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俺の記録庫
866
:
考える名無しさん
:2017/09/30(土) 02:43:48 ID:ZZVKU.B.0
「麻薬」という部分から、「世界から分断された日本の音楽・アートの水準」という部分に触れると、
世界(欧米)(アート&音楽の先端)において、ビートルズから様々な80年代から、という系譜を辿った背景に、「ドラッグの流行」というのがある。
違法行為をしない日本が凄いという話ではなく、
流行ドラッグの使用により感じられた視覚・聴覚、総合的な感覚の直接的な(妄想と反する、事実を報道するような)表現により発展したと言える部分がある、欧米の水準について。
同様に、(例は飛躍するが)
日本において性器露出のアート表現が重視されるのは、画像映像の性器部分にはモザイクを入れる、という法的な制限が作り出す「国内における想像力」故だ。
法規制が解かれれば、性器アート表現は張り合いがなくなる。性器を武器にしたアーティストは法を変えたくない。
これが、現代アーティストが人権屋っぽくなる理由と構造だと思うが、
世界の水準と比較して、何がどう違うのか。
「世界の水準」は、「本当に外側に行こうとしている」。
日本は、境界線をふらつくことにより注目(時に実績・業績の構築)を得たいだけであり、超え切る気がない。
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