夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ　その８

1：名前が無い程度の能力：2014/05/06(火) 16:38:00 ID:T1PunzDc0: 　　 ,,..,,
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　　　　　　台：：8　　 ′ ｀¨''ｰく｀~`　　　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…という夢をみた

ここは東方関係の夢を見たら書き込むスレッドです
あわよくば夢と現の境界を…

前スレ
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その６
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その５
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その４
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その３
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その２
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その１
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1135361685/

夢スレまとめＷｉｋｉ
ttp://www16.atwiki.jp/otonasi113/pages/1.html
2：名前が無い程度の能力：2014/05/06(火) 17:26:53 ID:w6AimQVI0: >>1さん乙です
3：名前が無い程度の能力：2014/05/06(火) 20:48:36 ID:w6AimQVI0: 博麗神社に視点が映ってた。どうやら俺の姿はなく、覗き見る夢のようだ。
霊夢、魔理沙、レミリア、早苗ですごろくをやっていた。
レミリアお嬢様が
「霊夢、貴方が動くんじゃないの、これ？」
と言ったら
「あ、そうだった。えーと、1、2…」
と、霊夢さんがコマらしきものを動かしていた。
人生ゲーム？モノポリー？どっちにしろルール分からんけど
早苗さんと魔理沙さんはルールブック熟読してるっぽかった。

そこで目が覚めた。
卓上ゲームが幻想入り
4：名前が無い程度の能力：2014/05/07(水) 23:45:06 ID:blod.Cg20: 数年前、東方にはまりたての頃に３日連続ぐらい見たので、それを書いてみる

３つ見た中で、記憶がはっきりしているのは一つだけ
他は、なんかルーミアが両手広げて「そーなのかー」と言ってる記憶と、
もう一つは完全に内容を忘れた……
東方と言うか幻想郷の夢である事は間違いなかったはずだが……

唯一はっきりと記憶している夢は以下の通り

自分がふと目覚めると、そこは東京都内のマンションの一角の寝室だった
自分は田舎住みなので、東京がどういうところか知らないし、なぜそんな事が分かったのか謎だが、
兎に角、直感でここは東京のマンションだと分かった
なんで自分がここに居るのかと、ベットの上でふと考えていると、
部屋に魔理沙がやってきた

魔理沙はベットから自分を引き摺り下ろして、
「ここは私の部屋(ベット)だ、なんでお前がこんなところに居るんだ」
という感じの事を言ってきて、かんかんに怒って、
自分はひたすら魔理沙の前で土下座で平謝りしてた
いや、まず、自分が何でここに居るのかわからないし、
そもそも何故、魔理沙が外の世界の、しかも東京都内のマンションに居るんだ？
と、自分の頭の中が疑問だらけのまま謝っている内に目が覚めた

これが、自分の中で記憶している東方関連の夢……というか、なんというか納得いかない夢ですた
5：名前が無い程度の能力：2014/05/07(水) 23:57:38 ID:blod.Cg20: 連レス失礼。もう一つ、思い出した

これは東方の夢と呼べるかどうか微妙だが、いちおう書かせて頂く

数年前、自分はネットで明晰夢というのがあるのを知って、
いろいろ挑戦していたのだが、中々上手くいかなかった
結局、それ自体はあきらめて、普通に寝るようにしたんだが、
ある日の晩、「休耕地の田んぼの中に居る夢」を見ていたときに、偶然、明晰夢の状態になった

夢の中で夢だと気づけたじゃん、やった！と思い、
同時に、夢の中で一度やってみたかった事があった、それは魔法を使う事
明晰夢の世界ではそういう魔法や超能力の類を自由に、そしてそれを超リアルに体感できるらしいので
なんとしてもそういう経験をしてみたかった
そしてとっさに思いついた魔法が、魔理沙のマスタースパークだった
で、試しに腕を構えて、マスタースパーク！と叫んで思いっきり腕を突き出してみた！

…

……何もでない

そしてそのまま目覚めた

今思えば、ミニ八卦路が無かった事が失敗かも知れない（夢だから無くてもイケるとは思ったんだが……）
6：名前が無い程度の能力：2014/05/08(木) 13:35:46 ID:BugH2DdQ0: 自分も基本断片的にしか見れないな…
なんとなくだいぶ前に
（ここでいうまでもないと感じていたため今まで黙っていた）
リグルとどっか行ったりこいしと田舎道みたいな場所を歩いたり
今朝は響子がいたような気がする
7：名前が無い程度の能力：2014/05/10(土) 06:37:52 ID:08ulzwds0: 紅魔館に3人で突入する夢を見た。
俺、咲夜さん、フランドールお嬢様だ。まるで絵本のような外庭への道を抜けると、
門を通って裏口に入り、portalシリーズのような立体迷路に出くわした。
とりあえず3人で協力して上るだけ登ったのだが、
俺は当然として、何故か二人は飛べなかったみたいだ。
向こうにバルブ付きの扉が有る出口らしきものを見つけたのだが、
陸上選手でも難しい位置から高く遠いところまで飛び込まないといけなかったため、
少し途方に暮れてしまった。

明晰夢なら何かできるだろうか。そう思って俺は意識をはっきりさせることに集中して、
空中に浮いているでかいブロック床を動かすことに集中する。
するとブロック床達がそれぞれ動いてきたので、
すかさず忍者ばりの動きで壁のぼり、壁キック、飛び込みを繰り返しバルブ付きの扉まで辿りつけた。
よっしゃ、バルブ捻るか…そう思い、バルブを捻っていると、
わたわたとフランお嬢様が一生懸命普通の道を登っている所に、
気配を感じて振り向く。
すると、咲夜さんが目の前で俺にとても可愛く美しい笑顔で微笑んでいた。
何だろう、と見とれていると、彼女は空中に浮かんでいた。

驚いてまじまじと見ると、咲夜さんは天女が羽織るような羽衣だけ羽織り、
一糸まとわぬ姿で、掛け軸に描かれるような姿勢をして、俺に優しい表情で見ている。
つい見とれてしまった。バルブを捻るのをやめて咲夜さんの方を向いていた。
まじまじと。本来なら気の利いた言葉でも掛けるところのはずなのだが。
本当に、全身天女のような美貌だった。
気がつくと、手を掴まれた様な、掴まずとも不思議な力で連れて行ってもらった様な、
そんな曖昧な感覚の中でフランお嬢様と俺二人を連れて、
ふわりと今まで行けなかった一番高い抜け道を見つけた。
俺は驚いた。女神になった女性に、助けられた。

フランドールお嬢様も上機嫌で、立ちはだかる壁を難なく壊してしまった。
次々と進んでいく3人。それからは、もう助けあいの精神が生まれていた。
俺が念力で障害物から足場を作り、時には邪魔なものを動かし、
咲夜さんが二人を連れて安全な場所までいざない、
フランドールお嬢様が二人ではどうしようもない壁などをぶち抜き、道を作った。
結構爽快だった。

そこで目が覚めた。
フランドールお嬢様がめちゃくちゃ頼もしくて咲夜さんがめちゃくちゃ可愛かったです（小並感）

長文失礼しました。
8：名前が無い程度の能力：2014/05/10(土) 23:33:16 ID:GMunjonY0: 何故か知らんが、霊夢がなずーりんをペットにしてる夢を見た。
9：名前が無い程度の能力：2014/05/12(月) 05:25:44 ID:OFWG8hVU0: 随分前だけれど輝夜と妹紅が自分の家の庭で喧嘩してる夢を見た。
弾幕とかは特に出してなくて、純粋に殴りあい(?)っぽかった。微笑ましかった。
一瞬だけれどなんか罪袋っぽいのも写ってたな。
ただ自分はそこにはいなくて、感覚的にはアニメを見ている感じだった。
10：名前が無い程度の能力：2014/05/12(月) 05:35:00 ID:OFWG8hVU0: 随分前だけれど輝夜と妹紅が自分の家の庭で喧嘩してる夢を見た。
弾幕とかは特に出してなくて、純粋に殴りあい(?)っぽかった。微笑ましかった。
一瞬だけれどなんか罪袋っぽいのも写ってたな。
ただ自分はそこにはいなくて、感覚的にはアニメを見ている感じだった。
11：名前が無い程度の能力：2014/05/12(月) 05:35:51 ID:OFWG8hVU0: あれ、なんで連投されてるんだ。二回も押してないぞ。
スマソ
12：名前が無い程度の能力：2014/05/12(月) 19:37:51 ID:r9fvsrWI0: 長崎の街並みのような急坂に建てられた家々を見て回っていた
どの家もどこかなつかしく、魅力的だったが、中でも一番気に入ったのは
坂のちょうど頂上部にある、小さな庭のついた和洋折衷な感じの３ＬＤＫだった
この庭に、小さな滑り台をおいたらきっと素敵だと思う
「どうですか、気に入っていただけたでしょうか」と尋ねられたので
ものすごく気に入ったと答えた
「それはよかった、奥様もきっと気に入ってくださるでしょう」
そうだな。きっと気に入ってくれると思う。ところで、奥さんって誰だっけ

「あら、この家いいじゃない。」
奥さんがやってきた。アリスだった。ゆかりんがよかったのは内緒だ
13：名前が無い程度の能力：2014/05/13(火) 18:55:51 ID:n1uZftnM0: ほぼ毎日東方の夢を見ているのだが
一昨日見たのが印象に残っている。
とある部屋の一室。多分リビング。
俺と幽香とあと早苗さん？かな？がいた。
人気投票の話になって、幽香が、どうせ私にはだれも入れないんだろうなみたいなことを言ってた。
そこで、俺が僕が入れるよと言ったんだ。
そしてつぎの日、その約束をすっかり忘れて早苗といちゃついてた。
そしてその日の終わりに約束を思い出した。
そこで目が覚めた。
ゆうかりんごめん
マジでごめん
てか早苗もゆうかりんもあんま好きじゃないんだよな
話の都合上人気投票ってことにしたが本当はファンレターかなにかだった気がする
14：名前が無い程度の能力：2014/05/13(火) 19:39:22 ID:qoZrE33E0: アニメというか二次元キャラの夢って見こと無いからわからないけどどういう風にうつるの？
高ポリゴンキャラ風なのか普通にアニメ化したワンシーンを見てる感じなのか？
15：名前が無い程度の能力：2014/05/13(火) 19:53:25 ID:BMX0uHqI0: 自分の場合はその両方を足して２で割ったような感じかな
とはいってもうろ覚えだから何とも言えないけど
16：名前が無い程度の能力：2014/05/13(火) 20:09:14 ID:Kgk9bogg0: 背景は普通に実写というか三次元
その中にアニメ絵調のキャラクターがいる、って感じだな自分の場合
17：名前が無い程度の能力：2014/05/13(火) 20:22:03 ID:BMX0uHqI0: >>16
そ　れ　だ
自分のもそんな感じだった
たまにCMとかでそういう技法を見ることもあるな
ちなみに起きている状態で想像（妄想？）する時もそんな感じ
18：名前が無い程度の能力：2014/05/13(火) 20:28:03 ID:ZVJAnnEU0: 僕もそれだなぁ
とても二次元絵的でしかも質感があるというか
しかしポリゴンではないのよ見たいな
19：名前が無い程度の能力：2014/05/13(火) 21:41:41 ID:SjacE.vo0: >>16
まったく同じ

「おしゃまなタイガーキャット！博麗霊夢！」
「地を這うドラゴンファイア！東風谷早苗！」
「異次元のキリングマシーン！魂魄妖夢！」
「やさしさいっぱい信州育ち！十六夜咲夜！」
って赤いラバースーツを着た４人が叫んでる夢を見た
なお、５人組でセンターが俺だった
20：名前が無い程度の能力：2014/05/13(火) 22:27:49 ID:ZVJAnnEU0: ワロタ
21：名前が無い程度の能力：2014/05/14(水) 00:54:57 ID:b0aNNOm.0: >>19
どういう精神構造してんだ
22：名前が無い程度の能力：2014/05/18(日) 00:39:11 ID:WAiI9oMw0: >>16
俺の場合は夢の中で早苗さんの髪を触ったことがあるが、髪だけ乾燥した鬘みたいになってた
23：名前が無い程度の能力：2014/05/18(日) 08:58:00 ID:UjHl86ak0: 俺の夢は感触もにおいもあるよ
なぜかルナサの頭頂部のつむじをクンカクンカした夢をみた
幽霊なのに洗い立ての毛布のにおいがするなあって思った
夢の外で洗い立ての毛布をクンカクンカしてたんだろうね・・・
24：名前が無い程度の能力：2014/05/18(日) 23:22:09 ID:NmOMH60g0: 魔理沙の弾幕を手で弾こうと（横に振る感じで）したらリアルに手を動かしたらしく思いっきり壁に手を打ちつけて凄い痛かった
今朝の話なんだけど未だに痛いよ

な　ぜ　避　け　な　か　っ　た
25：名前が無い程度の能力：2014/05/19(月) 09:23:34 ID:Gd4u5vY20: ワロツァ
26：名前が無い程度の能力：2014/05/20(火) 01:31:43 ID:O9X3JNiE0: 夢の中でパルスィがレティと戦いながら
「氷の嫉妬心を操り水に戻すッ！」とかやっててなるほど！って思ったけど
起きたら何言ってるかさっぱりわからん
27：名前が無い程度の能力：2014/05/20(火) 07:56:18 ID:81d6wEy60: 俺はサイレントヒルと地底を合わせたような所で咲夜さんを探していた。
咲夜さんは単身この危険な場所に乗り込んだようで、
化け物の影から逃げつつ、咲夜さんを追っていた。
…どうやら化け物は皆、咲夜さんが退治していたようで、その痕跡がものすごかった。
ピアノ線のような糸が張り巡らされていたり、
ナイフ跡や血痕がいたる所に付いていたり、
御札や手がかりのようなものが散乱していた。
俺はそれをだいたい調べながら追っていたが、一通り調べても咲夜さんの気配もない。
戻って一番最初の部屋まで来たら…気になるものがあった。

クマのぬいぐるみの胴の部分が裂かれ、ワタが飛び出している所を、
大きめの銀の針でこれでもかという程に大量に刺されていたのだ。
裁縫道具の待ち針よりも集中してぶっ刺されていた。
間違いなく咲夜さんの仕業だ。
不思議な直感というものはあるもので、
この集中して刺されている針を抜かないと咲夜さんには会えないと思った。
片手で思い切り掴んでもう片方の手でぬいぐるみを抑えて針をぶっこ抜くと、
「貴方、それじゃ私を助けられても同じ事になるわよ」
と声がした。振り向くと、咲夜さんが居た。

「せっかく封印したのに…そこまでして何がしたいの？」
と咎められてしまった。
なので俺は逆に咲夜さんに、今まで姿が見えなかったのは、
咲夜さんが自らを犠牲にして化け物を封印したからだろう、
それなら俺は何度でも封印を解いて咲夜さんと一緒にどうにかすることを考える。
と説得を試みた。どうやら彼女も心細かったのか、直ぐに納得してくれて、
この不気味な所を探索した。半ばデートだった。

しかし、しばらく経つと咲夜さんの体に異変が出始めて、
前側の上半身から、『何か』が膨れ上がってくる。
何かを訴えるような表情で、悲しそうに俺を見る咲夜さん。
どうやら、何かに寄生されたから咲夜さんは意を決していたようだ。

だが皮膚や肉がが千切れて血が吹き出すと言うよりも、
被害を最小限にして『出産する』と言った認識が二人の中にはあった。
これで死んだりすることはない。俺は安心した。
そして咲夜さんに安心させるため、
「大丈夫だから！そのまま身を委ねて！これで死ぬことは無さそうだ！
　抵抗しないで、俺はどんなことが有っても咲夜さんを守るから！
　咲夜さんの責任は俺が持つ！その咲夜さんの分身も俺が責任を持つ！」
必死に咲夜さんに俺は呼びかけた。

咲夜さんはそれを聞くととても安心したように顔を綻ばせ、
苦しそうにしながらも安堵の表情を見せた。
『何か』がもう少しで産み落とされそうなのを俺達が見届けると、
咲夜さんはうっとりした表情で自分の分身を見ていた。
何か、期待に満ち満ちた、愛情を向けた、苦しそうにしながらも
とても嬉しそうに自分の体から隆起する分身を見つめる。
俺は見守ることしか出来なかった。

気がつくと、その化け物たちの住処は、
住人がどこか異形ながら、人間の形をしており、一つの街として発展していた。
理性が有り、感情も知性も有るようで、
俺はその中の友人という認識の存在とタッグを組んで少し危ない意思伝達ゲームをしていた。
意思疎通を行おうとするのだが、如何せん夢の中で思うように喋れない。
気遣うつもりが傷つけてしまったりと、
逆に俺が知性のない化け物みたいだなと困惑した。

そんな俺達を、咲夜さんが微笑を浮かべて見て居た。

そこで目が覚めた。

教授、これは一体

長文失礼しました。
28：名前が無い程度の能力：2014/05/26(月) 09:56:27 ID:pJQ5WqB60: 今朝はプリズムリバー三姉妹（３人とも）が
出てきたような気がするのだが
また例によって内容を全然覚えていない…
何となくどこかに一緒に旅行へ行ったような記憶はあるのだが
29：名前が無い程度の能力：2014/05/26(月) 13:03:29 ID:pJQ5WqB60: 少し思い出した
観光地にある高そうな感じのホテルに到着して
姉妹と車から荷物を下ろしているシーンははっきり覚えていた
ただ、その前も後も全く思い出せない…
とりあえずようやくまとも（災難に遭うことが多い）な夢を見れただけよしとしよう
30：名前が無い程度の能力：2014/05/30(金) 01:27:48 ID:tIbWHg0w0: アリスさんが主催のゲームマスターとなって、みんなでTRPGをした。
なんか最近やけにTRPGの夢が多いな
やらない夫、俺、魔理沙さんで一緒にプレイした。
「じゃあ、貴方はもうここで周りを調べず先に進むのね？」
アリスさんが確認をする。
「おお！バッチコイだろ！スイフリーばりのマンチキンプレイを見せてやるだろ！」
とかなんとかやらない夫がそんなこと言っていたかは思い出せないが、
とりあえず魔理沙さんもアリスさんも含め皆楽しそうでした
31：名前が無い程度の能力：2014/06/03(火) 23:37:46 ID:QM9.pnok0: 俺の夢に出てくるキャラランキング
１位：アリス　２位：霊夢　３位：フラン　４位：レミリア　５位：魔理沙
なお好きなキャラは聖、紫、神奈子…。
32：名前が無い程度の能力：2014/06/04(水) 10:28:10 ID:BDclI9Rk0: 狭い部屋で古明地姉妹と乱戦状態（肉弾限定）
なぜか俺にはこいしの行動を認識できるようで、さとり狙いの致命的な不意打ちを何度か弾いた気がする
ジリ貧の状況を改善すべく古明地姉妹の首に手をかけて絞め上げる（？）
もうひとりはどこか別のところにいて、そいつをおびき出す目的だったような
さとりも絞めたのは、危機感持ってもらうためだったか、それが何らかの防御手段になってるからだったか…

この後一度ぼんやり起きた時はもっと覚えてる気がしたんだけどなー
後半の東方関係ない夢が濃すぎたか
33：名前が無い程度の能力：2014/06/05(木) 20:19:26 ID:K4p2VFo60: 霊夢さんに叱られた。
「アンタのせいで、皆が色んな事で色んな面でも傷ついてるのよ！！まだ分からないの！？」
…心あたりがある。と言うか、心当たりがありすぎてどれで傷ついているか分からない。
結構面と向かってしっかり怒られたので、ショックだった。

霊夢さんにハッキリ言われてしまったのだ。
言われたのはこの一言だけだったが、自分の傲慢や驕慢というものに気付かされてしまった。

伊吹萃香さんに悩みを打ち明けられて、無くし物を探して見つけた。
萃香さんは嬉しそうだった。

その後、魔理沙さんと一緒に幻想郷の中で生活した。
買い出しに一緒に出かけたり、本を読んだり、
くだらない事で喋り合ったりしていた。

その後、とある事から魔理沙さんが早まったことをしそうになったので慌てて止めた。

気が付くとダンガンロンパの様な学園の前にいて、魔理沙さんがふらふらと入っていってしまった。
慌てて追いかけるが、どこにも姿はなかった。
そして何時の間にか俺が学校の生徒になっていた。

ここの俺の青春の1ページは東方関係ないので割愛
途中途中で、きっと魔理沙さんや霊夢さんたちも俺の事を見ているんじゃないかという気になって、
スケートの練習でわざと危なっかしい滑り方をしてかっこ良く決めたり（現実には出来るはずもない）
ド○○○んの○太の○○大冒険みたいな異変をいの一番に活躍しようと危なっかしいことをしたり、
その最中も普段も学園の周りや内部を生活がてらくまなく魔理沙さんのことを探すように気を使ったりしていた。
夢の中なので、探し方の気合の入り方が足りなかったが。

まあそんなこんなで、
どこかの教室で、魔理沙さんを見つけた。
安堵した俺は今まであったことをペラペラ喋り、幻想郷のことも一緒に話し合った。
魔理沙さんは終始笑顔で、魔理沙さんの身に何があったかは話してくれなかったが、
今までの夢のように、また楽しく会話することが出来た。
くだらない事や、悩み相談などで盛り上がる俺達。

ふと、ズボンのポケットに意識が向き、手を伸ばす。
そこには、スマートフォンのような小さい画面から、俺が見ている視界と同じ画面が、
小さいながらも携帯で表示されていた。

すると魔理沙さんが
「やっ…と…見つけ…て…くれ…た…」
そう言った後、うつ伏せに勢い良く倒れてしまった。

開放して、即座に気がついた。
こりゃあ事切れたんじゃない。安心して気が緩んで気絶しているだけだ。
俺も安心して意識が途切れた。

その後、起きるまで夢をみることはなく、ずっと眠ったままの意識で闇を見ていたが、
意識の中に誰かが俺を見ているような感覚があった。
何故か唐突に誰が俺を見ているのかが分かった。どうしてなのか凄く暖かくて心地いい感覚に包まれていた。

うっすらと姿が目の前にぼやけて見える。
慈母のような笑みで俺を見ている魔理沙さんが見えた。
起きるまで暖かい存在に包まれているような感覚があった。

そこで目が覚めた。
魔理沙さんといろんな体験ができて、仲良く出来て僕は幸せです

長文失礼しました。
34：名前が無い程度の能力：2014/06/06(金) 10:49:17 ID:.YmF4jJ.0: バイオハザードというかゾンビパニックゲーの夢に天子ちゃんが出てきた

スタート地点は都市部によくある立体歩行者通路だけど、人はほとんどいない。あと昼間
とりあえず導入部のようで、ゾンビの数もまばらだし、やられた警官が落としたスタンロッドは強力なんだけど
いかんせん画面越しでなく自分が実際に襲われてるとなると余裕がまったく持てない
ロッドがムービーで折れて一目散に退散したところ、天子発見即合流
緋想の剣でゾンビをスパスパ切断してくれて実に頼りになる

デッキ端の階段から地上に降りた所、電話ボックス（と非ゾンビの先客）を発見
自宅に電話すればセーブになるし、助けを呼ぶ（イベント進行？）ためにも駆け込む
が、背後からゾンビが追ってきている（はず）焦りと妙なコイン口の仕様で気ばかり急いて一向に小銭が入らない

じれて隣の人の携帯（なんで持ってるのに公共電話使ってたんだろう）をむしりとろうかとしたところ、
いつのまにか天子の姿が見えなくなっていて、さっき降りてきた階段から
若干髪色が暗めで服も一部色が違ったり装飾が違ったりする天子によく似た人（？）が降りてきた

さっきのが演技だったのか、敵に取り込まれたのか、クローン的な何かなのかはよくわからないけど
とにかく襲ってきたので跳んだり伏せたり必死に回避。移動は俊敏だし剣振り回すし、完全に別ゲー

で、起床。こわかった
35：名前が無い程度の能力：2014/06/06(金) 17:41:59 ID:Uyts3XBg0: 口授を読んだ頃のだから、大分前になるけども

とりあえず、さとりがいた。こいしはいた気がした、お空とお燐はいなかった気がする
で、最初にさとりに対面したときに(あ、結構胸あるんだな……)って考えちゃって
さとりに思ったこと読み上げられちゃって、思わず「あ、スイマセン……」って謝ったんだけど
「いいですよ、よくあるので」って普通に許してもらえた。よくあるのか……
と、目が覚めたあとで夢の話とは言えちょっと考えてしまった
36：名前が無い程度の能力：2014/06/08(日) 08:56:52 ID:C9keKs0M0: 森の中にある野天で屋根つきの檜風呂に使っていた
「こらっ」と声がしたので見上げると
小町が両手を腰にあてて仁王立ちしていた
「この風呂は、あたいがコツコツさぼって作ったんだ。
勝手に入ったらダメじゃないか」
と叱られた。もうサボりってレベルじゃねーな
てゆうか、小町さんすっぽんぽんで上も下も丸出しじゃないですかヤッター
すみませんと言うより先に、小町がどぼんと風呂に入ってくる
湯がザバアとあふれだす。
小町さんはなんとなく、だらしねぇ体してるものと思っていたが、
かなりひきしまったいい体をしており、巨大な胸とあいまって体積が多いのだ
「いい湯だろう？」
チューできそうなくらい近い距離で、小町さんがにへらと笑った
「あっ、そっすねドゥフフ」
「映姫様がいってたんだけど、この温泉には特別な効果があるらしいよ」
「へえ」
「そう、バリウム鉱泉ってんのよ」
「・・・ラジウム？」
「あ？」
「ラジウム鉱泉じゃないですか？」
小町さんの顔がカーっと赤くなった。
ついでに、プカプカ浮いていた胸と下を隠されたヤダー
37：名前が無い程度の能力：2014/06/08(日) 11:36:55 ID:/sZARx6w0: うまやらしい
38：名前が無い程度の能力：2014/06/08(日) 21:03:45 ID:HIsXp0tU0: ねたましい・・・
39：名前が無い程度の能力：2014/06/11(水) 21:14:07 ID:ktLHnDeQ0: 今日は珍しく虚空を見ている夢が多かった。
そこかしこに意識が飛び回って、魔理沙さんとアリスさんしか今回は幻想少女の姿が見えなかったので、
その二人を探しまわった。
しかし、ようやく見つけてもまた二人はスッと姿を消し、
次の場面に切り替わるのだが、探しまわって見つけては姿を消され、
見つけては姿を消され、といった感じでループしていた。

しばらく探し続けていると、前回の夢の世界の様な、過酷な旅をする羽目になっていた。

まあ、そこは省略

何だかんだで生きて戻ってきたのだが、祝賀会パーティーみたいな所で、
何処だかわからないが凄く偉い人に偉そうな態度をされて俺を否定された。
さすがにムッとした俺は、場面が切り替わってそいつがいなくなった後、
その時の偉い人の顔つきを再現しようとして、まだ微睡んでいる夢の中で、
『餌を食っている時に纏めて釣り上げられた時のオキアミの顔』または
『自信満々に言い切った後の男の人のその時のカッコイイ顔』と題して
暗闇の虚空の中超上目使いでアヘりながらドヤ顔でキメていたのだが
そこは既に幻想郷

椅子に座っていた霊夢さんが優しく俺を見ている中
「「「「「「あははははははっ！！」」」」」」
と楽しく笑う少女達の声がした。
…あれっ？もしかして一部始終見られてた？
しかし笑われたことに楽しくなった俺はそのままの表情でアピールをしていると
横に居た八雲紫さんにフッ叩かれた
宴会だったのかどうか解らないが、そこは洋室で、立っていた紫さんに
（貴方なにしてるのよ！？貴方は別にそういう事しなくてもいいの！！）
とばかりにとても恥ずかしそうに小突かれた。愛のあるツッコミだった。
やだ…ゆかりんったら優しいんだから…増々惚れ込みそう

そこで目が覚めた。
オキアミなのに口思いっきし広げて目ン玉動かしてるっていうね

長文失礼しました。
40：名前が無い程度の能力：2014/06/13(金) 22:33:47 ID:hyfP1vis0: 「そろそろアリスんち片づけに行こうぜ」
魔理沙に誘われた。
アリスはちょっと前に、突然魔界に帰ったのだ。
あまりに突然の事だったので、魔理沙とアリス、
自分の３人で小さなお別れ会をした(というシーンがよぎった)。
「何もお礼ができないけど、私がいなくなったら、残していったものは全部あなた達にあげるわ」
アリスは言った。

アリスの家は、玄関をあけると、正面に２つの扉が、
右に１つの扉があった。こんな間取りだ。

部屋１/部屋２｜階段｜
　　　廊下　　　｜　　　キッチン
　　　玄関
部屋１は三月精を迎え入れ、紅茶をごちそうした部屋
部屋２は本棚が並び、奥に窓がある部屋

魔理沙と自分は部屋１、部屋２を軽く確認した後、右側の扉をあけ、
キッチンにつながる廊下の左手側にあるかいだん(らせん階段)を
昇って、２階へと移動した。ここがアリスのプライベートルームであり
人形置き場だったようだ。果てしなく長い、空の棚があった。

「さすがに人形は持ってっちゃったみたいだな」
魔理沙は残念そうに言った。

魔理沙がクローゼットを開くと、いくつかの下着が出てきた
「これ履く？」と、魔理沙が自分に向かっていたずらっぽく笑った。
自分は苦笑いしながら、首を横に振った。
「あっちのドアの向こうも見てみようぜ！お宝のにおいがするぜ！」
そういって、魔理沙は部屋の最奥に不自然にあるドアを空ける。
ところが、ドアをあけると、そこには白い壁があるだけだった。
直感的にだが、ここは元々魔界とつながっており、アリスはこの扉から
魔界に帰ったんだとわかった。アリスがいなくなったから、ただの壁に戻ったのだ。
「・・・トマソンだぜ。」
よく知ってたな。魔理沙。感心した。

無駄に続く
41：名前が無い程度の能力：2014/06/13(金) 22:55:25 ID:hyfP1vis0: 「あっちの本棚は、本が残っているな！」
魔理沙がトテトテと走って、本棚に寄る。自分もそれに続く
「すげえぜ！けっこうレアな魔法書もたくさんある！」
魔理沙は目を爛々とさせるが、残念ながら、魔理沙が喜んでいる
魔法書の文字は自分には読めない。
そのかわり、和食のレシピ本が何冊も並んでいることに気付いた。
誰のためにこれを読んで勉強していたのか、気付いてあげなよ魔理沙。
「ん？んんん？」魔理沙が、本棚の一番上の本に目をやり、それを取ろうと手を伸ばす。
中々取れないので自分がとってやると、魔理沙は照れ笑いしながらお礼を言った。
「・・・見ろよ！やっぱりこれ、日記帳だぜ！」
おいやめろ。
「読んじゃおうぜ！読んじゃおうぜ！」
言うが早いが、魔理沙は真っ黒な黒革の日記を開いた
「○月×日。徹夜明けの魔理沙がお疲れ気味で遊びに来た。トロロいもを作ったら、おいしいおいしいと喜んでくれた」
「霊夢とケンカして、魔理沙の元気がなさそうだった。ハンバーグを作ってごちそうしたら、喜んでくれた」
「○○(自分)が遊びに来た。日本人は肉じゃがが好きだと聞いたけど、本当だった」
「コンポートをたくさん作った。遊びに来てくれた人たちに、一瓶づつ渡そう」
「コンポート、あっという間に無くなった。来年はもっと作らなきゃ。」
・
・
・
「魔界に帰ることになった。魔理沙と○○がお別れに来てくれた。うれしかった。少し泣いたこと、バレてないかな。」
来客や魔理沙、自分を気遣う言葉で、日記は溢れていた。自分も魔理沙も、いつの間にか泣いていた。
「おーん、寂しいぜ！アリス」
魔理沙が叫ぶや否や・・・

「他人の日記を見て、なんで泣いてるのよ・・・」

さっきまで向う側が壁だった扉の向うに、今は真っ暗な空間が浮かび上がり、
その前に、両手にスーツケースを持ったアリスがドン引きした顔で立っていた。
・・・と同時に目が覚めた。

ハッピーエンドになってよかったです
42：名前が無い程度の能力：2014/06/14(土) 12:40:50 ID:GTHNEg6g0: すばらしい、素晴らしい夢だ
43：名前が無い程度の能力：2014/06/18(水) 23:38:56 ID:cAxuGnE20: 夢の中で幻想郷に似た天界という所に居たらしい
天界も地上の世界も何一つ犠牲を出さないために23回も時間をループして繰り返してた
仲間達と一緒に頑張っているのだが、毎回悪を倒した後に必ず、
言うことを聞かない天界の住人たちが持ち帰った戦利品に触って、
未練に感応してしまい動物になってしまい一泡吹かされるというものだ。

全速力で地上に向かおうという所で、神社の境内で庭掃除をしている霊夢さんとばったり出くわした。

霊夢さん！ちょっと地上に行ってきます！
「…」
霊夢さんはただ無言で心配そうに俺を見てくれている。
またか、というような、熱心ね、とも言う様な目で。
大丈夫かしら、とも感じる慈愛の感情も感じ取れた。

俺は両足を忙しなく上げ足運動走りをその場でしながら、
絶対成功させますんで！負けたことはないんで！地上救ってきますんで！
と言うと、
「大変ね、アンタも。肩肘張らないくらいに行ってらっしゃい」
と、とても優しい目で見送っていってくれた。
とっても愛に溢れた表情だった。

その後疲労困憊するほどの激戦で疲れたのち勝利したのだが、
また住人が得体のしれないものに触って一杯食わされる所で夢が終わった

その後、場面が切り替わって、悪意を持ったゾンビとゾンビから進化したクリーチャー、
そして悪魔が発生してパンデミックを起こしたアメリカで一人アメリカ人のおっさんになって戦う夢を見た。
デッドライジング&アランウェイク&デビルメイクライみたいな世界観だった。

しかし主人公の俺は、
腕っ節が強すぎる超タフガイなカメラマンやモトクロスチャンピオン（ダークわくわくさん）というわけでもなく、
書いたことが現実に出来る、ライトを当てることで闇を退ける人気小説家でもなく、
悪魔狩りを生業とした生粋の超人でもない。

三つの特性を無くして合わせて三で割った様なとても残念な主人公だった。

凄絶なショッピングモール防衛戦の後、女郎蜘蛛と化したエース女ゾンビと
ガンシューティングゲームのような激戦を繰り広げた後、

生き残った仲間達と安住の地を求めて、とある大きすぎる山小屋センターに付いた。そしたら、
またゾンビが湧いていたので亡命者と入り乱れて何とか人間を助けたのだが、
家主のリーダーが怒ってる。何事かと聞くと、
お前らを俺達が保護した奴らに同行させる訳にはいかない、だそうだ。

ちょっと覗いてみた。
…霊夢さんが居る！！！！！！！！！
茫然自失といった感じで、用意された小さいテーブルと食事を前に、
服がボロボロになっている状態の中、意気消沈した面持ちで女の子座りでへたり込んでいた。
彼女は生存者で、ほかの生存者と逃げ回っていた所を乱戦の最中助けたという。
さっきのゾンビ襲撃の時にも逃げ回っている所を助けたんだそうだ。
霊夢さんが逃げるほどの存在と俺は戦っていたなんて…今回の夢はただ事ではないぞ…

正直、彼女の元に行きたかったが、これからの作戦を立案しようと持ちかけられ、
そのまま敵の住処の占領を言い渡されたため、否応なく行くことになった。

山小屋センターを後にする俺達。すると、場面が変わり、見慣れた二人が居た。
霊夢さんはボロボロになった上半身の巫女服を脱いでいて、
上だけすっぽんぽんになっていた。しかし、その表情は安心しきっていてとても嬉しそうだ。
なぜなら、早苗さんが献身的に霊夢さんの話し相手をしていたからだ。
何時の間にか早苗さんも生存者として避難していたらしく、
早苗さんが箸を持って霊夢さんの口へ食事を運んでいた。霊夢さんも心を開いていて、
自らも箸を持って食事を口に運ぼうとしていた。

ああ、麗しきかな女の友情

その後、激戦に次ぐ死闘、死闘の後に壮絶な激戦が続き、
後もう一息で全てが終わると言った所で目が覚めた。

過酷な夢だった…

長文失礼しました。
44：名前が無い程度の能力：2014/06/24(火) 09:48:43 ID:.OxtIGCo0: 一部で有名な死にゲー、プリンスオブペルシャ、姫を時間差操作とか見たことない要素があったのでたぶん３
重力鈍化薬でゆっくり落ちるプリンスを狙う銃口（！？）、しかし東方キャラ達がカバーに入って無事着地
けっこういろんなキャラが出たはずだけど、覚えてるのは雲山とオリキャラの葉っさんだけなのが悲しい
45：名前が無い程度の能力：2014/06/25(水) 04:19:22 ID:r5cGJsOI0: 久しぶりにキャラが夢に出てきたのだが、すっげぇホラーな内容だったゾ…。

とあるマンションの一室に集められた人々。母子、不良、リーマンなど様々な人がいて、自分も集められた。
集められた人々には共通点があり、全員ブリヂストンの自転車を1週間前に購入していた。
そんな人々の前に、一人の男が現れ「あなた達には死んでもらいます」と一言。恐怖を覚えた全員が蜘蛛の子を散らしたように逃げ始めた。
当然逃げる先など考えておらず、ひたすら目の前の道を走り続けた。他の人も倣うかのように自分についてきた。みんな同じ方角へ逃げる。

後ろからは自転車に乗った殺人鬼が追いかけてくる。まず体力の無い母子が追いつかれて殺害された。逃げる先には、道のど真ん中だと言うのに
何故か有刺鉄線や鉄柵があり、逃走を阻む。自分は体力に自信があったのでハイペースで逃げる事が出来たが、時間を重ねるごとに
どんどん仲間が殺人鬼に殺されていく。有刺鉄線に挟まり、動けなくなった人もいたが自分が助かるためには見捨てなければならなかった。
こうして最初は10人にいた逃走者が今では自分とリーマンと不良の3人しかいなかった。そして疲労により逃げる速度が落ち、殺人鬼との距離は徐々に縮まっていく。

逃走を続ける中、目の前にカンカン鳴る踏み切りが。ただでさえ追いつかれそうなのに、大幅なタイムロスを強いられた。踏み切りを待っていられない不良は遮断機を乗り越え、
駆け抜ける電車の車輪と車輪の間をスライディングで強引に突破する。そんな真似は出来ない自分は遮断機が上がるまで待った。
結果、殺人鬼との距離が200メートルくらいに縮まってしまった。万事休す。このままでは追いつかれて殺される……と思ったその瞬間。
近くに永遠亭があった。

藁にもすがる思いで永遠亭に乗り込み、中にいたヤゴコロに助けを求めた。するとヤゴコロは優しく微笑み、「あなたが望むのであれば」と
慈悲深い女神のような言葉を返してくれた。密室の術もかけてくれと言ったら、それもやってくれた。
そのまま自分は永遠亭の客間へと案内され、周りをウドンゲやヤゴコロ、輝夜に固められた。途中、
小町が自分の命を狙って永遠亭に入ってきたがヤゴコロに撃退された。
本当に守られてるんだなぁっと思って安心したところで終了。

うーんこの
46：名前が無い程度の能力：2014/06/28(土) 22:49:05 ID:1JCRIMtM0: 早苗さんの二の腕の脂肪を指でつまんでムニムニする夢を見た
早苗さんは、俺にされるがままにほほを赤らめていた
つけっぱなしになっていたテレビが、NHKのど自慢を放映しはじめた
「８番！燃えよ！ドラゴンズ１９９９！」
テレビの中で、中日のユニフォームをまとった神奈子と諏訪子が二人で歌い始めた。
こぶしをきかせ「四番ゴメスがホームラン」と絶叫したところで、鐘が一つ鳴らされた
納得いかない二人があの温厚の司会者を羽交い絞めにすると、追加の鐘を要求し始めた
スタジオ内は騒然とし、それに気を良くした二人の神は
「五番立浪芯に打ち六番山崎夢を打つ」と、さっき歌いそびれたサビを勝手に歌い始めた

二の腕をつまんでいた俺の手がパチンッ払いのけられ、傷みが走った
「ちょっと行ってきますね」
そう言った早苗さんは相変わらず笑顔だったが、失禁しそうなくらいの恐怖を覚えた
多分、二柱の次にやられるのは自分だ。そして早苗さんは多分横浜ファンだと悟った
47：名前が無い程度の能力：2014/06/29(日) 06:27:23 ID:xIXUUwBwO: 夢の後半部分にて

田舎のローカル線の中で雷鼓さん(世捨て人)と出会う。
きっかけは忘れたけど長くお喋りして、美味い酒とか酒の失敗談とかで盛り上がってた

そしてある駅で降りるからドアの付近に行って見送った。
向かう途中でわかさぎ姫を跨いでしまったから謝ろうとしたら目が覚めた
48：名前が無い程度の能力：2014/06/29(日) 08:47:48 ID:.2yue5aQ0: (夢の中で)目を覚ますと、小さな小屋の中で、布団に寝かされていた
その様子を、橙が立ったままじーっと覗き込んでいた
「動かない方がいいよ。死んじゃうから」
橙に警告され、自分がひどいけがを負って動くこともできないんだと知った
橙は座り込み、肩からかけていたショルダーバッグをまさぐり出した
二本の黒い尾が、ウネウネとリズミカルに動いていた
「知ってるよ。にんげんは生のネズミは食べない。でも、これなら食べられるかな？」
橙が取り出したのは、よく見慣れた板チョコだった。猛烈な空腹を覚えたような気がして
動かない体をよじらえて求めた
「動いちゃダメだってばー」
橙はそういうと、チョコを剥き、口にくわえてパキッと折ると
俺に馬乗りになり、くわえたチョコレートをそのまま俺の口に運んだ
チョコレートを強引に押し込まれ、やわらかく唇と唇がふれあった
「あ、この状況どっかで見たことある」と思った。ていうかもののけ姫じゃねーか
「ねこは、チョコが苦手なのよ。食べないの」
事を済ませた橙が、誇らしげに真否のわからない豆知識を披露してくれた

シーンが多分何か月か後に飛んで、俺はようやく上体をおこせるほどに回復した
その間に１０歳かそこらの容姿だった橙が、１５歳くらいになっていた。主に胸が
以前のようにチョコレートを口移しではなく手でつまんで口に運んでくれるようになり、
タメ口だった言葉づかいが、俺をさん付けで呼び、ですます調に丁寧になっていた
ある日橙が藍と紫を連れてきた。藍は橙が人間をかくまっていたことに驚いたが、「橙はいい子だな」と褒めた
紫は「人間はチョコレートしか食べないと栄養がかたよってしまうのよ」と至極まっとうなことを言った
それから紫は橙を呼ぶと言った
「橙、この人とお話をさせてほしいの。あなたは少し、はずしてもらえるかしら？」
橙はかしづいて、小屋から出て行った

紫「妖怪は、加齢によっては身体が変化しません。しかし、一定の経験値をつむと変化することがあります」
藍「しかし、この成長速度は異常です。異常すぎるのです」
紫「あのね、話がこじれるから私情を挟むのはやめて頂戴？藍、ちゃんと説明して」
藍「昨日、橙からあなたのことを聞きました。そして橙は…」
紫「あなたと一緒に、外の世界に行きたいと言いました」
藍「今日確信したよ。橙は成長したんだ。あなたと一緒に外の世界を歩いていても、
おまわりさんに職務質問されない年齢まで、強制的に」
なんか念能力みたいだなと思った。というかなんで俺を気に入ったんだ
俺ケガでまともにしゃべれないから「あーうー」とかしか言ってねえぞ
藍「なんで、なんで急にやってきたあなたに私のかわいい橙を取られるんだ…」
ごもっとも
藍「恥を忍んでお願いします！外の世界に行かないよう、橙を説得してもらえないでしょうか！」
紫「私からもお願いするわ。外の世界は、もはや橙のような妖怪が生きられる場所じゃないの
きっと日に日に弱り、そう遠くないうちに…死んでしまいます！」
わかりました。よく言ってきかせます。

ここで目が覚めた
49：名前が無い程度の能力：2014/06/30(月) 03:14:47 ID:ODFoceXo0: 夢の中で病院に居た。困ったときによくお世話になっている病院で、
俺は車椅子に座りながら意識が混濁していたのだが、
他の病人の一般人の方々に混じって、レミリアお嬢様が真剣な表情で腕を組んで口に手を当て、
俺の隣に座って付き添ってくれていたのは覚えている。
その後、どうやら俺の名前が呼ばれたのだが、俺はそのまま通路の待合室で車椅子に座っていた。
何故か解らないが、八雲紫さんとレミリアお嬢様と八意永琳さんが三人で会話しているのが聞こえた。
何故か、その三人だと分かった。その3人がそれぞれ今まで見た夢と同じ声をしていたせいだろうか。

紫「痛みというのはそうそう引くものではありませんから…」
永琳「まず、これには個人差があるから、薬ではどうにも…」
レミリア「冷やすというのは、良くないんですか？」

三人の話しあう声が聞こえる。

紫「前回は違う原因で運ばれたのよね？皆も心配しているし…」
永琳「前回は…（割愛）今回は、経験したことのない痛みだと言っていたわ」
レミリア「難しいね…」

正直、感動しそうになった。あの3人ともがここまでしてくれるなんて。
俺は恥ずかしさとともに、とても感謝していた。

紫「局地的に冷やすというのは応急処置ではよくあるわ」
永琳「データによれば、この場合冷やして悪化するというのはありません」
レミリア「じゃあ、冷やすのはいいんですね？」

三人の心遣いに聞き入っていると、俺の車椅子の隣に、早苗さんが座っていて、
早苗「大丈夫？」
と気遣ってくれながら、俺を見ていてくれていた。

そこで目が覚めた。
泣きそうになった

追記
心を読まれたり色々考えたりして、3人に心配してもらったのだが、その際に
永琳「…負けたわ。ごめんね」
と永琳さんが、俺を認めてくれるような事を言ってくれた。
とても嬉しかった。レミリアお嬢様と紫さんが側で俺を見守ってくれていた。

長文失礼しました。
50：名前が無い程度の能力：2014/07/02(水) 11:15:08 ID:hRJd0Pdg0: 内部監査的なものが来たので大わらわな幻想郷
「非想天則が汚いからどっかにしまっておいて」と言われた。ビニール風船だった
現実でも監査控えてるからってひどい…
51：名前が無い程度の能力：2014/07/02(水) 21:20:37 ID:T5UwBWUo0: 夢の中でルナサとやっちゃった。でも、途中で目が覚めたのはもったいないと思った。
ちなみに好きなキャラもルナサ
52：名前が無い程度の能力：2014/07/02(水) 21:50:03 ID:iIn1zBp60: 大人なら、やっちゃった内容をむこうで詳細に書いてもいいのよ？
53：名前が無い程度の能力：2014/07/02(水) 22:39:16 ID:cNnCQtVc0: みすちーの屋台で好きなキャラ集まってだべったのを思い出した。
54：名前が無い程度の能力：2014/07/03(木) 00:25:16 ID:xsDsLpB.0: 大好きなアリスと出会えたよ、何か上海と霊夢と小町まで
登場してめちゃくちゃだった
でもみんなも夢の中ってそんな感じでゴチャゴチャしてるよね？

本当にアリス綺麗だった…現実世界じゃ決して会えないのが辛い…
55：名前が無い程度の能力：2014/07/03(木) 18:24:57 ID:GNpskIcY0: チルノと大妖精と一緒に
鬼ごっこをしてたな
56：名前が無い程度の能力：2014/07/03(木) 18:49:43 ID:d0clUHdQ0: >>54
自分も夢自体は複数混在していることがほとんど…
ただ自分の場合は２人以上出てくることは希だな
ちなみに終盤に登場するとはっきり覚えていることが多い
というか最後の方ほど内容がはっきりしている
57：名前が無い程度の能力：2014/07/03(木) 19:36:02 ID:mURjMzjs0: 僕もゴチャゴチャしてますね…3人出てくれば良い方だなぁ
大抵が一人か二人。前みたいに大人数で出ることは稀になっちゃった
でも、その分頻繁に今でも夢に出続けてくれるということはとても幸せですけどね
58：名前が無い程度の能力：2014/07/03(木) 21:04:43 ID:d0clUHdQ0: 自分は最近また出てこなくなった…
ここ２ヶ月位誰一人出てない気がする
内容すら覚えていないし
59：名前が無い程度の能力：2014/07/04(金) 02:25:59 ID:o445nS0A0: >>56-58
やはり皆そんな感じか…、夢の記憶って起きた時にすぐに
思い返さないとあっさり忘却されちゃうからなぁ
あと夢の中は走れなかったり空にふわふわ浮いたりしやすいのも謎だ、本当に…
60：名前が無い程度の能力：2014/07/04(金) 07:52:49 ID:jsCeTtJoo: 今日見たのは、最初に東方キャラが全キャラ出て、そしたら萃香が話かけた所で一旦(何言ってんのか解らんかったw)切れて。そしたら完全萃香主役の夢になってしもうたw。何か妹見たいな感じで小さかったのは覚えてる。というか夢にしてはくっきり覚えてる。色々誘拐されたりとかあったわw何故か誘惑犯と互角に戦ってたwそして最後は映画でした☆の落ち

萃香は東方では普通パターンなのに何故出てきたのかと思うと『幻想板のカキコ』と考えた。　東方っていいなぁ(和風双方けちゃうよ)
61：名前が無い程度の能力：2014/07/04(金) 18:36:54 ID:gSvyBF8Q0: >>59
自分は海などの水面に叩きつけられたり落とされるパターンが多いな…
今朝もそんな感じだったし（誰も出てないため詳しい内容は割愛）
自分は昔からずっとカナヅチだというのに
おかげで何度死にかけたかわからん
62：名前が無い程度の能力：2014/07/05(土) 10:16:06 ID:7ZQvsrTE0: １、シーズン真っ盛りだからか、８頭身くらいのでかいリリーが「春ですよー」
２、同サイズの黒リリーも続いて「春ですよー」
３、リリーコスした藍様がザルから桜の花びら（春度？）を撒きながら「春ですよー」
４、凝視する二人と、されるまでもなく素に戻ってどよーんと落ち込む藍様
以上、４コマ調でお送りしました
63：名前が無い程度の能力：2014/07/07(月) 20:51:37 ID:L1BwsCwE0: なんか空飛べて調子に乗ってたら魔理沙と衝突して目が覚めた。
ちなみに起きたら床で寝てたから、多分ベッドから落ちた時に夢の中で衝突したんだと思う
64：名前が無い程度の能力：2014/07/08(火) 10:29:50 ID:HMIpc18.0: 最後の一瞬だけ東方キャラ出てきた
魔理沙がある酒（それまでの夢のパーツ）が飲みやすくてうまいと推すんだけど
幽香が飲みやすさ重視なんて貴女の弾幕みたいで浅いとか馬鹿にして弾幕勝負に発展した
65：名前が無い程度の能力：2014/07/08(火) 10:37:50 ID:wd2aHCjY0: 今朝はナズーリンとどっかに旅行へ行ったのだが
その宿泊先（小規模なホテルか何か）で何者かに襲撃された…
襲撃者は隣の部屋で暴れていたっぽいので
直接被害を受けたわけではないが
部屋のどこかに隠れてやり過ごしたような気がする
また例によってイマイチ定かではないがもうしばらく続いていたら
多分２人ともやられていただろう
それにしても悪夢率が非常に高い自分だが
何故かキャラが出てくると結構な確率で助かるんだよな…
（出てこなかった場合は大抵満身創痍）
一体何故だろうか
66：名前が無い程度の能力：2014/07/08(火) 16:04:24 ID:..TuuCZ60: 不可思議が多いこの時代、親しまれているキャラが守護霊みたいな者として
夢に出てくることもよくあるんじゃないかな
東方キャラだけじゃなく、思いいれて親しんでいるキャラに夢で助けてもらったり
いい思いさせてもらったってのはよくあると思いますよ
67：名前が無い程度の能力：2014/07/08(火) 22:09:38 ID:wd2aHCjY0: >>66
診断感謝します
自分はほぼ全員好きで誰を深く愛しているというわけではないため
別段思い入れのあるキャラはそんなにいないんですがね
ちなみに前にも助けられた（しかも大ちゃんに）ことがあるが
実際の自分はかなりヘタレだからなのかもしれない…
68：名前が無い程度の能力：2014/07/09(水) 15:43:38 ID:LXzjiBmk0: 橙が家に来た
服装は現代風であったが、髪やあの耳、あのピアスはそのまま
そしてその場ではなぜか姪っ子の橙。
一緒にいた誰か、詳しくは覚えていない人物が橙を連れてドライブに行くと言い出した
それについていくことになり、3人で車に乗り込み出発
すでに夜だったが、妖獣である橙には何の不都合もない様であった。

途中で橙にお菓子でもあげようとした、だがふと「橙って猫だよな、チョコは大丈夫なのか」
と考えてしまい、橙に｢食べられないものはある？」と聞いた
元気に「無いよ」と答える橙、しかし何かあった場合の親の藍が怖い。と思ってしまいチョコレート以外のお菓子を渡した。

そして帰り道、困ったことに途中で通行止めが発生して進退窮まってしまう
車の中で橙と見つめあいながら（どうすりゃいいんだ････）と考えこむ
運転していた男は他の道を知らないと言い出す始末。
あまり遅くなると怒られると震えているうちに、別の夢に変わりこの夢は終わってしまった。
69：名前が無い程度の能力：2014/07/10(木) 08:54:01 ID:lHluIezo0: なんでお前らの夢はキャラが原型保って登場すんだよ

外壁が丸いトイレの個室に落ちてたペーパーの芯にイクさんがタオルに変形して詰まってた夢なら最近見た

面白い夢見るコツ教えちくりー
70：名前が無い程度の能力：2014/07/10(木) 10:09:45 ID:XkLVA.Eo0: >>69
つ「寅丸星の写真（口授参照）」

…というのは置いといて
自分もそれほど頻繁には見れない
（しかも悪夢に巻き込んでしまうパターンがほとんど）
寝る前に頭の中を出てきて欲しいキャラでいっぱいにしておくとか
自分の場合はそれでも出ない方が多いが…
このようなアドバイスしかできず申し訳ない
71：名前が無い程度の能力：2014/07/10(木) 18:08:17 ID:XhVsyQuU0: >>69
夢日記は付けてますか？夢日記は検索すると精神が崩壊するだとか、
現実と夢の境界がわからなくなるとか、そういう経験談がありますが、
それは悪い付け方をした場合の話。

悪夢を馬鹿正直にその通りにメモに記録してませんか？
創作活動などで頭の中で東方キャラのイメージを入念に出しましたか？
毎日毎回やたら長文（30，40行とか）だったり、
5，6行程度で筒状書きにして終わらせていませんか？

悪夢ばっかり記録すると精神が参ってきたり、そういう夢しか見なくなる可能性があります。
超長文だと頭が追い付かなくなって疲れが取れず、
また筒状書きなだけだと効果があまり見られません。

じゃあどうするかと言うと、コツは付ける自分が楽しく、自分に都合のいいように改変する事です。
もちろん事実は残して、嫌なところはある程度改変すると、
段々と楽しい夢しか見なくなってきますよ。
おすすめは、誰かに見てもらうことを意識して短編小説風（ショートショート）にすること。
これなら楽しく書けます。
おまけに創作活動にもなるので、繰り返し東方キャラの夢を見れる確率が高いです。
創作の芸術性が上がると、淫夢も見られますよ。実際に、淫夢は創作技術が上がった時などに見られるものなのです。

ただし、毎日つけていると流石に疲れます。朝起きた途端につけるのも疲れが取れにくい。
実際に夢のリアリティも上がるので、これが夢との境界性がわからなくなる精神の疲れにつながるのだと思います。

つけるのは余裕が有るときに、おぼろげで構わないのでとにかく文章に起こしてみましょう。
続けていくと夢の記憶力が上がって、意識しなくとも明晰夢に移行することが出来るようになりますよ。

長文失礼しました。
72：名前が無い程度の能力：2014/07/10(木) 18:18:11 ID:XhVsyQuU0: 雑談で終わらせるだけではあれなので夢日記投下

魔法の森にいて、魔理沙さんが側に居た。
ちょっと調子が悪かったので、また病院のことを思い出していると、
「こっちまで気が滅入りそうだから、止めてくれ」
と、魔理沙さんに困ったように笑われて止められた。

魔理沙さんの調べ物手伝ったり整理整頓してやったり調合とかの下準備を用意していると、
「私とここの事って、外じゃどんな風に扱われてるんだ―？」
唐突にそう聞かれた。どう伝えたらいいものか、と考えていると、
「お前の外の事も、聞かせてくれ！」
ワクワクしながらそう言ってきたので、伝えることにしたのだが、
魔術か何かだろうか。いきなり、
少なくとも俺の知っている世界ではない別の世界で魔理沙さんと一緒に探検することになった。

街を探検したり、外を探索したり、時には山を飛んで登ったりして竜を見に行ったりした。
その途中、何か言おうとしたのだが、
夢の最初から、俺が一言も発さずに魔理沙さんと意思疎通できていた。
外の世界も、何処かおかしい。
もしかしてこれは俺の心造風景だろうか？魔理沙さんは何故こんなにも楽しそうなんだろうか。

俺の考えや魔理沙に対する反応を感づかれると、魔理沙さんは乙女らしく凄く嬉しがったり、
外の世界（仮）をとても楽しそうに歩き回っていた。
ひとしきり探検を終えると、外の世界から一変、
どこかで見たような魔術器具や調合機材が置かれてある部屋の中だった。
魔理沙さんが俺の顔を優しい笑みでまじまじと見ていた。
扉を開けられた気がしたので、二人でそっちを見ると、
アリス・マーガトロイドさんが俺達を見て
「キャー！！（///）」
と恥ずかしそうに悲鳴を上げた。魔理沙さんは事情を説明することも取り繕うこともなく、
ニヤニヤしながら俺の方に手を回してくる魔理沙さん。

気がつけば、どこかの誰かが俺の目の前にいて、魔法の森のような草原のような所で
「魔理沙さんはもうここには居ないよ。飛んでっちゃった」
と告げられた。

そこで目が覚めた。

魔理沙は大変なものを盗んでいきました、
それは俺の心です
73：名前が無い程度の能力：2014/07/10(木) 19:45:19 ID:ByY6NcQU0: てゐが園長＆うどんげが先生の保育園に、昔そこを巣立った俺が久しぶりに顔を出しに行くという夢を見た
74：名前が無い程度の能力：2014/07/10(木) 20:07:29 ID:yy3ShLtg0: うろ覚えだが
学校でのなんかの調べ学習
俺・響子・ミスティアでグループ学習してた（当然俺空気【もしかしたら第三者視点でみてただけかも】）
プリントにミスティアがなんか描いてるもよう。
響子が、「何描いてるの」と尋ねた。
その後、ミスティアが照れくさそうに
「響子ちゃん」といって絵を見せていた。
そしたら響子が「あ、そ。」

それ以降の記憶はない。
75：名前が無い程度の能力：2014/07/10(木) 20:53:40 ID:iRWF.V7Q0: 夢の中で誰かに会いたい！と思いながら寝るより、
ほとんど東方のことを考えなかった日のほうが東方キャラが出てくる確率明らかに高い
76：名前が無い程度の能力：2014/07/13(日) 06:27:29 ID:6iK4uWjUO: ずいぶん前だが

屋敷とも外ともつかないようなほの暗い場所で魔理沙とレースしてた
多分他にもいたけどレース内では魔理沙しか見なかったな

で唐突にレースが終わって我が家の玄関前に魔理沙、霊夢、メディスン、てゐ……あと五人くらいいたけど思い出せないな
がいて談笑してた最中に俺がメディスンとてゐの頭を撫でる
って夢だった
てゐの髪柔らかかった
77：名前が無い程度の能力：2014/07/13(日) 07:18:33 ID:fe.Af69w0: さっき見た夢の報告

ミスティアが屋台で成功してとうとう一戸建ての店を構えたらしく、霖之助にそこに連れて行かれた。
店では九十九姉妹が店員で働いていてなかなか賑やか、メニューも鳥以外たくさんあって霖之助が「たけのこの串焼き」を頼んでいた。

しばらく飲みまくって相当酔っ払ったのか、霖之助が姉妹を口説き始めた。特に弁々に対しては「"一"のつく名前に変えた方が良い」と力説。理由を聞いたら、
「算数だと『九十九』は『きゅうたすきゅう』に見えるだろ？足したら18だ。桁で区切ったら『一』と『八』になる。『八』は八橋さんだから弁々さんが『一』のつく名前に
改名したらしっくり来るんだよ」
姉妹は「なるほど～」と感心。霖之助は得意げに「九と九という数字は不思議だね。足しても一と八、掛けても八と一が出てくる…」等うんちく話になりかけたところで起床。
78：69：2014/07/15(火) 22:21:08 ID:ulBIxSvQ0: やっぱり夢って見た直後に内容を書き起こしておかないと直ぐに忘れちゃうよね？
>>70,>>71のおかげか、ちゃんとした射命丸の夢を見ることができたというのに...！
数分後には忘れてしまった...目覚めた直後ならまだ内容把握していたと思うんだが…
ここの住民からしたら「見たらすぐ書く！」みたいな姿勢が根付いてるのかな？
79：名前が無い程度の能力：2014/07/16(水) 11:09:43 ID:GLIQraT20: >>78
>>70の者だが
自分はすぐ（その日の午前中くらい）に書くようにしている
ただ自分の場合は夢を見る確率が２０％位で
キャラが出てくる確率はそこから更に５％位しかないような気がする…
だから月に１回あるかないかくらいだなぁ
80：名前が無い程度の能力：2014/07/16(水) 13:00:28 ID:R/tXoB7Y0: >>79
ありがとう
やっぱ書く方が良いのね、それもそれで楽しいだろうし
自分も夢は殆ど見なかったんだが、最近毎日連続で見れるようになってきて嬉しい
そこにキャラがいるかどうかは別として...
81：名前が無い程度の能力：2014/07/16(水) 15:15:53 ID:3jh7SX5g0: >>78
>>71です。射命丸さんの夢が見れましたか。おめでとうございます！
最近夢も見られるようになったようで何よりです。

でも忘れてしまいましたか。申し訳ない！
あまり見た後すぐにつけると、人によっては脳がおっつかなくなる可能性があるらしいので…
ですがゆっくり書くべきといった僕の責任でも有ります。すみません。

射命丸さんが出てきたなら、パソコンのメモ帳機能でもいいので（僕はそうしています）
じっくり吟味しながら書くと、思い出して来れるし、また見れると思いますよ。
大切なのは、まずは夢日記をつけることです。
余裕があるなら、多少無茶をしてもいいかもしれませんね。

ただし、勉学、仕事をしている身なら夢日記は相当負担がかかります。
ご自愛なされるようおねがいします。
慣れてくると、数日たっても夢の内容を覚えていることが頻繁にできるようになりますよ。

頑張って下さいね！
長文失礼しました。
82：名前が無い程度の能力：2014/07/18(金) 22:27:30 ID:/xx4uBXg0: 魔法の森にいて、魔理沙さんが側に居た。
ちょっと調子が悪かったので、また病院のことを思い出していると、
「こっちまで気が滅入りそうだから、止めてくれ」
と、魔理沙さんに困ったように笑われて止められた。

魔理沙さんの調べ物手伝ったり整理整頓してやったり調合とかの下準備を用意していると、
「私とここの事って、外じゃどんな風に扱われてるんだ―？」
唐突にそう聞かれた。どう伝えたらいいものか、と考えていると、
「お前の外の事も、聞かせてくれ！」
ワクワクしながらそう言ってきたので、伝えることにしたのだが、
魔術か何かだろうか。いきなり、
少なくとも俺の知っている世界ではない別の世界で魔理沙さんと一緒に探検することになった。

街を探検したり、外を探索したり、時には山を飛んで登ったりして竜を見に行ったりした。
その途中、何か言おうとしたのだが、
夢の最初から、俺が一言も発さずに魔理沙さんと意思疎通できていた。
外の世界も、何処かおかしい。
もしかしてこれは俺の心造風景だろうか？魔理沙さんは何故こんなにも楽しそうなんだろうか。

俺の考えや魔理沙に対する反応を感づかれると、魔理沙さんは乙女らしく凄く嬉しがったり、
外の世界（仮）をとても楽しそうに歩き回っていた。
ひとしきり探検を終えると、外の世界から一変、
どこかで見たような魔術器具や調合機材が置かれてある部屋の中だった。
魔理沙さんが俺の顔を優しい笑みでまじまじと見ていた。
扉を開けられた気がしたので、二人でそっちを見ると、
アリス・マーガトロイドさんが俺達を見て
「キャー！！（///）」
と恥ずかしそうに悲鳴を上げた。魔理沙さんは事情を説明することも取り繕うこともなく、
ニヤニヤしながら俺の方に手を回してくる魔理沙さん。

気がつけば、どこかの誰かが俺の目の前にいて、魔法の森のような草原のような所で
「魔理沙さんはもうここには居ないよ。飛んでっちゃった」
と告げられた。

そこで目が覚めた。

魔理沙は大変なものを盗んでいきました、
それは俺の心です

長文失礼しました。
83：名前が無い程度の能力：2014/07/18(金) 22:29:06 ID:/xx4uBXg0: ごめん思いっきりスレの流れ止めてた
皆さんお気にならずにどうぞお願いします
84：名前が無い程度の能力：2014/07/23(水) 00:31:29 ID:FPdFv7wA0: セ・リーグを代表する強肩功打の捕手である八雲藍の試合前練習を見ていた
そして、「大したことないっすねデュフフ」みたいなことを言った。
藍が不快そうな顔をして、そこまで言うなら勝負するか？と言った。
１打席勝負をすることになった。
野球などやったこともない口だけ番長の俺はこの時点で激しく
後悔しながら打席にたつ。投手は霊夢だった。
初球は、どん詰まりのファール
二球目はやけくその空振り
三球目は際どいコースに決まったが、醜く食い下がり、なんとかボールにしてもらう
そして四球目。すっぽぬけたスローボールを思いっきり強打し、左中間に運ぶという奇跡が発動した
これに気をよくした俺は、超一流選手になったような気分になってベース上で藍の打撃を見守る
腕組みをして「さーて、お手並み拝見と行こうか」みたいな痛いことを言った
初球は３塁線に痛烈なライナーが飛んだが、惜しくもファール
二球目はライトスタンド方面に大飛球が飛んだがギリギリポールの右
そして三球目、霊夢の投じたストレートをきれいに弾き返した打球は
ライナー性ながらまったく失速せずぐんぐん伸びていく。
これはホームランですわ。と思った刹那、センターを守っていたさとりが
フェンスをよじ登って三角とび。超ファインプレーで捕殺した。
対決に勝利した俺は地に膝をつき謎の敗北感をかみしめる藍と、それを気遣う橙に歩み寄ると、
「己の未熟さがわかったかね？約束通り、橙はもらっていく」と告げた。無論、そんな約束していない。
もうほんと、俺死ねよｗｗｗｗｗｗｗｗ
85：名前が無い程度の能力：2014/07/23(水) 06:28:23 ID:Y2AS2riE0: 夢で東方キャラに殺されまくってる人は夢占いを見るとすごく喜ぶと思う

だって、
「好きな人・恋人に殺される夢は、その相手が夢を見ている貴方自身に好意、愛情、恋愛感情を持っている可能性がある」
…ってあるんだから

だから、良い夢を見れないと嘆いているそこのあなた方！！
僕は最近好きな東方キャラ全員に度々、
少女達に殺されて悲痛な思いをさせて泣かれながら謝られる夢を見ております！！
逆に喜ぼうぜ！！
86：名前が無い程度の能力：2014/07/24(木) 00:28:17 ID:DoBTk4T60: ヒナギクや紫陽花、マリーゴールド、コスモスなど四季の花咲き乱れる庭園にいた
その庭園の中央にはウッドデッキがあり、その上に青白い色をした丸テーブルと椅子があり、
俺と遭ったこともない見知らぬ痩せたメガネの男性が座っていた(ＺＵＮじゃないよ)
男性は、「黒い猫は嫌いか？」と俺に尋ねた。俺は「猫は好きだ」と答えた。
すると後ろから誰かに抱きすくめられた。振り返ると橙がいて、頬をすりよせられた
「私の妹だ」と男は言った。男は完全に３次元実写だ。電車に乗れば２・３人くらいはいそうな、
きわめて無個性な３０代くらいの男性。強いて言うならあの何とかと言う明治天皇の子孫に似ている。
対して、橙は完全なる二次元アニメだ。だのに、なんの疑問も沸かない
俺が何かを言う前に今度は橙が俺に「くろいねこは、嫌いですか？」と尋ねた。
俺は「好きだ」と答えた。ここで目が覚めた

二次元と三次元がいっしょくたになる夢を初めて見たが、夢の中では一切違和感が湧かなかった
ちょうど「東方白昼夢」みたいな感じだった
87：名前が無い程度の能力：2014/07/24(木) 13:39:35 ID:pmCUGxeA0: 自宅に居候してる三妖精と隠れんぼする夢を見た。
物置に肩車して隠れてた三妖精を見つけたらスターとサニーに抱きつかれてとっても柔らかかった。
88：名前が無い程度の能力：2014/07/25(金) 16:42:40 ID:Dyi9D0Hk0: 今朝は帰りの列車（not電車）に乗る場面が映ったけど
その際ににとりが一緒に乗り込んだような気がした…
自分より後ろだったので一瞬しか見えなかったし
乗ってからは会わなかったので正直ここに書く程のものかどうかは迷った
ちなみに道中にあるトンネルに入るあたりで目が覚めた
89：名前が無い程度の能力：2014/07/26(土) 02:52:03 ID:ULF7UQyM0: 夢の中で、夢を見ている俺を意識から離れている状態で見守っていた。
いわゆる、劇中劇の様な夢の状態だった。
その中の夢は、和式の家とSF洋風の秘密基地が合体したような、
アンバランスな建物の中で、少女達が様々な悪の手から逃げ回るといったものだ。
最初、訳も分からずただ呆然と、全員が手遅れになるまで、興味無さげにそれを見つめていた夢の中の俺二人だったが、

二周目に入り、大体の事情を察した所で動き出し、
少女達に魔理沙さんとアリスさんが加わった所で俺の態度も急変。
物語…みたいなピンチ劇場に、俺自らが加わって、次々とピンチを乗り越えていった。

最初は化け物の襲来、その次に二次的災害、施設内の意思を持ったコード型の触手、
あるいは心身の衰弱など、
様々な状況に俺が率先して立ち向かった。少女達はお礼をいう訳もなく、
（ああ、これは物語の中に干渉しているんだ）
という気持ちは有ったのだが、

この娘達をどうしよう？という疑念に、メイドにしてみてはどうか。と思いつくと、
すぐさま少女達、魔理沙さんとアリスさんはメイド姿になり、
お茶やお菓子を御馳走してくれて、身の回りの世話まで親身にこなしてくれた。

俺は満足気にそれを見ていると、劇中劇で干渉したせいか、他のユーザーらしき人たちから質問が届き、
やることもないから、魔理沙さんたちが奉仕してくれている間に答えようと思った。

質問は、どうやって干渉したのか、そちらの世界はどうだったのか、何故助けたのか、
というようなものだった。
俺はさも当然とばかりに、作品の中に入ったんだよ、異様な雰囲気だった。助けたいから助けた
と返した。

最後に少女達にふりかけ（わかめ海苔青菜タイプ）を掛けている所を見せてくれ、と言った質問が来たので
何だそのシチュエーションは、ふりかけに何の意味があるんだよ、わけわからんとか思いつつ、適当に想像して
魔理沙さんとアリスさんが、メイド姿のまま、涙目で恐怖で抱き合いながら頭からふりかけをかけられている絵を想像した。
働いてくれてる魔理沙さんたちには実際にそういうことはしなかったのだが、

マリ×アリとか適当に書いて「ほらよ」って出してた気がする。
しかし絵の内容は間接的な3Pだ

そこで目が覚めた。
悲劇の運命少女達をプレイ内容によって助け、感謝されてフラグがたつゲームって滾るよね

長文失礼しました。
90：名前が無い程度の能力：2014/07/26(土) 09:53:28 ID:mpMj.PRo0: 今日見た夢

公園のような場所のベンチでぼーっとしてたら
スーパーのお肉を持った聖とばったり遭遇
どうやらこっそりお肉を買い溜めしていたらしい
驚いた聖は、いつの間にか現れた小屋に入り、ちょっと古くなったお肉を持ってきて

「これを差し上げるのでどうかご内密に……」

と泣きそうな顔で懇願してきた
当然そんなもので納得するはずもなく駄目だと言うと

「ではどうすれば……」

というので、じゃあ一緒にお風呂に入ろうと提案する
すると聖は諦めたように頷いて

「お風呂を沸かしておきますので」

とこれまたいつの間にか現れた風呂場へ先に行ってしまう
だが待っていられなかった自分は、すぐさま聖を追って
風呂場へ行くと聖はおらず、なぜか騒霊しまいがいて
風呂場なのにホースで花に水をやっていた
こちらに気付いたメルランにホースを向けられてずぶ濡れになり

「お風呂に入った方がいいわよ？」

と言われたところで目が覚めた

ひじりんから貰ったお肉、ちょっと茶色に変色してたんですが大丈夫なんですかね？
91：名前が無い程度の能力：2014/07/28(月) 01:41:25 ID:oyUDDcB.0: 私が見た夢は、チルノが、サファイアみたいなので出来たケンタウロスの像を、倒して割った夢を見た。
ドラマの､ガリレオメンバーがそれを見ていた。ガリレオは、好きだが、チルノは、たいして好きでは
ないが、なぜ出て来たんだろう。
92：名前が無い程度の能力：2014/07/28(月) 21:24:07 ID:HgBmVAM60: そういえば博麗神社で花火大会が開催されていたけど
予算の都合上なのか、魔理沙たちが必死に魔法を花火っぽく見せているだけという夢を見たな。
確か、最後のクライマックスで流れ弾に当たって目が覚めた
93：8月5日したらばメンテナンスです。：2014/08/02(土) 11:24:04 ID:s412FFcc0: フランドールお嬢様に追っかけまわされる夢を見た。

最初、学校のような施設でフランドールお嬢様と、学生のような若い男女とで、
この街の維持をどうするか、治安をどうするかといったものを相談しあっていた。

フランドールお嬢様は話には乗っていたが、俺の方に注目ばかりしていて、
俺に対するアピールだらけで真面目な話はあまりして来なかった。
その時の俺は至って真面目で、色恋沙汰に落ちる前にやることが有る、と固執していた。

「ねえ、これが終わったら二人で遊びに行こうよ」
「あなたのことが大好きなんだけど…」
「一緒になろうよ」

とても積極的なアピールだった。だがしかしその時の俺は朴念仁で、話を一切スルーしていた。
会議が終わり、夜になった頃外で帰ろうと一息ついていると、
「ねえ」
目の前にフランドールお嬢様が居た。
どうしたの？と聞くと
「わたしの気持ちに答えてよ」
フランドールお嬢様が少しイライラして問い詰めてきた。
「好きなのに、応えてくれない！ねえ！どうなの！？わたしの気持ちを受け止めてよ！」
ちょっと、フランドールお嬢様の異様な雰囲気にたじろいだ。
本来なら、意識がしっかりついていればフランドールお嬢様を受け入れて、晴れてハッピーエンディングなのだが、
夢の中の俺は少し様子がおかしかった。
今、答えること出来ないから。そう言ってしまった。
「…納得行かない」
フランドールお嬢様が詰め寄ってくる。
「今ここで好きって言って！受け入れてよ！」
とても魅力的なお誘いだ。正直大多数の男が理性ぶち壊れるだろう。
しかし当の俺は恐怖して、背を向けてどこへともなく逃げてしまった。
「待ちなさいよ！受け入れてよ！」
フランドールお嬢様も走って俺を追ってきた。

その後、逃げて、逃げて、逃げまくった。
街の色んな所をめぐって逃げた。俺は必死だった。
…のに、フランドールお嬢様はとても余裕そうで、途中からとても楽しそうに笑っていた。
図らずとも、鬼ごっこになっていたからだ。
「あははははははははは！あは、あはははははははは！！」
とても楽しそうに笑いながら追いかけてくるフランドールお嬢様。
その様子に俺は怯えまくり、とても恐怖心を抱いていた。

な、なんで！何で諦めてくれないんだよ！
普通ここまでしたら一旦諦めるだろ！？

息も絶え絶えにしながら必死に叫んだ。フランドールお嬢様は笑っている。
応えてくれなかった。…捕まったらどうなるんだ。俺は更に恐怖した。

堂々巡りを廃校の中で何巡もしていると、そこで目が覚めた。
そして後悔した。

フランドールお嬢様が望んでたというのに、夢の中の俺は不甲斐なさすぎる。
お嬢様はあんなに好きでいてくれたのに、俺は逃げるだけだった。
もう一回夢を見て、決着をつけよう。
二度寝した。
94：8月5日したらばメンテナンスです。：2014/08/02(土) 11:25:17 ID:s412FFcc0: 目が覚めるとそこは海と砂浜がバックに有る紅魔館だった。
俺は砂浜と海を背にして立っていて、紅美鈴さんとフランドールお嬢様がこっちを見つけて走り寄ってきた。
フランドールお嬢様の目のそれが、先ほどと同じ情緒不安定な時の彼女だった。
夢を見たはいいが、またしても俺は恐怖とただならぬ嫌な予感を受け、逃げようとしてしまった。
紅魔館の方に。
何故か楽しそうに微笑んでいる美鈴さんの横をすり抜け、
楽しそうにしているフランドールお嬢様が近づく前に紅魔館の中へ逃げ込んだ。

人を襲うものの本分なのだろうか、彼女たちは本気を出さずに、俺をじわじわと追い詰めている気もした。
まあ、彼女たちがそれで幸せならそれでいいと思う。
今思えば、ただ単に彼女たちは妖怪関係なく嬉しそうにはしゃぎまくっているだけだったんだと思う。
俺と遊んでいるだけだった、と。
当の俺はそんなことにも気づいてあげられなくて、必死だったが。

中は、迷路になっていた。フランドールお嬢様が容赦なく追いかけてくる。
俺は錯乱しながら上から見下ろせる視点に変わった夢の中で、
迷路を回っている自分とその迷路を見下ろしている自分とで意識を共有しながら必死に逃げた。
その迷路は2階建てで、台座や彫刻が紛れている迷路をひたすら抜けていると、
やがて俺の目の視覚共有情報にマップのようなものが現れ、そこがゴールなのだと判断した。
お嬢様はまだ追いついてきていない。
逃げ切ろう！
俺は一直線に進んだ。

進んでいくと、疑問に思ったことが有った。
何故行き止まりなのだろう。
ゴールと思わしきそこは、マップの表示では部屋のような大きさの広間だった。
きっと、ワープゾーンか何かが有るのだろう。俺は信じて突き進むことにした。
最後の扉を開ける。

…フランドールお嬢様が居た。
中央のテーブルのそばに置かれた椅子に座り、テーブルに肘をついて手を組み口に当て、
俺に優しく微笑んでいた。
「待ってたよ、お兄ちゃん」
ここはフランドールお嬢様のお部屋だったのだ。
「さすがね、ここまで来るなんて。大したものだわ」
「わたしの余興、楽しんでくれた？私は凄く楽しかった」
全て、フランドールお嬢様の手のひらで踊らされていた。
となると、さっきまでのフランドールお嬢様は分身だったらしい。
驚愕と絶望が俺の精神を埋め尽くした。
「これで一緒だよ。私とずっと遊ぼうね」
「わたしは貴方のことが大好き。…逃げないでいてくれるよね？」
ようやくここで、俺の意識がハッキリしだした。
もう、あんな無様な態度は見せない。フランドールお嬢様は俺のことを好きでいてくれるんだから。
こんなチャンス滅多にない。絶対に逃げようとはしなかった。
彼女の遊ぶ、ということがどれ程の事なのか想像もつかないけど、
俺は感謝と諦めと共にそこに突っ立っていた。

フランドールお嬢様はニコッと笑い、
「うれしい」
と一言発すると、お嬢様の部屋の開いていた扉がゆっくりと独りでに閉まった。

そこで目が覚めた。
結果オーライだったけど、俺はあの後フランちゃんと一緒に遊ぶところも体験したかったです

長文失礼しました。
95：名前が無い程度の能力：2014/08/06(水) 18:42:53 ID:byUEFSXM0: 自分の部屋でクラスメイトと藍と一緒だった。どうやら藍は転校してしまうらしく最後にうちでお別れ会をやろうということだったらしい。
しばらくすると、藍以外のクラスメイトが「あとはお若い二人で…」とか茶化しながら帰っていきそして二人きりになった。
藍は背中をこちらに向けて泣いていた。俺は勇気を振り絞って背中から抱きしめた。藍の肩越しに二人で暫く見詰め合っていた。心臓の鼓動と吐息がかかる感触で胸が熱くなった。
そこで目が覚めてしまったけどとても後悔の念に襲われた。昔のただひたすらドギマギしてた自分を殴りたくなった。
恋愛関係の夢を見ると毎回こうなって今でも恋愛アレルギーだ。
96：名前が無い程度の能力：2014/08/09(土) 21:48:45 ID:llnT8naI0: どこか知らない座敷で、布団で寝ていた
目を覚ますと横にはｌ、全裸の藍様がうつぶせに寝転がって頬杖をつき、こちらを見ていた
俺が目を覚ましたのに気付くと、藍様はドヤ顔で微笑み、ふっさふさのしっぽをフッサフッサと動かし
「触りたい？触りたい？」
と尋ねて来た。
「はい、触りたいです」といいつつ、しっぽではなくうつぶせ状態で潰れたおっぱいに手を伸ばし
もにゅもにゅと揉みしだいた
「ちょっｗｗｗそこじゃないｗｗｗ」
と藍が言うと、周囲の空間にたくさんのスキマが浮かび上がってクパアとひらき、
ちっちゃいゆかりんが沢山でてきて、打出の小槌みたいな武器で攻撃してきた
「ちょっｗｗｗ痛いっすｗｗｗ」と言いつつ、ちっちゃいゆかりんの内の一匹をつかまえて
ポケットに入れて逃げ出した。捕まったちっちゃいゆかりんもノリノリで「あーれー」とか言ってる
愛情いっぱいに育てればいつの日か立派な成ゆかりんになるのだろう
俺は期待に胸ふくらませつつ、青空の元に駆けだしていった

ＦＩＮ
97：名前が無い程度の能力：2014/08/10(日) 15:19:38 ID:BgAy1fs60: 冒険劇の夢を見た
なぜか王子様のこいしとお姫様のアリスと戦った
海の中で艦これの５８と１６８が探し物してて霊夢と魔理沙が一緒に探してた
咲夜と霊夢とで一緒にダーツゲームして遊んだ、
98：名前が無い程度の能力：2014/08/11(月) 13:21:12 ID:tpFhwsaA0: かなり前の話なんだが
沢山の目玉がこっちを見続けてたんだよ。そんで、怖くなって目を瞑ったら平安時代？にありそうな風景が広がってたんだよね。そして後ろに寺だったか神社があって、目が覚めたんだ。東方知る前に見たから、きっと暗示か何かだったのかな？
99：名前が無い程度の能力：2014/08/11(月) 20:17:04 ID:I94qTeAI0: 僕も、東方知る前に詳細な東方夢を見たから、
同じように暗示かもしれないね

夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ その８