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俺の記録庫

1324考える名無しさん:2017/11/07(火) 11:33:44 ID:ZZVKU.B.0
10代は自己愛バリアが強くて、自己陶酔気味に突っ走る。空っぽな自分の価値を虚数方向に捏造する傾向に。
20代には、世間に溢れる「知識」の存在に気付き、知識不足を実感するが一朝一夕では獲得できない事実に絶望する。

ここで人生やり直しが必要だが、日本ではレールから外れると人生終了。

1325考える名無しさん:2017/11/07(火) 14:53:52 ID:ZZVKU.B.0
音程。major3rd(長3度)の下りは、インターホンの「ピンポーン」の音程。

音楽学校時代にイヤトレの授業はあったけど、
それぞれの音程(登り下り別)に「意味づけ」していくという新解法は、今からゼロから始める感じだ。

童謡がドレミで聞こえるようになる本とかあるけど、あれと別

1326考える名無しさん:2017/11/07(火) 15:03:11 ID:ZZVKU.B.0
minor3rd(短3度)へのシニフィエが困るな。

「短三度聞けば短三度とわかるじゃん」というトートロジー型体得だと、拡張性と「一旦、三半規管(比喩)が狂った時」に問題がある。

今のところ短三度に浮かぶイメージは、「ディミニッシュコードの破片」どまり。まだ探索が必要だ。

1327考える名無しさん:2017/11/07(火) 21:05:20 ID:ZZVKU.B.0
やっぱりアートって、「人の病気具合に笑わせられる」のが最も無垢で健全な視座・受け取り方かもしれない。
karapaia.com/archives/52245…

続き。その記事中の絵の中で、俺は個人的に、この絵で「ほんと、バカだな」と笑えた。
具象が意味を構成する(描き手の脳内の)プロセスの最中で、色々融解してぐちゃぐちゃになっている。
エロのフェチにも通ずる心の異常。

画像引用元
karapaia.com/archives/52245…

1328考える名無しさん:2017/11/08(水) 12:57:46 ID:ZZVKU.B.0
ここ数ヵ月間、本当に俺は茂木氏のTLを全く開かず、即ち、意図的にシンクロニシティや如何なる同調が発生しないように制御してきたのだが、先程数ヶ月ぶりにTLを開いてみた。

画像引用部分で、「同調と見做せる」感じがいきなり目に入ってくる。
前後文脈を見ても話の繋がり無いのに。なぜだ

1329考える名無しさん:2017/11/08(水) 14:44:19 ID:ZZVKU.B.0
あれ?ツイッターって、アカウントにログインしてない状態からリプを見たり「ツイートと返信」を見たりできなかったっけ?

こんなFacebookみたいな使い勝手の悪さだったっけ?

1330考える名無しさん:2017/11/08(水) 14:48:44 ID:ZZVKU.B.0
ツイッターが閉鎖的な情報空間になってきている。
ますます、現実から遠ざかり始めている。
バカなのかな、ツイッターの運営。

「資本の動き」を元に全ての舵を取っている弊害がこういうところに出てくるのだろうな。
これは、資本主義の弊害。

1331考える名無しさん:2017/11/08(水) 15:26:22 ID:ZZVKU.B.0
ツイッターのトレンド欄がボランティアによるアップル製品の広告タイムになっている。

1332考える名無しさん:2017/11/09(木) 02:50:36 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。

俺は結構積極的に「無理をしないこと」「専門バカにならないこと」を説いているが、

もし、世間一般の人達が俺と同じ理解を持っているうえで、あえて「頑張りすぎない方法」を教えていないのだとしたら、「頑張りすぎさせて自滅するのを願っている」からだと思う。

俺は、「競争」という概念自体が嫌いなので、蹴落とすことも張り合うことも、自分の心の価値基準にして物事を考えないし、そういう自我を作りたくない。

そういう生き方は苦しすぎる。
妬み・苦しみを長いこと自分の体内に溜めながら普通の生活を送ることは、俺にはできない。そういう耐性がない。

1333考える名無しさん:2017/11/09(木) 03:05:57 ID:ZZVKU.B.0
>しゃべるひとは大丈夫。ほんとうにこわいのは黙ってるひとです。

同じ文言を定期的に繰り返しているボットのツイートをリツイートするが、

今の俺の文脈からして、「無言を発する」という行為は、悪意ややましさが動機にある行為と考えられる。

一方、
嘘をつくときには、人は多くを喋りすぎる。
ここの程度は、見分け・見極める必要がある。

1334考える名無しさん:2017/11/09(木) 14:43:18 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。

これは…、文盲やディスレクシアや「異常すぎる先入観を持った狭い視野の残念な生き物」をふるいにかける、「自動車免許の免許更新時の視力検査」みたいなものだと思う。

1335考える名無しさん:2017/11/09(木) 15:00:31 ID:ZZVKU.B.0
バーで通う金もないから潜在的喧嘩相手とエンカウントできない。
今晩は一緒にご飯を食べて仲直り後の地を固める処置も施せない。

就職氷河期世代は、別世代から見たら「当たり前すぎる社会生活」すら送れない貧困を生きているので、そんな小池氏の言葉も嫌味に聞こえる。


小池一夫/@koikekazuo 2017/11/09 14:41:59
喧嘩してお互い避けていた人と仲直りした。あの、嫌な感じは何だったんだろうというくらい、簡単に仲直りした。僕がバーで飲んでいたらたまたま彼が一人で入って来て、ぽつりぽつりと話して、「すまなかったな」「こちらこそ」で終わり。仲直りって、何かきっかけがあれば意外に簡単。今晩は一緒に飯。

1336考える名無しさん:2017/11/09(木) 15:02:06 ID:ZZVKU.B.0
バーに通う金もないから潜在的喧嘩相手とエンカウントできない。 今晩は一緒にご飯を食べて仲直り後の地を固める処置も施せない。 就職氷河期世代は、別世代から見たら「当たり前すぎる社会生活」すら送れない貧困を生きているので、そんな小池氏の言葉も嫌味に聞こえる。

小池一夫/@koikekazuo 2017/11/09 14:41:59
喧嘩してお互い避けていた人と仲直りした。あの、嫌な感じは何だったんだろうというくらい、簡単に仲直りした。僕がバーで飲んでいたらたまたま彼が一人で入って来て、ぽつりぽつりと話して、「すまなかったな」「こちらこそ」で終わり。仲直りって、何かきっかけがあれば意外に簡単。今晩は一緒に飯。

1337考える名無しさん:2017/11/09(木) 15:09:05 ID:ZZVKU.B.0
話は変わるけど、
過去の色々な殺人事件や、先日の座間の殺人事件が報道されたけど、

それらの報道内容(事件内容)について、「一般市民」が「これは私の日常じゃない」「そんなことが起こる状況が考えられない」「常軌を逸している」と一方的に被害者側の視点を取る段階にある。現代社会では。

これがね、
徐々に、国家や企業に搾取される一般市民がその重圧と不信感の存在に気付いていくと、
「まあ、そういう事情と生活状況なら、犯罪起こしても仕方がないだろう」
みたいな視点に移動してくる。

一般市民が犯罪者化するわけだが、これを防ぐには、国家と企業が国民を搾取しないこと。

1338考える名無しさん:2017/11/09(木) 15:13:26 ID:ZZVKU.B.0
「死にたい」という気持ちが強いなら「反乱軍を組織して綺麗に散る」ほうが良いと思う。

この「黄金のロイヤルロジック」を人々に気付かせないようにするべく、対テロ法案等が作られて抑止&思考の焦点ずらしが成されているのだと思う。

俺は生まれながらにナポレオンだから、思い付いてしまう。

1339考える名無しさん:2017/11/09(木) 15:47:14 ID:ZZVKU.B.0
寒い季節になると人々は鬱傾向になる。
心理的な理由ではなく身体的な理由で心が不安定になる。
そんな危ういこの時期、人々はスイーツや脂っこいもの、豚骨ラーメンなどを食べると安心する。
一方の身体は、冬に備えてカロリーを脂肪として備蓄しようとしている。
冬に痩せようとすると心が病む。

試しに買ってみた「スカイベリーのいちごのミルクシュー」がとても美味しいのだが。
画像は、包丁で切った断面図。

1340考える名無しさん:2017/11/09(木) 16:32:29 ID:ZZVKU.B.0
茂木氏のTLを一気に一ヶ月分くらい流し見してみたけど、
まあ、あと数ヶ月から数年は注視する必要はないかな、と思った。

俺は、創造を伴う高度な知的作業が行われる場において、同調することで恩恵を与える存在なのだと思う。
現在の茂木氏の生活はテキパキ仕事をこなす型なので接点無し。

1341考える名無しさん:2017/11/09(木) 16:46:19 ID:ZZVKU.B.0
適当なツイートに付けたリプって、全公開になるのかなあ。

so, If this is not a joke designed to look great on instagram, this nonconstructive process is particularly meant for emotionally driven artists with this particular audience's mother tongue, emotion and emotive l language. Am I right?

等と、英語人のネタツイートに、空気をぶち破ってリプ付けたりしてたけど、
さて、俺は「『全て』を規定する社会」からすると俺は無価値な存在だ、と過去に書いた。

10年前くらいから日本は日本と韓国でしか有効ではないTOEICなどを語学力の基準にし始めた。

俺はTOEICなんて受けたことはないし、これからも受けることはない。
この状態だと俺は「日本の社会」から見ると「英語ができない人」であるわけだ。

こういう「お前(社会)の基準で全てが測れてるわけじゃねえんだけどな、あ?」っていうのを俺は常に心の底に根付かせている。

聴き読み喋り余裕だから、リアルで英語で議論させてくれれば「点数(社会的地位)保持者」なんて瞬殺できるくらいの「違い」を見せつけることができるけど、馬鹿らしい。

ちなみに、さっきの英語ツイート、タイポしてるな。
改行部分に残ってた文字の消し忘れがある。

まあ、どこかの実戦の現場で勝負するようなことがあれば、相手の具合関係なく、その場を制圧するような力で「そのTOEICなんていうテストでは測れない何か」を発揮すると思うのだけど、

現在の日本では、TOEICの点数がないと、英語シーンに登場する「人権」がないからね、馬鹿馬鹿しい。

1342考える名無しさん:2017/11/09(木) 16:53:49 ID:ZZVKU.B.0
学者も同じね。

あんま賢くないよね。

最近は学者が「RPGのパーティーで言う、前衛でモンスターと戦う職業」みたいな演出のされ方もしてるけど、
根本的には学者は後衛。
どんくさくて、あまり頭良くないけど努力家で収集癖があってワンテンポ遅れてる。

この「学者」っていう、「お前ら、本当はそんなに『知』の最前線じゃないだろ」っていう思いが、(俺の同級生でも成績上位の俺に比べ、中くらいから中の下が医者とか博士とってアカポスの道に)

なんか、この本当の生身の体の実力じゃないバランスで描かれたネット社会の風景に不満が募ってきた。

1343考える名無しさん:2017/11/09(木) 16:54:56 ID:ZZVKU.B.0
この「学者」っていう、「お前ら、本当はそんなに『知』の最前線じゃないだろ」っていう思いが、(俺の同級生でも成績上位の俺に比べ、中くらいから中の下が医者とか博士とってアカポスの道に)

なんか、この本当の生身の体の実力じゃないバランスで描かれたネット社会の風景に不満が蓄積してきた。

1344考える名無しさん:2017/11/09(木) 23:24:51 ID:ZZVKU.B.0
先日、座間の殺人容疑者の動機を「暴力的なアニメが原因」と発言した山本議員について、その主張は筋違いであると俺は書いたが、山本議員がその発言をお詫びする記事。
ameblo.jp/ichita-y/entry…
しかし、なぜ文頭と文末が睡魔と眠気なのか。人を舐めている態度だけが伝わる。

1345考える名無しさん:2017/11/10(金) 00:22:52 ID:ZZVKU.B.0
NvidiaのビデオカードGTX1070Tiが発売されたり、高スペックノートPCになぜか1080ではなくて1070が載ったりしているのを疑問視するニワカ記事とかがあったりするが、
GPUマイニングにおいてGTX1080のDDR5XのRAMが激遅という事実が隠されたままになってる。

むしろ、GTX1080代は地雷だから要らない。と断言しても良いくらいな状況なのに、
「なぜ今GTX1070なのか?」とかいう記事とか声とかがある。

何なんだろ。
情弱に、市場の製品リストを自力で調べさせて「もっと性能良いのがあるじゃん!」と、自己責任で地雷を掴ませる手立てかな。

1346考える名無しさん:2017/11/10(金) 00:31:42 ID:ZZVKU.B.0
ほんと、人間ってのは、お金とか、自分の利益に直結するような情報は、人に教えないのな。

そういう「セコさ」「自他の間に境界線を張り巡らせている縄張り意識」が、自分が死ぬとき、とてつもない負債として己の魂に降りかかってくる、ってところまで頭が回らずに。

これだから動物と呼ばれる。

1347考える名無しさん:2017/11/10(金) 00:34:12 ID:ZZVKU.B.0
どこかの面接受けたいな。
そして「君の短所は?」と聞かれたときに、「私の短所は、自らの魂が清すぎることです」と溌剌と答えたい。

1348考える名無しさん:2017/11/10(金) 00:58:50 ID:ZZVKU.B.0
感情抜きで、あくまで論理だけで思考の演算を進めていると、
資本主義って、結局、

・自他を区別して
・自分のほうだけに利益を独り占めする

というのが、アルゴリズムとして最も原理的な部分に存在している感じなんだよな。
この「原理」は、とても原始的な知性にも思え、波長が低い。

1349考える名無しさん:2017/11/10(金) 01:43:48 ID:ZZVKU.B.0
毎年恒例の音楽制作プラグインのセール時期だが、
一通り調べたところ、sonnoxのプラグインは複数買いの場合jrrの値引率が群を抜いている。
ブランドのセールで全店で50%オフだが、複数だと更に大きな割引率が加算される。

1350考える名無しさん:2017/11/10(金) 02:32:00 ID:ZZVKU.B.0
カメラで色々撮っていた時についでに自撮りもしたりして見たところ、なんか俺が日本人に見えない。
写真添付で元彼女にそのことについて聞いたところ
u dont need to look like a japanese to do business. many foreigner also can be very successful in japan
との返事。いや、俺は日本人なんだが。

こんな感じで英文をツイートに含めることができるようになったのは良いことだな。
今までは、文字数制限で英文部分のみ画像引用しなければいけなかった。

俺の性同一性障害ならぬ「ナショナリティ同一性障害」が、俺の風貌を日本人からかけ離れさせているのだろうか。
ついに、遺伝子レベルで俺のマインドが変化をもたらしてきているのだろうか。

パーツが、っていうよりは雰囲気が日本人ぽくない。外人みたいに巨体で剛毛で金髪でハゲで、はないのに。

1351考える名無しさん:2017/11/10(金) 03:07:46 ID:ZZVKU.B.0
EventideのElevateは、販売戦略としてセール期間の設定を間違えたな。
10月31日までというセールだったから、皆忙しくて見逃した。
で、現在定価の2倍の価格。高過ぎ。誰も買わない。Black Fridayなのに。
ちょっと、アホっぽい。縁が無かった、と切られる運命。

1352考える名無しさん:2017/11/10(金) 03:42:57 ID:ZZVKU.B.0
英語できない人は、必然的に音楽制作から遠ざかっていくな。
そして、セールも見逃し、日本代理店から5倍から10倍の価格でダウンロード製品を買う、という流れになる。

金持ちなのか何なのかわからない事態になる。
代理店が添付した紙切れ一枚の日本語翻訳文に10万円を払う客。カモかな?

1353考える名無しさん:2017/11/10(金) 03:45:28 ID:ZZVKU.B.0
そういう「きったねえ」商売を、裏表全部見通して見抜いてきていると、
絶対に日本の店に金なんて落としてやるものかと俺は決意する。

無理だよ。
創作の産みの苦しみは時給100円にもならない超絶ブラックなのに、代理店は不労所得で時給数万円自動的に入ってくるシステム。
海外から買うよ。

1354考える名無しさん:2017/11/10(金) 03:48:31 ID:ZZVKU.B.0
日本人は、高校から大学までの間に英語をものにできなかった場合、生涯で1億円くらいは「全く意味のないぼったくり価格への支払い」を行うことになるのではないかと思う。

若いうちに言語くらいはものにしておいた方が良い。最低限、苦手意識は取り除いて、英語の品を使える自分を作った方が良い。

1355考える名無しさん:2017/11/10(金) 04:25:19 ID:ZZVKU.B.0
このニュースというか明大院生の分析どうだかな。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171107-…
朝から晩までの吹奏楽部だったけど、吹奏楽部からのほうが早慶東大合格している感じなんだが。
部活時間の長さが成績悪化に影響するのは高2までで、部活無くなる高3から一気に上がるものだけど。

1356考える名無しさん:2017/11/10(金) 04:28:26 ID:ZZVKU.B.0
また、楽器ができるというのは直接、頭の回転が速い、というのに結びついている。

しかし、前に藝大のセンターの偏差値を見たときに、美術学部より音楽学部のほうが偏差値が低かったのを見て、「やっぱり専門バカは、駄目なのかもしれないな」と思った。
美大系はアホなのにそれ以下とか笑えない。

1357考える名無しさん:2017/11/10(金) 04:32:35 ID:ZZVKU.B.0
楽器演奏はIQを高めるが、徒弟制による音楽教育はIQを低めるのだと思う。

これは、何を基準に、何を普遍的と教え込むか、の問題だと思う。

現代の常識、科学的知識、論理などを無視した分野内の古めかしいガラパゴスな知識で頭ができあがるかどうか、がポイントだろう。

1358考える名無しさん:2017/11/10(金) 04:47:06 ID:ZZVKU.B.0
分野による教育による互換性の無さ、これが多様性を受容できない壁として、俺から認識されている。
だから、音楽独特の独りよがりなスパルタ教育を「未開文明の愚かさ」を眺めるように見ている。

1359考える名無しさん:2017/11/10(金) 05:31:18 ID:ZZVKU.B.0
36枚入りギターピックを買って、袋を破いたときにピックが飛び散って、早速数枚無くなった。

1360考える名無しさん:2017/11/10(金) 05:47:20 ID:ZZVKU.B.0
あ。落ち込んで下を向いてぼーっとしていたときに、視界にピックが入ってきた。
床と同化していた。2枚発掘。

1361考える名無しさん:2017/11/10(金) 07:26:36 ID:ZZVKU.B.0
トレンドからのワード、JASRACを開いてみたら茂木氏のツイートが目に入ってきて笑った。
しかもタイポしまくりだし。

先日「俺は、数ヶ月から数年は茂木氏の動向を追う必要はないかな」と打診したばかりだというのに。

もうね、JASRACを利用する音楽家も時代遅れと批判されるべき。

リツイートすると、リツイートされた方の中身が「全部は表示されない」っていうツイッターの糞仕様、どうにかならないかな。

何考えてるんだろ、ツイッター運営。ファッションで「RTされた分は5〜6割だけ表示できたらカッコイイ」とか思ってんのかな。バカだから退社して良いよ。
リツイート(リンク挿入)が役立たずなので、画像引用で行く。

トレンドを表示したときに、最初に「話題のツイート」というのが表示される。
画像は「すべてのツイート」を表示している。

「話題のツイート」だと著名人とか、なんかよくわからない勢いを持った人達のアカウントだけが表示されていて、内容がいまいちだな。

ツイッターも不透明な仕組みだな。

1362考える名無しさん:2017/11/10(金) 07:30:03 ID:ZZVKU.B.0
著名人がミーハーを台風みたいにぶら下げて闊歩する「ツイッター」というSNSに限界を感じる。

有名人と繋がりたくてネットやってる人達ばかりではないよな。

「有名人と繋がる用SNS」と「個々人が自分の人生を生きるSNS」で別会社別サービスで棲み分けるべきだろうな、将来的には。

1363考える名無しさん:2017/11/10(金) 12:43:25 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
本文脈から違う視点からだが、その契約書な国語の問題文の契約内容を、「外国語話者な視点」から見たとき、
第四条の
>これを改定できるものとする。

の「これ」←という「法令文などで、提示した主題を目的語として改めて指示する語」(明鏡国語辞典)をどうにかすべき。

1364考える名無しさん:2017/11/10(金) 12:56:49 ID:ZZVKU.B.0
なんていうか、法律用の日本語が既に「古文」みたいな領域になってきている。

そして(若者の流行言葉はハイコンテクストに暴走するのは典型例であるので飛ばすが)

生きた言葉として意味の伝達を切り開いている言語の用法が「プログラミング言語」の領域になっている。

つまり、先程の「これ」に持たせる意味を具体的に法令文内で定義して使用する、ローカル変数としての記述で全部書き換えてバージョンアップさせないと、 くっだらない 法解釈の緩みと不明瞭さが生まれる。

日常言語でルールを決める馬鹿馬鹿しさ、を人類はいつ辞めるのだろうか。

「こんなこと常識だろ」

という部分が「盲点」となり、別観点・異文化・異国から見たときに不明瞭・セキュリティホールとなるわけで、
そこをしっかりと手抜き工事せずに施工しない「人類の傲慢さ」に、俺は、知的生命体としての伸びしろを感じられない。

1365考える名無しさん:2017/11/10(金) 14:05:13 ID:rP5sRNts0
こういうのさ、面白くないと思うんだよね。
画像引用元
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/12…

これを面白いと言う理系は、先程の法令文の「これ」を「常識だろ」と受け流すマインドを持っている。
また、「数学は記号の暗記」ということを改めて示している。

1366考える名無しさん:2017/11/10(金) 14:12:33 ID:rP5sRNts0
リツイートについて。
TLに浮遊していたRTをリツイート。

「お金のもらい方」について、知りたければ雑誌を買って読んでくれ

という情報商材みたいな情報伝達の形になっている。
(情報商材の典型例は、100万稼ぐ方法を10万で教える→この「教えるよ」情報を2万で売る、みたいな形)

1367考える名無しさん:2017/11/10(金) 14:23:32 ID:rP5sRNts0
>9遺体で政府がツイッター規制を検討

善悪を取っ払った思考をすると(資本主義も、その善悪が絶対ではない空間のひとつ)
「場」を動かす「力」を持っているのは、優等生でも善良な市民でもなく、犯罪者になる。

犯罪が社会の歪みの皺寄せだとしても、歪み発見功労者は、その犯罪者になる。

1368考える名無しさん:2017/11/10(金) 14:54:00 ID:rP5sRNts0
座間9遺体の犯人には、「場」を動かすだけの「創造力」があったことは否定できない。
規制がこの「創造性」を制限するものであってはいけない。

心理テストにおける「自己申告型」な「死にたい」に対する問題解決力と優れた集客力。

批判されるべき&規制されるべきは解決の方法と方向性だ。

座間の事件において批判・反省すべき箇所は沢山ある。

「死にたい」と言っていた被害者達は「本当は死にたくはなかった」

まずこれ。発達障害や精神病の自答方式のテスト全てが、その方法論を見直すべきと思う。
自己申告の内容を元に具体的建設的な案や策を他人が提示することの不確実さ。

1369考える名無しさん:2017/11/10(金) 15:03:30 ID:rP5sRNts0
凶悪犯罪者というのは、往々にして、社会システムの「バグ」や「不具合箇所」を盛大に突いてくる「優秀なデバッガー」であるという見方ができる。

善悪を基準としない資本主義ならば尚更、
一時騒いだ乳がんで無くなった某歌舞伎役者の妻のことなど忘れている世間の人間の意識なら尚更のこと。

ここ数行の俺の煽りは、「偽善で核心をぼやかすな」という意図によるものだ。

さて、9遺体により日本国政府がツイッターを規制。
外国とは別行動で?
具体的には、サービスの利用規約を日本国内においてだけ変更するようにツイッター社に要請するのか?

外国アカウントからの働きかけには?

1370考える名無しさん:2017/11/10(金) 15:05:40 ID:rP5sRNts0
日本って、人材不足だと思う。
問題解決とか創造力に関する人材が。

育てる環境も整備されてないし、力を持つ人材を登用する眼を持つお偉いさんも揃っていない。

1371考える名無しさん:2017/11/10(金) 15:10:46 ID:rP5sRNts0
これ、その創造力の力量って、音楽で喩えると、「不協和音を使う理由をどこまで深く説明できるか」みたいなものなんだよな。

馬鹿と天才は紙一重なのは、誰でも鍵盤をぐちゃっと叩けば不協和音は鳴らせる。
しかし、その鳴らされた理由を、流行りとかそういうのではない原理から言えると逸材。

1372考える名無しさん:2017/11/10(金) 15:15:38 ID:rP5sRNts0
物事の説明に使う比喩を、早く「音楽的なこと」から「美術的なこと」に切り替えていきたいな。
音楽について語っている「俺」は、どこか「締め切りすぎて遅れまくっている」感がとてもある。

俺の中で「音楽」は、最重要課題「ではない」のだけど、金かけてる量とかは群を抜いている。

1373考える名無しさん:2017/11/10(金) 15:26:41 ID:rP5sRNts0
例えば、こういう自己申告制のチェックシートとか意味がない。
yomiuri.co.jp/national/20171…
>設問に、「とてもそう思う」「そう思う」「そう思わない」の三択で回答する。「そう思う」が一つでもあれば、同センターでの相談を促す。

「そう思う」にチェックを付ける意味が「私はそう思う」から「自分、ちょっとその気があると思うので大事に至る前に処置してもらって良いですか?」という意味に変わる。

チェックシート自体が拾いたい潜在的犯罪者の捕獲にはまったく効果がない。
自覚ある犯罪者は「そう思わない」に印を付ける。

1374考える名無しさん:2017/11/10(金) 16:31:07 ID:rP5sRNts0
悩みに悩んで、製品の詳細調べに調べて、比較比較しまくって、
もう検討にかける時間が勿体ないので、この買い物を済ませた。

ドル円の状態は美味しくなさ過ぎるが、この値引率は、メーカー10周年の今、過去最高だと思う。
subtotalが既に50%offだから20万を5万で手に入れた。

1375考える名無しさん:2017/11/10(金) 18:24:48 ID:rP5sRNts0
筋トレ一日分を終わらせた
途端から、
「いやなというより、きらいなことだらけのこの世、この人生を終わらせて、その次の人生にしか希望が持てない」

という思いが浮かぶ俺は、
まさしく9年に1度の最悪大凶運気年(年末に向けて更に下降)などん底なのだろうな、と僅かながらのメタ視点から感じる。

1376考える名無しさん:2017/11/10(金) 18:35:29 ID:rP5sRNts0
無人島でサバイバルをする、みたいな物語・イベントに心躍らせるのって、サヴァイヴ系というよりは、
貴族や上級国民が居ない世界でそいつらのことを気にせず視界に入れないまま、自分らのペースで地に足着けて、そんな土台がしっかりあるからこそ、やる気や創造力も漲るのを暗に知ってるからだろう。

1377考える名無しさん:2017/11/10(金) 18:44:40 ID:rP5sRNts0
俺が「社会」というものを徹底的に批判と言うか「それを我々の現実の主体にしてはいけない」と言っているひとつの理由は

この世に生まれてきた人の中には、社会どころか、その人の「家族」親・土地の問題を解決しなければいけない人達が結構な数居るからであり、その人達は社会競争してる暇無いから。

1378考える名無しさん:2017/11/10(金) 19:00:19 ID:rP5sRNts0
しかし、俺は、先天的・天然性の性質故に、落ち込みたくても落ちきらないんだよな。
自然と魂は浮上する。

その結果、いわゆる「負けず嫌い」(ではないのだが)自分の心に負担や枷や嫌な感じとなるものは、自力でものにするか打倒するか征服するか、という行動を行う意識状態に戻される。

1379考える名無しさん:2017/11/11(土) 12:00:39 ID:rP5sRNts0
RTについて。
これは…。
「いつも通りの感動のない絵」になっている。

テレビ局のプロカメラマンになるにも相当の競争と努力を重ねる必要があり、その末腕を信じられ仕事を任され外国大物を撮影するに至り、
しかしその成果が瞬時に「見慣れたダサさ」と認識される。
人の苦労功績って何なのだろう。

1380考える名無しさん:2017/11/11(土) 12:16:11 ID:rP5sRNts0
臨場感を持たると、
日本という場で「プロカメラマンになりたい!」と思い立った人が、その場で最も社会的ステータスのある土俵で頂点を目指したとき、
先述の「日本のテレビ風のこじんまりした絵」を「撮れるようになる」のが探求の完成形となる。
外国風の撮り方とかは道の途中で否定される。

1381考える名無しさん:2017/11/11(土) 12:36:14 ID:rP5sRNts0
この臨床医の言う内容の記事、読み通してみて「すっきり」しない。
buzzfeed.com/jp/satoruishid…
その理由は、
臨床医は患者を個別に診る視界から語る。
ツイッターにおける利用者全員を巻き込む規制の形とは違う。
個別対応の案を、あらゆるケースに適応させる一般化された策とするのは違う。

1382考える名無しさん:2017/11/11(土) 12:40:14 ID:rP5sRNts0
その臨床医の主張は「患者が安心して『死にたい』を言える空間を提供する」だ。
これをツイッター規制と絡めて考えると、

・ツイッターが自殺発言規制をすべきではない
もしくは
・ツイッター以外の、自由に発言できるSNSが必要だ

と言うことになる。しかし記事はこう結論しない。そこが良くない。

1383考える名無しさん:2017/11/11(土) 12:59:40 ID:rP5sRNts0
被害者が生まれないシステムを考える上で、論理的に「流れを遮る」要素となるのが「被害者になることを望む」利用者という存在だ。

ガチの自殺志願者は「自爆テロ」と同じベクトルの存在だ。
この存在は、己の破壊よりも世界の破壊を芯に持っている。だから間接的にシステムがやられる。

つまり、被害者であるはずの自殺志願者が、実はシステムに対する加害者である、という実体だ。

こういうことを、臨床医の視界は見ない。
こういうのはデザイン分野の視界だと思う。

だから、俺は、善悪による判断をしない場合、座間の犯人は、このSNS上に広がる「ブルーオーシャン」を見つけた人間だと評価せざるを得ない。

決して許されない殺人を犯した犯人だが、この犯人が動いていなかったら、皆はこの問題を考えなかった。
今皆が注目できている理由は、犯人がいたから。

座間の犯人が、9人の被害者それぞれが「死にたい」とは言いつつも「本当に死のうとは思っていなかった」というサーベイを実行していて、それを供述しているという点も、「社会」に対しては、もの凄く「進歩」に繋がる出来事なのではないかと思う。

果たして、言っている意味が伝わるだろうか。

1384考える名無しさん:2017/11/11(土) 13:08:14 ID:rP5sRNts0
言い方を変えると、殺人犯の行いから「学べることが少しでもあったのなら」その得た知見分は、その殺人犯に「クレジット」を与えなければいけない、ということだ。

偽善心で加害者を非難するだけな「ほんとに空気でしかない一般市民」という存在が別の軸上で犯罪者よりも極悪だ。

そもそも、座間の犯人が捕まったハロウィンの日のあたりに突然「嗚呼!この殺人犯は許せない!」と言い始めた一般人は、そのニュースを見るまでの2週間は、そんなこと考えずにのうのうと暮らしてたわけだ。
その2週間の間に既に数人が殺害されていた。殺人を見過ごしてのうのうと暮らしていた。

偽善者という存在は、俺は、殺人犯の次くらいに罪が重い人間達だと思っている。

わかりやすいケースで喩えると、いじめが発生している状況で、「いじめを見て見ぬ振りをしている被害者・加害者のどちらでもない人間達」だ。

社会の問題は、犯罪者ではなく偽善者に付着している。

1385考える名無しさん:2017/11/11(土) 13:31:14 ID:rP5sRNts0
なぜ座間の犯人は、「本当は死にたくなかった」被害者達の本音を知った後に、昏睡させて殺害したのだろうか。

この手順における「昏睡させる」という段階が、弁護のしようのないくらいに咎められる部分だと思う。

咎められるから罪人であると考えこの問題は置いておき、この手順の全体像を見る。

座間の犯人はおそらく、本音とは異なるとはいえ被害者達の「自己申告した意思表示」を、あらゆる意味で絶対的に受け止めたのではないか、と思う。

これは新宿でスカウトをやっていたという経歴からも、「相手の言質を取る」という部分で、何かどこか「得点」と捉えられる感覚を持っていたのでは。

1386考える名無しさん:2017/11/11(土) 13:42:13 ID:rP5sRNts0
異常犯罪者の心理を考察することは、徒労である。

その理由は、一般化できなからであり、応用できないからであり、その心理解明から救えるものが、その異常心理を持った犯人本人だけだからだ。

中高生の頃に異常犯罪心理学の新書を読みながら、これじゃ駄目だなと思ったのを憶えている。

1387考える名無しさん:2017/11/11(土) 13:49:47 ID:rP5sRNts0
青色バッジなどで有名市民・無名市民を差別しないSNSで、もっと深い議論を進めたい。

ツイッター、青色バッジを差別主義者に与えたエラー、とか、青色バッジの存在自体が持つ「差別」概念に取り込まれてウロボロスみたいに自分を食ったかたちだな。
ツイッターは本当にオワコンになりそうな気配。

1388考える名無しさん:2017/11/11(土) 14:01:31 ID:rP5sRNts0
まるで出来の悪い人工知能のような規制を行うTwitter(ツイッター)。
中に人が居ると考えると、人間は人工知能よりも、はるかに頭が悪いのかもしれない。

1389考える名無しさん:2017/11/11(土) 15:05:56 ID:rP5sRNts0
寒くなってくると、鬱気味になったり、よくわからないネガティブな衝動に生活が乱されがちになる。
この不安とも焦りともわからない心情は、生クリームたっぷりなケーキやシュークリームを食べると収まる。

要は、自覚していない季節の変化に、体が備蓄栄養分を取りたがっている。

自動暗示解除「ディスペル」が発動してしまう俺は、そんなスイーツ摂取にも飽きてしまったので、この事態を俯瞰している。

飽きてはいるが、スイーツ摂取すれば安定した精神が訪れることは知っている。しかし、それ以上に、またスイーツ食わなきゃいけないのか、という嫌気が強い。

例外的というか、タバコを吸っていた時期(というよりは時代)には、そんなスイーツだの気分の落ち込みだの、そういう変化を自覚することすらなかったのを憶えている。

喫煙習慣で慢性的に精神的変化に鈍感になることによって、その鬱だとかを免れることはできるのだと思う。だが良い策ではない。

酒飲みの人、これは俺にはわからない。多分年がら年中酒補給で精神状態は安定しているのだと思う。

酒にはまったこともあるのだが、あるとき突然飲みたくなくなってぱったりと飲まなくなる。
俺の自動暗示解除の発動が身体的な中毒にも効いているのかは知らないが、俺は酒は使えない。

気合いを入れてダイエットをしている人は、その減量活動をいつ終わらせるかを真剣に計画しないと、リバウンドどころではない台無しな反動が待っているように思う。

ダイエット中はやる気が漲ってるから精神も落ち込まずに順調に進むと思うが、ダイエット終了後の舵の取り方を用意できていない。

その気合いを入れた減量活動が「終わった!」というその日から数日間が「心の隙」だらけな状態であり、燃え尽き症候群に襲われれば、もう否応なしにリバウンド確定だし、まだ減量続行となれば、その負荷の多さがこれからの生活に支障をきし続ける。生産的な日常から遠ざかる。

1390考える名無しさん:2017/11/11(土) 15:34:14 ID:rP5sRNts0
RTに続ける俺の実話。
20代の頃深夜過ぎまで仕事でタクシーで帰宅。運転手と適当に話しながら。
会話の途中「宇宙人についてですけど」と運転手はメーターを止めた。俺の自宅を通り過ぎ、広い道脇に車を止め、宇宙人について小一時間話し始めた。
展示会の日程を俺に告げてから自宅で降ろしてくれた。

1391考える名無しさん:2017/11/11(土) 19:23:40 ID:rP5sRNts0
メインPCのRAIDカード(8つのHDDを接続)がひとつ認識していないのを発見した。
slot 5がない。
SASケーブル買い換えで直るかどうか。
ほんとに故障ばかりだな。最悪運気年にふさわしすぎる。全然嬉しくない。

1392考える名無しさん:2017/11/12(日) 00:32:11 ID:rP5sRNts0
youtube見てたら動画外広告にこれがあったけど、俺が数ヶ月前からコピーしようと取り組んでいた過去アルバムに特化したライブなのかよ。
wowow.co.jp/detail/111803?…
なんかこう本流の流れがバッティングするとやる気を無くす傾向にある、俺は。

1393考える名無しさん:2017/11/12(日) 00:41:42 ID:rP5sRNts0
胸椎5番辺りに痛みを確認。これは神経激痛の持病が来るな。
季節の変わり目か。

この持病があるから俺はずっとくすぶっているわけだが、なぜかいつも自分が持病持ちであることを忘れてしまうんだよな。
だからいわゆる「障害持ち」的なスタンスになれない。原因不明の病だから障害認定されないが。

1394考える名無しさん:2017/11/12(日) 12:22:50 ID:rP5sRNts0
この記事の社長がカイジに出てきそうなインパクトがある。
wpb.shueisha.co.jp/2017/11/12/947…

この社長は不治の病持ちで車椅子で移動なところまで病が進行しているのか。
先代社長も同じ不治の病とか、一体どういうことなんだ。

俺の背中の痛みも進行中。今日明日に全身への神経激痛へと変化するだろう。
なすすべがないことと原因不明なことも問題だが、鎮痛剤などで痛みを軽減することができないのが一番きつい。
強制的に意識が痛みに100%くびったけ。

痛みの世界は、シリアスなんだよな…現実の解像度が支配される。

1395考える名無しさん:2017/11/13(月) 15:14:26 ID:rP5sRNts0
もしかして24時間以上か、持病の痛みに意識が張り付いている。
(痛みに)張り付いた意識というのはその痛みのビートをフレームとして録画し続けているようなもので、その撮ってる最中の時分を一秒も飛ばすことな処理し続けているので、凄い疲労になっているはず。

嫌でも覚醒し続けないといけない。痛みの拍を数え続けなければいけない。
この状態をやり過ごすのに今一番役に立っているのが漫画を読み続けることだ。

しかし、漫画を読むのは別の意味で辛くなってきている。
数巻で終わる漫画なんかの最終巻の気まずさと店じまいする空気が後味の悪さを重ねていく。

1396考える名無しさん:2017/11/13(月) 15:53:42 ID:rP5sRNts0
リツイートについて。
持病痛み耐えながら頭の体操をしている。

これは、パラドックスにはならないのでは、と考えている。車両が移動しているのを目撃している視点からは、車両内の光が車掌室側・運転席側両方に同時に届く様子は絶対に見れないのではないかと思う。
場の混同による勘違いでは、と。

1397考える名無しさん:2017/11/13(月) 16:34:13 ID:rP5sRNts0
持病対応中に眼を休めたからか、逆に眼が疲れたからか、モニタの画面に走査線が見える。
ドットとドットの間の水平な黒い隙間が見える。様々なモニタで見える。
残像でそれが確認できたために気付いた。
一時的なものだとは思うが視点周辺に瞬間的に拡大イメージが高解像度で縮小された感じで見える。

1398考える名無しさん:2017/11/15(水) 00:32:06 ID:rP5sRNts0
1時間以内で終わらなきゃボツな絵(仕事)と、1時間以上かける絵(仕事)に分けて、それぞれを別個に鍛えれば良いと思う。

まあ、10000時間の読書や哲学や随筆をすることで、「方法論について考える思考力を養う」を終えた後に、芸事の方法論を論じた方が無駄がないと思う。

絵の描き方を教えてくれるエミネムさん/@E_minem_san_bot 2017/11/14 20:29:06
「1時間で描く」が速筆に繋がるかというと然程でもない気がするな。「1時間で描けるとこまで描く」なら直結するが、「1時間で絵として見れる状態にする」だと「1時間用の描き方」の開拓になってしまうからだ。無論リターンは沢山あるが、あれを目標にしてると本来の描き方が疎かになるぞ。

いつもの「リツイートについて」の書式を使わずに直にRTしているのは、
未だ持病の痛み耐え期間続行中で、発言の工数を増やすのが面倒くさいというのがある。

1399考える名無しさん:2017/11/15(水) 00:56:01 ID:rP5sRNts0
持病中はendlessというかcontinuousに漫画などのコンテンツを消費することで時間を経過させているが、ようやくゲームをすることでの経過が神経激痛を及ぼさなくレベルまでは回復したので、先日入手した中古ゲームをやり始めているのだが、とても精神ダメージを与えてくるゲームだ。

そのゲーム、まず、登場人物の名前が読めない。画像1
全く読めなくて進めようがないので、ウエイトなして表示されて消えるキャラ初登場時の紹介から名前を書き取って、読み仮名のメモを作った。画像2

このゲームの会社の公式ページが存在しない。アクセスすると広告サイトになってる。

グロ多めで、ループ系が下地にありながらサヴァイブ系が下地にあり気で、
いやね、多分今70%位終わらせたところだが、まだ全然全貌が掴めない。

精神に来る。
グロありカタワあり。オールジャンル。エロなんて「ビールは水」みたいな扱いで息をするように消化させられる。

ネタバレしたくないから、「一番精神に来る理由・構造」部分が書けない。

毎ループ始まる度に、恐ろしい。
心が抉られる。

抽象的に表現すると、アイデンティティが欠損していく。
物語上で登場人物のアイデンティティが謎の法則によって欠損していく。
これの精神的ダメージがでかい。

1400考える名無しさん:2017/11/15(水) 01:06:44 ID:rP5sRNts0
>物語上で登場人物のアイデンティティが謎の法則によって欠損していく

ってのはとても画期的で、このスタイルで今後10年の何チャラ系いけるんじゃないかと思えるくらい。
公式サイトが広告サイトになってるので、何か重大なトラブルが発生により発売元が先導していくのは無理な状況っぽくも見える。

1401考える名無しさん:2017/11/15(水) 16:20:53 ID:rP5sRNts0
先述の、キャラの名前が読めないゲームだが、多分95%位まで終わらせたが、
このゲーム、やばいな。社会的にやばい。座間の事件があったのが良くなさ過ぎる。

しかし、ゲームが悪い、ゲームが模倣犯を作る悪影響になる、ということじゃない。
このゲームを通して快楽を感じる奴は初めからどこか異常。

「やばい」としかボキャブラリーを使ってないのは、「言葉で伝えるより、実際、自分で読み進めて一通りの感情の揺れを体験した後でないと、論点の議論に失敗するのが事前にわかるから」というような、理由になる。


このRTした自分のツイートだが、
この最悪の夢を見たのが、タルパ(*)について深く調べたあとのことで、座間の事件がメディアのニュースで取り上げられるよりも前のことだった。

*参考
world-fusigi.net/archives/54383…

RTは手続きが面倒なので画像引用で、その見た夢への当時の自分のレスを貼るが、

座間の事件や今回のそのゲームによる体験(なんと呼べば良いのだろう)「客観的に提示された題材に対して自己が抱いた”感情を含んだ意志”(善悪よりは好き嫌いで象られる可否の境界線)」において、

その俺の”良心の輪郭”は、「美しさによる決断」が「サイコパス的残虐行為」に並んでいる。

「美意識」が「野蛮を通り越した残虐さ」を上回る、とすることで人格が健全に保たれている、と言えそうで言えない。

「何に美を感じるか」という「美意識の変数の中身」によって善悪がまたひっくり返るから。

1402考える名無しさん:2017/11/15(水) 16:32:30 ID:rP5sRNts0
あえて俺のレスを状況の抽象的な説明の題材に使うと、
「ゴキブリを瞬時に、潰さずに仕留める」ことに美意識を俺は持ったわけだ。

もしここにおいて、
「ゴキブリをぐちゃぐちゃに潰しながら、切断しながら、まだピクピク動いている」ことに美意識を感じた場合、これは異常犯罪者の持つ志向性だ。

この今回のゲーム、まだ95%しか終わらせていないが、プレイするにあたり、その「どこかネジの外れた快楽指向」に「嫌悪感」を抱く。

つまり、元から異常な人間でないと、ゲームに影響されて似たような犯罪を犯す、なんてことしない。
「そういうこと」が自分が嫌いなこととして自分が憶えるから。

その「どこかネジの外れた快楽指向」に「嫌悪感」を抱く、と同時に、

正直に俺は自分の心の動きを描写するが、

「その自分が嫌悪する方向」を「好んでしまう被害者キャラがよがる描写」に、多分、これは「嫉妬」する。

どういう嫉妬なのか。
「善」ではなく「悪」が標的を魅了したことへの嫉妬。

1403考える名無しさん:2017/11/15(水) 16:47:05 ID:rP5sRNts0
「善」という己が、被害者キャラを魅了している「悪」という存在に嫉妬する、という感じ。

悪の程度を操作した具体例で言うと、
「レイプされている被害者が、レイプされていることを喜んでいる」という描写があるとき、その被害者の己の中で「悪」が絶対的価値を持っていることへ感じる無力感。

現代アートの「刺激としての『侵害感』」に惹きつけられている美術家・芸術家・その見習い達は、全員もれなく犯罪者予備軍と見做して良いと思う。

「それ」について深く考察し、言葉で説明できないままだと、本当に凶悪犯罪者との違いが無い。

このゲームの販売元サイトが消滅してしまっている理由は、やはり座間の事件だろうか。

しかし、もしそうならば、いや、そうならばこそ、そんな作品を作った理由と、伝えるべきメッセージを研ぎ澄まして、快楽犯罪者の視点からの表現ではないことを主張しなければいけないと思う。

1404考える名無しさん:2017/11/15(水) 17:10:28 ID:rP5sRNts0
言葉を換えながら外堀を埋めていこう。

「狂気を求め称える」意識は、それを唱える者の感覚に欠損があるが故に感じ取られる「歪な調和」ではないのか、と考える。

「絶対的な不協和音」というのを定義して、そこから諸事情、そして議論されるべき原理へと遡るのが良いと思う。

【殺人犯に殺害されている最中の被害者が「気持ちいい」という台詞を放つ】

この絶対的な不協和音について、

この絶対的な不協和音について、
そこにある狂気の快楽の点を示し、「その刹那的快楽が"認識される"ということが、既に刹那(時間としてゼロ)に時を超越した存在感(時間として、気を寄せる分だけ無限)を与えてしまっている」ことが、エラーである(演算の途中で狂った歪な解である)。

1405考える名無しさん:2017/11/15(水) 17:50:11 ID:rP5sRNts0
その、現在の話題の、ちょっと座間の事件故にやばめなゲームのシナリオライターの人の過去に過去作品についてのインタビュー記事を見つけた。

dengeki-hime.com/2015/09/15/508…
dengeki-hime.com/2015/09/14/508…

問題の作品のシナリオライター本人の人格・精神状態についてまで分析を進めなければいけない理由は、
(作品は作者の手を離れた瞬間から一人歩きする、という意味とは矛盾しないかたちで)

「表現された狂気」に「善性」がまだ宿っているかの「検査」のため、だと思う。

本当に狂った人間の作品については、人間の良心(調和を理屈ではなく感覚(好き嫌いの感情から自動判別する機構))が異常を察知する。

社会的な評判とか人気とか、流行りの勢いだとかで判断せずに、自己の嫌悪感に直接触れさせることで、社会人としてではなく自己として判断することが重要と思う。

人は、生まれながらに、「嫌なものは嫌」とわかる感覚を持っているはずだ。

この「嫌がわかる感覚」を鈍感化させるものに、幼少期のトラウマや自己愛による自己不可視状態などあるが、「臭いものには蓋」がされたまま、結局のところ自分として真剣に考えたことがないままの状態というのがあると思う。

例えば、「人の死」をテレビやニュースでしか知らない人は、「死について」実感を伴わない価値判断を行ってしまう。
(いや、本来、死ならば、本能的に回避するはずであるが(人は自己防衛のため、己や近い者の死を考えないように逃避させる意識を発達させている))

「この現象」を元型化させて明確に記憶しておけるかたちにすると

「私は今まで事故ったことがないから安全だよ。交通事故なんて起こらないよ。平気平気」

という感じか。
この「履き違えた自信」が自己愛バリアっぽく働き、結果的に(無学習で備わっている)「嫌がわかる感覚」を鈍化させてしまう。

1406考える名無しさん:2017/11/15(水) 18:09:14 ID:rP5sRNts0
「事故が起こる可能性」を、「自己が見えない自己愛バリア」っぽいものと考えるとき、

「事故が起きる現実を己の姿であると認識しているか否か」ということになる。

こうなると、"自己啓発的"に、これを認識すべきか否かの判断が難しくなる。
己の損と失敗を求めるビジョンを描くかどうかの問題。

自己啓発している意識高い系の人達は、率先してそういう「自己に損をもたらすビジョン」を描かないように自己を鍛え始める。

これは、「狂気」の不協和音に「嫌悪」を「感じなくなる」【隙】を生んでしまう行為だ。

例えば、「パンがないならケーキを食べれば良いじゃない?」の台詞(マリーアントワネットと言われているがそうではないという説もある)

この台詞が醸す「不協和音」。

この貴婦人は【何】についての実感を欠損しているのだろうか?

【貧しい庶民的な生活事情】についての実感を欠損している。

「庶民の気持ちがわからないまま、(地に足突付いていない)上昇を煽る主張をしてしまう」
この状態は、既に「狂気」だろう。

その上昇気流に乗っかりたい救済志願者達、その実、「自分だけ得をしたい」と考えているわけで、結局「狂気的な歪み」により「嫌がわかる」自己の感覚を鈍化させている。

1407考える名無しさん:2017/11/15(水) 18:15:26 ID:rP5sRNts0
もっとわかりやすくするには、どう書くべきか。

仮に、「快楽殺人の魅力」を広げようとしている異常者がいた場合、この異常者はどうするか?
その残虐行為の「旨さ・気持ちよさ」を伝えようとするのではないか?

「悪魔の囁きは甘い」というのは、こういうことだと思う。

先程、座間の事件故にやばめなゲームの話の途中に突然「現代アートと現代美術家」は犯罪者予備軍という話をしたが、
「歪さの旨さ・気持ちよさを伝えようとしている」という姿勢・方向性で刺激物を生産しているのが、そういう現代アーティスト達だからだ。
そのゲームよりも先にアウトな感を得たわけ。

1408考える名無しさん:2017/11/15(水) 18:29:55 ID:rP5sRNts0
ここまでで俺が語ってきたことから考え直すと、
どんなに危険なコンテンツを摂取しても、”通常ならば”、人々が個々に持っている「嫌がわかる感覚」によって、人々の精神の健全性は保たれたままである。
と考えられる。
しかし、現実として異常者が覚醒する可能性はある。
この辺りの精密な整理が必要。

例えば、「奇抜さが武器の現代アート」をやりたがる人は、古典的技術にコンプレックスを持った「あまり上手くない画家達」であったりするわけだ。

基礎力では競争に勝てない。だから、飛び道具で勝負する。みたいな、自己の欠点・欠損を土俵にしないような「視点移動」が行われる。

ここが難しい問題だ。
多様性の社会。障害者も欠損者もいる。
今の文脈での欠損は能力的欠損だが、社会の文脈において「身体的不利」というのも同じこととなる。
深いところまで考えれば両者に違いは無い。

「欠損故の視点移動」という多様性を後押しする現代アートが隔離されず社会に浸食する現代。

1409考える名無しさん:2017/11/15(水) 18:54:56 ID:rP5sRNts0
論としての先を語るのは難しいが、策としてならば案はある。

「善意」を持つ者が先に99%悪意の作品を世に出す。
そのブルーオーシャンをレッドオーシャン化させ、「奇抜という勝ち抜き方」で躍り出ようとする真性異常者・狂気の欠損者がそのマス目を取らないようにする。
そのようにして世界を守る。

つまり、
「搾取し束縛する支配」
ではなく
「飼いごろしする支配」
によって、真性異常者を隔離する。

逆は、例えば、風俗を違法化したら、凶悪性犯罪は激増、いや、【日常化】するだろう。

本当の悲劇は何なのか。
これは「嫌がわかる感覚」を鋭敏にしないと見えてこない。

嫌悪としての「嫌なこと」が自分でわかる、という事態は、もれなく自分はその不快感を体験している。

「慣れれば快楽になるのだろうか」
という段階を嫌悪を感じる度に審査して、「本当に生理的に無理な嫌なこと」を探求する方向性。

この問題は、ここから先へは論じにくい。

「音楽の和声学の禁則事項の存在」
これも問題になってくる。

最終的には「禁止事項などない」というところに行くが、初歩ほど禁止された項目が多くある。
そして、その禁止理由が歴史文脈的、つまりどこか主観的な経験則でしかないため、科学的普遍的な説得力を持たない。洗脳の可能性すらある。

1410考える名無しさん:2017/11/15(水) 19:13:27 ID:rP5sRNts0
俺は、自分の議論が「芸術の核心に迫る傾向」にあることが、とても嫌いだ。

金にならない。

そして、
そういう議論は、肩書きと学歴と権威を持っていないと、発する意味がない。
即ち、
思いを発する時点から不毛である。

俺以外の偉い人間がそれを論述するのなら、意味があるかもしれない。

1411考える名無しさん:2017/11/15(水) 19:52:51 ID:rP5sRNts0
俺は、結構、「芸術」に、あまり興味が無い。

しかし、勝手にそれを見分けてしまう。
そして、頭の中から私利私欲を消し去った状態で何かを論じれば、それは「芸術」についての話になってしまう。

芸術って、俺にとっては、もはや愛情も抱かない我が子の様であり、可能ならば切り離して生きたい。

1412考える名無しさん:2017/11/15(水) 20:17:51 ID:rP5sRNts0
gendai.ismedia.jp/articles/-/534…

前の遺伝の記事は踏み台で、このリンクは画像引用元の別記事。
gendai.ismedia.jp/articles/-/533…

1413考える名無しさん:2017/11/15(水) 20:36:14 ID:rP5sRNts0
戻って、遺伝の記事。(俺は引用箇所3行目に隙を見つけてはいるが)かなり際どいことが断言されている。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/534…

1414考える名無しさん:2017/11/15(水) 20:40:27 ID:rP5sRNts0
3行目ではなくて3文目だな。

こういう俺の「単位間違い」は、完全に遺伝的な欠陥だと思う。
ものとしてはタイポの部類なのだが、単なる打ち間違いではなく、3という示したい点を示す書式に関わる部分のものだ。

1415考える名無しさん:2017/11/16(木) 01:19:33 ID:rP5sRNts0
抽象的に繋げていく文脈。

画像引用元
zakzak.co.jp/entertainment/…

そういう見方・生き方もある、では済まされない異常犯罪者と、奇をてらう型で人権獲得する現代アーティストに関わりながら。

1416考える名無しさん:2017/11/16(木) 01:59:14 ID:rP5sRNts0
>政府が取り組みを進めているAV出演強要問題。
withnews.jp/article/f01711…
アニメとか非実在青少年に人権を与えるだとかをやる前に、もしくは、同じ視野に入れながら同時に進めないといけないと思う。同時に視野に入れれば、案件ごとに極論になるようなバランスにはならなくなるはずなのだが、

「この件とこの件を『同時に』考えると、結果は『こう』なる」っていう、ちょっと、そういう思考ができる人はあんまり居ないかもしれない、というやり方で取り組んで初めて両案件についての解決の糸口が見つかってくる、という線が見えているのだが、

まず、とりあえず、そのAV出演強要の記事中のAV会社側の応答内容を読んで、「この種の人間が異常性犯罪者と同じレベルで問題だ」というのを、自分の対人経験や人を見る目から感じ取れている、(合法性だけを機械的に計算する心になっていない)のが感覚が鈍化していない人間であると思うのだけど

逆に、その既にレイプ犯のようなAV会社の人間達から見れば、俺が表現しようとしていた豊かな人間性というものが感じ取れない・目に見えない・即ち存在しない可能性がある。
その場合、「良心の呵責」や「罪悪感」が心に生まれることはなくなる。
動物の野蛮性。野蛮性を超えた狂気の化け物として正常。

つまり、感じ取れないのだからわからないのは罪じゃない。
その感覚において盲目である。障害者である。

感覚を得る目が生まれつき見えない人である、ということだ。

そこに、障害者や精神病者であったら罪に問われない。
という一文追加で、その狂気の化け物にとって住みやすい社会になってしまう。

1417考える名無しさん:2017/11/16(木) 02:14:34 ID:rP5sRNts0
持病の痛みが増大してきたので、明日用に買っておいたサンドイッチを食べてしまった。
パズルゲーム的には明日の朝食詰んでいる状態だ。

一連の思考も、持病の痛みで頭が回転していない状態からだから全くすっきりしない。

1418考える名無しさん:2017/11/16(木) 10:58:30 ID:rP5sRNts0
過去の座間の事件の記事。
>問題なのが、同意を得ずに殺害したという自供をひっくり返して、公判で『自殺志願者に頼まれて殺した』と主張して認められた場合
>『自殺した死体を切り刻んだだけ』という主張になると、死体損壊・遺棄となり3年以下の懲役で併合罪でも4年半。
news-postseven.com/archives/20171…

もう一つ。
>“色管理”とは、主にホストの世界で語られる「客に恋愛感情を匂わせて接待する」ことである。彼氏彼女、という関係性を保ちながら、ホストは女性から金を巻き上げる
>色管理がダメな手法であるだけでなく、スカウトはそもそも、現在では違法な存在だ
news-postseven.com/archives/20171…

この容疑者は、「快楽殺人者に変貌した」のか、「生きる術として身につけた狡猾性の延長線上として殺人は突飛な行動ではなかった」のか。

何らかの原因で精神的に追い詰められた状態に落ちていく中で、精神の安定というよりは生存の安定のために立ち戻る位置がどんどん狂気の域に入っていったのか。

俺は、先述のエログロ残虐なゲームのサブ文脈として、この座間事件を視野に入れて考えている。

そのゲームのシナリオライターのプロファイリング(癖と視点の分析)をしたところ、「『もののかたち』を弄くることを本人にとって一番身近な思考・表現手段」という点を見つけている。

そのゲームをエンディングまで終わらせたが、
結末としての味は薄く、伏線回収の消化試合を終わらせることで物語が終わり、という感じだった。

一応、読者の想像力に任されるような終わり方なのだが、あれこれと想像させる力は感じられない。
終わると何もなくなった、という感じだ。

そのようにして終わると、その物語の核心部分はどこだったのか?という点において、その残酷で狂気な「殺戮されているのに気持ちよがっている被害者」という「絶対的不協和音」になる。

また、後に明かされる設定から、その被害者達を無条件で擁護するような気持ちにはならないようになっている。

作中のキャラにエロゲ作家志望がいて、そのキャラに「こういうゲーム」の良さを語らせているのだが、
「禁忌に触れるようなスリル」「人に明かせないような後ろめたさを表に立たずに楽しむ」ということが言われている。

しかし、俺は、まだ違和感を感じている。

「禁忌を犯すスリル」と「背徳感」と「苦しみが快楽へと転換される瞬間」を『共有したい』というメッセージは表面上で伝わってくるのだが、
それよりも「呪われた自分を苦しめ続けている苦痛を、他者にも味わわせたい」という意志を感じる。

1419考える名無しさん:2017/11/16(木) 11:08:07 ID:rP5sRNts0
例えば、俺は、今も絶賛持病中で神経激痛に苦しんでいる最中なのだが、
これを人に味わわせようという気にはならない。

そして、そういう気にはならない己が、そう「自己の負債」を他者になすりつけようとしないために、自分は更に痛み続けるのだろう、というところまでわかる。

その作者の場合には、俺のように痛みをため込まず、その苦しみを快楽へ変換させる昇華によって毛繕いしているように感じる。

言葉を操り他者を操作する自信もその作者には感じられ、結局のところ、作者の自己の核心部分は、未だ自己愛バリアによって自己に対しては不可視な状態であるのかもしれない。

エログロというよりスプラッター系のリアルな描写がされるわりには、その世界観はあまりリアルじゃない。
まあ、リアルじゃないからこそ創作としてそのような犯罪じみた出来事を描くことができる、という理性から自覚している部分もあるようだ。

例えば、今回の作品には見られなかったが先述の記事から言うと
「殴打されながらレイプ」される描写などを描いたりする作者なのだが、「本人は実際に酷く殴られたりした経験はあるのかな?」と俺は疑問に思うわけだ。

ここで「経験が無い」と言う方が、善良な市民っぽい、ってところがポイント。

1420考える名無しさん:2017/11/16(木) 11:18:35 ID:rP5sRNts0
その作者には、推理小説を好むような色が感じられる。
殺人事件がいっつもテーマな推理小説というジャンル。

探偵推理小説家の中で、実際に殺人を経験したり、殺人された経験がある人は居るのだろうか?
いたら、そこで作品を世に出していない。だから、居ないわけだ。

死の恐怖と死の苦痛を、知らないまま、想像で補って、疑似リアルな体感を文章で表現しているわけだ。

これの一般的な具体例は、特にアニメなどで「病中の状態の表現として、対象に咳をさせる。血を吐かせる」というのがある。

こういうのを見る度に俺は、本当の病を知らないだろ、と思っている。

実際に海外でマフィアのボスに拉致られた俺としては、「本当の緊急事態の臨場感」について、「どこか俺が知っているものと違うな」と思うことになる。

それだけ「リアルじゃない」ということで、リアルじゃないということは危険じゃない、ということで、それら作品は万事円満に完結する輪の中にある。

1421考える名無しさん:2017/11/16(木) 11:35:25 ID:rP5sRNts0
サバンナの動物にしても、殺戮を行う際には「最小限の労力と最大の効率で行う」という法則がある。
「なぶりごろす」という時を愉しむようなそぶりはない。

それら創作作品には、「なぶりごろす」シーンが多く出てくる。
現実的には、そこまで両者が「イチャイチャする」には、被害者側の了解が要る。

「ゆっくりとなぶりごろされる時を愉しむ被害者」という像が、最も穢れている、と判断できる。

この穢れ、歪みは、現実としてまず成立しえない形。それ故に絶対的な不協和音なわけだ。

ここに感じる違和感を喩えると、
「人間」という存在は、体組織が体内にまとまっているから存在している、
という抽象的には「ハーモニー」と呼べるものが、存在を成り立たせている。

それらの創作作品における「人間」は、臓器が体外にあって飛び散っていたり、そういう有り得ない形で存在している。

キメラという感じではない。
異種を融合した結果の「存在としてのハーモニー」を持った存在キメラではない。

存在としての前提が満たされていない存在だ。

そこで、その作者が、障害者や精神病者、同性愛者など、マイノリティに分類される存在が大好物な様子が思い出される。

なぜ狂気に駆られた人間を分析しなければいけないのか?

存在の枠を与えるためだろう。

狂気とは、観測者なしでは「狂い損」である可能性がある。

1422考える名無しさん:2017/11/17(金) 17:46:28 ID:rP5sRNts0
リツイートについて。
バク転の段階で人類を超えている。

心の壁がない、つまり、イメージトレーニングが最初からMAXレベル。

先日のエログロ残虐butどこか非現実的なゲームに欠けていた「怖さ」を感じる。
Elon Muskの主張する「AIの危険性」に繋がる「心の壁超え」。

jp.techcrunch.com/2017/09/05/201…

1423考える名無しさん:2017/11/17(金) 18:05:00 ID:rP5sRNts0
くそ、未だに持病(の痛み)が治らない。

持病中は横になるのも息を吸うのもままならない。健康な人が対岸に見える。このままどうにもならない感じ。
今まで25年以上、10000時間の激痛からわかっていることとして、平均で72時間(3日間)でその持病の発作状態(死亡状態)は抜ける。

抜けてない。

俺は果たして病人なのか障害者なのか。
現代の社会の判定基準では、そのどれをも通らない原因不明、判定不能。
存在の形を得ることができていない。

なので、全部の歪みを自分個人の中に引き受ける必要がある。
精神的や能力的なものはなんとかできるが、社会的なものはどうにもできない。


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