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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 14:30:55 ID:/ziZ4.aM
煌「な、なーんて!冗談ですよ冗談!慣れないことは言うもんじゃないですね!///」
2
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 14:42:42 ID:QVBVq.o2
かわいいんじゃこら
3
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 14:48:48 ID:eWBlqgCc
苦笑混じりながらも「おかげで元気になったよ」って心からお礼を言って「すばらです」って笑う煌も
揉む!って被せ気味に乗り出して「い、いえ……ですから冗談だと……」って顔真っ赤にする煌も見たいです(定時報告)
4
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 14:51:08 ID:UyUOyXI2
ブラ付きのキャミソール着ててほしい
5
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 14:54:01 ID:.Fv6Y4aA
それでも覚悟を決めて「わかりました!どーんときやがれです」と膝に乗る姿も見たい
その際にこちらに向けようとしない真っ赤な顔を覗きこんではいけない
6
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 15:02:49 ID:ofgVXHS.
誰かss書いてください
7
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 15:28:41 ID:eT.C7WxI
すっげーエロい声で喘ぎそう
8
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 15:43:09 ID:D/jFYGkU
「…あ、あれ?ひょっとして…本気にしました?」
「え、えーと…その…」
「…しょ、しょうがないですね。で、ではその…そこで待っていてください」
「そ、それでは…その…お膝の上にお邪魔してもいいでしょうか…?」
「だ、大丈夫ですか?重かったら言ってくださいね…?」
「うう、冗談のつもりだったのに…。な、なんでもないです!」
「え、ええと…どうしましたか?揉まないんですか?それなら…」
「…え?…『シャツとブラを外してほしい』って…そ、それは駄目です!すばらくありません!」
「いや、確かに揉みますかと聞いたのは私ですが…その……うう………………わ、分かりました」
「絶対に目を瞑っていてくださいね!いいって言うまで開けちゃダメですよ!」
9
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 15:46:20 ID:ofgVXHS.
ヌッ!
10
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 15:49:45 ID:0r7.Eavw
この前ここでスレ立ってたあの人と同じ喘ぎ方をするのかと考えたら全く抜けませんね…
11
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 15:54:00 ID:D/jFYGkU
「…お、お待たせしました。その…目を開けてもいいですよ」
「は、恥ずかしいですから……その…あまり見ないで下さい…」
「だ、だからって見つめてくるのも…ひゃあっ!?」
「そ、そんな急にっ!も、もっと優しく…」
「…うう、そういう時だけ聞き分けがいいのはすばらくありませんよ。」
「…も、もういいでしょうか。結構な時間経っていますしそれに…」
「な、何でもないですよ!だからその…この辺りで…早く…」
「……ぁ……もう…やだぁ……あっ……」
「……………え?…あ、はい。終わり…ですか…?」
「…え、ええ!そうですね!満足されたようで何よりです!」
「……………………………あの、いいですか?」
「その………やっぱりもう少しだけ揉んでも…」
12
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 16:01:32 ID:UyUOyXI2
煌が「やだぁ♥…」
とか言ってくれたら射精不可避
13
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 16:13:26 ID:D/jFYGkU
「ああっ………!…だめなのに……こんな……」
「…ああ、でも……すばら…です……」
「んっ……そこ…つまんでは……あっ…!」
「や、やめて…んっ…そこは…だめえっ…」
「あっ、もう…イっちゃ……」
「んっ…んんんんんっ…!!!」
「…んっ。全くもう、しょうがない後輩ですね」
「冗談を真に受けて先輩にこんなことをさせるなんて…まあ、その……すばらくなかったわけでは…ありませんが……」
「それで、その…ご満足頂けましたか?…そうですか、それはすばらなことです。」
「………ただ、ですね。その……今度は私の方がその…すばらくないことになってしまって……ですからね?………慰めてくれませんか?」
「…すばらです♡」
14
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 16:46:27 ID:cv17KAjA
なんか違うゾ
書いてもらっといて偉そうに申し訳ないけど…
15
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 16:46:55 ID:QVBVq.o2
ほならね
16
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 16:49:24 ID:qjXEo/YY
ちゃんと具体的に言った方がいいゾ
17
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 16:51:53 ID:101QHpl2
D/jFYGkUくんは良くやってくれたよ
18
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 16:54:28 ID:qmfMLHoE
https://i.imgur.com/euYjVnQ.png
批判するのも自由だしSSを書くのも自由だゾ
19
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 16:57:40 ID:MBEy6rfc
うむ
20
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 17:00:41 ID:E2ksfhtI
下から持ち上げるように揉みたい
21
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 17:28:15 ID:4ZoKKsxQ
https://i.imgur.com/jx9Vng0.jpg
言うほど揉みたいか?
22
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 17:28:51 ID:MBEy6rfc
>>21
ヴッ!!!
23
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 17:30:53 ID:11MrbB86
>>21
お腹のだらしない感じがセクシー!エロいっ!
24
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 17:35:30 ID:UyUOyXI2
頼られる性格の為に、自分が頼りたい場面に出くわした時グッと我慢しちゃいそうなので自分から誘うことはなさそう(良い所しか見てなさそうな後輩のイメージを壊してしまいそうだし)
なので後輩から意を決して告白するしかないので(揉ませるんだから好きでしょ(適当))…
余熱で1人で慰めてた所に出くわし煌がモジモジしている間に「先輩今度俺が舐めますよ(szk)」て言うしかない
25
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 18:20:59 ID:PZH/CRpg
>>21
横乳もええぞ!ええぞ!
26
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 18:30:40 ID:5VrHx84k
>>21
事後現場を目撃されてるみたいで興奮する
27
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 19:25:06 ID:rbp/4fYA
もっとちょうだい……!
28
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 21:29:10 ID:mdHp7Icw
乳首立って来ちゃったよ…
29
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 22:27:08 ID:pzBbkLOc
>>14
何かしらシチュエーションの希望があれば書くゾ
30
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 04:13:46 ID:/q92BxeY
>>29
乳首責めてほしいですオナシャス!
31
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 06:38:37 ID:a1mtb2hY
〜開始直後〜
(……ま、まさか後輩君が本気にしてしまうとは)
(冗談と言うつもりが「椅子に座ってほしい」とか、「満足するまでさせてほしい」とか聞いているうちに…)
(…でもまあ、後輩君も結構ウブですね。さっきからシャツの上から優しく触るばかりですし)
(…これなら、すぐにでも終わりそうですね。その後は軽くお説教して、指導の続きをするとしましょう!)
〜5分後〜
「んっ…はあっ………あっ………」
(…結構後輩君も、むっつりさんなんですね。そろそろ5分ですか)
(ですが、触り方は相変わらずですし…これでは謙虚なのか破廉恥なのか、わかりませんね)
(…ただ、触っている場所がその…すばらくないですが。)
「…ひう!…な、なんでもないですよ!」
(…っ!また…っ……変な声が出てしまいました。うう…恥ずかしいです…)
(とにかくその…頃合いを見計らって、中断させるとしましょうか…)
32
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 06:51:37 ID:a1mtb2hY
〜30分後〜
「あっ…!やあっ……♡も…らめ……っ!」
(後輩君ったら…っ!幾ら何でも、同じところばっかり触り過ぎですっ…)
(うう…しかも…)
「…ひゃあっ!?み、耳っ!やめてくらはいっ!」
(さっきから耳朶を甘噛みしたり、首すじに指を這わせたり…先輩にやっていいことと悪いことがありますよ!)
(…っ、中でも一番タチが悪いのは…)
「あっ…!もうっ…やらっ……イっちゃ…」
「…………らから、何でそこで止め…っ…!」
(これで、何回目…?あと少しで、もうちょっとのところで後輩君がいじわるになって全然触ってくれなくて…)
(…落ち着いてきたら、また乳首の上をずっとずっとやすみなくたくさんさわってきて…)
(…ああ、もうさっきからあたまがチカチカしてきました)
「…ひうっ……こうはいくん…っ……おねがいですから……じらさないでえ…っ…♡」
(はやく、はやく、はやく、はやく、はやく…はやくわたしを…このままじゃ……)
33
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 07:02:42 ID:a1mtb2hY
〜■時間後〜
「…えへへっ♡こうはいくん、もっともっとしてぇ…♡」
「んっ………♡キスされながらおっぱいさわられるの、きもちいいよぉ…♡」
「…あ、もうこんなじかんですか。こうはいくん、きょうはとまっていってください♡」
「きょうはわたしたちいがいだれもいませんからぁ……もっともっとしましょう…♡」
「…『もっときもちいいこと』ですかぁ?それはすばらなことですねえ…♡」
「…じゃあ、きまりですね♡たくさん、たくさんきもちいいことしましょう♡」
「………はい、わたしもだいすきですよ。こうはいくん♡」
34
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 07:19:51 ID:RuFkW.8Q
すばら
35
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 07:23:30 ID:/q92BxeY
すばらです!
ありがとうございます!(乳首責めされたい方だったなんて言えない…)
チクニーはかどります
36
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 07:24:31 ID:a1mtb2hY
>>35
ああ、そうだったの。
じゃあそれも書くからもう少し詳細なシチュエーション頼むゾ
37
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 07:36:05 ID:/q92BxeY
>>36
背後から乳首責めされながら言葉責め好きなんですよね
同時に耳舐めとかもいいっすね
甘えたいゾー
出勤してきます
すばらな文章みれてすばらです!
38
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 08:05:10 ID:a1mtb2hY
「冗談を真に受けるのも驚きでしたが…触るよりも触られる方がいいというのは予想外でした」
「…まあ、可愛い後輩君の頼みです。ここは一つ、私も一肌脱ぎましょう!…あ、別に本当に脱ぐわけではありませんよ!?」
「…では取り敢えず、上着を脱いで椅子に座って貰えますか?ハンガーはこちらにありますから、その辺に掛けておいて下さい」
「…ほう、これはなかなかすばらな…。…は、失礼しました。結構締まっているんですね、意外だったので…」
「…で、では!気を取り直して…おおう、見た目通りカチカチですね…」
「…ああでも、ココはそうでもないですね。…あれ?今ピクってしましたね」
「………なるほど、ココは後輩君の弱いところなんですね。そうですかそうですか」
「…いえ?別に笑ってなんかいませんよ?ただ後輩君の反応が面白いなと思っただけですから」
「…ほら、また。ココをクリクリってしたら、後輩君女の子みたいな声出して…そんなに弱いんですかぁ?」
「…くすくす。そんなすばらな顔されたら、もっともっとしてあげたくなっちゃいました」
「…すっかりココも硬くなっちゃいましたね。でも、さっきよりは摘みやすくなりました」
「…おや?大丈夫ですか、後輩君?元気無いですよ?身体をピクピクさせて、寝ちゃったんですか?」
「………………はむ。んっ、起きましたか。駄目ですよ、居眠りしたら」
「後輩君が居眠りしちゃわないように、耳も弄ってあげますね」
「…ふう。このくらいでしょうか。後輩君、満足できましたか?」
「…どうしましたか?前かがみになって。具合が悪いなら…」
「…ふむ。なるほどなるほど。…後輩君、前を見たらすばらなものが見えますよ」
「…ふふ。後輩君ったら、やっぱりソコも硬くしちゃったんですね。駄目ですよ、ちゃんと先輩に報告しないと」
「…とはいえ、後輩君が興奮してしまったのは私にも責任がありますからね。…最後まで面倒見ますよ♡」
「それで、どっちがいいですか?私のおっぱいで慰めるか、今見せているスカートの中で慰めるか…」
「…私としては、両方というのがすばらだと思いますよ♡」
39
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 12:23:41 ID:ijITmwIs
続きあくして
40
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 13:25:02 ID:Zyl9Qe4Y
リクエストしたら書いてくれるとかすげぇ変態だぜ?(賞賛)
41
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 14:23:12 ID:DA68/3jc
あぁ^〜
42
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 14:45:12 ID:dlJV88Cw
「…じゃあ、スカートの中は楽しみに取っておきましょうか」
「では、脱いじゃいますね…♡…ふふ、そんなに見つめられたら、穴が空いちゃいますよ。なーんて」
「…はい、お待ちかねのおっぱいですよー。…正直言って、それほど大きい訳ではありませんが…」
「…ふふっ、可愛いこと言ってくれますね。」
「それでは後輩君。ちょっと赤ちゃんになってみましょうか。はい、ママですよー♡」
「遠慮しないで、私のことをママだと思ってちゅっちゅってしてくださいね♡」
「…すっかり夢中になっちゃって。可愛い子ですね。そんなに美味しいですか?」
「はいはい。ミルクは一旦おしまいです!さあ、ズボンぬぎぬぎして、おちんちん出しましょうね♡」
「…うわあ、とってもすばらなおちんちん…♡お世辞なんかじゃありませんよ、本当に…素敵です…」
「…じゃあ、挟んじゃいましょうねー。…しょっと、はい。いっちにっ♡いっちにっ♡」
「…きゃっ!?…もう、早いですよ。…でも、とっても濃くてすばらなミルク、ありがとうございますね♡」
「…では、きれいにお掃除したら次に行きましょうか♡」
43
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 14:55:37 ID:Sh1OuKvU
すばらママ・・・
44
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 15:18:22 ID:ijITmwIs
ヌッヌッヌッ!
もう待ちきれないよ!
45
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 16:52:54 ID:dlJV88Cw
「…ふふ、後輩君は元気ですね。さっきお漏らししちゃったばっかりなのに、またおちんちんがすばらなことになってます」
「…安心してください。遠慮とか、我慢とかは一切しないで、白いおしっこ出しちゃいましょうね♡」
「…さてと。はい、後輩君お待ちかねのママのスカートの中ですよ〜」
「…ほら、遠慮せずに触ってみて下さい。先輩のパンツを触る機会なんて、これを逃したら無いかもしれませんよ?」
「…冗談です。後輩君のことは大好きですから、これからも好きなだけ見せてあげますよ♡」
「…もう少し上の辺り、ええ、そこです。今触っているのが、後輩君のおちんちんがずぽずぽするところですよ♡」
「…くすくす、今おちんちんピクピクってしましたね。ナニかいやらしいことでも考えちゃいましたか?」
「…確かに、こんなにすばらなおちんちんをずぽずぽ出来たら、私も後輩君もとってもすばらな気分になれそうですね♡」
「…でも、残念ながら今日は出来ないんですよ。ああ、そんなに哀しそうな顔をしないでください。私だって後輩君とずぽずぽできないのは辛いんですから」
「…だって、もし後輩君と今日ずぽずぽしちゃったら、後輩君とのすばらな赤ちゃんが出来ちゃうんですよ?」
「…くすくす。想像しただけでお漏らししちゃうなんて、本当に後輩君は可愛いですね♡」
「そういう訳で、今日だけは我慢しておちんちんを私のおまたに擦り付けるだけにして下さい。今パンツ脱ぎますからね〜」
「…もし我慢できなくてずぽずぽしちゃったら、明日から後輩君のこと『パパ』って呼びますからねっ♡」
46
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 17:18:55 ID:ijITmwIs
ヌッヌッヌッ!
47
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 19:27:32 ID:/q92BxeY
乳首責めリクありがヌヌヌッ!ヌヌヌッ!ヌヌヌッ!
乳首でいきそう!
48
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 20:18:39 ID:a1mtb2hY
「さて後輩君。脚を開いて下さい…ええ、そのくらいで」
「では、失礼しますね。…先に言っておきますけど、重いって言葉はすばらくないのでナシでお願いしますよ、後輩君。」
「…はい、じゃあ次は私を抱きしめるようにして下さい。あ、おっぱいに触る感じがすばらな姿勢ですね。…勿論、好きなだけ揉んで構いませんよ♡」
「これでよし、と。…ふふっ、後輩君のおちんちんピクピクしてるのが分かりますよ♡」
「…それでは私が動きますから、後輩君は楽にしていてください。好きなだけおっぱい触って、好きなだけエッチなこと考えて下さいね」
「………それにしても、こうして見ると私からおちんちんが生えてるみたいですばらですね。…ああそうだ、後輩君。少し気になったことがあるのですが」
「後輩君は…1週間にどの程度おなにーしちゃうんですか?」
「…毎日ですか。正直なのはすばらですよ、後輩君♡」
「…ですが勿体ないですね。もっと早く私に言ってくれれば、あんなにすばらな後輩君のミルクを無駄にしなくて済んだのに」
「…ねえ後輩君。これから一生おなにーしないって言ってくれたら、私は後輩君のしたい時に、いつでもずぽずぽしてあげますよ♡」
「朝も昼も夜も、後輩君が呼んでくれたら直ぐにでも駆けつけます」
「…?……ええ。後輩君がパパになってもいいならの話ですが」
「…元気のいい、すばらな返事ですね♡」
49
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 20:24:20 ID:ijITmwIs
あぁ^〜
50
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 20:32:07 ID:RuFkW.8Q
攻めも受けも良い
51
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 20:59:50 ID:a1mtb2hY
「…じゃあ、約束してくれた御礼に後輩君の人生最後のおなにーのお手伝いをしますね」
「…見えますか、私がさっきまで穿いていたパンツですよ♡」
「まだ暖かいですよ。ほら、後輩君のおちんちんに被せてあげますからね〜」
「…ふふっ、なんだか着せ替えしているみたいで楽しいですね。」
「では後輩君、遠慮せずにしこしこ始めてください♡それとも私がしこしこする方がいいですか?」
「…そうですよね、最後くらいは自分でしたいですよね」
「…一生懸命になってる後輩君、可愛いですよ♡後悔しないように、楽しんでくださいね」
「………それと、私のパンツに満遍なく後輩君のすばらなミルクを付けて下さいね。私が後輩君の牝だって一目でわかるくらいに、たっぷりと♡」
「…ふふっ、しこしこ早くなりましたね。どうですか?ちゃんとミルクのお漏らしできますか?」
「…ええ。私はここに居ますよ♡後輩君がしこしこする姿、最後まで見ていてあげますからね〜」
「……………あ♡すばらな匂い…後輩君、しこしこはもうお終いです」
「………聞き分けのいい子はすばらですよ。さて、パンツの中はどんなすばらなことに…♡」
「………えらいえらい。後輩君、たくさんお漏らしできてえらいですね〜♡」
「…では、約束通りおなにーは一生禁止ですからね。…それで、どうしますか後輩君?」
「………パパになっちゃいますか?」
「………そうですか。まあ、少しだけ残念ですがしょうがないです」
「では、今日はもう遅いですしこの辺りでお開きにしましょう。後輩君は満足出来ましたか?」
「…それはすばらなことです。私もとっても満足ですよ♡」
「…ああそうでした。こちらが私個人用のメールアドレスと電話番号です。後輩君がミルクを出したい時は、いつでも連絡してくださいね」
「…では、また明日」
52
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 21:02:51 ID:ijITmwIs
良い!良い!
53
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 21:03:00 ID:RuFkW.8Q
そのパンツは目の前で履いてほしい
54
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 21:13:35 ID:a1mtb2hY
>>53
「…ああ、そういえば後輩君。私のパンツをとってもすばらなものにしてくれて、ありがとうございます」
「…?ええ、名残惜しいですが後で洗濯しますよ。他の皆に迷惑をかけるのはすばらではありませんからね!」
「…ですから、こんなことが出来るのは今だけです」
「はあ…っ……すばら…ですうっ……♡…後輩君のミルクが……私のおまたにぃ…っ…♡」
「ドロドロが貼りついてぇ…っ…♡…お漏らししちゃったみたいです…っ……♡」
「…ふふ、後輩君に汚されちゃいました♡」
「………でも、明日はもっともっとミルク塗れにしてくださいね♡」
55
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 21:41:16 ID:Sh1OuKvU
ヌッ! ・・・ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー・・・
56
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 22:03:47 ID:a1mtb2hY
(どこまで書いていいのかこれもうわかんねぇな)
57
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 22:05:23 ID:ijITmwIs
作者がイケると思ったとこまで書き続ければいいと思います
58
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 22:13:36 ID:o5.mUXAc
乳首攻めされて普段から考えられないくらい頭ゆるくなってるすばら先輩で2回も男汁を出した
亀頭攻めもみたいけどな〜俺もな〜
59
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 22:22:10 ID:/q92BxeY
年下だけど永遠の先輩でいてほしい
タマ姉みたいなね
60
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 22:56:01 ID:a1mtb2hY
>>58
「…おはようございます、後輩君」
「…ええ、怒ってますよ。いえ、朝から私を呼び出したことにではなくて」
「…後でずぽずぽしてもらう時に、出してもらうミルクの量が減ってしまうじゃないですか」
「…まあ、朝食がわりに後輩君のミルクをいただくというのもそれはそれですばらではありますがね。私としては中に沢山出してもらう方が好きな訳でして」
「…とはいえ、後輩君の頼みです。時間もありませんし、てきぱきと済ませましょうか♡」
「それでは…ふふ、もうおちんちんが元気になってますね♡」
「では…いただきまーす♡」
「んむっ……はむっ……れろ……んむ…あむ……」
「んんっ……ほうれふは?ひほひおひっほはへはふは?(どうですか?白いおしっこ出せますか?)」
「はむっ……んっ……んむ………」
「…………!…んっ…んっ……んっ……♡」
「……んっ。……ごちそうさまです♡」
「…綺麗になるまで、舌でお掃除しますね」
「…んっ……んっ……おや、おかしいですね?舐めても舐めてもすばらなミルクが止まりませんね♡」
「…ああ、お掃除のやり方が悪かったのかもしれませんね。今度は、おちんちんの先っぽを口に咥えてみましょうか」
「…はむ。…ずずっ……じゅるっ……じゅるるっ……」
「……じゅるっ……じゅるるっ………ぷはっ。こんなところでしょうか」
「…うん、ミルクも止まってますね。あれ?後輩君、どうしましたか?」
「………ああ、それならちょうどいいですね。なにせここはその為の場所ですから」
「……………………はい、しーしー上手に出来てえらいですね〜♡」
「おや、チャイムの音が…急がないと授業に遅れてしまいますね。」
「ここの女子トイレは誰も来ないのはいいんですが…校舎から一番遠いのが玉に瑕ですね」
「後輩君、すばらなミルクごちそうさまでした♡また放課後に会いましょうね」
61
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 22:58:22 ID:/q92BxeY
>>60
しーしー言われるのしゅきい…
赤ちゃんプレイいいなあ
62
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 22:59:44 ID:N7bkF3D.
貴様モモスレの
>>1
だな!?
63
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 23:13:12 ID:ijITmwIs
前立腺責めしてほしい
64
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/22(日) 23:17:38 ID:a1mtb2hY
>>62
それは他の方かと。川内なら書いてるゾ
モモは誰かに飼われたいって思ってそう(偏見)
>>63
書こうと思えば書けるけど、本番描写まだだからその後に追記するゾ
65
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 00:22:07 ID:U8KDv3QY
「…今日は朝からお疲れ様でした。おかげで今日はすばらな麻雀が打てましたよ!」
「…さて、『個人レッスン』の前に一緒にお風呂に入ってしまいましょうか♡」
「…ですがその前に後輩君、おトイレに行っておきましょう。朝みたいにひまわり色のしーしー出すところを見ていてあげます。これならレッスン中にお漏らししなくて済むでしょう?」
「…ふむ。なかなかにすばらな身体をしてますね後輩君。これはますます期待できそうですね…♡」
「…ああ、私は後輩君が来る前に身体を清め終わりましたよ?…一緒に入ったのは、後輩君の身体を清める為です」
「ささどうぞ、椅子に座って楽にしていて下さい。全部私がしてあげますから…♡」
「…さてと、後は後輩君のおちんちんとお尻だけですね。さあ、立ってください」
「…おっと失礼。指が滑ってしまいました。…おやおやぁ?後輩君はお尻が弱いんですか?」
「…これはすばらなことを知りました。今度良いものを用意しますから、楽しみにしていてくださいね♡」
「ふふっ、もうおちんちん大きくさせて可愛いですね後輩君♡はあ…ずぽずぽされるのが今から楽しみです…」
「…しっかり洗ってあげますからね。気持ちよくなっちゃっても、今はガマンですよ?」
「…こんなところですね。それじゃあシャワーかけますから、目を瞑っていてくださいね〜」
「…さあ、身体も拭き終わったことですし。…『個人レッスン』を始めましょうか♡」
66
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 02:19:17 ID:U8KDv3QY
「…では後輩君。ベッドの上に仰向けになってください」
「…いい子いい子。聞き分けのいいすばらな子にはご褒美をあげますからね」
「…はい、お待ちかねのママのおっぱいですよ♡」
「…ふふっ。後輩君ったら、すっかり赤ちゃんになっちゃいましたね」
「…別に、何にも恥ずかしがることはありませんよ?後輩君がしたいことは、ママが全部叶えてあげますから、我慢なんてしちゃいけませんよ〜」
「…それでいいんです。さあ、次は何がしたいですか?何でも言ってみてください」
「…ふむふむ。後輩君は、おちんちん遊びがしたいんですね。よしよし、今やりましょうね♡」
「…ほら後輩君。見える?ママのおまたね、後輩君のおちんちん欲しい欲しいって言いながら、泣いちゃっているの」
「もしも後輩君がおちんちんずぽずぽして、ミルクを沢山飲ませてくれたら、きっと泣き止むと思うんだけどなあ…♡」
「…ねえ後輩君。お願い。ママのおまたを泣き止ませるお手伝いしてくれないかな?」
「…ふふっ、すばらな返事ですね。ほら、後輩君の立派なおちんちんがおまたにずぶずぶ〜って入っていきますよ♡」
「ママのおまたの中、柔らかいですか?後輩君の硬いおちんちん、ぎゅってしたり優しくしたりしてミルク出すお手伝いしてあげますね♡」
「ほら、ぱんぱん♡ぱんぱん♡って腰を上げ下げしてみてください。…上手ですよ♡」
「んっ……その調子その調子♡白いおしっこお漏らししちゃう時は、恥ずかしがらずにママに言うんですよ♡」
「…ふふ、気持ちよくてぼーっとなってる後輩君もすばらですね。…あと少しですかね」
「…っ!………………………ふふっ♡すばらなミルク、たくさんお漏らししちゃいましたね♡」
67
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 02:51:38 ID:8JZiz9x.
すばらママ…良い…
68
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 07:20:29 ID:TAk35l8c
勃起したまま出勤プレイして来るゾ…
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 11:22:25 ID:U8KDv3QY
「…さて後輩君。ママの中にミルクお漏らしありがとうございます」
「………それと、童貞卒業もおめでとうございます♡」
「…でもね。ママのおまた、もっともっとミルク欲しいって言っているんです」
「…ねえ後輩君。まだまだお漏らし出来ますよね♡」
「あっ…上手ですよ♡…ぱんぱんずぽずぽされるの、とっても気持ちいいです♡」
「…疲れちゃいましたか?では、頑張った後輩君の代わりに、ここからはママが動きますからね♡」
「……ふふっ、気持ちいい?ママのおまたの奥までずぽずぽしておちんちんいじめられるの好きですか?」
「……素直なすばらな子で、ママは嬉しいです♡」
「…あっ、もうお漏らししそうなんですね♡おちんちんピクピクして、ミルク出したいって言っているのが分かります♡」
「…?後輩君、何でしょうか?」
「……………本当に後輩君は可愛いですね。はいはい、ママのキスですよ〜」
「んっ…♡……!…っ……んんっ……♡」
「………んむっ。よしよし、ミルクお漏らし出来てすばらですよ♡」
70
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 12:49:53 ID:U8KDv3QY
「…ふう。少し休憩しましょうか」
「んっ……ふふっ、後輩君のミルクでお腹いっぱいです♡」
「…どうかしましたか?………分かりました♡」
「よしよし、ママのおっぱい美味しいですか?」
「…後輩君は頑張ってますからね。私はいつも見ていましたよ?」
「…だから、これで後輩君の助けになれるのなら、幾らでもしてあげます♡」
「ん……少しお昼寝しちゃいましょうか。後輩君もミルクお漏らしするの大変でしたよね?」
「…いいですよ。そのままおっぱい飲みながら、目を閉じて、何も心配なんてせずに…」
「後輩君がおねんね出来るまで、ママがずっと見ていてあげますから……ね♡」
「……すう……すう……」
「………んっ………あれ………」
「…ああ、後輩君。ごめんなさい。私の方こそ眠ってしまっていたようです…」
「…ええと、今は………すっかり遅くなってしまいましたね。今日はあんまりずぽずぽ出来ませんでしたが…満足出来ましたか?」
「…それはすばらなことです♡ではそろそろ身支度を…」
「……?何でしょうか?
「……………ああ、確かに後輩君ばかり見られるのは不公平ですね」
「…結構溜まっていましたから、ちょうどいいです。では、一緒に行きましょうか…♡」
71
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 13:56:05 ID:U8KDv3QY
「…さて、便座に跨ってと。…これなら後輩君も見えますか?」
「おまたもお尻の穴も丸見えなのは恥ずかしいですが…後輩君なら仕方ないですね♡」
「…やあっ♡後輩君の鼻息くすぐったいですよっ。もう少し離れて下さい。」
「それに、あんまり顔近づけるとおしっこ引っかかっちゃいますよ?」
「………それとも、それをお望みでしたか?」
「…まあ、それは次の機会にしましょう。でないと後片付けが大変になりますから」
「………では、その…そろそろ出ますから…」
「………っ…はああぁぁぁっ……」
「我慢してたから……いっぱい出ちゃってます… ♡」
「……ああっ……私…後輩君に全部丸見えで……おしっこするところ見られて……恥ずかしい音も聞かれて……」
「………クセになっちゃいそうです♡」
「っ……はぁ……後輩君。私のおしっこシーン堪能できましたか?」
「では……かぶれないように、しっかり拭いて下さいね♡」
「………んっ……はあっ……ふふっ……手つきがいやらしいですよ…♡」
「…後輩君のママじゃなくて、赤ちゃんの気持ちになるのもすばらな気分ですね」
「…おや、どうかしましたか?後輩君」
「……………んっ!……もう、びっくりしちゃいますから、勝手にずぽずぽするのはやめて下さい」
「あうっ……あっ……後輩君にずぽずぽされたら……残ってたおしっこが、ぴゅっぴゅって……♡」
「あっ……あっ………………あっ♡」
「…ふふ、後輩君も白いおしっこ出しちゃいましたね♡」
「…さてと。では、今度こそまた明日です」
「ちゃんとご飯食べて、お風呂でおちんちんしっかり洗って、おねしょしないようにしーしーしてからおやすみなさいするんですよ?」
「…それと、明日の朝はお弁当持って行きますから、一緒に学校まで行きましょうね♡」
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 16:32:40 ID:zWJu7nzU
性癖ぶっ壊れそうなくらい興奮した
煌先輩の家に泊まっておちんちん洗ってもらうシチュエーションお願いします
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 16:47:06 ID:.f92/MGo
「おはようございます、後輩君♡」
「ふむふむ、ここが後輩君のお家ですか。割と私の家から近いんですね。…すばらです」
「それでは行きましょうか。…と、その前に。はい♡お弁当ですよ」
「好き嫌いはいけませんよ?ちゃんと残さずに食べてくださいね♡」
「…それでは、行きましょうか」
「さてと、学校が見えてきましたね。ふむ後輩君。少し耳を貸して下さい。」
「……教室に荷物を置いたら『昨日の場所』に来てくださいね。…また元気になってきたんでしょう?」
「…では、また後で」
「………おや、早かったですね後輩君。そんなに待ち遠しかったんですか?」
「ふふっ、元気があるのはすばらな証です。では今日は…そうですね…こちらに入ってみましょうか」
「ほほう……ここが男子トイレですか。女子トイレとは随分と勝手が違うんですね」
「まあそれは置いておくとして、後輩君。早速ですが、すばらなミルクを飲ませて下さいね♡」
「……あむっ……んっ……じゅるっ……れろ……んむっ……んんっ………♡」
「んっ…んっ………じゅるるっ………ふう。…あむっ…むむっ………んむっ………」
「………………んっ!……んくっ……んくっ……♡」
「………ぷはっ。ん、んっ…ふう。…ん、心なしか昨日より薄いですね。もっと精のつくものを食べないとダメですよ?後輩君」
「…………ところで後輩君、ミルク出したからしーしーしたいですよね?せっかくですから、そこの小便器でしているところを見せてもらえますか?」
「…なるほど、後輩君は片手でおちんちんを支えながらしーしーするんですね。でも、中々出てきませんね…」
「そうだ、後輩君のしーしーの応援したら出てくるかもしれませんね。おちんちんがんばれ♡真っ黄色のしーしー出しちゃえ♡」
「…………えらいえらい♡ちゃんとしーしー出せましたね〜♡…んっ」
「…後輩君のしーしーするところ見ていたら、私までしたくなってきました。…ああそうだ、後輩君。ちょっと手伝って欲しいことが」
「…んっ、こんな感じですかね。…もう少し仰け反った方がいい?…難しいですね」
「…これでいいんですか?分かりました、ではやってみますね。しっかり支えていてくださいよ?」
「んっ……………は……ふう………」
「………どうでしたか?ちゃんと男の子みたいにおトイレ出来ていましたか?」
「…そうですか♡でも、結構難しいんですね。ちゃんと出来るようになるまで後輩君手伝ってもらうとしましょうか」
「………おや、すみません。また後輩君のおちんちんを元気にさせてしまったようですね」
「まだ予鈴まで時間がありますし…よかったら、もっとミルクを出しておきませんか?」
「…すばらです♡」
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 16:55:51 ID:8JZiz9x.
ヌッヌッヌッ!
75
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 22:23:40 ID:.f92/MGo
「お昼休みですね、後輩君。」
「それにしても、今日は朝からすばらな天気ですね。…ぽかぽかして、過ごしやすいです」
「…ですから、こんな日に膝枕されるのも悪くないでしょう?」
「…ふふっ、恥ずかしがっちゃって後輩君は可愛いですね♡」
「でもここはお昼休みにカップルがよく来るところですから、私達が浮いたりはしてませんよ。ほら、あそこでも膝枕してますし」
「だから、むしろ後輩君みたいにそわそわしてると笑われちゃいますよ?」
「…ところで、お弁当のお味はいかがでしたか?まだ感想を聞いていませんが」
「……すばらなことを言ってくれますね♡」
「では、放課後に一緒に私の家まで行きましょうか。『個人レッスン』もありますし」
「ああそれと…今週末の土曜日は空いていますか?」
「…後輩君さえよければ、私の家にお泊りにきて欲しいのですが」
「実は今週末は…両親が仕事で居ないらしいんです」
「ですから、私1人だけだと心細くて…後輩君が来てくれるなら、安心できそうなんです」
「……それに、お泊りに来てくれるなら、とってもすばらなことをしてあげますよ♡」
「…決まりですね♡」
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 22:31:38 ID:TAk35l8c
もうおちんちんビンビンだよ!
書いてくれる人ってそういうのも興奮すうんですかね?
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 22:34:06 ID:krAvjJuA
イキソ…イクッ!
78
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 22:35:03 ID:gfBrcMxQ
やりますねぇ!
79
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 23:25:44 ID:U8KDv3QY
「もう、後輩君ったらそんなに拗ねないでくださいよ〜」
「確かに後輩君に何も言わずにズボンを脱がせて浣腸を差したのは私の説明不足でしたけど…今からやることの準備だったんです」
「…ですから機嫌を直して下さいよ〜。」
「………機嫌直してくれたら、後輩君の言うこと何でも一つ聞いちゃいますよ?」
「………分かりやすいですね、後輩君は♡」
「それで、先ほども言ったように後輩君に浣腸したのはちゃんと理由があるんです」
「では取り敢えず…いつもみたいにママのおっぱいちゅっちゅしましょうね♡」
「…ふふっ、おっぱい飲んでご機嫌ですね後輩君。もうおちんちんも元気にさせて…♡」
「…では、そんな後輩君にプレゼントです♡」
「お尻の中、ローションがひんやりして気持ちいいでしょう?」
「そしたら…えい♡後輩君のお尻に小指をずぶずぶずぶ〜っ♡」
「…あはは。今の、女の子みたいな声でしたよ後輩君♡お尻をもっと弄ればもっとすばらな声が出てきますかね?…やってみましょう」
「…ふふっ♡思ったとおりですね。では今度は…小指じゃなくて中指を挿れてみましょうか♡」
「…どうしましたか後輩君?泣きそうな顔してますよ?…よしよし、おっぱい吸いましょうね〜。頭もなでなでしてあげます」
「…そろそろ気持ちよくなってきましたか?触ってないのにおちんちんがピクピクってしてないですか?」
「………今、中指の先が当たっているところ。ここは前立腺っていうんですけどね。男の子はここをコツコツってしてあげると…」
「…今の後輩君みたいに、とっても可愛い声を出すんですよ♡」
「…取り敢えず、今からおちんちんに触らずに1回お漏らししてみましょうか♡。後輩君は何も怖がらず、安心して気持ちいいことだけ考えて、ママのおっぱい吸っていればいいんですよ♡」
「…えいえい♡……ぐりぐりってする度におちんちんピクピクしてます。もうお漏らししそうなんですか?」
「ではラストスパートですね…………………」
「………………………あっ♡」
80
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/23(月) 23:28:08 ID:U8KDv3QY
(
>>63
の方の希望に添えられたか分からないけど、やるだけやってみたゾ)
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 00:14:50 ID:dHWHnW/s
「さっきはあんなことしてごめんなさいね、後輩君。後輩君ならきっと許してくれるんじゃないかと思ってしまって…」
「…気持ちよかったのならいいんですが。それで、何かしてほしいことはありますか?」
「…と言ったので、てっきりエッチなことを要求されると思ったのですが…」
「…『恋人らしいことがしたい』ですか」
「確かに私達、色々な段階を積んでから行うようなことを平気でしてきましたからね…」
「……今更ながら、すごく恥ずかしくなってきました」
「…えーと、そのー…後輩君は、こんなことがしてみたいって考えは何かありますか?」
「…そんな顔を赤くして、言いづらいことでしたら言わなくても…」
「………『恋人らしいキス』ですか」
「…ふふ……ふふふ……本当に可愛いですね、後輩君は。」
「では、早速やってみましょうか。私の目を見ながら、肩に手を…その調子です♡」
「そしたら後は……んっ♡」
「んっ………んっ……♡……ぷはっ。」
「………どうですか?……まだまだし足りないって顔ですね」
「…まあ、これはこれですばらな気分になりますし…せっかくですから、後輩君の満足するまで続けましょうか♡」
82
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 01:38:54 ID:t8veSvxw
>>80
ありがてぇ…ありがてぇ…
ヌッヌッヌッ
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 07:02:42 ID:D4fvThMo
涎飲ませてほしい(煌ちゃんのを)
赤ちゃんプレイと絡めて!絡めて!
84
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 10:07:42 ID:dHWHnW/s
「……んっ……んむっ…………♡」
「……ぷはっ。…ふふっ、後輩君ったら口の周りがよだれ塗れですよ♡…ああ、私の赤ちゃんですから当然ですね」
「……あれあれ?後輩君、もじもじしてどうかしちゃいましたか?…恥ずかしがらないで、ママにお話ししてみてください」
「…心配しなくていいですよ。どんなにエッチなことでも、恥ずかしいことでも、ママはちゃーんとしてあげますから……ねっ?」
「……………………なるほどなるほど。キスしているうちに、すばらな気分になっちゃったんですね?」
「いや、というよりは……ママのよだれを飲んじゃっていることに気がついたから、でしょうか?」
「……………当たりみたいですね♡」
「では、キスしながらごくごくしましょうか。…けど、ママから一つお願いを聞いてもらえますか?」
「…ママのおまたね、また後輩君のおちんちん欲しいって泣いちゃっているんです。ほら、見えますか?よだれを垂らしてお口をパクパクさせてる、ママのおまたが…♡」
「だから、後輩君のお口にママのよだれをあげる代わりに、ママのおまたに後輩君の白いしーしーお漏らししてくれませんか…?」
「……すばらです♡」
「……んっ………はあっ……♡…カチカチで大きいすばらなおちんちん…っ…♡…ママの中でずぽずぽしてます…っう……♡」
「……あ、ごめんなさいね後輩君。今お待ちかねのものをあげますから…」
「……んっ………んむ……ちゅ……♡」
「…………んんっ……んんっ……」
「……………♡……んむ……んっんっ……♡」
「………んっ。はあ……よしよし、ママに白いしーしーたくさんお漏らし出来ましたね〜♡」
「後輩君もママのよだれ、ごくごく出来ましたか?……まだ足りないですか?」
「…では、今日は時間いっぱいごくごくしましょうか」
「……でも白いしーしーも、もっとお漏らししてくれないとママは悲しいですよ?ママの中でお漏らし頑張りましょうね〜♡」
85
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 10:10:20 ID:ea1eusZo
こんなん普通のセックス出来なくなりそう
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 11:56:33 ID:dHWHnW/s
〜土曜日〜
「…こんにちは、後輩君♡来てくれて嬉しいです」
「ささ、どうぞ上がってください。取り敢えず荷物はリビングに置いてもらって」
「…おっと、忘れるところでした。」
「……………んっ♡……挨拶の後キスをするってこの間決めたのを忘れていました」
「何度やっても、後輩君とのキスはすばらなものですね…♡」
「…ところで後輩君、お昼はもう済ませましたか?」
「………それでは、近くのファミレスに行きませんか?多少は混んでいるかもしれませんが」
「その後は、お夕飯の買い物をして帰りましょう♡」
「ちょうど空いていてラッキーでしたね。さあどうぞ!どれでも好きなものを注文して下さい!…両親からお金はもらっていますから、大丈夫ですよ」
「……………ところで、この間は楽しかったですね♡後輩君のお尻を弄ったり、よだれを飲ませたり…」
「…小さい声ですし、奥まった席ですから誰にも聞こえてないですよ。そんなに恥ずかしがらなくても…可愛いですね」
「……まあその、正直後輩君はかなりの変態さんだと思いますが、私はそんな後輩君も大好きですよ♡」
「………美味しそうですね。後輩君のハンバーグ。…一口頂けるとすばらなんですが」
「…本当ですか!ありがとうございます♡」
「では………………………どうかしましたか?」
「私はただ、後輩君にあーんしてもらうのを待っているだけですよ?」
「…………………………あむっ。…やっぱり美味しいですね。後輩君に食べさせてもらったのもありますが」
「では次は後輩君にあーんする番ですね。…恥ずかしがっちゃダメですよ♡ほら、こんなに美味しそうなエビフライですよ」
「はい、あーん♡…………美味しいですか?」
「……味が分からなかった?ではもう一口…」
「………やっぱり、恥ずかしがって顔を赤くする後輩君が一番すばらですね」
「…この際です。デザートのパフェも食べさせあいっこしましょうか♡」
「はい、あーん♡」
87
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 12:45:50 ID:t8veSvxw
エロの塊
88
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 16:24:36 ID:EpDEzcWI
すばら先輩もタガが外れたらこんなエロくなるんやなあ
89
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 16:38:50 ID:5pTQjBgs
「…さて、お夕飯のお買い物をしましょうか」
「ファミレスですっかり話しこんでしまったから、結構混んでいますね…予定ではもう少し早めに来ようと思っていたのですが」
「…まあ、後輩君のすばらな話を沢山聞けたので、よしとしましょう♡」
「…ふむふむ、今日は豚肉が安いですね。後輩君、夕飯は豚肉の生姜焼きなんていかがでしょうか?」
「……では、調味料は家にありますから、キャベツと生姜、それと付け合わせ用にトマトを持ってきてもらえますか?」
「…………ありがとうございます。…そうですね、お味噌汁も作りましょうか。」
「お豆腐に油揚げに…ああ、ワカメは家にありますよ。」
「……ふふっ♡こうしていると、なんだか新婚さんみたいですばらですね♡」
「…む。後輩君、そんなにお菓子は要りませんよ。すばらくありません。」
「…やっぱり、まだまだママの子供かもですね」
「あ、後輩君。ケーキでも買っていきませんか?まだお金に余裕はありますから」
「…決まりですね♡では、何にしましょうか……私はこのショートケーキに決めました。後輩君は…チョコレートケーキですか」
「………勿論、後で食べさせあいっこですよ♡」
「………む、……後輩君、急ぎますよ。雨が降ってきました」
「………これは…………結構強………」
「………ふう。ようやく着きましたね…」
「出掛ける前に洗濯物をしまっておいて、本当に良かったです…」
「うう…全身びしょ濡れです……後輩君。お風呂を入れてくるので、食品を冷蔵庫に閉まってくれませんか?」
「………お疲れ様です。では、行きましょうか」
「……何してるんですか?早くしないと風邪引いちゃいますよ?」
「………?何処にって、お風呂に決まっているじゃありませんか。さあ、一緒に入りますよ。」
90
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 20:30:27 ID:FkXnU0tc
洗いっこしたい
91
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 21:40:34 ID:dHWHnW/s
「…ふう。冷えきった身体に温かいお湯が沁みますねぇ。」
「…おや、どうかしましたか後輩君。そんなに固まってしまって…」
「…ああなるほど。……ママに身体を洗って欲しいんですね♡」
「それならそうと早く言ってくれればよかったのに。さあさ、椅子に座ってくださいね〜」
「…どうですか?髪を洗ってもらうのって気持ちいいでしょう?私も美容院で洗ってもらう時はすばらな気分になるんですよね」
「…はい、目を閉じてくださいね。でないと泡が目に入っていたいいたいですよ〜」
「…はい、では次は身体を洗いましょうね。洗い残しがないように、しっかりとごしごししてあげますからね♡」
「………さてと、後輩君♡ママにおててで隠してるおちんちん見せましょうね♡」
「……えらいえらい♡素直な後輩君でママは嬉しいです♡」
「…おやおや?後輩君のおちんちん、元気になってますね?さっきは小さくて可愛かったのに、何かいけないことでも考えちゃいましたか?」
「…それでは、洗うのとお漏らしするの一緒にやっちゃいましょうか♡前失礼しますね〜」
「…今、ママの身体見ておちんちんピクピクしましたね。…本当に後輩君はすばらで可愛い子ですね♡」
「……どうですか?ママのおっぱいでごしごしされるの気持ちいいですか?」
「……すばらな返事ですね♡……そういえば後輩君、実は前々から注意しようと思っていたことがあるのですが」
「しーしーをした後はちゃんと綺麗にしないとすばらじゃないですよ?」
「ママだっておトイレ…じゃ後輩君は分かりませんね、しーしーをした後はちゃんと綺麗にしますよ?」
「…それとも、正しいやり方が分かっていないんでしょうか。…では、今度ママがお手本を見せてあげますからしっかり見て覚え………きゃっ♡」
「………もう、お漏らしするならちゃんとママに言わないと分かりませんよ?後輩君」
「さあ、ミルクのお漏らしが全部終わったら流しますからね」
「……そしたら次は、後輩君がママの身体を洗う番ですよ♡」
92
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 21:49:25 ID:t8veSvxw
あぁ^〜
93
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 21:55:18 ID:FkXnU0tc
ヌ゛ッ!
94
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 22:25:49 ID:dHWHnW/s
「…では、お願いしますね♡」
「最初は髪をお願い出来ますか?シャンプーはこれを使って下さい」
「………んっ♡…………おお、後輩君上手ですよ。そのまま髪全体になじませるように…すばらです♡」
「………はふう。すばらですねぇ…」
「…はい、もう流してもいいですよ♡…後輩君に大事にされてる感じがします……」
「では次はコンディショナーとトリートメント…と、これは後で私がやるので置いておくとして。」
「………次は、ママの身体をお願いします♡」
「……ふふ、上手上手♡その調子で、ママの身体全部きれいきれいして下さいね〜」
「その間何をしていましょうか…このまま後輩君にきれいきれいされているだけっていうのも申し訳ないですし…」
「……あっ♡……おちんちん元気にさせた後輩君が鏡に映ってます♡」
「…背中が終わったから、ちょうどいいですね。後輩君、そっちからじゃ前がきれいきれいしにくいでしょう?ママの前に来てください♡」
「では、まずは脚からお願いしますね♡」
「…ふう。今日一日歩き続けて脚がぱんぱんです…ああ、後輩のおてて、丁度いい力加減ですばらです…♡」
「………そんなにママのおっぱい見つめなくても、後でたんと飲ませてあげますからね♡」
「さてと、あとはママのおっぱいとお腹、それとおまただけですね」
「…んっ♡その調子ですよ、後輩君。おっぱいを揉むように、しっかりときれいきれいして下さいね♡」
「…ふふっ。お腹がくすぐったいです」
「…そこは一番しっかりきれいきれいしてくださいね。…後輩君のおちんちんをずぽずぽする、大事な大事な場所ですから♡」
「…よく出来ましたね、後輩君♡ママの身体、すっかりきれいきれいになりましたよ♡」
「…そんな後輩君に、ママからご褒美です♡」
「んっ………じゅるっ………じゅるるっ……んむ……あむ……………!……………♡」
「……ごくり。……ママのおくち、気持ちよかったですか?」
「………すばらです♡」
95
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/24(火) 23:08:05 ID:dHWHnW/s
「はあ……♡湯船に浸かるのはすばらな気分になりますねぇ……」
「そう思いませんか?後輩君」
「…ふふっ、ぼーっとした後輩君も可愛いですね♡」
「おちんちんもすっかり可愛くなってます。たくさんお漏らしして疲れちゃいましたか?」
「…それでは、ゆっくり浸かっていて下さい♡。ママは先にあがって、お夕飯の支度をしていますから」
「………♪」
「…おや、後輩君。お水でもいかがですか?」
「もう少しで出来ますから、座ってのんびりしていて下さい♡」
「…いいんですよ。お泊りを誘ったのは私の方ですし…」
「……後輩君は優しい子ですね。では、すみませんがそこの食器棚からお皿と食器を出しておいて下さい。」
「…お待たせしました♡さあ、お夕飯にしましょうか。」
「…いただきます」
「……どうですか?お口に合いましたか?」
「…すばらな返事、ありがとうございます♡私も後輩君に喜んでもらえて嬉しいですよ」
「だって、未来の旦那様には美味しいご飯を食べてほしいですから…♡」
「……ふふっ、後輩君の顔真っ赤ですよ♡」
「………え?…私も…?………あう」
「………………さ、さあ!冷めちゃう前に食べちゃいましょうか!」
96
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 00:35:03 ID:0RBNYW/Q
煌ママぁ…
97
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 00:54:05 ID:2ZcQ/jpM
「ごちそうさまでした。ふふ、お腹いっぱいになれましたか?後輩君♡」
「では、洗い物したらお茶淹れましょうか。そしたらケーキですよ、ケーキ!」
「………いいじゃないですか。女の子は皆甘いものが大好きなんですから、ちょっとくらいはしゃいでも」
「…取り敢えず後輩君はテーブルを拭いたら、食器とケーキの用意をお願いしますね」
「…お茶が入りましたよ〜。はい、どうぞ♡」
「………ほう。普段は食後には緑茶なのですが、紅茶というのもすばらなものですねぇ」
「…では、ケーキをいただくとしましょうか」
「…………ん〜、すばらですねぇ♡はい、後輩君も、あーん♡」
「……本当にすばらなケーキですね。もちろん後輩君と一緒に食べているから、というのもありますが…♡」
「あっという間に食べ終わっちゃいました…。もう少し買えばよかったかな…」
「………ちょっと後輩君。女の子に体重の話は厳禁ですよ。すばらくありません!」
「…でもまあ、ここ数日はその…後輩君との『個人レッスン』のお陰か減少傾向でして……助かってます♡」
「…さて、片付けたらレッスンをしましょう。…麻雀の方ですよ?」
「…当たり前ですよ!確かに後輩君とずぽずぽするのはすばらなことですが、ずっとそれだけやっているのはすばらくありません!」
「…そうですね、最低でも2時間はつきっきりで指導しますからね!大丈夫です。分からないところがあったら、一から教えてあげますから!」
「………勿論、終わったら好きなだけ甘えていいですよ♡」
98
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 01:01:46 ID:0RBNYW/Q
何気ない会話もエッチ
サキュバスかな?
99
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 01:57:04 ID:2ZcQ/jpM
「んっ…………♡」
「…はい、お終いです。では次。何を切るのが正解でしょう?」
「………すばらじゃありません。河をよく見て下さい。8ピンはもう2つ見えているでしょう?ですから、こちらの方が待ちが広いので…」
「…という訳です。では、間違えた後輩君にはおしおきのキスの時間です♡」
「んっ………んっ……………♡」
「…ぷはっ。では次。こちらはどうですか?」
「…おお、すばらです!先程より複合して難しいのに、よく出来ましたね。えらいえらい♡」
「…では、正解した後輩君にはママのおっぱいの時間です♡」
「…よしよし、いい子いい子♡」
「…む。もうこんな時間ですか。後輩君、キリのいいところまで来ましたし一旦休憩しましょうか。今お茶を持ってきますね」
「…ふむふむ。何切る50問で、正解率は6割ですか…まあ、及第点でしょうか。基本はだいたい出来ているようで安心です」
「…あれ?もう休憩はいいんですか?……そんなに麻雀のレッスンがしたいなら、仕方ありませんね♡」
「では次は、正解したらご褒美のキスの時間。間違えたらお仕置きで、ママのおっぱいの時間にしましょうか♡」
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 02:02:36 ID:5oyNF4ck
すばらが徐々に淫乱になっていくスレに見える
101
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/25(水) 02:16:07 ID:TERlVrIY
だがそれでいい!
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