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戦場スレpart1
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ロボットの戦闘シチュや、イベントの際にお使い下さい。
イベント告知テンプレ↓
【イベント名】
【予定日時】
【予定人数】
【内容】
【備考】
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>>858
『了解しました。』
確かに、敵を確認した。
さらに、ミサイルもだ。
『まずは、ミサイルを処理する。』
ノワールセイバーを両刃剣にして、空いた手にはライフルを構える。
届くミサイルは、切り裂き落とし、ライフルで届かないのは、撃って迎撃しようとする。
『ここで、ソルフェンサーをむやみに、振り回したら危ない。ならば』
持っていた、ノワールセイバーを回転させる。手首ごと回し回転力をつける。
『うなれ、両刃剣シューターブレイク』
そのノワールセイバーを思いっきり、ブーメラン見たいに、ぶん投げる。
その直後、ノワールセイバーが赤く光る。
これは、ノワールセイバーのリミットブレイクが発動し、ノワールセイバーから、ビームサーベルが出てのだ。
『さて、取れるもんなら取ってみるが良い。』
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>>839-860
「くっ、どうすれば…」
ある程度落ち着いた様だが状況は打開できていない。
突如
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「……うふふ、喰い合ってるわね……」
戦闘海域に向かい、大体真っ直ぐ北上してきた一隻の原油タンカー。
甲斐から警告が飛ぶが応答は無い。
レミー「意図は読めませんが、積載している筈の原油が流出したら後でうるさいので、なるべく戦闘に巻き込まないで下さい。
ああ、中から敵が出てくるようなら仕方がありませんが」
甲斐のセンサーの一部を振り向けさせたが、まだ判別がついていない。
ただ、念動力者や予知能力者にはそろそろ“イヤなモノ”が“視えて”いるはずだ……
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>>839
「くっ、どうすれば…」
ある程度落ち着いた様だが状況は打開できていない。
突如シュートの脳内に三つの選択肢が浮かぶ。
(①天才のシュート君はここで有効な行動を思いつく。
②俺の仲間たちが助けてくれる、③自分はこのまま死亡、パンドラも連れ去られる、現実は非情である)
そして思案する。
(①は…、駄目だ全然思いつかない、そもそも俺は天才じゃない。
②は…、『槍共』の助けを請うようなものじゃないか、連邦もアテにならない、ってかコネ持ってない
ならば答えは…、③……。)
「OH MY GOD!、そんな…そんなぁあああ!」
すると背後に気配を感じて振り向く。
>>840-860
(答え②!、答え②!、答え②ぃいいいいいい!)
「いやったああああああ!!」
スピーカーを思わず最高にして叫ぶが…
ブスッ、ブスッ。
「えっ?」
音がした方を向く、そこはジェット。
そして見た…電流の影響のせいか炎が小さくなっていくジェットを…。
「…、OH MY GOD!」
そしてリバイアスに縛りつけられたまま落下していく。
「ハブゥァアアアアアア!」
しかもこれも電流の影響か、G軽減装置が発動せず、真っ逆さまに落ち
操縦席内のシュートはえらいことになっていた。
そして落ちる先は…パンドラのほぼ真上!
そしてリバイアスもそのままならレオルドの落下に巻き込まれてしまうかもしれない…
その巨体を支えるパワーがあったら別だが。
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元鳳は思案していた。
「原油タンカー・・・か。」
何故、この海域に?危機的状況を警告する装置は?
それに回避する素振りがない、と言うのもおかしい。
警告装置は船を制御する管制室についてるだろうし、幾ら何でも目前で戦闘行為が行われているのに回避行動すら取らないのはおかし過ぎる。
となると敵方の罠か、あるいは既に何者かに占拠されているか・・・だ。
とは言え原油を積載していると考えた場合、震動を与えるのはNGだ。
ならば船を止めるには乗り込んで、エンジン側に取り付けられている筈の停止レバーの作動。
何より後者の場合、人質として元の船員が乗せられている可能性も高い。
「明智殿。今から私は先行してあれを止めようと思う。」
傍から見たら馬鹿な事を・・・と言われる発言であろう。
だが堅実的な意を取るのなら、戦場で直に爆発されるより海域手前で船を止めるか撃沈するかが理想なのだ。
「無論、敵の可能性も否定は出来んが・・・「最悪」の戦域で爆発されるよりはその手前の方が被害は少ない筈だ。」
あとは采配1つだが・・・。
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>>854,>>859
「了解! いっちょ派手に行きますよ!」
バルクレイスに続いて戦域に到着したゲシュペンストは、YFA−01のワイヤーから手を離した。
派手に行く、と言っても大層な射撃武器があるわけではない。しかし、牽制射撃としての効果範囲に優れた武装なら存在する。
それはゲシュペンストの背部に搭載されたコンテナミサイルユニット、「スプリットミサイル」である。
2発撃ち切りの武装ではあるが、発射後に中から大量のマイクロミサイルを放つこの武装なら、海中に広く爆撃を加えることが可能だ。
ただし、そうは言っても、今回は救出作戦。海中に沈む「聖母」とやらを傷つけてもいけない。
「甲斐とのデータリンク確立……敵、深度確認……よし、捉えた。
ミサイルの信管は着水後10秒に設定」
甲斐から送られてきた観測データをもとに、ミサイルの信管を敵がいるあたりの深度で爆発するようにセットする。
これで、敵の少し上の深度で爆発するミサイルの爆風に「聖母」が巻き込まれる心配はない。
「敵座標ロック。スプリットミサイル、射出!」
アカリがトリガーを引いたのに従って、スプリットミサイルユニットはゲシュペンストの背から2基とも射出された。
ゲシュペンストから離れた後、海面の上を高速で飛ぶ2基のスプリットミサイルは、しばらく飛んだ後、先端から真っ二つに割れる。
その中から、円環状に配置されたマイクロミサイル群が露出し、それから一秒も経たないうちに全マイクロミサイルが発射。
バラバラの軌道を描きながらも、どれもが指定された座標、つまり、「聖母」を拘束している敵がいる場所へと飛来し、
ブースターの勢いそのままに着水、敵のすぐ真上の深度で爆発した。
あくまで牽制を目的とした広範囲のミサイル爆撃であり、マイクロミサイル一つ一つの攻撃力もたかが知れている。
被害は極小ではあろうが……敵の体勢を崩すことはできるはずだ。
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>>862
「あのタンカーに気を付けなさい。あれを差し向けたのは、めんどくさいタイプの愉快犯。それも悪意ある放火狂だわ」
いち早く仲間にそう告げたのはレイナ。
魔眼ナントカかんとかがレイナに見せたヴィジョンは一面を染め上げる真っ赤な猛火であった。
「ふん。邪気が来たか?」
それと同時にこれから火災を引き起こそうとする実行犯であろう凶悪な雰囲気を醸し出す女の姿もフラッシュバックする。
>>864
【「明智殿。今から私は先行してあれを止めようと思う。」
「無論、敵の可能性も否定は出来んが・・・「最悪」の戦域で爆発されるよりはその手前の方が被害は少ない筈だ。」】
「こちらの呼び掛けにも答えない不振な船……明らかな罠だと思われますが。ここは。行って来て下さい毛利さん」
レイナの予知を信じた訳では無いが例え万が一にもこの量の原油の大爆発は絶対に避けたい。
戦力を割くのは痛いが名門毛利家出身である元鳳を見込んでの単独行動を認める。
「各機、あの音信不通の原油タンカーには毛利さんが突入します。事態が解決するまで一切の被弾も許さぬ様に気を付けて下さい」
【敗北条件追加:原油タンカーに一度でも攻撃が当たる】
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>>857
「了解だぜ!甲斐はやらせねぇよ!
姫ちゃんはレイナやライトちゃんと違って怖がりだからな
弾があたってぎゃあぎゃあ騒がれるのは面倒だ」
ついでに今頃、ライトはぎゃあぎゃあ喚いてるだろうなと想像した
通信を切ったいま、それは想像する以上はない
>>858
「飛んで火にいるなんとやらってか」
ジャイアントマグナムを構え、飛来するミサイルに対してろくに照準をつけず乱射
ミサイルの多くは甲斐のハリネズミ対空砲火でことごとく撃ち落す
さすがは最新戦艦といったところか
「とっととあがってきな。この俺が直々に相手をしてやるぜ!」
甲斐の下方に現れた敵機を挑発
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>>858
黒い機影から何かが伸び海中へと侵入する…
α3「腕だと!?だがこの程度なら!」
延ばすと言うよりも見た目からは明らかに伸びると言う表現が正しいソレは
月光の正面を大きく通り過ぎる
腕の根元を狙いハープーンを放とうと構えた直後
α3「後ろから新手が!?」
畿内からは警告とコンソールには脚部からの異常を知らせている
なんと延ばした腕が背後へと回り込んでいたのだ(HP20%)
「くれてやれ」
ジャッカルの指示に従い、浚われる前に脱出艇を起動させ本体から切り離す
その直後に月光に食らいつき延びていた腕が凄まじい速さと力強さで戻っていく
α2「追撃する!」
無人となった三番機は二番機の放ったミサイルでレイナ機の正面で爆発、衝撃破が飲み込もうとする
「生憎、こっちはコレが仕事なんでねェ
そんな高級機に跨っといてキシドーなんかに付き合いたか無いんだがなァ」
爆風を煙幕にし胸部のミサイルを先行させ
「…ほら、コレがさっきのご褒美だ!」
ハープーンを構えて爆風を突き進みレイナ機を貫くべく加速
煙で尾を引きながら背後に回りこむ
>>859>>863>>865
拘束しているワイヤーをパンドラ毎回収しようとした矢先
周辺で衝撃、何かが爆発しているのだ
γ1「なんだと…!セーフティーが!……う、うおおお!」
爆発の直後に小型の対潜魚雷が月光の全身に食らいつき爆発する
本来破片も当てることで損害を与える武装、ダメージこそ皆無であったが
水中での爆発の衝撃力は空中、地上のそれよりも厄介となるのである
バランサーなどシステム諸々の復旧により身動きが取れない
そこを対潜魚雷で撃ち抜かれ粉砕されてしまったのだ
しかし…パンドラは拘束状態のまま、ゆっくり沈んでいく
γ2「γ1がやられた!」
γ3「敵の排除を優先する」
落下していく黒き巨人
γチーム「水中ならば、我らの庭だ特機はどうだか知らんが」
二倍近くあるレオルド。既に操作下に無いためか、月光二機で動かすのは充分
着水したレオルドを更に引き回し、徐々に加速しつつ海中で振り回す
新手の赤い機体四つの光が尾を引きながらパンドラへと迫っているのが解る
γチーム「さて度胸試しといこうか!」
レオルドをハンマーに見立て両足にそれぞれ食らいついたワイヤーで大きく振り回し更に加速
ハンマーと化したレオルドがパンドラ諸ともバルクレイスに迫る
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>>860>>867
攻撃を知らせるアラートが響きわたる
背後からは回転する光刃が弧を描きながらΔ3の月光に迫っている
「遅い!」
飛来する光刃の下を潜り回避する…が通り過ぎた光刃は回転方向を変え再び向かってくる
Δ3「無線誘導か?まあいい、コイツは引き受ける」
迫る光刃を回避しながら引きつけ、SSの視線を遮るように甲斐の側面へ周り、対空砲をハープーンで撃ち抜く
>「とっととあがってきな。この俺が直々に相手をしてやるぜ!」
Δ2「何か吠えてるぜ?」
Δ1「君が乗ってやれ。背後から刺す」
Δ2「ハッ!いいぜ」
月光の一機が不意に上昇、バーニアを噴かしたまま雷切の背後から滑空しつつハープーンを突き出し突撃する
Δ1は雷切の視界を逃れつつも他の対空砲をハープーンで貫きながら移動する
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>>869
『交わしただと、やるじゃん』
かわされた、セイバーはそのまま追跡させ、ソルレザーを出す。
【奴らの、ターゲットはあくまでも甲斐】
なら、雷切をターゲットにするかも、
『少尉、敵機はそちらに、二機行きました。俺は、一機を追跡します。そちらは、頼みます。』
とりあえず、元春に警告しとく。
とりあえず、さーばんとスラッカーを、3機雷切に回し、
ユウセイは、Δ3を追う。
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>>868
巻き付き攻撃デモンズ・バインドがヒットする手応え。すぐさま、地上へと敵の機体を拘束したはずの右腕を引き上げたのだが、何やら違和感。
「ああ、なんだ脱出したのか」
空の機体を掴まされたのだ。そして別の敵機体がもぬけの殻となったその機体目掛けてミサイルを撃ち込んだ。
すぐさま右腕からデク人形をリリースし、爆発の直撃は防ぐ。
【アイゼルネ・ブルート HP90%】
……新たにダメージを負ったはずだが、何故か先程と破損状況は変わらない。どうやら、マシンセルによる凄まじい再生能力で先程のダメージは癒えていたらしい。
正にアンデッドの様なしぶとさがアイゼルネ・ブルートの真骨頂であり、レイナ自身も徹底的な持久戦で継戦能力が衰えた敵をジワジワといたぶるスタイルを得意としている。
「くくく。熱烈だな」
その爆発の隙を付き、海賊らしくハープーンを構えた機体がアイゼルネ・ブルートの背後に迫って来る。
レイナの直感は告げている。敵のこの武装は魔を討ち狩る聖なる洗礼を受けた武具。
これで傷付けられた悪魔は……。
「……なるほど。再生しないのね」
極近未来の予知による軌道見切りで直撃する大惨事こそ免れたが、脇腹あたりの部位をその吸血鬼殺しのハープーンが掠め取っていく。
しかし、こちらも身体を捻らせる過程で右腕の赤き刃ヴァンパイア・クロウを振るい、α2へと鋭利な反撃を行っている。
しかし、かすっただけなのだが再生を司る機能はしっかりと妨害を受けている。一定時間アイゼルネ・ブルートの自己再生は不能。
【アイゼルネ・ブルート HP75%/回復禁止(小)】
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>>868
海中を真っ直ぐ突っ込むバルクレイスの進路上のポイントに突如として光が入り込む。
空気が入り込んだことを教えてくれる白い泡を纏いながら、水面に穴を開けて何かが落ちてきたのだ
それは通常の機動兵器と比べると巨大だが戦艦ほどではない、つまり出撃したこちらのメンバーではないということ
空を飛べない火流羅で無いのだから敵の機動兵器かもしくは共闘したことのあるアンノウンか
敵の上に落ちてきたことからアンノウンだと読む、ダメージを受けて脱落したのか?
これによってどうやら目の前の海賊のうち1機が落とされた様だが、どうやらまだ複数体残っているらしい。
邪魔をするなら戦いたいところだがここは抜けることが重要
ヒツギはそう考えていたのだが・・・
>γチーム「さて度胸試しといこうか!」
突如として海流が発生し始める、それを起こした原因をヒツギはその眼で目撃していた
目の前で先ほどの巨大な機体が回転しているのだ、おそらくはあの2機が何らかの行動を起こしレオルドを回しているのだろうが
海流に逆らって抜けるのは効率が悪い、ここはタイミングを計って切り抜けて接近して海賊の機体を叩ききる
「なっ!!嘘だろ!?」
そう考えて真っ直ぐに向かってくるヒツギに対しての回答はそのレオルドを投げつけるということ。
純粋に巨大な質量を持つレオルドに勢いをつけて投げてくるとなれば、それはハンマーと同じだ
海中ゆえに当たれば重さで一緒に沈められる可能性がある
一瞬受け止めるということも考えたのだが、真っ直ぐ抜けてくるなら避けるべきだ
「そう簡単に当たるか!!」
地に足の着かない状態での戦闘は苦手であるが、土壇場で神的な操縦技術を発揮する。
機体をくるりと翻しレオルドの横を抜けるようにかわしたのだ
すれ違うレオルドのほうを横目で見るが、そこでヒツギはあることに気づく
(白い機体!!)
レオルドが壁となって見えなくなっていたが、共に目標である白い機体も投げつけられていたのだ。
そのラインは女性的でレイナの比喩が的を得ていたことを教えてくれる。
海賊の相手もそうだが、この機体を捕獲することが優先、機体の方向をすぐさま変えようと試みるが
バルクレイスの脚が何かに引っかかり、上手く機体を制御できない。
確認しようと左腕を動かしたときに更なる違和感に気づいた、・脚だけではなく左腕の、特に手首の動作が不十分だ
「仕舞った!ワイヤーか!!」
レオルドとすれ違ったということはつまりワイヤーの範囲に入り込んだということ
海中ゆえに光も入りづらく揺れる、ワイヤーに気づかなかったとしてもおかしくは無い
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>>868
「ううぇええええ!」
ハンマーとされた事に驚き叫ぶ。
「ふざけんなぁああああ、そんな行動アリかよ!?」
そう叫んでいる間にもヒツギに向けて投げられていく。
>>872
「避けてぇえええ!
よけてよけてよけてよけて避けてぇえええええええ!!」
あらん限り叫ぶ。
かなりの大音量だが海の中、あんまり聞こえない。
「いよっしナイス!」
すれ違いざまに言う。
かなりシュールだ。
(何か手!、何か手は…)
自分の状況を確認する。
両腕は胴体と共に雁字搦めに、ジェットも使えない。
唯一、使えるのは…両手一緒に持つレオルドソード。
「ハッ!、そうだレオルドソードにはビーム流せるんだった!」
今まで気づかなかったことに少し落ち込むがする操縦席を見渡す。
「えっと、ビーム流すスイッチは…、あったこれだ!」
左手付近にある黄色いスイッチを見ながら言う。
「ポチッとな」
するとレオルドソードが黄色く光り出し、ソードに巻きついているリバイアスは
段々と溶けていく。
「うーーし、このまま、このまま」
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>>869
「ったく、俺が2機相手かよATXの精鋭様が相手をしろよな
エースの俺でもこの条件じゃきついぜ」
ボヤキながらΔ2へ対戦車クナイを放る
直撃すれば炸薬で大きなダメージが期待できる
>>870
「おうんじゃねぇよ!バカが!
いまどきそんな分断作、猿でも引っかからないぞ!」
甲斐から離れようとするユウセイを一喝
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戦域北東より接近する機影が一つ。
「こちら、ラウディ・クーリマン軍曹。
これより“甲斐”の指揮下に入ります、指示をどうぞ」
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>864,866
「ん〜〜、動くかな?カナ?」
あらゆる面で海E(超苦手)なので、海面下にいるはずの火流羅の動きが掴めていない。
そしてそろそろ、船上にぽつぽつと人魂みたいな火が漂っているのが見えるかもしれない。
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>>874
『まぁ、離れるつもりは無いですよ。中佐が心配ですし、俺も。』
この動きは、陽動
『サーバント送りましたし、十分倒せると思いますが。あと、あいつ等のターゲットは、甲斐。中央から叩かれるかもしてません。』
ライフルを狙撃モードにし、二三発撃つ。
そして、ソルレザーをアンカーにつけて、Δ3に突き刺そうとする。それは、ノワールセイバーと同じタイミングだった。
>>875
見知らぬ機体だな、何者だ。
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>>868
スプリットミサイルによる牽制射撃は、思った以上の効果を発揮したらしい。
が、致命的なダメージを与えたわけではなく、敵は未だ健在。しかも、
「な、なにあれ!?」
敵小隊は捕らえた二機を、あろうことか海中で振り回し、ハンマー投げの要領でバルクレイスへと攻撃したではないか。
あんな攻撃、滅茶苦茶にも程がある。捕らえた機体など、どうでも良いと言わんばかりだ。
一方、そんな常識外れの攻撃の矛先を向けられたバルクレイスは、海中でロールをうち、ギリギリの所で回避したらしい。
危なっかしいなあ、と思ったのも束の間、バルクレイスの挙動が何だかおかしいことに気づく。
目視では確認できないが、何かに引っかかっているようだ。敵小隊が振り回した時に使った、ワイヤーか何かに絡め取られたのだろう。
このままではハンマーにされた機体共々、バルクレイスも満足な身動きが取れないまま攻撃されてしまう。
「……っ、いいわよ、やってやろうじゃない。
極東仕様のゲシュペンストが、海戦でどれだけ恐ろしい存在か、思い知らせてやるわ」
ブーステッド・ライフルの撃鉄を起こしたゲシュペンストは、ライフルの銃身下部に設置された擲弾筒に、
腰部ラッチに提げられていた特殊弾を装填する。
そして、両手でしっかりとライフルを保持し、狙撃体勢へ。
ホバリング移動を続けながらの発射態勢であり、お世辞にも照準が静止しているとは言いづらい。
しかし、水上ホバリング中の射撃体勢において、汎用機の中では極東仕様のゲシュペンストはトップクラスの安定性を誇る。
そして、水上から水中への射撃というシチュエーションも、この機体が想定しているものの一つであった。
「光学偏差修正のち光学測距……照準設定……。海流及び水の抵抗を予測……」
操縦桿の近くにあるパネルを忙しなく叩きながら、水中の敵へ攻撃するにはどこに照準を置けばよいかを、
ゲシュペンストのCPUに計算させる。
早くしなければバルクレイスや保護対象の機体が危ない、という焦りが、アカリの鼓動を早くする。
バックアップにまわると言ったのだ。であれば、これを仕損じるわけにはいかない。
そして、ゲシュペンストのCPUが、最適な照準を叩き出す。実際の時間は数秒程度だったのだろう。しかし、アカリにはひどく長く感じられた。
ゲシュペンストが叩き出した照準へ、ブーステッド・ライフルを向ける。
「上手く当たってよ、乱暴者さん……。弾だって、ロハじゃないんだから!!」
激したアカリの言葉と同時に、ブーステッド・ライフルが二回、吠えた。
狙いは、二機の月光のうちの一機。二機同時に狙ったところで、避けられるのがオチ。であれば、狙いを一つに絞り、確実に一機を叩いた方が良い。
二発撃ったうちの初弾は捨て弾だ。こちらの方が避けられる確立は高い。
しかし、敵の回避出来る方向は、隣の僚機のせいで限られている。全方位に逃げられるわけではない。
上は水面。水中専用機が、わざわざ水上に顔を出すわけがない。であれば、僚機の居ない方の横か、下。
アカリは横に賭けた。そこに飛び込むよう、二発目を放っている。
残りの一機のほうは、バルクレイスが拘束を解けばそちらに任せ、そうでなければ、自分が前に行くだけのことだ。
自分のゲシュペンストが、相手にとって、バルクレイスや保護対象の機体に攻撃できない程度の存在を感じさせるようにしなければならないのだから。
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>>871
眼前のジャッカル機を無視して大胆にも海中に右腕を伸ばすレイナ機
「なめてるんじゃねェ!!」
一喝と共に上昇、鋭く踏み込み右肩目掛けて一閃し、そのまま海中へ潜る
水しぶきが上がり切る頃にはミサイルとハープーンが既に飛び出してレイナ機へと向かう
(しかし、再生と…モリでかすった部分が戻らなかった。コイツがアイゼルネ・プルートとかいう奴か…)
>>872>>873
バルクレイスにも引っかかったワイヤーはいつの間にか現れていたレオルドの剣によって切断されていた
γ2「報告と違うぞ。どんだけ都合良く出来ているんだ?」
γ3「正体不明の特機様に言うだけムダだ」
パンドラは幸運にもレオルドに当たらなかった様子
こちらとしては不幸にも、だが
>>874
>「ったく、俺が2機相手かよATXの精鋭様が相手をしろよな
エースの俺でもこの条件じゃきついぜ」
こちらの突撃をまるで意に介さず、二機がかりである事も見抜くだと!?
ハープーンで鑑板を削りながら前進、雷切は向き直る隙を突きクナイを投げる
しかしクナイはこちらに向けて投げられたものと思われるが
まるで月光を避けて飛翔する
「どこを狙っている!?」
そのまま突きを連続で繰り出しながら前進、剣山となって雷切に突撃する
クナイは失速して鑑板に突き刺さっていた
>>877
なおも追撃を続ける光刃を後目に追っ手を警戒するΔ3
SSの放ったライフルは甲斐の装甲を突き破りΔ3を正確に狙う
Δ3「クッ…被害は問わないと言うことか、むぅ!ならば」
空中の適性はお世辞にも高くないために三発の内一発が左脚を吹き飛ばし
更にもう一発は左肩の後部を抉り赤熱している
回転する光刃がΔ3の下から迫り同時に後ろからASSSがアンカーを射出する
「これで!」
アンカーには敢えて左腕にかじらせ肩から発破して切り離し(HP15%)
回転ブレードにはハープーンを向けて急降下する
回転するブレードの側面を紙一重でかわしながら横から中心部を突き破壊しようと試みるが、造りが頑健なのか、弾き飛ばすに留まる
ブレードは深々と甲斐の右舷装甲に突き刺さってようやく止まる
Δ3「さぁ、追って見ろ!!」
左腕と右足を失い傾いたまま、甲斐に取り付き砲塔を影に更なる陽動を試みる
>>878
アカリの読みは皮肉にもレオルドの奮闘により台無しとなってしまう
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>>879の続き
ワイヤーが切断された為に二機同時に初撃の射線を潜り二発目は大きく逸れてしまう…
γ2「…特機万歳!!」
γ3「特機様万歳!!」
反撃を忘れ何故か万歳する二機
目の前に悪魔がいるぞ
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(白い機体は!?)
レオルドがワイヤーを切り始めると同じくして周囲を見回す。
先ほど視界に入り込んだ白い機体は既に青い闇の中、見失った以上もう一度探す必要があった
(見つけた!でもまずは!!)
>>873
「サンキュー!後は任せろ!」
ワイヤーを切断し自由にしてくれたレオルドに対し、礼を述べる
だがもがくような動きからどうにも水中が得意ではなさそうな様子だ。
>>879>>880
「さっきはよくもやってくれたな・・・!!」
開放された四肢を確かめるように、赤いデーモンは手首を回し指を鳴らすかのように動かした
全身から少しずつ白が浮かび上がり、そして消えてゆく。
バルクレイスの体に付けられているのは高周波ブレードだ、つまり超高速で振動している
それゆえに海中ではその振動が気泡を生んでしまうのだ。
「あんまり時間はかけられないからな」
両の腕に付けられたブレードがまるで翼かヒレのように大きく広がる。
「前からバッサリいかせて貰うぜ!」
眼前の2機の内1機めがけ、そのまま両腕を開いた様な格好で水中を真っ直ぐに
まるで魚雷とでも言わんがごとく突撃してくるではないか
勢いにのってすれ違い様に切り裂き、沈んでゆくパンドラの下へ走ろうといったところか
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>>879
【「なめてるんじゃねェ!!」】
「私に挑み倒してみるがいいさ」
どうやらレイナの態度が気に入らないらしい敵パイロットの怒号と共に再びハープーンの一撃がアイゼルネ・ブルートを襲う。
レイナの見る右肩を貫く筈の未来のヴィジョンを回避する為に、効率的な機体の僅かな捻りだけで直撃コースをかわし、掠めるだけに止める。
反撃と行きたい所だが相手機体はそのまま海中にまた帰って行き、手が出ない。
【アイゼルネ・ブルート HP70%/回復禁止(小)継続】
「よく動き回る奴ね。そんなに我がアイゼルネの報復が恐ろしいかしら?」
更に海中からの砲撃を繰り出す指揮官機だと思われる機体。通常のミサイルと更に今度は射出して来た例の悪魔殺しのハープーン。
しかし、そう何度も当たってやる訳には行かない。
魔眼の力により知り尽くしているミサイルの弾筋。それらは無駄の無い動きで1つ、2つと安全に回避。
そして敵も流石である。ミサイルの回避コースを読み切っての本命の射出ハープーンが既にアイゼルネ・ブルートの胸を打ち抜くコースで迫って来ている。
しかし、レイナには見えている。
「流石に心の臓に杭は打たせないさ」
予めコースを読んでの成果だろうか。突っ込んで来たハープーンをその右手で掴み取って無力化させてしまった。
「どうやら我が魔眼リーディング・シュタイナーは君達の事を海賊以下のクズ犬君と認識している様だ。
こちらは後にまだ“脅威”が控えてるのでね、悪いが手短に躾をしてあげる♪」
蝙蝠型の自動小機6機程を周りに侍らせ、アイゼルネ・ブルートは両手を大きく開く十字のポーズを取っている。
あくまでも相手を挑発するだけに過ぎない隙だらけの決めポーズであり、戦略的にはなんの意味も無い。
そしてどうやら宇宙海賊の手先だとばかり思っていたこの正体不明機達。
先程のハープーンの攻撃を受けた事でレイナは彼らの正体に気付きつつあった。
しかし理解したとは言え、その見据えた醜悪な正体を晒したりはしない。今は事態を混沌とさせるだけだ。
アイゼルネ・ブルートがパチンと指を鳴らすと唯一、水中攻撃を難なくこなせるナイト・フライヤー達が水中の敵指揮官機へ向けて一斉に強襲。
囲ませ、その牙、その翼にて蹂躙させる。
>>875
【「こちら、ラウディ・クーリマン軍曹。
これより“甲斐”の指揮下に入ります、指示をどうぞ」】
「甲斐機動兵器隊の指揮官。明智ライト大尉です。あなたには小早川少尉のフォローで艦の周りの敵部隊の攻撃を頼みます」
ライトはすでに現地合流のパイロットの事を聞いていたので、直ぐ様戦力として起用する算段であった。
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>>779
『甲斐の、被害発生。まぁ、そんなんでもない。だが、俺は謝る。』
奴の行動は、挑発乗ると思うか?
『サーバント、ターゲットロック。』
段々、イタチごっこも飽きてきたので、サーバントでΔ3を攻撃
くたばらない場合は、あれを乱射すればいい。
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>>879-880
「何故に万歳しているのだろうか?」
と、思わず口に出しながら言う。
>>881
「どういたましー!
あの白い機体は俺が助けておく!」
と言うと、ソードを仕舞い、パンドラの方に向かう。
………『平泳ぎ』で。
なんというシュールな光景なのだろうか。
残りHP:77%
残りEN:90%
気力:126
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>>882
「了解、艦の直衛にまわります」
まだ仮編成で、部隊名も確定していないと聞いていたので、案外まとまっていそうだと安堵したラウディであった。
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>>879-880
「外したっ!?」
モニター上に表示される敵の動きに、アカリは驚きを隠せずにそんな声をあげていた。
別に、外したこと自体に驚いたわけではない。その外され方に、彼女が驚いたポイントがある。
ワイヤーで拘束されていたはずの正体不明の大型機動兵器がそのワイヤーを切断したことで、
敵が予期していなかった動きで弾を回避したのだ。それは驚きの声もあがろうというもの。
「ああん、もう! これだからイレギュラーってやつは!!」
予想できなかった事態にイラついた様子のアカリは、再び海中の敵に狙いを付ける。
ワイヤーの制限を抜けた敵は、今や自由な行動が可能だ。360度全方位、どこもかしこも回避の方向として選択できる。
その状態の、しかも水中が得意な機体に弾を当てるのは難しい。
「せめて弾が当たるか外れるかするまで引っかかっておいて欲しかったけど……。
縛られた状態の人たちにそんなこと言うのも酷かな。電撃兵装らしいし。
まあそれはともかく、接近して撃つくらいしかできないでしょうね、今は」
先ほど拘束を解いたバルクレイスが、片方の敵に向かっていくのを確認している。
となれば、もう一方はこちらの仕事になるだろう。
ホバリング移動で距離を詰めつつ、バルクレイスが狙っている方ではない敵機に対し、また二発、ライフルで射撃する。
敵機が今いる位置と、そこから少し横にずれた位置を狙った射撃。どちらかは当たって欲しいものだが、さて。
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>>「こちらの呼び掛けにも答えない不振な船・・・明らかな罠だと思われますが。ここは行って来て下さい、毛利さん。」
「委細承知した。」
火流羅をタンカーの方に向け、ゆっくりと進める。
原油タンカーもそうだが、ほとんどの船は縦に揺れる事を重点的に造られる。
迂闊に横から衝撃を加えるより、下から船を抑え込むべきだと判断した。
そうなると問題は潜入手段だが船には元々、非常時に早急に避難する為のドアがある。
外部から開けやすいそれを使えば例え犯人が察知したとしても内部に突入するのは比較的、容易だ。
問題は敵の人数と質であるが、遮蔽物の多い船内と言う空間ではそんなに多くの人員を割けない。
ゆえに質は相当高い人員を配している・・・と予想した。
「さて・・・鬼が出るか蛇が出るか。」
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>>881>>886
赤い機影がγ2の側を通り過ぎた
その速度は水中仕様の月光をも上回っていた
γ2「!!」
気付いた時はすでに遅く月光は胴体を両断され大量の気泡を吐き出しながら沈んでいく
γ3「やってくれたな!」
既にパンドラに注意を向けているバルクレイスの背後にハープーンを向ける
直後ハープーンを構えていた右肩を中心に気泡が生じ、機体が分解
アカリの放ったライフル弾が直撃したのだ
パンドラになお迫るバルクレイス
(さて、どうする?赤いの)
三機の月光がパンドラに向けてハープーンを発射していた
>>883
攻撃子機の追撃を甲斐の砲塔の影を利用してやり過ごす
攻撃の気配が無い辺り、現時点では捕捉出来ていないようだ
砲塔の後方から僅かに身を乗り出しサーバントの後方からハープーンを狙い撃つ
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>>888
『しっ、閉まった。』
急旋回も、時すでに遅し、見事に墜落してしまった。【残り95パー】
『あれ迎撃します。援軍きましたし、大丈夫ですよね?』
その言葉を、言ったあと、突き刺さった、セイバーを抜き、
『ASSS、フルドライブ』
一気にスピードが上がり、その勢いで、何度もΔ3を斬りつける。
そして、最後に、二降りの剣を合わせ、トドメに斬る。
『これぞ、奥義ってね。』
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>>882
「ハッ!良いおもちゃだな!!」
複雑な機動を取りながら取り囲み突撃する蝙蝠たち
向かってくる機体に対しテンポよく小刻みに身を躱す
「ハッハァー!!どうだ俺のダンスはよ!α2落しちまえ」
更に突撃のタイミングに合わせて包囲を抜け出し距離を取り砲撃を待つが反応がない
「さっきの爪で…!」
レイナの攻撃は海中の月光を切り裂いていたようだ
やむを得ずミサイルをばら撒き三機を撃墜
執拗に向かう残る三機には
「ちぃっと、本気見せてやるよ」
一機にはハープーンを撃ち、更に左手でハープーンを引き抜き接近してきた二機を串刺しにする
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>>888>>886
本来ならば金属と金属が接触することで火花を上げるのだがここは海中だ
音も光も暗い海が飲み込んで、白い泡と切り落とされた月光の姿があるだけだった。
>γ3「やってくれたな!」
若干勢いが付き過ぎたバルクレイスは月光の内一機を倒しても方向転換が出来ずただ海中を直進していた。
先ほどの攻撃で落としたのは1機、後ろにはまだ残り敵が残っていることとなる
ヒツギはコックピット内で後ろへと振り向く、全天周囲モニターには残った月光がこちらへと銃か何かを構えている姿が映っていた。
「クソ!機体を制しきれない!!」
そちらへと切り替えして向かおうと試みるも旋回が殆どできていない。
このままでは後方から狙い撃ちにされてしまう、特に背部はこの機動力を生み出す為の心臓部が固まっている
ガチャガチャとレバーを動かしてみるも上昇する気配は無い
やられるか!?
ヒツギがそう思った瞬間だった、背中越しに見えていた敵のマシンが光となり泡だけを残して消えていったのだ。
レーダーを確認すると敵機体の向こう側に味方のポインターが映っている
この識別パターンは・・・
「助かったぜあかりん!」
援護してくれるというあかり自身の言葉通り、見事な射撃だった
レーダー上でもそれなりの距離がある、射程がある武装とはいえ水中でよく動きを捉えたものだ。
超反応なんちゃら・・・という複雑に発達した事で異常に早くなった神経伝達速度と瞬発的な判断力からなるとか何とか言っていた様な気がする
それのお陰もきっとあるだろうが、これは彼女が日々の鍛錬や実戦で得た『理』の力であるような気がした
ともあれ彼女は約束どおり道を作ってくれた、したらば後は目的の『聖女』を助けるだけだ。
「こちらはヒツギ・ハヤセ、救助に来た!」
パンドラの下へと接近し終えたヒツギは、全チャンネルを開き彼女へと交信を始める
赤黒い悪魔じみたデザインの機体が語りかけ、さらに状況が状況だけにとても信じて貰えるとは思えなかった。
だからといって無理やり引っ張って行く訳にもいかない。
バルクレイスのパワーでもこの苦手な海中を2機引っ張って進むのは少々無茶が過ぎる
それに敵の追っ手を撒く必要もあり出来ることならば『聖女様』自身にも動いて欲しいのだ
「聞こえてるか?くっ・・・」
今は信じて貰う以外ない、通信をとにかく繰り返すものの・・・
突如としてヒツギのコックピット内に警告音が鳴り響く、ソナーが何かを感知したのだ
「しまった伏兵がいたのか!!」
回避行動を取ろうとしたところで『聖女』様はまだ身動きが取れる状態ではないことに気づいた。
時間が無い、彼女を引っ張ってそのまま抜けるか?いやそれでかわし切れる保証がない
少なくとも敵は複数いる、言ってしまえば足手まといを抱えて切り抜けるのは・・・!!
「ぐああぁぁぁ!!」
短く舌打ちをすると同時に機体を翻しパンドラとハープーンの斜線上へ盾になるために割り込んだ。
肩や四肢にザクリと銛が突き刺さり隙間からゴポリと大きな気泡が抜けていった
残りHP64%
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>>887
海中から伺う限り、甲板上には篝火(のように見える火)はあるが人がいるようには見えない。
レーダーを積んだ気配は無いと甲斐から通信が入る。
そして、操舵室に直接入れる扉が半開きになっているのが見えた……
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>>890
「あら?一匹も戻らなかった。ホントに使えない使い魔達ね」
水中に潜らせたナイト・フライヤー6機は全て撃墜されてしまった様だ。いくら待っていても手元に帰って来ない。
その結果にレイナは面白く無さそうに頬を膨らませていた。
「水中のあいつをサシで撃ち落とすには不本意ながら、難しいと見た」
アイゼルネ・ブルートの武装で敵指揮官機に通用しそうなこれと言った有効打が見つからない。
こちらとしては相手の弾とエネルギーが尽きるまでの持久戦は望む所なのだが、聖母の確保も出来ていない今、そう時間も掛けていられない。
何か躊躇い無く囮にでも使えそうな都合の良い奴が居れば…………そう言えばそんな奴が居たな。居た様だ。
レイナの頭には真っ先に忌々しい白の機械天使を操るくそ真面目で生意気なアイツの姿が一番に思い浮かんだ。
大変ほんとに大変、不本意なのだが指揮官である例のアイツへコールする。
「くくくっ。ねぇ、そこの暇人天使。そんな所でボサッと口だけ動かして無いでこちらの指揮官機を落とすのを手伝ってくれるかしら?
まさか……自分の手は汚さないなんて卑怯な事は考えてはいないわよね?」
「断じて違います。タンカーの事とか色々有ってですね……」
「建前は良いから早く撃てない?」
レイナが救援を依頼したのは有ろう事か完全に馬の会わない事が解りきっている筈のライトだった。
眷属達を呼び寄せるにも皆それぞれ重要なポジションに付いている。動かす訳には行かなかった。
しかし、レイナが煽り、ライトがマジレスする形で早速二人は衝突を始めた。
この後しばらく無駄な言い争いを続けるのだが、ここではカットしておく。
そして、結局は。
「……あなたに乗せられるのは大変不本意ですが、わかりました。指揮官を落とすのはセオリーですからね」
「じゃあ早速、機械天使は海に潜ってくれ。私が上からフライヤーで援護する」
レイナのアイゼルネ・ブルートから、また蝙蝠小機が、潜って行くのを合図に何か上手く乗せられている様な気がするが、ライトの操るガブリエルは水中へ潜って行き、敵指揮官機を射程内に入れる。
流石は最新鋭機と言った所か、水中でもその機動性は充分通用するはず。
「くくくっ。まぁこちらも指揮官殿を捨て石に使ってるのだから。墜ちてもらうわよクズ犬君?」
「こら、今何か縁起でも無い事を言いましたよね!?」
ガブリエルは頭部のバルカンを掃射し、敵機を牽制する。
そこを続いてアイゼルネのナイト・フライヤー8機が取り囲み、各機次々と敵を切り裂こうと襲撃する。
今度もまた水中でも衰えていない運動性で包囲を抜けるつもりなのだろう。
しかし、次はそうはさせない。
最後の一押しにとナイト・フライヤーの8機目の攻撃のタイミング、それに対応する敵機の行動をよく見た上でガブリエルが右手にレーザーソード、左にシールドを構え、突撃して来ている。今度はもう一段構えている様だ
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>>888-889
艦に張り付かれていてはエフゼロの武装では流れ弾が怖くて使えない。
標準なら。
「ササカマーのビームライフルにツァイスのレンズを付けたキヤノンのセンサーとか贅沢だな!」
この機体にはビームスナイパーライフルが装備されている。
狙撃する角度さえ間違えなければ遠距離から艦を傷付けずに撃てるのである。
「とは言え一撃で落とせるわけでも無し。とどめは頼むぞ……」
まずはこの一撃が結果を出してから。
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>>888,>>891
バルクレイスへ向かうのを阻止するための牽制射のつもりだったのだが、どうやら二発目の弾丸が、
上手い具合にバルクレイスを追撃しようとした機体に直撃したらしかった。
ヒツギから礼の通信が入ったが、まぐれ当たりで「どういたしまして」などと言うのに尻込みして、
「引き続き援護します」という、ちょっと素っ気のない返答しかできなかった。
ともあれ、これでまずは一安心か……と思った、その時である。
増援らしい三機の機影がレーダーに映り、直後、それらの機体が「聖母」に対して攻撃したのであった。
いけない! と思ったが、アカリの居る位置は庇おうにも距離が開きすぎている。
その役目は近くにいたバルクレイスが引き受けたようだが、その代償として機体に結構なダメージを受けたようだ。
「相手の意図がわからない……あの機体が欲しいの? 破壊したいの?
どっちにしても、やることは変わんないけどね!」
メインブースターの出力を上げて新たに現れた三機を射程に捉えたゲシュペンストは、ライフル擲弾筒のトリガーに指をかける。
狙いは三機の正面。当たらずとも良い。当たることを想定した弾ではない。
「チャフグレネード、ファイア!」
擲弾筒から発射された弾は飛び出してすぐに両側から翼を出し、後部ブースターに点火。
ブースターの加速を利用して勢いよく海中に飛び込み、照準した座標――三機の月光の正面――へと移動し、
到達すると同時に炸裂して、その中身を全方向にぶちまけた。
中から出てきたのは、機体のFCSに働きかけて照準を狂わせる欺瞞物質。それが千数百粒ばらまかれて、月光の正面を埋め尽くす。
さらに、ゲシュペンストはそれぞれの月光に対して一発ずつ、ライフルで撃ちかける。相手にこれ以上の追撃を許してはならない。
「ハヤセさん、突出し過ぎています! チャフが効いているうちに離脱して下さい!」
擲弾筒を折って排莢しながら、アカリはヒツギに呼びかける。
残りのチャフは一発しかない。それを使ったとしても、「聖母」を回収しつつの離脱は難しいと言わざるを得ない。
目標の完遂を優先するか、味方の安全を優先するか。その選択肢が思い浮かぶほどに、状況は切迫している。
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>>893
攻撃子機を貫いてから、しばらくそのまま何故か静かになっている
いや、この混線ぐあいからして何かしら奸計をめぐらしているに違いない
程なくして海中へと突入する敵機体、大量の気泡から徐々に見える姿は…例の黒い方ではない!
八機の蝙蝠を従え、白い天使がバルカンを撃ちながら向かってきている
蝙蝠は間もなく天使を追い抜き、例によって突撃してくる
「効かねぇっつってんだ!」
バルカンの射線を僅かに潜り込んでかわし、フライヤーを引きつけ直後に僅かに左、そして一気に右へ移動しながら正面の3基を銛で横凪に切り裂く
白い機体の正面へ銛を諸手で突かんとばかりに急加速
「てめぇを道連れにしてやるよ!!」
諸手を即座に交差して突いたのはガブリエルで無く左右一基ずつの蝙蝠だった
「…なぁ〜んてなぁ!!」
ミサイルをロックせずにばらまきながら下へ潜り込みガブリエルからやや距離を取る
残る子機の軌道を読みやすくする為だ
後ろから狙い通りに迫る子機を振り向き様に一閃して切り裂く
そこを待ってましたとばかりに盾を構え突撃してくる白い天使
絶妙のタイミングでレーザーソードによる突きを見舞う!
「…なん…だと…?」
ガブリエルが貫いたのは…月光の左掌であった(HP80%)
左手が焼き尽くされるよりも先に右腕でガブリエルの右腕を掴み捻りあげながら振りおろすと背負い投げのような状態となりハープーンを胸部へと向けて発射する
「天国とやらへ帰りな!」
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>>891>>895
庇いにきたバルクレイスを見て
β1「やはりな…アレの価値に気付いているか」
β2「一応は捕獲を優先だよな?」
β1「ああ…だが、この際破片でも大した問題ではない。例の物はじっくりサルベージすればいいこと…
各機殲滅を優先。パンドラもろとも潰して構わん。ただし見失うなよ」
動きを止めたバルクレイスに対し全機一斉にミサイルを解放
胸部から順次射出されたミサイルの総計は18基
敵機は回避する素振りさえ見せない
β3「殺った!!」
バルクレイスに迫るミサイル郡、そのまま直進し衝突する…ハズだった
突如ミサイルとバルクレイスの阻むように何かが破裂した。そのような感覚
直後にミサイル達はバルクレイスから逃げるように推進していく…
β1「チャフ?なるほど水中でも、ああやって狙い撃てば味方は守れるな」
チャフはアカリの狙い通りバルクレイスのミサイルに対する壁となった
…空気中であれば数十秒攪乱効果が保つはずだが、ここは海中、
潮の流れを計算したとしても既に効果は0に等しくなっていた
チャフが送られた方向から大口径弾の侵入がこちらに向かっていた
β1「β2は我に続け。β3…あの状況で間違ってもしくじるなよ?」
明らかに水中用の弾頭ではないソレを特に隊列が乱れるでもなく何気なくかわして見せβ1、2は撃たれた方向に対してハープーンを同時に平行発射しつつアカリ機に対して前進
β3「…じゃ、有り難く頂くとしますか!」
銛を構えてバルクレイスに対して直進、そのまま突くと見せかけ直前で機体を捻りながらパンドラを挟む形から諸とも貫こうと試みる
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>>896
二人の共同作業は予想に反して何故か上手く行った。
「…ミスした!?……っ、敵パイロットはエース級」
しかし敵も相当のレベルの手練れパイロットなのだろう。
どうやらガブリエルのレーザーソードの一撃では決まりが浅く、敵機体の左手を潰しただけ。完全に討ち取り損ねた様だ。
そして、肉薄する敵機からの今度は手痛い反撃の手が機械天使に迫る。
「あ!?きゃ!?!?」
コクピットでは決して指揮官なしく無い少女らしい悲鳴を上げてしまうライト。
誰かに聞かれていたら威厳も何も有ったものじゃ無い。
敵機に背負い投げのモーションで投げ飛ばされたガブリエルは、海中という事で上手く制御が効かないのか体勢を崩されたままなかなか復帰して来ない。
そんな危なげな状態の所に例のハープーンが射出されて来る。
冷静に考えると回避は難しい。ならばシールドを使うしか無い。多少の攻撃ではびくともしない筈。
しかし……先程の投げ飛ばされ時に。
(シールド……投げ離しちゃった)
どうやらこの天才指揮官殿。ドジを踏んだ様である。
本来なら隊の優秀な駒達とフォーメーションを組んで指揮を取るのが彼女の果たすべき役目であり、才覚。
今までは常にライトをガードする為の優秀な味方機が追従していた。
それ故にエース級の相手と単機で対峙する事など一度も無かったのだ。
とにかく、これでは被弾は避けられない。後は比較的、身の安全を優先させた受け方をしなければならない。
と、ダメージ覚悟だったが……
「え!?」
間抜けな声を出してしまうライト。
無理も無い。……急に何かが、ガブリエルの右腕に巻き付き、元居た場所から上へ上へと引っ張り上げたのだ。
そしてガブリエルに巻き付いたのと同じ様なものが、背負い投げからハープーンの一連の流れを終えた敵指揮官機をきつく拘束しようと襲い掛かっているのだ。
「くっくっく。良い格好ね天使♪」
聞き慣れてしまった不敵に笑う少女の声が聞こえる。
なんと、ガブリエルと敵機体に伸びている物体の正体はは海上のアイゼルネ・ブルートの伸びた両腕であった。
「さぁ天使。例のきゃ〜!の件を喋られたく無かったらお礼を言いなさい♪」
「(聞かれてた!?)ああもう!……面目無いです」
レイナのアイゼルネ・ブルートの介入により、結果的にガブリエルはハープーンを回避した事になり、今頃は敵機体を頭上から襲った悪魔の固め技デーモンズ・バインドにより、敵を捉えたはず。
「で……そろそろちゃんと姿を見せなさいよクズ犬君。この私に対してあまりにも無礼だと思わない?」
敵を固め捉えている筈のアイゼルネの腕を一本釣りの様に手元に引っ張り上げる。
はたして、獲物は。
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>>892
「操舵室への扉が、開いてるだと・・・。」
レーダーを展開している雰囲気もない、見張りすら居ない。
その上、敵にとっても取られる訳にいかない筈の操舵室への扉が開いている。
こんな状況でそんな真似をするのは、自身の策に対する余程の自信の表れか・・・もしくは作戦の穴すら見抜けない単なる馬鹿だ。
だが相手は原油タンカーと言う素人には手を出せない、専門操作が必要な代物を操作している奴。遠隔操作もありえるが、素人で出来るようなもんじゃない。
「・・・考えても埒があかんな。火流羅、私が出たら下から手筈通り抑えてくれ。」
(承知した。)
まるで警戒のないタンカーに乗り移るべく、ゆっくりと動作を開始した。
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>>899
タンカーに乗り移り、操舵室まで何の抵抗もなく到達する。
鈍い振動が伝わり、タンカーがスピードを落とす。
「ん〜〜、これは水中から来てるカナ?
そうなると手出し出来ないから……まあいいか。どうせこれだけの可燃物、簡単には止まらない」
と、奇妙な姿をした少女が一人、操舵輪を握っていた。
その周囲にはいくつかの灰の山が……
-
Δは身を隠しながら襲撃してくるが甲板の上
そうそう機動兵器が身を隠せるはずもなく元春には見えていた
しかし……
「どっちがどっちかわからいぜ」
その巧みなコンビネーションは現れては視界から消えを繰り返し
元春の翻弄する
「俺としては……近づかれるのは厄介なんだわ
足場が悪いからさ」
センサーが捕捉する敵は雷切に突撃してくる
この不安定な足場では実体剣の雷切は使えない
揺れる足場に狙いが定まらないまま突撃してくる敵にジャイアント・マグナムを放つ
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>>897
「ぐっ、さすがに装甲を抜かれたが・・・まだ大丈夫だ!」
手痛いダメージこそ受けたが機体の耐久力的にはまだ問題ない
しかし耐久力以前に、この攻撃がある別の問題を引き起こしていた・・・
「なんだ!?」
コックピット内に警告音が響いて赤くランプが点滅したかと思えば全ての光が消える
真っ暗になったコックピット内は1秒も立たずに再起動をしたが、×マークがついたウィンドウが雪崩のように画面を包み込んでゆく。
「このコードは・・・!!」
コードから全てエラーであるということが見て取れた。
そして忘れもしない、このエラーコードはこいつを初めて起動したときに見たものと同じ、SCIの起動不可を示すもの。
・・・つまりシンクロ・コード・インターフェイスが先ほどの攻撃によって機能を停止したのだ
「何でこんなときに落ちるんだよ!!」
ヒツギは知らない、むしろ誰もこうなるとは想像していなかっただろう。
SCIは初期段階にマシンセルを用いた特殊な処理を行っている、バルクレイスは起動してから数ヶ月程度しか立っていない
処理が遅いと思われるかも知れないがそれは逆だ、むしろこれには兵器として遅延して処理を行う必要性が存在しているのだ。
故にマシンセルの活動を抑制するナノ・ディスアセンブルシステムによってその機能を止められた。
まだまだ青二才であるヒツギがここまで無茶が出来たのもSCIによる補助があったからだ
つまりSCIによる性能補助がなくなったバルクレイス、ひいてはヒツギのパフォーマンスはガクンと落ちたこととなる。
>バルクレイスに迫るミサイル郡、そのまま直進し衝突する…ハズだった
>突如ミサイルとバルクレイスの阻むように何かが破裂した。そのような感覚
>直後にミサイル達はバルクレイスから逃げるように推進していく…
「あかりん助かった!さっきの攻撃でシステムの一部が落ちたみたいだ・・・!」
身動きが取れない状態を救ってくれたのはあかりの機転を利かせた支援だった
状況が良くなったとは言いがたいが目の前に迫っていた危機を一時的にしのぐことは出来た。
何とか出力も安定してきたがSCIに復活の兆しは見えない。
(しっかりしろヒツギ、何のために訓練をしてきたんだ!)
一応SCI無しでもバルクレイスやPTを操縦できる程度の訓練は積んで来たつもりだ。
最高速で突っ込むような無茶苦茶は出来ないかもしれないが、クロスレンジでの格闘戦ならば・・・
>銛を構えてバルクレイスに対して直進、そのまま突くと見せかけ直前で機体を捻りながらパンドラを挟む形から諸とも貫こうと試みる
「来たか!!」
直進してくる月光へと構えを取る、素早く機体を振りかざし握った右掌を上から落とすように・・・
「・・・なっ!!」
その攻撃は水中をただ横切るだけになってしまう、見事にフェイントに引っかかったということだ
水中だから体勢を崩すということは無かったが、既に月光はバルクレイスの後方まだ抜けている。
>β3「…じゃ、有り難く頂くとしますか!」
マシンを切り返し若干乱暴だがパンドラとバルクレイスの位置を入れ替える。
だが遅い、既に敵の攻撃は眼前まで迫り避けてのカウンターなど不可能な位置だ
「舐っ・・・めるなぁ!!」
金属同士が激しくぶつかり合う、だが月光はそれ以上直進することは出来なかった。
それはヒツギが咄嗟に前腕での防御を行ったからにあった、バルクレイスに設置された高周波ブレードは合計19本
中には背部スラスターなど直接戦闘に使用し辛い部位のものもあるが
その大半が接触する機会が多い場所に付けられている、たとえば脛や踵に『前腕から肘』・・・
ハープーンによる一突きは咄嗟にとった防御の、もっと言えば腕に備え付けられたブレードによって防がれたということ。
「貰った!!」
防御を行っていない余りの右手はもう一度文字通り鉄拳を形作る、そして月光の腹部目掛けてえぐり込む様に突いた
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>>894
Δ2の突撃に合わせ雷切の背後からミサイルを浴びせようと砲塔の影から踏み出すΔ1
元春機へとロックオンを知らせるアラートが鳴り響く
Δ1「仕留める!」
胸部のミサイルハッチが開いた直後だった
一筋の赤い光条がΔ1の月光の開いた胸部を信管諸共貫いていた
月光は一瞬、赤く光り機体を歪ませながら瞬く間に爆ぜていく
>>902
パンドラを押しのけ、尚も阻もうと立ちはだかる赤い悪魔
β3「ナイトごっこは終わりだ」
銛による一閃がバルクレイスに迫る
しかし銛は腕部のブレードに依り軌道を逸らされバルクレイスの得意距離に引きずり出されてしまう
β3「し、しまっ…ぐほっ!!」
この好機を逃す筈もなく強かに打ち付けられた拳の衝撃により動けなくなっていた(HP70%)
機体よりもパイロットに響いたようだ(追撃可)
-
>>903
「……あれ?」
思いもよらぬラッキーヒット。
まるで、送りバントや止めたバットが内野安打になった某野球選手たちの気分だ。
「まあとにかく、最低限の仕事はしたよね」
続いてΔ2に照準を合わせようとする。
-
>>903
『おー、すごい』
一撃で、仕留めやがった。
『そこの気体の人。加勢感謝する。ここの守りを頼む。』
そういい、サーバントは2機ここに残し、
残りのサーバントをつれ、ヒツギのところに向かう
-
>>897,>>902
チャフの効果で、バルクレイスへの追撃はどうにか免れたようだったが、
バルクレイスの挙動がまったく安定しない上、代わりのようにこちらに二機の月光が迫っていた。
「まあ満足に動けない機体よりは相手になるんでしょうけど……。
だからって旧式の機体に二機でかかるって、ちょっと酷くない?」
残弾がゼロになったブーステッド・ライフルの弾倉を予備弾倉と取り替え、撃鉄を引き起こす。
その間に敵機から放たれたハープーンが飛来していたが、ライフルの弾倉交換と同時に、
大きく左に回るような軌道で後退したために、それらはゲシュペンストの右側、離れた場所を素通りしていくにとどまった。
ハープーンをそんなふうに難なく回避したゲシュペンストは、ホバー移動で後退しつつライフルを構え、
「いい加減、どっか行って欲しいんだけど!」
こちらに向かってくる月光に一発ずつ、ライフルで射撃する。
-
>>903
パンチにより生まれた隙にバルクレイスがさらに踏み込んでくる。
片脚を横に大きく上げて膝を立てる膝で打つ回し蹴りの姿勢をとり、その膝を月光へと叩きつけようと振りかざした。
先ほどのカウンターによる殴打は全力を出したものであったが、機体の状態が完全ではない故に大ダメージを与える事は無理であった。
しかも水中ということもあり姿勢維持を行いながらの腕や脚による格闘攻撃は難しい
ヒツギがSCIなしの状態でクロスレンジで使用できる武装といえば脚に取り付けられたステーク以外に無い
つまりこの攻撃は膝蹴りではなく、膝側からも射出できる脚部に取り付けられた「ステーク」により打ち貫くのが狙いだ
「こいつで決まりだ!脚部ステーク!!」
-
>>905
「了解」
短く答え、甲斐にエンゲージするようなコースをとった。
-
>>906
ハープーンが飛び出して間もなく二機の月光がその姿を現す
足元の水しぶきが弧を描き難なくハープーンをかわし、射撃体制に入ったその敵機を見て
β2「ゲシュペンストだと?」
β1「気を付けろγ1は…う、うおおお!?」
ゲシュペンストに対する注視と同時にすでに小型ミサイル群が月光達を取り囲んでいた
ミサイルの着弾による爆風が月光達全身の装甲表面を弾き飛ばす、その刹那
ゲシュペンストを横切り、激しく水しぶきを上げながら突撃
ロールしつつ機銃による火線を敷きながら両機の間をすれ違い様に上昇する白い機影
月光達の機体は破片をまき散らしながら機銃の着弾を意味する
二機の装甲を更に喰い荒らしながら二機を対照に半円状の弾痕から小さな火柱が上がっている
β2「いま…」
β1「何をされ…」
その直後月光二機の機体中心部から太い火柱が背部に向かって生じ間もなく爆発、四散する
レオンの奇襲で止めた動きを逃さず、ライフルが捉えたのだ
「ナイスキル!アカリン。俺もゲシュペンストで出れば良かったな」
アカリに対してそう通信を入れる
>>907
朦朧とした意識の中で見たβ3はモニターの向こうで赤黒い姿に不気味に光る四つの眼が一層輝いて見えた時
躍動する肢体、全身を捻りながら死に体の月光に繰り出されるモノは膝
月光はその膝が接触とほぼ同時に殴られた時とは比べモノにならないほどの衝撃が内部に伝わり
外からは膝の接触部分から背部にかけて白く細かい気泡の柱が立つ
衝撃が貫いたことを示していた
月光のアイカメラから光が消えバルクレイスから滑り落ちるように海底へと沈んでいく
-
>>907>>909
月光からステークと膝を引き戻し、海中に沈んでゆくその姿を見下ろす
すぐさま後ろに控えていたパンドラを脇に抱えると、戦闘が敵機を落としたあかりへと通信を行った
「そっちもやったみたいだなあかりん!俺はこの機体を一旦陸地まで引き上げる、レオン海上から援護頼むぜ」
目的の機体は確保済み、後は安全圏まで抜けるだけだ
-
「…」
何故か海底でレオルド腕を組んで胡坐をかいている。
操縦席でも同じ体制だ。
「…、俺の出番はナッシングー?」
海底で、ポツリと寂しく呟くのであった。
「……、今の内に逃げようかな」
-
>>909
ライフルのトリガーを引く直前に海面の上に敵機が現れたのを見て、アカリは狙いをそちらへ移した。
普通の人間ならば、トリガーを引いてからそれに気づくようなタイミングだったが、
アカリの内に眠っていた超速度反射能力が、高揚してきた意気に刺激されてその眠りを止めつつあり、
その反射速度がそんな常人離れした行動を可能にしたのである。
(……今の感覚。来てるみたいね)
移した照準の中心に敵機のうちの一機を捉えたところで、ゲシュペンストの横を、射撃武器を乱射しながら何かが通り過ぎていった。
YFA−01、レオンハルトの機体だ。かの機体の攻撃により、月光二機はその動きをかなり鈍らせた。チャンスだ。
「…………!」
殆ど棒立ちになっていた月光の中心を、ライフル弾に貫かせるのには、大した労力を費やさなかった。
そのことについて、レオンハルトから通信が入る。
「今のはシュナイダーさんの援護のおかげですよ。楽に仕留めることが出来ました。
……え、ゲシュペンストに? 今度出るときは、お互いの機体を交換でもしてみますか?」
彼からの通信に、冗談を交えつつそう返す。
>>898,>>910
レオンハルトとの通信の後、ヒツギからも通信が入った。
「ええ、そちらもつつがなく終わったようで何よりです。付近にはレイナさん達が戦っている敵以外の敵影は見あたらないようですね。
当面の脅威は無さそうですが、気をつけて下さい。戦域南方から不審船が近づいてきているという報告もありますから」
レーダーで戦況を確認したアカリは、ヒツギにはそんなふうに返す。
次いでアカリは、敵隊長機と交戦しているレイナとライトの双方に通信を入れる。
「レイナさん、明智大尉、アカリです。敵小隊を殲滅し、保護対象の機体の確保に成功しました。
現在、ハヤセさんが対象を確保したまま後退しており、私とシュナイダーさんが引き続き彼の援護をするつもりですが、それで大丈夫ですね?」
-
>>912
【「レイナさん、明智大尉、アカリです。敵小隊を殲滅し、保護対象の機体の確保に成功しました。】
「結果は出せたから良いものも、無断で無謀な独断先行をしかけた事については話は別です。だいたいこの部隊h」
「ああ、良いから指揮官機を見ててね。
……くっくっくくく。アカリ、やはり君は優秀だったのね。あなたに恥じない様にこちらも無様は見せられ無いわ」
ライトの説教は終わらないが、そんなの関係無いぜとレイナが割り込んだ。
ライトの言葉を遮って、レイナはアカリの力を高く評価した。
アカリ達先行部隊の活躍でどうやら最大の目的は達せられた様だ。
となれば、こちらも敵指揮官機を必ず仕留めて皆の士気を高揚させたい所。
先程からレイナの感覚機関を刺激してくる悪意。今回は簡単には行かない。もう一波来る事を察知していた。
【現在、ハヤセさんが対象を確保したまま後退しており、私とシュナイダーさんが引き続き彼の援護をするつもりですが、それで大丈夫ですね?」】
「……バルクレイスも損害が酷いわ。まったく、相変わらず無茶苦茶するのだから。後でお仕置きが必要ね
ああ、我が半身。悪いけど、悪魔と女神のエスコートを頼むわ。戦いはまだまだ終わらない。一度、甲斐に下がらせて」
恐ろしい言葉とは裏腹に実際は眷属。ヒツギが無事でとりあえず安堵。そして、実はちゃんと彼の戦果を認めている。
…絶対に口には出してやらないが。
確かにアカリ達は良くやったのだが、むしろ恐いのはここから。
彼女にはレイナが感知していた敵の増援の可能性を匂わせておく。
-
「ふん……そろそろいいか……」
ぱちん、指を鳴らす。
甲板上を揺らめいていた人魂が膨れ上がり、タンク上面を喰い散らかす。
中に入って原油に引火、火柱の中から四つの影が飛び出した。
「行け、緋走紅蓮どもよ。
行って奴等を焼き捨てろ」
手足の生えた火球と言った見た目のそれらは、まず甲斐を目標に定めて動き出した。
-
『お疲れさん、アカリちゃん』
そう、メッセージをいれたあと、改めて、戦場を見渡す。
『なんかな、いやな予感がするような。』
>>914
『はい、当たりました。迎撃いきます。ターゲットは、甲斐か。』
そうかんがえたので、とりあえず武田に連絡を、
『武田中佐、敵きます。一時引いてください。』
『はっ、はい、甲斐を少し後退させてください。』
甲斐が引いていく。
『よし、これで、使えるな、ソルフェンサーセット。』
ソルフェンサーをかまえ、火の玉っぽいのをみる、
『水の中に叩きつけてやるよ。』
手近な、二機をソルフェンサーで叩きつける。
『しかし、4機を相手にすんのは少し骨が折れるな。明智大尉、手勢を少し寄越してくれませんか?』
-
>>915
二機が立て続けに攻撃される。
その連続攻撃を回避する事は出来なかったが、それほどの有効打にもなっていなかった……
ラウディ「当たれーっ!!」
甲斐の後退に取り残されたエフゼロから狙撃が飛んだが、それ以上に効き目が無かった。
レミー『何あれ、ビームコート?』
ラウディ「威力が低いだけです」
そして、彼らの攻撃を受けなかった四体目がユウセイに肉薄、周囲に大量の熱エネルギーを放出した。
【D、熱圏放射を使用。Map兵器なので反撃不可】
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>>916
『あっ、熱放出? 無意味だよ』
とりあえず、念動フィールドを展開する。
だが、熱は、それを溶かし、機体に進入する。
『くっ、嘘だろ、これはたまらん。』
慌てて、ASSSは、海に進入する。
【残り89%】
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>>917
「うむ?」
入ってきたロボットを目視する。
「どうしたんだ?」
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>>918
入った、奴を見て、
『そこの機体、所属軍と名前言え。』
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>>919
「ぬお!、ビックリした」
いきなり通信が入られて驚く。
「えぇっと、名前はシュート・スコット・シュナイダー、頭文字S・S・Sだ。
所属は無所属、えっと、フリーの運び屋でーす」
面倒くさい感じで答える。
「機体は拾った物、あ、これ本当の事だからね?」
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『ふーん、拾ったものねぇ。』
怪しい100%怪しすぎる。
『レイナ嬢、なんかSSSとかっていう、運び屋を見つけたんですけどほっといていいですよね。』
さて、お仕事しますか。
残りの1機は、アンカーで高圧電流を流し、落とす、
早速実行する。
火の玉の機体の一機にアンカーを打ち高圧電流を流す。
『予想が正しければ、オーバーヒートするはずだ。』
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>>921
【『レイナ嬢、なんかSSSとかっていう、運び屋を見つけたんですけどほっといていいですよね。』】
「わかってる。少なくとも彼は敵では無いはずだわ。……ただし今の所はね」
情報通りならシュートは無闇に仕掛けて来る様な好戦的な男では無いはずだ。
しかし、レイナはあえて意味深に『今の所』と付け加えていた。
-
「こうも海上に張り付かれてたら顔を出せないな」
すぐにでも浮上してパンドラを甲斐に届けてしまいたいところだが、バルクレイスもパンドラもダメージを結構な受けている上に
身動きが取れないパンドラを守って戦うのは骨が折れると先ほど経験したばかりだ。
ユウセイの戦闘を見るに相手は水中に対して攻撃能力を持っていない、冷静に考えれば潜航状態で甲斐までたどり着けばいい
「こちらヒツギ、さすがに顔を出せないから海中から甲斐までいかせて貰う」
-
>>917,921
なるほどその敵機は水中が超苦手であり、ユウセイを取り逃がしても追いかけようとはせず次の獲物を探していた。
その直後の一撃。
何とか振り払おうともがくが、どうにもならずに引きずり込まれ、水に浸かって火が消えると力尽きたように沈んでいった……アンカーがつながったまま。
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>>918-922
「……!?
ハヤミ曹長、今回は無線が通じたのね?」
その言葉にラウディが反応する。何しろ、前回は向こうがさっぱり無線を使ってくれなくてひどい苦労をしたのだから。
『てめーっ!
最初から無線使えよっ!!
そもそもお前がきちんとメーデー打ったり問いかけに答えたりしてりゃ軌道艦隊の反応も良くなって今ここでこんな目に会わずに済んだんだコノヤロー!』
激情に駆られ、ラウディはロングレンジミサイルの照準を海中のレオルドに合わせようとする。
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>>925
「んあ?、アンタ誰?」
どうやら忘れているようだ、「う〜ん」という声が聞こえてくる。
しばらくすると「あ!」と思いだしたように言う。
「アンタG835コロニー3丁目の和也さんか!」
…、見当違いなことを言っている。
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>>926
「……全然違う……」
コクピット内で思わず頭を抱える。
「……あのなァおい、肉喰いたいとか喰わせるとか言ってたじゃないか。
あの時はレスボス……ミサイル大量に積んだのに乗ってたが……」
会話しつつもどうにかレオルドをロックオンしようとしているのは、甲斐やライトには情報として伝わっているはずだ。
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>>927
「ん?、そうだっけ?」
本気で覚えていないようだ。
「…肉…、あぁ!、あんたラウダイさんか!」
惜しい!、ちょっと違う!
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>>928
「ラウディだっ!!
いい加減にしろよもうっ!!!」
腹立ち紛れに、先ほどユウセイに攻撃されたうちの一体が射程に入ってきたのでマイクロミサイルを撃ち込んでやった。
手から火球を放って反撃してきたが、上手く回避出来た。
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>>929
「おぉ、ワリィワリィラウディ君。
ムッフッフ」
挑発気味に笑う。
「で?、今の状況なに?」
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>>930
「何?じゃねェ……俺もうヤダ、コイツと関わるの……中尉、これの事はお任せします」
とうとう下駄を預けた。
『……ちょっ、軍曹……!?』
預けられたレミーもいい迷惑である。
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>>931
「…、そろそろ出た方が良いんかね。
ジェットも治ったし」
そう言うと、ジェットから火が噴き出す。
「よっしゃ、海水浴からの脱出だ!」
そう言うと、一気に海上まで出てくる。
「おほ?、なんか呆れられたッぽい」
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>>932
「……こほん。
私はエレミーラ・タイデグリー。レミーでいいわ。
シュート・シュナイダーと言ったわね。
あなた、この戦場で何をしている……いえ、何をしようとしているの?
あなたの目的を聞かせてちょうだい」
最低限聞くべき事とは何かを考え、言葉にする。
「それとね、
適当なはぐらかしをされっぱなしだと、あなたを敵扱いしたがる人もいるって事、忘れないでね」
それをしそうな人、つまりラウディとライトの二人には《死んだら、事故死。あるいは不幸な事故は起きなかった》と電文をこっそり送っている。
逆に自重を求めているのだとは果たして伝わるかどうか。
-
>>933
「うっほ、美人みたいな声…、じゃなくて。
えっと、レミーさん?
何をしようとしてるって言われましても…ぶっちゃけ
研究所から…、じゃなくて!、適当に彷徨ってたらこんな状況になってるんですよねぇ。
あのアンタラが助けたあの機体を守ってたらいつの間にかアンタラが来てこんなことになってたし。
ぶっちゃけ、目的何かないっすねぇ〜、強いて言うならはじめてみる色んなものの観光?」
首をかしげて言う、本当に目的が定まってない様だ。
「…、敵…ね…、要はアンタラに問題があるような事をするなって言いたいんでしょ?
それと言わなきゃ殺すっていう警告も兼ねて」
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>>934
頭を抱える。
そして、諭すように。
「あのね?君の機体は兵器にカテゴライズされるの。
そして、兵器が目的も無く彷徨っているのは周りから見てとても恐ろしい事よ。
たとえばあなたにどうしてもやらなくてはいけない事があって、それを他人に言えない、だったらまだ良かったのよ。
でも、本当にぶらついているだけなら、とりあえず叩き落とそうとなる人もいない訳じゃないわ」
一旦言葉を切り、間を置く。
「あなたの最大の問題は、あなたが何者か分からない事なのよ。
古人曰く“最も強い恐怖は、未知なる物への恐怖である”とね。
あなたが皆に自分自身を伝えられたら、それで十分なのよ?でなければその機体を降りるか」
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>>935
「ありゃこれは凄い正論。
感服いたしました」
どう見ても考えてもふざけているが。
「だからさ、要は俺が何者なのか知りたいわけでしょ?
じゃあ一言で言おう、出来れば言いたかないけど。
『クローン人間』これでいい?」
-
>>936
「よく分かったわ。ありがとう。
言い難い事を言わせてご免なさいね」
なんと、一発で信じたらしい。いや、ある意味では諦めにも近いが。
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>>937
「はぁ〜あ、せっかくあと10話位は持ち越すつもりだったのによ」
めっちゃくちゃメタな事言ってくる。
「しかもよぉ、事情知らない読者さんが見たら「は?」ってなるだろ
こんなんじゃよぉ、つーかよぉ、別に言うのに抵抗は無いんだ。
でもよぉ、こんな早く言うとこれからの展開どうすんの?
ネタ切れになるんじゃない?」
…、ナレーターもコメントできません。
「まぁ、もう気にしなくていいよ、で、俺は目的がないし
これからどうするかも決めてない、だからさ、アンタの目的教えてよ。
手伝ってあげるからさ」
-
>>938
「あら、私の個人的な目的なんて、初出から……えっと、今回が……もう四作目ね……とにかくずっと秘匿しっぱなしよ。多分次回作でも公開されないわ。
でもありがとう、あなたのおかげで私が抱えたクエストのうち一つが達成されたわ」
いよいよ訳が分かりません。
「ふふふっ、自分の目的[クエスト]は自分で決めるものよ。
でも、為すべき事[ミッション]を提示する事は出来るわ。
ああ、“自分の目的を探せ”はミッションにならないから安心して?
でね?何をするにしてもあなたが何者か分からないでは周りが色々大変なの。
だから、そこの火の玉とかをまず倒してからこの艦にきて頂戴。そこからになるから」
-
『あの、水を差すようですが、倒しましたよ。』
申し訳なさそうにいうユウセイ
『あと、シュードさん?まだここに残ってください。消えたら、みんな死ぬと思ってください。』
フィールドから感じる念明らかに敵
-
>>939
「お?、わかるねぇアンタ」
とても嬉しそうに言う。
「フムフム、了解した。
とりあえず素直に従えばいいのね?」
>>940
「お?、そうかいやったな、手間が省けた」
「OKOK、でもシュー『ド』じゃなくてシュー『ト』ね。
分かりづらかったらSSSでいいから」
そんな念を弾き返しそうなほど気楽な声で言う。
-
>>940-941
「まだよ。四体のうちの一体を海に沈めただけ。
残り三体はまだ健在」
ラウディと交戦中の一体、甲斐に向かう一体、そして、最後の一体はシュートに向かう。
「ほら、やっておしまいなさい?」
-
>>942
「え!?、俺やんの?」
当たり前だ。
「アイアイサー!」
そう返事するとその一体に向けて突撃する。
-
「一体は海に沈めて、撃退済み、残りはさっさと決めますよ。」
甲斐に向かい下郎を、ソルレザーで斬りつける。
-
>943
体当たりを受けて体勢を崩すが持ちこたえ、火球を放って反撃する。
>944
こちらも火球で反撃、ただし当たらなかった。
さらにユウセイが追撃した方には甲斐からミサイルランチャーを撃ち込み、手ひどく痛めつけた。
-
>>945
敵の数を訂正。
ちなみに三体目はラウディと交戦を継続中。
-
>>945
「うおっと!」
飛びのいて避ける。
「ヘヘッ、一著カッコつけてみますか!」
そう言うとソードを装備する。
「おいアンタ!」
通信でユウセイに連絡する。
「いっちょ結構出るスーパーロボットでありがちの合体技でもやってみないかい?
なんて冗談」
-
>>898
ガブリエルの胸元へハープーンの切っ先が鋭く迫る!
…しかしガブリエルに届く所かお互いの距離は遠ざかっていく
コンソールに目を向け舌打ちするパイザーの男
「…まんまと釣られたってか!?」
右脚部に例のアームが食らいつき、その出力差で引き揚げられ海面から姿を現し宙吊りでレイナ機の正面に月光の姿が
-
>>947
『良いね、やろうか。』
ユウセイは、セイバーを構え、
火の玉のシュートの反対側に向かう。
『重ね構え太刀でいくぞ、』
そういうと、ブーストをかけ一気に突っ込む。
【シュート、切りつけるから合わせてね。】
-
>>949
「いいねいいねぇ、アンタも『乗れる人』みたいだねぇ。
んじゃあ名前はコイツだぁああああ!!」
そう言うと、ジェットを最大加速にしてソードを振りかぶる。
そしてすれ違いざまに振る!
「『一閃! 迅 速 斬!!』」
-
『おお、その気になれば合わせられるんだね。』
自分でも驚きだった。
【自分的には、両撃 二刀の太刀とでも名付けようかと思っていた。】
-
>>949-951
その斬撃に耐えかね、火炎に包まれた本体が四つに分割、破裂のような爆発が残骸を洋上にまき散らした。
一方その頃、
「きーっ!」
ビンタは臍を噛みそうな勢いでその一連の戦闘を見ていた……
-
>>951
「めっちゃ以外!
そっちスピードタイプっぽいから全然合いそうにないのに!
でも結構いけるね、そういえば…アンタ名前なんだっけ?」
自分の名前は名乗った、だが相手は名前を言ったかどうか忘れてしまった。
>>952
「いよっし!、あとはラウディさんのとその他か…」
-
>>948
「今度は我らがアイゼルネ・ブルートのターンよ。覚悟は良いかしら?」
ようやく海中からひきずり出す事に成功したその敵機体を拘束したまま一気に手繰り寄せた。
反撃開始である。
「ふっふふふ!さぁて、キミも付いてきたまえ明智くん」
そのままの勢いで敵機体を陸地である孤島の熱帯雨林の地表へと大地を陥没させるかの様な全力で叩きつけてやる。
「くくくく。ズタズタに引き裂かれて、アイゼルネに屈服するが良いわ。さぁ、イメージしなさい♪」
続け様に孤島へと突入して行くアイゼルネ・ブルート(とガブリエルの明智ライトも)は、一気に対象に詰め寄り、反撃の手を緩めずに両腕から生えた鋭利な鉤爪バンパイアクロウを振るい、斬撃のラッシュを浴びせ掛ける。
もはや、どっちが悪役かわかったものじゃ無い様な台詞を吐いているが、激しい戦闘による高揚感がそう言わせるのだろうか?
いや、彼女は元々そんなだった
-
>>953
『ああ、俺は、ハヤミ ユウセイだ宜しく。』
軽く挨拶する。
『レイナ嬢の援護かラウディの援護か』
レイナ嬢は、すごく、相手を翻弄している。
『ラウディの援護にいこう。うん』
-
>>955
「おう、ユウセイちゃん、よろしく。
ってか日本名か、珍しく感じるな」
なれなれしく言う。
「レイナ…?」
何処となく記憶に引っかかったが気にしないことにした。
「OK、ラウディさんね、んじゃ行こうか」
-
『ああ、だが、お前の出番はない。』
『なぜなら、俺が、一撃でしとめるからだ。いくぞ。』
ASSSは今いる高度からさらに舞い上がる。
『超即興モーション、巧くいけよ。』
『名付けて、トルネードスピニングクラッシュ』
ASSSがライダーキックの形をして火の玉につっこむ。サーバントが、その回りを高速回転で回る。
そして、火の玉を突き破る。
『こんな技、滅多に見られないんだからね。』
某超時空アニメの台詞をドヤ顔しながらいう。
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>>957
「え、マジで!?」
とっても嬉しそうな顔をする。
「おぉ…、カッケェええええ!!!」
目をキラキラさせて言う。
何時もの濁った目じゃない。
「すっげぇええええ!!」
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>957
エフゼロのエンジンブロックに被弾、失速しかかったその横をすり抜けようとした敵に、ユウセイの即興技が突き刺さる。
しかし残念ながらその一撃では落としきれず、体勢をどうにか整えたラウディがミサイルで追撃してとどめを刺した。
「助かりました……自分は一度着艦して応急修理を……」
よたついた感じで甲斐に向かう、ラウディのエフゼロであった。
「……って、まだ一機残ってたっ」
それは、甲斐の対空砲火をくぐり抜けようと……
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