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俺の記録庫
1383
:
考える名無しさん
:2017/11/11(土) 12:59:40 ID:rP5sRNts0
被害者が生まれないシステムを考える上で、論理的に「流れを遮る」要素となるのが「被害者になることを望む」利用者という存在だ。
ガチの自殺志願者は「自爆テロ」と同じベクトルの存在だ。
この存在は、己の破壊よりも世界の破壊を芯に持っている。だから間接的にシステムがやられる。
つまり、被害者であるはずの自殺志願者が、実はシステムに対する加害者である、という実体だ。
こういうことを、臨床医の視界は見ない。
こういうのはデザイン分野の視界だと思う。
だから、俺は、善悪による判断をしない場合、座間の犯人は、このSNS上に広がる「ブルーオーシャン」を見つけた人間だと評価せざるを得ない。
決して許されない殺人を犯した犯人だが、この犯人が動いていなかったら、皆はこの問題を考えなかった。
今皆が注目できている理由は、犯人がいたから。
座間の犯人が、9人の被害者それぞれが「死にたい」とは言いつつも「本当に死のうとは思っていなかった」というサーベイを実行していて、それを供述しているという点も、「社会」に対しては、もの凄く「進歩」に繋がる出来事なのではないかと思う。
果たして、言っている意味が伝わるだろうか。
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