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俺の記録庫
3417
:
考える名無しさん
:2018/08/30(木) 12:17:15 ID:U2W734DA0
現在37.9度。
発熱原因を調べていたが、かなり長く続いているので、「例えば」にあるリウマチが血液検査結果CRP定量21以上の異常と合致するもものとなり、陰性だが、きっとそれ関係であって、感染症ではないのだろうな、と読み取っている。
画像引用元
msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9…
人は俺の病を哀れむ必要もなく、俺が哀れまれる必要もない。
・感染性(最も一般的)
・腫瘍性(がん)
・炎症性
この3種のうちで2番目の
腫瘍性(がん)
で、いきなりポックリ逝ってしまう型の人が、普段元気なだけだし、
身体の組織の、老朽化の(グラフ的な)傾きの問題でしかない。
だから、当然、癌で死ぬ人に対して俺は、特別に哀れむこともない。
皆に平等にやってくる「その時」が「そういう形」だっただけで、逆に、今まで癌まで健康だったら、その過去を大事に思えば、それで帳尻が合う。
ただ、
元気なうちは、好き勝手なことを言いまくって「病気になるのは、病気になる自分が悪い」とか宣った挙げ句に、自分が癌になったら、訳のわからないスピリチュアル療法に縋って延命を切望するような生き方・糞みたいなガキみたいな魂の存在については、「若いな」と思う。
一般人は、自己の中の罪悪感払拭のために、ご冥福をお祈りしたりしてるのだろうけど、
「偽善」って、そんな社会的な表明で拭えたりはしないからなあ。
自分の心を蝕んでいるものなのだから、心の底からどう思い感じるかを改善できないと。
「死者の瘴気に穢されたくない」は呼び込む死亡フラグだし。
3418
:
考える名無しさん
:2018/08/30(木) 13:00:36 ID:U2W734DA0
記事出るかな。トレンドから。
こういうのがうざいから、基本的に、ツイッター始めた頃の初期に追加した以外のフォローを一切しないかたちで、フォローとか関係なくTLを閲覧する、というスタイルを取っている。
ツイッター運営の思想には昔から反対だから、毒されたくない。
gigazine.net/news/20180830-…
3419
:
考える名無しさん
:2018/08/30(木) 13:10:34 ID:U2W734DA0
140字制限とか、その数字に根拠や意味がなかったりとか、
ちょっとTwitterの設計者達には、あまり賢さを感じない。
そのスタイルにどっぷり浸かると頭が悪くなる。
既に、この140字制限の中で、文体が崩れ、常に主張の尖りが削がれ、自分の知能が退化しているのを感じる。
140字制限とか、その数字に根拠や意味がなかったりとか、
ちょっとTwitterの設計者達には、あまり賢さを感じない。
そのスタイルにどっぷり浸かると頭が悪くなる。
既に、この140字制限の中で、文体が崩れ、常に主張の尖りが削がれ、自分の知能が退化しているのを感じる。
今後の日本の政権の崩壊と同じく、きっと、きっかけさえあれば、ツイッターから一気に別のSNSサービスへ移行する波が発生すると思う。
満足して使用している、というより、良い移り先がないために我慢して使っている、というバランスになってきていると思う。
3420
:
考える名無しさん
:2018/08/30(木) 13:40:50 ID:U2W734DA0
この発熱・腹痛の発病により、折角先日北米から差し入れ注文してもらった携帯食材を早速消費することになっているのが、タイミング良いといえば良いが、こんなに早く手を付けたくなかった。
3421
:
考える名無しさん
:2018/08/30(木) 14:56:46 ID:U2W734DA0
長年の自分の体調不良の観察からわかることだが、
体調が良くなると、例えば腸とかに、下痢だとかの症状が出始めたりする。
体調が悪すぎると、下痢にはなってない、という、まるで健康なままな状態。
体調がやばい人の方が病気にならないというサイクルがあると思う。
そういう人がポックリ逝く。
3422
:
考える名無しさん
:2018/08/31(金) 04:14:18 ID:U2W734DA0
寝て起きてみると、
体調が全然良くなっていない。
ゼリーのカロリーメイトを摂取しただけで、胃腸にズキンという痛みが走る。
体調については、わからなさすぎる。
3423
:
考える名無しさん
:2018/08/31(金) 04:41:25 ID:U2W734DA0
熱は37.1度か。治りかけてるのか、そのラインで潜伏してるだけなのか、微妙な値だな。
話変わり、
癌 闘病 30年 で検索するも該当無し。
癌 闘病 20年 で検索するも該当無し。
癌 闘病 10年 で検索して、ようやくデータが出てきた。
scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash…
この癌生存率のデータを見ると、ステージⅠの場合はかなり治せている。
次のサイトを参考にすると、
ステージⅠは筋肉層で留まっていてリンパ節への転移がない
Ⅱで若干リンパへ転移
Ⅲでリンパ節にかけて広がっている
Ⅳで他臓器に転移
wellbeinglink.com/treatment-map/…
先のデータで
全部位の平均生存率は
Ⅰ 80.6
Ⅱ 68.3
Ⅲ 38.5
Ⅳ 13.1
発見がⅢ以降だと生存は難しい。
何がどうなると発見がⅠになり、またⅢやⅣになるのか。
末期症状まで、痛みや不調の自覚が無い場合か。
3424
:
考える名無しさん
:2018/09/01(土) 08:37:33 ID:U2W734DA0
RTについて。
これは、痴漢というより、「禍々しい気」や「エゴの籠もった想念」を伝染させている 様に見える。
肌に触れる、という部分で外面上は性的な痴漢という分類になると思うけど、
犯罪者が心の中で何を根源的な動機にしてその接触行為をしているのか、の部分を見落とすままにもなりがち。
3425
:
考える名無しさん
:2018/09/01(土) 08:41:27 ID:U2W734DA0
街を歩く人は、人と通りすがるタイミングで咳をしていく。
この無意識的な偶然が、咳をこじらせるウイルスによる脳の支配と考える説と、
生命として本能的に、他者へ感染させることで自分が良くなろうとしている、と考える説と、
他者とすれ違う際に無意識的に緊張してつい咳をしてしまう、と考える説
3426
:
考える名無しさん
:2018/09/01(土) 08:54:43 ID:U2W734DA0
肌を触れていく痴漢については、
昔の小学生がアスファルトに埋められた色の付いた丸い奴を探して踏んで歩く、みたいなゲーム感覚で、他者を独我論世界の環境設置物と見做して取り扱っている、という視点なのかもしれない。
異常者の心理は現実への個性的なアプローチである可能性からも考える。
3427
:
考える名無しさん
:2018/09/01(土) 14:14:27 ID:U2W734DA0
普通の飯を食べたあとに、胃腸の痛みや体調不良が発生しない(健康な人の当たり前の状態である)幸せ。
今年の体調は、発熱が朦朧とさせるために、深刻度の判断を体感的に下せないが、人生中で最悪の状態だろうな。
今回の難点が何が発熱をトリガーするのかわからないところ。今日中再発もありえる。
3428
:
考える名無しさん
:2018/09/01(土) 18:18:47 ID:U2W734DA0
やはりまた体調悪化してきたな。
もしかすると1日3食という、人間の食事の間隔があまり健康的ではないのではないか?
異常時や衰弱時は、空腹を感じたら随時補給しないと、そこから悪化が始まるんじゃないのか?
点滴での栄養補給は随時で、食事は決まった時間。融通が利いてない。
3429
:
考える名無しさん
:2018/09/01(土) 18:27:59 ID:U2W734DA0
ゼリーのを食べたが、これ、鉄分、マルチミネラル、90kcalと書いてあるな。
缶コーヒー1本より熱量は少ない。
ビタミンのサプリより栄養素は少ない。
この品の存在価値がわからない。
3430
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 14:15:48 ID:U2W734DA0
病が治りかけの時に、近場の大型スーパーへ買い出しに行って、
その結果、病がぶり返すというサイクルを4回くらい連続で繰り返しているので、
今回は、買い出しに行かない方向で進める。
治りかけとはいえ、右半身に持病の前兆が2%位感じられるので、次の一手の選び方が悪循環脱出・停滞を決める。
3431
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 14:32:35 ID:U2W734DA0
ポックリ系の人の死の直前の1週間とか1ヶ月は、もの凄い速さで世界が崩壊していくのだろうな、と、ちょっと想像が付かない。
そのポックリ系の人、事故による即死と違い、一応「悪化」という段階を経るところがエグい。
いや、悪化速度が速すぎて、「意識」がもう無いか。
でもやっぱり、人生の前半ででかい病気や怪我をしておくべきと思う。
「一度も事故ったことがない」ことによる慢心による勘違いが社会を汚染するから。
「人は必ず死ぬ」という事実が、「私は健康である」という命題を不成立にしてしまう。
最近、この現実世界は「時間の束を1つの線だけ展開する細く一方通行なもの」(意味不明で問題ない)という認識を得たが、時間がある以上、始めと終りの間の状態は、その瞬間的な点の位置で評価されるものではなく
ああ、ツイッターの文字制限、めんどくせ
ツイッター用ブラウザのtweenが、まるでブラウザゲームみたいなもっさり動作で、投稿文を表示画面に更新するのに何分もの時間が掛かるので、別の専ブラでしばらく進める。
3432
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 14:40:34 ID:U2W734DA0
時間の束についての発見と認識は、もの凄く頭の良い人宛て以外には展開する必要すらないので、意味不明のまま続行すると、
栄枯盛衰を例に挙げると、栄枯盛衰のアップダウンの高いとき、低いとき、その点の位置(サイン波グラフなどで想像)により何かが決まったり定まることはなく、
アップダウンを総合した形が、その「存在」(人など)の質というより色を表わしている。
「質として皆同じ」とすると、運勢は皆に対して平等で、幸運続きの人はいつか必ず不運になる、という見方は、公平世界仮説的になるので、そういうふうには見ない。
「色」は、良し悪しで測れない軸。
3433
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 15:11:12 ID:U2W734DA0
転生またはループとして、何度も繰り返す人生というのを受け入れられない「ひ弱な精神と魂の存在」を考慮して、
この1回限りの人生を「一回性の人生」と呼ぶ。
一回性の人生においては、死後のことを考える必要もなく、与えられた現実に没入して生きるだけで良い。
時間の束は、ループや転生を意味するものではなく、(ループや転生は、それはそれで繰り返し型の束になっている)
もっと、多世界解釈的な、その瞬間における、現状の己と環境に縛られないあらゆる可能性が、実際に、発生している、その束間の情報通信により仕上がってくる仕事がある、というもの。
没入度最高レベルの「一回性の人生」に対して、転生も同じ己の人生も両方含み「ループする人生」というメタ視点。
「ループする人生」では、やはり「サイクル」が生死を超えた大法則として存在しているのを認識しており、繰り返すサイクルを、細かいパラメータを変えて改善していくことが主眼となる
時間の束の世界において、
例えば、貧乏な己と金持ちの己が同時に存在している。
一回性の人生という単一時間を進むだけの時空間では、金持ちになるには努力を積み重ねる、という方法論だけが真実となる。
しかし時間の束の視点からは未来と過去に意味がなく、努力するもしないも意味がない。
未来も過去もアプローチも、なにもかもを好きなように自分で設定・選択できる。
その視点が時間の束の世界のものとなる。
これにより、かなりの物事が「思い通り」になるはずだ。
しかし、未来と過去とアプローチを自在に操っても、成し遂げられない「何か」がある。
その壁と障害がこの世界の肝
3434
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 15:18:49 ID:U2W734DA0
「単一の因果関係を直線的に並べ繋げたもの」を、我々は「時間」と呼んでおり、我々はその時空間の中にいる。
実は「時間」は、「単一因果関係の線形」という形をとるだけではない、という点。
単一ではない因果関係を考える上で、「別世界」が必要になる。
3435
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 16:21:15 ID:U2W734DA0
病気治りかけなのに持病の前兆を感じるのは、また台風か。
https://tenki.jp/forecaster/s_o
…
記事画像「交通機関にも影響も」と言っている人間の人体には影響してないってところが、気楽で良いよな。
3436
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 19:55:46 ID:U2W734DA0
こんなのが届いてたので、適当に購入したけど、
メルカリのシステムも、スマホ世代の、なんか脳が退化したような人達に最適化された「手続き」だけで一部始終が完了する、というものなんだよな。
「難しいことは、わからない」
って言う人達を、義務教育で一通り体験させて「わかる」だけの経験を積ませるべきなんじゃないのかね。
中高で6年間英語教えて、英語喋れない人間を作り上げる教育なんかは、物の本質から人を遠ざける(勉強した気にさせて進歩を中断させる)ものだし、
PCからガラケーになって市場拡大、携帯からタッチ操作のスマホになって市場拡大。
バカの数が増えていく歴史だけれども、
一方、契約書の内容は難解になっていき、バカはそれらは「読まないで通過するもの」と認識していく。
そうやって「バカを騙して金を稼ぐ人間」が支配するつまらない社会。
3437
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 20:00:41 ID:U2W734DA0
何十万年以上も人間の脳は進化していないのだから、
生まれ持っての性能差による「バランス」が群れの中で形成される様を眺めることしかできない人類史。
戦後直後は多くが中卒。現代では院卒だらけ。
しかし人間の知能は進化していないのだから、賢くなってるわけではない。知識を纏ってるだけ。
3438
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 20:12:48 ID:U2W734DA0
大体、新技術というものは、バカが登ってこられない高さにまずは建つというのが歴史だが、
その見方をするとVRって、どうなんだろう?と思う。
現代のVRは、未だに疑似VRである、とするならば、現状の金さえあればバカでも手が届く様を理解はできるが、
さもなければ、技術的に大したものではない。
3439
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 20:20:30 ID:U2W734DA0
せっかく病気が治りかけていたのに、持病の発生が確定的になった。
病み上がりにスーパーに買い出しに行ってぶり返すというサイクルを絶ったというのに、
台風発生で否応なく発病の連続コンボの記録が更新されていく。
重くのしかかる病気停滞99%の運命。
残りの1%は、日本脱出か治療法発見。
3440
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 20:32:31 ID:U2W734DA0
140字の字数制限がなくなると、バカのことをバカと書かずに、もっと長い言葉で柔らかく書くことができるようになる。
そういう方向で行こうと思う。
3441
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 20:47:55 ID:U2W734DA0
「バカ呼ばわりしたりして、自分のことを賢いと思ってる人が実は能力低い、っていうのがダニング・クルーガー効果でしょ?」
その「効果」を知った上で、「人より優れている素振りを出すのをやめよう」という意識的自制をしている人は、やはりダニング・クルーガー効果対象に該当
つまり、
自分で自分に嘘をついて、偽善を働いて、精神として取り返しの付かない悪循環に嵌まり込むのを避ける術を実行しているわけだ。
口に出したことではなく、心の中で思ってしまったことが、実際の本人の能力も落とすし、その慢心と悪意が己を地獄にも落とす。
心の根本から良くならないと進歩できない。
3442
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 21:00:45 ID:U2W734DA0
そもそもダニング・クルーガー効果の本質は、(己の能力に)「懐疑心」を持たない人間(つまり無知)は能力は低い、と言っているだけなので、
あらゆるものに懐疑的になっている人が、その理論上の「根拠に根付かない自信」の場に安住しているはずがない。
更に、
更に、ここから引用すると
>しかし、こうした心理的バイアスに、もっと以前に気がついていた人がいました。イギリスの哲学者バートランド・ラッセルです。
>「世界が抱える問題は、愚か者が自信に満ちあふれていて、賢い者が疑念を抱えていることだ」
引用元
lifehacker.jp/2014/12/141222…
つまり、
「根拠のない自信」で威張っているのは「一般人」(畜群)である、という見解に近づく。
だから、
如何に「一般人」(畜群)から抜け出して「孤独な賢者」になるか、という問題でもあり、
一般人が「抜け出せない理由」が、「畜群」として批判されている性質故である、と理解できる。
3443
:
考える名無しさん
:2018/09/03(月) 21:24:53 ID:U2W734DA0
「バカでも社会の役に立っているし、食べるご飯も誰かが栽培しているからで、」
と考えるのならば、
これは「植物のことをバカだと思っている人間はいない」という命題に近づき、
そうである理由は「植物が人間ではないから」になる。
差別ではなく、種としての分離が促されている。
逆に、種としての分離をせずに、全員で脳構造から進化すると決めたとき、
この決断は、バカにとってはとてつもない苦痛になるのではないのだろうか。
身体も魂も作り替えるというものなのだから、存在否定であり、尚且つ作り替えた身体での生存が命令される。
バカはバカのままでいたいはず。
この辺りが、「アセンション」などの"現実的な"問題となる。
個人の中でどうなるだとか、ではなく、他者との関係においての実際的な問題。
「アセンションなどない。スピリチュアルはない」
と言う場合、結局は、どんな現実を歩もうとしているのか。
「一回性の人生」に没入しているだけではないか。
3444
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 13:30:05 ID:U2W734DA0
鍵垢なので画像引用でRT。
筑波大准教授の人の図について。
図の意味、対立構図の仕組み、それを主張する意図は把握できたけど、
そもそも「人は生まれながらにして右翼・左翼なのだろうか?」
と、俺は懐疑する。
人類学用語のendogamy(同族婚)とexogamy(族外婚)の志向性が根本では?と俺は思う。
俺が「政治と社会」が嫌いな理由は、
その分野の理論が原理や定義として持つ最小単位の要素が、
初めから色眼鏡を通して見た状態であり、
「それ」を土台に議論を進めると、「政治学」「社会学」としての『偏見』を強めていくだけである、というところがとても強い。
そのユニークは図は、
政治・社会学系でよく見られる2軸の分布図(画像)、これよりはまし、だがまだこれ系。
この形式で思考している人間は、いくら学歴があろうともバカだと俺は思ってる。
学問分野がこれを強いるなら、その分野がバカだと思う。
これで何かを語った気になるのは思考力が足りない
3445
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 13:49:24 ID:U2W734DA0
現代社会における「科学」は「ファッション」なんだな、と最近理解してきた。
科学的手法が解決できることはある。
科学的手法で取り組めば解決できる、とはならない。
また、過去の他人作の科学知識の流用と借用で思考を進めているだけなので、進歩ではなく思考回路の圧縮・汎用化が起こるだけ。
つまり、「思考の作法」としての「科学」の普及であり、
これが、
人々の学歴が高まっているのに、人類種としての知能は発達・進化していない理由であり、また、「どのように知能は進化せずに停滞するのか」が現代社会の現状に、とても良く示されていると思う。
これは学問や思考に限らず、
例えば、
ツールの普及で、専門家ではない人達でもデザインをしたり絵を描くようになった。
ツールの普及で、専門家ではない人達で音楽を作るようになった。
という具合に、どんどんと「まるで人類の知能が上がってきている」かの様な状況を通過してきている。
実際には、人類の知能は何十万年も進化しておらず、
「道具」を与えれば、それを「それなり」に使うことはする、というだけの話であり、
その「それなり」のレベルというのが、「一般人」を規定する。
3446
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 13:53:36 ID:U2W734DA0
大学全入時代の「一般人」は、中世の時代の「一般人」と、さほど知的な差は、ない。
と把握している。
纏うだけの知識は意味がない。
それが、ニーチェのツァラトゥストラの言う「教養(+中身のない本体)」というものだろう。
3447
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 14:07:20 ID:U2W734DA0
「ならどうすればいいんだ?」
と、人に問うような人は、もう知能が低いわけであるが、
「懐疑しろ」
が、現在の文脈上の言葉を用いた解答となる。
疑うためには、力が必要だ。
高レベルの教材など不要。
りんごが木から落ちるのを、ニュートン以外の全人類が見ていた。
当たり前の教材を疑う力。
ニュートンとりんごで、こういう実のない議論のまとめもある。
https://matome.naver.jp/odai/214377820
…
そのまとめから引用するが、
りんご逸話に対して
>万有引力発見として有名なこの逸話は、確たる証拠が無かった
りんごから閃いたのを否定して、結局この人達は何が言いたいんだ?
→画像引用
それを読んでも結局、何を確信しようとしてるのかいまいち掴めない。
単に伝承に誤りがあるという一点か?
3448
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 14:15:33 ID:U2W734DA0
ここの小さい文字が主旨だな。
「りんごの観察から思いついたのではなく、ケプラーの法則から数学的に導き出された結論として理論化した」
こう書けば国語で満点取れる。
ここは、
人間の頭の中のクリエイティブプロセスに関わる部分なので、外面的な証拠から発見者の閃きの本質を削ぐのは軽率。
「りんごの逸話」と「りんごの観察から思いついたのではなく、ケプラーの法則から数学的に導き出された結論として理論化した」
において、
「りんご」を「ケプラーの法則」に置き換えて、そこから先を発見できるのか?という問題だから。
上記法則はりんごの落下のように皆の手元にあったわけだから。
3449
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 15:03:42 ID:U2W734DA0
配達された鮭弁当を食べたら、ぼおっとしてきた。
外は、風は強いが雨はなし。
持病をもたらす気圧的緊迫感は、なぜかなく、持病入りの日程が引き延ばされている。
神戸の台風、311地震みたいに、政府の決断へのダメ出し制裁として人工的に発生させられた台風だったら、どうなんだろう。
3450
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 16:04:05 ID:U2W734DA0
昨日と今日で、レトルトのカレー、バルクじゃない箱の奴を41個も買ってしまった。
まるで台風に備えて備蓄するかのような事前準備。
しかし、台風はこっちには来ていない。
俺の台風は体調悪化であるというのはあるけど、昨日の時点でそこまで大きな台風が来るとは思ってもみなかったからなあ。
3451
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 16:14:10 ID:U2W734DA0
ツイッターの使えなさ。
話題のニュース直下の日付。
俺は、本当にツイッターの設計思想と、社会実験内容と、創造したい文化の方向性について、もの凄く賛同できず、本気で寄り添いたくないという気持ちで一杯。
3452
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 17:33:30 ID:U2W734DA0
>これは学問や思考に限らず、
>例えば、
>ツールの普及で、専門家ではない人達でもデザインをしたり絵を描くようになった。
>ツールの普及で、専門家ではない人達で音楽を作るようになった。
の下りで、その専門的過程の一般化を焦点にしたステートメントを持つ企業の例。
英語が変なのは仏語企業故
3453
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 18:55:16 ID:U2W734DA0
死にそうになる。
ギターのキャビネットのIRのばら売り、
セット売り(どれがセットになってるか一つ一つ確認)
そして、そのIRのキャビの音をDAWで一つ一つ生音ギター+アンシミュキャブなし音声に掛けて再生して、欲しいか要らないかを吟味して
凄い些細な違いで、わからねえ。疲れる。持病再発だな
3454
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 19:12:43 ID:U2W734DA0
メタル用のアンプのつんざく音に、メタル用のキャビでつんざいたまま、ミックスで角を取るより、
ジャズ用のキャビで高音を削ってそのまま使う、みたいな音
が、実際に色んなところで耳にするメタル系のギターの音に思える。
3455
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 19:19:53 ID:U2W734DA0
でも、手持ちのredwirezのIRのほうが良い音している気がするんだよな。
amplitubeとbiasamp内蔵のキャブの音は、初めから着色してあって、そのまま使える感じで安定しているし、
このtwo notesのは、なんか音が細く、低音が弱く、箱鳴りしてない感じがあるんだが、どうにかなるものなのだろうか。
3456
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 19:58:26 ID:U2W734DA0
two notesのdiezelのキャブの音に期待したのだけど、なんか大したことない。
のはおかしい、と思ってネットで探してみたら、
youtube.com/watch?v=l3elCZ…
diezelのアンプヘッドを使うと、サワサワサワという部分がカットされるだけでかなり忠実に再現されていることが判明する。
結論。アンプヘッド命。
3457
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 20:02:42 ID:U2W734DA0
100Wのアンプヘッドとか、日本の室内では稼働不可能。
しかも40万円。
3458
:
考える名無しさん
:2018/09/04(火) 20:05:03 ID:U2W734DA0
キャブの音吟味した直後に、同時起動させているブラウザゲームのBGMを耳にすると、薄っぺらくて見窄らしく感じる。
3459
:
考える名無しさん
:2018/09/05(水) 16:36:57 ID:vCtM2EI60
「現実」の存在価値のひとつは、「己には要らない価値・存在を見極める」ための「価値のるつぼ」としての機能なのだろうなと思う
Ra文脈等全てを統合した見地としては、己のdistortion(方向を選択して分離していく姿を「全体からの分離」と認識する見方)を進めるための「時空間」となるのだろうな。
脳科学者の茂木氏は、「似た考えの人の意見を聞いて、観察して、その結果、ここが自分とは違うんだな、という差違を認識して拾っていく」というようなことを前に書いていたが、
基本的にこの行為は、己のdistortion(直前ツイート参照)を進める行為である、と理解できる。
また、この様に、差違の収穫を進めると、己は精神的に孤独になるのは論理的に必然であり、
誰もがその様にして孤独・独立している、という見地から多様性を重んじる価値観が互いに共有される。
族意識などで群れを作る一般人が、どの様に孤独を持たずに、多様性よりも画一性を推し進めるのかの構造。
3460
:
考える名無しさん
:2018/09/05(水) 17:53:54 ID:vCtM2EI60
うーん。先日のギターのキャブIRの価格が急に2割程上がっていて、その他の単品の価格計算が先日までのそれとは異なるものになっている。
ツイッターの検索で引っかからないように工夫しないと、不要な状況変化を生んでしまう可能性があるかもしれない。
前の、毎月減額クーポンを発行しているメーカーも、先月頭の騒乱後から、シークレットセールという形式を取るようになり、過去2〜3年間の感じではなくなった。
日本では、エロゲメーカーが解散し、中古ショップが閉店している。
「スマホだけ」な「一般人ライフ」が社会の形を変え始めている。
インターネットの登場時、「人々が本を読まなくなり堕落する」と大きく批判された。
統計として「そんなことはなかった」とかの調査とかはどうでも良く、
新技術と戯れる(技術が追いつくまでの)15年程を経て、電子書籍が普及し、当初の危惧は払拭された。
現在、「何により人が退化する」なのか。
3461
:
考える名無しさん
:2018/09/05(水) 18:50:27 ID:vCtM2EI60
正しくは、「この時代に人々は進歩しない」か。
先述の様に、人類の脳は何十万年も変化無し。
それでも毎年社会が進歩してる「か」のように見える理由は、
賢者や最先端の人は「記号化・マニュアル化」されていないものを取り扱う。
「記号化・マニュアル化」されると一般人でも扱えるようになる。
今は停滞の時代。
「一般人」が、「記号と手本」を手に入れ、あたかも己が賢くなったかのような幻想を抱きながら、文明の礎となる。文字通り人柱として。
積み重ねとは何なのか。人類は賢くなっていないのに「何」が発展しているのか。
「記号・手本」という形式の積み重ね。記号の構築物の発展。
先を切り開き進む人と、切り開いた道を整備してアスファルトを流し込む人、という役割分担という風に見ることもできるが、
人類がそこまで互いに「協力」して「共生すること」を、生の目的としてピントを合わすのは、違うんじゃないのかな、という考えがある。
単に食物連鎖的な輪の関係にあるだけ。
それぞれの立場が、それぞれの目的・利益を求めて主体的に行動している。
間接的に、他の立場の行動が己の立場にとっての利益となる場合、客観的には協力しているように見えるが、「協力する」という意志のもとに波長を意図的に合わせているわけではない、という感じ。
不要になったから切り捨てる
という解釈ではなく、
元々と違う志向性として存在していて(惑星の軌道を想像)、
元々違う惑星の衛星であるのだから、
衛星同士に特有の引力は発生しておらず、
同期していたように見えた時期が過ぎれば、異なる座標へそれぞれ離れていく。
3462
:
考える名無しさん
:2018/09/05(水) 18:59:28 ID:vCtM2EI60
逆もある。
全く同期していないように見える存在と存在が、実際は同じ惑星の衛星であり、根本のところで同期している、というもの。
こっちのケースが、思想・哲学や主義に関わるもので、
宇宙人文脈で言えば、ガイア種系か人工知能型生命か、みたいな違いになる。
俗物化してる等は別問題。
俗物化。
「現実世界の重力」に完全に引っ張られてしまって、元々の属性も何も関係なく、ただただ世俗的で在り続ける存在。
まあ、「酔っ払ってる」みたいな状態であるわけだが、酔いから醒めるまでは、その俗世の永劫回帰の永遠の刻から出てこれない。
もう、生きている時間の流れから違う。
3463
:
考える名無しさん
:2018/09/05(水) 19:16:53 ID:vCtM2EI60
現世からの解脱を唱える系の仏教は、
基本的に、その「俗物化した永遠」から抜け出す手助け、の形で存在していて、
しかし、
説いているほうも、信仰しているほうも、どこへ向かっているのかの見当を付けていないので、どこにも向かえず、それらの宗教は「効かない風邪薬」みたいな存在になっている。
金の巡りのために宗教を経営する、
という、
結局「俗物化の永遠」に取り込まれた存在・関係として、安定している。
メタ視点から言えば、それらに従ずる人達は、「救われないままやるべきことがある」立場にあるのだと考えられる。
文明の人柱になったり、とか。
まだ永遠を抜け出す段階ではない。
3464
:
考える名無しさん
:2018/09/05(水) 21:16:44 ID:vCtM2EI60
ギターのキャブIRのくだりで、bias ampを2にUPGしたのだけど、
アンプのプリセットのダウンロードが、ブラウザゲーの待たされ続けのもっさり感のままで、非常にかったるい。
アプリやプラグインがwebブラウザを内蔵したり、ブラウザを本体とすると、ツールの質感的な価値が下がると思う。
3465
:
考える名無しさん
:2018/09/05(水) 21:27:27 ID:biHY16MA0
画像枚数節約のため1枚に合成したが、
bias amp2のproとeliteでの違いはCelestionのキャブありなしだけとなるのだが、これらがdemo版では試せないので、賭けでeliteのほうを買ってみたのだが、
音は格段に良い。しかし、音量がでかい(右下のレベルの差)なため、純粋な音質比較ができない。
3466
:
考える名無しさん
:2018/09/06(木) 00:43:31 ID:biHY16MA0
体調などのタイミングが良かったので、自分で髪を切った。
切った髪の重さを計りで測ってみると69gだった。
69g軽量化されるだけで、もの凄く軽く楽に感じられる。
15cm位の髪のかたまりで、実家の猫の頭くらいの量になった。
いや、今もう一度見てきたけど、体積的には猫の頭より大きかったな。
髪の毛って、圧縮できないんだな。
猫って毛が伸び続けない上に、ずっとバランスが取れた長さになるから、毛を気にする必要が全くなく、生きるのが楽そうだな。
その割りには毛繕いばかりしているが。
体調はましと言っても、右半身に持病の痛みはある。
痛みを持ちながら無視して、という好ましくない進め方ではある。
空腹状態を長引かせると悪化しそうな気がする。
この数ヶ月間の発病コンボ(筋トレ停止の数ヶ月間)で、筋肉そのままで体脂肪が使われているが、一体何が起きているのか、わからない。
3467
:
考える名無しさん
:2018/09/06(木) 01:07:11 ID:biHY16MA0
ジャスミン米とカレーで一食とった。
持病の発病から逃げる思いで食べる心境というのが、特殊と思う。
首筋に冷感シップを貼り、痛みが強まらないことを祈るだけ。
どうすることもできない。
3468
:
考える名無しさん
:2018/09/06(木) 02:23:39 ID:biHY16MA0
貧血。ヘモグロビン減少。鉄分不足。
持病の土台に、この問題がありそうだ。
急な貧血による呼吸困難と冷や汗と吐き気は小学生の頃からある。
これを病歴に加えると、ていうか、物心ついてからずっと病気というか身体の問題を抱えているんだな。
ていうか、4歳で左腕関節複雑骨折で入院して手術しているから、正常だったのは4歳までか。
というか、出産予定日より21日も早く生まれて未熟児寸前で、生まれた直後に黄疸でカプセルに入れられていたから、身体ははじめから駄目なのかもしれないな。
3469
:
考える名無しさん
:2018/09/06(木) 02:31:23 ID:biHY16MA0
8月は31日まであるから、出産予定日より22日早く生まれてきたか。
22か。
カバラ数、やばいな。
母親が22歳の時の子で、父親が33歳で、両親の差が11歳で、月日と時分がぞろ目。
まるで魔術で召喚されたみたいな生命だな。
3470
:
考える名無しさん
:2018/09/06(木) 02:33:20 ID:biHY16MA0
貧血が土台だったら、寝ても治らないな。
栄養補給が先決か。
3471
:
考える名無しさん
:2018/09/06(木) 03:43:06 ID:biHY16MA0
赤血球が作られる骨髄をイメージできれば魔術的な力で何とかなるかもしれない。
と思って骨髄について調べてみたが、骨の内部か。
「氣」の通し方がわからないな。
骨はどうやって生命として生きているんだ?
「骨への理解」が不足している、という点は解決へ向けた新発見かもしれない。
ギターとか楽器を使って直に骨を振動させて、その物理的振動をトリガーにして白血球と免疫システム制御に関わる細胞の生成を活性化させる、方法かなあ。
3472
:
考える名無しさん
:2018/09/06(木) 03:48:29 ID:biHY16MA0
骨の中に血管があって、身体から骨の血管に繋がってるのか。
なら、骨への入り口の血管への意識集中でいけるか。
人体は機械だな。
画像引用元
cancerinfo.tri-kobe.org/pdq/summary/ja…
3473
:
考える名無しさん
:2018/09/06(木) 03:51:19 ID:biHY16MA0
必然的に、瞑想をするような形になるな。
そこで、全身を意識するのが瞑想だが、瞑想って、今俺がやろうとしている「機械としての身体のメンテナンス」そのものじゃないか。
3474
:
考える名無しさん
:2018/09/06(木) 23:04:37 ID:biHY16MA0
神経の激痛なし(パンにバターを塗るみたいな下地的な痛みはあり)、貧血型意識朦朧、体内のどこかが鈍く痛む(刺激痛なし)の現状で、いつもの持病激痛では感じられない「死」を感じられる。
原因も何が発生しているのかもわからないまま、このまま意識が薄れるとやばい感じ。
厄年とは何なのか。
前厄・本厄・後厄とは何なのか。
3年連続とか、大抵のことは当てはまる。
男なら24歳、41歳、60歳からの3年間が、その期間となる。
厄落とし・厄払いなどには無関心。死ぬ奴は死ぬし、地域災害でもっと酷いことになっている人もいる。
あくまで身体のメンテナンスの面から見たものを考慮。
3475
:
考える名無しさん
:2018/09/07(金) 01:35:56 ID:biHY16MA0
コーヒーに純ココアパウダーを混ぜたもの(多分、高カフェイン、高栄養価)を飲んで多少の集中力というか意識活動の可能状態を取り戻し、メールなどの雑用を済ませた。
なんなんだろうな。
「身体を道具として扱う感」に「時代の流れ」を感じるのだが、それについては別の機会に。
3476
:
考える名無しさん
:2018/09/07(金) 02:21:06 ID:biHY16MA0
社会として反差別化が意識の進歩として進行する、としたとき、何が言えるのか。
新しく産まれてきている人達は、もれなく「転生経験あり」の存在である、ということ。
昔の世代には、人間人生1回目とかの魂レベルが低いのとかも沢山いる、という状態。
世代で個人を測ることは出来ない。割合として。
3477
:
考える名無しさん
:2018/09/07(金) 03:10:28 ID:biHY16MA0
さもなければどうなるのか。
人類は、差別意識をスタイルとして着替えているだけ、ということになる。
夏色から秋色へ着替える、みたいな「進歩」ではない「環境への適応」。
この場合の環境は時代自体となり、となると時代が主体となり人が環境になる。
秋服の秋らしさは人にはなく季節にある。
環境(時代)主体ではない場合、
賢者が作った「記号と手本・マニュアル」を一般人が取り扱うように、「新しい差別意識」を、その時代の人々が取り扱う。
洗脳というかインプリントされた状態であり、差別意識の、その知識としての意識への懐疑も何もない。
このレベルで生きているのを一般人と呼ぶ。
インストールされた知識を現実と疑わずに生きるのが一般人、と言える。
前には俺は一般人のことをNPCと呼んでいたこともあった。
今では、NPCとは、発達途上の魂または意識である、と考えている。まるで開発されかけの人工知能のような感じで。
現在、人工知能が流行っているけど、このAIブームは人類の"知能的"に大きな進歩なのか?
人間の脳内処理を模倣して応用している段階なので、"知"としての新段階に至っているわけではないと思う。
「人間は」まだギリシア哲学の段階から先へは進んでいない。
人として、思考として、哲学を超えてない。
人工知能研究の成果・実用物として人目をひくものが、「記号化・手本化」された選択肢を人間に与える演算処理である、というあたりが、どの様に一般人に賢者の知をインストールしている段階なのか、が表れていると思う。
AI新技術で便利そうなものは、人に記号的な選択肢を与えるものばかり。
3478
:
考える名無しさん
:2018/09/07(金) 03:15:44 ID:biHY16MA0
「絶対的な知的レベル」というものは存在しているが、
「その知性の色(波長)」というものも別に存在しており、
「一般人という溶媒みたいな存在」が、その「色」を持っていてくれると、知をそこから先へ進めやすいみたいなのがあると思う。
例えば、一般人に反差別が流行れば次に行ける、みたいに。
3479
:
考える名無しさん
:2018/09/07(金) 03:19:46 ID:biHY16MA0
空腹が右半身の痛みと異常を悪化させそうだったので一食とったが、
激痛はないが、これはいつもの持病のものだな。
持病の激痛は薄まることができる。
薄まり、より広範囲に浸透し、粘り強く鈍く痛ませることができる。
この変幻自在の病、どうしようもない。
3480
:
考える名無しさん
:2018/09/07(金) 03:31:23 ID:biHY16MA0
頭頂部のつぼを押して体調の改善を試みている。
押すべきツボは、押すと痛みが走る点、という感じでなんとなくわかる。
3481
:
考える名無しさん
:2018/09/07(金) 03:36:30 ID:biHY16MA0
拷問器具のアイアン・メイデンみたいな感じで、頭のツボを全部押してくれる器具が欲しい。
3482
:
考える名無しさん
:2018/09/07(金) 03:47:21 ID:biHY16MA0
頭のツボを押すと、本当に生き返る、というのが、人体って本当に機械だな、と思わせてくれる。
同時に、なぜ自動で身体を治してくれないのか?と疑問に思う。
押すだけで全身のこわばりが変化、とか
通常状態で身体を縛っている神経の存在感を思い知らされる。
3483
:
考える名無しさん
:2018/09/07(金) 17:23:05 ID:biHY16MA0
この記事の社会心理学者の研究の方向性は、ニーチェの畜群(孤独を持たない一般庶民)を分析する内容となっているようだ。結論として孤独を恐れない者は、ニーチェのいう超人的であることが書かれている。
tocana.jp/2018/09/post_1…
3484
:
考える名無しさん
:2018/09/08(土) 01:32:51 ID:biHY16MA0
夕飯は別にとったのに、
また空腹で死にそうになったのでカレーを作って食べたが、
このずっと治らない持病は、もの凄くカロリーを消費し続けているのかな。
3485
:
考える名無しさん
:2018/09/08(土) 23:41:51 ID:biHY16MA0
目が見えにくい、目に映るものが醜い、歪んだりぼやけているわけではないのに読み取りにくい
という状態に困った挙げ句、頭蓋骨の目のくぼみの眼球の上部分を押すと、凝っているのかとても痛むのを発見し、
そこをほぐすと、視界に映る全ての大きさが拡大した様に見えるようになり見やすくなった。
3486
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 01:16:34 ID:biHY16MA0
RTについて。TL上から、ちょっとよくわからなったのでスレッドまで遡りRT。理由になってない?
>だと思うでしょ?
>そうでもなかった!
thread
>なケースも割りとある
>そうでもなかった?
thread
>の影響はあると思うけど
>一定数は生まれつきの性質、という気が
ここまで遡り要点が見つかる
今、目が見えにくいのもあって、モヤの様な情報の存在には、困らされる。
俺としては、話法とか、対話術とか、ほんとどうでもよくて、言いたいことを明白に端的に言え、これができない奴はバカであるか他人に絡みつこうとしているうざい存在だから、動物語か何かでワンワンニャーニャーと発音しながらそれをやっててくれないものかね、と思ってしまう次第。
だから、言いたいこと言うべきことを明白に表現しない日本人(の国民性)というのは、基本的に嫌い。
この日本人SNSの大海の中で、そのエゴの膜(自衛と共存のための曖昧表現で生きる存在が纏っている膜)を突き抜けている人を探すのは一苦労。
そして俺には、人を探す行為が面倒過ぎてやってられない
3487
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 02:28:20 ID:biHY16MA0
ブラウザゲーやソシャゲに対して募る「不満」(思想的なもの・機能的なもの)が、ツイッターなどのSNSサービスにも当てはまる、
というところまで分析を進めている。
「ソーシャル時代」は、そう遠くないうちに終わる。
「一般人」はその理由と根拠、原因に気が付かないままかもしれないけど。
3488
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 02:36:02 ID:biHY16MA0
ツイッターのアカウントの言語設定を英語に変更したのに、ツイッターのGUIが日本語のまま変化しない。
日本語GUIの言葉が、英語本来の意味とかなりかけ離れている可能性があるので、そのバカな日本語表示をやめたいのだが、
うーん、ツイッターは、もう古い技術だよなあ、と思う。
3489
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 02:45:18 ID:biHY16MA0
ツイッターの投稿の相対時間表示とかも気にくわないし、
そういう(根拠と目的不明の)設計思想に染められてしまうのが「一般人」であるし、
「今をつぶやけ。今からの距離だから相対時間だ」とか、うぜえよ意気込みだけで何も実現できてねえよ失敗した設計が
と思ってしまう。
なんていうかさ、
「瞬間の間で全情報を目にできる」
というのを「崩す」流れ、というのがあって、
「アニメーションの流行」というのも、その愚民化というか一般人らしさを滲ませる志向性として、存在している。
飛行機のコクピットレベルで全情報を同時に把握できる状況から遠ざかる意志がある。
飛行機のコクピットレベルで全情報を同時に把握できる状況
というのが、前に書いた「時間の束」が沢山束になっている状態であり、
その束を、リネアに、細く、1本ずつ、長ーく伸ばしていく、っていうのが、
「アニメーション」的知能退化であり、また、現代のソーシャル文化が進んでいる方向。
3490
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 05:23:33 ID:biHY16MA0
目がおかしい。
この目の異常も神経持病の変化したものかもしれない。
それはさておき、
眼鏡をした状態でものがよく見えない。
眼鏡をしたまま、片目ずつ見てみると、左目が全くピントが合ってない。
左目がいかれたか、と思い、眼鏡を外して両目を検査。
左目の視力だけ上がっている。
意味がわからない。
視力が上がっていると断言できるのは、度入りの眼鏡をかけた状態で視界がぶれるから。
なぜ片目だけ。
しかも、視力落ちるんじゃなくて上がる?
今の状態だと両目でまともにものを見れない。
今ツイートは何も見ないで書いている。字面も見えていない。
3491
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 05:33:01 ID:biHY16MA0
困ったな。現状だと、両目を使うと何もまともに見えない。
片目に眼帯を付けるか。
眼鏡かけると更に見えなくなる左目(利き目)を眼帯で隠すか?
…左目の視力を、落とせないものかな。眼鏡作る金がない。
いや、視力が上がったわけじゃないな。
左目のほうが「赤」が少なく見える。
一人にして、色のクオリアの違いを体験できる状態になってしまった。
3492
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 05:42:21 ID:biHY16MA0
もう、俺の「人間の身体」はそれなりに壊れている。
もう、それはそれで良い。生まれたときから未熟児寸前という欠陥品であったのだから文句はない。
知能は、「肉体的健全性」とはあまり関係がない、というのは故・ホーキング博士などでも明らかであり、そこら辺に魂の関わりが疑える。
3493
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 06:09:04 ID:biHY16MA0
左目が、見えない、って言うより、左目のフレームレートが落ちている、この表現がより正確。
だから、右目で見える物のほうが(距離的な近さではなく)現実的な近さを強く感じる。
脳の異常かな。
治っていない神経激痛の持病関係と思うが。
変幻自在の持病は脳神経を麻痺させるくらいすると思うし。
3494
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 06:12:17 ID:biHY16MA0
とりあえず、眼帯する代わりに左目をマスキングテープで閉じて使わないようにしたが、
視界には瞼の裏の茶色い平面が。
片目機能OFFは無理。
3495
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 06:50:26 ID:biHY16MA0
調べてみたところ緑内障の可能性もあるから病院に行きたいが、持病のほうが治ってないから行けない。
死に対する抵抗心が薄い。学習生無力感によるでなく。
死に対して悪あがきする人間のことを「生に執着するエゴ」の持ち主とさえ思ってしまう。
学習生無力感
ja.wikipedia.org/wiki/学習性無力感
自分の命が失われることは、己にとっての損失ではなく、世界にとっての損失である、という認識なので、
自分としては、自分の命が失われることは、世界と離別する(世界の助けにならずに見捨てる)という形になる。
自分自身への愛よりも、世界への愛が試される、というのがな。
苦痛なだけの持病を抱えながらも「在ってほしい」と思える「世界」には、まだ世界は育ってない、というのが現状。
健康に長生きしても、国家と政府と企業に搾取されるだけな人類人生、煩悩や欲望に取り憑かれでもしないと、そこに居続けたいとは思わない。
世界の足りない点を探すには良い立場だが。
3496
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 07:05:00 ID:biHY16MA0
病院って、爺婆が常に行列を作ってるから、待たされて時間の無駄だし全然効率が良くないんだよな。
爺婆は、もう人生でやることがなくて暇つぶしで通院してるのだから、爺婆専用のリハビリ・診療所を各地に作るべきじゃないのかね、この高齢化社会には。
3497
:
考える名無しさん
:2018/09/09(日) 18:21:38 ID:biHY16MA0
言語設定を英語に変えてから数時間以上経って、通知画面のGUIは英語担ったけど、ホーム(TL)とプロフィール画面のGUIはまだ日本語のまま。
訳わからない管理・制御するの、やめてほしいツイッター。
2枚の横長画像を貼ると、この様にとても醜く勝手にアップ表示する、というツイッターの「勝手な演出機能」(画像中心部のアップ表示・正方形に画像をクリップ表示)
人の表現方法まで、この「いい加減に決められた仕様」に整形されていく。
こういう整形に抗わないと、時代の「一般人」になる。
3498
:
考える名無しさん
:2018/09/10(月) 20:14:04 ID:biHY16MA0
記事のような(義手を自在に操るための)脳内チップ埋め込みをしたサイボーグ人間の研究も、
gendai.ismedia.jp/articles/-/574…
俺の神経激痛みたいな謎の症状が理由で、途中で停滞すると思う。
正常な身体のまま、拡張できる、という目算が、人間身体が抱える謎の調和を度外視・見落とししている。
3499
:
考える名無しさん
:2018/09/11(火) 14:27:31 ID:biHY16MA0
>同ホームの石飛幸三医師は、こう話す。
>「人生の終わりが近づくと、身体は代謝を終えようとします。以前のように多くのエネルギーを必要としなくなります。どの生き物にも共通することは、『食べないから死ぬ』のでなく、『死ぬのだから食べない』のです。
dot.asahi.com/wa/20180907000…
俺は小さい頃から、死と向き合い、死について考えることが好きなのだが、
「一般人」は無意識的に死について語ることを避け、まるで「自分とは無関係の話」に遠ざけ、更に問い詰めると「気が狂うから考えたくない」という言葉を出してくる。
弱い。
仮初めの平穏で包まれていないと正気を保てない。
3500
:
考える名無しさん
:2018/09/11(火) 14:34:57 ID:biHY16MA0
逆に、その一般人の、「平和ボケを維持する胆力」ってのを見習いたい。
本能的な動物的な衝動・意志に突き動かされてその様に振る舞っていると思うのだが、
一体、我々意志と意識を持った存在が、どの様に、己が感知しない・無意識的に避ける事柄を、能動的に回避するように行動を作れるのか。疑問。
3501
:
考える名無しさん
:2018/09/11(火) 14:45:17 ID:biHY16MA0
「知っている」から「警戒・回避」する、という行動ならば組める。
「知りたくない」から「回避する」しかも「無意識的に」、というのがかなり複雑な自動実行プログラムであると思う。
これも「一般人」という「NPC」を性格付けるアルゴリズムであるのだから、その「大いなる謎」を「一般大衆」ははじめから実装しているわけだ。
高性能すぎる一般人。
死という「概念」を自動で避けるプログラム。
そのプログラムの存在により、「概念」という存在が、自動的に保証される。
「概念」は、観念とは異なるが、観念と同じく物質的な実体を持っていないので、唯物論的には存在していないはずだ。
「一般人」という群衆の挙動から、「概念」という存在が、この世に存在していることが仄めかされる。
「死を避けなければ、(概念という存在が)バレなかったのに」
という感じ
3502
:
考える名無しさん
:2018/09/11(火) 14:48:36 ID:biHY16MA0
赤子や動物が「高さ」を認識して、台の上から落ちないように踏みとどまる。
という実験の状態と似た形で、「死」が認識されている。無意識的に。但し、認識後、意識から消える形で。(形としては、自己愛性人格障害者の自己が他者へ投影されて、自己を自己で認識しない状態と似ている)
3503
:
考える名無しさん
:2018/09/11(火) 15:00:21 ID:biHY16MA0
葬式をしたり、ご冥福をお祈りしたり、
「死」を「社会的な行事」にすることにより、「死自体」の認識を避けている。その様な工夫・知恵を、猿ながらに人類は生み出した。
そこまでして認識を避けたい「概念」である、ということになる。
人類は漏れなく自己愛性人格障害に掛かっているとも言える。
なぜ自己愛性人格障害者は自己を認識できないのか?という問いの答えに、「死とは何なのか」の答えがありそうな気がする。
観察してきた自己愛性人格障害の人達の感じでは、客観的な自己の認識よりも主観的な自己の認識が絶対的であり、認識という段階において比較対象になっていない、という感じか。
3504
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 00:01:05 ID:biHY16MA0
複数の論点を同時に。
・フロイトの【何でも性欲の一元論】は、その「性欲が"経済"を回す土台」となる「食欲」が(その人に)あることを暗黙の前提としている。
・現代の心理学は実験と脳科学に根拠を求めるほうに進んでいるので、【世界の仮説】を創造する知力はなく、評価する軸も持ってない。
沢山論点を広げながらも、フロイトの何でも性欲一元論に立ち戻る。
経済の原則としても見做す。
その「何でも性欲」を「志向性」と呼べるところまで段階的に抽象化していくと、
まず、犬のマーキング行為が「本性欲」の仮想版として機能していることをおさえ、
その仮想的な性欲実現行為である犬のマーキングから「本性欲」を解読すると、
「所有欲」に近い何かであることを感じられる。
(牡牛座のフロイトが牡牛座の特性である所有欲を物質的に解釈した、と占星術から言えるが、これはおいておく)
ここからが新たな仮説と既知の何かの融合。
(性欲と解釈される)所有欲は、対象を獲得できる【確率】が低いほど、高まる。
この【仮定の原理】が、動物的・原始的なものであるにしろ(「一般人」に漏れなくインストールされているパターンであるにしろ)、【これ】により作られる世界と、【これ】の外側の世界を想像してみる必要性。
同時に、社会分析として、
ソシャゲ・ブラウザゲーのエロのシーンに「レイプシーン」が非常に多い、という事実について、
「これを客が喜ぶんだよな?この反差別の時代に」
と結構、驚愕しながらその「時代に破棄された自己中な支配欲」の普遍性(の真偽)について考えている。
3505
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 00:07:21 ID:biHY16MA0
エロにしろ、コンテンツが「記号化」されてきている
という分析もあるのだが、それは今は置いておき
話の流れから(論点を)載せることに成功したその「驚くほど多いレイプ描写」。
単にレイプされるシチュエーションではなく「レイプされるのを喜び始める女性」という言論的な志向性が芯にある。
3506
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 00:22:58 ID:biHY16MA0
レイプ加害者の視点に難なく感情移入できる存在、
というのが、既に(客側の)男女という性別の枠を超えて定義されるべきものであり、
最初に結論から述べていくと、
無知であるほど傲慢になり支配的な立場を求め、その位置に居心地良さを感じる。
その「一般人の無知」を「需要」と捉えている社会。
「レイプされる女性」が「その己の肉体」を客観的に見始め、「メタ視点から、これは快楽かもしれない」という判断を下す、
という意識レベルの移り変わりが、その記号化されたレイプシーンの展開から抽出できるのだが、
ここに見られる「己の身体を道具の様に扱う」が時代の流れなのは前に述べた。
かなり入り組んで、複数の論点が単一の注目すべき事象に存在している。
その議論として複雑であることを解きほぐしてひとつひとつ個別に取り扱い考えるために、現在思考を進めている。
3507
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 00:39:47 ID:biHY16MA0
論点が多すぎて、深く掘り下げている余裕がない。
「レイプ」に対し「同意」というものを非レイプの条件として定めたときに、
・その同意は「契約」などによるもの
・法的にも形としては定められないが、存在はしているもの
その同意という存在の質量についてであるが、前者はまだ前時代的。
「目に見えないもの」を常日頃認識する視点で物を見ると、
これらのように、現行の現実上の「目に見えて存在している物」が、所謂「記号」としてその存在の座標を維持しているだけであり、
その「記号の中身」を処理できないシステム(一般人が作る社会)が「無」と判断する存在が反差別運動の対象。
学者へのショートカットとしては「形而上学と反差別は関わりが深い」の一言で一連の議論を記憶に繋ぎ止めておく目印になるかと思う。
なぜ現代では芸術が形而上学(反差別)を取り扱わなければいけないのか?
については、フロイト以降の心理学で触れた通り、思考の水準が物質的になっているため。
3508
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 00:45:15 ID:biHY16MA0
「レイプ願望などの破壊的な欲望は、非実在コンテンツの中で存分に表現して、現実への影響を減らすべき」
「そもそものレイプ願望を持つという事自体が、己の無知な精神故の産物であり、根本の精神から改善の必要性がある」
という2つの意見があるとする。
前者が一般人的、後者がニーチェ超人的
3509
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 00:50:12 ID:biHY16MA0
その一般人の意見は、あたかもスマートに自己管理をしているように見えるが、己の野蛮性と動物性を頭から肯定する「現状追認」(進化の余地なし)の形であり、「人として」「知性として」の存在感は、やはりその「管理者意識」という一点だけになる。
ニーチェ超人側意見は、一般人には実現不可能。
3510
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 01:15:28 ID:biHY16MA0
カレーを食べ終わって、別の話題。
"自己愛バリア"(自己を他者へ投影)との関わりで、
例えば、「言葉を詳細に理解しない人」ほど、「人の言葉に刺さり潰れる」、という現象について。
理解してないのなら被ダメージはゼロで良いんじゃないのか?という表面的な計算を覆す実際の在り方。
ブラックボックスと呼ばずに虫食い状態と見るが、
「君はいつも××で、×××だから××。」
みたいな虫食いされた文章をも、その「言葉を詳細に理解しない人の文章解析回路」は理解してしまう。
穴の中は、普段は自己愛バリアで無意識回避している要素を当てはめることで。
人間の深層心理の研究と、人工知能によって人間の心理を模倣する研究は、全然別の方向だと思う。
後者のほうは、自ら心理構造の仮説を立てることもなく、機械学習の成果から自動的に人間らしさを生成させる、みたいなほうに考えているみたいだし。
やはり、一般人的な「管理者意識」だけな知性。
3511
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 01:26:15 ID:biHY16MA0
レイプなどの話に戻ると、
支配欲(願望)に居心地良さをおぼえる存在は、力に対するコンプレックス持ちであり(即ち、無意識的に己が非力で弱いという既知に苛まされている者であり)、
(夢・イメージとして)達成される願望の形が歪であること
それは弱みの歪さに対応している訳だが、
問題は、
問題は、
社会として、ひとつの歪さを共有している点。
個々の弱さであるならば、それは多様性という形で表面化すると思うが、
「エロはとりあえずレイプで」
みたいな注文書で経済が回る社会というのは、何かがおかしい。
何がおかしいのかを時間をかけて考えている。
3512
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 01:39:52 ID:biHY16MA0
「現実社会で抑圧されているから」
という理由が本体である場合は、先述のように、本当に一般人は進化しない動物でしかない。
そのレイプ欲求を餌に搾取される弱者の位置を確保しているのだから、フラクタルな構造なのかな。
「搾取対象には支配者になった夢を見てもらう」という自己言及構造。
バカは死んでも治らない。
いくら肉体を切り刻んでも、バカを知的にすることができない。
人体という殻に入っている魂のレベルが低ければ、物質世界上でどんな変化やダメージを与えても、何も改善できない
という超越的な事実に気付いたとき、
というか、一魂に「気付く」という事前事後は無い。
いち魂として、「気付く」というbefore/afterがあるのなら、
それは、人体という特殊環境に船酔いしているような状態から醒める前か後か、という前後しかない。
魂自体は、時間の概念上に存在しているものであるかも怪しいわけで、そうで無い場合、時間経過による変化は無い。
3513
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 01:46:18 ID:biHY16MA0
人の人生を生きている間(100年間たらず)に、他者(の魂)が成長したり進歩したりという変化は望めない。
なので、その人の持つ力や深みや鋭さや生きている波長というものは、「生まれ持った性質」と捉えて、伸びる伸びないの対象とは見ずに、合う合わないで人を選ぶ、というのが「超」現実的。
3514
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 07:39:48 ID:biHY16MA0
3DCGモデルのトレースから漫画絵・アニメ絵・イラスト絵を、恐ろしいほどの生産スピードで作りまくる(デッサンなど当然にできるという素地をしっかり持った上での割り切り作業として)、片手間でこなしていけるペース・サイクルの設計してみたくなった。
実行するのは持病コンボ完治してからだが。
イラスト・漫画絵はもはやアートではないので、作業としての潤滑な流れと、毎度の品質の確保。
それをやる「手足」の自分は待機。
普段、物を観察し思考する自分は、量産品の方向性の考慮と、制作過程の具体的な全てを関数化してから手足に号令を下す。
紙面上で試行錯誤するという段階を無くす。
まあしばらくはずっと観察と分析。
考慮すべきパラメーターの種類などは思考しながら選定していける。
如何にコツコツと頑張らないで楽にこなせるように工程を組めるか、という作業自体より一段階抽象的な視点からの工程のデザイン。
3515
:
考える名無しさん
:2018/09/13(木) 01:27:32 ID:biHY16MA0
文脈整理のために、前にも貼った苫米地氏の気功についての動画のリンク。
youtube.com/watch?v=tSv0AO…
何の文脈整理かというと
俺は「賢者は記号化されていない事象を取り扱う。一般人は【記号・手本・マニュアル】化された知識を扱うことができる」と言ったが、
苫米地氏の言葉で言うと【技術】が該当。
その動画の中で(今回改めて中身確認していないが)
先天的に備わった気功の才能というものと、
技術として身に付けることのできる気功の力、という風な見方・言い方で説明がされている。
持って生まれたものが凄くても、機能するように磨かなければ意味がない
という解釈もできるが、
その様な解釈よりも今回は、
【技術】化されたものは、誰であっても(一般人でも)習得することができて、その力を発揮できる
という部分に焦点を当てる。
こちらの目的は、
【記号・手本・マニュアル】と呼んだそれらは【技術】と言い換え可能である
という、論としての節目を確立することとなる。
尚、ツイッターでの文字制限故の文章表記の工夫として、【括弧】で囲ったものは同じ【括弧の中身】とイコールで結ばれる、という法則性を持って書き記している。
「この括弧」の場合は、「語の塊の明白化」の意味が強い。
等式の定義を書いていたら字数制限で1ツイートに収まらないため。
さて、視点は「一般人を対岸に見る」ものへと戻るわけだが、
魂レベルが高い人は、生まれつき芸術の適性がある
ということを前に書いたが、
ここまでの流れからわかるように【芸術の技術】は一般人でも獲得できる知であり、
そうではない知は何なのか、と脱一般人の人は問える。
「鋭さ」。
何の「鋭さ」か。
基本的には、
・読解の鋭さ
・理解を意味として示す「形」の鋭さ
この2つ。
学があるとかないとか関係がなく、「鋭い」視点と表現力を持った人は、寝ながらでも遊びながらでもこの質を発揮する。
【技術】を習得して追いつこうとする一般人が辿り着ける距離にいない。
技術的には完成していないのに、一般人からではなく、知的な人達から評価されて、ある種の方向へ際立っていくその魂レベルの高い人達には、何が望まれてそう評価されているのか。
「平凡な成功に終わらない」道に進めそうな、人類文明発展の力になりそうな可能性が評価されているのだと思う。
「平凡な成功」とは何なのか。
色々、良さげな例を考えたが、今一番しっくりくるのが、ソシャゲのカードのレアりティ。
単純化すると、N, R, SR, SSRとあるとする。
一般人として早熟な人、社会で早々に成功して丘の上あたりに良い居場所を築く人、
この人達は大体RカードのレベルMAX。
現在の話の的は勿論SSRカードの人であるが、
このカード、普通に成長しない。
Rカードと同じ経験値で同じだけ成長しない。
しかも、何度もクラスチェンジとか覚醒とかしながら、到達できる上限を上げていくタイプ。
一般人N, Rカードと同じ努力と取り組みをしてたら、Rより伸びない。
では、どうやって効率的に、そのSSRカードを成長させるのか?
その手本やマニュアルは存在しない。
成長のさせ方から発明・発掘していく難しさがある。それを自力でやれる潜在能力を持っているのがSSRカード。
こういう形で綺麗に纏まっている。
3516
:
考える名無しさん
:2018/09/13(木) 01:35:44 ID:biHY16MA0
カードのコストの仕組みも、現実の例として使えるのかもしれない。
Rカードはコストが低い。SSRのコストは高い。
チームに編成するのに、チーム自体のコストの最大値が存在している。
SSRはチームに加えてもらえない。
大体がRカードだけでの編成となっている。
そんな現代社会。
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