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「本流対策室/4」

358うのはな:2012/10/19(金) 21:00:45 ID:20AcZStc
356 :「訊け」管理人:2012/10/19(金) 20:49:24 ID:???

 もうなにかたとえば、「今日の昼めしは、焼きソバでした」程度の書き込みも、
許されそうな、そんなナンセンスな流れですね。


合掌
===============================================

訊け管理人さんのように、他人の話を小馬鹿にするような上から目線の
コメントを多発し、人の感情を害する人は、ナンセンスとは正反対の御自分の
高尚なブログにお戻りになり、全体調和のために今後は意見しないでください。

359志恩:2012/10/19(金) 21:02:48 ID:.QY5jUA6
桜餅様

おいしそうなお名前ですね。(笑)


>>
>あるべきところに、正しく、あらしめるという意味は、

>天使は,天界へ。
>チョウチョは、菜の花畑へ。
>ライオンは、草原へ。
>リスは森へ。  

>それぞれが、価値観が同じ、合うところへ、行きましょうという意味です。<<


桜餅様
>>こうすることが一番平和であるような気がします。
和解をしようとする人は、本流派のことは忘れて教団に入って雅宣氏に協力してあげましょうよ。
本流派は教団を忘れて分派として頑張りましょうよ。<<


ですよね!!
私も、同意します。

360「訊け」管理人:2012/10/19(金) 21:11:04 ID:???


 ・・・・まあしかし、ほんなこて。






361志恩:2012/10/19(金) 21:11:16 ID:.QY5jUA6
うのはな様

ほんと、ほんと、訊け君は、すぐに上から目線の発言をしますね。
自分では、きがつかない様子ですが、
人を、おちょくったような言い方をするんです。

今度、天国のお爺ィ様に、言いつけておきます。

362志恩:2012/10/19(金) 21:18:42 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より転載させて頂きます。


【戦いの原因を作ったのは教団側。この事実をしっかり把握しないといけない。】NEW (2613)

日時:2012年10月19日 (金) 18時51分

名前:中村晃生

生長の家を巡る全てのの裁判の原因は、教団側にあります。

その根本原因は、雅春先生の真実の教えを抹殺しようとするマサノブ氏の、

異常な「親殺し」の心理にあると言って過言ではないでしょう。

私は、ことがスタートした 対 宮沢氏の最初の裁判を東京地裁に学ぶ会の皆さんと共に

傍聴に行ったことがありますが、

昔から良く知っている当時の教団理事長なんか、私たちを見ても、挨拶すらせず

完全に敵視していました。

そうした「和解」とは程遠い教団の異常な態度が、

今日の 全面敗北を 招いていることを、知る必要があります。

363「訊け」管理人:2012/10/19(金) 21:19:57 ID:???

<ここまでの流れ>

○和解は「困難な場合を除く」な方

→あなたこそ、本流です。仲良く出来ない相手とは和解の必要はありません。

○あくまでも「天地一切と和解せよ」な方

→あなたは教団に行ってください。そこでがんばりましょう。





364志恩:2012/10/19(金) 21:31:14 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より転載させて頂きます。


日時:2012年10月18日 (木) 13時09分
名前:「靖国見真会」参加者

「和解派」の皆さん、なぜ、ここまで「和解」ができないのか、すべてはこの「事実」を直視するところから始まります!

それを如実に示す書き込みがありました。

〉生長の家傍流掲示板/別板

男性専科 板
110 :神の子様:2012/10/15(月)
1910 :元青会老人:2011/11/05(土)

(前略)今回のトキさんの書き込みで、明確にトキさんが「本流の人達」と今まで言って批判してきた
本流の連中とは、生長の家社会事業団と光明思想社ということが、はっきり分かりました。

さらにトキさんは、それらの人達が挑発してきたと表現していますが、事実を知っている立場として
言っているのならばウソをついていることになります。

試しに、裁判記録は残っていますから、読んで見られたらいいです。皆さんも確認されたら良いと思います。

 生長の家社会事業団は言うまでも無く、創始者は谷口雅春先生で、初代理事長も雅春先生です。

そして、『生命の實相』『聖経』をはじめとした数々の聖典の正式な著作権者です。

その著作権者である生長の家社会事業団が、以前より数回にわたり『生命の實相』のリニューアルを日本教文社に求めてきました。

そして担当者はそれを良しとして教文社取締役会に提案するものの、常にある人と本部より天下ってきた取締役の反対で、要求は排除されてきました。


 → さて、著作権者としての要求は挑発でしょうか。


さらに著作権者としての当然の権利として、要求をかなえてくれる出版会社を探すことも、当然のことです。
そのような時に、『生命の實相』復刻版の途中からの教団の指示と見られる著作権者改ざんと日本教文社による印税不払いが見つかるわけです。


 → さて、ここでは誰が挑発しているのでしょうか。


さらに、再三にわたる抗議と話し合いにも応じなかったのが日本教文社であり、やむなく裁判で決着をつけざるを得なくなりました。


 → さて、だれの挑発で裁判になどなったのでしょう。


以上が引用です。

365志恩:2012/10/19(金) 21:37:50 ID:.QY5jUA6
② つづき

「和解派に対する最後通告。 事実から目を背けるな。」

名前:「靖国見真会」参加者

今、最高裁に上程中の著作権裁判は、なぜ、起きたのでしょうか?

「和解派」の皆さん、皆さんの願う「和解」の道が閉ざされてどうして「裁判」になってしまったのか…?


その“事実経過”がここに明らかに示されています!

これをどうご覧になりますか…?

ここにきて、どうして、これを貼り付けておきたいと思ったかといいますと、第一線では、相変わらず、すべては「社会事業団」のせい、
「谷口雅春先生を学ぶ会」のせいにされていると伺ったからです。

「裁判」における判決をなぜ重視するのか…?

そこには、第三者による客観的な“事実”判定があるからなのです!

「和解派」の中には、「裁判」なんてどうせ現象だ、それより大事なのは、 宗教的和解 などという向きもあるようですが、

よし、それを百歩譲って受け入れるとして、それでもその前提となるものは“事実”認定でありましょう…?

“事実”からしか“真実”を明らめる道はないからです!

「和解」の道を閉ざし、「裁判」で決着をつけるしかないように挑発したのは、果たして、どちらでしょうか…?

その問いに対する明解なる回答のない「和解論」は、議論するに値しないと私は言っているのです!

366神の子さん:2012/10/19(金) 22:04:06 ID:auybq8fY
また逃げたか本流

367「訊け」管理人:2012/10/19(金) 22:07:07 ID:???
>>「和解派」の中には、「裁判」なんてどうせ現象だ、それより大事なのは、 宗教的和解 などという向きもあるようですが、

よし、それを百歩譲って受け入れるとして、それでもその前提となるものは“事実”認定でありましょう…?

“事実”からしか“真実”を明らめる道はないからです!<<


 ダウト。





368「訊け」管理人:2012/10/19(金) 22:11:08 ID:???
 

>>“事実”からしか“真実”を明らめる道はないからです!<<


 その「事実」とは、いったい?
 

『生命の實相』第27巻127頁より謹写――

 彼は「事実に面しては」という。しかしその「事実」とは何ぞや。現象のみ、本来無きもののみ。しかもこの「本来無き現象」をありと観るかぎり、彼のごとく実相一如の世界に没入する体験を得るとも、何人も「われらは弱し、われらは完からず」と嘆ぜざるをえないのである。しかし、これを「事実」というのはまちがいであるのである。知れ、事実というは実相のみであるのである。だから実相の実在のみを強調し「弱きものは無し、完からぬもの無し」と、いっさいの悪を空(くう)じ去って、しかして「一切皆善の実相的事実」のみを肯定するとき、われらは現象的事実をも征服しえて、「われらは弱し、われらは完からず」と現象的事実に征服された弱音を吐く必要がなくなるのである。
 生長の家はかく「実相皆善」のみを強調して、「現象は無なり」と現象的不幸一切を空じ去る。さればこそ現実を征服する現実的威力を発揮するのである。「現象あり」と観ずればわれらは現象に力を認めるがゆえに現象を征服することができないのである。「現象も現象として在るのであって、かく本体界のみを主張し、本体界の完全観念を現象界にも適用せんとするのは、本体界と現象界とを混同するものである」との諸宗教家または哲学者よりの非難があるが、われらは本体界と現象界とを混同するのではない、混同とは現象界を在りと認めての立場であるが、われらは現象界無しと自覚するがゆえに、無きものは混同するの恐れなきがゆえに、われらはただ常に本体界の完全性のみを主張するのである。その結果、本体界の完全性がそのまま現象界に投影して、現象界の不幸を征服することができるのである。

 「現象は現象としては在るのである」といって現象界を本体界に対立せしめたり、「本体界の自叙自展が現象界であって、本体界と現象界とは一如である、そして、現象界は本体界のうちに包摂せられるものである」というような在来の見方を脱しえないような宗教では、とうていそれは現実人生を支配することができないのである。生長の家の思想が、かく素晴しい現実人生の支配力を有しているのは、主として「現象無し」とスカッと截(た)ち断り、実相独在を明快に斬然(ざんぜん)と主張しているからであるのである。


<了>

369解説者:2012/10/19(金) 22:23:38 ID:???

人格攻撃→コピペ投稿…。

お約束的展開というか、もう古典芸能の域ですね。
論点を再確認いたしましょう。

訊け様「総裁が悪であれば、和解は不要なのですか。」



志恩様「でも、どうしても、和解がならないことも、あるのです。」
山ちゃん1952様「和解を云う人は雅宣総裁に付いて行かれたらいいと思います。」

で、私からの質問。

本流派は生長の家の根本教義である「和解」を説かないのですね?

と、いうことは「靖国見真会」や「愛国練成会」では「生長の家信徒行持要目」も朗唱されない?
なぜなら、その第一に「天地一切のものに感謝すべし」とありますから。

お約束的展開は、もう、ここを訪れる方は飽き飽きしていると思います。
たまには質問にきちんと答えてくださいよ、志恩様。

370アクエリアン:2012/10/19(金) 23:06:35 ID:HNT95bPg
神の子様

>347:神の子さん
2012/10/19(金) 20:18:25ID:uEcp2dog

志恩さんも山ちゃんさまも

和解は困難なときはしなくていいんで すか?

生長の家と違う考えみたいですね。

総裁は嫌いですが懸命に祈っている人 もあるんですよ。総裁が悪であれば、 和解は不要なのですか。

ーーーーー

この疑問に対する回答は、うのはな様のお考えが、適切だと思います。

次のように、述べられています。

ーーーーー

「教区会員」板

202:うのはな
2012/10/19(金) 18:30:43ID:wEsUJlf6

一般信徒同志が雅春先生の「和解の倫 理」などを引用して、こんなお父さん にでも 感謝、和解が大事なのですよ、という のなら話はわかるが、相手が総裁だと か体制の場合は 酒乱の総裁論理に和解しましょう、感 謝して実相を祈りましょうというわけ にはいかないのである。

ーーーーー

さすが、うのはなさん、問題の本質を、ズバッと捉えられています。

私人と、公人としての生長の家の総裁とでは、和解の祈りは、同じでも、
現象的、現実的対処法が異なるのは、当然なのである。

志恩様の言葉を借りれば、「次元が違う」ということですね。

まず、何故、現在の生長の家の問題が起こってきたのかの、根源を突き止めなければならない。

生長の家の使命は、人類光明化ということであり、日本国実相顕現ということですね。

では、これらの聖なる使命をどのように実践していけばいいのか。

それは、開祖谷口雅春先生が 生長の家の大神から受けられた教えが説かれている、聖典、ご著書によって、生長の家の教えを、伝えていく、ということになるはずです。

これは、和解派の人も異論はないはずです。

訊け様の最近の報告によると、谷口雅春先生のご文章に触れた人が自殺を思いとどまった、ということです。

それほど、谷口雅春先生のご文章には、偉大なる、マジカルなパワーがあるということですね。

これも、和解派の人も異論はないはずです。

残念ながら、現総裁のご文章には、開祖谷口雅春先生のようなマジカルな、神秘的な力はない、ということも異論はないはずです。

では、生長の家の使命は、どのようにして、果たしていけばいいのか。

それは、もう、谷口雅春先生のご著書を、全面的に押し立てて、布教に邁進していくほかないはずです。

雅宣さん、あまりにも、ご自身の教えを、全面に押し立ててきすぎたのではないでしょうか。

これが、現在の問題の根源ではないでしょうか。

評論家的文章では、人を救うことはできないのです。

それに、開祖谷口雅春先生の愛国書に違和感を感じられるならば、それは、貴方の悟りがまだ開祖のレベルには到達していないことですから、法燈継承者の資格はありません。

違和感を感じられるならば、法燈継承者のレベルに到達している人に譲るべきです。

私は、生長の大神の人類光明の意義およびその方法を十全に理解されている、ときみつる会の宮澤潔先生がふさわしいと思っています。

開祖谷口雅春先生の明治憲法復原の意義も十全に理解されておられますから、法燈継承者のレベルに充分に到達されていると思います。

山ちゃん様の指摘される、先ず、総裁ご自身から、兄弟と和解して下さい、すべては、そこから、はじまるのだと思います。

371山ちゃん1952:2012/10/20(土) 00:08:42 ID:RtA64Ims
アクエリアン様
ありがとうございます。
私が答える必要がありませんね。適切な回答に感謝申し上げます。

訊け様
神の子様

少し解り易いようにいいますので聞いてください。
例えば、私が臍曲げた人間で他の人に迷惑ばかりかける人間だとします。
そこで神の子様が「きっと真人間になる」と和解の祈りをしたとします。
だが、そんな祈りでも私が反省しなければどうしようもないのです。それを
与えるきっかけが必要なのです。
例えば、私という俎上がインタ−ネットしかわかりません。総裁も私達の
遠い存在なのであります。
そういう祈りが利かれるにはその人が近ければ近い程、祈りというものは効果があります。
だが、私はそういう臍を曲げていることが正しい、人に迷惑かけるのが楽しくて生き甲斐
ということを信念で思っていた場合、余程でない限り祈りというのは利かれない
のであります。

私自身が警察の世話となり刑務所に入れられても、人の責任ばかりしていたらどうしますか?

別に悪を認めるとかそんな話ではありません。人間はある程度地位を確立されると
反対に人の云う事をきかない人間が多いのであります。現在の生長の家の教団の状況が正しいと思われる
あれば最早話しすることすら無理なのであります。

私達はいくらでも和解のテ-ブルに着きます。然し今の状態を善としない私達と今の状態は最良と思っている人
とどうすれば和解できますか?

雅春先生の行われた愛国運動や様々な運動と『生命の實相』の頒布運動を展開する運動の提唱と
『生命の實相』を誌友会のテキストに使わないと指示した現教団と貴方はどちらに付きますか?
ただそれだけなんです。
それならば実際に和解するための実際の働きかけはあなた達は一回でもしたことがありますか?
私達の諸先輩は必死になって、総裁に注意したりしましたが、そういう人を辞めさせるようなことを数々
しました。

web誌友会で『生命の實相』の輪読会を行っていますが、総裁はそれに反対されているのですよ。

生長の家では和解というのは大切ですが、和解というのは個人でも協調するのは難しいのです。それでも祈らな
らないといけません。ただ悪を見てそれを批判するんじゃないのです。

戦後雅春先生は共産体制と断乎して戦われました。
それならどうして共産党と和解されなかったのかわかりますか?そこを理解
出来なければ私達の云っていることを理解することは難しいのであります。


訊け様と神の子様貴方が和解の謹告を総裁にして下さい、私達はいくらでも話し会いします。
そこからスタ-トしましょう。

372さくら:2012/10/20(土) 00:50:44 ID:okL5qOHI
山ちゃん1952さま

雅宣総裁は、雅春先生より人格的にも、宗教的指導者としても、数段劣るということは、その通りだとおもいます。
また、説き方があまりに今までの生長の家の歴史を否定するような方向に走り、信徒の理解が得られないことは、よく分かります。
また人道的にも関係者には冷酷な仕打ちがあったこともあるとおもいます。

ただ、そのことをもって、雅宣総裁がすべて雅春先生の教えを抹殺しようとする虚説だとすることには無理があるのは、わかります。
また、本流掲示板だけの情報を鵜呑みにしてか、事実確認したわけでもないのに、短絡的に生理的に合わないようなことで、「虚説」というような過剰反応をする人がいたりすれば、そのことの方が、どうしても、違和感を感じます。

生長の家を学んでいって、波長があわない、感性があわないから、付き合わない、などというのなら、似非スピリチュアル宗教な理解だとおもいます。

もっと広く言えば、思想や宗教がちがうことさえ、越えられるのが、生長の家だとおもうのですが。

そのようなことで、「真の生長の家」と「偽の生長の家」のように分けるようなことは、たいへん悲しいです。

立場がちがえば、言い分も違うのは当然で、
自分たちとは違うものだから「虚説」として排するというのは、どうなのでしょうか。

和解派=雅宣派というトンチンカンな理解の方も、神の子か草餅さんだかのなかにはいるようですが、違いますが。

和解派は、雅春先生の教えを、この問題にこそ、生かしていこうと提案しているのだと思います。
それで、み教えをお互い確認しあいましょうということだと、受け取れます。

また「棲み分け」は現象的な活動面で別れることがあるかもしれませんが、
雅春先生の教えを守ろうとするなら、「唯心実相」哲学の人間神の子の教えにおいては、一つになれるのではないかということだと思うのですが…。



373さくら:2012/10/20(土) 00:52:03 ID:okL5qOHI
WEB誌友会の復興G様のご意見に賛同し、
貼り付けさせていただきます。

>これは当然、「相手の実相」を見て、であるべきなのですが、まずは相手を悪者として排斥する姿勢を改め、「棲み分け」でもいいから“共存”を認める。
しかし、それは過渡的な状態であって、ずっとそれでよいかと言えば、そうではない。「棲み分け」が続くのだったら、生長の家出現の意義はなくなると思います。
今までいろいろな宗教宗派が乱立しながら、なんとか日本では宗派争いはおさまって「棲み分け」ができている状態のように思われますから、そこへ生長の家がまた分派して現象的「多様性」は増えても、神の創造の根本構図である中心帰一・万教帰一は実現しないのであれば、生長の家は何のために出現したのか、意味はなくなるのではありませんか。
それが神の御心にかない、谷口雅春先生の切なる理想 御悲願、御教えにかなうことだとは、私にはとうてい思えません。

374さくら:2012/10/20(土) 00:54:54 ID:okL5qOHI
それから、この書き込みで、論点に関係ない、
人格攻撃だか、茶々だかをいれるなら、
神の子さまでも、草餅だか、うぐいす餅さまでも、
島板で思う存分お願いしますね。
そこなら、管理人さまも、ある程度自由に攻撃させてくれるみたいですよ。

よろしくお願いいたします。拝。

375山ちゃん1952:2012/10/20(土) 01:32:42 ID:RtA64Ims
さくら様
貴方は優しいですね。
その気持ちを是非とも大切にして下さい。
さて、「虚説」という言葉にあまり囚われないで下さい。
なんでも言葉にとらわれば執着します。
これは真理としては「闇」に対して「光」を当てればいいのです。闇そのものも
存在しなくなります。
それと、「真の生長の家」と「偽の生長の家」という分け方はいけませんね。
わたしは「谷口雅春」先生に回帰しようと考えています。そこから本当の立教
の使命を学ぶ事が大切です。
ただそれを阻害しているのが現教団なのです。雅春先生の本を読みたくても現在
ではほとんど刊行停止という状態です。
そこで「唯神実相哲学」のその本質も晦まされているのが現実であります。
生長の家の主斎神は「宇宙大生命」ですがその顕れとして天皇様を現人神として
仰ぎたてまつっています。そこの根本が理解出来ないといけません。
だがその根本教義であるべき天皇様の恩徳を総裁は蔑ろにしています。誰かが書い
ていましたが、総裁の講習会に何回となく行ったが一度も天皇の話がなかったと
云われていました。私も総裁からそんな話は聞いたことありません。

唯神実相も「宇宙大生命」が理解出来なければ、わかりません。
「実相の額を通して宇宙大生命に礼拝する」というのは宇宙大生命(みおやのかみ)
であり、その現人神として天皇陛下を礼拝しています。
副斎神として「生長の家大神」を私達は礼拝しております。同じく「住吉大神」とか
「住ノ江大神」とか「塩椎大神」とかいいます。すべて同じことなのです。

雅春先生は中学時代においても参拝されていた大阪西区九条の「茨住吉神社」も
やはり「住吉大神」のご加護ともいうべきものがあったのです。
いろいろありますが、そうした生長の家本尊という書物がぬけているのであります。

そうした内容はさくら様は読まれたことありますか?
もし読んだことが無ければ是非読んで下さい。
『神の真義とその理解』に詳しく書いています。

376志恩:2012/10/20(土) 06:53:12 ID:.QY5jUA6
解説者様


「総裁は悪であれば、和解は、不要であるか」という質問ですが、

私は、トキ様が言われている「和解」を心の底では、望み、祈ってまいりました。
私は、和解は、不要であるとは、思っていません。

しかし、現実は、山ちゃん様もいわれるように、
雅宣さんは、立教の使命を学ぶことのできる本は、ほとんど、絶版にしました。

谷口雅春先生の教えである「唯神実相哲学」のその本質も晦まされており、
根本教義であるべき天皇様の恩徳を総裁は、語られた事もないということでは、ありませんか。

教団に所属していた「新教育者連盟」も古事記を話したために、教団から追放されてしまったという記事も、
読みました。

「生命の実相」も、テキストに使うなという指令を教団(雅宣さん)は、全国に出しているそうですね。

いまだに、事業団と裁判をやり、ご兄弟を追放し、自ら、和解していない。

これを、あげると、現象だと、あなたは、言われますが、
この悪の行ないにたいして、和解は、出来る訳がありません。

私は、【和解は、不要だ】とは、言っていません。
今の教団は、ご自信が【和解を、不可能にしている】と言っているのです。

解説者様でも、訊け君でも、雅宣総裁を説得してくださって、

総裁が、ご兄弟とも事業団とも、【和解が可能】になれば、
そして、「生命の実相」をテキストにして、
雅春先生の教えに、回帰してくだされば、それは、一番いいことです。

377志恩:2012/10/20(土) 07:09:26 ID:.QY5jUA6
上記で、書きましたようなことが現在も続いているわけですから、
このままでは、教団も事業団も、共倒れになる危険性があると、
トキ様もいわれていますから、

共倒れを防ぐ為に、
「棲み分け」する方が、いいのではないかと、私は思っております。

さくらさまが、いわれたように、棲み分けしても、後々には、
同じ生長の家同士なので、和解することになるとも、思っております。

いったんは、別れて、そのしばらく後には、「和解する」これが、自然な成り行きでは、
ないでしょうか。

378解説者:2012/10/20(土) 07:10:43 ID:???

志恩様

「雅宣総裁が改心すれば和解してもよい」、つまり、
和解はケースバイケースということですね。

私が>>333で紹介した、吉田國太郎先生の御文章

>合掌するにはただ合掌する以外に道は無い。感謝するにはただ感謝する以外に道は無い。信ずることにしてからが、信じられるようになる道など求めずに、信ずると云うなかへ素直に自分を入れて行かなければ、信は成就されるものではない。ただ素直にその中へ自分を入れて行く。そこに道が顕れて来る。ここに私達の『生命の實相』を繙(ひもと)く時の、神の子としての繙き方がある。法然に欺されて地獄へ堕ちても更に後悔申さずとて、ただ素直に法然の申されるがまま、なすがままに念仏申してゆかれた親鸞聖人の御心には、ただ頭が下るばかりである。

 素直にその中へ自分を入れて行く。ここを失って、信じられるようになる道など求めにかかったならば、吾等のうちにいつの日にか信が生まれてくるであろうか。感謝の心が欲しかったならば、素直に感謝そのものの中に自分を入れて行くこと。感謝も信も、人々具足すれども、素直にその中へ自分を入れずに、外へ向って方法などを求めているから生きて生まれて来ないのである。<

これをどのように受けとめられますか?これもケースバイケースですか?

379アクエリアン:2012/10/20(土) 07:23:33 ID:JKO5AVLc
山ちゃん様

具体的な解決法を教示していただいてありがとうございます。

トキ様も書かれていましたが、やはり、これからの生長の家の行き方は、谷口雅春先生の教えを学び、継承し、そして伝えていく、というこだ、ということですね。

和解方法は、シンプルなものだと思います。

現教団の衰退は、「今の教え」という名の元で、開祖谷口雅春先生の教えをあまりにも、ないがしろにしてきたことに尽きると思います。

人を救えないで、何で、宗教と言えるのか。

現在のあり方は、カルチャー教室のような感じになっているのではないでしょうか。

現教団が今までのやり方を反省し、谷口雅春先生に回帰するというのなら、和解は可能と思いますが、まあ、無理でしょう。

雅宣環境真理教として、これからも、その方針は変えないのではないかなと思っています。

やはり、分かれるのは、仕方ないと思います。

380志恩:2012/10/20(土) 07:58:54 ID:.QY5jUA6
ひとりごと板】


解説者様

私も、以前より、吉田國太郎先生の「常楽の道は、拝読しております。
貴方の謹写されたご文章のところは、「現象は見ず、ただ合掌して善を祈っておれ、外へ向かって
方法などを求めているから、、生きてうまれてこないのである。」

現象処理は、ケースバイケースだと思います。

私が、吉田國太郎先生の、心に残ったご文章は、
パソコンの横に、メモして貼ってあるのですが

「太陽は、自分というものを 掲げてはいない。
 自らは、己の名前すらも 残してはいない。
 … … …」
というところです。
私は、本来、人々を救えていた教えを、継承者は、「太陽」のような無私な心で、
受け継いで、人々を、これからも、以前のように、救済して欲しいと,願っているのです。
それが、神から神託を受けた生長の家の使命だと確信しているからです。

アクエリアンさんが、書かれていますが、
「今の教え」は、人を救っていますか?
>>現在は、カルチャー教室のような感じになっている。(絵手紙、ノーミート料理、脱原発ではね)。

現教団が今までのやり方を反省し、谷口雅春先生に回帰するというのなら、和解は可能と思いますが、
まあ、無理でしょう。
雅宣環境真理教として、これからも、その方針は変えないのではないかなと思っています。
やはり、分かれるのは、仕方ないと思います。<<

雅宣総裁の代弁者のような初心者様が、
今の生長の家の教えに関するお気持ちを、別版に書かれていました。
以下のとおりです。

これを読まれて、雅宣さんが、雅春先生の教えに回帰されると、思われますか?
むづかしいのでは、ないでしょうか。

「ひとりごと」板
>>1108 :初心者:2012/10/19(金) 15:47:19
生長の家の教えは、日本的なふうを装いながら、そのじつ語られているのは
ヨーロッパ的思想である可能性が高そうです。それはいってみれば、プラトン
主義の焼き直しのひとつでしかない。そんな気がいたします。

ここに真実の世界はない。真実の世界はべつの場所にある。このように、
けっきょくのところは真なる世界を立ててしまう、いや立てなければならなく
なる。典型的なプラトン主義としかいいようがありません。

ここを否定しておきながら、べつのどこかに真なる世界を求めてしまうと
いうのであれば、ここを真なる世界と見ることとたいしてちがわぬことの
ようにおもわれます。 <<

381解説者:2012/10/20(土) 09:02:15 ID:???

志恩様

>「現象は見ず、ただ合掌して善を祈っておれ、外へ向かって
方法などを求めているから、、生きてうまれてこないのである。」

たしかに、現象処理はケースバイケースです。
裁判も一つのケースではあります。それは否定しません。

しかし、上記の御文章のどこにそれが書かれているでしょうか?
私が言いたいのは、「生長の家におけるケース」です。

生長の家信徒ならば、「現象は見ず、ただ合掌して善を祈っておれ」だと思うのです。
これを本流派の方は「何もしない人」と言われてますよね?

さらに、吉田國太郎先生は『常楽への道』のなかでこうおっしゃっています。

>『和解せよ』である。それ以上一語をも要しないのである。受ける吾等は素直に入る。それ以外には語るを要せずである。この割り切れ具合の鮮かさに、神様の神様としての尊さが生きている。割り切れているか、いないか、聖凡二つの別れ道がここである。

これが「生長の家におけるケース」であり、信徒が為すべき道であると思います。

382「訊け」管理人:2012/10/20(土) 09:14:46 ID:???


>>山ちゃん1952さま


 ご返信をありがとうございます。貴重なお時間を割いていただきまして感謝致します。と云うことで先ずは、ご主張を確認致したく思います。

 なお現在、当方が解釈した貴殿御主張ですが、結論から申しますとやはり「和解は困難な場合はしなくてもよい」と読めます。少なくともそう解釈した次第ですが、論拠は以下のご発言です。

(>>371ご投稿文より)
>>生長の家では和解というのは大切ですが、和解というのは個人でも協調するのは難しいのです。それでも祈らならないといけません。ただ悪を見てそれを批判するんじゃないのです。<<

 ここが主張ご趣旨でありましょう。そしてその、ご主張の論拠として貴殿は下記をご投稿なさっておられます。確認致しますと――生長の家では「和解というのは大切」ですが、和解というのは個人でも協調するのは「難しい」――の論拠は、

○ 祈りには効果が薄い場合があるため(>>371前段)
○ 相手が改心しない限り、祈りは奏功しないため(>>371中段)

 等々とご主張なさっておられます。この趣旨が御主張であるとの理解で、間違いないでありましょうか。間違いあらばぜひ、ご指摘をお願い致します。そして、ご真意確認後このご主張――「生長の家では和解というのは大切ですが、和解というのは個人でも協調するのは難しいのです。」――に対し、返信文を作成致します。(くどいですが、ご真意を誤読している可能性があるための「問い合わせ」これが本駄文趣旨になります。)

 なぜくどく真意を確認するのか、その理由を記します。
 いや、なぜと申して現時点での貴殿ご主張、そのまま読めば「祈りは奏功しない」「相手側改心が重要」となるためです。そして故に「和解はムリ」と主張されておられることに、なっているためでもあります。少なくとも(この解釈が正しいと仮定するならば)これは、当方が把握したところの「御教え」とは根本からして、趣を異にしているためです。

 ご真意確認後、貴殿ご投稿文へ返信を致します。ただその前にご真意の確認ですが、これをさせて頂けれ幸いです。上記掲載した当方の解釈ですが、これに間違いあらば御指摘くださいませ。よろしくお願い致します。




383志恩:2012/10/20(土) 09:43:23 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より、転載させて頂きます。

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=529

【宗教家を名乗ることは生半可な自覚ではできない!】

日時:2012年10月20日 (土) 08時57分
名前:中村晃生

私がマサノブ氏のことを、「自称法灯継承者」と敢えて呼ぶのには理由があります。

それはマサノブ氏程度の、生半可な決意では、とても人を救うことなんて覚束ないし、

また彼の程度の人物に

「法灯継承者」と称されたのでは、住吉大神の大使命を帯びてこの世に出現した
「生長の家」の名がすたれると思うからです(みなさんも、そう思いでしょう!)。

ましてや雅春先生がお立てになった人類光明化の大目標など、とても達成できません。


マサノブさん、貴方は人類光明化の大目標などはどうでも良く、

一日も早く八ヶ岳の「人類」とさほど接触する必要の無い大自然に囲まれて、

大好きなパソコンをたたきながら、手前勝手な観念論を書き込み、

信徒の浄財で残りの人生をヌクヌクと過ごしたいのでしょうが、

人生そんな甘っちょろいものじゃありませんよ!

私は、読売新聞をやめた後、田中六助代議士の秘書を5年間勤め、

その後は福岡県大川市長を5年間、地元の国会議員が死去したため、その後釜に押されて、

河本派の新人として(野田聖子氏と同期)立候補し、衆議院選には2回挑戦した経験があります。

つまり秘書時代から数えると15年以上の政界とのかかわりをもっていたわけで、

その間、実に多くの宗教家、神人、霊人と親しく交わってきました。

だからこそ言えるのですが、

「法灯」を継承したと言う人物で、マサノブ氏ほど信仰心のない俗人に近い人間に会ったことは

ありませんし、

彼ほど修行をしていない継承者も見たことも、聞いたこともありません!!

しかし、実際に信徒の皆さんは彼の姿が「法灯継承者」の姿だと

勘違いしている方も多いと思いますので、回を重ねて私が直接お

会いした、本当に尊敬できる宗教家の話をしたいと思います。

384志恩:2012/10/20(土) 10:03:46 ID:.QY5jUA6
解説者様

谷口雅春先生は、
和解について、

「光明思想でないものや、ばい菌や、和解してはならないものとは、和解してはならない。」と

「信仰としての和解の定義」を、いくつも説かれておられます。

「実相と和解せよ、とは、悪と見える現象とは、仲良くするな、和解するなということです。」

解説者様曰く

>>「私が言いたいのは、「生長の家におけるケース」です。<<

先に書きましたのは、これに対する、お返事です。

また、解説者様曰く>>

生長の家信徒ならば、「現象は見ず、ただ合掌して善を祈っておれ」だと思うのです。
これを本流派の方は「何もしない人」と言われてますよね?


さらに、吉田國太郎先生は『常楽への道』のなかでこうおっしゃっています。

『和解せよ』である。それ以上一語をも要しないのである。受ける吾等は素直に入る。それ以外には語るを要せずである。
この割り切れ具合の鮮かさに、神様の神様としての尊さが生きている。割り切れているか、いないか、聖凡二つの別れ道がここである。

これが「生長の家におけるケース」であり、信徒が為すべき道であると思います。 <<


祈ってばかりで、それを行動に移さなければ、実現することと、そうでないことがありますでしょ。
信仰は、祈りばかりでは、実現しないケースが多々あります。

学校へ、遅刻しないようにと、座して祈っていても、実際に行動におこし、
走って学校へ向かわなければ、祈りは叶わない。祈っても遅刻する、という雅春先生の教えの例を、よく講師の方は、
話しておられました。

何もしないではないかというのは、実際に行動に移し、【和解】について、総裁を説得する行動をしてない、ということです。
祈っていないということでは、ありません。

385解説者:2012/10/20(土) 10:44:47 ID:???

志恩様

>「光明思想でないものや、ばい菌や、和解してはならないものとは、和解してはならない。」と
「信仰としての和解の定義」を、いくつも説かれておられます。
「実相と和解せよ、とは、悪と見える現象とは、仲良くするな、和解するなということです。」

 完全に同意します。

 しかし、「悪と見える現象」を暴き立てて批判することを以前、志恩様は「神意である」と断言されましたね。「悪と見える現象」が消えて本物の実相が顕れてくるのだ、と。

 私はどうしてもそうは思えないのです。なぜなら、「『悪と見える現象』はナイ」というのが生長の家の説く「唯心実相」の教えではありませんか。

 谷口雅春先生著『希望を叶える365章』P179に「『悪』と格闘してはならない」と、書かれていますので、謹写させていただきます。

 時々私たちは、「神の創造(つく)り給えるこの世界には『悪』が存在しないのである」と云う眞理を忘れてしまって、恰も神の創造り給うた世界に「悪」があるかの如く、悪と取り組んでガタガタ格闘していることがあるものである。悪を〝真実存在〟すると信じている限り、悪は〝真実存在〟でないにも拘らず、その信念に支えられて消えようとはしないのである。いつまでガタガタやってみても、それは消えはしないのである。
 それよりも「悪」を消そうと思ったならば、神想観して「神の創造り給うたこの世界には『悪』はないのである。神は愛であるから、唯、善のみを私に与えたまうのである」と、ただ「善のみ存在する世界」を心の眼でジッと見詰めるようにするがよいのである。神があらゆる事件の中に、存在したまうて、一切のものを調和ある状態にあらしめておられることを本当に自覚して、それを念じつづけるようにするならば屹度、如何なる事件も結局は円満に調和した状態に解決するものである。

 祈りを具現化するための行動についてですが、信徒一人一人が「『悪と見える現象』はナイ」という「唯心実相」の教えに立ち返り、それを多くの人々にお伝えすること。それに尽きると私は思います。私は組織活動はしておりませんが、自分の与えられた場所で取り組んでいます。

386「訊け」管理人:2012/10/20(土) 11:22:47 ID:???

 以下志恩さまご発言ですが、これは注釈を要します。ですのでいったん、補足説明など付記しておきたく思います。(さもないと過去の経緯から診るに、議論錯綜の要因になります。)


>>「光明思想でないものや、ばい菌や、和解してはならないものとは、和解してはならない。」<<


 どういう意味で掲載されたのか不明ながら上記御文章、意味はこうです。

 そのバイ菌を「バイ菌と見る自分の眼」をして、和解しては「ならない」となるはずです。バイ菌として見てしまうその、(仮相の)ニセ者の眼と和解してはならない、そういう意味になりましょう。
 さらに追記すれば、「相手が悪だ」と見るその眼は、「曇っているのだ」と黙考する余裕を持つように雅春先生は、ご主張あそばされていると、解釈します。

 まとめますが、この、

>>「光明思想でないものや、ばい菌や、和解してはならないものとは、和解してはならない。」<<

 に関してですがあくまでも、「和解してならない」のは自分側の虚説――つまり、全てを神性として「見ることができない」「礼拝することができない」仮相を指しての、ことであります。あくまでも指差す方向は自分側です。相手方では、ありません。もしもここで「相手が虚説、摧破すべし」と解釈される方あらば、それは「間違い」だと断言致します。

 以上、議論錯綜要因となりそうな一節でしたので、付記致します。



387志恩:2012/10/20(土) 11:52:09 ID:.QY5jUA6
解説者様

別板1で、解説者様に
お答えしましたが…


虫歯でも、虫歯菌に犯された悪い歯を、治療すれば、歯全体が、完全になります。
それを、現象は見ないで、虫歯はないのである、、というわけで

「悪と見える現象はナイ」ということで、

虫歯に目をつぶり、虫歯をほっとけば、
口中の歯が、虫歯菌にやられて、全部の歯は全滅し、手遅れになります。

歯の場合は、若くして、「総入れ歯」にすることも、いいでしょう。
それは、貴方のご自由ですけれどね。

でも、歯科医の先生に聞きましたが、虫歯を ほぉっておくと、
虫歯菌が、脳神経を犯して、人間は死ぬことが、あるそうです。

このように、虫歯菌、1つとっても、現実は、甘く見てはいけません。

虫歯を見つけて、それを指摘することと、
間違った行為は、間違った行為だということと、似ていますが、

それを、「悪とみえる現象を、暴き立てる」という言い方をされるというのは、、
貴方は、教団側にたっておられるからでして、
暴き立てられているというように暗黒思想的にうけとるというのは、
貴方は、かなり、教団の暗黒思想に、洗脳されているからだと、お見受けします。

貴方が謹写して下さいました

 >>谷口雅春先生著『希望を叶える365章』P179に「『悪』と格闘してはならない」というところ

 時々私たちは、「神の創造(つく)り給えるこの世界には『悪』が存在しないのである」と云う眞理を忘れてしまって、
 恰も神の創造り給うた世界に「悪」があるかの如く、悪と取り組んでガタガタ格闘していることがあるものである。
 悪を�真実存在�すると信じている限り、悪は�真実存在�でないにも拘らず、その信念に支えられて消えようとはしないのである。いつまでガタガタやってみても、それは消えはしないのである。
 それよりも「悪」を消そうと思ったならば、
 神想観して「神の創造り給うたこの世界には『悪』はないのである。神は愛であるから、唯、善のみを私に与えたまうのである」と
 ただ「善のみ存在する世界」を心の眼でジッと見詰めるようにするがよいのである。神があらゆる事件の中に、存在したまうて、
 一切のものを調和ある状態にあらしめておられることを本当に自覚して、それを念じつづけるようにするならば屹度、
 如何なる事件も結局は円満に調和した状態に解決するものである。

 祈りを具現化するための行動についてですが、信徒一人一人が「『悪と見える現象』はナイ」という
「唯心実相」の教えに立ち返り、それを多くの人々にお伝えすること。それに尽きると私は思います。
 私は組織活動はしておりませんが、自分の与えられた場所で取り組んでいます。>>

これについての貴方の真理の捉え方も、実相と現象を混同していると思います。

無抵抗でいたら、それこそ、雅春先生が天啓をうけられた生長の家は、この世から抹殺されてしまうのです。

現象処理…ここが、悪いという点を、しっかりと見つけて、指摘し、

改善することは,暗黒思想ではありません。むしろ、それは、良くなるためのものですから、光明思想なのです。

388志恩:2012/10/20(土) 11:54:51 ID:.QY5jUA6
386の訊け君の投稿文を拝見しないで、387を書き込みました。
お昼になりますので、食事の支度のため、席を立ちます。

午後からは、来客がありますので、書き込みは、できません。

389「訊け」管理人:2012/10/20(土) 12:10:56 ID:???

(昼飯前の雑感)

 ・・・・あれだけ誤読の余地なく精密に書かれた奇書、それが『生命の實相』です。ですが、こんなに読む人によって解釈が変わるものなのでしょうか。いや本当にこの一年半以上ですがもう、不思議でなりません。問題は雅春先生の筆力なのでしょうか。それとも私の読解力が問題なんでしょうか。

 ・・・・・「和解」って単なるお題目なんですか。皆さん、もしも単なる「お題目に過ぎぬ」、そう判明するなら喜んで捨ててしまいます。そして、和解の代りにガンガンに、「悪の摧破!」てな書き込みを致しましょう。ですが・・・・・「和解はお題目なのだ」、そんな聖典記述がないので困ってます。

 また、別テーマに飛びますけれども>>388志恩さまご発言の、以下箇所ですが、

>>無抵抗でいたら、それこそ、雅春先生が天啓をうけられた生長の家は、この世から抹殺されてしまうのです。<<

 ここも非常におもしろい話があります。これ、言ってみれば「自力作善×神への全托」です。もう、一大テーマでもあるのですが雅春先生は、(数は少ないながら)これに関しても回答をお示しになられて、おられます。・・・・この「自力作善で行くべきか」「全托でいくべきか」の区別は、雅春先生もたびたび質問を、受けられたそうであります。たとえば「目の前に暴漢が襲ってきそうな時にも、『悪に抗するな』『祈れ』でいくべきか」――このような質問が本テーマなのですが、これに対して雅春先生が、ご回答なさっておられます。その箇所を以下、ご紹介致します。


○ 『健全の真理』(旧版)255頁付近


 ちなみに前掲テーマが、「ピエール博士の祈りのかなえられる十要項」です。255頁が同博士の話題ですので、数頁後だと記憶しております。ここにこの、「自力か全托か」という、非常に悩ましいテーマが取り上げられております。お持ちの方はご高覧ください。
 
 ・・・さてその、肝心の内容ですが、興味深い例が出てきます。「目の前で暴漢に襲われた際、どう行動するか?」に関してのそんな、実に興味深い話なのですがあるご婦人(生長の家誌友)が夜道で、暴漢に襲われたそうなのです。その際、「悪に抗するなかれ」の同婦人はいったい、どのような行動でこの難から、免れたでありましょうか。このご婦人のこの公案(「自力か全托か」)への回答ですが、もう、素晴らしいものなのです。ぜひ同箇所をご拝読願いますよう。さらにまた、「夫にハイ」のご婦人の話も、おもしろいです。

 空襲されそうな予感があり、「疎開しましょう」と申し出たご婦人の話なのですが、旦那様は頑として拒否なさいます。さらに後日、実際に空襲被害を受けるご婦人なのですが、いったいどうやってこの難を逃れたでありましょうか。「夫にハイすれば空襲」「だけど疎開するには、ハイしてはならない」というジレンマなのですが・・・・非常に深遠な真理が語られていると思います。

 なお、言うまでもなく本題は、今後の「教団への対応」関連です。これからも「悪を剔抉する」(自力作善に乗り出す)のか、「全托」で行くのかと云うところの・・・




390解説者:2012/10/20(土) 13:17:18 ID:???

志恩様

己の立ち位置については考えたことがありませんでした(笑)。
過去の議論、いや、議論にもなりませんでしたね(笑)、
それを蒸し返してしまいますが、立ち位置を問うこと自体が
二元論的な考え方ではありませんか?

それでも私の立ち位置はどこにあるかといえば、
「聖典」にあるとしか答えようがありません。

>これについての貴方の真理の捉え方も、実相と現象を混同していると思います。<

「現象の悪を見ず、その奥にあるところの実相を観て、
その円満完全さに感謝したとき、自ずと実相は現れ出てくる」

私は繰り返し繰り返しそう申しておりますし、
それが生長の家の教えであると理解しています。

事実、『生命の實相』をはじめとする聖典には
それが書かれているのではないですか?

その、私の真理の捉え方がオカシイ、実相と現象を混同していると
おっしゃるのであれば、具体的にどの部分でしょうか?
ご指摘いただければ幸甚です。

>現象処理…ここが、悪いという点を、しっかりと見つけて、指摘し、

改善することは,暗黒思想ではありません。むしろ、それは、良くなるためのものですから、光明思想なのです。 <

それと、「改善すること」について。
これまで悪い点を見つけて指摘されてきたんですよね?
それは誰もが認めますし、私も認めます。

では、具体的に教団のどこを「改善」されたのか。
念のために言っておきますが、これ、現象の話ですよ。

誠に勝手ながら志恩様からのご回答を推測すると・・・・。

「『改善』しようとした人は次々とクビを切られた。
だから、もっともっと教団の、総裁の悪事を
白日の下に晒さなくてはならないのです」

ということになりましょうか?

「負のスパイラル」ですよ、それ。
この世には現象の方法論でもって解決できる現象と、
できない現象があります。

以前、トキ様は、「教区会員版」197にて

>つまり、教団側も本流復活派も、それぞれ相手の存在を否定して、
存在その者を抹殺したいと思っています。しかし、裁判で勝ったとし
ても、それで満足できる結果になるのでしょうか。

と、述べられています。私も同感です。

現象の方法論でもって解決できない現象をいかに解決するのか。

やはり、吾々生長の家信徒であれば、「現象ナシ」の教えに立ち返り、
それを多くの人々に伝えていくしかないでしょうと。

それでも志恩様は、
「悪を見つけて指摘するのは『神意』だから、必ず良くなる」
と、おっしゃるのでしたら、どうかその根拠をお示しください。

391SAKURA:2012/10/20(土) 14:27:35 ID:m1q2iwKA
トキ様 へ ・ 観覧者の皆様 へ
こんにちは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>298の“トキ様の投稿”に関して…此処から考え込みまして、
>>296>>297>>305>>306>>316>>の” SAKURA” 投稿の続きです…。

>>307(直接! 投稿文に関しまして、感じました事柄を、記載させて頂きます。…が?)
■拝読させて頂きながら?【管理人…立場】としては【無理…難題】と思います。…が?
どちら側?なのでしょうか???この“問いかけ論”は、逆の立場上を、考えますとますと?
難しいのでは、ないでしょうか???この事が、脳裏に浮かんでしまいます。

私達…「生長の家…信者」と致しましては、
更に私自身の“考え方?捉え方?”でいきますと、まず「管理人」は、
【分派…「靖国見真会」「ときみつる会」…etc】側では〜〜と?この頃は、文章内容から見受け
られますでしょうか?唯!以前「学ぶ会」…には?いきませんとの“投稿内容…”でしたが?
これも…果たして“現時点…心境”はいかがなものでしょうか??

■最近は【中 道 派】という方々の【分派…】がいます。…が?
この【中 道 派】とは、如何なる“解釈論”かと、この頃“疑問点”に思うのです。…が?
最終的には“投稿文”を見ておりますと【現総裁雅宣先生…排斥】この“心”が?
その“投稿内容文”から、感じ取れる次第です。…が?

                つづく

392SAKURA:2012/10/20(土) 14:29:30 ID:m1q2iwKA
トキ様 へ ・ 観覧者の皆様 へ ……
>>298の“トキ様の投稿”に関して…此処から考え込みまして、
>>296>>297>>305>>306>>316>>391>>の” SAKURA” 投稿の続きです。

■私達は【現総裁雅宣先生派…】としての“コメント投稿”をさせて頂いておりますが?
最近は、此処の「トキ管理人様」は、殆ど、「雅宣先生擁護派…私一個人オンリ−」への、
“コメントの返事”はありません。……
従いまして、此処からでも「管理人の心境・思考」は【分派…】では???解釈しております。
当に【無 言 の 意 志 表 示】でしょうか??

更に【分派…の方々】の〜〜〜私達から見ますとくだらないものでも、
此処の「管理人様…分派中心」コメントの“返事”です。…が???
そうこうしています内に、個人的ではありますが?まず!色々考えて参りますと、
私達【現総裁雅宣先生擁護派…】が登場した事によりまして、【偽!雅宣派…】を作っての
“投稿…”が出来ない状況下に成り【想定外…】という事なのでしょうか〜〜〜?

もしくは?【末端信者…一般信者】に、“いちいち…コメントの返事”を出しますと、
現職員の立場がないではとの事?更に!此処の「管理人のトップ」に止められているか?
それとも、文字変換の時“私の記号…”を更に変換されまして、全く見えないようにして
まるで【末端信者…一般信者】の存在を無くしている感じでしょうか???
【差 別 用 語】…【差 別 思 考】でしょうか?
もしくは?もう一つ考えられます事は、【ひらがなの「さくらさん」】を、いつもそうなのですが?
此処【最高裁判決…】に近ずきますと、前回も同様ですが?【地裁・高裁…判決前】でも同様!
【仕立ている?】ので、これを、今後【 起 用 】いきたいとの事…
これが“方針…”の結論でしょうかと??私の知人関係は、話しています。…

■この様に、いろいろ【分 析】します。そうすると、どう見ましても【分派…側】なんですョネ!

私達“一般信者”は【今!夜明け前…】なのです。…なので、
このような状態から【脱皮…】しますにはと?現状の?カオスの“深淵”を覗いてみますと><
ですから「山ちゃん様の御心配」は、御無用と思いますし“オカシク〜”感じます。…が?

今!私達は、前以上【本当の戦いは、今後!新しい展望にて、今を活かすチャンス】と思っています。

そして【分派…】の皆様の“ネガティブな言葉”は“人を救済”??まるで
“人をだめにしていく言葉”の発言であり、何処に【人を救済】されているのでしょうか??

今までの“信仰の哲学”が、如何に?何処まで?“表現・説得力”があるのかしら〜〜〜ン!と、
思いながら、やはり!【真理の表現が出来る事…】、更に【人格…論】が見える方に、当然!
ついていきますでしょうか???
■それが【迷える羊??】【悩める羊??】の当然たる“心模様”と判断します。
そうしますと、【中傷論 = 悪口論】…この様な“ 投稿内容 ”しかできない場合は、
【人の心をひきつける…】このインパクト?果たして?出来ますでしょう〜〜〜か???
一時的に“ 引きつけ? 引きよせ? ”られたとしても【人間の心理作用…】は?如何かと思います。

                  つづく

393トキ:2012/10/20(土) 15:23:48 ID:G1/FOl7.
>>392

 コメント、ありがとうございます。

 特にSAKURA様を無視したつもりはなくて、最近、パソコンの調子が
少し悪くて、コメントがかけなかった場合が多かったのです。気分を害されたらお詫びします。

 今後ともとご投稿をお願いします。

合掌 ありがとうございます

394うのはな:2012/10/20(土) 17:32:52 ID:cZ3Ym7Bg

次々と出て来る 雅宣教の、、、

 生長の家今昔物語 http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou/

395SAKURA:2012/10/20(土) 17:50:16 ID:rwd7gX3g
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>393の…ご丁寧なる“お返事” ありがとうございます…。

“パソコン”の状態が悪いとの事で…早く治りますと宜しいでしょう〜〜〜かと思います。

余談ですが??【元小泉総裁…】からでしょうか?
■【盗聴法案…】云々で?此処昨今「電波妨害…」は日常茶飯事でしょうか?
その?類でしょうか?
私も…外部からの必要以上の【電波…】にて、照明器具を外部から?“コントロ−ル”されて
いる状況です…。この様な事でしたら?くれぐれもお気を付け下さいませ…。
                                 
再合掌

396西向く人:2012/10/20(土) 19:27:28 ID:M7ribEwU
「唐松ブログ」には

 『人間との調和には書いていない』とありまっせ

397「靖国見真会」参加者:2012/10/20(土) 19:33:04 ID:???
「解説者」様へ

「解説者」様からの要請もありましたので、再び、こちらにお邪魔させていただきます。

大変、申し訳ないですが、「解説者」様というお方は、テーブルの下で相手を蹴り続け、そのくせ「和解」の握手を求める、そんな人なのではないかと思えてなりませんでした。

前にも言ったと思いますが、「和解」を唱える人は、私どもとは“和解”しようという気がないとしか思えないのです?

自分が出来ないことを、人には「和解せよ」という?

何かおかしくはありませんか?

少なくとも、「和解」を言う人は、どんな相手に対しても、幾ばくかの敬意を表する心を失ってはならない、それが私に言わせれば「和解派」の絶対条件であろうと思います。

「和解」を言う以上は、それほどの宗教的に高い次元が要請されるものだというのが私の理解です。

しかし、残念ながら、「解説者」様は、私に対して「和解」などあり得ないというような物言いをされてこられました。

例えば、次のような言い方であります。

以下、引用。
〉「本流対策室/4」、
326 :解説者:2012/10/19(金)
(前略)
>「解説者」様は、以前、確か、私のことを「運動家」として一流とお認めいただいたのでしたね。
だから、私は「運動家」として、今の状況を私なりに分析した上で、“棲み分け”が最も現実に叶っている道だと申し上げたわけです。<
生長の家における運動とは、どこまでも正しい信仰に基づいたものでなくてはならないと思っています。
生高連の宣言・綱領にも「正しい宗教心に基づく正しい愛国運動を推進する原動力…」ということが明記されております。
その観点からすれば、「靖国見真会」参加者様は生長の家の人類光明化運動の「運動家」としても疑問です。
以上が引用。

前には、「運動家」として認めていただきましたが、今度はそれにも疑問符がつくという貶め方をされたわけであります。

更に決定的なのはこれです。

〉331 :解説者:2012/10/19(金)
「いや、不可能だ。ずっと祈っていたのに何ら変わらない。それどころかどんどん悪くなる」
そういう意見もこの掲示板で見ましたし、「靖国見真会」参加者様もそう思っておられるわけですよね?
厳しい言い方になりますが、その時点で生長の家の信徒ではないと思います。
以上が引用です。

「生長の家の信徒ではない」???

生長の家に入信して何十年となりますが、さすがにこんな言われ方をされたのは、初めてであります!

「見解」が違うからといって、相手を「生長の家の信徒ではない」という決めつけ方を普通、しますか?

しかも、そういう人が「信仰の和解」を滔々とお述べになられる?

人を蔑んでおいて、小馬鹿にしておいて、そんな人から「信仰の和解」を説かれても、正直、私の心には何一つ響いてはきませんでした。

「酒乱」の人の実相は礼拝できても、「谷口雅春先生を学ぶ会」の人間の実相は拝めないということなのでしょうね…?

「和解派」の皆さん、「和解」を名乗る以上は、最低限、相手への“敬意”は払うべきではないでしょうか…?

それでないと、私のように、折角、立派なお話しを書き込んで下さっているのに、読む気を失わさせる…ということになりはしないかと、それを恐れます。

398「靖国見真会」参加者:2012/10/20(土) 19:36:07 ID:???

「解説者」様はじめ、「和解」を仰る皆様に、これだけは言っておきます。

谷口雅宣先生は、自らの信念をもって、脱谷口雅春先生路線を歩んでいるのです!

それをまず認めるべきだと思います。

その路線に、私はついていけないのです。

「ついていけない」

もう、この判断を既に下してしまっているのです、ここをぜひ、わかってください。

ついていけない以上、そこに留まることはできないでしょう?

だから「組織」から脱退したわけです。

脱退した者に、それでも「和解せよ」というのは、どういうことを要求されているのでありましょうか?

考え直して、谷口雅宣先生の路線に従えということを仰るのでありましょうか?

谷口雅宣先生の実相を信じて、今は辛いかもしれないけれども、きっと先生も目覚められるときがくるから、それを信じて谷口雅宣先生についていきなさい、そう仰るのでありましょうか?

もし、それをもって「和解」というのであれば、それは実に谷口雅宣先生に対して失礼な話しだと私は考えます!

谷口雅宣先生は、何度もいいますが、自らの信念に従って、今の路線をつくりあげたのです!

「いつか目覚められるときがくる」という言い方は、谷口雅宣先生が、何か「悪い」ことをしているということになりはしませんか?

ましてや、酒乱の人の体験をもってくるとは?

認識違いも甚だしい、とても私には理解できない話しと言わざるをえません!

信念をもってやっている谷口雅宣先生に対して、弟子が「実相」を祈るなどというのは、こんな不遜極まりない話しはないと思っております。

ご存じのように、私は、谷口雅宣先生の路線は到底、認められないという立場にいます。

だから、違う路線を歩もうと考えたわけです。

谷口雅春先生の「教え」のみでいい、そういう路線でこれからの人生を全うしたいと思ったわけです。

だから、谷口雅宣先生の路線がいい人はそちらについていけばいい。

それについていけない人は、それとはまた別の路線を歩まれたらいかがですか、そう提案申し上げているわけです。

今回、私の投稿をきっかけとして、たくさんの方が活発に持論を展開してくださったことをこの場を借りて心より感謝申し上げます。

私の気持ちをよくぞ代弁したくださったという論考もたくさんありました。

それがとても今は私の心の支えとなっております。

心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

399「訊け」管理人:2012/10/20(土) 21:32:37 ID:???



 要するにこういう話、なのですね。所謂「本流派」とはまあ、こう定義できそうです。たとえば、


 「聖典に根拠のない行動を採用しながらも、その聖典を守ろうとする集団」

とか、

 「御教えを破りながら『御教えを守ろう』とか、言っている人たち」

 と・・・・


追伸

 「それなら、生長の家やめちまえッ!」に該当する思想とも、解釈できます。いやだって、貴殿だって薄々気づかれておられるようにそれ、生長の家の教えの「外」の思想です。國太郎先生が「青年よ偉大であれ」で述べられたところの「それなら、生長の家やめちまえッ!」ですが、これに該当する思想です。そうではありませんか。(←無礼ですか。無礼と申されるならば縷々、論拠掲載致します)

 いやだって、(人間知で)「和解不能」と思えても、そこを突き破っていくのが生長の家ではなかったでしょうか。たとえば今回ご投稿の文章ですが、吉田國太郎先生の前で発表できますか。(私には無理ですけどもね・・・)

<参考資料>
○吉田國太郎先生「それなら、生長の家やめちまえッ!」
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65583616.html

400アクエリアン:2012/10/20(土) 21:53:02 ID:Y34l9q96
靖国見真会参加者様
熱烈なご投稿ありがとうございます。

同感です。

批判文がありますが、
問題の全体像が、理解されていないようです。

木を見て森が見えない、そんな感じです。

どうも、靖国見真会様の真意が伝わっていないようです。

なかなか、掲示板上のやり取りは、難しいものです。

401「訊け」管理人:2012/10/20(土) 22:33:50 ID:???


 「汝ら、天地一切のものと和解せよ」で行くのかあるいは、

 「汝ら、 天地一切のものと不快せよ」の運動についていくのか・・・・




402解説者:2012/10/20(土) 23:10:29 ID:???

「靖国見真会」参加者様

 ご返信くださいましてありがとうございました。

 私は「靖国見真会」参加者様の質問に誠心誠意答えさせていただいたつもりです。しかし、それが「靖国見真会」参加者様に無礼として映ったのであれば、心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

>前にも言ったと思いますが、「和解」を唱える人は、私どもとは“和解”しようという気がないとしか思えないのです?

 たしかに、そうかもしれません。しかし、私は生長の家の信徒です。人間智の、現象の方法論をもって解決できないような問題が起こった場合、どこまでも現象の方法論にこだわるのではなく、「天地一切のものと和解せよ」という教えに立ち返り、教えを実践することで必ず乗り越えることができると確信しています。ですから、いつか必ず「靖国見真会」参加者様をはじめ、本流派の皆様と和解ができる日が来ると信じています。

 早速、本日から、より真心を込めて和解の神想観を実修させていただきます。その機会を与えてくださった「靖国見真会」参加者様にあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。

 私自身への批判は甘んじて受けますが、どうか1つだけ弁解させていただくことをお許しください。

 「靖国見真会」参加者様をはじめとする本流派の皆様のご意見から、教団と和解(現象的な和解)するのは困難であることは理解しています。しかし、本流派も教団も双方が「信仰の和解」を説く教えを信仰しています。

>学ぶ会でも個人指導を行っているそうですね。もしも、
>「酒乱で外に女を作っている父に感謝できない」と相談されたらどのようにアドバイスなさるおつもりでしょうか?
>「父親の悪事を町内に言いふらして、父親を家から追い出しなさい」とは言わないでしょう。
>上記体験談の後藤先生のように「お父さんの実相を拝みなさい」とアドバイスされるはずです。

 上記の例えは「靖国見真会」参加者様から「認識違いも甚だしい」とのお叱りを受けましたが、「和解が困難な相手と和解する」という本質的な部分は間違っていないと思っています。学ぶ会も教団も双方とも「信仰の和解」を説いているにもかかわらず、実際に行っているのは、裁判や批判合戦という現象の方法論です。なかにはそれを「神意」だとおっしゃる方もいます。私はどうしてもそこが矛盾していると思わざるを得ません。ですから、どうしても私は「靖国見真会」参加者様に「信仰の和解」について、どのようなお考えであるかをお聞きしたかったのです。

 もう、私からの問いかけには答えてくださらないかもしれませんが、ご返答くだされば幸甚です。



403SAKURA:2012/10/21(日) 01:44:00 ID:bvD7yBJY
トキ様 へ 
観覧者の皆様 へ ……
>>298の“トキ様の投稿”に関して…此処から考え込みまして、
>>296>>297>>305>>306>>316>>391>>392の” SAKURA” 投稿の続きです。
こんばんは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1349267312/391
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1349267312/392
上記を昨日“ 投稿 ”させて頂きました。…が??

■昨日から“投稿…”しまして、「トキ様…」から返事を頂きました。…が?
まだ【未投稿…】がありますが
明日またその>>391>>392の続きを“投稿”させて頂きますので、
「トキ様」・「観覧者の皆様…」…その際は、閲覧して頂きますと幸いに思います。…が??

                                   再合掌

404志恩:2012/10/21(日) 06:53:54 ID:.QY5jUA6
「靖国見真会」参加者様

再度のお越しを、心から感謝申し上げます。

アクエリアン様がいわれるように

>>批判文がありますが、
問題の全体像が、理解されていないようです。

木を見て森が見えない、そんな感じです。
どうも、靖国見真会様の真意が伝わっていないようです。

なかなか、掲示板上のやり取りは、難しいものです。>>

私も、まったく同じ感想を持ちました。


しかし、ここをご覧の皆様のほとんどの方々には、
「靖国見真会」参加者様のおっしゃった真意は、伝わっており、
理解されたと、思います。 合掌

405アクエリアン:2012/10/21(日) 06:56:30 ID:hzLx80nk
訊け様

>「汝ら、天地一切のものと和解せ よ」で行くのかあるいは、

「汝ら、 天地一切のものと不快せ よ」の運動についていくのか・・・
ーーーーー

貴方も決めつけが強い人ですね。

どうしても、デジタル式に、あれか、これか、二者択一式にしか、考えられないのでしょうか。

悪しき教義の使い方です。

これでは、教えを、真に生かしているとは言えないと思います。

どうして、共存共栄でいきましょう、という考え方ができないのか。

もう、ここでも、生長の家の教えについての解釈に違いが出てきているでしょう。

山ちゃん様が、生長の家と言っても、それぞれ、考え、解釈が違うから、一緒は無理だと指摘されていますが、そのことが、ここでも、如実に表れていますね。

分派で、お互い、切磋琢磨しながら、生長の家の教えを弘めていく、ということが、現在、ベストの選択だと思いますがね。

406志恩:2012/10/21(日) 07:38:44 ID:.QY5jUA6
>>404:訂正

× アクエリアン様がいわれるように
○ アクエリアン様が 訊け様にいわれるように


>>批判文がありますが、
問題の全体像が、理解されていないようです。

木を見て森が見えない、そんな感じです。
どうも、靖国見真会様の真意が伝わっていないようです。

なかなか、掲示板上のやり取りは、難しいものです。>>


私も、まったく同じ感想を持ちました。
「自称和解派」の人には、どんなに真摯に話しても
真意は、伝わりません。掲示板上でのやりとりの難しさを
私も感じています。

407草餅:2012/10/21(日) 08:14:53 ID:???
どうして和解を唱えなければならないかが不思議です。
雅宣総裁は立派に雅宣教列車を走らされておられるのだから、現信徒さんはその列車に素直に乗って行き、八ヶ岳で幸せに暮らしていけばいいだけなのではないでしょうか?
学ぶ会様が何を言おうとも、雅宣総裁を信ずるだけで幸せになれると思います。

私が「靖国見真会」参加者様を信ずるだけで、とても幸せなのと同じように。。。

408草餅:2012/10/21(日) 08:21:46 ID:???
>>401
>
>
>  「汝ら、天地一切のものと和解せよ」で行くのかあるいは、
>
>  「汝ら、 天地一切のものと不快せよ」の運動についていくのか・・・・
>
>
> 拝

こういう言葉遊びは雅春大聖師・雅宣総裁に対してとても失礼だと思います。

409「靖国見真会」参加者:2012/10/21(日) 08:43:28 ID:???

「解説者」様の今回の投稿については、痛く、私の心に響きました。

こういう心がけで「和解」をお説きくださるのであれば、私も貴兄の立場を了解するのに決して吝かではありません。

今後とも、このようなお心で、堂々と「和解」の論陣を貼っていただきますよう、ますますのご精進を祈念しております。

さて、折角の機会ですので、ご要望のありました「信仰の和解」について、私の思うところを述べてみたいと思います。

「解説者」様から、譬えが紹介されていましたので、それを参考にお話してみましょう。

〉学ぶ会でも個人指導を行っているそうですね。もしも、「酒乱で外に女を作っている父に感謝できない」と相談されたらどのようにアドバイスなさるおつもりでしょうか?
「父親の悪事を町内に言いふらして、父親を家から追い出しなさい」とは言わないでしょう。上記体験談の後藤先生のように「お父さんの実相を拝みなさい」とアドバイスされるはずです。実相を拝み、感謝すれば、そこに神が顕れることを知っているからでしょう?〈

これを読んで私が思ったことは、余りにも生長の家の教えを教条主義で捉えすぎてはいないかということであります。

個人指導で何よりも大切なのは、「人・時・処三相応」これだと私は常に自らに言い聞かせております。

仰る通り、「実相を拝み、感謝する」それが根本だとは思います。

しかし、中には、それがなかなか容易ではない現実もあるわけです。

貴兄は「酒乱」の現実を体験されたことがありますか?

私は、長年、酒乱の祖父に苦しめられた体験がありますから、簡単に「実相を拝めばいい」なんてとても言えません。

酒乱の一番の苦しみは何か、分かりますか?

それは、家族みんなが「殺意」を抱くことなんです!

本当に「死んでしまえばいい」そう思ってしまうのです!

それほどの苦しみ、それが酒乱です!

酒乱の夫に苦しめられた奥さんの相談に預かったことがありました。

勿論、その奥さんは生長の家の信徒さんです。

「実相を拝め、感謝せよ、まだまだ拝み方が足らない」

ずっと、生長の家の講師の先生に相談すると決まって、そう責められてきたと言われました。

私はその方に「離婚」を進めました。

その時の、その方の驚いた顔を今でも忘れることはできません。

「離婚してもいいんですか?」

生長の家では、実相を拝めばすべて良くなる、離婚はいけないとそう思い込んでおられたのですね。

しかし、生長の家の教えは、決して教条主義ではありません、「人・時・処三相応」の教えです。事の次第では離婚してもいいというのが、谷口雅春先生の教えですよ、そう申し上げました。

なぜ、私はその方に「離婚」の選択肢を進めたのか?

『新版 真理』第5巻「女性篇」213頁に「離婚の合理性が認められる三つの場合」というのがありますが、この方の場合、それに合致すると私なりに判断したからです。

私は、「離婚」というあり方もまた、「信仰の和解」としてあり得るという立場に立つものです。

410十和田湖:2012/10/21(日) 08:47:05 ID:gKpJHJ7U
草餅様
靖国見真会参加者様の説明は、わかりやすかった。
行き先の異なる列車が走っている。マサノブ総裁は立派にマサノブ教列車を走らしている。
現信徒さんは、マサノブ総裁を信じて「ハツ岳行き」の列車に乗って行き、ハツ岳生活を満喫して下さい。
靖国見真会参加者様が乗った別の「幸せ行き」の列車で私は行く。私も行く。

411さくら:2012/10/21(日) 09:02:10 ID:e8ieIrPA
>>375山ちゃんさま。

あたたかいご指導に感謝いたします。
『神の真義とその理解』は機会を見つけて、拝読させていただきたくおもいます。
ありがとうございます。

個人的に、思うことを書かせていただき、失礼があれば、お許しください。

本流を支持する方も、和解を望む方も、雅春先生の教えを「守りたい」とおもっているのは、同じ気持ちであります。
その方法があまりに違うので、その「やり方」に対する違いによって、お互い相反するものを感じているのということではないでしょうか。

靖国見真会様のお言葉がありますが、
>大変、申し訳ないですが、「解説者」様というお方は、テーブルの下で相手を蹴り続け、そのくせ「和解」の握手を求める、そんな人なのではないかと思えてなりませんでした。

それは誤解があったと思っております。解説者さまの「生長の家」でない、というのは、靖国見真会さまを否定した言葉でなく、そのやり方では、雅春先生が説かれた生長の家のみ教えに反することにはならないか、という問いかけだとおもっています。
そのことでしたら、本流派さまの掲示板で和解派を、「人のせいにする幼児性がある」、「泳ぎ方を知らないもの」、その他色々と評されたのも、こちらとしては、足を蹴られた言葉としても受け取れましたし、
わたしも本流派さまのやり方に疑問を呈したとき、いきなり「宗教人としても、常識人としても常識では考えられないありえない人間です。」という言葉を投げつけられました。
そのような言葉が、雅春先生の教えを守るやり方ですか、生長の家のやり方ではないのでないでしょうか、と言いたくなる気持ちは、本流派さまが、和解派を上記のように評したくなる気持ちと同じものを感じました。お互い、そうした言葉には気をつけたいとおもうことです。

本流派を支持する方は、絶版された本について、また雅春先生と違う説かれ方をする教えを、反対勢力ありと認め、不要な存在として(雅宣総裁個人に全責任ありとすると言われていました)断固排除することで「生長の家を守る」という手段をとっていると見え、
和解派は、「雅春先生のみ教えを守る」とは、生長の家の真髄の教えである大調和の精神を生かすことであり、決して反対する悪など存在せず、その勢力に対することではないとすることを主張しているのだとおもいます。
そして、どちらが雅春先生が根本的に説いてこられたことであり、
喜ばれることか、そのような視点で、考えらていただきたいと個人的にはおもいます。

み教えの受け取り方が違う、ということは、学ぶ課程で往々にあることですが、
その受け取りが自分と違うものを、「虚説」(これは本流派の方が使っていた言葉であり、
生命の実相を全巻読んでいないという生長の家にふれて数年という方もここで使っておりました。)と言ってしまうことに、とても抵抗がありました。
自分の中に虚説ありと認める気持ちこそ廃除し、中心がどこにあるかをつねに保つことができれば、
自分たちと違うから、生理的嫌悪を感じるから、感性がちがうから・・という安易な理由で他を排除することはないのではないかと思いますし、個人的にも宗教では特にこういうことを避けることが大切だとおもっています。


山ちゃんさまが>>375

>それと、「真の生長の家」と「偽の生長の家」という分け方はいけませんね。
わたしは「谷口雅春」先生に回帰しようと考えています。そこから本当の立教
の使命を学ぶ事が大切です。

と言ってくださり、この暖かい言葉に感謝しております。
生長の家を、学ぶのは、自分たちこそが「真の生長の家」だとして、他と付き合えなくなることではないとおもいますし、
現象的に「生命の實相」の本を巡っての裁判や、教団の衰退は残念ですが、
根本のみ教えに回帰するというのは、生長の家の信徒がみな念願していることは同じだとおもいます。

以下のご文章に、生長の家の広大なことを感じましたので、謹写させていただきます。

ありがとうございます。

412さくら:2012/10/21(日) 09:02:40 ID:e8ieIrPA
『明窓浄机』草創篇
P269
兎も角、生長の家は今や海外諸国にまで日本にこういう好い思想が生まれたと云うので、日本の名誉となりつつあるのである。
近来國體明徴が叫ばれ、日本精神が叫ばれているけれども、日本精神が『大和(やまと)』の意味に於いて、一切包容統一の意味に於いて叫ばれないで、すべて日本的と云うものを非常に狭義に解して、日本的でないという意味に於いて、基督教を排斥し仏教を排斥し、ただ小さき伝統の中にせぐくまってしまおうとする傾向があるのは、大和の日本精神を誤解するものと云わなければならないのである。
 生長の家は在来仏教側からも、基督教側からも、人の道からも商売敵としてその誤れる排他的精神から悪口を云われ、色々の投書を当局へ送った人もあるそうであるが、生長の家は決して他の宗教を排撃するものではなく、常にすべての宗教の味方をし、弁護者の位置に立ってきたのである。日本精神とは一切を包容して、『あれも日本の教えだ』『あれも日本の教えだ、日本に於いて大乗的に成就する教えだ』として、無限包容の精神を持つべきものであると私は思うのである。
 排外的日本人は外人を見て、『あれは外人だ、外人は排斥すべきものだ』と見るが、包容的日本精神は、イギリス人を見れば、『あれも日本人だ、日本人がイギリスと云う土地に生まれたのだ』と見、インド人を見れば、『あれも日本人だ、インドに生まれている日本人をインド人だと云う』と考える。斯くの如くして普天卒土(ふてんそつど)、天上天下、日本の国土ならざるはなく、日本の国民ならざるはなく、仏教も基督教も、日本の教えならざるはないのである。
 兎も角、吾々はそう云う立場に於いて、すべてを排斥する代わりに、欠点を除き、時所不相応のものを撥無(はつむ)し、美点を高揚して、生かすべきものを生かして行きたいのである。
 その目的でキリスト教のためには『完成(ななつ)の聖書』を、『ひとのみち』のためには『去就に迷うひとのみち信徒に与たう』を著(あらわ)したのである。幸いに各読者から熱読せられている。殊に後者は二万部増刷の計画であるから知人の去就に迷える兄弟に御贈呈願いたい。

413さくら:2012/10/21(日) 09:08:14 ID:e8ieIrPA
上記のご文章は
『谷口雅春に訊け』ブログより、転写いたしました。

ありがとうございます。拝

414「靖国見真会」参加者:2012/10/21(日) 09:10:54 ID:???

「解説者」様が、今の教団の現状に心を痛められ、何とか「和解」への道はないのかと思い悩んでいられるのは、私なりに了解しているつもりです。

〉「和解が困難な相手と和解する」という本質的な部分は間違っていないと思っています。学ぶ会も教団も双方とも「信仰の和解」を説いているにもかかわらず、実際に行っているのは、裁判や批判合戦という現象の方法論です。なかにはそれを「神意」だとおっしゃる方もいます。私はどうしてもそこが矛盾していると思わざるを得ません。〈

「解説者」様、傍目には、「批判合戦」と受け止められるかもしれませんが、私はそうではなくて、互いの立場、路線の違いを明らかにしている、そのための一連の動きなのだと考えるべきだと思うのです。

先に掲げた「離婚の合理性が認められる三つの場合」の一つにこう記されています。

…当事者の一方がその夫婦関係を魂の向上の機会とせずに、更に益々他の一方を引摺り落そうとしているような場合

“本流派”の人の中で、谷口雅宣先生が死ぬことを願うというような記述があったことがありました。

良い悪いは別にして、そこまでの憎しみを募らせている人たちが一方にはいるわけです。

この点で、酒乱の家庭で殺意を抱かせるのに似た光景がそこにはあると言えるのかもしれません。

その憎しみをどのようにして昇華させたらいいのか…?

私は、“棲み分け”で乗り切るしかないと思うに至りました。

谷口雅宣先生にいくら言ってもこちらの願いを聞き届けてくれないのならば、八ヶ岳教団にそれを求めることは諦めて、自分たちでその思いを実現したらいい、それが最も現実に添う解決策なのではないかと思うのです。

今、私を支えているのは、谷口雅春先生が大本教を脱退された時のお気持ちです!

光明掲示板に紹介させていただいておりますが、改めてこちらにも貼り付けさせていただきます。

『明窓浄机』戦後篇の234〜235頁にあります。

ここには、谷口雅春先生が大本教の所謂、お筆先を調査された旨がしるされています。

そして、こう言われるのです。

…その調査の結果、「天は天照皇大藭の霊統(註、これは日本皇室の意)地は出口の血統で世を治めるぞよ」と機関雑誌に発表された其の儘の原文を発見し、世界統一して地上の君主となるのは出口家の血統であり、天皇家はただ祭司長になるのだと云う当時大本幹部内に流布されていた教義と筆先原文とが合致することを認め、天皇制を護持する私の愛国精神に合致せざることを認め、ハッキリと大本教を脱退したのであります。

谷口雅春先生が大本教を脱退されたのは、その国体護持の愛国精神と合致しなかったからでありました!

今の「八ヶ岳教団」が一つも愛国精神を謳わない、国体護持を叫ばない、であれば、別にそれを主張する「組織」をつくるしかない、それもまた「信仰の和解」のあり方として、私は容認されるべきであると考えるものです。

415解説者:2012/10/21(日) 09:23:14 ID:???

「靖国見真会」参加者様

 ご返答いただきましてありがとうございました。

 正直、お返事をいただけるとは思ってませんでしたので、感激しております。

 「人・時・処三相応」の教え。たしかにおっしゃるとおりです。

 私の周り(もちろん、生長の家の信徒です)にも夫婦関係で悩み、苦しみ、離婚を選択した人がいます。

>「離婚してもいいんですか?」

生長の家では、実相を拝めばすべて良くなる、離婚はいけないとそう思い込んでおられたのですね。<

 このように考える人が多いのも存じております。

 離婚をきっかけに夫や妻の実相が顕れて、結婚生活では為し得なかった夫への、妻への感謝の念がわき起こってきて、それまでの憎しみや悲しみが消えたという体験も幾度となく目の当たりにしてきました。

 この観点からすれば、「靖国見真会」参加者様のおっしゃる“棲み分け”は納得できます。私自身は本流派も教団も同じ教えを信仰している者同士なのですから、互いに手を取り合って人類光明化運動に取り組んでいきたいというのが本音ですが・・・。

 学ぶ会は学ぶ会のスタイルで、教団は教団のスタイルで運動を展開していく。アクエリアン様も

>分派で、お互い、切磋琢磨しながら、生長の家の教えを弘めていく、ということが、現在、ベストの選択だと思いますがね。<

とおっしゃっています。

 ところが、今の状況はどうでしょう?「光明掲示板」をはじめとする本流派の方が立ち上げたサイトには教団や雅宣総裁の批判がこれでもかとばかりに書かれています。なかには人格否定と捉えられる書き込みもお見受けします。これは本流派だけではなく、教団に対しても同様です。社会事業団や新教連に対する声明文を見ると、「これが生長の家か!?」と悲しくなります。

 こんな状況が「お互い、切磋琢磨しながら、生長の家の教えを弘めていく」といえるのでしょうか?かえって教えを弘める足かせになっているのではないでしょうか?

 もちろん、本流派の皆様は教団や雅宣総裁に対して言いたいことは沢山あると思います。教団もまた本流派に対して言いたいことは沢山あると思います。今の状況は離婚を選択した妻が未だ夫を憎み、恨み、それまで自分が受けた仕打ちを声高に叫んでいるのと何ら変わりありません。教団と本流派における「信仰の和解」は双方が信仰によって乗り越えるべき課題であると思います。

 学ぶ会は学ぶ会のスタイルで、教団は教団のスタイルで互いを批判せず、教えを伝えていく。現に「ときみつる会」は教団批判はしていないと聞きます。それが「切磋琢磨」するということになるのではないでしょうか?

416十和田湖:2012/10/21(日) 10:09:50 ID:gKpJHJ7U
ときみつる会とは、宮澤先生が主催してる会のことですか。
宮澤先生が講演してる動画が見たい。

417志恩:2012/10/21(日) 10:56:46 ID:.QY5jUA6
十和田湖様

十和田湖といえば、青森にお住まいのお方でしょうか。
はじめまして、ようこそいらして下さいました。

はい、そうです。
「ときみつる会」は、宮澤潔先生が、代表をされている会です。
別板で
うのはな様が、
10月27日(土)午後1時〜4時、  
   神戸、本住吉神社に於いて
  「ときみつる会」代表の宮澤潔先生のご講演会が、開催される旨の
   ご紹介記事を載せておられます。(参加費、1、000 円)

418豆餅:2012/10/21(日) 12:46:58 ID:???

「靖国見真会」参加者様のご意見に、完全同意します。

419トキ:2012/10/21(日) 13:17:51 ID:B5mE3jwQ
>>416

 十和田湖様、草餅様

 ご投稿を心から歓迎申し上げます。
 今後ともご投稿をお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

420トキ:2012/10/21(日) 13:19:02 ID:B5mE3jwQ
>>418

豆餅 様

ご投稿を心から歓迎申し上げます。
いろいろな立場の意見をお待ちしていますので、
今後ともご投稿をお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

421役行者:2012/10/21(日) 14:25:18 ID:B2xJNFHU

 合掌

 まずもって、宗教教団を、全く外れることなく一筋の真理で導いてゆく!ということは並大抵のことでなく、ほとんど不可能に近いコトでしょう。
 ですから、雅春先生の時代も、清超先生の時代も、また雅宣先生の時代も何かしら教団運営においては、間違うこともあったと思うのです。
 いまの人類を観てみればわかるのですが、間違いだらけです。その人類を少しでも良い方向に導くのが宗教の使命のひとつだと思っています。その意味からも、多少の矛盾は織り込み済みの教団の方が逆に、間違いだらけの人類を救済し得ると思うのです、全くもって純粋潔白なら導き切れないと思います。
 逆説的な言い方になりましたが、組織には矛盾は付き物ということです。

 さて、雅春先生が太悟されることにより生長の家が立教され、がむしゃらに突き進んで来ました。引き続き清超先生の大きな器でいろいろな矛盾を包摂しながら教団運営は維持され、雅宣先生にバトンタッチされました。その間、雅宣先生は生来の清廉潔白なご性格から、その矛盾を認め得ることなく突き進んで来られたと察します。ところが、いざ得体の知れない大きなこの宗教教団の長になられ、まったくの矛盾なしで教団運営をすることは不可能に近いと骨身にしみ、切実に思っておられることと察します。
 このようなことを前提に、今の現状に対して、どのように活路を見出すか?

 まず、華道にしても茶道にしても家元があり流派があります。その家元も流派も各々独立していて、お互いに認め合い、尊敬し合うところがあります。
 いま、生長の家は流派らしきモノが出来ましたが、お互いに認め合い、尊敬し合うところまで至っておりません。ときみつる会は別格ですが...
 つまり“棲み分け”も出来てないのが現状なのです。
 ですから、棲み分けするにしても、お互いに、認め合えるよう、同じテーブル上で話し合う必要性はあると思うのです。
 
 でなければ、共倒れすることになるでしょう。争いのある団体に多くの新規会員は望めません。冷静に熟考してくださればわかることです。

 そこで、教団側へのお願いは、
実相に存する真理を現象世界の言葉で表現するに矛盾が生じる、と云われている“雅春先生の聖典”を、絶版にしてしまった誰もが納得できるような理由・説明を現教団に求めます。 現状では多くの方が納得されてないと思いますし、少なくとも私は私の聞きうる範囲では、納得出来ておりません。
ここで一言付け加えておくと、全くもって、完璧な書、経は存在しないと思っております。現に、今回の経本も完璧とは云えないでしょう。

次に、真理を深く極めて行くことも宗教家として大切なコトですが、救済も大切な宗教行です。

 そこで救済のことについてなのですが、運動論として軽んじられているような気がします。このような時世ですからなおさら、教団挙げて救済活動に重きをおかねばならないかと存じております。救済活動について、どのような見解をおもちなのでしょうか?
 
 ひとつ補足説明をさせていただくと、愛国に関することは、聖典の絶版説明に含まれます。

 以上、教団側が内外に誰もが納得できるような内容でご説明していただいきたいと恐縮ですが思っております。
内容の如何に関わらず、多くの方が納得できるような内容でしたら、双方とも、リアルな世界で、同じテーブル上で話し合うべきだと思う次第です。
そこではじめて“棲み分け”ができ、信徒の方々も、自分の信仰すべき座が明らかになり、落ち着いてくるのではないかなあ、と思うのです。
と、ご提案申し上げます。
 
 思いあまって、自分の思うことをつらつらと述べましたが、失礼があったらお許しください。

 もうそろそろ、リアルな席で話し合う時期ではないでしょうか。

423役行者:2012/10/21(日) 14:36:00 ID:B2xJNFHU
 二重投稿です。
 422 を削除お願いします。

424トンチンカン:2012/10/21(日) 17:29:17 ID:9yITXFI2
東京第二教区講習会


H24.10.21 facebook 生長の家総裁

今日は澄みきった青空のもと、東京都調布市、府中市など4会場で生長の家講習会が開催され、合計で5,685人の受講者が参集して下さった。
推進して下さった東京第二教区の幹部・信徒の皆さん、本当にありがとうございました。



早々と“講習会の受講者数”を発表しております!!

でも、増えた、、と書けないのが残念でしょうね?!

425「靖国見真会」参加者:2012/10/21(日) 18:26:55 ID:???

こちらには、お邪魔する気はなかったのですが、またもや“共倒れ”なる言葉が出てきました。

どうして、こういう言葉が出て来るのかと、私には本当に不思議でならないのです。

そこで、どうしても質問したくなりました。

「トキ」さんもそうですが、「役行者」様も、このままでは“共倒れ”と仰る?

何の根拠があってそう言われるのでしょうか?

失礼ながら、おかげさまで「谷口雅春先生を学ぶ会」はどんどん伸びているんですが?

谷口雅春先生のこの「教え」を奉じていて、およそ“倒れる”などということはあり得ないと私は思っているのですが…?

「八ヶ岳教団」に絶望した信徒の皆様がどんどんこちらにおいで下さって、谷口雅春先生の教えに帰れ!という声は今後、どんどん大きくなっていくものと思われます。

森田先生、安東先生、阪田先生も起ち上がられました。

この勢いはますます大きくなっていきます!

それなのに、何で、“共倒れ”と言われるのか、ぜひ、こ教示いただければと思います。

ちょっと悲観的に考えすぎではありませんか?

「八ヶ岳教団」は谷口雅春先生の「教え」からどんどん離れてしまい、森へと引きこもってしまいます。

当然、教勢は落ちる一方でしょう。

しかし、だからと言って、“倒れる”ということはありません。

谷口雅宣先生の“器量”に相応しい規模にまで縮小して、それなりに存立はしていくと私は見ています。

それはそれで致し方ないと思うのです。

そういう路線を谷口雅宣先生は、信念をもってつくってしまったのですから。

最初から、自分の身の丈に合うものでいいということで始めた路線なんですから。

それをしも“共倒れ”と評するのはいかがなものかなと思うものであります。

426トンチンカン:2012/10/21(日) 20:35:39 ID:9yITXFI2
前回の“東京第二教区講習会”では?


<小閑雑感>
2010年10月11日 実相を拝せば軍備は不要?

昨日は東京・調布市の生長の家本部練成道場など4会場で、東京第二教区(多摩地区)の生長の家講習会が開催された。日本各地では「大雨」の予報が出されていたが、この日の当地の降水確率は府中が午前40%、午後20%、八王子は午前40%、午後30%で、小雨がパラつく朝だった。私はメインの会場(調布市)の様子しか知らないが、午後からは雨は上がり、青空の出る清々しい天気となったことは、ありがたかった。同教区では今回、青梅市に会場を新たに設けることができたこともあり、4会場合計の受講者が前回より195人多い6,427人になったのは誠に喜ばしい。この場を借りて、同教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。講習会後の幹部懇談会でも、努力が実った喜びの声が多く聞かれた。



今回の受講者数  『合計で5,685人の受講者が参集して下さった 』

前回の受講者数  『前回より195人多い6,427人になったのは誠に喜ばしい』


742人の減少です!!

427豆餅:2012/10/21(日) 21:04:01 ID:???

和解は、裁判中の生長の家と社会事業団の問題に見えますが、実際は違うと思います。

根底は生長の家総裁自身の和解でしょう。

根底が解決すれば、すべて丸く解決すると思います。

428役行者:2012/10/21(日) 21:08:52 ID:QVoHa5VQ

 「靖国見真会」参加者 様

 早速のお応えありがとうございます。

 ただ、この“共倒れ”に応えてくださるとは思っても見なかったです(笑)
 


  簡潔に申し上げれば、「争いをしている団体に多くの新規会員は望めません。」
 ということです。

  「争いの念波は神の救いの念波をよう受けぬ」ということを大調和の神示でお諭しくださって
ます。

 「靖国見真会」参加者様に至っては語るに及ばないと思うのですが、講演会に参加促進するだけでも
大変なコトなのに、一人会員を増やすことは並大抵のコトではないと思うのです。
 申し訳ないですが、今の生長の家の実力は、雅春先生のカリスマと真理の深さ、
その真理に裏付けされた救済力のパワーの影響により今に及んでいることが大半を占めていると
思うのです。看板のお陰はかなり受けていると思っております。
 大変失礼なことを申しましたが、それが実状だと思っております。

 ですから、「雅春先生の教え」を奉じている!ゆえ、“倒れる”ことはないということは
理解できるのですが、「生長の家」という“身内”同士が争いをしている現況下では如何なモノ
でしょうか。

 それにしても「靖国見真会」参加者様が述べられていることも理解できます。
 それは、それ相当の相応しい形で双方互いに残る!と云うことでしょう。
 それでもって果たして、生長の家の使命を果たしていると言えるのでしょうか。
 生長の家は、これから人類に大きく貢献する団体だと思っております。
 そのような団体になるのに争いをしていて果たして成就するのでしょうか。
 
 “共倒れ”には条件があります。それは、“このまま争っていたならば”という条件です。

 上記文章で申し上げましたように、双方、共に認め合い、尊敬しあうように昇華し、
また、認め合われ、尊敬し合われるよう精進、切磋琢磨していったならば、それは、
“共倒れ”の条件には当て嵌まりません。
 
 それでこそ、生長の家が世界に貢献できるような団体になることと思うのです。

ですから、  

>>「八ヶ岳教団」は谷口雅春先生の「教え」からどんどん離れてしまい、
森へと引きこもってしまいます。

当然、教勢は落ちる一方でしょう。<<

 と述べられる気持も分かりますが、ここは一つ、双方生長する方向に
舵を切ってほしいと思うのです。
 そのためにはどうしたら良いかを話し合っていただけたらと思っております。


>>それをしも“共倒れ”と評するのはいかがなものかなと思うものであります。<<


 そうですね、条件を付けても“共倒れ”とは言い過ぎでした。
 双方が認め合い、尊敬し合っていただきたいとの思い余りの大袈裟な表現でした。
 

                               合 掌

429神の子さん:2012/10/21(日) 21:16:08 ID:2fq82x1o
予想

共存ということになるでせう。

共倒れには、ならないと思います。

雅宣環境真理教は、身の丈に合った教団として、存続していくことでせう。

地球環境保全こそ、人類光明化運動の第一義
である、という考え方の元で、個人の救済などは、二義的な地位に置かれ、かつての、「日本国の成仏」などは、廃棄される。

東京裁判史観是認、日本国憲法万歳、という考え方になっている。

教団の規模は、五万人ぐらい。

学び会は、ますます、盛況を極め、かつての、愛国運動の中核団体の様相を呈してきて、かつての、輝きを取り戻してきた。

個人の救済においても、奇跡的な体験が、続出し、会員数が、爆発的に伸びる。

430志恩:2012/10/21(日) 22:50:17 ID:.QY5jUA6
〜棲み分けについて〜

私は、昨日は、
教団と本流は、棲み分けしないと、共倒れして、生長の家が無くなってしまうと思いましたので、
共倒れを防ぐ為には、棲み分けが必要だと言うご意見に賛成していました。

しかし、今日になりまして、靖国見真会参加者様のご意見を伺いましたところ、

学ぶ会は、ますます発展していくし、八ヶ岳教団も、先細りはするだろうけれど、それなりに
倒れないで行く。
だから、共倒れは、しないということでございましたので、大変安心しているところです。

役行者様のコメントも拝見しましたが、いつまでも、ケンカしている様な状況では、新しい人が入信しないという
ことも言われてましたが、もっともなことだと存じました。

それで、共存共栄のことですが、
「生長の家」の看板を掲げていくということは、根本の聖典である「生命の實相」「甘露の法雨」を、
根本の教えの礎とすることが、必須条件ですから、それでなければ、生長の家ではありませんので、

もしも、この2つを、使用せず、

新しい雅宣さんが、つくられたお経を中心に於いて、今後,宗教活動をされるとしましたら、それは、
「生長の家」では、決して、ありませんから、

その場合は、雅宣さんに「生長の家」の看板を返して頂いて、八ヶ岳教団は、別の名の「大自然を愛する真理教」というような
名をつけられて、
再出発をされることが望ましく、それが当然の理であると、改めて、私は考え直しました。

そのほうが、谷口雅春先生からご覧になられても、納得されると思いました。

このたびは、安藤先生、森田先生、阪田先生(学ぶ会ではないとのこと)も立ち上がられました。
3本の矢は、強靭ですね。

童子様も、貴康先生も、宮澤潔先生も、こぞって、別々に、講演会を開催されます。
ということで、全国規模で
雅春先生の教えに回帰する運動や、気運が、いよいよ盛り上がって来ております。

この世の時代は混沌としておりまして、今、個人の救済も、急務を要し、待たれている時代です。
本来の教えが、戻って来るにしたがいまして、それに比例して、新しい方々も入信されてくると思います。

とにかく、共倒れを防ぐために棲み分けするというのでなく、
それぞれが、ご縁のある波長の合う列車に乗っていくのが、ベストの選択だということだと存じました。

ケンカは、そのうちに、なるようになりましたら、沈静化するのではないでしょうか?
この世界規模の生長の家で起きている 大火 は、理屈や、倫理や、バケツの水では、消せなくなっております…

山焼きというのがあるでは、ないですか、

あれは、山全体を燃やして、殺菌するんです。だから、翌年、元気な新芽が出て来るのです。
大火は、悪にみえますが、実は、善であり、すべてがよくなるための兆候なのではないでしょうか。

431志恩:2012/10/21(日) 23:42:07 ID:.QY5jUA6
私は、以前に生長の家の青年会の組織は、全滅に近いというお話をトキ様から伺いましたが、
それは、どうしてかと,考えましたが、やはり、引っ張って行くトップのお方に、

あまりにも、魅力がないからだと思うのです。講話にも文にも、引きつけるものがありませんし。
それと、個人救済の、こんなに他に例のない最高の教えがあるにもかかわらず、それを説くことを禁じているという
愚かな采配のせいで、
若い人達が、ぜんぜん集まってこないのだと思うのです。

この生長の家の教えが、抹香臭いからだなんて、とんでもない思い違いですよ。

私は、今日、うちの受信箱に「顕正新聞」という宗教新聞が、誰が投函したのか分りませんが、初めて入っていました。

その新聞を見てみたのですが、私は驚きました。9月23日に開催したという婦人大会が「さいたまスーパーアリーナ」であり、そのときの
写真が、大大的に掲載されていたのですが、なんと、その大会に、2万人以上の若い女性ばかりが、集まっていたのです。
服装は、決まっているようで、全員、上が白のブラウス、下が黒のスカートかズボン。1〜3階までアリーナは若い女性ばかりで満席でした。

この顕正会という宗教は、ネットで調べましたが、
すごいカルト集団で、絶対に入信してはいけない脅しの宗教だと載っていました。

折伏です。その後は、マインドコントロール。入信しないと地獄へ堕ちる、
脱会するのも地獄へ落ちると脅して、脱会もさせません。とくに、若年層の高校生たちを狙って入信させているそうです。

反創価学会で、教えは、抹香臭い日蓮上人の教えです。それにもかかわらず、こんなに若い人達を集めてる。

生長の家は、本物の教えですのに、、個人救済をしなくなったために、このようなカルト集団に、多くの若い方々が、騙されて入って行くのです。
そうそう、皆様にも、高校生くらいのお子さんが、おられる方があるかもしれません。

こういうカルト宗教は、子どもを入信させるとき「親には、入信したことを絶対に言うな」と、くぎをさすそうです。
そのことを、皆様、知っておいて下さい。

そして、これを防ぐには、こういう悪いカルト宗教があるということを、親子で、前もって知っておくことが、一番の予防になるそうですから、
是非皆様、頭の隅っこに入れておかれて、ご注意下さいませ。


 カルト【顕正会の実体】動画①をのせますが、他に②、③も載ってました。
 会員は、ニュースも見ないそうです。

 http://ceron.jp/url/www.youtube.com/watch?v=iXdCjrxPgj8

 こちらは「顕正会についての文書」
 http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%A1%95%E6%AD%A3%E4%BC%9A

432志恩:2012/10/22(月) 01:16:03 ID:.QY5jUA6
酒乱の父親を家から、追い出すが如くに、
雅宣さんを追い出すのですかという、
ピントのはずれたことを言う人がいますが、
そのような事を言うのは、雅宣さんに、失礼だと思います。

追い出すのでは、ありません。
彼は、彼のご自身の意志で、独立して、彼のほうから、出て行くのです。
原宿から、八ヵ岳に、独立して自ら出て行かれるのです。

それに、同じ列車に乗って、同行される方々もおられます。
新しい門出を、祝福してお送りさせていただく、というのが執着でない愛だと思います。

八ヵ岳での成功もお祈りさせて頂きます。

433「訊け」管理人:2012/10/22(月) 08:23:58 ID:???


>>409>>414靖国見真会さま


 「信仰の和解」に関しご言及くださり、ありがとうございます。ここに堂々お答えされたのは、本流派では貴殿が第一号であります。さすがです。以下さっそく返信致します。


<信仰の和解に関し>


 概ね賛同致します。そしてその和解こそが当方、以前より述べていたところの形です。ようやく真意が伝わった感があり、嬉しく思います。なお、やや補足説明を要する賛同であることは、付記致しておきます。「和解と云う形の離婚はある」、その通りです。しかし・・・・この件は今後、必要ならば言及して参ります。ですが今回、この時点では「ようやく聖典を基にした話を掲載してくださった」という点への、感謝表明にとどめます。


<〝すみわけ〟に関し>


 これも(方便的)に賛意を表します。ところで以前はこの種の投稿、これを当方がした際は「熱意を感じられない」てな趣旨の理由で書き込み禁止処分を受けていた内容のものでありました。今回、この様な(以前ならばタブー?だった)話が掲載されることを確認するに及び、隔世の感を抱く次第であります。

 さてこの、所謂「すみわけ」に関しては以下二点を確認申し上げます。それはこの、「すみわけ」なる語の意味ですがこれは、


○ 今後は「教団批判」で運動を盛り上げるようなマネはしない、という意味でしょうか。
○ そして「学ぶ会を盛り上げること」に特化、していくという意味でしょうか。

 
 まあ、仁義の征矢(そや)を取る場面はあるやもしれぬが、基本的には暗黒運動を脱し、光明運動に特化されるという意味でありましょうか。「教団けしからん」を脱し、いかに学ぶ会を盛り上げるかの方向性で注力、「今後は行なう」の意味でありましょうか。

 もしもこの、「すみわけ」の語の意味するところが上記二点ならば、賛同致します。


<やや余談めいた話>


 以下、余談です。最近、新参の方が増えてきているように感じます。

 「初めて雅春先生を知りました!」という方がなぜか、ここ数ヶ月で増加しておりまして、中には、さっそく生長の家講習会にまで参加された方までおられます(我がブログ読者ですが)。そしてこの方々は、インターネットで情報収集をされる方々です。この点はやはり、非常に重要ではなかろうかと。

 ・・・・いやこれ、信仰歴30年以上の皆さんとは違い、「新鮮に教えを受ける」人達です。教えに対してマンネリ化しておらぬためたとえば、「天地一切と和解せよ」という言葉にはもう、非常な感動を覚えている方々なのです。そんな方々が、生長の家関連の掲示板を読んで「がっかりしている」――これがここ数ヶ月のメール内容です。この点も特にご報告、申し上げておきます。(「本流系の掲示板に書き込みしたのに、ケンモホロロな対応をされた」、そんな内容のメールもあります。やはり御教えの観点からの疑問を呈せられれば、それに返答する義務は「ある」と考えます)

 私もそうですが彼等新参の方々と云うのは、マンネリ化して〝おらぬ〟のです。もう、真っ直ぐに雅春先生の教えを受けております。たとえるならば、皆さんが初めて『生命の實相』を拝読した頃の感動を以て、「皆さんの言動を注視している」と言えるでしょうか。この点、非常に重要だと考えます。




434西向く人:2012/10/22(月) 14:15:42 ID:M7ribEwU
「顕正会」は反池田の学会脱会者による組織ですね

 我が家の郵便受けにも「ニューモラル」やバプテスト教会、本願寺系等の

 チラシや小冊子に混じって時折その新聞が入れられています。


 だが生長の家関係はゼロです

 敬遠されているのか、地区の方がサボっているのか・・・

435SAKURA:2012/10/22(月) 18:36:17 ID:T57iYTzE
トキ様 へ  観覧者の皆様 へ  ■うのはな様 へ
こんばんは……ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。(閲覧されていなければと、思い…)

【別板…ボ−ドから“ ひとりごと板 ”】の
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/1139「うのはな様のメッセ―ジ」より
さて!【うのはな様…下記の投稿】に関しまして?“一言?”申し上げます…。
■>こんな人が生長の家の現役会員で講師試験を受けようなんて驚きです。
本当にSAKURAさんの発言を読むと、今の教団の劣化状態がよく解ります。<(一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■「みすはなまる 様」への“お返事”は、下記にて【既に“投稿”致しております。】…が?
更に【気づかずじまい?との気持ち】がありましたので…“2回投稿”をさせて頂きました次第です。

■尚!下記にて…詳細を連絡いたします。…が?それで?後は??反応はありませんでしたし〜〜?
「本流対策室/ 3」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/ 「本流対策室/ 3」
上記が…【 「本流対策室/ 3」…URL 】です。
■その中から…?? >>60「みすはなまる様」>>67「神の子様」>>68「 みすはなまる様」です。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/60 みすはなまる様
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/67 神の子さん
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/68 みすはなまる様

■それにての【SAKURA の返事】です。…が?但し、私なりの“考えの投稿”ですので…

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/83 SAKURA
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/94  SAKURA(みすはなまるさまへ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/95 SAKURA

どうも?「気づいていないのでは??」それで…気になりまして後日【再投稿…】をしております。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/108  SAKURA
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/109 SAKURA (みすはなまるさまへ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/110  SAKURA
■上記>>108>>109>>110>>【SAKURA…投稿】ですが〜〜〜??

気にはなっておりましたが・…
最後に「みすはなまる様…」しばらく“投稿…?しない”とのコメントがありました様ですが〜?
今の時期にいたって??と思いましたが……?何度も確認致すべきだったのでしょうか〜〜〜?
再合掌

436SAKURA:2012/10/22(月) 18:41:56 ID:T57iYTzE
トキ様 へ 
観覧者の皆様 へ 
うのはな様 へ
こんばんは……ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>435投稿の続きです…。

■>今の教団の劣化状態…< この“うのはな様の言葉”を、頂きましたので……
【別板のうのはな様の投稿】は【現総裁雅宣先生…擁護派】として、御迷惑をかけては??
その思いから〜〜〜です。従いまして、此処の【本流復活板】にも投稿の形を取らせて頂きました。
何卒、御了承の程、お願い申し上げます。
                            再合掌

PS:【別板…ひとりごと板…】閲覧されていらっしゃらなければ?その思いがありまして…
此処にも“投稿”致しました。…が?

437山ちゃん1952:2012/10/22(月) 18:55:57 ID:RtA64Ims
訊け様へ
私は貴方があまりにも素直でないのにガックリします。キッチリと論点を分けても
多分言葉尻ばかり囚われて、反論する。そんなの生長の家ではありません。
諸先輩といいながら尊敬の念などない。

どんな読み方すればそんな解釈なるのか不思議です。
私も忙しくしていますので、すぐに返事出来ませんので悪しからずお願いします。

本当にもう少し歴史や生長の家を勉強して下さい。
私ならばそうします。相手にそうした判断を委ねる前にそれを理解出来る智慧を
身に付けて下さい。

 >○ 祈りには効果が薄い場合があるため(>>371前段)
  ○ 相手が改心しない限り、祈りは奏功しないため(>>371中段)

等々とご主張なさっておられます。この趣旨が御主張であるとの理解で、
間違いないでありましょうか。間違いあらばぜひ、ご指摘をお願い致します。
そして、ご真意確認後このご主張――「生長の家では和解というのは大切で
すが、和解というのは個人でも協調するのは難しいのです。」――に対し、
返信文を作成致します。(くどいですが、ご真意を誤読している可能性があ
るための「問い合わせ」これが本駄文趣旨になります。)

 なぜくどく真意を確認するのか、その理由を記します。
 いや、なぜと申して現時点での貴殿ご主張、そのまま読めば「祈りは奏功
しない」「相手側改心が重要」となるためです。そして故に「和解はムリ」と
主張されておられることに、なっているためでもあります。少なくとも(この
解釈が正しいと仮定するならば)これは、当方が把握したところの「御教え」
とは根本からして、趣を異にしているためです。<


私は以前にも実相と現象との峻別をしなければならない事を書きました。
孟母三遷という言葉もあります。実相を望むが故に「現象」では厳しくいう
そういうことがわからなければ、人に頼らずに自分で本を読んで下さい。

雅春先生も「祈り」についてには『希望実現の鍵』を読んで下さい。
何故利かれないかが詳しく書いています。
また、生長の家の講師に大きな病気をする人がいます。それは何故なのか一度考えて
下さい。その人を裁くとかそんな考えではありません。
学校の校長先生の子弟程、不良などが多い。(『希望実現の鍵』に答えがあります。)

『鍵シリ−ズ』を全て読めば自ずから答えがわかります。
私は多くは実相の話をしながら訊け様は「現象」に囚われているのであります。
祈りというのは効果が薄いと書きましたがそれは相手が実直でない場合は
なかなか難しいのであります。「祈る方も」なんでわからないのかと現象
に囚われてしまうからなんです。祈りというのは時間がかかる場合もありますので
「薄い」と書きました。また現象で難しい場合もありますが芥子種の粒が山を動か
せるように切磋琢磨しなければなりません。
仮に私の信条を貴方が変えようと「祈って下さい」
私は100%変わりませんといえばどうでしょう?
たぶん貴方は私の心を「祈り」によって変えるのは無理であります。

それは「祈り」の効果というのを知らないからであります。人事処を得て祈り
を捧げなければ効果がありません。
それに相手を変えようとか和解させようとかする心が間違っております。
そういうことを理解してから質問して下さい。「無理」というのはそういう
事であり、これを読まれている人のほとんどの人はそのように理解しています。

雅春先生は「祈り」が利かれない場合があるとお書きして下さっています。
それには「祈り」だけではなく実行しなければなりません。相手にそういう質問
する場合私の質問に答えていません。
宮崎県民は優しい人が多い、先に私の質問に答えて下さい。
よろしくお願いします。

438トンチンカン:2012/10/22(月) 23:58:34 ID:9yITXFI2
“さくら=初心者”、、、本当ですか?


1119 :神の子様:2012/10/21(日) 09:13:08

さくら=初心者?




神の子さんが、『さくら=初心者?』と言われていますが、本当に、、、??


雅宣総裁には、<影武者>が複数人いるとの話が “生長の家本流宣言掲示板” にてよく目にしましたが、、、、、


そうすると、初心者さん = 雅宣総裁 = さくらさん、、、なんてことに??

439「訊け」管理人:2012/10/23(火) 08:32:55 ID:???


>>山ちゃん1952さま

 ご返信をありがとうございます。「『希望実現の鍵』を読んで下さい」等、具体的なお話を頂戴しました。その点感謝しながら下記にてさっそく、返信を掲載させて頂きます。


>>雅春先生も「祈り」についてには『希望実現の鍵』を読んで下さい。
何故利かれないかが詳しく書いています。<<

 了解致しました。

 と、いう事で過去ブログ記事にしたものを取り上げます。貴殿が申される雅春先生のご主張でありますが、「なぜ祈りが利かれないのか」に関しては以下ご文章が、ございました。聖典板に謹写致します。

・ 『希望実現の鍵』84頁よりの謹写文
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1476
<同御文章ダイジェスト>
○ (天地一切和解とは)ただたんに表面の心で、自分は彼を赦しているというような浅い赦しようでは足りない。
○ 赦すなどという観念がすでに相手の悪をみとめていることになっている。
○ それでは、すべての人間が吾が子として愛し給う神の霊波に波長が合わない。
○ 誰かが自分に悪意をもっているとか害を与えるとかの考えを捨てねば、救いの念波を受けられない。
○ 祈りがきかれる為には神と和解しなければならない。
○ 自分がまだ「この世界に不完全な人間があるという迷い」を持ち続けているなら、間違いは自分の方にある。
等々・・・・


 ところで余談ながら、貴殿ご希望に沿えずにすみません。貴殿ご希望は当方に対し、

>>『鍵シリ−ズ』を全て読めば自ずから答えがわかります。<<

 というものでありました。ただそれですと、時間がかかってしまいます。ですので今回は上記(『希望実現の鍵』84頁)の他の文章を数点ご紹介致します。(『鍵シリ−ズ』全文拝読は、現在不能のためお許しを)以下はブログ記事にしたものであります。

○ 悪い事件を「善くなるはじめだ」と受けて運命好転した方の話
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1477
○ 「実相と現象」がよくわかる、譬喩はなし
 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1478

 以下も余談ながら「もしも」・・・・この種の議論態度にご不満あらば是非、ご表明されてください。いやたとえば、あくまでもたとえば、の話でありますが、もしも「訊けは卑怯にも『自説を強調できる箇所しか謹写していない』」などのご不満は、おありではないでしょうか。もしもそうでならば、ぜひお伝えくださいませ。そして、できましたら貴殿ご主張箇所を、ご指摘ください。たとえば「鍵シリーズの書○○の、何々という章がある。そこを参照されたし」という形でのアドバイス、お願い致します(あくまでもご不満ならば、です)ご指摘を頂戴くださいましたら当方は、いつも同様に堂々受けるつもりでおります。

 言いたいことを、まとめます。当方は自説補強にあたって「優位となる箇所」、これだけを取り上げているわけでは〝ありません。〟その点だけはこの段階で、お伝え致したく思います。(手元に同書があれば調査可能ですが、今の段階では不能です。それ故の過去ブログ記事紹介です)



追伸

>>437私は貴方があまりにも素直でないのにガックリします。キッチリと論点を分けても
多分言葉尻ばかり囚われて、反論する。そんなの生長の家ではありません。
諸先輩といいながら尊敬の念などない。<<


 申し訳ありませんが、それは誤解であると思います。私の悪文に責任があるとは申せこれ、現段階では「貴殿ご真意の確認」を行なったまでのことであります。未だ反論など寄せてはおりません。
 ましては当方は、ナンセンスなやり取りを忌み嫌う性分です。ですので当方が、「真意不明な段階でいきなり批判する」ことも、あり得ません。もしも言葉尻にとらわれて論点不明な文章を寄せておればそれは、「先輩への敬意がない」と判断されても仕方なきことでありましょう。ですが・・・・・現在の当方はそのような咎、受ける覚えがありません。この点は自信を以てお伝え申し上げます。(それは「卑怯」と云うもの。流儀に反しますので当方は、そのような態度は選択しません)

440「訊け」管理人:2012/10/23(火) 09:02:54 ID:???

<補足>


 ちなみに貴殿が「鍵シリーズ」とおっしゃられた御本ですが、読了しております。ただし最近は読んでおらぬ、上記はそういう意味になります。そして云うまでもなくご主張の根拠ですが、このシリーズにするのはやぶさかではありません。むしろ、大歓迎したいところであります。

 そして弊ブログですがこの、『希望実現の鍵』に関して他に4本の記事をご用意しております。内容としましては、


○(『希望実現の鍵』66頁より)無抵抗を貫いて、希望実現した男の話
○ (「同書」58頁より)憎しみ恨みが願望実現の阻害要因である話(聖パウロを例に)
○ (「同書」82頁より)父を憎んでいた若者を、徳久克己先生が「どう指導されたか」の話
○ (「同書」24頁より)非常に有効な祈りの言葉紹介(※)

 になります。

 この御文章であればいつでも、掲載可能であります。今回は上記3本だけに致しましたがけっして、「自説補強のための謹写」では〝ない〟ことは、解って頂けることと断言致します。くどいですが、同シリーズ通読の時間は現在、当方にはございません。故の次善的なやり取り形式にならざるを得ません。その点はぜひお許しください。(既述ながら「いや、それは違う」というご意見あらば同書の章名をご指定ください。その線にて堂々のやり取りをお受け致します)



<註>

※ (「同書」24頁より)非常に有効な祈りの言葉紹介

1、もしそれが私に与えられたものでしたら、
2、あなたはそれが必要だと云うことを知っていらっしゃいます。
3、もし私の願いが正しゅうございましたら、
4、あなたはそれを私のものとする方法を知っていらっしゃいます。
5、あなたに全てお委せいたします。

441きなこ餅:2012/10/23(火) 09:14:13 ID:haJdqgFA
>>438
まさか!!
雅宣さんはヒステリックには思えませんが?

442西向く人:2012/10/23(火) 09:21:44 ID:M7ribEwU
全く〜

 『鍵シリーズ』を読んでください ≠ コピーした

 読んでください  = 理解してください

443山ちゃん1952:2012/10/23(火) 09:24:53 ID:RtA64Ims
訊け様へ
たぶん貴方はそういう風にとることは予見しておりました。
いわば陣中に嵌ったのですね。
だがら、本来の目的遂行が難しいのであります、
いろいろと勿論書いています。和解が出来るとも書いています。
だが本来の和解というのを理解できない諸兄には難しいだろうと思います。
私と貴方が和解出来ないのにどうして教団と「学ぶ会」ができるのですか?
そんな初歩的なことをいくら誤魔化しても駄目ですよ。

貴方とうのはなさんとのイザコザもそうです。そんな人がどうして和解をいう
のか不思議です。
もう少し奥の奥まで読めるものがないと駄目でしょうね?
嬉々としていることより、私の質問に何等答えていないのは不思議です。
マヤカシしかありません。たぶん答えられないのでしょうね。

もう何回聞いても駄目なので打ち切りにします。

444「訊け」管理人:2012/10/23(火) 09:39:54 ID:???

>>だが本来の和解というのを理解できない諸兄には難しいだろうと思います。<<


 その「本来の和解」とは、いったいどこに記述がございますか。

 この種の決め付けはいかがなものでありましょうか。

 一応世間程度の読解力、これは有している自信はあります。さらには雅春先生の
御筆でありますが、誤読余地はございません。貴殿が申されるその、「本来の和解」
ですが、ご指摘くだされば理解できる自信があります。

 ぜひ該当箇所をご指摘くださいますよう、よろしくお願い致します。「聖典○○の
何頁」とか「○○という章を見よ」というカタチで構いません。なんらかの返信を希望
するものであります。その、当方が理解していないと仰る「本来の和解」に関し・・・・





445「訊け」管理人:2012/10/23(火) 09:43:13 ID:???


>>嬉々としていることより、私の質問に何等答えていないのは不思議です。<<


 これはいったい、何の話でありましょうか。(まさか「訊けが総裁との会談、セッティングせよ」の話では、
ありませんよね?)



446「訊け」管理人:2012/10/23(火) 09:49:03 ID:???

>>山ちゃん1952さま

 希望があります。やり取りに於いては以下、これは論点を別にします。

○ 訊けの人格云々
○ 信仰上の「和解」とはなにか


 これを同列に語るのは、無理がありませんでしょうか。さらには私の人格云々の話は公論のやり取りを行なう中で自ずと判明、するものではないでしょうか。ですのでその部分だけをここで、やり取りする意義を見出すものではありません。

 いや、この訊けの人格云々の問題が「雅春先生の御文章解釈に関係する」ならば、話は別です。でもこれ、議論当事者間の人格などは無関係でありましょう。どうしてもされたいならば、この論点を分けることを求めます。こういうやり取りが議論錯綜の因だと思います。いつの間にか大切な話(ここでは「信仰の和解とはなにか」)がスキップされ、特定投稿者の話へとスライドしていきます。それでは余りにも真摯な態度とは、申せぬのではないでしょうか。



追伸

 なお既述のごとく、人格批判の話でも逃げることはありません。ただしその種の話は別板にてお願い致します。よろしくお願い致します。

447「訊け」管理人:2012/10/23(火) 10:02:39 ID:???

 山ちゃん1952さま以外の方でも、堂々受けます。

 信仰に関して聖典をもとに語ることに、なの咎めがありましょうか。それとも
私を「原理主義者」と、お呼びになりますか。

 もう少しマジメにこの件、語りませんか。正々堂々の議論を希望します。





追伸


 なお、どーしても私の人格の話・・・・これをされたい方も開始してください。
ただし場所は、別板です。理由は「公論に値しないため」です。私の人格が聖典
解釈にあたってそんなに重要ですか。そんな話に意味はないのです。「一読者の
人格云々」が聖典解釈に於いて重要だと思われるならば、こちらで堂々なさっても
構いませんが。

448さくら:2012/10/23(火) 10:32:21 ID:DTZq9LHw
トンチンカンさま
特に、うぐいす餅の親類、〜餅、関係の方

相変わらず、人格批評と身分詮索でお忙しいようですが、ここでは議論のじゃまになってますよ。
空気を読まないと、「日本社会の変質」とやらを、嘆かれますよ。
身分詮索や人格批評は、せめて島でやってください。

ネガティブ感情を餌にするのもよいですが、せめて、議論の邪魔しないような常識を備えて欲しいですね。
また論点を、明らかにせよ、という正当な要求を、ヒステリックと受け取るのは、まだまだ人を見る目や人格批評ができてないのではと、これまた社会的良識を疑われます。
冷静なものの判断ができるようになるとよいですね。
このような方たちが、ここを見て「なにが真の生長の家か」を判断するという、
素直さが存在価値のスーパー直感力のお仲間ですか?

だったら、議論をじゃまする、訳分からない身分詮索より、
真の生長の家だけで、お勉強に集中することをオススメします。

449さくら:2012/10/23(火) 10:33:18 ID:DTZq9LHw
⇧……と、まあ、真面目ふうな対応を期待されますか?
それとも、そちらの笑、には笑、で、返しますか?

どちらでも、ご希望で、対応しますが。

拝。

450「訊け」管理人:2012/10/23(火) 10:45:22 ID:???


>>さくら・・・・・

 ちょっと聞くがこれらは、「生長の家の伝統」なのか・・・・・・いや、「議論」と「人格批判」なんだけどもこれ、普通はベッコのものじゃないのか。さらには世間では議論中、相手方の人格に話をスライドさせたら「負け認定」されるんだけど、生長の家ではOKなのか?

 まあ無論、ナンセンスな話も大好物の私です。堂々受けますよ。でもたとえば「さくらは初心者殿か?」とか、「訊けは福山雅治か?」などのお話――つまり「誰サンは誰サンなの?」系の公論に値しない話はこちらで。↓
http://jbbs.livedoor.jp/study/11788/

 もう伝統に則ってやり取り、致しますんでご期待くださいませ。「どうしても」な方あらば、やりましょう。


追伸

 生長の家の伝統・・・・そういや田母神さん(保守論客)のツイッターが、炎上らしいね。理由は「論点のすりかえ」になるのかな・・・精査してないけども何でも、「米軍の沖縄駐屯問題」を同氏、こう、すりかえたんだと。曰く「沖縄で暴行された女性は、午前4時に出歩いていた」とか・・・・(笑)いやまあ、女子高生が午前4時に出歩いていたことは、問題でしょうよ。でもね、それって「米兵による婦女暴行を正当化できるの?」って話だよね?
 ・・・・・基地問題を「現代女性の道徳」てな話にもっていく、これってオカシイと思うんだけど、どう思う?やはり、そんな私の頭がオカシイんだろうか。

451神の子さん:2012/10/23(火) 14:27:45 ID:rhcsIcQQ
こうして既に“谷口雅宣教信者”が誕生しています…?「八ヶ岳教団」はもはや谷口雅春先生の教えとは別物なのです!NEW (2713)
日時:2012年10月23日 (火) 08時39分
名前:「靖国見真会」参加者


よく、「和解派」の皆さんから、教団と話し合うべきだというような意見が聞かれます。

そこで、いつも戸惑ってしまうのです。

一体、何を話し合うのですか…?

だって、何度もいいますが、谷口雅宣先生は、信念をもって自らの路線を突き進んでいるのですよ。

その路線に、私どもは「ついていけない」と言っているわけです。

「信仰の和解」において、“離婚”もあり得るというのが、谷口雅春先生の教えであろうと私は理解しております。

「和解派」の皆さんは、違う路線を目指しているのに、それでも話し合って離婚するな、それが「信仰の和解」だ、ということを言わんとされているのかもしれませんが、もはや、その段階はとうに過ぎたというのが私の判断であります。

お互いが、信念をもって、互いの路線を突き進もうというのですから、それを互いに認め合ったがいいだろう、いわば納得ずくの“離婚”でいいのではと思うのです。

452「訊け」管理人:2012/10/23(火) 15:42:23 ID:???

 再度「賛同を表明」致します。下記のこの点、

>>「信仰の和解」において、“離婚”もあり得るというのが、谷口雅春先生の教えであろうと私は理解しております。<<

 ですが、私も賛成という意味です。(むろん、方便的一時的手法としての賛意、でありますが)

 さてところで・・・・以下は余談です。余談ながら問題を出題、致します。

<問題>

 離婚後の振る舞いとして「御教え」にも適い、さらには「カッコイイ」とされるのは以下のうちどれか。

1) 離婚後も別れた妻の悪口を連日、「これでもかこれでもか」と言い立てる。
2) 別れた妻の悪口を言う代りに、これからの生活をどうするかに注力し発言する。

(ヒント)
※ 「すみわけ」たのであれば、正解はいずれなりや。





453神の子さん:2012/10/23(火) 15:45:54 ID:???
>>445
「“訊けさん”と“うのはなさん”との会談、セッティングせよ」が先ではないですか?

454「靖国見真会」参加者:2012/10/23(火) 16:05:29 ID:iV4zMp.2

「訊け」さんへ。

お言葉を返すようですが、「八ヶ岳教団」の“悪口”を言っているつもりは更々ないんですけど…?

ただただ、余りにも回りが「離婚」すべきではない、お互いに不幸になる、共倒れになると五月蠅いので、なぜ、「離婚」したのかをきちんと説明しないといけないと主張しているだけなのですけど…?

向こうは大変な資産持ち、金にあかせて、あらゆる宣伝媒体をつかって、こちらを“不満分子”として責め立ててきますからね。

こちらだって、「離婚」したあとの生活というものがありますでしょ?

しっかりと、自活していかなくてはなりません、そんなに世間は甘くはありませんからね。

なるほどそういう理由だっのか、それならば「離婚」もやむなし、これからは大いに支援してあげよう!

そういってくださる支援者の輪を広げないといけないというわけですよ。

おかげさまで、どんどん“実情”がわかって、「離婚」に至った経緯がよーくわかったと応援してくださる方が増えまして、本当に有り難いと思っております。

よく「離婚」後の人生に、どうしてそんなに自信があるの?と訊かれる方があります。

そういう人にはこう言っています。

だって、谷口雅春先生だって、「こんな教団ならば私も別れる」と仰って下さる確信があるんですもの!

455「訊け」管理人:2012/10/23(火) 16:18:35 ID:???

>>「靖国見真会」参加者さま


 そいなら、良かチ思いもんど。キバイやんせ。オイも儲けたら、支援すっでな。

(訳:そういう方針ならば結構だと思います。がんばってください。儲けたら寄付しますよ。)


余談


>>トキ理事長


 ちょっとばかし、自慢話に付き合ってください。いやー本日、ついにあの書(雅春先生御著書)を、手に入れることが出来ました。その書とは幻のあの書・・・



『慨世血の書』



 であります・・・・
 やったー・・・・。嬉しい・・・・。読みたかったのよ、これ・・・・。


<経緯>

 ある古参信者の方に電話したのです。要件は(山ちゃん様から言われた)『希望実現の鍵』でした。
 私はこの書、『希望実現の鍵』を再度この方から、お借りしようとして電話を入れたわけです。山ちゃん様から「通読せよ」と言われておる現在です。ですのでこの方に電話した次第ですが、そしたらなぜか、『慨世血の書』を「おはんに寄贈すッ!」ちゅうことに(笑)なんで?・・・・その他にも『信仰の科學』(F・ホルムス、谷口雅春共著)までも寄贈くださると(笑)いやー、なんで?

<電話再現>

私「○○さあ、おやっとさあでございもす。」
「応、おまんさあか!」
私「すんもはんが○○さあ、アン、『希望実現の鍵』を再度、オイに貸してくいやんせ」
「ないごてな」(なぜだ?)
私「・・・・・議論を、挑まれておいもんで。反論せにゃ、なりもはん」
「・・・・雅春先生のことで?」
私「そうでございもす。同書、相手方指定ごあす。」
「・・・・なら、やりやんせ。『希望実現の鍵』はおはんに、寄贈しもんで」
私「ほんなこて!?ありがとございもす!」
「・・・・ついでに」
私「ついでに?」
「『 慨 世 血 の 書 』を、おまんさあに寄贈す。」
私「ほんなこて!?」(本当ですか!?天にも昇る気持ちです)
「議論は正々堂々じゃっどな。キバイやんせ(頑張れ)」
私「ありがとございもす!」

456アクエリアン:2012/10/23(火) 16:20:07 ID:1v8Q8IhY
生長の家の人類光明化運動は、どのようにして、やっていけばいいのか。

それは、もう、谷口雅春先生の教え、そしてそれが説かれているご著書を、全面的に推し立てて、布教に邁進していくほかはないはずです。

現教団は、あまりにも、雅宣さんの考えを、前面に立てすぎではないでしょうか。

雅春先生の教えにダイレクトにアクセスできるような環境を整えること、これに全エネルギーを注ぐべきなのです。

現教団は、これをやっていない。この事が、現在の問題の根源ではないでしょうか。

教団の言い分としては、雅春先生の教えを、現代日本人に分かりやすく解説しているのだということでしょうが、であれば、なおさら、雅春先生の教えにダイレクトにアクセスできる環境を整えていかなければならないはずです。

雅宣さんの評論家的文章だけでは、人を救うことはできないと思うからです。

ただ、現教団は、雅春先生の教えからは、訣別しますというのならば、話は、違ってきますが。

457トキ:2012/10/23(火) 18:37:31 ID:fP9jQnzU
>>455

 へえー、すごい本を入手されましたね。驚きです。

 きっと、本も、ネットなどで公表してもらう事が楽しみなんでしょうね。
いやー、これはぜひ、今後も努力を重ねて頂き、山ちゃん1952様とならぶ
聖典や聖経の収集家になって下さい。

 また、ぜひ、信徒の皆様へ紹介をして下さい。

合掌 ありがとうございます


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