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俺の記録庫
854
:
考える名無しさん
:2017/09/29(金) 01:21:01 ID:ZZVKU.B.0
逆に言うと、自己実現の自己啓発書が「成りたい自分になるために」するべきこととして、「具体的にその自分を思い描いて、ノートに毎日その自分を描写する文章を書く」みたいなことを「やれ」みたいに書かれている。
そんなどんな原理かもわからないことを実行に移すのは難しい。
「重心の位置を気にしながら立体図形を描け」と言われれば、俺は即座に理解する。
逆に更にわからなくなる人もいるかもしれない。
だが、物事の原理や構造さえ見えれば、やるべきことは自然と見えてくる。このこと自体が「乗るべきビッグウェーブ」だろう。
文章だけの理解(文字通りのアスペ的な平面的な解釈)だけで説明すると、
幼児が「野球選手になりたい」(宣言A)と言ったとする。
この宣言Aの意味は「父と母がいて幸せで何不自由ない現在に追加する形で」という意味を含んでいる。
そういう含みを、願いの宣言の形に含めなければいけない。
含まれるそれぞれの事項を、それぞれの願いとして扱うと、それだけ頂点の多い多角形となる。
この多角形の重心の座標が、「一点にしか立てない『己』」という存在が居る場所だ。
簡略化した例。
「父と母の両方共と仲良くしたい」
これが願いだとする。
父と母と2つの頂点を既に宣言文に含んでいる。
よって、自己の座標は重心位置の「父と母を結んだ線の中間地点」となる。
この「バランス」は弄れない。力学。弄りたかったら頂点を増やして重心位置を変える。
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