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俺の記録庫
882
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 03:09:01 ID:ZZVKU.B.0
フォロワー・フォロイーの脳を破壊する問題は、変化される動詞「follow」が元から特定方向の指向性を持っていることにあると思う。
followという語を専門用語・ジャーゴン化して別の意味とすることで、初めてすっきりした気分で変形使用出来るけれど、
「特殊なルール空間で活動している」という「特権意識」がツールの使用とユーザー同士を特別に思わせる力が働く部分が「その変語の使用者の利益」であるが、
副作用として、文法的というか、語が持ち与えるイメージが代償になる。
「ダブルバインド」的な思考回路が強まる。
[X]er と [X]ee の関係だ。
日本語訳したほうが「バカみたいに」鵜呑みにできる状況になるのだが、「する」「される」と受け取るわけだ。
フォロー「する」・フォロー「される」だから使用上何も問題ない、と受け取る。
今、[X]を省いて説明を完了した。ここに穴がある。
[X]er と [X]ee の「する」「される」の関係において、
する・されるは双方向であり、[X]という[行為]によってその2者が結ばれていないといけない。
する=[X]=される
こういう状態。=部分は等価ではなく連結。
[X]を量子論のψ場と考えれば、場に2者が繋がれる。
しかし、実際のツイッターの「フォロワー」「フォロイー」はどうだろうか。
A=フォロワー
B=フォロイー
と置いたとき、
A・B間の関係を示すためにer・eeが使われていない。
ABの間に「私」(のアカウント)があり、
C=私
Cに対するABの関係を示すうえで使われている。
「する」「される」という断片的な意味を別々に取得した理解で納得して、その語と用法自体が持つ関数(関係性)の形を変化させてしまったら、脳内で把握している「構造の理解」がどんどん崩れていく。
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