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俺の記録庫

1389考える名無しさん:2017/11/11(土) 15:05:56 ID:rP5sRNts0
寒くなってくると、鬱気味になったり、よくわからないネガティブな衝動に生活が乱されがちになる。
この不安とも焦りともわからない心情は、生クリームたっぷりなケーキやシュークリームを食べると収まる。

要は、自覚していない季節の変化に、体が備蓄栄養分を取りたがっている。

自動暗示解除「ディスペル」が発動してしまう俺は、そんなスイーツ摂取にも飽きてしまったので、この事態を俯瞰している。

飽きてはいるが、スイーツ摂取すれば安定した精神が訪れることは知っている。しかし、それ以上に、またスイーツ食わなきゃいけないのか、という嫌気が強い。

例外的というか、タバコを吸っていた時期(というよりは時代)には、そんなスイーツだの気分の落ち込みだの、そういう変化を自覚することすらなかったのを憶えている。

喫煙習慣で慢性的に精神的変化に鈍感になることによって、その鬱だとかを免れることはできるのだと思う。だが良い策ではない。

酒飲みの人、これは俺にはわからない。多分年がら年中酒補給で精神状態は安定しているのだと思う。

酒にはまったこともあるのだが、あるとき突然飲みたくなくなってぱったりと飲まなくなる。
俺の自動暗示解除の発動が身体的な中毒にも効いているのかは知らないが、俺は酒は使えない。

気合いを入れてダイエットをしている人は、その減量活動をいつ終わらせるかを真剣に計画しないと、リバウンドどころではない台無しな反動が待っているように思う。

ダイエット中はやる気が漲ってるから精神も落ち込まずに順調に進むと思うが、ダイエット終了後の舵の取り方を用意できていない。

その気合いを入れた減量活動が「終わった!」というその日から数日間が「心の隙」だらけな状態であり、燃え尽き症候群に襲われれば、もう否応なしにリバウンド確定だし、まだ減量続行となれば、その負荷の多さがこれからの生活に支障をきし続ける。生産的な日常から遠ざかる。


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