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あなたがタイツ・パンストを穿く時女性になった自分を想像しますか?

1両性類:2014/03/04(火) 05:41:10
初めまして、私はN県(東京に近い方)在住の48歳男性です。「タイツ・パンストフェチ歴」は40年以上にもなります。必ずタイツ・パンストを着用して本格的な女装をしてオナニーをするのが一番の理想のかたちです。(なかなかできませんが…)現実には出来ることではありませんが、「現実に存在する男性の自分」と(自分の人格はそのままで)「女性の身体と心を持った女性としてのもう一人の自分」が存在してその両者の間を行ったり来たりすることができたら…なんてことができたらいいなぁーなんても思っています。大分長く、ちょっと難しい話になってしまいましたが…。タイツ・パンストの愛好者の方々でタイツ・パンストを穿く時に女性になった自分を想像する方々はいますか?お聞きしてみたいです。よろしくお願いします。

2ヨッシー:2014/03/06(木) 14:45:53
俺は両生類さんよりもう少し若いのですが、世代で言えばほぼ同じと言ってもいいでしょう。
別のスレでも書きましたが、俺は高校の頃から黒いパンストに慣れ親しんだ世代です、詳しいことは「パンストやタイツを穿いた彼女とのエッチ」のスレを見てください。

両生類さんとは少し違うかもしれませんが、似たような願望はあります。
違うのは両者の間を行き来するんじゃなく、同時に存在してデートをしたりエッチもするということです。
自分のことを一番よく知ってるのは自分です、好みのファッションスタイルに始まりどうすれば一番気持ちがいいか一番よく知ってます。
つまり自分がなる女の顔や体系や年齢まで選べるとすれば、それは男である自分の理想そのものと言うことにならないでしょうか?
反面男としての自分がエッチでどれだけ相手に気持ちよくさせているのかは知りません、相手の様子を見て判断しているだけです、もしかしたら相手は気持ちよくなくて演技してるだけで、自分はそれを見て「俺ってエッチが上手いんだ」と自己満足に浸ってるだけなのかもしれません。
今の意志を持ったまま女になってみたいという願望は昔から持ってます、でも女になってエッチを楽しむなら相手となる男が必要です、でも心は男なので男に抱かれるのは寒気がします。
でも相手が自分ならいいかなと思います、ナルシストじゃないけど女になった自分に抱かれてもいいなと思えるのは自分自身でしかありません。

あと俺は女性の脱いだパンストでオナニーするのがとっても好きです、でもこれだけはどんなにパンストフェチを理解してくれる相手でも言えません、俺は脱いでしまったパンストにまで萌えるほどの変態なんです。
かと言って男の自分が女装して穿いたパンストじゃ萌えません、今は離婚して独り身ですが妻や彼女がいた時は隙を見て伝線したパンストを手に入れてました。
相手が自分なら何も遠慮はいりません、目の前で脱いでもらってまだ温かいままのパンストを鼻に押し付けてもらい、ペニスにかぶせてしごかれたいです。

3両性類:2014/03/07(金) 07:42:55
>>2 早速、おたよりを頂きありがとうございました。「パンストやタイツのを穿いた彼女とのエッチ」も読ませていただきました。自分で言うのもなんですが、「タイツ・パンストフェチ歴40年以上」でも生身の女性と交際したりエッチしたり…というのは奥手の方でした。私も高校生時代にヨッシー様が高2の時体験されたあのようなシーンに憧れてはいましたが、いかんせん、奥手だったので、そういった場面を自らの力でつくりだすことはできませんでした。しかし、タイツ・パンストが大好きなので、「好みタイプの女子」とこんな風になれたら…とか、こんなことをしてみたい…と想像とか妄想をしていました。自分の思いを告白して「彼女」になってくれた女子と二人だけになれたら…その時、私は黒の詰襟の学生服で彼女は紺色のブレザーとプリーツスカートの制服でもちろんパンストも穿いていてレースのフリルがついた白のソックスも穿いています。愛をこめて彼女の顔をじっと見つめ、名前を呼び、頬に唇にキスをして、ギュと抱きしめます。そして、優しく押し倒して、「好きだよ!!大好きだよ!!」とか繰り返し言いい、彼女の匂いを嗅ぎながら、制服の上から胸を触ったり、スカートを少しずつ捲ってパンストに包まれた脚を優しく、かつ、執拗に触りまくります。ただ、その時、パンストを伝線させないように細心の注意をはらいます。そして、パンストと下着の上から、特にパンストの股の縫い目から女の子の敏感な大事な部分を触ります。息づかいが荒くなり、甘い声を出すようになったら…本当に優しく、伝線させないようにパンストを脱がせなければ…あぁーどうやったら、優しく、伝線させないようにパンストを脱がせられるのか…?奥手だった私はそれ以上のことは想像できませんでした。

4ヨッシー:2014/03/08(土) 15:08:44
俺も奥手です、特に小学校から中学校にかけて女の子に話しかけられるだけであがっていました。さらにいじめも受けていて、当時のいじめは今のように裏でこそこそ行うのではなく、教室でみんなの見てる前でいじめられました、クラスの女子が見てる前でズボンとパンツをおろされて泣いたこともあります。
そんな情けない俺なんて女子から相手にされるはずもありません、高校に入っていじめられることはなくなりましたが、それまでずっと女の子から馬鹿にされることはあっても相手にされたことはなかったわけですから、「俺は一生モテナイ君なんだ」と思って諦めてました。
中学までのようにいじめられることはなくなったけど目立たない存在、似たような性格の男友達を作り学校が終わったら帰るだけの生活、運動もダメ、成績もいつも赤点ギリギリ、俺の方から女子に話しかけることはまずない、そんなつまらない高校1年を過ごしました。
転機は2年になってからです、クラス替えで後に彼女になる子と一緒になりました、1か月ほどした頃に彼女の方から親しく話しかけてきて、俺も不思議と女の子であることを意識せずあがることもありませんでした、そのうち一緒に帰ることもあったのですがその時点では俺は付き合ってるつもりもなく、親しい女の友人ぐらいにしか思ってませんでした。
夏休みが終わってしばらくした頃に俺は彼女からコクられました、びっくりしたけど断る理由もないしその場でOKしました、そしてその3か月後俺達は初めてエッチしたのです。

初体験してからも俺の奥手は続きました、エッチそのものはほとんど俺から誘ったのですが、肝心のパンストに関しては奥手でした。2度目のエッチからはちゃんを俺が脱がせましたが、脱がせる前にもっと触りたいとか匂いを嗅ぎたいとかそんな欲求が常にありました、でもそんなことをしたら変態だと思われるだろうなと思うとどうしても普通に振舞ってしまうのです。
そしてあれは俺達が3年になる直前でした、いつものように俺の部屋でエッチを終えて彼女がパンストを穿こうとしたとき伝線していたのです、俺が脱がす時に傷をつけたのか彼女が穿くときに失敗したのかはわかりませんが、「伝線しちゃった」と言いながら一旦穿いたパンストを脱いで白い靴下だけを穿きました。
それまでもデート中に伝線させてトイレで穿き替えていたことはあるけど、俺の部屋で伝線させたのは初めてでした。脱いだものをどうするんだろうと思っているとためらう様子もなく俺の部屋のごみ箱に捨てたんです。彼氏である俺になら変なことをされても平気だったのか、それともそういったことは全く頭になく鼻をかんだティッシュのような感覚で捨てたのかはわかりませんが、ちょっとびっくりしました。
俺は彼女を家まで送ってすぐさま家に帰り、捨ててあるパンストを拾いすぐさま匂いを嗅ぎました。ちょっと生臭いような匂いだけど自分の履いた靴下のような納豆の腐ったような嫌な匂いとは違う性質の匂い、「これは彼女の体から発せられた匂いなんだ」と思うともう居ても立っても居られない気分になりました。
普通ならゴミであるはずの破れたパンスト、でも俺には彼女そのもののような気がしてならない、だって彼女は朝これを穿いて学校に行き俺に脱がされるまでずっと彼女の下半身と一体だったのですからそう思うのも無理はありません。
俺はパンストの匂いを思いっきり嗅ぎながらオナニーしました、1人でやってるんだからオナニーには違いないのですが、彼女とエッチしてる気分でした、いや彼女とのエッチより興奮してました。
その日何度オナニーしたかわかりません、夕方彼女と2回エッチしてるにもかかわらずパンストを見るだけで性欲が湧いて出るんです、最後には精子が出なくなってました、次の日は股間のあたりが筋肉痛でした。
これが俺が脱いだパンストでオナニーする性癖を持つきっかけです。

かなり長くなってしまいました。
彼女とのその後や、大人になってからも奥手は治ってない俺がどうして別の女性と付き合えたり、結果的に離婚はしたけど一応は結婚と言うものをしたいきさつなどはまたの機会に話します。

5両性類:2014/03/09(日) 04:11:21
私が「タイツ・パンストフェチ」になるきっかけは幼稚園児だった頃、ある映画のワンシーンでパンストを穿いた大人の女の人の爪先の色の濃い部分がアップで映し出された場面を見て、まだ性的なことなど解らない幼い子供だったにもかかわらず、なぜか印象に残ってしまったことだったように思います。その当時、私は母親と街へ出掛ける時にタイツを穿いていました。母親もお洒落してスカート穿いてパンストを穿いていました。この頃はまだタイツとパンストの違いはよくわかりませんでした。ちょうどその頃に、あるテレビコマーシャルを見てとても印象に残ってしまいました。今のACのような公共広告の交通安全っぽい作品でタイトルは「世の中、時間を気にし過ぎています。時間を気にし過ぎないようにしましょう」。というようなもので、子供には恐怖を感じるようなBGMが流れて、タイトルのとおりの女性の声によるナレーションが始まり、東京のあるスクランブル交差点かバスターミナルの近くの信号機のある横断歩道を大勢の人々が足早に行き交う光景が映し出されます。するとラストシーン間際に場面が変わり、スカート穿いて、パンスト穿いてるって感じで、ハイヒールのパンプスを履いて、バックを持った「おばちゃん」って感じの勤め人風の中年の女の人が腕時計を気にしながら一人だけもたもた渡っていて、その後にバスが止まっているシーンになります。ラストシーンは、「おばちゃん」がまだ渡っているのに、なんとバスが動き始めてしまうのです。それに気付いた「おばちゃん」は非常に驚いた表情で慌ててバスの前から逃げようとするところでストップモーションになり、そして終わります。こんなストーリーのテレビコマーシャルでした。これを見た私は「あのおばちゃんあの後、どうなったのかなぁ」ってとても心配になりました。それだけではなく、「あのおばちゃん、タイツ(パンスト)穿いてああいう目に遭うとどんな感じ(感触、感情)がするんだろう?」って思ってしまったのです。1971年(昭和46年)10月のある日のことでした。このテレビコマーシャルは程なく放映されなくなりましたか゛、私は別の体験を重ねて、タイツ・パンストにますます興味、関心を持つようになりました。そして、忘れもしない、1976年(昭和51)年3月の下旬、小学校4年生がもうすぐ終わるというある日のことでした。その日、一人で留守番をしていた私は忘れていた事を思い出したように、なぜか、タイツを穿いて、数年前の幼稚園児の時見たテレビコマーシャルの「おばちゃん」の真似をしたい思いにかられてしまいました。私の「フランクフルト」はウズウズしていました。小学校低学年まで穿いた、前あきのある男児用の肌色のタイツを大人の女の人が穿くパンストの代わりに穿いて、母親のハイヒールのパンプスをこっそりと持ち出して履いて、あの「おばちゃん」に成りすまし、腕時計を気にしながら横断歩道をもたもた渡って、バスに驚き、逃げようとする真似をしました。その時「フランクフルト」は大きく固くなっていました。タイツ・パンストを穿いていると素足の時より、脚が何かに軽く締め付けられる感触がとても快感でした。タイツ・パンストを穿いた脚が風に触れた時の感触も快感でした。女の人になったつもりで、動き始めたバスの前から逃げようとする真似をしながら、心の中で「きゃあーっ!!」って叫びました。その時「フランクフルト」はビンビンになってしまいました。本物の女の人は驚いたり、怖い目に遭った時、「あそこ」はどんな感触になるのかなぁー?とか、おもらししちゃいそうになっちゃうのかなぁー?って新たな永遠な疑問が出てきてしまいました。とても、とても長くなってしまいましたが…私の「タイツ・パンストフェチ」に関わる初期の頃の思い出です。

6ヨッシー:2014/03/10(月) 00:32:24
フェチになった原因をずっと辿っていけば、小学校低学年で穿かされた白いタイツに行きつきます、俺達の頃は男子女子構わず誰もが穿いてました。
生まれて最初に穿いた日は小学校の入学式です、前日に試着で穿いたのですが勃起しました、もちろん男は興奮したら勃起するなんて知らないから「なんでオチンチンがこんなに大きくなるんだろう」と不思議に思いました。
でもその原因がタイツを穿いてるからなんだとすぐにわかりました、タイツを穿いた脚が気持ちよくてなんかいやらしく思える、だからこんなに大きくなってるんだとわかりました。
ただ勃起の原因はわかりましたが、「なんで自分は嫌らしいと感じるとオチンチンが大きくなるんだろう」と言うことはわかりません、自分は人とは違うのではないかとさえ思いました。
そんな疑問を持ちつつもタイツを穿くと同じ現象が起きるし、タイツの上からさするとさらに気持ちよくなれることも知りました。自分は特異な体質なんだという疑問を持ちながらも、気持ちよさにかまけてタイツを穿く度にオナニーみたいなことをやってました。

月日が流れ俺は中学に入学しました、入学式では女子生徒は全員黒いパンストを穿いてした。パンストの存在は母が務めてたので知ってましたが、ベージュしか穿いてなかったし、大人の女性が仕事の時に穿く靴下の一種ぐらいにしか思ってなく、当然萌えることもありませんでした。
色こそ違え「母が仕事に穿いて行っているパンストと同じもののはず、なのになんでこんなにも惹かれるんだろう」、そう思いました。家に帰って真っ先に思い出しながらオナニーしました、その頃になるとオナニーも知ってたし精通もありました。その日だけではありません、それ以来オナニーする時のオカズは全部女子生徒の黒いパンストを思い出してやってました。
でもいじめられっ子の俺に女の子と親しくする縁などありません、俺にできるのはいじめられながらも我慢して学校に行き女子生徒の足元を眺め、帰ったらそれを思い出してオナニーにふける、「触りたいなぁ、匂いを嗅ぎたいなぁ」と思いながら自分で処理する毎日でした。
パンストを穿きたいとも思いました、でも母のベージュのパンストには興味なかったし、まして自分の母のパンストを穿くなんていくらなんでも抵抗ありすぎです、俺が中3の時に妹が中学に入学して黒いパンストを穿いたけど、これも妹と言うことで抵抗ありました、そんなわけでパンストを穿いたのは高校3年生までありません。

上で彼女の伝線パンストを手に入れたという話をしましたが、そのパンストは別の意味で穿く気がしませんでした、せっかく彼女の匂いが残ってるパンストに自分の匂いが付いてしまうのが嫌だったからです。
でも1か月2か月とそのパンストを嗅ぎオナニーしてるとやはり「穿いてみたい」と強く思うようになりました、意を決して妹の部屋に侵入しました、もはやその時の俺は妹のパンストでもいいと言う状態でした。
タンスの引き出しを開けると洗濯してあるパンストの他に新品が何足もありました、これなら妹が穿いたわけではないし、これだけあれば一足ぐらいならバレないだろうと思って盗みました。
当時出回ってた女学生向けのスクールパンストでした、ラッキーなことに彼女がいつも穿いてるものと同じ銘柄でした、なぜわかったかと言えば3回目のエッチだったと思いますが、彼女の部屋だったので、ごみ箱にパッケージが捨ててあってそれを覚えてたからです。
脚にピッタリしたものを穿くのは小学校低学年で穿いたタイツ以来でした、でもタイツとはまるで違う穿き心地、乱暴に触れば伝線してしまいそうな弱弱しさ、「こんな繊細なものを穿いて動き回ってるのか」と関心さえしました、それと同時にパンストを突き破るんじゃないかと思えるほど勃起してました。
パンストを穿いたまま、彼女の穿いてた方は匂いを嗅ぎオナニーしました、パンストが汚れることなんか気にせず射精しました。
汚したパンストはちゃんと洗って、次のオナニーからは彼女のものを嗅ぎながらワンセットでオナニーしました。

7ヨッシー:2014/03/10(月) 01:03:17
ところで俺が立ち上げた「パンストやタイツのを穿いた彼女とのエッチ」ですが、人気ないですね。
でも同じパンスト・タイツフェチの人が初体験の時どう思ったか、どんな行動に出たのかはすごく興味あります。
やはり俺のように緊張して脱がせることさえ満足にできなかったのか、それとももっと大胆になれたのか興味あります。
初体験じゃなくてもうっかり伝線しさせてしまった失敗談、特に俺のような40過ぎの男性なら若い頃に女の子が穿いてたパンストは弱くて繊細だったので失敗談はあると思います。
俺は今でも相手のパンストを引き裂くのはあまり好きな方ではありません、昔と違って破れたら破れたで開き直り「どうせならこのまま破って穿かせたままやっちゃえ」となりますが、それでもどこかに後ろめたさはあります。
掲示板を見てると破くのが好きな人も多いみたいですが、そんな人だって最初からそう思っていたわけではないでしょう。
今のパンストは故意で破けば別ですが、よほど乱暴にしない限り普通に脱がせるだけではまず伝線はしません、でも昔は簡単に伝線したわけですからかなり気を使ったはずです。
ぜひそう言った体験談を聞きたいです、俺のように伝線したパンストをうまいこと手に入れてオカズにした人はいないんでしょうか?

8両性類:2014/03/10(月) 15:03:02
>>5 小学校4年生がもうすぐ終わる3月の下旬のある日、一人で留守番をしていた私はなぜか忘れていた事を思い出したように幼稚園児の時に見た、こだわりのテレビコマーシャルの「おばちゃん」って感じの勤め人風の中年の女の人が信号が赤になったことに気付かず、取り残されるように一人だけスクランブル交差点か横断歩道を腕時計を気にしながらもたもた渡っていて、動き始めたバスに驚き慌てて逃げようとする場面の真似をしたい思いにかられて「フランクフルト」(=オチンチン)がウズウズしていました。その日は小学校低学年まで穿いた前あきの男児用の肌色のタイツを穿き、母親のハイヒールのパンプスをこっそり持ち出して履いて「おばちゃん」に成りすましました。家の中で靴を履くので横断歩道に見立てて新聞紙を敷いて、その上を何度も何度も繰り返し行ったり来たりしました。私の「オチンチン」は大きく固くなってビンビンになっていました。この頃には「性的興奮」のためにそうなるのだということが少しずつわかってきていました。同じ時、「オチンチン」がない女の人である「おばちゃん」がパンスト穿いてああいうふうに驚いたり、怖い目に遭った時、どんな気持ち(パンスト穿いている感触、「あそこ」(性器)はどんな反応をするのか?)になるのかなぁー?って永遠にわからない疑問が湧いてきてしまいました。

私の場合はヨッシー様と違って、母親がお勤めしていなかったので、パンストを穿く場面を毎日見ることがなかったためかもしれません、大人の女の人が身に付けるものに性的なものを感じてしまい、母親のパンストを穿いたり、ハイヒールのパンプスを履いたりすることに抵抗は全くありませんでした。そればかりか、することがだんだんエスカレートして行き、一人で留守番をしている時に母親のタンスの引き出しをこっそり開けて、パンストを見つけて伝線させないように細心の注意をはらって履いて「おばちゃん」の真似をして遊びました。こだわりのテレビコマーシャルの場面では「おばちゃん」がパンストを穿いている場面がリアルに映し出されてはいませんでしたが、脚が顔をや手に比べると白っぽく見えたこと、幼稚園に通っていた頃はスカート穿いてハイヒールのパンプスを履いたお勤めしてるって感じの女の人は100%パンストを穿いていたのであの「おばちゃん」もパンストを穿いているんだって決めつけたのです。

9両性類:2014/03/12(水) 02:49:33
日付は変わってしまいましたが、3月11日は東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が発生した日でした。職場の上司の提案で午後2時46分に黙祷をしました。この震災、関連の事で犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。合掌。
このスレッドには直接関係ない事ですが、書き込まずにはいられませんでした。

震災後しばらくたってからの新聞記事で印象に残った記事がありました。震災で犠牲になられた方々の遺体の検視を行った医師の話の一節に「…その中には制服姿の女子高生の遺体もあり、本当に切なかった…」。私はその記事を読んだ時、制服姿に黒タイツの女子高生を連想してしまいました。その子自身、家を出る時、まさか命を失い、家に帰って来られなくなるなんて夢にも思ってもいなかっただろうに…。それから親御さん(特に父親)の悲しみ…。切ない気持ちでいっぱいになってしまいました。
こんな時に不謹慎ですが、こんなことを考えることがあります。もし、私が女の子に生まれていたら…そして高校生の時にこの世を去らなければならないという運命を与えられていたら…その時は制服姿でタイツやパンスト(ハイソックスとのカバコ)を穿いていて最期を迎えたい…。
その最期とは…。こんなストーリーをつくりました。学校帰りに制服姿でタイツやパンストを穿いて人通りが多い街を歩いています。街を歩きながらエッチなことや淫らなことを考えてしまいます。そして「あそこ」は潤って下着やタイツやパンストが濡れてしまいます。可愛く見える服を見たり、買い物をしようとしてデパートに入ろうとしたその時、突然、屋上から女の人が降ってきて…その女の人の直撃を受けてしまいます。理不尽にも飛び降り自殺を図った女の人の巻き添えで死んでしまうのです。検視を受けている時、検視官に下着が濡れているところを見られてしまいます。検視官は心の中で呟きます。「この女子高生、何考えてたんだろう…?」。

10両性類:2014/03/12(水) 08:19:02
>7 「伝線したパンスト」をオカズにすることについて少しだけ書き込んでみます。こだわりのテレビコマーシャルの「おばちゃん」の真似をする時、最初は大人の女の人が穿くパンストの代わりに「前あきのある男児用の肌色のタイツ」を穿きました。しばらくして、一人で留守番をしている時に母親のタンスをこっそり開けてパンストを見つけて、伝線させないように細心の注意をはらって穿いて遊ぶようになりました。パンストはタイツと違って、薄くて、透き通っていて、爪先の部分とパンティーの部分の色が濃くなっていて、穿き心地もピッタリしていてタイツよりも気持ちがよく快感でした。穿いた脚も大人の女の人のパンストを穿いた脚と同じように見えて「オチンチン」は大きく固くなってしまいました。やがて、母親が伝線したパンストを靴磨きに使うと言って、玄関の下駄箱に置くようになったので、一人の時にその伝線したパンストを穿いて「おばちゃん」の真似をして遊びました。今度は伝線させることを気にしないですむので、やることを大胆にしてみました。逃げ遅れちゃってひかれちゃったら…をやってしまいました。頭の中で「きゃあーっ!!」って悲鳴を上げて、倒れて、転がってみました。穿いていたパンストの伝線は広がってしまいました。その時はハイヒールのパンプスは履きませんでした。大胆な動きでヒールを折ったりして壊さないためです。靴を履かなかったのでパンストを穿いた爪先の色が濃くなっている部分がよく見え、いやらしさに興奮して、「オチンチン」を大きくしたままうつぶせになってみました。その頃はまだオナニーは知りませんでしたが、うつぶせになって「オチンチン」を触って刺激すると快感になることに気付きました。

それからしばらくして、こだわりのテレビコマーシャルの場面を絵に書いて、その絵の傍らに伝線したパンストを置き、自分も別の伝線したパンストを穿いて、うつぶせになって、じっと、コマーシャルの場面を描いた絵とパンストを見つめ、頭の中で「このおばちゃんパンスト穿いてる」、「赤なのに渡ってちゃあぶないよ」、「ひかれちゃうよ」、「あぶないよ」、「パンスト穿いて、こうなるとどんな気持ちになるんだろう?」……とか繰り返し言いながら、無意識のうちに腰を動かし、だんだんと激しく動かしていました。すると、おもらししちゃいそうな、体(下の方)の力が抜けてしまったような、今までに感じたことのない甘美な快感に包まれてしまいました。これが私の初オナニーの思い出です。1977年(昭和52)年1月下旬のある日のことでした。

11ヨッシー:2014/03/13(木) 01:40:49
>制服姿に黒タイツの女子高生を連想してしまいました。
>その子自身、家を出る時、まさか命を失い、家に帰って来られなくなるなんて夢にも思ってもいなかっただろうに…。
>それから親御さん(特に父親)の悲しみ…。切ない気持ちでいっぱいになってしまいました。

考えたことなかったけど、確かにそうですよね、季節や地域を考えたらパンストのカバコや黒タイツを穿いていた女子高生は多いでしょう。
亡くなった方も気の毒ですが、死はまのがれたけど原発事故の影響で放射能の影響を受けてる女子中高生も多いはずです、今は元気でもあの子たちの将来を考えると切ないです。
放射能の影響が出てくるのは今じゃなく将来です、今現在黒タイツやパンストカバコで元気に学校に通っているあの子たちが、将来癌に犯される危険度はとても高いのではないでしょうか?
俺はたばこを吸うので吸わない人よりは癌で死ぬ確率が高い、でもそれは自分で知っててそれでもやっていること、もし肺癌になっても自己責任だと思っています。でも彼女たちは違いますよね。
さらに結婚出産となると障害が多いはずです、たとえ健康体であったとしても福島出身と言うだけで避ける男は多いでしょう。10年後20年後に放射能の影響がどう出るかなんてほとんど未知の世界なんですから。
テレビでそんな映像が流れるたびに「あんなに可愛くて黒いタイツを穿いてる子が・・・」なんて思ったりもします。

12ヨッシー:2014/03/13(木) 23:46:48
ここに来るようになって知った単語でカバコと言うのがあります、要はパンストとソックスの両方を穿いてる女の子の事らしいですが、俺はこのカバコちゃんが結構好きです。
また高校時代の彼女の話になってしまいますが、彼女も真冬はカバコちゃんでした。初エッチの時は部屋に入った時に黒いパンストのつま先にそそられた覚えがあるのでカバコちゃんではなかったのですが、真冬の学校や私服でのデートはカバコちゃんの時が多かったです。
これは勝手な想像ですが、俺が何度目かのエッチで彼女がパンストを伝線させて捨てて行ったという話はしましたが、もしあの時カバコちゃんじゃなかったら捨てて行かなかったかもしれません。
彼女が穿く時に伝線させたとは言え穿けないほどの伝線ではありませんでした、帰る時は既に薄暗くなっていたしどこかに寄るわけでもなく家に帰るだけ、家も近く歩いて15分程度。
俺がもし彼女の立場でカバコしてなかったら、帰るだけのために替えの新しいパンストは穿きません、多少の伝線ならそのまま穿いて帰ります、でもカバコしてたら脱いで靴下だけで帰るでしょう。もちろん男と女はそのあたりの考え方は違うでしょうが。

話は脱線してしまいましたが、俺がなぜカバコちゃんが好きかと言えば、可愛いスタイルをした女の子が好きだからです。
例えば美人でスタイルもよくパンストにハイヒールを穿いたセクシーな女性と、ブチブスだけど可愛い格好をしてカバコちゃんだったら、俺は後者に惹かれるタイプです。
悪く言えばダサいパンストの穿き方です、パンストなのにスニーカーと言うのも萌えますね。でもそのダサさがまた魅力なんです、大人の女性と言う感じじゃなくちょっと子供っぽさが残った感じがいいんです。
ちょっと人とは違う感性の持ち主なのかもしれませんね。

13両性類:2014/03/14(金) 04:49:51
>>11 「東日本大震災」で私が一番最初にに連想してしまうのはあの「巨大津波」です。そしてもうひとつが「原発事故」です。深く考えていませんでした。そのような現実があるということを……。テレビ番組で復興に向けた取り組み、大震災を語り次いで行こうという取り組みが紹介されていて、高校生の活動が紹介されている場面もあり、その中に制服で黒タイツの女子高生達の姿もありました。将来、娘のような彼女達が健康を損なわれてしまう可能性があることを考え想像すると本当に切ない気持ちになってしまいます。そのような事にはならないことを心の底から祈りたいです。私は医者でも学者でもないので何も出来ませんが…。全世界の全人類の叡知を結集して、彼女達をはじめ関係するすべての方々誰もがが救われることを願わずにいられません。

14両性類:2014/03/14(金) 06:26:58
>>12 私も「カバコ」という単語というか略語を知ったのは、このサイトの世界を知ってからでした。タイツ・パンストを穿いた上にソックスやハイソックスなどを「重ね履きする子」だそうです。
「カバコ」と言えば一番最初に連想するのは「女子高生」です。私の「タイツ・パンストフェチ」の世界の女子高生はどちらかといえば制服姿です。

制服姿でも、「今 を輝く娘のような女子高生」と「私の高校生時代の憧れの女の子の女子高生」に分けられます。

娘のような女子高生はブレザーにブラウス、ベストを着て可愛いいリボンやネクタイ。チェック柄のミニスカートを穿いて肌色のパンストにワンポインがついた紺色のハイソックスにローファーの靴を履き、可愛いいマスコット人形を着けたスクールバックを肩にかけたスタイル。こんなスタイルがとても可愛いらしく、すごく萌えます。もし、私に女子高生の娘がいたら…制服姿でカバコ、黒タイツスタイルの娘に「○○(娘の名前)おまえは今、一番輝いている時なんだよ。お父さんが可愛いく、きれいに撮ってあげる…」。と言って写真をバンバン撮ってみたい…(私には娘はもちろん息子もいません)

「私の高校生時代の憧れの女の子の女子高生」については次回にしたいと思います。

15ヨッシー:2014/03/14(金) 17:35:14
俺はサービス業なので休みが不定期で、今日みたいな平日に休みの日は基本的に1人で過ごします。
そんな日は昔の女子高生スタイルをしパンストを穿いて過ごします、白い靴下でカバコもします。そのまま興奮して射精することもあるし、丸一日自分が穿いたパンストの匂いを嗅いでオナニーすることもあります。
自分の穿いたパンストの匂いですら興奮してるんだからもう変態を通り越して末期状態です。

とはいえ離婚してから寂しい喪男の生活を送っているわけではなく、一応彼女はいるのですが普通の会社員なので土日に休みの時しか会えません、年齢も17歳も年下で友人や同僚は「うらやましいぜ」と言います、俺としては若いから付き合っているわけでもなくたまたまです、それにそうそういい事ばかりではありません。
なぜならやはり若いだけあってタイツは穿くけどパンストは穿かないからです、会社の事務をしてますが小さな会社で制服はなく私服で仕事をしてます、スカートは穿いてるみたいだけどタイツを穿かない季節はハイソックスでパンストは穿いてません。
「デートの時は穿いて」と頼めば穿いてくれるかもしれないけど恥ずかしくて言えないのです、言いたいことが正直に言えない性格は昔から変わってません。
「贅沢な!」と言われるかもしれません、でも薄いパンストに対するフェチ心は自分では制御できません。

俺が理想とするパンストは昔のスクールパンストです、俺が何度も高校時代の話を出すのは、事パンストにおいて彼女の穿いていたパンスト以上に萌えたパンストを穿いた女性はいないからです。
ツルッとした感触ではなく少しざらついた感じ、安物にありがちな変なテカリはなくマットだけどしっかり透明感もある、でも長い時間穿くと弛むしちょっとしたことで伝線してしまう、それを伝線させないようにドキドキしながら脱がせていく、今のサポート系のパンストでは絶対味わえません。
スクールパンストこそ今は消えましたが同じ種類のパンストは今も売ってます、もし仮に今の彼女がパンストを穿いたとしてもそんなパンストは穿かないだろうし、昔のような脱がす時のドキドキ感はそれほど味わえないでしょう。
だから自分でそのようなパンストを買ってきて穿いてパンストに関する欲求を満たしています、他の種類や色のパンストも穿くことはあるけど、やはり繊細で弱弱しい黒いパンストが一番興奮します、知らないうちに伝線してることもありそれさえも興奮させられます。

16ヨッシー:2014/03/14(金) 17:50:57
高校時代のドキドキ感は二度と味わえないと思うのは、パンストの種類だけではありません。
それは俺自身の心の問題です、奥手で肝心なことが言えないという性格は変わってませんが、それでも昔より度胸はあります。
付き合った女性は決して多くはないけどそれなりにエッチして多少は度胸も付きました。パンストを自分から破くことは滅多にないのですが、伝線してたら破くし脱がせる時に伝線させても昔ほど罪の意識はありません。
昔は「伝線させちゃいけない」と強く思ってました、「もっと触っていたいけど変態だと思われないだろうか」と言う意識も働きました、そして慎重に脱がせていくあのドキドキ感。
経験を重ねることで失ったものも多いのです。

17タイツの毛玉のななしさん:2014/03/18(火) 12:04:57
オナの時は必ずタイツです。
タイツを履いて寝そべった瞬間自分はもう女性になっております。
逝くときはタイツを履かされたまま強制的に逝かされた女性になってます。
嫁には内緒(秘密)の性癖なんです。。

18両性類:2014/03/19(水) 21:12:13
しばらくご無沙汰しておりました。
「私の高校生時代の憧れの女の子の女子高生」のことを書き込んでみます。
私が通っていた中学校、高校とも女子の制服はブレザーでした。中学校の時に転校を経験しましたが、どちらの学校も女子の制服はブレザーでした。高校生になったら、女子の制服がセーラー服の学校に行ければ…と思っていました。事実、第一希望の学校の女子の制服はセーラー服でした。しかし、その学校はギリギリということだったので、最終的に受験校を第二希望の学校にしました。その学校の女子の制服はブレザーでした。

「女子高生」といえば私が中学生だった時、本当に憧れの存在でした。同じ紺色の制服を着ていても、中学生とは別格で、学生カバンを持ち、スニーカーではない靴(私の高校生時代は今の女子高生の履いているローファーは主流ではなかったと思います)を履いて、腕時計をして…大人びていて、受験して合格して入学したんだから、別の世界の人なんだ…と思っていました。

私の高校生時代、もし、彼女になってくれる女の人が現れたなら、セーラー服がとってもよく似合う人がいいなぁー…と思っていました。風が吹けば、おわんのようにふくらむ、プリーツスカート穿いて、もちろんパンストも穿いて白の三つ折りのソックスを穿いて、黒の靴を履いて、学生カバンを前に提げたいかにも「女子高生」ってスタイルの笑顔がとっても素敵な女の子…。

私達の時代の場合、女子高生はパンストを穿くのは常識でしたし、身だしなみだったように思います。女子高生のパンストといえば「黒」というイメージがあります。ヨッシー様の彼女が穿いていたパンストも黒だったそうですが、私の通っていた高校の場合、校則でパンスト(生徒手帳にはストッキングと書いてありました)は決められていませんでしたので、春から初秋にかけては、ベージュ系、ブラウン系、グレー系、黒 など色々なパンストを穿き、白のソックスをバコした女子生徒の姿を見ることができました。秋も深まり、冬になるとほとんどの女子生徒は黒パンスト又は黒タイツに白のソックスのカバコでした。「黒パンスト」以外の「黒タイツ」を知ったのもこの頃でした

19ヨッシー:2014/03/19(水) 23:05:03
俺が中学高校の頃の女子生徒は黒パンストが主流でしたね、その頃のタイツは小学生以下の子供が穿くものと言うイメージが強かったと思います。
色も学校は中学も高校も黒と指定されていましたので、一部の不良の女子生徒を除けば意外と守ってましたね。でも休日に私服となると別で俺の彼女も真冬以外はグレーや白を穿いてることの方が多かったです、「白?」と思われるかもしれませんが当時の高校生の間ではそれほど珍しい色ではなかったです。一方でパンストとして最もオーソドックスな色であるはずのベージュですが、高校時代の彼女に関しては1度も穿いてるのは見たことありません。
学校で穿く黒パンストはほとんどの女子生徒がスクールパンストもしくはそれに類似したものだったと思います、もちろん1人1人確認したわけではないけど、弛んだ様子や伝線の頻度からしてそんなに高いものは穿いてないはずです、午後の授業なんかは弛んで出来た皺を観察して興奮してたし、ほぼ毎日誰かが伝線させてるのを見かけました。
靴は中学は学校から指定された白いスニーカーだったと思います、高校は自由で革靴派とスニーカー派に分かれてました、彼女はスニーカー派でテニスシューズのようなものを穿いてました。靴にはそれほど興味なかったのですが、今思い返してみると彼女がデートで革靴とかパンプスを穿いてるのは見たことないような気がします。
制服は中学がセーラー服で高校はブレザータイプでした。残念なことに当時はまだミニスカートのブームが訪れる前で、膝丈が一般的でした、不良の女子生徒などはスカートを改造していましたが、短くするのではなく逆に長くしてたくらいです。

20両性類:2014/03/20(木) 09:04:16
>>19 「スクールパンスト」。想像したり、思い浮かべると萌えてきます。色は「黒」のみでパッケージには紺色の制服とかセーラー服姿の女の子の写真が印刷されていて、「女子中高生用」とか、「女子中高生専用」なんて書いてありましたね。


私の高校生の頃、サポートタイプのパンストが出回るようになったと記憶しています。後になってわかったのですが、「スクールパンスト」って、サポートタイプのように締め付けられている感じがなくて、履き心地がソフトで、弱々しく、乱暴に扱っりなんかしたら、すぐに伝線したり、破れてしまう、デリケートなものなんだと思いました。パンストを穿いている女子の脚って魅力的で、皺が出来たり、伝線している場面を見てしまった時、萌え萌えでした。逆に、女子がパンストが伝線しているところを男子にバッチリ見られちゃったらどんな気持ちになるのかなぁー?って密かに思っていました。

ある日、掃除当番の時、書道教室のゴミ箱の中に、脱いで丸まった状態のパンストが捨てられていました。ダークグレーのパンストでした。多分伝線したので脱ぎ捨てたのでしょう。ポケットに忍ばせて持ち帰ろうって思いましたが、勇気がなく、見送ってしまいました。これこそまさに「女子高生の使用済みのパンスト」だったのに…。今でも悔やまれる思い出です。

21ヨッシー:2014/03/20(木) 13:58:08
毎回スレタイトルからかなり外れた話題ばかりして申し訳ありません、でも歳が近いせいなのか両生類さんと共通の思いや話題があるので、もう少し話をさせてください。
いつも話は高校時代のことになってしまうのですが、これは別に今の生活に満足してないとか懐古主義なわけではなく、純粋と言うかウブだった頃のパンストとの関わりは今思い出しても萌えるからです。
前にも書きましたが大人になって得たものも多いけど、その反面に純粋な気持ちなど失ったものも多いです。

「戦後、女とパンストとは強くなった」という言葉を聞いたことありませんか?俺は昭和40年代後半の生まれだから当然戦前のパンストなんて知らないのですが、俺が中高生の頃のパンストも十分弱かったと思います。
エロ本とかでスクールパンストなどいわゆるノンサポートのウーリーパンストとは明らかに質感の違うパンストを見たこともあるし、世に出回ってるパンストが全て同じだとまでは思っていませんでしたが、そういった高級品のパンストを穿くのは芸能人とか一部の人だけだと思ってました。
両生類さんは48歳と書かれてますから俺より年上ですよね、両生類さんの高校時代にすでにサポートパンストがあったとは驚きです。俺がサポートパンストなるものを知ったのは25歳を過ぎた頃ですから・・・単にそれまで付き合った女性がサポートパンストを穿いていなかったと言うだけなんですがね。
なので20代前半までは一般の女の子が穿くパンストは、メーカや色が違うだけでどれもほとんど同じだと思ってました。締め付け感がなく穿いてるうちに弛んでくるし伝線もしやすい、センターシーム(股間の縫い目)も1本でつま先は補強されている、素材も多少の細い太いはあるけどナイロン100%、それがごく一般的なパンストなんだと思ってました。
中でもとても伝線しやすいと言うのは萌え要素でもあったし、一方では脱がせる場面になると特別に気を使う瞬間でもありました。伝線してるのを見るのは萌えるけど自分が伝線させてしまうのは罪悪感がありました、いくら安いものとは言え着ているものをミスして傷つけるのは当時の俺の中の倫理観ではNGでした。
こういった純粋な気持ちは歳を追うごとに薄らいでいきました、それはパンスト自体が強くなっていった事もあるでしょうが、俺自身が純粋な気持ちを失っていったことも多分にあると思います。

女子高生の脱ぎ捨てたパンストを手に入れ損ねたのは残念ですね、俺自身彼女のパンストは何度かありますが、高校時代に不特定多数の女子生徒のパンストは手に入れたことないです。
「好きな彼女のパンスト以上のパンストはないんじゃない」と思われるかもしれません、でも俺がド変態なのは「手を出せない相手のパンストほど萌える」と言うことなんです。彼氏でもない男に自分の穿いたパンストの匂いを嗅がれ、オナニーの道具として使われるんです。
考えただけで興奮してきます、あれだけ毎日のように伝線させてる女子を見てたんだから、探せば捨ててあっただろうに・・・高校時代に戻ってごみ箱を片っ端から探したい。

22両性類:2014/03/22(土) 05:47:31
>>21 ヨッシー様、「スレから外れている」ことなど気にしないでこれからも思いのたけを思い切り書き込んでください。大歓迎です。私はパンスト・タイツのことにこだわって生きてきましたが私以外の方のパンスト・タイツについての思いとか体験を知ることができてとても嬉しく思っています。


私は、「現実に存在する男性の自分」と「一応、自分の人格を兼ね備えた女性の自分」の間を行ったり来たりすることができたなら…。と思っていますが、そう思う、一番の理由は、女の人がパンスト・タイツを穿いた時、「オチンチン」のない股間はどんな感触なのか知りたいことなのです。それから、女の人はどんな場面で、性的に感じたり、性的に興奮するのか、その時、「オチンチン」のないあそこはどんな感触になるのか?知りたい。現実には出来っこない…だからこそ、色々な憧れ、想像が生まれてくるのでしょうか?「はるな愛さん」のようになれば、もしかしたら、わかるのかしれませんが…巨額なお金がかかりますし、手術の時のリスクも大きいそうですし、一度女性になったらもう男性には戻るはできない…。


ヨッシー様のように、「男性の自分」と「女性の自分」が同時に存在することができたなら…と今まで考えたことはありませんでしたが、とても、素晴らしい発想だと気付かされました。「女性の自分」を「男性の自分」が客観的に見ることもできるのですから…。私には「痴漢願望」もあります。男性として女性に痴漢するのではなくて、女性の自分が男性に痴漢されるのです。その時、「痴漢に遭う時」、シュチエーション、その時の服装、下着、身に付けるもの、靴、持ち物、髪型、など、細かいことにもこだわります。その時には、スカートを穿いて、必ずパンスト・タイツを穿いています。女性の自分に痴漢するのは男性の自分です。パンスト・タイツを破ったり、穴を開けたりは絶対にしません。(ただし、結果的に伝線してしまうのだけはあり)具体的な場面については別の機会に紹介したいと思います。

難しい話になってしまい、申し訳ありません。ついでに、私も「戦後、女性とパンストは強くなったというような言葉を聞いたことがあります。私が聞いたのは「戦後、女性と靴下は強くなった」です。靴下とはもちろん、パンストのことです。


「パンスト」=パンティーストッキングが日本で最初に作られのは、1968年(昭和43年)で、作ったのは現在の「アツギ」だそうです。以前、何かの雑誌で読んだのですが、パンストを初めて作ったはアメリカで、1965年(昭和40年)のことだそうです。私が生まれた年にパンストが誕生したなんて驚きでした。パンストが登場する以前、日本の女性はストッキング(パンストを片方だけの長い靴下にしたって感じ)を履いて、ガーターベルトで留めていたそうです。ちなみに私はストッキング、ガーターベルトの方には興味関心はありません。それから、私はパンストにはこだわりがあります。穿いてもわかる爪先補強付きで、マチはないもの、パンティ部分があるもの(スルータイプでないもの)。この3つにはこだわります。それ以外のパンストには興味関心がなく、そそられないのです。こだわり過ぎですよね…。今回は難しい話になってしまい重ねて申し訳ございません。

23両生類:2014/04/05(土) 19:04:28
私がパンスト・タイツを穿く時は女の子や女の人に成りすまします。最近はほとんど出来なくなってしまったのですが、完全な女装をして、ウィッグを着けて、バストも作って、ブラジャー、ショーツ、スリップといった女性用の下着を身に付けて、パンスト・タイツを穿いて、ハイヒールのパンプスとかロングブーツ、女子高生用のローファーなどの女性用の靴も履き、バックや学生カバン、スクールバックを持って、女性用の腕時計もはめて、体以外は全て女の子や女の人のものを身に付けたり、持ったり、バックや学生カバンの中身にもこだわり、伝線した時の穿きかえ用の予備の新品のパンストも入れておきます。


女装している最中、心の中で何か考える場合、できるだけ、女の子や女の人の言葉で考えるようにしています。恥ずかしい目に遭ったり、恐い目に遭った場面というシュチエーションに言葉を発する時は心の中で、「やだぁー!!」、「いやぁーん!!見ないでぇーっ!!」、「きゃあーっ!!」、「やめてください!!」などと叫んだりします。

私の場合は、「タイツ・パンストフェチ」のきっかけになったのが、家の中でテレビコマーシャルを見たことなのですが、シュチエーションが「通勤通学のラッシュアワーのスクランブル交差点かバスターミナルの近くの横断歩道」という街の中で、スカート穿いてハイヒールのパンプスを履いて、パンストも穿いている「おばちゃん」って感じの通勤途中のお勤めしてるって感じの女の人が赤信号になったのに一人だけもたもたして取り残されて、動き出した超満員の路線バスに驚いて慌てて逃げようとするシーンでしたので、女装する時には、必ず靴も履き、バックなどの持ち物も身に付けて、そのシーンの真似をします。ラストシーンでは心の中で叫びます。「きゃあーっ!!」その時、オチンチンはビンビンになり、大爆発してしまいます。

24両生類:2014/04/05(土) 20:16:51
>>23 私が「タイツ・パンストフェチ」のきっかけになった、テレビコマーシャルのラストシーンのアレンジです。

「原作」は腕時計を気にし過ぎて、赤信号に気付かすにもたもたしていて、一人だけ取り残されて、動き出した超満員の路線バスに驚いて慌てて逃げようとする…ですが、こんな物語を創ってしまいました。「おばちゃん」はこのスクランブル交差点か横断歩道を渡る前、超満員の路線バスの中でもみくちゃにされていて、そのどさくさの中、「痴漢」に遭っていました。スカートの中に手を入れられ、パンストの中にも手を入れられて下着の上から女の人の大事なところを絶妙のテクニックで触られてしまい、濡れてしまいました。(男性の感覚に置き換えれば、女の人にオチンチンを絶妙に触られて大爆発してしまった感じ)そして「おばちゃん」は「私って、まだ女として魅力あるのかしらん、いやん!!」。そして、うっとりとしてしまっていました。その結果、ちょっと恐い目に遭ってしまいました。バスに驚いて慌てて逃げようとする「おばちゃん」の様子を見て、ニヤニヤしながら、オチンチンをビンビンにしていたサラリーマン風の「おじさん」がいました。「おばちゃん」の大事なところを絶妙なテクニックで触って感じさせた「痴漢」でした。

女の私も、こんな目に遭ってみたいです。

25タイツの毛玉のななしさん:2017/07/21(金) 01:02:50
早くチンチンを切って、夏でも毎日ストッキング・タイツをはけるように
なりたいです。


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