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あなたがタイツ・パンストを穿く時女性になった自分を想像しますか?

5両性類:2014/03/09(日) 04:11:21
私が「タイツ・パンストフェチ」になるきっかけは幼稚園児だった頃、ある映画のワンシーンでパンストを穿いた大人の女の人の爪先の色の濃い部分がアップで映し出された場面を見て、まだ性的なことなど解らない幼い子供だったにもかかわらず、なぜか印象に残ってしまったことだったように思います。その当時、私は母親と街へ出掛ける時にタイツを穿いていました。母親もお洒落してスカート穿いてパンストを穿いていました。この頃はまだタイツとパンストの違いはよくわかりませんでした。ちょうどその頃に、あるテレビコマーシャルを見てとても印象に残ってしまいました。今のACのような公共広告の交通安全っぽい作品でタイトルは「世の中、時間を気にし過ぎています。時間を気にし過ぎないようにしましょう」。というようなもので、子供には恐怖を感じるようなBGMが流れて、タイトルのとおりの女性の声によるナレーションが始まり、東京のあるスクランブル交差点かバスターミナルの近くの信号機のある横断歩道を大勢の人々が足早に行き交う光景が映し出されます。するとラストシーン間際に場面が変わり、スカート穿いて、パンスト穿いてるって感じで、ハイヒールのパンプスを履いて、バックを持った「おばちゃん」って感じの勤め人風の中年の女の人が腕時計を気にしながら一人だけもたもた渡っていて、その後にバスが止まっているシーンになります。ラストシーンは、「おばちゃん」がまだ渡っているのに、なんとバスが動き始めてしまうのです。それに気付いた「おばちゃん」は非常に驚いた表情で慌ててバスの前から逃げようとするところでストップモーションになり、そして終わります。こんなストーリーのテレビコマーシャルでした。これを見た私は「あのおばちゃんあの後、どうなったのかなぁ」ってとても心配になりました。それだけではなく、「あのおばちゃん、タイツ(パンスト)穿いてああいう目に遭うとどんな感じ(感触、感情)がするんだろう?」って思ってしまったのです。1971年(昭和46年)10月のある日のことでした。このテレビコマーシャルは程なく放映されなくなりましたか゛、私は別の体験を重ねて、タイツ・パンストにますます興味、関心を持つようになりました。そして、忘れもしない、1976年(昭和51)年3月の下旬、小学校4年生がもうすぐ終わるというある日のことでした。その日、一人で留守番をしていた私は忘れていた事を思い出したように、なぜか、タイツを穿いて、数年前の幼稚園児の時見たテレビコマーシャルの「おばちゃん」の真似をしたい思いにかられてしまいました。私の「フランクフルト」はウズウズしていました。小学校低学年まで穿いた、前あきのある男児用の肌色のタイツを大人の女の人が穿くパンストの代わりに穿いて、母親のハイヒールのパンプスをこっそりと持ち出して履いて、あの「おばちゃん」に成りすまし、腕時計を気にしながら横断歩道をもたもた渡って、バスに驚き、逃げようとする真似をしました。その時「フランクフルト」は大きく固くなっていました。タイツ・パンストを穿いていると素足の時より、脚が何かに軽く締め付けられる感触がとても快感でした。タイツ・パンストを穿いた脚が風に触れた時の感触も快感でした。女の人になったつもりで、動き始めたバスの前から逃げようとする真似をしながら、心の中で「きゃあーっ!!」って叫びました。その時「フランクフルト」はビンビンになってしまいました。本物の女の人は驚いたり、怖い目に遭った時、「あそこ」はどんな感触になるのかなぁー?とか、おもらししちゃいそうになっちゃうのかなぁー?って新たな永遠な疑問が出てきてしまいました。とても、とても長くなってしまいましたが…私の「タイツ・パンストフェチ」に関わる初期の頃の思い出です。


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