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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1462元職員:2012/02/13(月) 21:10:25 ID:???
国際平和育英制度について考えてみました。

このメンバーはほとんど対象者は外国籍となるでしょう。
なぜならば、国内の青年会は壊滅状態ですし、以前雅宣氏は
「社会経験の無い新卒者は本部に入れない」と明言していたことがウソでなければ
日本の学生のためではなく、特にブラジルをターゲットにしていると考えられます。そのほか
台湾と韓国ぐらいしか見当たりません。
1 母国語とは別の言語で宗教に関わる業務が遂行できる
2 出身国の文化以外に、少なくとも一国あるいは一地域の文化に通暁する。
これを読めば、多人種と母国の異なるブラジルぐらいしか該当者がいないと考えられます。
ブラジルに何とか自分流の考えを広めたいとの考えでしょう。

豊富な資金で、国際運動を担う青年の育成は必要ですが
どのような教育をするのか・・・おそらく自分の考えを教育したい。今の流れではこれだけの
考えでしょう。資金を投入すれば「恩」を感じる子供も当然ありますから。


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