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戦場スレpart1

872ヒツギ ◆zwG.6Bg2jY:2012/06/08(金) 19:30:38 ID:iLwcKu0E
>>868
海中を真っ直ぐ突っ込むバルクレイスの進路上のポイントに突如として光が入り込む。
空気が入り込んだことを教えてくれる白い泡を纏いながら、水面に穴を開けて何かが落ちてきたのだ
それは通常の機動兵器と比べると巨大だが戦艦ほどではない、つまり出撃したこちらのメンバーではないということ

空を飛べない火流羅で無いのだから敵の機動兵器かもしくは共闘したことのあるアンノウンか
敵の上に落ちてきたことからアンノウンだと読む、ダメージを受けて脱落したのか?

これによってどうやら目の前の海賊のうち1機が落とされた様だが、どうやらまだ複数体残っているらしい。
邪魔をするなら戦いたいところだがここは抜けることが重要
ヒツギはそう考えていたのだが・・・

>γチーム「さて度胸試しといこうか!」

突如として海流が発生し始める、それを起こした原因をヒツギはその眼で目撃していた
目の前で先ほどの巨大な機体が回転しているのだ、おそらくはあの2機が何らかの行動を起こしレオルドを回しているのだろうが
海流に逆らって抜けるのは効率が悪い、ここはタイミングを計って切り抜けて接近して海賊の機体を叩ききる

「なっ!!嘘だろ!?」
そう考えて真っ直ぐに向かってくるヒツギに対しての回答はそのレオルドを投げつけるということ。
純粋に巨大な質量を持つレオルドに勢いをつけて投げてくるとなれば、それはハンマーと同じだ
海中ゆえに当たれば重さで一緒に沈められる可能性がある

一瞬受け止めるということも考えたのだが、真っ直ぐ抜けてくるなら避けるべきだ

「そう簡単に当たるか!!」
地に足の着かない状態での戦闘は苦手であるが、土壇場で神的な操縦技術を発揮する。
機体をくるりと翻しレオルドの横を抜けるようにかわしたのだ
すれ違うレオルドのほうを横目で見るが、そこでヒツギはあることに気づく
(白い機体!!)

レオルドが壁となって見えなくなっていたが、共に目標である白い機体も投げつけられていたのだ。
そのラインは女性的でレイナの比喩が的を得ていたことを教えてくれる。
海賊の相手もそうだが、この機体を捕獲することが優先、機体の方向をすぐさま変えようと試みるが
バルクレイスの脚が何かに引っかかり、上手く機体を制御できない。
確認しようと左腕を動かしたときに更なる違和感に気づいた、・脚だけではなく左腕の、特に手首の動作が不十分だ

「仕舞った!ワイヤーか!!」
レオルドとすれ違ったということはつまりワイヤーの範囲に入り込んだということ
海中ゆえに光も入りづらく揺れる、ワイヤーに気づかなかったとしてもおかしくは無い




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