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夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ その8
45
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/25(水) 04:19:22 ID:r5cGJsOI0
久しぶりにキャラが夢に出てきたのだが、すっげぇホラーな内容だったゾ…。
とあるマンションの一室に集められた人々。母子、不良、リーマンなど様々な人がいて、自分も集められた。
集められた人々には共通点があり、全員ブリヂストンの自転車を1週間前に購入していた。
そんな人々の前に、一人の男が現れ「あなた達には死んでもらいます」と一言。恐怖を覚えた全員が蜘蛛の子を散らしたように逃げ始めた。
当然逃げる先など考えておらず、ひたすら目の前の道を走り続けた。他の人も倣うかのように自分についてきた。みんな同じ方角へ逃げる。
後ろからは自転車に乗った殺人鬼が追いかけてくる。まず体力の無い母子が追いつかれて殺害された。逃げる先には、道のど真ん中だと言うのに
何故か有刺鉄線や鉄柵があり、逃走を阻む。自分は体力に自信があったのでハイペースで逃げる事が出来たが、時間を重ねるごとに
どんどん仲間が殺人鬼に殺されていく。有刺鉄線に挟まり、動けなくなった人もいたが自分が助かるためには見捨てなければならなかった。
こうして最初は10人にいた逃走者が今では自分とリーマンと不良の3人しかいなかった。そして疲労により逃げる速度が落ち、殺人鬼との距離は徐々に縮まっていく。
逃走を続ける中、目の前にカンカン鳴る踏み切りが。ただでさえ追いつかれそうなのに、大幅なタイムロスを強いられた。踏み切りを待っていられない不良は遮断機を乗り越え、
駆け抜ける電車の車輪と車輪の間をスライディングで強引に突破する。そんな真似は出来ない自分は遮断機が上がるまで待った。
結果、殺人鬼との距離が200メートルくらいに縮まってしまった。万事休す。このままでは追いつかれて殺される……と思ったその瞬間。
近くに永遠亭があった。
藁にもすがる思いで永遠亭に乗り込み、中にいたヤゴコロに助けを求めた。するとヤゴコロは優しく微笑み、「あなたが望むのであれば」と
慈悲深い女神のような言葉を返してくれた。密室の術もかけてくれと言ったら、それもやってくれた。
そのまま自分は永遠亭の客間へと案内され、周りをウドンゲやヤゴコロ、輝夜に固められた。途中、
小町が自分の命を狙って永遠亭に入ってきたがヤゴコロに撃退された。
本当に守られてるんだなぁっと思って安心したところで終了。
うーんこの
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