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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

811考える名無しさん:2017/09/27(水) 11:36:00 ID:ZZVKU.B.0
「音に輝きを感じる」とかそういうのは全部「共感覚の仕業」として除外して考える。
「クオリア」としての「輝き」を独立して存在させたものを求めるために。

これの思考実験をするには、「他者の視点から物を見る」などを遙かに超えた想像力が必要だと思う。

「光のない世界で「輝き」をどう定義するか」
とも言い換えられる。

それを比喩止まりやポエム止まりを超えて、人体と世界の関係を直接記述する形で言い表せると、次に進めるように思う。

「輝き」という質の本質は、光学的なもの以外のところにあると思う。「動き」をもたらす何かがある。

812考える名無しさん:2017/09/27(水) 11:41:38 ID:ZZVKU.B.0
光速度は一定と考えるのに、輝きは「動き」を生む。

このあたりから、単純な「イメージ上」の矛盾を粗探ししていける。

光の世界の「メタ世界」がまだ発掘されていない、ということ。
そのメタ世界は確実にある。
表現できずにいる猿まね人類は、まだ最初に真似るべき相手を見つけていない。

813考える名無しさん:2017/09/27(水) 11:48:31 ID:ZZVKU.B.0
むしろ、逆もありかもしれない。

輝きは、「動き」を止める。

感知する存在に主観を与えた場合、その状態を強く感じることができる。目が留まる。
言葉遊びでも心理効果としてでもなく。
言うなれば、自由意志を否定するどころか、その自由意志の全てを想定可動範囲に含んで物理法則とした形。

814考える名無しさん:2017/09/27(水) 11:53:39 ID:ZZVKU.B.0
更に別視点から最初の命題を批判する。

輝きが動きを生むのは、光速度が不変だからこそではないのか?と。
輝くとき、光が目に入る。
光が目に入るとき、何も見えない。
だからこちらが見る角度を変える。
だから動いて見える。
「見ようとする」こちらの性質が生んだ性質なのでは?と。

815考える名無しさん:2017/09/27(水) 11:57:44 ID:ZZVKU.B.0
いや、そう無理に考えるのなら、
輝いている「もの」は例外なく、当たる光が常に動いているか、表面を反射させるそのもの自体が常に動いている。
と考えるのがシンプルだな。

ならば、「輝き」というイデアや元型は無い、と言い切れるのだろうか。静止画的に存在する輝き。
あるな。◇みたいな形

816考える名無しさん:2017/09/27(水) 12:00:43 ID:ZZVKU.B.0
まあ、今日中に答えは出ない。

このことが、「死後の世界」と何らかの関係がある。という感じで全部繋がっている。

じゃあ、逆に、「輝いている『法』」があるのなら、是非見せて欲しい。
輝いている『全力を尽くしている人間』は沢山見かける。

817考える名無しさん:2017/09/27(水) 23:24:03 ID:ZZVKU.B.0
なぜこういう記事がタイミングを合わせて登場して視界に入るのか。
tocana.jp/2017/09/post_1…
俺は輝きが光で表されない場合を考えていたが、
この記事の研究発表では、光コンピュータにおいて光子は速すぎて処理に困るので光を音に置き換えて処理するというものだ。

上手く表現できないが例えば午前中の輝きについての思考みたいな俺の「煮ても焼いても食えないようなくだらない思いつき」に対して、世界のほうが「同期してくる」みたいな現象を「見たくない」「現実だと思いたくない」という気持ちがある。
俺はどこか、完全に放置されてこそリアル、と思っている。

しかし俺が生きている間で完全に放置されたことはあったのだろうか。

もしかすると、「完全に放置された」と思い込んだ瞬間がリアルであったり、
「完全に放置される」願望を持ち続けているだけなのかもしれない。

それは「近隣の騒音は無い方が良い」というのと同じ思いかもしれない。

818考える名無しさん:2017/09/27(水) 23:46:50 ID:ZZVKU.B.0
「完全なる放置」は「人間関係的な待遇」という枠組みではなく、より唯物論的に目に見えないものがこの世のあらゆる要素に影響しないという決まりを肯定しようという心構えだと思う。

そこでシンクロニシティやセレンディピティみたいなことが当然の様に発生すると、意識を物理法則に加える方向に。

物理法則に相反する力として自由意志が想定され、その自由意志の存在が決定論とぶつかる、

という話のはずだった。

セレンディピティやシンクロニシティが普通に発生する世界は、自由意志が物理法則の一部の世界だ。
反論の余地無く決定論的になる。
運命とも呼べる。

人の意志や無意識が、物理的に他者に物に世界に作用するのなら、「我々は完全に放置されることはない」ということが言える。
この結論を俺は最初に持っていて、そこを覆す「希望」として、「完全に放置される」という願望を持ち続けているのかもしれない。

819考える名無しさん:2017/09/28(木) 00:16:48 ID:ZZVKU.B.0
美術やってるという時点で「頭のおかしい人」「残念な人」「社会不適合者」という認識が社会的に持たれ、同時に美術やってる人達はそういう「キチガイ」レッテルを貰えることを誇りに思っている。

音大出ると潰しがきかないと音楽人は焦るけど、美大出の人は社会的に不要な自己に焦りすら感じない。

もっと細かく見ると、
最近の美術家は「人権屋」っぽいと思う。
何かと反差別を題材にしたり。

その社会のゴミみたいな自己に自覚し始めてきて、そんな自分が変わらないまま社会に自分の居場所を設けよう、みたいな運動が蔓延している。
性器露出はアートだから法で裁かれるのは不当だ、とか。

「法」に対して「駄々を捏ねている」美術家。

俺は、今日の午前中に書いていたように「法」よりも絶対的な法則の発見によって、「法により縛られる社会」を超えようという方向性。

似ているようで、目線は結構違う。

美術家。駄々を捏ねている人達が「未だ目標未達成」な状態のまま、仲間内だけの空間では「既に目標が達成されたルール」で生きるので、いわゆる「ネトウヨ」みたいな形になっていく。
カルト宗教の感じに近い。

820考える名無しさん:2017/09/28(木) 00:42:14 ID:ZZVKU.B.0
美術は、学問体系として「文脈主義」に偏っており、「フランス現代思想」の方向に進んでいく。

「フランス現代思想」は「反科学」が根底にある。だから、何言ってるのかわけがわからない。ハイコンテクストな内輪でしか通じない言葉でノリで進めていく。

科学には、普遍的な理解の基準がある。

821考える名無しさん:2017/09/28(木) 00:46:00 ID:ZZVKU.B.0
オタク文化批評家東浩紀が、低学歴オタクをターゲットに批評本を沢山出していた感じだが、
これはえげつないビジネスだよね。

こんな本読んだところで、その読者は批評家にはなれない。
批評家になりたかったら東大卒業して東大院で博士号取るべきだ。
言論内容が無意味なのだから。肩書き。

822考える名無しさん:2017/09/28(木) 01:09:14 ID:ZZVKU.B.0
東浩紀は自分では「自己啓発本は嫌い」とか言いながら、自分が読者に対してやっていることは「自己啓発本が読者に及ぼす効果」と同じ効果(その気にさせるだけで決して実現できないという決定済みの結果)を与えることだからな。

搾取していて哲学していない。

まじでアインシュタインだけが救いだよ。
アインシュタインは一般読者を搾取するような本は書いていない。

なんで現代の知識人は、搾取する本ばかり書いているのだろう?
真理解明よりも収入を重視している「社会的な」人達だからだろうな。

知性や学問以前に、人間として生きる目的が違う。

俺の、「俺個人の問題点」は、このように魂や意識や目標が「輝き」すぎている、ということ。

もっと曇らないと。もっと灰色にくすまないと、社会の濁流という栄養ドリンクを飲みながら生存できない。

823考える名無しさん:2017/09/28(木) 01:30:14 ID:ZZVKU.B.0
俺は、「科学信者」なのではなく、「純粋に、そして下心無く進む人」に「輝き」を物理的に非主観的に感じるということであり、
そういう輝いている人としての代表例として、アインシュタインなどの科学者が上がってくる、ということになる。

これは読解ではなく理解されるべきこと。

824考える名無しさん:2017/09/28(木) 01:36:57 ID:ZZVKU.B.0
まあ、同じ次元で語っていても、全く埒があかないので、
前も書いたように、
「神秘体験世界空間」と「芸術空間」を分けて格差を設けた。

科学的、つまり、皆にとって共通の真理を基準に現実を語れる、この状態は文脈依存の芸術空間では無理。
その先の神秘体験の共通言語化により到達する算段。

825考える名無しさん:2017/09/28(木) 01:59:09 ID:ZZVKU.B.0
>後年公開された資料では、ミレーバとの破局はアインシュタインの家庭内暴力が一因であり、病気を患った息子に対しても非常に冷淡な態度を取り続けたことが公表されている。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…

アインシュタインについて確認していたところ見つけた描写。

アインシュタインが現代に生きていたら、先に社会的に抹殺されて新理論の発表どころではなかったかもしれない。

826考える名無しさん:2017/09/28(木) 02:10:02 ID:ZZVKU.B.0
この形(画像引用の構図)があるからこそ、
「周囲の肩書きある『やや賢い人達』の言うことに従って生きるのは危険」という意識がある。
自分が信じたことは、周囲の反応を無視してでもやり通す意味・必要性がある。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…

827考える名無しさん:2017/09/28(木) 02:34:28 ID:ZZVKU.B.0
この試供品を食べてみたら、かなり旨かった。まだ食べ続けている。
ピーナッツ。コーヒー味。

828考える名無しさん:2017/09/28(木) 02:36:37 ID:ZZVKU.B.0
とまらないな、これは。
今、強力な「意志」を使って、食べるのをやめた。

これは嗜好品の条件をかなり満たしている気がする。

829考える名無しさん:2017/09/28(木) 02:53:40 ID:ZZVKU.B.0
結局、湯を沸かして、豆を挽いて、コーヒーを作って飲んでいる。

830考える名無しさん:2017/09/28(木) 03:05:23 ID:ZZVKU.B.0
ネタとして実際のことを書くと、
10年位前に沖縄の「ユタ」(その地方の霊能者みたいな人)に見てもらったときに、
「(俺に)祖母の霊がいる。けれども下半分がない。どうしてなのかわからない」と言われた。
不可解な霊の世界が見える人達にも不可解な状況が発生する模様。
謎は深まるばかり。

831考える名無しさん:2017/09/28(木) 03:12:07 ID:ZZVKU.B.0
閑話休題。
昔から俺は、聡明さで行くのか創造力でいくのかハッキリさせたかったのだが、そこにオカルトチックな力という別物が現れて、もっとわけがわからなくなった。

アインシュタインは、結局のところ、大学を「駆け込み寺」にすることができた。
この駆け込み寺の所在が「宗教心」だと思う。

832考える名無しさん:2017/09/28(木) 03:14:59 ID:ZZVKU.B.0
アインシュタインの宗教観を画像引用。

833考える名無しさん:2017/09/28(木) 03:22:55 ID:ZZVKU.B.0
そこに至る経緯は異なるのだが、俺の言う「神秘体験世界空間」というものと、アインシュタインの言う「宇宙的宗教感覚」というものは、かなり近い感じがする。

大きな違いとしては、「宗教」を意味ある存在(変数)としてアインシュタインは語っている。

俺から見た「宗教」は、先述の通り、「大学」がアインシュタインを救った、故に己に存在意義を与えたその組織「大学」が、その己にとっての「宗教」である。というものだ。

いくら教授と喧嘩別れをして在野となっても、論文を提出できるという「手段」が「与えられていた」わけで、その状況が救い。

834考える名無しさん:2017/09/28(木) 03:40:07 ID:ZZVKU.B.0
そういう意味では、社会福祉の充実や(社会復帰というよりは)各機関への直接的な通信手段の確立が「次世代の宗教」とも考えられるのだが、
勿論そうなると人々が取り組むべき事柄は決定してくるのだが、
しかしその場合そこまで当たり前なことを「宗教」と呼んで特別視することに違和感を感じる。

835考える名無しさん:2017/09/28(木) 07:51:49 ID:ZZVKU.B.0


オタクを弄って話題性を得るのは良いけど、
>僕はこれからも引き続き「人間」の方々のみと手を取り合い
部分の論法と姿勢が
JASRAC理事長「『カスラック』と言う人たちは議論の相手ではない」
http://lite-ra.com/2017/08/post-3415_4.html
と同じなので、
・感じ悪い
・重複して退屈

fate論の俺さんが追加
山本寛 @yamacane_0901
ブログ更新しました。 お詫び https://lineblog.me/yamamotoyutaka/archives/13155421.html

836考える名無しさん:2017/09/28(木) 08:29:25 ID:ZZVKU.B.0
アインシュタインの「人格」について調べてから、

世間の知識人達、博士達が、アインシュタインの生活習慣&モットーをマネることにとても勤勉な様子を感じ取ってしまい、

そんな「優等生」的秀才な現代のエリート達に、少し、残念な気持ちが生まれた。

アインシュタインの次は、やっぱり「スティーブ・ジョブズ」なのかな。
「人が真似できない卓越した存在」は。

偉人はもれなく左利きだから、優等生エリート知識人は、「右利きを辞めてみよう」とは思わないのかね。

俺は高校の時の部活のパートナーを超成長させるために、ジャポニカ学習帳を買って、左手で五十音と漢字の書き取りをさせてた。

なんか右利きって、冒険をしないよね。根底を崩そうとしない。

生活をぶっ壊す。現実をぶっ壊す。その一手をワンクリックするだけなのに、どうも立ち止まってしまうように見える。

ループもののゲームは、結構その左利き的世界観を持っていて、
「この日常は、また繰り返すのだから、もう好き勝手にやりまくって良いだろ」って感じではじける臨場感を得られる。

この一度しかない人生を、何度も繰り返している退屈なループする人生と仮定して、やりたい放題やってしまう。

これが左利きの魂。

837考える名無しさん:2017/09/28(木) 08:41:20 ID:ZZVKU.B.0
俺は左利きではあるが、レオナルド・ダヴィンチの鏡文字を書くデバイスを考案し(装着すると鏡が額のところに来る帽子型ヘアバンド)、この鏡を見ながら「普通に」文字を書くと、紙面上では逆さ文字になるのだが、書くとき手の動きが鏡面に見える方向とは逆になる。これで書く練習すると吐き気が凄い。

この吐き気を乗り越えると、まあ、一皮むけるわけだな。

筋トレでいう筋肉の追い込み時の凄い辛さみたいなのが、精神活動において吐き気として表出するのかもしれない。その壁を突破すると先に開けた空間がある。

838考える名無しさん:2017/09/28(木) 14:18:38 ID:ZZVKU.B.0
今、アコースティックギターを弾いていて「良い音だな」と思って弾き終えたところで
「幻想的な音のするアコギが欲しいな」と思ったのだけど、

俺の「好き」判断回路はいかれていると思う。

結構、これは深刻な問題だな。浮気性とかそんな単純な形の飛躍じゃない。もっと恐ろしい。

839考える名無しさん:2017/09/28(木) 14:21:53 ID:ZZVKU.B.0
なぜAについて「良い」と思った結果として「A以外の良いもの」をほしがっているのか。

ラカンの理論でも、この核心には掠りもしないのではないのだろうか。

840考える名無しさん:2017/09/28(木) 14:28:36 ID:ZZVKU.B.0
これが辰巳天中殺の「心が満たされない」という「天上の欠如」なのかな。

凄い感じでその満たされなさの軌道が確認された感じだ。

満足度99%まで直線。そこから100%にいくかと思いきや、グラフの線が消えた。

841考える名無しさん:2017/09/28(木) 14:38:03 ID:ZZVKU.B.0
満足度100%を精神世界とすると、「辰巳天中殺が精神世界を持たない」というのは、常に99%未満の状態に閉じ込められている、ということだ。

おおお。これ、きついな。
要は、オルガスムが存在しない世界ということだろ。

辰巳のアインシュタインが絶対に笑わなかった真相に接近か。

842考える名無しさん:2017/09/28(木) 14:44:35 ID:ZZVKU.B.0
俺の家族や身の回りに辰巳が沢山いるからわかるのだけど、
辰巳の人間の持つ雰囲気って「常に臨戦態勢」「常に現実ゲームをプレイ中」といった一人称視点な覇気というか殺気。

その質と理由が解明されつつある。

843考える名無しさん:2017/09/28(木) 14:57:56 ID:ZZVKU.B.0
単語一つで表せと言われればpresentだな。

辰巳がリアリストで行動・実績重視、という占術上の定義とそのpresent一語が展開する世界観が一致する。
自分がabsentになることがない。
精神世界は己にabsenceを与えた状態だ。天上が欠けるとはabsenceが無い。

これに対して、反対のものを欠いている戍亥天中殺の人は、常にabsentなわけだ。現実に不登校。
なるほど。
わかってしまったな。

戍亥天中殺の人が「いいね」を押して何をしているのかを。

雨漏りしてくるオルガスム状態の部屋の壁と天井を補修する紙をペタペタと貼っている感じだ。

844考える名無しさん:2017/09/28(木) 15:02:35 ID:ZZVKU.B.0
辰巳の「飽くなき探究心」は「永遠に満たされないが故」の「必然的な推進力」として解釈できる。
つまり、もの凄い動力を持っているわけだ。何かを求めていくという行為に対して。ガソリンが切れない。

俺は、自分はスタミナが無いのが弱点と思ってたが、実はスタミナが切れないみたいだ。

845考える名無しさん:2017/09/28(木) 15:10:12 ID:ZZVKU.B.0
うーん。
単純に言い換えると、その「天上」「精神世界」とは「自分だけの世界」ということだな。

俺には「自分だけの世界」「ロマン」とか「無い」。これは自信を持って宣言できる。
自分一人で幸せ・極楽を満喫する形は、俺にはあり得ないな。自己を満足させることは虚ろ過ぎる。これが辰巳か。

846考える名無しさん:2017/09/28(木) 15:25:45 ID:ZZVKU.B.0
ではなぜ先程、アコギで「良い音」と思った直後に「別の良いアコギ」をほしがったのか。

脳内を探索すると、その「良い音」の手持ちのアコギを、誰かにあげたくなった、という感じだな。
これは良い音だから人にあげる。だから自分は別のが欲しい。こういう理屈だ。

辰巳の性質の他に、先天的な自己犠牲と奉仕の色も少し混ざってる気がするが。

辰巳が組織のトップになると波乱を巻き起こす、というのは、満足しそうな状態が100%で飽和するとき、全く満たされていない0%時の貪欲性が突如現れるから、だな。

つまり、
辰巳にとって満足度とは、0%と100%が結ばれた帯、トーラス型をしている、ということだ。
多様体である、と。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A…

時間ループものも、関係ありそうだな。あれも時間の始点と終点が結ばれた帯だ。

始点と終点を結んだもの(時間でも満足度でも)をトーラスと考え、これが「天上」が欠けた結果であるとすると、

欠けた部分は、「ドーナツの穴」の部分なのではないか?と、各々の論理のメタ視点から考えられる。

つまり、穴が埋まると、多様体としての形状が変わり、数値増減の法則まで変わる。

847考える名無しさん:2017/09/28(木) 15:36:46 ID:ZZVKU.B.0
「多様体の曲率により分断する感じ」は、「微分可能ではない箇所探し」と似ているな。

848考える名無しさん:2017/09/28(木) 15:45:31 ID:ZZVKU.B.0
社会に存在するそれぞれの専門分野の用語と書式で組み立てられた知識を、幼稚園児でも理解できる統一言語でわかりやすく全部説明するプロジェクトとか、地球規模で開始すべきだと思う。

それが一番、情報量の圧縮の効率アップに繋がると思う。
今のままでは200歳の魔術師が更なる延命を望む道。

200歳の魔術師は、全てを知り尽くし完成させるには200年では足りないと結論し、寿命を延ばす方に研究を進めていく、というデッドエンドルート。

難しいことを理解できるボクは凄い!みたいな背伸びを早く辞めて、「わかりさえすれば簡単なこと」を最初から簡単に記述する方法を開発すべき。

849考える名無しさん:2017/09/28(木) 15:56:36 ID:ZZVKU.B.0
なんかもっとこじんまりとしたドリームを持ちたいな。どうして、いつも言うけど、スケールがでかくなるのか。
全然うれしくない。
俺個人が満たされるところからどんどん離れていく。

そして、先程言ったように、俺個人が満たされることは虚ろである、と予め定義している。
拡大が決定路線。

喩えると、
個人経営の飯屋でも営んで慎ましく幸せに暮らしたいな、と一瞬思いながら、
実際にしていることは、フランチャイズ化して全国展開。自分はどの店舗にも身を置かず、どこか関係ないビルにあるヘッドクォーターの執務室に居る、という状態。

850考える名無しさん:2017/09/29(金) 00:41:54 ID:ZZVKU.B.0
「立体図形の重心の位置を知るとわかる。」

という謎の一文は何を意味するのか。

「満たされないこと」が決定した世界の中で、とまることなく追求し続けた結果、諸々の語っていたことは上記の一文として描写でき、「バランス感覚」があるのならば、必然的に導かれる答え。

それはあらゆることに当てはまり、例えば、「俺が数学を専門的にやっていない」という実際も、「その重心位置」から必然的に取られる「座標」となる。

得意分野を伸ばす人と苦手分野を学ぶ人の違いとでも言うのだろうか。

天秤座の月を象徴するかのような、価値判断についてのこだわり。

851考える名無しさん:2017/09/29(金) 00:48:44 ID:ZZVKU.B.0
ここはあえて筋トレで喩えるとわかりやすいと思う。
例えば、身体部位Aの筋肉をとても大きくしたい。

この部位Aだけを大きくするのは難しい。
他の身体部位の筋肉を増やさないと、その部位Aの筋肉が大きくならない。
鍛錬の実践を可能にするためと身体構造上の理由の両方から。

立体図形のどこかの頂点を、どこかしらの方向に伸ばしていく。

これが現実上で人間達が行っていることだ。
そして、この行為と成果は「幻想」だ。

実体は「重心位置の座標」だ。

先端を伸ばすことで、重心がどっちに移動するか。そっちが大切。

852考える名無しさん:2017/09/29(金) 00:55:55 ID:ZZVKU.B.0
もっと現実的な例え。

例えば、ある人が「私は〜な人になりたい」と思っている。
それを思っている現時点の座標(重心の位置)から見て理想的な自己の未来像だ。

実際、その〜な人になるべく努力を始める。
その己は重心について自覚がないので、重心の座標をずらしてしまうような動きをする。

その実際の努力の結果、手に入れた〜な人な自己は、当初想像していた〜な人とは異なっていた。

これは、「目標の設定の仕方に失敗していた」という言い回しをするのが現代社会的かな。
「〜な人」の定義が曖昧だった。
故に、具体的に定義しなかった部分が削がれた形で達成される目標となった。

ちょっと、自己実現の啓発書っぽい内容になってきたな。
それらがどういう原理なのかは知らないが、俺は俺が見つけたこの世の真相を描写していく。

853考える名無しさん:2017/09/29(金) 00:59:10 ID:ZZVKU.B.0
なんか変な願いの叶え方をする悪魔が象徴化されていると思う。色んな名前と物語で。

例えば、「一億円くれ」と願うと、「親が殺されて一億円が手に入る」みたいな事物の動かし方をする悪魔。

この悪魔は人間なんだな。
立体図形(自己の広がり)の重心について無自覚な人間そのもの。

854考える名無しさん:2017/09/29(金) 01:21:01 ID:ZZVKU.B.0
逆に言うと、自己実現の自己啓発書が「成りたい自分になるために」するべきこととして、「具体的にその自分を思い描いて、ノートに毎日その自分を描写する文章を書く」みたいなことを「やれ」みたいに書かれている。

そんなどんな原理かもわからないことを実行に移すのは難しい。

「重心の位置を気にしながら立体図形を描け」と言われれば、俺は即座に理解する。

逆に更にわからなくなる人もいるかもしれない。
だが、物事の原理や構造さえ見えれば、やるべきことは自然と見えてくる。このこと自体が「乗るべきビッグウェーブ」だろう。

文章だけの理解(文字通りのアスペ的な平面的な解釈)だけで説明すると、

幼児が「野球選手になりたい」(宣言A)と言ったとする。
この宣言Aの意味は「父と母がいて幸せで何不自由ない現在に追加する形で」という意味を含んでいる。

そういう含みを、願いの宣言の形に含めなければいけない。

含まれるそれぞれの事項を、それぞれの願いとして扱うと、それだけ頂点の多い多角形となる。
この多角形の重心の座標が、「一点にしか立てない『己』」という存在が居る場所だ。

簡略化した例。
「父と母の両方共と仲良くしたい」

これが願いだとする。
父と母と2つの頂点を既に宣言文に含んでいる。

よって、自己の座標は重心位置の「父と母を結んだ線の中間地点」となる。

この「バランス」は弄れない。力学。弄りたかったら頂点を増やして重心位置を変える。

855考える名無しさん:2017/09/29(金) 01:23:20 ID:ZZVKU.B.0
これが「人生の弄り方」。

自己啓発書とかが回りくどいことを書いている・させるのは、事の神髄を提唱者が理解していないか、知ってることを人に理解させる気がないのか、そんなところだろう。

856考える名無しさん:2017/09/29(金) 01:26:51 ID:ZZVKU.B.0
ということが、仮眠中に、夢の中で自動的に計算されて示された。
その夢で得たことを書き留めている、という感じになる。

「夢」凄すぎるな、勝手に思考を進めてくれるな、全自動だな。これ、もはや俺の手柄ではないんじゃないのか?とか思う。

857考える名無しさん:2017/09/29(金) 01:33:43 ID:ZZVKU.B.0
そこから発展して言えることは、

次元を上げるためには、省略できない頂点、がある。ということか。

平べったい世界観では、
「苦手分野もできるようにすべきだ」みたいなことになるが、「なんのために?」を説明できない。

自己という多角形の次元数を上げるための頂点として必要だから。

858考える名無しさん:2017/09/29(金) 01:35:22 ID:ZZVKU.B.0
「飯を食うのを省略して生きよう」としたが、無理だな。

「飯食わなくていいかな〜」と思っていた時間分、食事時間がずれる結果となる。

実らない努力はするだけ無駄。

859考える名無しさん:2017/09/29(金) 10:23:31 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
TLで見かけたものをRT。ここ最近アインシュタインについて考えていたところだったので。

「次のアインシュタイン」という「表現」が「NOTアインシュタイン」な質を示していることに引っかかる。
「優秀さ」と「突破力」が一般社会において区別されるまでまだ遠い。

また、そういう知見とは別に、
5千億分の1の確率の存在のアインシュタインの「次」を、完成前から予測できてしまう「現代社会」の見る目って、アインシュタインよりも希少な確率の存在ってことになると思うのだが。

「そう呼ばれるとアインシュタインにはならない」というフラグになってしまう。

飛び級早熟で非の打ち所のない逸材ってことならアインシュタインではなくてニーチェのほうがその形だ。

しかし、ニーチェがニーチェたる存在になったのは、そう早熟で世に出て、学会でいきなりタブーに触れた論文を提出して学会追放されて、将来が破滅して「から」だ。

まあ、「東京ドーム100個分」みたいな表現としての「1アインシュタイン」という単位なのはわかったうえで、細かいことを言っているだけ。

ただ、「優秀な人」の「熟れ時」「収穫時」が「大成前」、「将来への期待感が現在最高潮な今」っていうのが、なんか色々間違ってると思う。

860考える名無しさん:2017/09/29(金) 10:29:12 ID:ZZVKU.B.0
その「Next Einstein」の英語記事後半、「女性として」という言葉が目立つのが、
、、
もう、こうやって持ち上げることが「女性差別」「ハラスメント」なんじゃないのか?と思う。

861考える名無しさん:2017/09/30(土) 01:32:35 ID:ZZVKU.B.0
「洗脳」について改めて考えている。
変な方向から。

苫米地氏の生きているレベル(セレブというよりは貴族的な)には出自からの格差があるので「別世界の人」と俺は能動的に区別して認識しているのだけど、
「外国の水準を知りながら日本独自の水準の中に身を置く」という点で重なってしまう。

先日リツイートした苫米地氏の「米国トップスクールの博士課程などについてのツイート」に感じられる「強い意志」はどういう方向性のものなのか?ということだと思うけど、

世界の水準とは異なる水準&難易度で、日本国内において「海外と同名の学位・資格」が国内の人間に対して与えられている、

という(本質を描写する前に、捉えやすい表面部分を叙述すると)

例えば、日本では安売り量産され氾濫する博士号によって、苫米地氏の持つ博士号の価値がそれらと同レベルに認識されてしまう。
「そういう状況」は迷惑だし、とても不愉快だ、もっと現実を見ろ(世界の水準を見ろ)
という思い。

ツイッターの文字制限内で書く形では誤解が生まれやすい表現になる。

という思い。は俺の思いではなく、苫米地氏の「そういうツイートをした動機」部分を、一般的にわかりやすい事物で表現した形。

そして、その「ガラパゴス日本」に対して感じる「侵害してくる感じ」を俺も共有している。

862考える名無しさん:2017/09/30(土) 01:46:07 ID:ZZVKU.B.0
一方の茂木氏の「日本の受験批判」からも、「世界の水準を無視したまま、低いレベルに競争の土俵を設けている国内の現状」に「焦り」を感じているのを感じる。

この茂木氏の「危惧」は、苫米地氏の「不快感」が感じ取られたのと同じ事象・状況から生まれたものだと思う。

現在、俺は、人と人とを比べていない。
「ある特定の事象」に対して、複数の人達が同様に様々な「良くない感じ」を受け取っているということを明示することが、俺の主旨だ。

「ある特定の事象」とは、「日本の井の中の蛙性」だろうか。この井戸がかなりジャイアンみたいに乱暴であるわけだ。

日本で多様性を推進するべき理由として、その乱暴に侵害してくる井戸の壁を取っ払うことで、その日本局所的な重圧から己を含む皆を解放するため、というものがあると思う。

問題として、
この重圧は「世界の水準を知らなければ」感じられない。
どこか禁断の果実っぽいところがある。この原罪性。

863考える名無しさん:2017/09/30(土) 01:58:44 ID:ZZVKU.B.0
世界の水準が高いのならば、日本の水準における争点において勝者となることは、世界水準の人にとっては容易いことなのか?と問うならば「違う」となる。

水準とは「執着する点」のこととなる。
喩えると、計算機の使用が当然の水準において、そろばんの技能で優劣が競われる水準が危惧される。

864考える名無しさん:2017/09/30(土) 02:17:56 ID:ZZVKU.B.0
水準という価値自体に高まる性質が含まれるのならば、革新的な志向性がそこに見られる、となる。

ところで、人と人を比較していない、としたが、
人を比較するのならば、「今俺が、この議論上に東大哲学博士の東浩紀の名や意見を上げていない」という点が、「人を比較している」ことになると思う。

話が飛び飛びだが、
「洗脳」の最も身近な、自然に発生している例が、「恋愛感情」であり「敬愛感情」であり、即ち「理屈ではなくその相手の放つ言葉で現実を作っていく」作用だと思う。
「相手色に染められていく」。その描写のまま。

「日本」は、そのようにして染められている。

日本人は、日本人を敬愛している。

日本人成功者の言葉から現実を作る。

これの連鎖だ。

この様子を見て「やばいなこれは」と思ってしまうこちら側は「禁断の果実」を囓った罪人だ。
危険を感じたこちらに罪がある。
この形で包囲されている。「この感じ」を共有できる相手は限られている。

865考える名無しさん:2017/09/30(土) 02:24:13 ID:ZZVKU.B.0
偶然目に入った記事も即興で繋いでいくが、

この記事で語られる「3年間持続する脳内麻薬の『好き』の作用」も、その洗脳の連鎖に貢献していると思う。
blog.tinect.jp/?p=43325

866考える名無しさん:2017/09/30(土) 02:43:48 ID:ZZVKU.B.0
「麻薬」という部分から、「世界から分断された日本の音楽・アートの水準」という部分に触れると、

世界(欧米)(アート&音楽の先端)において、ビートルズから様々な80年代から、という系譜を辿った背景に、「ドラッグの流行」というのがある。
違法行為をしない日本が凄いという話ではなく、

流行ドラッグの使用により感じられた視覚・聴覚、総合的な感覚の直接的な(妄想と反する、事実を報道するような)表現により発展したと言える部分がある、欧米の水準について。

同様に、(例は飛躍するが)
日本において性器露出のアート表現が重視されるのは、画像映像の性器部分にはモザイクを入れる、という法的な制限が作り出す「国内における想像力」故だ。

法規制が解かれれば、性器アート表現は張り合いがなくなる。性器を武器にしたアーティストは法を変えたくない。

これが、現代アーティストが人権屋っぽくなる理由と構造だと思うが、

世界の水準と比較して、何がどう違うのか。

「世界の水準」は、「本当に外側に行こうとしている」。

日本は、境界線をふらつくことにより注目(時に実績・業績の構築)を得たいだけであり、超え切る気がない。

867考える名無しさん:2017/09/30(土) 03:01:37 ID:ZZVKU.B.0
語気を荒げてタイピングしているときに限ってPCがフリーズする。

なんだろな。
キーロガーでも仕込まれているのだろうか。

868考える名無しさん:2017/09/30(土) 03:07:17 ID:ZZVKU.B.0
「計算機」を使用することで「そろばん」の外側の世界の「臨場感」を得られる。

ならば、四の五の言わずに「計算機」を使ってみろ、と。
「計算機以前」の妄想を「芸術」とするな。

この「計算機」の部分に、ドラッグとか、性器露出とか、好きなものを代入すればいい。

まあ、俺の定義では「芸術空間」は「神秘体験世界空間」の真似事止まりである、というものなので、その「妄想性、童貞性」こそが「芸術っぽさ、至らなさ」とも言えるのだが、

だとしても、世界の芸術の「先端」は、進むものであり、日本の先端みたいにずっと停留している感じじゃない。

初めから保守する気なら「先端」などと名乗らずに保守と名乗ればいい。
その言動の「不一致」に「不誠実さ」を感じ、そこに嫌悪感を持つ。

869考える名無しさん:2017/09/30(土) 03:30:22 ID:ZZVKU.B.0
俺が日本においてアニメとゲームだけ「特別視」するのは、その「妄想性・童貞性」による「進捗ゼロ感」を、その分野においては追求できると見做しているからであり、
また画像引用元は個人サイトだがピカソの着眼点を代行する可能性を見ている。
artprogramkt.blog91.fc2.com/blog-entry-73.…

まあ、ピカソにしても、その「視覚的に有効な要素」だけを綺麗に抽出すると「妖怪の百鬼夜行」的な、いわゆる「蓮画」的な、科学的に認識上の負荷を与えるような「力」だけが認識され、その結果、「奇行としての現代アート」を支えることにもなるのだが、

そこは抽出におけるセンスの差。

センスは優劣ではないが、世界を分ける。

870考える名無しさん:2017/09/30(土) 03:36:10 ID:ZZVKU.B.0
このピカソの遍歴を「計算機」と「そろばん」の見方で読み解ける。

まず最初に写実的な描写を追求した。半ば義務的に。半ば自ら出来ることを知らないが故に。
それ以降、その「写実的」な形は自己にとって「退屈」になるわけだ。
ドラッグ使用によるアートに欧米が飽きている現実の水準と重なる。

871考える名無しさん:2017/09/30(土) 03:50:54 ID:ZZVKU.B.0
この2010年代が芸術において「不毛な時代」に思えるのは、「計算機」に持ち替えた人間達。
そこまでは良い。

しかし、生まれたときから計算機があった世代達が、己にとって未経験な「そろばん」時代を再発見しようとしている。
この「車輪の再発明」による停滞感。

2色の絵の具を混ぜるように、もう一度「計算機」世代が「そろばん」を発見し直した方が、色が良く混ざって均一な安定した色になる。
この部分は、混ぜるという人為的な行為に寄らずとも、熱力学のエントロピーの増大から言える。

エントロピーの増大ならば無秩序化に向かうのだから、綺麗にまとまる「結晶化」とは逆の方向ではないのか?
無秩序な灰色と整頓された結晶が同一と見做されるとき、それは量子論的な「有る状態と無い状態が同時に存在している」ことになるのではないのか?
という風に概念的に展開できるのだが、

この、突破に向かった概念的な進行方向が見えてしまうことが「禁断の果実を囓った状態」である、ということになる。

停滞である現状しか知らないのならば、それを停滞と嘆く思いが生まれない。
停滞の中での格付けで、優劣と偉さが、銀行が紙幣を刷る様に増産されている。価値の低下が発生中。

872考える名無しさん:2017/09/30(土) 04:17:54 ID:ZZVKU.B.0
幸か不幸か、俺は「概念的に」先端を進んでしまう傾向があるので、
「概念的に既に認知された感情や感覚を表現する行為」に用いられる手段では、その描写に困る。

なにしろ、概念的に人々にまだ受け入れられていないものについての想いになるのだから、感情部分だけを表出しても何も伝わらない。

それ故に、「具体的表現によるニュアンスの生成」に手をかけている時間がとれない。
それを行いたいのだが、まずは「認知されていない概念」のほうを示し、舞台を作らないといけない。

しかし、
「概念の先端」って、一般受けしない。評価以前に認識されない。
この有様は滑稽に映り笑えてくる。

思考を「絵」や「音楽」ではなく「文字」で示していることは、俺自身にとって「怠慢である」という意識がある。
しかし、まだ、「文字」に頼らないといけない。

これはサーフィンみたいなものだ。押し寄せる波を背にパドリングする。ここが「文字」。
勢いに乗ったら板に立つ。ここが絵と音楽。

しかし、この形で「文字」から先に以降する機会は永遠に訪れないのではないか、と感じてきている。
それは、「俺の概念追求が止まらないから」というのが原因・理由となる。
具体的に表現可能なとき、それは既に形骸化している。

もの凄く損な役回りに感じる。存在している意味がわからない。

873考える名無しさん:2017/09/30(土) 04:42:45 ID:ZZVKU.B.0
15年以上前に北米のサイキックに「People will not understand you」と告げられた真意を今理解し始めている。

しかし、同時に言われた「you will write something and make big big money. but you need to prepare for it before it happens」に費やされるべき準備期間は15年を既に超えている。

「do not read scientific books. read things like poems and stuff」という追加の言葉も、俺に対してとても挑戦的だ。

なにひとつ「俺が忠告通りに守ってやろうと思えた」部分がない宣告であった。

しかし、今、「その宣告への挑戦」の姿勢を崩し、真意を読み解こうと思う。

要は、人に理解される「道」が提案されていた、と要約して良いのだろうと思う。
曖昧な海に紛れさせてしまえば、意外と人はそれを拾えるのではないか?と。

874考える名無しさん:2017/09/30(土) 12:05:45 ID:ZZVKU.B.0
TL上のRTからの動画から。
youtu.be/ZDCxY9KJpYU?t=…
>苫米地氏「何事も場なのよ。ジャズやりたい人はいくら六本木ブルーノートのレベルが高くてもさ、まずNY、シカゴ、ニューオリンズ行けじゃん?日本舞踊の天才の人がいくらNYで先生に付いても、日本来いじゃん?

俺は、そんなに苫米地氏の活動を精力的に追っかけてるわけではないのに、物事を思考する根本的な部分・方向性・全体像を分析・解釈した形において、なぜか一致してしまうことが多く、
結果「苫米地氏が体系化して組織的にやってるのなら、重複する思考だから俺がやるの辞めようかな」と思ってしまう。

「俺がやるのは辞めようかなと思う」のと同時に「やっぱりそういう物の見方で捉えるのが世界水準の最先端だよな」という確信を得る、というのはある。

けどなあ。芸術分野で「頭の良いこと」を語っても、リターンが悪すぎる。

現在の自分になるには、その芸術分野を通過してくる必要があったが、
その現在の自分が獲得したものを撃ち放つには、その芸術分野という「射程有効範囲」が「圏外」状態にある。

この矛盾の解決が自分で出来ない。

875考える名無しさん:2017/09/30(土) 12:16:42 ID:ZZVKU.B.0
まあ、動画の対談全般に漂う尊師絶賛なカルト宗教っぽい空気感みたいな部分は、俺は脳内フィルタで遮断しながら見ている。

876考える名無しさん:2017/09/30(土) 12:38:46 ID:ZZVKU.B.0
動画を見終えて、苫米地氏は「現状の外」というものを強調しているのだが、
以下の俺の見解も、その「現状の外」についての言及と、解釈できてしまうんだよな。

対談者の言う「エネルギーの流れ」みたいなのは俺は初めから見える人なのだが、そこで「俺の思考からどれだけを上納すべきか」に悩む。

これが、というか、何事も即興でアカシックレコードから知識を得ながら今掴んでいるものを思考し表現するという活動に伴う、「現実的な所有権の明確化と、(引用など)学術的な”思考の痕跡”の事務的な後処理」の問題。

現実社会では、生まれた思考ひとつひとつの権利を登録していかないと、発案者が損する構造になっている。

利益確保をしたいわけじゃない。
「やってることのすべてが他人のもの」とされてしまうと、俺が生存を続けるだけの金も名誉も実績も何も手に入らない。

877考える名無しさん:2017/09/30(土) 13:22:14 ID:ZZVKU.B.0
飯食いながら考えていたが、
「俺が居ない世界を見てみたい」

という視点が、一番の賢者視点だと思う。俺の存在は搾取される形でしか形をとどめない。ならば常に俺に支えられている世界から「俺」を抜いた姿を見てみたい、と。

しかし、これの実現方法は死ぬこととなる。全方位に向けて俺が損。

この「考え」を大規模で実現するとなると、
まずは俺がこの世界にとって欠かせない存在になるまで頑張り続ける。

俺を欠くと機能しないというポイントで、俺が死ぬ。

こういう筋書きがある。
このルートに入るとバッドエンドというかダークサイドだと思う。

俺は、なるべくこの世界とこの社会に貢献しない方法を模索してきた。

その模索を行っていた理由が、「その闇堕ちしたようなルートを回避するため」であることが今わかった気がする。
無意識は、俺が損を被り続けていることを十分知っている様だ。

878考える名無しさん:2017/09/30(土) 13:31:30 ID:ZZVKU.B.0
「成功すれば良いってものじゃない」という、俺固有の問題が見えてきた感じだ。

損しながらの成功では、俺は確実に、そのだるま落とし的な仕返しをする。
これは「俺が意地悪だから」ではなく、俺でさえ制御できない「エネルギーの均等化」、物理法則の一種だと思う。

俺は、世界を生かすために、「俺に利益を与える」ことをしなければいけないようだ。

利益回収という行為が俺が一番苦手とする行為だ。面倒くさすぎる。
リベート払っても良いから他人に任せたい。自分では絶対にやりきれない。
しかし、これを放置すると、だるま落としルートになる。

879考える名無しさん:2017/09/30(土) 13:55:16 ID:ZZVKU.B.0
この俺の思考に病んでいる箇所はない。
とても客観的に見ている。

身体部位に俺(己)を喩える。
俺に利益が入らない。即ち俺という部位に栄養が行かない。
その部位は壊死する。
指先だったら指が落ちる。
俺が心臓を担当するまでになったとき、その栄養不足は身体にとって致命的となる。

880考える名無しさん:2017/09/30(土) 15:22:02 ID:ZZVKU.B.0
強化ガラス化された人間、強化ガラス化された人の精神、強化ガラス化された魂というのがあるとすると、「安全な搾取労働力」として機能しそうだな。

俺の持病の神経激痛はガラスにヒビが入るイメージに近いが強化ガラスっぽくはない。
画像引用元
spc-glass.jp/blog/?id=14657…

ぽっくり死は強化ガラスだな。
いきなり粉々に破裂するまでは、とても衝撃に強い状態を維持するところまで似ている。

風船で喩えると、内側から外側に膨張しながら、外側は内側へ収縮しようとしている状態が「強い表面」を作っているわけだ。

破裂寸前まで「私は大丈夫です」と言い続け身体検査でも正常値を示す強化ガラス人間。

こんなの売り切れ続出だろ。強化ガラス人間で回る現代社会。本当に関わり合いたくない。

強化ガラス家具のガラスが、勝手に破裂するツイートのまとめ。
togetter.com/li/1008624

881考える名無しさん:2017/10/01(日) 02:38:57 ID:ZZVKU.B.0
英語でも日本語でも使われている「フォロワー」「フォロイー」「follower」「followee」って言葉、どれだけ流行ろうと間違ってると思う。
この言葉を当然に使うと脳が破壊されると思う。

英語人でも使ってるから問題ない、ではなく、ツイッターユーザーの知能が低下しているだけ。

882考える名無しさん:2017/10/01(日) 03:09:01 ID:ZZVKU.B.0
フォロワー・フォロイーの脳を破壊する問題は、変化される動詞「follow」が元から特定方向の指向性を持っていることにあると思う。

followという語を専門用語・ジャーゴン化して別の意味とすることで、初めてすっきりした気分で変形使用出来るけれど、

「特殊なルール空間で活動している」という「特権意識」がツールの使用とユーザー同士を特別に思わせる力が働く部分が「その変語の使用者の利益」であるが、

副作用として、文法的というか、語が持ち与えるイメージが代償になる。

「ダブルバインド」的な思考回路が強まる。

[X]er と [X]ee の関係だ。

日本語訳したほうが「バカみたいに」鵜呑みにできる状況になるのだが、「する」「される」と受け取るわけだ。
フォロー「する」・フォロー「される」だから使用上何も問題ない、と受け取る。

今、[X]を省いて説明を完了した。ここに穴がある。


[X]er と [X]ee の「する」「される」の関係において、

する・されるは双方向であり、[X]という[行為]によってその2者が結ばれていないといけない。

する=[X]=される
こういう状態。=部分は等価ではなく連結。
[X]を量子論のψ場と考えれば、場に2者が繋がれる。

しかし、実際のツイッターの「フォロワー」「フォロイー」はどうだろうか。

A=フォロワー
B=フォロイー
と置いたとき、

A・B間の関係を示すためにer・eeが使われていない。
ABの間に「私」(のアカウント)があり、
C=私

Cに対するABの関係を示すうえで使われている。

「する」「される」という断片的な意味を別々に取得した理解で納得して、その語と用法自体が持つ関数(関係性)の形を変化させてしまったら、脳内で把握している「構造の理解」がどんどん崩れていく。

883考える名無しさん:2017/10/01(日) 03:14:06 ID:ZZVKU.B.0
それでも「フォロワー」「フォロイー」の使用を肯定する反論として次のことが想定できる。

「私」が「フォロワー」と「フォロイー」を繋ぐ「場」であるのだ。

と。

まあ、意味は通るが、キモい。

自己の棚上げには変わらない。自分を特別視している。他者を差別している。異常な価値観。

884考える名無しさん:2017/10/01(日) 03:30:23 ID:ZZVKU.B.0
>「私」が「フォロワー」と「フォロイー」を繋ぐ「場」であるのだ。

これを実現すると、必然的にダブルスタンダード・二枚舌な物の見方になる。
「私のアカウント」に「私」が存在する限り。

その>部分が問題なく意味が通る視点が、ユーザーを単なるノードとして見た俯瞰視点だ。

ユーザーを単なるネットワークが作られていく過程に存在するノードと見たときに、
つまり、
ノード自体(私ユーザーアカウント自体)に「ノードを繋ぐ」以外の意義と意味は無いという「人を軽視する視点」から見たときに、
「私アカウント」=「場」である
が成立する。

この「ノード」は数学の「点」の様なものであり、長さも傾きも面積も体積も無い。
点を拡大していくと「無」しか無い。
「私のアカウント」の中には何も無い。
繋ぐ私にはなんにもない。

「フォロワー」「フォロイー」の語の利用に適応していくと、こういう概念まで肯定していき、脳が壊れる。

885考える名無しさん:2017/10/01(日) 03:39:16 ID:ZZVKU.B.0
実際には「何か」あるわけだけど。力学的に。

「私」に価値があるから「er」が増える。
「私」が価値を見たから「ee」が増える。

ここで当初の純粋なee・er関係を見直す。
する=[X]=される

[X]という場が、左辺・右辺の量を変化させるブラックボックスに置き換わっている。

となると、やっぱり「私」はAB間を結ぶ「場」とは異なる質の存在である、と考えるのが妥当だ。

従って、
>「私」が「フォロワー」と「フォロイー」を繋ぐ「場」であるのだ。

という反論は詭弁となる。

それ(場)っぽく見えるが、(「私」という代物は)それ自体とは質が異なる別物だ。

886考える名無しさん:2017/10/01(日) 03:50:11 ID:ZZVKU.B.0
しかし、矛盾のらせん階段は続く。

「場」とはそもそも、存在感無く、それとして機能してはいけないものではなかったのか?と。
AとBを繋ぐためだけに存在しているのでは?と。

論理的な追求ではここで差が曖昧になる。
しかし視覚的なイメージでは、「点」と「場」は異なる。と知っている。

887考える名無しさん:2017/10/01(日) 05:03:33 ID:ZZVKU.B.0
Steven Slateのプラグインの販売戦略がAdobeみたいなサブスクリプション型になってしまい、新製品のイントロセールにも旨味が無くなった。
これは過去の消費者を切り捨てる形になるし、そういう形で行くならもう要らないな、という判断になる。FG-Stressに興味があったが。

888考える名無しさん:2017/10/01(日) 05:07:00 ID:ZZVKU.B.0
アメリカ企業は、何らかの圧迫を抱えているのだろうか。
サブスクリプション型を適用していくのはアメリカ企業の製品だ。
必然的にドイツ製品を贔屓にする形になっていく。

さすがに、ファッション的な流行としてサブスクリプション支払いする気はない。
ソシャゲ課金と同じ無駄なる。

889考える名無しさん:2017/10/01(日) 05:09:51 ID:ZZVKU.B.0
ソシャゲ課金の最悪なところは、ガチャという賭博部分は勿論だが、
それよりも、運営がサービス終了させると、こちらの手元に何も残らないというのがある。

サブスクリプション型を採用している企業は、自社存続のためのお布施としての課金を強いているわけだ。実質的には。

890考える名無しさん:2017/10/01(日) 05:26:59 ID:ZZVKU.B.0
そんな危険な買い物は、できない。

というか、どこか「リボ払い」みたいなまやかしに騙される消費者をターゲットにしているのかもしれないな。

まあ、現時点でSlateのFG-Stressは単体購入も可能であるから、その危険な型には合致しないのだが、イントロ価格で$199は高いので見送り。
distressor「実機のエミュレーション」ということが、良くも悪くも見送る理由となる。

どうしてもその実機の音が欲しいなら、10倍の価格で実機を買った方が良い。
そこまでしてその実機の音が欲しいのでなければ、他の倍音乗せする真空管コンプレッサーのプラグインを使えば良い。

DAWのプラグインに求められるアナログらしさは、如何に真空管らしさを付加するかに集約してきている。

そのうち、プラグイン処理用としてのハードの真空管デバイスが出ると思う。
USBでその真空管アンプに通してPCに戻すという形。
現状でも外付け機材に通すことが出来るが、

DSPで演算をする、というプラグインの処理の過程に、直接割り込まれる「ハードの真空管」という、完全にモジュール形式の外付けデバイスがこれらの解決案だと思う。

真空管に限らず、コンデンサーとトランジスタの現物を彩り緑沢山積んだデバイスかな。PCから使用するパーツを選択する方式で。

891考える名無しさん:2017/10/01(日) 05:30:31 ID:ZZVKU.B.0
DSPで演算をする、というプラグインの処理の過程に、直接割り込まれる「ハードの真空管」という完全にモジュール形式の外付けデバイスがこれらの解決案と思う。
真空管に限らずコンデンサーとトランジスタの現物を選り取り見取り沢山積んだデバイスかな。PCから使用するパーツを選択する方式で。

892考える名無しさん:2017/10/01(日) 12:33:17 ID:ZZVKU.B.0
トレンドに謎ルールというのがあったが、見たところ「勝手にエスカレーターで片側に列を作る」的な日本人特有の独自ルールのことだった。

謎と名付けるほど格式高い代物じゃない。
どんな空間ででも同調圧力が漏れ出して「場」を無視して仕切り始める日本人。
あんまり関わり合いたくない。

893考える名無しさん:2017/10/01(日) 13:55:10 ID:ZZVKU.B.0
謎ルール。日本人間のツイッターでの独自ルールに限れば、「人から好かれようという腹黒さを持たない」ことを実践するだけで、その集団催眠空間の暗示から解ける。
暗示が解けた後は、自分一人だけが覚醒した孤独な状態だけど。

けれども、そこから初めて本当の、意味ある交流相手探しが始まる。

謎ルールの同調圧力、集団催眠の暗示から醒めている者同士は、結構互いに気がつきやすかったりする。

セカイ系の世界観。「変な現実」に気付いてる「君と僕」的空間は、リアル現実上に本当に存在している。
「セカイ系は終わった」と言っている東浩紀自身は「暗示から醒めてないモブ側」だけど。

894考える名無しさん:2017/10/01(日) 14:15:46 ID:ZZVKU.B.0
この文脈で東浩紀の理由。
iphone7のシャッター音を消すアプリが登場した時に、茂木氏がそのアプリについてツイートしたのに対して「言ったら対策されるかもしれないから言わなかったのに」という反応を示した。
そのときに、「言うなよお前ら」という謎ルールの発生源の素質を東浩紀に見た。

ということは、「ばれなきゃ大丈夫」なことを東浩紀は沢山やってる、みたいに解釈できる。

怪しい御仁を生態分析することによって、日本の政治家が実際に何をやってるのかを推測していく糧にもなると思う。

俺が東浩紀のことが嫌いな理由のもうひとつめがこれだな。

895考える名無しさん:2017/10/01(日) 14:43:36 ID:ZZVKU.B.0
記事にアインシュタインの謎ルールを見つけた。

数学の定義、といえばそうだけど、
人間関係をファイアーウォールのルール設定のように設けた感じだな。
その後別れた妻にノーベル賞受賞賞金を譲渡したこととも関係があるのかな。

画像引用元
tocana.jp/2014/12/post_5…

896考える名無しさん:2017/10/01(日) 14:48:04 ID:ZZVKU.B.0
記事に後編があった。
この家族崩壊はアインシュタインがノーベル賞受賞直後のことだから、
やはり、一般人が3億円宝くじに当たるのと同じような「運命の崩壊ルール」が発動するのかな。
この崩壊ルールは謎じゃない。

画像引用元
tocana.jp/2014/12/post_5…

897考える名無しさん:2017/10/01(日) 14:55:01 ID:ZZVKU.B.0
アインシュタインはロリコンだった。
しかも、その娘ほどに年下の相手に振られた結果として、娘の母親と結婚している。

うーん。アインシュタインが変態・変質者であるのか、
それとも、ノーベル賞受賞+世界制覇の末の境地か。

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898考える名無しさん:2017/10/01(日) 15:00:11 ID:ZZVKU.B.0
日本内外を問わず、アインシュタインの天才性を勤勉に「真似ること」で習得しようとしている秀才エリート有名知識人達は、「これも天才になるためのコツコツとした努力だから」と言いながら何又もかけて不倫しているのだろうか。

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899考える名無しさん:2017/10/01(日) 18:15:57 ID:ZZVKU.B.0
普段飲まない豆、期間限定のブラジル産のブレンドコーヒー豆からコーヒーをいれてみたが、いまいち。
臭いもどぶ臭く感じる。
100gが購入の最小単位なので、残りを消費するのが難しい。

900考える名無しさん:2017/10/01(日) 22:49:41 ID:ZZVKU.B.0
3日前にヤフオクで入札しておいた品が終了間近で他の人に入札されて購入できず。めんどくさ。
終了間際の品だけ見張ってる連中って、どんな利益を見込ん入札してるんだろ。
フリマのほうが流行る。競り合いの「熱さ」が煩わしいのだから。
駿河屋が秋葉進出できるのもそういう背景からだろ。

901考える名無しさん:2017/10/01(日) 23:01:40 ID:ZZVKU.B.0
ヤフオクで入札から3日間待って落札できなかった品と同じ品目を駿河屋で見つけたので、即時注文を完了した。

商品検索から注文までたったの3秒で完了した駿河屋に対して、3日間待ったあげくに買えずじまいのヤフオク。ヤフオクは時間の無駄。

902考える名無しさん:2017/10/01(日) 23:17:26 ID:ZZVKU.B.0
結果的に、ヤフオクで買うよりも1000円以上安上がりで済んだわけだな。
入札合戦とかやっていたら更に価格が上がっていたことになる。
「そういう空気」に対して俺は金を払いたくない。欲しい奴が居るならそいつに譲る。そういう風にして生きるのが俺の人生。結果として出費減なのが謎。

903考える名無しさん:2017/10/01(日) 23:34:09 ID:ZZVKU.B.0
人と競うのが、とにかく不快なんだな。
くだらない。馬鹿馬鹿しい。暑苦しい。鬱陶しい。

だから、競う余地がなくなるまでの大差をつけて放置するか、競う奴に道を譲って相手にしない。

だが、俺の人生に変化が生まれているのは、俺が本気になって追い越した時なんだよな。殺生を強いる人生。

904考える名無しさん:2017/10/02(月) 00:17:25 ID:ZZVKU.B.0
追い越す場合も「戦意を喪失させる」ことが目的であるのだから、競い合いの一環ではない。
本当に「平和のための一撃」という思いだな。
その場合、確実に息の根を止めないと、その相手が復讐心を募らせて反撃してくる。
「そういうの」全てが煩わしいから、その一切の発生を根絶する。

競い合いが好きな人達のことを観察していることはある。
「競う人達」は、たとえ本気で喧嘩していたとしても、互いにじゃれ合ってるように見える。
相手を痛めつけることが非人道的だから、などという理由から手加減しているのではなく、絡み合う関係性を持続するために無意識に力が加減されている。

この「手加減」というのが、筋肉の「リミッター」と同じなのではないか?と思う。

つまり、「競う人達」は、どれだけ気合いを入れても、「その相手に傷を付けられない力」以上の力を出すことができない。
精神の筋トレをして、出せる力の量を徐々に増やしていかないと増えない。

しかし、そのリミッターが外れている人のことを「サイコパス」と呼ぶのだとしたら、そのサイコパスの定義は大雑把すぎると思う。

①制御するまでもない非力さ
②リミッターは外れているが、力は制御するものであると考えている
③見境なしに力を振るう

現状では①が健常者②〜③がサイコパス。

その①〜③において、①の非力な人達が力を持ったとき、③の力の乱用者になる。
①から始まる以上、③になる。
③のあとに、②の制御を考える意識になる。

社会でギャーギャー騒がれているのは常に①と③の間のことだ。
①②③間は、単純にスペクトラムとも言えない。

905考える名無しさん:2017/10/02(月) 00:30:09 ID:ZZVKU.B.0
①→③な人生の人がいる。
③→②な人生の人がいる。

①→③型人生の人は、競う人達だ。自覚された非力さからの脱却なので、エリートの人達はこれだろう。どこか「青い」「若い」。
そして、③となり職権乱用する。全部、決まっている。変えられない。

906考える名無しさん:2017/10/02(月) 00:38:25 ID:ZZVKU.B.0
③→②の人は、①→③の人達の青さが死ぬまで直らないことを知っているから、できるだけ労力を使わないように①→③型をやり過ごす。
死ぬまでその方向なのだから、生きている間に働きかけても意味がない。
死にきる前に②に向かわせたら、③の壁にタッチして帰ってきてないから、暴走迷走する。

907考える名無しさん:2017/10/02(月) 10:18:02 ID:ZZVKU.B.0
リツイートするまでの経緯が説明に困るのだが、

朝5時頃にトレンドのキーワード”天一”を開き、目に入ったツイートの人のプロフィールからその人のTLや外部リンクを2時間位分析していて、
そこから東工大生のTLに移り分析を続け

「芸術の反対側にあるオタク文化」
の輪郭を考えていた。

本当は「東工大生」のオタクらしさ(おとこらしさ)は、最初の2時間の分析の外側なのだが、関係していると言えばしている。

美大系の人は漫画絵なイラストを「描きにくい」と思うはずなのだが、その原因、物の見方の違い等についての解明に繋がる何かを掴みかけていたわけだ。

どういう風に俺の視界を過去に巻き戻していこうかと考えた末、分析していた人のプロフィールの一部を画像引用することにした。

業績的・社会的には「作品自体」を見ることが推奨されるが、
「物の見方」の探求においては、「どんな人が描いているのか」というのを知ることは、とても大事だと思う。

先日は、140万いいねの「電車と水滴の絵」の女性の高校生の絵師に注目していたのだが、今回はうって変わって、同人歴25年以上のベテランの男性絵師だ。

何をどういう角度から見て、どういうことを気にして、どういう風に解決しているのか、という部分を分析していた。

908考える名無しさん:2017/10/02(月) 10:24:33 ID:ZZVKU.B.0
同時に、その後分析していた東工大生の人もDTMをやる、みたいな感じで、どういう見方から音楽にアプローチしていくのか、を俺は読み取っていた。

一般的に、彼ら(オタクというより工学系大生か)の着眼点・価値観・方向性・作品は「芸術的」とは評価されない。

何がどう違うのだろう?と。

909考える名無しさん:2017/10/02(月) 10:33:29 ID:ZZVKU.B.0
俺はむしろ、オタク的な「技能と物の見方」を獲得したいと思っているので、「非芸術的」な作品やクリエイティブ・プロセスはとても興味深い。

最近、芸術系がオタク分野に干渉しているので、そのエッセンス、純粋なオタク性の解析の妨げとなっていた。

910考える名無しさん:2017/10/02(月) 10:43:33 ID:ZZVKU.B.0
技術を精神論で努力努力で身につける、っていう話ではない。
そういう形でオタクの物の見方を身につけた美大系の人は沢山いる。

苦労の過程がブラックボックスになるような手順を正攻法とするのは、少なくともその工程を研究する人の物の見方ではない。


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