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「本流対策室/4」
402
:
解説者
:2012/10/20(土) 23:10:29 ID:???
「靖国見真会」参加者様
ご返信くださいましてありがとうございました。
私は「靖国見真会」参加者様の質問に誠心誠意答えさせていただいたつもりです。しかし、それが「靖国見真会」参加者様に無礼として映ったのであれば、心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
>前にも言ったと思いますが、「和解」を唱える人は、私どもとは“和解”しようという気がないとしか思えないのです?
たしかに、そうかもしれません。しかし、私は生長の家の信徒です。人間智の、現象の方法論をもって解決できないような問題が起こった場合、どこまでも現象の方法論にこだわるのではなく、「天地一切のものと和解せよ」という教えに立ち返り、教えを実践することで必ず乗り越えることができると確信しています。ですから、いつか必ず「靖国見真会」参加者様をはじめ、本流派の皆様と和解ができる日が来ると信じています。
早速、本日から、より真心を込めて和解の神想観を実修させていただきます。その機会を与えてくださった「靖国見真会」参加者様にあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。
私自身への批判は甘んじて受けますが、どうか1つだけ弁解させていただくことをお許しください。
「靖国見真会」参加者様をはじめとする本流派の皆様のご意見から、教団と和解(現象的な和解)するのは困難であることは理解しています。しかし、本流派も教団も双方が「信仰の和解」を説く教えを信仰しています。
>学ぶ会でも個人指導を行っているそうですね。もしも、
>「酒乱で外に女を作っている父に感謝できない」と相談されたらどのようにアドバイスなさるおつもりでしょうか?
>「父親の悪事を町内に言いふらして、父親を家から追い出しなさい」とは言わないでしょう。
>上記体験談の後藤先生のように「お父さんの実相を拝みなさい」とアドバイスされるはずです。
上記の例えは「靖国見真会」参加者様から「認識違いも甚だしい」とのお叱りを受けましたが、「和解が困難な相手と和解する」という本質的な部分は間違っていないと思っています。学ぶ会も教団も双方とも「信仰の和解」を説いているにもかかわらず、実際に行っているのは、裁判や批判合戦という現象の方法論です。なかにはそれを「神意」だとおっしゃる方もいます。私はどうしてもそこが矛盾していると思わざるを得ません。ですから、どうしても私は「靖国見真会」参加者様に「信仰の和解」について、どのようなお考えであるかをお聞きしたかったのです。
もう、私からの問いかけには答えてくださらないかもしれませんが、ご返答くだされば幸甚です。
拝
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