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俺の記録庫
1420
:
考える名無しさん
:2017/11/16(木) 11:18:35 ID:rP5sRNts0
その作者には、推理小説を好むような色が感じられる。
殺人事件がいっつもテーマな推理小説というジャンル。
探偵推理小説家の中で、実際に殺人を経験したり、殺人された経験がある人は居るのだろうか?
いたら、そこで作品を世に出していない。だから、居ないわけだ。
死の恐怖と死の苦痛を、知らないまま、想像で補って、疑似リアルな体感を文章で表現しているわけだ。
これの一般的な具体例は、特にアニメなどで「病中の状態の表現として、対象に咳をさせる。血を吐かせる」というのがある。
こういうのを見る度に俺は、本当の病を知らないだろ、と思っている。
実際に海外でマフィアのボスに拉致られた俺としては、「本当の緊急事態の臨場感」について、「どこか俺が知っているものと違うな」と思うことになる。
それだけ「リアルじゃない」ということで、リアルじゃないということは危険じゃない、ということで、それら作品は万事円満に完結する輪の中にある。
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