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あなたがタイツ・パンストを穿く時女性になった自分を想像しますか?

22両性類:2014/03/22(土) 05:47:31
>>21 ヨッシー様、「スレから外れている」ことなど気にしないでこれからも思いのたけを思い切り書き込んでください。大歓迎です。私はパンスト・タイツのことにこだわって生きてきましたが私以外の方のパンスト・タイツについての思いとか体験を知ることができてとても嬉しく思っています。


私は、「現実に存在する男性の自分」と「一応、自分の人格を兼ね備えた女性の自分」の間を行ったり来たりすることができたなら…。と思っていますが、そう思う、一番の理由は、女の人がパンスト・タイツを穿いた時、「オチンチン」のない股間はどんな感触なのか知りたいことなのです。それから、女の人はどんな場面で、性的に感じたり、性的に興奮するのか、その時、「オチンチン」のないあそこはどんな感触になるのか?知りたい。現実には出来っこない…だからこそ、色々な憧れ、想像が生まれてくるのでしょうか?「はるな愛さん」のようになれば、もしかしたら、わかるのかしれませんが…巨額なお金がかかりますし、手術の時のリスクも大きいそうですし、一度女性になったらもう男性には戻るはできない…。


ヨッシー様のように、「男性の自分」と「女性の自分」が同時に存在することができたなら…と今まで考えたことはありませんでしたが、とても、素晴らしい発想だと気付かされました。「女性の自分」を「男性の自分」が客観的に見ることもできるのですから…。私には「痴漢願望」もあります。男性として女性に痴漢するのではなくて、女性の自分が男性に痴漢されるのです。その時、「痴漢に遭う時」、シュチエーション、その時の服装、下着、身に付けるもの、靴、持ち物、髪型、など、細かいことにもこだわります。その時には、スカートを穿いて、必ずパンスト・タイツを穿いています。女性の自分に痴漢するのは男性の自分です。パンスト・タイツを破ったり、穴を開けたりは絶対にしません。(ただし、結果的に伝線してしまうのだけはあり)具体的な場面については別の機会に紹介したいと思います。

難しい話になってしまい、申し訳ありません。ついでに、私も「戦後、女性とパンストは強くなったというような言葉を聞いたことがあります。私が聞いたのは「戦後、女性と靴下は強くなった」です。靴下とはもちろん、パンストのことです。


「パンスト」=パンティーストッキングが日本で最初に作られのは、1968年(昭和43年)で、作ったのは現在の「アツギ」だそうです。以前、何かの雑誌で読んだのですが、パンストを初めて作ったはアメリカで、1965年(昭和40年)のことだそうです。私が生まれた年にパンストが誕生したなんて驚きでした。パンストが登場する以前、日本の女性はストッキング(パンストを片方だけの長い靴下にしたって感じ)を履いて、ガーターベルトで留めていたそうです。ちなみに私はストッキング、ガーターベルトの方には興味関心はありません。それから、私はパンストにはこだわりがあります。穿いてもわかる爪先補強付きで、マチはないもの、パンティ部分があるもの(スルータイプでないもの)。この3つにはこだわります。それ以外のパンストには興味関心がなく、そそられないのです。こだわり過ぎですよね…。今回は難しい話になってしまい重ねて申し訳ございません。


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