまのご質問にわたしの思うことを答えさせていただきたいと思います。
>>まず、「相手の実相」、「自分の実相」との表現がありますが、実相にはそんなに
いくつもの種類があるのですか?<<
正直にいえば、わたしは実相世界というのが具体的にどんなものなのかはわかりません。
でも、わたしの好きな神想観に、『如意宝珠観』があるのですが、その一節に
『住む人ことごとく身健(みすこや)かに、心美しく、相形美(すがたかたちうる)わしく和顔愛語讃歎(わがんあいごさんたん)に満たされたり』
とあるように、きっと実相世界では、この世界のすべての人々が病むこともなく、
老いて死すこともなく、怒ることもなく、悲しむことも、悩むこともなく
、完全円満な姿で大調和して暮らしているのだろうな…」と想像しています。
わたしは、「生長の家」とは、まさしくそのような世界なのではないかと想像しています。
(つづく)
26
:
a hope
:2013/02/04(月) 22:31:22 ID:TqpbsVIM
(つづき)
また、「生長の家の教え」は、大調和の教えですからすべての人々は実相世界では大調和していて、
すばらしい一体感を味わっているのではないかと思います。
ですから、その状態においては、実相に種類などはないのではないかと感じますが、
以前のweb誌友会で、『多様性』という言葉が話題にあがったときに、
わたしが「唯神実相の教え」の「生長の家」が多様性を説くのはおかしいのではと発言したときに、復興Gさまから、
>>私は、実相世界は無限の「多様性」に充ち満ちた、そしてすべてが秩序をもって中心帰一していながら、
縛られるのではなく自由に解放され生かされている、喜びの世界だと思っています。<< (web誌友会板>>1373)
というお返事をいただき、実相世界の多様性を理解しました。
ですから、その観点から考えると、実相も多様性に満ちたものなのかもしれませんね。
>>また、「実相を拝む」との表現がありますが、これでは「拝むもの」と「拝まれる
もの」との相対の見におちいることになりはしないのでしょうか。主観と客観の
区別を説くのが二元論である、というのがわたしの考えです。<<
>>「自分の実相」と「相手の実相」があるとおもってしまうことじたいが、すでに
迷いであり虚説ということになりはしないのでしょうか。<<
これは、以前まだわたしが教団の信徒だったころ、教区の講師の先生にご教授いただいたのですが
(復興Gさまからも同じようにご指導いただいていると思います)、
相手の実相を拝むときには、まず、自分自身の完全円満な実相を拝み、
そのイメージが十分できてから、相手を自分と一心同体であると思って拝むようにと指導していただきました。
その状態では、主観も客観もなく、わたしと相手が完全に一体化した状態になっているのだと思います。
また、「サタン」については、初心者さまとわたしの「サタン」という言葉の意味のとらえ方が異なっているように感じています。
わたしは、生命の實相 倫理篇「虚説に和解してはならぬ」p62のところの文章にあるサタンをイメージしています。
『「なんじの敵を愛せよ」といったイエス・キリストさえも、「サタン」に対しては和解していないのであります。
イエスが四十日四十夜、精神統一の修行をしている時、そこに幻のように現われたサタンに対しては、
イエスはそのサタンの邪説に耳を傾けようとしないで、「神を試むべからず、サタンよ退け、主なるなんじの神を拝し、
ただこれのみに事(つか)うべし」と、一喝しているのであります。
この場合、サタンとは異端、邪説、妄説、妄想、雑念のことであります。』
ですから、初心者さまがおっしゃる
>>、「サタン」の表記がありますが、サタンとは、「真の生長の家」とどうよう、
絶対の正義の権化であり、間違ったことを絶対に許そうとしない正義の存在なの
ではないでしょうか。「あのものはこのような間違ったおこないをしております」と
神に告げ口するのがサタンの役割であると理解しております。<<
という、初心者さまのお言葉は申し訳ないのですが、よく理解できませんでした。
それから、わたしは、真の「生長の家の教え」とは発言しますが、
「真の生長の家」と発言したことは今までに一度もないのではないかと思うのですが…
(思い違いだったらすみません)
「生長の家」はすべての人類、生物の住む完全円満な実相世界であって、「真」も「虚」もないと思います。
初心者さま、これで答えになりましたでしょうか?
27
:
a hope
:2013/02/04(月) 22:45:01 ID:TqpbsVIM
goroさま
わたしへのご質問、ありがとうございます。
ですが、今夜は初心者さまへのお返事だけで、精一杯の a hopeです(笑)。
本当は、goroさまにご教授などできる ようなa hopeではありませんが、
>>雅宣総裁の所謂「今の教え」の中で、誤れる教えをそのまま信じてしまわれる信徒、
新しく生長の家の教えに御縁を持たれる方々には、どのように「真説」を伝えていけばいいのでしょうか?<<
特に、このご質問は他人事とは思えませんので、
ゆっくり考えさせていただいて、また後日お返事させていただきたいと思います。
28
:
a hope
:2013/02/04(月) 23:09:33 ID:TqpbsVIM
さくらさま
コメントをありがとうございます。
さくらさまのことも、わたしは心から愛していますよ。
たとえ、さくらさまに理解されなくても、その気持ちに偽りはありません。
さくらさまとなかなか掲示板でお話ができないのは、さくらさまのお話が難かしいということもありますが、
仕事を始めたり、家族が増えたりで、なかなか掲示板に向かう時間が取れないということもあるのです。
自分にもっと時間的な余裕さえあれば、さくらさまや初心者さま、
それに他の投稿者さまともたくさん真理や信仰のお話ができるのにと、
いつも残念に思っています。
今回は、さくらさまと「生命の実相哲学」について、お話ができればうれしいと思って声をかけさせていただきました。
ですが、ご迷惑だったようで、申し訳ありませんでした。
「真の生長の家」についてのわたしの考えは、
>>26
で初心者さまにお答えした通りです。
ご理解いただけると嬉しいです。
29
:
初心者
:2013/02/04(月) 23:39:32 ID:JAEExi8g
ホープ様
わたしの質問は、実相のなかに多様性があるか、ではなく、実相に多様性が
あるのかということです。つまり、Aさんの実相、Bさんの実相、日本国の実相、
アメリカ国の実相というように、いくつもの実相があるのかということです。
まずはこの問題にしぼってみたいとおもいます。
30
:
さくら
:2013/02/05(火) 08:56:39 ID:earcshwI
>たとえ、さくらさまに理解されなくても、その気持ちに偽りはありません。
それはこちらのセリフです。
ただ、私の方が、ここでも器用に裏と表を上手に使い分けられないだけで、
真の生長の家のホープ様を混乱させ、理解されないのはこちらだと充分分かっておりますので、
どうぞお気遣いなくお願い申し上げます。
31
:
初心者
:2013/02/05(火) 11:12:30 ID:PnnRTxNs
ホープ様
Aさんの実相、Bさんの実相、Cさんの実相というものがあるとすれば、実相世界の
地球にはいったいどれだけの実相人間が住んでいることになるのでしょう。70億
ですか。100億ですか。1000億ですか。
日本国の実相、アメリカの実相、ケニアの実相があるとすれば、実相世界には、
いったい何カ国の実相があるのでしょう。200ですか、300ですか。
実相世界の地球には、海もあれば大陸もあり、島だってあるはずです。実相の地球
は、いったいどのような地形なのですか。現象の地球の地形とはちがったもので
あるはずですよね。
実相の地球では、日本はどのあたりに位置しているのですか。やがては水没する
運命にあるはずですの日本列島が、実相の日本の位置する場所とはおもえま
せん。実相の日本は、実相の地球のどのあたりに位置しているのですか。
実相の地球ではどのような政治がおこなわれているのですか。実相の貨幣は、
どのように流通し、経済はどのように循環しているのですか。
いずれにしても、以上のような世界は誰にでも想像できるものであり、その想像
はあまりにも常識的なものでありすぎませんか。誰にでも簡単に想像できて
しまえる世界、それが実相世界であるとするなら、いったいなにを悟ればよい
ということになるのでしょう。
32
:
志恩
:2013/02/05(火) 11:40:58 ID:.QY5jUA6
〜実相について〜
初心者様が、ahope様に『実相』についての、良い問いを投げかけて下さいました。
雅春先生の教えは、いうまでもなく、元々は「実相哲学」と言われており、「実相」は
生長の家の根本の教えの言葉です。
ここはWEB誌友会板ですので、
ご指導は、
復興G様、トキ様に お時間のあるときにお願いしたく、私達にも再度、分り易い言葉で、
教えて頂ければ 有り難く存じます。
で、問いを投げかけておられる初心者ご自身は、
「実相」とはなんなのだと思っておられるのでしょうか?
そこのところが、真っ先に私は、知りたくて 知りたくて たまりません。
「実相」についての初心者様なりのご解釈を、第一に初心者様に語って頂きたく
お願いします。
私は、「実相」を肉を切り分けるように、Aの実相、Bの実相と差異をつけて 考えられる
お方にお目にかかったのは、お初でございますので、興味津々でござるのでございます。
( 初心者様の最初の おことばに、
>>21
:初心者様
>>わたしをお名指しだとの 報告 が入りました…<<
というコメントがございました。
初心者様は、どのような部下から報告がくる 上司のお方 なのですか?)
初心者様は、部下がおられるお立場のお方でしたか…。
33
:
志恩
:2013/02/05(火) 11:50:08 ID:.QY5jUA6
初心者様のお名前に、一部、敬称が抜けている所が、ありました。
失礼しました。
×初心者を
○初心者様に訂正します。
34
:
蜻蛉
:2013/02/05(火) 12:00:20 ID:M7ribEwU
今さらに何なんですが
『無門関』って、どういった意味なのでしょうか?
35
:
志恩
:2013/02/05(火) 12:14:16 ID:.QY5jUA6
蜻蛉様
『無門関』については、過去に 初心者様は、次のようにコメントされてますよ。
本流掲示板より
(10767)
日時:2012年06月30日 (土) 23時48分
名前:サーチャー
トキ掲示板より
1740 名前:初心者 投稿日: 2012/06/30(土) 23:13:38 ID:TfQ0e6RA
「無の関門」とは言語の二項対立の問題ですよ。
それを超えたところで、さてなにを得られるというのでしょう。
雅春先生は「真理を直接把握された」とありますが、その確証をあなたはどのようにして得られたのでしょう。
「頭脳知」と揶揄されるからには、それなりのことを語っていただけるのでありましょうね。
なにを語っていだけるのか、楽しみにしております。
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=2539
36
:
初心者
:2013/02/05(火) 12:48:20 ID:PnnRTxNs
志恩様
>で、問いを投げかけておられる初心者ご自身は、
「実相」とはなんなのだと思っておられるのでしょうか?
そこのところが、真っ先に私は、知りたくて 知りたくて たまりません。
「実相」についての初心者様なりのご解釈を、第一に初心者様に語って頂きたく
お願いします。
今のところ手もとにはないのですが、ヘルマン・ヘッセに『シッダールタ』という
小説があります。その最後のところで、シッダールタが、たしかゴーヴィンダという
名前の友人に、みずからの内面を見せる場面があります。
ゴーヴィンダがみたのは、無数の人物、無数の生き物、無数の鉱物がつぎからつぎ
へとあらわれる映像でした。そのすべてがシッダールタでした。ゴーヴィンダが
みたもの、実相という言葉をあえて使うとすれば、それがシッダールタの実相で
あると考えます。
実相は完全であるといわれます。完全とはどういうことでしょう。善のみ、光のみ、
これが完全ということでしょうか。わたしはちがうとおもいます。完全とはすべて
ということであると考えます。なにかが欠けていればそれは完全とはいえない。
このように考えます。
シッダールタはすべてであったということです。それがシッダールタの実相であっ
たということです。
ではゴーヴインダは、どうやってそれをみたといえるのでしょう。それこそが変性
意識と呼ばれるものです。変性意識としてそれをみたということです。
変性意識は、物理学でいう波動関数であるはずです。波動関数は、おそらく、これ
はおそらくですが、波動の重ねあわせを示しているはずです。シッダールタの実相
は、無数の波動の重ねあわせで示されるということです。
この無数の波動は、下位波動と考えることができます。Aさんは、「固体としてあら
われているAさん」という存在ではなく、シッダールタがそうであったように、無数
の下位波動の総計であるはずなのです。この総計こそがすべてのすべてであり、
Aさんの実相であると考えられます。
以上で、あえて実相という言葉を使った場合の実相にかんする説明は「事足れり」
であると考えます。実相を波動ととらえれば、「個々別々とみえていながら、それ
じたいがすべてである固体の実相」の概念を持ち込む必要はどこにもないと考えます。
ここでひと言つけくわえますと、Aさんの下位波動というのは、現象として出現
可能な下位波動であり、したがってさらにその下には、現象化することのない、
無限といってもいいほどの下位波動が存在しているはずです。
したがって、Aさんの完全な実相というのであれば、現象化しえない下位波動の
すべてを総計する必要がありますが、それが総計できるとすれば、もはやそれは
神と呼ぶしかない存在となるでありましょう。いずれにしても、「固体としての
実相」を持ち込むことの必要性はどこにもみいだすことができないといったところです。
ところで『無門関』ですが、それをひと言でいえば、言葉には意味があるとする
思い込みを排除せよ、ということになるのではないかと考えます。
37
:
初心者
:2013/02/05(火) 13:16:30 ID:PnnRTxNs
ホープ様は、相手の実相を拝むときには、まず自分の実相を拝み、その実相と
相手の実相をひとつとみるのだから、それは主観、客観の二元論ではない、
といっておられますが、これはちがいますね。自分の実相を拝むということ
じたいが、すでに二元論なのです。
たとえそれが自分の実相であったとしても、それを拝んでいる何者かがかならず
存在します。実相といっても、その実相にはつねにその何者かが欠けているのです。
「真の生長の家の教え」とはつまり教外別伝です。
38
:
志恩
:2013/02/05(火) 13:18:07 ID:.QY5jUA6
初心者様
早速に「実相」についての初心者様なりのご解釈を語って下さいまして、ありがとうございました。
初心者様のお言葉は難解なので、夜になって 頭が落ちつきましてから、
再度、考えながら読まさせて頂きます。
「無門関」についても…。
昼過ぎから、これから来客がありますので 慌ただしくしており…。すみません。
39
:
うのはな
:2013/02/05(火) 15:53:44 ID:qU4FkNo.
>36
>今のところ手もとにはないのですが、ヘルマン・ヘッセに『シッダールタ』という
小説があります。その最後のところで、シッダールタが、たしかゴーヴィンダという
名前の友人に、みずからの内面を見せる場面があります
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初心者さまと志恩さまのお話に割り込むようで、申し訳ありません。
このヘッセの引用はいつかどこかの版でわたしもやって、ももんがさんなどと
楽しく会話させてもらいましたが、そのあと迷惑部外者が聖典引用版でアメリカ文学の
引用を書きだしたり、高級霊さん、ももんがなんかと交流しないで僕と話しませんかと
邪霊野狐禅丸出しにやいやい言いだしたので、二度とそんなことがないように注意してほしいです。
40
:
a hope
:2013/02/05(火) 20:20:04 ID:TqpbsVIM
みなさま こんばんは。
わたしは、
>>20
で、「虚説について」というレポートを提出しましたが、
レポート形式で書いたので、なまいきな断言口調になっていますが、
あくまでも、「生長の家」新入生の a hope がweb誌友会の内容と本流対策室のみなさまのお話を参考に
頭で考えて書いたレポートですから、自分では自信作ではありますが、すべてが正しい見解ではないと思います。
ですから本当は、みなさまにご指導をいただだきたいのですが、
今回、初心者さまやgoroさまから質問をいただいたので、初心者さまに対しては、
>>25
26で、自分なりに感じていることをお返事させていただきました。
ですが、その後の初心者さまのお話の内容は、難しくてすぐには理解できません。
志恩さまが
>>32
で
>>ここはWEB誌友会板ですので、ご指導は、
復興G様、トキ様に お時間のあるときにお願いしたく、私達にも再度、分り易い言葉で、
教えて頂ければ 有り難く存じます。<<
とおっしゃってくださっていますので、わたしからの「実相」に関する発言は、今は控えさせていただきたいと思います。
goroさまへのお答えも、すみませんがもう少しお待ちください。
わたしなりの、お答えをさせていただくつもりでおりますが、
>>22
goroさまの質問に関しても、
みなさまのご意見が伺えたらありがたいです。
41
:
a hope
:2013/02/05(火) 20:26:02 ID:TqpbsVIM
>>40
訂正
上から3行目
「虚説について」というレポート ⇒「虚説とは何か」というレポート
自分でつけたタイトル間違えました・・・ すみません。
42
:
金波羅華
:2013/02/05(火) 20:47:03 ID:nCo1DokU
>>40
においてa hopeさまより
>>goroさまへのお答えも、すみませんがもう少しお待ちください。
>>わたしなりの、お答えをさせていただくつもりでおりますが、
>>
>>22
goroさまの質問に関しても、みなさまのご意見が伺えたらありがたいです。
とありますので、特に、さくら様とSAKURA様ご両名様にリクエストさせて頂きます。
>>22
の質問について御教示下さるよう何卒よろしくお願い致します。
43
:
志恩
:2013/02/06(水) 00:37:54 ID:.QY5jUA6
初心者様
実相についてですが、
初心者様は、
>>ヘルマン・ヘッセ『シッダールタ』という小説の話から例えられて、
その最後のところで、シッダールタが、ゴーヴィンダという
名前の友人に、みずからの内面を見せる場面があり、
ゴーヴィンダがみたのは、無数の人物、無数の生き物、無数の鉱物がつぎからつぎ
へとあらわれる映像でした。そのすべてがシッダールタでした。ゴーヴィンダが
みたもの、実相という言葉をあえて使うとすれば、それがシッダールタの実相で
あると考えます。
実相は完全であるといわれます。完全とはどういうことでしょう。善のみ、光のみ、
これが完全ということでしょうか。わたしはちがうとおもいます。完全とはすべて
ということであると考えます。なにかが欠けていればそれは完全とはいえない。
このように考えます。
シッダールタはすべてであったということです。それがシッダールタの実相であっ
たということです。>>
<<ゴーヴインダは、どうやってそれをみたといえば、変性意識(トランス状態、瞑想)で観た。
つまり、シッダールタの実相は、無数の波動の重ねあわせで示されるということです。
無数の下位波動の総計がAさんの実相であると考えられます。
実相を波動ととらえれば、「個々別々とみえていながら、それ
じたいがすべてである固体の実相」の概念を持ち込む必要はどこにもないと考えます。
ここでひと言つけくわえますと、Aさんの下位波動というのは、現象として出現
可能な下位波動であり、したがってさらにその下には、現象化することのない、
無限といってもいいほどの下位波動が存在しているはずです。
したがって、Aさんの完全な実相というのであれば、現象化しえない下位波動の
すべてを総計する必要がありますが、それが総計できるとすれば、もはやそれは
神と呼ぶしかない存在となるでありましょう。いずれにしても、「固体としての
実相」を持ち込むことの必要性はどこにもみいだすことができないといったところです。<<
上記の、初心者様のご文章を簡略化させていただこうと試みましたが、削ると、尚わかりづらくなるので、
無理でした。
それに、正直言って、初心者様が解釈して下さった「実相」の説明は、私には、さっぱりわかりませんでした。(笑)
SAKURAさんは、ユングの相対論が、どうのと、おっしゃってますから、彼女のほうが、分るかもしれません。
SAKURAさん、もし、お分かりなら、教えて下さい。
それから、
私は、幾重にも分かれた波動とは、言葉を変えれば、大神様から分かれた分霊のことかな、と思ったのです。
1、神界
2、霊界
3、幽界
4、肉体界(肉体)
大神様の波動は、この4つの世界に分かれており、われわれは、分霊して生きています。
ところが、神の子である人間が、分霊となって肉体界でいきているうちに、肉体界の重い粗い鈍い波動のために、
その肉体は、分霊が肉体の波動と同化してしまい、大神様の繊細で霊妙な生命波動に、心が向かわなくなっている。
というのなら、わかりますが。
私は、「実相」とは、大神様の生命波動であり、光そのものであると思っています、それこそ、神想観という変性意識(瞑想)で、五官の世界を去って
光が遍満しているその実相の世界をありありと観じる。そうすると、実相が現われて来る、、と教わりました。
「実相」は、固形でなく、波動であり光ですから、A・Bの波動・光とも 分かれているように見えても、1つに繋がっている。
分かれているようで、分かれていない…「実相」とは、脳髄で感じるのではなく、もっと深い部分で観ずるもの…。
復興G様でいらしたら、久遠の今を生きるのが、実相を生きる事だとおっしゃるのでしょうね。
それと、個人の実相顕現と、国家の実相顕現とでは、別の使命があると教えて頂いて参りました。
生長の家は個人の救済と国の救済を担っていることは何回も「雅春先生」はお説き頂きました。
今の教えは、すっかり「国の救済」を忘却してしまっています。「環境」をしているから国や世界を救っていると言う人がいますが、
「環境」では「天皇国」日本は救えません。
なんか、さっぱり意味がわからなかったので、全然 お返事になっていませんけれど、お許しのほど。
44
:
志恩
:2013/02/06(水) 00:53:29 ID:.QY5jUA6
ブックレビューより
「シッダールタ 」(単行本)
Aさん
ヘッセによる仏教への質問、それが小説の形となっている。
シッダールタという少年が、いろいろな体験、人との出会いを通して、「真理とは何か」、「生きるとは何か」と探し、やがて老人になり、いろいろなことを知る、
そういう話です。別の道を歩んだ幼なじみ、仏陀、遊女、河から多くのことを学んだ先輩、そういう人たちが登場します。
若い頃のシッダールタは言います、「僕のできることは3つだけです、考えること、待つこと、断食すること」と。特に最後の断食できるのは、強みですね。
年老いたシッダールタは言います、「言葉だけでは、本当の真理を伝えることはできない」と。したがって、
「人は自分の体験を通してのみ、自分の道を見つけることができる」のだと。
この小説を読んで、僕の中の何か(思想)が少し変わったような気がします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Bさん
沙門のころのシェダールタと裕福なったときのシェッダールタ、そして渡し守となったシェッダールタと同じ人物であるが全く違う風景に感じ
るのはなぜだろうか。
最後に幼馴染であるゴーヴィンダと再会して語る場面があるが、言葉や知恵ではなく実在するあらゆるものから真理を発見することができると述べ
られている。
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Cさん
シッダールタは悟りに達するべく、特別に生まれついたわけではありません。
また、シッダールタの悟りは天から降ってくるものでもありません。
この物語で描かれるのは、悟りを得たいと願った普通の人間が、もともと自分の中にあったものを一生をかけて苦しみ抜いてしぼり出して、生まれた哲学です。
ヘッセの美しい文章に導かれて、シッダールタの心の移り変わりを共に辿れば、自分の中にある幸せの元(悟り?)のようなものを垣間見ることが出来るかも知れません。
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Dさん
うーーーん、私には正直響きませんでした。
途中のシッダールタが享楽的な生活から抜け出す下りくらいまでは、共感できるところも多々あったのですが。。
この主人公が最後に出した結論って「川の流れのように」とか「与作」的な思想ですよね。
ヘッセの結論が「自然のままに生きるのが良い!」と言いきるのはそれはそれでいいのだけど、
ただ「あるがまま」を愛することのみが正解だ、みたいに言ってる感じで、そこに共感できませんでした。
人間は昨日の自分を超えゆくもので、成長を目指すべき未来の存在だと思うのです。
はっきり言ってヘッセは仏陀の思想を理解し切れてないと思います。
なぜ仏陀はあんな苦しい思いまでして、仏教を布教したのか。
仏陀の最後の言葉は何だったのか。ヘッセは知らないのでは。
人間は、そこに「変えたい」「変わりたい」という思いがあるから、生きていけるのでは。
確かに、川や山や森は美しく素晴らしいものですが、人間の素晴らしさはそれを愛でて、淡々と生きていくだけではないように思うのですが、ヘッセの文にはそこに対する「含み」や「揺らぎ」がない。
押し付けられてるようで、ちょっと納得いきませんでした。
45
:
志恩
:2013/02/06(水) 01:06:39 ID:.QY5jUA6
西島建男の読書日記によりますと
ヘルマン・ヘッセ『シッダールタ』は、
ヘッセが第一次世界大戦後、戦争犠牲者慰問の仕事で、ノイローゼになり、
スイスでヒッピー的生活をしていた時の宗教体験をもとに書かれた。悟りにたするまでの求道者の体験、
ただ一つの言葉「オーム」に達するまでを描く。ゴータマ仏陀の悟りにすぐ入るのではなく、
様々な遍歴をえるシッダールタの苦悩は読んでいて胸を打つ。略
他に「地獄は克服出来る」という著書も書かれてますが、
ブックレビューに、次の感想が載っていました。
Eさん
この本のタイトルと表紙にある老年のヘッセの写真を見るだけでも生涯に渡って生きる事に苦悩し、
鬱と不眠に悩まされ続けた人生を垣間見る事が出来るだろう。
本の内容は、ヘッセ自身の体験、著書、あるいは第3者の形をとって語られる。
ヘッセの筆舌に尽くせぬ苦しみと狂気の一歩手前まで言った事が推察される文章はあくまで詩的で冷静ではあるが、
作家であるにも関わらずかなり主観的である。
いたる所にヘッセの詩が入ってはいるがそれは希望や明るさを感じさせない、
ただ「死」を意識させられる内容のものがほとんどと言ってよいだろう。
また、冷静でありながらも*本当に幸せか*と言う人生の根本的な問題を
問いかけるヘッセの残酷なメッセージが読む人の心をざっくりと切り裂く。
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Fさん
現在ヘッセと似たような心に「地獄」を抱える人が最後まで読んだとしてもやはり「克服」する事はできないかも知れない。
ただ最後に近づくに従ってその文章はやさしく語りかけるように心の中に入ってくる。
忘れたい過去と希望のない未来を持ちながら生きる人、またはいわゆる心の病を患う方にもお奨めしたい。
自らが自身の中に「地獄」抱えたヘッセの言葉に嘘はなく過去、未来全てを受け入れ*最後の安らぎの時*まで「生きよ」と
心に直接語りかけてくる。
ストレスに苛まれる現代人への妙薬というふれこみであったが、具体的なハウツー本ではなく、氏の言葉から読者が意を汲み取らなければならないところが難点。
「地獄に向かって突き進め」「さようなら、この世さん」などの言葉が私の琴線には触れた。
http://www.amazon.co.jp/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%AF%E5%85%8B%E6%9C%8D%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B-%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%BB/dp/4794210256/ref=cm_cr_pr_product_top
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