[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1372
:
訂正
:2011/12/21(水) 11:11:29 ID:El6gIMAw
>うのちやん、此の掲示板の名称よく見て(爆笑)
もうほんとに腹がたってきた、!!(怒る)
ひとことひとことあげあしとってきて、
わたしはまえにコメしたときも愛国本流で削除になっし、そのときたまたま読んだから
ここに書いただけですよ。ここにかいたらだめなんですか?
どうしてそんなことに疑問をもちますかしりませんが。
どうしてそんなこと説明しなくちゃいけないのという男のクズへ。
1373
:
訂正
:2011/12/21(水) 11:13:19 ID:El6gIMAw
1372は うのはな
それにじぶんははぐらかいsても、こっちにはあれこれいってくる男のクズにも
聞いといてもらいたいんですが、
トキさんはこういうのをなぜ注意しないんですか?
1374
:
「訊け」管理人
:2011/12/21(水) 11:14:42 ID:UodBcqiE
●-、
r‘ ・ ● おお、うのちゃんは?そのままに?しとけ?
/ヽ ` =='\
∠__ノ | ヽ ラジャーだ、ワン!!
| ̄| UUてノ
1375
:
「訊け」管理人
:2011/12/21(水) 11:16:50 ID:UodBcqiE
<まじめな話>
もうさ、うのちゃん。俺のブログでやろうよ(笑)
トキさんに迷惑だぜ?ホント。
追伸
もう、日本語になってないし・・・・
1376
:
うのはな
:2011/12/21(水) 11:35:06 ID:El6gIMAw
トキさんはなぜこういうのを注意しないんですか?
1377
:
「訊け」管理人
:2011/12/21(水) 11:41:08 ID:UodBcqiE
俺と、うのちゃんのことだからだと、思いますよ。
もうこれ、俺のブログでやろうよホント・・・・真面目な話、迷惑なんだ
って。普通の議論、ぜんぜん出来ないじゃん?
1378
:
うのはな
:2011/12/21(水) 11:43:17 ID:El6gIMAw
もう、うのちゃんさ、俺のブログでやろうよ(ひとりでバカわらい)
どうして、何をあなたのブログでやるんですか・
また野次馬コメント集めて、私の文章掲載してひまつぶししたいんですか?
仕事もせずに。
むこうなら、変態カキコしても注意されないから、しょうもない鬼の絵でも
書いて遊びたいんですか?
1379
:
うのはな
:2011/12/21(水) 11:45:04 ID:El6gIMAw
まじめな議論なんて、あなたが今迄やったことを見た覚えがありませんし、
何を議論するんですか?あなたが漫才だ、迷惑だとわめいてるんでしょう。
自分のことを棚にあげて。
1380
:
トキ
:2011/12/21(水) 11:48:18 ID:ofMYjJSY
まず、部室板を作りました。
それと、他の方もご覧ですから、そろそろ仲良くお願いを出来ないでしょうか?
勝手ながら、宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人啓白
1381
:
「訊け」管理人
:2011/12/21(水) 11:48:55 ID:UodBcqiE
>どうして、何をあなたのブログでやるんですか・
あのね、うのちゃん・・・・・どこから説明した、ら、いいん、だ、ろう。
低級霊の世界、では、ね。当事者同士の話なら、当事者同士で、やりゃ、いい
と、こう、考える、わけなのよ。
なにもね、そんな個人的な話を、だね、このトキ掲示板で、ね、やる必要が、
あるのかと、ね・・・・・そう考えるのが、低級霊の世界。
うのちゃん・・・・高級霊もつらいね。低級霊ばかりの掲示板で、ゴメンね。
1382
:
うのはな
:2011/12/21(水) 11:51:33 ID:El6gIMAw
高級霊さん、とかうのちゃんとか、あなたが呼びかえてたんでしょう。
そしてまた、みんなの迷惑だ、トキさんこっちに誘導してくださいですか。
なにかいえば、日本語になってないとか馬鹿にし、人を怒らせ、怒るとみんなの
迷惑になるからむこうでしようよといって、批判野次馬コメントの中に誘導する。
いつもいつも他の人にはなしてることでも、干渉して、なんだかんだと言い出す。
こまかいことをいっては揚げ足とり、議論にならないと言い出す男のクズへ。
1383
:
うのはな
:2011/12/21(水) 11:53:52 ID:El6gIMAw
高級低級とか誰が言い出したんですか?
いいかげんにしろ!! 何時議論なんかやった?あなたが横からゴチャゴチャいってるんでしょうが。
変態あらしおせっかいの男のクズ!!!!!(怒)
1384
:
うのはな
:2011/12/21(水) 12:29:38 ID:El6gIMAw
親切丁寧と云うこと
どんなに『生命の實相』を読んでも、法話を聴いても、それが日常生活の茶飯事にすら顕れるように
ならなければ駄目である。聴いただけで生活に顕れて来ない真理は、名前を聞いただけで食べない料理と
同じ事である。それでは吾等の生命は餓えて了うしか仕方がない。
「深切丁寧」と云うことが道を行ずる上に第一のものである。「深切丁寧」とは、凡てのものを深く愛し、
切に礼する心である。一枚の紙も、一粒の米も、深く愛し、切に礼することによって生きてくるのである。
不健康とは、深く愛し、切に礼する心の欠乏である。
物質を不親切に、無造作に、抛げやりに扱うと云うことを、物質に執われない美徳のように思っている人が
あるかも知れぬが、実はそれこそ、一切のものを観るに「物質」として観ているのであるから、却って其の人は唯物論者であり
物質観に捉えられているのである。すべての事物を見るに、一塵のうちにも仏の国土あり、如来説法したまうと見るとき、
日常生活の茶飯事にも深切丁寧が滲潤する。この意味に於て「行」が大切である。
『光明道中記』 P138 谷口雅春 先生著
1385
:
うのはな
:2011/12/21(水) 17:32:03 ID:El6gIMAw
生長の家スレ3 1999 では、
訊けさんが自分の娘さんの絵をかいてます。
こらあっ、こんなにかわいいわけないだろう!!
たまには仕事しなさいよ。このヘンタイおやじ!
1386
:
うのはな
:2011/12/23(金) 13:03:49 ID:El6gIMAw
『だいすきっていいたくて』 文/カール・ノラック 訳 河野万里子 ほるぷ出版
すてきな言葉から、すてきな毎日が生まれる
朝、目が覚めるとハムスターの子どものロラの口の中には“すてきな言葉”が
いっぱいです。その言葉をパパやママ、学校の先生やお友達にプレゼントしたいのに、聞いてもらえなかったり、
騒々しかったりして、なかなか言えません。ロラはご機嫌ななめになってしまいました。
夕食後、「どうしたの?」とパパとママから尋ねられたロラの口から、ついに“すてきな言葉”が飛び出しました。
さて、それはどんな言葉だったのでしょう。「訳者のことば」には、「ことばには、自分もまわりの人も変え、幸せにする力が
ひそんでいる」と書かれています。そのことを感じさせてくれる、あたたかい絵本です。
白鳩 2012/1 絵本ナビゲーター 大島るみ子さん P40
1387
:
トキ
:2011/12/28(水) 23:31:59 ID:Re7.GxUw
ふとしたご縁で、今、自営業の方のお金の相談に乗っています。
人に騙されたのですが、真面目な、とても良い方だし、また大震災でボランティアに行った時に
犯罪の被害に遭遇した等、とても気の毒な事情があります。遠くにお住まいの方なので、簡単に
会いに行ける時間はないですが、いろいろと励ましている最中です。本当は、地元の生長の家の
教化部に電話をして・・・・と思うのですが、「今の教え」全盛の教区だと、下手したら、門前払い
をする危険性があります。それを考えると、下手な事はできない、と思います。
こういう面では、本流復活派の言う事は説得力があります。
苦労をしないと、人の心がわからないのですね。
教団、とくに本部の人達を見ていると、少し苦労が足りないと思います。あ、今度、本部は山梨に
移転するから、たいへんな苦労をされますね。すると、本部の山梨県への移転は、苦労が足りない
本部員に、苦労を体験させようという谷口雅宣先生のご愛念に違いありません。
すると、冬には零下10度になる過酷な気候も、雰囲気が悪くて病人続出という本部の空気も、
不便極まる森の中の生活も、先生のご愛念なのです。ちなみに、親戚で定年退職後に田舎暮らしを
始めた親戚の話では、田舎の対人関係のあり方は苦痛だそうです。これから、森の中で、人間関係
でも苦しむ人が続出しますが、本部のみなさまは、これも修行だと思って、感謝して下さい。
1388
:
ももんが
:2011/12/29(木) 10:33:54 ID:XXCuaQns
>>1387
トキさまへ
トキさま、おはようございます。合掌、拝(^_^)
トキさまの、投稿文での、総裁先生の心底、オイラも、同感です。
<1387:トキ
11/12/28(水) 23:31:59 ID:Re7.GxUw
ふとしたご縁で、今、自営業の方のお金の相談に乗っています。
人に騙されたのですが、真面目な、とても良い方だし、また大震災でボランティアに行った時に
犯罪の被害に遭遇した等、とても気の毒な事情があります。遠くにお住まいの方なので、簡単に
会いに行ける時間はないですが、いろいろと励ましている最中です。本当は、地元の生長の家の
教化部に電話をして・・・・と思うのですが、「今の教え」全盛の教区だと、下手したら、門前払い
をする危険性があります。それを考えると、下手な事はできない、と思います。
こういう面では、本流復活派の言う事は説得力があります。
苦労をしないと、人の心がわからないのですね。
教団、とくに本部の人達を見ていると、少し苦労が足りないと思います。あ、今度、本部は山梨に
移転するから、たいへんな苦労をされますね。すると、本部の山梨県への移転は、苦労が足りない
本部員に、苦労を体験させようという谷口雅宣先生のご愛念に違いありません。
すると、冬には零下10度になる過酷な気候も、雰囲気が悪くて病人続出という本部の空気も、
不便極まる森の中の生活も、先生のご愛念なのです。ちなみに、親戚で定年退職後に田舎暮らしを
始めた親戚の話では、田舎の対人関係のあり方は苦痛だそうです。これから、森の中で、人間関係
でも苦しむ人が続出しますが、本部のみなさまは、これも修行だと思って、感謝して下さい。>
たしかに、本部講師の皆様、皆様、いま、若い世代になり苦労は少くなく、甘えが、あるかもしれませんね。
ある禅会で、著名な、御老師の定期提唱参禅会に、行った時に、最近の僧堂へくる、若い、雲水さんは、帚の使い方、箸の持ち方も、知らないで来る子もいるそうです。たいてい、僧堂に来るのは、御寺の後継ぎの子なのですが、禅坊主の基本を教えるより、人間としての基本を教えないといけなくなって来たたと、溢して、話をされてました。
あと、凄いのは、普通、僧堂に修行に来る時は、一人でくる習わしなのですが、おかあさんが、ついてきて、老師に、色々、イチャモンわつける人まで、いるそうです。
まさに、モンスターペアレンツです。
今は、基本的に、我々を含め、現在意識とは別に、無意識の心の底まで、荒んだ、時代だと、思われます。
ある意味、今、教団が、やろうとしてることは、心の無意識の荒みを取り除く為には、大変良いことなのでは、ないでしょうか。
トキさま、いつも、忙しいなか、大変ありがたい、御文章読ませていたたきました。
ありがとうございます。合掌、拝。
1389
:
「訊け」管理人
:2011/12/29(木) 10:33:59 ID:UodBcqiE
>トキさん
>ふとしたご縁で、今、自営業の方のお金の相談に乗っています。
大変な状況ですよね、ホント。この前は知り合いの建設会社の社長と
話をしていたんですが、なんでも今回受注した仕事が「自殺防止柵の設置」
だったとかで・・・・「建設業者は皆、自殺くらい考えているよ」「そんな
建設業が受注した仕事がこれだぜ?もうブラック過ぎるよ」てな感じです。
・・・ところで対イラク戦争の米軍戦死者ですが、8年間で8500名だ
そうです。我が国はこの十年間で、30万が自殺しています。(なお、行方不明者
をカウントすれば、140万になりましょうか)
・・・「と、いうことで教団の皆さま」な話なんですが、他人に責任転嫁して
いても始まりません。もう出来るところからやっていくしかないでしょうね。
1390
:
「訊け」管理人
:2011/12/29(木) 11:18:14 ID:UodBcqiE
それにしても
>>1384
は、良い文章ですよね。
投稿者に感謝致します。
合掌
1391
:
トキ
:2011/12/29(木) 16:18:13 ID:qgU4Qiyg
年末になると、個人相談が増えます。いろんな内容がありますが、だいたいはお金がからみますね。
これは余談ですが、昨日、相談にのった方は、エコロジストで平和運動をしているベジタリアンの方
(注:宗教家ではありません!)ですが、彼女の話では、自称エコロジストとか自称平和運動家とか自称ベジタリアン
とか言う人の中には、信用できない人が多いみたいです。
彼女の友人の中には、有名な平和運動家がいますが、実際は口だけで全然活動をしない、とか自称ベジタリアン
というが、実際はお肉大好きだとか、エコロジストだって実は左翼過激派の偽装というケースも多いみたいです。
これは、私も気をつけないといけないと考えました。
それと、自殺問題。これ、本当に大問題です。とにかく、また今年も自殺する人がたくさん出ましたが、これは
政府が動くのを待っていたら、どうしようもないと思います。まあ、本流復活派を支持する立場ではないですが、
これは、本当に教団は感性がおかしいです。こんなに自殺者も増えて、失業者も増えて、みんな困っているのに
講習会では、何とかの一つ覚えみたいに環境問題を相変わらず「ご指導」をされています。信徒は内心、「これ
はどう考えてもおかしい」と思っています。もっとも、教団内部でこのような話をしたら、大問題にされてしま
いますから、結局、黙って退会するほうを選ぶのですね。
もちろん、個人としては、ベストを尽くして、自殺者を一人でも少なくするために努力をしていますが、
こういう教団の現状を見ると、矛盾を感じてしまいます。が、今は、自分でできることを頑張るしかない
と思います。
1392
:
ももんが
:2011/12/29(木) 16:59:52 ID:XXCuaQns
>>1391
トキさまへ
トキさまの、お話に、拍手、三回いたします。ありがとうございます。合掌、拝。
<1391:トキ
11/12/29(木) 16:18:13 ID:qgU4Qiyg
年末になると、個人相談が増えます。いろんな内容がありますが、だいたいはお金がからみますね。
これは余談ですが、昨日、相談にのった方は、エコロジストで平和運動をしているベジタリアンの方
(注:宗教家ではありません!)ですが、彼女の話では、自称エコロジストとか自称平和運動家とか自称ベジタリアン
とか言う人の中には、信用できない人が多いみたいです。
彼女の友人の中には、有名な平和運動家がいますが、実際は口だけで全然活動をしない、とか自称ベジタリアン
というが、実際はお肉大好きだとか、エコロジストだって実は左翼過激派の偽装というケースも多いみたいです。
これは、私も気をつけないといけないと考えました。
それと、自殺問題。これ、本当に大問題です。とにかく、また今年も自殺する人がたくさん出ましたが、これは
政府が動くのを待っていたら、どうしようもないと思います。まあ、本流復活派を支持する立場ではないですが、
これは、本当に教団は感性がおかしいです。こんなに自殺者も増えて、失業者も増えて、みんな困っているのに
講習会では、何とかの一つ覚えみたいに環境問題を相変わらず「ご指導」をされています。信徒は内心、「これ
はどう考えてもおかしい」と思っています。もっとも、教団内部でこのような話をしたら、大問題にされてしま
いますから、結局、黙って退会するほうを選ぶのですね。
もちろん、個人としては、ベストを尽くして、自殺者を一人でも少なくするために努力をしていますが、
こういう教団の現状を見ると、矛盾を感じてしまいます。が、今は、自分でできることを頑張るしかない
と思います。>
いや、流石トキさまは、こう言う、お話、たくさん、張り付けてくださいよ(^_^)
宗教やってり気持ちに、ならないですよ。(^_^)
自称、ベジタりアンが、お肉大好きですか(^_^
この話を聞いて、一休禅師や良寛禅師のお話を、思い出ます。
一休さんは、タコが、タコが大好きだったそうです。魚も肉も食べたようです。
良寛さんもまた、旅に出て、飯屋に立ち寄ると、小魚が出てこれば、出されたものを、ありがたく、食べたと言われてます。
二人とも、確か、宗教者なのにと思うかもしれません。しかし、この二人共通する行為は、『自分の心対て拘りが無い 』と言うことですね。
出された物や、縁のあって、巡ってきた、食べ物にたいして、『ありがとう』と言う『無我』の気持ちに成りきって、食べ物となった、生命と自然に感謝して食べている心境にあるから、食べれるのだと思います。
もし、世間体や現象的大義名分を心に、抱くなら、それは、『自我』あるからで、人前で、カッコつけたいと言う、人間的心の表れで、誰しも、持つ、卑しい心だと、思われます。
トキさまのお話された、ベジタリアンの方は『自我』の大変強い方で、逆に言えは、人間らしい人だいえますが、『無我』の境地の方では無いと、拝察するしだいです。
自分の良いとこ、悪とこ、全部更け出して、行くと、良いだけに、自然と纏まって良いだけに成っていくものですね。(^_^)
良い、お話、ありがとうございました。久々、宗教の掲示板て、感じで、感動しました。ありがとうございます。合掌、拝。
1393
:
さて
:2011/12/29(木) 20:02:24 ID:LwVG4C3M
、トキ(^^;様)が過ぎるのも忘れてしばらく龍宮海に入っていたようだ。
気付くと以前に訪れて以来、だいぶ月日が経っている。
いつのまにかクリスマスも過ぎ去ったようであるが、
とても見事なクリスマスツリーが飾られていた。
どこから持って来たのだろうか、ものすごく大きな本物の木に
様々な飾り付けがされていて、光輝いていた。
小さな子にさえ手に届くところにまで枝が広がり、丁寧に飾りつけがなされていて、
ツリーの麓にはプレゼントの包みや箱でいっぱいに満たされていて見ているだけで嬉しくなってしまう。
なんといってもツリーのてっぺんには、光輝く大きな星がしっかりと輝いている。
まるでツリーを含めたすべてをその聖なる輝きで照らしているようでもある。
なにかそのツリーを見ているうちに、またまた夢の世界に入っていた。
天を見上げると無数のサンタがトナカイのひくソリに乗り、自在に飛び回っているではないか。忙しそうではあるが、その表情は満足そうに見える。
どんなものが欲しいのかな。そんなことを考えながら夢見待ち望んでいる子供達のところに向かっているのであろうか。
当然靴下の中にいつの間にかしっかりとプレゼントを入れておくのがその最大の使命である。
ひそかに子供達の夢を叶えるためだけに、ただその喜ぶ姿を想像して気付かれぬよう些細な注意を怠らずに自らの姿を隠り身にしながらせっせとことを運ぶのである。
そういえば、なぜ靴下なんだろうな。ツリーの形も円錐形でてっぺんから地面に届く一番下まで見渡せるように広がっている。なぜトナカイなのかは別としてサンタはなぜ赤いんだろう。そういえばサンタの持つ袋も謎だな。
その飛び交う様を見ている内に赤いサンタっていうのは、太陽のような存在なんだと感じてきた。まるで太陽のように無限の恩恵を気づかぬうちに与えきるような存在なんだと感じたね。
恵みを受ける側が感謝の念として、その存在に気付こうが気付くまいが、おかまいなしに当たり前の顔をして、ただ与えることだけによろこびを感じて、ただただ与えているんだな。さらに白いひげが赤とマッチして、どこか日の丸のようにも思える。
ツリーは色とりどりに飾られてとてもきれいに光っているが、光る球形の飾りや電球が一斉に色を変えながら輝く様はとても幻想的である。
見事にてっぺんから、手に届くところまでまさに大調和の輝きようでもある。見ている内にその木の枝や葉は飾りにも増して輝いているのを感じた。
そしてそれら一切を一番てっぺんから、聖なる光で照らしている星が一つ。まさに全てを照らしつくしているようである。
この世に存在する全てのいのち、そしてそのいのちを育む地球そのものの一切が光り輝いて、ただ一つの聖なる光を受けている。ツリーを見ているとまるでそんな風にも思えてきた。
聖なる光を放っているのは誰だろうな。日本であれば、天皇陛下みたいだな。てっぺんから、すべてに至るまで分け隔てなく、一切を慈しみ、そして大いなる愛と聖なる祈りを持っていつでも見守って下さっているようなそんなあたたかい存在である。
その光の下で、すべての生きとし生けるもの、すべての青人草を照らして一切調和の光輝く世界がそこに存在しているようである。
夢のようなそんな大調和のツリーは実際に小さな子供の手に届くほど地面すれすれまで枝葉が光り輝き、まるでみこころの天に成る世界がまさに一切の人々の手の届くところにまで実現しているかのようにさえ思えてくる。
↓↓ ↓↓ ↓↓↓
1394
:
さて
:2011/12/29(木) 20:04:30 ID:LwVG4C3M
↓↓ ↓↓ ↓↓↓
、子供達の夢は無事かなえられたであろうか。
よろこぶ姿を見るまでに、あたたかい気持ちや様々な工夫や努力がそこに込められていたのではなかろうか。
プレゼントは靴下に入らないほど大きなものだったかもしれないし、キャンディーの詰め合わせだったかもしれない。どんなものであれ、その形はどうだって良いのかもしれない。お互いによろこび合う気持ち、ただそれだけがあれば良いのかもしれない。
それにしてもなぜ靴下なのだろうか・・・。
靴下って普段足に履くものだよな・・・。
そうだ!足がある。そしてその足で踏みしめる大地がある!
そうだ!この地上にいのちをいただいて、ここに今存在しているんだ!
その存在するよろこびをただ感謝の気持ちで迎えることにつながるのかな。
なんだかそんな気がしてきた。
プレゼントを出した後の、空になった靴下から自分のいのちが今しっかりとここに在ることを更なるよろこびで迎える。そんな素晴らしいことなんだろうな。きっと。
豊かな大地にしっかりと支えられて見事に育ったツリーの木、そして枝、葉と大調和して彩り輝く丁寧に付けられた飾り、それはまるで地上の一切の存在が、そのいのちあることだけをただこころからよろこんで輝いているようでもある。さらにその大調和の一番てっぺんからすべてを遍く包み込む聖なる光を放つ星ひとつ。
そして幼き子供のように純真にただ内なる願い叶うことを信じる心と、それに応えようとただ無限の愛もて与えんとするこころ。
それら一切が神様の大調和の世界のあらわれであるようにも思えるな。
そう感じるにつけ、ただ聖なる祈りを捧げ、一切を慈しみ照らすてっぺんの星は言いようもない程にとてつもなく偉大な存在であるように思える。
その存在のありがたさにただただ感謝して、
子供のごとき純真に信じるこころを忘れずに持ちながら、太陽のようにただ与えるだけのあたたかいこころを持って龍宮海の無限供給から神より一切の良きものを与えるパイプの自覚もて、日々自分の出来ることに励むだけなのかな。
なるほど〜サンタの袋はそういうわけで与えるほどに中身がつまる無限の供給なわけだな。きっと。
そういえば『ひかりあまねきせかいのくに』はどこにあるのだろうか。
雅春教というものが存在するのであろうか。雅春先生は神様であろうか。
神様とどちらがえらいのか?
えらさを比べることは出来ないかもしれないが、
個人的には雅春先生というのはある意味神様より上の存在であるような気もする。
なぜかって・・・。
それは神様の完全円満なる世界に気づかせていただいたからかな。
きっと天になる世界においては、一切完全大調和の世界は
既に出来上がっているんだね。
そこをしっかり感じながら感謝もて不断の努力が大切なのかな。
靴下のごとき普段の何気ないことに感謝し、願いや祈りもて、ただ与えるあかきこころもて。
自らがてっぺんの聖なる輝きの持つ願いや祈り、そしてその一切を思いやるこころに少しでも近づく努力を日々の生活の中で少しずつでもやっていけばいいのかな・・。
サンタはどこにいるのだろうか・・・。
ひとりひとりのこころの中にその存在を信じきる時、サンタはあらわれ、
ただ太陽のごとき与えるこころ持つ時、サンタにもなれるんだ。
いくつになってもいつだっているんじゃないかな・・。すぐそこに。
神様と同じだな。
他のよろこび、そして苦しみをも自らのものとし分かち、神を通して自他一体であると自覚するこころ。まさにそこに菩薩がいるんだな。
1395
:
トキ
:2011/12/29(木) 22:00:12 ID:qgU4Qiyg
さて様
すばらしいご文章、ありがとうございます。私は最近、大日本神國観をしていますが、こういう
祈りもすばらしいですね。感心しました。これからも宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
1396
:
役行者
:2011/12/30(金) 13:32:12 ID:kgFoRuqA
さてさま
年の瀬にふさわしい、綴じられたら世界を拓き初めて読めるような、エッセイをありがとうございます。
ここに訪ねにくる方々は素晴らしい方が多いので、さてさまの文章をきっと歓喜とともに拝読されていることと存じます。
そう、我々一人一人の心に染み入るクリスマスプレゼントをありがとうございます。
>聖なる光を放っているのは誰だろうな。日本で あれば、天皇陛下みたいだな。てっぺんから すべてに至るまで分け隔てなく、一切を慈し み、そして大いなる愛と聖なる祈りを持ってい つでも見守って下さっているようなそんなあた たかい存在である。 その光の下で、すべての生きとし生けるもの すべての青人草を照らして一切調和の光輝く世 界がそこに存在しているようである。<
ほんに、そう思います。
あたたかいですね(#^_^#)
>そういえば『ひかりあまねきせかいのくに』は どこにあるのだろうか。 雅春教というものが存在するのであろうか。雅 春先生は神様であろうか 。神様とどちらがえらいのか? えらさを比べることは出来ないかもしれない が 個人的には雅春先生というのはある意味神様よ り上の存在であるような気もする。 なぜかって・・・ それは神様の完全円満なる世界に気づかせてい ただいたからかな。 <
このうえない、雅春先生へのほかのどのコトバも追随を許さない誉めコトバですね☆彡
このような素朴さがヒトを日本を人類を救済してくれるのではないかとぞんじております。
これからもどうか、我々を、人類を導いてください!
合 掌
1397
:
a hope
:2011/12/30(金) 20:33:02 ID:kcv2QXTk
さてさま
投稿ありがとうございます。
こころから、お待ちしていました。
わが家も、毎年クリスマスツリーを飾ります。
わが家には、煙突がないので、クリスマスイブの夜には、ツリーのあるリビングの、
ベランダ側の窓のカギを開けてサンタさんに入ってきてもらうのです。
子どもたちは、サンタさんのために、お茶とお菓子を用意してそれぞれが書いた手紙とともに、ツリーの下に置いておきます。
そうすると、次の朝、ちゃんと子どもたちへのプレゼントとサンタさんからのお返しの手紙がツリーの下に置いてあるのです。
そして、子どもたちの用意したお茶とお菓子も楽しんでくれた形跡があります。
朝起きてきて、自分のプレゼントを見つけた時の子どもたちの笑顔は、本当に最高です!
その姿をビデオ撮影している主人の笑顔も、サンタに負けないくらいの優しさにあふれています。
わたしは、こころから「幸せだな〜」と感じます。
周りの人々が幸せを感じている時に、自分も同じように幸せを感じられって、本当にこんな幸せはないですよね!
そういうことが、生長の家の「自他一体の自覚」なのではないのかと、最近思います。
さてさまの文章は、とても温かく不思議な感じで、さてさまの世界に自然にひきこまれてしまいます。
前回の、竜宮城へ行ったお話もとても感動的で、読み終わる頃には、涙があふれていました。
トキさま、役行者さま同様、わたしも、さてさまの投稿を、楽しみにしています。
また、是非、素敵なお話や、講義を聞かせてください。
感謝 合掌。
1398
:
うのはな
:2012/01/11(水) 11:53:52 ID:El6gIMAw
吾々の運動は決して個人の治病や致富にアクセクする運動ではなく、ひろく世界を救済し、
世界のすべての国々をして、平和な安住の地たらしめる聖使命活動であることは、もうみなさんの充分御承知の
通りである。そしてそれを実現する方法は、決して非現実的大言壮語をもてあそぶことではなく、着々として吾々の毎日の
生活を「真理」にのっとった「菩薩行」たらしめること以外にはないのである。
観世音菩薩は三十三身に身を変じて衆生救済をなしたまうということである。
菩薩行とは、そのようにして、衆生救済のために、凡ゆるところに挺身し、泥にまみれつつも幼な児たちをすくいとって行く聖なる行為である。
菩薩の姿形は一定していないから、凡ゆる立場の人が凡ゆる方法でそれをなしうるのである。菩薩は、自己の周囲に菩薩をつくる(観る)のである。
そのときはじめて菩薩の真面目が発揮される。
或る又「菩薩は所化の衆生に随って仏土を取る」と維摩経にはある。本当の菩薩というものは自分が楽になるために自分の浄土を求めるものではなく、
「衆生を教化するために、衆生の内に仏土を発見するのである」と谷口雅春先生は説いておられるのである。
(白鳩誌昭和三十二年二月号参照)まことにも極楽浄土は、西方の一角にあるのではなく、衆生の中にあるのである。
浄土が衆生の中にあることをしらずして、自己の中にのみ浄土を求める者は、西方或は東方にそれをもとめる者と同じように、
真実をしることが出来ない、キリストが「天国は汝の中にあり」といい給うたときの汝とは即ちそのような衆生である。
衆生の中に天国があるのである。
つづく
1399
:
うのはな
:2012/01/11(水) 12:11:10 ID:El6gIMAw
1398
したがって、天国は、今、ここにあるのである。東西両陣営の対立、中近東の抗争の
その中に天国はある。しかしわれわれの目にはそれはまだ見えない。けれども、たしかにそこに
あるのである。見えない天国は、これを見える天国としなければならないのである。
それには、われわれは凡ての人々をして「聖使命」菩薩たらしめることだ。
衆生の中に菩薩は仏土をみる。したがって、衆生の中に菩薩の雲集せる姿をみることこそ、われわれのなさねばならぬ聖なる
つとめである。
われわれは周囲の凡ての人をみること、仏をみ菩薩をみる如くでなければならない。
それには深切と愛と智慧と精進がいる。凡ての人々を菩薩として拝むとき、われわれは凡ての人々に、真理をかたることができる。
若し真理をかたり得ないならば、それはわれわれが衆生を衆生としてしかみていないからである。
「あのまがっている奴に何を話したってわかるものか」と考えながら、地上天国を建設することは絶対出来ない。
凡ての人々を仏として拝むとき、当然われわれはそれらの人々に語る言葉は真理の言葉であらざるを得ない。
われわれは仏に向ってくだらね迷い言をいう筈がない。
菩薩に語るには、法語以外にあり得ないのである。
『光明化運動要項』 三十三年度版
1400
:
うのはな
:2012/01/15(日) 15:40:40 ID:El6gIMAw
アニメ映画「ブレイブ・ストーリー」
直木賞作家原作とはちがうところがあるようですが、子供映画と思って軽く思っていたのが
最後には泣いてしまいました。ある小学生の男の子がランドセルを背負ってマンション前に帰って来ると、
父親が「おとうさんはこれからおとうさんをやめる、さよなら」って感じで立ち去る。残った母親は自殺未遂する。
もうひとりの男の子が家に帰ると、父親が不倫した母親を殺害し、妹と父は無理心中して警察官たちが来ている。
そんな境遇のふたりの男の子が、ある場所から異界への入り口を見つけ、その国へ行けば、自分の願いが叶う球がある聞き、
ふたりとも家族を取り戻そうとしてその国へと冒険へ旅立ちます。
願いが叶う球というのはひとつしかないから、ふたりの男の子は争い、それが遂には、その国の内紛まで起すようになります。
最後に主人公の男の子が、こんなふうに球のために争い戦うことが勇気なんかじゃない。
本当の勇気とはそれぞれの運命を受け入れることなんだと説得して、戦いは終わります。
生長の家では運命を越えて生きる力を教えていますが、小学生の甥っ子たちと観るのは
とてもいい映画だと思いました。
1401
:
トキ
:2012/01/16(月) 16:53:39 ID:kDUljr1U
昨日、原宿教団の会議に出ました。感じたのは、教団が既に「環境路線」に足を入れてしまった、という事です。
栄える会の機関紙も読みましたが、抜き差しならない局面まで来ている、という感想を受けました。宗教法人が団結し
て政治に圧力をかける提案まで書いてあって、それは基本的な発想は、「生長の家政治連合」と同じである、と感じま
した。
別に、環境問題自体は大切な事だし、生長の家が環境問題に関わる事自体には反対ではないです。
問題は、その程度や内容であります。宗教法人である生長の家の本来の使命は宗教活動であり、個人や国家の救済で
あります。その本来の使命を放棄して、環境問題だけに重点を置く現在の方針は多くの信徒から反発を招いています。
ただ、難しいのは、ここまで入り込むと、環境問題からの「撤退」が出来にくい点です。
過去、生長の家が政治に足を踏み込み、それが良くないと、いきなり撤退し、内外の不信を招きました。もし、同じ
事をすれば、やはり生長の家の評価は大きく低下するでしょう。
思うに、生長の家の環境方針が信徒から支持されないのは、従来の「国家重視」から「環境重視」に変換をしたと
いう印象を与えたので、ご都合主義であり、総裁が変われば言う事も変わる信用できない組織である、という感想を
信徒も外部の人間も受けたと思います。そうではなくて、従来の「国家重視」の観点は大事にしたまま、「環境重視」
の路線を取れば、「あの右寄りの生長の家ですら、環境問題を大切にしている」という印象を与え、環境問題の広まり
にも好影響があると思います。つまりバランスをとった運動方針を採用する事が大事である、という事です。
今回、和解をするにしても、教団側、本流復活派のどちらかの主張だけを大事にするのではなく、バランスのとれた
意見を採用する事が大事である、と思う次第であります。
合掌 ありがとうございます
1402
:
さて
:2012/01/17(火) 07:21:06 ID:wgzA.ivI
、トキ(^^;さま)の流れに従い愛国運動、そして環境運動。
このように運動を通して、力点が変化しているのは事実である。
ただ、環境を通して何か大切なことを成し遂げようとしているのではないだろうか。
実際に世界を見渡すと、温暖化以外にも様々な環境に関する問題は存在している。それらは人の活動と密接に関連しており、多くの人の考えや動きが変われば解決できそうな問題があり、そういった意味では今必要であるから取り組んでいるのだと思われる。
その上で国家重視(愛国運動)に関して言うと、これは単なる運動ではないと思われる。本質である。だからここを抜きにしては何も始まらないと感じるのである。
たとえ全く抜きにして、物事を進めたとしても必ずここに戻る必要が出て来ると思うし、現時点の日本の状況を見れば、特に重要な問題の一つである。
ともに大切であるにも関わらず、両者を秤にかけて、規模の大きなものの方だけをとるという考え方をしているとおかしなことになるのではないか。そう考えると本流復活のような動きはある意味自然とも言える。
ただし自然を通して、我々人間が学ぶべきことは本当に多くある。
特に自然の豊かな日本にあっては、もう一度直に触れる機会を増やすことは大切なことであろう。
森のオフィスが建設されているが、建設作業の中で様々な工夫がなされているようである。それらの工夫がいつ役に立つかというと、はっきりと分からぬところでもあるが、自然を大切にしようという様々な試みが細かいところに至るまでなされているようである。
一つ一つの作業の中に、新たな見識や、なにか役に立つ技術が含まれている可能性もある。実際足を運んだわけでもなく、詳細は良くは分からぬ故、おそらくは現時点では見えない(普段気付きようのない)価値とだけ言っておく。ただ見えないにしても、自然が本来持つ完全さを引き出す度合いによっては可能性は無限にまで広がるようにも思える。
様々なことすべてが、バラバラに現れ、動いているようで、そうでもないという気がする。そして国家重視はやはり本質である。普遍的に意味のないことであれば、そこまで雅春先生が強調するはずがないのである。この本質的な部分を忘れることなく柱に持ちながら、自然とも深くふれ合い、その一切大調和の世界を感じる中で、自然が本来持つ豊かな恩恵をしっかりと引き出し、社会や将来の日本、そして人類により良く貢献する必要があるのではないかと感じる。
また現総裁先生は、人類の抱える様々なリスクに関して出来るところから動いておられるという印象がある。未然に防いでおかないといけない様々な問題に対して、まずは知るという形でメスを入れる。出来る限り科学的な根拠を持って多くの人達に知見を広め、どうするかは全体で考えていかねばならぬ。そして全体で考えていくにはどうすれば良いのかという立場から、解決に向かうべく様々な行動がとられているのではないかと思う。多くの人が、まだ価値を見いだしていないところに対して動いておられるという意味では誠に立派でもあり、黙々とただ突き進むというひたむきな姿勢を感じる。その姿勢の中に、大切なものが隠されているのかもしれない。いろいろとあるのではあろうが、そのあたりを考えずにただやめれば良いという考えは私個人的にも何かおかしいのではないかと感じる。そして明らかに正しい方向性ではないと感じる!!
↓↓ ↓↓ ↓↓↓
1403
:
さて
:2012/01/17(火) 07:23:34 ID:wgzA.ivI
↓↓ ↓↓ ↓↓↓
、今の日本はある意味とても平和ではあるが、何か大切なものを無くしつつあり、忘れかけようとしているのも確かである。私達は大切なものをしっかりと残し、守りながら、新たな世界を根本から作り直す時期に来ているようにも思える。何事もまずは日本が国としてしっかりとしていることが大切である。
。
なお、すぐ間近に迫っている裁判ではあるが、裁判というシステムについて述べる。
それ自体は様々な紛争を解決する良き手段であるのは確かであろうが、裁判を通して本当に完全な解決が得られるのであろうか。否・・。妥協の一形式に過ぎないのではないか。
生長の家の中で裁判が行われていること自体、この裁判制度というシステムそのものを新たな視点から捉え直す機会でもある。そんなことを示唆しているとは言えないだろうか。
司法関係職の方々にとっては失礼な意見となりましょうが、おそらく、裁判という制度のあり方自体にも一度考え直すべき問題があるように思えるのです。
今回の状況でも、大切な存在である一般の多くの信徒にはあまり意味が分かりにくい。しかし非常に大切なことが争点になっている。特に今回の裁判は少し(?)不自然な感じもしています。
どちらが勝とうが勝つまいが、根本的なところで和解がない限りはいつまでも泥試合は続くのが目に見えている。一体いつまで続くであろうか。そう考えると正直うんざりもする(おそらくは誰もが・・・)。アラを探して突き合うというやり方自体で事は収まらぬ気がする。見かけ上の勝ち負けは、両者にとっての敗北であると言えるのかもしれない。さらに、その敗北は日本、そして世界における、いや神の世界においてなにか意味があると言うのはあまりにも言い過ぎであろうか。さすがにそれは言い過ぎではあるかもしれません。しかし、乗り越えるべきとても大切な局面であることは確かであると思うのです。
環境重視(自然への働きかけ)、国家重視(日本元来の地域、家族、個のあり方)両者ともに必要な動きで大切なのは間違いないと感じ、分かっているのではあるが、なかなかそこがうまくいかないから大変なんだよという声が聞こえてくるようでもあります。
ここで震災(そして国内外における災害)について感じることを軽くその表面にだけ触れる。これ一つとっても実に様々なことが考えられる。
世界、そして日本、日本人のあり方、そしてこれからの進むべき道。原子力、政治、様々なことがそこに含まれている。そして実際には密接につながっているようにも感じる。見る人によって、何が大切なのかは異なるかも知れないが、もはや日本だけでものを考えていてもダメな時期に来ているのは確かなようである。
どこまででも競い(唯物に根ざしたキリのない競争)、争い、奪い合うなかに最終的に我々はいったい何を見い出すのであろうか。
もしかしたら、自然の中の大調和を肌で感じることで、何か大切なものを見いだせるのかもしれない。
このような時だからこそ、これから先は内(国、そして家)の身近なものをより大切にし、自然とも親しみながら、より広く目を外に向ける。そんな調和のとれた動きが神の御加護のもと、広がっていくことを切に望んでおります。
十年先には、共にしっかりと土台が出来上がり、共にやはり一つであり同じであると分かり合い、まとまる姿が見えるような気がしております(祈るような気持ちで)。そのためには様々な努力が必要でありましょうが、その発展と調和への第一歩がこの一年、そして今月にあると言えないでしょうか。
これから先の震災の復興に対しても、共に大きな役割を最大限果たし動き出すことで、復興への確かな方向性を少しでも早く見出し、十年いや十二年先には調和のもとにはっきりと明るい将来が見える確かな形が出来上がっていることを心から祈っております。それに平行してさらに世界に向けても明るい大きな力になっていることを願っております。
とにかくは一人一人が、ひとつの心で共に祈り続け、できるところから動き続ける。それが大事だと思うのです。ともに大切であり、ともに一つであるという心、まさにそれこそが最も大なる力である。間違いなくそう感じているのです。
このように考えるのは、私一人だけで、果たして間違いであるのでしょうか・・・。
谷口雅春先生、谷口清超先生、谷口雅宣先生 どうかお教えください。
神様 どうぞ お導きください。
1404
:
「訊け」管理人
:2012/01/17(火) 10:51:02 ID:.rhQDbF6
>トキさま
>さてさま
こんにちは。部下を叱ってたんですが、説教半ばで身に覚えがあった「訊
け」管理人です。いやーホント、「イカンイカン」てなことで・・・(中略)
・・・謙虚さアピールで好感度を上げたあとは、早速本題へ(笑)
・・・・いやー、教団の件ですけれどもホント、「優先順位を間違ってな
いですか?」な感じですね。前から言ってますけど例えば、「自殺問題」と
かですね、これのほうが喫急の課題のような気がします。
以下は先日ここにも書いた件です。某小説家と「世界や国を滅ぼす方法っ
てあるか?」てな話をしました(笑)まあ、結構真剣に語ったわけですよ、
はい。そしてまあ、やはりと云いますか「国とか地球って、やっぱ滅びない
よね」な結論に達したんですよね。代わりに滅びるものって云えば「個人と
か共同体のような〝小さいもの〟」てな結論に達したんですけども、まあこ
れ、あんまりワイドに間違ってもない自信があるんですよねえ・・・
環境も愛国運動もそうですけども、まあこれ、(肉体人間が)必死こいて
ヤラなくても、国や地球は案外頑丈に出来ている気がします。やるべきこと
は、常に滅びていっている〝小さい〟ものへの対応だと思います。この前も、
野球部の後輩が自殺しました。こんな事件はニュースにもなりませんが、こ
んな話が14年連続で3万件(年間)あるのが我が国の現状でありましょう。
イラク戦の米軍戦死者が、8年でたった8,500名ですよ。もう右はもちろ
ん、左も「なにをやってるの?」な現実が我々の周囲に溢れています。
そして飛躍した書き方をしますがこれ、こんな〝小さい〟ものへの対応――
空論レベルではなく、真の解決が可能なのは、生長の家以外に〝ない〟と断言
します。ですんでホント、「優先順位を間違えて欲しくないなあ」が率直な感
想になりましょうか。
追伸
各人が自分の持ち場で奮闘するしかありませんね。もう組織云々は関係な
く、ですね。
1407
:
トキ
:2012/01/17(火) 16:33:44 ID:j5IVsKEs
123様
ご投稿、ありがとうございます。この掲示版は、生長の家に関する事なら、どんな立場の人でも、どんな内容
の意見でも歓迎しております。
今回、すばらしい文章を紹介して下さり、ありがとうございました。
今後とも、ご投稿、宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人 敬白
1408
:
123
:2012/01/17(火) 16:47:53 ID:El6gIMAw
すみません。123 は うのはなです。
1409
:
トキ
:2012/01/17(火) 20:16:30 ID:j5IVsKEs
>>1408
了解しました。失礼をしました。
1412
:
うのはな
:2012/01/18(水) 13:04:27 ID:El6gIMAw
いまを生き未来につなぐ
過去はわたしたちのものだが、わたしたちは過去のものではない。
わたしたちは現在を生き、未来をつくる。
たとえその未来にわたしたちがいなくても、そこには子どもたちがいるから。
ガンディー魂の言葉 マハトマ・ガンディー 大田出版
1413
:
うのはな
:2012/01/18(水) 19:13:20 ID:El6gIMAw
雅春先生の昔の御文章など拝見すると、ある白鳩会員さんから雅春先生が
○○博士と書かれているのは、おかしいのではないかと教文社に問い合わせると
こんな返事が返ってきた。これが腑におちない、と質問されて困惑されている文がある。
雅春先生はもう何十年も前の文で、ささいなことははっきり覚えていないといわれながらも、
これはこういうことではないかと補足説明されている。
私はそれを最近読んで、やっぱりこんなこまかいことでも突っ込む人がいて、
先生も驚きながらも丁寧に答えられ、大変だなあと思った。
ある本には、文責 広報部と書かれているものもあった。
文筆、編集出版は大変である。
そんなふうだから、新編聖典出版も御苦労様でしたと思う。
こまかいことは考えたくない。
読みやすくなってるのならそれでいいと思う。
1414
:
トキ
:2012/01/18(水) 21:03:46 ID:bX1O7Cl6
「人間 昭和天皇」(下) 高橋紘著、講談社 2011年12月8日 初版のp378にこんな記述がありました。
「アラブのある國の外相が日本に来て、首相、外相などに挨拶に行った。ところが、誰もほんのつきあいだけ
だった。政府はろくに相手をしなかった。ところが、(昭和)天皇の引見では、自分の國の地勢から国情までよく
知っていて、懇ろに30分も話を聞いてくれた。
外相は大いに感激して、帰国。石油ショックのときは”あのエンペラーの國か”と天皇を思い出し、大いに
協力してくれたという。
政治家の外国は自分一代、政権などはクルクルかわる。しかし、天皇は長期に渡って国民統合の
象徴として、國をみているのだ。」
以上、ご参考まで。
1415
:
うのはな
:2012/01/19(木) 12:29:13 ID:El6gIMAw
他の版でもいいましたが、訊け管理人さんが自分が管理人になったかのように
仕切りだしてますから、トキさんも訊けさんに注意するとかしてください。
1416
:
うのはな
:2012/01/21(土) 17:00:47 ID:El6gIMAw
経営は、損得で判断するのではなく、善悪で判断することが大事。
企業を経営する場合、損得で判断するのが、一般的だろう。しかし、稲盛は
「善悪で判断することが大変に大事だ」と話している。その善悪というのも、自分にとって
善いか悪いかということではなく、「人間として、善いか悪いか」を考える。
それはとりもなおさず、子供の頃に親や先生に教えられた「人を騙してはいけない」
「嘘をついてはいけない」というようなプリミティブな人間として守らなければいけないことを判断の
基準とすることだ。
稲盛は「経営の最高幹部でも、非常に幼稚そうに見えるそうした規範をないがしろにして、
判断を誤ることが非常に多い」として、「人間としてベーシックな倫理観を身に付けておくこと」の
重要性を訴えている。
稲盛和夫氏 日本記者クラブでの講演
1417
:
うのはな
:2012/01/24(火) 17:16:40 ID:El6gIMAw
『パパ、お月さまとって!」エリック・カール 訳 もりひさし
お父さんが娘に読み聞かせをしてほしい一冊
「お月さまとって!」という素朴で無茶な娘のお願いを、叶えてくれるパパ。
パパがもってきた長い長いはしごや、高い山の頂上にはしごを立てて登るところ、
そして大きなお月さまとの会話に、ページの枠を越えた仕掛けが....。
はじめて私の子どもにこの絵本を読んだとき、驚きと喜びの表情を見せました。
月や星に興味を持つきっかけにもなる絵本です。パパの膝の上に娘が座って、パパと
娘のファーストブックにいかかでしょうか。
絵本ナビゲーター 荒木真紀さん 白鳩 2012/2
1418
:
トキ
:2012/01/24(火) 21:04:05 ID:A3Pq4Dgo
>>1417
うのはな様
素敵な話を紹介して下さり、ありがとうございます。
よい内容ですね。稲盛さんの話も良かったです。
素晴らしい話を教えて下さり、ありがとうございました。
合掌 ありがとうございます
1419
:
うのはな
:2012/01/25(水) 07:45:25 ID:El6gIMAw
以前に、愛国本流のコメントについてここで感想(批判)を書くと、訊けさんから
自分のブログにうのはなさんのクレームブログを作ったから、トキさんこっちに誘導してくださいとの
カキコミがありました。そして、なんのためにそんなことをするのか、それで何か達成したかと
抵抗したりしましたが、結局押し売りセールスマンからは逃げれなかったかんじで訊けさんのブログへ行くと
もうすでに、私のここでの数々のコメントは訊けさんのブログに転載されていて、わたしへの批判コメントが
並んでいました。ここは本流みたいに削除しないので書き込んでくださいというキケサンの説明もあったと思います。
トキ管理人によると、それに従う義務は発生しないとか、管理人の意思が訊けさんなどの投稿者に反映していないとか、
うのはなさんには寛容性が大事だとか、二人とも和解してもらえませんかという話しを
この掲示板は中立だという話を聞きますが、それは既に回答しています。口論を始めないでください、
貴方は虚報を事実化する、そういうわけで、トキさんやももんがさんの登場をお待ちしています、など
掲示板司会者のような訊けさんの文言だけ読むと、ここは「中立」ではないようです。
1420
:
うのはな
:2012/01/28(土) 15:43:53 ID:El6gIMAw
孤児たちの救済をきっかけに、日本とポーランドは強い絆で結ばれるようになった。
最後に、ニ〇一一(平成二十三)年三月十一日に起きた東日本大震災に際してアンジェイ・ワイダ監督が
日本に送ったメッセージについて紹介しておく。これは主に地方紙に載った記事
(共同通信配信)なので、読んでいない人も多いはずだ。
日本の友人たちへ
このたびの苦難の時に当たり、心の底からご同情申し上げます。深く悲しみを
ともにすると同時に、称賛の思いも強くしています。恐るべき災害に皆さんが
立ち向かう姿をみると、常に日本人に対して抱き続けてきた尊敬の念を新たにします。
その姿は、世界中が見習うべき模範です。
ポーランドのテレビに映し出される大地震と津波の恐るべき映像。
美しい国に途方もない災いが降りかかっています。
それを見て、問わずにはいられません。「大自然が与えるこのような
残酷非道に対し、人はどう応えたらいいのか」
私はこう答えるのみです。「こうした経験を積み重ねて、日本人は強くなった。
理解を超えた自然の力は、民族の運命であり、民族の生活の一部だという事実を、
何世紀にもわたり日本人は受け入れてきた。今度のような悲劇や苦難を乗り越えて
日本民族は生き続け、国を再建していくでしょう。(中略)
日本の皆さんへ。私はあなたたちに思いをはせています。
この悪夢が早く終わって、繰り返されないよう、心から願っています。
この苦難の時を、力強く、決意をもって乗り越えられんことを。
ワルシャワより アンジェイ・ワイダ (『信濃毎日新聞』ニ〇一一年三月二十一日付)
『ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命』 山田邦紀 著
1421
:
SAKURA
:2012/01/28(土) 20:51:42 ID:zrpEHTE.
トキ様へ
仏教は規律が素晴らしい〜〜〜と思います。
さて!!!!!
【甘露の法雨の功徳…】それと“同格…!!”に思えます…。
やはり「甘露の法雨の功徳…」は〜〜素晴らしいです〜〜〜〜ョネ!
余談になりますが…?【私事…】を、此処で投稿せて頂きます…。
ここ!「京都の西本願寺の大谷本廟…」に、お墓参りに行っておりました…。
そこは「納骨堂〜〜」があり、軽い“お参り”の場合は、そこに行きます…。
そして必ず!【甘露の法雨】を唱えます…。
中は…「荘厳…静寂さ…世界!!いにしえの人からのメッセ−ジ!!」
先祖の多くの方々の【御霊様】が、たくさん…眠っていますが…??
何と!!そこに行きますと…「魂の底から〜〜現れる様な〜〜♫」不思議な気分!!
そしてお聖教を読誦していきますと…
シ〜〜〜〜〜〜〜〜ンとして…
温かいほのかな香り〜〜〜⋆ ☆がしたりして??
時折…祈っております傍らを「お坊様」が通り過られますが??
私のへたな音程の聖経を…「耳を傾けて?ジ〜〜〜ッ」と聞いて下さったり?
いやな顔もされずに…読み終わります頃には?ニッコリ…?
すご〜〜〜く!!気持ちが…いいのですが…
そこを出ますと…大変なのです…。ダイエット…?
【茶屋…甘党屋さん】がありまして?おば様達が…必ず!そこに立ち寄り?
■ぜんざい・しるこ・和菓子…etc 実に美味しそ〜〜〜〜〜ナ顔!頂いてますモノ?
以前の私は…直ぐ様「仲間入り…」でしたでしょう…。
しかし。。。此処最近は?ほとんど欲し気持ちが失せてしまい…
“心が高揚な気持ち”にて〜〜〜“大海原…”になります…。
きっとそこに眠っていられる方達も、供養されているのでは、ないのでしょうか…?
今年は、又!!伺おうと、思います…。
なので「お経の意味」も、自然に分かる様になりますから〜〜♫〜〜私にとって
「生長の家…御教え」は、なくてはならない“モノ”なのです…。
本当に【和解をして下さる】と…更に!そんなに?「山梨に行かれたいのならば…?」
まず!!
「原宿本部の改装工事」をして下さると…私の様な「信者の方々は納得する」のでは??
その様に思います…。
少し!!「理事会の方…」も、考慮されますと…如何なのでしょうかしら〜〜〜ン?
■トキ様…は、どの様にお考えでしょうか??いよいよ!!残り日数…
再合掌
1422
:
トキ
:2012/01/30(月) 21:17:50 ID:eJZeXtyk
>>1421
お返事が遅れて、すみませんでした。少し考えていたのです。
私自身は、本部の山梨県移転には否定的です。ただ、自分が行く訳ではないし、既に着工もしているので、
反対をするよりかは、もう上手くやって欲しい、というふうにも思っています。が、反対運動も起こっているとも
聞きますし、どうしたものかとも感じております。
ただ、総裁がどうして、ああまでして本部移転を強行したのか。もちろん、自己満足という部分もあったとは
思いますが、彼は彼なりに理想があり、その実現のために本部の移転をもくろんだと思います。つまり、生長の家
という組織は誕生してから80年が経過し、それなりに組織文化が定着していますが、その組織文化が外部の社会
とあまりにもかけ離れた内容である事に、彼は彼なりに危惧を覚えたと想像をしております。
そういう組織文化を見直し、彼から見て「否定的に思える」部分を清算するために、あえて本部を移転し、同時に
環境問題へと舵を切る事を内外に示したのだとも思っています。
現実には、組織の人間の大半が「森のオフィス」には賛成しておりません。
また、彼の今まで行った「改革」の大半は、動機はともかく、結果は評価できないものだと私は思っています。
思うに、伝統が支える社会、例えば、歌舞伎などは、古い価値観の社会であり、外部の人間から見たら、理解できない
風習が残っています。しかし、一見不合理とも思える習慣や文化も、実はそれなりの背景があって存在しているケース
が多いのです。それをいきなり否定して、新しい事を始めても、残念ながら、不成功のうちに終わります。
明日、聖典についての裁判の判決が下ります。おそらくは、教団側や総裁にとって、かなりきびしい内容の判決が予想
されます。その時に、教団側は最高裁へ上告はするでしょうが、見込みがあるとは思えません。また、今までの路線を
強行しても、絶対に行き詰まるでしょう。だとすれば、あとは路線の修正です。
「倒せない敵とは、仲良くしろ」とはアメリカ人がよく言う言葉だそうです。
本流復活派は、もはや、教団が倒せない敵となりました。だとすれば、教団に遺された現実的な選択肢は「仲良くする」
ことです。先ずは、話し合いを始めて見てはどうでしょうか?
同時に、ここをご覧の信徒のみなさまの中には、頭の良い人がたくさんおられます。
両者が和解をするための、具体的な提案もどんどんと投稿をお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
1423
:
恥の上塗り
:2012/01/31(火) 16:46:46 ID:Hv3JI8.6
2012年1月31日
生長の家社会事業団等との訴訟の判決について
宗教法人「生長の家」
代表役員 磯部 和男
当法人及び谷口恵美子先生は、財団法人生長の家社会事業団並びに株式会社光明思想社に対して、①『生命の實相』黒布表紙版の著作権が当法人に帰属することを前提とする『古事記と日本国の世界的使命』の出版の差し止め等、②『古事記と日本国の世界的使命』の出版は、谷口雅春先生が存命であればその著作者人格権(同一性保持権)の侵害となるべき行為に該当し、谷口雅春先生の意を害するものであるから、著作権法第60条に違反する、③当法人と生長の家社会事業団との間には、生長の家社会事業団に著作権名義が帰属する書籍について、当法人が著作権を管理することの合意がある、という主張、請求をし、訴訟を提起しています。
これについて、2012年1月31日、知的財産高等裁判所において判決がありましたが、残念ながら、当方の控訴はいずれも棄却されました。当法人としては、最高裁判所への上告を検討しています。
以上
1424
:
うのはな
:2012/02/06(月) 17:07:41 ID:El6gIMAw
BGM うそ 歌 中条きよし
> 折れた煙草の 吸い殻で あなたのうそがわかるのよ ♪
[トキさん、忠正先生説 浮上 ]
ももんがさんから、トキさんとうのはなさんは飛田給に行かなかったのですかと
いわれが、トキさんは用意されたかのように原宿教団の行事に行く人なのだ。
トキさんは理事長ではなくて忠正先生ではないか?
理由① 忠正先生は僧侶の資格があるというが、トキさんも言うことが説教臭くて僧侶っぽい。
② 忠正先生は酒好きだというが、トキさんも自分の肝臓が心配ですといっていた。
③ 忠正先生はお酒を飲みながら何時間でも相談に乗ってくれますというが、
トキさんもよく個人指導の話しをしている。
真相はいかに? 本部からの確報に期待する。
1425
:
トキ
:2012/02/06(月) 17:53:33 ID:xQ8phuq.
>>1424
うのはな様
面白い噂です。総裁の息子の次は、忠正先生という方なのですね。
一番、気に入っているのは、イソベさんという説なのですが、どうでしょうか。
しかし、総裁の秘書とか、ヤマオカさんとか、ナガイさんとか、イソベさんとか
どんどん名前が出てきます。そうやって、片端から会員の名前を挙げて行けば、その
うちに該当者が出て来る、という戦術でしょう。
おそるべし!
1426
:
「訊け」管理人
:2012/02/06(月) 21:08:18 ID:/RNyogk.
>トキさん
ところでトキさん、宮崎講習会はお疲れさまでした。やっぱSPって、大変
な役目ですね。感心しました。
・・・・・てな風の、思いっきりクダラナイ話をするには現在、どの板
が空いてますかね?(笑)
1427
:
トキ
:2012/02/06(月) 21:11:38 ID:xQ8phuq.
>>1426
講習会のご報告、ありがとうございした。バランスのとれた内容で良かったです。
ここでも良いですし、部室板でも大丈夫です。楽しみにしております。
1428
:
生長の家々
:2012/02/08(水) 21:52:13 ID:ecuAdNrQ
生命の実相はもう崩落現場を離れ生まれ変わったのだ。
各家々が生長の家である。 各家々で生命の実相輪読会をしよう。
皇室に感謝し、父母を拝み夫婦仲良く、兄弟仲良くしょう。
↑ こんな簡単な事なのに、本部よ!!どうした?? 大丈夫か???
1429
:
SAKURA
:2012/02/08(水) 22:00:35 ID:v4bJZFno
トキ様 へ
>1422 関しまして…
こんばんは…
1月31日の「裁決…」以降の現原宿教団側の方針…如何でしたかと?
気になりながら、“暦”をめくっておりました…。
「最高裁への上告」期間が2週間とかの記載を記憶しておりますが…?
その後如何なものでしょうか??私なりに考え込んでしまいました…。
更に「宮崎に於けます講習会」…そこでの現総裁先生の講和…etc
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■>1593 元職員様
これは本部にいた者の推測ですが、最も現実的なのは赤坂の一等地売却です。
本部を売却するよりは批判も少ないと思われますし、普及協会は廃止・教文社の本部吸収
を考えているとすれば、赤坂の土地は必要なくなります。そして・・・あの稲荷神社は
八ヶ岳に移転して(宗教法人としての登記のため)しまえば、一時的に大きな収入となりますので
そのくらいの事は検討していると想像できます。
宇治については、本部との合併吸収も考えている可能性はあると思います。
本部を壊滅させる事はいけません。本部に巣食う迷妄を壊滅させることが大切と思います。
迷妄とはもちろん、大調和の教えに背き続ける人達のことです。本部は機関ですので、
執行部が教えを遵守し調和を第一とする人たちに代われば、健全に機能し元のように地方に
気を配りつつ貢献してくれると信じています。
■>1595 元職員様
教文社の人達の本音は、和解して本を出させてもらいたいと言うことだと思います。
本部も総裁と磯○氏以外は和解を望んでいると思います。かつて本部にいた私には彼らの
声なき声、悲痛な願いが感じられます。気の毒でなりません。
■>1601 懲りない面々様
■>1607 トキ様 “投稿”内容文章
光明思想社が持っている聖典の出版権を有償で教団側に一部転貸することを認めて欲しいのです。
もちろん、皆様方からみたら、異論があると思います。ですから、期限を「1年間」と区切ってはどうでしょうか? つまり
教団に1年間、猶予を与えるのです。その間に、教団側に真摯な話し合いを要求し、改革を求め、その結果がお互いに納得の
いく内容だったら、契約を更新すれば良いのです。1年は半年でも2年でもよいです。
要するに、その間に教団側に「今の教え」の運動からの方針の修正を求めるのです。逆に、真摯な交渉を重ねたのに、
1年間経て、教団側が見込みがないと思えば、交渉打ち切りをして、教団から聖典を引き上げればよいのです。その頃には、
光明思想社から出版されている聖典の数も増えているので、信徒の迷惑も少ないと思います。
■>1610 トキ様
ところで、広くこの問題を考えると、片方で「靖国見真会」参加者様のように「総裁追放!」を叫ぶ人……云々
■>1631 トキ様
最高裁で敗北すると(これは、確実らしいです)さすがに責任問題になり
ます。少なくても、社会通念で行けば、参議や理事は全員更迭でしょう。彼らがボランティア
でしているのなら、まだしも、世間から見ても高額な給与をもらっていて、この惨状ですから
責任を追うべきです。失業率が高い時代ですから、辞めろとは言いませんが、少なくても理事
は降りるべきです。また、降りる事になるでしょう。そうしないと、総裁の責任論が
浮上します。絶対に、総裁退任論が現実化する事になります。…云々…
↓
で、上告というのは、別に勝算がある訳ではない、上層部が自分達の立場とか見栄とかを
考えて、少しでも延命したいと思う悪あがきのような気がします。
■>1632>1633 元職員様
つらい事があっても悟りに至る自壊作用だと思って「人」では無く神(真理)に対する信仰を堅持してください
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まず…「高裁…」に於けます参議・理事会役員の態度…教えていただきましたが…
更に、今までのトキ様からの投稿内容を拝読いたしまして…
「情報…」が側近から現総裁先生に伝えられているのでしょうか…?
正直申しまして“不安感”が募ります…。
<続く> No.1
1430
:
SAKURA
:2012/02/08(水) 22:02:00 ID:v4bJZFno
<続く> No.2
信者と致しましては「生命の実相」・「甘露の法雨」…これらのウエイト…
多大なるものです…。
反面、時代の変化とともに、色々な観点から考えましても、
今の方針では将来的に“会員数…etc”激変は予想されますが…
更に、今後の運営に於けます“組織体制”における指針が上層部で、
「高裁判決」後…今後の方針案(来期…)に当たりましての話し合いの場…
あられたのでしょうか?
ましてや…「最高裁…上告」となりますと…この「高裁判決…敗訴」から
次なるステップへとまいります場合…
今の上層部(参議・理事会…)それなりの“行動”を取り始められましたのでしょうか?
正直申しまして…現状の“上層部…イエスマン”でしたら?何も打開策はありませんネ!
やはり「生長の家」・「信者…」の事を優先的に考えていただくような……?
自分達の“利益追及…”本位の幹部クラスでしたら…
「高裁敗訴」…「最高裁…上告」への道は、【信者の浄財…】の無駄遣いでしょう…。
■ >1607>1631 トキ様の「投稿内容」は…賛同いたします。
但し、此処まで“こじれた関係?”の双方ですから…「最高裁…上告」
その間までに、「組織体制…改善」は不可欠な問題と思う所存ですが…?
そう考えていくうちに…「上告…」今の【著作権…】から高裁同様の対処法では…
多方面から見ましても…【無理…】と断言出来ます…。
私が考えますには、弁護士先生方々…専門が【著作権…】のように解釈致しましたが?
(私の解釈論が間違っておりましたらごめんなさい!)
民事裁判…あらゆるジャンヌに対応出来ます「弁護士先生方々」…
私が思いますに「一流弁護士」よりも…このような対応出来ます「弁護士先生」は…
上層部ばかりではなく中間層・低層部…へも“目”を向けられますような?
その人たちへの“愛…”を持っていらっしゃいます「弁護士先生方々…」が…
今の状況では…「トキ様の投稿からは…存在しない」その様に潜在意識に??
今回の「最高裁…上告」となりますと…
いったんこの「著作権…云々」は、サイドに於きまして…
別の観点から持っていきまして…
最後に【著作権…】という話を持って行くべきではと思います…。
以前にも申しましたが…「創価学会…日顕」この争論の時…
池田大作会長は…【信者第一として…ご本尊】当時の成り行き上…
今まで使用していました「ご本尊…」を使う事が出来ずに…「打開策」を!!
それが確か?今の【ご本尊…】では無かったのでは…その様な記憶があります…。
その間「日顕のセクハラ問題…焦点をしぼり」
尚…池田大作会長のその間の行動は「信者第一…主義」を取られました様ですが?
約【10年間??】にわたります…【争論】が…
■そして、やっ〜〜〜〜〜〜との事【勝訴…】に至ったわけですが…?(4〜5年前)
これくらいの…「心構え」が…現上層部にあるものと??
“判断”して宜しいのでしょうか…?
当然!!上層部の態度は…一変した行動をとっていただかないといけないのではと?
■上記の様な意味合いを込めて、私なりに“投稿”させて頂きました。
最終的には…“イエスマン…”ばかりでは?「ヒットラ−」並みでは??
「生長の家」改善策は出来ないと思います…。
それならば…皆さん方が【大調和…神示】望んでいらっる事を、
まず!話し合いの場!!
その様な【選択肢】になるのでは?と思います…。
それから…【スタ−ト…】では無いのでしょうか??
(美人が…云々…この時期に至りまして…正直「生長の家」の行く末…
幹部クラス…お考えなのでしょうか…)
以前にも…この「バックグラウンド…兄弟論争」と以前から聞いておりますが…
そうでしたら…「話し合い…」によりまして
【総裁・副総裁・白鳩会長・副白鳩会長…】話し合いで…
決断されましたら如何でしょうか?
「信者」も谷口家の兄弟で…組織運営…となりますとそれなりの“行動”になるのでは?
再合掌
1431
:
白カモ会
:2012/02/08(水) 23:15:41 ID:/hI2dTKs
生長の家総裁谷口雅宣先生純子先生
私は真実の愛情もなく真心で仕える信徒でもなく、
あなたを利用して自分が幸せになる事ばかりを考えておりました。
冷たい信徒でありました。両総裁先生には悲しい辛い思いをさせて申し訳ありませんでした。
私はこれから信徒として和解の祈りをささげます。
総裁先生のお幸せと実相顕現を祈ります。
1432
:
白カモ会
:2012/02/08(水) 23:17:40 ID:/hI2dTKs
皇室に感謝し、父母を拝み夫婦仲良く、兄弟仲良くしょう。
↑ 簡単にできるでしょう?
1433
:
白カモ会
:2012/02/08(水) 23:19:30 ID:/hI2dTKs
皇室に感謝し、父母を拝み夫婦仲良く、兄弟仲良くしょう。
↑ 非常に簡単にですね・・・・・・・・・・
1434
:
白カモ会
:2012/02/09(木) 00:17:05 ID:/hI2dTKs
皇恩に感謝し、父母を拝み夫婦仲良く、兄弟仲良くしょう。
↑ こんな簡単な事なのに、本部よ!!どうした?? 大丈夫か???
簡単な事だと思うよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分を キングオブキング king of king と自覚できるなら簡単な事だ!!
1435
:
白カモ会
:2012/02/09(木) 00:17:46 ID:/hI2dTKs
皇恩に感謝し、父母を拝み夫婦仲良く、兄弟仲良くしょう。
↑ こんな簡単な事なのに、本部よ!!どうした?? 大丈夫か???
簡単な事だと思うよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分を キングオブキング king of king と自覚できるなら簡単な事だ!!
1436
:
白龍
:2012/02/09(木) 00:38:49 ID:/hI2dTKs
「いつか」ではない!「今」やるんだ
「不可能」ではない!「可能」にするんだ!「誰か」ではない!「自分」がやるんだ!
良い言葉だよねー!
また明日!
1437
:
黒カモ
:2012/02/09(木) 16:17:55 ID:a/RcVAnY
「白カモ」は正義だ。
「ここは生長の家に関する投稿は批判・悪口でも受け付ける。削除しない。」
と、管理人様が言った。
実際に下を見ろ。
「生長の家は哲学者ラカン以下だ。実相などなくて良い。」という発言に対して、
管理人様は、「どんな内容もどの投稿者も自由に討論ができる、という目的の達成に初心者様は大きな貢献をされた。
心から、感謝と敬意を表します。合掌。」と言ってるぜ。
白カモは正しい。何を言っても、生長の家に関する内容だから正義だ。
白カモ。遠慮するな。
俺も生長の家に関する不満を言わせてもらうぜ。
「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
485 :初心者:2011/09/22(木) 17:49:58 ID:4IaAZAME
木綿豆腐様
実相は、あってもいいけど、なくてもいい。どっちでもいいです。
504 :初心者:2011/09/24(土) 10:34:23 ID:4IaAZAME
なんでもかんでも実相で説明することしかできない生長の家は、ラカン
の前では、あまりにも無力な存在に映るのであります。
519 :トキ:2011/09/25(日) 19:03:05 ID:BlE9Vn1Q
初心者様
この掲示板の
当初の目的は、どんな内容もどの投稿者も自由に討論ができる、という場の
設立でしたが、初心者様は、その目的の達成に大きな貢献をされたと感じます。心から、感謝と敬意を表します。
合掌 ありがとうございます
1438
:
トキ
:2012/02/09(木) 16:32:03 ID:aqqb9bQw
>>1437
黒カモ 様
原則として検閲はしませんが、その代わりに投稿者様にはそれなりの自制を
お願いしております。その点はご理解下さい。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1439
:
SAKURA
:2012/02/09(木) 20:19:01 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
こんばんは…?
昨日は…午後10時前後より…「この2チャンネル…台風」模様でしたが…
もう幾分治まりましたのでしょうか…??
どうも…その前に私自身の考えを…“投稿”させて頂きました…。
今後の「最高栽…上告?」に関しまして…
以前【トキ様の投稿内容…>1422】も含めまして…記載いたしましたが…?
昨日…台風の余波の影響で???【奥の間…】に入り込みましたようで…
再!!「投稿」させて頂きます…。
「トキ様の立場」としては、難しいかもしれませんが…??
現状は、如何なものでしょうか…??
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1329:SAKURA:2012/02/08(水) 22:00:35 ID:v4bJZFno
トキ様 へ
>1422 関しまして…
こんばんは…
1月31日の「裁決…」以降の現原宿教団側の方針…如何でしたかと?
気になりながら、“暦”をめくっておりました…。
「最高裁への上告」期間が2週間とかの記載を記憶しておりますが…?
その後如何なものでしょうか??私なりに考え込んでしまいました…。
更に「宮崎に於けます講習会」…そこでの現総裁先生の講和…etc
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■>1593 元職員様
これは本部にいた者の推測ですが、最も現実的なのは赤坂の一等地売却です。
本部を売却するよりは批判も少ないと思われますし、普及協会は廃止・教文社の本部吸収
を考えているとすれば、赤坂の土地は必要なくなります。そして・・・あの稲荷神社は
八ヶ岳に移転して(宗教法人としての登記のため)しまえば、一時的に大きな収入となりますので
そのくらいの事は検討していると想像できます。
宇治については、本部との合併吸収も考えている可能性はあると思います。
本部を壊滅させる事はいけません。本部に巣食う迷妄を壊滅させることが大切と思います。
迷妄とはもちろん、大調和の教えに背き続ける人達のことです。本部は機関ですので、
執行部が教えを遵守し調和を第一とする人たちに代われば、健全に機能し元のように地方に
気を配りつつ貢献してくれると信じています。
■>1595 元職員様
教文社の人達の本音は、和解して本を出させてもらいたいと言うことだと思います。
本部も総裁と磯○氏以外は和解を望んでいると思います。かつて本部にいた私には彼らの
声なき声、悲痛な願いが感じられます。気の毒でなりません。
■>1601 懲りない面々様
<つづく> No.1
1440
:
SAKURA
:2012/02/09(木) 20:20:49 ID:FEa/NNlc
<つづく> No.2
■>1607 トキ様 “投稿”内容文章
光明思想社が持っている聖典の出版権を有償で教団側に一部転貸することを認めて欲しいのです。
もちろん、皆様方からみたら、異論があると思います。ですから、期限を「1年間」と区切ってはどうでしょうか? つまり
教団に1年間、猶予を与えるのです。その間に、教団側に真摯な話し合いを要求し、改革を求め、その結果がお互いに納得の
いく内容だったら、契約を更新すれば良いのです。1年は半年でも2年でもよいです。
要するに、その間に教団側に「今の教え」の運動からの方針の修正を求めるのです。逆に、真摯な交渉を重ねたのに、
1年間経て、教団側が見込みがないと思えば、交渉打ち切りをして、教団から聖典を引き上げればよいのです。その頃には、
光明思想社から出版されている聖典の数も増えているので、信徒の迷惑も少ないと思います。
■>1610 トキ様
ところで、広くこの問題を考えると、片方で「靖国見真会」参加者様のように「総裁追放!」を叫ぶ人……云々
■>1631 トキ様
最高裁で敗北すると(これは、確実らしいです)さすがに責任問題になり
ます。少なくても、社会通念で行けば、参議や理事は全員更迭でしょう。彼らがボランティア
でしているのなら、まだしも、世間から見ても高額な給与をもらっていて、この惨状ですから
責任を追うべきです。失業率が高い時代ですから、辞めろとは言いませんが、少なくても理事
は降りるべきです。また、降りる事になるでしょう。そうしないと、総裁の責任論が
浮上します。絶対に、総裁退任論が現実化する事になります。…云々…
↓
で、上告というのは、別に勝算がある訳ではない、上層部が自分達の立場とか見栄とかを
考えて、少しでも延命したいと思う悪あがきのような気がします。
■>1632>1633 元職員様
つらい事があっても悟りに至る自壊作用だと思って「人」では無く神(真理)に対する信仰を堅持してください
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まず…「高裁…」に於けます参議・理事会役員の態度…教えていただきましたが…
更に、今までのトキ様からの投稿内容を拝読いたしまして…
「情報…」が側近から現総裁先生に伝えられているのでしょうか…?
正直申しまして“不安感”が募ります…。
1430 :SAKURA:2012/02/08(水) 22:02:00 ID:v4bJZFno
信者と致しましては「生命の実相」・「甘露の法雨」…これらのウエイト…
多大なるものです…。
反面、時代の変化とともに、色々な観点から考えましても、
今の方針では将来的に“会員数…etc”激変は予想されますが…
更に、今後の運営に於けます“組織体制”における指針が上層部で、
「高裁判決」後…今後の方針案(来期…)に当たりましての話し合いの場…
あられたのでしょうか?
ましてや…「最高裁…上告」となりますと…この「高裁判決…敗訴」から
次なるステップへとまいります場合…
今の上層部(参議・理事会…)それなりの“行動”を取り始められましたのでしょうか?
正直申しまして…現状の“上層部…イエスマン”でしたら?何も打開策はありませんネ!
やはり「生長の家」・「信者…」の事を優先的に考えていただくような……?
自分達の“利益追及…”本位の幹部クラスでしたら…
「高裁敗訴」…「最高裁…上告」への道は、【信者の浄財…】の無駄遣いでしょう…。
<続く> No.2
1441
:
SAKURA
:2012/02/09(木) 20:22:22 ID:FEa/NNlc
<続く> No.3
■ >1607>1631 トキ様の「投稿内容」は…賛同いたします。
但し、此処まで“こじれた関係?”の双方ですから…「最高裁…上告」
その間までに、「組織体制…改善」は不可欠な問題と思う所存ですが…?
そう考えていくうちに…「上告…」今の【著作権…】から高裁同様の対処法では…
多方面から見ましても…【無理…】と断言出来ます…。
私が考えますには、弁護士先生方々…専門が【著作権…】のように解釈致しましたが?
(私の解釈論が間違っておりましたらごめんなさい!)
民事裁判…あらゆるジャンヌに対応出来ます「弁護士先生方々」…
私が思いますに「一流弁護士」よりも…このような対応出来ます「弁護士先生」は…
上層部ばかりではなく中間層・低層部…へも“目”を向けられますような?
その人たちへの“愛…”を持っていらっしゃいます「弁護士先生方々…」が…
今の状況では…「トキ様の投稿からは…存在しない」その様に潜在意識に??
今回の「最高裁…上告」となりますと…
いったんこの「著作権…云々」は、サイドに於きまして…
別の観点から持っていきまして…
最後に【著作権…】という話を持って行くべきではと思います…。
以前にも申しましたが…「創価学会…日顕」この争論の時…
池田大作会長は…【信者第一として…ご本尊】当時の成り行き上…
今まで使用していました「ご本尊…」を使う事が出来ずに…「打開策」を!!
それが確か?今の【ご本尊…】では無かったのでは…その様な記憶があります…。
その間「日顕のセクハラ問題…焦点をしぼり」
尚…池田大作会長のその間の行動は「信者第一…主義」を取られました様ですが?
約【10年間??】にわたります…【争論】が…
■そして、やっ〜〜〜〜〜〜との事【勝訴…】に至ったわけですが…?(4〜5年前)
これくらいの…「心構え」が…現上層部にあるものと??
“判断”して宜しいのでしょうか…?
当然!!上層部の態度は…一変した行動をとっていただかないといけないのではと?
■上記の様な意味合いを込めて、私なりに“投稿”させて頂きました。
最終的には…“イエスマン…”ばかりでは?「ヒットラ−」並みでは??
「生長の家」改善策は出来ないと思います…。
それならば…皆さん方が【大調和…神示】望んでいらっる事を、
まず!話し合いの場!!
その様な【選択肢】になるのでは?と思います…。
それから…【スタ−ト…】では無いのでしょうか??
(美人が…云々…この時期に至りまして…正直「生長の家」の行く末…
幹部クラス…お考えなのでしょうか…)
以前にも…この「バックグラウンド…兄弟論争」と以前から聞いておりますが…
そうでしたら…「話し合い…」によりまして
【総裁・副総裁・白鳩会長・副白鳩会長…】話し合いで…
決断されましたら如何でしょうか?
「信者」も谷口家の兄弟で…組織運営…となりますとそれなりの“行動”になるのでは?
再合掌
PS:
「生長の家…」の信徒として投稿させて頂きました…。
尚「第一教区に属していらっしゃいます方」も投稿されていらっしゃいます様で…
しかし…相当の「感情理論??」があられる方なのです〜〜ネ?
その様な方…いらっしゃいましたかしら〜〜ン?
実に「のんびり〜♫〜した方々」が多かったようですが…??
1442
:
トキ
:2012/02/09(木) 21:00:41 ID:aqqb9bQw
SAKURA 様
今回の裁判の上告については、私は正確な情報は入手しておりません。
しかし、いろいろな話を総合すると、おそらくは上告すると思われます。
そして、上告をしても、ほぼ勝ち目はないと思われます。それでも、何故、上告
をするか? といのは、当然ですが、歴史上、ある組織の指導部が暴走するのは
珍しい事ではありません。
では、この先はどうなるか? というのは、八卦見でない私には予測は難しい
です。
ところで、ある組織や個人の言動を予測しようと思うなら、その組織や個人の
歴史を調べると良いと思っています。組織には組織文化があるので、指導者が違って
も、ある事件が起こってそれに対するアクションには共通する部分があるのです。
そうすると、生長の家でも、過去の歴史を知る事は、将来の行動を予測する上で
とても大切な材料だと思っています。私は50年史を編纂されたS先生や山ちゃん1952様
とは信仰や運動に対する考え方は全然違いますが、彼らが歴史を大事にする点は率直に
同意します。今、原宿教団が迷走状態を続けているのは、この自分達の歴史を学ばない
点にあると思っています。(その教団が「歴史から何を学ぶか」という本を出したのは
皮肉だと思っています。)
そこで、過去の生長の家の方針を考えると、結構、柔軟な対応をしているのです。
悪く言えば、方針が突然、変わるという事もあります。
ある意味では、今は戦争中の当局の干渉とか戦後の谷口雅春先生の公職追放よりも
危機的な状況です。信徒の総裁への信頼がかってないほど低下しています。
そこで、教団の上層部のみなさまには、一度、生長の家の歴史を学び直す事をお勧め
いたします。過去、教団が危機に瀕した時に、谷口雅春先生がどんな決定をされたか、
を知る事です。
まあ、S先生や山ちゃん1952様を講師に勉強しろとまでは言いません。一番お勧めは
「明窓浄机」です。あれを全部読み直したら、だいたいの方針が決まると思います。
1443
:
トキ
:2012/02/11(土) 10:21:59 ID:zhuPlxQc
みなさまへ
本日、紀元節の佳き日を迎えられた事を心からお慶び申し上げます。
天皇陛下におかれましては、ご体調が不良であるとの報道がありますが、
1日も早いご快癒をお祈り申し上げる次第であります。
皇居を拝し奉り、最敬礼。
合掌 ありがとうございます
管理人 敬白
1444
:
役行者
:2012/02/11(土) 13:32:12 ID:XZ18itA6
神様は目出度い神武建国を祝して、晴天と共に歓迎してくださっております。
日本の建国を心からお祝い申し上げます。
さて、東京近郊に在住のため本部の建国記念の日祝賀式に参集しました。
厳かに式典が粛々と進み、総裁先生のお言葉、引き続き最後に『紀元節奉祝歌』を
皆共に声高らかに合唱し終了しました。
大変、余韻の残る素晴らしい祝賀式でした。
のちほどいつものようにブログで、総裁先生が式典の様子、『総裁先生のお言葉』の
内容を公開されると思いますが、心に深く染みいる暖かいお言葉が会場いっぱいに響き
渡っておりました。私を含めて皆さん、きっと、やさしい気持ちになられたのではないでしょうか!
日本の建国をこのような気持ちでお祝い出来たこと、総裁先生に深く感謝申し上げます。
合 掌
1445
:
八百比丘尼
:2012/02/11(土) 14:08:09 ID:j8iOdie.
本日は、建国記念の日です。
ちょっと気になる話を聞きましたので
ご存知の方がいらっしゃいましたら、
教えていただけますでしょうか。
以前は飛田給の練成会では毎回、皇居勤労奉仕に
参加していたそうですね。
それがいつの頃からか、なくなってしまったという事です。
また、ある教区では皇居勤労奉仕に行きたい人は
各々で行くのはかまわないが、その際に「生長の家」の
名前を出してもらっては困る。といわれたそうです。
本当でしょうか?
それは、本部からの通達なのでしょうか?
もしそうだとしたら、とても悲しいことです。
1446
:
ハマナス
:2012/02/11(土) 21:24:22 ID:u5mC.eb2
神の子の皆さま、ありがとうございます。
八百比丘尼さまへ
こんばんは
聞いた話しによりますと、ある教区ではきちんと「生長の家○○教区」と
名前を出して数年前から、皇居勤労奉仕に参加しているそうです。
昨年は天皇陛下より、「○○の方はいつも来てくれますね。ありがとう。」
と、たいへんありがたいお言葉を頂いて、参加者は感動の涙を流したと
聞きました。
素晴らしいことだと思います。
雅春先生の愛国運動は縮小したかもしれませんが、引き継がれているようです。
感謝合掌
1447
:
SAKURA
:2012/02/11(土) 22:05:10 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
皆様 へ
本日は「建国記念日…」やはり日本国民と致しましては?
【日本国のかたち???】これからの行く末…真剣に考えてしまいますが…
更に「生長の家…」現状を踏まえまして…
未来の??【「生長の家」のあり方…如何に?と…自問自答してしまいます…。
【生命の実相 35巻…】
生長お家ではまず内在せる神というものを
「われわれの内にやどっているところの無限の善さ」と定義いたします。
無限の善さ、無限の愛、無限の深切さ無限の美しさ―――
そんな尊いものが、われわれ人間の中には宿っているのであります。
その無限の善さが、少しでも余計出れば、われわれは歓びを感ずる。
喜ばずにはおれない。そしてさらにその善さをいっそう余計にあらわしたい、
そして遂に無限にまで到達したく、希うところの、無限に対する要求というものが、
わがうちにやどっているのです。
解りやすい例お引けばわれわれが金を儲ける、
百円儲ける、百円欲しいナと思っている時に百円与えられましても、
それで満足できずに、今度は百円ではつまらない、
二百円欲しい。二百円儲けると、また千円欲しい。
千円儲けるとまた千円ではつまらない。
一万円欲しい。一万円儲けるとまた一万円つまらない、百万円欲しい。
また今度は千万円欲しい、さらに一億円欲しいというように、
さらにさらに…無限にまで、その欲望または憧憬(どうけい)が到達するのです。
そういうように、われわれのうちには無限に対する憧れが宿っている。
無限を発揮するまでは、それを憧れ求めずにはおられない。
それは何故であるか?それは「無限なるもの」自分のうちにすでに宿っているからです。
そして、その無限なるもの―――無限の善さ、無限の美しさが、
われわれの念のレンズをとおして、意識なり、観念を指導すべく、
ある標準を示した場合、これを、理想と言います。
ですから理想というものは、形には見えないけれども、
われわれの内部に 宿っているのであります。
芸術家が絵を描くにしても、彫刻をするにしても、
まだ十分自分に内在する「美」が開発されていない時分には、
先生の彫刻や絵画を見まして「先生のように、あんなに巧く描けたらいい」
と思いますが、だいぶ描けるようになると、まだまだこれでは足りないというように、
理想がもう一歩前進する。
そして、より完全なものを欲するということになるのです。
かくして、現象の上の理想の殻が一枚一枚破れて、常により高い理想が
内部から掲げられることになります。
つまり、理想はそのまた奥にあるところの理念によって動かされ、
進化されているのであって、われわれに、たえず、理想をもたせ、
標準を持たせ、規範をもたせている、その「奥にあるところの理念」が、
すなわち神であります。
この内在の神性――すなわち理念――は無限に完全なものですから、
現象界でこれだけ到達したら、
もうその理念が完全に表現され終わったということはないのです。
かくのごとくして、現象の上で、内部から現われた理想が飽和されると、
自分の奥の奥にある理念と比較して、まだまだ不完全だということになり、
今の状態、現れている状態に不満が感ぜられるのであります。
そして、こういう思考のprocess(過程)は理念によって現象を照らし、
さらに現象の立場から理念を眺めた場合に導き出されてくる反照作用でありまして、
その微妙な反照作用を考慮に入れて、実相、すなわち理念の自性を考察するとき
自己内在の神性がわかるのです。
(谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人間の欲望ははかり知れないものを……
先生は描写的に、書いておられます〜ョネ!
確かに【希望が叶う】と…無限に「夢」が広がります〜〜モノ〜〜☆
無限に広がる……!!!!
<つづく> No.1
1448
:
SAKURA
:2012/02/11(土) 22:06:14 ID:FEa/NNlc
<つづく> No.2
先生の言われますのは…??【内在=神=心】なのでしょうか…??
【心で世界を作るとの事】・・・【無限=理想=理念=意識…】?
これがわかりますと…全てが“心”ですから【心=神】なんです〜〜ネ!
此処が“ポイント”なのでしょう!!
ある所にて、「スポ−ツ」をしたとします…。
最初?なれない時は“痛み”が顔に出てしまう事もありますよ〜〜ネ?
そうしますと…【イタイ!!】が先ですから…“悲痛な顔”に!
いつの間にか〜〜??“顔も形成されていく”…つまり“悲痛な顔”に!
当の本人は、痛みをこらえて“格闘”していますが…
結果的には、それが表情として残ってしまいます〜〜〜ョネ!
結局その様に【姿・形…】に出てきます。
そのような時は。【心でイメ−ジを変える!!】
“イタイ”と想念するのではな〜〜〜く?“笑った姿”を想像…強く想念〜〜〜?
【イメ−ジ!!】化に……
気がつきますと!“涼しい顔で表情がよく人相まで”…グ−!!グ−!!(微笑)
此処まの到達イメ−ジ…
これを思いますと
【運動をする欲――>理想――>理念(心)―――>意識(笑顔)実相】
この様に…潜在意識で…【現教団側上告…??敗訴?】
更に【弁護士…要望する人材が?いない】
正直頭ごなしに、【否定】されています様に思いますが……?
今の私は…「総裁・副総裁…白鳩会長・副会長」私なりの判断で「イメ−ジ化」…
元々…根底が「兄弟紛争の内輪モメ…」と判断いたしておりますから…
【大調和の神示】これを【実相…】として描きまして…
あくまでも……
■信者による…信者の為の…「生長の家」それが…【人類光明化運動】
この様に考えてしまうのですが……??
再合掌
PS:
トキ様…「今日の投稿文章」から…どのように解釈されますでしょうか?
アドバイスを頂きますと…幸いですが??
1449
:
ハマナス
:2012/02/11(土) 22:18:56 ID:u5mC.eb2
役行者さまへ
こんばんは。
本部の建国記念の日祝賀式の様子を教えて下さいまして、
ありがとうございました。 拝見し、“やさしい気持ちに”なりました。
さっそく、総裁先生の“唐草模様”のブログ、「建国の理想を高く掲げて」を読ませて
頂きました。“心に深く染みいる暖かい”そして、素晴らしいおことばです。
去年の機関誌5月号掲載の建国記念の日祝賀式のおことばも読み返して
みました。
総裁先生、素晴らしいお言葉をありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
1450
:
八百比丘尼
:2012/02/11(土) 22:31:12 ID:j8iOdie.
ハマナスさま
ありがとうございます。
教区の上層部の方達の考えによって、違っているのかもしれませんね。
皇居勤労奉仕に参加する人がどんどん減少している、と
友人が大変心を痛めておりましたので、
きちんとやっていらっしゃる所もあると伺って、少しホッといたしました。
感謝 合掌
1451
:
SAKURA
:2012/02/11(土) 22:49:40 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
八百比丘尼様 へ
もう〜〜〜何年になるのでしょうか…?
“19年前??”になりますでしょうか…?当時「皇居の奉仕…」に参加しました…。
此の時は、まだ「生長の家」として参加しておりました処は…
ごくわずか?でしたかしら〜〜〜〜ン?との記憶がありますが…?
私達は当時「東京 第一教区…練馬区南大泉の支部白鳩会」に入っていましたが?
懐かしい〜〜〜〜ですネ!!
当時の支部長の知り合いの方が…“千葉”におられ…
その関係筋のお医者の奥様から、声を掛けられて…
その方は当時!!“2回参加……3回目に、私達に声を掛けて下さり…参加!!
此の医者の奥様は、ご主人様が“赤十字に勤務”の方でして…
この方も「ナイティンゲ―ルのような方」で…
千葉で「生長の家」活動を活躍されていましたが……
奥様も“赤十字に長く勤務”されておりまして…「奉仕…」に伺いますと…!
必ず!!「美智子妃殿下様」が…声をかけておられましたが…!
当時の私は、唯!参加出来まして、ルン〜ルン〜♫〜気分で…事の重みの認識が…
足りなようでしたが……??
「3回目に参加」するようになっていましたが…私事の都合で…
一端!故郷に引き戻されてしまいまして…>< タイミングが取れずに…
「3回目は?断念」その後…参加しておりませんが……><
又「参加申し込む」事になりますと…かなり前からの“予約”が必要になる様です。
更に!当時「生長の家の方」が参加されていた団体は…
記憶と致しまして「香川県・愛媛・高知…」でした様に????
更に「山口…」も?と聞いたことも有りますが…?
後は「西本願寺団体」とか「天理教」とか…見かけましたが…
■「生長の家」が参加される条件???変に「身内的では?」ないかしら〜〜ン!
【幹部…本部講師…職員…etc 】その様にお見受けしますが??
その様な時、私の“参加団体=医者の関連の光明化団体”でしたなので??
そう云えば…私の廻りは“看護婦さん”が…今思えば多い方でしたが…??
更に!2回目の時「お客様」にも紹介しましたが…
その方も「内科の奥様」でしたが…今!改めて?ほとんど医者関係?奥様方…
全く関係のないのは「私達と支部長さん」だけでしたでしょうかしら〜〜ン!
でも思えば此の「支部長さん」も…ご主人様が役職があるのに…“シ−クレット”
一流メ−カ−の研究所の…でしたが??
「生長の家」を活動したりしていましたが…(第三者的にはいつも幹部からバカに…
されていらっしゃいましたが…S教化部長も ><)
■余談ですが…同じ大泉には当時「白鳩会長…」がおりましたが…??
いつも…いつも…一人で思う事が…
「人格」を本当に見極められる人…失礼ですが??何人いらっしゃいますの?
口答で…云われる方の表面上の言葉に、惑わされる人が…【肩書に弱い】
如何に多いのでしょうか……(それの真偽性…??)
【内面性…みきる】 その様に上層部…なって頂きたいモノですネ! 再合掌
PS:今度〜〜参加させていただこう〜〜〜かしらン?
そう云えば…【香川】の方…ホテル宿泊して???の奉仕とか?
1452
:
ハマナス
:2012/02/11(土) 23:20:34 ID:u5mC.eb2
八百比丘尼さま
ありがとうございます。
私も以前、他の会の皇居勤労奉仕に参加したことがありますが、両陛下と
皇太子殿下のご会釈を経験させて頂き、感動いたしました。
その時の、宮内庁の方のお話しによりますと、ご高齢で側近がお仕事の軽減を
すすめられても、陛下は勤労奉仕の方へのご会釈はお続けになられると、仰ったそうです。
いつも無我でおられ、国民の幸福を考え、神様の御心を生活に実践されて
おられる、天皇陛下がおわします、日本に生まれ本当にありがたく思います。
多くの方に、皇居勤労奉仕に参加して頂きたいと、思っています。
感謝合掌
1453
:
ハマナス
:2012/02/11(土) 23:53:09 ID:u5mC.eb2
SAKURAさま
こんばんは。
SAKURAさまも勤労奉仕に参加されたのですね。
美智子皇后さまは、日本赤十字の名誉総裁をされ、毎年援助をされておられるようですので、
“赤十字に長く勤務”されていらした方々に、お声をかけられたと、思います。
ちなみに、副名誉総裁には、ご皇族の妃殿下が就任されていらっしゃいまして、
毎年各地で日本赤十字大会が開かれてお出ましなさるそうです。
感謝合掌
1454
:
SAKURA
:2012/02/12(日) 00:14:21 ID:FEa/NNlc
ハマナス様 へ
こんばんは…
興味深く拝読させて頂きましたが…
「参加されたほかの団体?」具体的には?どこからの団体なのです〜〜かしら〜〜ン??
更に…「会釈…」は、全ての奉士の方々の前にて?
「天皇陛下・美智子妃殿下」更に「皇太子殿下・雅子様」…「礼宮…様」……
当時!して頂きました次第です〜〜〜。
この「奉仕」の時に…個人的な言葉をかけられましたのが…
「春・秋の宴遊会…」では当たり前ですが…(お言葉を頂く事は…)
当時の「赤十字間連から参加」させて頂きましたが…当時の【団長さん…】でしたの☆
数十年にわたり…「皇居奉仕活動…」された方なのです〜〜が!
「美智子妃殿下様…個人的内容のお言葉」をかけられていらっしゃいました事が、
印象的でした…。
「菩薩様…」の様な「美智子妃殿下…」の当時の“お姿”が…浮かびます。
再合掌
PS:奉仕の時…宮内庁の職員の方が…“一言アドバイ”
此処の当たりに立っていますと…“お声が〜〜〜☆”とか?
ふと!!他にも思いだしました事が……ありました…。
1455
:
ハマナス
:2012/02/12(日) 01:03:09 ID:u5mC.eb2
SAKURAさま
ありがとうございます。
知り合いの方から誘われ参加しました。団体名は忘れましたが、生長の家の方が
団長をされていたと思います。
「天皇皇后両陛下」のご会釈の際には、団長が各々の団体の前に立ち、ご挨拶を申し上げ、
それに対し、両陛下からおことばを賜りました。
別の日には「皇太子殿下」より、ご会釈がありました。
4日間の勤労奉仕の内、赤坂御所が1日、3日間は皇居の奉仕が一般のようです。
私も、皇后様の慈悲深い、まさに「菩薩様…」の様な “お姿”に感激しました。
両陛下をお見送りした後は、幸せな空気に満たされました。
感謝合掌
1456
:
生長の家とは
:2012/02/12(日) 22:09:29 ID:Aesn1SPs
愛と平和と秩序と中心帰一の真理が満々ているところが『生 長 の 家』であります。
しかも、聖典 『生命の実相』はすでに崩落現場を離れ 生まれ変わったのだ。
各家々が生長の家である。 聖典 『生命の実相』の輪読会をしよう。
皇室に感謝し、父母を拝み、夫婦仲良く、兄弟仲良く、清潔に、正直に
生きる家々が『生長の家』である。
ブータンの国王さまがほめてくれた人種こそ、本来の日本人であり、
生長の家人 である。 と思うのであります。
これくらいは
本部の人間には胸を張って言ってもらいたいね。
一人、一人が 自分の職場、学校、家庭、各々持ち場で、さらに力強く『大大 光 明』を輝かせ、
次々と一般世間にある、暗黒で邪悪を ブチ破り、光明へ善導するのが
我らの使命であります。
1457
:
うのはな
:2012/02/13(月) 18:27:30 ID:El6gIMAw
生長の家国際平和育英制度 生長の家青年会中央部
国際平和育英制度の趣旨
本制度は、生長の家が国際平和信仰運動を遂行する人材を養成する目的で、
運動に必要な学識・経験を得たいと望む生長の家の若き信仰者のうち、経済的理由によって
就学が困難な者を対象にして、学位を取得するまでの学資を無償で支援するものである。
奨学金内容
年間授業料=最大で300万円。4年間通うとすると、合計で最大1200万円。
さらに、制度終了後は国際本部や各国の伝道本部などに奉職できる。
具体的には、こんな学問を学んでほしいんだ!
哲学・倫理学・宗教・環境学・国際関係
この制度では、次のような資質をもった人材の養成をめざします
1 母国語とは別の言語で宗教に関わる業務が遂行できる
2 出身国の文化以外に、少なくとも一国あるいは一地域の文化に通暁する。
3 地球環境問題などの国際問題に対して、宗教の立場から考えて運動する視点をもつ
『日時計24』 生長の家本部編集 2012/2
1458
:
トキ
:2012/02/13(月) 19:39:24 ID:Tydet.8s
本流掲示板に以下のような投稿がありました。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
谷口雅宣先生の「本」があればそれでいい!NEW (6764)
日時:2012年02月13日 (月) 17時24分
名前:「靖国見真会」参加者
今からお話することは、ここの掲示板だけでなく、「トキ」さんの掲示板をご覧になっている方にも、ぜひ、知っていただきたい、考えていただきたいことであります。
ある方に、教化部から、普及誌購読の勧誘がありました。
その方は、はっきりと、今の裁判のことを言って、「このままでは教団から『生命の實相』も「聖経」もなくなります。神殿のない「生長の家」は私の信じている「生長の家」ではありません。ですから、そういう教団の「普及誌」購読はいたしません!」
そうハッキリと断りをいれたというのです。
そうしたら、教化部の人がこう言ったというのですね。
「『生命の實相』も「聖経」もいりません。今の時代、谷口雅宣先生のご「本」があればそれだけで十分です。時代は変わっているんですから」
この答えには、その方もビックリして、続けてこう言われたそうです。
「あなた、本気でそう思っているの?」
「本気ですよ。谷口雅宣先生が説かれているのが真理なんですから、それでいいんです」
心ある信徒の皆さん!
これが、第一線の現状なんです。(後略)
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
現役の会員の私から言えば、「今の時代、谷口雅宣先生のご「本」があればそれだけで十分です。」
と本気で信じている人は、いないとは言いませんが、イリオモテヤマネコのように珍しい存在です。
教化部で給料をもらっているとか、商売で組織の悪口が言えないとか、何か理由があっての話です。
あるいは、新人さんで、おかしな指導を真に受けている人です。
だいたいは、「谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の教えを正しく伝えている(はず)だから、ご指導
に従わなければならない」という論理で、支持している人が大半です。もし、「谷口雅春先生は間違って
いましたから、これからは谷口雅宣先生に従う必要があります」という本部流の論理を展開したら、
大半の会員は激怒するでしょう。
本流復活派の言動にも困ったものがありますが、原宿教団の中にも困った言動をする人がいます。
それが、余計に本流復活派の人達の神経を刺激して、喧嘩が激しくなるのです。しかし、以上の
ような言動をするのは、少数派であり、大半は、そんな事は考えていないです。
原宿教団の上層部でも、強がりを言っていますが、本音では「困った事になった」という部分が
あると思います。顔をつぶさないように和解の申し出をするのが、本当の谷口雅春先生の弟子の
姿勢だと思います。
宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
1459
:
トキ
:2012/02/13(月) 19:48:57 ID:Tydet.8s
>>1457
うーん。どうなんでしょう、この制度はうまく行くのかなあ、という危惧はあります。
確か、松田巳代志先生(元 ブラジル教化総長)は、「私は学問がないのです。大学も行っていないのです」
と言われていました。もちろん、榎本恵吾先生みたいに奨学金で大学を出た人もいるので、全く否定するのも
どうですが、宗教的な素養と学歴とは直接的な相関関係はないような気がします。
現在、青年会会長をされているT先生も、確か、空手の達人とは聞きましたが、学問を専門的にされている
とは聞いておりません。が、千葉の青年会委員長として大活躍され、今日に至って居ます。
過去、幹部養成学校が設けられましたが、進学する人が少なくなり、閉校になりました。また、そこを卒業した
人が現在、大活躍をしている、という話も聞きません。
嘆異抄に「経を読み、学問せざるともがら」が成仏できない、という事は不可解だ、という節があったと記憶
しておりますが、どうもそれを連想してしまいます。
でも、まあ、こうなった以上は成功して欲しいですね。
1460
:
元職員
:2012/02/13(月) 20:27:14 ID:???
トキさん。「靖国見真会」参加者さんが「考えていただきたい」と投稿されたのは
「それは少数派のことだ」という答えをもらうためではなく、原宿教団の意思として教化部職員にそのような指示がなされ、
そのような信じ難いことを、信徒さんに教化部職員が言った「事実」を指摘して、現実はココまできてしまった事に対して
危機感を持って問いかけられていると思うんですね。
いみじくもトキさん自身も
>>もし、「谷口雅春先生は間違っていましたから、これからは谷口雅宣先生に従う必要があります」という本部流の論理を展開したら、
大半の会員は激怒するでしょう。
と
本部流というコトバを使っておられるように、それがいま本部流から本部の意思として指示されている可能性を警告し、そのような
本部に対して「和解」ということが出来るであろうかと問うておられるのではないでしょうか。
その指示が教化部長から来ているのか、本部からの直接指導で来ているかによって大きく違うとは思いますが、いずれにしても創始者を愚弄し
神殿である『生命の實相』を否定する原宿教団の執行部あるい特定の教化部長は、ただちに「教規」違反として教団より去っていただかなければ
「和解」もなにも、お話にならないのではないでしょうかと言うことです。
わたしは今まで、そこまで酷くは無いのではないかと思っていたのですが、このような「事実」を聞かされると、もはや来るところまで来てしまったとしか言いようが無く
怒りと悲しみが湧き上がって来ました。
まだ少数派だから・・・それてコノママデいいのですか。その少数派が権力を持ち、動いている現実はどうするのですか。
おそらく、そういう問いかけを「靖国見真会」参加者さんは真剣にされているのだと思います。
1461
:
元職員
:2012/02/13(月) 20:46:39 ID:???
それから、『生命の實相』を護るために裁判をしているとホーズをとっているのは「本部」である。
と言えると思います。護るはずの『生命の實相』をいらないという発言は本気で護る立場の人は絶対に言いません。
ここに重大な矛盾とね隠された雅宣総裁の意思を感じざるを得ません。
最高裁まで行き、しかたなく『生命の實相』を手放したんだと言う、筋書きは当初からあった可能性があります。
だからこそ、負ける裁判を続けていると考えれば謎は解けます。
雅春先生と聖典を排除することが雅宣氏の自分流自分独自の生きる唯一の道であると信じて進んでいるのでしょう。
それに利用され、あるいは反発しているのが、この争いの実態でしょう。みんな被害者みたいなものです。
1462
:
元職員
:2012/02/13(月) 21:10:25 ID:???
国際平和育英制度について考えてみました。
このメンバーはほとんど対象者は外国籍となるでしょう。
なぜならば、国内の青年会は壊滅状態ですし、以前雅宣氏は
「社会経験の無い新卒者は本部に入れない」と明言していたことがウソでなければ
日本の学生のためではなく、特にブラジルをターゲットにしていると考えられます。そのほか
台湾と韓国ぐらいしか見当たりません。
1 母国語とは別の言語で宗教に関わる業務が遂行できる
2 出身国の文化以外に、少なくとも一国あるいは一地域の文化に通暁する。
これを読めば、多人種と母国の異なるブラジルぐらいしか該当者がいないと考えられます。
ブラジルに何とか自分流の考えを広めたいとの考えでしょう。
豊富な資金で、国際運動を担う青年の育成は必要ですが
どのような教育をするのか・・・おそらく自分の考えを教育したい。今の流れではこれだけの
考えでしょう。資金を投入すれば「恩」を感じる子供も当然ありますから。
1463
:
クスオ
:2012/02/13(月) 22:02:42 ID:???
重要書き込みのある板が下がっていましたので上げます。
1464
:
トキ
:2012/02/13(月) 22:09:49 ID:Tydet.8s
>>1460
元職員 様
ご投稿、ありがとうございました。
1458の本流掲示板の文章については、あちらでも議論になっているみたいです。
これは、うかつな事はかけないなあ、と思います。
もちろん、ご指摘の通り、本部は「今の教え」を浸透させようとしております。
しかし、この「努力」は、今に始まった事ではなく、もう20年前からなされています。
私自身、本部のある会議に出席した時に、本部の偉い人が「いつまでも、谷口雅春先生の
事ばかり言うのはやめよう。今は、谷口清超先生、雅宣先生の時代だから、お二人の指導に
従おう」という「ご指導」を聞き、『狂ったのか」と思ったのを記憶しております。
が、教区のレベルで言うと、「今の教え」は使えない(谷口雅宣先生、ごめんなさい)
というのが実感です。だから、教区のレベルで言うと、使ったフリをせざるを得ない、と
言う次第です。
確かに、数多くの幹部や職員の中には、谷口雅宣先生についていけば、谷口雅春先生の
本は不要だ・・・・という訳の分からない話をする人もいます。しかし、そういう人は
組織内でも浮いていますし、表面上はともかく、実際にはみんな敬遠しております。
ご教示の通り、現在の本部の組織指導、信仰指導には多くの問題があると思いますが、
教区に現実にいつ私から見ると、「靖国見真会」参加者様のご意見にもやや異論があるのも
事実であります。
しかし、貴重なご意見を頂戴した事には深く感謝申し上げます。
合掌 ありがとうございます
1465
:
役行者
:2012/02/13(月) 22:13:01 ID:XZ18itA6
合 掌
いま、忙しいのでしばらく休もうかと思っていたら、
ビックリしました!
下記投稿内容には・・・
>教化部の人がこう言ったというのです ね。
『生命の實相』も「聖経」もいりません。今の時 代、谷口雅宣先生のご「本」があればそれだけで十 分です。
時代は変わっているんですから 。
この答えには、その方もビックリして、続けてこう 言われたそうです 。
あなた、本気でそう思っているの?
本気ですよ。谷口雅宣先生が説かれているのが真 理なんですから、それでいいんです。
心ある信徒の皆さん!
これが、第一線の現状なんです。<
えっ、ほんとうですか???
それはまずいですよ!
もし、これが本当の話なら、本部は、教団幹部は、特に組織指導をされている幹部は、きちっと指導されるべきです。
お爺さまの本をさて置いといて、御孫様の本だけを奉るという教えは生長の家の真理ではありません。秩序が狂ってます。
何を血迷ったことを言われているのですか?
生命の実相は生長の家の根幹です。
お願いですから、訳の分からないことをいうのは止めて下さい。
時代がどんなに変わろうか、永久不滅なのが、生命の実相なのですよ!!
自分の頭でよく考えて発言してください!そんな道理があるはずがないでしょう!!
もしその話が本当のことならですが・・・ちょっと、耳を疑う内容です。
1466
:
トキ
:2012/02/13(月) 22:22:56 ID:Tydet.8s
>>1462
元職員 様
ご教示に深く感謝申し上げます。確かに、日本国内ではなく、海外の信徒が
採用されるケースが増えると思います。この点は気がつきませんでした。感謝申し上げます。
私は、まだ、この制度についての詳細を知らないのですが、この場合、奨学金が貸与か譲渡か、
または卒業後、一定期間、本部に勤務する義務があるのか、どうか、という点が気になります。
もし、奨学金を受けた人が、生長の家を辞めたらどうなるのでしょう?
それに、そんな人が幹部候補生となって指導部に入る事が、本当に教団のためになるのか、という
疑問もあります。
率直に言って、今、教区では予算も人材も不足しており、じり貧の状態になっています。
その中で、今回の奨学金を始めたのは、教区の人間には反発をする人が多いです。おそらく、
これが契機で聖使命会員を辞める人も多いと思います。
裁判に多額のお金を使った点もそうですが、本部の行動、とくにお金の使い方には、教区
の感情への配慮が見られないと思います。
奨学金制度が悪い、とは思いませんが、優先順位は低いはずです。始めた以上はうまく
やって欲しいとは思いますが、教区の人間の中には反対意見も少なくない、という事を
本部のみなさまには認識をして欲しいと思います。
合掌 ありがとうございます
1467
:
トキ
:2012/02/13(月) 22:39:43 ID:Tydet.8s
少し追加しますと、確かに教区の人間にも「谷口雅宣先生のご「本」があればそれだけで十 分です。」
とか言う変な人はいます。ただし、ごくごく少数ですが。
しかし、そういう特殊な事例をあげて、教区の幹部や職員が全部、変な人ばかりだという印象を与える
ような文章には、現役の会員として、やはり言及せざるをえないのです。
例えば、大学生にもなって分数の計算が出来ない、という本が出ました。確かにそういう大学生
もいます。しかし、だからと言って、大学生が全部、分数ができない、と言われたら、現役の大学生
の中には、気分を害する人もいると思います。
同じ様に、教区の幹部や職員の中にも、変な人間はまれにいます。しかし、そういう事例はあくま
でも特殊であり、心ある幹部や職員から顰蹙をかっているという事実もみなさまに知っていただき
たいと思った次第です。
なお、それ以外のご指摘には、賛成できる部分が多かったのも、申し添えます。
合掌 ありがとうございます
1468
:
役行者
:2012/02/13(月) 23:03:04 ID:XZ18itA6
えっ、奨学金制度???
何ですか?
信徒による汗水流しての浄財が今度は奨学金に変わるのですか?
これも本当なのでしょうか?
耳を疑ってしまうのです。
私の情報キャパが狭かったからでしょうか・・・知りませんでした。
今の教団幹部は手段が大切だと常々仰られています。
ならば、何かことを起こすときには、血と汗と涙の結晶である信徒の浄財を使わさせていただいているのですから、代表者会議などを活用されて、信徒の方の是非を問うて、意見・感想を聞いてからでも遅くはないかと存じます。
信徒の方がいらしての教団なのですから、信徒の方の意見や感想を聴いてから検討されるのが筋であり、手段を大切にしていることになるのではないかと思うのです。
合掌
1469
:
元職員
:2012/02/14(火) 00:56:57 ID:???
トキさん。反応ありがとうございます。
しかし腑に落ちない点があります。これは元本部職員として在籍した者の実感です。
それは下記の記述です。
>>もちろん、ご指摘の通り、本部は「今の教え」を浸透させようとしております。
しかし、この「努力」は、今に始まった事ではなく、もう20年前からなされています。
>>私自身、本部のある会議に出席した時に、本部の偉い人が「いつまでも、谷口雅春先生の
事ばかり言うのはやめよう。今は、谷口清超先生、雅宣先生の時代だから、お二人の指導に
従おう・・・以下省略
20年前?、雅宣さんの時代?そんな事を誰が何の会議で発言したのでしょう。何かの間違いだと思います。
もちろん、その当時の総裁は谷口清超先生でありましたから、もしそのような発言があったとするならばそれはおそらく
谷口清超先生に向けられたものと感じますが、いかがでしょうか。(その当時雅宣さんは今ほどおかしな言動はされておりませんでした)
とすると
「今の教え」とか言うものに対する批判ではなく、政治活動の復活や学校建設の推進に関してではなかったでしょうか。
それ以外で、谷口清超先生に対する抵抗は無かったと記憶していますし、今などに比べれば全体的に谷口清超先生のご指導に五者は従っておられたと
記憶しています。
特に谷口清超先生は「今の教え」などというコトバはもちろん、理事会においても「今の教え」という表現を完全否定されておられたことはある程度の
役職者である本部職員は知っていました。
本部職員の当時の感覚は、谷口清超先生と雅宣さんを並列に並べて考える事は無かったと記憶しています。むしろ何か正反対な感じすらありました。
谷口清超先生のご指導は常にその背後に谷口雅春先生を心からご尊敬する心からの指導でしたが、雅宣さんは何か違うことをしないと自分が認められないような
「自己劣等感」からくる「あせりやあがき」のような精神的な幼児性すら感じるものがありました。
トキさんにもももんがさんにも申し上げたいのですが、事実を元に語られたのならば、もう少し具体的に書いていただかないと、「真実性」が疑われます。
別に、どこの誰だか知るつもりではありませんし、知ったからどうこうという{しがらみ}も今は一切ありませんが、こういう重要な時期には、是非説得力のある具体的な真実を
書いていただけないでしょうか。
例えば、誰が言ったと言うこともとても重要です。何の会議かも示さなければ真実性は失われます。
今は全てを信徒さんのために開示して、信徒さんの声を聞き出なおさなければいけない緊急のときなのではないでしょうか。和解できない状態を知っていて「和解」を口にするのは
大変申し上げにくいが、一種の欺瞞に思えますし、単なる不満を持っている両者の「空気抜き」程度の無責任な発言にしか最近思えてなりません。(外出先から帰り少し飲んでいるので口が悪くなりました)
ほんとうはトキさんと実際あって話をしてみたいと思う今日この頃です。
1470
:
トキ
:2012/02/14(火) 10:42:16 ID:Jc32ftMk
>>1469
元職員様
ご丁寧なお返事を頂戴し、恐縮いたします。ご愛念には深く感謝申し上げます。
本部の事情については疎い人間ですから、ご教示はありがたく思いました。
教区の観点で申し上げると、谷口雅宣副総裁(当時)が、理想世界誌上の「ネットワーク考」
というコラムの中で、「大東亜戦争は侵略であった」という発言をし、結局、本部がそれを
追認した時期から士気が落ちだしました。国際平和信仰運動とか、両軸体制とかが副総裁の
主導で行われたとも聞いておりましたので、教区の人間としては、不安を感じておりました。
大東亜戦争侵略論については、直後の教化部長懇談会の席上、教化部長にも事前の連絡が
なく方針の変換があった、という点に出席者から不満の声があったと聞いております。この
あたりは、元職員様のほうがよくご存知だと思います。(その不満の声をあげた教化部長さ
んは、その後、お辞めになられたと聞いております)
以上、簡単ではございますが、お返事とさせていただきます。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
1471
:
トキ
:2012/02/14(火) 10:54:50 ID:Jc32ftMk
>>1470
×「大東亜戦争は侵略であった」という発言をし
○「大東亜戦争は侵略であった」という趣旨の文章を発表し
確か、平成の始めだった・・・と記憶しておりますが、詳細な時期は記憶しておりません。
すみません。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板