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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1001八咫烏:2012/04/01(日) 04:39:42 ID:XUCnAhzY
わ、すごい、ラッキーな気がします。
いつの間にか、スリーナインと、1000番踏みました。

1002志恩:2012/04/01(日) 06:04:05 ID:.QY5jUA6
八咫烏さま、偶然とはいえ、スリーナインと、1000番踏まれて、おめでとうございます。
こいつぁ〜、春から、縁起がいいわぁい、ですね。
訊け君の事は,私は、すきなのです。春らんまんさんやうのはなさんには、個人的にどうこう
を越えた,何か考えがあるようですが、私は、訊け君にも、ここへ参加して欲しいと思っています。

1003八咫烏:2012/04/01(日) 07:16:43 ID:XUCnAhzY
志恩様

おはようございます。
有難うございます。
訊けさんは、聖典版でも、非常に読んでいてはっとするような感銘深いご文章を貼られて、
(他の方のがそうでないという意味ではありません)何か、私にとっては切に当たるような
感じがするのです。
それ以外の、色々問題があるかどうかは、今のところ、私には判断できないから、今は良い評価だけで
いきたいと思います。
でも、実際のところ、言い合っておられながら、仲いいなあと思わずにはおれないから、
皆さん、けっこう訊けさんが好きなんですね。

1004志恩:2012/04/01(日) 07:23:28 ID:.QY5jUA6
訊け君は、入信5年目だと,昨年は言っていましたから、今年で、6年目になるのかもしれませんが、

訊け君という人は、あの「谷口雅春に訊け」ブログ管理人様のことなのですが、彼は、あのブログの管理人様とは、思えないような、たいへんな
やんちゃ坊主で、いたずら坊主のご性格の持ち主で、ありまして、

「生命の實相」派と言っていますが、実は、訊け君は、「総裁は、ヤメルさせるべきでない」と、強固に言い続けてきた人なのです。
また、トキ様の大擁護派で、いつも、「和解しかない、和解しかない」と、本流を責めていました。

そのように、本流側の、おかしいことを、おかしいと言っている人達を、ここの掲示板で、大批判し続けてきた人なのです。

いってみれば、考え方は、私と正反対。

で、本流掲示板は、書き込める人の規約を作っていて、「総裁は、ヤメルべきだ、本来の生長の家の教えに復活させたいと願う人達だけが、
書き込める掲示板なのです」が、訊け君は、八百丘比尼様と同じ早稲田大学卒で、コンピューター関係の頭脳にも優れているので、本流の規約を
無視して、今まで、度々、裏技を駆使して、規則違反をして、冊越えをし、あちらに侵入、あちらの掲示板に書き込んできたりしておりまして、本流に、ヒンシュクをかっております。


今になっても、彼は、ずっと「和解」「和解」と言ってるでしょう。実相にハイなんだといいながらも、「和解の神示」を持ち出して、本流が、総裁を批判する事や、
教団側のトキ様を批判すると、その批判する人を批判し続けており、教団側を,絶対擁護する発言をしていました。

今までのことをいえば、訊け君は、やるわ、やるわ、本流掲示板に向かって、戦いの狼煙をあげ、「軍艦マーチ」・「軍歌」のBGMつきで爆撃機で飛んで行ったり、ここから本流に向かって,大砲を撃ったり、
部外者なのに、べらべら べらべら 反対意見をしゃべり続けていたのです。

それで、本流復活を真剣に、いのちがけでやっている人たちは、本流にしても、それを見てて、いらいらするわけです。入信5年目の、よくわかってもいない部外者にいわれたくないと。

春らんまんさんや、うのはなさんにしても、毅然としたところがありますから、ごうをにやして「部外者のくせに、よく、わかってもいないくせに、本流復活運動を邪魔するとんでもないやつ、
もう、いいかげんに、黙ってて。出て来るな!自分のブログがあるのだから、そこで、しゃべれ!」

と、言ってる訳です。それは、この重大な時期においては、決して、まちがった発言では、ないと思っています。

でも、私は、訊け君は、息子のように可愛く思っているので、情けが、ほろりと出てしまうので、正反対の意見でも、それは、人それぞれだから、ここで、自由に発言して、それは、それでいいと思っている
人間なんです。訊け君と論議を戦わしも、して来ましたからね。

でも,八咫烏様は、ここでの新人でいらっしゃいますから、この訊け君のことに関しては、巻き込まれない方が、無難だと存じます。

トキ様は、訊け君に出て来てくださいと言われています。訊け君は、満身創痍になってもいいというご覚悟と気構えが、ございましたら、ご自身のご判断で、でていらしてください。

私は、おとしよりなので、訊け君と春らんまんさん・うのはなさんの、間には、はじき飛ばされるので、入りたくありません。

八咫烏さま、このコメントへの返信、いりませんので、ご心配なく。

1005八咫烏:2012/04/01(日) 07:25:47 ID:XUCnAhzY
初心者様

言葉について、あなたがおっしゃられた差異をあらわすということとか
さらに色々考えました。
私は差異というよりも、関係性だと思いますが。

それで、先日言いました。双対性を思い出したのです。
言葉とは、ひとつの言葉が、それ以外のすべての言葉と関係を持っているものである。
でもよく考えたら、当たり前のことではないか、関係性があるからこそ、
言葉が世界を語る媒介として成り立つのであり、関係性は非常に重要である。
そしてまた、関係性とは、現実の物同士もまたそのような関係性を持つから、
それを表す言葉が関係性を持つのである。

つまり、世界はひとつのものであり、それらが関係性をもって展開したしているのが、
この世界である。

1006志恩:2012/04/01(日) 07:31:03 ID:.QY5jUA6
1003,読まずに、1004,を書き込みしました。
そうです。
春らんまん様にしても、訊け君のことは、個人的には、きらいでは、ないと言ってます。
1004で、書きました事情があるのです。

訊け君、ご自分の判断で、出てらして、貴方の意見と、正反対であるかもしれない八咫烏様と、ディスカッションされるのも、
いいかと、私は、思いますけれどね。

1007八咫烏:2012/04/01(日) 07:32:05 ID:XUCnAhzY
それらが関係性をもって云々と書きましたが、
一なる世界が、展開して、様々な事象になっている
という意味です。

1008八咫烏:2012/04/01(日) 07:34:16 ID:XUCnAhzY
志恩様

訊け様のこと、納得です。

1009「訊け」管理人:2012/04/01(日) 08:22:05 ID:???

>1004教頭先生・・・・

 これ、完全に違いますよ。私の主張を聞いてくださいますか?


 一例だけを挙げますが、まずは以下箇所になりましょうか。

――――――――――――――――――――――――――――――――
実は、訊け君は、「総裁は、ヤメルさせるべきでない」と、強固に言い
続けてきた人なのです。
――――――――――――――――――――――――――――――――

 これはやや趣の違う書き方であります。私はそんなことを言っているので
はありません。
 私の主張は「追放が目的なのはおかしい」といったものになります。そして
その追放を目的にするのは「背教である」――これが主張になります。また、

――――――――――――――――――――――――――――――――
トキ様の大擁護派で、いつも、「和解しかない、和解しかない」と、本
流を責めていました。
――――――――――――――――――――――――――――――――

 擁護しているのはトキさんではなく、谷口雅春先生です。それに和解しか
ないというのは、責めているのではありません。

 ・・・・和解以外に選択肢、存在しないためであります。そして反論を待っ
てはおりますが、どなたもお出ましにならぬだけです。

 ・・・とまあ、意志の疎通にやや、齟齬が生じている感が強いです。教頭
先生はやや誤解をされておられると思います。

追伸

 こういった書き方を年長者からされますと、年少の者は困ります。「そこ
は先輩の誤読ですよ」なんて指摘、できればしたくはないのです。

 その他箇所も多々、誤解が生じておりますが、文章掲載は構わないでしょう
か。(とは申せ・・・「女はめんどくさい」んで、できれば止めたいんですがw)

1010さくら:2012/04/01(日) 08:37:00 ID:FT19VUio
訊け監督

あなたの主張は、誤解なくわたしには、
伝わってます。
わたしも、書くたび誤解されて受け取られるようで、
言わんとすることを伝えるのは、難しいです。

わかる人にはちゃんと伝わってます、
監督。

1011うのはな:2012/04/01(日) 09:25:11 ID:El6gIMAw
志恩様。 わたしは志恩様を巻き込んだりするつもりはないから安心してくださいね。
たぶん、春らんまんさんも主張されるべきことはいわれているし、訊け氏がからんでいかない限り
当分そういう話題はしないだろうと予想しています。

 訊けブログでの「女神の部屋」は失敗したようで、今はうのはなの悪口ブログに変化しています。
以前からうのはなのことをアク禁にするようにというコメントがありましたが、
わたしが好きでつくった部屋ではないという管理人も、そろそろアク禁にするのではないかと思います。みんなのために(笑)

1012志恩:2012/04/01(日) 09:32:27 ID:.QY5jUA6
訊け君

どうぞ、なんでも、思った事、書いて下さい。^^
私も、反論がある時は,反論します。

さくらさんは、
なんですか、書くたび誤解されて,受け取られてるとは、
ひどい、言い方ですね。

でも、このように、思った事は,発言した方が、いいのではないかと
思いますけれどね。誤解も解ける場合も、あると思います。

私は、訊け君もさくらさんも、個人的には、すきですが、反論するということは、
また別の次元のことですから、これも誤解の無いように,おねがいします。

訊け君の質問、疑問には、すみませんが,私だけでなく、みなさま
ご意見がございましたら、おっしゃってくださると、ありがたいのですが。

1013初心者:2012/04/01(日) 09:35:10 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様

「関係性」という言葉は、わたくしも何度か使ったと考えております。
おっしゃるとおり、言葉は関係性で成り立っております。

それで八咫烏様は、言葉は独立したイメージを持っているといって
おられますが、たしかにそのとおりで、言葉にはイメージを喚起する
力があります。ですが、ソシュールが衝撃的であるのは、言葉が、
イメージを喚起するどころではなく、現実世界を喚起する力を持つと
主張したことにあるとわたくしは考えております(現実世界もイメージ
であるとはいえそうですが)。

もっともわたくしは、独学でありますので、ソシュールを誤読している
可能性があります。自分なりの理解を、ここでは述べるつもりであります。

たとえばここにリンゴがあるとします。ソシュールによれば、このリンゴは
言葉の効果ということになります。リンゴは、言葉よって喚起された現実、
あるいは、言葉によって喚起された、まるで現実と見まがうようなイメージ
ということになります。

八咫烏様は、「花といえば、花のイメージが浮かぶ」といっておられますが、
ソシュール的には、「ハナといえば、現実にそこに見えている花があらわれて
くる」、ということになります。

ひと言でいえば、言葉がなければ、人は世界を、いま見ているようには
見ることができないということです。これがソシュール言語学の核心と
なる思想だと、わたくしは理解しております。

八咫烏様は、言葉を、世界を映し出す鏡のようにとらえておられると
おもいますが、ソシュール的には、世界こそが言葉を映し出す鏡ということ
になります。言葉が現実世界の関係性を体現しているのではなく、現実世界
こそが言葉どうしの関係性を体現している、ということになるはずです。

1014志恩:2012/04/01(日) 09:36:07 ID:.QY5jUA6
うのはなさま、
コメントありがとうございます。

訊け君が発言された場合は、どうぞ、反論にも加わってくださいね。

1015志恩:2012/04/01(日) 09:39:10 ID:.QY5jUA6
訊け君

ここの板は、いま、初心者様と八咫烏様が、会話されてますから、
反論がございましたら、部屋板の方へでも、おねがいします。

1016八咫烏:2012/04/01(日) 10:22:20 ID:XUCnAhzY
初心者様

ソシュールが言っていることはその通りかも知れませんね。すべてのものは言葉によって
できていると聖書にも書いてありますし、その通りではないでしょうか。『甘露の法雨』にも
万物は神の言葉、と書いてありますから。
そして、この現象世界は、人間の言葉によって出来ているのではないでしょうか。
実感としては、まだまだそこまでいきませんが、言葉とは想念であり、また無意識、さらに人類意識
とか色々広げたら、そうなるのではないでしょう。

まあ、実際には私にもしっかり分かるわけではないですが、そういう認識でいいのじゃないですか。

1017初心者:2012/04/01(日) 10:40:07 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様

わたくしは、現象世界が言葉によってつくられていると言っている
わではありません。生長の家でいう「現象世界」は、言葉によって脳内に
つくられた現象であるということをいっているのであります。

それは、人間の脳を離れて存在するであろう現象世界とは別物であります。
こちらのほうの現象世界は、言葉とは無関係に存在すると考えます。

1018八咫烏:2012/04/01(日) 10:47:07 ID:XUCnAhzY
初心者様

なるほと、あなたの言われるように、ソシュールがそこまで認識していたとは
驚きですね。
世の中のあらゆる事象は、言葉によって起こっていると思います。言葉とはそもそも、思いであり、
これはまた人間にかぎらず、全てのものが持っているものでもあり、原子分子、鉱物動植物、人間
に至るまで、実は全てのものが心を持っていると考えられ、そうした心の総和がこの世界であると考えます。
それらのものが形に現れる前に、先に心があって、形は現れであると考えれば、きっと
あなたや私の、この目に見える姿も、心が展開したものであり、固定しているように見えるのは
そう思っているからに過ぎないのであり、心で思ったこと、即ち言葉が変化すれば、一瞬にして
病気が癒えるという現象が起きるのは当然なのだと思います。

またアッシジの聖者といわれるフランシスコが、聖痕を現したのも、思いが強ければ、
姿も一瞬で変化すると考えられます。
霊界では、まさにそうらしいですが、この世界は鈍重な物質世界であるために、
時間がかかる場合が多いようですが、『奇跡の時』のアディントン氏によれば、
一瞬で変わることも多いそうです。

1019八咫烏:2012/04/01(日) 10:50:07 ID:XUCnAhzY
初心者様

1017を読まずに書き込みましたが、それはあなたの現象世界の認識が間違っているのであり、
ソシュールの言っていることは正しいと思います。

1020初心者:2012/04/01(日) 12:18:27 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様

わかりました。間違っているということにいたしましょう。こちらの
掲示板では巧みな印象操作がおこなわれているようでもあり、八咫烏様の
発言は無条件に正しい、とする合意がすでに形成されている模様です。

神の委託。神の代理。気になる発言です。その他、いろいろ気になる点が
あります。引かれ者の小唄と聞き流してくださいませ。

それにしても、わたくしはこれまで、ソシュールは脳内の現象について語って
いると思い込んでいました。どうやら誤読であったようです。

1021志恩:2012/04/01(日) 12:58:33 ID:.QY5jUA6
初心者様

初心者様、皆様が、誤解されるような言い方は、されないでください。
まるで、だれかが、巧みな印象操作を,行ってるみたいじゃないですか?

皆様が、それぞれに、思った事を,自由に発言しているだけのことです。

私は、初心者様の書き込みのときも、語られるお相手の方が,少しでも
分リ易いようにと、3つの輪のことを貼らせていただいたり、、アルゴリズムのことも、
分かり易いようにと、アルゴリズム体操の動画を貼付させて頂きました。

八咫烏様のときも、林武画伯のことを話されたので、少しでも、皆様が分り易いようにと、調べて
貼りました。

ご意見としては、私は八咫烏様のおっしゃることに、大変同意できるところが、ございますので、
その旨、申し上げているだけです。

その以上の、巧みな印象操作など、私の場合を申し上げれば、決して行ってなど、おりません。

そういうわけで、印象操作は、全然、行っておりませんので、

今後も、初心者様は、ご安心の上、貴重なご意見を、お聞かせくださいますように……。

1022志恩:2012/04/01(日) 13:23:25 ID:.QY5jUA6

私は「船頭小唄」と「お座敷小唄」は、知ってたんですけれど」
 「引かれ者の小唄」っていうのは、
聞いた事が、ありませんでしたので、いったい どんな小唄なのかと、調べてみましたが、

ことわざなんですね。

意味ー「縄を打たれ刑場に、引かれていく者をいう。

    死刑執行を直前ですから、のんきに小唄なんぞ謡ってる時ではないのに、

    平気を装い、小唄を謡う意。負け惜しみで、強がりを言う意」

おおげさなんだよ、スナフキン君は(爆笑)

1023八咫烏:2012/04/01(日) 15:01:35 ID:XUCnAhzY
初心者様

私も印象操作の発言は、非常に不愉快です。
掲示板においてどうやって裏で合意だの、出来るのですか。
皆自由に発言しているのであり、私に同意された方は数人です。
また応答してくださった方も数人です。
それのどこが、掲示板上の合意になるのですか?

私は、あなたのその発言こそ、印象操作そのものだと思います。

あやふやな情報で撹乱する、それは一種の戦術だと思えてしまうほどです。

情報が正確であること、これは重要なことです。

大体、私は思うのですが、現教団はもっと情報公開すべきだと思っているのですが、
混乱の原因はそこにもあると思います。正しいと思うなら、
いろんな面で情報公開すべきなのです。
教団が方針転換する場合の理由、方法、現実の処置、収支決算
説明すべきものを説明しないから、誤解を生むのです。(本当に誤解ならですが)

1024初心者:2012/04/01(日) 15:52:27 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様

宗教(あるいは信仰)はセンス、と言われた言葉の意味がようやくわかりました。
たしかに宗教はセンスです。

いまは、八咫烏様の今後の言動を見守るとしかいいようがありません。

裏での合意なとどもうしたことはございません。八咫烏様が「あなたの
現象世界の認識が間違っている」とご発言なされば、それがどう間違っている
のかの説明なしに、この発言が最終決着と見なされるという合意がすでに
形成されているともうしただけであります。

1025八咫烏:2012/04/01(日) 16:40:31 ID:XUCnAhzY
初心者様

あなたは、生長の家のいう現象世界は、脳内にできた単なるイメージであり、現実の世界を
指しているのではない、つまり、空虚な言葉であり、現実には何も指していないとおっしゃっている
と私は捉えました。これは生長の家の教えを現実には何も力を持たない脳内の妄想とおっしゃっているのと
同じだと思いました。これは私が推測したのですから、誤解しているかも知れませんが、
私はそうとらえたので、あなたの生長の家の言う、現象世界の認識が違うと申し上げたのです。

私と同じようにあなたの発言をとらえた人は、あなたの発言に違和感あるいは
明らかに違うと感じる人は多いであろうと思います。

だからといって、それが私が発言したから正しいと思うのではなく、
同じように生命の實相を読み、教えを理解していれば、
私と意見を同じくするということはありうることであり、
合意が形成されているというのとは違うのではないですか。

皆信仰を持っている方です。自分の信仰に照らして、
考える方ばかりです。私の発言であろうと、誰の発言であろうと、
同意できないものはできないのであり、
同意できるものは出来るのです。
合意が形成されているのではありません。
あなたは、他の方の信仰がいい加減で、
付和雷同するといっているのと同じではないですか。

それから、あなた(初心者様)は生長の家の信仰者だとたしかおっしゃったと思いますが、
本当に生長の家の信仰者なのですか?
あなたとよく似た、初子様は、生長の家ではないとおっしゃいました。
もし同一人物ならば、どっちがほんとうですか?

1026初心者:2012/04/01(日) 17:18:47 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様

わたくしがうかがいたいのは、生長の家でいう現象世界が、脳内の
イメージであるとする可能性をどうやって排除するか、ということです。

八咫烏様は「間違っている」とおっしゃいました。わたくしは、その「可能性」を
八咫烏様がどうやって排除なされたのか、それを知りたいのです。

1027初心者:2012/04/01(日) 18:27:37 ID:ixiWFYoQ
自己レスいたします。「可能性」を排除するというよりも、その「可能性」が
けっして小さくはないということを、ソシュールによって、言語という身近な
道具をもちいて、しかもおそらくは反証可能な形で示されてしまった、というのが
問題なのだとおもいます。ソシュールからすでに百年になるというのに、反証に
成功したものはいまだ皆無であるはずです。

ソシュールが正しければ、人間は言葉の世界の囚われ人であり、言葉によって
支配されあやつられている存在ということになります。デリダ的脱構築とは、
人間が言葉の操り人形であることを暴露することだろうとおもいます。

わたくしがいう「言葉の魔力」とは、人が言葉によってたぶらかされている
というような生易しいことではありません。言葉の力を使うといいながら
使われているのではないか。このことを一度は疑ってみるべきではないか
と考えます。

いずれにしましても、八咫烏様にかんしましては、ひとつの可能性を排除する
ことができずにおります。今後の動向を見守らせていただくことにいたします。

1028八咫烏:2012/04/01(日) 18:37:07 ID:XUCnAhzY
初心者様

先程は、なんとなく冷静さを失い、攻撃的な雰囲気で書いてしまい
申し訳ありませんでした。

なんとなくあなたのおっしゃっている意味が分かりました。
あなたは、生長の家でいう現象世界というのが、生長の家では実相に対して、
現象は影であるということが、そのことを何故脳内だけの思い込みでなく、
真実だと信じきれるのか、ということを仰りたいのですね。
つまり、ソシュールの場合はまさに現実をそのまま指しているが、生長の家は、影であると。

では、少しあとでまた書き込みます。今忙しいので。

1029下流のしんと:2012/04/01(日) 21:39:10 ID:s3.A53mw
初心者へ

生長の家は霊的な事を今生きるという視点から見ると、
初心者の質問はこの世的で単なる知恵だけの疑問で興味が湧かない。

オマエがラカンがどうの、シュールがどうの、と書いていたから
全然意味不明、横文字書くな。と書き込んだから、、、、、
今日、帰宅したら机の上に「スピードラーニング」がダンボールに入って
置かれていたじゃないか!!! オマエのせいだ!!!

市ね!!クソ!!

1030トキ:2012/04/01(日) 22:43:09 ID:V6vYjDRo
>>1029

他の投稿者様を傷つける発言は止めましょう。

1031八咫烏:2012/04/02(月) 00:05:27 ID:XUCnAhzY
初心者様

1027を今読みましたが、よく意味がわかりません。

ネットで、少しソシュールを調べてみましたが、なんかイメージが少し違うような気がします。
あなたはひとつの単語では意味がなく、単語が組み合わさって始めて意味を生じると言われました。
それがどういう意味なのかと思っていたのですが、たとえば、「はな」といった時に、花なのか鼻なのか
どちらなのかわからないが、はながさくと言えば花のことだとわかり、はながたかいと言えば鼻のことである。

また、単語は、その音と意味の組み合わせでできているが、その音あるいは文字をたとえば、「いぬ」とし、意味するものを動物の犬に当てはめて、
「いぬ」といったら、犬のことを指すようにする、これは各民族の言語(ラング)によって異なる組み合わせとなり、
それはまったく恣意的なものであり、必然性はない。だから、「いぬ」という音声(または文字)自体には本来は何の意味もない。

音声または文字による単語と、それが指し示す意味(概念、あるいは観念)の組み合わせは恣意的であるから、
社会文化的な共通理解や取り決めによって結びつきが決定されているに過ぎない。
この恣意的な言語(ラング)は、物質世界と一対一で自然法則的に対応していないから、
国家・民族・地域・時代・文化圏によって言語は異なるし、
歴史時間の進行によって言語は適応的に変化することが出来るのである。
多種多様な言語の成立と分化の原因は、言語が何を指し示し、何を意味するのかという事については一般法則がなく、
恣意的な社会的合意によって音声あるいは文字と概念が結び付けられるからである。


このソシュールの考え方は、言語を対象とする哲学の伝統的な世界観である
『実在論(世界の事物・秩序に対して名前がつけられるとする世界観)』を否定して、
『言語は恣意的な差異の体系(言語の差異の体系によって世界の事物が分節され共通の世界観が作られるとする世界観)』
であるとする構造主義的な考え方を持ち込むことにつながっていく。

ざっと上記のような説明がありました。
これによると、各民族などの文化圏により、恣意的に組み合わされた、音声または文字の単語(記号)と意味との組み合わせ
がその文化圏の世界観を創り上げてゆくということらしいです。
言語の差異や対立を人々が共通認識することによって、
世界が分節化され秩序が形成されるという『関係論への発想の転換』がソシュールの言語学にはあったそうです。

また、音または文字と、意味の組み合わせは各言語によって決められ固定したものであるから、各単語(ソシュールはこれを記号といった)は
言語(ラング、各民族の言語のこと)あっての存在であり、言語(ラング)に基づく発言がなければ、言語能力(ランガージュ)は開花しない。
それ故、ソシュールは言語学は言語能力(ランガージュ)ではなく、言語(ラング)の学問であるとした。
言語は、社会とは別個の体系を持つものとして、言語学は、自然科学の一環となり、
多くの言語学者が、科学としての言語学を志すようになったそうです。

1032八咫烏:2012/04/02(月) 00:11:53 ID:XUCnAhzY
初心者様、

ソシュールのことは、ネット検索でなんとなく分かった気もしますが、
それでも、あなたの言っている意味はわかりません。

でも自己レスで満足されたようですから、これで終ります。

1033志恩:2012/04/02(月) 02:35:56 ID:.QY5jUA6
八咫烏様

横スレ失礼します。
先日、おねがいしました「天皇」についてを、信仰/体験①板に、書き込んでくださいまして、ありがとうございました。
昼間、忙しかったので,夜中にゆっくり拝読しています。

貴いお話を、たくさん、教えてくださいまして、大変有り難く存じております。

昔は、こういう天皇に関する日本人として誇りに思えるご講話が、
各本部講師も自由に出来た時代でした。本部に東山半之助先生という品格のある老齢の本部講師が、おられたんですが、
その先生や、山口悌治先生の愛国のご講話が、懐かしく思い出されました。

松浦光修先生講演の筆記録も読ませて頂きました。
それから、天皇皇后両陛下が、7/4、北海道へご視察のために行幸された時、ソフト警備につけこんで、陛下のお車に車で突入、の事件は
知りませんでしたよ。背筋が寒くなるような事件でしたが、たった一人の白バイのお巡りさんの体当たりによる機転の
お陰で、難を逃れたそうで、本当にご無事でよかったと胸をなでおろしました。

今の生長の家では、天皇に関する話は、禁句になってっるという多くの情報を得ています。
日本国にも誇りを持てない青年たちも、増えていて、生長の家が、その大事なことを,何も教えなくなってしまってて、
憂慮しています。

先日、ネットで「生長の家青年会」を検索して見たのですが、幾つかの県の青年会の集会の様子が掲載されてましたが、
その集会人数の少ないことと言ったら、東京00青年会、参加者2名。とか。ウッソ〜〜と,思いました。
たまたま,少なかったのかしら。
各県で集めた集会の写真も載ってましたが、私が昔,地元でやってた1青年会支部会での人数より、少ない。

絵手紙とノーミート料理では、青年は、魅力は,感じないんじゃないでしょうか。
青年に魅力を感じさせない,生長の家に、未来は、ありません。お年寄り集団では、未来は、ありません。

生長の家が、しっかりと立ち直らなければ、日本も、しっかりと立ち直れません。

どうして、こんなに、組織がシリツボミになってしまったのか。
自分達が,生まれ育った、この日本国の、ほんとうの素晴らしさや、意義を教えなくなってしまったことも
大きい理由の1つだと思っています。

大改革が,必要です。総裁、上層部の方、意地張ってる場合ですか!

1034志恩:2012/04/02(月) 02:53:55 ID:.QY5jUA6
追伸:昔の、谷口雅春先生の切々たる国を思われるご講話は、もちろんでしたよ。
これは、言うまでもありません。

1035志恩:2012/04/02(月) 03:15:52 ID:.QY5jUA6
口先だけで、一応語ってるご講話は、人々の心の琴線には、響きませんよね。
腹の底で、魂全体で、体得したことでなければ。

1036八咫烏:2012/04/02(月) 06:50:40 ID:XUCnAhzY
志恩様

松浦光修先生の講演を読んでいただき有難うございます。
これは〔講演〕平成15年12月23日 於:大阪府神社庁会館
       演題 天皇を仰ぐ ―み光かくす雲をはらはん
なので、7月4日というのは、その年、あるいは前年くらいかなと思うのですが、
私も初めて聞いた事件です。
松浦光修先生という方の講演記録を読むと胸打たれる話ばかりですが、このかたはつくる会の
関係の方らしく、私もよく存じ上げないのですが、新田均先生とも親しいようです。
この講話は、このサイトでは1〜11に分けて掲載されていますが、その中の3と4です。

昔の練成会の講話は、感動でしたね。しかもある地方ブロックの大学生が活動のために
集まって、集会を開いた時に、年下の学生が演説したのを聞いたら、ものすごく迫力のある演説で、
安東先生と同じくらいに涙が流れて感動してしまって、この人が講師先生級の力量をもって
いることに驚いたことがあります。しかも体験談的話に感動したのではなく、世の中の情勢や日本の戦後の
姿などを慨嘆するような話をしているのですが、その憂国の情に思わず涙が出たのです。
昔は、ものすごい人材が集まっていたという感覚がありました。
私に、色々な本をすすめてくれた大学時代の先輩も、その先輩(私とは違う県に属している他大学の人)がいるのは地方都市ですが、
その街の古本屋では顔が売れていて、その人が買いあさった本が、
いつもその後に高額な値がついて、値上がりするというので、有名になっていたとか
いう話でした。(これらの本は、生長の家の本ではないですが、日本というものを知る上では
ほんとうに勉強になる本でした)
ほんとに、当時が懐かしいですね。まさに人材の宝庫といった観がありました。

1037八咫烏:2012/04/02(月) 10:48:14 ID:XUCnAhzY
初心者様

初心者様のお陰で、ソシュールという言語学者を知ることができ、と言っても早とちり
かも知れませんが、新しい知識というのは、それが完全に理解されたとは言えないまでも
やはりうれしいものですね。あなたが真理の探求とおっしゃっている気持ちも分かります。
宗教運動の方針にこれを入れるのはどうかと思いますが、個人としてこうしたいろんな知識を
楽しむのは、面白いことだと思います。

【名前のないものはその言語共同体にとって存在すらしない。
例えば、英語を用いる人たちにとって「藍色」は存在しない。
彼等の言語体系には「青」と「藍」の差異が存在しないからである。
そして、この差異・世界の切り分け方は社会的・文化的に変動する。
つまり、シニフィエ(音声や文字)とシニフィアン(もの)の結合は、
個人の意思から独立している言語体系・言語構造によって
言語の内側から規定されており、
そして、その体系は社会的・文化的に変動するため、
言語は「恣意的」であるといわれる。】以上引用

つまり、よく言われる日本語の神と西洋の神が意味するものが違うというのは、
こういうことを意味していると思います。
私たち日本人は、日本語という言語体系の中で、物事を見ている。
いわば、日本人は日本語に規定せられる、というか、日本語という言葉によって、
あなたのいうように支配される面がある。

しかし、言語が恣意的であるとソシュールは言いましたが、言葉が世界を切り取る時に、
それは本当に恣意的だといえるのか、日本人が日本人の個性によって、他の民族とは、
違う切り取り方をしたとしても、それは少なくとも、日本人という世界では、恣意的ではなく
必然であったのではないか。それは、日本という国土のもたらす気候風土、いろいろなものの
影響のもとに出来上がったという必然性があるのではないか。と私は考えるのであります。

日本語だけではなく、各言語もやはりそのような面があるのではないか、しからば、言語により
言語共同体に属する人間が支配されるのか、それとも言語共同体にに属する人間が、その個性により
言語を形作ったといえるのか、これは卵が先か鶏が先か、という問題と一緒で、
しかしながら、日本人には日本語が相応しく、英国人には英語が相応しいということであり、
これをもって、人間は言葉の奴隷であるとするのはおかしいように思うのです。

1038初心者:2012/04/02(月) 12:04:36 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様

何度もいうようですが、「真理の探究」という言葉で総称しておりますことを
宗教活動に組み入れるべきだとは、わたくしは考えておりません。あくまでも
これは「矯正手段」との位置づけです。人間が言葉に支配された操り人形で
あることをあばこうとするポスト構造主義にしても、それは、あまりにも自己中心化
されすぎた現代人に向けられた、「何でも思いどおりになると考えているのなら、
それは大間違いだよ」とのメッセージであるとわたくしは受け取っております。

言葉の力を駆使してでも、何でも思いどおりにしたがるのが人間というもので
ありますが、あまり夢中になっていると、知らないあいだに思いどおりにされて
いた、などということが起こらないとはかぎりません。

思いどおりにされている人があまりにも多すぎるのではありませんか。言いたい
のはこのことだけです。

ソシュール的にいえば、言葉は存在の代理物であるといえそうです。その代理物を
脳内にため込んでいるのが人間であると考えます。

いずれにしましても、八咫烏様は、わたくしごときものが相手にできるお方では
ありません。ここは早々に退散させていただくことにいたします。

1039ルンルン:2012/04/04(水) 23:20:26 ID:vsZYH/3w
初めまして、ルンルンです。

いつも思いますが、初心者様は
無理に難しく難しく哲学的?に考える事に酔ってる感じがしますですね。

私、あほですからソシュールなんて分からないっす。
言ってること全部分かりません、何が言いたいのか難しすぎて分かりません。

しかしあなたが
18年前にした「絶対体験?」なるものには興味はあります。

どんな体験だったか、聞かせてもらえたら嬉しいです。
勿論、言葉で言い表せないとは思いますが。

1040トキ:2012/04/05(木) 13:59:37 ID:l8JxT/gI
>>1039

 ルンルン様、ご投稿ありがとうございます。お越しを心から歓迎申し上げます。

 後で、また、あらためてご挨拶を申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1041ルンルン:2012/04/05(木) 23:09:43 ID:vsZYH/3w
>>1040
トキ様。こ、こちらこそ挨拶もせず無作法でごめんなさい。

ルンルンと申します。いつも拝見させていただいてます。

よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

1042山本富士子:2012/04/06(金) 11:34:34 ID:oszei4rI
合掌ありがとうございます。ご挨拶とご相談にてお願いします。投稿慣れてませんのでよろしくお願いします。
私は学生時代、友人よりの薦めにより生命の実相を入手。家族縁故入信者が多い会の中で「一代目の若い信者でした。天皇信仰にはたまげつつも好奇心の強い女の子は、はなれることなく結婚。白鳩会のおばさんとして齢いを重ねました。そしてこの文明の利器はそうそうたるお方様たちの会話が公開されているんだなぁと、再度のたまげたを味わっております。そして仕事の関係で数多く転居をしたため組織的には、ある意味変則的かかわりだったかもしれません。それで復興G様のあたたかな(大変失礼な感想?)ものいいに励まされてお聞きしたいのでが。別グループの出現云々は、私たちの中では前だったらびっくり他宗にいったみたいに思いましたが最近は落ち着き、それぞれが誰も生長の家をやめたとは思わず交際しています。だってどこでも生命の実相と聖教が中心で会話しますから。私は新しい方(長年講習会をすすめているので)には生物多様化の原則により生長の家もいくつかのグループに発展的にわかれ、その中心的な方々はそうそうたる、清潔かつ信仰深き方々ばかりですからどうか自由に選らんでくださいといってます。まだ早いのかなと思いつつ。だけど子や孫にはまだ言えないのが、なんかうそを隠しもっているようで苦しいのです。子や孫に聖教をあげてもらいたい。これは執着ですね。でも私はばーちやんの好きな団子ような感覚でしかあげてもらえそうもないアホむすこの母です。(懺悔)どうかはもう少し早く明確な情報開示を願います。トキ様の歴史的ご説明にも納得が多いです。しかしそのような聡明なむすこ

1043山本富士子:2012/04/06(金) 11:56:46 ID:oszei4rI
ごめんなさい。きれました。トキ様は親孝行な方ですね。また本流の方で「どっちもどっちとは見られたくない」という風な発言があったようですが、とんでもない「どっちもどっち」だなんて。私のようなばーさんからみるとどちらもすばらしく、誇らしい息子(これも失礼な比喩ですね)に感じます。合掌ありがとうございます。

1044トキ:2012/04/06(金) 14:05:54 ID:E48Pl6FQ
山本様

 ご投稿、ありがとうございました。また、お返事が遅れて申し訳ありません。

 平素は組織で地道なご活動をされているとの事、心から敬意を表します。山本様のような良心的な信徒がおられるから、組織は維持できるのです。
これからも宜しくお願いいたします。

 さて、教団の動きは、今、たいへん流動的で、予測は難しいです。ただし、この掲示板は、教団の幹部も、分派の人達もご覧になっておられます。
ここでの意見が、ひょっとしたら、教団の未来を決める可能性もあります。そこで、山本様が、教区の信徒の観点から、正直なご感想を言われる事が
大事だと思います。両者とも、良い点は遠慮なく褒めて、悪い点は改める様に助言をすれば、お互いの為になると思います。

 教区の幹部の人達は、意外にも、現場の事を知りません。だから、こういうとんでもない指導をされるのです。教区の信徒が実情を知らせて上げる
事が、大切だと思う次第です。

 では、今後とも、宜しくお願いいたします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1045トキ:2012/04/06(金) 14:11:45 ID:E48Pl6FQ
追伸

 山本様は実名の御使用ではないと思いますが、もし、その場合は仮名の使用をお勧めします。

合掌 ありがとうございます

1046下流のしんと:2012/04/08(日) 23:56:49 ID:WmbFDQVc
>立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ

千の覚悟 身にまとい 君よ 雄々しく 羽ばたけ



闇の時代を告げる 鐘が遠く鳴り響く

戦う友よ 今 君は 死も恐れず

瓦礫の街を染めて 沈む夕日は紅

愛する地球(ほし)の未来を守るため

おお 神の刃は 人類(ひと)の愛

祈りを 込めて つらめけ

立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ

明日の平和への 礎となれ

熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ

弱き者の盾となれ そして 世界を 導け



きらめく星の海に 浮かぶ おまえの面影

二度と逢えない愛ゆえに なお いとしい

背中合わせの世界 重ね合えない現実

涙とともに捨て去れ なにもかも

さぁ 振り返らずに 風になれ

痛みを越えて 駆け出せ!!

立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ

たとえ傷ついて 力尽きても

赤く燃え 見事に散って 星になった命よ

時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever



立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ

たとえ傷ついて 力尽きても

熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ

明日の平和への 礎となれ

赤く燃え 見事に散って 星になった命よ

時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever

1047志恩:2012/04/09(月) 02:08:19 ID:.QY5jUA6
下流のしんと様

すばらしい詩、ありがとうございます。
私も、詩はだいすきなので、皆様を鼓舞する美しい詩のプレゼント、
大変うれしく存じました。

1048下流のしんと:2012/04/09(月) 02:48:02 ID:WmbFDQVc
ありがとうございます。曲もあります
貼り付けようとしてぶっ壊れて普及作業にてまどるので・・・すみません。
未来への咆哮

作詞:影山ヒロノブ 作曲:影山ヒロノブ 編曲:須藤賢一 歌:JAM Project feat.(影山ヒロノブ/遠藤正明/きただにひろし/福山芳樹)

1049志恩:2012/04/09(月) 03:35:50 ID:.QY5jUA6
下流のしんと様

さきほど、「未来への咆哮」を検索して、実際の曲を、何回も聴かせてもらいました。「神曲」といわれているほど
荘厳で勇壮な感じの曲ですね。

私は、最近、ここの掲示板仲間の如月様に、貼付け方法を教えて頂いたので、貼付けはできるように
なりました。しかし、「未来への咆哮」は、見ますと様々なバージョンの動画があり、私の好みのをチョイスして貼付けては
わるいかなと思いまして、貼るのは、控えましたが、曲が、また感動的で、いいですよね。

1050役行者:2012/04/09(月) 11:01:56 ID:rIQYlUpk

 下流のしんと様

  志恩さま

 > 「未来への咆哮」は、見ますと様々なバージョンの動画があり、
私の好みのをチョイスして貼付けては
> わるいかなと思いまして、貼るのは、控えましたが、曲が、
また感動的で、いいですよね。
>

  構わずに貼り付けました(^_^;)


http://www.youtube.com/watch?v=c0Xv1zHanXM


 素晴らしい歌の提供、感謝します。

           合 掌

1051下流のしんと:2012/04/09(月) 12:38:14 ID:E0g9KxY6
志恩さん、そうですかありがとうございます。この曲本当に元気と勇気がでます。
     志恩さんは勇気を出す時はどういう曲を聞きますか?

役行者さん、ありがとうございます。 
      うわぁ、なかなかのチョイスです。これなら・・・誰もがOKです!
      おお!何度見てもアドレナリンが体中を駆け回り全心身爆発、超ファイヤーーーー!!
      現象で神の子になってまう。。 元気でるなぁ。。 役さんはどんな曲ききますか?

1052うのはな:2012/04/09(月) 15:28:14 ID:El6gIMAw
  理想を守る定め  式年遷宮

 神宮がいつの時代にあっても瑞々しいのは、二十年に一度という式年制度を守り、
宮を遷し替えてきたからです。
 どんなすばらしいことでも、理想だけでは意味をもちません。行わなければ、伝えることも
できません。とても大切なことを、つい忘れてしまった経験は、誰にでもあるはずです。
それ以上に、棚上げしていることも多いのではないでしょうか。

 イギリスの詩人、アレキサンダー・ポープの一文に、「誤るのは人、ゆるすのは神」とあります。
宗教というよりは律法と思われる唯一絶対の神と契約した民族でさえ、神には甘えてしまうようです。
まして日本の神は寛大です。教義や戒律を強要することなく、空気のように人をつつみこんでくれます。
祭事の定めであり式を守ることで人は、神との絆を深めてきたのです。
式年遷宮が制度として確立したのは、持統天皇の御代(六八八)です。その発案は、天武天皇と推測されます。

 天武天皇の時代は、中国大陸から様々な文物が導入されました。明治時代の文明開化による欧米文化の氾濫に近いものを感じます。
瓦葺の大寺の造営が進むなかで天皇が、古来の精神文化を守り伝えるために、式年制度を考えられたとしても不思議ではありません。
 式年が二十年とされたことについては諸説があります。有名なのは宮大工が二十代で入門、四十代で一人前、六十代で指導者になれるという、
世代技術伝承説です。
 これは現代の平均寿命との対比のなかで説得力をもちますが、千三百年前に当てはめることはできません。
学説として紹介できるのは、神宮の小堀邦夫禰宜の稲の貯蔵年限説(倉庫令説)です。
 古代、神社の遷宮は税(稲穀類)によって行われていました。その税の一つである糒(乾飯)の倉庫貯蔵年限が二十年であり、その期間中に遷宮を
行なうことは、科学と経済に裏付けされた道理であったということです。

『伊勢神宮の智恵』 河合真如 著

1053志恩:2012/04/09(月) 16:05:59 ID:.QY5jUA6
役行者様 下流しんと様

未来への咆哮
役様、一番いいのを貼られましたね。(笑)役行者様のチョイスのセンス、最高だと思いました。
字幕も大きいし、フルバージョンですものね。
私は、それと、侍剣士と、モンスターと、迷っていましたが、役行者さまの選ばれたものが、
一番、明るい感じで、若者向きで、いいと内心、思っていました。
ありがとうございました。

私は、音楽は、そのときの気分で選びますから、これといって決まっていないのです。
音楽は、すきなのでCDはかなり持っています。クラシックからポップス、歌謡曲なんでも
すきですよ。セリーヌデュオンも長渕剛のトンボ、乾杯までも、すきです。

未来への咆哮は、人気あるんですね、プロ野球関係でも自衛隊でも愛唱されていることを
下流しんと様のお陰で、知りました。サンキューです。

1054志恩:2012/04/09(月) 17:10:32 ID:.QY5jUA6
未来への咆哮、バージョン②
http://www.youtube.com/watch?v=z810AMpramQ&feature=related

1055志恩:2012/04/09(月) 17:12:28 ID:.QY5jUA6
 バージョン③
 http://www.youtube.com/watch?v=Z9-VNtBdIdY&feature=related

1056ももんが:2012/04/09(月) 17:27:22 ID:XXCuaQns
>>1050
役行者様

志恩様、下流しんと様


こんばんは。貼り付け、動画見ました。合掌、拝。(^_^)

歌詞は、大変に良いと思います。(^_^)〈これは、マジ〉

ただ、動画観た瞬間、秋葉原を連想しました!(^_^)


なんだ〜、皆さん、原宿でなくて、秋葉原へ行きたいのですね。(^_^)

この動画なら、サクラ大戦も、オモロイよ。(^_^)

だから、皆、ネームを変身したりするのだね。

本日も、妄想竹、豊作で、掲示板は、”萌え“ております。

笑いが、あるのは、良い事です。(^_^)

笑いの体操1、2、3。


すいません、チョト、オフザケしました。ごめなさい。

お歌ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)

1057ももんが〈オフザケ〉:2012/04/09(月) 17:41:25 ID:XXCuaQns
>>1050

追伸〜サクラ大戦のテーマ

過激な女性戦士にピッタリの曲です。(^_^)


http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=ss-DhDCv3IU

では、では、合掌、拝。

1058志恩:2012/04/09(月) 18:02:40 ID:.QY5jUA6
ももんがさま

これをご覧になって、秋葉原を連想するなんて、さすが、ももんが様は、江戸っ子ですね。
秋葉原か、懐かしいです、私も江戸っ子のはしくれですから。
最近、行ってませんが、昔、清超先生にお使い頼まれて、よく行ってたんですよ。

清超先生は、昔、和文タイプで原稿を打たれ(書い)てらして、宗教用語の活字は、特殊な物が多いので、
秋葉原のある店に特別注文して、作ってもらってました。
それで、私が、同じ和文タイプでしたので、私の分も2人分、しんせつに頼んで下さってたのです。

それで、活字の完成品を、よく、秋葉原まで取りに行ってました。
宅急便なんて便利な物は無かったし、ましてや、パソコンなども、無い時代でしたからね。
私の様な能力もなく、たいした人間でもないのに働かせて頂けた、のどかなよき時代で、しあわせでした。

1059役行者:2012/04/09(月) 18:03:47 ID:x7KJfoEU

 
 下流のしんと様

 ももんが様に志恩様に対抗して(#^_^#)
 夢をあきらめないで

  >何度見てもアドレナリンが体中を駆け回り全心身爆発、超ファイヤーーーー!!
      現象で神の子になってまう。。 元気でるなぁ。。 
役さんはどんな曲ききますか?<

 なんか、わかる、いい曲よ!
 龍のしんとさん、わたしゃ、演歌に70年代、80年代ポップスで、元気が出た曲
とすれば、想いでの曲として、

 夢をあきらめないで 

 http://www.youtube.com/watch?v=kB3pCiNA8jA&feature=relmfu

 そう、青春時代なのよ!

 あなたの夢をあきらめないで・・・あつく生きる瞳が好きだわ・・・まけない
ように、悔やまぬように、あなたらしく輝いてね! あなたが描くすべてのものを
遠くにいて信じている!

1060志恩:2012/04/09(月) 18:07:56 ID:.QY5jUA6
ももんがさま

サクラ大戦は、過激ですが、かわいいですね。帝国華撃団。
過激な女性戦士って、ここには大勢いるから、ほとんど全員にあてはまるぞ!(笑)

1061下流のしんと:2012/04/09(月) 18:13:10 ID:4JriWe2.
志恩さん、役行者さん、いつも暖かいお言葉を有難うございます。いやぁ、お世話になっちゃったなぁ。。曲紹介もありがとうございます。
           
ももんがさん、 秋葉は愉しいです、AKBは行きません、念の為。

1062志恩:2012/04/09(月) 18:26:59 ID:.QY5jUA6
役行者さま

岡村孝子の「夢をあきらめないで」透明感のある歌を聴きながら、不覚にも涙が溢れました。
えっ、「鬼の目にも涙」って、口から出そう?まあね。私の自業自得ですから、どんなにでも言ってください。

役行者さまの良きお人柄が、忍ばれます。
これヒットしたの、まだ22年前ですものね。これが青春歌の1つですか、役様は、まだまだ
お若いのですね。

私なんか、60代も終わりにちかずいたら70も80も90も、皆、同い年だって、気がしてきました。。
50も40も同い年だと思い直さないとね。夢、あきらめぬな。

1063役行者:2012/04/09(月) 18:50:30 ID:x7KJfoEU

 志恩さま

 

 >岡村孝子の「夢をあきらめないで」透明感のある歌を聴きながら、不覚に
も涙が溢れました。
えっ、「鬼の目にも涙」って、口から出そう?まあね。私の自業自得ですから、
どんなにでも言ってください。<

 一人、コントですね、よくご存じで・・・(^_^;)


>私なんか、60代も終わりにちかずいたら70も80も90も、
皆、同い年だって、気がしてきました。。
50も40も同い年だと思い直さないとね。夢、あきらめぬな。<

  チェストー!!!

1064ももんが:2012/04/09(月) 18:52:46 ID:XXCuaQns
>>1058
志恩様

志恩様

志恩様、サクラ大戦のテーマ、気に入って貰えて、ありがとうございます。合掌、拝(^_^)


そうですね。秋葉原は、昔は、リサイクル的、電気製品や部品があるから、無線マニアや、電気マニアの人は、部品を求めて買いに来てましたね。

現在も、裏の方に行くと、リサイクル部品や、製品を扱うお店屋あるんです。(^_^)

本当の意味で、リサイクルしてますから、環境の話に成って申し訳ないですが、素晴らしい、町なんですけどね。

最近は、電化製品とアニメやコスプレ的な町に、変貌してしまいましたが、チョト、さびしいですね。(^_^)


紫や、黄色い髪、ピンクの髪の、外人の若い子が、日本語話ながら、歩く光景や、志恩様くらいの、おば様が、七色髪で、歩く光景、男が女のスタイルで歩く光景は、最近は、慣れましたが、最初は、外国に来たかと、思うくらい、ビックリしました。(^_^)


横浜にも、萌えが、押し寄せますよ〜(^_^)

合掌、拝。

1065ももんが〈秋葉原バージョン〉:2012/04/09(月) 19:10:01 ID:XXCuaQns
>>1061

下流しんと様


下流しんと様、お返事ありがとうございます。合掌、拝(^_^)


この件に関しは

>>AKBは行きません、念の為<<


内密にしておきます。ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)

1066ももんが:2012/04/09(月) 19:22:51 ID:XXCuaQns
>>1059
役行者様


役行者様、ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)

役行者様は、岡村孝子さんみたい方が、好きだね。

この曲、ZARDの唄の”負けないで“に似てますね(^_^)


あー、宗教の掲示板じゃなかった、皆さんの好き、歌、映画、色々、お話できるのにね。
本流分派、教団、関係なく、それだけで、話ができそうですね。

旨くいかないですね。

歌、たくさん、貼り付けましょう。合掌、拝。(^_^)

1067役行者:2012/04/09(月) 19:35:09 ID:x7KJfoEU
 
 ももんが様

 芸能、芸術なら皆さん、すんなり入れていいのに…と思います(._.)φ

1068志恩:2012/04/11(水) 06:31:51 ID:.QY5jUA6
神さま、神さま、神さま、
実相を観じて、夢を捨てずに これからも 明るいあたたかい きもちでいきていきます。


 藤澤ノリマサ・歌 「VINCERO」ビンチェロ

 http://www.youtube.com/watch?v=lYijNmtOCiM&feature=related

1069役行者:2012/04/11(水) 09:53:56 ID:K0LOZtMM

 志恩さま
 
>神さま、神さま、神さま、
実相を観じて、夢を捨てずに これからも 明るいあたたかいきもちでいきていきます。<
 藤澤ノリマサ・歌 「VINCERO」ビンチェロ<

名曲のプレゼント、ありがとうございます(^_^)v
 歌もお上手ですし、元気でます(*^_^*)

1070うのはな:2012/04/11(水) 19:26:00 ID:El6gIMAw
  完成の年一月一日、未来永劫への遺産
永遠のベストセラー『生命の實相』 谷口雅春先生著

『生命の實相』は昭和七年、一月一日に初版が上梓されました。
奇蹟の聖典と謳われて半世紀。今日もなお読者を集め続け、救い続けて一千六百万部を頒布!
黙示録が予言した完成(ななつ)の燈台、生長の家の智慧の神殿として、すべての宗教の神髄、
根本原理を解明した「生命の實相」こそ、深遠な真理を平明に説きつづける谷口哲学の第一の光明思想体系です。

『生命の實相』を読んで、病が消えたり倒産寸前の会社が繁栄したりするのも、人間が神のいのちそのものであることを、
喜びと共に感得し、神の生命の息吹きにふれるからです。
 この機会に、是非「生命の實相」全巻お揃えの上、全巻全読を始められることをお薦め致します。

『生命の實相』発刊満五十年 原点に立ち還り全巻全読を

『聖使命』 昭和57年一月一日 第1242号

1071ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/11(水) 19:32:26 ID:wa4Zg4L6
うのはなさん、ご協力をありがとうございます。

どんどん投稿してください。(都合がよければ・・・ですが、当日も) 

我々は生命の実相に最高の敬意と大感謝を贈らなければいけないと思います。
そういう点で、うのはなさん、頼りになります。よろしくお願いします。

1072「訊け」管理人:2012/04/11(水) 21:19:33 ID:???

>1070うのはなさん




        グッジョブ!!           ∩   ∩
       _ _∩           (⌒ )   ( ⌒)       ∩_ _ グッジョブ!!
        (ヨ,,. i             |  |  / .ノ        i .,,E)
グッジョブ!!  \ \          |  |  / /         / /
  _n      \ \   _、 _  .|  | / / _、_    / ノ
 (  l     _、 _  \ \( <_,` )|  | / / ,_ノ` )/ /    _、_    グッジョブ!!
  \ \ ( <_,` ) \         ノ(       /____( ,_ノ` )    n
    ヽ___ ̄ ̄ ノ   |      /   ヽ      | __      \     l .,E)
      /    /     /     /    \     ヽ   /     /\ ヽ_/ /



 当日は、参加しやんせ(笑)

1073役行者:2012/04/12(木) 06:23:13 ID:K0LOZtMM

 昨日の志恩様のプレゼントに続き、カリオストロの城・・・あれから4年後、クラリス王女との再会!

     

http://www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player&amp;v=9gJnaUKVfVk

 うんじゃまあ、春王女さま!
 4年後とは言わず、4カ月後ままた、再会しましょうよ。
 お〜れとしたことが、センチメンタルになってしまった〜うんじゃ、こんなところで、バイバーイ(^_-)-☆

     バイ ルパン三世

1074志恩:2012/04/12(木) 07:12:25 ID:.QY5jUA6
ルパン三世さん

春らんまん様とクラリス様を、光の糸でつなげましたか。

おぬし、なかなか やるのう。

1075ルパン三世参上:2012/04/12(木) 11:28:59 ID:K0LOZtMM
 
 シオ峰子さま

 ララララ〜ラ〜ララ〜 
 ララララ〜ラ〜ララ〜
 ララララ〜ラ〜ラララ〜ラ
 
 ルパン三世参上(^_-)-☆
 アレッ(ズッコケタ)(T-T)(+o+)

 
 フージコちやん(*^ー゚)
 ここで出会うとは、ターマゲタナア(~o~)
 鬼子母神のイー気負いざますなあ〜(;_;)/~~~
 


 銭形がきたあああぁぁ〜
 逃げろう〜

 あの、大泥棒が・・・
一番、大切なものを盗みおった(゚Д゚) 
 ハル女王の心を・・・

 
 うんじゃまあ・・・光の糸を辿って・・・フージコちやん(゚〇゚;)
 後ろに乗せてエエェ〜

1076うのはな:2012/04/13(金) 20:31:58 ID:El6gIMAw

トキさん、生長の家理事長から遂に政界進出されたようで、おめでとうございます。

1077トキ:2012/04/13(金) 20:46:53 ID:YOm0XN46
>>1076

 うのはな総理のご指導のもと、精進を重ねますので、ご指導のほど、お願いいたします。
(次の選挙は無理でしょうねえ(笑))

なんとかチルドレンのトキ

1078SAKURA:2012/04/16(月) 21:13:22 ID:2lC5gPFg
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。
【SAKURAの独り言…】只今!!休憩タイム…
アラッ〜〜〜〜〜???ひらがなの「さくら様」…■「ヨハネ伝講義」…
“聖典コ−ナ−”に……楽しく“拝読”させて頂いておりま〜〜す!

此処2・3日の間?ぼんやり?ぼんやり?…と、拝読しておりましたが…
本日…整理整頓…新しいい“ファミリ− シ−チャン”の為に…
「本棚を整理」して……
アッ〜〜〜〜〜!何と「フエス・ブックのペ−ジ?」に…
【SAKURA】が、本棚の中に“フェイス(顔)”当に出している写真!!
思いだしました…。
其の本棚に…何と【ヨハネ伝講義の本】が…【人生読本】・【成功は時は今!】の3冊…
一緒に重ねており【SAKURA】が載って“ポ−ズ写真”でしたが……
まぁ〜〜〜〜〜!間違われますかしら〜〜ン!

■「ヨハネ伝講義」は、もう“17年前に原宿本部”で購入しましたが…
最初の頃、読んでいくうちに、正直な話、まだ解らず…ただの“棒読み”で…
理解力は???半分まで読んで…其のままなんです〜〜〜ョ!
「さくら様」の解説論…楽しみに致して拝読させて頂きま〜〜〜す。
そうです〜〜ネ!!当時の私は、ただ“勧められた書籍”?…其の中から、
「七つの習慣」を必死に読むだけで、まだ!“理解力”が出来てない状態でしたが…
今日、本をひらきますと、以前よりは?…
比較しますと“よ〜〜〜く解り”面白い〜♫〜ですネ!
次回私の解説【 SAKURA】流で“解説”ちょっとして見ましょうかしらん?ウフフ…

さて!更に“書籍類”をいろいろ見て、整頓して行くうちに、何と!!
もう〜〜〜!随分昔の【谷口雅宣総裁先生の本…】が出てきまして…
先ず!もう一度…読みなおそうと思います。
当時は、読む事と理解する事?このバランス?
私にとりましては…「生活に基ずいた考えで…現実派??」唯物論の考えでした。
常に拝読していきますと「神の子=聖者?」のように…なれるのかしら〜〜〜ん!
其の否定的なモノの考え方?そして肯定的なモノの考え方が…複雑に交差し、
今から、一つずつ【現総裁先生…谷口雅宣先生の書籍】の中から…
一部抜粋させての“投稿”…させて頂きます…。面白〜〜いです〜〜ヨ!
今思いますと、現代風で今の「観覧者様」に取りましても…“ハ−トにフィット!”
ではないでしょうか??
              <つづく>             No.1

1079SAKURA:2012/04/16(月) 21:14:29 ID:2lC5gPFg
              <つづく>             No.2

■■ 【 心でつくる世界 】
序章 生長の家の世界観
―――現実は仕方がないのか?―――
「それが現実だから、仕方がないよ」

―――こういう言葉を、我々は学生時代によく使った記憶があるだろう。その頃は、
子供から大人になりつつある時期だから、家庭や学校で学んだ「正しい生き方」
とか「理想」や「夢」を胸に抱きながらも、そのような望ましい生き方ができず、
あるいは自分の希望が実現しないことが多かった。そんな時、「壁にぶつかる」と
いう表現もよく使ったはずだ。もちろん、大人になっても同じ言葉を使いたい時は
あるだろう。が、大人は“ 現実 ”が何であるかを先に見越して「仕方がない」
ことに手を触れなくなりがちだし、あらかじめ “壁 ”との接触を避ける方法を
考え出していたりする。また、夢などとうに失っている場合には、 “壁 ”の
存在も感じなくなっているかもしれない。だから多くの大人は、学生の頃の覇気を
失い、“現実”や “壁” とは闘わなくなる。そういう “敵”が自分より強い
ことは、もう十分経験してわかっていることだからだ。
このようにして我々は、いつの間にか “現実”や “壁” というものが、自分
一人の手にはとても負えない、何か堅固で、頑丈で、恐るべき存在であるかのような
印象を心の中に作り上げてしまう。そして次第に、そのようなものが ”現実世界“
であり、客観世界であると思いこむようになる。自己は現実の外側に違和感をもって
対峠し、自分と客観は対立してくる。重要なのは、この迫り来る “現実” とどう
取り組み、“客観世界” にどのようなインパクトを与えるかだ、と思う。
だから、「現実的な生き方をしろ」と言えば、「理想や夢を追うのは価値がない」という
ニュアンスが含まれ、「主観的な問題だ」と言えば、「あまり重要でない」という意味が、
その背後にある。
そのように広大で、硬質で、無情な世界の中で、人間はたった一人で生きて
いかねばならないと思うと、我々は時に、たまらなく不安になり、寂しくなる。
そこで恋人や家族にその「不安」や「寂しさ」を癒してもらおうとする。
また、この孤独の不安の問題を解決するために、宗教の門を叩く人もあるだろう。
すると、そんな人に向かって「宗教に入るのは、現実からの逃壁だ」と非難する人も
出てくる。また、「孤独に耐えられない弱者の溜り場が、宗教だ」と言う者もいるだろう。
こういう宗教批判者の心の中には、独力で “壁”を破り、“現実”を
自力でネジ曲げることができるのが強者であり、人生の勝利者であるとの考えが
あるのだろう。そこには、やはり“現実世界”堅固で、容易に変えることのできない
世界が、本当に我々の周りにあるのだろうか?
              <つづく>             No.2

1080SAKURA:2012/04/16(月) 21:15:42 ID:2lC5gPFg
              <つづく>             No.3

祇園精舍の鐘の聲、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰のことはりを
あらはす。おごれる人は久しからず、只春の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。

これは有名な「平家物語」の出だしだ。平家の登場と降盛、そして滅亡の様子を、
年代を追って長編叙事詩として描き、天下を自分のものにした者もいずれ滅びるという
「盛者必衰」の仏教的無常観をよく表している。「諸行無常」とは、
すべての人間の行いは、常に移り変わり、常なるものはない―つまり、我々の周りの
世界は、堅固で、動かし難いものではなく、いつも流動して変化して
止まることがない、というわけだ。
 日本人ならば恐らく誰もが、学校でこの文章を読んだことだろう。そして、「無常」
ということの意味を学んだはずだ。にもかかわらず、社会から出てから
「現実は堅固だ」という印象をもっているとしたら、それは一体どうしたことだ。
 我々はもしかしたら、“現実世界”は変化するが、自分の周りの“壁”だけは堅固
だという、奇妙な認識をもっているのかもしれない。この考えが、なぜか奇妙か?
それは、自分のまえにある“壁”が現実ではないという意味になるからだ。
“壁”が現実でなければ、それは“夢”のようなものであり“夢”が堅固である
はずがないからだ。

                  <つづく>

■当時の私は、本当に“生きて行く事!”……しかも!この広いTYOのど真ん中!
“障害者で独身”の状態…このような“私”に、手を差し伸べてくれる人は…
今の“パ−トナ−”と、果たして何人いたのでしょうか…??
そんな最中【宗教…に門】を叩く時は…いろんな“障害=壁”があるのです〜ョネ!
そして、一人一人…各々それなりの“異なる条件”であったのではないでしょうか?

しかも、私たちの世代は、当時の「雅春先生」の頃より、厳しいです。
或る程度の“知識”があり、両親の世代から…「戦前の人達の考え方」にも、
開きがあるとの事を、何故!深くこの書籍から理解できなかったのでしょう?
今回!この本は【現総裁先生の初期の本】ですが…読んでいくうちに、納得する事が
多いです〜〜〜ョネ!!更に!!当時の私たちの世代では、【大学生の自殺…】が
多く、私が“10代の後半の頃”でしょうか??
■【同志社大学女子が自殺した記憶…】が……確か【20歳の原点(書籍)】として
“死の選択”を選んだのです…。当時としては…世間を風靡しましたが…

当時は“自殺は美化”されたものですが…今日の若者とは“異なる動機”にも?
若干の相違を感じますが、但し!「原因は殆ど恋愛…」がほとんどでした。

私が、高校の2年の頃“友人が自殺”です。しかも“自殺する人”に限って、
当時は「頭脳明瞭…抜群の成績」なのですから…何故!当時の頃…
私は解らなかったのですが…やはり【孤独の戦い】なのではと思います。
【精神面に打ちのめされて…もう!これ以上“ダメ”と思った極限の瞬間に自殺】
になるのでしょう???それは“男女の関係”が、一番多いです〜〜ネ!

今回「現総裁先生…雅宣先生の本」を拝読しながら納得して“過去”を私なりに、
思い起こしましたが……><
そして【現総裁先生の苦悩】も伺えます。
当時の【理事会・理事関係者達】の傲慢が浮かびまして、私も見ていて“立腹”する
たち振る舞いが思いだされましたが…
今回「総裁先生の著書」私なりに拝読しながら…【真理…!!】が出来るはずです。
断言ですが…【出来ます…】それは“実相”のみならず…この“現実”でも…

最後に、この頃の私は恥ずかしいのですが…「生命の実相」のみ受け入れ体制!!
今!新たに思います事は、“柔軟性なる思考”この事が大切なのでは??
私の“失敗論…原因の要因”それは、誇示した考え方であったのでは?反省要素です。

■今から〜〜拝読しながら…この書籍の中より“投稿抜粋”していきますが… 
再合掌

PS: トキ様 …観覧者の皆様 へ
この文章を拝読されまして…どの様に受け止められましたでしょうか???

1081トキ:2012/04/16(月) 21:31:34 ID:E3xGDCqI
>>1080

 高野悦子さんですか。立命館大学の学生さんが、左翼運動に挫折して自殺した話ですね。
 「二十歳の原点」はベスト・セラーになりましたから、私も読みました。
女性の日記ですから、本人にしたら、どう思っているかですが、あまり読まれたくなかった
のかもしれません。
 しかし、運動の経験者として感じるのは、本当に運動の難しさはどこも同じ
ですね。余談ですが、高野悦子さんの後輩で、立命館大学で左翼運動を経験した女性が
「楽しい思い出は、何もなかった」と述懐しておりました。

 総裁が憤激された、理事などの一部の幹部の傲慢は自分もわかります。古い信徒さん
や講師も、それは指摘されていました。本流復活派と言われる人の中にも、総裁の事を言えない
のではないか、と思う人もいます。

 こうなると、総裁先生も本流復活派も「原点」に戻るしかないですね。

1082SAKURA:2012/04/16(月) 21:49:24 ID:2lC5gPFg
>1081拝読させて頂きまして…

笑い〜〜〜です!(冷汗 )
「大学…」間違いでした〜〜!教えてえて頂きましてありがとうございます。
そして!ふと〜〜〜この頃“私”は、まだ“孝行娘”でしたでしょうかしら〜〜ン!

「高野悦子さんの左翼運動を…そうだったようです〜〜ネ!
そして…恋愛感情…」…自殺へと… ><
あの頃…【20歳の原点】…当時の私達が?今は○○歳で〜〜す。 ウフフ!
                             再合掌
PS:今後!引き続き…「雅宣先生の書籍」抜粋してまいります…。

1083SAKURA:2012/04/17(火) 21:59:51 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…

昨日から…「雅宣先生の著書…心で作る世界」この書物の抜粋…続編です。
あの当時【実相・現象…】此の解釈論は、とても私には?? ><
その様な感じでしたかしら〜〜〜ン??それでは…総裁先生の“文章”
投稿させて頂きます…。

■【心で作る世界】
―――現実か、現象か?―――

私はこの本で、このような“現実”も”壁“も本当は堅固ではなく、客観的に
存在するものでさえなく、我々の「心」によって変えることのできる柔らかい
“夢”のようなものであることを示してみたいと思う。これは別に魔術を使う
のでなく、詭弁を弄するつもりもない。我々の中にある「理性」を使い、
論理を正しく積み上げることでそれが分かる、という信念を基礎としている。
先に取り上げた“現実”と“壁”の問題を振り返ってみても、我々が日常抱いてる
常識的な感想や認識の中には、案外いいかげんなものが多いことが分かる。
だから、自分がそのような感想や認識をもつに至った過程をよく調べ、
その過程で得られた「事実」とか「事実」とよばれているものが、正しく、
しっかりと基礎の上に積み上がっているかを点検し、正しくないものは正し、
基礎を無視しているものはきちんと基礎の上に置くことによって、結果的に、
一般常識とは異なった世界の姿が立ち現れてきたとしても、さほど不思議な
こととは言えないだろう。
とは言っても、私は『平家物語』の一節を引用しただけで、「現実はかわらない」
とか「現実は堅固で、手強い」という一般常識を葬り去ったとは思わない。それを
するには、事実に基づいた正しい情報を、もっと数多く、しっかりと基礎の上に
積み上げていくことが必要であり、本書の多くの部分は、そのために割かれている
といっていいだろう。

まず、小手調べとして、我々が「現実」と呼んでいるものの「堅固さ」が
どの程度のものなのか点検してみよう。ただし、その前に、ここで「現実」として
鍵括弧付きでかいていることの意味を明確にしておく必要がある。
これは、「一般に現実として考えられているもの」という意味だ。私は
『現実は心で変わる』と言おうとしているのだから、「現実」という言葉本来の意味
(現に事実としてあること、本物として存在すること)は正しくないという認識のもとで、「現実」を表現しなければならない。だから、そのままの言葉の使い方では結局、
「現実は現実でない」というような表現になってしまう。これでは、
何のことだかわからなくなるので、「現実」の代わりに「現象」という言葉を
本書では使うように心がけた。

「現象」という言葉は、哲学の伝統のなかできちんと定義されているものだが、
聞きなれていない人には難しく感じるかもしれない。その場合も考慮して、
『現実(現象)』「現象世界(現実世界)」などのように、双方の言葉を括弧書きで
並べる方法も使つかっている。若千、煩雑な印象があるが、誤解を避ける
という意味でご勘弁願いたいと思う。

それでは、「現実」と「現象」はどう違うか、の問題から始めよう。
現象の「象」という字は、「象形文字」という使い方が示すように、「形」とか
「形取る」という意味がある。だから、現象とは
「形に現れているもの」という意味である。その「形」が、どのようにして
現れるかというと、それは我々の外の世界からくる情報のうち、①五官の感覚器官に感知されたものが、②知覚と脳の内部処理を経由して認識される、
という二段階の手続きを踏む。ということは、この二段階の作業が完璧に行われなければ、
我々の目の前に現にあるものですら、間違って認識されるか、
あるいは全く認識されないこともある、ということになる。例えば、
目に見えない空気は、正しく認識されないことが多く(①の場合)、見たこともない外国の文字は、文字としてでなく模様tpして認識されるかもしれない(②の場合)。
このように「形に現れているもの」と「本当に存在するもの」とは
違うことを強調しておきたい。

                 <つづく>           NO.1

1084SAKURA:2012/04/18(水) 01:09:57 ID:FEa/NNlc
                 <つづく>           NO.2

また、現象は「常に変化する」という様相を呈する。簡単な例を挙げれば、
例えば、旅先の列車の中で弁当を買ったとする。それを膝の上に置いた時は、そこに
本当に「弁当」というものが、ある重さをもって確かに存在するように感じる。
しかし、この弁当は、恐らく一日前には「弁当」の形をしていなかったはずである。
つまり、弁当はまだ製作前だったと思われるから、御飯(あるいは米)、魚、卵、肉、
ニンジン等々の材料の状態だっただろう。また、弁当は食べてしまえば消滅する。
もっと正確に言えば、我々の胃袋のなかに一時納まり、それから消化されて体を
構成する細胞の中に吸収されたり、エネルギ−に変化し、残りは排泄される。
とにかく「弁当」としての形は消えてします。というとは、「弁当」という目の前の
存在は、少し前の過去には存在しておらず、また少し前の未来にも存在しないものだ。
では、どのようにして今、弁当は目の前に現われているのだろうか。
 
そのなりたちを考えてみると、ある時は海で泳いでいたものが調理され、
牧草を食んでいたものが殺されて焼かれ、田や畑から収穫されたものが料理され、
それぞれが一つの箱に詰められた。
これは皆、人間の都合によって作られ、またすぐに消費される運命にある。
その人間の都合とは、食欲を満たし、生命を維持するということである。
その目的がなければ、そもそも弁当は作られず、従って今、自分の目の前に
存在することもないであろう。
 
そうすると、弁当とは「人間の生きる意志」が具体的な形態をもって現われたもの、
として捉えることができる。だから、いかに弁当がおいしそうな外観をしており、
よい匂いを放っていても、それは「本当に存在するもの」ではなく、
人間の生きる意志が現象した(形になって現われた)ものであるということが分かる。
この「人間の生きる意志」がある限り、それに応えるための各種の「弁当」が、
今後も作り続けられるだろう。現象は、このように「本当に存在するもの」の
現われであるから、条件によって形を変えたり、生まれたり消えたりすることになる。
だから、「現象は、生滅し流転する」とも言う。哲学では、このような現象に対し、
「本当に存在するもの」を「実在」と呼ぶ。
 
では、このような理解のもとに、我々が普通に“現象”と呼んでいるものは
「現象」なのか「実在」なのかを調べてみよう。
そのためには、それらが「生滅し流転する」かを確かめてみるのがいいだろう。
つまり、堅固でなく、常に変化しているものは現象であり、実在(本当の存在)
ではないというわけだ。
                        (谷口雅宣著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【現実=壁】……これは、誰でも一度はぶつかる“問題”ではないでしょうか?
当時は、理解が全く“ゼロ”と云っても過言では?
そうなのです【心で切り替える事が出来る!!!】つまり【心の法則】…

現在の私の“現実”は???それを“心で切り替える事が出来るという事”とは??
【理性・信念】を基本にしている!!!これが殆どの人に言えますのでは?
併しながら、意外!と【理性!信念】いい加減なモノのではないかと?この頃…
痛切に思います…が!!人によりこの概念の捉え方が、千差万別ですもの〜〜ネ!
これは、当たってると思います…??

■現在の「生長の家…騒動」は、双方とも【理性=信念】この相違!!!
「相違感」からでしょうか〜〜〜 ><
つまり最終的には【我…】の張り合いの様なものが…感じられます。
【理性から信念】にと変化していますから…それと「組織の基本」が、
長期に当たり、おろそかにされていたのでしょうか…?(雅春先生没後…)
それは「学ぶ会」「ときみつる会」の方にいらっしゃいます幹部クラスの方々…
にも、責任があられるのではないでしょうかしら〜〜〜ン!

現総裁先生になられました現状…過去の「情報の伝達」は、何処まで?
正しく・正確な情報が伝達されていたのか?疑問点がありますが…?
当時の「幹部職方々の放漫な行動・態度」が鮮やかに脳裏に浮かびます…。
そして、今でも見える時があります〜〜〜ョネ!!
                 <つづく>           NO.2

1085SAKURA:2012/04/18(水) 01:18:35 ID:FEa/NNlc
                <つづく>           NO.3

■同じ【故雅春先生の御教えから?分派】…向こう側の人達の言動…
先ず!此処の掲示板に“賛同されて投稿”の御文章を拝読しておりますが…
実に!!【悪口…人間とみなさない中傷論…】これは、“賛嘆する”事も
「生長の家」の大切な根本理念ではなかったのでしょうか???
余りにも…この半年の“投稿文章”熟読させていただいておりますが…?
これでは【和解…】という“精神作用=心”が動きましても…
如何なものでしょうか??
第一【調和…大調和】が、見えてこないのです〜〜〜ョネ!
■こうして【現実=現象】をとらえていこうと思いますが…
現在の「生長の家」は、正しくいない?【基本=組織…】ですが…?
この言葉、御幣があっては困りますが…この現状たる結果から、最終的には、
【基本=組織…】改善していかなくてはいけないという事ではとの判断なのです。

【運動展開…】でも、「雅春先生亡き後」…
【人数に誇示!!】数字デ−タ−に“無理”ある内容論と思いました。
冷静に考えますと…「数字的にも把握」出来ます事なのに… ><さて!
ある女性は“闇金融にお金を借りに?”・“御主人の反対を押し切り保険金を全て使う”
“実家まで借金を…何度も何度も〜”…目標数字達成の為に…><
これは、誰が一番“メリット…”があったのでしょうか?

本当に【神の御心にあった運動展開だったのでしょうか〜〜〜?】
「バカな浅智慧の女性…の言葉」に、翻弄されている“幹部クラス”が多々多い事!
ビックリした次第です…。既に、当時から“信者”は、悲鳴を上げていましたモノ?

此処に、何故?この事は悪い方向に、進むのではないのかと?気付いた人は…
当時どれだけの人が、考えられたのでしょうか?
当時の「幹部クラスの方々」のある面“贅沢三昧”が、目に浮かびます…。
現実に、きちんとした聡明な考え方が…【人を救う…愛!!】その考えの方が?
当時の「幹部クラスの方々」に、何人いらっしゃいましたのでしょうか?
潜在意識に解っていながら「勤務・給料…」の事だけで…
ずる〜ずる〜と現状に流されて行かれたのではないでしょうか?・

今回の【組織・運動展開…】問題の発生は、過去の原因からの問題です…。
失礼ながら…「向こう側の人の推薦されます新総裁」に変えても…どうでしょうか?
同じ繰り返しのように見えますが…これは【現実問題】では〜〜その様に思います。

今の「生長の家」は、【現実は現実でない!!】という事になります〜〜ョネ!
つまり【空論…】それを置き換えて【現実=現象】ととらえますと…
“起きるべき事”が起きた事…今から“起きようとしているモノ”も含め…

「弁当」に例えていきますと…今!不足しているものは?なんでしょうか。
根本理念??併しそれは“時代の流れ”に適応出来るものでしょうか?
目の前の【弁当箱の中身…】その中の“中身を作る拵える”…
そうしますと「弁当箱…」が見えて来る。言い換えますと「生かされる」

その後、その中身が、胃の中に吸収されて“エネルギ−”になり、
体の細胞器官が生かされていく!!言い換えますと?
これで“人々が救われる”当に“自他一体の愛…”でしょうかしら〜〜〜ン!

現実!「弁当箱」はアウトライン!
中身のない「弁当箱」その後…中身(料理されたモノ)が加えられ、
その間は「現象=現実的」に現れるのでしょうか…【弁当…】
ここが“キ―・ポイント”です〜〜〜かしら〜〜〜ン!

今回【話し合い…和解】本当に双方ともども、此の行動を実行して頂く事が、
【心のスィツチ】を切り替える事に、なりますでしょうし…【現実―壁】が、
取り外されます事になるのではないのでしょうか…??
当時の「幹部クラスの方々の都合のよい考え方」には、失礼ながら…変!
【総裁先生も、当時の幹部グクラスの方々も】双方の反省が必要ではないでしょうか?

■今回【最高栽に於きまして…向こう側は?どの様な手段…】
前回までの“裁決”…地裁・高裁判決に於きまして“裏の手??”使ったの〜?
思うぐらいですが…今でも“傲慢…”に見えます時がありますモノ…… ><
                           再合掌
ロ−マ字【SAKURA】願い事〜〜☆
■【大調和…和解への話し合い】切 望いたします…。

1086うのはな:2012/04/18(水) 11:43:25 ID:El6gIMAw
 聖典引用版では復興G様の意義の在る投稿が続けられているようなので、こちらの
版を使わせていただきます。

  地上人類の人生観より唯物論を消除せんが為の祈り 谷口雅春 先生

 イエス・キリストは「真理は汝を自由とならしめん。汝は真理を知らざるべからず」
と訓えたが、われわれの自由を奪っているものは、真理と反対の唯物論なのである。われわれの環境は
物質は物質でつくられている、物質界の法則が鉄壁の如くわれわれを取り囲んでいて、いくら藻掻いてみても、
人類意識の迷妄の海中を辛うじて泳いでいるわれわれの足に藻がからみついていて、自由に泳ぐことが出来ない
かくの如きが唯物論者の生活なのである。
円高に苦しみドル安で経済不安に恐怖している経済大国のアメリカ合衆国も唯物論者の政治であるから、彼らみずからの
精神的生活態度を変更することで、その恐怖から脱け出すことを試みようとしないで、日本国に多産してあり余っている不要な
柑橘類の果実を日本国に押し付けたり、肉食をすればそれだけその国の国民の性格が肉食獣的に闘争的になり、植物食の動物、畜類の
如き温順な性格が次第に乏しくなるような弊害があるにも拘らず、それが却って国際的には、将来アメリカ自国に跳ね返って来て日本国と
アメリカ国との間に困難な紛争をひき起す可能性を蓄積する因となることに気づかず、自国に有りあまっている牛肉を日本人に食わせようとするのである。

唯物論者の事件解決法は、凡そこのようなやり方であって、“自分”の方に不利なものや不便なものや、不必要なものを“他”に押し付けて、自分の自由を回復しようとするのであるが、
それでは一時的な事態のバランスを得るだけで、根本的解決とはならないのである。

このような事態の解決法は単にアメリカ合衆国の政治家のみに在する矛盾であるのみならず霊的に未発達な、そして唯物論的知識が発達している地球人類ぜんたいに在する迷妄であるから、イヤなものを
押しつけられることが続くと、次第に反抗心は昂まり、やがて相互に衝突するに至るのである。
これが地球上のどこかに常に戦争が発生していて、多くの人々が殺されている事実を作り出す因になっているのである。

つづく

1087うのはな:2012/04/18(水) 12:00:03 ID:El6gIMAw
1086 つづき

 二百海里専管水域の宣言も、唯物論的にひろく、水域にまで領有権をもてば、自国の利益になるという
迷妄の所産であって、米ソの如き大国が先ずこれを宣言し、他国の自由を奪って、自国のみの自由を広く長く保とうという
利己主義の所産である。大国先ずこれを唱えて、小国拳りてそれに習う。
地球はその海域に至るまで狭まりて、人類は益々自由を失う。

 かくて世界各国は互いに肩摩毄撃衝突せざるを得ない状態となり、原子戦争はついに『古事記』にイザナミの大神の「蛆たかり
轟きて雷の神全身を蔽う」と、象徴的に預言せる如き状態を実演せんとするが如き経路を間近かに辿りつつある現況を、われら目撃して
坐視するに堪えず、住吉大神を顕斎して勧請し、この危険なる唯物論的世界観・人生観を禊ぎ祓い除き給わんことを希い奉り。住吉大宮を造営して
信徒多数の念力を籠め、実相み心の成る大調和の世界を現実界に持ち来さんことを只菅に請い祈り奉るのである。

1088ロム95パーセントの信徒:2012/04/20(金) 10:56:12 ID:tWP7OEjY
いつも拝見しております。
ここの方は地方講師なみの方々ばかりで非常に楽しく拝見しております。

わたし、誌友手帳が廃止になって少々がっかりしています。
ところで皆様は 聖光録(新編)生長の家信徒必携 谷口清超監修 生長の家本部編
はお持ちでしょうか。生長の家信徒必携です。

生命の実相が神殿ならば聖光録は聖書というべきでしょうか。

1089トキ:2012/04/20(金) 18:11:39 ID:6TbzlbCQ
>>1088

ロム95パーセントの信徒 様

 ご投稿を心から歓迎申し上げます。誠実な方が仲間に入って下さり、感激しております。

 聖光録は、持っております。世界平和の祈りなど、あの通りにしないといけない、と先達から
注意を受けた事もありましたので、常時携帯をしております。

 今後とも、宜しくお願いいたします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1090「訊け」管理人:2012/04/21(土) 08:18:40 ID:???

●佐藤優 危機神学入門
http://www.youtube.com/watch?v=LSeFKIAG_sc&amp;feature=g-vrec&amp;context=G2bc7695RVAAAAAAAAAg

 (まだ前半部分しか視聴しておりませんが)
 ・3.11以降我々現代人は、宗教というものに関心を持っているのではないか。
 ・哲学者や宗教家に先行して、小説家がライトのベル等で輪廻転生を述べだした。そしてそんな本が売れ始めた。

 等々・・・

 『生命の實相』のような本、3.11以降特に、求めている人は増加していると考えます。

1091SAKURA:2012/04/24(火) 22:15:54 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

>>1079>> 1080>>1083>>1084>>1085
この続きですが……

■心でつくる世界
————“ 現実 ”は堅固か?———

まず、我々の周辺の“現実”から始めよう。つまり、我々の生活はどの程度「堅固」
だろうか?——景気は個人の努力とは関わりなく上昇し、下降し、それにともなって
財産の価値も変動する。遠い外国の景気の動向や政治情勢が、円高や招来し、国内
の経済活動に大きな影響を与える。勤め人は、会社の上司の意向ひとつで、自分の
生活の場が変わり、家族の教育や友人か関係に大きな影響を破る。
産業もこの「変化の波」と無縁ではいられない。農業は天候に左右され、商業は、
「需要」という、変化し捉えどころのない対象を追いかけ、工業は原材料の値段や
市場の変化にともなって浮沈する。金融市場は、情報の高度化とグローバル化に
ともなって秒単位で変化し、一瞬の違いで莫大な利益を得たり、失ったりする。

 このような変化する社会に生きている我々は、将来への不安を払拭することは難しい。
精神的な不安に直面するばかりではない。不安や焦りから生じるストレスは、
体内に有害な化学反応を起こす。また、我々の肉体を構成している細胞は、刻一刻
誕生し、また死滅する。そのバランスが崩れると、体調に影響し、あるいは癌が進行する。
呼吸する大気や体内に摂取する食物を経由して、長い間のうちに有害な物質が
体内にたまり、やがて老化が進行して、多くの人間は百歳の誕生日を迎えずに
生を断念する。たとい百歳をこえたとしても、人間はいずれ確実に死んでいく。

このような世界を我々が堅固で確かな“現実世界”として信頼しているとしたら、
それは不思議なことだ。
我々は単に、「世界は一定で堅固である」と信じたいから、そのような印象を心の中で
無理に作り上げているのではないか?「いやそうではなく、客観世界・現実世界は
やはり堅固だ」と思う人は、その証拠を一つでも挙げてほしい。

 自分が今夜、眠りにつく前に、ほとんどの人は「明日もいつもと同じ朝が来る」ことを
確信しているだろう。しかし、深刻な心臓病を抱える人は翌日、自分が無事に
目を覚ます事ができるかどうか、不安で仕方がない時もある。こういう人は、心臓の筋肉に
血液を送っている冠状動脈の口径が狭くなって血液が通りにくくなっているため、
何かの原因でそこが詰まると、たちまち生命の危険にshowされる。だから、常時不安に
襲われている人もいるのである。それでは、健康な人の朝は、毎日同じなのだろうか。
答えはやはり「否」である。前日の夕食の食卓に出た食物の成分は、体の各所で細胞の
中に取り込まれ、昼間に消費された栄養を補っている。

そればかりでなく、食物の一部は細胞自身に、つまり我々の肉体の一部になっている。
その食物の消化した胃の内壁の細胞は、すでに前日の夜のものとは別物の“新品”に
入れ替わっている。もちろん髪の毛やヒゲも少し伸び、爪も成長している。
 就寝中に夢を見ると、その時の心的経験は細胞中の化学的変化という形で、すべて
物質に翻訳される。夢を見ていない時も、体内の新陳代謝は絶えず行われている。
朝起きてトイレにいくことは、だからこれらの無数の物質的変化の結果の一つを、
下水道に流し去ることなのだ。「しかい依然として、太陽は東の空から変わらずに昇る」
と誰かが言うかもしれない。では、次のことをよく考えてみてほしい―太陽が
東の空から昇るように見えるのは、地球が自転しているからだ。地球が地軸を中心として
一回転すると、地球の直径が約一万二七00キロメ−トルだから、地球上のある地点が、
直径に円周率をかけた距離だけ、つまり約四万キロメ−トルだけ宇宙空間を移動した
ことになる。そして、これは二十四時間前の位置にもどるのではない。

<つづく>       NO.1

1092SAKURA:2012/04/24(火) 22:16:56 ID:FEa/NNlc
<つづく>       NO.2

なぜなら、地球の所属する太陽系は、直径約十万光年の銀河系の中を高速で移動しており、
そればかりでなく、ビッグ・バンの理論によると、その銀河系自身が、宇宙の
中心部から高速で遠ざかっている。毎朝、同じような朝が来るように見えるのは、
地球と太陽の相対的位置関係が変わっていないからにすぎない。

その他の無数の星との位置関係は、大いに変化している。こんな天文学的なことでなく、
もっと近くの空を考えてみても、朝焼けの空に見える雲は、就寝前には一万キロ以上
離れた外国の空にあったのものであることも珍しくない。
このように考えていくと、我々の周りの “現実”は決して堅固ではなく、あらゆる物事
が刻一刻変化し続けていることが分かる。にもかかわらず、それが一見堅固に見え、
あるいは頑丈で動かしがたい圧倒的な存在感をもって感じられるのは、
我々が人間の肉体の大きさ(あるいは小ささ)と、その肉体が存続するたかだか百年
ぐらいの時間を基準にして物事を考えている場合がほとんどだからだ。いや、百年を
基準にして考える人はむしろ少数かもしれない。普通の人は、一か月とか一年の
短い期間を物差しに使い、その期間内に何かが実現しないと、「現実世界はままなら
ない」などと言って、周りの世界の“堅固さ”に手を焼いたりすることが
多いのでないか?

こうして考えてみると、我々が『現実世界』と呼んでいるものは、ほとんどすべてが
移り変わっていく一時的な姿——つまり『現象』であることになる。では、
「本当に存在するもの」とは何か?つまり、現象の奥に存在する、常に変化しない
“本体”とは何か?これが、本書のテーマの一つである。本書では、これを説明
するために、実際起こった多くの現象を取り上げて、それが現わした“背後の力”
に注目し、その力とは我々人間の『心』であると結論する。ただし、その『心』
とは、我々が個人的に思ったり考えたりする『個人の意識』だけではなく、その
“下層”にあるとされる『無意識』とか『潜在意識』などと呼ばれているものも
含む。また、我々の『個人意識』が容易に変化し流転することを考えてみれば、
それも『現象』の一つであり、そのような心の“背後”にあるものが実在である、
ということにも触れるつもりである。

しかし、そのような“長旅”に出かける前に、その助けとなる、“地図”として、
ここで生長の家の基本的な考え方を概説しておく必要があると思う。これは、読者
の頭にあらかじめ『型をはめておく』ためでなく、本書の内容全体が、生長の家の
教義の中でどのような位置を占めるかを知ってもらうための“鳥瞰図”としての
意味をもつ。

生長の家の教義の基本的部分は、創始者の谷口雅春先生が箸された『生命の実相』
全種(頭注版全四十巻、愛蔵版全二十巻)にほぼ網羅されている。しかし、この全集が
できてから谷口雅春先生の昇天まで半世紀もの時間があり、その間箸わされた書物は
数百点にのぼるので、教えの全容を概説することはよういでなく、また本書の目的とする
ところでもない。しかし、生長の家の世界観を表現した基本的な教義は、そう多くない。

本書では、そのうち“縦の真理” “横の真理”と呼ばれるものについて、できるだけ具体的に、
また現代的な視点を加えながら概説を試みた。ただ、一冊の本のなかでできることは
そう多くないため、「神とは如何なるものか」という宗教上大切な「神観」の問題を深く
追求できず、さらにまた、生長の家と他の宗教の説く真理との関係を示した
“万教帰一”の考え方について触れることができなかったのが残念である。
読者は、これらの点については『生命の実相』等の既刊書を読んでいただきたい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>『我々が人間の肉体の大きさ(あるいは小ささ)と、その肉体が存続する
たかだか百年ぐらいの時間を基準にして物事を考えている場合がほとんどだからだ。
いや、百年を基準にして考える人はむしろ少数かもしれない。
普通の人は、一か月とか一年の短い期間を物差しに使い、その期間内に何かが実現しないと、「現実世界はままならない」などと言って、周りの世界の“堅固さ”に手を
焼いたりすることが多いのでないか?』<

<つづく>       NO.2

1093SAKURA:2012/04/24(火) 22:18:08 ID:FEa/NNlc
<つづく>      NO.3

本当に、そう思いますが……
例えば、過去に知り合った女性が“今回の原因”の要因の一つなのでしょうが……??
「吸血鬼・ゾンビ…達」…此の関連性???
彼女との交友関係は“一年半年の付き合い”にほかならず…
未だに“過去の私の性格”を、
持ち出しては、他人に対し決めつけた様に吹聴されている訳ですが……!

「人間の一生も100年…」と基準すれば、肉体の変化もそれなりにあるはずです〜ョネ!
そうしますと「30年の期間の間の人間」は、やはり!当時との環境に変化が伴いますと、
それなりに“進歩”・“後退?”……伴います〜ョネ!なのに、過去の交友の女性は、
他人の便りで、いつまでも〜いつまでも〜“過去の私のイメージ”を、第三者に押しつて風潮?している様ですかしら〜〜〜ン?

■人間は、毎日“変化”・“進歩向上”するのが【人間…】だ、と私は思うのですが…!
しかも、「雅春先生の言葉」に、後退するのは“人間ではなぁ〜〜〜イ!”

総裁先生の“過去”を、いつまでも押し付ける事は、反対に、此処の掲示板で、
【以前“ファンなので〜〜すと…”貴康先生“の過去の問題も…触れるべき問題】では?
と思いますが…当時!触れたくない色々な問題が……?人は、あります。
■人は、それぞれ“過去”があり“現在”そして“未来…”が……

貴康先生も“その事件”から立ち直られ、それなりに「時間空間」が、伴い“進化向上”
されていると思います…。
「ときみつる会」「学ぶ会」の方達…更に!「その他の会」の方達も、
その様に、“当時の貴康先生…そして現在の生長された貴康先生”を、認められて
いらっしゃいますのでしょう…。

それと【相対論的…】に、「総裁先生」もそれなりに“変化”“進歩向上”が…
出来ている訳ですよ〜〜〜ネ!!

今回【当時の理事会の決めつ論…】は、何処から来るのでしょうか〜〜〜? ><
下記の文章からでも、かなり「生命の実相」を読まれている様に思えます。

>生長の家の教義の基本的部分は、創始者の谷口雅春先生が箸された『生命の実相』
全種(頭注版全四十巻、愛蔵版全二十巻)にほぼ網羅されている。<

■話は戻りますが…
過去からの“進歩向上”の内、私を、一年半足らずの交友であつた“過去の女性”は…
いつまでも〜いつまでも〜私自身を見て行く…
このような人の事を【原理主義=堅固…】と、私は表現していきますので…

今回も“抜粋した文章”のみにも関わらず、
【あ〜〜だ!こ〜〜だ!の討論…投稿です】が…
もっと〜♫もっと〜♫“頭の体操”しながら、「楽しい文章投稿」に、私も含めまして、
投稿していきたいもので〜〜すネ!
しかも!!朝早くから〜〜〜“他人のネタ”の悪口ですから…これって【悪口はご法度】
本当に【信仰…】されているのでしょうか〜〜〜 ><

■【信仰=親交】になって行きますと…最高でしょうかしら〜〜〜ン!
                                再合掌
PS:
更に次に向けて【心で作る世界…】拝読して参りますが…?

1094うのはな:2012/04/27(金) 20:29:22 ID:El6gIMAw
   精進料理の三心

 昔、ホンモノの師を求め中国に渡った若き修行僧がいました。彼は港で炎天下、
椎茸を干す年老いた禅僧に出会いました。「なぜあなたのような偉い方がそのような
下ごしらえをしているのですか?」尋ねる彼に老僧はこう答えました。
「日本から来たお若い方、あなたはまだ修行というものを解っていないようだ」

 これをきっかけにホンモノの師に出会い、修行の末に悟りを開いて帰国した彼が開いた
お寺が永平寺です。
 大切な命を扱い循環させる食事や調理は永平寺の最も大切な修行の一つです。

 喜心 喜んで作る
 老心 想いやりで作る
 大心 広い心で作る

の3つを三心といいます。野菜を使う=精進料理ではありません。
三心で調理に当たってはじめて精進料理なのです。
 どんな道具で、どんな食材でも、三心を持って扱えばそれらは身体に愛情という
栄養を届けてくれます。だから、雲水は一見質素な精進料理でも、いつも元気いっぱいなのです。
都市生活でも身近にある食材でカンタンに作れるレシピを用意しました。
三心を胸にホンモノの精進料理を作ってみましょう。

『禅の作法』 雲水 星覚 著

1095うのはな:2012/04/28(土) 11:14:22 ID:El6gIMAw

 私は昔から神道、その他の宗教関係の方たちの話を伺うことがありますが、
私が読経など参加させてもらう会では、祝詞を読むとき、一斉読誦ではなくて
祝詞の最初の部分は先導者や先生と呼ばれる人が先に読み、あとの信者などが
一緒に読誦する行は決められています。
それは「権威主義」ではなくて、神道的、宗教的にそうなっているようです。
生長の家の早朝行事などでも、「七つの点燈者の神示」は壇上の先生などがお読みになり、
それから、聖経「甘露の法雨」などの一斉読誦がはじまるとおもいます。

そういう意味で、一般信徒が「神示」をひきあいに出して、他の版へ侵入工作するとか、
信徒同士で聖典真理や神示を出して説教か説得などするのは、個人指導などの場合は仕方がないかもしれませんが
一般的にそういうのは「邪道」ではないかと、考えています。

1096ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/28(土) 14:33:37 ID:4u9fyInI
継承者は、

 汝 自 身 な り ――


<第二回  W E B 誌 友 会>

 

                 ∧_∧
                ( ゚∀゚ )
                /`y/∧彡ヘ      ひとりひとりの法燈継承――
<二二二派━━━━━らゝ,ュ/ ・  ヾ
                `.,イ/  ヽ_)
                 〈,イ    {、 )
                ,'. ゙;,   `ヽ)
                  {、, ゙     .l
                l  ,;  r‐<´ .ト、ミミヾ、        ・ ・
                l  ,;_l に,ノ:::ヽ ヾミ三彡"━╋━┓
                   l ト(. l lヽ:::::::::ノ.         ┃  ┃
                 l、_ノ::>.l l く::::r'.           ┃  ┃
                 /:/ 〈__,〉. l:::l
                 /:/   ,   l:::l      ━╋━┓
                /:/    ;   .l:::l.        ┃  ┃
                 〈;;ゝ       .〈;;;ノ   ,;  : ,.:┃  ┃
          、  、;, 、.,'    ' ;'   ,. '";', "'      ┃┃ ┃
           ` ゙\ ;.,. ,..”,' / , ,./,. .;'__             ┛
     ___,,,,,,,,,... -----―――'''''''''''"""" /
'''''''''""""__,,,,. -‐''''"  _,,. -''" ,,. -'' ,,.-'' ,r'" /

<誌友会案内詳細>

●日時:4月28日(土)21:30〜23:30(延長あり)
●テキスト:『生命の實相』第一巻 「七つの光明宣言」
●場所:「トーキングスティックボード」板(業務連絡は「部室2」板)
●前夜祭期間:28日迄
(前夜祭期間は該当箇所に関する話題を、どしどしお寄せください。多少の脱線もありです)


* WEB誌友会は「皆で同一箇所を拝読すること」これを最大の目的としております。
* 誌友会での発言に関してですが、「完璧を期す必要はございません。」65点主義でお願い致します。
* 同時に他者投稿文に対しての、細かなご指摘等はご遠慮願います。
* 輪読箇所関連資料が、聖典板(465以降)に掲載されております。事前拝読されるとより理解が深まります。

1097春らんまん(旅の空から):2012/04/28(土) 19:27:17 ID:vHPFiTo6
>>1095

うのはな様
こんばんは。合掌 ありがとうございます。

>信徒同士で聖典真理や神示を出して説教か説得などするのは、個人指導などの場合は仕方がないかもしれませんが
一般的にそういうのは「邪道」ではないかと、考えています。

この感覚、すごく良く分かります。
自分も、引用って、すごく抵抗があったのですが、今回から(やはり相手に、こちらが何を言いたいのかを理解してもらう為に)
初めて使わせて戴きました。

自戒の意味も込めて、GW明けに書きたい内容に、参考にさせていただきたいと思います。

感謝再拝

(今日は、この辺で、失礼致します)

1098SAKURA:2012/05/01(火) 23:04:36 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは

おととい“訃報…”が、舞い込み“ビックリ”ただ!“ビックリ”で…
当日に“11時位?”だったでしょうか…?
あわてて“特急”に乗り込み…病気の様子もなく…何もないくらい“健康体”
でしたのに〜〜〜 >< ただ!聞きますと“うつ病“だったそうですが…
本人なりの「悩み??」があったのでしょうか?

私の“従妹おばさん”ですが、一応は“亡き母の長女の娘”になる訳で、
つまり従妹になりますが…かなり年の差がありました…。今年一月の「母の葬式」・
「49日の法要」の時も、必ず着て下さいましたのに?思い出しますのは、
このおばさまは、母と一番仲がよい方では?その様な記憶しかありませんでした。

私が、東京在中の頃、父が亡くなりまして、その時、母との間に何かあった事だけは、
遠回しに、母が、私に言った内訳話がありましたが…
「よく…羽振りがいい時には?お金を〜〜〜ネ!」
それから、久しぶり?20年近くでしょうか、“再会?”する事となりましたが…
やはり、そこに“年月…”と言う時間…感じてしまい

その後…3年前に、何かあったのでしょうか?
「亡き母」が「縁を切った!一切受け付けないようにしたから…」私に向かい、
毅然とした態度で話した言葉が、印象的でした…。
母に聞いても“意志の強い人”ですから、唯!唯【無言…】でした。

其のおばの今回の“死…”家族の人が、「母の49日後」から、
おばの様子が、更に不安定になったとの事を教えて下さいました。
私自身も…【おばとの思い出…】走馬灯のように浮かびながら…
本当に「仲の良いご夫婦…」でしたのにと…その印象があります…。

■【日野原先生の言葉…】
−−−不幸は敏感…幸せは鈍感…!−−―

人生に問題をかかえていない人などいないものだなと、日々の患者さんを
診察しながら思うのです。他人がうらやむような家庭や地位や財産をもち、まさに
人生の成功者とみうけられる人にも、はたからうかがいしれない悩みや苦しみが
あります。
…云々…
「あなたの苦しみは、どん底の苦しみの10分の1ぐらいでしかないでしょう」と、
出会った方のなかでも本当に胸が痛むようなつらい人生を送られた方の話を
してさしあげるのです。
他人と比較して自分のほうがましだと思うのはさもしいことのようですが、
それでも悩みの渦中にある当人には気持ちを切り替えるきっかけになります。
人はえてして自分の不幸には敏感なものです。小さな棘が指にささったくらいの
ことであっても、自分の不幸となると、その10倍20倍にも痛みをかんじます。
不幸を実感するのはたやすいのです。
では、不幸がなければ幸福なのかと言うと、決してそうとは言えません。
誰しも幸福を望みますが、それを実感することにおいてはきわめて鈍感です。

                             (一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

母との間に何があったのかは分かりませんが…
「生きる希望?」「きりが無い欲望?」「「病気…?」ひとりで、創造しながら
考えこんでしまいましたが……?

今!此の「現象世界…」
人生に於けます問題は多々ありますが、結論には、必ず到達しますから?
あらためまして、日々「感謝…の念!生かされている日々…!」
精一杯“生きる”…そして“私に課せられました”使命感“…”しっかり受け止め、
意義ある人生を過ごそう〜〜と、思いました…。

                             再合掌

1099うのはな:2012/05/02(水) 11:17:47 ID:El6gIMAw

生長の家は科学を否定しない。否定しないどころか、生長の家創始者の谷口雅春先生は、
『真理』全十巻などを著された。だから、私も先師の轍をたどって、科学的知見を踏まえながら、
人間の幸福が自然との調和なくして実現しないことを訴える努力を続けてきた。
本書第四章にある講演録には、その努力の一端が示されていると思う。

『次世代への決断』 谷口雅宣 著 P45
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 『生命の實相』全四十巻、『真理』全十巻 の次世代への行方は?

  本当に「先師の轍」をたどっていらっしゃったなら、今のような様相ではなかったと思います。

1100うのはな:2012/05/02(水) 11:47:17 ID:El6gIMAw
  おすすめします  2012年2月4日 谷口雅宣(生長の家総裁)

 この本は男性諸氏、特に既婚の諸君に読んでほしい....というのが私の密かな希望である。
もちろん、主婦業をヤル気満々でいる女性にこの本は向かないというのではない。そういう女性には、
私があえてここで何かを言うまでもなく、本書の価値は自明と思う。しかし男性の中には、「食べるのはニの次」と
考えている人が多いのではないか。そんな男性諸氏には、本書を通して「食事」がもつ重みにぜひ気づいていただきたいのだ。
 私はかつて「食事はエネルギー補給のため」ぐらいにしか考えていなかった。
当時は新聞記者をしていて、若さに任せて仕事をし、使った分のエネルギーの補給だというので、脂っこいもの、味の濃いもの、腹応えの
あるものを、あまり噛まずにぐんぐん食べるのがいいと思って、実際にそうした。
おかげで健康診断では血液ドロドロの「高脂血症」とのお墨付きをいただいた。
妻はそれを知って、メニューの変更を開始したのだ。一気に変えたのではなく、徐々に、科学的に、忍耐強く続けてくれた。

 そのおかげで私の血液ドロドロはなくなり、体重も減って肥満度はゼロとなった。痩せてしまったのではなく、適切な体重をコンスタントに
維持し、還暦になっても「懸垂二十回」「腕立て伏せ四十回」の体力を保っている。
 すべてが妻の料理のおかげとは言わないが、食材となる植物の名前や香り、その豊富なバリエーション、素材の味と季節感を生かした日本料理の旨さを
知ったのは、妻のこだわりと愛情のおかげであることは間違いない。

 夜更けてから、牛丼屋のカウンターで紅ショウガを山盛りにした夜食をかき込んでいた時代とは、大違いである。今では定時の食事を、テレビや新聞のない食卓で、
よく味わっていただくことが2人のモットーである。食事を通して、夫婦の愛情は2倍にも3倍にも深まるものだ。

 後略〜 『四季の恵み弁当』 谷口純子 著P124−125


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