したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

465名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:11:51
「ふ〜っ…きもちいぃ〜〜」
水圧の強いシャワーを身体にあててじとっと身体を湿らせた汗を流しながらサキはそんな言葉を素直に口にしていた


今日のサキの「出勤時間」は夕方ちょい早めの時間
事務所の人に黒塗りの車で送ってもらった先は『超』がつく高級ホテル
そこでサキを待っていた40代くらいとおぼしきオジサマとこれまた『超』が付きそうな豪華ディナーをご馳走になって
それからバーに移動して軽くお酒を頂いて
最後は彼にエスコートされてまたぞろ『超』が付くであろう豪華なお部屋に2人してチェックイン

さっそくと2人で入ったバスルームでは、彼の身体をささっと洗ってあげて、
そこではあえてエッチなことはしないですぐ、準備があるからと彼を先に部屋へと戻した

「あぁ、準備しなきゃね」

いつまでもこの水圧の強いシャワーを身体に当てていたい気持ちを切り替えるように自分に言い聞かせて
サキはシャワーを止めて濡れた身体のまま脱衣所へと移動する

大きな鏡の横に綺麗に折り畳まれた大きなバスタオルを広げて濡れた身体を拭きあげる
ふわっとした肌触りが異常に心地よくってもうこのバスタオルに包まれて眠りにつきたい気分にさえさせられる
けど、そんなことも言っていられない
サキの「お仕事」はこれからが本番なんだから…


しばらくご無沙汰していた秘密のお仕事だったけれど、あの「お仕置き」を受けてからこっち、またちょこちょこと頼まれることが増えてきた

その辺の男と遊びでエッチするくらいなら事務所に利益還元される相手とエッチしろってことなのかわかんないけどね
まぁ、それで用意される相手はちょっと年齢は高めになるけど、それほど変な人たちでもないし
こちらの欲求不満を解消するにはちょうどいいからってことで、サキも特に文句を言うこともなく「お仕事」の依頼は受けていた

466名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:12:48
「さて、と」

サキはプレイに際しての相手からの「指定衣装」を用意された袋から取り出す
衣装指定がある場合は大概が制服で、サキ的には完全コスプレ状態でハズカシイことこの上ないってケースが多いけど、今日の衣装は袋も小さ目なので制服ではなさそうだった

「うわぁ…これ…着るのかぁ〜〜」

サキが袋から取り出した衣装は、真っ青なワンピースタイプの水着…ってか、どっちかというとほとんどレオタードみたいなカンジ
見るからにきっついハイレグってカンジで…下の毛は相当きちんと処理してないとはみ出しちゃうこと間違いなしってカンジ

さっきの説明で一つ訂正…用意されるお仕事の相手は、趣味的にはちょと変な人が多いです

とりあえず、身体の水気を全部拭ってから、サキはその水着を身体に着け、全身映る鏡でそれを纏った自分の姿を確認する
「うん、毛はでてない、か」
その辺のお手入れはバッチリのサキだから、そこは難なくクリアーした
けど、歩いただけでアソコに食い込みそうなほどキツイV字のその裏側、お尻の方はもうサキの大きめのお尻はほとんど布に隠れていない状態だった
「こんな水着…着てる人いるのかな?」
サキはそんな疑問を口にしながら、もう一度鏡で全身を確認して、剥き出しのお尻は気にしないことにして
とりあえず用意されているバスローブを纏ってその水着姿は隠しておいて、脱衣所の扉を開けて部屋へと移動した


「お待たせしました〜」
サキは明るく挨拶をしながら部屋に戻る

「ん…いや、あぁ、お酒…飲む?」
クーラーボックスからワインを取り出して飲んでいたらしいその…オジサマ
年の頃は40代後半ってとこかな?
甘いマスクのなかなかの色男で、バスローブの上からでもわかるその身体はガッチリとしたスポーツマンタイプ
きっと高い会員制のジムとか通って身体鍛えたりしてるんだろうね
だまってても女が寄ってきそうな感じにも見えるけれど…高いお金払ってでもアイドルを抱きたいってその気持ちはサキには理解できないかな

467名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:13:27
「お酒は…遠慮しときます…最近酔うと眠くなっちゃうから」
サキは空いてるグラスにワインを注ごうとしている彼をその言葉で静止した
お酒は結構強い方のつもりなサキだけれど、最近ちょっと…酔うと眠くなっちゃうってのはホントのこと…一応「お仕事」としてここにきている立場上、その辺はちゃんとしとかないとね

「ああ、そう…」
オジサマはサキがお酒を断ったこと自体に特に何も感じていない風でワインのビンをテーブルの上に置く
そのまますっと立ち上がるとサキの方に歩み寄ってきて
「ちゃんと…頼んだもの、着てきてくれた?」
と、サキの両肩に手を置きながら聞いてくる

「はい、この下にちゃんと…」
言いながらバスローブの前をはだけるサキ
そこから見える真っ青な水着を確認したオジサマは柔らかく微笑んで、それからゆっくりと、肩に置いた両手を降ろしてサキのバスローブを床に落とした

「おぉ…」
小さく唸り声を上げてから、オジサマンはご希望通りの超ハイレグ水着を身に纏ったサキの全身を上から下までその視線で一舐めして
「いいねぇ…うん、似合ってるよ、とっても」
と、なんども頷きながら満足気に言ってきた

「あ、ありがとう…ございます…」
こんな水着が似合ってると言われてもそんな嬉しくもないサキではあるけれど、まぁ、お褒め言葉は素直に受け取りますよ、ってね

「それじゃぁ…いただいて、いいのかな?」
強引なことはしないオジサマはすごい紳士的でその辺はサキも安心感がある
「ええ、どうぞ…お好きなように、サキのこと、味わってください」
サキもそこは少し、職業的情婦っぽさをにおわせた言葉で返事をしてから優しくオジサマに微笑みかけた

オジサマは、そんなサキの言葉に無言でコクリと頷くと、両手を再びサキの肩に乗せると、身体をくっと自分の方に引き寄せて、ふわっと軽いカンジで唇に唇を重ねてきた
「あっ…ん…んんっ…」
サキはその優しい口づけを目閉じて静かに受け入れた

468名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:14:14
優しい口づけはディープなキスへと変化しないままにオジサマは唇を離す
ちょっと物足りなさを感じながらも、少しトロンとした目で彼を見つめてしまうサキ
そのサキにも優しくい頬笑みで返してくれて…と、とにかくオジサマはおどろく程に紳士的な態度だった

そこまでは-ね

一度サキから目線を外して、際どい水着姿をもう一度眺めるようにしたオジサマ
その視線が再びサキの視線と合ったその時は、その目は確実に血走ったものに変わっていた
「えっ!?」
その目の変わりように、一瞬驚いて軽く後ずさってしまうサキ
そんなサキの体重の移動を利用するかのように、オジサマは軽い力でサキを後ろ側に突き飛ばす
「きゃっ!!」
短い悲鳴を上げてサキは後ろにあったソファーの上に尻餅をついた
幸いにもフカフカすぎるほどフカフカなソファーのスプリングに助けられてまったく痛みは感じないサキだったけれど、驚きは隠せない
けれど、このオジサマの豹変具合を見せつけられて、それでようやく、このお仕事がサキに回ってきた意味を理解することができた


秘密のお仕事は当然女の子の身の安全は第一に考えられているから
お客様とはいえ乱暴なことをされればすぐに事務所に通報して助けに来てもらえることは約束されている

とはいえ、お客様の性癖として、女の子を乱暴に扱うプレイを望んでいる場合も多くって
その辺を女の子側がどこまで許容できるかというのは結構難しいところだったりする

経験不足の女の子だとちょっと乱暴なことされただけですぐに事務所に通報してしまって
結果的にお客様に不快な思いをさせて接待そのものがおじゃんになるケースもある 
その辺、このお仕事もベテランのサキくらいになればさじ加減は熟知しているから…大丈夫ってことなんだろう


サキはそのあたりの事情を素早く理解して、投げ出されたソファーの上でおとなしくオジサマの次の行動を待った
オジサマはそんなサキに覆いかぶさるようにして身体を重ねてきて、今度はかなり荒々しく、唇に唇を重ね合わせてきた

469名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:14:54
くちゃっ…ぐちゅっ…くちゃっ…くちゃっ…

「んむぅ…んっ…ふぅぅん…」
「はんっ…んんっ…んんっ…んぅん…」

オジサマは今度はすぐに、サキのお口の中に舌を侵入させてきて、それをサキの舌と絡ませてきた
サキもそれに応えるように舌を絡め返していくと、オジサマはわざと舌を引いてサキの舌を誘い出し、それをお口全体でずりゅずりゅと吸い上げたりしてきた

その間に、オジサマの手はサキのおっぱいへと伸びてきて、水着の上からその肉をぎゅっと掴んではわしわしと乱暴に揉みしだいてくる
きつく締め上げるように大きな肉を握りつぶされながら、それがグルグルと円を描いて揉みしだかれて、
その先端で硬くなっていく乳首は水着の布を突き破らんばかりにツンと尖って布越しでもはっきりその存在がわかるようにポチってしまって
サキのお口から離れたオジサマはすぐさまそのポッチを見つけると、それを指先でころころっと転がして玩んできた

「ふっ!んぁ!はっ!んはぁんっ!」
お口を解放されたことで声を出し放題になったサキは、誰に遠慮することもなくその気持ち良さを声で表す
そんなサキの鳴き声に煽られるかのようにオジサマの指はその動きを速めて乳首をビンビンと跳ねあげるように刺激してきた
「あっ!あっ!んぁ!あぅ!っは!はぁ!んは!あっ!はぁぁっ!」
サキは身体を大きくよじってそのゾクゾクと襲ってくる快感に鳴き声を上げ続けた

乳首もおっぱいもことさらに感じてしまうサキだから、当然のようにそこへの愛撫は布越しではなく直接触ってきてほしい
でも、この水着はオジサマの趣味で着ている指定のプレイ衣装で、それだけオジサマにもこの水着に対するこだわりがあるっぽく
おっぱいを揉みしだき、乳首を転がすオジサマの手は、あくまでも水着の薄布の上からその行為を繰り返すだけだった

まぁ、それはそれでしょうがないから、水着の布の擦れる感じも決して悪くはないと現状を楽しむしかないサキ
そんなサキの心を知ってか知らずか、オジサマはおっぱいに吸い付いて乳首を吸引し、今度は舌でそれを転がし始めた
もちろんそれも水着の布越しにね

「あっ…はぁ!いっ…あぁ…はぁぅ…んっ!あぁぁっぁ!!」
彼が吸い付くおっぱい部分だけ水着の布が唾液で濡れて透けていき、乳首がさらにハッキリと浮き上がる
それをしつこいくらいに舌で転がされ、そして軽く歯をたてて甘噛みまでされて、サキはもう、おっぱいだけでイってしまうんじゃないかってほどに乱れてしまっていた

470名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:15:42
「ん…ふぅ…はぁぁ…」

タップリ時間をかけてサキのおっぱいと乳首をいたぶったオジサマは、暑くなったのか一旦サキから離れるとバスローブを脱いでその裸体を晒す
シャワールームで洗ってあげた時も思ったけれど、やっぱり年齢を感じさせない引き締まった身体に筋肉もついていてホレボレする
日焼けしたその肌がしっとりかいた汗でかすかにテカって見えて、そのたくましさを増幅させていた

そんなオジサマのたくましい身体を眺めつつ、サキは、ジタバタ身悶えた末に起きた水着の下半身の食い込みをさっと修正する
オマンコの辺りのほとんどひも状になって食い込んでいた布をひっぱって伸ばしたときにはその指にネバッと糸を引くのが感じられた
なんだかんだいいながら、サキ自身もこの変態的な水着を着たままのプレイに感じまくってるってことだよね、うん

そんなサキにいよいよ全裸になったオジサマが迫ってくる
その股間のオチンチンは残念ながらまだだらんとお辞儀をしたまま…
ただ、その状態でも長さ太さはそこそこあったから、これが硬く大きくなってくれれば相当なものなんだろうと予想されて、サキはちょっとゾクっとした

そんなオジサマがサキに近づいてきて…また覆い被さってきておっぱいでも吸ってくれるのかと思ったら
ソファーに深々と腰かけたような状態のサキの前にひざまずいて身体の高さを同じくらいにすると、
投げ出された2本の脚を内側からぐっと両外に開いて大きく股を開かせる

超が付くハイレグの水着は大股開きすればその股間の布面積はオマンコを覆い隠すには明らかに足りない程度しかない
少ない布地は小陰唇をギリギリ包み隠しているくらいで、周辺の色素が変調している部分は完全に布の両側にはみ出していた

オジサマは無言のままじっとそこを見つめると、オマンコを隠している布を両側に広げ、その部分を可能な限り包み隠し
その上で、布地の上から隠された部分をゆっくりと指でなぞり始めた
やっぱりオジサマには相当な水着越しって部分へのこだわりがあるっぽい
ともかく、水着越しのそこはすでにしっとりと湿って、それこそ布地の上まで湿り気は到達していたはずだけど、
オジサマの指はさらにその下から水分を呼び出して、布地の上にできるシミの面積をどんどんと広げさせていった

「あっ!ふっ!はっ!はぁっ!んはぁ!んんっ!」
水着の布地に浮き上がったオマンコの中をその布地に指を沈ませながらオジサマはなぞり続け
サキはその指が動くたびに、腰をビクン!ビクン!と跳ねあげながら身悶えていた

471名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:16:25
「はぁ…サキちゃん…すごいね、ここ…」
そこで久しぶりにオジサマの声を聞いた気がするサキ
『サキちゃん』って呼ばれるこそばゆさってのはいつもあるけれど、こっちのお仕事の時はそれでも仕方がないと割り切ってはいる

「んっ…はぁ…オジサマの指…すごいから…んっ…サキ、あぁ…もっと…シテ、欲しいです…」
オジサマのプレイスタイルからみて、従順な女の方が好みっぽいってのがサキの判断だから、ここはそーゆーイメージで答えを返す
「そう…それじゃぁ、もっと凄いの…あげようかな」
オジサマはそう言うと、すぐそばのテーブルの上に置かれた箱の蓋を開け、中から何やら取り出した

「えっ…」
オジサマがその手に持ったものを見て、思わずちょっと引き気味の声を出してしまったサキ
サキの目の前には鮮やかなピンク色が毒々しいオチンチンの形を妙にリアルに再現したモノが握られていた
オジサマが手にしている部分には白い箱の部分があって、そこにはスイッチのようなものが見える
それは明らかに大人のおもちゃ-オチンチン型の極太バイブレーターだった

「…事務所の方にはOKと言われたんだけれど…イヤかい?」
サキのちょっと引き気味な表情を読み取ったのか、不安げに訪ねてくるオジサマ
「あ、いえ、そんなこと…いいですよ…うん、お願いします…サキを、気持ちよくしてください…」
サキは慌てて拒否する意思のないことを伝えて、オジサマがプレイに集中できるように言葉も選んで付け加えた

まったく、そーゆーことはちゃんと事前に報告しておいて欲しい
確かに、サキくらいになればオモチャくらいどうってことないモノではあるけれど、一応心の準備は必要だもんね

それにしても、乱暴なプレイスタイルがお好みに見えても、ちゃんとこちらの意思に気を配ってくれるこのオジサマはやっぱりかなりの紳士だね
そんなオジサマの頼みとあっちゃ、オモチャのひとつやふたつ、オッケーしないわけにはいかない…よね?
サキはオモチャの使用許可を出すと同時に、ソファーの上に座りなおして、脚をいわゆるM字開脚のように開いてあげた

サキの了承を得たオジサマは安心したように笑みを浮かべて、それからまた少し怖い顔に戻ってから
手にした極太バイブをとりあえずスイッチ入れない無動作状態で、開かれた脚の真ん中へと押し当ててきた
もちろんそれも、水着の上から、ね

472名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:17:15
水着の布にかろうじて隠されたサキのオマンコをまっピンクの極太バイブがゆっくりとなぞっていく
それだけでもうぬちょぬちょと音が出るサキのソコからは、布地の繊維の隙間から滲み出た蜜がねっちょりと糸を引いてバイブの先端を濡らしていく

「ふっ!…んっ!…はっ!…はぁ…ん、んんっ」
サキはその緩やかな刺激にややおとなし目の声を上げる

その間もオジサマはバイブのさきっちょの緩やかな曲線をぐじゅっと水着の布にめり込ませながらサキのオマンコを擦っていく
その丸みが布と一緒に蜜窪に沈み込んでいくたびに、布地からはじゅわっと蜜が滲み出てきて、ダラリと垂れてソファーを濡らす

「ふぅ…サキちゃん…すごいね…ぐっしょりだよ…」
オジサマは言いながらオマンコに押し付けていたバイブをサキの顔の前に持ってきて見せつけてくる
そのバイブの頭はサキの蜜穴から溢れ出たネバネバした液体がねっちょりと絡みついてピンクの亀頭をテロテロと輝かせていた

「あぁ…んっ…ふぅ…んっ…んんっ」
そのオジサマの行為がサキに求めるものはすぐに理解できた
サキは目の前に突き出されたバイブを、オチンチンにするかのように舌を伸ばしてペロペロと舐め始めた
酸っぱいような苦いような…微妙な味が舌を伝わってくる
それでもサキはバイブの亀頭を舌先で舐め回し、裏筋を舌先を尖らせて這いつくばらせ、
そしてその全長をお口を大きく開いてパクリと咥えこんでは、それをお口の中いっぱいにしながら顔を前後してじゅるじゅると出し入れして見せた

オモチャのオチンチンは硬さこそないものの大きさは現実にはなかなかいないくらいのビッグサイズ
それをお口いっぱいに頬張るんだから実際はとても息苦しくって大変なんだけれど、サキは涙目になりながらもその極太のバイブをお口全部で舐り続け
そんなサキのお口の中を、オジサマもまた極太バイブを出したり入れたりする動きで犯していった

「あぁ…はぁ…ふぅぅ…」
オジサマも随分とその息が荒くなってくる…こうやってサキを犯している気分に浸って興奮しているみたい
しばらくバイブでお口の中を捏ね繰り回したあと、オジサマはそのバイブをぬるん!と口内の唾液を掻きだすようにして引き抜いた
タップリの唾液が飛び散りながら飛び出したそのヌレヌレになったピンクの極太バイブを満足げに眺めたオジサマは、
ついに根元にある箱に付いたスイッチを入れて極太バイブに命を吹き込んむ
その途端、極太バイブはジージーと小さい音を出しながらゆっくりうねうねと奇妙な動きで揺らぎ始めた

473名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:18:04
オジサマはうねうね揺れ動いている極太バイブをサキの目の前にかざしてその動きを確認させると、ゆっくりそれを開いた股の方へと移動していく

その先にあるのは、水着の布の上からでもオマンコの形がはっきりわかるほどグッショリと濡れたサキの股間
オジサマはそこをもう一度指でなぞって濡れ具合を確認すると、今度はそこにある水着の布を指でひっかけて横にぐいっと引っ張った

ようやくと布の壁が取り払われて、オジサマの目の前に晒されるサキの生のオマンコ
うねった襞の折り重なった淵とその奥にある意外ときれいなピンク色の蜜壺にその上にちょっと大きく存在を主張する敏感な尖がり
そのすべてが外気に晒されてそこにすーっと冷たい空気を感じるサキ

でもそれはほんの一瞬の出来事で、そこにはすぐに、オジサマの手によってうねうね蠢く極太バイブがその先端を押し付けられてきた
ジージーと高い音で鳴っていた極太バイブは、そこに押し付けられた途端グジュグジュと水気を帯びた低い音にその音色を変えて
その音をかき消すように
「はぁ!あっ!んっ!はっ!うぅぅんっ!」
ってサキの鳴き声が大きなボリュームで鳴り響いた

ぐじゅっぐじゅぐじゅっって水分に満ちたオマンコの表面をうねうねと動く亀頭がかき回して水滴をびちゃびちゃと跳ね飛ばす
サキは全身をくねらせて、それこそ開いた脚も閉じてしまいそうになりながらも、両方の太ももを自分の腕で押さえてM字開脚状態を何とか維持し続ける

しつこいくらいの時間ソコを極太バイブでかき回し続けたオジサマはやがて痺れを切らしたように囁いてくる
「はぁ…はぁ…サキちゃん…はぁ…挿れる…よ…はぁぁ…」
口調こそ穏やかではあるけれど、そこに混ざった息は荒くて、かなり興奮しているのがわかるオジサマ
その言葉へのサキの返事も待たないままで、極太バイブの亀頭の先をオマンコの入口に宛がうと、それを垂直に穴の中へと突き入れてくる

うねうね蠢きながらサキの膣穴の壁をあらゆる方向で擦って進む極太バイブ
膣内ギッチギチの太さの棒が中を掻き乱しながら突入してくる感触は普通のオチンチンの挿入では味わえないミラクルな快感

「ふっ!はぁ!んぁ!あっ!くぅぁあ!あっ…んはぁぁぁっ!んっ!!」
サキは大声で鳴きながら、身体全体をビクビクと小刻みに跳ねさせて蠢くバイブの全長すべてを膣内に受け入れる
開いた状態を保っていた脚もさすがに耐え切れなくなって閉じてしまって、オジサマの腕を両腿で挟み込んでしまうけど
そんなサキの両脚の挟み込みをものともせず、オジサマは力強くオマンコに極太バイブを突き刺していた

474名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:18:52
ぐじゅるっぐじゅっぐじゅっぐじゅるるっぐじゅるっぐじゅっ
サキのオマンコの中ギチギチの極太バイブはキツキツの中で懸命に暴れまくり、トロトロに蕩けた肉襞を精一杯掻き乱して溢れた蜜を混ぜ合わせる

「うぅ!あっ!はぁ!っあ!んはぁ!はっ!うぅ!あっ!んっ!はぁ!んはぁ!!」
あまりの激しいかき混ぜにサキの口から洩れる声も途切れ途切れが連なっていく
そんな状態でオジサマはさらにその極太バイブをゆっくりとオマンコに出したり入れたりって動かし始める
ぐじゅっぐちょっぐじゅるっぐちゃっ…
バイブを引けば音が高くなり、奥深く差し込めば低く唸る…その繰り返しが続けられて、そこにサキの
「ひっ!はぁ!っはぁ!んはぁ!うぅあ!んっ!ひぃあん!!」
って、ちょっともう悲鳴に近い声が混ざり合って響く

サキの身体はビクンビクンと跳ね上がるのが止まらない
そのサキのぎゅっと閉じてしまっている両脚をオジサマはちょっと強引に力ずくで再び大きく広げさせると
その間に身体を割り込ませるようにしながら、右手では極太バイブを操ったまま、左手はサキのおっぱいへと伸びてきた

そちらはあくまで水着の上から、おっぱいの肉を右側、左側と行ったり来たりしながら揉みあげて
水着の布を突き破りそうに尖っている乳首を指で転がしたり摘まんだりして玩ぶオジサマ

「んっ!…はぁぁ…ふっ…んんっ!…あぁ…はぁうぅ!んっ!」
サキももう声を上げることにも疲れたカンジでオジサマの操るバイブが掻き乱すオマンコとその手が玩ぶおっぱいから伝わってくる快感に酔いしれていた

ぐじゅぐじゅに熟れたオマンコから生えているようにさえ見える突き刺さった極太バイブは
その襞々を押し広げて溢れてくる蜜をぴちゃぴちゃ跳ね飛ばしている

オジサマはそれを操る右手を離し、持ち手側をフリーの状態にする
その途端、オマンコに刺さったバイブの動きが緩やかに変わって、代わりにそこから伸びている持ち手側がぐるぐると円を描くように動き始めた
そこでオジサマは、そのバイブに引っかかって捲れている水着の布をぐっと引っ張って、自由に暴れているバイブの持ち手に被せてきた
それによって自由に暴れていたバイブの持ち手は再びその動きを止められて、サキのオマンコの中を掻き乱す激しい動きも帰ってくる
更に、水着の布の伸縮力によってバイブはサキのオマンコの中に向かって引っ張られるように押し付けられて
つまりはずーっとそれをオマンコに押し込まれているような状態で極太バイブは固定されてしまったのだった

475名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:19:38
「はぁ!あぁぁ!あーーーっ!ああ!ぁ!んはぁぁぁっ!!」

サキのオマンコに突き刺さった極太バイブはぐじゅぐじゅと中身を掻き混ぜて蠢き続ける
溢れ出る蜜はもう洪水のように流れ落ちて水着の布も超えてソファーの上にも染みを広げていく

一定のリズムでうねうねしている極太バイブがずーっとオマンコに押し込まれているその状態はまさに快楽の拷問状態で
サキはその継続的な快感がずーっと続く感覚におかしくなってしまいそうだった

その状態でオジサマは自由になった両手を使ってサキのおっぱいを揉みまくる
水着の肩掛けを左側だけズリ下ろしてそちら側だけおっぱいを露出させ、そちらは直にその肉を揉み、乳首を弄る
それでももう一方は相変わらずに水着の布の上から揉み、そして弄ってくることを続けてきて
右と左におっぱいに異なる感触が与えられるカンジもまたサキに不思議な感覚を与えて快楽を増強させていた

「あっ!はっ!もっ…もぉ、だ、だめっ…サキっ、はぁ!も、もぉ…だめっ…あぁ!いっ…はぁ!いっ…イクっ…うぅ!!」
サキはもう頭の中が真っ白になっていくのを感じてそれこそこのままではもう気が狂ってしまいそうだと自覚できて、
だからそれが自覚できているうちに申告しておかないと危険だとさえ思ったから、もうイキそうですってことをとにかくオジサマに報告した

「んっ…んんっ…」
オジサマはサキの報告には特に答えを発しなかったけれど、その代りにおっぱいを揉む手を休めないままで、サキの顔面にその顔を寄せてくると
喘ぎを漏らして開きっぱなしになっているサキのお口に自分の口を重ねてくる

唇を啄むように唇で挟み、唇も口の周りも広い面積で舐めまわすように舌を這わせ、その舌も開いた口の中に侵入してきては中にある舌と絡ませる
口の中に侵入してきた舌は、内側をベロベロと舐め回し、それは歯の裏側にまで及んで舐めつくす
舌を伝ってオジサマの唾液がサキの口内へと流れ込んできて、サキの唾液と混ざり合ったそれは2人のお口の重なった隙間から溢れ出ていく

その間もずーっとオマンコの奥の方まで突き刺さって中を掻きまわし続ける極太バイブ
サキはいよいよ、頭の中も真っ白になって、意識が飛んで行った

「んっ!んんっ!んーーーーっ!!んぅんんんーーーーっ!!っ!んんんんんんっ!!」
お口をふさがれたサキは明確な言葉を発せず、ただ呻き声を上げながら、その全身をビクビク激しく跳ね上げて、その全てでイってしまったことを体現していた

476名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:20:15
「んっ!んんっ!んんんっっ!!」

イッてしまった状態ではオマンコに刺さったままのバイブの振動は強すぎて逆に不快感すら感じるもので、
自らの手でそれを引っこ抜いてしまいたい衝動をなんとかガマンして、サキはその身をビクビクさせたまま、オジサマの身体を押しのけるようにして小さく丸くなった

そんなサキの状態を察知してか、オジサマはすぐにオマンコから極太バイブを引き抜いてくれた
ぬるんと極太バイブが抜けた今まで塞がれていた膣穴からはドロンと濁った白い液体が塊のような状態で溢れ出してソファーを汚し
突き刺さっていたものがなくなったそのあとも、しばらくその穴は口を閉じることもなくパックリと開いたままで
その上から水着の布が食い込むようにそこを覆ってきて、その薄布さえ今のサキには負担に感じるものだった

「あぁ…サキちゃん…いいよ…はぁ…最高だよ…はぁぁ…」
オジサマは心の底から吐き出すような声でサキを湛えてくれながら、今なお身体を小刻みにビクビクさせているサキの頭をナデナデしてくれた

「はっ!はぁ…オジ…サマ…はぁ…サ、キ…あぁ…もぉ…はぁ…ぁぁ…」
サキは焦点の定まらない目でオジサマの方を見ながら途切れ途切れの声を発する
ただ、サキがその「もぉ」の後を言葉にするよりも早く、オジサマはコクリと小さく頷くと
すっと手を伸ばしてサキの腕を取り、それを引っ張って立ち上がらせる

オジサマの腕力にアシストされながら自力で立ちがったサキは、立ちくらみみたいにふらっとするけど、その身体はオジサマにがっちり抱きかかえられて保たれた
オジサマはそのままサキを優しく誘導して側にあったベッドの方へと向かい、そこにサキを寝かせてくれる

「う…んっ…んん」
気だるげにベッドに仰向けになって身体を解放するサキ
片方のおっぱいを出したままの水着の下半身はちょっと立って歩いただけで、ぎっちりとオマンコに食い込んで襞肉の端を晒していた

「サキちゃん…これ、飲んでくれるかな?」
そんなサキに、オジサマはベッドにテーブルの上に置からた自身の小さなバックから小さなカプセル状の薬を1錠、ベッドの上のサキの目の前に差し出してきた

「ん…これ…え?お薬?」
サキは、ぼーっとした意識の中でそれをなんとか認識したけど、それはやっぱり…ちょっと、怪しんでしまっていた

477名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:21:54
「んっ…これはね、闇ルートで取引されている、即効性の避妊薬だよ」
「避妊…赤ちゃんできなくする…薬?」
「一般的なものと違って毎日何錠ずつとか飲まなくてもいい即効性の薬だよ…もちろん害も副作用もない」
「えー…ホント…に?」
「あぁ…ボクはね、こういう闇ルートの薬をいろいろと扱う仕事もやっててね…だからサキちゃん…コレ、飲んで…」

まぁ、つまりは「生で中出しさせろ」ってこと…ね

実際この秘密のお仕事を再開するにあたってサキも妊娠対策はそれなりにやっている
ただサキとしても将来子供が持てない身体になってはもともこもないからその辺のさじ加減も難しい
そんなね、即効性の…魔法のような薬があるのなら…願ったり叶ったりだけど…

「…うん、いいよ…オジサマが…そうしたいなら…」

疑う気持ちが100%消えたわけではないけれど、サキはオジサマの申し出を了承した
なんとなく…うん、信じても大丈夫かなって気がしちゃったから、ね

「ん…ありがとう、信じてくれて」
オジサマとしてもサキに疑われることも承知の上だったんだろう…そういってもう一度サキの頭を撫でてくれた
その時にね、サキは多分、オジサマを信じて大丈夫だなって思うことができた

オジサマはテーブルに置かれたグラスに水差しから水を灌ぐと、それを片手にサキに薬を差し出してくる
サキはその薬を受け取らずに、そのままオジサマに向かってあーんとお口を開けて待ち、オジサマは薬をサキのお口に入れた

そしてオジサマは手に持ったグラスの水を自分の口に含むと、そのまま口づけをしてきて、それをサキの口の中に流し込んでくる
サキの口内に流れ込んできた水は、そのまま小さな薬のカプセルをサキの胃の中へと送り届けてくれた

「んっ…はっ…はぁ…んっ…」
「ふぅ…んっ…んはぁ…んんんんっ…」
そのまましばらく、オジサマはベッドの上でサキの身体に覆いかぶさるようにして唇を重ね続け、口の中を舌で弄ってきて、そして2人は舌と舌を絡め合った

478名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:22:37
それからしばらく、オジサマとサキはお互いの口の中を舌を伸ばしてまさぐり合い…そして、
オジサマは一旦サキから身体を離すと、だらしなく股を開いた状態になっちゃってた股間の方へと顔を向けて、
もうひも状に細くなってしまって食い込んだ水着の布をまた横に引っ張って、パックリ口を開いたオマンコを露出させた

サキのそこは赤く充血してぐじゅぐじゅと内肉が濡れそぼって、まだ極太バイブの余韻で口を開いてヒクヒクと蠢いている
オジサマはそこの状態を確認すると、すっと身体を寄せて、自らのオチンチンをその開いた入口に宛がってきて、そこに擦りつけて溢れた蜜をオチンチンに塗り付けてくる

考えてみればサキはオジサマのオチンチンに直接的なサービスはなにもしていない…フェラもパイズリも…手コキさえも、ね
それなのに、オジサマのオチンチンはいつの間にかもうギンギンに勃起してパンパンに腫れ上がっていた
それが擦りつけられるその感触だけで、オマンコは殊更敏感になっているサキはまたビクンビクンと腰を跳ねあげてしまっていた

「サキちゃん…んんっ…挿れる…よ?んんっ!!」
オジサンの言葉は疑問文ではあったけれど、サキにはそれに答える時間は与えられないで、すぐさまそのオチンチンは開いた入口にズブズブって挿ってきた
「ひっ!んぅ!はぁぁぁんっ!!」
大きく膨らんだオチンチンとはいえ、太さで言えば極太バイブのそれには敵わない
でも、そのあっつい温度を持ちつつガッチガチに硬くなった肉の棒がそこにぶち込まれてきた瞬間、サキの膣穴の内肉はうねうねとその棒に絡みつくように動いてそれを迎え入れ
サキ自身にも、さっきまでの人口の棒とは比べ物にならない生の感触の心地よさが気持ちよく届いてきて
その時のサキはさっきまでよりずっと幸せに満ちた声で鳴き叫んでいた

「あっ!あぁ…サキ、ちゃん…すごぃ…はぁ…すごいよっ…はぁぁ!」
オジサマは目を閉じて歯を食いしばって、サキのオマンコの中をオチンチンで味わっている
激しく腰を振りながらも、時折その動きを止めては込み上げてくる何かを抑えるように短いインンターバルを挟みつつ、グイグイ力強くオジサマの腰はサキに向かって突き出され続けて
「あぁ!んはぁ!はっ!はぁ!いっ…いぃ!サキっ!はぁ…だめっ!はぁ!いぃ!はぁ!だめぇぇん!!」
いいのかだめなのか…相矛盾する言葉を叫びながら、サキは自然とその手をオジサマの腰に回してその動きを受け入れ続けた

オジサマの太くて長いオチンチンがもうトロトロに熟したサキの蜜壺にぐじゅぐじゅと水滴をまき散らしながら出入りして
目を閉じてその動きを受け入れているサキの脳裏には、うねうね蠢くオマンコの内肉がオチンチンに喰らいついて吸い尽くしている様が画になって浮かんでくる
そうしてサキは、その意識が再び遠いところへと飛んで行ってしまいそうになってきて…
「あぁ!んぁ!っあぁ!ぅぁ!…っ、き、あぁ!さっ…サキ、はぁ!もっ…はぁ!イクっ…はぁ!っ…ちゃうぅ!んっ!」
サキは早くも限界が見えていることを素直にオジサマに報告していた

479名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:23:25
サキの報告を聞いてもオジサマはペースを崩すことなく腰を振りオチンチンをオマンコに打ち込み続ける
ぐじゅっぐじゅっって水音がサキの耳の奥で耳鳴りのように鳴り響いている

「あぁ…サキちゃ…んんんぁぁ!」
オジサマはその手をサキのおっぱいの方に伸ばし…水着で隠れたままだった左側の乳肉も、肩掛けをズリ下ろして露出させた
左右そろってフリーになったおっぱいの肉は、瞬時にオジサマの腰の律動をトレースしてぶるんぶるんと揺れ動く
オジサマはその暴れているおっぱいの肉を両手でむんずと掴みあげると、自然の揺れを増幅するかのようにして揉みしだきはじめた

「あんっ!あぁ!イっ…もぉ!だめっ!はぁ!ちゃ…うっ!はぁ!イクっ!はぁ!サキっ!あぁ!イクっ!イクっ!イッちゃうぅぅ!!」
「っ!はぁ!はぁ!はぁぁぁ!!」
今度の最後通告にはオジサマも反応をしてくれたかのように腰の動きを加速させ、ものすごい勢いでオチンチンが打ち込まれ続けた
ぐじゅぐじゅになった蜜壺にはヌレヌレに鈍く輝く肉の棒が深く沈んでは抜け出てしまう一歩手前まで大きく引き出され、
その長いストロークがほんの一瞬で終わってしまうほどの速いペースでオチンチンは打ち込まれオマンコは掻き乱され続ける
かてて加えて、サキの弱点のおっぱいもぐにゅぐにゅと形を歪めて揉みしだかれて、尖った乳首は指の間で締め付けられて引っ張られ続けて…サキはついに、限界を突破してしまう
「あっ!イクっ!イクっ!イクっ!イっ…はぁ!あっ!あはぁ!イっ…くぅぅぅぅぅぅん!!!」
これ以上ないボリュームで叫び声をあげて、サキは下半身を高く突き上げるようにして全身をビクンと硬直させ、そのまま小刻みに震えてから、次の瞬間力を失ったように崩れ落ちた

「くっ…くぅぅぅぅぅっ!!」
サキがイッてしまう瞬間、オマンコはとてつもない力でオチンチンを締め上げて、オジサマはその締め付けに果ててしまうことを歯を食いしばって耐え続け…耐え抜いて
最後の最後、サキの身体が崩れ落ちて尚、ビクビクと痙攣し続けるその間までずっと、オジサマはサキの中でオチンチンを硬くしたまま耐えきっていた

「あっ!はっ!…はぁ…はぁ…はぁ…」
サキの荒い息は続いていても身体の痙攣は収まったあたりで、オジサマはオチンチンをオマンコから引き抜く
ぬるん!とその棒が穴から姿を現すと、パックリ口を開けたままの穴からはドロリと濁った液体が溢れてきた
それはまるで、もうオジサマが中出ししてしまったのかと見間違うほどに大量に溢れ出て、すでに皺くちゃになっているベッドの上に染みを作った

「んっ…サキちゃん…大丈夫?」
オジサマは身体全体で呼吸しているサキを気遣ってくれる
「はぁ…はぁ…オジ…サマ…はぁ…こんな…スゴイの…サキ…はぁ…初めて…はぁ…」
そんなサキの返事…「初めて」というのはちょっとサービス込みの表現だけど…でも、とっても気持ち良くイケたのは事実だから…まぁ、いいか

480名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:24:24
サキはベッドの上で重い身体を起こして、ちょうど膝立ちのようになっているオジサマの正面に座り込む形になった
「オジサマ…んっ…」
サキはくっと身体を伸ばすと、オジサマの唇に自分の唇を軽く触れさせる程度のキスをする
それからちゅっ!ちゅっ!と啄むような軽い口づけを何度も細かくオジサマの顔に触れさせながら、その口づけるポイントを顔から首筋、肩口、そして胸板へと下降させていって
その唇がオジサマのたくましい胸板でちょこんと小さく尖っている乳首に到達したところで、それまでより念入りに、その突起に吸い付くように唇を押し付けた

「んっ!ふぅ…はぁ…あぁ」
サキのお口がその小さな乳首を吸引すると、オジサマは色っぽい声を上げて身体をゾクゾクと震わせた
「んっ…はんっ…んんっ…う…んっ…んっ」
サキはそのオジサマの反応を楽しむように、ちょっとしつこいくらいに乳首を吸い、舐め、舌で転がして、歯を立てた
そして、オジサマの厚い胸板に手を添えて、唇と交代して指先で乳首を弄り、代わりに唇はそこからお腹へと降りて行って、下腹部はオチンチンの周辺を舌を立てて舐めてあげた
サキの指が小さな乳首をこりっと転がすたびに、オチンチンがピクン!と跳ね上がって、その先端がサキの顎にピチンとあたってくるのがちょっと面白かった

サキはオジサマの胸板から外した手を今度はオジサマの腰のあたりに添えると、それでちょうど顔の高さにくるオチンチンをいきなりお口の中に入れた
反射的にオジサマは腰を引くような動きをしたけれど、サキの両手はお尻を支えて決して逃がしはしなかった
そのままサキは両手でオジサマのお尻を揉むようにしながら、顔を前後に揺すってお口で作った穴にオチンチンを出し入れする
「んっ!ふっ!…んんっ!!」
前置きなしにいきなり激しいストロークでオチンチンを攻めるサキのお口にオジサマは天井を見上げて鼻から声を漏らす
そのままサキは唾液でいっぱいにした穴でオジサマのオチンチンを包み込むようにしながらそれの出し入れを続けてあげて
それまででも十分に硬くて大きくなっていたオチンチンをさらにギッチギチに血管が浮き上がるほどに強靭な状態に追い詰めた

さらにサキは、トドメとばかりにお口から出したオチンチンを即座におっぱいの肉に挟み込んで圧迫する行為に移る
天を衝くように垂直になったオチンチンはおっぱいに挟みやすい角度で伸びていて、サキはなんなくそれを挟み込むと、
そこに唾液をダランと垂らしてから、脇をくっと締めておっぱいの肉を内側に寄せるようにして身体全体を上下に揺らしていく

唾液の潤滑でねちょねちょっと粘り気のある音をたてておっぱいの肉はむにゅむにゅと柔らかくオチンチンを包み込んで擦りあげる
やがて唾液が乾くころにはオチンチンの先端から溢れ出る先走りの汁が潤滑剤の役目をはたしてより一層滑りよくおっぱいの谷間でオチンチンは踊り続ける

「あぁ!サキちゃん!はぁぁ!!」
ついぞガマンしきれなくなったのか、オジサマは今日一番の余裕のない声を上げて、ばっ!と素早く立ち上がると、サキをベッドに押し倒してきた

481名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:25:45
水着の呪縛は完全に解かれたサキのおっぱいを荒々しく揉みながら、オジサマは唇にこちらも荒々しく吸い付いてきては舌を口内に割り入れる
そのままベロベロとサキの舌を舐め回したかと思うと、その唇はすぐに顔から首筋、そしておっぱいへとサキの身体を降りていく
唇がおっぱいに達したところで、その先にある乳首を転がしまた噛みつき引っ張ってくるその代わりに、おっぱいを揉んでいた手は腰を伝ってオマンコへと場所を移す
その手の方は水着の布の上からオマンコに押し付けるようにしてそこを撫でまわして、奥の方から蜜を滲ませて布地を湿らせていた

「うっ!はぁ!はぁん!!」
オジサマのオチンチンを舐めたりしている間に多少は回復したとはいえ、そのオマンコはまだまだ敏感な状態だったから
オジサマの手が指がそこに触れるだけでもう身体をビクビクと跳ね上げて身悶えるサキ

そのサキの反応を見てオジサマはすぐにサキから身体を離すと、その顔をオマンコの方へと移動させ、水着の布の上からそこを舐めてきた
すでに溢れ出た蜜でぐっしょりと湿った大きな染みができたソコをさらにベロベロと舌を伸ばして舐めてくるオジサマ
水着の布はさらに湿って薄くなり、オマンコの襞のうねりの一本一本がクッキリとその形を浮かび上がらせるほどにぐじゅぐじゅになる

オジサマはへそまで届くほど垂直に勃起したオチンチンを右手で強引に下に向けると、水着越しに浮かび上がったサキのオマンコに大きく丸い亀頭を擦りつけてきた
「あっ!んはぁ!んっ!はぁぅん!!」
その亀頭は水着を突き破って膣内に挿ってくるのではないかというほどの強い押し付けでそこを擦りあげ、それだけでもうサキは身体全体をビクビクと震わせて悶えまくった

布地の繊維の隙間からぐじゅぐじゅ滲み出る蜜と擦りつけられる亀頭の先端から垂れ流される汁がブレンドされ泡をたてて肉の棒の裏筋を濡らしていく
オジサマはもうそれだけで出してしまいそうなほど感じてるのか、歯を食いしばって込み上げてくるもに耐えながらオチンチンを擦りつけ続けた

「あぁぅ…サキちゃん…はぁっ…あぁっ!」
オジサマはオマンコにぴったり張り付いた水着の布を指でひっかけると、それをぐっと大きく横に引っ張って生のオマンコを露出させる
そこはもうぱっくりと口を開いて、襞の中身の熟れた桃色の内壁もすべてをぐじゅぐじゅの蜜で覆ってぼやけさせていたけれど
オジサマは視覚的にはそこを確認する暇もないほどに急いで、その開いたお口に亀頭の先を押し当てて、ぐぐぐっとねじ込んでくる

穴の中にもたっぷり溢れていた蜜は挿ってきた太い棒によってじゅるじゅると外に溢れだして今度はベッドに染みを作る
その蜜を絡めるように纏いながらぬるっと何の抵抗もなく、オジサマの大きなオチンチンはサキのオマンコに奥までズッポリ埋まりこんでしまった

「あぅ…はぁぁ…オジ、サマっ…はぁ!サキっ…オマン、コっ…きっつぃぃ…はぁぁ!」
サキは思わずそのいっぱいいっぱいにオチンチンが埋まりこんでいる現状をそのまま言葉で表現してしまっていた

482名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:30:26
そこからのオジサマはもう容赦なく腰を振る動物のオスだった
右手で横にずらした水着の布を固定したままなのはやや不自由そうではあるけれど、もう一方の左手ではおっぱいを掴んでぐにゅぐにゅ揉みしだきながら
超絶速いスピードで超絶大きなストロークで腰を振ってオチンチンをぶち込んで、サキの膣内を犯してくる

「あっ!ひっ!はぁ!んぁ!あぁ!はんっ!んんっ!んっ!はっ!はぁ!ひぃぁあ!はぁぁんっ!!」
サキの喘ぎは途切れる暇を与えないほどに連鎖して、それこそもう呼吸困難に陥る程の状態で絞り出して

それでもオジサマは容赦なく、サキのお尻を持ち上げる様にして高い位置から腰を落として更に奥までオチンチンをぶち込んできて
サキは身体を押し曲げられて声も出せないほどに圧迫されながらも必死で悶え続けて

それでもそれでもオジサマは容赦なく、サキの身体を引っ張るとオチンチンとオマンコはつながったままでサキの身体を自分の身体の上へと位置を変化させて
そしてまた容赦なく下から上へと腰を突き上げて、サキの膣内にオチンチンをぶち込み続けて来た

483名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:31:20
「あぅ!はぁ!はっ!ひっ…いぃ!はぁ!んっ、はぁ!んはぁぁぅん!!」
サキはベッドのスプリングを利用して打ち上げられる勢いで上下される身体で、
それが下に落ちる度に脳まで貫いてくるんではないかというほどに深いところにオチンチンの先端を感じて、もうアタマ真っ白状態で
本当ならサキも腰を使って動いてあげなければいけないのかもしれないけれど、ぶっちゃけそんな余裕はその時のサキには到底なかった

「…っ、はっ!んんんっ!!」
そのうちに、オジサマの激しすぎる腰の突き上げでサキの身体が高く飛び上がりすぎたのか、オチンチンがぬるん!と穴から抜け出して、
びちょびちょと液を飛ばしながらも、オチンチンはオジサマのへそにぴちゃん!と音を立てて勢いよくぶつかってまた汁を弾かせた
オチンチンを失ってもぱっくり口を開いたままのオマンコは内側の構造体がヒクヒクと蠢いてそこに埋まった棒の存在が失われたことを嘆いているようだった

484名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:34:34
そのタイミングでオジサマはサキのお尻を持ち上げる様にしながら、身体をまわす様に促がしてきて、
サキもその動きに従って自然と、四つん這いになってお尻を突き出した体勢へと変化する

485名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:36:16
そしてまた水着の布を今まで以上にぐっと引っ張って、

486名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:39:37
サキの大きなお尻の丸みにひっかけてオマンコどころかお尻全部を丸出しにする

487名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:42:16
それから、今尚口を開いてヒクヒクしているオマンコにまたオジサマはそのオチンチンをぐぐぐっと力強くねじ込んできた
「あぅあぁ!はっ!んはぁぁっぁぁあ!!!」
サキはもう、地上の言語ではない音声で叫び声を発して上半身をベッドに崩れ落としていた

488名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:43:12
サキの大きなお尻はオジサマの腰がぶつかってぐにゅぐにゅと形を歪めてぶるぶると肉が震える
オジサマの指は、その真ん中にある恥ずかしい穴をぐりぐりと刺激して、第一関節くらいまで中に侵入してきて内側の粘膜をこすってくる
「ひぁぁっ!うぁ!そっ…はぁ!ソコはっ!はぁ…だめぇぇ!はぁぁ!!」
余裕の無い中で、それでもその部分を拒絶する意志だけはなんとか口に出来たサキ
それが本心からの拒絶なのかは置いておいて、オジサマもそこは深入りしないかのように指の侵入をそこで止めてくれると
代わりに両手をそろって前に回してきて、ふるふると揺れ動いていたおっぱいの肉をぐっと掴み上げてぐにゅぐにゅと揉みしだいてきた

「っ!はっ!はぁっ!うはぁ!!」
「ひっ!はっ!ひぃ!んっ!はぁ!はぁんっ!!」
オジサマはサキの背中にぴったりと身体を着けて、むき出しの背中とその下にある水着の布の境界線に舌を這わせてそこを唾液でベロベロに濡らしてから
身体を離して、両手をサキの腰に添え直すと、一層激しく力強く腰を打ち付けてオチンチンをズボズボズボって勢いよく何度も何度も打ち込んで、
打ち込みまくってから、その勢いのままサキの身体を突き放した

「あっ!はぁ…んんんっ!!」
サキはそのまま勢いよくベッドに投げ飛ばされるようにして顔面からぶつかっていく
それでも高級なベッドのスプリングが半端なくクッションになってそれほど痛みは感じることがないまま、サキはその上に身体を投げ出された形になった

「はぁ…はぁ…はぁぁ…」
その時点でサキはもうグッタリと疲れ果ててベッドの上に横たわているのがせいいっぱいの状態
オジサマはそんな状態のサキの身体をぐっと引っ張って仰向けに寝かせ直すと、再度水着を引っ張ってオマンコを剥きだしにする
いい加減水着は脱いでしまった方が段取りも楽そうなんだけれど…そこはオジサマのこだわりのポイントなんだろうからもうそのままにしとくしかない
って言ってる間にオジサマは正常位の体勢でぐぐっと腰を突き出してまたオチンチンをオマンコにねじ込んでくきた

「あぁ!あっ!はぁぁぁ!!」
もう身体はクタクタで力も入らない状態でも、条件反射的に声は洩れるサキ
オジサマはもう何も言わないで、またぐじゅぐじゅとオチンチンをオマンコにねじ込みながら、
水着を引っ張ってるその指で器用にサキのオマンコの上の方にある感じるお豆ちゃんをぐりぐりと弄ってきた

「あっ!やっ!だっ…めっ!はぁ!イっちゃう!イっちゃう!イっ…はぁ!っちゃ…はぁ!んっ!はぁぁぁぁぁん!!!」
サキはもう、後はオジサマがイクだけで終わりだと思っていたのに…この期に及んでもう一度、オジサマのオチンチンと指のダブル攻撃でイかされてしまったのだった

489名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:44:44
「んっ!ふっ!んんんっ!!」
予定外の絶頂にサキは身体をビクンビクン跳ね上がらせて痙攣したようになる
けど、今回はオジサマもサキにその余韻に浸ってそこから回復する時間を与えてくれるような余裕はない

ビクビク跳ねているサキの身体をぐっと抑えつける様にすると、更に激しく腰を前後に振ってきて、バチバチと音を立ててぶつけながらオチンチンをぶち込んでくる

ぐじゅぐじゅと濁った液を纏いながら肉の棒はテロテロ光ってサキの膣内に全身を潜り込ませてはその姿を現す
オマンコの襞は棒の出入りに合わせて捲れては返るその動きに合わせて全体がうねうね蠢いて肉棒の外壁に吸い付いてまとわりつく

そんなサキのオマンコの動きはサキの意志とは全くの無関係の出来事で、サキ自身は
「あーっ!あぁ!んはぁ!はっ!はぁ!あっ!はぁ!あっ!はぁぁ!んっ…はぁぁぁぁぁぁっ!!!」
って、もう狂ったように声を上げるしか術がなくオジサマにされるがままにオチンチンをぶち込まれ続けていた

「っ!はぁ!…んっ!サキちゃ…んっ!はぁ!っ!もっ…ぉ、出るっ!はぁ!出る…んっ!出すよっ…膣内にっ!はぁ!出す…よっ!!」
「あんっ!はぁ!はぁ!んはぁ!はぁぅ!んっ!はぁぁぁうぅん!!」
オジサマもやがて限界が近づいてきて最終目的を口にするけれど、その時のサキはもう、そんなオジサマに返事をする余裕もなくして悶え続けることしかできなかった
本当なら、「膣内に出して!」くらいの叫びを上げてオジサマの気持ちを高ぶらせてあげなければいけなかったんだろうけれど…ね

それでもオジサマは腰の動きを一向に緩めず順調に高まっていき、そして
「あぁぁ!サキちゃんっ!はぁ!あっ!はっ…はぁ!っ、うぅ…んっ!…っ、くぅぅぅぅっ!!!んっ!!!」
ついぞ断末魔の声を漏らして、瞬間的に腰のふりを止めると、くっと天を見上げて目を閉じる
「あっ!はぁ?んっ!はぁぁぁ…あぁぁんっ!!」
同時にサキのオマンコの中にドクン!と激しく津波のように流れ込んでくる熱いものの圧を感じて、サキは思わず驚いたような声を上げてしまった

それからしばらく、サキの膣内にはドクドクと熱を帯びたものが流れ込んでくる感触が続く
サキは、なんか久しぶりに感じるその感触をぼーっとした意識の中で受け止めながら、オジサマの言ってた薬の効き目ってホントにあるのかなーってそんなことを気にしていた

って、いやいや、あれが嘘だったらちょっと困るんだけどね、うん
と、サキの意識が現実に戻ったときは、もうオジサンはゆっくりっとオチンチンをオマンコから抜き出しているときだった
オチンチンで塞がれたお口が栓を失って解放されると、その後にはゆっくりと奥の方から白く濁った液体が垂れてきてオマンコの襞を伝ってベッドの上に流れ出していた

490名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:46:19
「あぁ…サキちゃん…すごいよっ…中に、いっぱい…はぁぁ」
オジサマは興奮気味に上ずった声で言いながら、サキのオマンコをくぱぁと広げて、中に人差し指を突っ込んで奥から自分の出した白濁液を掻き出してくる

「あぁ…オジサ…マ…オジサマのザーメン…サキのオマンコいっぱいに…はぁ…サキ、オジサマの赤ちゃん…できちゃうの?ぁぁ…」
その時のサキはもう、多少頭はぼーっとしたままだけど、さっきまでとは違って幾分冷静に物事を判断できるようにはなっている
だからここは、おそらくオジサマの好みであろう反応ってのを考えて、弱々しく不安げな顔と声でオジサマのザーメンが掻き出される様を見つめて反応を返す

「んん?大丈夫だよ…あの薬はちゃんと効くから、うん、本物だからね?だから、大丈夫だよ?サキちゃん」
オジサマは優しく言いながら、サキの頭をナデナデしてくれた
その手はサキのオマンコを弄った液でどろどろなんだけれど、そこはサキも気にしないで嬉しそうに頭を撫でられたままにしておく

それからオジサマは、水着の布をお股に戻すと、そこをナデナデして溢れる蜜と掻きだされた精液をねっちょりと染みつかせてねばねばとさせ
そこに顔を近づけるとクンクンと臭いを嗅いできて…それからそこをベロベロと舐めて…最後には頬ずりをしてきて…と、かなり変態的な行為を続ける
それからサキの身体に残った水着の部分全体に頬ずりをして、ぎぎゅっと強く抱きしめてきて…それでようやく、サキはその水着を脱ぐことを承認された

オジサマに見られながら、まだ気怠い身体を奮い立たせて水着を脱ぎ去ってようやくその全裸を晒すサキ
脱いだ水着は即座にオジサマに回収されて、ビニール袋に入れられると、それは大切にオジサマのカバンの中にしまい込まれてしまった

まあ、ね、その辺のオジサマの変態的趣味はサキのあずかり知らぬところだから特に何も言うこともしないで
それからサキは、オジサマの意向に沿って、汗で湿ったカラダを流すこともしないままで、裸のままオジサマと2人ベッドに入って
おっぱい触られたり、オマンコ触られたり、乳首触って上げたり、オチンチン触って上げたり、イチャイチヤしながらまったりと時間を過ごした

その間にオジサマのお仕事の話しとかも聞かされたりして、表ではお堅い職業をしながら裏ではヤバイお薬を扱ってる結構マジでヤバイ人だったりすることも知らされつつ

そんなこととは関係なく…イチャイチャが過ぎて2回戦目に突入したりって事もありながら…

って、そっからはまぁ、もうお仕事を離れた自由恋愛だからね、いいんだよ、うん
サキは適当なタイミングでロビーで待ってる事務所の人に電話を入れて、今日はオジサマと泊まるから…って帰って貰って
そのままオジサマと熱くて長い一夜を、思う存分楽しんだのでした

491名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:48:08
次の朝
まぁ、とりあえず、そんなこんなでほとんど寝ないままで朝を迎えたサキとオジサマで、ね
朝もチェックアウト時間ぎりぎりまでまったりして、それからようやくシャワーで一晩中汗かき続けた身体を清めて身支度整えて…、それからホントに、サキとオジサマにもお別れの時間が来てしまった
ぶっちゃけホントに名残惜しかったけどね、サキ的には

オジサマのスーツの上着を肩にかけて、袖に腕を通すのを見守って上げた後、、オジサマはそのスーツのポケットからサキに一枚の名刺を差し出して
「なんか薬が必要な時があったらこっちに連絡して…サキちゃんになら、どんなヤバイのだって、無料で回すから」
って微笑んできた
「あ、あぁ、ありがとうございます〜」
って、笑顔でその名刺を受け取ったサキだけど…さすがに薬に手を出したらヤバイなって思うから、この名刺は後で捨てよう、って密かに心に誓っていた

で、後はもう…ホントは手を取り合ってホテルを出たいところだけれど、もうすっかり陽も登ってお昼になろうかってしている時間だから、ってこともあって
とりあえず、サキの方からホテルを出ていくってことになった

最後のドアのところでもう一度、抱き合って口づけを交わすサキとオジサマ
オジサマはそこで舌を絡めてきてまたディープなキスをしたい風だったけれど、サキはそこは軽く逃げる様に唇を離して、「ありがとうございました」と事務的に挨拶をした
瞬間、オジサマも魔法の切れる時間を察知してくれたのか
「ありがとう、会社の人に宜しく伝えておいてください、あと、例の件は任せておいてくれ、とね」
と、いたって事務的なことを口にした

『例の件』がなんなのか…それはサキのあずかり知らぬこと
とりあえず、オジサマを満足させて、事務所のお仕事が円滑に進むようにできたことで、サキの役目は達成されたってことだから、後はもう知ったことではない

サキは部屋の扉を開けて、そこでもう一度オジサマに深々とお辞儀をすると、さっと素早く振り返って、そのまま軽い足取りで部屋を出て、扉を閉める
それでもう、サキのお仕事の時間は終わり
後は、ちょっと着飾ったこの服装で、電車で帰らなきゃならないってことを考えて憂鬱になる…そんないつものサキに戻った

「ふわぁ〜〜〜…んっ…さすがに眠いわぁ〜…今日もオフでよかったわ、ホント」
サキは一人大あくびをした後に、駅に向かって歩き出す
オシャレなコートの中にはオジサマからもらった名刺がくしゃっと丸まって入っているけで、今すぐそれを捨てる気にはならないで、とりあえずそのままでスタスタと歩いていった

492名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:51:20
〜つづく〜

久々に「NGワード」が出た
わけわかんねぇ

る様にし

493名無し募集中。。。:2017/05/31(水) 13:31:41
お疲れ様です

494名無し募集中。。。:2017/06/01(木) 06:45:32
出揃いましたな

495名無し募集中。。。:2017/06/02(金) 08:11:19
絶対解散後も書き続けて欲しい
それぞれの状況が変わるから新たな展開も期待出来る

496名無し募集中。。。:2017/06/03(土) 23:11:37
書かれるでしょうか
℃-uteとヲタが乱交する小説書いてください [無断転載禁止]���2ch.net
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1496494084/

497名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:19:52
このタイミングが解散前ラストかな?

>>491

498名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:20:50
次の日…も、マイは暇だった

一応お昼ちょっと前から雑誌のインタビューが愛理と一緒に入ってたけど、それが終わればもう何もすることはないカンジだった

「ね〜愛理〜ご飯食べてこ〜」
インタビューも終わって、そう愛理に誘いかけるマイの思惑的にはそのあとどっかで遊んでこ〜って思いも込められているんだけれど
「あ〜うん、まだちょっと時間あるから、お昼、食べてこっか〜」
って答えを聞けば、愛理はこの後まだ予定があるんだなってことが伺えた

結局、近くのレストランで食事して愛理とはお別れ
マネージャーも愛理についていくカンジで、マイは一人で寂しく駅に向かうしかない

気晴らしにどっか遊びに行く?
またナンパでもされる?
そんな選択肢も頭をよぎったマイではあったけれど…なんかもうそれもめんどくさいってカンジで、おとなしく駅に向かって歩いて行った

いつもと違う場所でのインタビューだったこともあって、あまり一人では出入りしない駅
さすがに一人では電車に乗れないとかそんな子供でもないマイだけど、ちょっと勝手がわからないから不安がないわけでもない
そんなカンジでちょっとオドオドしながら改札を通り抜けようとポケットに手を入れたら、パスモの感触が手に伝わって来なかった

(え?あれ?)
ポケットをまさぐりながら、でも身体は改札に流れて行ってるマイはそこでつっかえてしまって、後から流れてきていたサラリーマンの人にぶつかれてしまう
「あ、すいません」
ぶつかられた方ではあるけれど、原因はマイにあるからとにかく謝って、そそくさと列から離れるマイ
謝ったマイに特に反応もしないでサラリーマンの人は改札を通り抜けて行ったけれど、マイは顔から火が出そうなほどに恥ずかしかった

そんなマイに、一人の男の人が声をかけてくる
「ね〜キミ、これ…」
「あっ、ごめんなさい…」
この期に及んでナンパってわけではないとは思ったけど、今しがた恥ずかしい思いをしたばかりのマイはできるだけ人とかかわり合いたくなくって、男の人の顔も見ないで謝って逃げようとした

499名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:21:49
「ちょ、待って!コレ…落としたでしょ!?ねぇ!!」
「えっ!?」

逃げるように立ち去ろうとしたマイだったけれど、その言葉を聞けばさすがに立ち止まって振り返る
声をかけてきた男の人はパスケースを差し出してちょっと困ったような顔をして立っていた

彼の差し出したパスケースは見覚えのある…ってか、間違いなくマイのもの
「今そこで拾ったんだけど…キミのだよね?」
その口ぶりからしてマイが落としたトコロを見たわけではないっぽい…
けど、マイのモノだと思ってるってことは、マイが改札通れずモタモタしてたとこを見られたと思って間違いない

「あ、は、はい…ど、どうも…あ、ありがとう、ございます…」
マイはとにかくこっぱずかしかったので差し出されたパスケースを奪うように受け取ると、電車に乗らなきゃいけないのにもう改札とは逆の方向に逃げようとしていた

そんな状態なのに…
「え?もしかして…マイマイ?」
と、余計厄介なことになりそうな展開…結構若いカンジの男の人だったから警戒もしていたんだけれど、マイはその正体にも気づかれてしまったっぽい
そうなると、このまま逃げて行ってしまうのはいかにもイメージが悪いというかなんというか…ってカンジなので
マイは逃げようとした足を止めて、男の人の方に顔を向けて、同時にちゃんと相手の顔も確認した

「あ、やっぱりマイマイだった!何してんのこんなところで?」
「え?あーーーー!!!」
って、その馴れ馴れしく話しかけてくる男の人の顔を見た瞬間、マイは思わず大きな声を上げてしまった

「え?何?今日…仕事?」
「んーまぁ、ね…終わって帰るとこ〜」
そっから先は、もう普通に会話が始まってしまうマイと男の人
いや、実際はこんな馴れ馴れしく話をしてしまうのは問題がある相手ではあるのかもしれないんだけどね

だって彼は、マイのファンの人…というかまぁ、つまりは「ヲタ」の人だったから、ね

500名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:22:28
「そっちこそこんなトコでなにやってんの?」
「いや、オレんちこの近くだから…知らなかった?」
「いや、知らねーよw」

ちょっと失敗して焦ってたってのもあって、良く知ってる人に会って安心したカンジでマイは相手がヲタさんであるって身構えることなく話してしまっていた

まぁ、もとからね
ライブにもイベントにも頻繁に顔だしてくれてるし、握手会も毎回のように来てくれてる人だから、ついついお友達感覚でお話ししてしまう相手ではあったんだけれどね

「え〜…この近くに住んでんだ〜?どんなトコ住んでんの?え?一人暮らし?ってか仕事とかなにしてんの??」

とはいえ、ヲタさん相手にこんなプライベートな時間に街中で普通に話しをしているって状況は少し貴重な体験でもある
マイはその貴重な時間を楽しむような感覚に後押しされながら、
同時にいつも会いに来てくれるこのヲタさんのマイの知らない部分にわいてくる興味に任せて、彼自身のことをねほりはほりと聞き出していた

そんな話しの流れの中で
「じゃぁ…さ、マイマイ、うち、来る?」
って、ヲタさんはさらっと自然にそう言ってくる

とはいっても多分、彼にしてみれば軽い冗談のつもりで言ったことなんだろうとは思う…ケド、
「え?う…う〜ん…」
と、その言葉を聞いたマイは、それをまともに受け止めて瞬間考えてしまった

「え?ホントに…うち、来る?」
まさか?ってカンジで聞き返してくる彼にマイはちょっとだけ戸惑いつつも、最後は軽いテンションで答える
「うん、まぁ、どーせマイ、暇だし…行っても…いい、よ?」

こーゆーのなんてゆーんだっけ?ひょうたんから水?違うな…なんかそんなカンジのことわざあったような…
って、まぁ、とにかく、ね、彼が冗談っぽいく言った一言をきっかけにして、
マイは越えてはいけない一線を、なんとも軽い足取りで越えて行ってしまうことになるのだった

501名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:23:15
それからは、軽く中身のない会話をしながら彼と並んで歩いて「彼のうち」へ向かう
はたから見たらカップルとかそんなんに見えるかもしれない2人だったけど、その時のマイはあまりそんなことは気にしなかった

「あ、ここ、ここがオレんち」
「え?ここ?結構高そうなマンション…え?ひょっとして…お金持ちなの?」
「金持ちかどうかはアレだけど…そこそこ稼いでないとあんなしょっちゅうイベントとか通えないよ?」
「あ、ああ…なるほど」

もっともすぎる返しをされてちょっと黙ってしまったマイ
ファンのヒトたちの懐事情は気にならないわけではないけれどついつい忘れてしまうことでもあるからね

で、少し口数も少なくなったまま彼の案内に従って彼の部屋へ到着するマイ
その部屋は、マンションの外見通りのそこそこ高そうないいお部屋だった

「どうぞどうぞ〜…あ、適当なトコ座って、今、お茶を…コーヒーでいい?それとも…お酒でも飲む?」
「お酒って、マイまだ未成年!…もぉ、フツーのコーヒーでいいよ」
「はぁ〜いw」
まったく、酔わせてヘンなことでもしようって気?
とか思いながらも、部屋の真ん中に置かれたソファーに腰を下ろすマイ
瞬間ふわっと身体が包み込まれるように沈み込みながらも強い弾力で元の位置まで戻るそのソファーはかなりの高級品だと伺えた

(ってか、こんな男の人の部屋にホイホイ着いてきて…こっちがその気あるみたいじゃん…マイってば)
座り心地のいいソファーに落ち着いてから、ふとそんなことを思ってしまったマイ
ってか、ホントにそんな気がマイにあったのかなかったのか…その時のマイ自身にもはっきりとわからないことだった

「はい、コーヒーどうぞ〜…あ、ヘンな薬とか入ってないからね」
「いや、逆に怪しいから、それw」
いいながら出されたコーヒーを口にするマイ
ホントに薬でも入れられてたらアウトだけど、まぁ、その辺はすっかり安心しきってるマイだった

502名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:23:51
しばらくはホントにたわいもない会話をかわすマイと彼
元々個別握手会とかでかなり親しく会話する間柄になってしまっていたからね
マイもホントにフツーに友達と話しているような気分で身構えることもなく内容のない会話を楽しんでいた

「そうだ!ね?写真1枚いい?記念にさ」
突然彼がそういいながらスマホのカメラを起動してマイにレンズを向けてきた
「え!?いや、写真はダメ、それは、ダメだよっ」
マイは当然のようにそう答えて彼の構えたスマホの先から逃げるように移動する
「え〜、いいじゃん!ね?Twitterとかに上げたりしないから、さ!ね?お願いっ!!」
「え〜…ホントにぃ〜?」
「そんなことしたら℃-ute終わっちゃうじゃん!オレだって℃-uteのファンだよ?そんなことはしないって!ね?」
「え〜…う〜ん…」
「お願い!記念に1枚!ね?」
「う〜ん…じゃぁ、まぁ、いいよ、1枚…うん」
「やった!マイマイありがとっ!!」

って…押し切られてしまったのはやっぱり問題だったかもしれない…けど、
確かに熱心な℃-uteのファンの彼が、その℃-uteの未来がつぶれてしまうようなことはしないはずだ…って、マイはそう思ったから
彼のその申し出も渋々飲んであげることにした

まぁ、記念写真1枚くらいならいいかな、って…って、そう、あくまで記念写真1枚のハズ…だったんだけど、ね

「はい、じゃぁ、マイマイ〜こっち向いて〜」
彼はスマホのカメラをこっちに向けて声を弾ませてくる
マイは渋々…とかいいながら、結構乗り気で軽くポーズをつけたりしてその注文に応えた
一応マイも現役アイドルですからね、写真にはカワイク写りたいわけですw

「はい、チ〜ズっ」
彼の声が聞こえた次の瞬間、カシャッとシャッターの切れる音が聞こえると同時にフラッシュが光る
マイはちゃんと、プロのアイドルのキメ顔で、その写真撮影を受けて立っていた

503名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:24:30
「よし、撮れた〜」
って言いながら彼はさっそく、今とったマイの写真を確認するように画面を覗き込んだ
「ん?どれどれ〜」
と、マイもごくごく自然にそのスマホの画面を覗き込んで写真の出来栄え確認しようとした

けれど突然、
「あっ!いや、ちょっとコレ…」
ってそのマイの視線からスマホを逃がす彼
「え?なに?どーしたの??」
マイも当然その彼の行動に不信を表す

「いや、ちょっと…マズいものが写って…いや、その、ねぇ…」
「え〜!?なによ!ちょっと、みせてっ!!」
マイは彼の手からスマホを奪い取るって、その画面に写し出されたままの画像を確認した

「写っちゃマズいもの…マズいものって…あ!これ?」
しばらくその「マズいもの」が何を指しているのかわからなかったマイだけれど、そこに写し出された画像を上から下までなんども見返して、ようやくとその正体に気づいた

「やっぱマズいよね?それ…」
ようやくと気づいたマイに彼はバツが悪そうにそういってくる
その画像に写し出された「マズいもの」
それは、ちょっとタイトめのミニスカートを履いてソファーに深々と座っていたマイのお股の部分
フラッシュの明かりに照らされて本来なら影になって見えなくなっていたであろうスカートの中の方までくっきりと写し出されてしまっていた
しかもたまたま今日は真っ白のパンツなんか履いてきてたもんだから余計にハッキリと鮮明に、ね

「う〜ん…コレ、ねぇ…」
ぶっちゃけこんな程度のパンチラじゃあまり恥ずかしくもないというか、あまり見られたって実感もわかないからどうってことはない
けど、これを写真として永久保存でもされるとなるとやっぱりちょっと抵抗もある

ある、けど、まぁ…いいかな?うん

504名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:25:13
「まぁ、いいよ、これくらい…別にTwitterとかに上げたりしないんでしょ?」
「あぁ、それはもちろん!あくまで個人的に楽しむために…」
「ちょ、マイのパンチラで何して楽しむのよw」
「え?い、いや、何してって…ナニして、じゃなくて、その…」
「え〜!変なことに使うんならやっぱやだぁ〜ww」

「いや、その…変なことって…で、でも、ホラ、オレマイマイのこと大好きだし、大好きだから…その…」
「え〜?大好きだから…なに?」
「大好きだから…やっぱ、パンチラとか見せられたら…ムラムラするってゆーか…だから…」
「だから…オナニーとかしちゃうの?」
「えっ!?オナ…って、いや、その…」
「ねぇ?しちゃうの?マイのパンチラ写真で…オナニーしちゃうの?」
「そ、それは…その…まぁ…しちゃう…かな…やっぱり…」

「ふ〜ん…マイのパンチラ写真でオナニーしちゃうんだぁ〜」
「あ、いや、その、でも…」
「それって、マイのこと、好きだからだよね?」
「え?あ、そ、それはもちろん!」
「だったら…今、マイがパンツ見せたげるって言ったら…どうする?」
「え?」
「今ここで、マイがパンツ見せたげたら…マイの目の前で、オナニーして見せてくれる?」
「ま、マイマイ…」

「どうなの?ねぇ?」
「マイマイが…見たいって言うなら…うん、やるよ…マイマイが見てても、オナニー…してみせるよ」
「そう、うん、わかった…」

マイはゆっくりと彼から離れると、もう一度座り心地の良いソファーにもふっと腰を落として
それから両脚をソファーの上に乗せるように持ち上げて体育座りの体勢になってから、じわりじわりと両の太ももを外側に開いていく
そうして、ソファーの上でM字開脚状態になったマイは、彼の目の前に真っ白いシルク地の下着をモロに晒した状態になった

505名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:25:52
「あ…あぁ…マイマイ…すごっ…はぁぁ…」
彼はぐっと身を乗り出してマイの股の間に視線を突き刺してくる
その身体はもう今にもその股の間に顔面を突っ込んできてしまいそうなほどに前のめりになっていた

「ねぇ…ほら…マイのパンツ…見せたげたよ…んっ…ねぇ…そっちも…早く…見せてよ…ねぇ?」
そう彼に催促するマイの声が気持ち震えているのは、ソコに突き刺さる彼の視線が恥ずかしい…というよりは、むしろその視線の放つ熱が熱かったから
マイのぷっくりとしたオマンコはそのシルクの布の下で、突き刺さる視線の熱でもうじゅわっと水分を分泌し始めていて
それがこの布地に染みを作ってしまわないかと気にしながらも、マイは平静を装って彼を誘う言葉を投げていた

「あ、う、うん…」
彼は一瞬だけ迷ったようなそぶりも見せたけれど、すぐにその手をズボンのベルトに伸ばしてカチャカチャと音をたてて緩めた
それから腰のボタンをはずしてジッパーを降ろすと、ズボンをすっと降ろして派手な黄色いひまわりがプリントされたトランクスをむき出した

マイの目の前に現れたやたらと派手なそのトランクスの真ん中はもっこりと大きく膨らんでいる
そのまま、ソファーにいるマイの目の前、透明なテーブルの上に腰を下ろした彼は、そのトランクスの上から大きな膨らみを右手で擦り始めた

「あっ…はぁ…マイマイ…んっ…はぁ…」
小さな声を漏らしながら、トランクスの膨らみを摩り続ける彼
やがて、その布越しの刺激では飽き足らなくなったのか、トランクスの腰の部分から中に手を入れて、直接その膨らみの元を擦り始める
「はぁ…マイマイ…マイマイ…はぁぁ…」
彼はマイのM字開脚の真ん中にあるパンツと、それを晒して羞恥に耐えているマイの赤くなった顔を交互に見ながら
段々と鼻息を荒くして、トランクスの中に突っ込んだ手を次第に大きく動かしていった

「あぁ…ねぇ…気持ち…いーの?ねぇ…マイのパンツ…見て、オチンチン…シゴイて…きもちーく…なってるの?」
マイはまだ身体のどこも触っていないし触られてもいないのに、もう身体が熱くなってきて、息も荒くなってきている
そんなカラダの変化を隠すこともしないまま、マイは彼に確認の言葉を囁きかける

「んっ…マイマイ…はぁ…マイマイの、パンツ…はぁ…すごいエッチだよぉ…はぁ…もぉ、すっごい…硬くなってるよ…んんっ…」
彼もまた鼻息も荒く途切れ途切れに声を発してマイの質問に答えてくれる
その間も彼の右手はトランクスの中でぐりぐりと動いているのがマイの目にもしっかりと確認できていた

506名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:26:27
「ね、ねぇ…見せ、て?オチン…チン…硬く、なってる、トコ…マイに…見せ…て?」
トランクスの中で蠢く右手の大きな上下運動を目で追っているうちに、マイは自然と湧いてくる欲求を抑えきれなくなって
気づけばそんなお願いを彼の顔を見ながら口に出してしまう

「え?…み、見たい…の?マイマイ?」
彼はちょっと驚いた感じでマイの方を見てくる
彼的にはまだ、マイがちょっとした興味で「オナニー見せて」とか言いだしただけだって思ってるのかな?
だからパンツの中でして見せるとか遠慮深い見せ方をしてきたのかもしんない

でもマイは…キミが思ってるよりずっーと…エッチなコなんだよ、実は…

「み、見せてもいい…けど…じゃぁ、代わりに…写真…いや、ビデオ、撮らせてよ」
「え?ビ、ビデオ?」
彼のその提案にはマイもちょっと驚いた
だって、マイ的にはゼッタイ、「マイマイのも見せて」って要求してくるものだとばかり思っていたから

「いや、ちょっとそれは〜マズイでしょやっぱ」
「え〜いいじゃん、ね?マイマイのこんなエッチな姿、記憶だけにしか残せないのはもったいないって!」
「でもぉ…」
「大丈夫!Twitterとかネットとか、そんなとこにはぜーったい流出させないからっ!ね!?」
「え〜…う、うん…」
「お願いっ!大好きなマイマイのエッチな姿を記録に残しておきたいんだっ!!」
「う〜ん…じゃぁ、まぁ、いい、よ…うん」

ちょっと予想外の要求をやたらと熱く熱心にお願いされて、マイは流されるようにオッケーを出してしまった

とはいえ、実際のところ、自分のエッチな姿を撮影されるってプレイには興味がある…というか昔ちょっとそれっぽいプレイも経験あるしね
それに何より…
「よっしゃぁ!ありがとうマイマイっ!ありがとうっ!!」
って無邪気に喜んでいる彼の姿を見れば、このくらいの希望には応えてあげてもいいかなって思ってしまうマイでもあった

507名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:27:11
「じゃ、ちょっと待っててね」
というが早いか膨らんだ股間をかばうように腰を引いてひょこひょこと移動した彼は隣の部屋からビデオカメラを持ってきた
小さめの…よくおとーさんが運動会とかで子供を撮影してるイメージのヤツね

そのカメラのレンズをマイの方に向けて
「じゃ、撮影スタート!」
って、さっそくもう撮影を開始してしまう彼は
「マイマイ〜もっかいパンツ見せて〜」
って、待ってる間足を降ろしてたマイにカメラマン気取りで指示まで出してくる

「もぉー…しょうがないなぁー」
マイは彼の注文通り、もう一回M字開脚のカタチの戻って、彼の前に…カメラの前に白いパンツを晒して見せる

「おぉ〜いいよぉ〜マイマイ〜エロいよぉ〜うぅ〜ん」
なんか古いAVのカメラマンのような口調で彼はカメラをマイの顔から身体と舐めるように移動させながら最後には股間に接写するようにしてくる
その舐めまわすような挙動のレンズが股間にぐっと寄ってきたとき、そのパンツの布の奥でジュン!と水分が分泌されるのをマイは自覚していた

「ちょ、ちょっとぉ!約束通り撮らせてあげてんだからそっちも見せてよぉ!!」
自分のカラダの変化を誤魔化すかのように、マイは彼に約束通りの行動を催促する
ちゃんとオチンチンをパンツから出して、オナニーを見せてもらうってゆー約束をね

「あ〜うん、わかってるよ、マイマイ」
彼はマイの目の前で片手はカメラをマイの方に向けたままで、もう一方の手一本でトランクスを腰から落とす
トランクスのゆったりした布からの解放でも十分すぎるほどに硬直した彼のオチンチンは跳ねるように飛び出してきてマイの目の前にその存在を主張していた

(うわぁ〜…すっごぃ…おっきぃ…)
トランクスのふくらみからその大きさは想像はできていたけれど、生で見るとやはりその迫力は段違いで、マイは息をのむ…というか、生唾を飲み込むカンジでそのオチンチンに見とれてしまった

そうこうしている間にも彼は、マイの目の前に立ったまま、カメラは右手で構えたままで、左手でおっきなオチンチンをゆっくりと擦り始める
その手の動きは、マイが想像していたよりも結構柔らかくてちょっとビックリ…だって、男の人のオナニーってもっと激しく擦るもんかと思ってたからね

508名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:27:46
「んっ…はぁ…マイマイっ…んんんっ…」
彼はカメラのレンズ越しにマイの顔とパンツを行ったり来たり眺めながら、
大きく天井を向いてそびえている自らのオチンチンをその手で柔らかく丁寧に扱き続ける
長いストロークの棒全体を手のひらで包み込むようにしながらしゅっしゅと擦りあげ、
それから5本の指で棒を摘まむようにして動かしてそれを亀頭のふくらみにひっかけるようにしてまた特別な刺激を与えたりしていた
その亀頭の先からはダラダラと先走りの汁が溢れ出てきて裏筋を通って流出し、そこをしごく手のひらで泡立ちながらぐじゅっぐじゅっと小さく音を鳴らしていた

「…すっごぃねぇ…こんな…スッゴク硬いの…見てるだけでわかる…」
マイは目の前で扱かれ続けるオチンチンから目を離せないままで独り言のようにつぶやいた

そんなマイの独り言を受けて
「んっ…すっごい硬くなってるよ…マイマイ…んんっ…ねぇ?触って…みる?」
って、ごくごく自然に提案してくる彼
「えっ?…う、うん…」
マイもまたその彼の言葉を自然に受け入れてしまって、特に躊躇することもなくその硬そうなオチンチンに向かって手を伸ばしていった

ちょっと恐る恐るってカンジで伸びていくマイの手は、すぐに彼のオチンチンへとたどり着く
ゆっくりと触れていく指先にまず先走り汁のぬるっとした感触がやってくるけど、それを越えて肉の棒全体に触れていく
「…はぁ…すっごい…カタ…イぃ…あぁ…」
ちょっと触れただけでもうそれがまるで鉄のように固くなっているのがわかって、マイはその状況をそのまま口に出して伝えていた

「んっ…マイマイ…手、動かしてみて?ね?チンポ…シゴイテ?マイマイ…」
彼はそのマイの手に自分の手を添えるようにして、その手を軽く揺するように動かしながら、そう囁きかけてきた
マイは一瞬彼の顔を見上げると、そこには優しそうな笑みを浮かべてマイを見ている彼の顔があった
マイは無言でコクリと小さく頷くと、オチンチンに触った手を軽く丸めて棒を掴むようにすると、その手をゆっくりと上下に動かし始めた

実際今までマイは男の子のオチンチンを手コキするときは結構強めに扱いてあげていた
その方が気持ちいいだろうって思ってたしね
でも、彼のオナニーのやり方が思いのほか優しくソフトに扱いていたのが印象深かったから、それに倣うように、優しく柔らかく、マイはそのオチンチンを擦ってあげた

509名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:28:19
「あっ…あぁ…マイマイっ…はぁ…んっ…はぁ…いっ…いいよぉ…んっ」
彼は気持ちよさそうな声を漏らしながらも、構えたカメラでマイを撮りつづけている
自分のオチンチンをその手でしごいているマイの顔も、オチンチンを掴んでいるマイの手も全部そのカメラに映像を残し続けていた

「ちょっと…いつまでソレ…撮ってんの…もぉ」
マイはちょっと照れくささもあってそのカメラに注意を促すけれど
「いいじゃん!グロテスクなチンポとマイマイのカワイイ顔の対比とか最高の芸術作品だよ!」
って、本気か冗談かわからない言葉でその撮影をやめる気は毛頭ないって返事に変えられてしまった

「もぉ!ばかっ!」
言いながらもマイはその硬く大きいオチンチンをゆっくりと擦り続ける
確かにこの赤黒い肉の棒が零れてくる汁でテロテロになってるさまはグロテスクだけど…そんなものと並べて撮られても…
撮られても…いや、ちょっと、興奮する部分も否定できない…かな

そんなことを想いながら…自然とマイもカメラに目線を送りながらオチンチンを扱くようになってしまう
頬を赤く染めた顔で、ちょっとお口を半開きにして、カメラに送る視線は気持ちトロンと蕩け気味で…気づけばそんな表情をマイは作ってしまっていた

「はぁ…はぁ…マイマイ…すごぃ…エロいよ…マイマイ…」
そんなマイの表情をレンズ越しに見ながら彼の興奮度はどんどんと高まってくる
それはマイの手の中にあるオチンチンがその硬さをさらにさらにと増していくその反応にも如実に表れていた

「はぁ…ね、ねぇ…マイマイ…その、チンポ…く、口で…咥えて、くれない…かな?」
「えっ!?」
マイの顔が物欲しそうに見えたからなのか、彼は一歩踏み込んだ要求をマイに投げかけてきた
ただ、マイは今はオチンチンを扱くことに集中していたから、その先の行為の要求にちょっと素で驚きの声を気てしまった

「あ、いや、あの…チンポ、口で…って、マイマイ?やったこと…ない?」
マイの反応に、ちょっと慌てて言ってくる彼
まぁ、彼にしてもマイの経験値ってのは想像もできないことだろうし…それこそひょっとしたらアイドルのマイだから処女だって信じてるかもしれないし
そんな反応になってしまうのも無理はないかもね

510名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:28:53
「えー…く、口で…する…の?」
マイの経験値を量りかねている彼だってのはすぐに想像できたから、どうせならちょっと、ウブな女の子を演じてみようかな?ってマイは企んでそんな反応を返してみる
その方がよりアイドルっぽく見えるだろうし、彼もうれしいんじゃないかな?とか思ったりしたし、ね

「そ、そう、口で…やったこと…ないの?マイマイ…」
「んー…へへへ…いーよ、やったげる」

やったことあるかないかはあえて明言しないで、マイは極力かわいく見えるニュアンスの言葉を選んでニッコリわらうと、
オチンチンと自分の顔をカメラに向かって真っすぐ一直線上に並ぶ位置にして、上目づかいにその2つをじっと見つめた

彼の言うとところのオチンチンとマイの顔の対比とかいうのもまさに最高の画が撮れているだろう
そんな中で大きなウルウルした目で上目づかいに見つめているマイをレンズ越しに見ていた彼が、ゴクリと大きな音をたてて生唾を飲み込んだのがわかった

その音を聞いた瞬間、マイはお口を大きく開けて、手にした肉棒の先っちょの大きく膨らんだカリ首の部分までをパックリと咥えこんだ
「んっ…んんんんっ」
大きく腫れ上がったその部分は、それだけでもうマイの小さなお口の中いっぱいになってしまうような感じがしてちょっとだけ息苦しくもなった

「あっ!はぁ!マイマ…イっ…んんんっ!」
彼は瞬間軽く腰を引いてがくっと膝を折りそうになるけれど、マイの頭にふっと手を添えてなんとか踏みとどまった

「んっ…ふぅん…んん…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んん」
マイは彼の身体が安定したのを確認すると、ねっとりと口の中で肉棒を玩び始める
奥から湧き出してくる唾液を潤滑剤にして、深く浅くとお口の中に潜り込ませ、奥まで入った瞬間で亀頭に舌を絡めたりしてあげたりする

「あぁ…マイマイっ…すご…マイマイのかわい…い顔…が、オレのチンポ咥えて…はぁぁ…」
ずっとレンズ越しに見ているその光景がアイドルとしてのマイを想起させるのかな?
そんなマイが自分のオチンチンをお口いっぱいに頬張っている光景が彼にとってはことのほか幸せな光景に見えているようだった

「あっ…はぁ…んー…しゅごいねぇ…オチンチン…ちょー硬くなって…んん…これ、しゅっごぃぃ…」
マイは一旦オチンチンを口から出すと、それを軽く手でしごきながら、上目づかいで彼の顔…というよりカメラのレンズを見つめて甘ったるく囁き掛けた

511名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:29:35
マイはそのまま舌を伸ばして、それをカリ首にグルリと一周這わせていく
それから先っちょから溢れる先走りの汁を舐めとるように舌先でチロチロとくすぐって、ついでに肉棒の裏筋にそって流れ出ているお汁まで舐めあげる

「あっ!はぁ!マイマイっ!…はぁぅ!」
「ふぅ…んっ…はぁぁん…んんっ…」
彼は腰を引いて身体をビクビクとさせながらも構えたカメラはしっかりとマイの方向を向いているから、
マイはずーっとそのカメラに熱い視線を送りながらオチンチンに舌を這わせ、そしてまたカリ首からぱくっとその全体を咥えこんだ

大きなオチンチンを全部お口に入れるとさすがにちょっと苦しい
その苦しさが少し表情にも出てしまうけれど、それでもマイはずっとカメラに向けた視線を外さないでオチンチンを頬張り続ける

「あぁ!はぁ…マイマイかわいいよ…マイマイ…はぁ!ってか、、マイマイっ…上手っ…いいっ!あはぁぁ!!」
オチンチンを舐めることに本気を出してしまったマイはもうフェラとかやったことない感を出すなんて忘れてしまっていて
そのマイのテクニックにはおそらく彼にもマイの経験値はバレてしまったことだろうとは思う…けど、今のマイにはそんなこと関係ない世界
マイは両手を彼のお尻に回してオチンチンには手を触れないで、顔を前後に動かしてジュルジュルと激しくそれをお口の穴でピストンしてあげた

「あっ!はぅ!んっ!マイマ…イっ!すごっ…はぁ!もっ、もぉ…でっ!るっ!…はぁ!はぁ!あぁ!…んっ!んんんんっ!!」

マイが激しいピストンを初めて1分ともたないうちに、彼は早々にギブアップを宣告して腰をビクビクとさせた
同時にマイのお口の中にはどろっとした生暖かい液体がごろっと塊のように大量に放出されて、それは喉の奥の方まで直接流れ込んできた
「んっ!…けほっ!けほっ!…んんっ」
喉の奥まで液体が届いて思わずむせ返るマイ…だけど、お口の中に出された彼の精液は外に吐き出さないように踏みとどまった

「はぁ…んっ…ふぅ…」
マイは一息ついてから、お口の中のどろっとした液体を手のひらの上にゆっくり零して、それを彼に差し出すようにしてみせながら
「あぁ…こんな、しゅごぃ…んっ…いっぱい…はぁ…たくさん…出たね?んんっ…」
と、飛び切りの笑顔をみせながら小首をかしげて彼に…彼の構えたカメラに向かって話しかけた

「あぁ…マイマイ…マイマイが…オレの…せーし…口で…はぁ…」
憧れのマイの顔と、マイお手のひらにある自分が出した精液の2つが同じフレームに収まっている画面を覗き込みながら、彼はその光景に感動して涙を流しそうなっていた

512名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:31:55
〜つづく〜

マイマイのみのショートのつもりではじめたけど方向転換したのでまた長くなりそうで申し訳なく


明日は飛天
明後日はSSA

いよいよですね

513名無し募集中。。。:2017/06/11(日) 16:51:22
両日参加ですか羨ましいです
℃-uteちゃんたちをたっぷり堪能してきて下さい特に舞美ちゃんをw

そして温泉編から読めてなかった分読ませていただきます

514名無し募集中。。。:2017/06/22(木) 07:13:02
中国さん生きてるか
俺はインスタで3バカが一緒に風呂入ってたのを知ってなんとか生き返った

515名無し募集中。。。:2017/06/22(木) 20:32:26
>>514
℃-ute解散のショックで…ってわけではないとは思いますけど
現在38度の熱が下がらないまま4日目ですw

516名無し募集中。。。:2017/06/23(金) 13:55:20
おお
俺も高熱出ましたw
インスタいいよね

517名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 01:43:58
>>515
それ肺炎の疑いあるで

518名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 06:42:06
こわいこと言うなよw

このスレっぽい話題が盛り上がってるな
かなり無理があるけどw

【悲報】℃-uteの解散理由は枕営業の考え方の違いだったwwwwwwwwwwwwwwwwwww ★3 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1498235063/

519名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 08:36:16
>>517
一度「肺炎疑い」で入院してるから笑い事ではない
熱は下がったけど咳が止まらないので本日もう一回病院いきます

520名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 12:18:33
お大事にしてくれ神よ

521名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 22:00:54
転載

http://i.imgur.com/yFg6xEq.jpg
http://i.imgur.com/lnAcZgt.jpg
http://i.imgur.com/wSqGAkm.jpg

522名無し募集中。。。:2017/06/25(日) 17:20:09
大丈夫だったかな

523名無し募集中。。。:2017/07/02(日) 05:27:58
マイマイ水着写真もっとくれ

saki__nakajima__uf
#c_ute卒業旅行inハワイ??
念願のウォーターパークに??
入り口のイラストのマネするまいまい
#本気で楽しかった
#写真ありすぎでなにからあげていいのやら??
#長い目でお付き合い下さい???♀?
#萩原舞
#??
#中カメ
#niconcoolpix
#アウトドアカメラ
https://www.instagram.com/p/BV_kBVDh2tu/?taken-by=saki__nakajima__uf
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/19228627_234825343699945_1454929027742564352_n.jpg
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/19534560_787532881418046_8020789633585512448_n.jpg

524名無し募集中。。。:2017/07/13(木) 19:31:59
今マイマイと汗だくセックスしてる [無断転載禁止]©2ch.net・
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1499925151/

525名無し募集中。。。:2017/07/14(金) 22:10:43
前回更新から早ひと月か
中国さん病院行くって言ってから音信不通だけどお元気かな

526名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:24:55
みんなまだこのスレのこと覚えてる?w

>>511

527名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:27:46

「はぁ…んっ…すごい…ねぇ…んっ…こんなこと…しちゃった…あはっ」

マイは手のひらに出したドロドロの液体をティッシュで拭きながら、彼に…というか、いまだにこっちに向けられたカメラに向かって笑顔で話しかける
なんだかんだ言いながら、このカメラを向けられた状態にすっかりマイも悪い気はしない気分になっていた

にもかかわらず…
「はぁ…はぁ…マイマイ…ありがとう…はあ…すごい…いいのが撮れたよ…」
って言いながら彼はそのカメラをふっとマイから外してその録画ボタンを止めようとする

彼にしてみたらもうここまでやってもらっただけで満足ってことなのかもしれないけれど、マイの気分はむしろ今火がついたばっかりってカンジ
こんなところで終わられるなんて…欲求不満で死んじゃいそうだよ?マイ

「ねぇ、どんなの撮れたの?見せて?」
マイは彼にぴったりと身体を密着させて、そう聞きながらカメラを覗き込む
「え?あ、あぁ…ちょっと待ってね…」
そんなマイの行動にちょっとびっくりした風ではありながらも、彼はカメラを再生モードに切り替えて小さなモニターに今しがた撮影したばかりの映像を映し出した

「んーーー…えーーー、ちょっと、これ…マイ、やばっ!エロすぎじゃん、これww」
映し出された映像を見てマイは率直に思ったことを口走る
そこに映ったマイはもうホントにAVのおねーさんのようなエロい顔でオチンチンをおいしそうに舐め回して咥え込んでいた

「すっげぇ…これ…あのマイマイが…こんなこと…あぁ…」
マイの背後から小さなモニターを覗き見ていた彼は自分の撮影した映像を見て改めて感慨深げな声を上げた
ちょっと後ろを振り返ってそんな彼の顔を見てみたら、目を見開いて口をあんぐり開けてモニターに釘付けになっていた

「んー…ねぇ…この程度でもう満足しちゃうの?もっと…マイのエロいとこ…撮りたくない?」
むしろまだ満足していないのはマイの方なんだけど、それを包み隠すようにして、彼をからかうような口調でマイは問いかける

「も、もっと…エロいって…そ、そんな…」
言いながらその『もっとエロいマイ』を想像してか、彼はマイにはっきり聞こえるほど大きな音をたてて生唾をゴクリと飲み込んだ

528名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:28:55
「ねー?どーする?」
「あ、も、もちろん…マイマイさえ、よければ…お願いします」
マイの最後の確認に当然YESと答える彼

「えー?もぉ、しょうがないなぁー」
その答えを聞いたマイは、待ってましたとばかりその場にすっと立ち上がって、それから両手でスカートの裾を掴むと、それをゆっくりと持ち上げた
「ほら…ねぇ?こーゆーの…どう?」
さっきまでのがパンチラなら、これはいわゆるパンモロてやつかな?
「お!おぉお!すっ…すげぇ!!」
シルク地の純白のパンツがちょっと食い込み気味になって、恥骨がぷっくりと膨らんだマイの下半身がモロに露出されたその姿に彼は大興奮
瞬間カメラを忘れてそこに飛びつきそうになりながらも、すんでのところでそれを撮影するという使命を思い出してか慌ててカメラを構えてその光景にレンズを向けた

「んっ…どーお?これ…エロいの…撮れてる?」
マイは彼のレンズが自分の下半身に向けられている状況を見下ろしながら確認をする
「あぁ…すごいよ、マイマイ…すっごいエロい…はぁ、マイマイ、う、うしろ…向いてみて、マイマイ…」
マイの設問に応えながらも、更なる要求を出してくる彼、そんな要求を受けてマイは
「え?う、後ろ?…んっ…こ、こう?」
すっと、カメラの方にお尻を向けると、さらにスカートを捲りあげるようにして、お尻の丸い形が全部その裾から下に露出するようにして、
更にマイはそのお尻をくっと突き出すように腰を落として、腰をクネクネっとしながらお尻の存在をカメラに向かってアピールして見せる
「あっ!あっぁ!マイマイ…すごっ!いいよっ!はぁぁ!!」
彼はそんなマイのお尻を舐めまわすようにレンズを向けて接写して、それから少し距離を取ると、お尻を突き出したマイのエッチな体勢の全身をカメラに収めてきた

彼のそのカメラワークもなかなかにマイの心をくすぐってくれる
マイはどんどん気分が高まっていく自分を感じながら、そのカメラに誘うような表情を向けながら、腰をふってお尻を突き出してと、積極的にエッチなアピールを続けてあげた

「あぁ…マイマイ…マイマイの、こんな、え、エロいとこ…はぁ…すごっ…すごいよ、マイマイぃ…」
彼はもう、パンツ履いてないまま剥きだしたオチンチンを、触りもしないのにギンギンに勃起させて、そんなマイをずっとカメラで撮りつづけている

「んふ…んー…もっと…エッチなマイ…見たい?もっと、エロいマイ…撮りたい?」
マイはそんなギンギンのオチンチンを視線の先に収めながらも、そんなわかりきった設問を彼に投げかけていた

529名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:30:22
「マイマイ…んん…見せて…はぁ…撮らせて…もっと、エロい…マイマイ…」
血走った目でマイを睨み付けるようにして、カメラを構えて彼は迫ってくる

そんな彼に特に言葉で答える事もしないで、ゆっくりとブラウスのボタンを上から一つずつ外していくマイ
今日のマイは前開きのブラウスだから、これを全部外せば当然正面は全面開放になるけれど、
とはいえやっぱりここは上から3つ目くらいまでのところでいったんお預けにして

「ほ〜ら…こんなの…どう?」
って、ボタンを外して開いた部分をさらにくっと両手で広げて、ブラとおっぱいの谷間をぐっと彼に見せつける
パンツとお揃いのシルク地の白いブラは少し面積が小さめで、その分露出されたおっぱいの肌の部分は多めになってるし
形を整えるワイヤーもしっかり入ってるから、その谷間もまた彼に見せつけるには十分なくらい強調されていた

「はぁ…んっ…マイマイのおっぱい…はぁ…す、すげぇ…はぁぁ」
彼は唸るような声を漏らしながらおっぱいの谷間にレンズを埋めそうな勢いで接写してきて
それからマイの全身を舐めるようにしてはまたおっぱいの谷間に接写するってカメラワークを繰り返して攻めてきた

「ん…はぁ…どぉ…お?マイのおっぱい…んん…エロいの…撮れてる?」
マイはそのカメラに犯されているような気分に酔いながら、ちょっと荒い息を抑えるように彼に問いかける
「あ、はぁ…マイマイ…エロい…ん、あぁ、もっと…もっと、見せて…マイマイ…」
彼は言葉を発するのさえ億劫なカンジで、言い終わるより先にもう、マイのブラウスのボタンを残った分まで勝手に外していく
「え?ちょ、ちょっと…まっ…」
少し慌てるマイをよそに彼はそのまますべてのボタンを外すと、ブラウスの前面をばっ!と両側に開くようにして、剥き出しになったブラ越しのおっぱいにカメラを近づけてくる
「やっ!ちょ、だめっ…んっ!もぉ!」
マイはぷっとほっぺたを膨らませて強引な彼に抗議の態度を示しつつも、カメラに向かって前かがみになってよりその谷間を強調してあげた

「はあ…マイマイ…おっぱい…すごぃ…」
彼の視線がカメラのレンズを突き抜けるほど熱くおっぱいの谷間に注がれているのがマイにもわかる
「どぉ?…ねぇ…マイの…おっぱい?そんな…エロい?ねぇ?」
マイはそんな彼を挑発するように、両手で2つの膨らみをモミモミと揉むようにしてその柔らかさを彼にアピールしてみせた

530名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:31:14
「マイマイ…の…お、っぱ…いぃ…」
彼は吸い寄せられるようにマイ自身の手で柔らかく変形するおっぱいの肉に左手を伸ばしてくると、ちょっと無遠慮にマイの手を押し除けるようにして触れてきた

「え?ちょ、触っちゃ…だめっ!」
マイは一応形式的にその手を拒絶して振りほどくそぶりを見せたけど、彼はそんなマイの気づいてさえいないくらいもうおっぱいに集中しているみたい
そこに触れてきた手は、おっぱいの柔らかさを確かめるようにぐにゃぐにゃと肉を揉みはじめると、
やがてぐにゅぐにゅと右左広い範囲でおっぱい全体を揉みしだき始めていた

「はぁ…マイマイの…おっぱい…柔らかい…あぁ…」
「んっ!ちょ、まっ…あぁ!んっ!はっ!はぁん!!」
右手はずっとカメラを構えたままの左手一本の愛撫だから、少し乱暴というか粗雑にそこを揉みまくってくる彼の左手
だけどその感じがまた、マイにただのおっぱいへの愛撫とは趣の違う刺激を提供してくれてなんだかゾクゾクとしてきていた
それはもちろん、ずっとそこにレンズを向け続けたカメラの存在も大きく係ってきてはいるけれど、ね

そやって左手で不自由そうにマイのおっぱいを揉みしだいていた彼の手はやがて
まだそこを覆ったままのブラの胸の谷間の方の端に引っかかってぐっと捲るようになって、その手の動きでマイの左側の乳首がにょきっと姿を現すことになってしまった

「えっ!?ちょ、やだっ!!」
マイの予期しないタイミングで露出されたその部分にとっさに目をやってみたら、そこはマイが思うよりずっとピン!と大きく硬く尖っている
やや色素が濃いめなところが元から少しコンプレックス気味のマイってのもあって、その突然の露出は結構ホンキで嫌だった
けど、彼の手はもうすでに、その指で尖った乳首をこりこりと転がし、摘まんでは捏ね繰り回し、軽く引っ張っては指で弾いてみたりと、いいようにそこを玩ぶ動きを繰り返し始めていた
「んっ!やっ!ちょ…ちく、びっ!はぁ!まって…それっ!はっ!やぁぁん!!」

それまでのマイの予定とは違う形での新しい刺激は、多少の不快感はあっても結局はより大きなゾクゾクをマイに提供してくれることになった
だから、そんな彼の手の動きがちょっとひと段落したその瞬間を見計らって、マイはさっとブラウスを脱ぎ捨てると、
そのまま自分自身でおっぱいを包んでいるブラを外して、その全てを彼の前にさらけ出した

「あぁ…マイマイ…おっぱい…はぁ…きれいだよ…マイマイ…」
瞬間カメラを降ろしてその剥き出しのおっぱいに見とれた彼だったけれど、すぐに思い出したようにカメラを構えるとそこを撮影しはじめる
そして、そのおっぱいをほめたたえる言葉を発しながら、またちょっとだけ不便そうに、左手で今度は生のおっぱいをぐにゃっとその手で変形させてきた

531名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:32:26

「ちょっ!だから…触っちゃ!だめ…って、もぉっ!!」
マイは無許可で動く彼の手に再度苦情を言うけれど、
「うはぁ!マイマイ…おっぱい、柔らかい…はぁ!おっぱい…はぁぁ!!」
そのおっぱいのぐにゃっとする感触が手になじんでいる彼はそんなマイの言葉は耳にさえ届いていないかのようにひたすらぐにゃぐにゃとその肉の塊を揉み続け
「ち、乳首も…きれいで…あぁ…こんなに尖って…すごいよぉ…マイマイっ」
と、おっぱいの肉を揉みしだきつつも、その先端で尖っている乳首を指で摘まんだり弾いたりも忘れないで責め立ててくる
「あっ!はぁ!んっ…もっ、もぉ!だめっ…だって!はぁ!あぁん!!」
マイは一応だめってスタンスを保ちつつ、でも完全に、彼の手の動きを受け入れてしまって、それが与えてくれる快感に身体をよじって応えていた

「マイマイ…こんな、こんなおっぱい…してた…こんなエロい…おっぱい…はぁむんっ!!」
彼は初めて見たマイの生のおっぱいに感動しつつ、それをより味わいたい衝動にでも突き動かされるかのように、
おっぱいの肉をくっと摘まんでその尖がりを強調させた乳首にパクっと喰らいついてきた

「え?やっ…だめぇ!んっ!んんっ!!」
マイは乳首に軽く噛みついてきた彼の歯の感触んいビクン!と身体を弾ませながら、そこに喰らいついてきた彼の頭をぐっと抱きしめつつ、大きな声で鳴いていた

「んんんっ!マイマイっ!マイ…んんっ!マイっ!んっ!」
彼は首をブルブルと左右に振って激しくマイの乳首に舌を這わせて舐めあげる
そしてまたくっと歯をたてて甘噛みすると、今度はそこを口に含んだ状態で口内で舌を震わせてさらに激しく舐めあげてきた

「やっ!はぁ!ぁ!んっ!はぁ!はぁぁん!!」
おっぱいに吸い付いている状況的にカメラを構えることはできなくなっている彼だけれど、
それでも腕を伸ばした先に握られたカメラはかろうじてマイのおっぱいの方を向いていた
それでハッキリ写っているのかどうかは確認できないけれど、それでもカメラは今おっぱいに喰らいついている彼の頭を撮影しているであろうし、
ひょっとしたら、その彼から快楽を得ているマイの顔を記録しているのかと思うとやっぱりゾクゾクと込み上げてくるものがある
マイは彼の舌の振動で小刻みに震える乳首をさらに硬く尖れせて全身を震わせながら身悶え続けていく

「マイマイっ…んはぁ!マイマイっ!!」
「きゃっ!ちょ、っとぉ!」
やがて、彼がむしゃぶりつくようにおっぱいに顔面を押し当ててくるその勢いで、マイの身体は押し倒されるようにしてソファーに尻餅をついてしまった

532名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:33:26
「はぁ…マイマイっ!」
「…ったいなぁ〜もぉ!!」

押し倒されてしまったマイに押し倒した彼
はずみで顔はおっぱいから離れてしまった彼だけれど、
半身裸でおっぱいも乳首も曝け出して、ミニのスカートの乱れた裾からは純白の下着もその姿を見せている、そんなマイの姿を改めて眺め見ることになる
そんなマイがさらに可愛い顔でぷくっとほっぺた膨らませて上目づかいで見てきていたら…普通の健全な男子ならもう、我慢なんてできっこない…よね?

「マ、マイマイっ…オ、オレ、もぉ…んっ!…い、いいだろ?マイマイ…ねぇ?マイマイっ!!」
そんななんとも辛抱タマラン状態のはずなのに、イキナリ襲い掛かってきたりしない彼の態度には感心する
もっとも、今のマイの気分的には少し物足りないカンジもしないでもないけれど…まあ、でも、いいか

「んーっ…そんなに…マイと…したい…んだぁ?…ね?…エッチ…したいの?」
「ん!んん!マイマイっ!ね?いいだろ?マイマイっ!!」
彼はもう荒い鼻息を吹き出しながら迫ってくる…けど、やっぱり押し倒して来たりとか、そんな強引なことてはしてこない
そこでマイはもう乱暴にヤラレルってシチュエーションは諦めて
「ん…いい…よ?マイと、エッチ…しよ?」
かわりにめいっぱいカワイイ顔と声で、彼の心と耳をくすぐる返事をしてあげた

「マイマイっ!んんんっ!!」
彼は少しだけ乱暴にマイの顔に自分の顔を押し付けてきて、半開きのマイの唇に開き気味の口で吸い付いてきて、唇全体をぐっと吸引してくる
「んんんんっ!!」
それでくっと顎が上がったマイの顔をすっと左手を添えて押える彼
それから今度はにゅるっと舌を伸ばすとマイの口の中にそれを忍び込ませ、口内をレロレロと舐め回すように蠢きながらもそれはマイの舌を巧みに誘い込んでくる
誘い出されたマイの舌は彼の唇に吸い上げられるように吸引されながらも、そこにある彼の舌と絡み合うようにして唾液を交し合い、
そしていつのまにかマイの唇もまたそんな彼の舌を吸引するように動いては、その舌もさらに彼の舌を求めるように絡ませて蠢かせていた

「はぁ…はぁ…マイマイっ…はぁ…」
「んっ…はぁ…ちょ、すご…んんんっ…」
やがてその行為に息苦しさを覚えて休息に入る2人だけれど、どちらかというとマイの方が、その彼の予想以上にすっごいキスのおかげで蕩けそうになっていた

533名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:34:47
「マイマイ…」

彼はもうエスコートモードで、自分の身体を重ねる空気で、マイの身体をソファーの上に寝かせるように誘導していく
ヤバイ…ヲタさんだからって油断してたけど、コイツ、意外と経験豊富っぽいゾこれ---

ソファーの上に身体を預けたマイの唇に軽くちゅっと口づけを落としながら、彼の手のひらはもうマイのおっぱいを軽くまさぐって
それからその先端に軽く隆起している乳首をコロコロと指先で転がすように玩びはじめていた

「んっ…んんっ!あっ!…んっ…ねっ…カ、カメラ…んんっ!ちゃんと…撮ってよ、ねぇ…んんっ!!」
乳首を弄る彼の指がくすぐったくも気持ちいいけど、あまりあからさまに感じていると思われたくない意地っ張りなマイは
それを誤魔化すために、思わず目に入った、いつの間にか横に放り出されたカメラを引き合いに出しては撮影の続行を求める言葉を口走ってしまった

バリバリのマイのヲタである彼とこんなコトしてるだけでも大問題なのに、それをカメラに記録する行為を推奨するとかもうあってはならないことなんですけど-ね

「え〜?マイマイ…カメラで撮られて興奮してんだw」
彼はそう笑いながら、投げ出されたカメラを手を伸ばして取り上げると、それを左手で構えてレンズをマイの顔に向ける
「マイがいないときもそれ見てオナニーしたいんでしょ!だから撮らせてあげるってんの!」
「はいはい、ありがとう、マイマイ」
まったくマイの言うことは信じてない風に笑って、彼は空いている右手で再びおっぱいを弄りはじめる
「んっ!はっぁ!いいからっ!んっ…マイの…エッチなとこ…んっ!撮って…なさいよっ!んんっ!!」
ホントは今すぐにでも撮影は辞めさせるべきなんだけれど、もう、マイの口からはそうやって彼を煽る言葉しか出てこなかった

「はい、じゃぁ…マイマイのおっぱい…こぶりだけど柔らかくて…ホラ、乳首もこんなに…尖ってるよぉ〜」
彼はそんな間抜けな解説を交えながら、マイのおっぱいを玩び続ける
「か、解説はっ…いらないからっ!もっ…ばかぁ!」
マイはそんな彼に文句を言うことしかできないけれど、それはもう全て「もっと続けて」と彼の耳には聞こえてしまっているんだろう
彼はそのままマイのおっぱいの肉と乳首をひとしきり玩ぶ様をカメラに収めると、
それからゆっくりとその手を下半身の方へと移動させていきながら、その動きを逐一舐めるようなアングルで追いかけて撮影を続けていた

534名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:35:52
マイの下半身は短いスカートの裾がちょっと捲れあがって純白の下着がかすかに覗くカンジになっていたけど
彼はまずはその状態にカメラを近づけて撮影し、それから下から覗き込むようなアングルで撮影してくる

「ちょっ!ヤダっ…変な、撮り方…もぉ!ヘンタイっ!!」
マイは普通に恥ずかしくなって思わずスカートの裾を両手で降ろしてガードする
でも彼は、そんなマイの腕をぐっと力づくで押しのけるようにすると、ガードがなくなったスカートの裾をぴらっ!とめくりあげて下着を露わにした
「やっ!だめっ!!」
今更下着見られたからってどうってことないハズなにの、なんだか異常に恥ずかしいマイはとっさに捲り上げられえたスカートを戻そうと手を動かす
けど、その手は彼にぎゅっと押さえつけられて動かずに、マイはこのハズカシイ状況に抗うことはできなかった

「いいよぉ…マイマイ…シルクの白い下着…清純派なのにオトナなカンジ…ゾクゾクするよぉ〜」
言いながら彼はそのカメラをマイの下半身のぷっくり盛り上がった恥丘の曲面に沿って動かしてドアップで撮影
それからオマンコの部分を下着の上からゆっくり撫でまわし、そして布地の下のその形をなぞるように指先を動かしてきた

「んっ!はっ!ちょ…だめっ!ハズ…カシ…んっ!やっ!だぁ…んっ!」
マイはその手での抵抗を防がれた代わりに、両方の太ももを内側に寄せて、オマンコの部分をまさぐってる彼の手を股の間に挟み込んだ
「ちょ、マイマイwおとなしくしてよ」
彼はそんなマイの抵抗にも余裕の態度で、股の間に挟まれたその手も、抜こうとするどころが逆にぐっと押し付けてきてマイのオマンコに刺激を加えてきた
「あっ!んんんっ!」
マイは腰から下をくねらせて彼の手の刺激から逃げようとする
その結果、股の間に挟み込んだ彼の腕は簡単に解放されてしまった

「んー…マイマイ…パンツの上からなのに…こんなんなってるよ、ホラ」
彼はそう言いながら今までマイの股の間にあった右手の指先をマイ眼前に差し出し
カメラの先一直線上にその手とマイの顔を捉えて、その指先をトロリと濡らした液体を親指と人差し指でネバネバと糸を引かせながら、見せつけてきた

「んっ…そんなの…マイ、知らない…もん…バカっ!」
マイは顔から火が出そうになりながら精一杯の強がりで返すけど、彼は
「え〜知らないの?んー…じゃぁ、ここ、どうなってるか確認しちゃおう、ね?」
と言いながら、マイの下着…シルクの純白のパンツを片手で器用にズリ下ろし始めた

535名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:36:50
「え?ちょ…やぁだぁ…」
マイは下半身をくねらせつつ恥ずかしそうに弱弱しい抵抗の言葉を口にする
けど、軽く腰を浮かせては彼の下着を脱がせる行為には完全に協力的だったりして…まぁ、本心はそういうことってわけだったり、ね
おかげで片手の不自由さもさほどないように、彼はマイのパンツをひざ下辺りまでズリ下ろして
マイの整えられたアンダーヘアと、そこに隠されたオマンコのスリットが彼の目の前に露わにされた

「んんんっ…これが…マイマイの…んっ…すげぇ…」
生唾をゴクリと飲み込む音がマイの耳にまで届く大きな音で響く中で、彼は今目の前にあるマイの秘部をじっくり見据えて感嘆を漏らした
それからふと気づいたようにそこにカメラを向けると、また舐め回すようにそれを動かしてソコを撮影しはじめる彼
最後にはもうそのままカメラのレンズを中に挿入するんじゃないかってくらい近づけて撮影してきていた

「ちょ、もぉ、ダメっ…そんなトコ…撮らないでよぉ」
マイは引き続き恥ずかしそうに腰をくねらせながらカメラからちょっと逃げるようにしてみせる
「え〜…いいじゃん、もっと良く見せて…もっと…撮らせて…ねっ」
マイの抵抗は案の定煽りにしかならないで、彼はそう言いながら右手の指を器用に使って、オマンコの襞をくいっと広げてその中身を露わにしてきた
「っ!んんっ!!」
広げるときに指の先が内側の肉を軽く擦って、マイはそれだけでビクンと1回腰を浮かせて声を上げた

「はぁ…マイマイ…オマンコ、の中…すごいねぇ…すっごいキレイで…すっごい…エロい…よっ…」
彼はそのままカメラのレンズをそこに近づけて、テロテロと蜜で滑ったちょっとドギツイ桃色の肉襞の姿を記録に残していく
同時に指でその襞を弄りながら、その指の動きに合わせてうねうねと蠢く襞々の様子もまた余すところなくカメラに収めていった
「やっ!はぁ…んっ!あぁ!はぁ…んんっ!」
マイはもうカメラに撮られていることを意識するよりも、彼の指がオマンコの中を弄っていることに対して普通に甘い声を漏らしている
そんなマイのことに気づいているのかいないのか…彼はすぐにそこを弄るのをやめると、またその指をマイの顔の前に差し出してきて
「ほら…マイマイ、ここ、こんなにグッショリだよ…ね?」
と、マイの分泌した蜜を指先でネバネバ糸を引かせてそれを見せつけつつ、ニヤニヤとした顔でマイの反応をうかがってきた

「やだ…もぉ、バカぁ…っ!」
マイは照れたように彼の手を払いのけて、顔をそむけてモジモジっと身体をよじる
もちろん、そんな反応をした方が彼のその先へ進む気持ちが煽られることは十分に計算された上でのことなんだけれど、ね

536名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:38:50
「マイマイ…ちょっと、待ってね…」
彼はマイの頭を軽く撫でながらそう言うと、一旦離れてすぐ側にあるテーブルにカメラを置く
それからモニターをこっち側に向けてそれで確認しながらズームの調節を慣れた手つきでテキパキとこなしていた
その間は…ほんとに彼の言うようにちょっとの時間だった

それから彼は、マイの下半身を軽く持ち上げるとその股間がカメラの方に向くように軽く位置を変えて
それからおもむろに、そのオマンコの部分に顔を寄せてくると、ソコにずずっ!と息を吸い込むようにしながら口を押し当ててきた

「あっ!んっ!はぁ!!」
いきなりオマンコを吸引されたマイは腰をビクンと跳ねあげて声を上げる
彼の口からはズリュズリュッと汚らしい音が響きながら、すでにソコをグッショリと濡らし溢れ出ていた蜜を勢いよくバキュームしていった

「んっ!んんっ!むふぅぅん!!」
「あっ!やっ!ちょ…あぁん!だっ…ちょ、激しっ…すぎっ!やぁん!!」
マイは股間に埋もれた彼の頭を押さえつけて抵抗するように言葉を投げる
けど、もちろんそんな言葉で行為をやめるはずもない彼は、さらに舌を伸ばつつ頭をブルブルと振ってマイのソコを舐めまくっていく
「んっ!はぁ!だめっ!んぁ!はぁ!だめっ!マイ…はぁ!だめぇぇっ!!」
マイは両方の太ももをくっと閉じて彼の頭を挟み込むようにして身悶える
それでもそんなマイの太ももをぐっと押し広げる彼は、今度は長く伸ばした舌をオマンコに押し付けるようにして首を縦にふってソコを舐めあげてきた
「あっ!んんっ!ちょ、はぁ!舐めっ…すぎっ!はぁ!んんっ!あ…んはぁぁん!!」
言葉のみの抵抗を続けるマイのオマンコは、そんな言葉とは裏腹に彼の舌が掻き上げる度に奥の方から白く濁った蜜をじゅわっと滲ませて無限にそれを供給し続ける
そんな舐めても吸っても溢れてくる蜜を、すべて舐めとり吸い尽くすかのように彼はソコに舌を立て唇を押し付け続けた

「んっ…はぁ…マイマイ…すごいよ…舐めきれない…これ」
それでもついに諦めたのは彼の方
そう言って白く濁ったマイの体液で濡らした口元でマイに言いながら、彼はそこに尚溢れる蜜を指ですくってマイの顔の前に持ってくる
マイは、その指先をぬめっと濡らした蜜を虚ろな目で見つめ…気づけばその指を自分の口に含んで舐めあげていた
瞬間酸っぱいような苦いような…形容し難い味がマイの口内で広がっていくけれど、
構わずマイはその指をちゅぱちゅぱとしゃぶって、その指を汚した自分自身の体液をすべてきれいに舐めとっていた

537名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:39:37
「はぁ…マイマイ…自分の…オイシイ?」
彼はマイがその指をしゃぶってる間に空いている方の手を伸ばしてカメラを取り上げてそれを構えると、
そのレンズをマイの顔に向けながら、その舐めている指の…マイ自身の蜜の味を訪ねてきた

「んっ…知らない…ばかっ!」
マイは精一杯の強がりでシラを切ってカメラのレンズからぷいっと顔をそむけた
「ん…じゃ、こんなのは…どう?」
彼はレンズをマイの股間に向けると、マイの唾液で濡れた指をそのレンズの向いた先…オマンコにズボッ!と勢いよく突っ込んできた

「ひっ!んはぁ!!」
突然の指の侵入にマイは悲鳴に近い声を上げて全身を跳ねあげる
けど彼はそんなマイにお構いなしに、片手で構えたカメラに見せつけるように、マイのオマンコにズブズブと激しく指を出し入れしていく
「あっ!はっ!はっ!はぁ!んっ!はぁ!はぁぁ!んっ!はぁぁぁぁっ!!」
グッショリと溢れていた蜜はグチャグチャと音を立て、泡立ち、その滴をビチャビチャと辺りに撒き散らして、
それはそこをずっと近くで捉えつづけていたカメラのレンズにもビチャビチャと降りかかってはそこを汚していた

「んっ!マイ…マイっ!んっ!んんっ!!」
彼は指をオマンコに勢いよくぶち込みながら、奥深いところまでそれを突き刺してはその奥の方をクイクイっと擦るように刺激する
そしてそれを勢いよく引き抜くとすぐにまたズボッとぶち込んできては奥の方まで届かせてそこを擽ってくる
「あっ!はぁ!?ん!やっ!はぁ!…マ、マイ…はぁ!なんか…あぁ!くるっ!はぁ!なんか…あぁ!なんか…くるよぉ!!」
マイは自分の身体の奥から込み上げってくるものを感じてそれをそのまま口に出して訴えた
そのすぐ後…
びゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!っと、彼の指が穴の奥から抜け出してくるたびに、そこに出来た隙間から水滴が勢いよく吹き出して辺りを汚し始める
そして、
「んっ!んっ!んんんんっ!!」
と、彼が唸り声をあげてオマンコの中を激しく掻きまわし、その指をずぼっ!と引き抜いたその瞬間
「あっ!はっ!はぁぁぁ!!」
じょぼぼぼぼぼ…っと、オマンコから勢いよく水分が放出され、それは綺麗な円弧を描いて宙を舞い、床まで届いてそこに水たまりを作っていった
「あっ!はっ!はぁ…はぁぁぁぁ…んっ…はぁぁ…」
マイは自分の意志ではその水分の放出をどうすることもできないで、ただその円弧がだんだんと小さくなっていくのをぼーっと見つめる事しかできなかった

538名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:40:38
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
どれほどの時間それが噴出していたのか?
マイにはなんかとてつもなく長い時間に思えたオマンコからの放水もようやくと止まってくれた頃合いで

「マイマイ…すごいね…いっぱい出たよ…ホラっ」
って、彼はマイの出した液体でびしょびしょに濡れたその腕を見せつけてくる
肘の上までびっしょりと水滴が滴り、マイの顔にもポタポタとそれが落ちて掛かってくる
それほどに大量の液体がマイの体内から放出された…って、それはもうオシッコ以外の何物でもない…よね?
マイはその事実も突き付けられると顔から火が出る思いあ湧き上がってきて、自分の顔を両手で覆っては
「やだ!そんなの…もぉ!知らないからぁ!!」
って、知らないでは済まされない事実だけどもう知らないと言うしか言葉も出なかった

「ん…いいよ、マイマイ…気持ち良かったんだよね?恥ずかしがることないよ…気持ち良かったんだから…当然だよ」
彼はそんなマイの両手で覆った顔にカメラを向けながらも優しい言葉でマイの心を擽ってくる
「…ホントに?こんな…こんなマイのこと…汚いとか思って…ない?」
マイは顔を覆った手のひらを少しだけ開いて彼の顔…というより目の前にあるカメラのレンズを見て言葉を発する
いつのまにかマイにとって、そのカメラのレンズが彼の顔と同じ目線の先として認識されてしまっていた

「ん…オレ…オレ、マイマイがこんなに気持ちよくなってくれて凄くうれしいよ…」
「ホント…に?」
「あぁ、だってホラ、オレの…もうこんなに…なってるし」

そう言って彼は、自分の股間をぐっとマイの目の前に突き出してきた
「あ…あぁ…」
マイの目の前には、ギン!っと天を衝くように勃起した彼のオチンチンがあった
その裏筋には青黒く血管が何本も浮き出ていてそれが薄皮を破ってしまいそうな勢いで脈打っているのもハッキリと見えた
大きく腫れ上がったカリ首の先端からはドクドクと透明な先走り汁が溢れ出し、裏筋を濡らしてはオチンチン全体をテロテロと黒光りさせていた
「すご…い…こんな…こんなに…はぁぁ…」
マイが吸い寄せられるようにそこに手を伸ばすと、それが触れるより先にオチンチンがビクビクと蠢めいてマイの手から逃げていく
マイはそのオチンチンを何度も何度も取り逃がしながらも、ようやくとそのガチガチに硬い肉の棒をぎゅっとその手に捕まえることができた

539名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:41:25
マイの手の中でガチガチに硬い肉の棒が熱い熱を発しながらビクビクと震えている
マイはそのオチンチンに顔を寄せていくと、垂直に勃った棒の裏筋にスリスリと頬ずりをしはじめた
「オチンチン…こんなに…マイのために?マイのためにこんなになってるの…コレ?」
マイの「ために」って表現は少し変かもしれないけれど、
彼がマイのコトを想ってこんなにオチンチンを硬く大きくしてくれているのなら、それはマイにとってとても嬉しいことだった

愛おしげに頬ずりを続けるマイのそのほっぺたは、オチンチンの先から垂れ流される汁でどんどんベタベタになっていく
マイはその溢れてくる汁を唇で啄むようにちゅーちゅーと吸い込んでから、それでも溢れてくる汁を舌先でペロペロと舐め掬い
その舌で亀頭の丸みから竿の全長に裏筋の浮き出た血管までくすぐるように舐めあげて
最後にその先っちょにちゅっっと軽めの口づけをした

「マイマイ…も、もう…」
カメラのレンズ越しにでも彼の熱い視線がマイに突き刺さって、その言葉の先を言うまでもなく心に届けてくる
「ん…いーよ…キテ…」
マイはオチンチンから唇を離しながら、カメラのレンズに向かってそう囁きかける
唾液とオチンチンから溢れた汁でテロテロの唇が囁くそれは、もちろんそのレンズの向こうにいる彼に向けての言葉
彼はカメラを構えたままで、身体を一旦離すと、身体の位置を調整し始める
マイもその彼がその先の行為に移りやすいようにちょっとソファーに身体を沈めて、それから彼の方に向かって両方の太ももを開き気味にしてあげる
彼は片手で右左と順番にその太ももを押し広げ、マイもその手の動きに従って最後はそこに彼の身体を受け入れるだけのスペースを用意する

「マイマイ…んっ…」
彼は自分のへそまで届くほど直立したオチンチンを腰を引きながら右手で手前に倒して、
マイの作ったスペースに身体を滑り込ませながら、左手で構えたカメラでそのオチンチンを越しのオマンコの画をきちんと捕らえてくる
そうしながら、オチンチンをマイのオマンコに擦りつけるようにして、もうすでにグッショリと溢れているマイの蜜を
先走りの汁をマイのお口で拭ったばかりのその肉棒を再びテロテロと滑った液体を纏っては黒光りする状態に戻していた

「あっ…はぁ…んっ…んんっ…」
オチンチンの先端から裏筋がマイのオマンコをにゅるっと撫で上げて、その襞をちょっとだけ押し分けて中の皮肉をも掠めていく
マイはもうそれだけで軽く絶頂に登りつめてしまうんではないかというほどの気持ち良さをカンジながら
それでも抑え気味の声を漏らしながら、オマンコからはダラダラと待ちきれない気持ちの…ホントの意味でのガマン汁を垂れ流していた

540名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:42:37
「はぁ…マイマイ…すごい…ここキモチ…いっ…んっ…ね、マイマイ…生で挿れて…いい?」
生で挿れていい-そう聞いてきた彼の言葉に、そういえば昨日もナンパ野郎にそんなことを言われたな-って、なぜかふっともう顔も思い出せない男のことを思い出した

けれど…そう、今日のマイはむしろ、ここでゴムをつけるという選択肢を考えてもいなかった
マイのことを思ってくれている彼の、マイのことを思って熱く硬くなっているオチンチンを、コンマ数ミリの壁すら挟むことなく生身のオマンコで受け入れてあげたい
マイは初めから、その想いで彼に股を開いていたのだから、ね

「ん…いい、よ、生で…キテ」
それでも、聞かれたからには答えなければいけないから、マイはちょっと小さな声でそう答えてあげた
けど彼は、マイが当然そう答えると思っていたのか、それとも答えのないように従うつもりが最初からなかったのか
マイのその小さな声が聞こえていたのかも怪しいタイミングで、すでにもう、生のオチンチンをマイのオマンコの淵に狙いを定めては膨らんだカリ首をそこに沈めようとしてきていた

「あっ!んぁ!はぁぅぅん!!」
マイは上半身を仰け反らせて、そのままグイグイと襞も皮肉も割って押し入ってくるオチンチンを身体の中に受け入れていく
オチンチンを押し込みながらも、彼の右手は反射的に仰け反ったマイのおっぱいに伸びてきてその肉をぎゅっと掴んだ
その右手がマイの上半身をも抑え込むような形になって、結果的にマイはソファーに押し付けられるようにしながら
オマンコの奥深くまで彼の熱くて硬くいオチンチンをズブズブと押し込まれるような形になった

「はぁぁ!マイマイ…あぁ!こ、これが…マイマイの…マンコ…はぁ!この中…はぁ!きもちぃ…ぃ…はぁぁ…」
彼はオチンチンを根元まで全部沈めたところでぐっと天を仰いでマイのオマンコの感触を噛みしめる

「んっ…はぁ…オチンチン…挿った…あぁ…マイの中に…挿った…あぁ…」
マイのヲタの彼のオチンチンが、マイのオマンコにその根元までズップリ入りこんでもうその姿を完全に隠している
その状態を首を起こして眺めながら、マイはもう、後戻りできない道に進んでしまっている自分の選択に後悔もなにも感じる余裕もないままに
むしろマイのオマンコにオチンチンを突き刺した幸せを噛みしめている彼の姿に、心が満たされていくのを感じていた

「マイマイ…どぉ?オレの…チンポ?気持ち…いい?」
彼はマイの顔にカメラを向けてそんなわかりきった質問を投げてくる
「んぅ…んっ…きもちぃ…ぃ…に、決まって…はぁ…もぉ!っん…さっさと…続けなさいよっ!」
マイはそのカメラのレンズからぷいっ!と顔をそむけながらも、今のこの気持ち良さを否定するほどの強がりは言えないでいた

541名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:46:18
〜つづく〜


℃-ute解散後すぐに体調崩してそれをズルズル一ヶ月引きずって
最近ようやく復調しかけてきたカンジ

そんなこんなで
書く気力がなかなか湧いてこずにズルズルと更新延び延びで申し訳ない次第です


頭の中にあるのはこっから結構長かったりで
今どうしようかなって悩んでる最中ですw

542名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 06:40:29
中国さん復活おめ
とても嬉しいです
長いのは読者としてはありがたい限り

543名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 12:27:43
忘れるわけないわw
今回も最高だが先に好きなハメ撮りアングルが出てくるか否かと萩の本気覚醒も楽しみにしてる

544名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 19:45:35
なんかキテター!
長編大作wktk!

545名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:23:25
約2週間…
まぁまぁのペースか


>>540

546名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:24:15
「じゃぁ…マイマイ…う、動く…よ?い、いい?」
彼がずっとカメラ越しにいちいちマイに確認を取ってくるのは、マイが恥ずかしそうにそれにイエスの答えをする顔も全部カメラに収めておきたいってことなんだろう
だったら、より彼の心をソソル卑猥な言葉で答えてあげて、それを記録に残してあげた方がサービスも行き届いていい
「んっ…動い…てっ!マイの…マンコの…膣内っ…チンポで…ぐちゃぐちゃにっ…突いてっ!」
マイはできるだけ下品な言葉を選んでは、うるうると潤ませた熱い視線をカメラに送りながらそう答えてあげた

「マイ…マイ…」
彼はマイが答えの言葉を言い終わるのをギリギリ待ったかのように、すぐさま腰をゆっくりと引いてオチンチンをぬるんと引き抜く
それは亀頭の膨らみさえ越えて、やがてオチンチンすべてが抜け出してしまうんじゃないかというほど長いストロークで引き抜かれる
そして、もうその殆どがオマンコの中から抜け出して、濁った滑り気のある液体を纏った肉棒がカメラにその姿を晒したところで、
彼はゆっくりと腰を前に戻していって、またマイのオマンコの中にオチンチンの全てを戻していった

「あっ!んはぁぁぁっ!!」
ゆっくりとしたストロークのオチンチンの出て入る動きに、マイもまたゆっくり長めの呻きで応える
そのオチンチンのゆっくりとした侵入にあわせて、ぐじゅぐじゅぐじゅっとマイの膣内から濁った液体が泡立ちながら溢れ出てくる
彼の腰がマイの恥丘までぶつかるほどにオチンチンがその根元までオマンコの中に帰ってしまったその時には
溢れ出た液体たちは恥丘の上にあるふさっとしたヘアーに絡みついてそこにぐじゅっと水たまりを作った

「くっ…んっ…マイマイっ…なかっ…すごいっ…いぃ…んっ」
「っ!はぁ…んっ!んっ…はぁぁぅんんっ!」
彼は差し込んだオチンチンでマイの膣内を奥深くまで味わうと、それをまたゆっくりと引き抜いていく
マイの恥丘にぶつかった彼のお腹は、そこに溜まった濁り水と糸を繋いで離れて行く
そして、その糸が弾けて切れて、オチンチンがまたオマンコから抜け出る寸前まで引き抜かれたそのあとに、彼はゆっくりとその腰を戻してくる
そんなゆっくりとしたオチンチンの出し入れを数往復繰り返しながら、マイのオマンコの内側の構造をその肉棒でゆっくりと味わいながら
そこに埋まっては出てくる肉棒がテロテロに塗り固められていく様を、じっくりとそのカメラの中に収めて行っていた

「マイマイっ…いぃ?オレのチンポ…気持ちぃい?」
「んっ!?あっ…きもち…いぃ…よっ!?きもちぃぃ…はぁ!気持ちいい…けど…んっ!んんんっ!!」
そう、ゆっくり膣内を擦って深くまで突き刺さる彼のオチンチンは確かに気持ち良かった…けど、
マイはそのゆっくりとしたオチンチンの出し入れに、正直なところ物足りなさを感じてしまっていた

547名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:25:50
「…マイマイ…もっと…欲しいの?もっと…激しくして欲しいの?ねぇ?」
彼はカメラのレンズをマイの顔に近づけてきてそんな設問を投げかける
まったくもう!AVのカメラマンか監督にでもなった気分なのかと問い詰めてやりたいところだけれど、
マイはそんな気持ちは飲み込んで、そのカメラのレンズを上気した顔でやや上目づかいに見つめながら、コクリと小さく頷いてその設問には答えてあげた

「あぁ…マイマイ…かわいいよ…マイマイ…」
なんかコンサートの時にファンのヒトが言ってるのを聞いたことがあるようなセリフだけどw
でも、なんだか吐息交じりに聞こえてきたそのセリフは、彼の心からの言葉のように聞こえてちょっとゾクッとした

彼はそのままもう一度ゆっくりと腰を引いて、オチンチンをマイの膣内から引き抜いていく
そして今までと同じ、太くなったカリ首が抜けるくらいまでオチンチンが引き抜かれたところで、彼は一旦その腰の動きを止めた
そこで、彼の左手に構えられたカメラがフラフラとマイのオマンコと顔を行ったり来たりとする時間ができる
「ん…焦らしちゃ…やぁ…んっ」
マイは猫なで声でおねだりするようにそう彼に囁きかけて気分を煽る…けど、
この間はきっと、そのオチンチンを差し込む瞬間、カメラでオチンチンの挿っていく様子と、その瞬間のマイの表情、どちらを撮るかを迷っている時間なんだろう
彼はマイの煽りにも乗らないでちょっとの間悩み続けて、それからすっと空いている右手をマイの腰に持ってきてようやく準備を完了してくれた

「んん…キテ…」
マイは彼の準備ができたことを感じてもう一度誘いの言葉を投げる
まったく、このマイにこんなに何度もおねだりさせるとか、ヲタのくせに生意気だ…って、思ってる間に彼はマイの顔にカメラのレンズを向けてくる
どうやら、マイのこのかわいい顔がオチンチンを受け入れて変化するさまを記録に残すことに決めたようだ

「マイマイっ…んんっ!!」
その次の瞬間、彼は低い唸り声を上げると、腰に回した右手でマイの身体を支えながら、腰をぐっ!と力強く前に押し出してくる
それによって、抜け出てしまう寸前まで引き抜いかれていたオチンチンは、勢いよくマイのオマンコにぶち込まれてきた

「あっ!はぁ!んぁああああんっ!!」
マイはそのふっとい棒が皮肉を押し開いてめり込んでくる苦痛に眉をひそめて、それでもその目の先にはカメラを見据えたままで
彼のオチンチンがマイの胎内に挿り込んでくる瞬間のその顔を、ちゃんとカメラに収められるようにしてあげた

548名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:26:41
「んっ!ふっ!んっ!ふぅん!んんっ!!」
彼は鼻から息を吐くようにしながら、時折くっと歯を食いしばるようにしつつも
素早く、力強く、そしてリズミカルにその腰を前後に振って、マイのオマンコの膣内にオチンチンを出しては入れて、入れては出してを繰り返す

ほんのわずかな時間姿を現す肉の棒はマイの膣内の滑りを全部その外周にまとってテロテロと黒光りする
マイの小ぶりでも張りのあるおっぱいはふるふるとその肉を上下に精一杯揺れ動いて、
その先端にある色素がちょっと濃いめだけど大きさは小ぶりでかわいい乳首も、肉の動きに合わせて揺れつつどんどん硬く隆起していく

「あっ!はぁ!いっ!いぃんっ!あぁ!オチンチン…いぃっ!きもち…ぃい…よっ…んんっ!!」
マイはただの喘ぎ声じゃなく、その気持ちを言葉で表すことを意識する
苦痛と快楽のない交ぜになったマイの表情ではその目もうっすらと開くのが精一杯ではあるけれど、その潤んだ薄目しっかりとカメラを見てそれを彼に伝えてあげた

「はぁ!はぁ!マイ…マ…ぃ…んっ!はぁ!マイマイっ…はぁぁ!」
彼はパンパンと肉と肉のぶつかる音を響かせながら、ずっとマイの名前を呼び続け
オチンチンをオマンコに沈めては引き抜き引き抜いては沈める動作を何度も何度も繰り返していく
カメラを構えてうかがい知れないその表情も、わずかに見える口元だけはくっと歯を食いしばって何かに耐えているカンジを伺わせていた

激しく腰を打ちつけながら彼は空いている方の手をマイの震えるおっぱいに伸ばしてくる
その手はむぎゅっと少し力強くその肉を掴むと、ぐにゅぐにゅと捏ね繰り回すようにしながらそれを揉みしだき始めた
片手で揉める肉は2つのうちの一つだけだけれど、彼の手は右に左にと移動しながら、両方の肉をモミモミと揉んでいく
その動きは決して単調にならずに強弱もつけば、さらには先端で尖っている乳首までも指間で転がしたり指先で摘まんだりと至れり尽くせりだった

「あっ!いぃぃ!おっぱ…いっ!いぃ!っと…もっと!はぁ!もっと…シテぇ!!」
ズブズブとオマンコを突かれ続けているだけでも十分頭の中は真っ白になりかけているマイだったけれど、そんな事情を考えるよりも先に、口から突いて言葉が溢れた
もっとおっぱいを攻めてほしい!って、マイの心の叫びを喘ぎにしてみたら、結構ストレートで貪欲だった

「んっ…はぁ…んんんんんっ!!」
そんなマイの要求に応えるように、彼は上半身を折り曲げてマイの身体に密着させると、その顔を胸元に押し当ててすぐ、尖った乳首にその唇を吸いつけてきた
「あっ!んっ!はぁうぅん!」
吸い付いてすぐにもう舌をレロレロ動かしてその突起を舐めてくる彼の臨機応変さはマイの要求をはるかに超えていて、マイはその口から歓喜の声を上げて首を左右に振って身悶えていた

549名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:28:13
ふと横にそれたマイの視線の先には彼の腕が伸びていてその先にカメラが握られている
おっぱいに吸い付いて尚、カメラは器用に横の方に退避させ、ちょっと遠くから今自分が吸い付いているマイの胸元をちゃんと狙っている彼
その手慣れた撮影技術にはちょっと感心を通り越して怪しさを感じないでもないけれど…

「んっ!はあ!んはぁぁ!!」
瞬間彼がマイの乳首に歯をたててそこを甘噛みしてきては、そんな微かな疑いはすべて、快楽の波に流されていってしまう
マイは彼の頭を抱くようにして自分の胸元に押し付け、もっともっと激しくそこに吸い付き舐めつくしては歯をたててほしいとおねだりをしていた

「ふんっ!むぅぅぅん!」
彼は片手で器用にマイのおっぱいの肉ををぎゅっっ摘みあげると尖った乳首を一段と隆起させて、そこにちょっと強めに噛みついてはぎゅーっと引っ張りあげてくる
「あぁ!はぁ!いっ!いぃぃぃぃっ!!」
マイはもうそれだけで絶頂に達してしまいそうなほどに快楽を覚えててしまい、上半身を大きく仰け反らせて絶叫を上げた

そのマイのひときわ大きな反応を待っていたかのように、彼はふっと上半身を起こすと、再び物凄い勢いで腰を前後に振ってくる
じゅぶっじゅぶっっと濁った水音を奏でて肉の棒が膣襞を割って膣内を掻き乱して、
溢れ出る濁った水は水滴になって飛び散ってはいつの間にかそこを接写するように近づいたカメラのレンズにまでぴちゃぴちゃと点になってそこに貼り付いた

「マイマイっ!はぁ!マイマイっ!!」
「はぁ!あっ…マイっ!あぁ!マイっ…っちゃ…うぅ!はぁ!マ、イ…っ!マイっ!っっ…んんんんんっ!!!」

マイは唇を噛みしめるようにして天を仰ぎ、それから全身をビクン!ビクン!と波打たせてから、その力を失ってガクンと崩れ落ちた
マイがそうなる瞬間にはもう腰の動きを止めていた彼は、そんなマイの身体の動きをすべてそのレンズで凝視して、カメラに記録していた

「んっ!はっ!んんっ!んっ!」
それでもしばらくはマイの身体が勝手に跳ね上がるのが止まらない
その間もずっと彼は、マイのおっぱいを片手で軽くまさぐりながらも、構えたカメラを降ろさないまま、ずっとマイの律動が収まるまで、その記録者に徹していた

「…はぁ…はぁ…んっ…あぁ…も、もぉ…すご…はぁ…マイ、はぁ…こんな、簡単、にっ…イッちゃうなんて…はぁ、うぅ…ん」
マイはぼーっと天井を見上げて、荒い息を収めようと気持ちを落ち着かせながら、そんな言葉を口にする
実際、オチンチンで本格的に突きはじめられてまだ数分ってところだし…こんなスグにイかされるなんて、マイにとってはまったく予想外のことだった

550名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:29:13
「んふ…マイマイ…マイマイのっ…イクとこ…ちゃぁーんと、撮れたから…んー…すっごく、可愛かったよ…マイマイ…」
彼はマイのおっぱいをまさぐっていた手を、頭の上に持ってくると、そこをナデナデしながらそう優しく言ってくる

「んっ…もぉ…バカっ!…マイの、そんなの…撮っちゃいけないんだよぉ…ホントはぁ…」
マイはぼーっとした意識がはっきりとしていくさ中で、結構現実的な言葉を口にしてしまった

「えー…だってこんな…エロくてかわいいマイマイ…もっとたくさん撮って…みんなに見せてあげたいくらいだよ」
「ちょ、それはダメっ!こんな…こんなの…ダメでしょゼッタイ!」
「えー?いいじゃん、これ、ネットにでも流したらアクセス数爆アゲ間違いないだよw」
「もぉ!そんなこと言うなら…もぉ撮らせてあげないよっ!?」
「あーごめんごめん…冗談だよ、冗談…これはあくまで、オレが個人的に楽しむためのものだよ…うん」
「ん…そーだよ…キミにだけ、撮らせてあげてるんだからね…マイの…こんなトコ…」
「ん、分かってる…誰にも見せないよ…マイマイの…こんなエロいとこ…」
「もぉ…バカっ…」

そんな会話の終わり掛けに、彼は一旦カメラを降ろしてちゃんとその顔をマイに見せてくる
それは多分、自分の言葉に嘘がないってことをちゃんとマイに伝えるためにそうしたんだろう

ってか、マイってば、なんか久しぶりに彼の顔を見た気がする…
そうね、なんだかずっーと、カメラのレンズを彼に見立てていたからね、マイ
って、あれ?…久々に見た彼の顔は、なんだか今までよりずっと爽やかなイケメンに見える
元々、ちょっと容姿は残念な人が多いヲタさんにしてはフツメンの彼だなとは思っていたけれど…これはちょっと、どうしたことだ、マイ?

「じゃぁ、マイマイ…もっとシテ…いいよね?マイマイ…」
彼はマイの心が乱れてきているのを知ってか知らずか、まだまだプレイの続行を持ちかけてくる
実際、まだ、マイのオマンコと彼のオチンチンは繋がったままなだから、ここでこの行為が終わりの訳はないんだけれど…
そんなことを考えながら彼を見れば、またもやなんだか彼ってば、スゴイ爽やかな笑顔でこっちを見ていた
その顔を見た瞬間、マイは顔が真っ赤になって、同時に心臓がドキドキとその脈打つ速度を速めていくのを感じてしまう

ちょ、ヤバイよコレ…相手はマイの…ヲタさんなのに…こんな…あぁ…マイ…ヤバイよぉぉ!!

551名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:30:26
「マイマイ?」
なんかもうドキドキが止まらなくって彼の顔もまともに見れないマイを、不審がって彼はぐっとその顔を近づけてマイの顔を覗き込んでくる

「ちょ!なんでもないからっ!マイの顔…見ないでっ!」
マイは彼の顔を直視できないからもう、大げさに顔を背けて彼に背中を向けるように上体を捻る
といってもまだ、オチンチンとオマンコは繋がってるから、完全に彼に顔から逃げることはできないんだけどね

「えー?マイマイのカワイイ顔撮らせてくんないのぉ〜?」
再びカメラを構えて撮影を続ける気だった彼にしてみれば、マイの態度は突然の撮影拒否に見えたのかな?
「もぉ…知らないっ!」
別にそんな気はなかったマイだけど、とにかく今は顔をまともに見られたくないって気持ちだけはあったからそこは強めの態度で乗っかっていった

「ん…いいよ、マイマイ…じゃあ…」
そう言うと彼は、ずーっとつながったままだったオチンチンを、ぬるん!とマイのオマンコから引き抜いた
「え?やっ…ちょっと、まっ…」
別に彼とのエッチの継続を拒んでいたわけじゃない…彼のオチンチンがオマンコから抜け出ていった感触に思わず残念な気持ち丸出しの声を上げる
結構長い間オチンチンが挟まっていたマイのオマンコは、その棒が抜け出てもしばらくはその口を少し開いたままでうねうねと何かを求めるように蠢いていた

「マイマイ…お尻、こっちに向けて?」
そんなマイのさみしい気持ちは彼の言葉ですぐに早合点だったと知らされる
彼はマイの身体を前後回転させるように促しながら、自分の方にお尻を向けるように要求してきた
「え?…あ、うん…っと、こ、こう?」
マイはその言葉にまた鼓動が早くなるのを感じながらも、焦りを表に出さないように気にしながら、ゆっくりと彼の要求通りに、その目の前にお尻を向けた
「そう…んっ…もうちょっと…突き出すカンジで…うん、そう、これで顔…見えないよ?どう?」
ソファーの上で四つんばいになって、上半身を落として、彼に向かって高々とお尻を突き出した形になったマイ
そのお尻をナデナデと撫でまわしながら、彼は満足そうに言いながら、お尻越しにマイの背中にそう言ってくる

「あぁ…お尻…やだ…これも…ハズカシイ…って、もぉ…」
いや、確かにコレならこの真っ赤な顔も見られなくて済むけれど、お尻を丸出しでこんなに突き出して…
ってことは当然、後ろの穴とかも丸出しになってるわけで…いやこれ、真っ赤になった顔を見られる方はまだましってくらい恥ずかしいじゃん!!

552名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:31:33
「あぁ…マイマイ…お尻…すっごいカワイイ…お尻…んんっ…」
彼はそう呟きながら、突き出されたマイのお尻の丸みにぴったりと手を張り付けてそれをナデナデと撫でまわす
その手が右手だけの感触しかないってことは、相変わらずもう片方の手はカメラを構えて、そのお尻を舐めるように映しているのだろう

「やっ…あぁ…んっ…はぁぁ…」
自分から見えないところで、でも確実にそのハズカシイ部分を見られて…そしてをれをカメラに撮らているってこの感覚
顔から火が出そうなハズカシサを感じつつも、身体中をゾクゾクと電気が走る様な不思議な感覚で、マイの気持ちは高揚していく

「はぁ…マイマイ…ここ、イヤラシイ…ここ、もう、グッショリだよ…」
って、えぇ!?
と、お尻の穴ばかり気にしてたマイだけど、そう言われてオマンコも丸出しで晒されていることに気づいた
「や、ヤダ!ちょっと…」
って、慌ててマイはお尻の方に手を伸ばしてオマンコを隠そうとする
けど、その手はすぐに、彼の手によって静止された

「ダメだよ、マイマイ…ちゃぁんとカメラに映さないと…ね?」
彼はその手でくっとオマンコの襞を押し広げて捲りあげる
彼の言う通りにグッショリと濡れそぼっているマイのそこは、瞬間すーっと冷たい空気を感じて、今まさに彼の指でその中身が露わにされているのであろうことが窺い知れる
「ぁ…あぁ…んはぁぁぁ…」
マイはオマンコの中を見られている、そして撮られている、そのことをイメージするだけでもう、その奥の方からじゅわっと水分が湧き上がってくるのを感じていた

「あぁ…マイマイ…すごい…溢れてくる…んっ…んんんんっ!!」
彼はオマンコの中の入り組んだ襞を指先で撫でまわし、それからソコに、唇を押し当て、吸い付いてきた
「あっ!やっ!はぁぁぅん!!」
マイは突き上げたお尻を思わず降ろしそうになるほど、落とした上半身をビクンと跳ねあげて彼の唇に反応した
「んっ!むぅ…んっ!ふぅぅん!んっ!んんんんんっ!んはぁん!」
彼はズルズルと音をたててマイのオマンコに吸い付いた唇で溢れてくる蜜を吸引してく
「あっ!はぁ!んはぁ!う…んっ!はぁぁう!んんっ!んっ!」
マイは今自分のお尻で行われている行為を見ることはできないまま、ただひたすらに首を左右に振って大きな声で喘ぎ続けるしか術はない
同時になんか、お尻の穴に彼の鼻先が当たってそれがなんともこそばゆいなって、そんなどうでもいい感覚が頭の隅にボンヤリと浮かんでもいた

553名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:32:17
「はぁ…んんっ…マイマイ…すっごい…おいしいよ…マイマイ」
そのまま舌を伸ばして、オマンコの中を掻きわけるようにして舐めあげながら、彼はその味の感想をマイに伝えてくる
「ヤダっ!んっ!もぉ…舐め…ばっか、でっ…んっ!もぉ…オチン…チン、ちょうだい…よぉ!」
自分から見えないところで恥ずかしいとこに恥ずかしいことされ続けることの恥ずかしさに耐えかねてマイは
それよりももう、早くオチンチンを挿れてもらった方が楽だと感じて、彼に催促する言葉を投げた

「んー?マイマイ…そんな、欲しいの?」
なんかもう彼のににやけてる顔が想像できて無性に悔しい
けど、欲しいのかと聞かれれば、実際マイは恥ずかしさ云々を抜きにしても、もうオチンチンを挿れて欲しくてたまらなくなってるのも事実だった

「欲し…い、んっ…オチンチン…挿れ…て、欲しいよっ?ねぇ…はやく…挿れて…よぉぉ」
マイは自分の手をお尻の肉に当てると、それをくっと広げるようにして見せてから、あえて直接的な表現でそうオネダリをした
あぁもぉ…このマイがこんな言葉口にするなんて…もう「はしたない子じゃないんだよ」とか歌えないじゃん、まったく…

でも、そのマイのはしたない言葉で心が高ぶったらしい彼
「あぁ…マイマイ…すっごい…エロっ…んん…いいよ、挿れて、あげるね?」
そう言ってオチンチンをそこに宛がってきたのか、オマンコの口にねちょっと硬くて丸いものが触ってくる感触があった

「あっ!んんっ!キ…テっ!マイの…膣内にっ!オチンチン…挿れてっ!!」
こうなったらもうはしたないついで…ってカンジで、
マイは淫乱女よろしくお尻をクイクイっと振ってそこに宛がわれているであろう亀頭の部分を擦るようにしながらオネダリをしてあげる

「マイマイっ!んんんんんっ!!」
マイのオネダリが終わるのをギリギリ待ったかのように、彼はぐいっ!と腰を突き出し、宛がわれていた亀頭部分からオチンチンの全長までがズブズブってマイの膣内に挿ってくる
「あっ!ん!はぁあぁあぁぁぁぁんっ!!」
そのギチギチの太さの肉の棒が突き出された丸いお尻の真ん中に突き刺さって貫いていく感覚
見えないところでその感覚だけがマイに認識されて、頭の中にぐじゅぐじゅのオマンコをぶっといオチンチンがぶち込まれていく画が浮かんでくる

マイは目を閉じてその想像を受け入れながら、遠慮することなく大きな声を上げていた

554名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:33:06
「あぁ!マイマイっ…きもち…いぃ…んんんっ!」
マイのオマンコの中いっぱいにオチンチンを刺し貫いた彼は歯を食いしばって天を仰ぎ、その内部構造が齎す快感を全身で味わう
それから、マイの腰にまだ残っているミニのスカートの淵をぐっと掴むと、それでマイの身体を固定するようにして思いっきりその腰を前後に振り始めた

パンパンパン!パチン!パチン!って彼のオチンチンの根元がマイのお尻にぶつかる音が響く中
ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐじゃっ!って濁った水音が連続してマイの耳に届いてくる
その音に連動してオマンコの内壁がずりゅずりゅと擦れていく感触がマイの体内で続いてくる
硬くてぶっといオチンチンがヌレヌレとマイの分泌する液体を纏いながらテロテロに黒光りするその姿を現しては消え消えては表れてを繰り返す
そんな光景がマイの脳裏でしっかりと映像化される中で、その肉の棒はオマンコからマイの脳みそまで届く勢いでズンズンと突き上げてくる

彼の腰が打ち付けられる勢いで、マイの身体はグイグイと頭の方に押しやられそうになる
そんなマイの身体を、腰に巻かれたスカートを持って片手で支える彼の腕力は結構なものだと思うけど
とにかくそのおかげでマイの身体は弾き飛ばされることなく、打ち込まれる彼のオチンチンを奥までがっつりと受け入れていられた

「あっ!はっ!はっ!はぁ!あぁ!はぁ!んっ!はぁ!はぁぅ!あぁ!」
マイの口から洩れる喘ぎは、彼の腰が打ち付けられるリズムを小刻みに刻む
彼のお腹の下辺りがマイのお尻にぶつかるたびに、まあるいお肉が歪んではその辺り一帯がふるるんと揺れ動く

そんなお尻のお肉の振動も、もちろんその真ん中で黒光りする肉の棒が出たり消えたりする様も彼はずっと片手に構えたカメラで記憶している
カメラは、反り返ったマイの背中のカーブを舐めるように追いかけて、その先で髪を振り乱しているマイの後頭部を映して
それからまた、お尻の丸みが歪んでいるところまで戻っていっては、ヒクヒクと痙攣しているお尻の穴を映し出しては、
オチンチンが出入りしている部分から飛び散る液体で軽くレンズを汚したりもしていた

けど、彼としてはやっぱり、お尻と背中の映像だけでは物足りない部分もあったのも事実のようで…
彼はくっと手を伸ばすと、マイが四つんばいになっているソファー通常背中を預ける部分にカメラを乗せて、そのレンズをこっちに向けてくる
ちょうどその部分に手をついていたマイにしてみれば、目の前…ってか顔の真ん前にカメラが置かれたことになる
「え!?ちょ、顔…やだぁ!!」
マイはそう言ってとりあえずそのレンズから顔をそむけるけれど、
カメラを手放したことで両手が自由になった彼は、その両手でマイの腰を力強く支えると、今まで以上に激しく腰をぶつけてき始めて
その鬼のように激しく打ち込まれてくるオチンチンでマイは意識が飛びそうになってしまって、目の前のカメラから逃げる余裕はなくなってしまった

555名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:33:50
「あっ!あぁぁぁ!んっ…はぁ!ひっ!あぁぁぁぁっ!っ、はぁぁ!!」
悲鳴にも似た声を荒げるマイ…だけど、自分が乱れれば乱れるほど目の前にあるカメラの存在は気になってくる

苦し紛れに薄目を開けてカメラの方を見てみると、ご丁寧に小さなモニターがこっち向きにセットされていた
撮影してた時は自分の方を向いていたはずなのに…ホント細かいところまで気の利くプレイをしてくる彼だと感心する

とにかくこっちを向いたモニターを頑張って目を開いて覗き見るマイ
そこには、汗だくで髪も乱れまくって、真っ赤な顔でモニターを凝視している自分の顔が映っていた

「…っ、こんな…やだっ!もぉ!」
マイはそのカメラから逃げるように、上半身をくっと持ち上げて身体を起こした
その状態で小さなモニターに映っている映像を確認すると、マイの顔は顎から下…時折開いた口が見える程度で
その代り、彼の腰の律動に合わせてふるふると揺れ動いているおっぱいの2つの肉がそこに映し出されていた

そしてその揺れ動くおっぱいの先には、マイの股間も見て取れて、
そこに出し入れされるオチンチンの裏筋と、タマ袋の裏側がブラブラと揺れてマイのお尻にペチペチと打ち付けられている姿も映っていた

「あぁ…こ、こんなのっ…はぁ!だめっ!はぁ!マイ…はぁ!んっ!はぁぁぅん!」
今更ながらこのハメ撮り行為がいかに恥ずかしいものを記録させているのか、マイは骨身にしみてしまって
なんかもう泣きそうになりながら喘ぎとともに後悔の想いを口に出している

だけど、それでもこの「ハメ撮りをやめて」ってお願いは、マイの口からは出なかった
むしろのその湧き上がってくる後悔がさらにマイの心をゾクゾクと震わせて、
その気持ちが直結しているかのように、オマンコがキュン!としまってそこに出入りしているオチンチンをぎゅっ!と締め上げていた

「はぁっ!あぁ…マイマイっ…マイマイの…なかっ!はぁ…一段と…締まって…はぁ…すごいよ…マイマイっ!」
彼はきっと、自分がマイにカメラの映像を見せたことでオチンチンへの締め付けが強くなったことを理解している
この男…絶対ただのヲタクではない…まったくなんてヤツだ
でもマイは、今この男とセックスしてるこの時間が、たまらなく幸せを感じれる時間であることは間違いなかった
だから、そう、彼のすること全部…それに逆らうことはしないですべてを受け入れるのが今のマイのするべきことだった

556名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:34:35
そんなマイの決意がオマンコを通して彼のオチンチンに伝わった…のか?
彼は起き上ったマイの上半身を、その両手を絡めるようにしてぐぃっと後ろに引っ張った

マイは完全にソファーから立ちあがたカタチになり、そのまま背中にある彼の身体に体重を預ける
彼はそんなマイの身体を自分の全身で支えつつ、後ろ手に回した両手でおっぱいをむんずと掴みあげ、それをぐにゃぐにゃと揉み始めた

「んっ!ふぅ…んんっ!!」
「はっ!あぁ!はぁんんんっ!!」
彼はほぼ直立の状態から腰を落として、下から上に突き上げるように腰を動かして、マイのオマンコの中にオチンチンをぶち込んでくる
揉みしだかれるおっぱいで身体を支えられているからちょっと不安定なマイは、下から突き上げらるその動きで身体がもう宙に浮きそうなっていた

その状態で攻め続けられながら、やっぱり目の前に置かれたカメラが気になったマイはその小さなモニターに視線を泳がせる
カメラはちょうど、オマンコに下の方からねじ込まれるオチンチンを裏側から覗き込むようなアングルで撮影されていた

「あぁ!はっ…はぁぁ!!」
自分自身ではなかなか確認できないオマンコにぶち込まれるオチンチンの様子がハッキリ映像として目の前に提示され
それを目の当たりにしたマイは、今まさにオチンチンが突き刺さってるそのオマンコを中心に、身体がどんどんと内側から熱く火照っていくのがわかった

下から上にねじ込まれ続けるオチンチンがギチギチと皮肉を割る度に濁った粘水がその結合部から溢れだして、
それはマイと彼2人の内腿を伝って足元までダラリと何本もの軌跡を残して垂れていき
マイの恥丘にペチペチとぶつかっている彼のタマ袋は、溢れる粘水を弾き飛ばしながらも糸を引いて繋がって伸びる

彼もまた、そんなオマンコ周辺の映像を確認したのかどうなのか?
彼はマイの身体を誘導するようにしてカメラから少し距離を取る
小さなモニターに映るマイたちは少しずつカメラから遠ざかり、それに合わせて2人のセックスシーンの全体像がそこに映し出されてくる

腰元にスカートがベルトのように丸めて固定されているけどそれはもうまったくの全裸
小ぶりのおっぱいを背中から伸びてきている2本の腕がきゅっと持ち上げるようにしてその先端に尖っているものを強調する
尖がりの周囲の色素濃いめの部分は少し面積も広いけど、その円形の淵を指先がくるくると撫でまわして、その刺激を受けて真ん中の尖がりはさらに硬くなっていく
そんなおっぱいの上の変化もすべて、カメラは余すところなく記録し続けていた

557名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:35:24
「んっ!はっ!はぁ!マイマイ…くっ!んんんんっ!!」
オチンチンの刺激に視覚的効果も合わさって意識も妄想としてきたマイだったけれど、
腰を激しく振り続けていた彼にしてもさすがにちょっと体力的にキツイクなってきたのか、彼は一際大きく腰を突き出した次の瞬間、
背後からマイを抱きしめるようにしてその身体を支え、マイの背中で大きく呼吸をしてインターバルをとってきた

「あっ…はぁ…はぁ…」
マイも激しい突き上げが止んだのをこれ幸いにと身体を休めに入る
ただ、いろいろ考える余裕も生まれてくる分、目の前にあるカメラからちょっと逃げたいな〜って気持ちも湧いてきたりもする

すると彼は、背後からオチンチンで繋がったまま、マイの背中を押すようにしてカメラの方に近づいていく
必然的にカメラが顔に近づいてくるのでマイはちょっと、顔をそむけてそれから逃げた…けど、
それが目的ではなかったっぽい彼は、マイの背後からぐっと手を伸ばすと、目の前に置かれたカメラをその手で取りあげた

「あっ…」
気になるカメラがどかされて一安心…のはずなのに、なぜか名残惜しげにそのカメラの行方を目で追うマイ
思わず背中の方まで顔を向けて追いかけたマイは、瞬間彼と目があってしまう

「んっ…だいじょーぶ…ちょっとゴメンね、マイマイ」

別にカメラどかさないでとかそんな意味でそっち見たわけじゃないしっ!!
ってなんかもうツンデレっぽいセリフで返しそうになる彼の言葉

そのまま彼はマイの腰を後ろから支えるよにしながら、自分の下半身でマイの身体をお尻から押してゆっくりと移動をし始める

「え…ちょ、なに…?」
はじめは訳がわからないまま、彼の身体の動きに従ってぴょこぴょこと不格好に前に進んでいたマイ
前のめりに倒れそうになる中頑張って顔を上げて進行方向を見ていたら、ようやくと彼の目的が理解できた

ソファから離れマイが移動していくその先には、結構大きめのベッドが置かれていた
マイは彼に押されるままベッドの方へと移動して、そのフワリと柔らかいマットの上に上半身を投げ出すようにして倒れ込んだ

558名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:36:02
ベッドに上半身を預けたマイは、下半身を高く突き上げたような恰好になってしまって
それは彼にとってはもう、バックから思う存分突きまくってくださいって言わんばかりのスタイルで

彼はそのまま、マイのお尻の肉をむんずと掴むようにしてそれを軽く押し広げるようにすると、
間髪入れずに、腰を前後に激しく荒々しく振り始めた

「あっ!っ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぁ!あぁ!んはっ!はぁぅん!」
マイはその顔をベッドに押し付けられるようにお尻から身体全体を前に押され、ちょっと息苦しくなりながらも大きな喘ぎを漏らし続ける
パンパンパンパン!と規則正しい破音が響いて彼のお腹の下辺りがマイのお尻の肉にぶつかってそこはぐにゃぐにゃとカタチを歪める
ぐじゅぐじゅって粘り気のある液が掻き混ぜられる音がそこに混ざって響きながら、
お尻の2つの丸みのど真ん中に太い肉の棒が突き刺さってヌルヌルと濁った液体を巻き込みながらそこに見えたり隠れたりしている
肉の棒が抜け出てくるたびに溢れてくる濁り水はマイのお尻の穴まで塞ぎ込んではそこの小さな呼吸でかすかに泡立つ
残った液体はマイの太ももを伝って足の先まで流れて行ってそこ白い軌跡を何本も刻み付けて行った

「はぁ!んっ!はぁ!はぁ!マイマイっ…はぁ!くっ…はぁ!はぁ!」
彼は時折うわごとのようにマイの名を呼んでくるけど、その間もひたすら腰をぶつけ、オチンチンをぶち込み続ける
時折お尻の肉をなでまわす手の感触を感じるけれど、それはやっぱり片手っぽいから、今なおもう片方の手ではカメラを構えているのだろう
そのハメ撮りに対する執念はかなりのものだと思うけど、漏れてくる彼の声を聞けばちゃんと気持ち良さを耐え忍んでいる風には聞こえるから、まぁ、いいのかな?

「んんんっ!マイ…マイっ!」
彼はマイの背中に覆いかぶさるように倒れ込んでくると、手を伸ばしてベッドの上、マイの顔の横辺りにカメラを置いた
そして自由になった手を含む両手を後ろからマイのおっぱいに回すと、そこを揉む…というよりは完全に掴みあげるカンジでぎゅっとその手に力を込めて
それでガッチリとマイの身体を固定するようにして、腰を高い位置からズドンと落とすように突き出してはより深く、オチンチンをオマンコにぶち込んできた

「あぅ!んっ…はぁ!っ、あぁ!きっ…つぅ…んんっ!はぁ!マ、マイっ…あぁ!だめっ…またっ…イっちゃ…うぅ!ぅん!」
あまりにも激しいオチンチンの突入具合にマイはもう限界が見えてくる
ちょうどカメラがマイの顔を真ん前で捉えているけど、もうそんなこと構っていられないカンジでマイはそう叫びをあげた

「あぁ…マイマイっ…いいよっ…って、いいよ?あぁっ!い、イクとこ…カメラに見せてっ…はぁ!イって、いいよっ!」
やっぱりこのカメラはそのために置かれたものだったか…って、今頃気づいてももう後の祭りで、今のマイには彼の言う通りにこのカメラの前でイってしまうしか出来ることはなかった

559名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:37:53
「あぁ!はぁ!っ、くぅ!…ぃ、くぅ!んっ!はぁ!マ…イっ!イっ…て…いぃ?マイっ!イって、いいっ?」
正直もう苦しさすらカンジて余裕もないハズのマイだけど、そんな時にふと頭の片隅に、昔ネットで検索して辿り着いた言葉が浮かんでは思わずそれを口にしてみる
彼が生粋のマイのヲタなら、喜んでくれるかなーって、ちょっとしたサービス…いや、意外と余裕あるな、マイってばw

「んんっ!?…いぃ、よ?マイマ…イっ…はぁ!イって…いいよ!?んんんっ!!」
彼はそのマイのセリフに特別な反応を見せるでもなく普通に返答してきた
んーー?このセリフって…どっか特定のトコロだけのヤツで、一般的にはそれほどでもなかったのかなぁ?
マイ的には「マイマイごめんねマイマイ」とか返してくれると…いや、それだとちょっと笑っちゃうかな

と、ちょっと余裕のある考えが頭を巡っていたのはほんの一瞬のこと
彼がマイの両腕を掴み、それを背中の方にぐっと引っ張って上半身を引き上げるようにして更に激しく腰をぶつけ始めれば
マイの頭の中は再び真っ白い霧がかかった状態になっていってもう何も考える余裕はなくなっていく

「あぅ!はぁ!はぁ!んっ…はぁ!っ、マ、マイっ!はぁ…んっ!マイっ…っ、て、いぃっ?あぁ!マイっ…イって…いぃ!?」
さっきは意図して言ったそのセリフがマイの頭に残ってしまったのか、自分でも気づかないうちにマイはその言葉を繰り返していた
「マイマイっ!イッて…いいよっ!マイマイっ!イッ…て…はぁ!マイマイっ!!」
彼はマイの上半身を思いっきり背中に向けて引っ張って、オチンチンをより深くマイの膣内に押し込んでくる
それでもカメラからマイの顔が離れないようにその高さを上げないようにする気配りはもうすごいの一言
低い位置でふるふる揺れてるおっぱいはその先っちょがベッドの上に擦れて微妙な刺激でアシストしてくるし
オマンコに肉の棒がぶち込まれる音がぬちゃぬちゃねちょねととマイの耳に届いてきては、もう、イっていい?とか聞いている場合でもなかった

「あっ!はっ!マイっ!あぁ!くぅ!はぁ!イ…っ、イクっ!イクっ!…はぁ!イっ…クぅぅぅ…んんんんんっ!!!」
とうとう我慢できなくなったマイがその言葉を口にした瞬間、彼は掴んでいたマイの両腕をぱっと離して、マイの上半身はその反動でベッドに投げ出される
勢いで、オマンコに突き刺さっていたオチンチンもぬるんっ!と跳ね上がってオマンコから弾き出され、びちょびちょと濁った液体の滴がはじけ飛び辺りを汚していった

マイは上半身をベッドの上につっぷして、下半身は高く持ち上げた恰好のまま、彼の方に向けたお尻をヒクヒクと震わせている
その真ん中でぱっくりと口を開いているオチンチンが抜け出したマイのオマンコからは、まるで精液を膣内に出されてしまったかのように、どろっと濁った液体が奥から奥から溢れ出てきていた
そんな自分の下半身の惨状を感じ取りながらも、身体が思うように動かないマイはそのはしたない恰好のままベッドに顔を埋めて荒い呼吸を繰り返す
目の間にはちょうどカメラがレンズをこっちに向けて置かれているから、きっとそこにはイク瞬間の顔もバッチリと収められたことだろう…
そう考えるとまた恥ずかしい…ってかもう、今はやっぱりそれどころではないカンジで、とりあえずマイは頑張って下半身の力を抜いて、くたっとベッドの上に寝転ばせていた

560名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:39:28
〜つづく〜


ちょっと
無駄が多いかな?

561名無し募集中。。。:2017/08/08(火) 06:21:28
良い…
これは良いものです中国さん…

562名無し募集中。。。:2017/08/09(水) 10:01:29
キテター
今日は早く帰ることに決めた

563名無し募集中。。。:2017/08/11(金) 08:39:43
随所に散りばめられたネタが楽しい
えろい

564名無し募集中。。。:2017/08/21(月) 20:53:23
今年の夏は3バカもナイトプールでハッスルしてるのかな?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板