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あなたがタイツ・パンストを穿く時女性になった自分を想像しますか?

10両性類:2014/03/12(水) 08:19:02
>7 「伝線したパンスト」をオカズにすることについて少しだけ書き込んでみます。こだわりのテレビコマーシャルの「おばちゃん」の真似をする時、最初は大人の女の人が穿くパンストの代わりに「前あきのある男児用の肌色のタイツ」を穿きました。しばらくして、一人で留守番をしている時に母親のタンスをこっそり開けてパンストを見つけて、伝線させないように細心の注意をはらって穿いて遊ぶようになりました。パンストはタイツと違って、薄くて、透き通っていて、爪先の部分とパンティーの部分の色が濃くなっていて、穿き心地もピッタリしていてタイツよりも気持ちがよく快感でした。穿いた脚も大人の女の人のパンストを穿いた脚と同じように見えて「オチンチン」は大きく固くなってしまいました。やがて、母親が伝線したパンストを靴磨きに使うと言って、玄関の下駄箱に置くようになったので、一人の時にその伝線したパンストを穿いて「おばちゃん」の真似をして遊びました。今度は伝線させることを気にしないですむので、やることを大胆にしてみました。逃げ遅れちゃってひかれちゃったら…をやってしまいました。頭の中で「きゃあーっ!!」って悲鳴を上げて、倒れて、転がってみました。穿いていたパンストの伝線は広がってしまいました。その時はハイヒールのパンプスは履きませんでした。大胆な動きでヒールを折ったりして壊さないためです。靴を履かなかったのでパンストを穿いた爪先の色が濃くなっている部分がよく見え、いやらしさに興奮して、「オチンチン」を大きくしたままうつぶせになってみました。その頃はまだオナニーは知りませんでしたが、うつぶせになって「オチンチン」を触って刺激すると快感になることに気付きました。

それからしばらくして、こだわりのテレビコマーシャルの場面を絵に書いて、その絵の傍らに伝線したパンストを置き、自分も別の伝線したパンストを穿いて、うつぶせになって、じっと、コマーシャルの場面を描いた絵とパンストを見つめ、頭の中で「このおばちゃんパンスト穿いてる」、「赤なのに渡ってちゃあぶないよ」、「ひかれちゃうよ」、「あぶないよ」、「パンスト穿いて、こうなるとどんな気持ちになるんだろう?」……とか繰り返し言いながら、無意識のうちに腰を動かし、だんだんと激しく動かしていました。すると、おもらししちゃいそうな、体(下の方)の力が抜けてしまったような、今までに感じたことのない甘美な快感に包まれてしまいました。これが私の初オナニーの思い出です。1977年(昭和52)年1月下旬のある日のことでした。


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