[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺の記録庫
2449
:
考える名無しさん
:2018/03/17(土) 21:36:23 ID:rlEOoSEQ0
counterfeitの本質は「動機が不純」ということになる。これが笑えないはずがない。
そんな「おかしな」意味の言葉が存在しているという事実が。
2450
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 00:33:07 ID:rlEOoSEQ0
透明水彩絵の具や筆を物色するのに飽きたというか埒があかない。
実物の色わかんないまま選びにくい上に、1つ1つ値段が違う上に、高い。値段が高い。くそ。
安く買うには、、という計算をしながらの物色の、パズルみたいに頭を使うことに窒息しそうになる。
気に入らない色とか要らないし、ってのがな
気に入らない色を手にしないためには、全色買うしかない、という。
むしろ、ビジネスにすることは可能だ。
全色買って、各色米粒2つ分くらい乗っけた全色分のテストシートを絵の具1本使い終わるまで量産し、そのテストシートをフリマサイトで販売すれば、元は取れながら全色の知識は手に入る。
しかし、商売したくない。
「帳簿を抱える人」という財務整理のための柱となる人がほしいところ。
面倒な作業が増えるとそのどうでもいい雑務に全時間が圧迫されて何にもできなくなることが最初から予想される。
お金に関することは「わざと」面倒になるように設計されているから、自然な形で景気よくなることなんてありえないんだよな。
その面倒さを凌駕する貪欲さを持っている人間しか、その壁を越えていかないのだから、碌な商売が世に存在しない。
2451
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 00:53:00 ID:rlEOoSEQ0
「もう全部電脳世界で良いだろ」
という方向性は、現実世界の、物質的制約というより、やはり財務の面倒くささを一括でまとめられることの方が理由として大きいと思う。
一方、デジタルで絵の具全色を使って描いても全然刺激ないし、アナログの代わりにはならないという弊害が立ち往生させる。
2452
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 00:56:35 ID:rlEOoSEQ0
やっぱり、今世紀に文明レベルでバージョンアップされるべきは「税制・会計処理」だと思うな。
特に、創造性がより多くの人間達の営みに絡んでくるとなると、必須。
創造性は事前に評価できないものであり、即ち、先行投資的、時に投機的な金の動きに支えられる活動だから。
2453
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 01:11:29 ID:rlEOoSEQ0
悩むことをやめたいが、悩み続けて購入に至らないと、水彩絵の具が手に入らない。
「別の画材で良いじゃない?」で済まないところが辛いところ。
去年の今頃は、同様に悩んで、7弦ギターを手に入れたのだったな。
2454
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 02:35:13 ID:rlEOoSEQ0
6-5弦1-4フレットで手首グギンときた。
スクワットやり過ぎで立って弾けないため、座って弾きながらローフレットでやっぱり手首死亡。
2455
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 03:29:54 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
公平世界仮説(公平世界信念)は、なぜ蔓延してしまうのだろうか。
RTされてたそのツイートから6年経った今、人類はまるで進化していない。
こうなると、惰性=努力信仰 とさえ考えられる。
惰性とは、熱力学第二法則的に朱に交わらせて灰色化していくものと考えられる。
2456
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 03:39:25 ID:rlEOoSEQ0
面倒臭いけど、ほんの少しだけ努力信仰者の側に現象学的還元して感覚を捉えてみると、
「楽しむ事への罪悪感」
みたいなのがある。
しかし、こちら側からその罪悪感を見ると、
実は、楽しみ方がわからないことを、やってはいけないことにすり替えて、罪の意識でやれない自分をやらない自分にしてる。
分かり易く、もう一度。
公平世界仮説信者
「楽しみ方がわからない」→ねじ曲げ「楽しんではいけない」→増強「楽しむことは罪である」→置き換え「故に我は楽しむことをしない」→本当のところは「我は楽しむことができない」
つまり、「楽しむ」という「才能」の欠如を引け目に持つが故の裏返し。
2457
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 03:42:22 ID:rlEOoSEQ0
そこから
「努力とは楽しくない」
ことが肯定され、
「楽しくないことをやると、自身の引け目が刺激されずに世界は正しい」
という風になる。
なぜ突然「正しい」が出てくるのか。
「引け目を感じて辛い気持ちになったとき=世界は間違っている」という認識だから。
とても主観的で自己中。
2458
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 03:57:52 ID:rlEOoSEQ0
常に、いつの時代でも、人類の大半、過半数以上が、そのような認識で生きている、というのが頭を悩ませてくれる。
どうすればいいのか。
一度、脳科学的に、楽しむ時に出る脳内物質と、努力で正しさを確認する時に出る脳内物質を比較してもらうべきだろうか。
「楽しむ才能について」であったはずなのに「多数派・少数派」の問題にすり替わっている。
多数派になると脳内で噴出してくる脳内神経伝達物質があるのではないだろうか。
だとすると、慢性的にその神経伝達物質による麻薬が効いている状態から抜け出したくない、というのが努力信仰の直接的理由か。
2459
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 18:34:46 ID:rlEOoSEQ0
全身筋肉痛な上に左肩と左手首に湿布を貼っていて、痛々しいというか物理的に痛い。
2460
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 19:27:03 ID:rlEOoSEQ0
神仏パワーというか、ニーチェ・霊訓・ロバートヘンライ的言葉パワーというか、
ネガティブではないポジティブ方向の刺激、
しかし、これが、しばしば、人々を暴走させ発狂させる。
この現象というか、いや、現象だな、現象について少し考える。
一体何が起こっているのか。
恐らく、(名称不明、とりあえず抽象的にパワーと呼ぶ)パワーは、その志向性に関わらず、現実世界の洗脳から少しずつ開放してくれる。
この開放される過程で、突然手元に返ってきた自分自身のエネルギーを制御できずに、暴走なり発狂なりが発生する。
このパワーは太陽光のような形でイメージできる。
太陽光を浴びせれば作物は育つのだが、例えばモヤシのように暗闇で育つのが現実社会の洗脳下の人間だ。
もやしに太陽光を浴びせると画像の様になる。人間におけるこの状態が、社会からの逸脱、暴走と認識される。
画像引用元
www2.nhk.or.jp/school/movie/c…
成長は不可逆的か。
後戻りできないのでは?と思う。
モヤシとして収穫されないと1パック19円で販売される人材になれない。
社会が「成長させてしまったモヤシ」の使い方を知らないので、まるで価値がなくなってしまうかの様な相対的な変化を感じる。この相対的変化が発狂なり暴走として認識される。
2461
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 19:43:46 ID:rlEOoSEQ0
俺は俺で、知恵の放出において、
その放出される知恵を「無尽蔵に」生み出す永久機関を作り上げること、その構造の樹立に焦点が少なからずあるので、
「施与」という、パワーの循環の目的からピントを外すことがないので、自らが太陽光に焼かれるような、暴走するようなことにはならない。
また、俺個人の場合、成長のための光量がもっともっと桁違いで必要な感じがある。
まだまだ自分は暗闇の中にいる、という感じがずっとある。
即ち、場合によっては、他者にとって過剰な光量が降り注ぐ可能性は否定しきれない。
その場合の対処法を考えたところ、浴びたら貯めずに放出する。だろうか。
しかし、1パック19円のもやしになろうと努力する(自身の成長を妨げる)のは、楽しくないだろう。苦行だろう。
しかし、その苦しみと忍耐の末に、社会的な生存がある、
こういうのを公平世界仮説(信念)信者達は優先している、というのはわかる。
この分かれ道を「生き方」と雑に言うべきかどうか。
2462
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 20:12:23 ID:rlEOoSEQ0
見方によっては、このような社会問題を「考える」という「報酬のない頭脳労働」を、多くの人達はその面において怠けてやらないで手足を使う労働によって自己生存の正当性を訴える、という形に収まっている。
「この報酬のない頭脳労働」は趣味とさえ認識される。
この歪み、頭脳労働をやる立場とは?
その社会問題を「発見」してしまい、その社会的に未定義な問題が原因で個人的に立ち往生している場合、その個人は自己の人生として、その問題に取り組まないと先に進めない。
ここで、「報酬のない頭脳労働」を買って出る、という立場が生まれる。人類のために。社会のために。自分のために。
こういう「報酬のない頭脳労働」も80:20のパレートの法則で、2割の人間がその類いの問題に携わり、残りの8割は直接的にはその類いの問題・頭脳労働を認識さえしないのだと思う。
公平世界仮説(信念)信者は、パレートの法則において、「何らかの」8割側にいるのだろう。
となると、80:20の80側でありながら公平を唄う公平世界仮説信者達が、その比率において自己矛盾を起こしていることは、論理的に明らかとなる。
その明らかな捻れ部分が「バイアス」として認定されている箇所(骨組み)だろうと思う。
2463
:
考える名無しさん
:2018/03/18(日) 20:18:33 ID:rlEOoSEQ0
「芸術家は、太陽光を浴びせて育てたモヤシ」
だなんて言葉にしてしまうと、この言葉は一人歩きしてしまうだろうと思う。
しかし、
「役割を用意しきれない社会」を「自己の形」を賭け金として解決ゲームを行っていく、成功の手本が示されない道を進む覚悟、というのは普遍的に共有できる価値と思う。
2464
:
考える名無しさん
:2018/03/19(月) 16:21:58 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上で目に付いたものをRT。
果たしてそうだろうか。
俺の持論は既に先週以前に書いたが、「球状へ向かう」、これは「山がそこにあるから登る」に似た「思いの具現化衝動」、そしてその「思い」は「アプリオリレベルで与えられた抽象的な"理想の形態"(形体ではなく)」への前進かと思う。
2465
:
考える名無しさん
:2018/03/19(月) 16:50:47 ID:rlEOoSEQ0
文字の喉ごし。
IQが高い人というのを色々物色していて、何か感づいたことがある。
とりあえずIQが低くない人についての話。
IQが高い人(あえて曖昧)の中で、更にIQが高い人…と言う風には表現しないが、
どうも、スッキリ爽やかな表現をする人と、後味が残って胸焼けする表現をする人に分かれる。
この「後味が残って胸焼けする」感覚は何なのか。
端的に言えば、読み手のIQから見て、計算違い(著者意図としては無意識に歪曲している)、飛躍(間の因果を飛ばして結論にしがみついている)、無意味な曖昧さ(自明であることについて断言していない)
などが、喉ごしの悪さに関係している感じか。
そこから考える「高IQな詩的な表現」。
先述事項を踏まえると、「悪い後味残さず」「断言できない・されない」ことを「言い切る」。
こんな感じか。
これ系の事例はまだお目に掛かっていないが、今、ここでそう定義できたので、非創造的型の人達のなかから、これを実現する人が生まれるかもしれない。
2466
:
考える名無しさん
:2018/03/19(月) 17:36:06 ID:rlEOoSEQ0
透明水彩一式をどういうセットにするかに迷うことが、焦燥感を駆り立て、とてつもないプレッシャーになってきている。
圧迫されるのは「お金」と「置きスペース」(環境の快適度)だな。それ以外の部分は「当たり環境」が出来上がるまで試しまくれば良いという考えだが、やはりお金とスペース。
「お子様ランチ」で好きなものは最後に食べる派
でありながら
「消化できるものはさっさと消化して、消化後の見地から見える新たな景色を見よ」
という両側の価値観からの圧迫。
後者が勝るのだが、その先行投資の回収見込みは、無い。
やはり文明levelで「お金の巡り方」がupgradeされるしかない。
2467
:
考える名無しさん
:2018/03/19(月) 17:42:05 ID:rlEOoSEQ0
話の全部を繋げていくと、
俺は「お金」に関してIQが劇的に下がる。
前々から、お金を稼ぐ才能が無い、と言っているが、これは心理的なものなんだよな。
心理的な迷いでIQが下がる。分野(その系)限定で。
これは、その系の理(例えばお金の法則)が掴めないようにしている何かが心にある。となる。
2468
:
考える名無しさん
:2018/03/19(月) 18:20:57 ID:rlEOoSEQ0
このような背景を想定している。
バックグラウンドで高処理なものを走らせながらペンタブで白地に黒で書くだけでもカクカクして、とても苛つく。
powerpointでやれ、っていう話でもある。
2469
:
考える名無しさん
:2018/03/19(月) 18:22:58 ID:rlEOoSEQ0
「歪み」については、『未規定性』により解説されると思う。
2470
:
考える名無しさん
:2018/03/19(月) 18:28:51 ID:rlEOoSEQ0
powerpointは
タイトルを入力
サブタイトルを入力
ってのがうるさい。黙れ。白紙で登場しろ。
と思う。バカ用ソフトかよ。余計なんだよ。
2471
:
考える名無しさん
:2018/03/19(月) 18:40:56 ID:rlEOoSEQ0
一般的な人が、見るべきこと、というのを情報を絞ってpowerpointで改めて作った。
中から外へ、出す。
中から外へ、出す。
これだけに気を配れば、良い。
2472
:
考える名無しさん
:2018/03/19(月) 19:57:18 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TLに浮遊していたものをRT。
そういう件に関して、俺は、「救急車がkindleペーパーホワイトの非発光文字表示板を前後左右に付けて、『くも膜下出血』という文字を表示しながら緊急輸送すれば良いのでは?」
と考えてしまう。
根がデザインであり、人を過度に信用しない上で、合理的に。
実際の緊急車両(救急車)への判断を下すのは外野の人間ではなく、同じ道路を走行中の運転手達。
SNSで理解を訴えるという知識やモラルとしての「意識高め」は、あまり直接的な解決法ではない。
(緊急車両が譲られない)現象を「現象」にしてしまうのは、具体的な因子への働きかけを怠るが故ではと。
デザインとしての土俵になると、
「無意味に整理整頓したがるバカ」
との戦いになる。
『くも膜下出血』と表示しないで「緊急度、中・高」等をシンボル化して表示した方が良い、とか言ってくる人間。
人の善意は「象徴」には反応しないんだよ。「象徴」には義務感といやいや従う気持ちが生まれる。
2473
:
考える名無しさん
:2018/03/19(月) 20:06:33 ID:rlEOoSEQ0
消防車やパトカーがマイクでなんか大音量で喋るのも、「何喋ってるか全然わかんない」。緊急目的の手段としては効率悪すぎる。
こういうのは現場、というか、与えられた仕様に沿って労働する人達に問うても、どうしようもない。
そういう仕様を作る人達同士で改善案を練らないと。
で、大体、こういう「仕様を考える層」へのアクセスが困難で、何もテンポ良く改善されていかない。
柵は法なのか、それ以外にもあるのか知らないが、
言葉で定義される法のマシン語部分としての抽象的言語による方向性・志向性の定義が必要と思う。
でも、そこでぐずつく人類に付き合いたくない。
2474
:
考える名無しさん
:2018/03/19(月) 23:54:12 ID:rlEOoSEQ0
電子書籍で定価で買ってポイントバックで、っていう値引き率では、ちょっときついな、けれども「とある理由」で全巻読み通す必要があるな、と思って中古で全巻買ったタイトルが2つある。
文字数制限うざいからタイトルをぼやかさず(検索避けは入れるが)に書くと「akんb49」「君のいkる町」。
俺は、「気に入らない波長」のものに対して「金を払う」傾向がある。
批判する気満々だが、ならば全部を知った上でなければ正当に対立できない、という考えのもとだろうな。
それぞれ10数巻目まで読んだが、もうストレスたまってこうやってツイートに書き漏らしているという段階。
作名前者は、これでもかという程の努力信仰が主柱のお話。その某アイドルユニットの個人が神格化されてるのがまた、人類史って安いな、と思えるところだが(演出の問題)、まあその辺は良い。
作名後者のほう。アニメでは過去に見たことがあった。うっすら憶えていたが、うーん、こっち側の方に
後者の方、絵柄が受け付けない、笑顔がキモ怖い、のも置いておき、
性格ひん曲がった人間と、人に流されるばかりの人間が絡み合う「平凡な人間」の日常を舞台にした泥臭い物語。
まず、よくこんなに性格ねじ曲げられるよな、と感心する。あと、恋愛(テーマ)って、つまらないな、と思えてしまう。
なんか、「動物たち」の営みに見えてきてしまう。
生きる上で人としてもっと他にやることはないのか?と。
そして、そんな物語を描くために漫画家になった人もいる、っていうのが、凄いな、と思った。
この部分が、芸術分野と非芸術商業美術分野の違いだろうか。
どっちが良い悪いではない。
俺が個人的に「消化する必要あり」と考えた、と言うことなのだから、「何らかの価値」は明確に認めている。
この漫画家の人、絵に癖があるが、女性の後ろから見たお尻を描くのだけは拘っていて「普遍的な『癖なし』」になってるな、とか思うが、それは些末なこと。
2475
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 00:02:57 ID:rlEOoSEQ0
とっかえひっかえ恋愛がテーマで、緊張感が上下する物語に感じる問題点とは。
「自分が相手のことを本当に好きか否か」
というのを論理的根拠として関係が動く。ここにダウト。
「私はあなたが好きである」という命題が真になることなど、あるのか?と前提から問う。
つまり、微妙にリアルじゃない。
その「微妙にリアルじゃない」というのが「強引な展開」として感じられるわけだ。
その「強引さ」に、性格ねじ曲がってるキャラ達に感じるのと同じ「性格のねじ曲がり」を感じ取り、(即ち、作者か編集の人格に由来するもの)、そこが受け付け難い。
ということだと思う。
2476
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 00:14:25 ID:rlEOoSEQ0
なんか最近、マンガとアニメ(を作るのを目指す人)は不純であるような気がしてきた。
作品の主柱・本体である『物語』が、出版社『売上げ・人気を上げたい』・作者『この仕事で食べていきたい』という願望のおまけとして使われている感じがある。
だから作品を読んでも糞を食わされている感がある。
2477
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 00:19:53 ID:rlEOoSEQ0
安売りされている中古エロゲを数多くやっている時には、そういう意味での嫌気はあまり起きないんだよな。なぜだろう。
「あ、この作品、あの作品を意識してるな。またはパクってるな。」とかは沢山感じるが、制作意図に「無垢」なところがあるような気がする。常にメジャー作品を避けているからかな。
2478
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 00:31:57 ID:rlEOoSEQ0
ああ、そういえば、エロゲ系で違う意味で倦厭してしまうのがあった。「説教臭いシナリオ」。
これは、このメディア特有の「焦らなくて良さ」に甘んじると嵌まる溝なのかもしれない。
2479
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 00:43:15 ID:rlEOoSEQ0
素足に落とすと死ねるエフェクターランキング1位のISP Decimotor。
はかりで重さを量ったら、左が694g, 右が695gだった。
こいつはやばい。手に取る度に、危険物を持ち運ぶ気持ちになる。一度足の甲に落として負傷しているので。
2480
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 04:02:28 ID:rlEOoSEQ0
ギター。
メタルのリフの5弦の5-12フレット辺りでP.M.する音がズンってこなくて、なんでこんな中途半端な中音域でトントン、みたいな音でリズムを作るんだろう?って、90年代の曲を弾きながら答えが出ずにいる。
その音に芯が付くような音作りにすると6弦が滲んでボワボワだし。
ベースパートのトップノートに被せで、ツチャというギターのミュート特有の打楽器系の音だけ付加するという意味なのかな。
ベースの譜面を探して見てみたら、一応、オクターブ下で同じ長さの音符を刻んでいる。
2481
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 17:04:50 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TLに浮遊していたものをRT。
別に虫が好きとか嫌いとかじゃない。
こいつら(虫)は、遺伝子の影響がもろに出ている「DNAの支配率が(異常に)高い生物」だと思う。
どんな意図でそんな遺伝子になったのかはわからない。
が、人類が文明を発展させる上で、無駄な努力とやるべき事を
ツイッターの140字文字制限は、俺が言いたいことを言い切るのに20〜40文字足りない。
この足りなさの歪みは、直さず、残りの主張本体をぶった切った形で書き終えたことにしようと思う。
「ツイッター」という物自体に固有の知能レベルが存在するような気がする。その型にはまってはいけない。
2482
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 17:28:07 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上で目に付いたのでRT。
なぜ東浩紀は「こっち」側に寄ってくるのだろう。
現在の俺のハンドルネームの由来は東スレにいたことに関わっているわけだが、
俺は哲学・文芸評論の方向からは離れるべく「避ける努力」をしていて、氏にブロックもされているのに、歩みの方向が似てるのが癪
この東浩紀の記事は、先日引用した「創造性・再現性・共感性」の記事なんかと、あとは「ギフテッド」のwikipediaの項目を併読しながら読むと、氏がどの辺にライン取りしてるのかがわかる。リンクも置いとく
ギフテッド
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE…
「天才を殺す凡人」から考える
itmedia.co.jp/enterprise/art…
あれ?この記事では、図が全部色つきに改変されて、当初俺が不満に思っていた(右がなかった)「全部の要素をひとつの図に入れ込む」がちゃんとやってある。
itmedia.co.jp/enterprise/art…
いや、やってないか。再現性・共感性などの文字がないか。
2483
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 17:41:10 ID:rlEOoSEQ0
東浩紀の文章、引用。
これなあ、
先日俺の書いた
>そこから考える「高IQな詩的な表現」。
>先述事項を踏まえると、「悪い後味残さず」「断言できない・されない」ことを「言い切る」。
>これ系の事例はまだお目に掛かっていないが
>非創造的型の人達のなかから、これを実現する人が生まれるかも
続き
なぜ「その文章」が「詩的」なのか。
解説は無粋と思うのでしないが、違う側面から。
「たしかに」と突然出てくる。文章の前半で命題を定義したのは著者本人でありながら。
そこへ「しかし」で命題の範囲から外れた無関係な命題が示されている。
人生は長い。これは続いてない。ピントが違う。
2484
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 17:45:59 ID:rlEOoSEQ0
世間一般の視点から言うと「学力日本一レベル」である「東浩紀」の文章を吟味する、という「立場」を辞めたい。
辞めたい、という願望が願望なのは、その視座は願って辞められるようなものではない、ということからの嘆きに近い。
2485
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 17:53:28 ID:rlEOoSEQ0
本当に生活に困り果てて崖っぷちにから落下を始めたときには、東浩紀を伺いに五反田まで出向かないといけない「流れ」を感じて、「その俺としての主体性の無さは、どうなんだ?」と悩んでしまう。
2486
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 18:02:13 ID:rlEOoSEQ0
東浩紀や茂木氏など、九星気学で二黒土星の人達は、
「土壌を作り、ビニールハウスを作り、適切な環境を整える」、
みたいな人生レベルの抽象的な方向性を持っている、
と考えると、余計な裏を勘ぐらないで素直に状況を読解できる。
2487
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 19:47:09 ID:rlEOoSEQ0
小一時間ギターを弾いていたのだが、
「難しい曲の攻略」というのは、
譜面暗記では付け焼き刃でしかなく、作者の意図を理解して、その意図を弾き方に反映しないと「意味ある記憶」にならない、というのを実感していた。
出回っているタブ譜とか、信じたら駄目、ということになる。
正しいやり方は、一番シンプルでわかりやすいやり方であることが多い。
難解な感触を「簡単に思える感触」に読解し直す、という作業が、努力信者とは異なる取り組み方である感じか。
2488
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 21:09:52 ID:rlEOoSEQ0
かつおのたたきをおかずに飯を食いながら、今一度算命学の辰巳天中殺について考えていた。
天上(精神世界)が欠け、努力よりも才能を与えられ生じる命。なぜ現実だけに生きなければならないのか。
ショッキングな仮説が思い浮かんだ。
辰巳は、場が擬人化した存在であり、個として存在していない。
これについて考えるには、丁度正反対の存在である戍亥天中殺(現実(今)が欠ける)について並列して考えると導きやすい。
戍亥天中殺は「幽霊」だ。時を超えてそこにぼんやり存在しているようだが、現実上に実体を持っていない。
他の星については今回は考えずにおく。
いや、午未天中殺だけ含めるか。家系の最後であるという存在。
午未の人という存在は、その家系の歴史全ての人の意識だか魂が形となった存在、という感じか。
こういう理解の仕方をしているが、それらのビジョンを思い浮かべるのが怖い。
虚しさと儚さしか無い。
戻って辰巳天中殺。場が擬人化した存在。
別の喩えだと、魔術師の作った人工生命。
物質的身体が朽ちたとき、本当の無に帰す存在。
そこから理解できる「最も縁遠い行為」は「所有すること」。
「所有者」が居ない。
そんな設定のセカイ系物語は多くありそうだ。これが辰巳天中殺の現実だった。
2489
:
考える名無しさん
:2018/03/20(火) 21:16:15 ID:rlEOoSEQ0
うちの家族なんて、母親以外全員辰巳天中殺なんだが?
俺たちは「母親の夢」である可能性すら出てくる。
この思考・ビジョンは、辰巳の当事者を発狂に誘う。「現実」に命綱を結んでおかないと大変なことになる。
それ故に「現実に生きなければいけない」なのだろうか?
どうやら虚無の中に何かある
かつおのたたき、刺身みたいなやつ、は、海の味がした。
2490
:
考える名無しさん
:2018/03/21(水) 03:37:16 ID:rlEOoSEQ0
まだギターで手首を痛めた。
7弦で顕著。7弦のストラップを短くすると、最初良さげだったが、繰り返すうちに駄目になった。
654弦で246フレットを押さえるので痛め、そこから先、2フレットのパワーコードでさえ痛む。
キーンと小指の下を通っている筋が熱く痛む。しばらく弾いたら駄目だな。
2491
:
考える名無しさん
:2018/03/21(水) 04:14:26 ID:rlEOoSEQ0
調べてみると、通常の「ギターで手首が痛い」は親指付け根らしい。
小指付けねはTFCC損傷と呼ばれるもののようだ。
2492
:
考える名無しさん
:2018/03/21(水) 17:01:18 ID:rlEOoSEQ0
手首を故障して、何事にも引っ込み思案になってしまう。
無理すると激痛←パブロフの犬効果
悪化させるとスポーツ選手なら再起不能で引退←意味的な恐怖
思うに、超自我なんかではなく、身体構造自体が超自我的な圧迫支配する力を身体に及ぼしてる気がする。
2493
:
考える名無しさん
:2018/03/21(水) 17:09:44 ID:rlEOoSEQ0
TFCC損傷について調べていて、このような見解を見つける。
前文脈と語彙を一致させると、「歪み」をなくせば、その「超自我的恐怖政治圧迫」がなくなる、と解釈できる。
画像引用元
aoi758.com/blog/6066/
2494
:
考える名無しさん
:2018/03/21(水) 17:20:08 ID:rlEOoSEQ0
更に調べると、患部ではなくトリガーポイントの凝りが痛みを飛ばしているケースがあるようだ。
ダンベル筋トレの筋肉痛・疲労が残ったまま、という現状があるので、こちらの可能性も考える。
が、引用より先に、押すと患部が痛くなると書かれているが、程度が不明
画像引用元
kawae-chiro.com/about-TFCC-inj…
いや、痛い。痛いかもしれない。
でも、こんなに強く押したら痛いものじゃないのか?とも思える。
しかし、凝りがなかったらそもそもいくら押しても痛まない、というのなら、これだろう。
2495
:
考える名無しさん
:2018/03/21(水) 17:28:56 ID:rlEOoSEQ0
しかし、強く押すと、痛みの飛び先の患部より、押している箇所の方が痛いというのは違うのだろうか。
2496
:
考える名無しさん
:2018/03/21(水) 17:40:48 ID:rlEOoSEQ0
「手首に痛みが残る」という表記に違和感を憶える。
ギターで特定の変態指使いで押さえない限り痛みは出ないのだから、普段痛いということはない。
身体部位主観の描写をすると、特定角度・方向、特定荷重以上の負担時にのみ発生。但し、発生時は電撃が走り患部が熱くなるような衝撃的なもの。
2497
:
考える名無しさん
:2018/03/21(水) 22:28:22 ID:rlEOoSEQ0
手首の痛みを気にしながら、この記事を読んでいる。
mag2.com/p/money/412000
記事中の「ピーク」直前を画像引用。
この付近は、自文脈とも繋がる。
今は、手首が気になって何もかもが上の空だけど。
画像引用元
mag2.com/p/money/412000…
2498
:
考える名無しさん
:2018/03/22(木) 00:49:08 ID:rlEOoSEQ0
手首の痛みが、先程のトリガーポイント(腕の筋肉)押しのあと、肘先から手首にかけて常に痛みを感じるようになった。
「神経」関係って、かならずこういう振る舞いするんだよな。
痛みのエントロピー増大。
痛みの箇所1カ所固定時よりもましなのか悪化してるのかわからない。
2499
:
考える名無しさん
:2018/03/22(木) 17:32:08 ID:rlEOoSEQ0
この錯視絵を攻略してやろうと、より目を試した。すると、
mainichi.jp/articles/20180…
すると、もはや錯視云々なんてどうでも良くなる「こと」に気付いた。
より目をすると、視界が2重になる。
元視界が左側と右側に分裂する。
そこで片目ずつ瞑ってみた。
右目を瞑ると左側が残る。
ということは、左目で左側を見ている?どういうことだ?寄り目じゃなくて離れ目なのか?
この謎は解明できない。解明しようとすると、気持ち悪くなる。生身体験の感覚を研ぎ澄ます方向の観察だと気持ち悪くなる。
理論として机上で解決しなければいけない。
まあ、今は故障手首を気にしているので「追求力:マイナス75%」で、ここで中断するのだけどね。
2500
:
考える名無しさん
:2018/03/23(金) 00:15:43 ID:rlEOoSEQ0
なんか変な浮ついた文章を書く人だな、と思って調べてみたら、東大法学部卒、元外交官のエリートの人なのか。
newsweekjapan.jp/stories/carrie…
コミュニケーションの奥深さは、語学とは違うと思うんだよな。
語学力でコミュニケーションでイニシアティブを取ろうとする考えには、「コツコツ努力」と似たような「捉え方の誤り」を強く感じる。
語学的知識により、己の取れる選択肢が増える。コミュニケーションは、その選択肢を選ぶセンス。
「英語」と一言で言っても、色んな形があるからなあ。
俺の英語が「これまでの日本で全く価値がなかった」というのも、
海外美大(自分の周囲)では日本人が俺一人。
そういう環境を生き抜く知恵とセンスは、日本人には要らないものだった。
状況が変化して日本が苦境に立たされる。俺は変化なし。
俺の人生は2回目か何かなのだろうか。
先手にも程がある。
その先手によって過去が全然栄えていないというのも、とても気にかかる。
日本国内的視野で真面目にやっていたら、9合目当たりでこの英語文化の壁が時代的に突如現れ、全て台無しになるという未来が見えていたのだろうか。
2501
:
考える名無しさん
:2018/03/23(金) 00:21:54 ID:rlEOoSEQ0
画像引用元
blog.sonicwire.com/2018/03/spitfi…
先の画像引用元の文章なんかを「翻訳しろ」みたいなこと、絶対にやりたくない。
まず、日本語で読んで、「あなたが選んだどれか1製品を半額」なのか「売る側が選んだどれか1製品を半額」なのか、わからない。
こういう謎を、言語に根拠を求めると、おかしくなる。
発信元に問い合わせる以外無い。
2502
:
考える名無しさん
:2018/03/23(金) 00:24:06 ID:rlEOoSEQ0
で、こういう謎を作らない文章を書くと、「カジュアルじゃない。ローカルな口語じゃない」となる。言語にかかわらず日本語でも。
めんどくさい。
そういう「人間」の相手がめんどくさい。
2503
:
考える名無しさん
:2018/03/23(金) 00:29:59 ID:rlEOoSEQ0
「あなたが選んだどれか1製品」の場合には「お好きな1製品」と書く、
なんていう、業界独自の暗黙のローカルルールが生まれたりする。
こういうのが嫌。
言語の機能に対して不誠実で、後出しじゃんけんで勝てる方法なら、後出し可能な表記を正当とする、みたいな考え方。法学的な狡猾さと言うべきか。
2504
:
考える名無しさん
:2018/03/23(金) 03:45:52 ID:rlEOoSEQ0
「1日前」の夢の中身を思い出し、その夢の中身を、現実での旅行の記憶を辿るみたいな感覚で、遡って順を追っていける、
という自分の現状に、かなり普通じゃなくなってきているな、と感じる。
2505
:
考える名無しさん
:2018/03/23(金) 04:47:23 ID:rlEOoSEQ0
16personalitiesのやつ。
16personalities.com/ja
前もやったが、今回はやり方を変えて再度。
解答のさじ加減でタイプが変わる。
しかし、数値をよく見ると全部50%〜60%の付近で彷徨くためにタイプが変わっていることがわかる。
質問文が曖昧すぎる。その曖昧さが狙いというなら、先入観の自己申告。
2506
:
考える名無しさん
:2018/03/23(金) 19:27:36 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上からRT。
ペンギン1羽居ることで、「視界の情報」の解釈が特定方向に説得力を持ってしまうのは、どうしてなんだろうな。
2507
:
考える名無しさん
:2018/03/24(土) 01:50:41 ID:rlEOoSEQ0
TFCC損傷用の左右手首兼用のマジックテープ式サポーターを買ったのだが、形状とマジックテープの向きからして、左手首には180度回転させないと使えない。
こういう左手差別商品(兼用を謳いながらの)にはとてもがっかりする。
2508
:
考える名無しさん
:2018/03/24(土) 02:51:32 ID:rlEOoSEQ0
ゲームのこの描写が、手首損傷のトリガーポイント刺激して痛みが神経網上に広がって半ば取り返しの付かないことになっている俺の左腕(と右腕にも伝播)についての描写に重なる。 pic.twitter.com/gY07Kjsofu
2011年発売のこのゲームは、中古で360円とかで売られている。
ループ系でシュタゲの感じを薄らと残しながら、「君○名は」のネタ元になりそうな要素が数多く見られた。
ループもの・中二病系・異能のゲームの中古価格が集中的に低価格にされている気がする。9500円が300円みたいなレベルで。
売れないから安くなる。
表面上はそれで良いけど、そうなると「消費者の質」いや「市場の消費者の質」が疑わしくなる。
価格の意味が、全くわからなくなる。
流通のまな板の上では、商品価格なんて銘柄の株価みたいな感じで上下しているだけだから、品物の実質量は関係していない。
2509
:
考える名無しさん
:2018/03/24(土) 20:21:42 ID:rlEOoSEQ0
セミフム氏の段ボールの写真をRT。
俺が個人的に常々考えていることなのだが、こういうのが美術展で「一生懸命作られた作品」と一緒に並んでいても何の遜色もないどころか、
個人的に作品が持つ「どうだこれを作ったんだぞ」というイキリ感に圧迫されて味わう前に敬遠してしまうので、より味わい深い
そんな自分を俯瞰して自己分析すると、俺は結構長いこと精神的に疲れているのかな。
脈絡あるかどうかわからないけど、
例えば、美術(界隈)に「流行り」がある。
この界隈は結構似たような知的レベルにいる。
美術を洗練するには「美術」を行う。
しかし、「美術とは関係の無い知識や学」を深めると、自分の「美術の趣味」が変わってしまったりする。
字数制限か。
続き
作品の良し悪しは、作品とは関係の無い知識の有無で変化する。
2510
:
考える名無しさん
:2018/03/24(土) 20:29:59 ID:rlEOoSEQ0
ここまでのことから、大衆を3つに分割する。
・知識人
・同業者繋がりの層
・メインストリーム(知識無し人)
知識無し人のツボを押すには本能に訴えるのが一番というのはわかるはず。
同業者繋がりの層は、互いの切磋琢磨の興味がツボとなる。営み重視の保守的傾向か。
知識人、情報化社会の鍵人。
2511
:
考える名無しさん
:2018/03/24(土) 20:49:13 ID:rlEOoSEQ0
先日の大前氏だかの記事の文脈を使うと、
20世紀までの大量消費社会が終焉を迎える。
その大量消費が、
大人数ということなら「知識無し人」向けの、
個人辺りの消費量が高いということなら「同業者繋がりの層」向けの
「経済」
が、主流ではなくなる、と推論・発展できる。
アマゾンがロングテールの傾向を強めていることなどが10年以上前から言われていたが、
そのロングテールが経済の基準・標準となることはこれまでなかった。
その「これまではなかった」ことが、そろそろ台頭するようである、と言い換えることもできると思う。
どっちの理解でも俺的には変わりないが。
2512
:
考える名無しさん
:2018/03/24(土) 21:01:08 ID:rlEOoSEQ0
次書くことは、知能指数高めの人限定の些末なこととなる。
・作品の良し悪しは、作品とは関係の無い知識の有無で変化する。
から
・同業者繋がりの層
を定義するには、
まず、どのようなパラメーターの関数を作った上で、どのようなパラメーター状態をその範囲とするか。
などを考えている。
2513
:
考える名無しさん
:2018/03/24(土) 21:01:36 ID:rlEOoSEQ0
次書くことは、知能指数高めの人限定の些末なこととなる。
・作品の良し悪しは、作品とは関係の無い知識の有無で変化する。
から
・同業者繋がりの層
を定義するには、
まず、どのようなパラメーターの関数を作った上で、どのようなパラメーター状態をその範囲とするか。
などを考えている。
2514
:
考える名無しさん
:2018/03/24(土) 21:13:14 ID:rlEOoSEQ0
次に、知能指数不問の書き方で同じことを文脈上に続ける。
「同業者繋がりの層」の「知識」は「教義化」されている。
その「教義化された知識」は「技術」と呼ばれたりする。
個人がこの層に属するためには、教義が定めた知識レベルから上下しないことが求められる。
2515
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 01:29:47 ID:rlEOoSEQ0
今、ハルヒのgod knows...を聴きながら必要な部分を解析しようとしている。
直接この取り組みを思い立たせた曲は別の曲なのだが、
「学園祭で演奏されることで『懐かしさ』(のコード進行)の共鳴(フラクタル)で時代を超えて『その色』を主張する」「それ」とは何かを解明しようと思い立った。
ハルヒ以後はハルヒに立ち戻ることでOKだが、ハルヒに焦点を当てると、そこだけで解析は終わらない感じか。
団塊ジュニア世代が現実で学園祭で演奏していたものとなると、ボウイとかその辺りになるんだろうなと思う。
俺は邦楽はあまり聴かなかったので、その辺りを拠り所とされると知識が足りない。
印象と構造。
印象を捉えると、構造がパッと思い付かない。
構造から作ると、与える印象を際立たせられない。
「学園祭的懐かしさ」というもの自体が「特定知識レベルのドグマ」である可能性がある。
「それ」が、同様のスタイル・コード進行による曲。〜年代〜スタイルなどと呼ばれる。
2516
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 01:45:07 ID:rlEOoSEQ0
手首痛めててギターを握れないのがとても欲求不満。
鍵盤叩いて音探ししている。
こんなん、ギターでパワーコードで音当てすれば2秒で終わるものを。
2517
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 01:57:32 ID:rlEOoSEQ0
god knowsの旋律を弾いていると、まどマギの旋律も頭に浮かんでくるという(謎じゃないんだけど表面上は)謎。
2518
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 02:02:43 ID:rlEOoSEQ0
今丁度「知識レベルを限定する」ということを語っていたので、
これらの曲は、黒鍵盤だけで8割方弾けて、黒鍵盤から半音降りる箇所を随所に入れるとそれっぽくなる、という「型」がある。
そこにコードだとかモードだとかがペンタスケールの奥にあるのだが、解明しようとしている「それ」は「型」の方
2519
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 02:17:15 ID:rlEOoSEQ0
どうもエヴァの曲の面影を入れてある感じだな。
共感性のレシピ。
応援歌の作曲方法。
何のための音楽か。
皆がどんな気分になることを求めているのか。
記憶のエッセンスを混じり込ませる理由は?
どれもペンタばっか使ってるから何でも似てくると思うのだが、それでも記憶を刺激する方法とは?と。
2520
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 02:19:08 ID:rlEOoSEQ0
まあ、ここまでで言えることは、共感性に訴える「モノ」作りというのは、「お世話と奉仕」の適性がある人達が活きる世界だな。
お世話。
消費者の心のケア。
もう、ほんとこれに尽きる。
2521
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 02:29:37 ID:rlEOoSEQ0
別の視点から。
ハードロックは応援歌になるけど、メタルは応援歌にならない。
前のめりになっていくのと、その場で立ち止まって頭を振るという、動きの差が大きい。
BPMは大体マーチ+α位と決まっているが、きざみの細かさだな。
なら、メロスピならどうなのだろう。少し聴いてみる。
2522
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 02:32:34 ID:rlEOoSEQ0
応援歌が可能なメタルを目指したのがジャーマンメタルな可能性。
今はGamma Rayを聴いている。
2523
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 02:48:42 ID:rlEOoSEQ0
なんかRPGの戦闘画面みたいな曲が沢山ある。あまりに戦闘画面なので笑ってしまう。
最近はyoutube一掃されてストリーミングが主流だから具体的には挙げていけない。
2524
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 02:54:58 ID:rlEOoSEQ0
応援歌が可能なメタルに求められるものとは、カラオケと同じで「消費者でも演奏が(頑張れば)可能なレベルであること」。
応援歌で合唱する部分が歌だけでなく、ギターのリフなど楽器パートにまで及ぶ。それらが難しすぎると追従者達(消費者)が変性意識から醒めてしまう。
2525
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 02:56:37 ID:rlEOoSEQ0
パンクなんて、そういう意味で典型的に「それだけ」に特化している感じはある。
しかし、パンクは「反知性主義」の色が濃すぎる。
応援歌という感じじゃない。
知性も少しは刺激しないといけない。
2526
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 02:59:55 ID:rlEOoSEQ0
ジャーマンメタルの「味」は、英語で歌ってるけど音の切り方がドイツ語的というところだな。
休符を語尾に付けるような断言口調が、言葉の意味はわからなくても意志として伝わってくる。
2527
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 03:05:05 ID:rlEOoSEQ0
ドイツのギター録音のほうがアメリカのそれより音が良い感じがする。
拘るレベルと拘る周波数の差だと思う。
2528
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 03:23:38 ID:rlEOoSEQ0
アイドル業が「努力」を売り物にしなければいけない理由ってのがあるんだろうな。
アイドルのコンサートに、これらバンドのコンサート、って、奏者も客も「見えない敵と戦っている」。
見えない何かと戦っている。
ダメージを受けるところから回復する的な「努力」は、演出ではなくリアルで必要。
舞台上の主役がダメージを受けなければいけない。
主役は、そのダメージから回復する努力を見せなければいけない。
その努力による立ち上がりに観客が歓声を上げる。
これ系のニュアンスは、アメリカの曲を聴いていると抽象的に入ってくる。
2529
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 03:42:40 ID:rlEOoSEQ0
国を渡り、アイアン・メイデン、イギリスを読解しているが、うーん、他国と比較として出てくる色は「ミュージカル」なんだよな。
なんか、土俵というか舞台の物理的な高さで差を付けてきている感じ。
ハイカルチャーへの接続可能性を訴えているかのような。
2530
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 03:49:44 ID:rlEOoSEQ0
「低音がしょぼい」と「シンボルとしての存在感」に傾いてくるのかな。
2531
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 03:52:03 ID:rlEOoSEQ0
低音だけだとダンスミュージック←教養が感じられない
という構図か。
高尚さと机上の論的な佇まいが、高音よりな音作りで醸されるのだろうか。
2532
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 04:03:32 ID:rlEOoSEQ0
Kornを聴きながらアイアン・メイデンについて考えているが、
「枠を自分で規定して、その枠内で音を選ぶ」というところに「上品さ」が見られ、そこが「センスが良い」という評価に繋がる感じか。
正装しながら下品な音は立てない、的な「分別」を音にする的な。
2533
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 04:05:11 ID:rlEOoSEQ0
Kornのベースは、もはやタンバリンでも良いんじゃないかとも思う。
2534
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 04:18:36 ID:rlEOoSEQ0
そしてオジーオズボーン(バンド)を聴いているが、これ、ブラックサバスなしで語れるものなのだろうか。(ランディローズ文脈除き)
そういう系統が関係してくると、いかにもイギリス的ということなのだろうか。
2535
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 04:28:13 ID:rlEOoSEQ0
打って変わって、スウェーデンのメシュガー。そして、裏に控えるアメリカのペリフェリー。
このラインは、ジェント、というよりは、人体の限界に近い。茨の道というよりは異界への道。
聴く者にコンピューターを用いた作曲・演奏を想起・提案させる、境界線のギリギリに達する心技体のテンション。
2536
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 06:21:32 ID:rlEOoSEQ0
ひとつ前のツイートから分断して自分の趣味でヴァイの曲を全部聴き直しているのだが、
巷で良く聞く「あ、これヴァイの影響だな」と思える元ネタとして思い浮かぶフレーズのどれもが、ヴァイの曲中に見つからない。謎すぎる。
あの独特な、しかしシタールぽさとフランクザッパぽさでない、らしさが。
2537
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 06:37:16 ID:rlEOoSEQ0
ヴァイ本人が弾くザッパっぽさがあった。
youtube.com/watch?v=QcerKv…
2538
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 21:15:28 ID:rlEOoSEQ0
ペリフェリー、メシュガー、フランクザッパの持ってないCDを注文なりレンタル注文なりした。
このなかの幾つかは、手持ちのCDの曲でも長時間(1曲)聞くには苦痛と困難が生まれるのだが、どうも俺は「知的探究心」には果敢に挑む性質のようだ。
高価値≠快楽
な様だ。むしろ快楽は価値じゃない。
退屈という苦痛と、情報過多という苦痛に挟まれた快楽。
情報過多--快楽--退屈
こういう横軸(左が己にとって新しい方向)(把握し終えると右へ)
これとは別に、「情報過多」コンテンツが単なるノイズなのか一目置く価値があるのかを判断する、というところ。
新しい・古い、は、10年20年40年とかは誤差だな。
理解されずに大衆に放置されたまま数十年、というものも多い。
大衆が理解していなければ、それは「未だ生まれていない新品」と変わりがない。
2539
:
考える名無しさん
:2018/03/25(日) 22:01:01 ID:rlEOoSEQ0
このyoutubeのコメントは、前のツイートにリンクしたザッパのblack pageの動画についた1ユーザーによるコメントで、これは「ユーモア」(ジョーク)であるわけだが、
これの解読すると、「自己からの相対的な距離」というのを「難しさ」としているところがある。
画像引用元
youtube.com/watch?v=QcerKv…
軽く訳すと
「自分らのバンドはこの曲を時々やってた。(Nirvanaの)Smells Like~ はどうもうまくできなかったけど」
という感じになる。
変態変拍子が基本単位の日常的感覚で、ごくごくシンプルな作りのニルヴァーナの曲はとても難解で掴み所がない、という解釈。
本当は、もう一段階の読解(そういう解釈がある、という視点自体が想像上のもの。即ち、ジョーク自体が反語であり、元の対象が難解で掴み所がないと言うことが本主張)があるのだが、
これについては、一呼吸置いてから改めて理解する、というペースが良いだろうと思う。
2540
:
考える名無しさん
:2018/03/26(月) 01:09:04 ID:rlEOoSEQ0
この一口サイズチョコレート大の入れ物に、テープを貼って番号書いて絵の具を入れて絵具チューブをしっかり締める作業からようやく開放された。 pic.twitter.com/QUs0rW8spJ
乾かす前の光沢のある美味しそうな姿を残しておく、 pic.twitter.com/8XsDhuHRc3
2541
:
考える名無しさん
:2018/03/26(月) 01:18:38 ID:rlEOoSEQ0
絵具は舐めると甘いらしい。
更に、色によっては猛毒である、と。
ひとつひとつ入れながら毒性を見ていたが、青系統には毒が少ない&見た目が美味しそうなので、狙い目かもしれない。
2542
:
考える名無しさん
:2018/03/26(月) 22:11:17 ID:rlEOoSEQ0
セミフム氏のをRT。
この問題は切実なんだよな、ある特定の人達にとって。
・先人の真似を淡々と行うこと
・(この場合)音楽から切り離して理論だけでわかった気になれること
・好きでもない音楽の良さを文字から学んで納得すること
に魂が己への不誠実さを感じない人は、今回の問題から外れる。
この問題は音楽に限らず、あらゆる取り組み事に発生すると思う。特に学校でやらされる、などの強制力が発生する場合に(その特定の人達の)「やる気をなくす」第一原因になると思うが、今回は音楽についてを例として話を進める。
「印象と構造」という対を俺は度々使うが、
「自分にとって好印象など衝撃・影響力のあるもの以外の構造を記憶に入れること」は退屈だし身にならない。
特に、自ら知ろうともしていない物事の構造を、教えられるがまま本に書かれるがままに身に付けることは、その教科自体に退屈を感じる原因にもなる。
印象が生まれるとき、構造的には聴いていない。
構造を見るとき、印象を感じ取っていない。
普段、自分にとって「これは!?」という印象を与えてくる音楽その曲自体の構造を直接調べてみる、という方法論が、一番己の知に対して不誠実ではない順序ではないかと思う。
構造を調べる、というところで、ほんの触り程度の理論の基本の一部、(どういう単位に分割していくのか、などの構成要素の種類を知るくらい)、を事前に見知っておくだけで十分なのだと思う。
更に具体的にしていくと、何のために理論を知りたいのかを明白にする、ということを考える必要がある。
曲を作るため、と、曲を演奏するため、では(例えば100あるうちの5だけ事前に知っておき、25まで知れたら分析はおしまいとする)としたときの、最初の5、獲得を狙う25の内容物が異なることになると思う。
「印象」と「構造」が記号論みたいな(しかし記号論とは違う)関係にある。
理論を学ぶ前も学んだ後も、出力したいのはその「印象」。
「構造」は、あくまで印象を具体的に作る上での物理法則として知りたいだけ。
あの印象の中身は、この構造だ。
この構造にすると、あの印象になる。という関係。
2543
:
考える名無しさん
:2018/03/26(月) 22:24:15 ID:rlEOoSEQ0
変に構造だけで自己の知を体系化してしまうと、
「構造」と「印象」のリンクが途切れ、どんな印象になるのかを想定したものつくりにならなくなる。
印象音痴になる。
逆に印象だけで体系化してしまうだと、
うーん、
「聴き専」になる道へ知らずのうちに進む感じか。
2544
:
考える名無しさん
:2018/03/26(月) 22:33:04 ID:rlEOoSEQ0
己への知への誠実さを優先すれば、先日引用したyoutube英語コメントの
「(ザッパのblack pageを)バンドでたまにやってた。(Nirvanaの)Smells Like~はいまいち掴めなかったけど」というような事態が現実に発生する、ということにもなる。
自分が好奇心を持った曲の構造だけを学んでいった結果として。
2545
:
考える名無しさん
:2018/03/27(火) 00:53:24 ID:rlEOoSEQ0
美術より音楽の方が圧倒的に潰しがきかない存在になってしまう原因のひとつは、学問として体系化された知識とその摂取方法への絶対服従姿勢故だと思うな。
例えば、
「音楽とは何か」
「一曲とは、何がどうなると1曲と認識されるか」
などと問うと、これは音楽ではなくて美術や哲学になってしまう。
音楽「だけ」しかやってない人には、そういうことは「絶対に聞いてはいけない」ことになる。
なんというか、「全部を暗記の土台から推し進める数学教師」みたいな、「問題は解けるけど分野の本質を理解していない人」みたいな存在が多く居る。
そういう人との接触事故を如何に回避するかの処世術。
2546
:
考える名無しさん
:2018/03/27(火) 01:17:31 ID:rlEOoSEQ0
地球の教育を受けていない宇宙人に適当な音楽の曲を聴かせ、構成要素を分析してもらう。
その時に必ずしも地球上の教育が最小単位としている要素に分解されないかもしれない。
その可能性を、まだ音楽教育に染まってない人に見出す、というのが
創造性を見据え育てる人達が気にかけるところと思う。
大量消費社会の時代が終わり、中の上レベルの人間を量産する教育が批判される時代、
そういう傾向を減らしていこう、
創造性を伸ばす教育に変えていこう、というのはすぐに理解できるが、
なら、「今まで通り「中の上レベル」になるべく量産された人達」のことをどう見るべきか、は定まらない。
「中の上レベルへの量産者」のことを、「栄養剤」や「ドーピング」と見做すと、多少感触が掴める。
「この薬を飲むと、偏差値40だったのがMARCHレベルに合格できるよ。だけどそれ以上には伸びないよ。それは恐らく生きている間ずっと。」
この「即効性」を取るか、「伸び幅のMAX値」を考慮するか。
2547
:
考える名無しさん
:2018/03/27(火) 01:24:44 ID:rlEOoSEQ0
「伸び幅のMAX値」は「どれだけ深く遡れるか」で測れると思う。
「伸び幅ゼロ」は「文字列の羅列の暗記」。
解答欄を埋めることができても、書き込んでいる文字列について全く遡れない。
このやり方で積み重ねると、主体的な研究が一切できない頭になる。
治すには、最初から全部やり直す必要がある。
2548
:
考える名無しさん
:2018/03/27(火) 06:00:26 ID:rlEOoSEQ0
今もまた「1日前」の夢を詳細に思い出している。
今回普段と違うのは、明らかに空中を飛んでいたことだな。
森の奥地から市街地へ繋がる一本道を高速バスで通常移動するところを、その道路上、車の高さで飛んで、車の速度で道を街まで下っていった。バスで戻った記憶もある。何度か往復している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板