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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

4271考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:30:04 ID:U/B5TuwI0
先日飛び込みで行った初めての歯医者、院長は若い博士歯科医だったが、タイミング良くというか時間を作って貰って、歯の問題箇所からその原因、その原因から俺の持病までを30分位は話し込んだ。(昼休みに入り込んで職員は飯に出て行った)

やっぱ、相手が博士程度でないとスムーズに話が運ばない。

この話を振ったら、行き詰まって話が止まってしまうかな、というところを気にせず会話に持ち出すことができて、
向こうも資料の本を持ち出して、そのページを見せて解説をして、それをこちらもその場で理解して話を進めて、
という、「円滑な会話」というのは、久々だった、というのは事実だな。

そして、その「知性」というものは、「博士」という学位が持つものではなく、その「本人」に生まれたときからあるものであり、
その「頭の回る感じ」というのは、相手の学位関係なしで感じ取れるものだ。

だから、
路上を歩く人々を抜き打ちで面接して、人間の知力判定はできるはずなんだ。

4272考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:39:51 ID:U/B5TuwI0
先日の算命学の俺の結果を用いて話を組み立てるが、

例えば、画像引用部分に書かれていることは、俺が生まれたときに既に決定している質と力だ。
これらを逸脱している感じがない。

次に、直接的に仕事・才能の項目。

俺が知性を手放すことは、運命的に有り得ない感じである。

同じ生まれ日のナポレオンをも思わせる、その知的な猛将を醸す描写の中に一カ所、懐疑できる点がある。
>学者と庶民をつなぐ存在となります

学者にならずにどうやってそれを成すのか?

次に、年代ごとの性格。

既にマーカーで記しておいた。
なぜ俺が「自分より賢くない人が"蔓延"しているのを散々嘆いているのか」の理由と根拠にあたるであろう部分。

自分個人ではどうにもならない部分。
他者に求める部分。

どのように「一流」は見極められるのか?というところだろう。

その「一流」は、別に俺よりも年上である必要とか、そういう枠組みも存在しないわけなのだよね。

常に「才能ある奴」を見極める目で人を見ている。

そうなるのかね。

4273考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:45:15 ID:U/B5TuwI0
もっと、現象として正確に描写すると、空気中の酸素の様に、辺りそこら中に含有されている「一流」のエッセンスだけを抽出している。

そういう学び方なのだろうね。

学びに学校は必要か?本があれば十分か?"一流"の学生が集う教室の空気と緊張感が必須か?
そこらを再び問い直すものとなる。

4274考える名無しさん:2018/12/12(水) 09:02:09 ID:U/B5TuwI0
背中が痛すぎる。

この一文を目にしても、全然痛そうに見えない。

4275考える名無しさん:2018/12/12(水) 09:23:58 ID:U/B5TuwI0
生年月日を根拠とする占いなんかについては、特に双子の人達などは、その体系に大して懐疑的になるべきだと思うのだよね。

運命を否定して環境を全てとする科学思考に傾倒することは簡単だけど、
本当に運命を否定しても良いのかどうか。
生まれ日を超えた何らかに本当の根拠があるのではないか。とか

自己のアイデンティティについて、誰よりも深く探らなければならない"運命"にある。

その"運命"とは、生まれ日で与えられた運命とは異なるものなのかどうか。

俺は、そういう議論さえも通り越したところにある個、自己の概念を思い描いているが、
(個を個たらしめる存在自体には個性はなく、物質界の固有の身体に閉じ込められたところから、その個体らしさを自分で定義し、そうなると自分らしさの殆どは自ら最適化した演技であるわけで)

翼のない人間が、「空は自分の翼で飛べるよ」と確信した返事をするとき、
その返事をしている「そいつ」は何者なのか。

何に最適化された意識なのか。

そこでまず、魂、みたいな、物質身体とは異なる身体の存在が、論理的に仮定される。

4276考える名無しさん:2018/12/12(水) 14:37:27 ID:U/B5TuwI0
背中のど真ん中一発の痛みはかくして、左半身の肋間神経痛的な何かとして存在を安定させた。

左半身への発症率は1割程度。
理由不明。原因不明。痛みで思考している暇なし。

生きているのがつらい。
この人生は拷問。
この一年の8割方をこの激痛で過ごした。普通の人なら発狂して精神崩壊している。

4277考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:31:15 ID:U/B5TuwI0
俺が世間の人々の文化的営みや活動や作品に対して、感動することが全くと言って良いほどなく、何とも思わない、ということになっている理由は、俺の持病にあるだろうな。

今も呼吸の度にズキンズキンと左半身に激痛が走っているが、俺にとって日常となっている「死ぬ気で生きる」というところ、
ぬるま湯環境における社交がどれだけの刺激を持つべきか、は別途考慮する必要があるけれど、
表現の幅・スケールが狭くて小さくて薄くて、そういう遊びなのかな、と受け取れる。

「遊び」というのは「遊び方」が存在するから、下手に手を出せない。
おままごとの最中の幼児の中に乱入していく人は変人だ。

あえて、少し離れたところから具体例を引っ張り出してきて見ると、
「ぬるぽ」「ガッ」とかやってた奴ら、何が楽しいんだ?じゃれ合ってるだけだろ、と眺めてた。

しかし、「お金を稼ぐ」という面では「じゃれ合う広場作り」は意味がある。
手持ち無沙汰な人達を集めて満足させる、イベント企画の一種となる。

その様にして発生した営みや作品に「感動した」という反応は、なぜそうなるのかよくわからない。
最高に持てなされて満足したという意味なら理解できる。

要は、前に引用した「あの経営者は天才」=「そう言った俺が天才」というレトリックの一種として、人々は「感動した」とかそういう心の動きを無意識に比喩的に表現しているのかな、と考えられる。

しかし、そうではない場合、よくわからない。

ポーズとしての過激さと、自然として受け入れなければいけない絶対的な過激さ、というのが別々に存在しているのかな。

常に過激、刺激的である必要はないけれど、嘘っぽい感じや、ぬるい感じがする場合、その「ぬるさ」自体を保持しようという意思がより強く感じられる。「平和な今が幸せ」という意味とメッセージが、その発信者が無意識的に飛ばしているものとなる。
そこのところの伝達と受け取りの問題なのだろう。

4278考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:34:27 ID:U/B5TuwI0
文芸や芸術に限らず、学問もきっと同じなのだろう。
天才的な理論を生み出せない「時代の空気」みたいな学者や研究者は、どこか真剣さが足りないのだろう。今生きている時間と世界に、どこか満足してしまっているのだろう。

4279考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:42:40 ID:U/B5TuwI0
努力信仰や精神論ではなく、
例えば、交通事故の事故風景と心情描写を、実際に交通事故に遭った人より、遭ってない人がリアルに描けないように、
自分の中の限界値への踏み込みが足りないのだろう。
経験不足という言葉の中身、ということになるのか。

そして、問題視している部分は、「環境として、事故や異変への遭遇率が低い場合」。
住民が皆去勢されて平和なコロニーの中に流行る文化は、どんなものなのか。
というところだろう。

正解なんてないから、好きなものを気の赴くままに求めるしかないが。

4280考える名無しさん:2018/12/12(水) 20:02:04 ID:U/B5TuwI0
持病で痛い最中なのに、何の心も動かさないままこれを書いている俺自体もたいがいだと思うが。
モード変化というより、痛みの刺激成分が強いために、音楽機材でいうリミッターのかけ分が減って、ダイナミクスがより大きくついた状態になっているのだろうな。

空間全ての刺激が小さい場合、リミッターまたはコンプを大きくかけて、音量を上げる。
音の大小のグラデーションが極限までなくなり、ペコペコした音になる。
これが、音が記号化された状態。

ビジュアルなら、レベル補正をつめてコントラストを上げた状態。中間のなだらかさは消滅する。

例えば、人生の刺激を音量で考える。

死は200db、学校に遅刻は3db、パパに怒られるを6dbとする。
大体、毎日が最大で10dbで収まるような日常となっているとする。

このとき、リミッターがかけられて10dbの音量が最大音量になるように底上げされる。
このとき、死はクリップして10dbと受け取られる。

この様な日常の時、「死」が軽く扱われ、他の10dbの刺激と対等なものとして思いが、詩が書かれる。

それをわざわざ文学的に解釈しても良いが、構造としては、リミッターで音量上げた結果としてクリップを起こしているだけ、ということなので、あえて曲解することもないかと思う。

4281考える名無しさん:2018/12/12(水) 20:03:48 ID:U/B5TuwI0
クリップとはディストーションである。

と、そこから歪みを探求するのはありだと思う。
どのレベルで死を歪ませると良い音してるのか、とかを、それを行う根拠から説明できる状態になる。

4282考える名無しさん:2018/12/13(木) 08:35:34 ID:U/B5TuwI0
病院の予約のキャンセルを入れるまであと30分。

無断欠席にならないように、持病のため行けない、と知らせるために数時間意識を保ちながら待ち、
多分、連絡と同時に力尽きる。

病人に過労を強いるピークのポイントがここにある。

4283考える名無しさん:2018/12/13(木) 09:15:21 ID:U/B5TuwI0
完了。
ほっと一息つくまもなく、持病に加え、頭痛。そして耳が痛い。
なんだろ、この片耳だけ熱持ってて痛いの。

持病も含めて「風邪」とされかねない。
病気の重ね掛けは、苦痛度は飽和する一方、目が回る感じだな。振り回される。

4284考える名無しさん:2018/12/14(金) 07:46:59 ID:U/B5TuwI0
目を覚ましたときに、昨日、どうやって寝に行ったのかを憶えていない。
枕元のVITAを立ち上げて、読みかけの電子書籍の漫画がどこで終わっているかを確かめる。ここか。
その前は、
ああ、持病で左胸の上の方が痛くて、それと先日の予約キャンセルのための徹夜の疲れて意識を失ったのか。

4285考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:11:09 ID:U/B5TuwI0
20歳の頃、感情の制御ができないままの俺が、特に「怒り」の感情で身体の器が破裂しそうなときに、更にその「怒り」を増幅させ研ぎ澄まし、純粋結晶化させるために聞いていた曲。

Metallica - Fight Fire with Fire

合計数十万円の音楽再生機材のめちゃくちゃ良い音でヘッドホン爆音で、今そのSHM-CD音源を聴いてみている。
この曲は、歌詞と合わせて、かなりの催眠効果、暗示効果があるんだろうな。

俺が持病に打ち勝つのに必要なものが、怒りという感情な場合、
それは、既に持病を患っていた20歳当時を平然と生き抜いた理由である
との仮定もでき、

同時に、現在の持病頻発の理由の大部分は「ストレスが未解消」であることも仮定でき、

頭良くて頭の回転が速くて英語も喋れて、触れる者を無差別に斬り付ける
当時の俺の「形」を思うと、

あれは端から見て危険で脅威以外の何物でもない、

あれに戻るべきなのかどうか。

あの形でないと、持病の痛みを抑えられないというのなら、やむを得ずなのかどうか。

触れると爆発する爆弾、触ると切れるナイフという感じではなく、
無音の狭間、狙撃銃でヘッドショットを食らわせてくる、みたいな危険な機動性・俊敏性と破壊力を備えて、普段はそんな様子を表には出さず、いや、むしろ別の、殺傷と破壊とは無縁の現実の中だけの存在として「居た」のか。

そんなとき、ターゲットの何が撃ちぬかれたのだろう。
全てが暴力沙汰だったら、今俺は善良な市民として存在していないわけで、
ということは、
ゲームとは違う、
しかし、心理ゲームではあるかもしれないそれは、

マウンティング?

マウンティングは生ぬるい。相手を仕留めていない。それじゃない。

4286考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:42:14 ID:U/B5TuwI0
さて、その曲に戻ると、
同時代の並びとしてはMegadethでもPanteraでもAnthraxでも代わりにならない「何か」、

「激しい曲として良い曲でしょ?完成度高いでしょ?」

みたいなメタメッセージが聞こえない、【荒削りなエネルギーそのもの】をぶつけられる感じが

特にFight Fire with Fireにはある。

オーディエンスのナルシシズム。

という評価値を定義して解析する必要があるだろう。

曲の視聴中に「ああ、この部分を聴いてると、『聴いてる俺が凄い』っていう気分になる」
というアッパー系ドラッグ的な機能があるのかないのか。

あえてわかりやすくメタリカの他の曲と比較すると、
master of puppetsは、オーディエンスが、その曲を自分で弾けて、自分で歌えて
すると、更に曲の効果が上がる。

対してFight Fire with Fireは、
弾く必要がない。歌う必要がない。ただ聴け。

聴くことだけを求められる。

例えば、ダヴィンチのモナリザを「カバー」する画家の"演奏"を聴いても、まさに劣化コピーでしかないと判断するだろう。

その作品の演奏はオリジナルじゃないと意味がない、という類いのものがある。

曲自体の良さではなく、作家自体の良さが伝わる「回線」となっている作品。

4287考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:52:01 ID:U/B5TuwI0
20歳の頃の俺と今の俺を比較して見つかる違いをまとめると、

俺は本来、直感的な人間で、理屈で人に説明する感じではなかった。
速さと結果と破壊力だけで示し、道理と論理を価値とはしなかった。

現在の俺の論理性は、他人に合わせるために用意した手段であり、本来の不得意分野を、使っている。

4288考える名無しさん:2018/12/14(金) 10:02:06 ID:U/B5TuwI0
その様な過程を経て、わかったことがある。

「愛」とは「論理」(性)に含まれるものである、ということが。

例えば、俺が若い頃、頭が良いのに論理を重視していない、とはどういうことなのか。
学業を勉強を「ゲーム」と捉えて、「良い点数とるだけの作業」として処理していた。

そこに、愛すべき「探求したいと思える学問的関心点」など一切なかった。

4289考える名無しさん:2018/12/14(金) 10:10:55 ID:U/B5TuwI0
さて、オーディエンスが論理性を展開できるとすると、
ここまで書いたところで、
「愛を含有した曲とはどんな曲か」の答えを、自力で解き明かせるはず。

そういう作りになっている。文章が。
こういう作りの文章を即興で作るのは、俺の本来の直感力なのだろうと思う。

4290考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:21:17 ID:U/B5TuwI0
愛の論理性とエゴの謙虚心。

バカのひとつ覚えで「自らを過小評価した物言いこそが、本来のその人間の能力の高さを裏付ける」という論理を実践している人が日本には多いが、

それはエゴだと思う。
自分可愛さ、保身に溢れたがめつさ。

例えば「頭の良さ」は、「頭の良さだなんて言う程度の低い価値」としての視点から肯定して、そこから先の議論を開始できる。

大体、人間の賢さ、戦闘力なんて、実際に面と向かって会ってみれば、書面や試験で証明する必要もなくわかってしまう部分があるわけで、その辺りを有耶無耶にして自分可愛がりの「煙幕」を張るのは、その行為も、そういうことする人間の存在も退屈。

大人になってからの「強さ」は、「手の届かないところにいる」

攻撃が当たらない。

この形が殆ど。
あんまり凄くない奴が城の防御ばかり固めている構図なので、社会自体が退屈。

ところで、この12月月間の攻撃性は「射手座」のものだろうね。

4291考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:27:58 ID:U/B5TuwI0
事象の関係性を有耶無耶にする「謙虚心」は、観測結果を非論理的な形に留めておきたいと願う志向性であり、
それは愛ではくエゴである、と分析している。

4292考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:38:24 ID:U/B5TuwI0
俺の本質は直感性なので、論理を使役することに「自分らしさ」は微塵も感じないので、いくらでも際限なく使い込むことができる。

論理(愛)のある部分に光を照らすことを躊躇ったり防いだりする心が働くことが皆無である。
その方向におけるエゴがない。

一方、例えば、人の絵を描こうとする。好ましさを主旨として。
すると、描くのを進められない。
好きじゃない雰囲気になる途端に吐き気がして、心が重くなり、それを続けられない。
技術的には描けるけど、精神的に全く描けない。
または、描くことにより、形を確定させることに、抵抗がある。エゴだ。

4293考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:46:00 ID:U/B5TuwI0
苦悩する美術家が持つ葛藤としてよくある話、として終わらせる気など毛頭ない。

論理的に、かなりの部分まで解明できている。
苦悩にロマンなど醸させない。
そういう自分可愛がりは要らない。

「今の己」に満足してる奴なんて、存在している価値がない。

4294考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:12:44 ID:U/B5TuwI0
画像引用元動画

あなたの筋肉反射テスト(Oリングテスト)は間違ってないか? 2/2 Kinesiology
youtube.com/watch?v=wiJiej…

同じ動画からの画像引用だが、

持病の痛みに有効な治療院を探している最中に見つけた動画、という以上の意味はない。

しかし、比喩で言えば、宇宙人がこの動画を用いて俺に会話の返答をしている、と受け取れる形(俺のやまびこ現象)なので、感覚的な情報の解析を行っている。

引用記事の画像出るかな。
brain-update.jp/4275/

理想的な形で出なかったが、そこは飛ばして次を画像引用。

文章引用
>こんな時、私は、「仕事をゲーム化することが大切です」と申し上げています。
>「ゲーム化」とは、どういった意味かお分かりですか。

画像引用元
brain-update.jp/4275/

やってくれるな宇宙人。
「やまびこ現象」で、ピンポイントで俺の論旨に宛ててきている。
どうやって俺がこの記事を発見できるんだよ。

偶然でこんなことは無理だろう。

今も持病の左胸の痛みに苦しみながらも、この超常現象に付き合わされている。この現実は目茶苦茶。

4295考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:25:16 ID:U/B5TuwI0
この情報元が科学的に正しいかどうかは、この流れの中で関係ない。

これは宇宙人と俺の対局だ。

宇宙人は、「この記事」という「駒」を動かしてきた。
その駒(記事)のどの部分が、こちらへのメッセージなのか。

その「メッセージ」が、絶対的に正しいかどうかはメッセージと無関係だ。

4296考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:42:25 ID:U/B5TuwI0
次に中身の一部を画像引用する。
記事題名はリンクで出るはずだよな。
brain-update.jp/4248/

ちょっと日本語の文法に誤りがあるために、意味の理解ができかねる箇所があるのだけど、

「何でこんなページを今俺は開いてるんだろうな」と、現実に対してむかつく。

画像引用元
自分の天命を見つけたことを示す10の兆候①
brain-update.jp/4248/

4〜7の傾向から、どういうことかはわかった。
むかつくなあ。
天命通りに生きれば健康でお金が儲かって人生順調。

死者の声からアンケートをとれないから、それが正解としか言えないじゃん。

画像引用元
自分の天命を見つけたことを示す10の兆候②
brain-update.jp/4251/

その先。
文頭が真実なら、この1〜10はマーク・トゥエインの言葉であるようだ。

こういうのは、苦しんでいる人間の神経を逆なでするだけだと思うな。
「おまえが『私が幸せになった』と言いたいだけだろ」以上の伝達力がない。

画像引用元
brain-update.jp/4254/

4297考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:44:39 ID:U/B5TuwI0
金と健康を「正しさ」(天命)の尺度にされると、「物質界のゲームマスターに都合の良い存在かどうか」が判定されるだけだろ。

これが、その言われていることを相対化した構図。

4298考える名無しさん:2018/12/14(金) 15:29:20 ID:U/B5TuwI0
ようやく、これ系の治療院をネットで見つけた。

なぜ宝探しゲームみたいになるのだろうか。そういう現実、嫌だよ。

特にこの部分がやばい。

この現実における、「社会に絶対に実装されない」正解直結ルート。

4299考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:13:43 ID:U/B5TuwI0
俺が仮に、その見つけた治療院に行って、持病が改善されるようなことになった場合、俺は天命に近づいている、と言えるのか?

俺は、病院探し以外の何もしてないぞ?

現状に対して、俺の健康状態が良くなるには、どこかの治療を受けるか、その身体問題の解決法の手がかりを俺が仕入れるだけの外部からの手ほどきが必要であるわけで、そこに俺の天命は何も関係してないはずだが。

今年は瀕死状態なため人生の目標が持病解決になっており、そこに天命などあるかよ。

あるとすれば、「宇宙人を想定することを現実とすること」なんだが、

ふざけてるのか。

その内容が、
以上に
それが天命である、などという人生が。

俺としては、
宇宙人が現実だろうとどっちでも良いけど、

そういう回りくどいことをやめてくれ

と切に願う。
もっと直接的に頼む。

回りくどい間ずっと持病で痛いとか、
→画像引用部分

自己治癒力精神論の非信者として、治らない人が非難される。

まあ、いいや。

俺が痛みで苦しんでいることを、俺の信心が足りないからだと責めるのならば、俺は、俺を責める世界を敵に回した魔王にでもなるしかないだろ。

27年間もの苦痛が「おまえが悪い」で済む話なら、俺の弟と同じレベルで、俺に甘えているだけ。絶縁させてもらう。

4300考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:27:00 ID:U/B5TuwI0
そういった態度を改め、理不尽を言う弟(自分の身体)を排除せずに、仲良くせよ。

というメッセージは読解できる。

しかし27年間もの間、そう駄々を捏ねる(痛みを発する)ことで現実をぶち壊してきた相手を、
好むことなどできないだろう?
もう、散々なんだよ。
辟易を通り越して悪夢でしかない。

4301考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:46:27 ID:U/B5TuwI0
弟といえば伊達政宗。

このwikipediaの日本語文章は、主語がないので国際的な学術的な記録としてはこれでは駄目だろ。
それはともかく、

先日の算命学の示す先祖のカルマ的な、民族レベルのカルマとして、斬るべきか斬らぬべきかの問題が絡みついている可能性。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A…

弟と言えば伊達政宗、とポンと出てくるのも謎なのだが、

俺の弟が乳母車の頃に、俺が弟の口にウイスキーを流し込んで、急性アルコール中毒で死にそうになったのだけど、
急いで病院へ連れて行き事なきを得たけれど、

あれは、何だったのか、だな。

4302考える名無しさん:2018/12/14(金) 18:07:19 ID:U/B5TuwI0
その治療院の方式の大本の人の、実際に診断している最中の動画。
これだけでそんなにわかるのなら、そして数秒以内に治ってしまうのなら、一度見てもらわない理由はない。
youtu.be/XD-DWKw2swE

って書きながら、今左胸部分が痛くて仕方がないこの瞬間をどうすればいいのかは、全くわからない。

とりあえず、西洋医学には、少なくとも俺の原因不明の持病の解決の希望は持てないので、先日見つけたカイロプラクティックと共に試せる選択肢が増えたことに、まずは一歩前進の自覚を持とうかと思う。

4303考える名無しさん:2018/12/14(金) 22:02:33 ID:U/B5TuwI0
発作的に持病の痛みが上がっていくのを、横になれないままベッドに横向きに座って耐えていたところ、新しい発見をした。
鼻を触ると、氷のように冷たくなっていた。なんとか苦労しながら手で暖めたところ、痛みが少しだけ穏やかになった。

鼻が高いというか骨がしっかり入っているので、手のひらで顔を覆うことができない。くの字に曲げる必要がある。
顔を洗うときも、鼻が邪魔で顔全体を洗いにくい。
鼻の頭を手で押さえつけても、頬まで手は沈んでいかないので、鼻は邪魔な突起物としてずっとノーマークだった。

鼻の温度低下に関する科学的な研究の記事。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-…

記事を読んだ感じだと、考えすぎではなく頭を使いすぎ。
過度のストレスや疲労に対処すべく脳が血液を送る結果、末端となる鼻などへの血液供給が滞る。

しかし、鼻の温度低下は結果であり、何かの原因ではないはずなので、そこがわからないまま。

4304考える名無しさん:2018/12/15(土) 13:28:22 ID:U/B5TuwI0
程良く体調が壊滅的に悪く、痛いまま自転車くらいは乗れる絶妙なタイミングで、治療院は診療時間外。

この立ちはだかる壁を、どうするかな。
20年間以上、この壁がまず最初にある。

発作激痛中には動けないから受診できない。
受診できる健康時には、症状が検知されない。

アホだろこのアルゴリズム

次回最短で月曜日朝。

さて、月曜日朝の俺の持病具合はどうだろうか?

こんなの、予定や計画として組めるわけないだろ。

俺が直面している問題は、単なる俺の健康問題ではなくて、現代社会が取り扱えない特殊な目に見えない論理を処理する画期的な関数を考案すること、

プログラマーにならずにそれをどうやるか。そのためのデザインの下地か。

身内はプログラマー多いがプログラマーが必ずしもアルゴリズムや設計や構造分析が得意な人達というわけでもないんだよな。

結局は機械語の翻訳者。
何を伝えるかを設計するのは別の人間。それを兼ねてれば尚良いと言うだけ。

俺がプログラマーになっても良いのだが、嘗て「プログラマー方面に進むのを辞める」と決意したために、あえて自分がなることはない形で進める。

プログラマーになると人生が貧相になる。文系成分の欠落というか、世界の理解とリアリティが色弱的なまま閉じてしまう。(閉じる=成り立つ)

まあ、そんなことはどうでもいい。

話戻ると、良い具合に発病しているタイミングに診てもらわないと意味がない。
この状態を「急患」と捉えることもできるが、
これを「急」ではなく「日常的な一状態」と捉え直す認識。
逆に、急でもないのに来診してる患者がなぜ保険適用で処置されるのか。

客が多い方が良い。
客で埋まっていて、富んでいるから、質の高い治療ができる。

この「経済」を崩すつもりはない。

現に、行こうとしている治療院では「予約できない型」で治療が必要な人を来るがままに診る形であるが、
それでも常に2時間待ちということは、暇つぶしで通ってる人間がいる。

老人となった親父を観察してるとわかるが、
「話し相手」が欲しいだけであり、
話し相手とする口実に、スーパーで買い物をしたり、病院で受診したり、そういうことをして、各種機関を渋滞させる原因となっている。

「老人ホイホイ」なスポットが必要だ。社会の機能保持のために。

4305考える名無しさん:2018/12/15(土) 13:45:39 ID:U/B5TuwI0
韓国鍋を作りながら考えていたが、

その様な問題を、予算面からの圧迫で制御・解決するひとつの手が、「低所得高齢者の医療費軽減廃止」 となるわけか。

暇つぶしでエンターティメントとして医者に通う老人が、社会機能を圧迫するのを解消する。

しかし、曖昧だな。
もう少し、主旨にピントを合わせて政策をねるべきじゃないか?

急患状態ならば削減なし。
急患ではないならば削減。

これにより、今の自分が、「病院に来るべき立場なのか」をステータスとして自覚させることができる。
老人だから自覚しないだろうけど。けど、社会的には明白。

もうひとつの懸念は、病院経営側だろう。
いわばカモである「エンタメとして病院に通う低所得者老人」が、負担の10倍の医療費を収入として落としていくわけだから、手放すのはもったいない。

しかし、このカモ客を優先して、急患を逃しているかたちで良いものなのか。医者の倫理として。

4306考える名無しさん:2018/12/15(土) 14:47:50 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされているのをみて、RT元をRT。

それは、女性差別問題ではなく「数学教師という存在」が普遍的に社会的に異常である可能性もある。

俺も中高一貫で高校は3年間理数科で担任はずっと数学教師で、留学先の北米から高校に国際電話をかけて書類手続きをお願いするときに、
続く

続き
こっちは国際電話で、当時、電話代もの凄く掛かるのに、
また、卒業後として事務手続き申しつけは高校三年時の担任から、という規則に則って、事務的に電話繋いで書類の用意を頼んでいるのに、
いちいち文句を付けて小言を電話越しに言ってきた。
その後、英語教師が電話を替わってTOEFLの話に、

と、英語教師の方は、俺の進学先と俺の英語力の方への興味の会話だからどうでもいいのだが、

数学教師の、あの、変に独善的に世界が律せられている感じ、
に加え、
世間知らずの小さい枠の中で数学的論理的にガチガチになっている感じ、

あれこそが社会的に批判されるべき箇所だと思う。

4307考える名無しさん:2018/12/15(土) 14:53:28 ID:U/B5TuwI0
だから、例えば、「コミュ力がない」とかの問題を数学教師が持っている場合、
それは、同性、男同士の競争というよりかは争いとして、食い殺される理由となっても仕方がないと思う。

その「コミュ力のなさ」で、ある方面では多くの人達に多大な迷惑(パワハラ)をかけているわけで、
潰す力が及ぶ。

4308考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:06:04 ID:U/B5TuwI0
もっと構造的にしっかりとした改革としては、人格に問題のある数学教師が教職に就けることを不可能にすればいいわけで、

教職免許取得に必要な単位の段階で、人間的に問題のある奴には絶対に単位をあげないという厳しい関門を設けるのが良いと思う。

教職免許取得に社会人経験2年間必要、とかにもすべきと思う。

学校出ていきなり教師とか、純粋培養のまま仕事をしたかったら、人間を扱う以外の仕事を選ぶべきじゃないのかね。

大体理系の人間には、社会で働きたくないから大学院に行ってお勉強を続ける、っていうモラトリアムが主旨の進学が多いし、

社会拒否の結果としての理系専攻ならば、そういう人間が人を教える立場につくことが可能な社会はおかしい。
セキュリティホールだよ。

4309考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:15:35 ID:U/B5TuwI0
ここまでを要約すると、

なんでもかんでも女性差別問題にする前に、

人間的に欠陥がある「種や分野の男性」については、同じ男性陣が責任を持って社会的に潰す

という風な「機構」を、
つまりは、
男子校の「統率」を、

一般社会上で発揮するようにすべきなんじゃないのかね。

という感じ。

4310考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:18:55 ID:U/B5TuwI0
ここ数日、俺はかなり意見の質を意図的に尖らせている。
理由は、気候的なもの、気分的なもの、空気としてそうあることが適切であると感じられる何かがあるため
だろう。

4311考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:30:54 ID:U/B5TuwI0
ところで、アマゾンジャパンの経団連加入とか、
トロイの木馬的に日本国を壊滅させる一歩であるわけだが、

もはや「国益」は「国民に対する利益」ではないから、国外勢力に日本経済が浸食・牛耳られても、問題視する声は、国民からは聞こえてこない時代となったな。

俺も愛国心ゼロだから無関心。

4312考える名無しさん:2018/12/15(土) 16:49:19 ID:U/B5TuwI0
最近、ある製品の英語の公式フォーラムに英語で、とても哲学的な内容の投稿をしていることが多い。

技術的な、そして具体的な問題が、各自の不満と観点からの提案の形で出される中で、
抽象的に、それら全てを包括した真なる問題点をコメントすることに、意味があるのかは、わからない。

抽象的な語を名詞として使う場合など、
日常会話ではほぼ皆無、
ともすれば、母国語が英語ではないからそういう使い方をしてしまったんだろうとも誤解されかねないすれすれの表現で、

文章を投下する意味とは。

製品に対する批判点・不満点がどうやらひとつの方向性であることが見えてきたため、

その「具体的な方向性」を、できるだけ少ない語数でラベルとして認識させる。

開発者が未解決事案の優先度を調整する上で、客観的に自覚できるだけの「意見の流れ」を形成するため。

「統率」。

4313考える名無しさん:2018/12/15(土) 16:56:06 ID:U/B5TuwI0
統率を考える場合、
基本的には、サッカーかバレーボールのチームプレーを念頭に置く。

ワンマンでゴールしに行かない。

パスを出す。
パスを出させるために、マークしてる奴の動きを防ぎに行く。
上がったパスを、シュートさせる。

その連携を、場の流れを見ながら行う。

大切なのはボールの位置であり、誰がパスするか、誰がシュートするかは関係ないし、そこに囚われていては、そういう奴が邪魔者だ。

例えば、その製品のフォーラムでは、皆の共通目標は、仕様の改善だ。
これが実現されるべく、打ち合わせもしない暗黙の連携を取り、点数を入れて開発者を動かす。

4314考える名無しさん:2018/12/15(土) 18:35:14 ID:U/B5TuwI0
丸一年前と比べると、仮想通貨の価値がとんでもないことになっているな。

BCHの購入を勧めていた記事に関わっていたメディア露出系若手学者(次ツイートでリンク)とか、
「賢さ」の問題は通り越して「意図」としてどうなのか、人として信用できるのか、その信用は能力においてか誠実さにおいてか?と

mastand.com/cryptocurrency…

根拠が乏しい。

技術革新により世界・社会が改変(進歩)されていく、という「流れ」の
「勢い」を根拠にするのなら、それは根拠がないことと等しく、
では、何なのかというと、

理系的世界(精神性)が具現化(現実化)してきている、という部分のみが「推し」の動機であるわけで、

ハッキングによるセキュリティ問題が多発していたのは、

「理系の精神性が本当に現実化できているのか」が「検査された」という段階であり、

その結果としては、その精神性は、現実の土台として存在しているというよりは、現実の上に他と変わらぬ建築物として置かれただけ、というのが確認され、

現実の上に、余計な建造物をこしらえて、余計な管理を強いられてまで世界・社会に組み込む「必然性」がない

という部分が大きく、

そこのところを、理系オタクの人達は理解しているのかな?と思う。
主観的に盛り上がっていたら、客観的にどういう状況なのかを理解できてないはずだし。

4315考える名無しさん:2018/12/15(土) 18:49:06 ID:U/B5TuwI0
精神性とは

が理解されていない可能性が大いにある。多くの人達に。

金が、業績が、地位が、名声が、人気が、順位が、需要が、
これら全部「現実世界」のもの。

精神世界は、そういう軸を持たない。

では、精神的な「伸び」とは何なのか。
その辺り。

話にコントラストを付けるために、俺の算命学の値をまた引用して進めるが、

現実世界に生きなければ伸びない辰巳天中殺の俺は、
画像引用にあるように、元から精神面を重視する傾向があるようだ。
初めから、ずいぶんと「終わって」いる。

現実的には終わっているわけだが、「その分」、精神面における「現実では評価されない質」は、とても多く収穫できている。

もの凄い量だが、この量全部、現実では無価値。そして測定不能。持ち分ゼロの人と同じ待遇。

現実世界と精神世界の、正確な二分法を、わきまえている人は少ないと思う。

都合の良い部分だけ精神世界として定義して、あとは都合良く現実世界と見做して、結局現実上で好き勝手やってる

こんな人間だらけだと思う。

4316考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:01:50 ID:U/B5TuwI0
理系のジレンマは、
理系的思想は現実的な価値しかなく、精神的な深みも奥行きもないのにもかかわらず、現実世界上で、机上の空論的な、あたかも精神世界のものであるかのような隔離のされ方がなされているところだろう。

理系にありがちな認識エラーは、
分野外となると途端にそれを(自分では意識的には認識してはいない)「精神世界のもの」と判断し、それを好むならば無条件に飛びつき絶賛し、嫌いならば視界に入れもしない。

現実世界上の別分野の事象に、己の精神世界を重ねている。

明らかなエラーだ。

今書いていることを理解できる人が、一体どんな背景を持った人なのか、俺は全く予想も想像もできない。
書かれるとおりの理系の人が理解できるはずはなく、
理系を知らぬ者が、理系の問題点について客観的に取り組めるかは疑問だ。

精神世界には、一体、何があるのか?

好き嫌いで分かれるものなのか?

「在るべき存在」と「在るべきではない存在」が在るのだと思う。

4317考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:05:51 ID:U/B5TuwI0
「好ましい」とは「在るべき」の下層に属する質だろう。

好き嫌いが分別の判断の基準の最上位ではないというところが主旨となるだろう。

理解の肉付きを増すためにあえて算命学に繋げていくが、
精神世界を欠く辰巳天中殺は、
「在るべき」と「在るべきではない」を持たない、ということだ。

4318考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:13:11 ID:U/B5TuwI0
「何が在っても、知らん。勝手にしてくれてOK」
これが辰巳天中殺なので、どんな環境でもしぶとく生きることができ、
また、あらゆる狡猾な手を用いて現実上で成果を上げる。
「何でもあり」を地で行く、という感じなのだろう。

「その人の精神世界には、あれとあれが在る。」

これ以上に、定量的な表現を含めることは、難しいと思う。

どんな理由であれ、在るものが在る。
何が在るかは、人次第。

その部分は、現実世界上では、他者と比べた測定は不可能。
「好き嫌いのことでしょ」
だから違うって言ってんだろ

と自答解説

4319考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:18:04 ID:U/B5TuwI0
・現実を構成している事象
・現実の上に構成されている事象
・現実には構成されていない事象

この3つに分けられる。

3つめが精神世界の中のものとなり、
予め3つめについての理解を、己の中から見つけ出していないと、この議論自体を理解できない。
精神世界の存在は人に教わるものではない。

また、精神世界の存在を自覚していないと、「世界」をその3つに分けるという発想自体が湧かない。
頭の中に3つ目がないだけで、1つ目と2つ目を分ける必要性を感じない。
そうなると、世界は現実の1つだけ、という認識になる。

現実は1つだけ、なのに自分の専門分野以外の領域では、気の赴くままに無条件に好いたり嫌ったりする、という状況は、そういう気分的な「モード」として把握できる。
このモードは、モーダルロジックのモードと同じで、そこで世界が異なっているのだが、
それを異なる世界とはその人は認識していない。

「論理」というものは、対象を「他者」が理解をするうえで自明の説得力を発揮するので、論理は現実上のものである、と考えられる。

論理の反対が感情
そういう陳腐な思考は、もうこの場には必要がない。

感情は充分に現実上のものだろう。
精神世界は、もっと掴みようがない。

相対するものを、どこか無意識的にゼロサムゲームやエネルギー保存則の帳尻合わせのバランス感覚から導き出そうとする思考法自体が「現実のもの」だろう。

4320考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:23:43 ID:U/B5TuwI0
聖書も思い浮かべずに精神世界を考える時代

というのは、新しいと思う。

科学の一番大きな成果は、「絶対的な世界」からキリスト教を切断したこと、になるかもしれない。

その有機物みたいな宗教を思考の最小単位としなければいけない世界観・現実感は、思考を制限する。

4321考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:27:56 ID:U/B5TuwI0
座標上の点を拡大していったら、ゾウリムシみたいな形をしていて、面積とかあるんですけど…

という状態が、キリスト教を基準に精神世界を、そして現実世界を思考しなければいけない状態だ。
基準・単位に個性があったら困るわけだ。

4322考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:37:16 ID:U/B5TuwI0
でも、今までの時代は、そうやって思考してきた。

それは、喩えるなら、落ちてくるブロックが全部L字型したテトリスで、上手く積み合わせて三角形を作る、みたいな作業だ。L字というのが個性だ。

頭の中の思考法が、L字を基準に成り立っている。
慣れてしまえば、その思考法だけしか存在しない、ということになるが、
それ以外を知っていれば、効率の悪い方式で脳みそにフォーマットかけてるな、と思えるわけだ。
人格が歪みそう、という風にも見える。

4323考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:55:49 ID:U/B5TuwI0
精神世界の2通りの読み方。
・味わう
・現実世界に持ち出せそうなところに敏感に反応するような感じ方をする

多分、辰巳天中殺の人には1つ目の「味わう」で"終わる"行為が、できない。
その行為は「無意味」となり、必ず現実に何らかの土産を持ってくる形でしか、精神世界を覗けない。

"終わる"行為、というのは音楽理論のケーデンスと関わりがあると思う。

無意味、というのは、多分、意味の解釈の上で、コード進行が発生していない、ということだろうと思う。

・・・
この具体例で、わかりやすくなるとは思えない。
参照分野が増えるほど、よりわかりにくくなるのだろうな、と。

音楽に調があるという事自体が、その音楽が現実側に存在している証拠なのかもしれない。

「現実の鳥のさえずりには調がない」

あー、うぜえ、こういう中途半端な知能。とか思ってしまうが、
「現実を構成する事象」ではなく、「現実上に構成される事象」には、いくらでも現実らしさを壊した存在はありふれているだろう。そこで、イデアとか出てくる。現実の綺麗な形。

4324考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:03:08 ID:U/B5TuwI0
ドップラー効果で音楽を再生させているスピーカーを離していったときに聞こえた音をくまなく音符に起こして、この曲には調がない、と分析結果として報告するのは「バカ」だろう。

4325考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:06:23 ID:U/B5TuwI0
精神世界は、そういう「現実になり損ねた不細工存在」とも関係がない。
この不細工存在は、オブジェクト指向のインスタンスの中で説明が終わる、どうということもない極めて現実的なものだ。

4326考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:14:06 ID:U/B5TuwI0
精神世界には、次の2種類がある。
・自分の精神世界
・自分じゃない他の存在の精神世界

こう二分割される主な理由は、可能なアクセス方法の違いか。

他者の精神世界は、表現される以外に確認方法がない。
一方の自分の精神世界は、どうなんだろう、「在る」だけなのかもしれない。

「私の心の中には、女神がいるんですよ」
とか言ってる人のことを、頭おかしいんじゃないの、とかいうように思いがちだが、

それは結局何なのだ?何が起きているのか?というと、

とりあえず、「在る」ということ以外は、本人も、よくわかってないっぽい、という辺り。

4327考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:22:15 ID:U/B5TuwI0
で、とりあえず、辰巳天中殺の人の心の中には神も女神もいない。助けてくれる存在は何もない。
神が欲しければ、自分が神になるしかない。
何もないから、精神世界が存在していない、という風にも早合点しかねない。
これが天上(精神世界)が欠けている、ということだろう。

つまり、甘えない。

主体的に「甘える」というアクションを、積み重ねる土台がない。

俺の知っている辰巳天中殺の人間は、他人に甘えるが、あれは他人を「利用している」というアクションだろう。なんか取引じみている行為であり、無条件に受け入れる気にはならない「出されると嫌な手札」だ。

4328考える名無しさん:2018/12/16(日) 17:47:43 ID:U/B5TuwI0
予約を取らない治療院、土日休みで、ネットの情報なし。
クチコミで発見した新事実。

体調悪いまま訪れて門前払いを食らうところだった。

それにしても全ての日時、タイミングが意地悪に働く。
月曜待機で火曜まで待った結果、持病が一時的に収まってしまったら、また病発見の機会を逃すことになる。

この「陰謀レベル」のタイミングのあわなさは、本当にむかつくな。

陰謀だろうがどうだって良いのだが、どうしてこうまでして行く手を阻むのか。

日曜日という存在が糞過ぎる。
社会全体がそこで一旦停止するから、全員が渋滞するべく月曜がスタートする。
この設計がアホすぎて嫌すぎる。

日曜日は激痛を24時間耐える日になるのだから。
月曜日は、その前日の歪みが一気に倒れ込む日。

月曜日のみ予約制。
日曜日に月曜日の様子を知りたかったら、月曜日に電話かけるしかない。
月曜日に予約を入れるには月曜日よりも前の日に予約しないといけない。

つまり、
月曜日に受診したかったら、最短で1週間待たされる。最短で。

救われる点は、場所が横浜の片田舎なので、都心ほど大行列ではない可能性が比較的高そうであると見積もれるところ。
実際に見てみないとその限りではないが。

また、この魔法のような治療法の医院が、横浜各地と、地域限定みたいなところがあるので、他都道府県住まいの人よりは、行きやすい。

もし本当にこの治療法で俺の持病が改善するのなら、
俺がこの横浜に引っ越してきた理由はその治療を受けるためと断言できる。
それ以外に、何の縁もないこの地に引っ越してきて、一人暮らしをしている理由がない。

なんでそんな根拠不明・動機不明、サイコロを振るかのように引っ越し先を決めたのか?

そこのところは、超常現象だらけの俺の人生ということで、普通の感覚では計り知れない俺すら知らない動機と理由によるところが大きい。

そんな人生を、普通の人は歩もうとはしないだろう。

4329考える名無しさん:2018/12/16(日) 20:11:46 ID:U/B5TuwI0
何もかもが上手くいかないこの状況で、運試しというか「既に感じ取っている不快感」の確認として、ソシャゲの有料10連ガチャを引いたところ、全部ゴミでしかないハズレで吐き気。
どん底具合の確認はできたが、金使ってまで確認することだったのかな、と、
と、というか持病痛みで苛立ちさえ起こせない

4330考える名無しさん:2018/12/17(月) 12:37:22 ID:U/B5TuwI0
今日は件の治療院が本当に月曜は予約だけなのかを確認しなくてはならない。
そう思って、相変わらず持病の痛みを感じたまま目を覚ませたのが12:02。

おいまじかよまた絶妙のタイミングで遮断されるのかよ

3秒ルールだな
と、構わず電話。時間過ぎてまだ数分だ。物理的にはまだ人は居るはず。

電話は繋がった。ロボットみたいに時間外だからと門前払いされる空気はその1〜2秒間の間に感じられなかった。
なのですかさず聞くべき事を聞いた。

月曜は全日予約制。他の日は来た順。

OK。
もう一つ聞く。「やはり予約はいつも一杯なんですか?」

こうして今日当日の3時10分に予約を入れることに成功。

あとは、どうやって行くかだな。
初めての場所なので迷う可能性がある。

神奈川に来て不便と思ったことは、自転車を置く場所がないこと。
googleの言うとおりに徒歩31分で辿り着くのかどうか。
しかも持病激痛を抱えたままだ。

直球で「今日予約入れたいのだが空いてないか」と聞かないで、レトリカルなパラフレーズで話題に触れているのは、
単に、
あらゆる他分野の営業やビジネスとしての普遍性の部分からだろう。
弱みを握られる形で取引を始めることは出だし良くない、ということを、それが不必要な場面でも行ってるだけ。

でも、予約取ってから行き方を考える、というこの状態、
契約取ってから仕事のやり方を考える、という毎日をサバイバルしている経営者・営業と同じ状態だな、と

反省しようとはするが、その点において、それより良い立ち回り方が全く思いつかない。

地図は既に昨日のうちに印刷済みだが、
進路反対方向へ歩いて電車に乗って1駅で降りて歩くか、
直接歩くか、
直接自転車か。

自転車が高いものだから乗り捨てられない。

自転車が高いと、実用不可能になり、機動力の足しにならない。

盗む奴が悪いんだが、盗まれる世の中であることを否定しても、やっぱり盗まれるわけだ。

4331考える名無しさん:2018/12/17(月) 17:56:10 ID:U/B5TuwI0
治療院に行ってきた。写真は行きがけに見かけた気合いの入った建造物。

俺は、期待をかけて頼みきりになるのが好きじゃないから控えめに表現するが、
「すげえ!この世に神秘はまだ健在じゃん」

さすがに瞬間的に完治するわけではないが、
そこに至るまでの通過すべき関門をいくつも突破。

スピリチュアルのヒーラーよりも、「異世界転生もの」の治癒士に近い。

触診、とはいえ、実際に身体には触れずに、身体を包む透明な膜みたいなのにちょいちょいと触れながら、身体の悪いところを見ていく。

常に右側か左側、必ずどちらかだけにしか発生しない持病が今回、というか今左側にあるというのが、身体に触ることなく診断され告げられた。炎症を起こしている、と。

腰の骨も悪いということが診断された。
その後、ちょんちょんと突いたり摘まんだりするレベルの触診を頭から背中、腰に行われ、
立ってみると、発作レベルの痛みは無くなっている。
じんわりとはまだ胸首肩背中全部痛いわけだが。

これを少しずつ進めていく、という方向に。

果たして、この何十年もどうにもならない重大な病は治るのか?
との質問への答えは、
「身体が痛みを発しているのならば、治る。身体が病の存在を認識していないのならば、治しようがない」

この物の見方は、施術の効果がどうであれ、本物だな、と感じられるものだった。

治療行為の根本にある物の見方、哲学が、実際に真理・万物の法則を貫いているのならば、あとは物質的量的な問題さえクリアできればいいはず。

西洋医学だとMRIやCT、X線に「病」が視覚的に表示されないと、対処できない。

この問題は、俺の病気の問題を超えて、現代社会・現代文明の抱える「目に見えないものを取り扱うのが下手すぎる問題」として、多くの人達と共有されるべき問題だ。

目に見えるものだけを定量化して行く結果、機械学習勢がそのうち人工知能研究の壁にぶち当たるのだと思うけど、

俺の場合は、時代の難題を、自分の身体に埋め込んでいる、という形と解釈できる。
俺の病の解決が、現代文明の問題解決と同時に発生する。

全然うれしくないが。

俺は、概念の理解と解釈には長けているので、
治療に通う中で発せられる些細な言葉の意味を読み落とさずに、施術者が見ている世界を、そうあるべく姿で認識すべきだろう。

普通の人は、痛いところが治って喜ぶ、これだけで良いんじゃないかと思う。

4332考える名無しさん:2018/12/17(月) 23:28:06 ID:U/B5TuwI0
夜になると、相変わらず持病が激化してくるのは、どうするのかなあ。
施術後から痛みの出方、出る範囲の形が変わったので、受け身を取り慣れてなくて、普段よりきつい。

いつもは右腕がもげそうなのに、今は左腕がもげそうに痛い。

痛みが移動する、という時点で関連痛なわけで、原因箇所は別にある

4333考える名無しさん:2018/12/17(月) 23:33:02 ID:U/B5TuwI0
移動する関連痛の原因箇所と、移動しない痛みの箇所がそれぞれ別々にあるのが、事態を余計に複雑にしている。

治すため、の前に、研究のために治療に通う必要がある。
その治療法ではこれ以降は無理、という点が現れるまでの探求に時間と金を費やすこととなる。

普通に研究行為なのがな。

4334考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:25:10 ID:U/B5TuwI0
熱を測ると37.6度。熱の理由は「痛みの活発化」として即座に感知できるからこう熱をそのタイミングで測れる。
「痛みが活発化」する理由と原因がわからないまま。

俺は、生まれてくる前に
「これから突入する時代の医学では治らない身体を与えてくれよ。そうすれば、その時代の世界、その時代の人間共に欠けてるものを、原因不明の爆弾抱えた身体から取り出して与えてやるから」とか安請け合いしたんじゃないのかね、と勘ぐれる。

4335考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:31:23 ID:U/B5TuwI0
手に取ったものは、カロリーメイトの一袋。
間食とは言えない。

この発熱と痛みの炎症は、もの凄くカロリーを消耗するっぽい。

4336考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:58:19 ID:U/B5TuwI0
安請け合いが事実だとして、
俺が「そんな風に重大なものを欠いている下等存在」を愛らしく思うはずがない。

なんのために人類に知識を与えるのか。
バカな人類の後頭部を引っぱたきたい心が一番強いと思うが、なぜ、そうしなければいけないのか。

そこを解き明かす。

後頭部を引っぱたきたいほどに忌ま忌ましく思ってる存在に、なぜ俺は関わろうとするのか。

ところで、「忌ま忌ましい」という語は、「忌忌しい」で真逆の尊敬する意味になる。これは悪意のある呪いだな。「バカって言った奴がバカ」の代わりに敬え、的な。ゆゆしいと読む奴は劣等感まみれ。

謎の病の持ち主は、まず最初に、医者の知能がそこまで高くないことに気付いてしまうわけだ、この世の、中で。

的外れな思考、暗記した知識を展開してるだけな奴、思考すらしない者もいる。

これが人類の知性のレベルなんだ、と実感できるわけだ。

未解明の事象は、精神世界と同じ扱いである、ということだ。

他者の精神世界を理解していない = 未解明の現実の現象を理解していない

と結べる。

4337考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:05:33 ID:U/B5TuwI0
謎の病の持ち主は、己の身体がブラックボックスであり、その出力値だけを症状と痛みとして実感できる。

そんな出題者の立場なのに、自らも、その謎を解明しなければ死ぬ、と研究している始末。

しかし同時に、自力では無理っぽい(これは、俺が解決したら人類が得る知識がなくなるから)
人類と協力

人類への愛がなかったら、もう早く死にたい、としか思わないはずだ。

俺が生きるためには、「俺が」糞人類を愛するように歩み寄る必要もある、自身の生存のために。

このロジックがウザすぎる。しかし、そうっぽい。

4338考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:14:39 ID:U/B5TuwI0
「対象が誰であれ、その『人』を軽々しく尊敬する人」というのを、俺はこっぴどく軽蔑する。

その本心が媚び売りであれ、依存であれ、やはりその「軽々しさ」の根拠は、「そう思ってしまう自己」が、ぬくい幸せな環境にいるから、という風になり、

「あの人を尊敬してる私が幸せ」

という構造。

24時間やまない大激痛の大合唱の大嵐の中で、一体人は誰を尊敬できるのか。そんな他者を客観視している余裕はない。

「恵まれた環境」を主観的に処理した結果、他者が有り難い存在として目に映ってるだけ。

4339考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:32:03 ID:U/B5TuwI0
発熱が鬱陶しい。

熱を出しているのは俺の脳。
俺の脳は一体、何を発見している?長い間、隠しすぎだろ。

癌になってすぐに死ぬ人、って、「リバーブが掛かってない音」に見える。

しかし、発癌を告知した時点から、周囲の人達に脳内葬儀をされるので、精神世界上では長いリバーブが掛かっている。

「これが俺の現実だ」と、時折瞬間的に客観視できるのだが、そうして見るこの現実は絶望以外の何の余韻も醸さない。

「己が(今は)人間であること」から解放されると、その絶望はなくなるわけでもあるが。

あまり、「人間として生きることにおける幸せ」を重視していないメタ現実感となっている。

4340考える名無しさん:2018/12/18(火) 12:11:28 ID:U/B5TuwI0
異なる名前が付いた2000個位のフォルダーの山。
55個位のリスト。

その2000個の中から55個と同じ名前のフォルダを見つけ出して開いて並べる。

この作業、苦痛でしかないのだが、
結局のところ、55個を暗記して2000個をばーっと目を通していく中で記憶と該当した瞬間に開いていくという方法が効率良い

55個を暗記しないで、一個一個2000個の山から一致名を探すスキャニング作業にすると、とても疲れる。

スキャニングはスキャニングで鍛錬して能力を上げるべきだとは思うが。

「記憶力を使う方が、疲れずに済む」、という点が今回の発見であり、疑問の焦点なんだな。

最優先事項は常に「ストレスが溜まらないこと」。
ストレスは、持病の方でもう満杯なのかもしれない。

無駄に動き回るより、頭を使う方が楽なんだな。

でも、これ位の作業をマクロでやってくれるOCR機能付きの自動入出力アプリケーションを作った方が、その後全自動になって楽だな、と常に思っている。

主語、動詞、目的語、の関数の形で、様々な処理をユーザーが手軽に組んで自動実行できるOS操作マクロ作りソフトが求められる。

OCR処理は、各ソフトウェア内の規格を無視する上で使いたい。
構造的にいちいち互換性のある環境になくても、そこをぶち破って、「機械が理解できないまま、人間が理解できるものを抽出する」ことで途中の処理をすっ飛ばし。

機械には、最初から単純な照合作業のバッチ処理位しか行わせないから、
後は、バッチの関数たるマクロの一行を組み立てる人間の采配で全部決まる。

4341考える名無しさん:2018/12/18(火) 12:24:56 ID:U/B5TuwI0
忙殺される年末を、不必要に忙殺している「ノイズ」みたいなものが「クリスマス商戦としてのクリスマス」だろうな。
動機がどうでも良すぎて、それを理由に視界に入られることで、無意味に処理の負荷を上げられる。

いちいち祭事に絡んでギャーギャー騒がずに商売できないものかね。

4342考える名無しさん:2018/12/18(火) 13:08:28 ID:U/B5TuwI0
「年末だから忙しい」とかいう、人間が勝手に決めたルールで、勝手に人間が縛られる状況、ってのが目も当てられない。

こういう状況をひとつでも多く潰していきたいところだが、

「寂しさ」のほうが忙殺の煩わしさより勝る とかいう犬型人間の存在が、問題なのだろうな。

4343考える名無しさん:2018/12/18(火) 23:59:51 ID:U/B5TuwI0
ノベルゲームの一連のスクリーンショットの中から、順序と繋がり関係なく並べ直したもの。(ここまでの3つの画像)

意味の発生の仕方が、タロットカードなどに近づいていく。

これは、一連のタロット型投稿ではなく、
その台詞の内容、
>の項には人とは違うことが書いてある……

それは即ち「精神世界」ということ、と自分の文脈に繋げた。

その「芸術家の精神世界」と、「殺人鬼の神がかり的な霊視能力(共感能力と書かれている)」は、違う世界・違う能力で見えるもの、だけれども、両方とも現実世界ではない。

しかし、(物語上の)「殺人」は、現実世界上に、それら「異世界」内の何らかを持ち出したものだ。

4344考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:43:59 ID:U/B5TuwI0
理想的な国家とは、それを唱える者が国民であるのなら、
痛覚が国民にまで行き届いている身体をした国家だろう。

定義を条件文で作りたくはなかったが、これでも情報量の最小化を行った末の形だ。(思考したのは1秒だけだが)

痛覚ということは神経の通り方であり、国家の大小ではないということ。

国家の話は、本旨の導入に過ぎないのだが、
国民を血肉とする国家が、どの様にその血肉まで神経を巡らせるのか。
そして、どのように、神経を巡らせることに失敗しているのか。

国家とは、いわば、身体における脳の部分であり、制御のための情報が出入りする箇所だ。
国家に全体の情報が入ってくる。

国家に身体全体の情報が入ってくる。
そして国家は情報を分析し、必要な箇所へ、割ける余力を分配する。

この一連の動作の中に、既に「問題となる穴」が存在するのだが、それが「全体」と認識させる「もの」である。

現代において、脳に「これが全貌です」と認識の根拠を示すもの、それが「統計学的手法」だろう。

新実在論のマルクス・ガブリエルが「存在はある。しかし、世界がない」と言う。
その世界とは、ひとまず「現実世界」を第一に想定できる。

人々にとっての現実的に「一番広い世界」が現実世界だ。

しかし、人々は、「現実世界」よりも「狭い世界」の中に生きている。

先入観が作り上げる「デフォルメされた世界」がそれにあたる。(hi-fiに対してlo-fiと言うほど均等に粗荒化*していない。)
*動詞が存在しないので造語。

その「デフォルメされた世界」の全体を確定的に申告する「物」が統計だ。

統計とは、「ものさし」そのものとしての機能が強い。
しかし、強すぎるので、それを扱う者は、その機能について考えない。

1,2,3 と数があった。-1、-2、-3 もあった。
整数である。

整数を整数たらしめるものは「整数だけを認識した統計学的視点」である。

数学者ガウスは、この「統計学的視点」が支配する世界が朽ちるのを待ってから、「虚数」を含めた「数」を、人々の「狭い世界」の「ものさし」として組み込んだ。

話の主旨はとても簡単で、

「目に見えないものを見えてないまま世界を管理している存在が、常に批判の的であり、悩みの種である」
(しかし、その存在が表だって問題視・批判されることはない)
ということだ。
(括弧部分)はメタ主旨だ。


と、ここまで。

睡眠から起きる瞬間に頭にあったことをまとめて書いた。
「男性は強くあるべきで、女性は弱い」
過去の統計学的手法の提示した全体・全貌がこの認識を作った。
現代は、その「ものさし」を壊すのに反差別の人々が勤しんでいる。

4345考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:46:18 ID:U/B5TuwI0
睡眠から覚めると、やはりまだ痛い持病だかヘルニアだかを放置するか、週に2回の受診が適切、の2度目を今日にするか明後日にするかを考える、
という思考力に鎖の付いた重りがついた状態となっている。

4346考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:55:18 ID:U/B5TuwI0
理想的な国家とは、それを唱える者が国民であるのなら、
痛覚が国民にまで行き届いている身体をした国家だろう。

定義を条件文で作りたくはなかったが、これでも情報量の最小化を行った末の形だ。(思考したのは1秒だけだが)

痛覚ということは神経の通り方であり、国家の大小ではないということ。

国家の話は、本旨の導入に過ぎないのだが、
国民を血肉とする国家が、どの様にその血肉まで神経を巡らせるのか。
そして、どのように、神経を巡らせることに失敗しているのか。

国家とは、いわば、身体における脳の部分であり、制御のための情報が出入りする箇所だ。
国家に全体の情報が入ってくる。

国家に身体全体の情報が入ってくる。
そして国家は情報を分析し、必要な箇所へ、割ける余力を分配する。

この一連の動作の中に、既に「問題となる穴」が存在するのだが、それが「全体」と認識させる「もの」である。

現代において、脳に「これが全貌です」と認識の根拠を示すもの、それが「統計学的手法」だろう。

新実在論のマルクス・ガブリエルが「存在はある。しかし、世界がない」と言う。
その世界とは、ひとまず「現実世界」を第一に想定できる。

人々にとっての現実的に「一番広い世界」が現実世界だ。

しかし、人々は、「現実世界」よりも「狭い世界」の中に生きている。

先入観が作り上げる「デフォルメされた世界」がそれにあたる。(hi-fiに対してlo-fiと言うほど均等に粗荒化*していない。)
*動詞が存在しないので造語。

その「デフォルメされた世界」の全体を確定的に申告する「物」が統計だ。

統計とは、「ものさし」そのものとしての機能が強い。
しかし、強すぎるので、それを扱う者は、その機能について考えない。

「男性は強くあるべきで、女性は弱い」
過去の統計学的手法の提示した全体・全貌がこの認識を作った。
現代は、その「ものさし」を壊すのに反差別の人々が勤しんでいる。

1,2,3 と数があった。-1、-2、-3 もあった。
整数である。

整数を整数たらしめるものは「整数だけを認識した統計学的視点」である。

数学者ガウスは、この「統計学的視点」が支配する世界が朽ちるのを待ってから、「虚数」を含めた「数」を、人々の「狭い世界」の「ものさし」として組み込んだ。

話の主旨はとても簡単で、

「目に見えないものを見えてないまま世界を管理している存在が、常に批判の的であり、悩みの種である」
(しかし、その存在が表だって問題視・批判されることはない)
ということだ。
(括弧部分)はメタ主旨だ。

と、ここまで。

睡眠から起きる瞬間に頭にあったことをまとめて書いた。

4347考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:07:18 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上で見かけたものをRT。

目に見えない(本部根元の)悪意に火が付いた形、に見える。

末端の人間の愚かな行い、というのは、本部などその思想の根元の志向性の劣化コピー的な存在なので、
誰が悪い、ということより、ブラック企業の抱える「理不尽」が、その意向の「質」に合わせた「辻褄合わせ」を行う末端社員の行為により、「存在」としての強度・保持力を失った、と解釈できる。

4348考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:17:28 ID:U/B5TuwI0
志向性が劣化するとはどういうことか。
基本的には、熱力学第二法則、エントロピーの増大の形で、乱雑に、というよりかは「進むでなく、滞る」な動きをし始める。

そのカオスな滞りを形成する粒子1個の視点を一人称視点で見た場合、「自分探しの旅」どころではない、訳もわからず周囲を巡る暴走状態。

4349考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:42:53 ID:U/B5TuwI0
あー、修正のために訂正にするか、投稿し直しにするか。

整数部分を実数にするか、
具体例に小数を含めるか。

存在の「名札」の部分(整数とか実数とか小数とか自然数とか虚数とか)は、俺は「手が滑る」ように「正しい位置」のものを「掴み損ねる」ことが多いので、

面倒だな。

4350考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:05:23 ID:U/B5TuwI0
ああ、どうであれ、綺麗に言い切れなかった。
「演奏中のミス」は、そのミスの形から、防ぎようがなかった、つまり、4分音符一個の場所に、16分音符が6つ必要な論理展開であった。
(ツイッターの140字制限の区切り間隔が生む枠において)

6連符的な文字表記法がないので、フレーズ構成自体が失敗。

訂正部分自体が、2行分の注釈を必要とする形となっている。
その分量を圧縮した言い方で、同じ情報量を詰め込むことができるのか、という問題。

そういう意味では、「実数」を「整数」と『言い間違える』ことで、【旋律の意味は通り】、「整数は実数を意味してるんだな」と、奏者の俺のミス、という部分に「歪み」を移動することで「情報伝達の奏で」自体は成功している。

俺の脳は、意図的に、整数と実数を書き間違えることを選択したわけか。

4351考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:12:30 ID:U/B5TuwI0
仮に、圧縮してみよう。

1、1.5、2、3 と数があった。-1、-2、-3、-3.4 もあった。
整数である。

はい、もう駄目。

キメなきゃいけないことが決まらないまま進むことになる。
小数の部分だけで、一行、用意する必要がある。

4352考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:16:23 ID:U/B5TuwI0
「統計学的視点」が「先入観」をリアルに与えることを、身をもって体験してもらわないことには、その部分を解説して通る意味がない。

確実な暗示効果によって現実が形成される催眠術的な説得力を、「目に見える形」で記述できていなければ、「解説」とは呼べない。

4353考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:43:10 ID:U/B5TuwI0
さて、
ipad pro購入がいつになるのかわからない不快な状況だが、その未来は確実に訪れるとしたうえで、

ipad proの1TB版は、多分、ipad用adobe CCの発売に合わせて生産を急いでないのだと思うけど、

ここで、adobe CCを早々に蹴り、
Affinity導入を考え、先にPC版をクリスマスセールで安く買う。

4354考える名無しさん:2018/12/19(水) 15:11:06 ID:U/B5TuwI0
なぜ古代ギリシアに至るのか。哲学は。
その答えがわかった感じがある。

「思想・哲学に焦点が合う」には、--例えば、数学と文学、そして美術と音楽、という風に複数の分野を、好き嫌いや得意苦手で不均等に扱わない--、即ち、「複数分野を取り扱っている」という状態を前提として満たす必要がある。

4355考える名無しさん:2018/12/19(水) 16:37:46 ID:U/B5TuwI0
Affinity Publisherが動作軽くて使いやすすぎて、

まず、パワポ、PowerPointの代わりにしようかと思う。パワポの操作感は鬱陶しすぎて無理だから。
ビジュアルを作り込まない場合、イラレすら立ち上げる機会が減る。これで充分。

これは驚いたな。
adobeみたいな月額課金ではなく買い切りなのも良い

4356考える名無しさん:2018/12/19(水) 16:37:59 ID:U/B5TuwI0
まずはAffinityのPublisherのベータ版を無料で走らせてみているが、

Macromedia FreeHand(2003年に開発終了)
っぽいのかな。

Microsoft Publisherと Visioと PowerPointを要らなくさせる
感じか。

adobeのイラレも?と思うが、Affinity Designerがイラレの競合かと推測。
affinity.serif.com/ja-jp/publishe…

4357考える名無しさん:2018/12/19(水) 18:22:48 ID:U/B5TuwI0
アパマンのスプレー缶爆発は、そのまま不満を溜めた社員の思いを爆発させる流れになったか。

これも「生け贄の仕組み」なんだよな。

その(特有の)「秩序をもたらす(回復する)神」を降臨するための「生け贄」となる被害や損失の必要性。
bunshun.jp/articles/-/100…

webブラウザ google chromeの公式版のバージョンが71になったことにより、タブのミュートができなくなる件についての早急な対処法。

この人みたいに、さっと拡張機能を作れるようになりたいものだね。
開発者の道には意識して踏み込まないままを貫くけど。

画像引用元
reddit.com/r/chrome/comme…

4358考える名無しさん:2018/12/19(水) 20:43:21 ID:U/B5TuwI0
人工知能が、人類と同じかたちで「賢くなりきれない」というよりかは「その勘違いのまま世界を作ってしまう」方向にあるのは、

その上一文が理屈の全てを含んでいるように、「その人工知能をその人類が設計しているから」、というのが正解だろうな。

因みに、その「ご意見をお聞かせください」は、枠線の中身に表示されたコンテンツ自体について問うていて、検索ワードに対してその結果表示がどうなのか、というメタ部分を問うてはいないので、

なんかgoogleも、凡人っぽさ満載になってきたな、と感じる最近。

4359考える名無しさん:2018/12/19(水) 20:48:47 ID:U/B5TuwI0
時代のエリート集団だろうが学者が多く在籍していようが、
独善性で包まれて、自己を肯定し始めたら、それはもう「平凡」であり、それ以上の進化は望めない(独善性が現状を肯定するから)。

検索結果の頭3頁位は「雑誌の広告面を読み飛ばす」みたいな感じで頭から信用しない使われ方はいつからか。

4360考える名無しさん:2018/12/19(水) 21:00:52 ID:U/B5TuwI0
「表示結果についてご意見・フィードバックが送れる」
その周到さ

が、
その枠でしか物を見てない
視野の狭さ

を定義して、固定している。

その地点で、内側を向いて手を開いて立ってるわけだから、背中の向いてる外側の方への進歩は、これ以降無い。

なぜ「企業」というカテゴリの「自我」は、標準、とか、通信事業、とか、そういう神経網になりたがるんだろうな。

つまんない、っていうか、それよりも、「大きく広がる」こと以外には向かない体質になっていく感じ。

4361考える名無しさん:2018/12/19(水) 22:36:11 ID:U/B5TuwI0
記事のリンク元は、ライブドアを選んだ。
news.livedoor.com/article/detail…

皆勤賞を取るような、平凡だけど病気知らずの身体を求められる回線事業者。

通信障害の直接原因はMME内ソフトウェアにおけるエリクソン側のミスだから、どのキャリアでも起こりえる障害で、解約では解決しないと思うのだが。

2年縛り、4年縛りの違約金を払ってまで感情で動いて解約した人が1万人なのか、丁度2年縛りの解放月にいてタイムリーに他社に避難した人が1万人なのか。

画像引用元
news.livedoor.com/article/detail…

4362考える名無しさん:2018/12/20(木) 01:46:48 ID:U/B5TuwI0
affinityのPhoto (adobe photoshopの代わり)とDesigner (adobe Illustratorの代わり)
を購入してインストールして一通りの機能を確認してみたけど、

これ、、充分すぎるだろ。
手持ちのadobe CS6より動作軽いし、些細な部分が、より直感的に扱える感じだから、楽に使える。
affinity.serif.com/ja-jp/

今入手可能なもので比較すると、adobe CCがサブスクリプション型で月額課金し続ける必要があるのに対して、4800円で買い切りで、使用者が自分である限り、自分の使用する端末に自由にインストールできて、
機能面と費用面ではとても満足できる。

逆に、不満となり得る部分は、

逆にAdobe CCの方が有利となる点は
・学習面やサポートにおいて巨大な既存コミュニティが存在している
・そのため、関連商品(本やアドオン)も充実する傾向にある
・データの受け手(印刷所など)と環境共通で安全
・チームで利用されてると必需品
・学校で使用されてると必需品

問題、というかポイントは、
Adobe CCのサブスクリプション購入のための商品紹介ページでも、
同社のCS6「より優れている点」を強調しているんだよな。

CS6買い切りでそれ以降は他社製品を使っている消費者をメインターゲットにしている。
学校に入学してくる客へは自動的に売れるから。

組織内で作業するのではないのなら、CS6からの乗り換えは、affinity(とCS6の併用)で充分である、と今の俺は思う。
既に、adobeの製品は「お絵かき用途」からは外れてきているから、絵を描くなら各自、別製品を使うだろうし。

反面、クリエーターではなくてオペレーターは、adobeから離れられない。

マイクロソフト公認資格なんたらみたいなOfficeオペレーター的な職としてのphotoshopオペレーターみたいな存在は、
「何かを作ること」が武器ではなくて「そのツールで作業すること」が仕事なので、
組織の作業工程に組み込まれているその具体的なアプリからは離れられない。

4363考える名無しさん:2018/12/20(木) 02:56:20 ID:U/B5TuwI0
affinity Designer (イラレの代わり)から、作業中の画面の一部。

この角丸め機能とか、使いやすすぎる。
GUIの見た目はほぼイラレと同じで使用感に違和感なし。
というか、これがイラレではないことに違和感あり。

今回、ipad用のこれらソフトの受け手側としてPC用のこれらを買ったわけだけど、
この使用感でipadで使えるなら、何も問題ないな。
お絵かき感覚でベクターのデザイン、タイポグラフィーができるようになる。

ipad用の受け手側として、とは書いたが、
作業ファイル自体は独自の形式の拡張子で、エクスポートで.psdその他を書き出せる。.aiが無い様だ。

大本作業ファイルの受け手側として、という意味で成立することとなった。

画面右上のナビゲータ部分を見てみると、本みたいな形に見えたので、
適当に昔の飼い猫の写真を置いて、
選択範囲で切り抜いて、切り抜いたゴミの枠も残さずコンポジションに組み込んで、場当たり的に省エネで形にしているの図。

4364考える名無しさん:2018/12/20(木) 14:39:23 ID:U/B5TuwI0
スーパーの惣菜の揚げ物だけで済ませたら、胸焼けして気持ち悪い。
この胸焼けから立ち直るだけの体力は今ない。

4365考える名無しさん:2018/12/20(木) 14:40:09 ID:U/B5TuwI0
持病が左右両側に来ているのか、痛み探知機である「呼吸」を使って、息を深く入れながら、探っている。

昨日の続き。
「遠近法で変形」のツールも、こっちのほうが使いやすいと感じる。
イラレ作業とフォトショ作業が(PhotoとDesignerの両方があると)、すぐに行き来できるので、
現在どっちのソフトで作業中なのか、わからなくなる。

スーパーの惣菜の揚げ物だけで済ませたら、胸焼けして気持ち悪い。
この胸焼けから立ち直るだけの体力は今ない。

4366考える名無しさん:2018/12/20(木) 18:39:13 ID:U/B5TuwI0
ipad pro 2018の筐体の歪み、そして曲がりやすさは、結構深刻であるようだな。
「弱点箇所を持った製品」と受け止めて、【最高の買い物】をする風ではなく【消耗品の購入】をする感じで買うべきだろうな。
となると、1TB最上位版の21万円は高すぎる。
iphone-mania.jp/news-235714/

11月中の予定では、12月中旬には入荷するはずの1TB版ipad proも、ずっと在庫無しの状態だ。
ここで筐体の歪んだ製品を入手した場合、購入から14日以内に店に返品、「交換」となるはずだが、

その「交換」は何ヶ月先になるかわからない。返金対応かもしれない。

ipad pro 2018を「鞄に入れていたら曲がった」という報告がある、と書かれている。
扱うのが、とても面倒くさい機器だな。

「Wi-Fi+Cellularモデル」(日本語名)のほうが、初めからより多く曲がっているらしい。

リンクは英語の元記事
theverge.com/2018/12/19/181…

4367考える名無しさん:2018/12/20(木) 18:51:59 ID:U/B5TuwI0
「世界で一番優れているインダストリアルデザイナーがappleに入社するんじゃないのかよ?」

という辺りで、「そろそろappleは駄目なのかもしれない」という「方向性」が嗅ぎ取れてしまう。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4368考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:09:54 ID:U/B5TuwI0
ギターのヘッドを必ずぶつける人は、ipad pro2018を買ったら、ぶつけるだけでは済まずに壊してしまうな。

壊した結果、20万円が一瞬で吹っ飛ぶ可能性もあり、ソシャゲのガチャ並みの空虚な投資となり得る。

なんでこんな世の中、こんな時代になってしまったのか。リスク背負いガチャは退屈でしかない

ベッドで読む電子書籍漫画用の端末はPSVitaだけにしているが、
とてつもなく頻繁に落とすんだよな。
勝手に落ちる。布団とか何かにぶつかって落ちる。
2万円のVitaだから平気で落とせる。

これが20万円で、しかもすぐ壊れて、壊れるとそれで終わり、だとすると、

ベッドで漫画を読まなくなるな。

4369考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:27:41 ID:U/B5TuwI0
つまり、例で言うと「メイドインチャイナだから」の一言で納得する「流れ」をこれからの「当然」とするのか、ということ。
apple製品について。

「日本製」の表記が持つ"信頼性の根拠"みたいなものが、嘗てのapple製品にはあった、という話の流れ、となる。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4370考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:42:10 ID:U/B5TuwI0
ここに書かれているのと同じトーンでappleについて残念・疑問に思っている。
同じ間違いを繰り返している。
なぜ自社の設計の経験と失敗を活かさずに、多くの消費者を振り回すことを選ぶのかが腹立たしく疑問に思う。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…


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