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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1396
:
役行者
:2011/12/30(金) 13:32:12 ID:kgFoRuqA
さてさま
年の瀬にふさわしい、綴じられたら世界を拓き初めて読めるような、エッセイをありがとうございます。
ここに訪ねにくる方々は素晴らしい方が多いので、さてさまの文章をきっと歓喜とともに拝読されていることと存じます。
そう、我々一人一人の心に染み入るクリスマスプレゼントをありがとうございます。
>聖なる光を放っているのは誰だろうな。日本で あれば、天皇陛下みたいだな。てっぺんから すべてに至るまで分け隔てなく、一切を慈し み、そして大いなる愛と聖なる祈りを持ってい つでも見守って下さっているようなそんなあた たかい存在である。 その光の下で、すべての生きとし生けるもの すべての青人草を照らして一切調和の光輝く世 界がそこに存在しているようである。<
ほんに、そう思います。
あたたかいですね(#^_^#)
>そういえば『ひかりあまねきせかいのくに』は どこにあるのだろうか。 雅春教というものが存在するのであろうか。雅 春先生は神様であろうか 。神様とどちらがえらいのか? えらさを比べることは出来ないかもしれない が 個人的には雅春先生というのはある意味神様よ り上の存在であるような気もする。 なぜかって・・・ それは神様の完全円満なる世界に気づかせてい ただいたからかな。 <
このうえない、雅春先生へのほかのどのコトバも追随を許さない誉めコトバですね☆彡
このような素朴さがヒトを日本を人類を救済してくれるのではないかとぞんじております。
これからもどうか、我々を、人類を導いてください!
合 掌
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